【最新】アケコンレバーおすすめ15選|軽量高精度な交換パーツで操作向上
格闘ゲームでコマンド入力がうまく決まらずもどかしい思いをしたことはありませんか?純正レバーのガタつきやスプリングの硬さが気になるなら、アケコン用レバーを交換してみるのが近道です。
この記事では「アケコン レバー おすすめ」をテーマに、三和レバー(SANWA JLF)やセイミツレバー(LSシリーズ)、HORI HAYABUSAなど代表的なレバーユニットの選び方をやさしく解説します。互換性・取り付けのしやすさ、軽さや反発力を左右するスプリング硬度、斜め入力をサポートするOctoゲートや精度重視のSquareゲート、好みで選べるボールトップ/バットトップなど、交換前に押さえておきたいポイントをしっかりお伝えします。この記事を読めば、自分好みの操作感が手に入るアケコン レバー おすすめモデルが見つかり、スト6や鉄拳、GGSTのコンボ練習がもっと快適になるはずです。
1三和電子 JLX静音可変レバー【5,436円】
三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 単品 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK
5,436円
上下左右それぞれ5段階で動作位置を調整できる自由度
JLF・JLX標準ハーネス対応で簡単に交換できる互換性
三和電子の静音動作位置可変スイッチ採用レバー「JLX-TPML-8YT-SK」は、入力検知の角度を上下左右それぞれ5段階で細かく調整できるカスタム性が魅力。純正レバーでは斜め入力が苦手だった格闘ゲームユーザーにもおすすめで、狙った動きがしっかり反映されます。
マイクロリーフスイッチ特有のカチカチ音がしない静音タイプなので、夜遅くまでプレイしたい方や音を気にせず集中したい人にもぴったり。ゲートは4方向と8方向を切替可能で、自分のプレイスタイルに合わせて操作感を変えられます。
さらに、電気的耐久300万回以上の長寿命設計。標準JLF・JLXレバーと同じハーネスを使えるので、主要アケコン(HORI、Qanba、Mayflashなど)への取り付けもスムーズです。別売りのガイドチップGTNシリーズやボールトップで見た目とフィーリングをさらにカスタマイズできるのも嬉しいポイント。
ただし、感度を最高にすると入力消失や誤動作が起こる場合もあるため、自分の操作スピードに合わせて微調整するのがおすすめです。
最高の商品。だが感度最大には落とし穴もあるので自分の入力にあった調整が大事
動作位置可変〜とややこしく感じるかもしれないが、要は「レバーを倒して入力が入るが、その入力までに必要なレバーの角度(どれだけ倒すか)を上下左右個別に5段階 調整出来る」というモノです。 これにより左右はもちろん下も入りやすくなるため、ガイドギリギリを通らないと斜めが入らないと言うことも減ります。逆に誤動作でジャンプしたくなければ上の感度を落とすことで、上方向だけレバーの遊びを増やせます。 私は格ゲーのみでの使用ではありますが画期的な神レバーだと思います。 注意点としては、感度最高設定が必ずしも最高のパフォーマンスを出せるとは限らない点です。 特に入力が早い人やガチャガチャする人はゲームによって入力が消えるかもしれない点です。 例としてストリートファイター6を挙げると、ストリートファイター6の対戦中は60fps固定です。仮に1秒間に61回入力があればどこかの入力が消えますし、5フレーム内に6以上の入力でも消えますし、1フレームに2つの入力も同じです。 つまり入力が早すぎる人やガチャガチャしてるとどこかが飛ぶ可能性があるわけです。 もう一つは前に歩くとします。そこからニュートラル攻撃を出そうとレバーを離すのと同時に攻撃ボタンを押したとします。 するとレバーの遊びが少ないせいでレバーのニュートラル位置までの距離は逆に伸びます。 つまり最速でニュートラル攻撃を出そうとしてもレバー入れ攻撃が出てしまうわけですね。 このレバーは5段階とはいえ個別に感度調整できますので自分にあった調整をしましょう。 他のレバーで感度を調整するならアクチュエーターの交換ですが、方向別に個別調整しようとするとなるとかなり大変です。 このレバーはマイナスドライバー一本で簡単に調整できるのでめちゃくちゃ便利でした
→三和の静音レバーをこの価格対で早く手に入れるならばこれ一択なきがしますね。 実際静音は素晴らしいものですね。可変式の反応についてはあまり実感を得られないところがありますが、 それは個人によるものかと思います。 個人的には満足しています。
