【最新】アケコン プロゲーマー愛用おすすめ15選|高性能・高耐久で勝率UP 家庭用の格闘ゲームで本格的な操作を求めるなら、プロゲーマーが愛用するアケコンは最適な選択肢です。1万円台で手に入る安いモデルから、プロ仕様の高品質モデルまで幅広く揃い、鉄拳 プロゲーマー アケコンとして実績のあるコントローラーも多数登場しています。
この記事では「アケコン プロゲーマー」の視点を取り入れ、対応プラットフォーム、レバー・ボタンの品質、入力遅延の少なさ、筐体の剛性・耐久性、カスタマイズ性、サイズ・重量、価格帯という7つの選び方ポイントをもとに、おすすめモデルを厳選して紹介します。初めてアケコンを検討する方も、中上級者でプロゲーマー 使用 アケコンを参考にしたい方も、自分にぴったりの一台がきっと見つかりますので、ぜひ読み進めてみてください。
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アーケードコントローラー(アケコン)おすすめ15選 1 Mad Catz N.E.K.O. レバーレスアケコン【16,800円】 Mad Catz マッドキャッツ N.E.K.O. レバーレス アケコン コントローラー PC PS4 Switch2 Switch 国内正規品 2年保証 GAPCCAINBL002-0 (N.E.K.O.) (本体)
16,800 円
Mad Catzのレバーレスアケコン「N.E.K.O.」は、パッド操作からのステップアップを目指す格闘ゲームユーザーにおすすめの一台。プロゲーマーも注目する正確な入力レスポンスと軽量コンパクトな設計で、スト6や鉄拳などのコンボを狙いやすいのが魅力です。
人間工学に基づいたボタン配置と広めのパームレストで長時間プレイでも手首が疲れにくく、ディープホールド機構搭載のUSB-C端子がケーブル抜けを防止。Kailh Choc V2ボタンの2mmショートストロークで瞬時の入力が可能です。さらにCPT準拠の3種類SOCDモードや、天面アートワークの自由なカスタマイズに対応しており、自分好みのデザインで使えるのもポイント。価格は約¥16,800、2年保証付きで安心して導入できます。
普段パッド使ってます。有名なレバーレスは予算オーバー、安いけど評判の良いレバーレスは選択肢が多く選べない。。。そんな中SNSやレビュー動画で好評なこちらを思い切って購入しました。 結論としては大満足。パッドからの移行も思っていたよりスムーズで驚きでした。他のレバーレスは未経験で比較はできませんが、手ごろな価格で見た目もかっこいいので私の様なレバーレスを迷っているパッドプレイヤーにおすすめできると思います。
→ スト6でプレイしています。 最初はボタンが小さく慣れるのが大変ですが慣れたら使いやすいです!
→ 概ね満足です 強いて言わせてもらうわずかな不満と言えば ●ボタン自体が小さく設計されているので大きめなボタン(標準三和ボタン等)からの以降は慣れに時間がかかるかもしれません ●USBcがディープホールドということで安定性は高いのですがその分深く差す必要があるため適合するケーブルが限られる点。断線等で代替品を探すことになった場合に苦労するかも ってくらい
→ もっと口コミを見る対応機種
PC/PS4/Switch/Switch2
2 NACON DAIJA アーケードスティック【43,890円】 【国内正規品】【SONYライセンス商品】NACON DAIJA アーケードスティック【PS5,PS4,PC対応】一年保証
43,890 円
SONY公式ライセンスを取得した「NACON DAIJA アーケードスティック」は、PS5・PS4・PCで格闘ゲームを極めたい中上級ゲーマーにおすすめ。三和電子製ジョイスティック&ボタンを搭載し、プロゲーマー共同開発の設計で高い耐久性と正確な入力を実現しています。
3mの取り外し可能なUSB-A/USB-Cケーブル、交換用スティックヘッドやデザインシートなどカスタマイズパーツが充実。快適なリストレストとボタンロック機能で白熱する対戦中の誤入力を防ぎたいユーザーにおすすめの一台です。
アケコン、ボタンは良いと思いますがスタートボタンが右側にあり鉄拳のラウンドの間の途中スキップしたい場合かなり面倒です。また高さがかなりあるため机置きした時はかなり手の位置が上になりやりづらいです。そして裏面にあるすべり止めは個人的には結構滑る印象です。膝置きの方は良いかもしれません。カスタマイズや、メンテナンスのしやすさを重視する方なら良いと思いますが値段の割には…という印象でした。参考になりました幸いです。
→ もっと口コミを見る接続方式
有線(USB-A / USB-C ケーブル 3m)
本体サイズ
445×293×161 mm(梱包サイズ)
カスタマイズ
トップパネル脱着可・交換用パーツ多数付属
3 Mayflash F500 Elite【16,980円】 Mayflash ジョイスティック F500 Elite for PC PS4 PS3 XBOX ONE S XBOX 360 Android Nintendo Switch Neogeo mini [日本正規品]
16,980 円
PS5/PS4/PC/Switchなど幅広い機種で使える
高精度スティック&三和製ボタンで操作レスポンス抜群
Mayflashの「F500 Elite」は、プロゲーマーも認める本格派アケコン。PS4/PS5/Steam/Switch/Androidなど主要プラットフォームに対応し、ケーブルをつなぐだけで遅延を気にせずプレイできます。高精度スティックと三和製ボタンを搭載し、自宅でもゲーセンさながらの操作感を楽しみたい人におすすめです。
本体はメタル天板+約3kgの重さで安定感バツグン。さらにスピード調整可能な連射(ターボ)機能付きで、格闘だけでなくシューティングタイトルにも活躍します。価格は約1万7千円とコスパも高く、これから本格的に腕を磨きたい中上級者にぴったりの一台です。
最初にこのアケコンに辿り着くまでの物語を話そう。始まりは2018年のNEO-GEO mini の発売日に遡る。 それは最初の悲劇だった。発売日に買ったNEO-GEO miniに丁寧にシールを貼った時はワクワクした。だがしかし、それから一体何回電源を入れただろう。使いにくくてまともに遊べやしなかったんだ。そしてNEO-GEO miniは本棚の飾りになったんだ。 次の悲劇の起点は2020年の4月、コロナ禍の始まりだった。ステイホームする家族のために買ったNintendoSwitch。家族みんなであつ森で遊んだよ。楽しかったし、とても癒された。でも時には手に汗握る緊張感のあるゲームだってやりたいと思うだろ? そして買ってみたストリートファイター30thアニバーサリーコレクション。懐かしの昇龍拳を炸裂させるんだと意気込んだものの、その気持ちが粉砕されるのに必要だった時間は僅か10分という残酷なまでの短さだった。Joy-Conで昇龍拳はクソ難い。スーパーコンボなんてとてもじゃないが狙ったタイミングでは出せない。 やる前から何となく予感はしてた。多分こうなる事はわかってた。NEO-GEO miniと同じ轍を踏む、って。SwitchのJoy-Conは格闘ゲームには向いてない、そんな事は試すまでも無く、見ればわかる事だ。 