【最新】アケコンPCおすすめ15選|低遅延・高耐久モデルを厳選 格闘ゲームの醍醐味を存分に味わいたいなら、やっぱりアーケードコントローラーが一番です。PCで「アケコン pc おすすめ」を探すと、接続方式やレバータイプ、価格帯など比較ポイントがたくさんあって迷ってしまいますよね。USBの有線モデルからBluetooth対応のワイヤレスまで、スト6や鉄拳7で遅延なくプレイできる仕様を選ぶことが大切です。
この記事では、初心者向けの安いモデルからプロも納得の本格派まで、PC用アケコンおすすめ10選として厳選しました。SanwaやHayabusaのレバーブランド、八方向レバー/レバーレス、カスタマイズ性や静音性など、「pc アケコン おすすめ 安い」や「スト6 pc アケコン おすすめ」といったポイントを初心者にもわかりやすく解説します。これを読めば、自分にぴったりの一台を安心して選べるはずです!
1 Mayflash F300 Elite【16,980円】 Mayflash アーケードスティック F300 Elite PS4/PS3/NEOGEO mini/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Switch対応 [日本正規品]
16,980 円
マルチプラットフォーム対応でPCはもちろんPS4/PS3/Switch/Xboxにも使える
高品質な三和電子製レバー&ボタンでアーケード並みの操作性
8方向⇔4方向プレート切替で自分好みのレバー操作が可能
トップパネルを外して工具なしでレバー・ボタンの交換がラクラク
Mayflashのアーケードスティック「F300 Elite」は、PCを含む複数のゲーム機で遊びたい格闘ゲーマーにおすすめのモデルです。USB接続でドライバ不要、Windows XP~10までそのまま使えます。三和電子製のレバーとボタンを標準搭載し、本格的なアーケード操作感を手軽に味わいたい人にぴったりです。
一番の魅力は、8方向と4方向のプレートを付け替えて好みのレバー操作に切り替えられる点。軽い力で反応する三和電子パーツは連続技やコマンド入力もスムーズです。さらに8ボタン配置でストリートファイター系から格闘アクションまで幅広いタイトルに対応。滑り止め付きの重みあるボディはデスクに置いても安定し、持ち運びにも困りません。
価格は約1万7千円とコスパにも優れ、トップパネルのネジを外せば工具不要でボタンやレバーのカスタムも簡単です。PCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい初心者から中級者まで、多彩な環境で快適に遊びたい方におすすめします。
実質評価は3.5くらい。 NeoGeominiのプレイ環境改善のために購入。 アケコン購入は初めてのため、そこら辺を勘案して読んでいただければ。 11月18日発注、11月24日受け取りの段階では既にNeoGeominiに対応しており、ファームウェアのアップデートは不要でした。 操作についてですが、レバーとボタンは添付の説明書の通りで8つのボタンの内左側の4つで操作が可能。 ただし、NeoGeomini本体にあるスタートボタンとセレクトボタン同時押しによるメニュー画面呼び出しには対応してません。 このため、遊びたいゲームを切り替えるときはいったんケーブルを抜いてNeoGeomini本体で操作し、ゲームや設定を選択後に再びコントローラーを接続する、という操作が必要になります。 この辺はちょっと面倒です。 実際の操作性ですが、レバー、ボタンともに触った感触はアーケード筐体と遜色ありません。 が、実際にプレーしてみると、入力の反応がコンマ数秒程度遅い気がします。 いくつかの格闘技ゲームしかまだ試していませんが、相手が飛び込んできたのを見てから対空技を入力しても反応が遅く、結果、技が間に合わないといったことがままあります。 反応が重要な格闘技・アクション系ゲームでは少なくない影響があるのかと思いました。 ただ、これがNeoGeomini本体と液晶テレビを接続したためなのかは今後検証が必要です。過去にプレステを液晶テレビでやった際にやはりタイムラグを感じたので、NeoGeomini本体でやる分には問題ないのかもしれません。 後は、バックステップのようなレバーを2回素早く入れる動きは今一つ反応が悪いように思います。 以上、不満点も少なからずありますが、それでも操作環境は大きく改善されますし、他のアケコンでは互換性が無い(NeoGeomini用padは最初から検討外にしてます)現状では納得できる買い物だったかとは思います。 また、もともとの目的が自分が昔楽しんだ格闘ゲーム(CPU戦)を未だにプレーすることですので、わざわざゲームを置いてるゲーセンを探して足を運ぶ時間が減らせるのは大きいです。気長に遊んで、元を取ろうかと ただ、既に別のアケコンを持っている方は、最近発売されたコンバーターを使った方が良いかもしれません。対応しているのであればそちらの方が安上がりでしょう。 私はアケコンの購入自体初めてですので、この辺、本機体と別のアケコンとで操作性を比較している方がいれば教えてもらいたいです。
→ PCとSwitch用にと購入 一回転コマンドは勿論、餓狼伝説SPECIALのビッグ・ベアの「→←↓↑+C」のコマンド投げベアボンバーや超必殺技パワーゲイザー・ブレイクスパイラル・レイジングストーム等もアーケードのスティック同様に簡単に入力出来ます レバーやボタンも好みにカラーアレンジ(三和電子さんのスティックとボタン)出来ますが元々三和電子さんのスティックとボタンなので自分オリジナルにしたいのなら裏面のネジを開けて端子を差し替えるだけで簡単に出来ます 同梱として八方向制御カバーが付いてて(元々は四方向制御カバーが付いてます)いますがそこはお好みで交換すれば良いと思います(個人的には四方向制御をそのまま使用) 値段の割には作りはしっかりしてますし重みも有り、滑り止めも付いてるのでテーブル等に置いても滑ったりしません その為、友人と対戦する為に今回2台目を購入しました 持ち運びにもコンパクトで今主流のアケコンみたく重い目をせず手軽に運べて便利です 対戦格ゲーをする人なら一台は持ってても良いと思います
→ セガ、メガドラミニ、同2、ジェネシスミニ2、アストロシティミニ、プレステ4、PC 以上、自分が持っているすべてのハードで使用可能なのが購入の決め手 自分はどうせ良いパーツに換装したくなると思いEliteを購入。 安定性、操作性ともに不満はありません
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PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC(Xinput/Dinput)/Android/Switch/NEOGEO mini
カスタマイズ性
トップパネル開閉可/ボタン・レバー交換可
2 Guilekeys GK-21 レバーレス【9,899円】 Guilekeys レバーレス アケコン GK-21【2025改良型×コスパ】レバーレスコントローラー 21ボタン RGBライト ボタンリム搭載 格ゲー向け PS4/PS3/PC/Android/Steam/Switch対応 遅延なし 静音 持ち運び便利 膝置き対応 ボタン交換可能 日本語説明書付き
9,899 円
Guilekeysのレバーレスアケコン「GK-21」は、PCで格闘ゲームを快適に遊びたい方におすすめの一台です。21個のボタンを備え、マッピングや連射機能も搭載しているため、複雑なコマンド入力を素早く行えます。有線USB-C接続で遅延は1ms以下と非常に低く、対戦中のレスポンスを重視するユーザーにぴったりです。
本体は薄型かつ軽量設計で、膝の上に置いて操作しても疲れにくいのが魅力。各ボタンは静音設計の「スコスコ音」で打鍵感が良く、周囲を気にせず集中できます。RGBバックライトやホットスワップ対応のキースイッチ交換、PC専用ソフトによるカスタム設定も可能なので、自分好みに仕上げたい中級者以上のゲーマーにも向いています。
初期設定はPC経由で専用サイトにアクセスして行う必要がありますが、設定を楽しめる方や、自分だけのアケコンを作りたい方におすすめです。
めちゃくちゃ安くなっていたので、格ゲーはたまにしかやらないけど音ゲーにも使えるかと購入してみました。 デフォルトのキースイッチがHaute42のようなゲーム向けではなく、Kailhの汎用赤軸にすることで安くしているのかも知れません。 素のバニラ状態で使うにはちょっと厳しいけれど、最初から交換前提で考えているのならキースイッチなんてなんでもいいので、安いに越したことはありませんね。 あとボタンが多すぎて慣れないとどれがどれだかわからなくなります。 ミスタッチもしやすくなりますし。 使わないボタンは殺しておく方法を考えた方が良いですね。 この特殊なボタン数とレイアウトなせいか、GP2040-CEも正規版ではなく独自カスタマイズ版のようです。 Guilekeysの公式ページにある最新版でアップデートしたら、GK-16にあるような本体メニュー操作を既存ボタンで可能にする新機能が追加されていました。 このまま使うのなら自分が他に持っているコントローラーに勝るものではありませんが、パーツ交換などのカスタマイズの素体としてはなかなか良さそうです。 改造する気がないのであれば、別メーカーの完成された製品を買った方が良いかも知れません。
→ スト6のために購入。初レバーレスですので他と比較は出来ませんが、ボタンの沈みこみなどはなくさわり心地もよく問題なく使えます。
→ スト6とHAUTR R16を事前に購入した上でのレビューとなります ハード面では前買ったレバーレスより付属品含め良いと思います ボタンに関してはストロークが長く感じるので、軽く遊ぶのであれば問題ないですが 気になればゴムワッシャーを入れるなどの改造ありきかなと思います ボタンがへこみっぱなしってものは特段見受けられず、ボタン圧に差はあるのかもしれませんが 自分はあまり気にならないレベルで、クリスタル軸よりも少し重いかもしれない ただ、誤差の範囲化とは思います ソフト面で不安だった公式HPが見れるようになったので、ファームウェア更新などが出来るようになりましたが、WEBの説明も、付属の説明書も最小限しか記載がなく、PC上での設定も全部英語のであり、ピンの位置も説明書に記載が無いものもあります ボタンを押すとどのピンかわかるのもありますが、中には反応しないものもあったり、メモ取りながらとかでないと、設定が難しく ファームアップデート前だと、シート1しかセーブ対象にならず、他シートは全部メモ帳並みに無価値でした アプデ後は仕様が変わってるみたいですが、まだ触れてません 初期設定のM1-M3はゲーム上では反応しないため、ただ接続しただけではボタン数が多いメリットが全然ありません なので、ゲーム側だけではなく、PC上でピン設定を行う必要が必ずあります その部分を試行錯誤出来る方には、ハードも必要なものが揃っているのでお勧めです 余談ですが、唯一反応も設定もできないRGBは、背面のLEDのアニメーション変更となり、照明に使えそうなぐらいまぶしいです 一番最後はOFFに出来るのですが、説明書には一切記載がありません ソフト面で使いこなせれば、市販の16ボタンのものより付属品もよく、ボタンの選択肢も沢山あるので 試行錯誤もしやすくお勧めです
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Windows/PC/PS4/PS3/Android/Steam/Switch
スイッチ・レバーブランド
オリジナル(ホットスワップ対応)
カスタマイズ性
