【最新】PS4アケコンをPS5で使うおすすめ15選|公式互換&低遅延モデルを厳選 PS4用にお気に入りのアーケードコントローラーを買ったのに、PS5につなげたら動かなかったり遅延が気になったり…。そんな悩みを解消するには「ps4 アケコン ps5で使う」ためのポイントを押さえることが大切です。
PS5は公式ライセンス品でないと接続が不安定になりやすいため、対応保証やファームウェアアップデート対応のモデルを選ぶと安心。この記事では、PS5対応保証、入力遅延の少なさ、三和電子製ボタンなど、失敗しないアケコンの選び方を中学生にもわかりやすく解説します。自分にぴったりの一台を見つけて、格闘ゲームの楽しさと勝率アップを目指しましょう!
1 Brook Wingman FGC2【9,980円】 Brook Wingman FGC2 コンバーター - PS5/PC 用 アーケードスティック アダプター | すべての PS5 ゲームに対応
9,980 円
150以上の有線アケコンを公式&サード製品も含めてそのままPS5/PCで使用可能
USB直挿しで設定いらず、初めての人でもすぐプレイできる
最新技術で超低遅延&安定接続を実現、eスポーツ級の品質
ターボ・リマップ・マクロ・プロファイル保存など高いカスタマイズ性
BrookのWingman FGC2コンバーターは、PS4用のアーケードスティックをそのままPS5やPCで使いたい人におすすめのアイテム。価格は約9,980円と手頃ながら、公式&サードパーティ製含む150以上の有線アケコンに対応し、認証や変換ケーブルなしで簡単につながります。
最大の魅力はプラグアンドプレイの手軽さと超低遅延。USBポートに差すだけでPS5のすべてのゲームに対応し、最新テクノロジー搭載で操作感も安定。そのうえBrook Converter Centerを使えば、ターボ設定やボタンリマップ、マクロ登録、プロファイル保存まで自由にカスタマイズできます。
注意点としては、GP2040対応モデルには非対応な点と、使い始めにはPCでのファームウェアアップデートが必要な場合があること。電源付きUSBハブを挟むとより安定するので、接続トラブルが心配な方にも使いやすい一台です。
先ず使用する前にPCに繋いでファームウェアのアップデートが必須です そのあとはPS5本体に接続して使います USBハブ(Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ等)を挟んでも大丈夫です 次に手持ちのコントローラーで試してみました 【〇使用可能】 ・DUALSHOCK4純正(背面アタッチメント付OK) ※背面アタッチメントにはタッチパッドボタンが割り当てられないので注意 ・DUALSHOCK3純正 ・ホリパッド3ターボ(連射コントローラー) ※連射機能も使えます ・Switch プロコン ・ホリ クラシックコントローラー for Nintendo Switch ・Xbox コントローラー純正 ・Logicool F310r 【×使用不可能】 ・Switch コントローラー DinoFire ・PS1コントローラー純正 コンバーターケーブル使用 ・HORI playstation turbo(PS2連射コントローラー) コンバーターケーブル使用 USB接続できるコントローラーはほとんど使えるのではないでしょうか PS1、PS2時代のコントローラー接続にはコンバーターケーブル(エレコム ゲームパッドコンバータ等)を使いますが、これがあると認識しないようです 商品自体が65mmあるのでUSBポートに刺した後は無理な力が加わって折れないように注意する必要があります 今後ファームウェアの更新で使えるコントローラーの数が増えるかもしれませんね
→ PS5純正のコントローラは価格が高いので激しく使用するのが怖いので サードパーティー製のが欲しかったんですがこの製品を使ったら 所有してるNS用やPS4系の1,500~2,000円程度の安物コントローラが PS5専用ゲームで動いたので凄く満足です それと少しでもコンバータやPS5本体の接続部分の負担を軽減したいと思い PS5本体→USBハブ→コンバータ本体→USB延長ケーブル→コントローラ って感じで繋いで問題なく使用してます 後は壊れずに永く使えるのを祈るばかりです
→ ASTRO C40で使用してます。 入力遅延等なく良い製品と言いたいところですが、不定期で接続不良なのかFGC2の不調か分かりませんが、視点がクルクルしたまま何の操作も受付けなくなることが多すぎてさすがに使えません。Brookのサポートと出品者に連絡中です。 視点クルクルさえなければ星5物です。 追記 サポートに連絡し、返答がありました。 いくつか解決策を考えていただき、ファームウェアの作成等して頂きましたが解決せず、本体の不具合かもしれないとの事で新しい物を送っていただきました。それと電源付きのハブに接続して欲しいと言われたのでその通りにしたところ、頻発していた不具合が嘘のように無くなりました。 手厚いサポートありがとうございました。
→ もっと口コミを見る接続方式
有線USB(Type-A)プラグアンドプレイ
ボタン・レバー仕様
変換対象のアーケードスティックに準拠
サイズ・重量
11.1×6.7×2.7cm / 約13.4g
2 Victrix Pro KO【39,800円】 【SONY公式ライセンス商品】Victrix by TURTLE BEACH Pro KO レバーレス アケコン フルカスタマイズ対応 格闘ゲーム用 競技 大会 eスポーツ向け軽量デザイン PS5/PS4/PC対応 レバレス【国内正規品】
39,800 円
Cherry MXホットスワップで自在にボタンカスタム
Victrix Pro KO レバーレスアーケードコントローラーは、PS5/PS4/PCで動作保証されたPlayStation公式ライセンス製品です。PS4用アケコンをそのままPS5で使いたい人や、非ライセンス品での接続トラブルを避けたいゲーマーにおすすめの一台。
有線USB-C接続により安定した通信を実現し、ポーリングレート1000Hz級の高応答速度で入力遅延を大幅にカット。格闘ゲームの高速コマンド入力でもストレスなく反応します。
ホットスワップ対応のCherry MX Speed Silverスイッチを最大16箇所に自由配置でき、プレイスタイルに合わせたカスタマイズが可能。アルミ天板採用のスリム&軽量ボディは、イベントへの持ち運びにも便利です。
大会向けのトーナメントロックスイッチやプロファイル切り替え機能も標準搭載。格闘ゲームの練習から本番まで幅広く使え、品質と耐久性を重視する本格派プレイヤーにおすすめします。
Victrix製品は発売直後に毎回品薄や売り切れになるので早めに予約、無事1週間遅れで入手。 取説の対応言語を見る限りあまり手広く展開しているわけではなさそうなので、 ニッチな製品がそれなりの速さで手に入り満足。 良い点 ・他のVictrix製アケコンと違い、R3L3ボタンが両方存在 ・他社製の同種のアケコンと違い、ボタンのライティング機能あり (・相変わらずの素晴らしい質感、アルミ天板の手触り) 懸念・残念な点 ・ボタンキャップの構造が特殊なので、破損等した場合は修理用パーツが手に入らない? ・天板の取り外しが少し難しい 総評として、大変良い製品ですが懸念点もいくつか。 同種製品の別の選択肢としてはRazerのKitsune、HoriのNOLVAあたりでしょうか。 このタイプのアケコンはまだ歴史が浅いので、今後の進化にも期待します。
→ 増設ボタンをいつでも着脱可能なのが想定とは違う形で役立った。オフ対戦会で、相手に「アケコンの音で割と反応できちゃいますね」と言われて、じゃあダミーボタン作るかとそのまま現地でブランクのダミーボタンを設置できた。対戦は負けた。
→ 待ちに待ったvictrixの多ボタンレバレスアケコン。ぶっちゃけ安くて品質も良いアケコンは山ほどあるが、victrixの製品は存在感が違う。現段階でカスタマイズ性は薄いが、今後何かしら販売予定とのこと。大きな格ゲーイベント等でvictrixが出店していればカバーにレーザー刻印もしてもらえる。ボタンはチェリーMXに対応しているのでボタンだけ自分でカスタマイズ出来る。細かい事はYouTubeのプロゲーマーももちのチャンネルでこのアケコンの動画があるのでそちらを見てもらえればいいと思う。あと他レビューで発送遅れがあったとあるがvictrixのせいではなく販売元(つまりはAmazon)のせい。自分もアマゾンで予約したが発送日が約2ヶ月遅れに変更された。結局元発送日の1週間遅れで発送されたのでギリ許せたけど。グダグダ書きましたが今は品薄で手に入れにくいけど、お金に余裕のある方は買って損はしないと思います!