でもだからといって、挑みもせずに最初から諦める事は出来なかったんだ。 紅い道着の格闘家、ケンとの再会を望んだ、それだけだったんだ。 あぁ、もう一度スト2がやりたい。スーパーコンボを決めたい。スーファミの十字キーで親指をすり減らしなが、アッパー昇龍拳を決めたっけな。待ちガイルに辛酸を舐めさせられた。ホンダの頭突きで叩き落とされた。春麗に踏みつけられたご褒美。タイガータイガーうっさかったパンツハゲ。もう一度アイツらに、俺より強い奴らに会いに行きたい。 そんな時、esportsイベントでスト5とアケコンに触れる機会があった。なんだこれ!昇龍拳が出せる!スクリューパイルドライバーが決まる!イイじゃないかアケコン! 早速Amazonでアケコンを検索したが、瞬時に沼に叩き落とされた。えっゲーム機毎に必要なの?Switch、プレステ、xbox、PC、みんな規格が違うの!?サンワとセイミツ?静音ボタンに交換?入力遅延?一台あれば全部遊べるってわけじゃないんだ、、、ソフトはマルチプラットフォームなのに、コントローラーはそうじゃないのんか、、、変換器を使う事もあるのか、、、 深い!深過ぎる!未知のアケコン沼を見て心が折れそうになっていた。そんな時、このアケコンF500eliteを見つけたんだ。 これならイケるんじゃないか!?と思った。だが悪評も書いてある、どうする!?他のアケコンを見ても少なからず悪評はある。そういう時は好評価のレビューだけ見て考えるんだ。ファーストコンタクトはいつだって賭けだ。思い出すんだ、初めてゲーセンで100円玉を入れた時の事を。あの頃、月のお小遣いは1000円だった。今の給料から見れば同じ事じゃないか。150倍になっただけさ。 かつてケンはリュウに言った。 「迷った時は俺とのバトルを思い出せ」と。 ケン、俺も思い出したよ。 そうだ、迷う必要なんて無かったんだ。 「俺より強い奴に会いに行く」 その為に俺はこのアケコンを購入した。 ケン、もう一度お前に会えた。嬉しいよ、俺はオッサンになっちまったが、お前は変わらないな。もう一度俺が、お前の昇龍拳を高く舞い上がらせてやる。 そしてこのアケコンF500eliteで20年以上離れていた格闘ゲームへと回帰。4Kテレビとサブウーファー付きスピーカー。ゲーセンを圧倒的に凌駕するプレイ環境で熱い闘いが始まった。 。 。 。 前置きが長くなったが、F500eliteを使って遊んだ感想を書き残しておく。 ■NintendoSwitchストリートファイター30thアニバーサリーコレクション スト2シリーズでは、ホンダの頭突きや、ベガのサイコクラッシャーにタイミングを合わせて昇龍拳で撃ち落とせるのが快感。ジョイコンではとても無理な入力速度だが、このアケコンなら出せる!嬉しい! ストゼロシリーズもケンが思ったように動いてくれる。キャンセル技もしっかりキマり、スーパーコンボも狙ったタイミングで出せる。 このアケコンがあれば、ケンを思い通りに動かせる。面白い!熱くなる!ケンと1つになれる。20数年越しのカルチャーショックだ。 ■NEO-GEO mini ・餓狼スペ 上手く技が出ない、、、まさかこれが遅延なのか??と思ったが、元々餓狼シリーズが苦手だったのは、この技の出難さ故。 ・ワールドヒーローズパーフェクト 簡単に技が出る、キャンセル技もキマる。コマンドもCAPCOMライクだから動かし易い、やり易い ・キングオブファイターズ94 簡単に技が出せる。餓狼スペで出せなかった超必殺技もうまく出せる。でもルガールは凶悪過ぎて未だに勝てない。。。 技の成功率はソフトにより変わるので、恐らくはプレイヤーとの相性の問題だけであり、遊べないレベルの遅延は無いと感じる。あの頃のSNKは無駄に難しいコマンドを実装してたから。 ■置き方 クッション座り膝置きプレイと、椅子座りテーブル置きプレイの比較 膝置きでもイケるけど、テーブル置きはさらに素晴らしい感触。3kg故の安定感がすごくイイ。スーパーコンボ入力では流石に少し動いてしまうので、テーブルに滑り止めを敷くとさらに使いやすくなる。 ■付属の8角プレートへの交換について 初期装備の4角プレートでも悪くはありませんでした。ですが、付属の8角プレートに交換すると斜め入力がしっかり入る感じが得られます。 ストリートファイターシリーズでは、4角プレートでも昇龍拳は普通に出せましたが、8角プレートに変えてから昇龍拳の失敗が減り、スーパーコンボも出しやすくなったと感じます。 餓狼スペでは逆に技が出にくくなり、慣れる為に練習を繰り返しています。 ワールドヒーローズパーフェクト、キングオブファイターズ94では8角プレートでも問題なく技が出せました。 4角8角プレートの交換は裏面のネジ6本を外して、ベース鉄板を外して行います。ベース鉄板とハウジングの寸法精度が良いのでしょう、グラつきなくハマってるので、こじ開ける必要があります。USBケーブル収納蓋の内部に棒状のものを入れてこじ開けると、ベース鉄板を歪めずにうまく外せます。 プレートを固定している4本のツメは、バランス良く力を与えて外してください。私は初挑戦だったので少し苦戦しましたが、よく見て観察して考えながらやったら上手く交換できました。 ベース鉄板の再取り付けは、穴位置が微妙にズレるので、真ん中のネジを先に締めて位置を決めてから、両端のネジを締めましょう。少しずつ丁寧に、真っ直ぐに締め込めば、ねじ山がナメることも無いでしょう。 ■ファームウェアのアップデート 購入したまま使っており、Nintendo SwitchとNEO-GEO miniはそのまま遊べました。アップデートしていません。 認識させるのに1つだけ注意点あり、本体電源をONする前に、アケコン左上のスイッチを切り替えておくのがポイントです。あとから切り替えても上手く動きません。 ■総合評価 アーケードと遜色なし。もちろん私の腕前において。おすすめしたいアケコンです。格闘ゲームがものすごく楽しくなりました。
→ 私はSteamで鉄拳をプレイして使用しています。 初めてのアケコンです。 デザインがレトロでかわいく、購入しました。 遅延を心配していましたが、 遅延はなかったです。 重さも結構あり、安定しています。 ただ、音が静音レバー、ボタンではないので、 やっぱり気になります。 (そこは静音レバーに変えることで解決しそうですが。) これからゲーセン感覚で楽しんでゲームしていこうと思います。 ===================================2022/02/18追記 購入から約半年たちました。 レバー、ボタンを静音に変え、使用しています。 使用感は相変わらずよく、 操作にも慣れてきました。 というかパッドよりも操作がしやすい感覚になっています。 鉄拳をしているのですが、 プレイしているときの楽しさがパッドの時とは段違いで、 ターン!とボタンを押して コンボが決まった時の快感が良いです笑 子供が寝てから、プレイするのですが、 静音仕様にしたことで子供が起きることを気にすることなく、 ゲームを楽しんでいます。 このアケコンのおかげでゲームがより楽しくなりました。