スイッチ/ボタン交換可・専用設定ソフト対応
3 Mayflash F500 アケコン【14,480円】 Mayflash USB ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応[日本正規品]
14,480 円
幅広いプラットフォーム対応: Windows/PS4/PS3/Xbox/Nintendo Switch対応
工具なしで三和・セイミツ製パーツに交換できるカスタマイズ性
Xinput/Dinput、Dパッド/アナログモード切替&ターボ機能搭載
Mayflash USB ジョイスティック F500は、PCで対戦格闘ゲームを本格的に遊びたい人におすすめのアケコンです。WindowsだけでなくPS4/PS3やXbox One/360、Nintendo Switchなど幅広い機器でUSB接続ひとつで使えます。
標準装備の八方向レバーと8つのボタンはオリジナルのままでも十分な耐久性と操作感を提供。さらに三和電子やセイミツ製のプロ仕様パーツにも対応し、工具なしでパーツ交換ができるカスタマイズ性もおすすめポイントです。
金属製トップパネルと滑り止めラバーを備えた本体は約2.98kgの重さで、激しい入力でもズレずに安定したプレイが可能。Xinput/Dinput切替やターボ機能、Dパッド/アナログ切替など、多彩な設定を手軽に行える点も評価されています。
重さがあるため持ち運びは少し大変ですが、性能重視で低遅延かつ高耐久なPC向けアケコンを探している初心者から中級者まで、幅広いユーザーにおすすめの一台です。
三和電子製パーツへの交換(+天板デザイン変更)→ セイミツ工業製パーツへの再交換→三和電子製パーツへ戻す
※2019.04.29 購入してからかなりの時間が経過し、本製品に対する評価も煮詰まってきましたので、これまでの内容に大幅修正・加筆を行いました。 <総評> 総合的に見て、非常に良くできた製品です。現行全てのOS上で動作しますので、これ一台さえ持っていれば用が足ります(最大の利点)。本体には耐久性があり(安っぽさは感じられない)、購入時の状態のままでも操作性や本体デザインに優れています。また同時に、本製品は非常にカスタマイズのし甲斐がある製品でもあり、レバーやボタン、天板デザインを自分好みに交換することで、本体に対する愛着がますます深まることでしょう(ただし追加の費用も掛かりますが)。これで1万円以下なのですから、非常に費用対効果の高い製品だといえます。 入力の遅延(タイムラグ)を気にする方もいらっしゃいますが、少なくとも私がPC上でアクションゲーム(格闘ゲームを含む)をプレイしていて、入力操作に問題があると感じたことは一度もありません(普通に技も出ます)。どうしても気になるという方は最初から高級機(プロ仕様。目安は2万5千円以上)を購入されることをお奨めします。 本製品に対する評価の星の数としては4.5になります(表示上は4ですが)。どうしても5(満点)に出来ない理由は、本体サイズと重量、ボタン配置にあります。私は膝上で使用していますが、レバー操作の激しいゲームでは若干安定性に欠けます。また、ストリートファイターⅡ準拠のボタン配置(ビューリックス型)ではレバーと弱P・弱Kボタンとの距離が近過ぎるため、操作するには窮屈で、肩も凝ります。 以上から、理想の形は ・左右に幅数㎝の拡張(理想は全幅40㎝) ・レバー・ボタンのY座標はそのままで、奥側のみ2㎝程度拡張(重心をやや背面側に移動させる) ・本体重量を3kg程度まで増やす ・レバーとボタンの間隔をノアール配置程度まで離す(余裕が出来て操作がラク) ・本体手前側に傾斜をつける(HORIのRAP-Vのように) だと考えます。メーカー様の今後の品質改善に期待したいと思います。 <購入時のままの状態に対する評価(補足)> 1.レバーは斜め上方向が若干入りにくいが(しっかり入力しないと単なる垂直ジャンプになってしまう)、問題があるとまでは言えないレベル。これはセイミツやHORIの製品でも同様であり、三和のみ"若干"入りやすいという程度の話である。 2.本体重量が2.5kg有り、HORI製 V HAYABUSAよりも重いが、これでも未だ足りない。 3.標準で2つのガイド(四角・八角)が付属。シューティングゲームなら四角、格闘ゲームなら八角のほうがプレイしやすい。 4.天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高い(操作音はHORI製品の半分以下) 5.レバー・ボタンの操作音の大きさは少し気になるレベル(HORI隼と同程度)。許容できるかどうかは環境による。 <他社製レバー・ボタンへの交換について> ☆三和製品(標準)の場合 ・レバー:基板タイプジョイスティックレバー/平鉄板/シャフトカバー付【JLF-TP-8YT-SK】 ・8ボタン:ハメ込み式押しボタン30φ【OBSF-30】 ・スタートボタン:ハメ込み式押しボタン24φ(スタート・セレクトボタンサイズ)【OBSF-24】 ・接続用ケーブル(ハーネス5ピン。レバーと本体基盤を繋ぐ際に必要) ケーブルコネクタ,SODIAL(R)5 x メス-メス 5ピン柔軟JST XHケーブルコネクタ 等複数製品が存在 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D9JD39I/ref=oh_aui_detailpage_o04_s00?ie=UTF8&psc=1 ☆セイミツ製品(標準)の場合 ・レバー:LS-32-01(標準設定:SSベース) ※平鉄板(セイミツ(SEベース))を選んでしまうと、本体から出るレバーが短くなり過ぎて操作に支障が出ます。レバーを長くするジョイント(LS32専用)を使用すればこの問題は解決しますが、操作感も変わってしまうようです(これは結構重要な話)。SSベースの場合、先にF500の天板の透明板を外してからでないと取り付けできませんので、三和製のようには手軽に交換できません(これが面倒)。 ・8ボタン:30φ差込式ボタン【PS-14-G】 ・スタートボタン:24φ差込式ボタン【PS-14-D】 ・接続用ケーブル:三和の場合と同じ ※ハーネスケーブルの接続方法ですが、三和とは極性が逆のようで、コネクターの裏表が逆になります。もし間違えたらPC側の認識がおかしくなりますので、注意が必要です。 <三和製品とセイミツ製品では一体何が違うのか?> ☆三和製品について 現在の業界標準です。ゲームセンターの台のほぼ100%でこの会社の製品が使われています。普段からゲームセンターでよくプレイしている、ゲームセンターと同じ環境でプレイしたいのなら、三和製品を選ぶべきです。 レバーについてですが、極めて格闘ゲーム向けのレバーだと言えます。入力感が軽いため、あらゆる方向に対して素早く入力でき、手首も疲れません。半面、入力精度が甘いため、自分が意図した方向とは違う方向に入ることも多く、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な動きが要求されるゲームには向きません(ただし、プレイヤー自身の技量でカバーできる可能性は有ります)。通常のアクションゲームなら問題なくプレイできます。 ボタンについては、軽いタッチで押せますので力が要らなくて楽です。その半面、必要以上に押してしまうことがあります。 ☆セイミツ製品について 三和製品が業界標準になる以前は、この会社の製品が業界標準でした。現時点で40代以上の人達にとってのゲームセンターのレバーといえば多分これでしょう。当時の私はレバーの事なんて何も意識していませんでしたが、今改めて三和レバーと握り比べをしてみると、やはりこちらのレバーのほうがしっくりきます。 レバーについてですが、三和製品よりも5mm程度長さが短く、レバーの入力も重めです。カリカリと歯車が噛み合うような独特の感触が有り、自分の意図した方向に正確に入力することが出来ます(誤入力が無い)。そのため、シューティングゲームやパズルゲームのような緻密な操作が要求されるゲームでは最高のレバーだと言えます。また、三和製品ほどではありませんが、格闘ゲームでも使えます。ストリートファイターⅡシリーズで採用されていた実績があります。 ボタンについては、三和製品よりもタッチが若干重めで、しっかり押さないと反応しませんので、必要以上に押してしまうことがありません。また、三和製品よりも連射しやすいため、シューティングゲームに向いています。ボタン表面の形状はフラット(平ら)です。 <三和・セイミツ両社のレバー・ボタンの静音性を比較する> 先述しましたように、本製品は天板が本体+透明板の2層構造のため、静音性は高いです。では、これに三和製品とセイミツ製品を取り付けると静音性はどうなるのか?という話です。 ☆三和製品に交換した場合 レバーについてですが、三和製品は標準品(静音レバーではない)でも操作音が小さい部類に入ります。素の状態のままでもあまり問題はありませんが、緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、限りなく静音レバーのレベルに近付けることが可能です(あくまでも近付くだけで、同等にはなれません)。ちなみに静音レバーに交換すると、ほとんど操作音が無音になります。 ボタンについては、素の状態のままでは結構響きます(セイミツ製品よりはマシですが)。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。その効果は静音ボタンとほぼ同じですので、購入費用を安く済ませたいのなら自分で加工したほうが得です(標準品のほうが選択できるカラーも多いです)。 ☆セイミツ製品に交換した場合 レバーについてですが、静音とは無縁の存在です。構造上の問題からカリカリ・ガコガコ音が響きます(三和製品の3倍うるさいです)。レバー自体を改造しない限り、どんな静音対策を採っても効果はほとんど期待できません。セイミツ製のレバーを使いたいのなら、夜間には使用しないか、部屋から操作音が漏れても問題ないような住居に住む必要があります。 ボタンについては、素の状態では三和製品よりも2倍響きます。しかし緩衝材を使って自分で静音対策をすることで、操作音を小さくすることは可能です。静音対策した三和ボタンよりは若干響きますが、素の三和ボタンよりははるかに静かです。 <私が三和製パーツに再々交換した理由> ずばり静音の問題からです。セイミツレバーの操作感は大好きですが、夜間に使用すると操作音が気になって、ゲームをしていても楽しくありませんので、三和レバーに戻しました。三和はシューティングゲームには向いていませんので、自身の技量でそれがカバーできるように現在も修行中です。とはいえ、家庭用では操作音が小さいというのは一見地味なようで、実は大きな利点です。逆に言えば、ゲームセンターでは操作音なんて考慮する必要はないということです。 以上です。あなたの購入の参考になれば幸いです。
