【最新】ホリコントローラーPS4おすすめ8選|遅延に強い公式モデルを厳選 PS4のゲームをもっと快適に楽しみたいと思うと、純正コントローラーでは少し物足りないと感じることがありますよね。そんなときに頼りになるのが「ホリコントローラー ps4」。有線の遅延が少ないモデルや、連射機能が充実したFPS向け、天面ボタンが多く格闘ゲームに強いモデルなど、豊富な種類がそろっています。
この記事では、中学生にもわかるやさしい言葉で、接続方式(有線/無線)の違いから対応ジャンル、連射機能の使い方、ケーブル長やグリップ形状まで、ホリコントローラー ps4の選び方を丁寧に解説。最後に、PS4はもちろんPCやPS5でも使える公式ライセンス品のおすすめ商品もご紹介します。これを読めば、自分にぴったりのコントローラーが見つかりますよ。
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PS4用ホリコントローラーおすすめ8選 1 ワイヤレスコントローラーライト for PS4【2,630円】 【SONYライセンス商品】ワイヤレスコントローラーライト for PlayStation (R) 4 クリアブラック【PS4対応】
2,630 円
電池不要の充電式でMicro USB接続一つでチャージ完了
連射・連射ホールド機能と疑似タッチパッドで幅広いタイトルに対応
ライトバー発光色でプレイヤー識別と充電状態を直感的に確認
SONYライセンス取得の「ワイヤレスコントローラーライト for PlayStation 4 クリアブラック」は、電池不要の充電式で手軽にゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。軽量かつコンパクトなボディは、手の小さい女性やお子様でも疲れにくく扱いやすい設計。家族みんなでシェアして使いたい方にもぴったりです。
本機最大の魅力は、ライトバーの発光色でプレイヤー番号や充電状況がひと目で分かるところ。さらに連射・連射ホールド機能を搭載し、シューティングゲームや格闘ゲームでの連続攻撃もサポートします。タッチパッド/タッチパッドモードボタンも擬似操作に対応しているため、純正コントローラーに近い感覚でプレイ可能です。
充電はPS4本体付属のMicro USBケーブルをつなぐだけ。充電中はオレンジ点滅、完了するとライトが消灯します。初回ペアリングには既存のコントローラーが必要な点だけご注意ください。電池交換の手間を省き、ワイヤレスの自由さで快適なゲーム体験を求める方にぜひおすすめです。
純正のDUALSHOCKコントローラーが2台続けて故障したため、次はサードパーティ製を試そうと思い買ってみました。主にプレイするゲームはMHWです。 はじめに感じたのはアナログスティックのフィールの良さです。 本体サイズにともない握り方が変わったせいもありますが、とにかく軽い力でスルスル動きます。 (あまりに動きが良いためMHW側でカメラスピードを一つ落としました) メンブレンのゴムが少し固めなのか、ボタンの押し込み感がシッカリしています。 ボタンを離した時の音も、純正では樹脂パーツどうしが当たるパチパチしたものでしたが、こちらはポコポコという感じのゴムの返りの音の方が強く、パーツ同士の合いの良さがうかがえます。 試しにボタンを横方向にずらしてみてもガタが少なく、クリアランスが絶妙です。 スティックの高さとバーの径も絶妙で、L3/R3の押し込みがすごく快適です。 軸のズレを感じずに中央でスポスポ入ります。 気になる点としては…、 他の方も書かれていますがL2/R2はトリガー形状ではないので引っ掛かりがなく少し慣れが必要です。 アナログスティックを親指の「関節」で操作するスタイルには向きません。指先同士が当たる狭さです。 OPTIONボタンはかなり内側下方に配置されているので、慣れるまでは探してしまいます。 総評としては、全体的にサイズが小ぶりなのでホールド感は薄く、握り方がかなり変わりますが、各ボタンのフィールが各段に向上するため慣れればかなり快適です。 純正品はホールド感がよい反面、各ボタンのフィールが悪いため無駄な力が入りやすく、壊れやすい原因になっていると思いました。 そんなことを考えさせられるくらい、出来の良いパッドでした。 …と、ここまで悪口ばかり書かれている純正DUALSHOCKですが、まだ捨ててはいけません! 実は本製品、ペアリングが終了するまでは有線接続であっても操作できません。 Bluetooth設定画面までの操作には古いコントローラーが必要ですのでご注意を。
