【最新】レバーレスコントローラーおすすめ15選|操作が速くなる選び方と人気モデル 格闘ゲームで「あのコンボがなかなか決まらない」「入力がもたついてしまう…」と感じたことはありませんか?レバーレスコントローラーは、従来のレバーをなくして方向入力もボタンで行うことで、ミスを減らしつつ反応速度を高められる新しいタイプのアーケードコントローラーです。
この記事では、PS5やPC、Switchなど幅広いプラットフォームに対応した人気モデルを中心に、「レバーレスコントローラー おすすめ」商品を厳選。対応ハードや接続方式(有線・無線)、ボタン数・レイアウト、スイッチの押し心地、ホットスワップといったカスタマイズ性、さらには価格帯まで、初心者にもわかりやすく解説します。これを読めば、自分にぴったりの一台が見つかる安心感がありますよ。
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レバーレスコントローラーおすすめ15選 1 Haute42 M Ultra【18,998円】 レバーレス アーケード スティック ゲーム コントローラー: Haute42 M Ultra 大型でスリムなアルミニウム合金テンプレート - 16 キー Crystal ロープロファイル スイッチ - PC/PS4/PS3/Switch 用のカスタム RGB レバーレス コントローラー
18,998 円
PS4/PS5やSwitchにも対応(要変換アダプタ)
Haute42 M Ultra レバーレスアーケードスティックは、金属製のしっかりした筐体を求める格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台。A4用紙ほどの大きめサイズながら27.5°の傾斜で手首に優しく、長時間プレイでも疲れにくい設計です。
注目ポイントは、2つのType-Cポートを備えた配線の自由度と1ms以下の低遅延。アルミニウム合金製ボディは丈夫で高級感があり、Crystalロープロファイルスイッチを16個搭載。ボタンの沈み込みが浅く、スライド入力や連打がスムーズに行えます。
RGBライトや誤操作防止スイッチ、SOCD切替、連射・マクロ機能など、多彩な機能も魅力。PS4/PS5はEXTポート経由で変換アダプタを使えば接続でき、SwitchやSteamDeck、PCでも問題なく動作します。入力の正確さと速さを追求する格ゲープレイヤーにぜひおすすめです。
私はHaute42さんのレバーレスが好きでG16、P12、U16を所有してるのですが、もう全然違う最高の押し心地と使用感でした。 U16や普通のアケコンの様なボタンの外周に段差がないのでスライド入力がめちゃくちゃ楽に出来ます。 ボタンが丁度筐体に隠れるか出っ張りを指で少し感じるかな~?くらいまで沈むので押し込むのも弾くのも連打するのも本当に気持ちがいい!! しかも若干ボタン間の間隔が狭く(測ると5ミリ間隔)作られているのも入力のしやすさをアシストしてくれてる感じです。 別売りのキースイッチ「 Kailh Shadow Hunting 」に換装したらもう他のコントローラーでプレイ出来ないかもしれない・・・という恐怖心すらありますw 大きさは丁度A4用紙1枚分くらいの大きさで重さは1キロくらいあるのですが私は机置きで使ってるのであまり気になりませんでした。 滑り止めは四方の端に丸いのがついてるだけなので膝置き勢や入力に力が入ってしまい滑る人は滑り止めテープを裏面に貼ることをオススメします。 サイズが大きめなので手のひらがしっかり筐体に乗り安定感が良く、手前が斜めにカットされているので手首への負担も少なかったです。 機器接続用USB差込口が上部側面真ん中と左部側面上部の2個所、コンバーター用USB差込口が上部左端にあるので配線の取り回しがとても楽になってます。 PS系は8分認証があるので Booter5 か Wingman を使いましょう! 後、地味に良かったのが左上の端についているRGBオンオフボタンでスタートやバック系をオンオフ出来るボタンは他社さん含めありますがこれは業界初実装じゃないですかね? スタート+バック+任意ボタンでオンオフするのって結構面倒くさかったのでこういう物理ボタンで一括オンオフ出来るの凄くいいなと思いました。 強いて問題点?を上げるならジャンプボタンの右側のRSボタンの位置でしょうか。 普通はもう少し上のABボタンの近くに配置されているのですが M Ultra は少し特殊な位置にあります。 私個人としてはYB(中P中K)同時押しを咄嗟に中指全体を使って押すクセがありいつもの場所だと中指の付け根がRSボタンに当たってしまっていたのですがこの配置だとそれによる暴発が無くなったのでありがたかったです。 しかし、ここに何かしらの機能を割り当ててる人には場所が変わっていて使いにくい配置かもしれません。 自分が色々触った中では文句無しの最高のレバーレスコントローラーです。 別に注文した Kailh Shadow Hunting が届くのが待ち遠しいです!
→ 本体が頑丈で安定感抜群 背面に滑り止めがあり机に置いてもズレず、しっかり固定されるので安心して使える。 本体がしっかりしているので長く使えそう! コンパクトで操作しやすいボタン配置 ボタンがコンパクトに纏まっていてとても操作しやすい 特にジャンプボタン横のボタン位置が絶妙で、とても押しやすい。 細部の作りも丁寧 右上のスタート・セレクトボタンの押し心地も良く、全体的に高品質。 ライティングがきれいで統一感あり サイドとボタンのライティングが連動して、見た目がとてもいい。 梱包開封時の満足感も高い 化粧箱がかっこよく、満足感が高い しっかりとした作りと使いやすさがそろったアケコンを探している人に、とってもおすすめです!
→ 金属製なので底まで打ち付けた時の感触が安定していて良かった shadow huntingに換装してキーキャップ側にシリコンOリングをはめ込んで使えばストロークもかなり浅くすることができるのでオススメです 値段が少し張りますが真剣にレバーレスをやっていきたい人は最初からこっちを買ったほうがいいかも
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PC/PS4/PS5/Switch(PS4・PS5はEXTポート経由で変換アダプタ必要)
主な機能
RGB LED/誤操作防止スイッチ/SOCD切替/連射・マクロ設定
2 Mad Catz N.E.K.O. レバーレスコントローラー【16,800円】 Mad Catz マッドキャッツ N.E.K.O. レバーレス アケコン コントローラー PC PS4 Switch2 Switch 国内正規品 2年保証 GAPCCAINBL002-0 (N.E.K.O.) (本体)
16,800 円
ディープホールド機構付きUSB-Cで抜け落ちを防止
Kailh Choc V2ボタンと3種のSOCDモードで高速入力
RGBライティング&アートカスタム対応で見た目を自由に
Mad Catzの「N.E.K.O.」レバーレスコントローラーは、PCやPS4、Nintendo Switch2にも対応した有線USB-C接続のゲーミングデバイス。レバーからの移行を考えている格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。薄型で軽量、広めのパームレストを備えた設計だから、膝置き・机置きどちらでも安定感があり、長時間プレイしても手首や手の疲れを抑えられます。
特徴はディープホールド機構付きのUSB-Cコネクタにより、激しいプレイ中でもケーブルの抜け落ちを防ぐ点。Kailh Choc V2ベースのショートストロークボタンは、素早いコンボ入力やスライド入力にも対応し、3種類のSOCDモード切り替えで入力ルールに合わせた最適な設定が可能です。控えめなRGBライティングやカスタムアートワーク対応で、見た目も自分好みにアレンジできます。ただしケーブルは深く差し込む必要があるため、適合ケーブルを用意しておくと安心です。手頃な価格で本格的なレバーレスタイプを試したい方におすすめです。
普段パッド使ってます。有名なレバーレスは予算オーバー、安いけど評判の良いレバーレスは選択肢が多く選べない。。。そんな中SNSやレビュー動画で好評なこちらを思い切って購入しました。 結論としては大満足。パッドからの移行も思っていたよりスムーズで驚きでした。他のレバーレスは未経験で比較はできませんが、手ごろな価格で見た目もかっこいいので私の様なレバーレスを迷っているパッドプレイヤーにおすすめできると思います。
→ スト6でプレイしています。 最初はボタンが小さく慣れるのが大変ですが慣れたら使いやすいです!
