【最新】horiアケコンおすすめ9選|PS5/PS4/PC対応の人気モデルを徹底比較 家庭用格闘ゲームをもっと本格的に楽しみたい方にぴったりなのが、hori アケコンです。ゲームセンターさながらの操作感を自宅で再現できるアーケードコントローラーは、PS5/PS4やSwitch、PCどの環境でも本格プレイを可能にしてくれます。この記事では、ホリ製アケコンのおすすめモデルを初心者向けからプロ志向の方まで幅広くご紹介。レバーレスモデルやHayabusaレバー搭載機、ボタン交換や天板着脱ができるカスタマイズ性重視モデルまで、押さえておきたいポイントをやさしく解説します。
まずは、対応機種・接続方式、操作フィール、価格とコスパ、本体サイズ・重量、カスタマイズ性という5つの選び方基準からスタート。hori アケコン ps5やhori アケコン switchなど、自分の遊ぶ環境に合ったモデル選びのコツを分かりやすくお伝えするので、最後まで読み進めれば「これだ!」と思える一台がきっと見つかります。
1 Hori Fighting Stick Mini 4【36,864円】 Hori Fighting Stick Mini 4 (PS4/PS3/PC)
36,864 円
HAYABUSAレバー&タクタイルボタンで快適操作
Hori Fighting Stick Mini 4は、PS4/PS3/PCで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのエントリーモデルです。家庭用アケコンながら幅24.5×奥行18×高さ12.5cmとコンパクト設計で、置き場所に困らず、外出先や友人宅へ手軽に持ち運べます。
一番の特長は、ホリ製HAYABUSAレバーとタクタイルボタンを採用している点。軽い操作感と高い耐久性で、初心者でもスムーズにコマンド入力ができるうえ、入力遅延もほぼ感じないと評判です。USB有線接続なので、プラグ&プレイで接続でき、手軽にアーケードライクな操作性を体験できます。
カスタマイズ性は抑えめですが、シンプルな構造ゆえに故障リスクが低く、初めてのアケコンとして扱いやすいのが魅力。場所を取らず軽量(約400g)なので、格闘ゲーム初心者や練習用にコストを抑えたい人におすすめです。
2 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【15,980円】 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC
15,980 円
DirectInput ↔ XInput両対応で幅広いゲームに使える
リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PCは、PCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい中級者以上の人におすすめ。Windows 11/10に対応し、ネット対戦やオフライン大会でもしっかり戦える仕様です。
本機はDirectInput ↔ XInput両対応で、さまざまなタイトルで使えるのが魅力。従来品比約4倍の応答速度を実現し、入力遅延を抑えて正確な操作が可能です。連射/連射ホールド機能やトーナメントモードスイッチも搭載し、プレイスタイルに合わせて設定を切り替えられます。さらに、ホリ独自のHAYABUSAユニット採用で、レバーとボタンの軽い押し心地を実現しています。
PC専用設計のためPS4やSwitchなど他機種には対応していない点は注意が必要です。しかし、Windows環境で最高レベルのレスポンスとカスタマイズ性を求めるなら、これ以上ない選択肢です。PCで本格的なアーケード操作を楽しみたい人におすすめします。
PCで「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を3年使用しましたが、レバーの下方向に不具合が出てボタンの数個の戻りも悪くなってきたので購入。 もっと早く購入するべきでした、悩んで損をしました。 個人の感想としては以前の物に比べレバーは良い意味で軽くなり無駄に力を入れると入力をミスしてしまいますが、これは慣れで解消されるでしょう。ボタンの押し心地も軽くなり反応も良いです。全体的に無駄に力を入れなくて良いイメージなっています。 私のように以前のシリーズで買い換えを検討している方は個人差はあるでしょうが満足出来る性能だと思います。