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / Windows 10/11 PC
接続方式
有線 USB-C(3m 編み込みケーブル付属)
ボタン・レバー仕様
ホットスワップ対応 Cherry MX Speed Silver ×最大16箇所
サイズ・重量
339×235×20 mm / 1.225 kg
3 FightBox F10-PS5【29,999円】 【FightBox公式】FightBox ファイトボックスF10-PS5 PC/PS3/PS4/PS5対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
29,999 円
【FightBox ファイトボックスF10-PS5】は、PS4用アケコンをそのままPS5で使いたい人にぴったりのモデルです。公式にPS5対応が保証されていて、面倒なコンバーターや変換アダプタは不要。購入後すぐにストリートファイターや鉄拳などの格闘ゲームを快適に楽しめます。
超薄型・軽量デザインなので、友人宅への持ち運びや大会への持ち出しも苦になりません。レバーレスレイアウトながら3つの追加ボタンもすべて三和電子製のプッシュボタンを採用し、入力遅延ゼロで正確なコマンド入力をサポート。さらにBrook P5 mini Fighting Board内蔵で、USB接続の高速処理が可能です。
説明書はシンプルですが、SOCD切替(上下同時入力の優先設定)は公式サポートやチュートリアル動画を参考にすれば簡単に行えます。初心者でも気軽に使い始められる一方、ボタン配置のカスタマイズやファームウェアアップデートにも対応しているため、こだわり派の上級者にもおすすめです。
ヒットボックスがps5未対応でコンバーター使ってスト6で使用していましたが、ラグがあり使いづらくて、このps5対応のFIGHTBOXに変更しました。 使用感は全く問題なし。 ラグもなく快適です。 友人宅のps4、pcでの動作確認も全く問題なし。 サイズ感もHITBOXより一回りくらい小さくて軽いです。 各ボタン配置もHITBOXより気持ちこぢんまりしてるかな。。。たぶん。 自分はこっちの方が良いですね。 レビューがほとんどないので不安でしたが満足です!
→ ps5でスト6をやる目的で購入しました。 アケコンを購入するのはこれが初めてでしたが、性能面で特に不満に思う点はありません。アケコンの接続に必要なコードは付属なので、あらかじめ用意しておく必要はありません。 ただ、説明書がかなり簡素です。 自分はデフォルトの上優先SOCD(↓+↑=↑)からニュートラルSOCD(↓+↑=N)に変更するのに苦戦したため手順をここに書いておきます。 1.アケコンをパソコンに接続 2.Brook gamingの公式サイトにアクセス 3.サイト上部の「Download」をクリック 4.「Fighting board」をクリック 5.「P5 mini fighting board」をダウンロード 6.ダウンロードしたものを展開してアケコンをアップデート 7.一度アケコンをPCから抜き、アケコンの「↑」を押しながらPCに再接続 ※手順7で入力する方向キーによってSOCDが変わります。一度変えてしまえばそれ以降、起動時には設定したSOCDが適用されています。 YouTubeで【fighting board】tutorial videos for SOCD models switchingと検索するとこれらの手順についての解説動画が出てきます。 他にも分からないことがあればfight box公式サイトのサポートで質問するのがおすすめです。 自分もSOCDの変更方法に関する質問をしましたが、30分以内に返答が返ってきました。
→ もっと口コミを見るボタン・レバー仕様
三和電子製プッシュボタン、レバーレス
サイズ・重量
350×200×40mm/1.73kg
4 Mayflash F700 Elite アケコン【29,980円】 Mayflash アーケードコントローラー F700 Elite 有線 無線対応 三和電子パーツ PS5 PS4 Switch PC macOS iOS Android SEGA SNK 対応
29,980 円
Bluetooth/無線/有線の3接続方式で使い分け可能
Mayflashの『F700 Elite』は、PS4用アケコンをそのままPS5でも使いたい人におすすめのモデルです。三和電子製のレバー&ボタンを搭載しており、本格的なアーケード操作感を求める格闘ゲームファンにも満足度が高い一台。公式ライセンス取得ではありませんが、ファームウェアアップデートで安定したPS5動作を実現しています。
最大20時間の連続使用が可能なバッテリーを内蔵し、Bluetooth/2.4G無線/有線接続とプレイスタイルに合わせて選択できます。遅延が気になる上級者は有線接続がおすすめですが、無線でも通常のコンボ操作に支障はありません。さらにTURBO機能やヘッドセット端子、ミュートボタンなど便利機能も充実。多機種対応でコスパにも優れているので、PS5で手軽にアケコンを使いたいゲーマーにぴったりです。
SwitchのUSB接続が出来ない。 windowsのBT接続の際、登録し直さないとつながらない。 現在調査中です。。。 追記1 SwitchのUSB接続の件。 最終的にSYNCボタンを押したら、認識されました。 少々高いですが、堅牢なデザインで三和レバー&ボタン実装とのことで購入に踏み切りました。 メガドライブミニにも接続出来、大変満足しています。 追記2 WindowsのBT接続の件 使用後にちゃんと電源を落とす操作(HOMEボタンを7秒長押し)をするようにしたら 使用前の登録しなおし作業が必要なくなりました。
→ 結局2個買ったw 無線での遅延は、飛び込み攻撃時に少し気になるけど、コンボも普通に繋がるのでそこまで気にならない しかし「1フレームが〜」って言う上級者には無線はおすすめ出来ない 操作性も良く、線が無くて色んなゲーム機等で使えるのはすっごい便利♪ 勿論有線で繋げば 遅延は全く分からない
→ PS4で格闘ゲームをプレイしていて、こちらを購入しました。 PS4だけでなく、複数のプラットフォームに対応していて、様々なゲーム環境で使用するとができます。 ボタンやスティックをカスタマイズすることもでき、好みに応じてとても使いやすくなります。 購入しやすい価格設定であることも魅力です。初心者から上級者まで、幅広いプレイヤーにおすすめです。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows/macOS/iOS/Android/PS5/PS4/PS3/Switch/レトロ機
接続方式
Bluetooth/2.4G無線/有線USB
サイズ・重量
梱包サイズ 42.5×28.5×14 cm/重量 3.55 kg
5 Qanba Drone 2【15,636円】 Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC) 日本語版【PlayStation 日本国内公式ライセンス商品】
15,636 円