→静音性はかなり良いと思います。若干挙動の重さを感じますが使用には問題ないと思います。スイッチの調整が個別に出来るのが良い
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4方向/8方向切替 (Octo/Square)
対応機種
主要アケコン各種 (HORI, Qanba, Mayflash等) / PS5・PS4・PC
2三和JLF-TP-8YT-SK-O オレンジレバー【4,099円】
三和電子 基板タイプジョイスティックレバー オレンジ JLF-TP-8YT-SK-O
4,099円
基板差込式で配線ミスを防ぎ、初心者でも簡単カスタム
裏のガイドチップで4方向⇔8方向ゲートがワンタッチ切替
ゲーセンと同じボールトップで格闘ゲームにもおすすめ
三和電子の基板タイプジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT-SK-O」は、家庭用アケコンをゲーセンの操作感に近づけたい格闘ゲームユーザーにおすすめの一台です。配線ミスがほとんど起こらない基板装着タイプで、工具なしでコネクターを差し込むだけ。取り付けもスムーズなので、自分でカスタムしたい初心者にも使いやすい設計です。
最大の魅力は、レバー裏のガイドチップを回すだけで4方向と8方向のゲート形状が切り替えられる手軽さ。斜め入力を多用するコンボ操作も正確に決まりやすく、スピード勝負の対戦でも安心して使えます。ゲーセンと同じボールトップはグリップ感が良く、長時間プレイでも疲れにくいのもポイント。
軽量かつコンパクトな本体は、狭いコントローラケースにも取り付け可能。オレンジのトップカラーが目印で、交換パーツとしての見た目のアクセントにも最適です。少しカチャカチャ音が大きめですが、操作感とコスパを重視する方には特におすすめです。
今まで使っていたレバーが壊れたため購入。 ゲームセンターのレバーと殆ど変わらないため操作がしやすい。
→三和製品は初めて使いましたがとても良いです。 格闘ゲームに最適かと思います。
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HORI/Qanba/Mayflash等主要アケコン
3三和電子 ガンメタルレバー【5,555円】
三和電子 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 8方向ガイドプレート 4方向切替可能 ガンメタル JLF-TP-8YT-SK-GM
5,555円
三和電子のJLF-TP-8YT-SK-GMは、基板装着タイプで配線ミスを防ぎつつ簡単に取り付けできるアケコン用交換レバーです。取付サイズ85×40(mm)で狭いスペースにも収まりやすく、コネクター差し込みだけで配線完了するので初心者にもおすすめです。
特徴はレバー裏のガイドチップを回すだけで8方向ゲートと4方向ゲートの切り替えができる点。格闘ゲームの斜め入力も正確に行いたい人や、異なる入力感を試したいカスタム派にぴったりです。ガンメタルのシャフトカバー付きで見た目もスタイリッシュ、価格も手頃なのでコストパフォーマンス重視のユーザーにもおすすめです。
2年半使い続けたHORIのアケコンのレバーに違和感があり購入しました。 交換も簡単で気持ちよくグリグリできるようになりました。また違和感が出れば購入します。
→ホリのHAYABUSAの交換用に購入。 こちらの方が入力し易い気がします。
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8方向(Octagonal)/4方向(Square) 切替可能
4SANWA JLF 紫レバー【3,706円】
三和電子 基板タイプジョイスティックレバー 紫 JLF-TP-8YT-SK-VI
3,706円
基板装着タイプでコネクター差込のみ、配線ミスを防止
三和電子の基板タイプジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT-SK-VI(紫)」は、より正確な斜め入力や素早い反応を求める格闘ゲームプレイヤーにおすすめの一品です。基板装着タイプだからコネクターを差し込むだけで配線完了。ケーブルの取り回しがシンプルなので、初めてレバー交換に挑戦する方でも手軽にカスタムできます。
4方向/8方向ゲートを背面のガイドチップで切り替え可能。ストリートファイターのコンボや鉄拳のコマンド入力など、タイトルごとに最適な入力感をワンタッチで選べます。従来モデルより小型・軽量化されており、HORIやQanba製アケコンはもちろん、スペースが限られた筐体にもスムーズにフィット。個性的な紫のボールトップで、見た目にもこだわるカスタム派におすすめです。
