【最新】レバーレスコントローラー安いおすすめ15選|初心者に最適な高コスパモデル 格闘ゲームのコンボ入力でアケコンのレバー操作に苦戦している人も多いはず。そんなとき注目されているのが「レバーレスコントローラー」。レバーをなくした革新的な操作方法で、速い入力やボタン連打がしやすいのが特徴です。プロも愛用するイメージが強いですが、まずは「レバーレスコントローラー 安い」「コスパ重視」で試してみませんか?
この記事では、PS5/Switch/PC対応の安いレバーレスコントローラーおすすめ5選を紹介。価格はもちろん、接続方式(有線・無線)、ボタン数やスイッチの耐久性、サイズ感などのチェックポイントも中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。初めてでも安心して選べるよう、選び方のコツをしっかり押さえながら、お気に入りの一台を一緒に見つけましょう。
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安いレバーレスコントローラーおすすめ15選 1 Haute42 M Ultra【19,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー M Ultra 最上位アルミ合金筐体 ボタン静音強め ロックスイッチ 背面RGBライティング for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等に対応 格闘ゲーム向け アーケートコントローラー アーケードスティック TYPE-C ホットスワップ対応 押し心地絶秒 連射機能 ブラック
19,999 円
PS4/PS5含む多機種に対応可能(別途コンバーター要)
Haute42のレバーレスコントローラー「M Ultra」は、2万円前後で手に入るコスパ重視の格闘ゲーム入門機としておすすめの一台。アルミ合金製の筐体はしっかりとした重みがあり、膝上や卓上でもズレにくく快適に操作できるため、レバーレスデビューしたい初心者から中級者まで幅広いユーザーに適しています。
最大の魅力は、打鍵感の良さと静音性。薄型のKailhクリスタルスイッチを採用し、軽いタッチでも確実に反応。ホットスワップ対応なので将来的なスイッチ交換やキーキャップカスタムも簡単です。また、背面にRGBライティングを装備し、Type-Cポートが2つあるためPS4/Switch/PCはもちろん、将来のPS5対応も視野に入れて遊べます。
重量は約1.1kgとやや重ためですが、その分安定感は抜群。PS5やXbox本体へ直結する際は専用コンバーターが必要になるため、購入前に接続環境を確認しておきましょう。格闘ゲームの練習を本格化させたい人におすすめのレバーレスコントローラーです。
現状Haute42最上位モデル、スイッチをShadow Huntingに換装で最強に
近年主に格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 Haute42は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(M Ultra)は現状Haute42製品の中でも最上位のモデルで、筐体がアルミニウム合金製で非常に安定感があるのとそれに伴い全体的な品質も高いのが特徴です。 M Ultraが出るまで最上位モデルだったM16 Plusは天板に印字が一切無かったので、STARTやHOME等のボタンを押し間違えてしまうケースがあったのですが、M Ultraでは改良されて各ボタンの近くにしっかり印字が刻まれて扱いやすくなりました。 Start等のボタンは前機種まではゴム製の非常に小さいボタンだったのですが、M Ultraでは一回り大きめのプラ製ボタンに変わっており押しやすくなりました。 筐体側面のLEDライティング機能や一部ボタンの無効化切り替え機能等も本機種からの新機能として追加されています。 デフォルトで採用されているキースイッチはロープロファイルのKailh ChocV2 Crystal(Haute42特注品) これも悪いスイッチではありませんが、より反応性が良く低ストローク&低背のShadow Huntingへの換装をおすすめします。 Shadow HuntingもHaute42独自のスイッチでレバーレスコントローラー用には現状最良と評価の高い製品です。 最上位モデルなら最初からShadow Huntingを搭載して欲しかったなというのが本製品で唯一惜しい点です。 ボタンキャップに関してもHaute42から色々な色の交換用キャップが発売されているので、交換して見た目をカスタマイズするのもありです。 性能や機能はGP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 左上部に入力状態等を表示する液晶画面が搭載されている点もとてもいいですね、こちらの表示画面のカスタムも可能になっています。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 非常に高品質かつ高性能なレバーレスコントローラーで機能面も抜群、初心者からプロ格闘ゲーマーまで幅広い層におすすめ出来る名品です。
→ キーの押し心地が良く快適に操作ができました、 軽量で 設置も問題ありませんでした、 ボタンの反応が良いので とても満足しています。
→ 2万円付近で買えるレバーレスでは最高です。 4万~6万するプロ仕様の物に手を出しづらく思っているけど、上手くなるためにいいものが欲しいという方にお勧め。 shadow huntingというキースイッチに換装するとストロークが浅くなり反応がさらに良くなりますが、 デフォルトでも十分です。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/Android/Linux/iPadOS/macOS
2 Haute42 U16【10,499円】 Haute42 U16 レバーレスアケコン 連射機能 & RGB LED搭載 ホットスワップ対応でボタン交換自由 コンパクト設計 極薄の厚さで持ち運び便利 膝置き可能 格闘ゲームに最適 PC/Switch/PS4/PS3対応 日本語説明書付き
10,499 円
RGB LED搭載で好みのカラーにカスタマイズ可能
Haute42 U16 レバーレスアケコンは、薄さわずか11mm・重量580gの軽量コンパクト設計で、持ち運びやすさを重視する格闘ゲーマーにおすすめの一台です。RGB LEDライトで好みの発色に設定でき、連射機能やホットスワップ対応でボタン交換も簡単。PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switchに対応し、ケーブルを差し込むだけで素早く接続できます。
一番の魅力は、薄くて軽いから膝置きプレイやカバンへの収納がラクなところ。DIY用紙と専用イラストが付属し、自分だけのデザインにカスタマイズできるのも嬉しいポイントです。価格は約1万円とお手頃で、初めてレバーレスに挑戦したい人や、気軽に持ち運んで対戦会に参加したい格ゲーマーにおすすめです。PS5で使う場合は別売のコンバーターが必要なので、その点だけ注意しましょう。
STREET FIGHTER6をPCで500時間ほどプレイしている格ゲーマー目線のレビューです。 数台レバーレスを所持しているがやはりジャンプボタンの左右にボタンがあるこの配置が1番SF6で遊びやすいと思います。 驚いたのは天板カスタムテンプレートが最初から付属している事と天板取り外し用の工具が付属していたことです。(白2枚,アート2枚) Kailh Crystal軸の押し心地がいいのでこのまま使用します。もちろんLow Profileなので反応も申し分ないです。 唯一ちょっとマイナスポイントはキーアサインが調べないと設定方法が分からない(説明書に記載されていない)ことです。これは初心者にとってはハードルが高いと思います。 ですが調べればすぐ分かる簡単な内容なので総じて値段と性能で考えるとオススメできます!!!