→ 良い点 ・(LRを除く)ボタン、スティックの質感やクリック感が良い ・握り部分がない分かさばらない ・軽いので疲れにくい ・純正コンと同じようにPSボタンで本体起動できる ダメな点 ・アナログスティック間が近いため、両スティックを中央に寄せるような操作をすると親指同士がくっつきそうになる ・LRボタンの幅が薄すぎて押しにくい それぞれ独立して操作するぶんには良いが、各ボタンを4本指で同時に操作することは難しい ・全体的にコンパクトなので純正コンがちょうど良い手の大きさだとちょっと窮屈。逆に標準コントローラーが大きすぎる女性や子供は操作しやすくなると思う ・タッチパッドは一応擬似的に操作ができるがおまけ程度。多くのゲームではボタンの一つ程度にしか使っていないので、その範囲なら問題ない ダメな点を多く並べたが総じて満足な出来。 安価にコントローラーを追加したいならこれで十分。
→ AndroidとWindowsPC用に購入しました KindleHDとAndroidスマホ、Windows11でペアリング出来ました クリック感もいい感じで使えてます ペアリング時に気になった点がありました 機器を切り替えるために再度ペアリングするときにBluetoothの保存済みデバイスに残っていると一覧に出てこないので削除してからペアリングする必要があるようです。 また、充電が少なくなると接続が切れやすくなります(レビューで多い接続関係はこれが原因かな) 充電はUSBケーブル(micro-b)があれば市販のUSB充電機で可能です。 2週間使って特に故障はありません。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4/PC(Windows)/Android
追加機能
ライトバー発光/疑似タッチパッド/ターボ機能
2 ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
ホリのアーケードスティック最新作「ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC」は、格闘ゲーム好きのユーザーにおすすめの一台です。公式ライセンス取得予定で安心感があり、PS4はもちろんPS5やPC環境でもそのまま使えます。
最大の魅力は内部カスタマイズのしやすさです。筐体上面のデザインプレートを好みのイラストに交換でき、ネジをはずすだけでレバーやボタンのメンテナンスにも手が届きます。4角ガイドのレバーと応答の速い薄型ボタンは、軽い力で確実に入力が決まり、連戦にも疲れにくい仕様です。
注意点としては、本品にハプティックフィードバックや振動、モーションセンサー機能は搭載されていません。また、コントローラー自体はやや重めなので、持ち運びには大きめのバッグが必要です。とはいえ堅牢性が高く、長時間の対戦練習や大会参加を考えているガチ勢には特におすすめの選択肢です。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
→ もっと口コミを見る追加機能
天面デザインプレート交換・内部アクセス自在
3 ホリパッドFPSプラス レッド【5,680円】 【連射機能搭載】ホリパッドFPSプラス for PS4 レッド
5,680 円
有線接続で入力遅延を抑えたいFPSプレイヤーにおすすめ
3段階切り替え可能なターボ連射機能で長時間の連打も楽に
低め&荷重均一のスティックで精密なエイミング操作をサポート
ボタン割り当て変更機能で自分好みの操作レイアウトにカスタマイズ
「ホリパッドFPSプラス for PS4 レッド」は、FPSゲームを遊ぶ方におすすめの有線コントローラーです。金属風のカラーリングで高級感があり、低めのスティックとスティック荷重均一設計で精密なエイミング操作をサポートします。
ターボ(連射)機能を本体ボタンに搭載し、連射速度は3段階で切り替え可能。長時間の連打が必要なゲームでも指の負担が減り、スムーズな操作感を実現します。さらに「ターゲットボタン」を押すだけで右スティックの感度を瞬時に切り替えられるので、ヘッドショット狙いでも動きの切れが良くなります。
ボタン割り当て変更やPS3/PS4切替スイッチも備え、幅広いソフトで活躍します。有線接続なので入力遅延が少なく、勝負どころでの反応速度を重視するFPSプレイヤーに特におすすめの一本です。
なかなか壊れないし、確実に動作する、特にこだわりがなければコレ買っとけば間違いなし!但し最近は値段が高騰しています。(それでも純正よりお買い得です。)機能は限定されますがお薦めです。
→ パッド本体の耐久性は問題なし、しかしケーブル側に難あり