→ PC版バーチャの為に買ったけど満足。 モモ上で操作するのにちょうどいい大きさ、重さ。
→ 元ゲーセン格ゲーゲーマーで、家庭用ゲーム機でも格ゲーをやっていました。10年以上前の話ですが。 しばらくぶりに格ゲー復帰しようと色々アケコン見ていたのですが、復帰すぐは高級なものは使いたくないのと、レバーレスは使いたくないのと、国産のがイイと思っていたのでコチラを購入しました。 斜め入力が入りづらいというか、ややクセがあるなと感じたのですが、慣れたら全く気にならなくなりました。 重さもあり、滑り止めもしっかりしているので、デスク上でも膝上でも安定して使えます。 性能面は全く不満はありません。 欲を言えば、レバー周りやボタン周りが皮脂だらけになるので別素材のものもあればなぁと。
→ もっと口コミを見る3 ホリ ファイティングコマンダー OCTA【5,936円】 【SONYライセンス商品】ホリ ファイティングコマンダー OCTA for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】
5,936 円
ホリ ファイティングコマンダー OCTAは、PS5/PS4/PCで使える有線タイプの格闘ゲーム向けパッドです。天面6ボタン配置と8角ガイドのアナログスティックで、コマンド入力を安定して決めたい人におすすめの一台。
このコントローラーは、レバーの倒れ角度が浅く設定されているため、素早い連続入力が簡単に行えます。800万回耐久のマイクロスイッチを採用したボタンはクリック感がはっきりしており、長く使ってもへたりにくいのが魅力です。ヘッドセット端子付きで、友だちとのボイスチャットにも対応します。
ハプティックフィードバックやワイヤレス機能はありませんが、価格は約6,000円とお手頃。コストパフォーマンス重視で、安定した入力精度を求める格ゲーマーにおすすめです。
LRボタンの耐久性悪いが、総じて良いコントローラー
スト6での使用感です。 良い点 ・軽い ・スティックの可動範囲が他のコントローラーと比べて全方向で狭いので、操作がしやすい。 悪い ・LRボタンの耐久性が低い(1台目は1ヶ月で壊れたので返品して2台目を使用している) ・背面のデバイス切替、ロック機構を操作中に触ってしまい、試合中に動けなくなる時がある
→ 操作感は悪くないが、タッチパッドがボタンと近すぎて誤操作する それを防ぐスイッチが背面に有るが、毎回一々切り替えるのが面倒くさい。 イヤホンジャックが有るのは嬉しいが、純正品のコントローラーと比べるとマイクの感度が下がりまともに会話が出来ないので実質無いのと変わらない。
→ PS4コントローラをずっと使っていましたが、最近始めたゲームが結構アクション寄りで、こちらのコントローラに興味が湧いたので購入。 コントローラ単体の購入は初めてですが、今は背面ボタン付きや高いproの方に興味が湧くくらい満足しています。 良かった所 ・6ボタン 右上の二つのボタンが少し離れてて、押すのに慣れるまで結構苦労しましたが、慣れてきた今は6ボタン最高です ・ボタンのクリック感 PS4コントローラと比べると、押し込みが浅く済んでハッキリしてる(安いマウスのような感じのカチカチ感)ので、コンボ中などの入力で中途半端に連打しなくて済む 気になった所 ・右スティックが無い 元は右スティック押し込みに技を割り当ててたので、慣れるまで超大変でした。右スティックがあるバージョンも売ってるみたいなので、気になる方はそっちもチェックしてみた方がいいかも? ・公式のアプリ アプリは微妙でした。公式サイトからダウンロードしようとしても、何度も警告が表示されて不安を感じましたし、立ち上げてみても私の環境では特にやる事は無かったです。
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PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
ボタン数
天面6ボタン(+タッチパッド・システムボタン)
