Steamでアクションや格闘、レースゲームを遊ぶとき、手にぴったりなコントローラーがあると操作がぐっと快適になります。ワイヤレスだと遅延や電池切れが気になる……という方には、有線接続による安定したレスポンスと長時間のプレイにも安心な「steamコントローラーおすすめ 有線」がぴったりです。
この記事では、USB有線接続の遅延の少なさ、XInput/DirectInput対応による幅広い互換性、ホールセンサー式トリガーや連射機能、編み込みケーブルの耐久性、握りやすいグリップ形状など、中学生にもわかりやすいポイントをおさえながら、コスパ重視のおすすめモデルをご紹介します。自分に合った一台を見つけて、もっと快適なSteamゲームライフを始めましょう!
【ホリ】EDGE301 ゲーミングパッドは、Steamでアクションや格闘ゲームを有線でプレイしたいコスパ重視のPCゲーマーにおすすめの一台です。有線USB接続なので遅延が気にならず、バッテリー切れの心配もありません。
本体はXInput対応でWindowsやSteamでもすぐに認識。250万回の耐久テストをクリアしたボタン、3段階連射&連射ホールド、誤操作を防ぐ十字キー、軽い入力感のアナログスティックを備え、長時間のプレイでも快適です。振動機能に対応しているので、ゲームの臨場感を高めたい人にもぴったり。
スタートボタン周りがやや窮屈に感じることもありますが、価格は約3,000円と非常にリーズナブル。低遅延の有線接続と豊富な機能を手軽に楽しみたいユーザーにおすすめです。
GameSir G7 SE Type-C 有線ゲームコントローラーは、Steam対応のPCゲームを遅延なく楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。USB-CケーブルをつなぐだけでXbox Series X/S、Xbox One、Windows10以上のPCに即対応。バッテリー切れの心配がなく、長時間のプレイも安定して続けられます。
アナログスティックとトリガーにはホール効果センサーを採用し、最大500万回の操作に耐える高い耐久性とドリフト防止性能を実現。2つのカスタムバックボタンでよく使う操作をすばやく割り当て可能です。3.5mmオーディオジャックも備えており、振動とヘッドセットの音声を同時に楽しみたい人にもおすすめです。
人間工学に基づいたグリップ形状とレーザー彫刻の滑りにくい表面加工で、長時間のゲームでも手が疲れにくい設計。取り外し可能なUSB-Cケーブルは持ち運びやケーブル交換も簡単で、コスパ重視の有線コントローラーを探しているゲーマーにぴったりです。
GameSir T7 は、有線接続で安定したプレイを求めるSteamゲーマーにおすすめのコントローラーです。ケーブルを差し込んでホームボタンを押すだけで簡単に認識でき、バッテリー切れの心配なく長時間のゲームにも対応します。
一番の特徴はホール効果式のアナログスティックとトリガーを採用している点。摩耗しにくい設計で長く使えますし、4つの振動モーターがゲームの臨場感を高めてくれます。XInput対応なので、SteamはもちろんWindows上の多くのタイトルがそのまま遊べます。
重さは約500gとややずっしり感じる人もいます。また、ケーブルが2mと長めなので取り回しには少し工夫が必要です。イヤホンジャック付きですが、音質やビープ音が気になるとの声もあります。
とはいえ、有線ならではの遅延の少なさとホール式トリガー、手頃な4,300円というコスパの良さが光る一台です。格闘ゲームやレースゲームなど、正確な入力が求められるジャンルを楽しみたい人におすすめです。
PCでSteam向けに有線接続で安定した操作を求める方におすすめの多機能コントローラーです。1000Hzのポーリングレートにより、ほぼリアルタイムでゲームに反映され、ラグを気にせずプレイできます。
最新ホール効果スティックを搭載。摩耗しにくく耐久性に優れているため、アクションやレースゲームで繊細な入力を求めるユーザーにもおすすめです。800mAhの大容量バッテリー内蔵で、普段はワイヤレス、必要なときだけ有線に切り替えて使えるのも便利。
ゲーム中に役立つTURBO連射機能と振動の強弱調整も装備。連射は長押し式とホールド式を切り替えられ、速度は3段階で調整可能です。RGBライトで好みの色や光り方に設定できるので、プレイ環境を自分好みに演出したい方にもぴったり。