評判がよろしくないリアルアーケードPro.V HAYABUSAを利用中 ネットでよく三和に変えればよくなると見かけたので壊すことを恐れながらも購入 想像以上に交換が簡単でボタンもついでに三和に交換 PS4のエスプレイドをプレイしてますが滅茶苦茶反応がよくなりました 今まであった遅延が体感上なくなりボタンの押し具合も最高です 斜めに入らないとか言ってる方いますがおそらくただの初期不良でしょう こんなに安くアーケードと同じ感覚でプレイできるのならもっと早く変えればよかった
→レバー自体はごく普通の製品なので、安心して買って良いと思う。 ただし、同じ製品でも時期とボールの色で価格が1000円前後変わったりするので他の色も見てから買った方が安かったりします。 また、このレバーには接続ケーブルは付属してないので必要な人は別売の物を買うか、セットの商品もあるようなのでそれを買いましょう。
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4方向/8方向切替可能 (Octo/Square)
5Qanba Gravity V8 静音レバー【7,899円】
【Qanba正規品】 Qanba Gravity アケコン 静音レバー クァンバ グラビティ メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー レバーボール 四角ガイド 交換用 円形ガイド 標準スプリング 交換用 0.5倍弾力 2倍弾力 スプリング ディスク シャフトカバー 付属 LifeZone (JOV8S)
7,899円
メカニカルシャフトスイッチで高速レスポンス&高耐久
標準/0.5倍/2倍の弾力スプリングで重さ調整自由
レバーボールやディスクシャフトカバーなど豊富な付属品
Qanbaの静音レバー「Gravity V8 JOV8S」は、格闘ゲームで方向入力の正確さとスピードを求める人におすすめの交換パーツ。メカニカルシャフトスイッチを採用しており、高速レスポンスと高い耐久性を両立。音が気になる環境でも静かにプレイできるのが特長です。
本製品には四角ガイドと円形ガイド、さらに標準スプリングのほか0.5倍・2倍弾力スプリングが付属。自分好みの入力の重さや反発力に細かく調整でき、レバーボールやディスクシャフトカバーなどもセットされているので、すぐにカスタムを始められます。
ムニュッとした独特の入力感は好みが分かれますが、慣れれば正確な斜め入力や連続技が狙いやすくなるメリットがあります。主要アケコンに手軽に取り付け可能で、コストを抑えつつ静音化&レスポンスアップを図りたいユーザーにおすすめです。
1年ほどスト6と鉄拳で使用。個人的な使用感をまとめます。 長所 静音性が本当に高い。とても静か。 ガイド、バネ、ハーネスが揃っているので多少のカスタマイズが可能。 マイクロスイッチが大きいので、四角ガイドでも斜め入力が引っかかりやすく、236入力やガチャ昇竜はやりやすい。 短所 マイクロスイッチが大きいせいか、スイッチ自体の反発力が少し強い。三和のバネを換装して比較したら硬く感じたのでスイッチ自体の硬さかと思われます。 静音特有のムニュっとした入力感に加え、押し戻す力も強いので、バネ次第では不必要に硬さを感じる。下手したらバネの跳ね返りも頻発する。 丸ガイドが正円じゃない。少しゆがんでいます。これはちょっと流石に使えません笑 結論 四角八角ガイド使用の方で静音レバーを求めているなら選択肢の一つに入るかと。 三和の静音レバーより高価ですが、過度な期待はしない方が良いです。スイッチとか付属品に付加価値があると捉える方が腑に落ちます。 悪いレバーではないので、好みの問題だと思います。
→棒自体がやや短めなせいか、跳ね返りは少なく斜め入力もしっかり入る。 八角ガイドを装填すると、今までのガイドには戻れなくなるくらい入力の触感が良い。 ガイド単品だけでも他メーカーでも売ってるので試して欲しいレベル。 レバーの硬さ?を変更するバネも入っているので、柔らかいと思った人向けにもフォローがされてて素晴らしい。 RAP HAYABUSA(静音)に換装しようとしたが、このレバーに同梱されていたケーブルだとピンのコネクタの大きさがアケコン側のボードに合わなかったので、既存のケーブルでことなきを得た。
→Qanba droneに換装。droneはオリジナルのレバーがヘタり安く、操作に違和感が生じたためこちらのレバーを購入しました。Sがつくレバーのオムロンスイッチとの違いはレバーを倒した時の設置面が広いか狭いかの違いになります。私はいにしえのレバー使いであるため、実物を触り、チェリーのがしっくりきたためこちらにしました。付属品はレバーボール、ハーネス、レバー内部の換装用バネ(0.5倍、2倍)になります。