結構ハードに使いこんでたのですが、ボタンやスティックに関しては特に異常はありませんでした ですが、ケーブルのパッド側の根元の辺りが半年ほどで破けてしまいました これはこれでちょっと問題かなあ
→ 某操舵手のおじさんで〇ボタン連打始動で□ボタンとL1ボタンを追加で連射設定すると楽でした。 投稿している時期のアプデ後の仕様でも連続でクエストできてるので買ってよかったです。 有線なので断線が怖いけど、これが無いと純正品のボタン劣化を危惧してしまう頻度でボタンを酷使するので助かっています。ps4を起動する際に純正品のPSボタンで起動しないといけないのはネックかなとは思います。
→ もっと口コミを見る4 ファイティングスティック mini【6,380円】 ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC
6,380 円
コンパクトで狭い場所にも置けるミニサイズ、場所を選ばない人におすすめ
ホリ独自の点接点レバーで滑らかな入力と耐久性を両立
PS4/PS5/PCに対応した手軽さと約6,380円の手頃な価格で入門用に最適
ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PCは、家庭でも手軽にアーケード感覚を味わえるコンパクトな格闘ゲーム用コントローラーです。標準モデルの約4分の1のサイズで、狭いスペースに置きやすく、収納場所に困りません。ホリ独自のカムとハウジングが「点」で接触するレバーメカニズムにより、スムーズな操作感と高い耐久性を実現しています。
小型ながらケーブル長は約2.5mと十分な長さを確保し、PS4/PS5/PC(Windows®10・11)にプラグ&プレイで接続可能です。価格は約6,380円と手頃なので、格闘ゲームのアケコン入門機を探している初心者や、リビングで気軽に遊びたい人におすすめ。レバーやボタンの反応も良好ですが、連射機能や背面パドルは搭載していないため、シンプルな操作性を重視する方に向いています。
良い点は、小型なので引き出しなどに収納できること。 改善した方が良い点は、タッチパッドに相当するボタンが無いこと。 これにより、タッチパッドに割り当てのあるゲームはボタン配置を変えなければならず、面倒です。 操作感は、特筆するほど良くも悪くもありません。普通にプレイできます。
→ 格ゲー経験あり。 スト6をアケコンでやってみたいけどちゃんとしたのは高いし途中で挫折するかもしれない。 落とし所として1万以下で買えるこちらを購入。良い点悪い点挙げていきますので参考にして下さい。 良い点 ①スト6は歴代のシリーズと比べても技が出やすいと聞いていますが思った以上に技がちゃんと出ます。 ドライブゲージを絡めたコンボもちゃんと出来ますし、立ちスクリューも余裕です。 ②悪い点でも挙げますがとにかく軽い!持ち運びに便利。リビングで遊ぶなら毎回片付け必須ですが 苦になりません。コードも2、5mありますのでテレビから机までも割と余裕あります。 ③価格帯。1万以下なのは金銭的にありがたい。 悪い点 ①良い所でも書きましたが軽いので机に置いて遊ぶならゴム版などの滑り止めは必須です。 ちょっとプレイに熱が入って操作が大きくなると動いてしまいます。 ②コンパクトなので膝の上に置いてのプレイは難しいです。自分には無理でした。 机の上でのプレイが前提です。 スト6クラシック操作での感想です。まずこのコントローラーでアケコンを経験して 誰か1人でもマスター帯に到達出来たらもうちょっと良いアケコンに買い替えるくらいで良いのでは ないでしょうか? とりあえずやってみたい人におすすめ。
→ pc、ps4で問題なく操作できました。(両方ストリートファイター6) 操作感 自分はレバー歴10年未満ぐらいなのですが、特段操作に問題はないと感じました。 ただレバーの持ち方によってはコントローラー自体がずれちゃってやりづらいと思います。 自分はペンみたいに持つのでそんなに力が加わらないためやりづらさはありませんでした。 ボタンについては幅大きさともに、通常のアケコンより小さいのでたまに押しミスが発生します。 ただこれも慣れれば問題ないです。 見た目 白黒でしんぷるいずべすと! 大きさ ここが一番気に入りました。 コンパクトでかつ、操作に支障はないギリギリの大きさだと思いました。 また、軽量なので持ち運びも楽です。 しいてBADな点を挙げるとすれば、ボタンやレバーが壊れた際に取り替えがおそらく効かないことです。 ただコンパクトにしたためしょうがないと思います。 耐久性が高いことを信じて愛用していきます!