PS5/PS4/PC公式ライセンス対応で変換アダプタ不要
Qanba自社製30mmボタン&ジョイスティックで耐久性抜群
Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2は、PS4用アケコンをそのままPS5でも使いたいゲーマーにおすすめの一台。国内公式ライセンス取得モデルなので、変換アダプタなしでスイッチ切り替えだけでPS5/PS4/PCに対応。格闘ゲームを遅延なく楽しみたい人にぴったりです。
ボタンとレバーにはQanba自社製の30mmパーツを採用し、本格的な8ボタンレイアウトを実現。耐久性が高く、長く使い込んでもヘタりにくいのが魅力です。また底面には滑り止めマット、パームレストには手首が滑りにくいエンボス加工を施し、プレイ中の安定感もしっかり確保。
さらに最新機能としてタッチパッド/タッチパッドボタンや3.5mmステレオヘッドフォン・マイク端子、LEDインジケーター付きミュートボタンを搭載。使わないときは本体下部にUSBケーブルを収納できるので、1.25kgの軽量コンパクト設計ながら持ち運びも簡単です。
価格は約15,636円とコストパフォーマンスにも優れ、初心者からカジュアルな対戦会まで幅広くカバー。PS5対応保証と安定した入力を重視する方、手軽に本格派アケコンを楽しみたい方におすすめです。
ハイエンドモデルのアケコンの一角として有名なオブシディアンのマーク2 高級感、使用感、性能どれも申し分なし。 セイミツのノビレバーを使いたい場合はレバー底面のカバー(レバーボールを交換しやすくする為に窓が付いている)が邪魔で干渉するので外す必要があるのが個人的に不満。 恐らくセイミツレバー全般が使えない可能性もあるのでカスタムするまえにサイズの確認(サンワの純正レバーとの比較)を必要とする。
→ 30年前のザンギエフ使いが子供達の影響でクラシック復帰しました。コントローラーとボタンの間隔が私には合っていました。重さもしっかり有り、底面の滑り止めのお陰で本体が動きません。昔に戻った感覚になれました。
→ ドローン2を購入しました。 最初届いたものは机に置くと本体がガタガタする不良品でした。裏面のゴムが一部高くなっておりました。まるで足が1本だけ長い椅子の様で安定しませんでした。 新しいもの(交換対応品)はピタッと安定しており問題ありませんでした。アマゾンカスタマーの神対応で救われました。 質感:プラ感が強いです。値段なりです。軽くて持ち運びは楽そうです。 使用感:ゲームは余りやらないのでよく分かりませんがちゃんと使えております。ps3で使ってみました。ps3ではドローン2のpsボタンは反応せず使えないみたいです。 サイズ:テレビ台に収納できるサイズで気に入っております。(大切) 耐久性:まだ15分くらいしか使ってないため不明。 総評:私みたいに稀にしかゲームしない人なら十分だと思います。ゲームセンターの気分が味わえました。
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC
ボタン・レバー仕様
Qanba自社製30mmボタン・ジョイスティックレバー、35φレバーボール、4方向ガイド
サイズ・重量
35.6×22.1×11.6cm / 1.25kg
6 NACON DAIJA アケコン【39,000円】 【国内正規品】【SONYライセンス商品】NACON DAIJA アーケードスティック【PS5,PS4,PC対応】
39,000 円
NACON DAIJA アーケードスティックは、PS4用アケコンをPS5でそのまま使いたい人におすすめの一台です。Sony公式ライセンス取得モデルなので、面倒な変換アダプタなしで安定した接続が可能。三和電子製のジョイスティックとボタンを採用し、格闘ゲームのコマンド入力がスムーズに決まります。
本体重量は4.53kgとしっかり重みがあり、ゲーム中にずれにくいのが魅力。底面の滑り止めと合わさって、激しい連続入力でもブレずに安定した操作感をキープできます。3mの着脱式USB-A/USB-Cケーブルが付属し、設置スペースに合わせて自由にレイアウトできるのも便利です。
重量級のアケコンですが、プロゲーマー監修の仕様で細部までこだわった作り。ケーブルやボタン交換も簡単にできるので、長く愛用したい人やメンテナンス性を重視する方にもおすすめです。
後発品だけあり、バランスの取れた良アケコン。高価格が玉にキズ。
プロゲーマーのカヤネ氏監修品だけあり、色々細かい所に気の行き届いた作りではあります。 本体の高さと厚みは、人によって好き嫌いがあるかも知れませんが、本体重量と相まって独特の安定感を感じます。三和スティック&ボタンの操作感も良好で、ゲーセン派なら違和感ゼロでしょう。遅延も個人的には感じません。 本体開閉式なのでメンテや清掃もし易く、内部スペースにも多少余裕があります。 スタートボタンやタッチパッド等は右手側側面に集約されてあります。一見不便ですが、慣れれば手探りである程度イケます。特にタッチパッドの押しは、右手でスッと届く位置にあり押しやすいです。よく考えてあります。(スタートボタンはいまだに間違えますが) プロゲーマー監修なだけはあります。 総じて粗の少ない良アケコンですが、以下の点は注意です。 ①作りはしっかりしていて剛性も有りますが、ひとつひとつのパーツがちょっとだけヤワな印象があります。(特に開閉機構部) ファイティングスティックαの様な目立つ支柱は見当たりません。負けが続くとアケコンに八つ当たりする方、いわゆる台パンは絶対しない方が良いです。壊れます。当たり前ですが。 ②他の方のレビューにも有りましたが、ボタン増設のスペースがあまり有りません。無くはないですが、増設ボタンを設ける場所が限られる感じなので、理想の場所に穴を開けたい方、改造前提派の方は要注意です。 ③着脱式のUSB-Cケーブルは大変便利ですが、手持ちのケーブルを使いたい場合は注意が必要です。 差し込みに奥行きがあるため、奥まで届かないケーブルが多々あります。レバーレスのPWSの差し込み口に近い印象です。私は試していませんが、恐らく足の長さ10ミリのUSB-Cが必要かも知れません。 総じてバランスの良いアケコンです。それだけに価格の高さが非常に惜しい。 高コスパのファイティングスティックαと最高性能のオブシディアン2に挟まれてしまっている印象です。 30000円前後の価格設定ならもっとアピール出来るかもしれない、そんなアケコンです。
→ 使い心地としてはとても満足しています。三和製のスティックは軽くて指先で動かしやすくて、ボタンはスコッと抜けるような感触ですが反応が良くていいですね。 ワンタッチで天板を開けることができ、必要な工具も一式そろっているのでメンテナンス性も高くて個人的には好ポイントです。 また、収納性がよく他のアケコンと異なり縦置きができるうえ、コードが着脱式なので収納場所に困らず片付けも楽にできる点は他に引けを取らないところだと思います。 欠点としてはボタンスペースが小さいのでボタンの増設には向かないこと。機能面では他と変わらないのに値段は張るところでしょうか。 ハイエンドモデルが欲しい人でお金に余裕があるならオブシディアン2かヴィクトリクスなどを買ったほうがコスパはいいと思います。 そのほかの人は値段が安めのタイタンか、ファイティングスティックやドローン2をカスタマイズするのもいいと思います。 結論としては3万5千円代なら購入を検討してもいい商品です。