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主要アケコン(Qanba、HORIなど)に互換
6三和電子 JLX2静音レバー【5,312円】
三和電子 [最新型 静音] JLX2-TPML-8YT-SK ジョイスティックレバー/動作可変スイッチ搭載/平鉄板/シャフトカバー付
5,312円
三和電子の最新静音モデル「JLX2-TPML-8YT-SK」は、クリック音が気にならない静かな操作感が特徴のアケコン用ジョイスティックレバーです。連続使用でも疲れにくい押し心地で、夜間の練習や配信中の騒音を抑えたい人におすすめ。
動作位置可変式マイクロリーフスイッチを搭載し、中央基準から±5段階で切り替え可能。自分好みの入力タイミングを細かく調整できるので、コンボの正確性を高めたい格闘ゲームプレイヤーにもぴったりです。
電気的300万回以上の長寿命を誇り、ほとんどの市販アーケードスティックに対応。標準的なスプリング硬度と安定したスムーズさで、初めてカスタムレバーを試す人にもおすすめの一品です。
旧型に比べ若干硬い印象(旧型は劣化もあるのであまり参考にならないかもしれません) ただ、旧型にあった感度を最大にした部分の入力が一時的に抜ける現象等は無くなり安心して使えるようになりました。
→ もっと口コミを見る7三和 JLF-TP-8YT-SK-K【4,649円】
三和電子 基板タイプジョイスティックレバー 黒 JLF-TP-8YT-SK-K
4,649円
三和電子のジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT-SK-K」は、アケコンの配線ミスを防ぎたい人におすすめの一台。基板装着タイプなのでコネクターを差し込むだけで配線完了。初めてのカスタムでも手軽に取り付けられるのが魅力です。
最大の特長は、レバー裏のガイドチップを回すだけで4方向・8方向ゲートを切り替えられる点。格闘ゲームでの斜め入力や精密操作をスムーズに行いたい人や、プレイスタイルに合わせてゲート形状を変えたい上級者にもおすすめです。さらに従来モデルより小型かつ軽量化されているので、省スペースの筐体にも取り付けやすい設計となっています。
日本製パーツを使った高い品質で、コマンドミスを減らしたい人にもぴったり。ただし強く使い込むと半年~一年ほどで入力部に不具合が出る場合があるので、耐久性重視の方は予備パーツも用意しておくのが安心です。カスタム性と操作性を両立させたいプレイヤーにおすすめのレバーです。
安定の日本製レバー これ使ってレバーが原因のコマンドミスってのはまずない。 オススメ
→ホリファイティングスティックアルファのレバーと交換しました。多くの方と違って格ゲーは全くやらず、違うゲームで使っています。 ファイティングスティックアルファは、移動中になぜか急に失速してしまったり、レバーの遊びがあって反応がワンテンポ遅れることがしばしばありました。また、入力されると、今度は100%全開入力となり、動きがとにかく鈍感と過敏の間を行ったり来たりでした。格ゲーのように全か無かの二択の動きでは全く問題ないでしょうが、私のゲームではあとほんの数ミリ動かしたいとか繊細な動きが必要でした。そのためか勝率はどんどん下がる一方で、ストレスが溜まりました。思い切って、レバー交換をしてみたら劇的な改善をしました。これで負けるのはもう、自分の下手な腕前のせいです。PS5の純正コントローラーはSwitchのコントローラーよりは耐久性がありますが、やはりドリフト発生しました。これで、耐久性と操作性を兼ね備えた、コントローラーがようやく実装できました。
→YouTubeでレバー交換の動画を見て交換する事に決めました大満足してます♪
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PS4/PS5/PC/Xbox 互換アケコン用
8三和電子 JLF-TP-8YT シルバー【2,792円】
三和電子 基板タイプ ジョイスティック レバー シルバー JLF-TP-8YT-SK-AG 平鉄板 シャフトカバー付 8方向ガイドプレート 4方向切替可能
2,792円
ゲームセンターと同じ操作感を自宅で再現したい人におすすめ
レバー裏のガイドチップで8方向⇔4方向をワンタッチ切替