→ 以下、参考まで(みなさまのお役に立てれば幸いです) Mayflash ジョイスティック F500 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo mini 対応 最新ファームウェア: V1.16 ダウンロード Supports NEOGEO mini *Neogeo miniで使用する場合はF500 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替えれば、ジョイスティックがNeogeo mini に認識されます。 旧ファームウェア: V1.15 ダウンロード Fix the bug that it does not work in Nintendo switch portable mode when use with TYPE C cable. V1.14 ダウンロード Supports Nintendo Switch 説明 一:製品説明 PS4/PS3/XBOX ONE/ XBOX ONE S/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/ Neogeo miniに対応したジョイスティック *Neogeo miniに使用するために、別途タイプCアダプターが必要 二:接続方法 PS4 / XBOX ONE / XBOX360 F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。 *PS4本体に使う場合は純正の Dualshock 4かMagicboot for PS4が必要 *XBOX ONE本体に使う場合は純正の XBOX ONEコントローラか Magicboot for XBOX ONEが必要 *XBOX 360本体に使う場合は純正の XBOX 360コントローラか Magicboot for XBOX 360が必要 アンドロイド F500の左上にあるINPUTスイッチを真ん中のGAME CONSOLE( )モードに切り替え、純正のコントローラかMayflash Magicboots (別売り) をF500のUSBポートに接続してから、F500のUSBケーブルをゲーム機本体に接続します。(OTGケーブルが必要な場合は別途購入してください)。 Nintendo Switch F500の左上にある1番目のスイッチを上の”XINPUT / NS”モードに切り替え、F500のUSBケーブルをSwitch本体に接続します。 *F500がNintendo SwitchとPCで自動認識されない場合は、F500の左上にあるスイッチをXINPUT/ NSモードに切り替えて、下記の操作を行ってください。 XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 PS3 F500の左上にあるINPUTスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPS3本体に接続します。 PC F500の左上にあるINPUTスイッチを上下のXINPUTモード / DINPUTモードに切り替え、F500のUSBケーブルをPCに接続します。 Neogeo Mini F300 の左上にある1番目のスイッチを下のPS3 / DINPUTモードに切り替え、2番目のスイッチをDPADに切り替え、F300のUSBケーブルをNeogeo Miniに接続します。(別途タイプCアダプターが必要です) スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT 三:ファームウェア更新方法 最新のファームウェアに更新することで、 不具合が修正されたり新機能が追加されたりします。初めてのご利用の際や、不具合が出る時は ファームウェアの更新をお勧めします。 最新版のファームウェアをMayflash JapanのFacebook/ Twitter アカウントから確認できます。 【更新手順】 1. https://shinka-japan.com/mayflash からファームウェアをダウンロードし、Windowsシステムに保存して、ファイルを解凍します。 2. 解凍したexeファイルをダブルクリックし、画面にアップデートウィンドウを開きます。 3. ジョイスティックの「 Start + Select」ボタンを押し続けます。 4. PCのUSBポートにジョイスティックを接続し、その間にも「 Start + Select」 ボタンを押し続けます。 5. アップデータウィンドウの「Device」欄にFightStickが認識されたら、「start + select」ボタンを放します。 6. 「Update」ボタンをクリックします。 ❊ 更新中USBを切断しないでください。 以上でファームウェアの更新は終了です。 四:スイッチ説明 F500の左上1番目のスイッチでINPUTモードの切り替えができます。 XINPUT/NS モード:PC XINPUT / Nintendo Switch XINPUT モードにしたい場合:F500の 「START」と「X/□」ボタンを3秒間押し続けます。 NSモードにしたい場合:F500の 「START」と「Y/△」ボタンを3秒間押し続けます。 GAME CONSOLE( )モード: PS4/ XBOX360 / XBOX ONE / アンドロイド DINPUT モード:PC DINPUT
→ いろんな機種、OSに対応しておりカスタマイズも簡単でこれ一つあれば十分。
プロゲーマー以外なら、使える機種、OSが多くこれ1台あれば十分です。 自分好みにカスタマイズも出来、ハンダも不要で簡単にボタンやスティックの交換が可能です。 そのままでも十分に実用に耐えますが、往年のゲーマーならセイミツ製、昨今のが好みなら三和製に交換するにが良いかもです。もちろん天板のカスタマイズも可能で、ネット上にカスタマイズの事例ややり方が出ていますので、上級者ならいざ知らずとも初心者でも自分好みの一台に仕上げられます。 他にもアケコンを持ってますが、これが一番使用頻度が高くその点からも気に入ってます。
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Windows PC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini
スイッチ・レバーブランド
オリジナル(Sanwa/セイミツ製パーツ対応)
カスタマイズ性
ボタン・レバー交換可、トップパネル開閉可
4 TIKITAKA D16 Deluxe【18,699円】 TIKITAKA FTG Deluxe D16 シリーズ フレームアップグレード版 静音パンダ軸V1 高級ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 ストリートファイター用ゲームコントローラー ジョイスティック PS4/PS3/PC/Switch対応 (黒-フレーム版)
18,699 円
USB差すだけ対応、WindowsからSwitchまで幅広く使える
TIKITAKA FTG Deluxe D16シリーズは、レバーレス設計の薄型アケコン。厚さ12mmのボディとA4サイズのパネルで、膝置きでもデスクでも使いやすいです。PCでスト6や鉄拳など本格的に格闘ゲームを楽しみたい人におすすめの一台。
最大の特長は高級ナイロン製のキーキャップと、滑らかな触り心地。フレームでボタンをしっかり固定し、親指だけで連打してもブレにくい設計です。
軸にはカスタムパンダ軸V1を採用。約30gの軽い押し心地で、とても静か。連続入力がはかどり、細かいコマンドもミスが少なくなります。
対応機種はWindows10以降に加え、Steam Deck、PS3/PS4、Switch、Android、iPadOS、macOSなど。USBケーブルを差せばドライバ不要ですぐ遊べます。
ホットスワップ対応で、キーキャップや軸の交換が手軽。4つのRGBライトモードで好みの光り方を選べます。小さいディスプレイは接続状態を確認できますが、文字は見づらいので注意が必要です。
レバーレス独自の速い操作感と静音性、カスタマイズ性を求めるPC格ゲーゲーマーにおすすめです。
現状のレビューがあまり参考にならないので投稿。 パンダ軸が最高! Amazonで出る前に別口でパンダ軸のものを購入したけど、別の軸がきたので販売元に問い合わせて交換部品送ってもらって、その後にAmazonでもパンダ軸も提供するようになったらしい。 なぜこの話をしたかというと、パンダ軸が最高なので、提供されるようになってうれしいので。 PUNKWORKSHOPのボタン+軸や銀軸など色々体験したけどこれが一番心地よいし、反応がいい。 ざっくりな参考として、他だと真空が根性入力で最速狙って概ね17-19Fくらいだけど、パンダ軸だと16Fくらいが安定的にでる。意識していないと入力がだいたい3Fになったりするが、これだと1Fになることが多い。 静音性もかなり高く、この反応でこの静かさはかなりすごい。 カタカタというよりコトコトという音・感触で響かず静音性に驚く。 2022年モデルくらいのPUNKWORKSHOPのものが一番音がしなかったと思うが、それと同等かもっと静か。2023年モデルは少し音が大きくなったので、それと比べると音が全然しない。 キャップもほんの少しざらつきがある好感触。 好みが色々とあると思うが、これはぜひ体験して欲しいレベルの出来。 また、パンダ軸なら一般的に流通している既存のキャップに簡単に変えられるのもよい点。 サイズ感もよく、かなり薄い。 薄型に在りがちな小ささではなく、膝置きにも十分な大きさかつ、手も載せられるスペースがある。 (新しく小さいモデルも出てるようなので、好みでそちらもあり) 滑り止めゴムもついてくるので滑ることも無い。 重さとしても軽くはあるが、ずれにくい程度の重さはあってちょうどいいくらい。 USBも差し込み三か所あるのも地味に便利 いい意味で値段相応しくないデザイン 好みもあるだろうけど、シンプルだがチープさがまったくない。 LEDも好き嫌いあるだろうけど消すこともできるし、数パターンから選べる。 ある程度知識があればPC(WEB)から簡単にカスタマイズ可能。 小さなディスプレイは取説にもあるが、ボケているので、字はほぼ読めない。 透明のシールなどを張るクリアに見えるようになる。どうせ見ることはまず無いんだけど・・・ ボタン周りの高いカスタム性 キースイッチはホットスワップ可能なので、かなり簡単にボタン周りはカスタム可能。 ボタンも多いので、PCでの設定は必要になるが、かなり自由に調整できる。 薄型の欠点としてボタン増設等はできないが、ボタンが多いのであまりその必要性は無いかと。 天板もシール以外にはカスタマイズできないという欠点はあるにはある。 欠点 ・初期のボタン設定にはちょっと不満。 上やLBに設定されているボタンが二つあったりとボタン数を活かしきれていない。 PC(WEB)から設定すればいいだけなんだけど、共通のボタンのLEDは連動しているようで、色は個別に変えられるけど、それらを別々のボタン設定にしても押すと連動した反応をする。分離する設定などは見当たらなかったので、どうしようもないのかもしれない。 恐らく親切設計なんだろうけど・・・ また、RBの右にLB、RTの右にLTの順番になっているので、通常の操作ではかなりやりにくい。 これもPC(WEB)から設定すればいいだけだが。 ・PS5対応していないやつにも小さいディスプレイいらないんじゃない? パネル優先してボケて見えるわけだし・・・ ・ちょっと手油などの汚れが目立つ材質にはなっている。 総評 個人的にはアケコン・レバレスともに全般的にぼったくりレベルで異常に値段が高いと思っているが、これは他のものに比べてるとこの性能でこの値段はありえない安さ。 むしろ今迄のなかで一番いい。 少し残念なのは、設定を変える知識が無いと性能を完全に活かせないこと。 せめて重複しているボタンを無効にするスイッチとかあればよかった。
→ 友人からの勧めで買いました。ボタンも霞軸も満足してます。 ただ、キーボードからの移行のせいだと思いますが、ボタンが大きく感じます。同時押し系の動作を指先一つでやってたから、ボタンに手が伸びない… あと反応が良すぎるのかコマンド中の斜めが抜けがち…慣れなのか… レバーレスとしては良いかと思います!