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC(Windows®10・11)
5 ホリパッドFPSプラス【4,373円】 【連射機能搭載】ホリ USB ホリパッドFPSプラス for PS4 ブラック
4,373 円
ホリ USB ホリパッドFPSプラス for PS4 ブラックは、FPSゲームで素早い連射や反応速度を重視するゲーマーにおすすめのワイヤードコントローラーです。有線接続だから入力遅延が少なく、ターボ機能で連射を簡単に設定できるため、デイリー消化や定点連射が必要なシーンで活躍します。
本機の魅力はシンプル設計ながらも高い耐久性を誇る点です。約240gの軽量ボディと約3mのUSBケーブルで取り回しがよく、長時間プレイでも疲れにくいのが特長。連射ボタンはL1/R1、L2/R2ともに設定でき、格闘ゲームやシューティングで思い通りのスピードコントロールが可能です。
一方で振動機能やヘッドホン端子は非搭載なので、臨場感重視のゲーマーにはやや物足りないかもしれません。また有線タイプのためケーブル管理が必要ですが、軽量・高耐久な設計とリーズナブルな価格を求めるユーザーには非常にコスパの高い一台です。
連射コンとしての仕事は申し分ない!簡単で使いやすい。 これは個人的な感想ではあるが、ボタンの押し心地がイマイチ、少し固めでプレイに少し違和感を覚えた。ただ純正品と比べたらの話なので、コントローラーとしては普通に使えます。
→ とにかく頑丈です。 いくら台パンしても壊れない。遅延の精度もなかなかいい。 なんと言っても安い。これに尽きる。 R2L2がボタン式のように見えますが微調整可能です。ほぼトリガーです。
→ 純正は値上げでかなり高くなって買えないので、これを購入 とても軽くバッテリーを気にしなくていい 有線コードが難点だがコード長いのでそんなに気にならない 早くこれを買ってればよかったと思う
→ もっと口コミを見る6 リアルアーケードPro.N HAYABUSA【9,840円】 【PS5動作確認済】リアルアーケードPro.N HAYABUSA for PlayStation®4/PlayStation®3/PC【SONYライセンス商品】
9,840 円
誤操作を防ぐスライド式OPTIONSボタンカバー付き
リアルアーケードPro.N HAYABUSAは、格闘ゲームでコマンド入力の精度を高めたい人におすすめの有線アーケードスティックです。PS4はもちろんPS5動作確認済みなので、最新機種でも安心して使用できます。
約2.9kgの重厚な筐体とワイド天板により、膝上プレイでもブレずに安定した操作が可能です。OPTIONSボタンにはスライド式カバーを装備し誤押しを防止。底面には滑り止めマットを搭載し、金属板の冷たさを和らげつつしっかり固定します。PC接続にも対応し、幅広いゲームジャンルで活躍するおすすめモデルです。
隼レバーはセイミツと似た操作感覚。それよりも気になるのは、ボタンの押し具合と音。HORI製品は総じて操作音が大きい。膝上での使用でも操作は非常に安定。
三和製パーツ、セイミツ製パーツ、両方とも持っていますが、それと比較しての評価です。 斜めが入りにくいと、あまり評判のよろしくない隼レバーですが、私はそうは思いません。このレバーはセイミツと操作感がよく似ています(若干手応えが軽いですが)。違うところはレバーの長さが三和と同じ位ありますので、レバーを握っていても窮屈に感じることがありません。操作の緻密性についても、三和のように大味(アバウト)ではなく、シューティングにも適しています。つまり、三和・セイミツのいいとこ取りのレバーなのです。私は気に入りました。 格闘ゲームでコマンドが出しにくいという話ですが、結局は慣れの問題だと思います。私も最初、セイミツでは必殺技を出すのに苦労しました。