三和電子の基板タイプジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT-SK-AG」は、ストリートファイターや鉄拳など格闘ゲームでコマンド入力をミスなく決めたい人におすすめ。純正レバーのガタつきや反発力の重さに不満がある上級者だけでなく、はじめてアケコンをカスタムする人にも取り付けやすい設計です。
一番の魅力は、レバー裏のガイドチップを回すだけで8方向⇔4方向の切替ができること。デフォルトは8方向ですが、斜め入力を多用するゲームから上下左右だけを正確に押したい場面まで、ボタン操作を快適にサポートします。取付サイズ85×40mmのコンパクトボディで、狭いスペースにもスマートに収まるのも嬉しいポイントです。
一方、スプリングはしっかりとした反発力があるため、軽いタッチでサクサク入力したい人にはやや硬く感じるかもしれません。しかし耐久性に優れ、ゲームセンターでも使われる本格派パーツなので、長時間プレイや激しい入力にも耐えるレバーを求める方に特におすすめです。
最初は三和レバーでしたがそのうちセイミツレバーに興味を持ち、 LS-32、LS-56、LS-58、LS-62、その間にホリ隼レバーと色々と渡り歩いてきましたが、 所有していた三和レバーも古くヘタっていたので新しいのを購入しました。 久しぶりの新品の三和レバーはとても良い物でコマンドミスが減りました。
→MAYFLASHのアケコンレバーをこれに交換。 鉄拳の最風は出しやすくなった。 しかし、重いというか硬いというか、そのせいで技を出すときレバーの入力がボタンの入力よりわずかに遅れて、出したい技が出なかったりする。 操作に結構、力がいるので、もっと軽いタッチで技を出したい自分には向いていなかった。 取り付けは簡単でした。
→Qanba Droneの交換用に購入しました。Droneへの換装は別途5ピンコネクタケーブルが必要になります。 ゲームセンターで使われているレバーと同じ物なので操作性は一番しっくりきます。
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8方向/4方向 切替可能(デフォルト8方向)
対応機種
HORI, Qanba, Mayflashなど主要アケコン
9三和電子 JLF-TP-8YT-SK-JR【4,037円】
三和電子 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 8方向ガイドプレート 4方向切替可能 メタリックレッド JLF-TP-8YT-SK-JR
4,037円
三和電子の「JLF-TP-8YT-SK-JR」は、本格的なアーケードスティックの操作感を手軽に味わいたいゲーマーにおすすめのレバーユニット。取り付けサイズ85×40mmの基板タイプで、主要なアケコン(HORI、Qanbaなど)への組み込みがスムーズです。
最大の魅力は、レバー裏のガイドプレートを回すだけで4方向と8方向を切り替えられる点。プラグ&プレイのコネクター接続方式で、細かい端子配線の手間がなく、配線ミスの心配を軽減します。メタリックレッドの見た目もカスタム感を高めてくれます。
付属のボールトップはホワイトカラーのみですが、好みに合わせて別売りパーツとの組み合わせも自由自在。軽量かつコンパクト設計なので、狭い筐体や持ち運び用のケースにも取り付けやすいのがうれしいポイントです。
唯一気になるのは梱包がやや簡易な点ですが、精度の高い日本製部品ならではのスムーズさと耐久性は折り紙つき。格闘ゲームのコンボ入力や高速連打を追求するユーザーにおすすめの一台です。
不具合なく使えてるのでいいのですが、精密機械なので梱包をちゃんとしてほしかったです。
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8方向(Octagonal)/4方向(Square)切替式
対応機種
HORI、Qanbaなど主要アケコン/PC
10三和電子 LB-35-R 赤レバーボール【1,000円】
三和電子 ジョイスティック(JLF-TP-8Y)用レバーボール 赤 LB-35-R
1,000円
JLF-TP-8Y基板タイプにそのまま使える純正トップパーツ
三和電子のレバーボール「LB-35-R」は、JLF-TP-8Y基板タイプジョイスティック用の純正トップパーツです。赤いボール形状で指先にしっかりフィットし、格闘ゲームで細かい入力を多用するユーザーにおすすめ。標準のプラスチック製なので耐久性が高く、長時間の使用でも安心してプレイできます。
取り付けはレバー先端のノーマルトップと差し替えるだけで完了。ドライバー不要のカンタン設置なので、アケコンのカスタムが初めての人でもトライしやすいのがうれしいポイントです。価格は約1,000円とお手頃なので、予算を抑えたい方にもぴったり。
