PCゲームをもっと快適に、もっと直感的に楽しみたいなら、有線タイプのコントローラーは見逃せません。充電切れの心配がなく、遅延もほとんど感じられない「pc コントローラーおすすめ 有線」は、FPSやアクション、格闘ゲームを思い切りプレイしたい人にぴったり。この記事では、XInput/DirectInputの入力方式、握りやすいフォルム、ケーブル長や振動機能といった大事なポイントをやさしく解説しながら、コストパフォーマンスに優れたPC用有線ゲームパッドを厳選してご紹介します。初めてゲームパッドを使う方も、買い替えを考えている方も、自分に合った一台がきっと見つかりますよ。
Elnicec P4コントローラーは有線接続で入力遅延を抑えたいPCゲーマーにおすすめです。2.2mのUSBケーブルを直接差し込むだけのプラグアンドプレイ設計で、ドライバや複雑な設定は不要。PS4系レイアウトなので、Steamなど主要なPCプラットフォームでもすぐに使えます。
最大の魅力は背面に搭載されたM1・M2ボタンとTURBO連射機能。アクションや格闘ゲームでコンボ技を多用する人にぴったりで、ボタンひと押しで連続攻撃を簡単に放てます。HD振動と左右独立のデュアルモーターが、ゲームの衝撃をリアルに伝えてくれます。
本体は人間工学に基づくグリップ形状と滑り止めシリコンで握り心地が良く、約340gの軽量設計なので長時間プレイでも疲れにくいのがポイント。Windows7/8/10のほかPS3/PS4(Slim/Pro)にも対応し、幅広い環境で安定したゲーム体験を求める方におすすめです。
Diestordの『xbox 360 コントローラー 【2025新改良】』は、有線接続で入力遅延を抑えたいPCゲーマーにおすすめの一台です。USBケーブルを差し込むだけでSteamを自動起動し、ドライバー不要ですぐゲームを始められるので、設定に時間をかけたくない方にもぴったり。
このコントローラーの魅力は、2.2mの長めケーブルがもたらす安定した信号伝送。遅延や接続切れのストレスを軽減し、振動機能でゲームの迫力もアップします。エルゴノミクス設計のグリップは手にフィットし、長時間プレイでも疲れにくい構造です。
価格は約2,099円と控えめながら、高精度のアナログジョイスティックと耐摩耗ボタンを採用してコスパ良好。1年保証も付いているので万が一の故障時も安心です。ただし、毎日ヘビーに使う方は耐久性にやや不安があるとの声もあるため、激しい連続プレイが多い方はご注意ください。
ps4コントローラー【2025年革新版・アップデート】は、低遅延の有線接続でPCゲームを快適にプレイしたいゲーマーにおすすめの一台。USBケーブルを挿すだけでXInput対応のPCに自動認識されるため、難しいドライバ設定なしですぐに遊べます。
6軸ジャイロセンサーや二重振動モーター、ターボ連射など多彩な機能を搭載しつつ、1000mAhバッテリーで約16時間の連続使用が可能。ケーブル接続時は充電不要なので、長時間プレイでもバッテリー切れの心配がありません。
軽量300g設計と人体工学に基づくグリップ形状で長時間握っても疲れにくく、イヤホンジャック経由でボイスチャットも楽しめます。入力遅延を抑えつつ、PS4に近い操作感を求めるPCゲーマーにおすすめです。
ANKDELLのXbox 360有線コントローラーは、Windows PCでのゲームプレイを低遅延で楽しみたい人におすすめの一台です。純正と同じボタン配置を採用しているので、操作に迷わずスムーズに使えます。2.2mのUSBケーブルは余裕の長さがあり、デスクやソファから離れてもストレスなくプレイ可能です。
本体は人間工学に基づいたシェイプで手に馴染みやすく、振動フィードバック機能付きで臨場感をアップ。替えのボタンカバーが2枚付属しており、長く使えるのも嬉しいポイントです。価格は約2,000円と手頃ながら、耐久性や操作感のバランスが良く、低遅延重視のPCゲーマーや初めてのコントローラー購入にもおすすめです。