これは三和よりも入力精度が高いために起こることですが(つまり誤動作が少ない)、しばらく練習していると少しずつですが、成功率が上がってきました。ただ、セイミツはレバーが短いせいで若干窮屈に感じることがあります。そのあたりの改善を期待しての隼レバーでしたが、結果は正解でした。セイミツのレバーに慣れてきた私には全く同じ感覚で必殺技が出せます。これはいい。 少し話が逸れますが、私は三和レバーの操作感がどうしても好きになれません。軽い操作感でグリグリ動かしやすく、手首への負担も少ないのですが、同時にコシ(グリップ感)もありませんので、自分が意図しない方向に入ることが多く(誤動作)、シューティングゲームではよく操作ミスをします。慣れの問題かもしれませんが、チョンチョン避けは難しいですね。 アーケードゲーマーの方達は長年ゲームセンターでプレイしてきていますので、三和のあの感覚でないと違和感があるのでしょう。家庭用ゲーム機をパッドだけでプレイしてきた人達がよく「ジョイスティックではプレイしにくい」と言うのと似た話だと思います。どちらが良い・悪いというわけでもなく、自分がプレイしたいゲームにはどんなコントローラーが対応しているのかという問題です。もし、ジョイスティック、パッド両方に対応しているのであれば、どちらか好きなほうを選べばいいわけですからね。 話を戻します。今度はボタンの話です。私の評価が☆4つなのは、このボタンのせいです。三和・セイミツでは特に問題は無かったのですが、このボタンは押しにくいです。底が浅いので戻りが速いとのことですが、ストⅡのコンボの練習をしていると、一番最後のボタンが押しにくいんですね(引っ掛かって戻りが悪い印象)。一応押してはいるのですが、技が出ません。三和やセイミツだと出るのに。あと、ボタン音がものすごくうるさいです。セイミツも結構うるさいですが、それ以上です。このボタンでは夜中に格闘ゲームなんて、とても出来ません。音が軽い分、高音で響きます。押しにくい+音がうるさい。底板を外すとメーカーの保証が受けられなくなりますので、やりたくはなかったのですが、ボタンだけは交換することになりそうです。 色々書きましたが、総合的に見ると、本製品はお奨めできます。値段ももの凄く高いというわけでもありませんし、作りもしっかりしていて、安っぽさは感じられません。確かにサイズは大きいですが、想像していたほどでもありませんし、天板が広いので手を置いてラクに操作できます。身長180㎝・痩せ型の私の膝上でも非常に安定しています。重量バランスに優れているからでしょう。 ちなみに、本品の上位機種に”刃”があります。本当はあれ位の横幅サイズがあっても良いのですが、お値段が結構上がりますし、連射機能も付いていません。天板がアルミ製で冬場の使用は辛いというコメントもよく目にします。刃に対して強いこだわりがないのであれば、本品を選択したほうが良いのではないでしょうか? 追記:8ボタンをセイミツPS-14-G(自身で静音化済み)に交換しました。 2019.03.16 天板デザインを変更しました。発売中止になったリアルアーケードPro.AX S+Gへのオマージュです。 2019.04.29 レバー・ボタンを三和の静音タイプに交換しました。 交換理由は、夜間の使用では操作音が気になってしょうがないからです。HORI製品全般に言えることですが、操作音が他社製品よりも大きめです。これは本体の構造が原因で起こります。機種に関係なく、全て天板が1層構造なのですね。材質がアルミであろうと、鉄板であろうと、2層構造(透明板+プラスチック)の他社製品には絶対敵いません。値段が多少上がっても構わないので、もう少し考えてもらいたい点ですね。HORIは家庭用向け製品のメーカーなのですから。 で、交換してみましたら、効果は抜群です。ボタンはセイミツ(静音化済み)より更に静かになりました。特にレバーは”ほぼ無音”です。標準の三和レバーとは入力感が変わりますが、家庭用では静音は重要なポイントです。この入力感の違いは自身の技量でカバーしたいと思います。