→ 1万円台とは思えない作りをまずしています。 バリも無くしっかり面取りされていますしボタンにはリムもついています。 ※リムがついてることでボタンがおしやすいです。 そしてこのレバーレスは天板のカスタムが簡単にできます。 また従来の薄型レバーレスは分解するとパーツがばらばらになり戻すのが手間ですがU16は天板だけ取れます。 いろんなレバーレス試してますが本当に感動しましたw 滑り止めもしっかりしているので本当に届いたらそのまま使えます。 慣れてきたタイミングでボタンの割り当てを変更してさらに自分好みにもできます。 (もちろん最初から変えてもOK) PADも1万弱する時代にこのレベルはなかなか無いと思いますのでレバーレス気になってる人はかなりおすすめです♪
→ 凡そ30年レバーで主にSNK系格ゲーをしてきて最近流行りのレバーレスを使ってみたいな~と購入 注文から3日で到着したんですがまず驚いたのが薄さ! 本体の厚みが1センチ+ボタンの厚みで1.5センチほどで大きさがA4用紙より一回り小さく、重さも500グラムくらいで某リアルアケコンの約3キロとかに慣れきった体にはもう驚きの連続でしたw(写真は愛用してるTE2との比較) 因みに、裏面には滑り止めが6箇所付いているので軽さの割に滑りにくかったです 接続はアケコン側にUSBを差し込む前に任意のボタンを押しながらUSBを差し込むと対応した機種用のコンローラーになってくれます(B=WinSteam・A=Switchなど) PS4とPS5はコンバーター(Booter5など)を使わないと数分で接続が切れるみたいなのでPS用に買う方は気をつけて下さい で、意気込んで使ったんですがレバーに慣れきった左手で1P側でほどほどに波動と昇龍拳コマンドが出せるようになるまで1時間半くらいかかりました なんやかんやで3~4時間くらいでしゃがみBA→弱邪影拳が1P側で出来るようになってきて そこからもう2時間ほどしゃがみBA→1632143(レイジングコマンド)を頑張ったんですが成功率1割未満でしたw 机置きで10数時間程度のプレイですが使用感としてはボタン同士の間隔も広めでゆったりしてるし 本体自体も適度な大きさがあるので手を置きやすくいつの間にか数時間が経ってたレベルで疲れにくかったです 後、超個人的な感想なんですが金属天板じゃないのでこの時期(冬)にアケコンが冷たくないのいいですね 従来のアケコンのような大きさ、重さ、厚みが無いので気軽に机の上や本棚に縦置き収納出来ることや 集まりで遊ぶ時に持ち運びが楽で軽いというめちゃくちゃありがたい利点があるので頑張って使えるようになりたいです 総評は買って良かったです!大満足!!
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PC/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5は別コンバーター要)
ボタンタイプ
Kailh Crystal軸 Low Profile
3 Zeetain MS1 レバーレスコントローラー【8,999円】 Zeetain MS1 マットブラック レバーレスコントローラー レバーレス アケコン - 極薄軽量/天板広め&膝置き可/RGB LED ホットスワップ/無遅延接続 PC/Switch/PS4/PS3 対応 連射機能付き 日本語説明書同梱
8,999 円
Windows/Switch/PS4/PS3対応で入門におすすめ
連射・SOCD機能で格闘からアクションゲームまで幅広く使える
RGBライト&ホットスワップ対応で見た目も機能もカスタマイズ可
Zeetain MS1 マットブラックは、初めてレバーレスコントローラーを試したい人におすすめのコスパモデル。価格は¥8,999と手頃で、20~30代の格闘ゲーム初心者やカジュアルプレイヤーが「安いのに性能もしっかりしたアケコン」を探すときにぴったりです。
本体厚さ12mmのスリム設計と865gの軽量ボディで、カバンに入れて持ち運びしやすいのが大きな魅力。フロスト加工パネルは通気性が良く、長時間プレイでも手汗が気になりません。さらにRGBライトや連射・SOCD機能、ホットスワップ対応スイッチなど、必要な機能を一通り備えています。
PS5で使う場合は別売のコンバーターが必要な点に注意が必要ですが、Windows/Switch/PS4/PS3/Steam Deckなど幅広い環境で即接続が可能。初心者から中級者まで「まずは安く試してみたい」という人におすすめの一台です。
ボタンの配置が良いので、長時間のゲームプレイでも腕が疲れません。パネルに特殊な加工をしているため、通気性がよく、長い時間でも汗蒸れしません。とても薄いので、持ち運びにも便利です。
→ 薄くて持ち運びやすく、デバイスとの接続も簡単で、PC やゲーム機につないでもスムーズ。反応が敏感でカラーもカッコいい。リズムゲームプレイ時はノリが最高で、日常の練習や娯楽に最適。買って損はない~
→ PCでキーボードで移動などしている人であれば慣れるのは直ぐだと思います。 レバー付きのアーケードコントローラーの置き換えと思うととっつきにくいので、 キーボードから必要なボタンを抜き出してアケコン風にした、という認識で使う方が脳はバグりにくいと思います。 気になった点としては、 上部の小さいボタンの透明なカバーが横方向の力に弱く、 キーを押すついでに上側に滑って横向きの衝撃を与えたり、 片付け時に縦置きにしたりしていると、 透明なカバーがちょくちょく外れます。 せっかくレバーが無いので隙間に縦置きで仕舞っておきたいところですが、 上記の理由からカバーを紛失しやすくなるので要注意です。
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Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Android/Linux/iPadOS/macOS(※PS5は別売コンバーター要)