→ 結論からいうと、とても良かったです まず見た目の質感は高級感があり、ブラックの色合いも綺麗 マットな質感で手触りも良くめちゃくちゃ薄くて軽いです(1㎏ない) 一方広さはA4サイズで、広め。手を置きやすく自分的には良い感じ ボタンも滑りづらく、左側と右側の位置がかなり近いので親指で両方押せます 枠がついており押しやすい 今迄出しづらかった技などもミスが少なくなり使いやすいです 配置も自由に変えられますし、PCにつないで細かい設定もできます 液晶画面は少々見づらいですが接続状況を確認できるので便利 ボタンが光るのも何気に良い 付属に予備のコードやボタンもついていて親切だし別売りもありました 説明書もちゃんとあります 色々あるレバーレスの中でもこれはかなりお勧めできると思います
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Android/iPadOS/macOS
5 Qanba Drone 2【15,636円】 Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケード ジョイスティック (PlayStation®5 / PlayStation®4 / PC) 日本語版【PlayStation 日本国内公式ライセンス商品】
15,636 円
Qanba Drone 2 クァンバ ドローン 2 アーケードジョイスティックは、PCで格闘ゲームを楽しみたいビギナーやカジュアルプレイヤーにおすすめの一台。PlayStation®5/PlayStation®4はもちろん、ドライバ不要でWindows PCにも接続するだけで動作します。
注目すべきは、本格アケコンと同じ30mmボタン8個レイアウトと八方向ガイド付きレバーを搭載している点。タッチパッドやMUTEボタン、ヘッドフォン端子も備え、操作感はまるでゲームセンターそのもの。軽量コンパクト設計で持ち運びも簡単です。
レバーとボタンは自社製部品で耐久性に優れ、裏蓋を外すだけでカスタマイズもOK。ただし純正レバーは斜め入力が少しシビアという声もあります。それでもコストパフォーマンスの高さと携帯性を重視する人には非常に魅力的。外出先で練習したり、初めてアケコンを試したいユーザーにおすすめです。
ハイエンドモデルのアケコンの一角として有名なオブシディアンのマーク2 高級感、使用感、性能どれも申し分なし。 セイミツのノビレバーを使いたい場合はレバー底面のカバー(レバーボールを交換しやすくする為に窓が付いている)が邪魔で干渉するので外す必要があるのが個人的に不満。 恐らくセイミツレバー全般が使えない可能性もあるのでカスタムするまえにサイズの確認(サンワの純正レバーとの比較)を必要とする。
→ 30年前のザンギエフ使いが子供達の影響でクラシック復帰しました。コントローラーとボタンの間隔が私には合っていました。重さもしっかり有り、底面の滑り止めのお陰で本体が動きません。昔に戻った感覚になれました。
→ ドローン2を購入しました。 最初届いたものは机に置くと本体がガタガタする不良品でした。裏面のゴムが一部高くなっておりました。まるで足が1本だけ長い椅子の様で安定しませんでした。 新しいもの(交換対応品)はピタッと安定しており問題ありませんでした。アマゾンカスタマーの神対応で救われました。 質感:プラ感が強いです。値段なりです。軽くて持ち運びは楽そうです。 使用感:ゲームは余りやらないのでよく分かりませんがちゃんと使えております。ps3で使ってみました。ps3ではドローン2のpsボタンは反応せず使えないみたいです。 サイズ:テレビ台に収納できるサイズで気に入っております。(大切) 耐久性:まだ15分くらいしか使ってないため不明。 総評:私みたいに稀にしかゲームしない人なら十分だと思います。ゲームセンターの気分が味わえました。
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Windows/Steam/PS4/PS5
スイッチ・レバーブランド
Qanba自社製(オリジナル)
カスタマイズ性
ボタン・レバー交換可/トップパネル開閉可
6 FightBox F10-PC【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-PC PC/PS3/Switchスイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
【FightBox F10-PC】はPCやPS3、Switchに対応したレバーレスコントローラー。約1万5千円という手頃な価格ながら、三和電子製ボタンやSOCD対応といった高機能を備えています。格闘ゲームを始めたいビギナーから、自分好みに改造したい中・上級者にもおすすめの一台です。
本体は厚さ4cmの超薄型デザインながら金属製ケースを採用し、デスクでの安定感は抜群。全ボタンに三和電子製プッシュスイッチを搭載し、RAC-C800ゼロ遅延エンコーダー内蔵で入力の遅れを抑制。大会ルール準拠のSOCD機能も備え、プロ志向の方も満足できる操作性を実現しています。
トップパネルの開閉やボタン配置の変更が手軽にできるカスタマイズ性も魅力。アクリル天板は厚みがあるため加工に少しコツが要りますが、一度慣れれば自由度の高い改造が可能です。本格的に格ゲーを極めたい人におすすめのモデルです。
マジオススメ(ただし絶縁処理必須→アップデートで改善された模様)
他の1万円台の安価レバーレスと比較してさんざん迷ったけど、さっさとこれ買えばよかったなってくらい良いです。 金属ケース、天板アクリルどちらも厚みがあってしっかりとした作りですし、ボタンも三和電子製のものでした。 初期不良もなく入力遅延もなくて満足度はかなり高いです。 ただしこれだけは注意が必要で、旧型のレビューにファストン端子が絶縁処理されていないとあったのですが、こちらの型番も絶縁処理はされてなかったです。 念のため絶縁テープを一緒に購入。テープを端子に巻く作業がだいたい1時間程度で費用は500円以下でした。 安全を考えるなら自分で絶縁処理はやった方がいいかなと思います。 (※追記2024年6月「2pin デュポンケーブル ファストン端子 15本セット」、絶縁処理済みのケーブルがamazonにあったのでこちらでも良いです。購入して確認しました。) (※追記2024年9月) 他の方のレビューを見るに販売元が絶縁処理済みのパーツに移行したらしく、自分で絶縁処理する必要はなくなったようです。(追記ここまで) また、側面ボタンの仕様が商品写真と一部異なっており、上面は左上に2つ、右側面は1つだけ付いています。 私は特に困っていないのでそのままですが、必要な方は問い合わせで確認してから購入した方がいいかもしれません。 (※追記2025年3月) 商品ページが更新されて実物と同じボタン配置の商品写真になっていますね。(追記ここまで) 長くなりましたが、総合的に見てこれはオススメできます。 他社製品っぽいロゴや情報の少なさで損をしている製品だと思います。 --------------- 以下、余談ですが私と同じような格ゲー入門者に参考になればと購入の決め手など書いていきます。 格ゲー歴:1か月未満 環境:PC 前使用デバイス:チェリーMX銀軸キーボード 主タイトル:スト6 操作:クラシック プラクティス70時間 ランクマ14時間 シルバーランク 購入の決め手1つ目、左手小指ボタンがある。 キーボードプレイで左手小指にパリィを設定してたので必要だったのと、ボタン増設となると電動ドリルが必要になるので初レバーレスなら最初からボタンは多い方がいいと思いました。 2つ目、カスタマイズ性。 将来的に好みのパーツに換装していくことを考えると、hitboxやpunkworkshop製品同様のシンプルな内部構造とケースの適度な厚みがあるこの製品は、パーツや情報に互換性があって困ることがなさそうなので、かなり安牌な選択肢に感じました。 キーボードから移行して良かった点。 指が窮屈じゃなくなったので動かしやすい。 FPSで言えば、マウスをギュっと持つより軽く持った方がエイムがしやすいのと同じ感じです。 それとコンボ精度を上げていくためにピアノ押しなど導入するならキーボードよりレバーレスの方が断然やりやすいと感じました。 最後にCPTルール入力に変更する方法。 (説明書は英語のみですが設定するのこれくらいなので特に困らなかったです。) やり方はMODEとSTARTを押しながら下方向ボタン同時押しです。 以上です。それでは、よい格ゲーライフを! --------------- (追記2024年9月) 3ヶ月ほど使い倒してますが不具合なしです。 今はダイヤランク帯でのんびりマスター昇格を目指してます! --------------- (追記2025年3月) 1キャラ目でマスター到達して、もうすぐ2キャラ目もマスターなので更に追記してみます。 使い始めてから8ヵ月くらい。不具合は相変わらず起きてないです。 届いたままの状態でも十分に使えて、慣れてきたら理想の押し心地を求めてボタン積み替えも出来るので、「1万円台でこれって神コスパなのでは?」と使い込んだ今でも思います。他のレバーレス買う必要ないな~って感じです。 あと左手小指は一度は誰でもチャレンジするけど使えない人が多いという話を聞いたので他のボタン配置(親指ボタンの両サイドにボタンが配置されてるタイプなど)も検討すると良いかもです。 使用したボタン一覧です。積み替えの参考にどうぞ。 ・Qanba Gravity KS(軽く端子曲げればOK) ・GamerFinger(端子曲げても蓋閉めがきつめ。一応OK) ・FlashTap静音(アクリル天板の穴径をやすりで広げる必要あり。現在使用中) 追記だらけで読みづらくなってすみません!