→ 3ヶ月前くらいから初めて格ゲーをやり始めた初心者です。 腕前も知識も未熟な人のレビューです。ご了承下さい。 PS4の純正コントローラーだとどうしても斜めが入らなかったり、狙ってないところで技が暴発する事があったのでアケコンが気になり始め今回こちらを購入しました。 アケコンはゲーセンで子供の時に面白半分で触った事がある程度で、これを使ってゲームをするのは人生で初めてです。 その為何が良いのか悪いのかもわからず、しばらくネットで色々調べました。 初心者がいきなり高い物に手を出して使いこなせなかったらなぁとも思っていましたが、ちょうど安くなっていたしアケコンの中では中間くらいの値段で、尚且つ評価は悪くなかったので買いました。 結果としては本当に良い物で私は満足しています。 たしかに操作音はカチカチカチャカチャしますが、他の物を使った事がないので比較できないのと一軒家なので私は気になりませんでした。 また膝に置いても重すぎず軽すぎずで、使っていてグラついたりする事がなくとても安定感がありました。(買う前は重すぎて拷問みたいになるんじゃないかと思ってました。) なによりアケコンに変えてから操作はまだ慣れなくて難しいですが、斜めが入力すればちゃんと出るようになった事と、技の暴発がなくなった事がとても良かったです。 それ以外にはオプションボタンに蓋がついていたり、イヤホンをさせる部分があったり、上部ですがタッチパッドが付いてるのも便利でした。 見た目もシックな感じが好きです。 自分のような者でも使いやすくて感動したのと他の方のレビューも読んでみて、これは格ゲーにハマったばかりの初心者こそ問題なく使える良いアケコンなんじゃないかと思いました。
→ 格闘ゲームを、やる為ps2から毎回買っています。これで何台目か、、、 重さ、天板の広さ、本体裏のゴムシートなどかなりいいですね。 オプションボタンにフタできるのいいです。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4/PS3/PC(PS5動作確認済み)
7 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【6,480円】 【PS4/PS3/PC対応】リアルアーケードPro.V HAYABUSA
6,480 円
【Real Arcade Pro.V HAYABUSA】は、PS4・PS3はもちろんPCでも使える有線タイプのアーケードコントローラー。低重心設計で膝上でも安定しやすく、本格的な格闘ゲームをプレイしたい人や長時間の対戦でコントローラーがずれやすいと感じる方におすすめです。
ハヤブサレバーは軽い操作感ながらもコマンド入力をしっかり拾い、ボタンはストロークが浅く「ずらし押し」などのテクニックもスムーズ。サブパネルを側面に配置して誤作動を防ぎ、タッチパッドも搭載。XInput対応なのでドライバ不要でPC接続も簡単です。純正の3万円前後のアケコンと比べ半額以下ながら、耐久性に優れ、カスタマイズも楽しみたい格闘ゲーマーにおすすめします。
店舗体験会などで好感触だった為、発売後購入 前モデルより数段、ボタン・レバーともに素晴らしい出来になっています レバー・・・軽めなのにコマンドがキッチリ入る ボタン・・・ストロークが浅めなのにずらし押しがやり易い。感度良し 遅延・・・これに関しては正確に測定した訳では無いので、 あまり自信はありませんが前モデルより改善されている様な「気」がします、参考程度に。 あとは耐久性なのですが長く使ってみないと分からないので、これから使い込んでみようと思います この性能でお手ごろ価格で購入できるなら買って損はないと思います