→ PCでストリートファイター6をプレイするために購入。 購入の決め手はゲームセンターの筐体と同じ三和製レバー及びボタンを使用していることと有名メーカー製と比較して安価であったこと、納期が早かったことです。 PCへはUSBで接続するだけで特別何かをする必要もなくすんなり接続できます。 また、本製品にはあらかじめ四角のレバーガイドがついているのですが八角形のガイドも添付されており、好みで交換することができます。 質感についてはアマゾンのサイトの写真で見るよりもしっかりしており、満足できる質感に仕上げられています。 重さが結構あるので安定感があり、操作感もさすがの三和製レバー、ボタンでゲームセンターと遜色ありません。 以上、値段を考えると素晴らしい商品だと思います。
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5/PS4/PS3/Xbox Series X/S/Xbox One/Xbox 360/Nintendo Switch/PC/Android/NeoGeo Mini
4 Mayflash F500 Flat レバーレス【18,980円】 Mayflash レバーレスコントローラー F500 Flat アーケードスティック アケコン for PS4 PS3 XBOX ONE XBOX ONE S XBOX 360 Steam Deck PC Android Switch Neogeo mini
18,980 円
Mayflash レバーレスコントローラー F500 Flatは、レバーを使わずボタンだけで操作する新しいタイプのアケコン。PS4/PS3/Xbox Series S/X/One/360、Nintendo Switch、Windows PC、Steam Deckなど幅広いプラットフォームに対応しているので、複数のゲーム機を使い分けたい人におすすめです。価格は¥18,980と手ごろながら、プロゲーマー仕様のターボ連射機能やヘッドセット出力にも対応しており、本格的な対戦環境を求める方にも満足度が高い一台です。
三和電子製ボタンへの交換に対応しているうえ、クリアアクリルトッププレートは自由にデザインを入れ替え可能。底面の鉄プレートによる重さで安定感があり、コンボや連続入力をミスしたくない本気プレイヤーにぴったりです。連射速度は4段階で調整でき、シューティングゲームから格闘ゲームまで幅広いジャンルで快適に使えますので、カスタマイズ性やレスポンス性能を重視する人におすすめです。
重量感があり、かなりしっかりした作り。 がたつきもなく操作しやすいです。 価格帯もこの製品レベルだったら高コスパです。 PCと繋げる用の配線が取り外しできたら尚よかったですが、満足してます。
→ こういう右手薬指で押すボタンが中指で押すボタンと位置が同じなのってビューリックス配置っていうんでしたっけ? スト6時に薬指で押すボタン位置が下にズレてるタイプのノワール配置?タイプではコンボ中大K技絡んだ場合に下にボタンがズレてるせいで物理的にボタンを空振って押せない時があったのですが押せるようになりんした 前のレバレスでは薬指を折りたたんで無理クリ大K押してるような環境だったのでストレスで辛かった あと重さis安定感は分かるのですが錘の鉄プレート自体が底板になっており軽く出来ないのが勿体無いと感じました 本体の作りは完璧ですのでプラの底板が別売りでも良いのであれば付け替えて甥っ子にプレゼントしても良いなぁ的な
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4、PS3、Xbox Series S/X、Xbox One、Xbox 360、Nintendo Switch、Windows PC、macOS、Android、Raspberry Pi、Steam、Steam Deck、NEOGEO mini、NEOGEO Arcade Stick Pro、SEGA メガドライブ ミニ、SEGA ジェネシス ミニ、SEGA Astro City Mini、プレイステーションクラシック ミニ
5 Haute42 T16 PRO レバーレス【9,499円】 Haute42 アケコン レバーレス T16 PRO ブラック 静音ボタン 高反応スイッチ 打鍵感が心地よい スリム設計 天板広め 膝置き対応 無遅延入力 格ゲー向け PC Switch PS4 PS3対応 TYPE-C接続 RGB LED ホットスワップ対応 連射機能付き レバーレスコントローラー 日本語説明書付き
9,499 円
静音&高速反応のKailh Crystalスイッチ
Haute42の「アケコン レバーレス T16 PRO」は、レバーではなくすべてボタンで操作するHitBoxタイプを求めるプロゲーマーにおすすめの一台です。Kailh Crystal薄型スイッチ採用で、静音性と高速反応を両立。薄型かつ広めの天板設計で膝置きもしやすく、自宅でも大会会場でも快適にプレイできます。
GP2040-CE搭載の超低遅延設計でWindows、Steam Deck、PS3/PS4、Switchなど幅広い機器に対応。ホットスワップ機能で工具不要のスイッチ交換も可能です。RGB LEDは4パターンの発光パターンと自由な配色設定ができ、自分好みの見た目にカスタマイズOK。PS5やXboxでは別売コンバーターが必要ですが、格闘ゲームの勝率を高めたい上級者にぴったりの商品です。
対応機種
Windows/Steam Deck/PS3・PS4/Switch(PS5・Xboxは別売コンバーター要)
6 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【15,980円】 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC
15,980 円
DirectInput ↔ XInput両対応で幅広いPCゲームにおすすめ
HAYABUSAレバーと短ストロークボタンで高速入力におすすめ
連射/連射ホールドやトーナメントモードで勝負に集中したい人におすすめ
2.2kgの剛性ボディで安定したプレイ環境を求める人におすすめ
アサイン切替とサブパネル配置でカスタマイズ性を重視する人におすすめ
リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PCは、PCで格闘ゲームやシューティングを本気でプレイする人におすすめのアケコンです。DirectInput ↔ XInput両対応で、SteamやWindows 11/10にそのまま接続できます。従来品と比べ約4倍の高速ポーリングレートで入力遅延を抑え、試合中の一瞬の差にも強くなります。
独自開発のHAYABUSAレバーとストロークが短く角が丸いボタンで、素早い連打や正確な斜め入力が自在。連射/連射ホールド機能やボタン割り当てスイッチ、トーナメントモードを搭載し、誤操作を防ぐサブパネル配置も備えています。カスタマイズ性が高く、自分好みの設定で長く使えるのも魅力です。
本体重量は約2.2kgで、デスク上でも膝上でも安定感抜群。サイズは23.7×43×11.4cmとやや大きめですが、その剛性と重みが「動かない安心感」を生み出します。本格派の中上級ゲーマーや大会参加を目指す人におすすめの一台です。
