【最新】ゲーム実況マイク初心者向けおすすめ15選｜USB接続で簡単配信

FIFINEのUSBコンデンサーマイクT669は、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのエントリーモデル。単一指向性マイクで声だけをしっかり拾い、コントローラー音や周囲の雑音を抑えてくれます。プラグ＆プレイでPCやPS4にUSBケーブル1本でつながるから、面倒なドライバ設定が不要。付属のアームスタンドやポップガード、ショックマウントも揃っていて、機材に詳しくない人でもすぐに配信環境を整えられます。

高級感のあるメタルボディは頑丈で長く使える設計。2.5mのUSBケーブルでデスクまわりもすっきり使えます。マイク本体のボリュームノブで手軽に音量調整ができ、クリアな音声を安定して配信可能。1万円以下の価格帯ながら必要な機能が一通り揃っているので、コスパ重視でゲーム実況マイクを探している人にぴったりです。

TKGOUのUSBゲーミングマイクは、初心者がゲーム実況を始めるときにおすすめのプラグ＆プレイモデルです。USBケーブルをパソコンやPS5に挿すだけでドライバ不要に使え、機材に詳しくない人でもすぐに配信や録音を始められます。

一番の魅力は、単一指向性（カーディオイド）設計でゲーム音や周囲の雑音を抑えつつ、クリアな声だけをしっかり拾う点です。70dBの高S/N比と最大192kHz/24bitのサンプリングレート対応で、音質面でも1万円以下のコスパを超える性能。さらに、ゲイン調整ノブやワンタッチミュートボタン、遅延のないヘッドホンモニター端子を装備し、配信中の操作も手元でラクラク行えます。

加えて、ショックマウントとポップフィルター、デスク用アームスタンドが最初から同梱されるので、別途アクセサリを揃える手間が不要。プラスチック製で軽量ですが、初心者が必要とする機能はすべてカバーしています。ゲーム実況やTwitch配信をこれから始めたい方におすすめの一台です。

yddollのコンデンサーマイク MU1000は、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのモデルです。USBケーブルをPCやPS5に差すだけでドライバ不要のプラグ＆プレイを実現。機材に詳しくない方でもすぐにクリアな音声収録ができます。

一番のポイントは心型指向性とアクティブノイズキャンセリング機能。正面の声だけを集中的にキャッチし、ゲーム音や周囲の雑音をカット。ゲイン調整ノブとミュートボタンも手元にあるので、配信中の音量コントロールがスムーズです。

さらにRGBライトが映えるスタイリッシュなデザインで、デスク周りを華やかに演出。角度調整＆滑り止め付きスタンドで安定感も抜群です。1万円以下の価格帯で機能と見た目を両立したい方におすすめです。

HyperX QuadCast Sは、日本正規代理店品の2年保証付きUSBコンデンサーマイク。プラグ＆プレイでPCやPS4/PS5に簡単に接続できるので、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめです。シンプルにマイクを差すだけでクリアな声を収録でき、面倒なドライバ設定も不要。価格は約￥18,502で、コスパを重視したい人にもぴったりです。

上部をタップするだけで瞬時にミュートできるタップミュートセンサー、ダイヤル式のゲイン調整ノブ、遅延のないヘッドホンモニタリング端子を搭載し、配信中の音声コントロールが自由自在。さらに4つの指向性パターンを切り替えられるので、ゲーム実況では声だけをしっかり拾える単一指向性に設定すれば不要な環境音を抑えられます。耐振動マウントと内蔵ポップフィルターでノイズを低減し、RGBライティングはHyperX NGENUITYソフトで好みの色にカスタマイズ可能。見た目も音も満足できるモデルです。

ArctisX USBマイク（約4千円）は、これからゲーム実況を始めたい初心者におすすめのコンデンサーマイクです。ドライバ不要のUSBプラグ＆プレイだからパソコンやPS4/PS5にすぐつなげて、マイク設定に悩む時間を省けます。単一指向性のコンデンサーカプセルと192kHz/24bitサンプリングで、クリアな声をしっかり拾い、ゲーム音や雑音を抑えた配信が可能です。

トップには高速反応のタップミュートボタン、リアルタイム騒音抑制機能で、配信中のミュート忘れや周囲のノイズもカンタンに対策できます。ポップフィルターや内蔵ショックマウント、調整可能なスタンド、USB Type-C～Aケーブルが同梱されていて、アクセサリを別途そろえる手間もいりません。コスパ重視で手軽に音質アップしたい人にぴったりです。