GameSir G7 HE 有線ゲームコントローラーは、PCでFPSやアクションゲームを遊ぶ際に「入力遅延を抑えたい」「コントローラーのドリフトが気になる」という方におすすめの一台です。有線接続なので充電不要かつ安定性が高く、すぐにゲームへ集中できます。
特徴の一つがホール効果センサー搭載スティック。長時間使ってもドリフトが起きにくく、精密なエイムや操作をサポートします。加えて、マイクロスイッチ式のフェイスボタンは300万回以上の耐久テストをクリアしており、クリック感がしっかりしていて誤入力も起こりにくい設計です。
さらに、背面のリマッピングボタンやGameSir Nexusアプリを使ったボタン割り当て機能で、自分好みの操作感にカスタマイズ可能。振動モーターは強弱を切り替えられ、レースゲームや格闘ゲームなどジャンルを問わず手応えのあるフィードバックを楽しめます。有線ながらコスパ重視のゲーマーにぴったりなおすすめモデルです。
GameSir G7 SE Type-Cは、入力遅延を抑えつつ耐久性を重視したいPCゲーマーにおすすめの有線コントローラーです。USB Type-Cケーブルでの確実な接続とドライバ不要の即プレイ対応により、届いたその日からストレスなくゲームを楽しめます。
本体にはホール効果センサー採用のアナログスティック&トリガーを搭載し、最大500万回の操作にも耐える高耐久設計。加えて、3.5mmオーディオ端子や人間工学に基づくレーザー彫刻グリップで長時間のプレイでも疲れにくい快適性を実現しました。ドリフトに悩んでいる人や、安定した操作感を求める人におすすめです。
エレコムのUSB有線ゲームパッド「JC-U3613MBK」は、PCゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。XInputとDirectInputの両方式に切り替えできるので、SteamやGames for Windowsタイトル、オンラインゲームなど幅広く使えます。
本製品は左上に配置したXbox系レイアウトを採用。FPSやアクションゲームでアナログスティックを多用するユーザーにフィットします。さらに1.7mのケーブルはゆとりある長さで、デスク周りをすっきり保ちつつ自由なポジションで操作可能です。
振動機能と連射機能を搭載し、ゲームの臨場感やシューティングでの高速連射もサポート。230gと軽量ながらもしっかり握れるエルゴノミクスデザインで、長時間プレイしても疲れにくいのが魅力です。電池交換や充電の手間がいらない有線タイプを探しているコスパ重視のゲーマーにおすすめします。
アンサーのUSB有線コントローラ「ベーシカル(オパールグリーン)」は、3mのケーブルで遅延を抑え、バッテリー切れを気にせず長時間プレイできる一台です。Windows11/10はドライバー不要で接続するだけ、Switchドックにもそのまま差し込むだけで使えます。高感度スティックとジャイロ・加速度センサー搭載で、FPSやアクションゲームのエイムやコンボ操作がスムーズ。価格は約2,380円とコスパ重視のPCゲーマーにおすすめです。
XInputとDirectInputはホームボタン長押しで簡単切り替え(初期設定はXInput)。連射(TURBO)・連射ホールド機能はA/B/X/Y/L/ZL/R/ZRの8ボタンに対応し、一括解除もワンタッチで完了。軽いボタンタッチと握りやすいフォルムで、格闘・シューティング問わず操作性を重視するユーザーに最適。国内サポートが充実しており、購入後も安心して使えます。
アイネックスのPCゲーム用有線コントローラーGP-01は、入力遅延をできるだけ抑えたいPCゲーマーにおすすめのエントリーモデルです。USB Type-AケーブルでWindows 10/11にそのまま接続でき、XInput/DirectInputの両方式に対応しているのでSteamやEpicのタイトルでも問題なく使えます。
本体にはアナログスティック2本を含む14個のボタンを搭載し、A/B/X/YやL1/L2、R1/R2に連射・自動連射の設定が可能。振動のON/OFFや強弱調整もできるので、格闘ゲームやアクションゲームの臨場感を高めたい人にもぴったりです。ケーブル長は約1.8mと十分な長さで、デスクまわりをスッキリ保ちながら操作できます。