ボタン数
12(方向キー×1+技ボタン×6+カスタムボタン×2+その他)
4 Haute42 T16 PRO【9,998円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー T16 PROブラック ボタン静音強め 押し心地絶秒 スリムで天板広め EVO 大会 膝置き可 無遅延 格闘ゲーム向け For PC Switch PS4 PS3等に対応 レバーレス コントローラー TYPE-C RGB LED ホットスワップ 向け アーケートコントローラー アーケードスティック 連射機能
9,998 円
Haute42のレバーレスコントローラーT16 PROブラックは、初めてレバーレスを試してみたい格闘ゲームファンにおすすめの一本です。9,998円という手頃な価格で、PC(Windows 10以降/Steam Deck)、PS4、PS3、Nintendo Switchに対応。PS5やXboxで使う場合は別売りの専用コンバーターが必要ですが、まずは安価にレバーレス操作の爽快感を味わいたい人にぴったりです。
一番の魅力は、静音強めのKailhクリスタル薄型スイッチを採用している点。ボタンの押し心地が軽く、連打動作やコマンド入力がスムーズに決まります。さらにRGB LEDや連射、SOCDクリーナー、マクロ機能など多彩なカスタマイズ要素を搭載。ホットスワップ対応で自分好みにスイッチ交換できるため、中級者以上の細かいこだわりにも応えてくれます。天板はスリム設計ながら広めで安定感があり、膝置きや卓上設置どちらも使いやすいモデルです。
購入して2日で下ボタンが誤反応を起こすようになった。 1度押し込むだけで5〜6回の不規則な連打が起こります。 接触の不具合が購入してすぐだったため、この値段を出して楽しみにしていた分残念です。 設定のアプリケーションもサイトが繋がらないため、どうすることも出来ません。 補足 不具合に対応してくださり、新品との交換をして頂きました。 迅速かつ丁寧なご対応であったことと、元々ボタンの不具合以外は好印象だったため、評価を変更させていただきます。 この度はありがとうございました。
→ レバレスデビューということで、買ってみて早速使わせていただいたが 下方向キーの反応が悪すぎる、おそらく初期不良だが そんなに安い物でもないので、品質チェックはしっかりしてほしいと感じた。 開封して接触などを確認しようか考え中 ただ、そのほかのボタンは問題なく動くし、この値段にしては 品質、押し心地、操作性は素晴らしいと思った。 品質チェックさえちゃんとしてくれたら★5付けられる性能をしている 追記 付属のキースイッチに変更してみたら、問題なく使えそうなので 一旦このまま使って耐久性などみてみようと思います。 評価は一度★4にしておきます。
→ ボタンの押し心地がとてもいいです! レバーレスは初めて使うのですが値段が安価で レバーレスを探してる人はとりあえずこれを購入すれば間違いない思います。 最初は接続方法がわからないのですがしっかり サポート対応してもらえるのでこれを買って後悔はないと思います
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Windows 10以降/Steam Deck/PS4/PS3/Switch(PS5・Xboxは専用コンバーター必要)
ボタンタイプ
静音強めKailhクリスタル薄型スイッチ
5 Haute42 B16 レバーレスコントローラー【5,999円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー B16ボタン キーボード for PC/Switch/PS4 PS3/ アケコン ホットスワップ対応 ボタンの入れ替え 高精度 高応答 薄型 低ダイナミック消費電力 日本語説明書付き(B16)
5,999 円
Windows/Steam Deck/PS4/Switchに対応し幅広く使える
ホットスワップ対応でメカニカルスイッチの交換が簡単
RGB LEDや連射・SOCD設定など多機能を搭載
Haute42のレバーレスアケコン「B16ボタンモデル」は、価格が約5,999円と安く、レバーレスコントローラーを初めて試したい格闘ゲーム初心者にもおすすめの一台です。Windows 10以降やSteam Deck、PS4、Switchでそのまま使えるので、手軽に導入できます。PS5やXboxで使う場合は別売りの格ゲー用コンバーターが必要ですが、ほかのプラットフォームでコスパ重視の方には最適です。
本体は厚さ11mm、重さ306gと非常に薄型・軽量。透明アクリルにRGB LEDを備えて見た目もスタイリッシュです。キースイッチはホットスワップ対応で、LEOBOG Graywood V4スイッチへの交換がかんたん。ブラウザ設定画面(192.168.7.1)から連射機能やSOCDクリーナー、プロファイル切り替えなど多彩なカスタマイズが行えます。自分好みに改造したい人や、安くても機能を妥協したくないユーザーにおすすめです。
手が小さいのでコンパクトさと、キー配置が気に入ったので購入しました。 既存のものも良いのですが、タッチ時に引っかかるのと、持ち方のせいで尖った角が痛いのでタイプライター用のキーキャップに変更しました。 PCと繋ぎPin Mapping機能を駆使して最適化し、手首を全く動かさず指を使用キーの上に常に置いておくような構成にすることでミスタッチは殆ど無くなりました。 値段もお手頃ですし満足しております。