→ 最大の利点は天板を作り直して、市販にはない自分に合ったボタン配置を作れる事。 薄型は構造上出来ない。サイズも程よくamazonでもアクリルの天板を購入できるのも良いところ。 気に入って使っています。基盤が壊れても基盤だけでも売っているので箱をそのまま使えるしいい。 試行錯誤して煮詰めた配置が気に入っています。 自分は天板を作り直して、左右スプリットにしてボタンを増設しました。右手の親指の位置にkkと、弱p弱kの左隣にインパクト、小指は不器用なのでその位置のボタンを一個にしてパリィにしました。 問題点 1.蓋を開けるために色々外さないといけないのが面倒。プラの足、USBのネジを全て外さないと蓋が取れない。プラの足もUSBの端子も天板を固定しているピンと位置が干渉している。どちらもピン穴から離れた場所に設置してあれば外さずに開ける事が出来るのになぜそうしないのか。 プラの足を外して滑り止めを貼る予定なのと、サイドのボタンの穴にUSBの端子をねじ止めしたので解決。 2.天板を固定しているピンがプラスチック製のため、いずれ壊れて他の固定方法を検討しなければならない。 3.ファストン端子が緩い場所があって、抜ける事がある。端子のロック部分を少し曲げて対応可能。 上記の問題点も工夫すればなんとかなる範囲内だと個人的には思う。 ボタンの足を曲げてあるので、絶縁していないと誤作動を起こす可能性がある。が今はちゃんと改良してあり好感が持てる。17?個も三和ボタンがついていてこの値段は驚き。天板も強度を確保するため厚く作られていて、ボタン回りだけボタンが入るように削りこまれていてしっかりと考えてコストをかけて作ってある。本家のパ〇リかも知れないが値段を考えれば十分良い。 自分も含めて初心者にはこれくらいの値段帯の製品がありがたいと思う。 構造は単純なので色々いじるベースにちょうどいい。アクリル積層のレバーレスは改造自体が出来ないのと修理できる範囲も限られているため箱型の方が自分には良い。 天板は塗料による塗装ではなく、ラッピング塗装かもしれない。やすりで削って塗装しようかと思ったがぬるま湯をかけると大変ではあるが剥がれる。取りたくない人は水で洗うのは避けた方が無難。
→ ストリートファイター6をプレイしています。2ヶ月ほど前にhaute42の16ボタンの物を購入し使用していましたが、誤作動が多く、天板のビスも使用していると緩んでくる為こちらに買い替えました。 初めからこちらを購入しておけば良かったなと。 まずボタンの反応が全く違います。ドライブラッシュの入力が劇的に良くなりました。 ボタンの大きさもこちらの商品の方が小さいですが、その為か入力も楽です。 また、他の方のレビューにありました絶縁処理ですがしっかりと行われておりました。 ただ、不満な点が二点程。 左キーの横にあるボタンは要らないです。ps4.ps5ではそのボタンがシェアボタンになっており少し触れただけで反応してしまいます。私はボタンを外して使用しております。 また英語の説明書が一枚入っていましたが、ホームボタン、スタートボタン等の位置が説明書とは入れ替わっていました。 方向キーを同時押しした際の優先入力設定を変更する為に3つのボタンを同時押ししなければならないのですが、説明書と違っていたので少し迷いました。 ですので星を1つ減らしました。 ですがこの商品はオススメです。このコントローラーを使用し、益々スト6が楽しくなりました。 私のレビューが皆様の購入の参考になれば幸いです。 皆様に楽しい格闘ゲームライフが在らんことを。
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PC / PS3 / Switch
カスタマイズ性
トップパネル開閉可 / ボタン配置変更可
7 Haute42 T16 PRO レバーレス【9,998円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー T16 PROブラック ボタン静音強め 押し心地絶秒 スリムで天板広め EVO 大会 膝置き可 無遅延 格闘ゲーム向け For PC Switch PS4 PS3等に対応 レバーレス コントローラー TYPE-C RGB LED ホットスワップ 向け アーケートコントローラー アーケードスティック 連射機能
9,998 円
Haute42の「T16 PROブラック レバーレスコントローラー」は、PCで格闘ゲームを快適に遊びたい人におすすめの一台です。薄型かつ天板が広めなので、デスクに置いても安定感があり、コマンド技の入力ミスを減らせます。
一番の魅力はレバーレス構造による高速レスポンス。Sanwaレバーよりも素早く方向キーを入力できるので、ストリートファイター6や鉄拳7をガチで楽しみたいPCゲーマーにぴったりです。また、Kailhクリスタル静音スイッチを採用し、深夜の練習も音を気にせずプレイできます。
さらにボタンはホットスワップ対応で工具不要の簡単交換。RGB LEDの発光パターンも4種類から選べ、自分好みにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。パソコンはもちろん、Steam DeckやSwitch、PS4/PS3にもドライバ不要で接続できるので、マルチに使いたい人にもおすすめです。
注意点として、PS5やXboxに接続する際は専用コンバーターが別途必要です。購入前にマニュアルや公式サイトで対応状況を確認しておくと安心ですよ。
購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
→ レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
→ ボタンの押し心地がとてもいいです! レバーレスは初めて使うのですが値段が安価で レバーレスを探してる人はとりあえずこれを購入すれば間違いない思います。 最初は接続方法がわからないのですがしっかり サポート対応してもらえるのでこれを買って後悔はないと思います
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Windows10以降/Steam Deck/PS4/PS3/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/iPadOS/macOS(PS5・Xboxは専用コンバーター要)
スイッチ・レバーブランド
Kailh Crystal 静音スイッチ(オリジナル)
8 TIKITAKA T16B【18,999円】 TIKITAKA FTG T16B Tシリーズ クラシックボタンレイアウト ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー For PS4/PS3/PC/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している (T16B) (黒)
18,999 円
超薄型&16ボタンのレバーレス設計で高速入力が可能
USB Type-C接続のプラグ&プレイでPC/PS4/PS3/Switch対応
Kailh choc low profileスイッチ採用で軽い押下&ホットスワップ可
ウェブ設定ツールでボタンマッピングや連射設定が自由自在
TIKITAKA FTG T16Bは、PCで格闘ゲームを快適に楽しみたいユーザーにおすすめの超薄型レバーレスコントローラーです。16個のボタンを備え、レバーなしで高速かつ正確な入力が可能。ノートPCやデスクに置いて膝上プレイもしやすい薄さと重さで、持ち運びも楽々です。
本製品はUSB Type-C接続のプラグ&プレイ対応で、Windows PCはもちろんSteam、PS4/PS3、Switchにもドライバ不要で接続できます。高精度のKailh choc low profileスイッチを採用し、約50gの軽い押下荷重で疲れにくいのが特徴。さらにホットスワップ対応でスイッチ交換が簡単、ウェブ設定によるカスタムマッピングやSOCDクリア、連射機能も内蔵されています。有機ELディスプレイとLEDライティングで見た目もクール。価格は約¥18,999で高機能とコスパを両立した一台です。
好きなキーを登録したり、マクロを登録できる ということなので、ゲーミング兼左手デバイスの代用になるのでは? と思い注文させていただきました PCに接続するとコントローラーとして認識されたので ゲームをする際は別途ソフトを介してキーの割当を行い使用できます。 左手デバイスとして使用するときも同様に、設定を変更することで さまざまな機能を搭載したワンボタンが完成します!! いつもよくする操作などをあらかじめ登録することで かなり時短制作が可能になります。とはいえ、なれるまでは非常にストレスです。 あと、単純に左手デバイスとしての利用目的だけなら このデバイスは場所も取るのであまりおすすめはしないかも。 使い分けたり、1つのデバイスでまかないたいという人にはいいかもしれません (そもそもゲーミング目的なので、こういった使用は稀かもですが)
→ PlusD16と同等な操作感。若干軽快だが、好みなどで決めてしまって良いと思う