4 ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
Hayabusaレバー&薄型ボタンで高速レスポンス
HORI(ホリ)の「ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC」は、PS5/PS4/PCで格闘ゲームをもっと楽しみたい人におすすめのアーケードコントローラーです。純正ライセンス品ならではの安心感と、Hayabusaレバー&高感度ボタンによるキビキビした操作感が魅力。公式ライセンスを取得中なので、品質や相性トラブルも少なくゲーマーのストレスを軽減します。
一番の特長は「開けやすさ」と「カスタマイズ性」。内部へのアクセスが簡単で、レバーやボタンのメンテナンス・交換が手軽に行えます。さらに天面プレートを好きなデザインに差し替えられるので、自分だけのオリジナル筐体づくりも楽しめます。振動やタッチ機能には対応していませんが、純粋に入力精度とレスポンスを追求したい中級者以上や、安定した操作性を求める初心者にもおすすめの一台です。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
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PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
5 ファイティングスティック mini Switch用【4,873円】 【任天堂ライセンス商品】ファイティングスティック mini for Nintendo Switch 【Nintendo Switch対応】
4,873 円
連射機能搭載(5/10/20回/秒)でアクションも快適
小さなスペースで本格的なアケコン体験を求めるエンジョイ勢や初心者におすすめの『ファイティングスティック mini for Nintendo Switch』。Nintendoライセンス取得で品質も安心でき、SwitchはもちろんWindows PCにも対応しています。
約210×150×87mm・約500gのコンパクト設計ながら、8ボタン配置とVカットハウジングカム構造を採用し、スムーズなレバー操作を実現。5・10・20回/秒の連射機能も備えており、幅広いジャンルで活躍します。唯一気になるのは軽量ゆえのズレやすさですが、耐震ゲルなどで対策すれば問題なし。手軽に持ち運べて価格も手頃なこのモデルは、初心者やちょっとした息抜き用に最適です。
Nintendo Switchライセンス品ですが、PCで使用しています。問題なく使用できています。 本体が軽く、激しい動きが多い格ゲーではかなり動くので、私は滑り止めのテープで固定して使っています。 アケコンに憧れはあるけど、本格的なものを買う勇気がない…という方や所謂エンジョイ勢にはオススメできると思います。 私はエンジョイ勢なので満足しています。
→ 訂正します。スト6で使えました。失礼しました。 ソフトでなく本体設定で優先順位をプロコンより上にしてください Switch時代に購入しました 格ゲー系にはそこまで馴染む感じはありませんが、パッドよりはやりやすく、問題ありません。この価格なら満足です
→ 初めてのアーケードスティック系コントローラーでしたが、初心者向けとしてはいい感じでした。 ただ、Switch本体(ライト)のボタン配置とは少し違っていたのが気になりました。 ちなみに、Switch用でしたが、PS3でも使用可能でした。
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Nintendo Switch / Windows 10・8・7
6 リアルアーケードPro.N【9,680円】 【PS5動作確認済】リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】
9,680 円
リアルアーケードPro.N HAYABUSAは、PS4/PS3/PCで格闘ゲームを遊ぶ人におすすめのアーケードスティックです。PS5でも動作確認済みなので、新しいハードでもそのまま使えます。約2.9kgの重みと広い天板で、膝上プレイでもぐらつかずコマンド入力に集中できます。