ZealSoundのUSBコンデンサーマイクは、ゲーム実況をこれから始める初心者に特におすすめのモデルです。PCにケーブル1本でつなぐだけのプラグ＆プレイ設計で、配信ソフトの設定も簡単。PS4やPS5、Macにも対応しているので、機材に詳しくない人でも手軽に使い始められます。

単一指向性マイクとDSPノイズリダクションチップを搭載し、周囲の雑音をしっかり遮断。ミュートキーやマイク／モニターボリューム調整ノブ、エコー機能も用意されているため、自分の声をクリアに、かつ好みの音質で配信できます。LEDランプで動作状況がひと目でわかるのも便利です。

注意点としては、iPadやiPhoneの一部通話アプリでは動作しないケースがあることと、本体がプラスチック素材のため落下に弱い点。マイクの向き（カップ部分の上に向かって話す）にも少し慣れが必要です。それでも価格は約4,800円とリーズナブルで、初めてのマイク選びで失敗したくない人には強くおすすめできます。

MAONO USBコンデンサーマイク「AU-A04」は、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのオールインワンセットです。USBケーブル1本でPCやPS4につなぐだけの簡単接続で、難しいドライバ設定は不要。単一指向性のカーディオイドマイクが前方の声だけを集め、ゲーム音や周囲の雑音をしっかりカットしてクリアな音声を配信できます。

付属の伸縮アーム式スタンドは机にがっちり固定でき、使わないときはコンパクトに収納可能。ポップフィルターやショックマウント、マイクスポンジも同梱されているので、ポップノイズや振動によるノイズを軽減できるのがポイントです。192kHz/24bitの高サンプリングレート対応で音質も申し分なく、価格は約7,300円とコスパも優秀。機材を揃える手間を省いて、すぐにゲーム実況を始めたい人におすすめです。

TONOR TC320ゲーミングマイクは、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。パソコンはもちろんPS4/PS5やSwitchでもドライバ不要のプラグ＆プレイで接続でき、ケーブル1本で簡単にクリアな声を配信に取り込めます。

一番の魅力は単一指向性カプセルとショックマウント＋ポップフィルターの組み合わせで、キーボード音やファンノイズを抑えつつ声だけをくっきり録れる点です。マイク上部のダイヤルでゲイン調整が直感的にでき、ミュートボタンもワンタッチ。さらに6色以上のRGBライティングで配信画面をおしゃれに彩れます。

価格は約4,600円とお手頃ながら、デスクスタンドやUSBケーブル、Type-Cアダプタ、5/8"マウントアダプタまで同梱。ヘッドホン端子はないものの、PCやゲーム機のモニター出力で対応できる人ならコスパ抜群です。ゲーム実況を本格的に始めたい初心者にぜひおすすめします。

FDUCEのD20ダイナミックマイクは、USBとXLRの両方に対応したプラグ＆プレイ設計が初心者に嬉しい一台です。ドライバ不要でPCやPS4/PS5にさっとつなげば、ゲーム実況の声をすぐに収録できます。スタイリッシュなRGBライトも配信画面のアクセントになります。

単一指向性マイクを採用しているため、背後や横のノイズを抑えつつ、50Hz〜16kHz／24bit・192kHz録音で声をクリアにキャッチ。ゲインノブで音量調整ができ、タッチ式ミュートボタンで突然の雑音も瞬時にカットできます。ヘッドホンモニター端子搭載で遅延なしのリアルタイム音声確認が可能です。

金属製のブームアームとデスク取付クリップが同梱され、机上空間をすっきりと整理できるのも魅力。ゲーム実況をこれから始める完全初心者や予算1万円台で手軽に音質をアップしたい人におすすめのマイクです。

FaunowのUSBコンデンサーマイクは、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのモデルです。USBケーブル一本でPCやゲーム機に接続するだけでドライバ不要、すぐにクリアな音声を配信できます。単一指向性で約130°の範囲をしっかり集音し、背後や周囲の雑音を抑えて声だけを鮮明に届けられるのが強みです。

本機は音量調節ノブとミュートボタンを搭載し、配信中の調整がかんたん。金属製折りたたみ式三脚スタンドや1.8mのUSBケーブルが付属し、設置や配線も手間いらずです。コストを抑えつつ手軽に高音質を実現したい、ゲーム実況初心者にぴったりの一台といえます。

MAONO XLR/USB ゲーミングマイク PD100XSは、ゲーム実況をこれから始めたい初心者におすすめの一本。USBケーブルだけでパソコンやPS4/PS5にすぐつなげられ、ドライバー不要で簡単にクリアな声を配信できます。

単一指向性マイクが周りの雑音をカットし、ノイズキャンセリング機能でイヤホンやキーボードの音も抑えられるのが魅力。底部のミュートボタンや2in1ノブでゲイン調整とモニターボリュームの操作も手元でスムーズ。付属のアームを使えばマイク位置も自由に動かせ、ヘッドホンモニター端子で遅延なく自分の声を確認できます。