PCで「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を3年使用しましたが、レバーの下方向に不具合が出てボタンの数個の戻りも悪くなってきたので購入。 もっと早く購入するべきでした、悩んで損をしました。 個人の感想としては以前の物に比べレバーは良い意味で軽くなり無駄に力を入れると入力をミスしてしまいますが、これは慣れで解消されるでしょう。ボタンの押し心地も軽くなり反応も良いです。全体的に無駄に力を入れなくて良いイメージなっています。 私のように以前のシリーズで買い換えを検討している方は個人差はあるでしょうが満足出来る性能だと思います。
→ PC版バーチャの為に買ったけど満足。 モモ上で操作するのにちょうどいい大きさ、重さ。
→ 元ゲーセン格ゲーゲーマーで、家庭用ゲーム機でも格ゲーをやっていました。10年以上前の話ですが。 しばらくぶりに格ゲー復帰しようと色々アケコン見ていたのですが、復帰すぐは高級なものは使いたくないのと、レバーレスは使いたくないのと、国産のがイイと思っていたのでコチラを購入しました。 斜め入力が入りづらいというか、ややクセがあるなと感じたのですが、慣れたら全く気にならなくなりました。 重さもあり、滑り止めもしっかりしているので、デスク上でも膝上でも安定して使えます。 性能面は全く不満はありません。 欲を言えば、レバー周りやボタン周りが皮脂だらけになるので別素材のものもあればなぁと。
→ もっと口コミを見るレバー
HAYABUSAユニット(点接触カム&ハウジング)
カスタマイズ
アサインスイッチ/連射機能/トーナメントモード搭載
7 FightBox F10-PC【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-PC PC/PS3/Switchスイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
【FightBox公式】FightBox F10-PCは、PC/PS3/Switchに対応したレバーレスアーケードコントローラー。超薄型デザインでカバンにもすっきり収まり、SOCD対応のRAC-C800ゼロ遅延エンコーダーを内蔵。入力遅延を嫌うプロゲーマー志向の人におすすめです。
三和電子製プッシュボタンを17個搭載し、金属ケース+アクリル天板のしっかりした作りながら約1.7kgと軽量。ガタつきのない剛性設計でスムーズな操作性を実現し、レバーレスレイアウトでピアノ押しや複雑コンボも狙いやすいのが魅力です。
トップパネルは工具いらずで取り外し可能。好きなパーツに交換して自分好みの配置を追求できるので、初心者から細かな調整を求める上級者まで幅広くおすすめできる一台。価格は¥14,999とコスパも良好です。
マジオススメ(ただし絶縁処理必須→アップデートで改善された模様)
他の1万円台の安価レバーレスと比較してさんざん迷ったけど、さっさとこれ買えばよかったなってくらい良いです。 金属ケース、天板アクリルどちらも厚みがあってしっかりとした作りですし、ボタンも三和電子製のものでした。 初期不良もなく入力遅延もなくて満足度はかなり高いです。 ただしこれだけは注意が必要で、旧型のレビューにファストン端子が絶縁処理されていないとあったのですが、こちらの型番も絶縁処理はされてなかったです。 念のため絶縁テープを一緒に購入。テープを端子に巻く作業がだいたい1時間程度で費用は500円以下でした。 安全を考えるなら自分で絶縁処理はやった方がいいかなと思います。 (※追記2024年6月「2pin デュポンケーブル ファストン端子 15本セット」、絶縁処理済みのケーブルがamazonにあったのでこちらでも良いです。購入して確認しました。) (※追記2024年9月) 他の方のレビューを見るに販売元が絶縁処理済みのパーツに移行したらしく、自分で絶縁処理する必要はなくなったようです。(追記ここまで) また、側面ボタンの仕様が商品写真と一部異なっており、上面は左上に2つ、右側面は1つだけ付いています。 私は特に困っていないのでそのままですが、必要な方は問い合わせで確認してから購入した方がいいかもしれません。 (※追記2025年3月) 商品ページが更新されて実物と同じボタン配置の商品写真になっていますね。(追記ここまで) 長くなりましたが、総合的に見てこれはオススメできます。 他社製品っぽいロゴや情報の少なさで損をしている製品だと思います。 --------------- 以下、余談ですが私と同じような格ゲー入門者に参考になればと購入の決め手など書いていきます。 格ゲー歴:1か月未満 環境:PC 前使用デバイス:チェリーMX銀軸キーボード 主タイトル:スト6 操作:クラシック プラクティス70時間 ランクマ14時間 シルバーランク 購入の決め手1つ目、左手小指ボタンがある。 キーボードプレイで左手小指にパリィを設定してたので必要だったのと、ボタン増設となると電動ドリルが必要になるので初レバーレスなら最初からボタンは多い方がいいと思いました。 2つ目、カスタマイズ性。 将来的に好みのパーツに換装していくことを考えると、hitboxやpunkworkshop製品同様のシンプルな内部構造とケースの適度な厚みがあるこの製品は、パーツや情報に互換性があって困ることがなさそうなので、かなり安牌な選択肢に感じました。 キーボードから移行して良かった点。 指が窮屈じゃなくなったので動かしやすい。 FPSで言えば、マウスをギュっと持つより軽く持った方がエイムがしやすいのと同じ感じです。 それとコンボ精度を上げていくためにピアノ押しなど導入するならキーボードよりレバーレスの方が断然やりやすいと感じました。 最後にCPTルール入力に変更する方法。 (説明書は英語のみですが設定するのこれくらいなので特に困らなかったです。) やり方はMODEとSTARTを押しながら下方向ボタン同時押しです。 以上です。それでは、よい格ゲーライフを! --------------- (追記2024年9月) 3ヶ月ほど使い倒してますが不具合なしです。 今はダイヤランク帯でのんびりマスター昇格を目指してます! --------------- (追記2025年3月) 1キャラ目でマスター到達して、もうすぐ2キャラ目もマスターなので更に追記してみます。 使い始めてから8ヵ月くらい。不具合は相変わらず起きてないです。 届いたままの状態でも十分に使えて、慣れてきたら理想の押し心地を求めてボタン積み替えも出来るので、「1万円台でこれって神コスパなのでは?」と使い込んだ今でも思います。他のレバーレス買う必要ないな~って感じです。 あと左手小指は一度は誰でもチャレンジするけど使えない人が多いという話を聞いたので他のボタン配置(親指ボタンの両サイドにボタンが配置されてるタイプなど)も検討すると良いかもです。 使用したボタン一覧です。積み替えの参考にどうぞ。 ・Qanba Gravity KS(軽く端子曲げればOK) ・GamerFinger(端子曲げても蓋閉めがきつめ。一応OK) ・FlashTap静音(アクリル天板の穴径をやすりで広げる必要あり。現在使用中) 追記だらけで読みづらくなってすみません!