ホリ純正のHAYABUSAレバーは入力精度が高く、斜め入力もスムーズ。浅いストロークの8ボタンは連続技をしっかりサポートします。OPTIONSボタンにはスライド式カバーを備え、誤操作を防止。底面には滑り止めマットを採用し、長時間プレイでも安定感をキープ。タッチパッドやイヤホン端子も搭載し、オンライン対戦や練習を快適に楽しみたいユーザーにぴったりです。
隼レバーはセイミツと似た操作感覚。それよりも気になるのは、ボタンの押し具合と音。HORI製品は総じて操作音が大きい。膝上での使用でも操作は非常に安定。
三和製パーツ、セイミツ製パーツ、両方とも持っていますが、それと比較しての評価です。 斜めが入りにくいと、あまり評判のよろしくない隼レバーですが、私はそうは思いません。このレバーはセイミツと操作感がよく似ています(若干手応えが軽いですが)。違うところはレバーの長さが三和と同じ位ありますので、レバーを握っていても窮屈に感じることがありません。操作の緻密性についても、三和のように大味(アバウト)ではなく、シューティングにも適しています。つまり、三和・セイミツのいいとこ取りのレバーなのです。私は気に入りました。 格闘ゲームでコマンドが出しにくいという話ですが、結局は慣れの問題だと思います。私も最初、セイミツでは必殺技を出すのに苦労しました。これは三和よりも入力精度が高いために起こることですが(つまり誤動作が少ない)、しばらく練習していると少しずつですが、成功率が上がってきました。ただ、セイミツはレバーが短いせいで若干窮屈に感じることがあります。そのあたりの改善を期待しての隼レバーでしたが、結果は正解でした。セイミツのレバーに慣れてきた私には全く同じ感覚で必殺技が出せます。これはいい。 少し話が逸れますが、私は三和レバーの操作感がどうしても好きになれません。軽い操作感でグリグリ動かしやすく、手首への負担も少ないのですが、同時にコシ(グリップ感)もありませんので、自分が意図しない方向に入ることが多く(誤動作)、シューティングゲームではよく操作ミスをします。慣れの問題かもしれませんが、チョンチョン避けは難しいですね。 アーケードゲーマーの方達は長年ゲームセンターでプレイしてきていますので、三和のあの感覚でないと違和感があるのでしょう。家庭用ゲーム機をパッドだけでプレイしてきた人達がよく「ジョイスティックではプレイしにくい」と言うのと似た話だと思います。どちらが良い・悪いというわけでもなく、自分がプレイしたいゲームにはどんなコントローラーが対応しているのかという問題です。もし、ジョイスティック、パッド両方に対応しているのであれば、どちらか好きなほうを選べばいいわけですからね。 話を戻します。今度はボタンの話です。私の評価が☆4つなのは、このボタンのせいです。三和・セイミツでは特に問題は無かったのですが、このボタンは押しにくいです。底が浅いので戻りが速いとのことですが、ストⅡのコンボの練習をしていると、一番最後のボタンが押しにくいんですね(引っ掛かって戻りが悪い印象)。一応押してはいるのですが、技が出ません。三和やセイミツだと出るのに。あと、ボタン音がものすごくうるさいです。セイミツも結構うるさいですが、それ以上です。このボタンでは夜中に格闘ゲームなんて、とても出来ません。音が軽い分、高音で響きます。押しにくい+音がうるさい。底板を外すとメーカーの保証が受けられなくなりますので、やりたくはなかったのですが、ボタンだけは交換することになりそうです。 色々書きましたが、総合的に見ると、本製品はお奨めできます。値段ももの凄く高いというわけでもありませんし、作りもしっかりしていて、安っぽさは感じられません。確かにサイズは大きいですが、想像していたほどでもありませんし、天板が広いので手を置いてラクに操作できます。身長180㎝・痩せ型の私の膝上でも非常に安定しています。重量バランスに優れているからでしょう。 ちなみに、本品の上位機種に”刃”があります。本当はあれ位の横幅サイズがあっても良いのですが、お値段が結構上がりますし、連射機能も付いていません。天板がアルミ製で冬場の使用は辛いというコメントもよく目にします。刃に対して強いこだわりがないのであれば、本品を選択したほうが良いのではないでしょうか? 