重さは30gとほどよい重量感で、スプリングの反発力を活かした素早い復帰を実現。装着後のガタつきもなく、安定した操作感が得られるとレビューでも高評価。レバートップをボールタイプに替えてグリップ性を向上させたい人におすすめのアイテムです。
MVSX HOME ARCADE用に交換 問題なく付け替えられました。 やっぱこっちの方が良いですね。
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JLF-TP-8Y基板タイプジョイスティック
11三和 メタリック35φボール【1,097円】
三和電子 メタリック レバーボール 35φ シルバー LB-35-AG
1,097円
三和電子のメタリック レバーボール 35φ シルバー LB-35-AGは、格闘ゲームでの細かい入力をもっと安定させたいユーザーにおすすめのボールトップパーツです。純正のプラスチック製ボールに比べてずっしりとした金属感があり、入力時のブレを抑えてくれます。
このボールトップは独自の蒸着加工で製作されており、表面に傷がついてもメッキのように剥がれ落ちません。バリもなく手触りがなめらかなので、長時間のプレイでも指先にストレスを感じにくいのが魅力です。
シルバーのメタリックカラーは光を反射して見た目にもインパクト大。SANWA JLFシリーズのレバーに簡単に取り付けられるため、初めてカスタムする方にもおすすめです。見た目と操作感の両方をワンランクアップさせたいゲーマーにぴったりのアイテムです。
見ての通りピカピカです。 光り物好きにはたまりません。
→特に機能的な部分のメリットは無いですがやはり見た目カッコいいですね! もう少し安いと良いのが本音‥。
→ もっと口コミを見る12Qanba Gravity ナスレバー【1,980円】
Qanba アケコン 楕円形 ナスレバー トップ ボール クァンバ アーケード ボタン ビデオゲーム カスタム トップボール DIYキット カッコイイ アメリカンタイプ レバートップ アーケード コントローラー (レバーボール, クリア紫 (Clear purple))
1,980円
アメリカンスタイルの楕円形ナスレバーでクラシック操作感を再現
Qanbaの「楕円形ナスレバー トップボール(クリア紫)」は、アケコンの見た目をクールに演出しつつ、操作感を軽やかにしたいゲーマーにおすすめのカスタムパーツです。
透明感のあるパープルカラーはLED搭載のコントローラーと相性抜群で、光を透かしてかっこよく光ります。純正のボールトップより軽量なので、コマンド入力がスムーズになり反応速度を重視する格闘ゲームプレイヤーにもぴったり。
取り付けはネジを外して交換するだけの簡単DIY。HORIやQanbaなど主要メーカーのネジ式ジョイスティックに対応しています。ただし業務用流通品のため説明書は付属せず、自己責任で取り扱える人向けです。
自分好みのルックスと操作感を追求したい人、LEDの光をより映えさせたい人におすすめです。
レバーに付属してくる純正のボールよりやや軽いためレバーの感触が軽くなった。滑りもしないので操作の安定性が少し向上しました。
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ネジ式ジョイスティック全般(HORI, Qanba等)
13三和電子 JLF-TP-8YT マットブルー【4,147円】
三和電子 基板タイプジョイスティックレバー マットブルー JLF-TP-8YT-SK-MB
4,147円
三和電子の基板装着タイプジョイスティックレバー「JLF-TP-8YT-SK-MB マットブルー」は、格闘ゲームでコンボ入力や斜め移動の精度を求める人におすすめです。コネクターを差し込むだけで配線が完了するので、初めてのカスタムでも配線ミスが起こりにくく、取付の手間をグッと減らせます。
一番の魅力は、レバー裏のガイドチップを回すだけで4方向⇔8方向の切替ができる点。用途や好みに合わせて素早く変更できるうえ、従来品よりもコンパクト&軽量なので、狭い筐体や持ち運び用のアケコンにもぴったりです。トップには握りやすいマットブルーのボールが付属し、滑りにくく快適な操作感を実現します。
製品は良いですがamazonの梱包がゴミ 剥き出しの端子部分になんの保護もなく、ビニールに裸で入った状態で届きます 自分は運が良かったので無事な状態で届きましたが、運が悪ければ間違いなく端子が曲がって届くでしょう。