→ PS4対応アケコンからPS5対応への買い替えに、まずデザインで第一候補に上がり、プロ監修という安心感を選んで購入しました。 他のアケコンと比べ、ボタンの追加こそできないものの、底面のしっかりとした滑り止めに、操作感の良さ、カスタマイズも容易と必要な部分はしっかりとカバーしながら、無駄もなくストレスなく使用することができています。 苦言を一つだけ上げますが、アケコン本体側タイプCポートの接続部分が狭く、本体付属のケーブル以外のものを使おうと思うと刺さらないものが多く注意が必要ということでしょうか。 不満はその程度で、快適なゲームプレイができています。
→ もっと口コミを見るボタン・レバー仕様
三和電子製ジョイスティック&ボタン
サイズ・重量
44.4×29.4×15.8cm・4.53kg
7 Brook Wingman FGC2コンバーター【9,980円】 Brook Wingman FGC2 with a Keychainコンバーター - PS5/PC 用 アーケードスティック アダプター | すべての PS5 ゲームに対応【限定商品】
9,980 円
Brook Wingman FGC2 with Keychainコンバーターは、PS4用アーケードスティックをPS5でもそのまま使える公式対応の変換アダプターです。150以上の有線アケコンに対応しており、買い替えのコストを抑えたい格闘ゲーマーにおすすめ。
USBを差すだけのプラグアンドプレイ設計で、難しい設定は一切不要。最新の低遅延技術を採用し、有線USBはもちろん2.4GHzのワイヤレスでも安定したレスポンスを実現。オンライン対戦で一歩リードしたい人にぴったりです。
「Brook Converter Center」ではターボ、リマップ、マクロ、スティック感度など細かなカスタマイズが可能。1年保証付きで、長く安心して使いたいPS4アケコン持ちのPS5ユーザーにおすすめの一台です。
BIGBIG WON BLITZ2 TMR は、beta version で動作します。
BIGBIG WON BLITZ2 TMR を PS5 で使用したくて購入しました。 メーカー HP に記載の通り、BIGBIG WON BLITZ2 TMR は動作保証なしです。 そのため、Wingman FGC2 V1.0.3.1 では BIGBIG WON BLITZ2 TMR は、PS5 で動作しませんでした。 beta version で動作するコメントを発見しましたので、テクニカルサポートセンターに問い合わせて、beta version を提供して頂きました。メールもすぐに返信頂けました。ただ、FGC2 の問い合わせ窓口は英語になっております。 beta version にすることで、Xinputモード(グリーン)で、PS5を有線接続、USBドングル(2.4GHz)経由の無線接続で動作しました。しかし、PSモード(ブルー)とSwitchモード(レッド)では、有線でも無線でも接続できませんでした。モンハンワイルズで快適に遊べました。商品およびテクニカルサポートセンターにとても満足しています。
→ 使ってたマイコンでゲーム出来る喜び! とても良い品です♪
→ もっと口コミを見る接続方式
有線USB/USBドングル(2.4GHz)無線
対応スティック数
150以上の有線アーケードスティック
8 リアルアーケード Pro.N HAYABUSA【24,800円】 【整備済み品】 リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】 【PS5動作確認済】
24,800 円
スライド式ボタンカバー&滑り止めマットで誤操作防止
リアルアーケードPro.N HAYABUSA(整備済み品)は、PS4/PS3/PCに加えてPS5でも動作確認済みの公式ライセンス商品です。ワイド天板と約2.9kgの重量級筐体により、プレイ中のブレを抑えて安定した操作性を実現。スライド式ボタンカバーで誤操作を防ぎ、底面の滑り止めマットは膝置き時の冷たさも和らげます。
ステレオヘッドホン/マイク端子や背面タッチパッド機能を装備し、遅延の少ない有線USB接続で本格対戦プレイに応える一台。PS4用アケコンを持っていて、保証付きでPS5でも安心して使いたい格闘ゲームファンにおすすめです。
初めてのアケコン 鉄拳したいがために購入 ブランク10年くらいありましたが 最高の品でした!感覚戻りそうです
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5/PS4/PS3/PC(Xinput)
サイズ・重量
27×43×12cm / 約2.9kg
9 Victrix Pro FS-12 レバーレスアケコン【48,682円】 【SONY公式ライセンス商品】PDP by TURTLE BEACH Victrix レバーレス アケコン Pro FS-12 Arcade Fight Stick for PlayStation 5 - Purple, ビクトリクス レバーレス アーケードファイトスティック PS5 パープル【国内正規品】
48,682 円
PS5/PS4/PC公式対応で遅延の少ない有線接続
3mケーブル&キャリングハンドルで設置・移動がラク
6.28°傾斜&フォームラップパッドで長時間プレイも快適
【SONY公式ライセンス商品】PDP by TURTLE BEACH Victrix Pro FS-12 Arcade Fight Stickは、PS5で安定したプレイを叶えたい格闘ゲームファンにおすすめのレバーレスアケコンです。PS5/PS4/PCに公式対応し、変換アダプタ不要の有線接続で遅延を抑えています。
アルミニウム削り出しの堅牢ボディと三和電子製の24mm・30mmボタンを採用。レバーレス構造で手の小さい人でも手首の負担が少なく、すべてのコマンドを正確に入力できます。人間工学に基づいた6.28°の傾斜と背面フォームラップパッドで長時間の対戦も疲れにくい設計です。
重量は約3.5kg、ケーブル長3mの安定感ある据え置きモデル。キャリングハンドル付きで移動もできますが、頻繁に持ち運ぶなら軽量タイプを選ぶとよいでしょう。高耐久・高精度な操作性と将来のファームウェア対応を重視するコアゲーマーにぜひおすすめです。
結論から言えば買って後悔無し。とにかくカッコイイ。
格ゲーファンでレバーレス探してる人が試しに買うにはあまりにも高価。使用感や見た目、無駄にピカピカ光るサイドライト(レインボーでゲーミング感演出も可能)など、とにかくブルジョワ向けに感じます。 私はコアな格ゲーファンかつ、モチベになるので思い切って買いました。大変気に入っています。 使用感は色々なアケコンを買ってきましたがかなり馴染むし、ボタン音も静か。 コアな格ゲーファンで金額に糸目を付けない&質の良いもの&見た目好きなら買い。 レバーレス入門ではあまりオススメ出来ない。 (合わなかったら悲しいから!)