追記:8ボタンをセイミツPS-14-G(自身で静音化済み)に交換しました。 2019.03.16 天板デザインを変更しました。発売中止になったリアルアーケードPro.AX S+Gへのオマージュです。 2019.04.29 レバー・ボタンを三和の静音タイプに交換しました。 交換理由は、夜間の使用では操作音が気になってしょうがないからです。HORI製品全般に言えることですが、操作音が他社製品よりも大きめです。これは本体の構造が原因で起こります。機種に関係なく、全て天板が1層構造なのですね。材質がアルミであろうと、鉄板であろうと、2層構造(透明板+プラスチック)の他社製品には絶対敵いません。値段が多少上がっても構わないので、もう少し考えてもらいたい点ですね。HORIは家庭用向け製品のメーカーなのですから。 で、交換してみましたら、効果は抜群です。ボタンはセイミツ(静音化済み)より更に静かになりました。特にレバーは”ほぼ無音”です。標準の三和レバーとは入力感が変わりますが、家庭用では静音は重要なポイントです。この入力感の違いは自身の技量でカバーしたいと思います。
→ 3ヶ月前くらいから初めて格ゲーをやり始めた初心者です。 腕前も知識も未熟な人のレビューです。ご了承下さい。 PS4の純正コントローラーだとどうしても斜めが入らなかったり、狙ってないところで技が暴発する事があったのでアケコンが気になり始め今回こちらを購入しました。 アケコンはゲーセンで子供の時に面白半分で触った事がある程度で、これを使ってゲームをするのは人生で初めてです。 その為何が良いのか悪いのかもわからず、しばらくネットで色々調べました。 初心者がいきなり高い物に手を出して使いこなせなかったらなぁとも思っていましたが、ちょうど安くなっていたしアケコンの中では中間くらいの値段で、尚且つ評価は悪くなかったので買いました。 結果としては本当に良い物で私は満足しています。 たしかに操作音はカチカチカチャカチャしますが、他の物を使った事がないので比較できないのと一軒家なので私は気になりませんでした。 また膝に置いても重すぎず軽すぎずで、使っていてグラついたりする事がなくとても安定感がありました。(買う前は重すぎて拷問みたいになるんじゃないかと思ってました。) なによりアケコンに変えてから操作はまだ慣れなくて難しいですが、斜めが入力すればちゃんと出るようになった事と、技の暴発がなくなった事がとても良かったです。 それ以外にはオプションボタンに蓋がついていたり、イヤホンをさせる部分があったり、上部ですがタッチパッドが付いてるのも便利でした。 見た目もシックな感じが好きです。 自分のような者でも使いやすくて感動したのと他の方のレビューも読んでみて、これは格ゲーにハマったばかりの初心者こそ問題なく使える良いアケコンなんじゃないかと思いました。
→ 格闘ゲームを、やる為ps2から毎回買っています。これで何台目か、、、 重さ、天板の広さ、本体裏のゴムシートなどかなりいいですね。 オプションボタンにフタできるのいいです。
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PlayStation 4/PlayStation 3/PC(PS5動作確認済み)
ボタン数
8(+OPTIONS/SHARE/PSボタン)
7 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【6,480円】 【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA
6,480 円
軽快なHAYABUSAレバー&浅めボタンで正確入力
USB接続のXinput対応でPS4/PS3/PCにそのまま使える
HORIの「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」(¥6,480)は、PS4/PS3はもちろんPCの格闘ゲームにも手軽に使えるコントローラーです。軽快で正確な入力ができるHAYABUSAレバーと浅めのストロークボタンを搭載し、ネット対戦やオフライン大会を目指す中級プレイヤーにも満足度の高い操作感。またXinput対応でドライバー不要、USB接続ですぐ使えるのも魅力です。低重心設計で膝上でも安定し、側面に配置されたサブパネルが誤操作を防ぐので、集中して対戦に臨めます。