→やっぱり三和レバーは最高です。 ただ、他の方も挙げているように端子がひん曲がって包装されてました。 真っ直ぐにするのに折れないかとても不安でした。 包装の仕方などが改善されるといいと思います。
→定期的にメンテしていたらこれでいいかなって思えますね、鉄拳もスト6も快適
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PS5, PS4, PC, アーケードコントローラ汎用
14三和電子 JLX-TP-8YT レバー【4,707円】
三和電子 基板タイプ ジョイスティック レバー 黒 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TP-8YT-SK-K
4,707円
基板装着でコネクター差込のみ、配線ミスを防ぐ簡単交換
三和電子の基板タイプジョイスティックレバー「JLX-TP-8YT-SK-K」は、アケコンのレバー交換を初めて行う人や、斜め入力のミスを減らしたい格闘ゲームユーザーにおすすめの一品です。コネクターを差し込むだけで配線が完了するので、初めてでも安心してカスタムを始められます。
最大の魅力は配線の手軽さとカスタマイズ性。従来の端子差し込み作業が不要な基板装着タイプで、配線ミスの心配をグッと減らしています。標準搭載のGT-8Xガイドは8方向入力に対応し、別売りのGTNシリーズでゲート形状を好みに変えられるのもポイント。シャフトカバーやレバーボールが付属しているため、届いてすぐに自分好みの操作感を楽しめます。
やや軽めのスプリング感が好きな人にはぴったりですが、ヘビーウェイトな操作感を求める方には物足りなさを感じるかもしれません。それでも、軽快で正確な斜め入力を重視するプレイヤーには特におすすめです。
ファイティングスティックαのレバーが斜め入らなすぎたのでこちらを購入し交換しました すごい動きが滑らかになりうちのジュリちゃんも喜んでいました
→ファイティングスティックαからの付け替え ファイティングスティックαより軽めのタッチ 比べると最初からついているスティックもそんなに悪くないことが解ります カクゲーのうまい人から見ると三和じゃないと駄目などあるかもしれませんが ライトユーザーの私からするとどちらもとてもよいレバーに思えます 軽いしレバーが好き→三和 少し重めが合っている→ホリ こんな感じでは無いでしょうか
→全体的に旧タイプより斜めが入れづらい?と感じます。やはりレバーは値段気にしちゃダメだと思いました。 それでも通常使用は問題ありません。 ランクマなど格ゲーで使用するならオススメはできません。
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主要アーケードスティック(HORI, Qanba等)
15三和電子 JLX-TPML静音可変レバー【9,000円】
三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 黒 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-K
9,000円
5段階可変スイッチで自分好みの入力感にカスタム可能
4/8方向ゲート切替&別売りガイド対応で多彩な操作感
三和電子の新型アケコンレバー「JLX-TPML-8YT-SK-K」は、入力の軽さと静音性を両立させたい格闘ゲームユーザーにおすすめの一品です。新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを搭載し、各方向のアクチュエーションを5段階で調整可能。自分好みの反応速度や入力感を追求したい人にぴったりです。
最大の魅力は、従来のカチカチ音をほぼゼロに抑えた静音設計。深夜のオンライン対戦や録画配信中でも周囲を気にせずプレイできます。また、電気的耐久回数は300万回以上なので、ヘビーに使う人でも安心して長く愛用できるでしょう。
取付サイズは標準のJLFレバーと同じなので、HORIやQanbaなど主要メーカーのアーケードスティックに工具なしでサクッと交換できます。さらに、標準の4方向/8方向切替ゲートに加え、別売りのガイドチップで多彩な操作感にカスタムできるのも嬉しいポイントです。
コマンド入力の正確性を高めたいストリートファイターシリーズや鉄拳、GGSTなどの格闘ゲーマー、さらには深夜プレイで静音環境を求めるユーザーにおすすめのレバーです。
メディアを読み込めませんでした。 先ずオムロン製のスイッチのカチカチ音が全く無く静音。カチカチ音好きには残念仕様かも。可変スイッチは反応を最大にすると少し倒しただけで反応する。レバーの戻り等での誤操作は無いのでとても良いです。レバーレスが流行ってる中でレバーでも反応が良いのでとても満足してます。