価格は約2,000円と手頃ながら、各ボタンは100万回の耐久テストをクリア。ケーブル込みで約220gと軽量設計なので、長時間プレイしても疲れにくいのがうれしいポイントです。細かいエイム操作が求められる本格FPSゲーマーにはやや物足りないこともありますが、コスパ重視で初めて有線コントローラーを試したい人には強くおすすめしたい一台です。
HORIパッド for WindowsPC (スティックストレートタイプ)は、有線USB Type-A接続でケーブル長約3mと長めに設計されたゲーミングコントローラーです。X-Input/Direct-Inputの切り替え機能を備え、1,000Hzポーリングレートに対応しているため、PCゲームで入力遅延を抑えたい人におすすめ。スティックはストレート配置でアクションゲームやFPSの操作感を損なわず、背面ファンクションボタンや3段階連射機能で多彩な操作をワンタッチで実現します。
一番の魅力は高耐久スティックとボタンを採用しつつ、軽量約250gで長時間プレイでも疲れにくいところ。振動機能は非搭載ですが、カスタマイズしたプロファイルを5つまで保存できるプロファイル機能や、マイクミュート対応のヘッドセット端子も備えており、オンラインプレイを楽しむ人にぴったりです。価格を抑えつつ連射や背面ボタンを活用したいPCゲーマーにおすすめの一台です。
【ホリ】EDGE301 ゲーミングパッドは、有線接続で入力遅延を抑えたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。XInput対応なのでWindows環境でドライバ不要、Steamや各種格闘ゲームでもそのまま動作します。
本製品の魅力は“耐久性”です。ボタンは250万回の耐久テストをクリアし、長く使ってもヘタリにくい設計になっています。連射・連射ホールド機能も搭載しており、5/12/20回/秒の3段階でガンシューティングやアクションでも活躍します。
斜め誤入力を防ぐ十字型方向キーや、倒し始めが軽い低荷重アナログスティックもポイント。長時間プレイでも手が疲れにくく、格闘ゲームやRPGなど幅広いジャンルで快適に操作できます。
振動機能にも対応しており、射撃のリコイルやレースゲームの衝突など臨場感ある体験が可能です。ただしケーブルは硬めなので、取り回しが気になる方は注意してください。
シンプルな設定でサクッと遊びたい人、耐久性と低遅延を重視するPCゲーマーに特におすすめです。
8BitDo Ultimate 2Cは、有線接続専用のWindows PC&Android対応コントローラーです。1000Hzの高ポーリングレートで入力遅延をしっかり抑えたいゲーマーにおすすめ。取り外し可能なUSBケーブルだから、長さや取り回しを気にせず安定した操作ができます。
金属製ホール効果ジョイスティック&トリガーで耐久性が高く、L4/R4バンパーを追加で搭載。ソフトを使わずに本体だけでボタンマッピングやターボ設定ができるので、FPSや格闘ゲームなど素早い反応が求められるシーンでも快適に使えます。軽量なグリップ感も好評で、長時間プレイしても疲れにくいのがポイント。コスパに優れた一台として、有線コントローラーを初めて試す人にもぴったりです。
P4の有線コントローラーは、PCゲームでもPS4でも使えるUSBケーブル接続のコントローラーです。ドライバ不要のプラグアンドプレイ設計で、遅延を抑えたいゲーマーにおすすめの一台。
最大の魅力は安定した2.2mのUSBケーブル接続。XInputとDirectInputの切替が可能なので、SteamやFPS、アクションゲームからPS4ソフトまで幅広く対応します。デュアル振動とライトバーを備え、ゲームの臨場感をより高められるのもポイントです。
価格は約2,600円と手頃ですが、耐久性は激しいスティック操作を続けると約1年程度とやや短めという声もあります。それでもコスパ重視で有線の安定感を重視するPCゲーマーにはぴったりです。