価格はエントリーモデル並みながら、耐久性にも定評があり、コストパフォーマンス重視のビギナーやセカンド機として手頃にそろえたい方におすすめ。一方でヘッドセット端子は省かれているため、ボイスチャット用に別途USBハブが必要ですが、基本プレイの操作性には影響ありません。家での気軽な練習用や、仲間との集まりでサッと取り出して使いたい方にピッタリの一台です。
店舗体験会などで好感触だった為、発売後購入 前モデルより数段、ボタン・レバーともに素晴らしい出来になっています レバー・・・軽めなのにコマンドがキッチリ入る ボタン・・・ストロークが浅めなのにずらし押しがやり易い。感度良し 遅延・・・これに関しては正確に測定した訳では無いので、 あまり自信はありませんが前モデルより改善されている様な「気」がします、参考程度に。 あとは耐久性なのですが長く使ってみないと分からないので、これから使い込んでみようと思います この性能でお手ごろ価格で購入できるなら買って損はないと思います
→ xbox360ではリアルアーケードPro.VX SAを使っていて今回はこちらに乗り換えましたが違和感ゼロで使えます。 ひざ上で使ってますが適度な重さで安定。 リアルアーケードPro.VX SAでの不満点であった天板の脆さですが、透明なアクリル製のようなものになっているので剥がれたりボロボロになる心配が少なそうで安心です。 あとカラーも黒を基調としているので手垢等汚れが目立たないのがいいです。 操作性に関しては他の方がレビューしている通り文句なし。 ボタン音が若干小さくというか響かなくなった感じがします。 これを買っておけば間違い無しといっていい仕上がりで、長く使えるアケコンだと思います。
→ PS4を買ったため買い替え。 以前はPS3対応の同社からリリースされたアケコンである、ファイティングエッジ刃を使用していました。 PS4において初めて使うアケコンでしたが大満足です。 レバー部分も刃のときよりも柔らかくなっており物議をかもしていたナナメに入りにくいという仕様も改善されていました。 ボタンは高級感はありませんが、大変押しやすくなっており。ウル4で連打キャラなどで利用されるテクである、ずらし押し等をやるときは指がボタンに ひっかかりにくく、とてもやりやすいと思います。 そしてなによりもコストパフォーマンス、macats製の3万円近いアケコンの半額以下で変えるというのは大変な魅力です。 サンワ製にこだわらなければお勧めできる製品です。(レバー部分の使用感はサンワに近いと思う) とにかくオススメです。尚、星が一つ少ないのはヘッドセットなどの端子が省かれていたためマイナスとさせていただきました。
→ もっと口コミを見る8 ファイティングスティック mini【6,380円】 ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC
6,380 円
HORI独自構造のスティックレバーで滑らかな操作感
PS5/PS4/Windows PC対応の幅広い互換性
ファイティングスティック miniは、自宅で気軽にアーケード操作を試したい初心者や、持ち運び用にコンパクトなアケコンが欲しい人におすすめの一台です。PS5/PS4/Windows PC(XInput対応)にUSB接続するだけで使え、2.5mのケーブルがあるためリビングや書斎でもストレスなくプレイできます。
本体は従来モデルの約1/4サイズながら、HORI独自のカムとハウジングが「点」で接触するスティックレバーを搭載。滑らかな入力感と高い耐久性を両立しています。重量約500gと軽量なので、机の上だけでなく旅行や友人宅にも持ち運びしやすい点も魅力。価格も¥6,380と手頃ですから、まずは手軽にアケコンを始めたい人におすすめします。
良い点は、小型なので引き出しなどに収納できること。 改善した方が良い点は、タッチパッドに相当するボタンが無いこと。 これにより、タッチパッドに割り当てのあるゲームはボタン配置を変えなければならず、面倒です。 操作感は、特筆するほど良くも悪くもありません。普通にプレイできます。