→ xbox360ではリアルアーケードPro.VX SAを使っていて今回はこちらに乗り換えましたが違和感ゼロで使えます。 ひざ上で使ってますが適度な重さで安定。 リアルアーケードPro.VX SAでの不満点であった天板の脆さですが、透明なアクリル製のようなものになっているので剥がれたりボロボロになる心配が少なそうで安心です。 あとカラーも黒を基調としているので手垢等汚れが目立たないのがいいです。 操作性に関しては他の方がレビューしている通り文句なし。 ボタン音が若干小さくというか響かなくなった感じがします。 これを買っておけば間違い無しといっていい仕上がりで、長く使えるアケコンだと思います。
→ PS4を買ったため買い替え。 以前はPS3対応の同社からリリースされたアケコンである、ファイティングエッジ刃を使用していました。 PS4において初めて使うアケコンでしたが大満足です。 レバー部分も刃のときよりも柔らかくなっており物議をかもしていたナナメに入りにくいという仕様も改善されていました。 ボタンは高級感はありませんが、大変押しやすくなっており。ウル4で連打キャラなどで利用されるテクである、ずらし押し等をやるときは指がボタンに ひっかかりにくく、とてもやりやすいと思います。 そしてなによりもコストパフォーマンス、macats製の3万円近いアケコンの半額以下で変えるというのは大変な魅力です。 サンワ製にこだわらなければお勧めできる製品です。(レバー部分の使用感はサンワに近いと思う) とにかくオススメです。尚、星が一つ少ないのはヘッドセットなどの端子が省かれていたためマイナスとさせていただきました。
→ もっと口コミを見る8 ホリ ファイティングコマンダー OCTA【5,936円】 【SONYライセンス商品】ホリ ファイティングコマンダー OCTA for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】
5,936 円
【SONYライセンス商品】ホリ ファイティングコマンダー OCTAは、格闘ゲームでのコマンド入力を極めたい人におすすめのパッド型コントローラー。PS4はもちろんPS5やPCでも使えて、細かな入力調整機能を備えています。
最大の魅力は、調整可能な方向キーと8角ガイドアナログスティックで、素早く正確な十字入力ができる点。さらに天面に6つのマイクロスイッチ式ボタンを配置し、コンボ入力や同時押しがしやすい設計です。耐久回数800万回の高耐久スイッチを採用し、長期間のハードな使用にも耐えられます。
一方で、振動機能やアダプティブトリガーなどの純正機能には対応していないため、多少シンプルに感じることも。設定のカスタマイズは専用アプリで行いますが、慣れないうちは操作に時間がかかる場合もあります。
格闘ゲームの細かい動きを素早く入力したい、純正パッド以上のレスポンスを求めるユーザーに特におすすめです。
LRボタンの耐久性悪いが、総じて良いコントローラー
スト6での使用感です。 良い点 ・軽い ・スティックの可動範囲が他のコントローラーと比べて全方向で狭いので、操作がしやすい。 悪い ・LRボタンの耐久性が低い(1台目は1ヶ月で壊れたので返品して2台目を使用している) ・背面のデバイス切替、ロック機構を操作中に触ってしまい、試合中に動けなくなる時がある
→ 操作感は悪くないが、タッチパッドがボタンと近すぎて誤操作する それを防ぐスイッチが背面に有るが、毎回一々切り替えるのが面倒くさい。 イヤホンジャックが有るのは嬉しいが、純正品のコントローラーと比べるとマイクの感度が下がりまともに会話が出来ないので実質無いのと変わらない。