→ 概ね満足です 強いて言わせてもらうわずかな不満と言えば ●ボタン自体が小さく設計されているので大きめなボタン(標準三和ボタン等)からの以降は慣れに時間がかかるかもしれません ●USBcがディープホールドということで安定性は高いのですがその分深く差す必要があるため適合するケーブルが限られる点。断線等で代替品を探すことになった場合に苦労するかも ってくらい
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PC/PS4/Nintendo Switch2/Switch(ケーブル接続)
接続方式
USB-C有線(ディープホールド機構採用)
スイッチ
Kailh Choc V2ベース専用設計ボタン
主な機能
SOCDモード切替/RGBライティング/カスタムアート対応/大型滑り止め
3 Haute42 B16レバーレスアケコン【7,999円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー B16ボタン キーボード for PC/Switch/PS4 PS3/ アケコン ホットスワップ対応 ボタンの入れ替え 高精度 高応答 薄型 低ダイナミック消費電力 日本語説明書付き(B16)
7,999 円
Haute42のレバーレスコントローラーB16は、格闘ゲームで入力ミスを減らしたい中級者〜上級者におすすめの一台。薄型・軽量(98×198×11mm/306g)設計で、机の上でも膝置きでも扱いやすく、持ち運びにも便利です。透明アクリル筐体にRGB LEDを備えているので、暗い部屋でのプレイでもゲーミング感を演出できます。
本機最大の魅力はホットスワップ対応の16キー仕様。付属のLEOBOG Graywood V4スイッチはもちろん、仙華軸や赤軸など好みのスイッチにすぐ交換可能です。連射機能やSOCDクリーナー、4つのプロファイル保存、キーマッピング対応など、カスタマイズ性も抜群。Windows/Steam Deck/PS4/PS3/Switchでそのまま使え、PS5やXboxでは別売りのコンバーターを追加すれば簡単に対応します。自分好みの打鍵感や光り方を追求したい人にぴったりのモデルです。
手が小さいのでコンパクトさと、キー配置が気に入ったので購入しました。 既存のものも良いのですが、タッチ時に引っかかるのと、持ち方のせいで尖った角が痛いのでタイプライター用のキーキャップに変更しました。 PCと繋ぎPin Mapping機能を駆使して最適化し、手首を全く動かさず指を使用キーの上に常に置いておくような構成にすることでミスタッチは殆ど無くなりました。 値段もお手頃ですし満足しております。
→ アケコンのボタン位置がどうも自分の手には馴染まなかったので、キーボードタイプのこちらを試してみましたが、全然ありでした。 使い慣れたキーボードのキーの位置感覚で操作できるので、アケコンボタンに慣れてない私にとっては押し間違えもなくとても使いやすいです。 良いポイント ・キーボードとボタンの距離感が同じ ・押したあとの戻りが良い ・縦・横も2ボタン同時がやりやすい もう少しかな?ポイント ・接続用USB穴の位置が左側にある (L字USBを買えば問題なし) ・もう少し静音だったら もう少しかなポイントは、自分でカスタムすれば改善できそうなのでこれはこれで楽しみです。 なお、ボタンマッピングの変更などにはPCが必要なので、この点がクリアできる方にはおすすめできるコントローラーです。 使用後2週間での追記・画像追加: キースイッチを静音の赤軸に変えてみたりしましたが、元々付いてるものの押しやすさに敵わず、現在は戻しました。 また、スト6では使わなそうなスイッチは要らないキースイッチをバラしたパーツで埋めたりしてます。 相変わらず個人的な使いやすいです。 膝置きに問題があるかなと思いましたが、必要な場合は適当に木材をカットして使うのもありかなと
→ タイトル通り使っていて手が疲れないです。 ボタンの位置が近いせいなのかもしれません、逆に近いゆえに誤爆の頻度も上がります... そこは慣れるしかないと思いますが。 キー配置も自分好みに変更も可能ですし、レバレス入門としては上出来なのではないでしょうか。 鉄拳8、スト6、GBVSR、GGSTで試したうえでの感想でした。
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Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5・Xboxは別売りコンバーター要)
スイッチ
LEOBOG Graywood V4(ホットスワップ対応)
主な機能
連射機能/SOCDクリーナー/4プロファイル/RGB LED/キー割り当て
4 TIKITAKA S15B-N【18,999円】 TIKITAKA FTG S15B-N Sシリーズ スプリット式ボタン配置 ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 ストリートファイター用ゲームコントローラー For PS4/PS3/PC/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している (S15B-N)
18,999 円
PS4/PS3/PC/Switch対応の有線15ボタン配置
ホットスワップ対応Kailhスイッチでカスタム自由
TIKITAKA FTG S15B-Nは、超薄型12mmのスリムボディに15ボタンを詰め込んだレバーレスコントローラーです。左右のボタン配置が分離されているので、手の大きい方でも親指をゆったり動かせ、長時間プレイでも疲れにくい設計。PS4/PS3/PC/Switchすべてに有線接続で対応し、日本語説明書付きなので初めてレバーレスに挑戦する人にもおすすめです。
高精度なKailh choc low profileスイッチを採用し、押下圧約50gの軽いタッチ感とサラサラしたキーキャップ表面で滑りにくく操作ミスを低減。ホットスワップ対応だから、軸体やキーキャップを自分で簡単に交換できます。内蔵のウェブ設定ツールでSOCDフィルターやターボ機能、カスタムピンマッピングも自由自在。超低遅延入力で格闘ゲームのコマンドを確実に反映し、勝率アップを目指す人に最適です。
唯一の注意点は、PS5本体でPS5専用タイトルをプレイする場合は別途PS5専用モデルの購入が必要な点。ただしPS5でPS4ソフトを遊ぶならそのまま使えます。格闘ゲームの入力精度を重視しつつ、手軽にカスタマイズしたい中級者以上に特におすすめの一台です。
色々なレバーレスを試して9台目にして遂にこの素晴らしい商品に辿り着きました。 通常のレバーレスだと左手の親指の置き場に困っていたのですが、セパレートタイプは左手の親指が右手にも当たらずとてもストレス無くゲームに集中できます。 ボタンの質感も良く、程よく滑りにくいのですが滑らせたい時はできるくらいの丁度良い感じです。 頭で思っている操作を瞬時に指で出力し表現できる、エルゴノミクスボタンとでも言いましょうか、 操作技術が向上した気になれる、 いや実際間違いなく向上しています。 今後も是非このクオリティーの商品を販売し続けていただきたいと思います。
