【最新】アケコン静音おすすめ15選|深夜でも気兼ねなく遊べる低騒音モデル
ゲームプレイ中に聞こえるボタンやレバーの“カチャカチャ”音は、夜遅くまで楽しみたい人にとって大きなストレスです。
そこで注目したいのが「アケコン 静音」モデル。静音ボタンや静音レバーを標準搭載した本体なら、ゴムワッシャーやシリコンリング内蔵で操作音をグッと抑えつつ、SANWAやHAYABUSAなど高品質パーツのレスポンスもキープできます。
この記事では、静音性能を重視した選び方ポイント(対応機種・接続方式、ボタン/レバーメーカー、カスタマイズ性、価格帯など)を中学生にもわかるやさしい言葉で解説。PS5やPC、Switch対応のおすすめモデルから後付けの静音化パーツまで紹介しますので、最後まで読めば自分にぴったりのアケコン静音モデルが見つかりますよ!
1Zeetain T15 レバーレスアケコン【7,999円】
Zeetain アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン T15 - 格闘ゲーム専用/極薄軽量/広天板&静音ボタン交換可能/RGB LED ホットスワップ/無遅延接続 PC/Switch/PS4/PS3 対応 連射機能付き 日本語説明書同梱
7,999円
静音ボタン搭載で夜間プレイも近所や同居人を気にせず楽しめる
厚さ12mmの極薄・865gの軽量ボディで持ち運びやすい
RGBライトで演出も自由自在、見た目をカスタム可能
PS3/PS4/PC/Switch対応、PS5/Xboxは別売コンバーターで使用可
ZeetainのレバーレスコントローラーT15は、深夜でも音を気にせず格闘ゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台。ボタンには静音設計が施されていて、「カチャカチャ」という大きな音を抑えられます。外付けコンバーターを使えばPS5やXboxでも遊べるので、幅広いプラットフォームで静かなプレイを追求したい人にぴったりです。
本体は厚さ12mmの極薄ボディで重さ865gと軽量設計。付属のイラストシートで見た目をカスタマイズでき、RGBライトも自由に発色を変えられます。ホットスワップ対応なので、好みのスイッチに交換するだけで長く使い続けられるのも魅力。携帯性と静音性、カスタマイズ性を両立したいゲーマーに最適です。
天板がおしゃれです。あまり見ないデザインなので気に入ってます。大きさもちょうどよく、ボタン、反応速度も問題なく使用できてます。
→現在hauteを使用していますが天板が狭いタイプなのでこちらを注文 以下使用した感想 【質感】 プラの透明度やボタンの質感も安っぽいことはなくとてもいい 【ボタン】 静音設計でスホッスホッって感じです 正直押し心地だけで言えばhauteのスコッスコッって感じの方が好きです 【デザイン】 ボタン配置はhauteとほぼ同じ 天板デザインは正直好き 応答速度や耐久面に関しては分かりません
→初めてのレバーレス選びで迷ったけど、これは間違いなかった!ボタンの間隔がゆったりしていて、親指以外の指でもスムーズに押せる~普段パッド使いだったのにすぐ慣れた!
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/iPadOS/macOS(PS5/Xboxは専用コンバーター要)
ボタン
ホットスワップ仕様・静音設計・RGB LED搭載
2Guilekeys GF-16 レバーレスアケコン【14,399円】
Guilekeys レバーレス アケコン レバーレスコントローラー【多機能メニューボタン×アルミ合金筐体】GF-16 静音 遅延無し RGBライト 格ゲー最適 PS4/PS3/PC/Switch/Android対応 ボタン交換可 日本語説明書付 革新強化 初心者もプロもOK!
14,399円
PS3/PS4/PC/Switch/Android対応の多機能設計
Guilekeysのレバーレスアケコン「GF-16」は、夜間でも周囲に気兼ねなく格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。打鍵音を極限まで抑えた静音スイッチと遅延1ms以内の高速応答で、相手の攻めもガードも正確に反応。仕事帰りや深夜の練習にぴったりです。
このコントローラー最大の魅力は、アルミ合金製の筐体が生み出す高級感と、独自設計の「スコスコ」静音スイッチによる優しい打鍵音。さらに業界初のオールインワンメニューボタンで入力モード切り替え、SOCDモード切り替え、RGB設定などをワンボタンで直感的に操作できます。プロ仕様の性能ながら、付属の予備スイッチや工具でカスタムも自在。初心者から上級者まで幅広く対応します。
唯一の注意点は有線USB接続のみでワイヤレス非対応なことと、ケーブルコネクタが左側に集中している点。PCの配置によってはケーブルが少し邪魔に感じる場合がありますが、安定した通信と低遅延を優先するなら気にならないレベルです。
深夜や早朝に家族やルームメイトを気にせず練習したい、静音性と操作の正確さを両立したいゲーマーにおすすめです。
ブラックフライデーセールで13,494円で購入 良い点としては ・アルミニウム製のため高級感がありしっかりしている ・薄いため収納もしやすい ・ボタン音が静かで激しめに押してもうるさくない ・反応が悪いということもなく、ボタンキャップもしっかりついている (他の似たような製品だとボタンキャップが取れやすいといったレビューがあったため一応記載します) ・天板の傾斜が手を置くときにフィットする ・付属品として下記が含まれているため、ボタンの調子が悪くても自分で取り替えれば良さそうです。 ・予備のボタンキャップ大小1つずつ ・予備のキースイッチ2つ ・上記を取り外すための道具 他にもコード類がはいっていました。 悪い点としては ・接続用のコネクタが左側と左上にしかなく、右側にないためPCが右側にある場合は少しコードが邪魔になる くらいです。(他の似たような製品もそうかも知れませんが) 今まではレバー有りの通常アケコンを使用していたのですが、ガチャガチャ音が気になり新しいものを探していたところレバーレスと言うものを知り挑戦してみました。 初レバーレスですが特に不満無く使えています。 レバーレスが気になっているがしっかりしたものは高いし、安すぎるのも怖いなといった方にちょうどいいのではないかと思います。
→アルミで薄い筐体、ブラックで高級感があり、ボタンを押した時の音も静か。LEDイルミネーションも派手に光らずに、部品の境界が発光する感じなのが上品で良い。 レバーレスコントローラーを使用する人が増えた理由は、その素直な入力感度です。必殺技コマンドの失敗やガードミスなど、意図しない斜め入力や入力ミスが激的に減ります。 たとえば【昇龍拳コマンド】の場合、アケコンやゲームパッドではレバーや指の機動で入力しますが、レバーレスではボタンを素早く順番に押すだけです。めくり対策でのガード方向の瞬間的な切り替えなども、レバーを左右に傾けるタイムラグから解放され、ガード成功率が上がります。 もちろん慣れが必要ですが、慣れたら手放せなくなりますよ。