→ 高い金払って買いましたが、とても満足です。アルミのボディが最高です。その分重たく、滑り止めもあり膝置きでも安心です。
→ ⚠︎サクラではありません。 スト6をつい先日買いましてパッドでやっていましたが、レバーの操作がほんとに無理で必殺技すら打てませんでした。 手はかなり小さい方なので、プレステのパッドは大きくて尚更無理で。 ボタンは小さく間隔も狭く 指を広げる必要も無いし指も痛くない。 左手の甲は、レバレス自体に慣れてないので 少し痛みますがだんだん慣れてくると思います。 ジョイスティックの操作指痛いし技決まんないし で〜って思ってる人には絶対レバレスの方がいいです。 格ゲー触ったことないなら無駄に嫌なデバイスを使わずに、迷わずレバレスやらアケコンに変えた方が練習も楽しいです。 ps5の人はレバレス自体がどれも高く手を出すのはちょっと…と思うような値段で気後れしますが pcの人は格安のやつありますからね。 ps5で手の小さい人は、razorのkitsuneよりも victrixの方がいいと思います。 kitsuneはボタンが大きく間隔も広いので。 ただ、victrixはめちゃくちゃ本体がデカいです。 持ち歩きはキツいと思うので、そういう人は kitsuneをオススメします。
→ もっと口コミを見るボタン・レバー仕様
三和電子製ボタン(24mm/30mm)・レバーレス構造
サイズ・重量
16.25×11×2.25インチ(約412×279×57mm)/約3.52kg
10 リアルアーケードPro.N HAYABUSA【9,840円】 【PS5動作確認済】リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】
9,840 円
リアルアーケードPro.N HAYABUSAは、PS5で動作確認済みの公式ライセンスアケコンです。広いワイド天板と約2.9kgの本体重量で安定感が高く、膝置きでもガタつかずにしっかりコマンドを入力できます。PS4用アケコンをそのままPS5でも快適に使いたい格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。
USB有線接続なので入力遅延が少なく、スライド式のOPTIONSボタンカバーでプレイ中の誤操作を防止。底面には滑り止めマットが付いており、金属製天板の冷たさを和らげる効果もあります。接続安定性と操作性を重視する人にぴったりの一台です。
重量とサイズはある程度スペースを取りますが、天板の広さで両手をゆったり置けるメリットがあります。価格は約1万円とやや高めですが、公式対応と耐久性を考えれば長く使えるコストパフォーマンスの良さが魅力。PS4からPS5へ移行する格ゲーマーにおすすめできるアケコンです。
隼レバーはセイミツと似た操作感覚。それよりも気になるのは、ボタンの押し具合と音。HORI製品は総じて操作音が大きい。膝上での使用でも操作は非常に安定。
三和製パーツ、セイミツ製パーツ、両方とも持っていますが、それと比較しての評価です。 斜めが入りにくいと、あまり評判のよろしくない隼レバーですが、私はそうは思いません。このレバーはセイミツと操作感がよく似ています(若干手応えが軽いですが)。違うところはレバーの長さが三和と同じ位ありますので、レバーを握っていても窮屈に感じることがありません。操作の緻密性についても、三和のように大味(アバウト)ではなく、シューティングにも適しています。つまり、三和・セイミツのいいとこ取りのレバーなのです。私は気に入りました。 格闘ゲームでコマンドが出しにくいという話ですが、結局は慣れの問題だと思います。私も最初、セイミツでは必殺技を出すのに苦労しました。これは三和よりも入力精度が高いために起こることですが(つまり誤動作が少ない)、しばらく練習していると少しずつですが、成功率が上がってきました。ただ、セイミツはレバーが短いせいで若干窮屈に感じることがあります。そのあたりの改善を期待しての隼レバーでしたが、結果は正解でした。セイミツのレバーに慣れてきた私には全く同じ感覚で必殺技が出せます。これはいい。 少し話が逸れますが、私は三和レバーの操作感がどうしても好きになれません。軽い操作感でグリグリ動かしやすく、手首への負担も少ないのですが、同時にコシ(グリップ感)もありませんので、自分が意図しない方向に入ることが多く(誤動作)、シューティングゲームではよく操作ミスをします。慣れの問題かもしれませんが、チョンチョン避けは難しいですね。 アーケードゲーマーの方達は長年ゲームセンターでプレイしてきていますので、三和のあの感覚でないと違和感があるのでしょう。家庭用ゲーム機をパッドだけでプレイしてきた人達がよく「ジョイスティックではプレイしにくい」と言うのと似た話だと思います。どちらが良い・悪いというわけでもなく、自分がプレイしたいゲームにはどんなコントローラーが対応しているのかという問題です。もし、ジョイスティック、パッド両方に対応しているのであれば、どちらか好きなほうを選べばいいわけですからね。 話を戻します。今度はボタンの話です。私の評価が☆4つなのは、このボタンのせいです。三和・セイミツでは特に問題は無かったのですが、このボタンは押しにくいです。底が浅いので戻りが速いとのことですが、ストⅡのコンボの練習をしていると、一番最後のボタンが押しにくいんですね(引っ掛かって戻りが悪い印象)。一応押してはいるのですが、技が出ません。三和やセイミツだと出るのに。あと、ボタン音がものすごくうるさいです。セイミツも結構うるさいですが、それ以上です。このボタンでは夜中に格闘ゲームなんて、とても出来ません。音が軽い分、高音で響きます。押しにくい+音がうるさい。底板を外すとメーカーの保証が受けられなくなりますので、やりたくはなかったのですが、ボタンだけは交換することになりそうです。 色々書きましたが、総合的に見ると、本製品はお奨めできます。値段ももの凄く高いというわけでもありませんし、作りもしっかりしていて、安っぽさは感じられません。確かにサイズは大きいですが、想像していたほどでもありませんし、天板が広いので手を置いてラクに操作できます。身長180㎝・痩せ型の私の膝上でも非常に安定しています。重量バランスに優れているからでしょう。 ちなみに、本品の上位機種に”刃”があります。本当はあれ位の横幅サイズがあっても良いのですが、お値段が結構上がりますし、連射機能も付いていません。天板がアルミ製で冬場の使用は辛いというコメントもよく目にします。刃に対して強いこだわりがないのであれば、本品を選択したほうが良いのではないでしょうか? 追記:8ボタンをセイミツPS-14-G(自身で静音化済み)に交換しました。 2019.03.16 天板デザインを変更しました。発売中止になったリアルアーケードPro.AX S+Gへのオマージュです。 2019.04.29 レバー・ボタンを三和の静音タイプに交換しました。 交換理由は、夜間の使用では操作音が気になってしょうがないからです。HORI製品全般に言えることですが、操作音が他社製品よりも大きめです。これは本体の構造が原因で起こります。機種に関係なく、全て天板が1層構造なのですね。材質がアルミであろうと、鉄板であろうと、2層構造(透明板+プラスチック)の他社製品には絶対敵いません。値段が多少上がっても構わないので、もう少し考えてもらいたい点ですね。HORIは家庭用向け製品のメーカーなのですから。 で、交換してみましたら、効果は抜群です。ボタンはセイミツ(静音化済み)より更に静かになりました。特にレバーは”ほぼ無音”です。標準の三和レバーとは入力感が変わりますが、家庭用では静音は重要なポイントです。この入力感の違いは自身の技量でカバーしたいと思います。