→ スト6に使用しています。 普通のレバーレスのボタン配置では両手が近すぎて窮屈な上に肝心の増設ボタンも弱Kと中Kの間の下に配置されていて押しづらかったのですが、このレバーレスの配置は余裕を持って両手を置くことができパリィに設定した右手親指のボタンも非常に押しやすいです。 見ての通りジャンプを両手で使い分けるのは難しい配置なので人を選びますが、左手親指のみでジャンプボタンを押している人にはベストな配置なのではないでしょうか。 ボタンの表面は適度な凸凹がありサラサラとした手触りで弾き入力などもスムーズですが、操作音は人によってはパチパチとした音がやや気になるかも。 大きさ重さはちょうど良い感じで現状自分にとってはベストなレバーレスですね。 内容物は日本語と英語の説明書、予備の小ボタンとスイッチのセットが2個ずつ、丸い滑り止めが6個、分解用の六角レンチが2サイズ1本ずつでした。欲を言えば念のために親指位置の大ボタンの予備も1つ欲しかったかな。
→ これの前に通常配置ボタンバージョンを買ったが、指同士が当たってやりづらかった。窮屈に感じていたが、このセパレートバージョンは、何も気にする事なくプレイできた。オススメです。ボタンの押し心地も良好。ps5に直につなげてすぐプレイできるのも嬉しい。
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PS3/PS4/PC/Switch(PS5はPS4モードで対応)
スイッチ
Kailh choc low profile Switches(押下圧約50g)
主な機能
ホットスワップ/SOCDフィルター/ターボ機能/カスタムピンマッピング/超低遅延
5 TIKITAKA T16B【18,999円】 TIKITAKA FTG T16B Tシリーズ クラシックボタンレイアウト ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー For PS4/PS3/PC/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している (T16B) (黒)
18,999 円
TIKITAKA FTG T16Bは、格闘ゲームで高速入力を求める中級者~上級者におすすめのレバーレスコントローラーです。薄型ボディと16ボタン配置で、コマンドミスを減らしつつ素早い操作を実現。PS4/PS5(PS4ゲームのみ)/PC/Switchに対応し、日本語取扱説明書付きなので初めてレバーレスに挑戦する人でも安心です。
一番の魅力はホットスワップ対応のKailh Chocロープロスイッチとマット仕上げアクリルパネル。スイッチ交換が手軽で、好みの打鍵感にカスタマイズできます。超低遅延のUSB-C有線接続により応答速度も抜群。OLEDディスプレイで連射設定や押したボタンがひと目で分かり、マクロやSOCDクリア機能も備わっています。
ケーブル差し込み口が浅めなので、お手持ちのケーブルによっては抜けやすく感じることがあります。また無線接続には対応していないため、ワイヤレス派には向きません。とはいえ、机上や膝上でブレずにプレイしたい人には十分な性能と言えるでしょう。
好きなキーを登録したり、マクロを登録できる ということなので、ゲーミング兼左手デバイスの代用になるのでは? と思い注文させていただきました PCに接続するとコントローラーとして認識されたので ゲームをする際は別途ソフトを介してキーの割当を行い使用できます。 左手デバイスとして使用するときも同様に、設定を変更することで さまざまな機能を搭載したワンボタンが完成します!! いつもよくする操作などをあらかじめ登録することで かなり時短制作が可能になります。とはいえ、なれるまでは非常にストレスです。 あと、単純に左手デバイスとしての利用目的だけなら このデバイスは場所も取るのであまりおすすめはしないかも。 使い分けたり、1つのデバイスでまかないたいという人にはいいかもしれません (そもそもゲーミング目的なので、こういった使用は稀かもですが)
→ PlusD16と同等な操作感。若干軽快だが、好みなどで決めてしまって良いと思う
PlusD16も持ってますので、それと比べた感想となります。 外観など 一言で言えば、PlusD16よりゲーミングっぽい、ディスプレイ表示が読める、の2点です。 筐体寸法や厚みは見た感じでは差がないです。 操作ボタンは半透明のため若干安っぽい印象を受けますが、LEDが光ればこちらの方が映えます。 枠も光ります。(PlusD16はアルミ枠なので光らない) 天板のLEDディスプレイですが、こちらは読めます。当たり前のことなんですが、PlusD16は透明度が低すぎて読めないので、この点重視する方はこちらの機種の方が良いでしょう。 天板の下にスタートボタン等の印字がされているため、印字くっきりしてないです。しかし読めることは読めますので、困ることはないです。 ボタンのキーは分解工具と予備がついていましたので交換可能なのだと思います。 接続 一言で言えば、PlusD16とほぼ同等です。 有線のみ(USB-C)です。ドングル含め無線ありません。 USB端子が浅めなのか、手持ちのケーブルは完全に刺さりません(PC側には完全に刺さりますので、特殊ケーブルではないです)。 ただし、ゲーム中に外れやすいとか接触不良とかはなかったです。 操作性 一言で言えば、PlusD16より若干軽やか、反応の差は特にかんじられないです。 ボタン位置が同じ事もあり、操作性かわらないです。ボタンストロークの差も感じませんでした。 押下音はどちらも静かに感じました。特にメカニカルスイッチっぽいうるささないです。 ゲームをした感じでは、こちらのコントローラーの方が軽やかだなとは感じました。 反応点の差が速いそうですが、私は全くわかりませんでした。 所感 見た目に関わるところは若干違いますが、操作感は特にかわらないので、好みで決めてしまって良いのではないかと思います。
→ ボタンの押し感、レスポンスが良い 別のシリーズも今後購入したいくらい
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PS4/PS5(PS4ゲーム対応)/PC/Switch
スイッチ
Kailh Choc Low Profile
ケース素材
マット仕上げアクリルパネル + 滑り止めパッド
主な機能
ホットスワップ対応、SOCDクリア、Turbo、OLED表示
6 FightBox B10 Ex SW【13,618円】 ファイトボックス FightBox B10 Ex SW 静音 レバーレス アーケードコントローラー 15ボタン PC対応 ケーブル脱着式 国内正規品保証
13,618 円
圧倒的な静音性を実現するKailh Deep Sea Silentスイッチ
標準の12ボタンに加えサイド3ボタンを搭載した合計15ボタン
フルホワイトのシンプルデザインでどんな環境にもマッチ
ファイトボックスの『FightBox B10 Ex SW』は、PCで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。Kailh Deep Sea Silentリニアスイッチと新設計キーキャップで、ボタン音を気にせず練習に集中できます。
15個のアクションボタンにサイド3ボタンをプラスしたレイアウトで、複雑なコマンド入力にも対応。ケーブル脱着式のUSB接続なので、持ち運びや設置替えもスムーズ。国内正規品90日保証付きで、初期不良の交換も安心です。