→ アケコンのボタン位置がどうも自分の手には馴染まなかったので、キーボードタイプのこちらを試してみましたが、全然ありでした。 使い慣れたキーボードのキーの位置感覚で操作できるので、アケコンボタンに慣れてない私にとっては押し間違えもなくとても使いやすいです。 良いポイント ・キーボードとボタンの距離感が同じ ・押したあとの戻りが良い ・縦・横も2ボタン同時がやりやすい もう少しかな?ポイント ・接続用USB穴の位置が左側にある (L字USBを買えば問題なし) ・もう少し静音だったら もう少しかなポイントは、自分でカスタムすれば改善できそうなのでこれはこれで楽しみです。 なお、ボタンマッピングの変更などにはPCが必要なので、この点がクリアできる方にはおすすめできるコントローラーです。 使用後2週間での追記・画像追加: キースイッチを静音の赤軸に変えてみたりしましたが、元々付いてるものの押しやすさに敵わず、現在は戻しました。 また、スト6では使わなそうなスイッチは要らないキースイッチをバラしたパーツで埋めたりしてます。 相変わらず個人的な使いやすいです。 膝置きに問題があるかなと思いましたが、必要な場合は適当に木材をカットして使うのもありかなと
→ タイトル通り使っていて手が疲れないです。 ボタンの位置が近いせいなのかもしれません、逆に近いゆえに誤爆の頻度も上がります... そこは慣れるしかないと思いますが。 キー配置も自分好みに変更も可能ですし、レバレス入門としては上出来なのではないでしょうか。 鉄拳8、スト6、GBVSR、GGSTで試したうえでの感想でした。
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Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5はコンバーター要)
接続方式
USB-C有線(格ゲー用コンバーター利用でPS5/Xboxに対応)
ボタンタイプ
メカニカルスイッチ(LEOBOG Graywood V4)
6 Haute42 R16ホワイト レバーレスコントローラー【10,999円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン R16ホワイト 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め ボタン枠の追加 ボタンが外れずに 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 天板カスタマイズ用テンプレート 日本語説明書付き (R16 ホワイト)
10,999 円
厚さ10mmの極薄&780gの軽量ボディで持ち運び◎
Kailhロープロファイルスイッチ搭載で軽快な打鍵感
Haute42の「R16ホワイト レバーレスコントローラー」は、格闘ゲームのレバー操作に慣れずに悩んでいる初心者から中級者におすすめの一台です。16個の技ボタンに加え、小指で使えるM2ボタンが最初から増設されているので、ボタン配置を自由にカスタマイズして自分だけの操作環境を作れます。
本体は厚さわずか10mmの極薄設計で、膝置きプレイにもぴったり。780gの軽量ボディは持ち運びもラクなので、家庭内はもちろん友人宅やゲーセンへの持ち出しも簡単です。キースイッチにはKailhのロープロファイルスイッチを採用し、ホットスワップ対応なので好きなスイッチに交換して好みの打鍵感に調整できます。
USB有線接続のみですが、Windows10以降、Steam Deck、PS4、Switchなど幅広い機器に対応。PS5やXboxで使いたい場合は別売りの格ゲーコンバーターを用意すれば問題ありません。1万円ちょっとの価格ながら、連射やSOCD設定、RGB LEDなど機能も充実。コスパ重視でレバーレスデビューしたい人にぴったりのおすすめモデルです。
アケコンとしての機能的には問題ないが、天板カスタムや軸替えのために分解しようとしたところ九箇所あるネジのうち一箇所だけ受け側の雌ネジが一緒に回ってしまい分解ができなかった。 作り的には五枚の板(ガラス?四枚、基盤一枚)を九箇所のネジで挟んでできているのでそれぞれの板の噛み合いによってはネジが外れなくなる模様。 一度ネジを外すと、しっかりと締まらなくなる事象も発生。(こちらはネジの締め方や順番などを2時間ほど試行錯誤して解消) カスタムする予定がない人やレバレス入門としては問題ないと思います。 ただカスタムしたいなら決しておすすめしません。ネジを締めるだけでめちゃくちゃ疲れます。分解だけは本当におすすめしません。
→ 初のレバーレス購入です。 レバーレスに移行して1週間ですが、もう元々使っていたOCTAと同じぐらい動くようになってきました。 このR16の魅力は何といってもボタンの多さでしょう。わたしはRSにパリィ、LBにインパクト、LSに投げを入れていますが、このあたりの配置の自由度はそれだけ戦いを有利にしてくれます。 サイズ感は膝置きできるぐらいには大きくちょうどいいです。 ただし、裏面がアクリルなので滑ります。何かしら滑り止めのようなものを貼っておいた方がいいでしょう。 A4サイズのタブレットケースにピッタリ収まるので持ち運びもしやすいです。 スイッチはKailh Wind Engineに換装しましたが、これは好みの問題なのでデフォのままで使ってもいいと思います。換装するとスコスコした押し心地になります。 どのみち三和ボタンとは別物で、どちらかというと「いいキーボード」みたいな押し心地ではあります。 個人的には三和にこだわる理由もないのでむしろ好都合でした。 とにかく、このクオリティのレバーレスが1万ちょっとで買えるというのは素晴らしいことだと思います。 ちなみに、他のレビューにおいてDJMAXがやりやすいとのコメントがあったのでわたしも試してみました。(SOCDをオフにするのをお忘れなく) 結論からいうとこれはほぼDJMAX専用コントローラーです。M2ボタンが左手小指のところに移動したことで、SIDE TRACKが違和感なく取れるようになっています。 この位置にボタンが増設してあるレバーレスというのもなかなか見かけないので、DJMAX目当てで買ってしまっても損はしないだろうと思います。