→ 最大の利点は天板を作り直して、市販にはない自分に合ったボタン配置を作れる事。 薄型は構造上出来ない。サイズも程よくamazonでもアクリルの天板を購入できるのも良いところ。 気に入って使っています。基盤が壊れても基盤だけでも売っているので箱をそのまま使えるしいい。 試行錯誤して煮詰めた配置が気に入っています。 自分は天板を作り直して、左右スプリットにしてボタンを増設しました。右手の親指の位置にkkと、弱p弱kの左隣にインパクト、小指は不器用なのでその位置のボタンを一個にしてパリィにしました。 問題点 1.蓋を開けるために色々外さないといけないのが面倒。プラの足、USBのネジを全て外さないと蓋が取れない。プラの足もUSBの端子も天板を固定しているピンと位置が干渉している。どちらもピン穴から離れた場所に設置してあれば外さずに開ける事が出来るのになぜそうしないのか。 プラの足を外して滑り止めを貼る予定なのと、サイドのボタンの穴にUSBの端子をねじ止めしたので解決。 2.天板を固定しているピンがプラスチック製のため、いずれ壊れて他の固定方法を検討しなければならない。 3.ファストン端子が緩い場所があって、抜ける事がある。端子のロック部分を少し曲げて対応可能。 上記の問題点も工夫すればなんとかなる範囲内だと個人的には思う。 ボタンの足を曲げてあるので、絶縁していないと誤作動を起こす可能性がある。が今はちゃんと改良してあり好感が持てる。17?個も三和ボタンがついていてこの値段は驚き。天板も強度を確保するため厚く作られていて、ボタン回りだけボタンが入るように削りこまれていてしっかりと考えてコストをかけて作ってある。本家のパ〇リかも知れないが値段を考えれば十分良い。 自分も含めて初心者にはこれくらいの値段帯の製品がありがたいと思う。 構造は単純なので色々いじるベースにちょうどいい。アクリル積層のレバーレスは改造自体が出来ないのと修理できる範囲も限られているため箱型の方が自分には良い。 天板は塗料による塗装ではなく、ラッピング塗装かもしれない。やすりで削って塗装しようかと思ったがぬるま湯をかけると大変ではあるが剥がれる。取りたくない人は水で洗うのは避けた方が無難。
→ ストリートファイター6をプレイしています。2ヶ月ほど前にhaute42の16ボタンの物を購入し使用していましたが、誤作動が多く、天板のビスも使用していると緩んでくる為こちらに買い替えました。 初めからこちらを購入しておけば良かったなと。 まずボタンの反応が全く違います。ドライブラッシュの入力が劇的に良くなりました。 ボタンの大きさもこちらの商品の方が小さいですが、その為か入力も楽です。 また、他の方のレビューにありました絶縁処理ですがしっかりと行われておりました。 ただ、不満な点が二点程。 左キーの横にあるボタンは要らないです。ps4.ps5ではそのボタンがシェアボタンになっており少し触れただけで反応してしまいます。私はボタンを外して使用しております。 また英語の説明書が一枚入っていましたが、ホームボタン、スタートボタン等の位置が説明書とは入れ替わっていました。 方向キーを同時押しした際の優先入力設定を変更する為に3つのボタンを同時押ししなければならないのですが、説明書と違っていたので少し迷いました。 ですので星を1つ減らしました。 ですがこの商品はオススメです。このコントローラーを使用し、益々スト6が楽しくなりました。 私のレビューが皆様の購入の参考になれば幸いです。 皆様に楽しい格闘ゲームライフが在らんことを。
→ もっと口コミを見る8 アーケードスティックカンバ オブシディアン【28,980円】 アーケードスティックカンバ - オブシディアン[エディション:France]
28,980 円
アーケードスティックカンバ – オブシディアン[エディション:France]は、入力の正確さと耐久性を最優先するプロゲーマーにおすすめのアケコンです。PS4やPCで格闘ゲームやシューティングの大会参加を目指す中上級者にぴったり。高品質なSanwaレバー&ボタンを採用し、瞬時のコマンド入力をサポートします。
最大の魅力は、Sanwa JLFレバーとSanwa OBSFボタンによる抜群のレスポンスとフィーリング。メタルエッジで強化された筐体はしっかりした重さがあり、乱れた連続入力でもガタつきません。またUSB有線接続なので、ワイヤレス特有の遅延を気にせずプレイに集中できます。
気になる点としてはケーブル収納部がやや狭く、たまに取り回しに手間を感じること。ただし、日常的に自宅や大会会場で使う分には大きな問題ではありません。堅牢性と操作性を最重視する人には特におすすめです。
9 Mayflash F300 Elite【16,980円】 Mayflash アーケードスティック F300 Elite PS4/PS3/NEOGEO mini/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Switch対応 [日本正規品]
16,980 円
四方向・八方向ガイドプレート付属で好みに応じて変更可
トップパネル開閉式でパーツ交換やカスタマイズが簡単
Mayflashの「アーケードスティック F300 Elite」は、PS4やSwitch、PCはもちろんXboxシリーズやNEOGEO miniまで幅広い機種に対応したマルチプレイヤー向けのアケコンです。三和電子製のレバーとボタンを搭載しているので、格闘ゲームのコマンド入力がスムーズ。家の中で複数のゲーム機を使い分けたい人に特におすすめの一台です。
本体の重量が約2kgとずっしりしているため、激しい連打やレバー操作でも安定感抜群。標準で付属する四方向と八方向のガイドプレートを好みで入れ替えられるので、細かい操作性を追い込みたい中級〜上級ゲーマーにも使いやすい設計です。USB有線接続のみですが、遅延を気にせずプレイしたい人にはぴったり。
トップパネルはドライバー1本で簡単に開けられ、ボタンやレバーのカスタマイズも思いのまま。これからプロゲーマーを目指す人や、すでに大会出場を視野に入れている本格派におすすめできる高コスパモデルです。
実質評価は3.5くらい。 NeoGeominiのプレイ環境改善のために購入。 アケコン購入は初めてのため、そこら辺を勘案して読んでいただければ。 11月18日発注、11月24日受け取りの段階では既にNeoGeominiに対応しており、ファームウェアのアップデートは不要でした。 操作についてですが、レバーとボタンは添付の説明書の通りで8つのボタンの内左側の4つで操作が可能。 ただし、NeoGeomini本体にあるスタートボタンとセレクトボタン同時押しによるメニュー画面呼び出しには対応してません。 このため、遊びたいゲームを切り替えるときはいったんケーブルを抜いてNeoGeomini本体で操作し、ゲームや設定を選択後に再びコントローラーを接続する、という操作が必要になります。 この辺はちょっと面倒です。 実際の操作性ですが、レバー、ボタンともに触った感触はアーケード筐体と遜色ありません。 が、実際にプレーしてみると、入力の反応がコンマ数秒程度遅い気がします。 いくつかの格闘技ゲームしかまだ試していませんが、相手が飛び込んできたのを見てから対空技を入力しても反応が遅く、結果、技が間に合わないといったことがままあります。 反応が重要な格闘技・アクション系ゲームでは少なくない影響があるのかと思いました。 ただ、これがNeoGeomini本体と液晶テレビを接続したためなのかは今後検証が必要です。過去にプレステを液晶テレビでやった際にやはりタイムラグを感じたので、NeoGeomini本体でやる分には問題ないのかもしれません。 後は、バックステップのようなレバーを2回素早く入れる動きは今一つ反応が悪いように思います。 以上、不満点も少なからずありますが、それでも操作環境は大きく改善されますし、他のアケコンでは互換性が無い(NeoGeomini用padは最初から検討外にしてます)現状では納得できる買い物だったかとは思います。 また、もともとの目的が自分が昔楽しんだ格闘ゲーム(CPU戦)を未だにプレーすることですので、わざわざゲームを置いてるゲーセンを探して足を運ぶ時間が減らせるのは大きいです。気長に遊んで、元を取ろうかと ただ、既に別のアケコンを持っている方は、最近発売されたコンバーターを使った方が良いかもしれません。対応しているのであればそちらの方が安上がりでしょう。 私はアケコンの購入自体初めてですので、この辺、本機体と別のアケコンとで操作性を比較している方がいれば教えてもらいたいです。