ケーブルは約1.8mの編み込みタイプで、断線しにくく取り回しもスムーズ。軽量約205gのボディは長時間のプレイでも疲れにくいバランス設計です。SteamやWindowsで安定接続したい有線派の方におすすめです。
Logicool G F310rは、Steamでのアクションや格闘ゲームを有線で安定プレイしたいPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。USB有線接続なので遅延やバッテリー切れを気にせず、常に安定した操作感を得られます。
本機の魅力は、コンソール風のボタン配置とXInput/DirectInput切替スイッチを搭載している点。SteamのBig Pictureモードにも対応し、ソファに座ったまま快適にナビゲーションやゲームプレイが楽しめます。1.8mのケーブル長と滑らかなラバーグリップも長時間セッションで役立ちます。
ボタンがやや硬めなので軽いタッチを好む方は慣れが必要かもしれませんが、3,000円以下という価格を考えれば十分なパフォーマンス。コスパ重視で有線の安定性を最優先にしたい人におすすめです。
アイネックスのPCゲーム用有線コントローラーGP-01は、有線派のPCゲーマーにおすすめのモデルです。Steam(XInput/DirectInput)対応で、約2,000円という手頃な価格ながら連射や振動機能を備え、アクションやレースゲームにもぴったりです。
最大の魅力はXInputとDirectInputの両対応により、Steam/Epic/reWASDなど多彩なプラットフォームでドライバー追加不要です。14個のボタンそれぞれに連射や自動連射を設定でき、振動の強弱や連射速度も調整可能。1.8mのケーブルは取り回ししやすく、長時間のプレイでも体勢を崩さず楽しめます。
注意点としては、LRトリガーのストロークがやや長めで、FPSのように瞬時の操作を求めるジャンルでは違和感を感じるかもしれません。またL1/R1ボタンはやや固めなので、押し心地を重視する人には好みが分かれます。それでも手軽な価格と基本性能を重視するなら、大満足のおすすめコントローラーです。
エレコムの有線ゲームパッド『JC-GP30XVBK』は、SteamでアクションやFPSを遊ぶ30代前後のPCゲーマーにおすすめの一台。有線USB接続による安定したレスポンスを重視しつつ、XInput/DirectInput両対応で動作の不安を解消します。
このパッド最大の魅力は、射撃に強いメカニカルトリガーボタンと3段階切り替え可能なスティック感度。13ボタン搭載でクロス(Xbox系)配置、背面のスライドで入力方式を切り替えられるので、Steamのほぼ全タイトルをカバーできます。さらに1.8mのケーブル長&約245gの軽量ボディで取り回しも快適です。
レーシングゲームのアナログ入力には対応しませんが、FPSや格闘、プラットフォームなど幅広いジャンルでストレスなく使えます。電池切れの心配もない有線タイプを探している方にぜひおすすめです。
Elnicec P4 コントローラーは、有線接続のUSBゲームパッドを探しているSteamユーザーにおすすめの1台です。2.2mの長いケーブルでパソコンから離れても快適にプレイでき、バッテリー切れや遅延の心配がほとんどありません。XInput/DirectInputに対応しているので、Steam対応タイトルへの互換性もバッチリです。
背面にはM1・M2の追加ボタンを備えており、連射(Turbo)設定や複数のアクションを割り当てられます。格闘ゲームのコンボやシューティングの連射操作をストレスなく行いたい人にピッタリです。さらにHD振動やライトバーでリアルなゲーム体験を味わえ、人間工学に基づいたグリップ形状が長時間の使用でも疲れを軽減します。
価格は約2,700円とコスパに優れ、耐久性の高いボタンやリセットキーも備わっています。ケーブル断線の不安が少ない堅牢な作りなので、初心者から中級者のPCゲーマーまで幅広くおすすめです。
「【Steamでも使える】ホリパッド FPS for Nintendo Switch/PC」は、有線接続で遅延を抑えたいSteamユーザーにおすすめのコントローラーです。USBケーブルを差すだけで安定した操作ができ、バッテリー切れの心配もありません。
本製品の目玉はモーションエイム機能。コントローラーを少し傾けるだけでRスティック操作ができるので、FPSゲームでのエイムが直感的に決まりやすくなります。ジャイロ感度も調整可能だから、自分好みの操作感にカスタマイズできます。