→ 格ゲー経験あり。 スト6をアケコンでやってみたいけどちゃんとしたのは高いし途中で挫折するかもしれない。 落とし所として1万以下で買えるこちらを購入。良い点悪い点挙げていきますので参考にして下さい。 良い点 ①スト6は歴代のシリーズと比べても技が出やすいと聞いていますが思った以上に技がちゃんと出ます。 ドライブゲージを絡めたコンボもちゃんと出来ますし、立ちスクリューも余裕です。 ②悪い点でも挙げますがとにかく軽い!持ち運びに便利。リビングで遊ぶなら毎回片付け必須ですが 苦になりません。コードも2、5mありますのでテレビから机までも割と余裕あります。 ③価格帯。1万以下なのは金銭的にありがたい。 悪い点 ①良い所でも書きましたが軽いので机に置いて遊ぶならゴム版などの滑り止めは必須です。 ちょっとプレイに熱が入って操作が大きくなると動いてしまいます。 ②コンパクトなので膝の上に置いてのプレイは難しいです。自分には無理でした。 机の上でのプレイが前提です。 スト6クラシック操作での感想です。まずこのコントローラーでアケコンを経験して 誰か1人でもマスター帯に到達出来たらもうちょっと良いアケコンに買い替えるくらいで良いのでは ないでしょうか? とりあえずやってみたい人におすすめ。
→ pc、ps4で問題なく操作できました。(両方ストリートファイター6) 操作感 自分はレバー歴10年未満ぐらいなのですが、特段操作に問題はないと感じました。 ただレバーの持ち方によってはコントローラー自体がずれちゃってやりづらいと思います。 自分はペンみたいに持つのでそんなに力が加わらないためやりづらさはありませんでした。 ボタンについては幅大きさともに、通常のアケコンより小さいのでたまに押しミスが発生します。 ただこれも慣れれば問題ないです。 見た目 白黒でしんぷるいずべすと! 大きさ ここが一番気に入りました。 コンパクトでかつ、操作に支障はないギリギリの大きさだと思いました。 また、軽量なので持ち運びも楽です。 しいてBADな点を挙げるとすれば、ボタンやレバーが壊れた際に取り替えがおそらく効かないことです。 ただコンパクトにしたためしょうがないと思います。 耐久性が高いことを信じて愛用していきます!
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation®5 / PlayStation®4 / Windows® PC (XInput対応)
レバー種類
HORIオリジナルスティックレバー(カム&ハウジング構造)
本体サイズ
幅約210mm×奥行約150mm×高さ約87mm
9 ファイティングスティック mini PC版【5,980円】 ファイティングスティック mini for Windows® PC
5,980 円
HORIの「ファイティングスティック mini for Windows PC」は、PCで格闘ゲームを手軽に楽しみたい人におすすめのエントリーモデルです。場所をとらないコンパクト設計で、デスク周りのスペースが限られている学生や、一人暮らしの部屋でも気軽に置けるサイズ感が魅力です。
最大の特徴は、HORI独自開発のオリジナル構造スティックレバーです。点接触方式によって摩擦を抑えた滑らかな入力を実現しつつ、高い耐久性も兼ね備えています。USB Type-A接続のプラグ&プレイ対応で、ドライバーなしですぐプレイ可能。さらにレバースイッチで十字キーや左スティック/右スティックに切り替えられるので、格闘ゲーム以外のタイトルにも対応できます。価格は6千円未満と低コストながら、本格的な操作フィールを求める初心者や、価格を抑えてアケコンデビューしたい人におすすめです。
初めての格ゲー、スト6をゲーセン気分で遊びたくて購入しました。2ヶ月ほど使用していますがとてもよいものです。ガチャガチャしてるだけで楽しい。サイズは小さく、軽いので大前提として机置き派の人に向いていると思います。 レバーやボタンの精度、良いです。クラシックで違和感なくコンボトライアルを完走できるくらいにはしっくりきています。ホリ製レバーの弱点とされている斜め入力や上入力も、個人的には気になりませんでした。ホリ独自のレバー機構に不満があるユーザーもいるようですが、家庭用の万能アケコンとして格ゲー以外のアーケードゲームも遊びやすく作った結果なのだろうと思います。 格ゲーに全ての熱を注ぎたい人は他のアケコンやヒットボックスを使ったりするのでしょう。あるいは、本製品のレバーをサンワ製品に換装するとか……。 自分は手が大きいのでレバーの長さだけ足りないと感じ、延長パーツを別途購入しましたが、一般的なサイズ感の人やレバーに慣れたゲーセン世代の先輩方にはちょうど良いのかなと思います。