ENKEの「Xbox コントローラー 有線 [2025アップグレード版]」は、有線接続で安定した操作を求めるPCゲーマーにおすすめの一台です。USB Type-Aプラグを差し込むだけでXInput方式が自動認識され、Windows7/8/10やSteam、Xbox360/Slimでも遅延なく遊べます。ケーブル長は2.2mあり、デスク周りを気にせず自由に手元を動かせるのも魅力です。
このコントローラー最大の強みは、わずかな入力ラグも発生しない安定性。有線ならではのダイレクトなレスポンスで、FPSやアクションゲームでのエイムや連携操作が快適になります。電池切れの心配がなく、長時間プレイでも途中で止まるストレスがありません。
本体重量は280gと軽量ながら、人間工学に基づくグリップ形状と凹凸加工でしっかりホールド。ABS素材の高耐久ボタンは1万回以上のテストに耐え、長く使える安心感があります。振動フィードバックも2点のモーターでゲームの臨場感を高め、押した瞬間の反応のよさを実感できます。
一方で、超高速の連打操作や特殊なマクロ入力を多用するプレイヤーには、ボタンの戻り幅に慣れが必要かもしれません。しかし、通常のゲームプレイであればほとんど気にならないレベルです。
価格は約2,400円と非常にリーズナブル。はじめて有線コントローラーを導入する方や、コスパを重視して遅延ゼロの快適な操作環境を整えたい人におすすめの一本です。
HyperX Clutch Gladiateは、有線接続で入力遅延を抑えたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。デュアルトリガーロック機能や背面プログラマブルボタンを備え、自分好みに操作をカスタマイズできるのが魅力。3.5mmステレオヘッドセットポート付きで、ボイスチャットを多用するユーザーにもぴったりです。
強力なデュアルランブルモーターがゲームの世界に没入感をプラスし、テクスチャード加工されたグリップが長時間でも疲れにくい設計。着脱式のUSB-Cケーブルを採用しており、取り回しやすさと耐久性も両立しています。価格は約4,480円とコスパにも優れ、FPSやアクション、格闘ゲームなど幅広いジャンルで快適に使える一台です。
有線ならではの低遅延を活かすには、XInput/DirectInput対応がポイントです。特にXInputはWindowsやSteamゲームとの相性がよく、ドライバ不要で簡単につながります。
長時間プレイでも疲れにくいフォルム選びが大切です。手の大きさやグリップ感に合わせて、PC用有線ゲームパッドのサイズや凹凸を確認しましょう。
格闘やFPSなど、ゲームジャンルに合わせてPS系かXbox系のレイアウトを選びます。連射機能やターボボタン、振動ON/OFF切替など、操作性を高める機能もチェックしましょう。
約1.8~3mのケーブル長があれば、机まわりでも安心です。断線しにくい布巻きケーブルやコネクタの形状にも注目しましょう。
バイブレーション(振動機能)の有無や強弱調整ができるモデルなら、ゲームの臨場感を自分好みに調整できます。
長く使うために、耐久設計やスティック交換パーツの有無、保証期間をチェック。ドリフトが起きにくい構造かどうかも安心ポイントです。
ボタンリマッピング(リマップ)やマクロ機能、プロファイル保存などのカスタマイズ性に注目しましょう。専用ソフトがあると調整が簡単です。
価格帯は3,000~10,000円前後がおすすめ。コスパと保証内容を比べて、万が一の故障にも対応してくれるメーカーを選びましょう。
ここまで「pc コントローラーおすすめ 有線」の選び方とおすすめモデルをご紹介しました。入力方式やケーブル長、ボタン配置、振動機能など、重視したいポイントは人それぞれですが、このガイドを参考にすれば、自分のプレイスタイルに合ったコントローラーを見つけやすくなります。ぜひ今回の情報をもとに、最適なPC用有線ゲームパッドを手に入れて、快適なゲーム体験を一歩先へ進めてくださいね。
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