→ 3ヶ月前くらいから初めて格ゲーをやり始めた初心者です。 腕前も知識も未熟な人のレビューです。ご了承下さい。 PS4の純正コントローラーだとどうしても斜めが入らなかったり、狙ってないところで技が暴発する事があったのでアケコンが気になり始め今回こちらを購入しました。 アケコンはゲーセンで子供の時に面白半分で触った事がある程度で、これを使ってゲームをするのは人生で初めてです。 その為何が良いのか悪いのかもわからず、しばらくネットで色々調べました。 初心者がいきなり高い物に手を出して使いこなせなかったらなぁとも思っていましたが、ちょうど安くなっていたしアケコンの中では中間くらいの値段で、尚且つ評価は悪くなかったので買いました。 結果としては本当に良い物で私は満足しています。 たしかに操作音はカチカチカチャカチャしますが、他の物を使った事がないので比較できないのと一軒家なので私は気になりませんでした。 また膝に置いても重すぎず軽すぎずで、使っていてグラついたりする事がなくとても安定感がありました。(買う前は重すぎて拷問みたいになるんじゃないかと思ってました。) なによりアケコンに変えてから操作はまだ慣れなくて難しいですが、斜めが入力すればちゃんと出るようになった事と、技の暴発がなくなった事がとても良かったです。 それ以外にはオプションボタンに蓋がついていたり、イヤホンをさせる部分があったり、上部ですがタッチパッドが付いてるのも便利でした。 見た目もシックな感じが好きです。 自分のような者でも使いやすくて感動したのと他の方のレビューも読んでみて、これは格ゲーにハマったばかりの初心者こそ問題なく使える良いアケコンなんじゃないかと思いました。
→ 格闘ゲームを、やる為ps2から毎回買っています。これで何台目か、、、 重さ、天板の広さ、本体裏のゴムシートなどかなりいいですね。 オプションボタンにフタできるのいいです。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5(動作確認済)/PS4/PS3/PC
ボタン・レバー仕様
HAYABUSAレバー&標準メカニカルボタン
サイズ・重量
幅472×奥行322×高さ164mm/約2.9kg
11 TIKITAKA S15B レバーレス【23,999円】 TIKITAKA FTG S15B-N-PS5 PS5プラグアンドプレイ Sシリーズ スプリット式ボタン配置 ナイロンボタン ブラックレバーレスコントローラー PS5対応 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー For PC/PS5/PS4/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している(S15B-N-PS5)
23,999 円
PC/Switch/Steam Deckにもマルチ対応
TIKITAKA FTG S15B-N-PS5は、PS5にケーブルを差すだけで動くプラグアンドプレイ対応の15ボタンレバーレスコントローラーです。PS4用アケコンをそのままPS5でも使いたい人や、レバーレス設計を試してみたいゲーマーにおすすめです。
超薄型12mmのスリムボディと幅広パネルで、膝置きやテーブル設置が快適にできる設計。Kailh Low Profile Redスイッチ採用で、約50gの軽い押し心地を実現し、長時間プレイでも指の疲れを抑えます。ホットスワップ対応なので、ボタンやスイッチのカスタマイズも工具いらずで行えます。
PCやSwitch、Steam Deckにも対応し、SOCD入力やターボ機能など多彩な機能を内蔵。ケーブル接続のみの有線タイプなので、無線遅延を気にせず安定した操作を求めるユーザーにぴったりの一台です。
色々なレバーレスを試して9台目にして遂にこの素晴らしい商品に辿り着きました。 通常のレバーレスだと左手の親指の置き場に困っていたのですが、セパレートタイプは左手の親指が右手にも当たらずとてもストレス無くゲームに集中できます。 ボタンの質感も良く、程よく滑りにくいのですが滑らせたい時はできるくらいの丁度良い感じです。 頭で思っている操作を瞬時に指で出力し表現できる、エルゴノミクスボタンとでも言いましょうか、 操作技術が向上した気になれる、 いや実際間違いなく向上しています。 今後も是非このクオリティーの商品を販売し続けていただきたいと思います。
→ スト6に使用しています。 普通のレバーレスのボタン配置では両手が近すぎて窮屈な上に肝心の増設ボタンも弱Kと中Kの間の下に配置されていて押しづらかったのですが、このレバーレスの配置は余裕を持って両手を置くことができパリィに設定した右手親指のボタンも非常に押しやすいです。 見ての通りジャンプを両手で使い分けるのは難しい配置なので人を選びますが、左手親指のみでジャンプボタンを押している人にはベストな配置なのではないでしょうか。 ボタンの表面は適度な凸凹がありサラサラとした手触りで弾き入力などもスムーズですが、操作音は人によってはパチパチとした音がやや気になるかも。 大きさ重さはちょうど良い感じで現状自分にとってはベストなレバーレスですね。 内容物は日本語と英語の説明書、予備の小ボタンとスイッチのセットが2個ずつ、丸い滑り止めが6個、分解用の六角レンチが2サイズ1本ずつでした。欲を言えば念のために親指位置の大ボタンの予備も1つ欲しかったかな。
→ これの前に通常配置ボタンバージョンを買ったが、指同士が当たってやりづらかった。窮屈に感じていたが、このセパレートバージョンは、何も気にする事なくプレイできた。オススメです。ボタンの押し心地も良好。ps5に直につなげてすぐプレイできるのも嬉しい。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5(PS4ゲーム対応)、PS4/PS3、PC、Steam Deck、Switch
ボタン・レバー仕様
15ボタンレバーレス、Kailh Low Profile Redスイッチ、グレシュニロンキーキャップ
サイズ・重量
300×200×12 mm / 860 g