背面ボタンを2つ搭載し、専用アプリ(Windows PC対応)で好みのボタンを割り当て可能。格闘ゲームやアクションゲームで、より複雑なコマンド入力を手早くこなしたい人にもぴったりです。
ケーブル長は約2mで、テーブルの奥にPCを置いてもゆとりがあります。ケーブルは柔らかく絡みにくいから、長時間プレイでもストレスがありません。
十字キーやトリガーの押し心地もしっかり設計されていて、操作ミスを減らしたいゲーマーにおすすめ。安定したレスポンスと豊富なカスタマイズ性を両立させたい人に最適な一台です。
GameSir G7 SE 有線コントローラーは、SteamをはじめXbox One/Series X|SやWindows 10以上のPCで使えるUSB有線タイプです。低遅延かつバッテリー不要の安定した接続を求めるPCゲーマーにおすすめの一台。
一番の魅力は、ホール効果センサー採用のアナログスティック&トリガー。耐久性が高く、最大500万回操作に対応。ポーリングレート最大1000Hzで入力がすばやく反映されるため、格闘ゲームやFPS、レースゲームでも細かな操作が可能です。さらに2つのカスタム背面ボタン、6軸ジャイロ、非対称振動モーターを搭載し、ゲームへの没入感を高めます。
ケーブルは着脱可能な編み込みナイロン製USB-C to Aで断線に強い設計。ただしUSB-C端子がやや細めなので、代替ケーブルを用意する場合は太さに注意が必要です。420gの適度な重量とレーザー彫刻テクスチャのグリップは、長時間プレイでも疲れにくいのがポイント。常に安定したレスポンスを重視する競技志向のPCゲーマーにおすすめです。
ワイヤレスホリパッド for Steamは、有線USB接続にも対応したSteam認定コントローラーです。安定したXInput/DirectInputの入力規格に対応し、遅延が気になるPCゲーマーやSteam Deckユーザーにおすすめ。USBケーブルで接続すればバッテリー切れの心配がなく、常に安定したレスポンスでアクションや格闘ゲームを楽しめます。
本体重量は約185gと軽量で、長時間プレイしても手首や腕への負担が少ない設計。約3mのUSBケーブルはデスク周りやリビングでも十分な長さがあり、取り回しやすいです。また背面ボタンやスティックタッチセンサーも搭載し、キー設定の自由度が高いのも魅力。Steamのボタン表記と操作感が一致するため、直感的に操作できます。
一方で振動機能は非搭載なので、バイブレーションによるフィードバックを重視するユーザーには物足りなさを感じるかもしれません。しかし低遅延の有線プレイを優先したい人や、軽さと安定性を求めるゲーマーにはぴったり。コストパフォーマンスにも優れ、有線接続派のSteamコントローラーとして十分おすすめできる一台です。
ホリパッド for WindowsPC (スティックストレートタイプ)は、有線接続で安定したレスポンスを求めるPCゲーマーにおすすめのコントローラーです。USB Type-Aケーブルを使い、電池切れや遅延を気にせずプレイしたい人にぴったり。スティックがまっすぐ並んだレイアウトは操作しやすく、特に格闘ゲームやアクションゲームでも違和感なく使えます。
一番のポイントは、1,000Hzの高いポーリングレート対応で、わずかな動きもしっかり伝わるところ。また背面にアサイン機能付きファンクションボタンを搭載し、よく使う操作を素早く割り当てられるため、複数のコマンドを瞬時に切り替えたい人にもおすすめです。連射機能は3段階の速度設定が可能で、シューティングを長時間プレイする方にも重宝します。
機能面では、X-InputとDirect-Inputを本体切り替えで対応。ドライバー不要で手軽に使えるのも魅力です。ただし振動機能は搭載していないので、バイブレーションによる手応え重視の人には向きません。また、有線ケーブルは約3mと十分な長さですが、取り回しが気になる場合はケーブルクリップなどでまとめると快適です。
総じて、安定した有線接続と細かなボタン設定、そしてコスパを重視するPCゲーマーにおすすめの一台。Steamでの操作感を最大限に活かしたい人にぜひ試してほしいコントローラーです。
K&SGAMERのXbox型コントローラーは、USB有線接続で低遅延かつ安定したレスポンスを求めるPCゲーマーにおすすめです。SteamやWindows PCでXInput互換をサポートし、面倒なドライバー設定なしで使い始められます。