PlusD16も持ってますので、それと比べた感想となります。 外観など 一言で言えば、PlusD16よりゲーミングっぽい、ディスプレイ表示が読める、の2点です。 筐体寸法や厚みは見た感じでは差がないです。 操作ボタンは半透明のため若干安っぽい印象を受けますが、LEDが光ればこちらの方が映えます。 枠も光ります。(PlusD16はアルミ枠なので光らない) 天板のLEDディスプレイですが、こちらは読めます。当たり前のことなんですが、PlusD16は透明度が低すぎて読めないので、この点重視する方はこちらの機種の方が良いでしょう。 天板の下にスタートボタン等の印字がされているため、印字くっきりしてないです。しかし読めることは読めますので、困ることはないです。 ボタンのキーは分解工具と予備がついていましたので交換可能なのだと思います。 接続 一言で言えば、PlusD16とほぼ同等です。 有線のみ(USB-C)です。ドングル含め無線ありません。 USB端子が浅めなのか、手持ちのケーブルは完全に刺さりません(PC側には完全に刺さりますので、特殊ケーブルではないです)。 ただし、ゲーム中に外れやすいとか接触不良とかはなかったです。 操作性 一言で言えば、PlusD16より若干軽やか、反応の差は特にかんじられないです。 ボタン位置が同じ事もあり、操作性かわらないです。ボタンストロークの差も感じませんでした。 押下音はどちらも静かに感じました。特にメカニカルスイッチっぽいうるささないです。 ゲームをした感じでは、こちらのコントローラーの方が軽やかだなとは感じました。 反応点の差が速いそうですが、私は全くわかりませんでした。 所感 見た目に関わるところは若干違いますが、操作感は特にかわらないので、好みで決めてしまって良いのではないかと思います。
→ 椅子に座りながら膝の上に置くのにちょうどいいデカさ キーストロークはやや深いポスポス系
層構造になってるので印象としては洗練されたアケコンよりは工房で作ってるタイプのアケコンみたいな感じ。 無骨な隠れてないネジや充電ポートの周辺の切り込みを見ても洗練されてない感があり面白い。 PCに接続後、ゲーム起動するとSF6のキーコンフィグが組まれてるようなのですぐに遊べました。 てっきり最初から好みで設定するものだとおもってましたがその点楽でした。 逆を言えば設定がいじれるので他の方のレビューにある通り別のゲームのキーバインドを組むことも可能です。 また、左手デバイスや独立したショトカボタンのような使い方も出来ます。 カラーライティングはある程度好きに変更できます。 今回半透明ホワイトなので特にカラーが目立ちキーボタンがグミのようにマット加工されてるのでとてもぼんやりキレイに光ります。 カラー控えめがいいなら半透明ブラックを、完全にゲーミングカラーがいらないならブラック色をえらぶのをおすすめします。 キーの使用感は固めの犬の鼻というかマット加工がしてあり結構ゆびのグリップは良い。 ストロークは数値だと短めだけど使用感はやや深い感じがある。 打撃強めだとあまり気にならないが反応としてもちょっとだけ間隔遅いかな?設定しだいだとは感じるので 調整は必要。 特に製品不良や不備は有りませんでしたので満足感はあります。 本格的なアケコンよりは入門や薄型がいいならオススメですね。 ただ、本体や積層構造の作り等あまり洗練されたコントローラーらしい形状ではないのでどちらかといえば こういう工房デザインが好きなガジェット好きには良いかも。 参考程度に、椅子に座って膝上においてプレイするならちょうどいい大判サイズ感だと思いました。 椅子のアームレストに干渉しないサイズなので膝においたりデスクに置いたりと移動も楽でした。 ただ、それなりにウェイトがあります。
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Windows PC/Steam Deck/PS4/PS3/Nintendo Switch
スイッチ・レバーブランド
Kailh choc low profile(オリジナル)
カスタマイズ性
ホットスワップ対応/ボタン交換可/カスタムマッピング
9 ファイティングスティック mini【5,980円】 ファイティングスティック mini for Windows® PC
5,980 円
「ファイティングスティック mini for Windows PC」は、手頃な価格で自宅のPCにさっとつなげられるアケコン。格闘ゲームを気軽に遊びたい初心者や、初めてのPCアケコンとしておすすめです。
コンパクトながら、ホリ独自のカム&ハウジング構造を持つレバーユニットを搭載。摩擦が少なくスムーズな操作感で、昔ながらのアーケードスティックに近い入力フィールを味わえます。ジョイスティックはマイクロスイッチ、ボタンには耐久性の高いメカニカルスイッチを採用し、しっかりしたクリック感が特徴。USB接続でドライバ不要のプラグ&プレイ対応です。
注意点としては、本体が軽く、レバーとボタンの間隔が狭いので、手の大きいユーザーは長時間プレイで窮屈に感じる場合があります。また激しいコマンド入力時に動きやすいため、滑り止めやマジックテープで固定すると安心です。それでも約6千円というコスパの良さは大きな魅力。置き場所を選ばず、手軽にアケコンを始めたい人にぴったりの一台です。
初めての格ゲー、スト6をゲーセン気分で遊びたくて購入しました。2ヶ月ほど使用していますがとてもよいものです。ガチャガチャしてるだけで楽しい。サイズは小さく、軽いので大前提として机置き派の人に向いていると思います。 レバーやボタンの精度、良いです。クラシックで違和感なくコンボトライアルを完走できるくらいにはしっくりきています。ホリ製レバーの弱点とされている斜め入力や上入力も、個人的には気になりませんでした。ホリ独自のレバー機構に不満があるユーザーもいるようですが、家庭用の万能アケコンとして格ゲー以外のアーケードゲームも遊びやすく作った結果なのだろうと思います。 格ゲーに全ての熱を注ぎたい人は他のアケコンやヒットボックスを使ったりするのでしょう。あるいは、本製品のレバーをサンワ製品に換装するとか……。 自分は手が大きいのでレバーの長さだけ足りないと感じ、延長パーツを別途購入しましたが、一般的なサイズ感の人やレバーに慣れたゲーセン世代の先輩方にはちょうど良いのかなと思います。
→ ジョイスティックに1万も2万も出せないという人には最適
購入する前から分かっていたことだけど小さいサイズのジョイスティックなので使うときに手のひらの付け根の部分がジョイスティックの角の部分にあたる(通常の物だと平らな部分におく)。 だから最初は違和感を感じるかもしれない(使っているとそれほど気にならないかもしれない)。 小さくて軽いため激しいコマンド入力をするとガタガタ動くかもしれない。 使い慣れたら動かないように操作することも可能。 なんか文句ばかり書いているようだがこの商品はHORI製ジョイスティックが6千円弱くらいの値段で買えることだと思う。 個人的には普通に使える商品だと思っている。
→ 良いものです。ただ自分の手(広げて20cm位)にはちょっと小さかったかなと感じました。 操作には全く支障はなく普通に使えるしとにかくお値段も安い!ので、手が小さい人には良いと思います。
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PC (Windows 11/10)
スイッチ・レバーブランド
オリジナル (マイクロスイッチ+メカニカルスイッチ)
10 R16黒 レバーレスコントローラー【10,999円】 レバーレスコントローラー レバーレス アケコン 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め 持ち運び便利 R16黒 アケコンレバーレス for PC/Switch/PS4/PS3 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 連射機能アーケードコントローラー日本語説明書付き (R16黒)
10,999 円
Kailh Crystalスイッチ採用で1ms以下の超低遅延
RGBライティングや連射・ターボ機能をWEB設定で細かく調整
レバーレスコントローラー「R16・ブラック」は、PCで格闘ゲームを本格的に楽しみたい人におすすめの一台です。厚さわずか1cm、軽量設計で膝置きプレイもしやすく、USBケーブルをパソコンに差し込むだけでドライバ不要ですぐに使い始められます。
最大の特徴は、Kailh Crystalスイッチ採用による1ms以下の超低遅延レスポンスと、SOCDクリーナーや連射・ターボ機能といったゲーマー向け機能を網羅している点。16ボタンすべてがホットスワップ対応なので、自分好みのスイッチやボタンキャップに交換してカスタマイズできます。側面からも美しく見える多彩なRGBライティングは、WEB設定画面(http://192.168.7.1/)から色やパターンを手軽に変更可能です。
注意点として、PS4/PS5/Xbox Oneで使う場合は別売ドングルをEXTポートに接続する必要があります。またアクリル製ボディゆえに操作中にわずかな軋み音を感じることがありますが、パソコンをメインに高いカスタマイズ性と携帯性を重視するユーザーにはぴったりのモデルです。
アケコンから移行を検討していたところ 色々なレビューなどを参考にこの商品に出会いました。 他メーカーのレバーレスをいくつか試しましたが他に比べて、 抜きん出てボタンの押し心地が良く手に馴染みやすい。ストロークは中間だと思います。 膝置きでプレイしており熱くなると力が入るので本体が薄くてとても心配でしたが、 そんなことを感じさせないしっかりした作りだと思います。 パソコンからも細かく設定もでき、 メインで使うボタンを含めて16ボタン割当てが出来るので よく使うボタンを好きな場所に配置出来る上に ライティングなど細かな設定を行う事ができます。 注意点としては、 PS5で使用する場合はコンバーターを別途購入する必要があり、 設定をする際少し扱いが難しいです。 クオリティが高い上に 他メーカーと比べて比較的に安価で、 豊富な機能で自由性がありとてもオススメできます。
→ 薄さにびっくり。とても軽く膝の上での操作も使いやすかったです。 Switchを使っている息子、PS5を使っている主人。どちらにも対応してして便利です。 光がとてもきれいです。 こちらに慣れればコントローラーより簡単です。
→ 使いやすくて値段も安価でとても神です。 ただ。ただ。アクリル板?かな?の軋み音だけ少し目立って自分がぶっ壊しそうで不安です笑 あとめちゃくちゃにわがままを言うなら本体白なら付属のケーブルも、白が良かったなと、、笑 性能面だったりコスパに関しては言うことなしの満点だっただけに軋みが!!ちょっとだけ!!気になっちゃう!!