12 Mayflash F700 Elite【26,980円】 Mayflash ワイヤレス アーケードスティック F700 PS5 PS4 PS3 Switch/Switch 2(USB・2.4G対応) PC macOS/iOS Android SEGA/SNK retro ゲーム機対応 技適 220-JP6966
26,980 円
PS5/PS4/PS3/Switch/PCまで幅広く対応
三和電子製ボタン&マグネット式上蓋でカスタマイズしやすい
底面滑り止め+3.37kgの安定感で激しい操作にも耐える
Mayflashの「ワイヤレス アーケードスティック F700」は、PS4用アケコンをそのままPS5で使いたいゲーマーにおすすめの一台です。2.4GHzの無線接続とUSB-C有線接続の両方に対応しており、ドングルを差すだけで簡単にペアリング完了。配線がごちゃつくのを避けたい人や、自宅ではもちろん、友達の家やゲーセン風の環境で使いたい人にもぴったりです。
一番の魅力は、無線プレイでも1フレーム以内の遅延に抑えつつ、しっかり反応する操作感。底部の滑り止めと重さ3.37kgで安定感が高く、繰り返し激しくレバーを操作してもズレません。三和電子製ボタン装備で耐久性も申し分なく、マグネット式の上蓋を外せばボタンやレバーのカスタマイズもラクラク。価格は約2万7千円とコスパ良好なので、PS5で格闘ゲームを本格的に楽しみたい人におすすめです。
PC版ストリートファイター6で使いました。 私が一番興味を持っていたものの、おまけ程度だろうと思っていたドングルを使用した無線機能ですが、はっきりとした遅延を感じることはなく期待以上でした。(遅延に関して特別神経質なほどではないですが、鈍感な方でもないと思います) デフォルトのレバー、ボタンともに及第点といえます。RAP登場以前の家庭用アーケードコントローラーの多くよりは遥かにマシです。トッププレイヤーならそもそもこんなレビューを見ずともレバーとボタンを換装、もしくはこの商品自体買わないと思いますが、このコントローラーを使って操作がおぼつかない方は、ホリやクァンバのものを使っても劇的に変わることはないと思います。 もちろんボタンの換装もできます。 また、天板デザインもカスタマイズすることが想定されており、レバーのボールとボタンを外せば、表面のパネルは磁石で固定されているだけなので、間に印刷した好きなデザインのシートを挟み込むことができます。 悪い点としてはストリートファイター6のトレーニングモードで使いたいL3R3(もしくはスティック押し込み)ボタンがないこと、多用するセレクト(シェア、ビュー)、スタート(オプション、メニュー)ボタンが左上にあるところです。トレモの位置リセットはもちろん、対戦中の開始、勝利画面スキップのためにも意識して手を離さないといけないのは不便です。いくつかの切り替えスイッチとそう言ったボタンの配置にはもっと工夫が欲しかったです。もちろんそれらのボタンや切り替えスイッチのロックもありません。 また、最近はボタン類の交換のためにネジを使わずに蓋を開けるように天板が持ち上がるタイプが多い中、この製品はネジを開け閉めしないといけないのも残念なところです。
→ 雰囲気だけ楽しんでるヌルゲーマーのレビューです。 PS5、PS3、Switch、レトロフリーク、PC、Fire Stick TV で使ってみました。 レトロフリークはRボタン関係が無反応。 設定があるのかな? Fire Stickは遅延がひどい。 それ以外は特に遅延は気になりませんでした。 あと、バッテリーがヘタったときに交換出来るのか気になって開けて見ましたが、基板の裏に付いてるのかな? それ以上はめんどくさくなって、外して無いですが。 レバーもボタンも不満は無いです。 気になる人は気になるでしょけど。 とりあえず、他のスティックは片付けて、この1台に絞れるので満足です。
→ 両方とも有線と無線で使えます。Switchはマブカプコレクション、ps5は鉄拳とスト6です。 レバーもボタンもいい感じです。おすすめできるアケコンです。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5/PS4/PS3/Switch/Switch 2(USB・2.4G対応)/PC/macOS/iOS/Android
接続方式
USB-C有線/2.4GHz無線(ドングル付属、Bluetooth非対応)
遅延・安定性
無線時1フレーム以内/USB有線で遅延ほぼゼロ
ボタン・レバー仕様
デフォルトで三和電子製、ユーザー交換可
サイズ・重量
42.2×30.1×16.4 cm、3.37 kg
カスタマイズ性
マグネット式上蓋で内部アクセス簡単、ボタン/レバー交換可能
13 Kylinix T16 レバーレスコントローラー【17,800円】 Kylinix T16 PS5対応 レバーレスコントローラー ABSクリアボタン 低ストロークスイッチ 霞軸 動作点0.5mm 総ストローク1.5mm 高精度 高速反応 LEDライト搭載 SF6対応 格闘ゲーム用 PC/PS4/Switch (T16-PS5 半透明白) [playstation_5,playstation_4,windows]
17,800 円
Kylinix T16 PS5対応レバーレスコントローラーは、PS4用アケコンをPS5で遅延なく使いたい格闘ゲーム好きの方におすすめの一台です。変換アダプターを使わずにPS5へ直結でき、届いてすぐにストリートファイターや鉄拳で快適に遊べます。
最大のポイントは、独自開発の霞軸(トリガー動作点0.5mm/総ストローク1.5mm)による超高速反応です。打鍵から入力までのタイムラグがほとんどなく、コンボやガードタイミングでストレスを感じにくいのがうれしいポイント。格闘ゲームに熱中する人ほど実力を引き出せます。
さらに、ABSマット加工のクリアボタンは滑りにくく、光るLEDライトが視覚的にも楽しいデザイン。薄さ14mm・重さ約1kgのスリム設計で、膝上での使用や持ち運びもしやすいのが魅力です。性能とコスパを両立したモデルを探している人におすすめです。
PS5対応のレバーレス商品の中でも安め(恐らく最安値)なのでエントリーモデルとして最適。 PCまたはPS4対応のみで良いのなら更に安いモデルでも大丈夫。 性能も高く、遅延を感じないので使用感は問題なし。(PS5 鉄拳8で動作を確認済。) ボタン設定はPCに接続してWeb上で作業する必要がある上、設定を間違えるとビッグトラブルが発生するので慎重に作業する必要があるが その辺りはYoutubeで日本語解説動画が上がっている。
→ 叩き心地とかはわからんですがとてもパチパチ打てて良い。PS5にコンバーター無しで線で繋げるの良い。
→ ps5でスト6をしたいと思い買いました!届いたて1日使ってみた感想としては、コンバーターなしで使えて反応もよくキーが外れることもないとてもよい商品でした!LEDも色が変わり綺麗でよかったです!高級感もあり見た目もよかったです!まだ1日しか使っていませんが買ってよかったと思います!!!!!