→アルミで高級あります。 デフォルトボタンでも悪くは無いですが、別の物に変えて使用すると格段によくなります
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PS3/PS4/PC/Switch/Android
3Qanba Q8【19,000円】
Qanba Q8 Silent Button Arcade Joystick クァンバ Q8 静音ボタン アーケード ジョイスティック (PC対応) Gravity KS RGB LED 静音ボタン & 三和電子製 JLF レバーを搭載した静音ボタンモデル Q8-SR
19,000円
RGB LED搭載でカスタムライティングを楽しめる
Qanba Q8 Silent Button Arcade Joystickは、PCやAndroidで格闘ゲームを深夜にじっくり練習したい人におすすめの一台です。静音性に優れたQanba製のRGB LED付き静音ボタンを8つ標準搭載しており、家族や隣室を気にせずプレイできます。
最大の魅力は、三和電子製JLF-TP-8YT-SKレバーと静音メカニカルスイッチの組み合わせが生む高い操作精度と打鍵音の静かさ。3.8kgの重厚ボディで膝上やテーブル設置時にもビクともしない安定感があり、連続入力にも強い設計です。ケーブルは本体横の収納スペースにすっきりしまえます。
鏡面仕上げの天板は見た目が映える反面、指紋やホコリが目立ちやすい点が気になるかもしれません。またケーブルは直付け式なので、将来着脱式にしたい人は要注意です。それでも静音性能や入力精度を重視するPCゲーマーには十分おすすめできるモデルです。
めっちゃ重いです。テーブル置きの自分はこの重さを求めていた。 LEDは最初光るなーと思うけど、正直どうでもいい。OFFにも出来ます。自分はレバーの入力方向だけ光らせてる。 横に開閉する小さいコンテナがあり、ケーブル(直付け)はそこにしまいます。 次バージョンとかでケーブル着脱式になるとありがたいかも。 格ゲー用に買いましたがそこまでうまくないので反応速度とかはわからず。 とりあえず前もってたホリのハヤブサと、下手な自分が気がつくほどの差は感じませんでした。 強いて言えば天板が鏡面仕上げと言うか、ピカピカテカテカなのはちょっと良くなかった。 指紋とか汚れが目立つので。 それ以外は特に腐す点なし。
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PC (DirectInput/XInput) / Android 5.0以上(要USB OTG)
接続方式
USB有線(ケーブル収納式、長さ230mm)
ボタン
Qanba Gravity KS RGB LED 静音ボタン x8(リセプタクル端子接続)
レバー
三和電子製 JLF-TP-8YT-SK(四角ゲート)
4DRMFTG DRM Slim【15,980円】
【ボタン配置を自由に選べる】DRMFTG DRM Slim レバーレス アケコン レバーレスコントローラー 静音 CherryMX銀軸 応答速度0.8ms 薄型 軽量 ホットスワップ対応 PC Switch2【日本企業が開発】
15,980円
Cherry MX銀軸スイッチ搭載で高速レスポンス
DRMFTG DRM Slim レバーレスコントローラーは、薄型・軽量設計に静音タイプのCherry MX銀軸スイッチを搭載した一台。周囲を気にせず深夜でも快適に格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。
ボタンストロークは2.1mmと浅めで、アクチュエーションポイント1.2±0.5mmの高速レスポンスを実現。静音性は約48dBに抑えられており、打鍵音を気にせず連続でコマンド入力が可能です。
天板には人間工学に基づく2段階の傾斜を採用し、手首への負担を軽減。ホットスワップ対応でスイッチ交換や余ったボタンのカバー取り付けが簡単なので、好みに合わせてカスタマイズできます。
PS5/PS4/PC/Switch2に対応し、USB Type-C接続で安定した通信が可能。薄型ながら700gの安定感もあり、デスク置き・膝置きどちらにもフィットします。唯一の注意点として、連射機能の設定は同梱説明書に詳しくないため、オンラインマニュアルを参照するとスムーズに設定できます。
使用感とメーカーの対応が素晴らしい商品(PC用をPS5で使用)
PC用を購入してBrook Wingman FGC2を使用してPS5で使用しています。 ゲームはGGSTとスト6をプレイしています。 今まではレバーのアケコンを使用していて、レバーレスはこの商品がはじめてとなります。 【使用感】 これは本当に素晴らしいと思いました。一番気に入っているのがコンパクトサイズで机に置きやすいのにしっかり手を置くスペースが確保され長時間の使用でも全く疲労感を感じない部分です。あと、ボディが斜めに傾斜されているのが絶妙に良い感じでボタンもおしやすく疲労軽減にも良い効果があるのかなとおもいました。手前の斜めの傾斜に目がいきますが、ボディ全体がゆるやかな傾斜になっていてすごく手がおきやすいです。 【ボタンの押し心地やレスポンス】 ボタンストロークは浅めでボタンはとても押しやすいと思いました。今までレバー式のアケコンを使用していたのですが、それにくれべるとかなりボタンストロークは浅く感じます。浅いお陰で早い入力や滑り押しの様な入力にも対応できています。ストロークは浅いですがしっかりとボタンを押した感触はあるので強く押しすぎたり深く指を押しすぎたしないで済むので疲れないのが良いですね。音は「カチ」という感じより「カコ」という感じがします。うるさい感じはなくとても心地良いです。 レスポンスの反応は凄く良いと思います。体感ではアケコンよりきびきび反応している感じがします。 ストロークが浅いタイプが今は使いやすいという書き込みをネットで良くみていたので、今回ストロークが浅いタイプのレバーレスを探していたので、良い商品がみつかったととても満足しています。 【SNSやレビューで書かれていた不安要素について】 この商品をSNSやレビューで確認するといくつか不安な要素が共通で書き込まれていました。そこについてそれぞれ状況を下述させて頂きます。 ○ボタンが光沢素材で購入時点で傷だらけになっている これはこの商品の書き込みやyoutubeなどの動画レビューで全てふれられていた要素です。こちらですが、メーカーさんも認識していて現在は光沢ではないマットのボタンキャップタイプのものも販売をされているようです。ただ、Amazonの購入の段階ではボタンタイプが選択できないので、もしマットがよいのに注文したら光沢がきたなどあればメーカーさんのサポートに連絡を入れていただくと良いと思います。 手元に届いた商品は、光沢タイプでした。傷の方はiPhoneのカメラで確認などするとうっすら見える感じの細かい傷は少しあるきがしますが、正直反射するので殆ど気づかないし気にならない感じでした。ただ、全体のデザインがマットなのでボタンもマットがいいなと購入前から思っていたので、マットタイプに交換します。 ○ボディや梱包が傷だらけの状態で届く 今回届いた感じでは、梱包が凹んでボロボロになっていたりとか、ボディに傷がついていたりとかはありませんでした。 ○滑り止めの色がテーブルにつく これは実際にうっすらつきます。 現在白いテーブルの上に置いて使用しているのですが、滑り止めの黒い色がテーブルに少しつきます。ティッシュなどで拭けば綺麗になりますので、色がついているときは都度拭くようにしています。毎回ついているわけではないので、強くこすられた時につくのかと思います。 膝置きの肩などは洋服に色がつかないかは確認頂いた方が良いと思います。 ○同梱のフェルトケースがあまり良くない この商品には収納用のフェルトケースがついています。品質はネットでみかける程チープな感じはしません。しっかりとしたケースで同梱されているだけで素晴らしいと思います。 パソコンなどのフェルトケースと比べると素材が少し固いのかなと思う程度です。サイズはジャストフィットなので、ケーブルをさした状態での収納はちょっと怖い感じがします。ケーブルを外して入れるときもゴワゴワ感が出るので、ケーブルは別にした方が個人的には良いと感じました。 ○USBケーブルがさしにくい ネットで言われているほど指しにくい感じはしませんでした。普通に抜き差しできます。 あえていうなら、細いタイプのケーブルに決め打ちの構造になっているので、自分で色々とケーブルを選べないというところが少し使い勝手悪いかなと思いました。特に同梱のケーブルはそこまで長くないので長いケーブルに交換したい人は太すぎないタイプの一般的なケーブルを選んで頂くと良いと思います。 【誤動作と思ったら?もしかしたら連射がオンになっているのかもです】 今回届いた商品は何かの手違いなのか、デフォルトでボタンの連射機能がオンになっていました。GGSTでダッシュボタンを押すと途中でダッシュが止まるので気づきました。 連射機能はPCにつないでブラウザから管理画面にアクセスしてオフにすることが可能です。残念ながら同梱の取り扱い説明書にその辺りの記載が一切ないのでネットで調べたりする必要があります「DRM slim 連射」などで検索して頂くとメーカーさんの対応説明が掲載されているページがヒットするので、それを見て対応して頂ければと思います。 ボタンの調子がよくない?と思ったら連射しているかを確認して頂くのをおすすめします。連射をオフにしてからはとても快適です。 【デザインや質感について】 個人的にはとても気に入っています。マットな仕上がりは上品ですし、形もアケコン感が凄くあってレトロな感じがしておしゃれに見えます。 【サポートが素晴らしい】 今回購入にあたり、わからないことが多かったのでメーカーさんのwebから問い合わせをさせて頂きました。返信が素晴らしく早くて、マットなボタンへの交換についてなど、とても丁寧で迅速なご対応をして頂けました。国産のメーカーさんならでは安心感を得られと思うので、私のようにはじめてのななかな知識のない人こそここのメーカーさんの商品はおすすめだと感じました。サポートは本当に大事だと思います。今回購入する大きな要因のひとつとなりました。 【気になるところ】 商品とサポートは本当に素晴らしいのですが、Amazonの商品説明や公式webでの説明が初心者にはとてもわかりにくく、購入の障壁になってしまっている気がします。 例えば、PS5版とPC版の違いとか、ボタンがマットのタイプもあるとか、かなり購入の決め手になる要素についての情報が薄くわかりにくいです。私の場合はサポートに問い合わせして全て解決できましたが、そこまでしない人も多いと思うので勿体ないなと思いました。 あと、同梱されている説明書がわかりにくいです。公式webに掲載されているものがそのまま入ってる感じです。連射オフの件もそうですが必要な情報がすべて掲載されていないので、ここもしっかりしてもらうといいのかなと思います。同梱の取説で対応が難しいのであれば公式webはもう少しわかりやすい形になってくれたら嬉しいです。 【総評】 私のような格ゲーとレバーレス初心者こそ使ってほしい商品であり、メーカーさんだと思います。 わからないことだらけの初心者に丁寧に応対してくれるサポート体制。もうこれだけでも決め手になるくらい初心者向きかと感じます。 商品自体もは本当に使いやすく、レバーで苦労していた真空波動のコマンドも安定しはじめていますし、タイランコマンドや昇龍コマンドも速度が上がってきています。まだ脳と手が連動出来るまでなれていないので移動とかジャンプとかに四苦八苦していますが、レバーレスはさわっているだけでも楽しいのでトレモもめhちゃくちゃ楽しいです。 残念なのは上述した商品情報や設定情報など大切な情報を明確に伝えることが出来ていないところくらいです。 ただ、良いところの方が多くておすすめの商品なので、掲載さている情報だけで判断せず、是非わからなければメーカーさんと対話して決めてほしいです。きっと安心してこれなら買える!と思えると思います。 個人的には初のレバーレスで悩みに悩みましたがこの商品を購入して大満足です。 おすすめです!
→長所: ・2段階の傾斜デザインのおかげで、省サイズと快適さを両立している。 ・全面マットの質感は非常に高級感があり、Amazonで多数販売されているアクリルを重ねただけのレバーレス製品と比べるとアケコンっぽさがちゃんとある。 ・PS5認証コネクタが内部にあるため、他の製品のように外挿しする必要がなく邪魔にならない。 ・デフォルトでストローク2.1mmの静音ボタンも快適。 ・Punk workshopのスイッチに対応している数少ないレバーレス。 欠点: ・Wingmanのコンバーターが長すぎて入らない。 ・Punk workshopのスイッチに交換した場合の総費用が少しお高め。
→以前drmftgのレバーレス(白い方)を購入しましたがネジ穴が最初から空回りしたり、噛み合わせが悪くズレている箇所があったりとビルドクオリティが低く感じるものでした。 このslimではそういった点では不満はありません。 B5サイズということで膝置きは窮屈だろうと思っていましたが、よくあるA4サイズの薄型レバーレスを使うときと変わらないぐらいの足の開きで私は案外普通に膝置きできてます。 素材の質感はこの製品の一番気に入っているところです。アクリル積層や金属のような硬さを感じなくて好きです。 傾斜のついてない方が良い派だったのですが、slimの傾斜くらいなら気にならないですね。そして手前の傾斜は神です。掌底部分を傾斜で逃がせるとこんなに疲れにくいのだなと感じてます。 ボタンは少し爪が引っかかるのが気になりますね。あとはストローク短縮の弊害かボタンの戻りの力が弱いと思いましたが、キースイッチの変更で気にならなくなるかな?ボタン間隔の狭さは手が小さいのでありがたいです。 設定でLEDをつけられますが、初期配置以外の部分にはLEDがついてないようでちょっと残念でした。 いい製品だと思ってますが、万人におすすめできるものではないとも思います。 ボタン配置やサイズは窮屈に感じる人も多いでしょうし、ニッチなものかなと。 私は気に入っているので好みが合う人にとってはコスパの良い神レバーレスです!