筆者はスト6デビューのキーボード勢であり、初のレバーレスコントローラーを買おうと手頃な価格の当製品を購入。実際に店頭で確認したのもあり、打鍵感が気に入っていました。 カチカチ、といったスイッチ感のあるボタンではなく、キーボードのような軽めのキーストロークが良いです。 組み付けが少し悪いのか、ボタンの戻りが悪い箇所がありました。そこは値段相応なのでしょう。 使い心地の悪さの点から星4にしておきます。 届いた当日に早速動作確認したところ、1ボタンだけ動作せず。 写真にある通りですがキースイッチの端子が折れています。組み立ての時点で気付くような故障であり、動作確認もしていないようなメーカーなのか?と疑ってしまいます。 幸いペンチで端子を直したら動いたのでそのまま使っています。 初期不良を引いてしまい。残念です。 保証はあるので自力で直さずとも交換には応じてくれると思いますが、購入を検討している方はボタンが引っかかるハズレを引く可能性を考慮する必要があると思います
→ 重量感があり、中々壊れなさそうです。 音が全然でないので、強く叩いてもうるさくないです。 ただ静かな分、押し心地が悪いと思う人もいるかも?です。 あとライトがなくとてもシンプルなデバイスです。 他の1万円台のレバーレスより安心して使えると思います。
→ 静音なのはとても良かった。 ただリセットボタンなど設定できるボタンが少なく、結局マウス操作が必要だった。
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PC:○ / PS4:× / PS5:× / Switch:×
スイッチ
Kailh Deep Sea Silent(Linear)
主な機能
静音/レバーレス/追加3ボタン/ケーブル脱着式
7 FightBox F10-EX-PC【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-EX-PC PC PS3 Switch スイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
SOCD対応&ゼロ遅延エンコーダー搭載で入力ミスを減少
FightBox公式の「F10-EX-PC」は、PCやSwitch、PS3で格闘ゲームをもっと快適に楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。超薄型の筐体で持ち運びしやすく、自宅だけでなく大会や友人宅にもサッと持っていけます。
最大の魅力は、伝統ある三和電子製のプッシュボタンを全15キーに採用している点。クリック感が安定していて、押し間違いが少ないので初心者から中上級者まで幅広く使えます。さらにSOCD対応&RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー搭載により、コマンド入力の一貫性も抜群です。
拡張用の3ボタンも最初から付属しており、好みの配置にカスタマイズ可能。価格は約1万5千円とリーズナブルで、コスパ重視のユーザーにもおすすめの一台です。
名前から明らかにして某○○○BOX感がありますが実際ボタン配置とかはまんまです 使用されてるボタンも昔からアーケード筐体に使われてきた安心と伝統の三和ボタンで無難ですね この価格で拡張ボタンが最初から付いてんのはかなりコスパいいと思います 本家が高くて手を出せない人は内部の基板にこだわりがないなら違いもわかんないと思うのでこれで全然いいと思います(私は身内から偽ヒトボと笑われていますが笑) 追記:商品説明にも書かれていますが本機はPS5には対応しておらずPC,switch,xbox用です。基板がsonyのライセンスを受けてないのでPS5で使用した場合、本体で定期的に行われるライセンステストで弾かれて接続が切れます
→ 十字ボタンおよび攻撃ボタンは、三和電子の製品だと思われます。(クリック感も手持ちの三和製品と同じなので問題はないと思います。) サイドにある3つのボタンはBAOLIAN製です。なので15ボタンが三和となります。写真の左からBAOLIAN、FIGHTBOXの三和ボタン、残り2個が手持ちの三和製品。 スタートとセレクトを右側面。MODEボタンを上側面右端。HOMEボタンを上側面左端にセットして利用。USBの口は純正より左にずらしました。(ポート用に穴を開け、左にネジ用の穴を開けました) もう少しだけ厚みが欲しいので、ケースを自作するかも知れません。
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PC/Switch/PS3(PS5非対応)
主な機能
SOCD対応/RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー/拡張3ボタン
8 TIKITAKA M3 霞軸レバーレス【16,499円】 TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー 0.5mmの超速発動霞軸 アルミニウム合金フレーム SF6 ストリートファイター専用ゲームコントローラー アーケードスタイル ForPS4/PS3/PC/Switch (M3-霞軸) (純黒色)
16,499 円
TIKITAKA FTG M3 レバーレスコントローラー(霞軸・純黒色)は、PS4/PS3/PC/Switchで格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台。薄型ながらアルミニウム合金フレームで頑丈に作られており、持ち運びやすく膝上でも安定します。
最大の魅力は独自開発の「0.5mm超高速トリガー霞軸」。軽く触れるだけで反応するので、コンボ入力のスピードと精度がグンと上がります。さらにホットスワップ対応で、軸やキーキャップを工具なしで交換可能。高輝度RGBライトも内蔵し、スマホアプリでバックライトを自在にカスタマイズできます。
気を付けたいのはケーブル接続のみの有線モデルであることと、初期状態では↓ボタンの反応が浅く感じる場合がある点です。ただし、付属の六角レンチで内部調整ができるので、メンテナンスに慣れれば長く快適に使えます。競技志向の中級者以上や、格ゲーで少しでも速い入力を目指す人に特におすすめです。
スト6シーズン3に合わせて新調 本当はゴールドフレームが欲しかったが配送速いのが黒だったため黒を購入 弱P上に追加ボタンがあるレバーレスは中々希少かつ、旧型のD16の使用感が良かったのが購入理由(ボタンに関しては悪かったが配置が良かった) D16との比較になるが、第一印象としてはサイズ感が変わらないが少しズッシリした印象で、薄型にしては膝置きが安定する ボタンに関してはまず触り心地が滑らかになり、D16の欠点だったスライド入力が非常にやりやすくなっている PWSのボタンほどのピーキーさは無いが、少ない力で反応してくれる割と万人向けのボタンな印象 左上のボタンの使用感も良好で、メニューを開くときに非常に使いやすい 問題点としては、購入した時点で↓ボタンが埋まり気味で、ずっとボタンが反応してしまう事があるような状態だった 速攻で背中を開けてボタンをセットしなおしたら直ったし特に☆を減らしたりはしないが、メンテ知識の無い子供たちがこの個体を引いてしまったら萎えるだろうなぁとは思った ボタン配置が個人的なベストで、霞軸においては以前の弱点だった入力の重さも改善され、ボタンも良い塩梅で値段も安価と、弱点は特に見当たらない出来栄え 書いてて思ったけどメンテの時ネジ開けで背中をグルグルしなきゃならないのはちょっとダルいかな 流行のマグネット式は薄型だと無理なのかな 耐久性は購入して日が浅いので評価不能。霞軸というのがどの程度持つのか 旧式の方は特に違和感なく年単位は使えた 結論としては5万円台の高級品とも戦える良品 中国の企業でしたっけ?このボタン配置のままレバーとか出さないですかね?