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5/PS4/Windows(PC)/Switch
ボタン・レバー仕様
霞軸(0.5mm動作点・1.5mmストローク)、ABSマット加工キー
14 Qanba Drone 2【16,490円】 【ソニー公式ライセンス取得商品】 アケコン クアンバ Qanba Drone 2 Arcade Joystick (PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC) クァンバ ドローン 2 N3 アーケード ジョイスティック 本格的なアケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトを採用 タッチパッド/タッチパッドボタン 3.5mmステレオヘッドホン/マイク端子 コンパクトモデル
16,490 円
公式ライセンス取得でPS5/PS4/PCにそのまま対応
30mmボタン8個レイアウト&自社製レバーで高耐久&交換も簡単
約1.25kgの軽量コンパクト設計で持ち運びラクラク
底面滑り止め&USBケーブル収納スペース付きで設置がスムーズ
有線接続で安定した低遅延プレイを実現、格闘ゲームにおすすめ
Qanba Drone 2は、PS5/PS4/PCに公式ライセンス取得済みで、変換アダプタなしにそのまま使えるコンパクトなアケコンです。カジュアルプレイヤーやビギナーでも扱いやすい軽量モデルなので、本格的なアケコンを初めて試したい人におすすめ。
最大の魅力は、本格派と同じ30mmボタン8個レイアウトを採用しながら約1.25kgの軽さを実現した点です。Qanba自社製のボタン&レバーはリセプタクル端子採用で簡単に交換でき、耐久性やカスタマイズ性を重視する人にもぴったり。底面には滑り止めマット、パームレスト下にはUSBケーブル収納スペースを備え、持ち運び先でも設置がスムーズです。
PS4用アケコンをPS5でそのまま使いたいゲーマーや、格闘ゲーム大会へ気軽に持ち運びたい人にも最適。公式ライセンスモデルなので接続は安定し、入力遅延を抑えてストリートファイターや鉄拳などのコマンドも快適に決めたい人におすすめの一台です。
商品届きました 綺麗に包装されててなにも問題ありませんでした スムーズでとてもやりやすかったです ありがとうございました
→ 結論として中々いいアケコンです。安くてデカイアケコン欲しい!って人にはもってこいです。 ボタンやレバーは音がうるさいらしいですが私はそんなに気になりませんでした。 強いてダメなところを言うならレバーとボタンの間が狭いからスト6で言う弱Kボタンにレバーを握ってる指が干渉しやすいって感じですかね。それ以外はほんとに良いアケコンです
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
ボタン・レバー仕様
Qanba自社製30mmボタン8個・自社製レバー・35φレバーボール・4方向ガイド
サイズ・重量
356×221×116mm / 約1.25kg
15 HORI ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
公式ライセンスでPS5/PS4/PCにそのまま対応
【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4は、PS4用アケコンを変換アダプタなしでPS5でも快適に使いたい人におすすめの公式モデルです。公式ライセンス申請中で遅延や接続不安が少なく、静音カスタム済みのハヤブサレバーと浅いボタンストロークでコマンド入力がスムーズに決まります。
筐体は簡単に開閉でき、レバー・ボタンのメンテナンスや交換が手軽に行えます。天板プレートをオリジナルデザインに替えられるので、カスタマイズ好きにもぴったり。サイズは48.4×37.2×16.4cm、重量約3.35kgと軽量コンパクトで、家庭だけでなく対戦イベントへの持ち運びにもおすすめです。約2万円台で品質と機能を両立したコスパ重視派にも最適ですが、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガー非対応なのは留意してください。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
サイズ・重量
48.4×37.2×16.4cm / 約3.35kg
PS4アケコンをPS5で使うときの選び方 中学生にもわかるやさしい言葉で、PS4用アーケードコントローラー(アケコン)をPS5で使うときに大切なポイントをご紹介します。自分に合ったモデルが見つかるように、7つのチェックポイントを順番に見ていきましょう。
1. PS5対応保証(公式ライセンス)の有無を確認
PS5は非公式品だと接続が不安定になりやすいです。まずは”公式ライセンス”や”PS5対応”と明記されているかをチェックしましょう。ファームウェアアップデート対応モデルなら、今後のバージョンアップにも安心です。
2. 入力遅延の少なさと安定性をチェック
ps4 アケコン ps5で使うときは、遅延が少ないかどうかが勝率に直結します。USB接続のポーリングレート(Hz)や応答速度のスペックを確認しましょう。1000Hzや1ms以下の遅延が目安です。
3. ボタン・レバービルドクオリティで長く使えるものを
三和電子製ボタンやセイミツ製レバーなど、耐久性の高いパーツが使われているかをチェックしましょう。クリック感や操作のしやすさも大切です。高品質パーツなら、格ゲーの連打や激しい操作にも安心です。
4. 接続方式(有線/無線・USB Type-C)を選ぶ
有線(USB Type-A/C)だと安定性が高く遅延も少なめです。一方、Bluetoothなどの無線接続はケーブルが邪魔にならず便利ですが、遅延リスクを考慮してください。USB Type-C対応なら、取り回しもスマートです。
5. サイズ・重量で置き場所&持ち運びを考える
家庭用の大きめサイズは安定感がありますが、重いと持ち運びが大変です。手軽に練習したいなら軽量・小型モデルを検討しましょう。設置スペースに合わせて選ぶとストレスが少なくなります。
6. 価格とコストパフォーマンスを比較
高価なプロ仕様モデルは性能抜群ですが、入門機でも十分楽しめます。価格帯別にスペックを比較して、自分の予算と用途に合ったコストパフォーマンスの良いモデルを選びましょう。
7. カスタマイズ性で自分好みにアレンジ
スティックやボタンの交換ができるか、マクロ登録やプロファイル保存機能があるかも大事です。好みのパーツに換装すれば、さらに操作性が向上します。長く愛用したい方はカスタマイズ性を重視しましょう。
まとめ 最後に、ここまで紹介した「ps4 アケコン ps5で使う」ときに注目したい選び方のポイントをやさしく振り返ってみましょう。
PS5対応保証と公式ライセンスの有無
接続安定性と入力遅延の少なさ(ポーリングレートなど)
三和電子製ボタンや耐久性の高いレバー
有線/無線、USB Type-C対応といった接続方式
サイズ・重量、持ち運びや設置スペース
価格バランスとカスタマイズ性
どのポイントを重視するかで、自分にぴったりのアケコンが見つかります。この記事を参考に、自分のプレイスタイルや予算に合わせて選び、一歩踏み出してみてください。きっとあなたに合った一台が見つかり、PS5での格闘ゲームライフがもっと充実しますよ!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。