→ もっと口コミを見る対応機種
PC / Switch2 / PS5(パススルー) / PS4
5三和電子 JLX-TPML 静音レバー【6,214円】
三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー メタリックレッド 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-JR
6,214円
マイクロリーフスイッチによる静音設計で夜間プレイに最適
三和電子の静音レバー「JLX-TPML-8YT-SK-JR」は、夜遅くまで格闘ゲームを練習したい人におすすめの商品。マイクロリーフスイッチ特有のカチカチ音がほとんどしないので、同居人や家族を気にせず深夜プレイが楽しめます。
このレバーは新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを搭載し、上下左右それぞれ5段階でスイッチの反応位置を調整可能。電気的耐久は300万回以上と長寿命なので、長く使っても性能が落ちにくい点が大きな魅力です。
取付サイズは従来のJLF/JLXレバーと同じで、交換もスムーズ。メタリックレッドのカラーが筐体を引き締めるアクセントにもなり、静音化とデザイン性の両方を求めるユーザーにおすすめです。
レバー
三和電子 JLX-TPML-8YT-SK-JR(八角/四角ゲート対応)
6Haute42 M Ultra レバーレス【19,999円】
Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー M Ultra 最上位アルミ合金筐体 ボタン静音強め ロックスイッチ 背面RGBライティング for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等に対応 格闘ゲーム向け アーケートコントローラー アーケードスティック TYPE-C ホットスワップ対応 押し心地絶秒 連射機能 ブラック
19,999円
Type-C×2 & RGBライティングでカスタム性バツグン
PS4/PS5/PC/Switch対応の多機能レバーレスコントローラー
Haute42のアケコン「M Ultra」は、深夜に格闘ゲームを練習したいけれど、周囲への騒音が気になるゲーマーにおすすめの一台です。レバーレス設計と静音性の高いKailhクリスタル薄型スイッチを採用し、打鍵音を大幅に抑えつつ、レスポンスの良い操作感を両立しています。
アルミ合金製の筐体はCNC加工で仕上げられ、約1.1kgの重さで高い安定感を発揮。Type-Cポートを2つ搭載し、PS4/PS5/PC/Switch/Steam Deckなど幅広い機器に対応します。背面RGBライティングやボタン交換(ホットスワップ)も可能で、見た目や機能を好みに合わせてカスタマイズできる点も魅力です。
接続時にPS5やXboxでの互換性を確保するには専用コンバーターが必要になるものの、遅延1ms以下のGP2040-CE基盤や多彩な機能(連射、SOCD切替、プロファイル保存など)を備え、初心者から中級者、プロ志向の方まで幅広くおすすめできるモデルです。
現状Haute42最上位モデル、スイッチをShadow Huntingに換装で最強に
近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 Haute42は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M Ultra)は現状Haute42製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 M Ultraが出るまで最上位モデルだったM16 Plusは天板に印字が一切無かったので、STARTやHOME等のボタンを押し間違えてしまうケースがあったのですが、M Ultraでは改良されて各ボタンの近くにしっかり印字が刻まれて扱いやすくなりました。 Start等のボタンは前機種まではゴム製の非常に小さいボタンだったのですが、M Ultraでは一回り大きめのプラ製ボタンに変わっており押しやすくなりました。 筐体側面のLEDライティング機能や一部ボタンの無効化切り替え機能等も本機種からの新機能として追加されています。 デフォルトで採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(Haute42特注品) これも悪いスイッチではありませんが、より反応性が良く低ストローク&低背のShadow Huntingへの換装をおすすめします。 Shadow HuntingもHaute42独自のスイッチでレバーレスコントローラー用には現状最良と評価の高い製品です。 最上位モデルなら最初からShadow Huntingを搭載して欲しかったなというのが本製品で唯一惜しい点です。 ボタンキャップに関してもHaute42から色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもありです。 性能や機能はGP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
→キーの押し心地が良く快適に操作ができました、 軽量で 設置も問題ありませんでした、 ボタンの反応が良いので とても満足しています。
→2万円付近で買えるレバーレスでは最高です。 4万~6万するプロ仕様の物に手を出しづらく思っているけど、上手くなるためにいいものが欲しいという方にお勧め。 shadow huntingというキースイッチに換装するとストロークが浅くなり反応がさらに良くなりますが、 デフォルトでも十分です。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/iPadOS/macOS
接続方式
USB有線(Type-C) ※PS5/Xboxは専用コンバーター要
ボタン
Kailhクリスタル薄型スイッチ(静音強め)、ホットスワップ対応
7三和電子 静音JLX2レバー【5,312円】
三和電子 [最新型 静音] JLX2-TPML-8YT-SK ジョイスティックレバー/動作可変スイッチ搭載/平鉄板/シャフトカバー付
5,312円
三和電子の最新静音モデル「JLX2-TPML-8YT-SK ジョイスティックレバー」は、夜遅くまで格闘ゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめのパーツです。マイクロリーフスイッチ特有のカチカチ音を大幅に抑え、深夜のプレイでも周囲を気にせず集中できます。
最大の魅力は、各方向のスイッチ動作位置を5段階で調整できる点。自分好みの入力タイミングに合わせて微調整できるので、コマンド入力の精度を高めたい方にぴったりです。中央部を外して角度を変える取り付け方法にも対応しているので、さまざまな筐体構造にフィットします。
さらにPSパイプを黒色に変更し、ワッシャーをX型へ改良したことでレバーのズレや浮きを軽減。電気的寿命300万回以上の高耐久設計で、長く使い続けたいコアゲーマーにもおすすめです。交換時はマイナスドライバーが必要で、一部非対応モデルもあるため、購入前に取り付け可否を確認してください。