→いままでガチャガチャ音が凄かったのが、全くなくなりました。 ただ、昔からそれに慣れていたので、ヌルっとレバーが入るとたまに横いれるとジャンプしちゃったりする。 そのあたりはやっぱり慣れかなーと思いますが商品としてはいいものなのかなと思います。 カチってしっかりはいった音に慣れてる人は考えてから買うのがいいと思います。 ただ、レバーは軽いし音はしないし疲れづらくはなります。
→ファイティングスティックαのレバー換装用に購入しました。 現アケコンに乗り換えるまではRAPに三和レバーをつけて遊んでいたので特に違和感なく移行できました。 主にスト6での使用感になりますが、柔らかく戻りも早いのがやはり三和といった感じですね、フレーム単位でのステップや真空コマンドなど複雑な入力もこのレバーは上下左右の感度を調節することができるので暴発も防げて⚪︎です。
→ もっと口コミを見るゲート形状
4/8方向切替可 (GT-8X標準搭載)
対応機種
HORI/Qanbaなど主要アケコン、PS4/PS5/PC
アケコン用レバーの選び方
1. 互換性・取り付けやすさで選ぶ
アケコン レバー 交換 おすすめの第一歩は、あなたのコントローラーにきちんと取り付けられるかを確認することです。HORIやQanba、Mayflashなど主要メーカーで動作実績があるか、付属のネジや工具がそろっているかをチェックしましょう。互換性が高いレバーなら、初心者でも安心してカスタムできます。
2. ゲート形状(ガイド)で選ぶ
アケコン レバー ガイド おすすめのポイントは、斜め入力のしやすさや精度です。八角(Octo Gate)は斜め入力がスムーズに決まり、四角(Square Gate)は上下左右の入力精度が高い特徴があります。ゲームのジャンルや好みに合わせて選ぶと、コンボ入力が安定します。
3. スプリング硬度で入力の軽さを調整
軽めのスプリングは素早い連打や連続入力に向いており、重めのスプリングは意図しない斜め入力を防ぎたい人におすすめです。スト6 アケコン レバー おすすめのカスタムでは、軽スプリングでレスポンスを重視するか、中間スプリングでバランス重視するかを考えてみましょう。
4. トップパーツ(ボール/バット)でグリップ感を決める
アケコン レバー ボール おすすめのひとつは、丸いボールトップです。手のひらになじみやすく、掴んだ感触がソフト。バットトップはスティックのような形で、しっかり握りこんで力を入れやすいのが特徴です。実際に触れる機会があれば、好みの形を試してみましょう。
5. レバータイプ(SANWA・SEIMITSU・HAYABUSA)で選ぶ
アケコン 三 和 レバー おすすめとして知られるSANWA JLFシリーズは、スムーズで軽い操作感が人気です。SEIMITSU LSシリーズは打鍵感が硬めで精度重視派向け、HORI HAYABUSAは静音性に優れたバランス型です。アケコン レバー タイプ おすすめをチェックして、自分に合う特性を見つけてください。
6. 対応機種で選ぶ(スト6/PS5/PC)
ps5 アケコン レバー おすすめを探すなら、PS5やPCへの対応情報を確認しましょう。スト6や鉄拳など最新格闘ゲームをプレイするなら、対応ファームウェアやドライバーが整備されているモデルがおすすめです。レバー レス アケコン おすすめ ps5に切り替えた場合も、互換性は大事なポイント。
7. 静音性・耐久性で長く使えるものを
連続入力や連打による摩耗を抑えるために、ブッシュやベアリング内蔵のモデルを選ぶのもひとつの方法です。静音設計のレバーはプレイ中のカチカチ音を軽減し、深夜の練習にも向いています。
8. 価格帯でコスパ重視
最後に、予算に応じたコストパフォーマンスも大切です。エントリー向けのリーズナブルモデルから、お財布に余裕があればハイエンドモデルまで幅広く比較して、自分に合ったアケコン レバー おすすめを見つけましょう。
まとめ
ここまで、アケコン用レバーを選ぶときの「互換性・取り付けのしやすさ」「操作感(スプリング硬度やゲート形状)」「トップパーツの形状」「静音性・耐久性」といったポイントをおさらいしました。
「アケコン レバー おすすめ」の中から自分のプレイスタイルや好みに合うモデルを見つけたら、実際に交換してその違いを体感してみましょう。新しいレバーは入力精度を高めるだけでなく、長時間プレイの疲労軽減にもつながります。あなたの格ゲーライフがさらに楽しく快適になるよう、ぜひ一歩を踏み出してみてください!
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