→ PCとSwitch用にと購入 一回転コマンドは勿論、餓狼伝説SPECIALのビッグ・ベアの「→←↓↑+C」のコマンド投げベアボンバーや超必殺技パワーゲイザー・ブレイクスパイラル・レイジングストーム等もアーケードのスティック同様に簡単に入力出来ます レバーやボタンも好みにカラーアレンジ(三和電子さんのスティックとボタン)出来ますが元々三和電子さんのスティックとボタンなので自分オリジナルにしたいのなら裏面のネジを開けて端子を差し替えるだけで簡単に出来ます 同梱として八方向制御カバーが付いてて(元々は四方向制御カバーが付いてます)いますがそこはお好みで交換すれば良いと思います(個人的には四方向制御をそのまま使用) 値段の割には作りはしっかりしてますし重みも有り、滑り止めも付いてるのでテーブル等に置いても滑ったりしません その為、友人と対戦する為に今回2台目を購入しました 持ち運びにもコンパクトで今主流のアケコンみたく重い目をせず手軽に運べて便利です 対戦格ゲーをする人なら一台は持ってても良いと思います
→ セガ、メガドラミニ、同2、ジェネシスミニ2、アストロシティミニ、プレステ4、PC 以上、自分が持っているすべてのハードで使用可能なのが購入の決め手 自分はどうせ良いパーツに換装したくなると思いEliteを購入。 安定性、操作性ともに不満はありません
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PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC(Xinput/Dinput)/Android/Switch/NEOGEO mini
10 ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PS5/PS4/PCは、プロゲーマーも納得の操作性をお手頃価格で手に入れたい中上級者におすすめのアケコンです。4角ガイドのHAYABUSAレバーと軽い押し心地のボタンを搭載し、レスポンスが良くコマンド入力の精度を高めます。
本体は分解しやすい設計で、内部アクセスや天面プレートの交換が簡単。メンテナンスやオリジナルデザインにこだわりたい人にぴったりです。軽量なので持ち運びも楽々。唯一の注意点はボタン音が完全に無音になるわけではないことですが、それを補って余りある静音性能と高コスパが魅力です。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
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PlayStation 5/PlayStation 4/PC
11 Haute42 M16 PLUS レバーレス【17,599円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー アケコン 極薄の厚さ 天板広め M16 PLUS 16個ボタン 高級な質感 膝置き可能 持ち運び便利 格闘ゲーム向け for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等 試合 プロゲーマー 初心者 高精度 高応答 RGB LED ボタン交換可能 アルミニウム合金素材 最上位モデル 日本語説明書付き (M16 PLUS)
17,599 円
厚さ12.5mm・970gの薄型&安定感あるアルミボディ
Haute42のレバーレスアケコン「M16 PLUS」は、プロゲーマーがおすすめする本格派レバーレスコントローラーです。レバーレス設計でスティック操作のミスを排除し、16個ボタン搭載で複雑なコマンドもスムーズに入力できます。膝置きできるほどの薄型&広め天板で、長時間の大会プレイでも疲れにくいのが魅力。
本体はアルミニウム合金製の重厚なフレームを採用し、ボタンはKailhロープロファイルスイッチをホットスワップ対応で装備。LEDイルミネーションや4つのプロファイル保存、連射・SOCD機能など、プロ仕様の機能が満載です。USB接続の有線タイプなので遅延を気にせず快適にプレイ可能。
注意点としては、PS5で純正ゲームをプレイするには別売りのコンバーターが必要なことと、日本語マニュアルが最小限な点。ただしキーキャップ交換の無償サポートもあり、細かいカスタマイズやメンテナンスも安心です。
格闘ゲームやシューティングの大会を目指す中上級者におすすめの一台。高剛性ボディ&高レスポンスを求めるゲーマーなら、本製品でワンランク上の操作性を体感できるでしょう。
とてもいいレバーレスコントローラーではあるのですが……大会出るようなやる気勢はこちらではなく他のレバーレスを買うかもしれませんが注意点があります。 M16シリーズのみ右上のオプションボタンにRスティックとLスティックが設定されているボタンが右手側上下に増設されている2つのボタンと連動しており、CPTルールに抵触します。 ボタン設定をしてキーアサインを消すと、2つの増設ボタンが確定で使えなくなるので大会出たい人には手放しでオススメしづらいです。自分はRスティックとLスティック無効にして左手側のM1M2キーに設定し直して対処しました(設定をせずに持ち込むと下手したら出禁になる……) 設定以外での対処方法になるとボタンキャップを外して物理的に埋めるか、基盤を弄る必要が出てくるのが非常に面倒 なぜM16シリーズだけ無駄なボタンを増やしたのか謎ではある
→ とても使いやすく良かったですが、壊れてしまった時の保証とか修理はどうすればいいかどこにも書いてませんでした。どうしたらいいですか
→ 同社のレバーレス最上位モデルの16ボタンモデルです。12~14ボタンぐらいをよく見かけますが、16ボタンは贅沢ですね。 ボディはアルミで重量感もあり、安定して使えます。デカいと言われているhitbox(横40cm)よりは小さい(横30cm)です。パソコンのテンキーレスキーボードを置いたぐらいの幅なので使いやすい大きさかと思います。 最近の安価なアケコンでよく見られますが、Raspberry pi picoのようなRP2040を採用しているようです。PS5に使う場合はアケコンとかに使うコンバーターが必要です。 キーはロープロファイルで、タッチはいい感じです。多いボタンをどうやって割り当てようか迷っていますが便利に使えそうです。
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Windows 10以降/PS4/PS3/Switch/Steam Deck/Android/Linux/iPadOS/macOS
ボタン
Kailh Low Profileホットスワップ対応
カスタマイズ
スイッチ&キーキャップホットスワップ対応
12 Qanba Obsidian 2【35,455円】 Qanba Obsidian 2 クァンバ オブシディアン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC) 日本語版【PlayStation 日本国内公式ライセンス商品】
35,455 円
トップパネル脱着&レバー・ボタン交換で自由にカスタム
Qanba Obsidian 2 クァンバ オブシディアン2は、プロゲーマーや本格的な格闘ゲームプレイヤーにおすすめの高性能アーケードスティックです。PlayStation®5、PlayStation®4、PCに接続するだけで公式ライセンス品の操作感を楽しめるため、大会参加を目指す中上級者にぴったり。
一番の魅力は業務用ゲーム筐体でも使われる三和電子製パーツを採用している点。JLF-TP-8YT-SKレバーとOBSF-30ボタンで、ワンミスも許さない高精度入力を実現。天板の滑り止め加工や底面ラバーマットで横ブレせず、重さ3.35kgの安定感は自宅から会場まで頼りになります。
さらにサイドパネルは指で開閉でき、USBケーブルや予備のレバー・ボールを内蔵可能。トップパネルを外せばレバーやボタンを簡単に交換できるので、自分好みのレスポンスにカスタマイズしたい人にもおすすめです。無線非対応ですが、有線接続なら遅延の心配も少なく、正確な入力を追求するユーザーに最適です。
ハイエンドモデルのアケコンの一角として有名なオブシディアンのマーク2 高級感、使用感、性能どれも申し分なし。 セイミツのノビレバーを使いたい場合はレバー底面のカバー(レバーボールを交換しやすくする為に窓が付いている)が邪魔で干渉するので外す必要があるのが個人的に不満。 恐らくセイミツレバー全般が使えない可能性もあるのでカスタムするまえにサイズの確認(サンワの純正レバーとの比較)を必要とする。
→ 30年前のザンギエフ使いが子供達の影響でクラシック復帰しました。コントローラーとボタンの間隔が私には合っていました。重さもしっかり有り、底面の滑り止めのお陰で本体が動きません。昔に戻った感覚になれました。