デスクまわりを彩る9色のRGBライティングや、将来XLR接続で音質をさらに追求できる拡張性も魅力。ただし、デスクの厚みによってはクランプの取り付けが少し工夫を要する場合あり。初めてでも扱いやすく、コスパ重視で機能性を求めるゲーム実況入門者にぴったりです。

UYTONのUSBコンデンサーマイク（モデルWG2）は、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのアイテムです。ドライバ不要のUSB接続で、ケーブル1本をつなぐだけですぐに高音質録音が可能。PCはもちろんPS4やPS5、スマホにも対応しているので、配信環境を手軽に整えたい人にぴったりです。

一番の魅力は192kHz/24bitの高解像度録音と単一指向性（カーディオイド）設計。マイク前方の声をしっかり集音しつつ、ゲーム音や周囲の雑音を抑えてクリアな音声を届けます。また、ヘッドホンモニター端子と音量調整ダイヤルを本体に搭載。リアルタイムで自分の声を確認しながら音量バランスを調整できるので、実況中のトラブルを減らしたい人にもおすすめです。

重量感のあるスタンドはデスクにしっかり安定し、マイクマウントは角度調整も自由自在。見た目もシンプル＆スタイリッシュで、配信画面に映えて気分が上がります。唯一、ショックマウントやポップガードは付属しないため、気になる人は別途用意が必要ですが、価格￥2,453（2024年8月時点）でこの性能はコスパ抜群。初めての実況機材として失敗したくない方におすすめです。

BuukBaagのUSBコンデンサーマイクは、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのモデルです。ドライバー不要のプラグ＆プレイで、USBポートにケーブルを差すだけで即配信や録音が可能。難しい設定なしで手軽に音質をアップできます。

一番の魅力は、周囲の雑音を抑える単一指向性と192KHz/24bitのハイファイ録音。環境音をカットし、あなたの声だけをクリアにキャッチするため、視聴者に伝わりやすい実況音声が手に入ります。前面の音量ノブでゲイン調整やミュート操作ができ、3.5mmヘッドホン端子を通じて遅延ゼロでモニタリングできるのも便利です。

小型かつ金属製フレームで倒れにくく、机の上で安定感抜群。立てたままでも場所を取らず、配信デスクをすっきり使えます。約4,000円という価格ながら、USBケーブルとスタンドが付属するお得なセットです。

エアコン音を少し拾いやすい点やプラスチック部の耐久性には注意が必要ですが、機材の知識がほとんどない人でも簡単に使える手軽さとコスパの良さは特筆もの。まずは手軽に高音質を試したいゲーム実況初心者にイチオシです。

AlvoxconのUSBコンデンサーマイクA800は、ドライバ不要でパソコンやPS4にケーブル1本でつなぐだけのプラグ＆プレイ設計。単一指向性を採用し、ゲーム画面の音を拾わずに声だけをクリアに収録できます。ヘッドホンモニター端子も搭載しているので、配信中に自分の声を遅延なくチェックしたいゲーム実況初心者におすすめです。

本体にはアナログ式のゲインノブを備え、音量を無段階で調整可能。付属のマイクスタンドやウィンドウスクリーン、USBケーブル、日本語マニュアルがそろっているので、初めてでも必要なアクセサリを買い足す手間がありません。価格は約4,000円台とコスパも抜群で、これからゲーム実況を始めたい人にぴったりの一台です。

Logicool G Blue Yeti Xは、ゲーム実況をこれから始める初心者におすすめのUSBコンデンサーマイクです。プラグ＆プレイでパソコンやPS5にケーブル1本でつなげる手軽さが魅力。クリアな声だけをしっかり拾う単一指向性で、余計なゲーム音やノイズを抑えたい人にも最適です。

このマイクはBlue独自の4つの14mmコンデンサーカプセルを搭載し、伝説のブロードキャスト品質を実現。前面のスマートノブでマイクゲインやミュート、ヘッドホン音量を直感的に調整でき、LEDメーターで音声レベルも一目で確認できます。付属のBlue VO!CEソフトを使えば声のエフェクトもかんたんに設定可能。プラグ&プレイ対応なので、ドライバ不要ですぐ配信へ移れるのもうれしいポイントです。

本体が約1.28kgとやや重く、持ち運びには不向きな面はありますが、配信スタジオや自宅デスクに据え置くなら問題ありません。初めての高品質マイクとして、手軽さと音質を両立させたい初心者ゲーム実況者にぜひおすすめしたい一台です。