手にフィットするエルゴノミクス設計と純正Xboxと同じボタン配置で、格闘やレースゲームでも直感的な操作が可能。L/Rトリガーには振動機能を搭載し、ゲームの臨場感を一層高めてくれます。
USB接続タイプなので電池切れや遅延の心配がなく、長時間プレイでも安心。ケーブルは断線しにくい仕様なので、取り回しやすく耐久性も高めています。
日本語説明書と1年保証付きで、初めて有線コントローラーを選ぶ人にもぴったり。コスパ重視でしっかりゲームを楽しみたい方におすすめの一台です。
ZD-V+ 有線ゲームパッド コントローラー Windows/PS3は、Steamでアクションやレースゲームを快適に遊びたいPCゲーマーにおすすめの一台です。有線USB接続により遅延を抑え、電池切れの心配なく長時間プレイできる点が魅力。約¥2,700という手頃な価格も、初めて有線パッドを試す人にはうれしいポイントです。
プラグ&プレイ対応で、Windows(XP〜11)のXInput/DirectInputモードはもちろん、Android(OTG対応端末)やPS3にもそのまま接続可能。振動フィードバック機能やTURBO(連射)機能、JD-SWITCHによるボタン入れ替えなど、必要な機能がひと通り揃っています。本体重量は約216gと軽めで、長時間握っても疲れにくい設計です。
シンプルな作りゆえにR1/R2などトリガーはやや強めに押す必要がありますが、価格相応と割り切れる範囲。また、ケーブル付け根の半田付け部分に不安を感じる声もありますが、丁寧に扱えば問題なく使えるとのレビュー多数。低遅延&コスパ重視のSteamユーザーにおすすめです。
MoowarmのXbox 360コントローラー有線モデルは、安定したUSB接続で遅延を気にせずプレイしたいSteamユーザーにおすすめです。純正と同じボタン配置で、差すだけの簡単接続。Windows7~11やXbox360 Slimにも対応しており、ドライバー不要で使い始められます。
長さ約2.2mのケーブルは取り回しがよく、デスクからソファまで余裕をもって操作可能。人間工学に基づいたグリップは長時間のプレイでも手が疲れにくく、耐摩耗性に優れたABS素材のボタンは約1万回の押下テストをクリアしています。振動フィードバックやホールセンサー式トリガーも搭載し、本格的なレースや格闘ゲームをリアルに体感したい方にぴったりです。
さらに30日間の無条件返品保証と12ヶ月のサポート付きなので、初めて有線コントローラーを試す方でも安心。予算を抑えつつ、高い互換性と快適性を両立したいSteamゲーマーにおすすめの一台です。
有線USBでつなぐことで、無線よりも遅延が少なく安定したプレイができます。USB Type-CかAか、ポーリングレート(応答速度)が高いかを確認しましょう。
Steamでスムーズに使うには、XInputやDirectInputに対応しているかが大切です。切り替えスイッチやドライバ不要のプラグ&プレイ対応かを見てください。
連射(Turbo)機能や振動(バイブレーション)、ホールセンサー式アナログトリガーなど、操作感や反応の良さを重視しましょう。長時間のゲームでも押し心地が良いかチェックしてください。
断線しにくい編み込みケーブルや適度な長さ(1.8~3m程度)があるかを確認すると、取り回しがラクで安心です。
グリップの大きさや重さのバランスが手に合うか試せるとベスト。手汗や長時間プレイでも疲れにくいデザインがおすすめです。
3,000円~10,000円程度の予算内で、自分が求める機能がそろっているかを比べましょう。機能と価格のバランスが良い「steamコントローラーおすすめ 有線」を見つけてください。
以上のポイントを押さえて、自分にぴったりのsteamコントローラーおすすめ 有線を見つけましょう!
ここまで、有線USB接続の安定性、Steam対応の入力規格、敏感なアナログトリガーや連射・振動機能、断線しにくいケーブル、疲れにくいエルゴノミクス設計など、選び方の要点をやさしく振り返りました。
気になるモデルはありましたか? プレイスタイルや好みに合わせて、一歩踏み出して選んでみましょう。この記事で紹介した「steamコントローラーおすすめ 有線」なら、遅延の少ない快適な操作感と安心の耐久性で、あなたのゲーム体験をワンランク上に引き上げてくれるはずです。
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