→ ドローン2を購入しました。 最初届いたものは机に置くと本体がガタガタする不良品でした。裏面のゴムが一部高くなっておりました。まるで足が1本だけ長い椅子の様で安定しませんでした。 新しいもの(交換対応品)はピタッと安定しており問題ありませんでした。アマゾンカスタマーの神対応で救われました。 質感:プラ感が強いです。値段なりです。軽くて持ち運びは楽そうです。 使用感:ゲームは余りやらないのでよく分かりませんがちゃんと使えております。ps3で使ってみました。ps3ではドローン2のpsボタンは反応せず使えないみたいです。 サイズ:テレビ台に収納できるサイズで気に入っております。(大切) 耐久性:まだ15分くらいしか使ってないため不明。 総評:私みたいに稀にしかゲームしない人なら十分だと思います。ゲームセンターの気分が味わえました。
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PlayStation 5 / PlayStation 4 / PC
レバー
三和電子製 JLF-TP-8YT-SK (8方向ガイドプレート)
13 Razer Kitsune レバーレスコントローラー【48,880円】 【PlayStation公式ライセンス商品】 Razer レイザー Kitsune PS5 & PC 用 薄型 レバーレス アーケードコントローラー 高精度&応答性の高いリニア薄型オプティカルスイッチ スリムデザイン ケーブル固定具 トーナメントロックスイッチ 取り外し可能なアルミ製トッププレート Chroma RGB ライティング キツネ 【日本正規代理店保証品】
48,880 円
トーナメント中の誤操作を防ぐケーブル固定&ロックスイッチ
Razer KitsuneはPS5とPCに対応したレバーレスアーケードコントローラーです。ジョイスティックではなく4つの方向ボタンを採用し、入力エラーを大幅に減らせるのが特長。大会やオンライン対戦で安定したコンボ入力を狙いたいプロゲーマーや中上級者におすすめの一台です。
高速リニア薄型オプティカルスイッチを搭載し、アクチュエーション距離が短いため、技の発動タイミングを逃しにくいのが魅力。またA4サイズ相当のスリムな形状で重さは815gと軽量なので、持ち運んで大会会場に直行したい人にもぴったりです。
ケーブル固定具とトーナメントロックスイッチを備えているため、白熱した試合中にケーブルが外れたり不要なボタンを押してしまったりするリスクを抑制。さらに取り外し可能なアルミ製トッププレートで自分好みにカスタマイズでき、長く愛用できるアケコンを探している方におすすめです。
HitBOX使用歴 :4年 Razer KITSUNE使用歴 :1週間 使用中の置き場所 :膝上・あぐらの上 購入モデル :SF6 Chun-Li Edition 〇特に気に入ったところ3点 ・A4サイズ・厚さ19.2mm・815g。軽くて小さいのでノートPC入れ等に入れて持ち運びに便利。 ・ケーブルが独自の専用ケーブルではない。どこにでも手に入るUSB-USB TypeCで動く。 ・スキンに光沢があって良いデザイン。 基本的に気に入らない点はありませんが、しいて言うならば… ・三和ボタンに慣れているので、サイズ・並び・押し心地・音…三和ボタンの方が好き。 ・スキンを外せば通常モデルになるが元に戻せない。(公式からの情報) ・オプティカルスイッチ の恩恵がよくわからない。 ・チュンリーと言えば脚を使うキャラなので脚をフィーチャーしたデザインにして欲しかった。 ・ボタン下にあるサインのような文字がダサい。 ・値段が結構高い (言い出すと意外にあったわ) ちなみにHitBOXより圧倒的に優れている点は、 「ケーブルが専用ケーブルじゃなくても動くこと」 HitBOXのケーブルは入手困難で値段も高いし届くまで時間もかかりました。 調子が悪くなった際に本体側なのかケーブル側なのか原因特定するのがとても大変でした。 なので、HitBOXと迷っているいる人はRazer KITSUNEをオススメします。
→ ボタン押しやすく、静音性もあって使いやすい。 ps5までの距離が4.5mほどあり、3mの延長ケーブル使用して接続すると時々接続が途切れる事がある。 追記USB2m延長の場合は今のところ接続切れる事は無いです。
→ 個人的に高価な買い物でしたが、タイトル通りでした。 静音も良いと思います、大事に使おうと思います!
→ もっと口コミを見る14 Razer Panthera Evo【21,500円】 Razer Panthera Evo アーケードコントローラー PS4/PC対応 【日本正規代理店保証品】 RZ06-02720100-R3A1
21,500 円
三和電子製レバー&Razerメカニカルスイッチ搭載
Razer Panthera Evoアーケードコントローラーは、PS4とPCに対応し、プロゲーマーも満足する高速レスポンスが魅力のモデルです。天板のデザインを手軽にカスタマイズでき、持ち運びやすい軽量設計もポイント。
本体内部には業務用で定評のある三和電子製8方向ジョイスティックレバーと、反応速度を追求したRazerメカニカルスイッチを搭載。遅延がほとんどなく、コマンド入力がスムーズに決まります。ボタン耐久性は最大3,000万回入力に対応するので、長く使えるのもうれしいところです。
アクリルトップパネルとデザインシートは簡単に取り外して交換でき、公式サイトから好きなテンプレートをダウンロードすれば、オリジナルの天板に早変わり。工具いらずで見た目をガラッと変えたいユーザーにおすすめです。
側面の3.5mmステレオミニ端子により、PS4のボイスチャット用ヘッドセットがそのまま使えます。膝上置きにもデスク置きにもフィットするエルゴノミックデザインで、長時間プレイでも疲れにくい設計です。
軽量化により持ち運びはラクですが、台の上だとずれやすい点に注意しましょう。膝置きスタイルや滑り止めシートと組み合わせれば、より安定したプレイが可能です。本格的な対戦を目指す格ゲーマーにおすすめの一台です。
不評が多いみたいですが、自分は当たり商品だっのかもしれません。ボタンが引っかかることもなく、大きさ、重さジャストフィットです!コマンド入力が上手くいかないってレビューしてる方居ましたが、レバーはノーマル三和レバーなので、多分ボタン押すタイミングが合ってないかと思います。エボは業界最速を謳ってるだけあって、逆に速すぎます!格ゲーのトレモで入力履歴見てみると、普通にコマンド入れてるのに、最後の矢印の 一つ前でボタンが押されてて技が出てないみたいです。自分では矢印入れきってからボタン押してるつもりなのですが(前使ってたアケコンではそのタイミングでいけました)。なのでボタンを押すタイミングを調整してやると上手くできると思います。ボタンを他の三和に変えればまたタイミングが変わるかもしれませんが試してないので分かりません! ボタン三和静音ボタン(いい方)に変えてみました。やはりタイミング変わりました。純正ボタンの方が反応は早いです。が、早すぎてコマンドミスるので、自分は三和ボタンの方が合ってます。体感としては純正ボタンと三和ボタンの差はせいぜい1-2フレームほどだと思います
→ 長文です。購入を検討されている方は頑張って読んで参考にしてください。 色々とダメな噂が飛び交う本商品。前モデルのパンテラが好評だったこともあり、独自ボタン、天板開けるのが面倒という点から評判が悪いみたいですね。 しかし個人的には大当たり商品でした! まず良いところは遅延の少なさが最高レベルのアケコンという点です。これはボタンを交換したら最強という声のレビューがいくつかあるので、それを見てもらえばわかると思いますが本体の性能はアケコンの中でもトップクラスです。 そしてボタンの方も交換を考えていたのですが、個人的には大変使いやすく当たりです。 触れればすぐに反応する敏感なボタンなので、じっくり読み合いを重視する格ゲーには確かに向かないと思いますが、ガンダムのように激しい操作、反応の速さを求められるゲームにおいては寧ろ利点と感じます。 使ってみて気に入らない方はドライバーがあれば簡単なので交換したら良いと思います。 もう一つ、本機の最大の特徴と言えるのが天板交換が簡単という点です。 他のアケコンなら業者に頼んで五千円とかで天板プレートを作らなければいけませんが、本機はネジを外してA3印刷した紙を入れればハイ完成!です。 レバーボタン用の穴を開ける必要がありますが、公式サイトのテンプレートを使えば穴位置も簡単に作れますし、面倒な方は初期装備の天板絵を上に敷いてカッターで穴を開ければいいと思います。 最後に星一つ減点した理由ですが、天板のプラスチックが若干暗いので、暗めの絵を使うとイメージより暗くなってしまう点です。 痛い絵も多少大人しくなるという利点もありますが、もう少し明るい素材が良かったです。
→ わりとボロカスにレビューされてますが普通に良アケコンでした 良い点 遅延が無い、むしろ感度が良すぎる とても軽い 天板のデザインが好きなのに交換できる 悪い点 ボタン音が大きい ちょっと分解に手間がかかる 軽すぎて机に置いてプレイする方は安定感がない 自分は膝上に置いてプレイするスタイルなので軽いのはベストマッチしてるアケコンでした 格ゲーに致命的な遅延もほぼ無いです 良い買い物でした!