旧型に比べ若干硬い印象(旧型は劣化もあるのであまり参考にならないかもしれません) ただ、旧型にあった感度を最大にした部分の入力が一時的に抜ける現象等は無くなり安心して使えるようになりました。
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ほとんどの市販アーケードスティック(※一部非対応あり)
レバー
三和電子 JLX2-TPML-8YT-SK/平鉄板/シャフトカバー付
8Qanba Gravity 静音レバー【7,599円】
【Qanba正規品】 Qanba Gravity アケコン 静音レバー クァンバ グラビティ メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー レバーボール 四角ガイド 交換用 円形ガイド 標準スプリング 交換用 0.5倍弾力 2倍弾力 スプリング ディスク シャフトカバー 付属 (JCV8)
7,599円
高い静音性:メカニカルシャフトスイッチで打鍵音を大幅に低減
応答良好:軽い操作でも素早く反応する高耐久スイッチ採用
自在なカスタマイズ:3種のスプリング&2種のゲートガイド付属
付属品充実:レバーボール・ディスク・シャフトカバー・ハーネス付き
手頃な価格:¥7,599で静音レバーの入門にも最適
Qanba Gravity アケコン静音レバーは、深夜の格闘ゲーム練習でレバー操作音を抑えたい人におすすめのカスタムパーツ。メカニカルシャフトスイッチを採用し、静音性を高めつつも入力の応答性をしっかりキープしています。
付属の標準・0.5倍・2倍弾力スプリングと四角ガイド・円形ガイド、レバーボール、ハーネス、ディスク、シャフトカバーなど豊富なパーツで、自分好みの操作感に調整可能。特に八角ゲート愛用者は、より滑らかな斜め入力が楽しめます。
一部ユーザーからはレバー離脱時の逆入力やハーネスの接続不良報告もありますが、バネ交換や接続を見直せば改善するケースが多数。静音重視かつ細かなカスタマイズを試したい人におすすめの一台です。
1年ほどスト6と鉄拳で使用。個人的な使用感をまとめます。 長所 静音性が本当に高い。とても静か。 ガイド、バネ、ハーネスが揃っているので多少のカスタマイズが可能。 マイクロスイッチが大きいので、四角ガイドでも斜め入力が引っかかりやすく、236入力やガチャ昇竜はやりやすい。 短所 マイクロスイッチが大きいせいか、スイッチ自体の反発力が少し強い。三和のバネを換装して比較したら硬く感じたのでスイッチ自体の硬さかと思われます。 静音特有のムニュっとした入力感に加え、押し戻す力も強いので、バネ次第では不必要に硬さを感じる。下手したらバネの跳ね返りも頻発する。 丸ガイドが正円じゃない。少しゆがんでいます。これはちょっと流石に使えません笑 結論 四角八角ガイド使用の方で静音レバーを求めているなら選択肢の一つに入るかと。 三和の静音レバーより高価ですが、過度な期待はしない方が良いです。スイッチとか付属品に付加価値があると捉える方が腑に落ちます。 悪いレバーではないので、好みの問題だと思います。
→棒自体がやや短めなせいか、跳ね返りは少なく斜め入力もしっかり入る。 八角ガイドを装填すると、今までのガイドには戻れなくなるくらい入力の触感が良い。 ガイド単品だけでも他メーカーでも売ってるので試して欲しいレベル。 レバーの硬さ?を変更するバネも入っているので、柔らかいと思った人向けにもフォローがされてて素晴らしい。 RAP HAYABUSA(静音)に換装しようとしたが、このレバーに同梱されていたケーブルだとピンのコネクタの大きさがアケコン側のボードに合わなかったので、既存のケーブルでことなきを得た。
→Qanba droneに換装。droneはオリジナルのレバーがヘタり安く、操作に違和感が生じたためこちらのレバーを購入しました。Sがつくレバーのオムロンスイッチとの違いはレバーを倒した時の設置面が広いか狭いかの違いになります。私はいにしえのレバー使いであるため、実物を触り、チェリーのがしっくりきたためこちらにしました。付属品はレバーボール、ハーネス、レバー内部の換装用バネ(0.5倍、2倍)になります。
→ もっと口コミを見る付属品
レバーボール、ディスク、シャフトカバー、ハーネス
9ONEED M Ultra レバーレスコントローラー【19,999円】
ONEED レバーレスアケコン Haute42 レバーレスコントローラー M Ultra 高級アルミ合金ボディ 静音性重視 デュアルType-Cポート搭載 ロックスイッチ&RGBライティング搭載 PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck対応 格闘ゲーム専用設計 ホットスワップ対応 快適なボタン操作 連射機能付き ブラック
19,999円
レバーレス&静音スイッチ搭載で騒音を大幅カット
PS4/PC/Switch/Steam Deckにドライバー不要で対応
Dual Type-C&RGBアンビエントライティング搭載
ONEEDのレバーレスアケコン「M Ultra」は、深夜や早朝でも静かに格闘ゲームを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。レバー音がないレバーレス構造に加え、静音性に配慮したスイッチを採用。家族や隣室への騒音を気にせずプレイできます。
本体は陽極酸化処理したアルミ合金製で、300×200×12.5mm・約1.24kgとしっかり重みがあります。机置きはもちろん、膝置きでも安定感バツグン。Dual Type-CポートでPCとゲーム機を切り替えられ、PS4・PC・Switch・Steam Deckにドライバー不要で対応。PS5は別売コンバーターで接続可能です。RGBアンビエントライティングやSOCD機能、連射モードもワンボタンで操作でき、カスタマイズ性も高いのが魅力です。
重量はしっかりあるため、膝置きで長時間使うと腕が疲れることもありますが、デスク設置ならまったく動きません。約2万円の価格帯で高級感と静音性能、カスタム性を両立したコスパの良さが光る一品。家族のいる環境で本格的に格闘ゲームを極めたい人におすすめです。
気になっていたM ULTRAを実際に使用しましたが、これ1つで良いですね。 ここから気になるレバーレスがあれば購入するくらいで良い気がします。 手のひらの部分が広く設計されているのもかなり良いです。 膝置きする場合は、滑り止めが端にしか無いので追加で貼るとさらに良さそうです。 机おきはびくともしないくらい固定されて快適です!
→初めてレバーレスアケコンを使用しましたが、なんの違和感も無く使用できますし、ボタンの押し具合も固くもなく使いやすいですね。 ボディもアルミ合金で高級感があります。 なので少し重みはありますが直ぐに慣れました。
→現在R16を愛用していて操作にこなれてきた時、ここにボタンがあればな〜をこの商品が解決してくれました! 小指入力が苦手な自分でしたがこれで解決です! リム部分がないので弾く入力をした時に引っ掛かりがないのもいいですね!