→ PS4コントローラをずっと使っていましたが、最近始めたゲームが結構アクション寄りで、こちらのコントローラに興味が湧いたので購入。 コントローラ単体の購入は初めてですが、今は背面ボタン付きや高いproの方に興味が湧くくらい満足しています。 良かった所 ・6ボタン 右上の二つのボタンが少し離れてて、押すのに慣れるまで結構苦労しましたが、慣れてきた今は6ボタン最高です ・ボタンのクリック感 PS4コントローラと比べると、押し込みが浅く済んでハッキリしてる(安いマウスのような感じのカチカチ感)ので、コンボ中などの入力で中途半端に連打しなくて済む 気になった所 ・右スティックが無い 元は右スティック押し込みに技を割り当ててたので、慣れるまで超大変でした。右スティックがあるバージョンも売ってるみたいなので、気になる方はそっちもチェックしてみた方がいいかも? ・公式のアプリ アプリは微妙でした。公式サイトからダウンロードしようとしても、何度も警告が表示されて不安を感じましたし、立ち上げてみても私の環境では特にやる事は無かったです。
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方向キー調整、タッチパッド、ヘッドホン/マイク端子
ホリコントローラー ps4の選び方 接続方式で選ぶ
ホリコントローラー ps4には「有線タイプ」と「無線タイプ」があります。有線は遅延が少なく、安定した操作感が魅力です(ps4 horiコントローラー 接続 有線)。無線はケーブルが邪魔にならず自由度が高いですが、電池残量やわずかな遅延に注意しましょう。
対応ゲームジャンルで選ぶ
遊ぶゲームによって最適なモデルが変わります。FPSゲームならスティックの精度や反応速度を重視(ホリコントローラー 反応しない ps4の悩みも解消)。格闘ゲームなら天面ボタンの数や配置が重要です。普段遊ぶタイトルに合わせて選ぶと失敗が少ないですよ。
連射機能の有無で選ぶ
シューティングや格闘ゲームで便利な「ターボ(連射)機能」。ワンタッチで連射速度を設定できるモデルなら、長押しや連打の疲れを軽減できます。初心者でも簡単に使える設定方法があるか、取扱説明書(ホリコントローラー ps4 説明書)をチェックしましょう。
ボタン配置・追加ボタンで選ぶ
ホリコントローラー ps4には、天面に4ボタンのモデルから6ボタン、さらに背面パドル付きまで多彩です。背面パドルがあると、親指をスティックから離さずに操作できて快適。自分の手の大きさや、どこを押しやすいかをイメージしながら選びましょう。
ケーブル長・取り回しやすさで選ぶ
有線モデルを選ぶならケーブルの長さや素材がポイント。長すぎると絡まりやすく、短すぎるとプレイが窮屈に。編み込みケーブルは耐久性が高く断線しにくいので安心です。
重量・グリップ形状で選ぶ
長時間プレイするときは、コントローラーの重さやグリップ形状が疲れにくさを左右します。軽めのモデルは腕が疲れにくく、重めのモデルは安定感があります。自分のプレイスタイルに合わせて選ぶと快適です。
価格とコスパで選ぶ
ホリコントローラー ps4は幅広い価格帯があります。安いモデルは機能が絞られていますが、基本操作を押さえた入門用には最適。多機能モデルは価格が上がりますが、長く使える安心感があります。予算に合わせて、必要な機能を優先すると良いでしょう。
PC対応・汎用性で選ぶ
最近はPS4だけでなくPCでも使えるモデルが増えています(ホリコントローラー ps4 pc対応)。ドライバ不要ですぐ遊べるものや、他のゲーム機でも使える汎用モデルなら、将来の機種変更にも便利です。
まとめ ここまで、ホリコントローラー ps4を選ぶときに大切な接続方式やゲームジャンル別のポイント、連射機能、ケーブル長、グリップ形状などをやさしくおさらいしました。
それぞれの特徴を参考にすれば、自分のプレイスタイルに合ったPS4用ホリコントローラーがきっと見つかります。ぜひ、この記事をもとにお気に入りの一台を選んで、これまで以上に快適なゲーム体験をはじめてみてくださいね。
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