→ アルミのハンドレストってあるけどめっちゃ樹脂では…?(追記:ごめんなさいめちゃくちゃアルミです。何かを勘違いしていました) パネルに謎の欠けや歪みがあったりと全体的にビルドクオリティはちょっと…なるところは多い ただ霞軸が全てを許すくらいの性能ではある、鉄拳で使用してるけど666入力がめちゃくちゃ早くできる
→ 初めて使うメーカーのキーボードですが、TIKITAKAはスペインの会社で、ゲーマーには人気で世界的にはかなり有名だそうです。 純黒色は本当にシンプルな黒ですが、アルミニウム合金フレームの質感が感じられてお洒落だと思いました。 ハンドレストの緩やかな角度がほどよく、操作がしやすいし、しばらく使っていても手首が疲れませんでした。 ボタンの強度が絶妙で、硬かったり重かったりすると当然ながら操作が鈍り、軽すぎたり浅すぎて手応えがないと不安になりますが、これはちょうど良く反応があってしかも押しやすいので、使い続けていると自然と速度が上がっていきました。 ボタンの配置も絶妙で、慣れてくると手を置いたままで、まったく見ずに進めるようになってくる快感がありました。手がそんなに大きくなくても、指を広げる幅的に無理がないと思います。 使うほどに良さがわかってきますが、感覚的に説明が難しいので、とにかくほかの人にも使ってみてと勧めたくなります。
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PS4/PS3/PC/Switch
ボタン数
方向キー4 + アクションキー8 + 機能キー2
スイッチ
0.5mm超高速トリガー霞軸(ホットスワップ対応)
主な機能
ホットスワップ/高輝度RGBライティング/予備Startキー
9 TIKITAKA M16-Purple【23,999円】 TIKITAKA FTG M16-Purple Mシリーズ 全アルミ合金 CNC精工 高級ナイロンボタン 静音パンダ軸V1 カスタムRGB レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用コントローラー アーケードスタイル PS4/PS3/PC/Switch対応 日語説明書付き(M16-Purple 紫)
23,999 円
TIKITAKA FTG M16-Purpleは、16ボタンの超薄型レバーレスコントローラーです。アルミ合金製の頑丈なボディに高級ナイロンキーと静音パンダ軸V1を組み合わせ、スピーディーで正確な入力を実現しました。PCやPS4、Switchでスト6や鉄拳などの格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。
一番の魅力は、コンパクトなサイズながら膝置きでも使いやすい設計と、Webベースのカスタムピンマッピング機能です。SOCDセーフ、ターボ機能、側面とボタンのRGBライティングも搭載し、自分好みに光らせながらプレイできます。ボタンの配置は手前の斜面で支えられ、狙った入力ミスを減らす工夫がされています。
アルミ素材なので寒い部屋ではひんやり感じる点が気になるかもしれません。また、手の大きい人にはボタン間隔が少し狭く感じることもありますが、軽量で持ち運びやすく、細かなキー設定を活かして快適プレイを目指す人にとてもおすすめです。
見た目に引かれて衝動買い。 まずかなりコンパクトでスリムな筐体、アルミボディならではの頑丈さとそれなりの重みがある。 滑り止めが付いてるので貼れば全く滑らない。 ボタン感覚は狭いのでピアノ押しとかはし辛いが、全ボタンに指が届くので、添えるのはとても楽。 イルミネーションはかなり綺麗で側面のLEDはアプリで細かく調整可能、ボタンは簡単な設定でライト設定可能。 ボタン設定も全部変えられるので好きな位置に好きなボタンを割り振れる。 説明書が日本語なので操作が分からない事はないのでその辺りも良い。 サイズ的に手の平は乗らないが手前のスロープが良い感じの角度になり、手の平全乗せより手が楽だった。 アルミ故に冷たいが明確なデメリットはその位で、後はボタンの感触も軽く操作も問題ない無く見た目も映えるし場所を取らないコンパクトサイズなので、普通に良い商品だと思う
→ マジで最初からこれにしとけばよかったと後悔するレベル 12月発売のVictrixも購入しましたがボタンが埋まったり持ち歩くにはちょっとデカいなと思ったりしてたところにこちらを購入、サイズも性能も申し分ない アルミ天板なので冬場は冷たいけどそれは仕方なし、スト6も鉄拳も快適に遊べています
→ 見た目に惚れてレバーレス初購入。 ウキウキで届いてすぐyoutubeレビュー見ながらwebサイトでキー設定して、スト6のトレモで練習してたらライトはついてるけどボタンを押しても反応がない状態になり、それからは数分に1回USB抜き差ししないと使えない状態になりました。 問い合わせしていろいろ試しましたが直らず修理対応になりましたが、届いてすぐの事だったのでがっかりしてます。 物自体はすごく気に入っているので、手元に戻ってきて使えるようになっていれば評価は変わりますが、まともに使えていないので今は☆1つです。 追記 1週間ほどで修理から戻ってきました。 ボタン設定などしながらスト6プレイしてますが、不具合なく使用できてます。 若干USB端子がぐらつきますが、接続が切れたりしてないので大丈夫そうです。
→ もっと口コミを見る対応プラットフォーム
PC/PS3/PS4/Switch
主な機能
SOCD/ターボ機能/RGBライティング/カスタムピンマッピング
10 Zeetain MS1 レバーレスコントローラー【8,999円】 Zeetain MS1 マットブラック レバーレスコントローラー レバーレス アケコン - 極薄軽量/天板広め&膝置き可/RGB LED ホットスワップ/無遅延接続 PC/Switch/PS4/PS3 対応 連射機能付き 日本語説明書同梱
8,999 円
厚さ12mmの超薄型&865gの軽量設計で持ち運び楽々
カスタマイズ可能なRGB LEDで自分好みの光り方に
USBケーブル接続だけでPC/PS4/Switchに即対応
Zeetain MS1 マットブラックは、厚さ12mmの超薄型ボディと865gの軽量設計で、持ち運びにとても便利なレバーレスコントローラーです。フロスト加工パネルが通気性を高め、長時間プレイでも汗ムレを抑えられるのがうれしいポイント。
内蔵のRGB LEDは七色の発光パターンを自由に切り替えられ、見た目にもこだわりたい人におすすめ。ホットスワップ対応でスイッチ交換がかんたんにできるため、自分好みのクリック感にカスタマイズできます。
Windows 10以降やSteam Deck、PS3/PS4、SwitchにUSBケーブルをつなぐだけで自動認識。格闘ゲーム初心者から中級者まで、コマンド入力ミスを減らして練習したい人や、外出先でも気軽に使いたい人におすすめの一台です。
ボタンの配置が良いので、長時間のゲームプレイでも腕が疲れません。パネルに特殊な加工をしているため、通気性がよく、長い時間でも汗蒸れしません。とても薄いので、持ち運びにも便利です。
→ 薄くて持ち運びやすく、デバイスとの接続も簡単で、PC やゲーム機につないでもスムーズ。反応が敏感でカラーもカッコいい。リズムゲームプレイ時はノリが最高で、日常の練習や娯楽に最適。買って損はない~