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Windows 10以降(PCモード)/Steam/Switch/PS3/PS4/PS5/Xbox360/Xbox One(ドングル要)
接続方式
有線(USB Type-A L字ケーブル)/2.4GHzドングル(PS4/PS5/Xbox One用)
スイッチ・レバーブランド
Kailh Crystal(ホットスワップ対応)
カスタマイズ性
ボタン交換可/トップパネル開閉可(ホットスワップ対応)
11 Qanba Q3 Obsidian【20,000円】 Qanba Q3 Silent Obsidian Arcade Joystick ME Multifunction Edition クァンバ Q3 静音 オブシディアン アーケード ジョイスティック ME マルチファンクション エディション (PC対応) Gravity メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー & Gravity KS 静音ボタンを搭載した上位モデル Q3MF-GV
20,000 円
超静音レバー&ボタンで夜間プレイや共同生活中の使用に最適
八角ゲージ付きの精密入力設計で格闘ゲームのコマンドが決まりやすい
工具一本で開閉できるトップパネルでアート交換やパーツカスタムが簡単
PC(DirectInput/XInput)&Android対応のプラグ&プレイ仕様で設定不要
本体サイズ約460×270×120mm・約3kgの安定感ある設計でテーブルが揺れにくい
Qanba Q3 Silent Obsidian Arcade Joystick ME Multifunction Editionは、PCで本格的な格闘ゲームを楽しみたい人におすすめのアケコンです。静音性に優れたレバーとボタンを搭載しており、夜間のプレイや周囲への配慮が必要な環境でも気兼ねなく操作できます。
本機はQanba Gravityメカニカルシャフトスイッチ静音レバーとGravity KS静音ボタンを採用。押し心地は滑らかで応答性も高いので、連続コンボや素早い入力が求められるストリートファイター6などにもぴったりです。八角ゲージ付属で入力精度が上がり、トップパネルは工具1本で簡単に開閉できるため、自分好みにアートワークやスイッチ交換が可能です。
対応プラットフォームはPCのDirectInput/XInputおよびAndroid 5.0以上。USB Type-Aケーブルのプラグ&プレイで面倒なドライバ不要です。PS4/PS5やSwitchで使う場合は別売りのコンバーターが必要なので、主にPCで快適に遊びたいゲーマーにおすすめします。
言わずと知れたクアンバのオブシディアン、そのフル静音仕様
PCのみ対応ということで、レバーもボタンもクアンバ静音仕様なのに安価だと思います。 PS5等で使いたい場合、コンバーターが必要になります。 ■レバー レバーは柔らかく静かですが、三和静音レバーと比べると静音性の部分では劣るかなと思います。 三和静音がコツコツならクアンバ静音は少し筐体に響くゴツゴツといった感じですが、煩いガチャガチャ音はしません。 個人的にさわり心地の点ではクアンバ静音が操作もしやすくレバーも倒しやすいのですが、弾き入力をしたときに稀に反対側の入力が入るときがあります。 三和静音は若干倒すときが重いのですが反動でジャンプなどは一切起きなかったので、好みの問題になるかと思います。 ■ボタン ボタンは三和静音よりも静かで押し心地も良いです。 三和静音は打鍵したときに若干響く(通常ボタンやHAYABUSAと比べればかなり静か)のですが、クアンバ静音ボタンは更に静かです。ボタンが響く音を吸収してる感じでしょうか。 これより静音を求めるならGamerFingerのボタンしかないと思いますが、キーボードと同じスイッチなので押し心地はだいぶ変わりますしやはり高い… ただクアンバの静音ボタンではよく誤入力が起こるといった話を聞くと思います。 実際三和に比べればストロークが沈まない程度に優しく叩いたときに三和は反応しないのですが、クアンバのボタンは反応するくらいにはレスポンスが敏感です。 誤入力の原因として、どうもボタンを押したときの筐体へ響く振動?で反応してしまうときがあるそうです オブシディアンは鉄板の上にアクリル板がありそこにはめ込み式ボタンを搭載しているので、アクリルの振動で誤作動を起こしやすいようです。 スト6で例えれば大Pを押してるのにインパクトに化けたり強昇竜がOD昇竜に化けたり、隣のボタンが誤入力を起こします。 ただこれはボタンを叩く強さで誤入力の頻度はかなり変わると思います。 普通にパチパチ押していれば誤入力が起こらないのですが、強めに叩くと誤入力が起こるときがあります。 試しに、オブシディアンの静音ボタンをHORIのRAP隼に搭載したところこちらは天板が鉄板に厚めのシールになっているので振動も少なく、オブシディアンの時と違い強くボタンを叩いても一切誤入力が起こりませんでした。 結局のところ、ボタンの誤反応…というよりは、筐体の問題だと思います。 完成されたオブシディアン筐体に、レバーボタン共に静音なのを考えれば総じてコスパも高い。 打鍵の強度でボタンの誤入力という欠点はありますが、PCだけでプレイする分にはオススメできるアケコンだと思います。
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PC(DirectInput/XInput)、Android 5.0以上
スイッチ・レバーブランド
Qanba Gravity(オリジナル)
カスタマイズ性
ボタン・レバー交換可、トップパネル開閉可
12 Haute42 R16 レバーレス【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16黒 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れ難い ボタン枠の追加 使い手向上 膝置き可 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 無遅延 LED RGB ボタン交換可能 日本語説明書付き (R16 ブラック)
10,999 円
USBプラグ&プレイ対応でPC/Switch/PS4など多機種OK
Kailh製スイッチ搭載&4パターンのRGB LEDで操作感&見た目◎
ホットスワップ対応でボタン交換やプロファイル保存が簡単
Haute42のレバーレスアケコン「R16ブラック」は、PCでレバーレスタイプを試したいゲーマーにおすすめの一台です。極薄設計の天板は広々しており、膝置きでも机置きでも安定感抜群。16ボタンのレイアウトは格闘ゲームの操作に特化しており、M2ボタンが左小指位置に移動しているので、細かいカスタマイズも直感的に行えます。
一番の魅力はKailh製ロープロファイルスイッチとRGB LEDを搭載している点。軽い押し心地で連打しても疲れにくく、発光パターンも4種類から自由に選べます。さらにホットスワップ対応でボタンやキーキャップの交換も簡単。最大4つのプロファイル保存、SOCDクリーナー機能、連射機能など、格ゲーの練習や大会参加を見据えた機能が盛りだくさんです。
注意点として、PS5のネイティブゲームを遊ぶには別売りコンバーターが必要ですが、PC(Windows10以降)やSwitch、PS4など多くの機種でドライバ不要のプラグ&プレイを実現。価格は約1万1千円とコスパにも優れており、レバーレス初心者から中級者、カスタマイズ重視の上級者まで、幅広いユーザーにおすすめです。
この価格でこの品質は素晴らしいと思いました。 ボタンの押し心地もよかったです。 ただ、コンバータの端子部分がかなり弱いようで、他の方々のレビューも見てはいたのですがやはり端子の一部がはねてしまっていました。プレステで使おうと思っていたのですがうまく直せず諦めました。自分で分解したり直せる人にはかなりおすすめですが、自分には直せなかったので次はもう少し高い他社製品を買おうと思います。
→ 評価...⭐️5 R16を1ヶ月使ったのでつかいごこちを買いていきます。結論から言うと僕は買ってよかったと思うことしかないです。SF6をするために買ったのですが問題なく作動しました。 良かった点は3つあります。 まず安い、これに関して自分はps5でやっているのでコンバーターの必要がないものを買おうとすると最低4万します。なのでR16とコンバーターの2つを買っても全然リーズナブルでした。 2つ目は使う前の面倒な操作がいらなかったです。自分は買う前にパソコンを使ってアプデをしないといけないと思っていたのですが買ってすぐにコンバーターさえあれば使用できました。 3つ目はボタンの多さです。 これはr16を買う最大の利点だと思うのですがSF6をやっているとパリイやインパクトはもちろん同時ボタンの技もワンボタンで出したい時が必ず来てその時ボタン増設はかなり面倒だと思うのでその手前が省けるのはこれから頑張ってみようとしてる人にはすごいおすすめできるポイントです。 ここまでいいことを挙げてきてこいつサクラか?と思われる可能性があるので自分が思う悪い点を強いて言うならば、やはりps4.5を使う際にコンバーターが必須なところはそうだと思いますが、pcならどうでもいいし別にコンバーターなんて行っても3000円程度なので自分はこの2点揃えてゲームするのに何の不満もないです。 以下の理由からこのレバーレスr-16 はこれから格ゲーを始める初心者から他のコントローラーから移行してくる人まで全てにおすすめと言えるものだと考えます。
→ 初めてのアケコンだったので結構安いのでコスパいいです。個別でコンバーター必要です。ボタンの押し心地は軽いので使いやすいです。汚れは付きにくい素材になっているので汚れる心配は無いです。使う時は下にマット置いてやった方がいいです。ボタンが光るので満足感あります!気にっています。
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Windows10以降/SteamDeck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/iPadOS/macOS
接続方式
有線(USB Type-A プラグ&プレイ)
スイッチ・レバーブランド
Kailh製ロープロファイルスイッチ
カスタマイズ性
ホットスワップ対応(ボタン/キーキャップ交換可)、プロファイル保存4種
13 Guilekeys GK-16黒【9,599円】 Guilekeys アケコン レバーレスコントローラー レバーレスアケコン GK-16黒 多機能ボタン搭載 ボタンリム RGB雰囲気ライト 格ゲー向け For PS4 PS3 Windows PC Android Steam Switch 遅延無し 静音 持ち運び 膝置き ボタン交換 日本語説明書
9,599 円
Guilekeysのレバーレスコントローラー「GK-16黒」は、PCで格闘ゲームをもっと本格的に楽しみたい人におすすめの一台。USB-Cケーブルを差すだけでWindowsやSteam、PS4/PS3、Androidまで幅広く使え、面倒なドライバ不要で手軽に始められます。
この製品の最大の魅力は、業界初の多機能メニューボタンを搭載している点。入力モード切り替えやSOCD設定、連射スピードの変更など全てをワンボタンで操作でき、試合中にサクッと調整可能です。さらにキースイッチは静音設計で連打しても騒音が気にならず、RGBライトでゲーミングの雰囲気も盛り上げます。薄型で膝置きもしやすいサイズなので、家でも外出先でも快適にプレイできるおすすめモデルです。
安価・薄型・16ボタン・膝置き可能。機能は充実しているが作りは若干粗い。