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4/PS3/PC/Switch/Steam Deck(PS5はコンバーター要)
接続方式
USB Type-C有線(Dualポート)
10Guilekeys GK-16 レバーレスコントローラー【9,599円】
Guilekeys アケコン レバーレスコントローラー レバーレスアケコン GK-16黒 多機能ボタン搭載 ボタンリム RGB雰囲気ライト 格ゲー向け For PS4 PS3 Windows PC Android Steam Switch 遅延無し 静音 持ち運び 膝置き ボタン交換 日本語説明書
9,599円
1ms以内の低遅延を実現するRaspberry Pi Pico搭載
Guilekeysのレバーレスコントローラー「GK-16黒」は、従来のレバー音やボタンのカチャカチャ音を抑えたい静かな夜間プレイ向けに開発された一台です。16ボタン構成で必要な入力がそろい、押し心地はマット仕上げのKailh Choc V2スイッチによる“スコスコ”とした静音仕様。格ゲー初心者から上級者まで、家族やルームメイトを気にせず練習したい人におすすめです。
一番の魅力は、OLED付きの多機能ワンメニューボタン。入力モード切替やSOCDクリア、連射設定、RGBライトの発光パターン変更などを本体だけで直感的に操作できます。内部にはRaspberry Pi Pico GP2040-CEを搭載し、全モードで1ms以内の低遅延を実現。PS4/PS3、Windows PC、Switch、Steam Deck、Androidに対応し、PS5やXbox本体も市販のコンバータで問題なく接続できます。
強度の高いアクリル積層筐体は持ち運びやすく、天面のホットスワップ機構でスイッチ交換も簡単。ただし、レビューではネジの緩みやボタンの接触不良が散見されるため、購入後に背面ネジの再締めや予備スイッチへの差し替えが必要になる場合も。静音性能とカスタム性を両立したレバーレスモデルを手頃な価格で試したい人におすすめです。
安価・薄型・16ボタン・膝置き可能。機能は充実しているが作りは若干粗い。
Haute42のU16を考えていたのですが、諸々の事情によりこちらをチョイス。 U16のセール価格よりも、こちらの方がわずかにお安いです。 膝置き可能な程よいサイズで、筐体の質感も悪くないですが、 薄型の割にサイズがあるため、持ち上げた際などにギシギシ軋みます。 少し軋むくらいの方が衝撃が分散されて、耐久面では良いのかも知れませんがw 枠付きのボタンもなかなか手触りが良いです。 kailh Choc V2ロープロファイルということで、 他のレバーレスでも使われているスイッチだと思いますが、 ボタンが他と異なるため、操作感もわずかに異なります。 自分の場合は斜め入力の抜けが頻発してしまうので、慣れが必要そうです。 また、他の方のレビューにあった、ボタンが押しっぱになる事象が私の所でも発生しました。 その方と同様、同梱された予備のスイッチに差し替える事で改善しました。 消耗品で解決できる問題で良かったですが、結構な頻度で起きている事象なんじゃないかと 勘繰ってしまいます。 ちょっと不安を感じる部分も無くはないですが、 膝置き可能・16ボタン・お手頃価格という事でおススメ度は高いです。 2024/11/7 追記 他の方のレビューを参考に背面のネジを締め直したところ、本体の軋みが改善しました。 衝撃を分散させるために敢えて軋む構造にしていた、というわけでは無かったようですw 思っていた以上にユルい作りですが、使われているパーツは確かなメーカのものなので レバーレスとしての機能には問題は無いです。 2024/11/9 さらに追記 スイッチの接触不良によりボタンがおしっぱになる事象がランクマ中に発生。 負けたのをボタンのせいに出来たので助かりました。 冗談はさておき、購入して数日なのにも関わらず、ちょいちょい不調が出るようになり、 品質面の粗がだいぶ気になってきました。ボタンの枠が引っかかって押しっぱになるケースも。 気分転換に、以前購入した三和ボタンのレバーレスを使ってみたところ あまりの快適さにぶったまげてしまったので、今後この製品を使う事は無いと思います。 2024/11/11 さらに追記 公式サイトが消えていましたが復活したため、 その辺りに言及した文章を削除しました。 ちょっと紆余曲折あったので、改めて評価をまとめます。 ・安価 ・16ボタンの薄型で、膝置き可能な程よいサイズ ・ボタンの手触りも悪くないが、本体の作りは若干粗い ・ボタンの接触不良がちょいちょい発生 ・更新やアフターケアなどのサポートはとくに問題なし 安価にレバーレスを試したい方であればアリだと思いますが、 若干作りが粗く、積極的におススメはしにくいです。 ★3ということで。
→今までパッドでスト6をプレイしていましたがモダンからクラシック操作へ移行するタイミングで購入し使い始めました。 この価格帯のアクリル積層レバーレスはどれも似たようなものだと思いますがこの商品にしかない部分としてOLEDを操作するメニューボタンを搭載しています。設定をすぐに変更できるのは便利ですがキーマッピングの変更などはWEBコンフィグで行うことになるので、キーマウでFPSをしてきたので左手小指ボタンが欲しいという方はメニューボタンの有無よりも好みのボタンレイアウトを重視されたほうが良いと思います。(同社GK-21など) レバーレスがどういうものかを知りたいなという方には良い商品だと思いました。 今後はストロークの短い軸に変えたりボタンキャップを交換したりして楽しみたいと思います。カスタムの素体としてなかなか良さそうです。
→初めてのレバーレスアーケードキーボードです。しばらく使用していましたが、コストパフォーマンスが高いのでお勧めします。 全体的な使用体験はとても素敵で、ボタンのリバウンドが正常で、引っかかることがありません。ボタンの手触りが快適で、表面が研磨されているので滑りません。値段以上の価値があります。 マルチメニューボタンが便利ですが、これは他のアーケードキーボードにはない機能で、1キーで多様な機能を設定することができ、説明書に従って設定されており、とても使いやすいです。 Guilekeys公式サイトにはPS 4使用時に8分間接続中断問題の対策方法書いてあり,掲示板でもPS 5/XBOXに関する接続中断問題を解決方法も掲示ております。 アクセサリには8つの円形滑り止めパッドが含まれており、アーケードキーボードの底に設置すれば、移動を防止し、デスクトップを保護することができます。 材料作りも素敵で、耐久性もいいので、入門級のレバーレスアーケードキーボードとして購入することをお勧めします。
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PS4/PS3/Windows PC/Switch/Steam Deck/Android (PS5/Xboxは別売コンバータ要)
ボタン
Kailh Choc V2 ロープロファイル (静音スイッチ)
11三和電子 JLX-TPML 静音レバー【9,000円】
三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 黒 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-K
9,000円
三和電子の静音レバー「JLX-TPML-8YT-SK-K」は、夜遅くまで格闘ゲームを楽しみたいけれど、従来のカチカチ音が気になるゲーマーにおすすめの一台。PS5/PS4/PC向けアケコンの標準JLFレバーと同サイズなので、交換も簡単です。
このレバー最大の魅力は新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを採用し、カチカチ音が一切しない静音タイプであること。さらに各方向のスイッチ感度を5段階で調整可能なので、自分好みの入力タイミングにカスタムできます。耐久性も電気的300万回以上と長寿命を実現し、約9,000円という価格も手頃です。
従来のカチカチ感に慣れている人は、最初は「ヌルッ」とした操作感に違和感を覚えるかもしれません。しかし軽いレバー荷重で疲れにくく、誤入力も減るため、深夜でも家族や同居人に気兼ねなくプレイしたい人におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 先ずオムロン製のスイッチのカチカチ音が全く無く静音。カチカチ音好きには残念仕様かも。可変スイッチは反応を最大にすると少し倒しただけで反応する。レバーの戻り等での誤操作は無いのでとても良いです。レバーレスが流行ってる中でレバーでも反応が良いのでとても満足してます。