→ ジョイスティックに1万も2万も出せないという人には最適
購入する前から分かっていたことだけど小さいサイズのジョイスティックなので使うときに手のひらの付け根の部分がジョイスティックの角の部分にあたる(通常の物だと平らな部分におく)。 だから最初は違和感を感じるかもしれない(使っているとそれほど気にならないかもしれない)。 小さくて軽いため激しいコマンド入力をするとガタガタ動くかもしれない。 使い慣れたら動かないように操作することも可能。 なんか文句ばかり書いているようだがこの商品はHORI製ジョイスティックが6千円弱くらいの値段で買えることだと思う。 個人的には普通に使える商品だと思っている。
→ 良いものです。ただ自分の手(広げて20cm位)にはちょっと小さかったかなと感じました。 操作には全く支障はなく普通に使えるしとにかくお値段も安い!ので、手が小さい人には良いと思います。
→ もっと口コミを見るhori アケコンの選び方 対応機種・接続方式を確認しよう
自分が使うハード(PS5/PS4/Nintendo Switch/PC)に対応しているか、まずはチェックしましょう。USB有線タイプなら入力遅延が少なく安定感抜群。有線が難しい場合はBluetooth対応モデルもあるので、机まわりの環境に合わせて選ぶと安心です。
レバー・ボタンの操作感で選ぼう
hori アケコンにはHAYABUSAレバーやレバーレスモデルなど、さまざまなレバー・ボタンが用意されています。格闘ゲームのコマンド入力に慣れている人は深めのストローク、素早い連打を好む人は浅めのレバーレスやタクタイル型ボタンがおすすめ。実際に触れる機会がなければ、レビュー動画や試遊情報を参考にしましょう。
価格とコストパフォーマンスを比較しよう
hori アケコンは初心者向けのエントリーモデルからプロ仕様の上位モデルまで価格帯が幅広いのが特徴です。最初は1万円台のスタンダードモデルを試して、慣れてきたらボタン交換やレバー交換に対応したカスタマイズモデルへステップアップするのも賢い選び方です。
本体サイズ・重量で設置や持ち運びを考慮しよう
設置スペースや持ち運びのしやすさは意外と重要です。大きすぎると置き場所に困り、小さすぎると操作しづらくなることも。机の奥行きやキャリングバッグに入るかを確認すると、オフライン大会や友人宅への持ち運びもスムーズになります。
カスタマイズ性(ボタン交換・天板着脱)をチェックしよう
長く使うなら、hori アケコン ボタン交換やレバー交換に対応したモデルがおすすめです。天板着脱機能があると内部メンテナンスやパーツ交換が簡単にできるので、ゲームプレイ中に不具合が起きても安心です。
デザインや保証サポートも忘れずに
見た目の好みはモチベーションにもつながります。カラーバリエーションや限定デザインから選ぶと、愛着を持って使えます。また、保証期間やサポート体制がしっかりしているかを確認すると、万が一の故障時にも安心です。
まとめ ここまで、hori アケコンの選び方とおすすめポイントをおさらいしました。対応機種・接続方式で自分の環境に合うか確認し、Hayabusaレバー搭載あるいはホリ アケコン レバーレスモデルで好みの操作フィールを選びましょう。価格とコスパ、本体サイズ・重量、さらにボタン交換やhori アケコン レバー交換、天板着脱などのカスタマイズ性も忘れずにチェックすれば安心です。
今回ご紹介したhori アケコン おすすめモデルは、どれもゲーム体験をグレードアップしてくれる優れた一台。この記事を参考に、自分だけの最適なアケコンを手に入れて、家庭でもアーケードさながらの熱いバトルを楽しんでみてください。
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