→ PCでキーボードで移動などしている人であれば慣れるのは直ぐだと思います。 レバー付きのアーケードコントローラーの置き換えと思うととっつきにくいので、 キーボードから必要なボタンを抜き出してアケコン風にした、という認識で使う方が脳はバグりにくいと思います。 気になった点としては、 上部の小さいボタンの透明なカバーが横方向の力に弱く、 キーを押すついでに上側に滑って横向きの衝撃を与えたり、 片付け時に縦置きにしたりしていると、 透明なカバーがちょくちょく外れます。 せっかくレバーが無いので隙間に縦置きで仕舞っておきたいところですが、 上記の理由からカバーを紛失しやすくなるので要注意です。
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Windows10以降 / Steam Deck / PS3 / PS4 / Switch (PS5は別売コンバーター必要)
主な機能
RGB LED / 連射機能 / SOCDクリア / ホットスワップ / マクロ設定
11 PUNK WORKSHOP モードB【36,800円】 punk workshop パンクワークショップ アケコン レバーレス 日本語説明書付 モードB
36,800 円
磁石式天板でSOCD設定やボタン配置を瞬時にカスタマイズ
PC/Android、Nintendo Switch対応の幅広い互換性
punk workshopのレバーレスアーケードコントローラー モードBは、PCやAndroid、Nintendo Switchで格闘ゲームをもっと速く・正確にプレイしたい人におすすめの一台です。超薄型&軽量設計で持ち運びやすく、自宅はもちろん対戦イベントや友人宅への持ち出しにもぴったり。レバーレス特有の入力ミス削減効果で、コマンド入力に自信がない初心者~中級者にも使いやすいモデルです。
一番の魅力は磁石式の天板によるカスタマイズ性。SOCDモードの切り替えや優先設定がボタン操作だけでサクサク変更でき、対戦タイトルに合わせた最適セッティングが簡単に行えます。さらにV3バージョンで採用された新ボタンはストローク&アクチュエーションポイントが短く、軽いタッチで高速入力を実現。押し音も静かなので、夜遅くの練習にも気兼ねなく使えるのがうれしいポイントです。
気になる点としてはPlayStationには対応しておらず、有線USBケーブルのみの接続方式であること。とはいえ価格は¥36,800とレバーレスモデルとしては手頃な部類です。持ち運びを重視しつつ、スイッチやPCで快適に格ゲーを楽しみたい人には特におすすめです。
ストリートファイター6で使用するため購入。 接続などは問題なし。 画像は比較しやすいようSwitch(付属コントローラ両方着用時)を上に置いて撮影 HITBOXとの比較 よい点 ・ボタンが軽く、また音がかなり静かでかなり満足 ・基盤、天板含めかなり軽い。付属品の中に滑り止めシートを使用しているが不安定さは今のところない。 ・横幅、奥行きはかなり小さい。男性が胡坐をかくと間に入るぐらいの大きさ 懸念点 ・あえて挙げるのであればUSB-typeCケーブルが懸念点。何かの拍子にケーブルが引っ張られた場合接続部の端子が露出しやすい。購入して2週間経たないが予備含め2本あるが、それでも予備のケーブルを購入しておくことをお勧めする。
→ 非常に気に入りました この商品で格ゲーがんばります!
→ 子供のクリスマスプレゼントとして購入。 ボタンが1つ壊れていたため、商品が来た日にすぐ返品。 1週間後に同じ物が届いたものの、今のところ壊れていないがどれぐらい持つのか正直不安。 安いものではないので、1年保証とか何かしらの保証は付いてるのかな? ないのであればら数日、1カ月で壊れた場合の保証は付けてほしいです。
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PC/Android:○、Nintendo Switch:○、PlayStation:×
ボタン数
上下左右+アクションボタン8個(合計12ボタン)
主な機能
磁石式天板カスタマイズ、SOCDモード切替、コンパクト設計
12 Haute42 M Ultra【19,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー M Ultra 最上位アルミ合金筐体 ボタン静音強め ロックスイッチ 背面RGBライティング for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等に対応 格闘ゲーム向け アーケートコントローラー アーケードスティック TYPE-C ホットスワップ対応 押し心地絶秒 連射機能 ブラック
19,999 円
Kailh薄型スイッチ採用で静音かつ滑らかな押し心地
USB-Cポート×2でPC/Switch/PS4にそのまま対応
RGBライティング・ホットスワップ・連射など多機能
Haute42 アケコン レバーレスコントローラー M Ultraは、アルミ合金CNC加工の高剛性ボディと静音性の高い薄型キースイッチを備え、はじめてレバーレスを試す初心者から中級者までにおすすめの一台です。約1.1kgの重量感でズレずに操作でき、Type-Cポートを2つ搭載しているのでPCやSwitchはもちろん、PS4にもそのまま接続可能(PS5は別売コンバーターが必要)です。
一番の魅力は、27.5°の傾斜角度と広めの天板により手首の疲労を抑えつつ、Kailh Choc V2 Crystalスイッチの静かでスムーズな押し心地を実現している点。背面RGBライティングやホットスワップ機能、連射やSOCD設定、マクロ登録など多彩な機能を備え、練習から大会使用まで幅広く活躍します。
PS5接続には専用コンバーターが別途必要で手間に感じる場合もありますが、それを差し引いても約2万円という価格で多機能かつ高品質な操作体験を得られるコスパの良さが光ります。格闘ゲームの入力精度を高めたい人におすすめです。
現状Haute42最上位モデル、スイッチをShadow Huntingに換装で最強に
近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 Haute42は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M Ultra)は現状Haute42製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 M Ultraが出るまで最上位モデルだったM16 Plusは天板に印字が一切無かったので、STARTやHOME等のボタンを押し間違えてしまうケースがあったのですが、M Ultraでは改良されて各ボタンの近くにしっかり印字が刻まれて扱いやすくなりました。 Start等のボタンは前機種まではゴム製の非常に小さいボタンだったのですが、M Ultraでは一回り大きめのプラ製ボタンに変わっており押しやすくなりました。 筐体側面のLEDライティング機能や一部ボタンの無効化切り替え機能等も本機種からの新機能として追加されています。 デフォルトで採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(Haute42特注品) これも悪いスイッチではありませんが、より反応性が良く低ストローク&低背のShadow Huntingへの換装をおすすめします。 Shadow HuntingもHaute42独自のスイッチでレバーレスコントローラー用には現状最良と評価の高い製品です。 最上位モデルなら最初からShadow Huntingを搭載して欲しかったなというのが本製品で唯一惜しい点です。 ボタンキャップに関してもHaute42から色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもありです。 性能や機能はGP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