→ ボタン径が小さく、手の小さいユーザーにもピッタリです。 ボタンもストレスフリーにストロークしてくれるため特に不満はありません。 増設ボタンもあるため右手親指で押すこともできますし、左右キーを1個左に移動させて使用することも可能です。(Webコンフィグで設定変更が必要です) キースイッチに関しては HautePad Tシリーズ同様に「 Kailh Choc V2軸 」を採用しているので、LofreeGhostに替えることもできます。 ボタンキャップを外せばキースイッチにアクセスできる面も変わっていないので改造は容易です。 ただし、ボタンキャップ自体に互換性はないため、高頻度で脱着すると抜けやすくなってしまう傾向にあることは注意してください。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Nintendo Switch/Android/iPadOS/macOS(PS5・Xboxは別途コンバーター要)
ボタンタイプ
Kailhロープロファイルキースイッチ(ホットスワップ対応)
7 Guilekeys GK-21【9,899円】 Guilekeys レバーレス アケコン GK-21【2025改良型×コスパ】レバーレスコントローラー 21ボタン RGBライト ボタンリム搭載 格ゲー向け PS4/PS3/PC/Android/Steam/Switch対応 遅延なし 静音 持ち運び便利 膝置き対応 ボタン交換可能 日本語説明書付き
9,899 円
USB-C有線接続+豊富な付属品で届いてすぐ使える
GuilekeysのGK-21は、9,899円という手頃な価格ながら高性能なレバーレスアーケードコントローラー。PS4/PS3/PC(Windows)/Android/Steam/Switchに対応し、初めてレバーレスを試す人や予算を抑えたいゲーマーにおすすめの一台です。
最大のポイントは21個ものボタンと1ms以内の低遅延入力。方向キーを直接ボタン操作に割り当てているため、コマンド入力やコンボ練習がスムーズに行えます。静音マイクロスイッチ採用で、連打音を控えめにしたい深夜プレイにもおすすめです。
本体は厚さ10mmの薄型設計かつ約895gと軽量で、膝上プレイや持ち運びがしやすいサイズ感。USB-Cケーブルや滑り止めマット、予備ボタンなど付属品も充実しており、届いてすぐに使い始められるのも魅力です。
有線接続のみですが、付属の設定ツールを使えばボタンマッピングや連射機能も自由にカスタム可能。PS5で使うには別途コンバーターが必要ですが、自分好みに調整して長く愛用したいユーザーにもおすすめのモデルです。
めちゃくちゃ安くなっていたので、格ゲーはたまにしかやらないけど音ゲーにも使えるかと購入してみました。 デフォルトのキースイッチがHaute42のようなゲーム向けではなく、Kailhの汎用赤軸にすることで安くしているのかも知れません。 素のバニラ状態で使うにはちょっと厳しいけれど、最初から交換前提で考えているのならキースイッチなんてなんでもいいので、安いに越したことはありませんね。 あとボタンが多すぎて慣れないとどれがどれだかわからなくなります。 ミスタッチもしやすくなりますし。 使わないボタンは殺しておく方法を考えた方が良いですね。 この特殊なボタン数とレイアウトなせいか、GP2040-CEも正規版ではなく独自カスタマイズ版のようです。 Guilekeysの公式ページにある最新版でアップデートしたら、GK-16にあるような本体メニュー操作を既存ボタンで可能にする新機能が追加されていました。 このまま使うのなら自分が他に持っているコントローラーに勝るものではありませんが、パーツ交換などのカスタマイズの素体としてはなかなか良さそうです。 改造する気がないのであれば、別メーカーの完成された製品を買った方が良いかも知れません。
→ スト6のために購入。初レバーレスですので他と比較は出来ませんが、ボタンの沈みこみなどはなくさわり心地もよく問題なく使えます。
→ スト6とHAUTR R16を事前に購入した上でのレビューとなります ハード面では前買ったレバーレスより付属品含め良いと思います ボタンに関してはストロークが長く感じるので、軽く遊ぶのであれば問題ないですが 気になればゴムワッシャーを入れるなどの改造ありきかなと思います ボタンがへこみっぱなしってものは特段見受けられず、ボタン圧に差はあるのかもしれませんが 自分はあまり気にならないレベルで、クリスタル軸よりも少し重いかもしれない ただ、誤差の範囲化とは思います ソフト面で不安だった公式HPが見れるようになったので、ファームウェア更新などが出来るようになりましたが、WEBの説明も、付属の説明書も最小限しか記載がなく、PC上での設定も全部英語のであり、ピンの位置も説明書に記載が無いものもあります ボタンを押すとどのピンかわかるのもありますが、中には反応しないものもあったり、メモ取りながらとかでないと、設定が難しく ファームアップデート前だと、シート1しかセーブ対象にならず、他シートは全部メモ帳並みに無価値でした アプデ後は仕様が変わってるみたいですが、まだ触れてません 初期設定のM1-M3はゲーム上では反応しないため、ただ接続しただけではボタン数が多いメリットが全然ありません なので、ゲーム側だけではなく、PC上でピン設定を行う必要が必ずあります その部分を試行錯誤出来る方には、ハードも必要なものが揃っているのでお勧めです 余談ですが、唯一反応も設定もできないRGBは、背面のLEDのアニメーション変更となり、照明に使えそうなぐらいまぶしいです 一番最後はOFFに出来るのですが、説明書には一切記載がありません ソフト面で使いこなせれば、市販の16ボタンのものより付属品もよく、ボタンの選択肢も沢山あるので 試行錯誤もしやすくお勧めです
→ もっと口コミを見る対応機種
PS4、PS3、PC(Windows)、Android、Steam、Switch
ボタンタイプ
静音マイクロスイッチ(ホットスワップ対応)