Haute42のU16を考えていたのですが、諸々の事情によりこちらをチョイス。 U16のセール価格よりも、こちらの方がわずかにお安いです。 膝置き可能な程よいサイズで、筐体の質感も悪くないですが、 薄型の割にサイズがあるため、持ち上げた際などにギシギシ軋みます。 少し軋むくらいの方が衝撃が分散されて、耐久面では良いのかも知れませんがw 枠付きのボタンもなかなか手触りが良いです。 kailh Choc V2ロープロファイルということで、 他のレバーレスでも使われているスイッチだと思いますが、 ボタンが他と異なるため、操作感もわずかに異なります。 自分の場合は斜め入力の抜けが頻発してしまうので、慣れが必要そうです。 また、他の方のレビューにあった、ボタンが押しっぱになる事象が私の所でも発生しました。 その方と同様、同梱された予備のスイッチに差し替える事で改善しました。 消耗品で解決できる問題で良かったですが、結構な頻度で起きている事象なんじゃないかと 勘繰ってしまいます。 ちょっと不安を感じる部分も無くはないですが、 膝置き可能・16ボタン・お手頃価格という事でおススメ度は高いです。 2024/11/7 追記 他の方のレビューを参考に背面のネジを締め直したところ、本体の軋みが改善しました。 衝撃を分散させるために敢えて軋む構造にしていた、というわけでは無かったようですw 思っていた以上にユルい作りですが、使われているパーツは確かなメーカのものなので レバーレスとしての機能には問題は無いです。 2024/11/9 さらに追記 スイッチの接触不良によりボタンがおしっぱになる事象がランクマ中に発生。 負けたのをボタンのせいに出来たので助かりました。 冗談はさておき、購入して数日なのにも関わらず、ちょいちょい不調が出るようになり、 品質面の粗がだいぶ気になってきました。ボタンの枠が引っかかって押しっぱになるケースも。 気分転換に、以前購入した三和ボタンのレバーレスを使ってみたところ あまりの快適さにぶったまげてしまったので、今後この製品を使う事は無いと思います。 2024/11/11 さらに追記 公式サイトが消えていましたが復活したため、 その辺りに言及した文章を削除しました。 ちょっと紆余曲折あったので、改めて評価をまとめます。 ・安価 ・16ボタンの薄型で、膝置き可能な程よいサイズ ・ボタンの手触りも悪くないが、本体の作りは若干粗い ・ボタンの接触不良がちょいちょい発生 ・更新やアフターケアなどのサポートはとくに問題なし 安価にレバーレスを試したい方であればアリだと思いますが、 若干作りが粗く、積極的におススメはしにくいです。 ★3ということで。
→ 今までパッドでスト6をプレイしていましたがモダンからクラシック操作へ移行するタイミングで購入し使い始めました。 この価格帯のアクリル積層レバーレスはどれも似たようなものだと思いますがこの商品にしかない部分としてOLEDを操作するメニューボタンを搭載しています。設定をすぐに変更できるのは便利ですがキーマッピングの変更などはWEBコンフィグで行うことになるので、キーマウでFPSをしてきたので左手小指ボタンが欲しいという方はメニューボタンの有無よりも好みのボタンレイアウトを重視されたほうが良いと思います。(同社GK-21など) レバーレスがどういうものかを知りたいなという方には良い商品だと思いました。 今後はストロークの短い軸に変えたりボタンキャップを交換したりして楽しみたいと思います。カスタムの素体としてなかなか良さそうです。
→ 初めてのレバーレスアーケードキーボードです。しばらく使用していましたが、コストパフォーマンスが高いのでお勧めします。 全体的な使用体験はとても素敵で、ボタンのリバウンドが正常で、引っかかることがありません。ボタンの手触りが快適で、表面が研磨されているので滑りません。値段以上の価値があります。 マルチメニューボタンが便利ですが、これは他のアーケードキーボードにはない機能で、1キーで多様な機能を設定することができ、説明書に従って設定されており、とても使いやすいです。 Guilekeys公式サイトにはPS 4使用時に8分間接続中断問題の対策方法書いてあり,掲示板でもPS 5/XBOXに関する接続中断問題を解決方法も掲示ております。 アクセサリには8つの円形滑り止めパッドが含まれており、アーケードキーボードの底に設置すれば、移動を防止し、デスクトップを保護することができます。 材料作りも素敵で、耐久性もいいので、入門級のレバーレスアーケードキーボードとして購入することをお勧めします。
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Windows/Steam/PS4/PS3/Android/Switch(要コンバーター)
スイッチ・レバーブランド
オリジナル(Kailh Choc V2ロープロファイル)
14 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【15,980円】 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC
15,980 円
Xinput/Dinput両対応で多くのPC格ゲーに使える
リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PCは、PCでストリートファイター6や鉄拳7などの格闘ゲームを思い切り楽しみたい人におすすめのアケコンです。Windows 11/10対応のUSB接続でドライバ不要なので、届いてすぐにプレイを始められます。
約4倍高速のポーリングレートで低遅延操作を実現。DirectInputとXinputの両対応により、Steamや各種格ゲータイトルで正確なコマンド入力が可能です。さらに、HAYABUSAユニット搭載のレバーとストロークが短く角が丸いボタンが、軽い力でスムーズに反応します。
連射・連射ホールド機能やトーナメントモードスイッチ、アサインスイッチなど多彩なギミックを装備。2.2kgの重量級ボディが安定性を高めるため、膝上でもデスク上でもブレずに操作できます。少し重さが気になる場面もありますが、その分がっちり固定して集中したい方にぴったりです。
PCで「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を3年使用しましたが、レバーの下方向に不具合が出てボタンの数個の戻りも悪くなってきたので購入。 もっと早く購入するべきでした、悩んで損をしました。 個人の感想としては以前の物に比べレバーは良い意味で軽くなり無駄に力を入れると入力をミスしてしまいますが、これは慣れで解消されるでしょう。ボタンの押し心地も軽くなり反応も良いです。全体的に無駄に力を入れなくて良いイメージなっています。 私のように以前のシリーズで買い換えを検討している方は個人差はあるでしょうが満足出来る性能だと思います。
→ PC版バーチャの為に買ったけど満足。 モモ上で操作するのにちょうどいい大きさ、重さ。
→ 元ゲーセン格ゲーゲーマーで、家庭用ゲーム機でも格ゲーをやっていました。10年以上前の話ですが。 しばらくぶりに格ゲー復帰しようと色々アケコン見ていたのですが、復帰すぐは高級なものは使いたくないのと、レバーレスは使いたくないのと、国産のがイイと思っていたのでコチラを購入しました。 斜め入力が入りづらいというか、ややクセがあるなと感じたのですが、慣れたら全く気にならなくなりました。 重さもあり、滑り止めもしっかりしているので、デスク上でも膝上でも安定して使えます。 性能面は全く不満はありません。 欲を言えば、レバー周りやボタン周りが皮脂だらけになるので別素材のものもあればなぁと。
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Windows 11 / 10
15 Mayflash F300 ジョイスティック【11,980円】 Mayflash ジョイスティック F300 PS4/PS3/XBOX ONE/XBOX 360/PC/Android/Nintendo Switch/Neogeo mini対応 [日本正規品]
11,980 円
Mayflashの「ジョイスティック F300」は、PCはもちろんPS4やNintendo SwitchにもUSBでサッとつなげる、初心者にも扱いやすいアケコンです。ドライバ不要のプラグ&プレイ設計で、届いたらすぐにストリートファイター6やギルティギアを始めたい人におすすめ。
高耐久のオリジナルボタンと8方向レバーで、長時間プレイしてもへたりにくく安定感抜群。底面には滑り止めがついているので、激しい連打やコマンド入力でもズレにくいのがポイントです。さらに透明アクリル製の外殻は、開け閉め簡単で自分好みのパーツに交換できます。
約2kgの重さで卓上にしっかり馴染みつつ、価格は1万円強とコスパ重視派にぴったり。PCで本格的に格闘ゲームを極めたいけれど、初めてアケコンを買うから大きな出費は控えたい人に特におすすめです。
最初は気が付かなかったけど何回か触ってみるとレバーやボタンがゲーセンのそれと比べて妙に大きいような気がしていたけど気のせいじゃなかった……あからさまに大きかったですね…… 特にボタン配列が妙に広いせいで手が小さ目の自分にとっては指をかなり広げないと届かない状態。 それとレバーも妙に左側に寄っていて外側に何か高いものを敷いておかないと手の置き場所がほとんどないという。おかげで未だ慣れませんね…… かといってゲーセンと同じ大きさのものはほとんどが倍以上の値段しますし勉強料と思ってこのまま使うことにします。 みなさんも購入の際はお気を付けください。
→ プレステ4でストファイ6をやるのに使って居ますがガチャガチャという音が格ゲーらしく昔のゲームセンターの台を思い出しますね
→ 2019年に購入してから最近迄の話。 因みにSwitchのアケコンとして使用しております。 特に支障なく使用できている。若干格ゲーのコマンド入力で【?】な事はあるけど。 さて今度発売されるSwitch2 でこのアケコンが使えればすごいかも?
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PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360/PC/Android/Nintendo Switch/NeoGeo mini
カスタマイズ性
○(透明アクリル外殻交換可/トップパネル開閉可)
PC用アケコンの選び方 PCで格闘ゲームをもっと楽しむためには、自分に合ったアケコン pc おすすめモデルを選ぶことが大切です。ここでは中学生にもわかりやすい言葉で、安心して選べるポイントをまとめました。この記事を参考に、あなたにピッタリのアケコンを見つけてくださいね。
PC対応状況・接続方式 まずは『パソコンでそのまま使えるか』をチェックしましょう。USBケーブルを差すだけで動くプラグ&プレイタイプなら初心者にも安心です。ワイヤレス(Bluetoothや2.4GHz)対応モデルは配線がスッキリしますが、遅延対策がされているかも確認しましょう。
レバー形式(八方向レバー/レバーレス) レバーは『八方向レバー』と『レバーレス』とがあり、操作感が変わります。八方向レバーは昔ながらの硬さでコマンド入力が分かりやすく、レバーレスは押し込む感覚がスムーズです。スト6 pc アケコン おすすめモデルでは、自分の好みに合わせて試してみてください。
ボタン・レバーブランド Sanwa(サンワ)やHayabusa(ハヤブサ)など、有名ブランドのスイッチやレバーは耐久性と操作感に優れています。安い初心者向けモデルで試したい方はオリジナルスイッチ搭載品もありますが、長く使うなら信頼のブランド品がおすすめです。
入力遅延・ポーリングレート 対戦格闘ゲームでは遅延が少ないことが勝敗に影響します。有線USB接続ならほぼ遅延ゼロ、ワイヤレスでも2.4GHzドングル付きなら安定しやすいです。パッケージに『低遅延』『高ポーリングレート』と書かれているものを選びましょう。
価格・コストパフォーマンス 『pc アケコン おすすめ 安い』モデルも多く出ています。初心者向けの5,000〜10,000円帯からハイエンドの30,000円以上まで幅広い価格帯があります。まずは予算に合わせて、必要な機能を優先度順にリストアップすると選びやすいです。
サイズ・重量・携帯性 自宅のデスクに置くなら安定感のある重めのモデルを、友達の家や大会へ持ち運ぶなら軽量コンパクトタイプがおすすめです。本体サイズや付属ハンドルの有無もチェックしてみてください。
カスタマイズ性 トップパネルの開閉が簡単にできるか、ボタンやレバーを自分で交換できるかも大事なポイントです。後から好きなカラーに替えたり、サイレントスイッチを入れたりと、自分だけのアケコン pc おすすめ仕様に育てられます。
静音性・デザイン 夜遅くの練習や家族と一緒にゲームするときは、サイレントボタン搭載モデルがあると周りを気にせず遊べます。また、LEDライトやカラーデザインなど、見た目にもこだわるとモチベーションアップにつながります。
以上のポイントを押さえれば、『アケコン pc おすすめ』の中からあなたにピッタリの一台がきっと見つかります。安心して比較してみてくださいね。
まとめ 以上が、PC対応のアーケードコントローラーを選ぶ際に押さえておきたいポイントとおすすめモデルのご紹介でした。接続方式や入力遅延、レバー・ボタンのブランド、価格や携帯性といった要素を比べることで、自分に合ったアケコンがきっと見つかります。
本格的な操作感を手に入れて、スト6や鉄拳、ギルティギアでの勝率アップを目指しましょう。この記事を参考に、自分だけのベストな「アケコン pc おすすめ」を選んで、新しいゲーム体験をスタートしてみてください!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。