→ キーの押し心地が良く快適に操作ができました、 軽量で 設置も問題ありませんでした、 ボタンの反応が良いので とても満足しています。
→ 2万円付近で買えるレバーレスでは最高です。 4万~6万するプロ仕様の物に手を出しづらく思っているけど、上手くなるためにいいものが欲しいという方にお勧め。 shadow huntingというキースイッチに換装するとストロークが浅くなり反応がさらに良くなりますが、 デフォルトでも十分です。
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Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5は別売コンバーター要)
接続方式
有線USB (Type-C×2、USB-Aアダプタ対応)
スイッチ
Kailh Choc V2 Crystal(薄型静音スイッチ)
主な機能
RGBライティング、ホットスワップ、連射、SOCD設定、マクロ登録
13 TIKITAKA T16B-PS5【22,999円】 TIKITAKA FTG PS5プラグアンドプレイ Tシリーズ ノーマル版 T16B-PS5 静音軸 クラシックボタンレイアウト ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー PS5対応 For PC/PS5/PS4/Switch
22,999 円
PS5本体へそのままUSB接続でプラグアンドプレイ
ホットスワップ&Web設定によるカスタムマッピング対応
Kailhロープロファイルスイッチで長時間プレイでも疲れにくい
RGB LED搭載+マット仕上げパネルで見た目もスタイリッシュ
TIKITAKA FTG PS5プラグアンドプレイ T16B-PS5は、PS5でストリートファイターや鉄拳を楽しみたい人におすすめのレバーレスコントローラー。コンバーターを使わず本体にUSB接続するだけでOKなので、面倒な設定を省いてすぐに対戦に入りたい初心者~中級者にぴったりです。
超薄型の16ボタンレイアウトとKailhロープロファイルスイッチを採用し、押し心地が軽く反応も素早いのが魅力。ホットスワップ対応でスイッチ交換やキーキャップのカスタムが簡単にでき、SOCDクリアリングやターボ機能など格闘ゲーム向けの機能も充実。PC・Switch・PS4など幅広いプラットフォームに対応しているので、複数機種を使い分けるゲーマーにもおすすめです。
日本語マニュアル付きのWeb設定ツールを使えば、ボタン配置やLEDカラーの変更が自由自在。見た目もマット仕上げのアクリルパネル+グレーシュニロンキーキャップで高級感がありつつ、耐久性も確保されています。膝上に載せて使える薄さと軽さ(865g)は、リビングや大会会場へ持ち運びたい人にも好評です。
PS5対応のレバーレス商品の中でも安め(恐らく最安値)なのでエントリーモデルとして最適。 PCまたはPS4対応のみで良いのなら更に安いモデルでも大丈夫。 性能も高く、遅延を感じないので使用感は問題なし。(PS5 鉄拳8で動作を確認済。) ボタン設定はPCに接続してWeb上で作業する必要がある上、設定を間違えるとビッグトラブルが発生するので慎重に作業する必要があるが その辺りはYoutubeで日本語解説動画が上がっている。
→ 叩き心地とかはわからんですがとてもパチパチ打てて良い。PS5にコンバーター無しで線で繋げるの良い。
→ ps5でスト6をしたいと思い買いました!届いたて1日使ってみた感想としては、コンバーターなしで使えて反応もよくキーが外れることもないとてもよい商品でした!LEDも色が変わり綺麗でよかったです!高級感もあり見た目もよかったです!まだ1日しか使っていませんが買ってよかったと思います!!!!!
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PC/Steam Deck/PS5/PS4/PS3/Switch
スイッチ
Kailh Choc Low Profile
主な機能
ホットスワップ/RGB LED/SOCDクリア/ターボ/カスタムピンマッピング
14 Haute42 R16ホワイト【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16ホワイト 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め ボタン枠の追加 ボタンが外れずに 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 天板カスタマイズ用テンプレート 日本語説明書付き (R16 ホワイト)
10,999 円
膝置きもできる極薄&コンパクト設計で持ち運びラクラク
Windows/Steam Deck/PS4/PS3/Switch対応(PS5は別売コンバーターで接続可)
Kailhロープロファイルスイッチ採用&ホットスワップでカスタム自在
SOCDクリーナー・連射・プロファイル切替など多機能搭載
RGB LEDライティングで演出も楽しめる格ゲー向けモデル
Haute42のレバーレスコントローラー「R16 ホワイト」は、PCやNintendo SwitchはもちろんPS4/PS3にも対応し、PS5では別売のコンバーターを使えば快適に遊べるので、いろいろな環境で格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。膝置きもできる極薄設計と16個のボタンレイアウトで、自宅でも持ち運び先でも場所を選ばずプレイできます。
最大の魅力は、Kailh製ロープロファイルスイッチをホットスワップで簡単に交換できること。SOCDクリーナーや連射機能、4つまで保存可能なプロファイル切り替え、明るいRGB LEDなど、多彩な機能が詰まっているので、自分好みにカスタマイズしたいゲーマーにぴったりです。
価格は約1万1千円と手頃ながら、天板が広めでボタン枠も追加されているから操作感もしっかり。初めてレバーレスに挑戦する初心者から、細かいコマンド入力で差をつけたい中級者まで、コスパ重視で選びたい方におすすめします。
アケコンとしての機能的には問題ないが、天板カスタムや軸替えのために分解しようとしたところ九箇所あるネジのうち一箇所だけ受け側の雌ネジが一緒に回ってしまい分解ができなかった。 作り的には五枚の板(ガラス?四枚、基盤一枚)を九箇所のネジで挟んでできているのでそれぞれの板の噛み合いによってはネジが外れなくなる模様。 一度ネジを外すと、しっかりと締まらなくなる事象も発生。(こちらはネジの締め方や順番などを2時間ほど試行錯誤して解消) カスタムする予定がない人やレバレス入門としては問題ないと思います。 ただカスタムしたいなら決しておすすめしません。ネジを締めるだけでめちゃくちゃ疲れます。分解だけは本当におすすめしません。