8 Zeetain T15 レバーレスコントローラー【7,999円】 Zeetain アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン T15 - 格闘ゲーム専用/極薄軽量/広天板&静音ボタン交換可能/RGB LED ホットスワップ/無遅延接続 PC/Switch/PS4/PS3 対応 連射機能付き 日本語説明書同梱
7,999 円
PC/PS4/Switch対応(PS5は別コンバーター要)
ZeetainのレバーレスコントローラーT15は、初めてレバーレスに挑戦したい人や、なるべく安く入門したい格闘ゲームファンにおすすめの一台です。価格は約8,000円と手が届きやすく、コスパ重視で選びたい人にもぴったり。
本機最大の魅力は、軽くて薄いボディとRGB LEDのカスタマイズ機能。USB-C有線接続の安定感はそのままに、七色に光るボタンで自分だけの見た目を楽しめます。ホットスワップ対応の静音マイクロスイッチ採用で、打鍵音が気にならず長時間プレイでも疲れにくい設計です。
対応機種はWindows10以降、Steam Deck、PS3/PS4、Nintendo Switch。PS5で使う場合は別売りのコンバーターが必要ですが、幅広い環境で手軽にレバーレスの操作感を試せるのがうれしいポイント。持ち運びやすい薄型設計で、友達の家やゲームセンターに持っていきたい人にもおすすめです。
天板がおしゃれです。あまり見ないデザインなので気に入ってます。大きさもちょうどよく、ボタン、反応速度も問題なく使用できてます。
→ 現在hauteを使用していますが天板が狭いタイプなのでこちらを注文 以下使用した感想 【質感】 プラの透明度やボタンの質感も安っぽいことはなくとてもいい 【ボタン】 静音設計でスホッスホッって感じです 正直押し心地だけで言えばhauteのスコッスコッって感じの方が好きです 【デザイン】 ボタン配置はhauteとほぼ同じ 天板デザインは正直好き 応答速度や耐久面に関しては分かりません
→ 初めてのレバーレス選びで迷ったけど、これは間違いなかった!ボタンの間隔がゆったりしていて、親指以外の指でもスムーズに押せる~普段パッド使いだったのにすぐ慣れた!
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch(PS5は別売コンバーター要)
ボタンタイプ
静音マイクロスイッチ(ホットスワップ対応)
9 Haute42 P12 12ボタン【7,399円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー 12ボタン for PC/Switch/PS4 PS3 アケコン レバーレス ボタンの入れ替え ロックスイッチ 試合 RGB LED 高精度 高応答 薄型 コンパクトABS素材 日本語説明書付き(P12)
7,399 円
Windows/PS4/Switchなど幅広く対応
Haute42のレバーレスコントローラーP12は、はじめてレバーレス式アケコンを試したい格闘ゲーム初心者やコスパ重視の人におすすめの一台です。12ボタン搭載で方向入力をすっきりタイピング化し、複雑なコマンドミスを減らせます。
一番の魅力は薄型・軽量ボディ。207×104×13mmのコンパクト設計で、持ち運びも膝置きもスムーズです。ホットスワップ対応のLEOBOG Graywood V4スイッチやRGB LEDを備え、ボタンカスタマイズや演出も自由自在。Windows10以降、Steam Deck、PS4、Switchなど幅広い機種にケーブル一本で接続でき、遅延ゼロの快適操作を実現します。
有線接続のみでPS5やXboxには別売りコンバーターが必要な点や、打鍵感が好みと合わない場合がある点は注意が必要です。それでも¥7,399という価格で、本格機能をこの軽さとサイズ感で使えるのは貴重。レバーレスデビューを安く済ませたい人におすすめです。
手持ちタイプのコントローラーとも既存のレバータイプのアケコンとも操作感が全く違うので、慣れるまでには時間がかかりそうです ただレバーの出っ張りがない、軽量でコンパクトなので収納性は抜群です 気になった点 ・打鍵感、質感がイマイチ 仕様を静音性に振っているからかはわかりませんが、ボタンを押したときの音や感触がいまいち気持ちよくありません 全体的な質感に関してはまあ値段なりかなという感じです 寒い時期でも冷たい感触があまり無いのは利点といえば利点かもしれませんが… ・滑りやすい 初期状態でコントローラー底面に滑り止め用と思われるラバーが貼ってありますが、それでもそこそこ滑ります(付属品に「滑り止めパッド」なるものが入っているとのことのようですが、それらしいものは見当たりませんでした) コントローラー自体の重さも軽いので、余計にそうなってしまうのかもしれません ・安定感がイマイチ 個体差があるとは思いますが、机に置いて方向キーを押すたびにガタガタ揺れるような音がしました ヘッドホンなどをしていればそれほど気にならないと思いますが、何も付けていないと結構気になります
→ 質感はレイザーキツネと比べると落ちますが近いものがあります。
メディアを読み込めませんでした。 タイトル通り、レイザーキツネと比べると質感は落ちますが値段を考えると大変良い。 安くて軽いことは持ち運びの際には気を使わなくて良いです!収納もしやすいです。 動作も全く問題ないですが、なぜかキーキャップが吹っ飛ぶスイッチがあったので、予備のキーキャップとスイッチは多めか、別売して欲しいですね。
→ スト6にてモダンからクラシックへ移行するにあたって初のアケコンとして購入しました。 3ヶ月使ってみての素直な感想としては レバーレスアケコンってどんなもんかな?って試してみるためとしてはとても良いと思います ただ使ってる中で色々問題もありました。 まず弾き入力をすると稀にボタンが取れます。昇龍拳の簡易入力等で方向キーを弾いた時にボタンが外れることがあります。 2つ目 打鍵感としては結構ボタンが深い(キーボードをイメージしてもらうと良いかも) なのでレバレスの特徴である高速のコマンド作成が少し難しく、タップしたつもりでも3.4Fの長押し判定となってしまい、最速の空中派生とかでは多少コマンドがブレます 最後はサイズ 小さいことが魅力で買いましたが 膝置きするには少し小さすぎて安定しないと感じました 机置きならここは問題ないかも アケコン最初の1台目としては十分使えますが、使ってると上のモデル、メジャーな製品を試して見たくなる そんな製品だと思います