→ もっと口コミを見る15 FightBox F10-EX-PC【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-EX-PC PC PS3 Switch スイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
レバーレスレイアウト+3つの追加ボタンで多彩な入力が可能
三和電子製プッシュボタンを全ボタンに採用し耐久性抜群
RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー内蔵でストレスフリーな操作性
35×20×4cmの薄型・1.7kgと軽量で持ち運びやすい
PC・Switch・PS3対応(PS5非対応)で幅広い環境で使える
【FightBox ファイトボックス F10-EX-PC】は、プロゲーマーがおすすめするレバーレス型アーケードコントローラーです。3つの追加ボタンを含む全ボタンに三和電子製プッシュボタンを採用し、入力遅延ゼロのRAC-C800エンコーダーを内蔵。SOCD対応で対戦大会の規格にも準拠しているため、ストリートファイターVIや鉄拳シリーズのガチ勢にもぴったりです。
超薄型デザイン(35×20×4cm/1.7kg)で持ち運びが簡単。PCだけでなくSwitchやPS3にも対応し、大会会場から自宅まで同じコントローラー環境を再現できます。レバーレス特有の正確な入力感とカスタマイズしやすい構造で、初めてのヒットボックスとしても、細かい調整を求める上級者にもおすすめです。
名前から明らかにして某○○○BOX感がありますが実際ボタン配置とかはまんまです 使用されてるボタンも昔からアーケード筐体に使われてきた安心と伝統の三和ボタンで無難ですね この価格で拡張ボタンが最初から付いてんのはかなりコスパいいと思います 本家が高くて手を出せない人は内部の基板にこだわりがないなら違いもわかんないと思うのでこれで全然いいと思います(私は身内から偽ヒトボと笑われていますが笑) 追記:商品説明にも書かれていますが本機はPS5には対応しておらずPC,switch,xbox用です。基板がsonyのライセンスを受けてないのでPS5で使用した場合、本体で定期的に行われるライセンステストで弾かれて接続が切れます
→ 十字ボタンおよび攻撃ボタンは、三和電子の製品だと思われます。(クリック感も手持ちの三和製品と同じなので問題はないと思います。) サイドにある3つのボタンはBAOLIAN製です。なので15ボタンが三和となります。写真の左からBAOLIAN、FIGHTBOXの三和ボタン、残り2個が手持ちの三和製品。 スタートとセレクトを右側面。MODEボタンを上側面右端。HOMEボタンを上側面左端にセットして利用。USBの口は純正より左にずらしました。(ポート用に穴を開け、左にネジ用の穴を開けました) もう少しだけ厚みが欲しいので、ケースを自作するかも知れません。
→ もっと口コミを見るアケコン プロゲーマー向けアーケードコントローラーの選び方 1. 対応プラットフォームをまず確認しよう
アケコン プロゲーマーが使うモデルは、PS4/PS5、Nintendo Switch、PC(Steam)など、対応プラットフォームがさまざまです。自分がよく遊ぶ環境に対応しているかをまずチェックしましょう。例えば、『鉄拳 プロゲーマー アケコン』として有名なモデルはPS4とPC両方で動くものが多いです。
2. レバーとボタンの品質を重視しよう
プロゲーマー 使用 アケコンでは、SanwaやSeimitsuなどの高性能パーツが定番です。レバーのストロークや反発力、ボタンの押し心地が安定していると、コンボや技がしっかり決まります。中学生でもわかりやすいように言うと、低速から高速入力までブレずに反応してくれるパーツを選ぶのがポイントです。
3. 接続方式と入力遅延(ラグ)をチェック
有線(USB)と無線(Bluetooth/2.4GHzドングル)があります。プロゲーマー 使用 アケコンでは、有線接続が安定してラグが少ないため人気です。無線は配線がすっきりしますが、わずかな遅延が気になる場合も。 自分のプレイスタイルに合った接続方式を選びましょう。
4. 本体の剛性・耐久性を見極めよう
アルミシャーシやメタルトッププレートを採用したアケコンは、長時間プレイしてもガタつきにくく、耐久性も高めです。家庭用の軽いプラスチック製モデルもありますが、ガチで対戦を楽しみたいなら、プロゲーマーも愛用するしっかりした筐体を選ぶと安心です。
5. カスタマイズ性で将来のアップグレードも簡単に
トップパネルが外せて内部スペースに余裕があるモデルなら、Sanwaレバーやボタンへの交換が簡単です。『プロゲーマー 使用 アケコン』を目指して練習を続けるうちに、自分好みのパーツに入れ替えたくなることも。最初から改造のしやすいものを選んでおくと、長く使えて経済的です。
6. サイズ・重量は持ち運びしやすさのカギ
大会や友達の家に持って行くなら、軽量でコンパクトなモデルがおすすめです。一方、自宅オンリーでしっかり置きたいなら、重めの剛性重視モデルもアリ。『アケコン プロゲーマー』の舞台裏を支えるのは、自分にぴったりなサイズ感です。
7. 価格帯と予算のバランスを考えよう
1万円台から5万円前後まで、価格帯は幅広いです。最初はエントリーモデルで慣れてから、上位モデルやカスタムパーツに投資する方法もあります。「安い=ダメ」ではなく、予算内で機能性と品質が合ったものを選ぶのが賢い選び方です。
以上の7つのポイントを押さえれば、あなたにぴったりのアケコン プロゲーマー向けモデルがきっと見つかります。安心して比較して、自分だけの最強アケコンを手に入れましょう!
まとめ いかがでしたか?この記事では、アケコン プロゲーマーの目線を反映した7つの選び方(対応機種、レバー・ボタン品質、入力遅延、剛性・耐久性、カスタマイズ性、サイズ・重量、価格帯)をベースに、おすすめのアーケードコントローラーを紹介しました。
それぞれのポイントをじっくり比較して、自分のプレイスタイルや予算に合ったモデルを選べば、快適な操作感と正確なコンボ決めに大きな違いを実感できるはずです。鉄拳 プロゲーマー アケコンとして評価の高い製品もラインナップしていますので、ぜひ安心して手に取ってみてください。さあ、新しいアケコンで次の一歩を踏み出し、ゲームライフをもっと楽しみましょう!
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出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。