→ 初のレバーレス購入です。 レバーレスに移行して1週間ですが、もう元々使っていたOCTAと同じぐらい動くようになってきました。 このR16の魅力は何といってもボタンの多さでしょう。わたしはRSにパリィ、LBにインパクト、LSに投げを入れていますが、このあたりの配置の自由度はそれだけ戦いを有利にしてくれます。 サイズ感は膝置きできるぐらいには大きくちょうどいいです。 ただし、裏面がアクリルなので滑ります。何かしら滑り止めのようなものを貼っておいた方がいいでしょう。 A4サイズのタブレットケースにピッタリ収まるので持ち運びもしやすいです。 スイッチはKailh Wind Engineに換装しましたが、これは好みの問題なのでデフォのままで使ってもいいと思います。換装するとスコスコした押し心地になります。 どのみち三和ボタンとは別物で、どちらかというと「いいキーボード」みたいな押し心地ではあります。 個人的には三和にこだわる理由もないのでむしろ好都合でした。 とにかく、このクオリティのレバーレスが1万ちょっとで買えるというのは素晴らしいことだと思います。 ちなみに、他のレビューにおいてDJMAXがやりやすいとのコメントがあったのでわたしも試してみました。(SOCDをオフにするのをお忘れなく) 結論からいうとこれはほぼDJMAX専用コントローラーです。M2ボタンが左手小指のところに移動したことで、SIDE TRACKが違和感なく取れるようになっています。 この位置にボタンが増設してあるレバーレスというのもなかなか見かけないので、DJMAX目当てで買ってしまっても損はしないだろうと思います。
→ ボタン径が小さく、手の小さいユーザーにもピッタリです。 ボタンもストレスフリーにストロークしてくれるため特に不満はありません。 増設ボタンもあるため右手親指で押すこともできますし、左右キーを1個左に移動させて使用することも可能です。(Webコンフィグで設定変更が必要です) キースイッチに関しては HautePad Tシリーズ同様に「 Kailh Choc V2軸 」を採用しているので、LofreeGhostに替えることもできます。 ボタンキャップを外せばキースイッチにアクセスできる面も変わっていないので改造は容易です。 ただし、ボタンキャップ自体に互換性はないため、高頻度で脱着すると抜けやすくなってしまう傾向にあることは注意してください。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS4/PS3/Switch(PS5はコンバーター別売)
スイッチ
Kailh Choc V2ロープロファイル(ホットスワップ対応)
主な機能
SOCD選択/連射機能/プロファイル保存(4種)/RGB LED/M1/M2カスタムキー
15 VSLAB VSNOVA N14【11,980円】 VSLAB VSNOVA N14 Black 【低ストロークスイッチ霞軸搭載】レバーレスコントローラー PC PS5 Switch2対応 TIKITAKA Gateron霞軸 動作点0.5mm 総ストローク1.5mm 高速入力 薄型&静音設計 フロストアクリルパネル ハイスタンダードモデル N14B
11,980 円
幅広い環境(PC/PS5/Switch2)で使いたい人におすすめ
本体だけで設定切り替えしたい手軽さ重視の方におすすめ
耐汗性のあるマットアクリルパネルがほしい人におすすめ
VSLAB VSNOVA N14 Blackは、PC、PS5、Switch2に対応したレバーレスコントローラーです。Gateron社と共同開発した低ストロークの霞軸スイッチを採用し、押下点0.5mm・総ストローク1.5mmで素早いコマンド入力を実現。初心者から上級者まで格闘ゲームを速く正確にプレイしたい人におすすめの一台。
操作性だけでなく使いやすさにもこだわり、本体の切り替えスイッチで接続先やSOCDモードをボタン一つで変更可能。USB有線接続のため遅延が少なく、PS5でも外部コンバーター不要でそのまま使えます。
スイッチ
オリジナル Gateron霞軸(作動点0.5mm)
レバーレスコントローラーの選び方 これから自分にぴったりのレバーレスコントローラーを見つけるために、押さえておきたいポイントをやさしく解説します。中学生にもわかる言葉でまとめましたので、安心して選んでくださいね。
対応プラットフォームと接続方式をチェック
どの機器で使いたいかはとても大切です。PS5対応のレバーレスコントローラー おすすめモデルは、有線USB接続だけでなく、別売りコンバーター不要のものもあります。PCでプレイしたい場合は、レバーレスコントローラー おすすめ PC向けを選ぶとドライバ不要でカンタンに使えることが多いです。
ボタン数とレイアウトのポイント
格闘ゲームでは上下左右の方向ボタンに加え、8~16ボタンが主流です。例えばストリートファイター6(スト6)を遊ぶなら、アクションボタンが8個以上あると安心。レバーレスコントローラー おすすめ スト6対応モデルは、サイドボタンやホールドボタンが充実していることが多いですよ。
スイッチの品質で打鍵感を比較
ボタンのスイッチはCherry MXやSANWA、オムロンなど好みが分かれるポイントです。耐久性が高いものや、カチッとした打鍵感が好みならCherry系、軽い押し心地ならSANWA系がおすすめ。プロ使用モデルにも採用される高品質スイッチなら、長く快適に使えます。
筐体素材とサイズで扱いやすさを確認
筐体はアルミ合金のしっかりしたタイプと、ABS樹脂の軽量タイプがあります。持ち運ぶ機会が多いなら薄型・軽量モデル、安定感を重視するならやや重めのアルミ筐体が安心です。机のスペースに合わせてコンパクト設計か、フルサイズか選びましょう。
追加機能で便利さアップ
ホットスワップ対応で自分でスイッチ交換ができるモデルや、連射機能・マクロ機能付き、RGB LED搭載など、便利な機能はたくさんあります。初心者向けにはまず連射・LEDなしのシンプルモデル、慣れてきたらホットスワップ対応の上位モデルを検討するのも手です。
価格とコスパを考える
最後に予算との相談です。1万円前後の安いモデルから3万円以上のプロ仕様まで幅広くあります。レバーレスコントローラー 安い おすすめをチェックして、必要な機能だけを押さえたコスパ重視モデルを選ぶと自分に合った一台が見つかりやすいでしょう。
まとめ いかがでしたか?今回は、対応プラットフォーム、接続方式、ボタンレイアウト&スイッチ品質、筐体素材やホットスワップ機能、価格といった選び方のポイントをおさらいしながら、「レバーレスコントローラー おすすめ」モデルをご紹介しました。
初めてレバーレスに挑戦する方も、すでに使っている方も、自分のプレイスタイルや予算に合った一台を手に入れれば、操作の快適さとコマンド精度がぐっと向上します。この記事を参考に、ぜひあなたにぴったりのコントローラーを見つけて、次の対戦でライバルに差をつけましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。