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch
ボタンタイプ
LEOBOG Graywood V4 ホットスワップ対応スイッチ
10 Haute42 B16 レバーレスコントローラー【5,599円】 アケコン レバーレス 格闘ゲーム コントローラー Haute42 B16: レバーレスコントローラーPC/PS3/PS4/スイッチゲーム用16キー全ボタンアーケードスティック、レバーレスコントローラーファイトパッド、ホットスワップ&SOCD&RGB対応
5,599 円
Hot-swap対応メカニカルスイッチでカスタム自在
マクロ・SOCDクリーニング・RGBライトなど多機能
アケコン レバーレス 格闘ゲーム コントローラー Haute42 B16は、手頃な価格でレバーレスデビューしたい人におすすめの一台。約5,600円という安さながら、PCやPS4、Switchなど多彩なプラットフォームに対応し、レバー操作が苦手な初心者でも連続技やコンボを練習しやすい設計です。
本体幅約20cmのコンパクトサイズながら、方向キー含む16キーを備え、必要なボタンをしっかりカバー。デフォルトで搭載されているLEOBOG Graywood V4メカニカルスイッチは耐久性と打鍵感に優れ、ホットスワップ対応で自分好みのスイッチ交換が可能です。さらにRGBライト、SOCDクリーニング、マクロ機能といった多彩な機能も揃っており、入門モデル以上の使いごこちを実感できます。
注意点として、PS4/PS5で使う際には別途認証用コントローラーやアダプタが必要になる場合があり、また打鍵音がやや大きめなのが気になるかもしれません。それでも、価格と性能のバランスを重視しつつレバーレス操作を気軽に試したい初心者~中級者にぴったりのおすすめモデルです。
レバーレスのコントローラーは初めてです。 説明書の内容がすでに難易度高めですが、入力モードを意識すれば普通に使えました。 サイズはかなりコンパクト。横幅がiPad miniとおなじくらいですね。 裏面はネジの頭がむき出しですので、テーブルなどに置くと傷だらけになりそう。 そこに被せる感じのゴムのシールは予備も含めて付いています。 steamのカプコンアーケードスタジアムのストゼロ3で試してみました。 ボタンの押し心地は、昔のキーボードの懐かしい感じ。 激しく押してもちょっとやそっとじゃ壊れそうにないくらいにがっちりしています。 ただ、音はカチャカチャと結構うるさいですね。 ジャンプのボタンが親指の位置にあるのですが、普通に上部のボタンででも出来ました。 慣れていないので手がつりそうな段階ながらも簡単な技なら出せています。 レバーレスのコントローラーに興味のある方には、手ごろな価格の入門機として良いと思います。
→ ミニサイズのレバーレスコントローラー、PC用のマクロパッドとしてもいいかも
近年格闘ゲーム用の操作機器として流行しているレバーレスのアーケードコントローラーです。 COSMOX(旧HAUTE42)は数多くのレバーレス製品を発売しており、そのラインナップの豊富さ&コストパフォーマンスの高さ&機能面の良さから非常に評判の良いメーカーです。 本製品(B16)はレバーレスコントローラーの中でもかなりコンパクトサイズでありながらメインボタンが16個と多めなのが特徴です。LED発光機能もあり見た目もオシャレです。 ボタンの幅と間隔が従来のアケコンより狭いのは好みが分かれますが、指を大きく開かなくても多数のボタンにアクセス出来るのはメリットでもあります。 一般的なメカニカルキーボードのキースイッチ(CherryMX互換)とキーキャップを採用しており、ホットスワップにも対応しているので自分好みのキースイッチやキーキャップへと簡単に換装出来るのが魅力です。 デフォルトで採用されているキースイッチはLEOBOG Graywood V4です。押下圧:40gf、動作点:1.5mm、ストローク:3.6mmでリニアタイプ、静音仕様では無いので打鍵音はそれなりにします。 私はキースイッチをTecsee Pudding Medium Linear、キーキャップをDoysへと換装する事で高さとストロークを抑えるカスタムを行いました。打鍵音もデフォルトより断然静かになりました。 GP2040-CEファームウェアを使用しているだけあって、遅延の少なさ(1ms)や設定項目の豊富さ(PCは必須)も素晴らしく不満点は特にありません。 また複数ハードに対応しておりPC/Switch/PS3/PS4/PS5/その他と幅広いハードで使用出来ます。 ただしPS4やPS5で使用する場合8分間で切断される問題を回避する為に、別途認証用のコントローラー(HORI ファイティングコマンダーOCTA等)かアダプタ(COSMOX BOOTER5等)をExt Portに繋ぐ必要があります。パススルーなのでコンバーター経由とは違い遅延の増加はありません。 その他の方法として認証用ファイルを機器に書き込む事でPS4に対応させる方法もありますが、結構グレーな手段なので自己責任で。 レバーレスコントローラーとして使う以外にもそのコンパクトさとカスタマイズ性の高さ(キーボードとして認識させたりマクロ設定も可能)を活かしてPC用のマクロパッドとして使用するのもありかなと思います。
→ コンパクトサイズでボタンが16個ある、アケコンです。pcに使用して、問題なくゲーム出来ました。今のところ購入して満足です。