→いままでガチャガチャ音が凄かったのが、全くなくなりました。 ただ、昔からそれに慣れていたので、ヌルっとレバーが入るとたまに横いれるとジャンプしちゃったりする。 そのあたりはやっぱり慣れかなーと思いますが商品としてはいいものなのかなと思います。 カチってしっかりはいった音に慣れてる人は考えてから買うのがいいと思います。 ただ、レバーは軽いし音はしないし疲れづらくはなります。
→ファイティングスティックαのレバー換装用に購入しました。 現アケコンに乗り換えるまではRAPに三和レバーをつけて遊んでいたので特に違和感なく移行できました。 主にスト6での使用感になりますが、柔らかく戻りも早いのがやはり三和といった感じですね、フレーム単位でのステップや真空コマンドなど複雑な入力もこのレバーは上下左右の感度を調節することができるので暴発も防げて⚪︎です。
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PS5/PS4/PC向けJLFレバー搭載アケコン
レバー
Sanwa JLX-TPML-8YT-SK-K(静音マイクロリーフスイッチ、四角ゲート標準)
12Qanba Gravity KS 静音ボタン【6,799円】
Qanba Gravity KS アケコン ボタン 静音ボタン 高耐久 クァンバ グラビティ KS レバーレス ボタン交換にも対応(4-クリア黒 (Clear black), D Project(30mm×8個)箱入り)
6,799円
Qanba Gravity KSの静音ボタンは、夜遅くまで格闘ゲームを楽しみたい人や、同居者や家族に音で迷惑をかけたくないゲーマーにおすすめのカスタムパーツです。純正スイッチと比べて打鍵音がグッと小さくなり、深夜の練習でも隣室への騒音を気にする必要がありません。
取り付けは工具不要で、指先だけでサクッと交換できるのも大きなポイント。内部にリニア接点を採用しているため、ボタンを押してから反応するまでのタイムラグがほとんどなく、連打やコンボ入力も快適に決まります。高耐久仕様なので長く使えてコスパも良く、はじめてアケコンのカスタムに挑戦する人にもおすすめです。
純正のボタンが調子悪かったので購入しました。機械に詳しくなくても5~10分程度で交換可能です。 元々のアケコンの構造が良いのもあるかもしれませんが、工具を使わず指だけで簡単に交換可能でした。 使ってまだ2日ですが、不具合は無く押した時の打感が気持ち良い!コッコッコっとクセになる気持ちい打感です。 またとても静かなので満足しています。 元々のアケコンの打感よりこっちの方が好きです。 2プレイ様にもう一個アケコンあるんですがそっちのボタンも違う色に交換します。
→◎ボタン本体の静音さと,押す感触が 他のレギュラータイプ・ボタンと違って ストレスフリーでゲームを続行出来るので, 本当に交換して良かった商品でした♪♪♪
→想像以上に静音でした。 カラーバリエーションも豊富です。
→ もっと口コミを見る13三和静音可変レバー【5,436円】
三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 単品 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK
5,436円
三和電子の静音レバー「JLX-TPML-8YT-SK」は、深夜や早朝に格闘ゲームを本気でプレイしたい人におすすめの一品です。マイクロリーフスイッチ特有のカチカチ音をほぼ消しつつ、入力精度は落とさずに静かな操作感を実現。家族やルームメイトを気にせずスト5やスト6に没頭したいゲーマーにぴったりです。
最大の魅力は、各方向ごとに5段階で感度(動作位置)を調整できる機能。左右だけでなく上下や斜めへの入力レスポンスも自分好みにセッティング可能で、「空振りコマンド」や「誤入力」を減らせます。さらに、新構造のスイッチで300万回以上の長寿命を達成。取り付けサイズは従来品同様なので、初心者でも気軽に換装できるのもうれしいポイントです。
注意点としては、感度を上げすぎると逆に斜め入力が過敏になる場合があり、人によっては最適な調整にコツが要ります。それでも、静音性と耐久性を両立したカスタムレバーを探している人には頼もしい選択肢。設定を詰めれば「静かで速い」理想のアーケードコントローラー環境を作り上げられます。
最高の商品。だが感度最大には落とし穴もあるので自分の入力にあった調整が大事
動作位置可変〜とややこしく感じるかもしれないが、要は「レバーを倒して入力が入るが、その入力までに必要なレバーの角度(どれだけ倒すか)を上下左右個別に5段階 調整出来る」というモノです。 これにより左右はもちろん下も入りやすくなるため、ガイドギリギリを通らないと斜めが入らないと言うことも減ります。逆に誤動作でジャンプしたくなければ上の感度を落とすことで、上方向だけレバーの遊びを増やせます。 私は格ゲーのみでの使用ではありますが画期的な神レバーだと思います。 注意点としては、感度最高設定が必ずしも最高のパフォーマンスを出せるとは限らない点です。 特に入力が早い人やガチャガチャする人はゲームによって入力が消えるかもしれない点です。 例としてストリートファイター6を挙げると、ストリートファイター6の対戦中は60fps固定です。仮に1秒間に61回入力があればどこかの入力が消えますし、5フレーム内に6以上の入力でも消えますし、1フレームに2つの入力も同じです。 つまり入力が早すぎる人やガチャガチャしてるとどこかが飛ぶ可能性があるわけです。 もう一つは前に歩くとします。そこからニュートラル攻撃を出そうとレバーを離すのと同時に攻撃ボタンを押したとします。 するとレバーの遊びが少ないせいでレバーのニュートラル位置までの距離は逆に伸びます。 つまり最速でニュートラル攻撃を出そうとしてもレバー入れ攻撃が出てしまうわけですね。 このレバーは5段階とはいえ個別に感度調整できますので自分にあった調整をしましょう。 他のレバーで感度を調整するならアクチュエーターの交換ですが、方向別に個別調整しようとするとなるとかなり大変です。 このレバーはマイナスドライバー一本で簡単に調整できるのでめちゃくちゃ便利でした
→三和の静音レバーをこの価格対で早く手に入れるならばこれ一択なきがしますね。 実際静音は素晴らしいものですね。可変式の反応についてはあまり実感を得られないところがありますが、 それは個人によるものかと思います。 個人的には満足しています。
→静音性はかなり良いと思います。若干挙動の重さを感じますが使用には問題ないと思います。スイッチの調整が個別に出来るのが良い
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アーケードコントローラー用レバー(JLF/JLX互換)
レバー
三和電子 JLX-TPML-8YT-SK(GT-8X標準、4-8方向切替可)
14Haute42 T16 PRO レバーレスアケコン【9,998円】
Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー T16 PROブラック ボタン静音強め 押し心地絶秒 スリムで天板広め EVO 大会 膝置き可 無遅延 格闘ゲーム向け For PC Switch PS4 PS3等に対応 レバーレス コントローラー TYPE-C RGB LED ホットスワップ 向け アーケートコントローラー アーケードスティック 連射機能
9,998円
Windows/PS4/SwitchはUSB-C直結、PS5/Xboxは専用コンバーター要
Haute42の『T16 PROブラック レバーレスコントローラー』は、深夜でも静かに格闘ゲームを楽しみたい20~30代ゲーマーにおすすめの一台です。薄型スリムデザインで設置場所を選ばず、ボタンにはKailh製クリスタル薄型静音スイッチを採用。レバーレス構造により操作レスポンスが向上し、家族や同居人を気にせず夜間のコンボ練習に集中できます。
最大の特長は低遅延のRP2040-CEベースコントローラー搭載と、ホットスワップ対応による優れたカスタマイズ性。RGB LEDは4パターンから選択でき、発光色も自由に設定可能です。PC/PS4/SwitchへはUSB Type-Cの有線接続で簡単に対応し、PS5やXboxシステムは別売の専用コンバーターで接続できます。安定感のある940gの本体は膝置きでもガタつきにくく、静音性と高い操作精度を両立させたい人におすすめです。
購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
→コンバーターが必要ではありますが、問題なく使えてます!大きさやボタンの間隔など、お値段以上かと思います!
→レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5/Xboxは専用コンバーター要)
ボタン
Kailh クリスタル薄型静音スイッチ(ホットスワップ対応)
15FightBox B10 Ex SW【13,618円】
ファイトボックス FightBox B10 Ex SW 静音 レバーレス アーケードコントローラー 15ボタン PC対応 ケーブル脱着式 国内正規品保証
13,618円
ファイトボックスの『FightBox B10 Ex SW 静音レバーレスアーケードコントローラー』は、深夜に格闘ゲームを練習したいけれど音が気になる人におすすめの一台です。Kailh Deep Sea Silentスイッチと新設計キーキャップの組み合わせで、ボタンを強く叩いてもほとんど音が出ません。
注目すべきは、レバーレス構造に3つの追加ボタンを備えたレイアウト。ストリートファイターやスト6など、複雑なコマンド入力にも対応しやすいのが魅力です。さらにケーブルは着脱式で、持ち運びや設置もスムーズ。白を基調としたシンプルデザインはどんな部屋にもマッチします。
重量は約1.67kgと安定感があり、軽すぎず重すぎないので設置場所を選びません。国内正規品90日保証が付いているため、万が一の初期不良にも安心です。静音性と操作性を両立させたいゲーマーに特におすすめのモデルです。
筆者はスト6デビューのキーボード勢であり、初のレバーレスコントローラーを買おうと手頃な価格の当製品を購入。実際に店頭で確認したのもあり、打鍵感が気に入っていました。 カチカチ、といったスイッチ感のあるボタンではなく、キーボードのような軽めのキーストロークが良いです。 組み付けが少し悪いのか、ボタンの戻りが悪い箇所がありました。そこは値段相応なのでしょう。 使い心地の悪さの点から星4にしておきます。 届いた当日に早速動作確認したところ、1ボタンだけ動作せず。 写真にある通りですがキースイッチの端子が折れています。組み立ての時点で気付くような故障であり、動作確認もしていないようなメーカーなのか?と疑ってしまいます。 幸いペンチで端子を直したら動いたのでそのまま使っています。 初期不良を引いてしまい。残念です。 保証はあるので自力で直さずとも交換には応じてくれると思いますが、購入を検討している方はボタンが引っかかるハズレを引く可能性を考慮する必要があると思います
→重量感があり、中々壊れなさそうです。 音が全然でないので、強く叩いてもうるさくないです。 ただ静かな分、押し心地が悪いと思う人もいるかも?です。 あとライトがなくとてもシンプルなデバイスです。 他の1万円台のレバーレスより安心して使えると思います。
→静音なのはとても良かった。 ただリセットボタンなど設定できるボタンが少なく、結局マウス操作が必要だった。
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Kailh Deep Sea Silentリニアスイッチ搭載
静音アケコンの選び方
①静音性能をチェック
家族や隣室への配慮として、一番大切なのは打鍵音やレバー操作音がどれだけ静かかです。アケコン 静音ボタンや静音レバー、静音シート、ゴムワッシャー、シリコンリングといった静音化パーツが標準搭載されているかを確認しましょう。
②対応機種・接続方式を確認
PS5対応はもちろん、PS4・PC・Switchでも使えるかどうかは必須チェック項目です。有線(USB Type-C)かワイヤレス(Bluetoothなど)か、自分のプレイ環境に合わせて選ぶと安心です。
③ボタン・レバーメーカーで選ぶ
三和(SANWA)、セイミツ(SEIMITSU)、ハヤブサ(HAYABUSA)など、有名メーカー製の静音ボタンや静音レバーは操作感や耐久性に定評があります。長く使うなら信頼できるブランドを選びましょう。
④レイアウト・ボタン数をチェック
6ボタン・8ボタン、レバーレスモデルなど、ボタン配置はゲームスタイルによって好みが分かれます。自分がよく遊ぶ格闘ゲームに合ったレイアウトを選ぶことで、操作ミスを減らせます。
⑤本体サイズ・重量で設置感を考える
持ち運びを重視するなら軽量・コンパクトモデルを、デスク据え置きで安定感を求めるなら金属パネル搭載の重めモデルがおすすめです。設置スペースや収納もふまえて選びましょう。
⑥カスタマイズ性・メンテナンス性を確認
後付けの静音化ゴムワッシャーや静音リング、サードパーティ製パーツへの換装がしやすいか、天板が開閉しやすいかなども大事なポイントです。自分好みにカスタマイズしながら長く使えるものを選ぶと良いでしょう。
以上のポイントをおさえれば、夜間でも安心して遊べる「アケコン 静音」の自分にぴったりな一台がきっと見つかります。
まとめ
以上で、アケコン静音モデルを選ぶときに押さえておきたいポイントをおさらいします。
・カチャ音を抑える静音ボタン・静音レバーの有無
・PS5/PS4/PC/Switch対応や有線/ワイヤレスなど接続方式
・SANWA・SEIMITSU・HAYABUSAなど操作感と耐久性
・天板開閉のしやすさや後付けパーツの豊富さ
・価格とカスタマイズ性のバランス
これらを基準に選べば、夜でも気兼ねなく格闘ゲームに集中できます。ぜひこの記事で気になった静音アケコンやゴムワッシャー・静音リングなどのパーツをチェックして、自分のプレイ環境にぴったりの一台を見つけてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。