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Windows 10以上/Steam Deck/PS3/PS4/Switch/Raspberry Pi/MiSTer/Android
ボタンタイプ
LEOBOG Graywood V4(メカニカル)
11 CosmoxGaming T16-C【9,599円】 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー CosmoxGaming T16-C: レバーレス薄型ロープロ16ボタン、格闘ゲーム コントローラー 無遅延 T16-C コントローラーpc/Switch/PS4/PS3 RGB LED、ホットスワップ&SOCD対応クリスタル薄型スイッチアーケードコントローラー
9,599 円
16ボタン&大きめサイズで誤操作を減らすレイアウト
PS5/Switch/PCなどマルチプラットフォームに対応
レバーレスアケコン「CosmoxGaming T16-C」は、初めてレバーレスコントローラーを試したい格闘ゲームファンにおすすめのエントリーモデルです。約1万円と手ごろな価格ながら、PS5やSwitch、PCまで幅広い機種に対応。コスパ重視で安いモデルを探している人にもぴったりです。
一番のポイントは16ボタンの豊富なレイアウト。大きめのボタンで押し間違いが少なく、SOCDや連射機能など設定もブラウザ経由で手軽にカスタマイズ可能です。薄型設計(厚み約12.5cm)で膝置きや卓上にもフィットし、RGB LEDライティングでスタイリッシュな見た目を楽しめます。ホットスワップ対応でキーキャップ交換もお手軽です。
有線USB-C接続のみでワイヤレス非対応、USBポート周りの耐久性にばらつきの声もありますが、価格を抑えつつレバーレス入門用コントローラーを探すなら非常におすすめの一台です。
サイズ、操作感、見た目、どれも満足です。 初めてのレバーレスで全く思い通りに動かせませんが、初めてテレビゲームをプレイした時のようなワクワクした気持ちになれました。
→ 値段も高くないしレバーレス練習には最適です! 静音性がもう少しあるとなおいいです!
→ switchで使用しています 慣れは必要ですが、面白い操作感です 慣れればレバーレスの方が良いのかも
→ もっと口コミを見る対応機種
PS3/PS4/PS5/SteamDeck/Xbox360/XboxOne/Android/Linux/Switch/Windows10以降(キーボードモード)
ボタンタイプ
Kailhクリスタルスイッチ(透明アクリル積層)
12 VSLAB VSNOVA N14【11,980円】 VSLAB VSNOVA N14 Black 【低ストロークスイッチ霞軸搭載】レバーレスコントローラー PC PS5 Switch2対応 TIKITAKA Gateron霞軸 動作点0.5mm 総ストローク1.5mm 高速入力 薄型&静音設計 フロストアクリルパネル ハイスタンダードモデル N14B
11,980 円
Gateron霞軸の低ストロークスイッチで超高速入力を実現
PC/PS5/Switch2に本体だけで対応、コンバーター不要
作動点0.5mm・押下圧35gfの軽い打鍵感で素早い反応
マットタイプのフロストアクリルパネルで耐久性&滑り止め
VSLAB VSNOVA N14 Blackは、格闘ゲーム好きな初心者~中級者で「安くレバーレスコントローラーを試したい」人におすすめのモデルです。本体にGateron社と共同開発した霞軸スイッチを搭載し、作動点0.5mm・総ストローク1.5mmの軽快タッチを実現。PC/PS5/Switch2に本体のみで対応し、別途コンバーターを用意する必要がありません。
薄型&静音設計のフロストアクリルパネルを採用し、耐汗性と滑り止め効果も備えています。設定切り替えスイッチでSOCDや接続機種を手元で変更できる手軽さが魅力。ただし有線USB接続のみなので、ケーブルの取り回しが気にならない人にぴったりです。
ボタンタイプ
Gateron霞軸(作動点0.5mm・静音設計)
13 SIXSIR T16 Crystal【9,599円】 SIXSIR レバーレスコントローラー: SIXSIR T16 Crystal シリーズ - アクリルサンドイッチ アートワーク テンプレート - 16 キー Crystal ロープロファイル スイッチ - カスタム RGB - PC/Switch/PS3/PS4コントローラー
9,599 円
PS5/PS4/PC/Switchなど幅広い機種対応
SIXSIRの「T16 Crystal シリーズ レバーレスコントローラー」は、約9,600円という価格でレバーレスデビューにぴったりのモデルです。PS5/PS4/Nintendo Switch/PC(Windows10以降)をはじめ、SteamDeckやクラシックゲーム機にも対応。はじめてレバーレスに挑戦したい格闘ゲーム好きにおすすめです。
本体は透明アクリルのサンドイッチ構造を採用し、好きなイラストを挟んでカスタマイズ可能。さらにKailh Crystalスイッチをホットスワップで交換できるため、打鍵感を好みで調整したい人にも向いています。RGBライティングやSOCDクリア、連射機能など細かな設定もWEBで手軽に変更でき、コマンド入力のミスを減らすレイアウト設計も魅力です。
唯一注意したいのは、PS4/PS5で使う際に別売ドングルが必要な点と、底面アクリルの面取りを自分で整える必要がある場合があること。ただし、約1ms以下の応答速度や多機種対応、ホットスワップ対応など、初心者から中級者まで幅広く満足できる性能を備えており、安くて高機能なレバーレスを探している人におすすめの一台です。
30mmボタンということもありレバーアケコンから移行しやすく感じます。ボタンもキースイッチがクリスタルなので非常に良いビジュアルです。 スタートボタンとホームボタンを付属のカラーキャップに変更して分かりやすくすることで間違いも防げました。 ボタンの設定などについてはアケコン系YouTuberの方がやり方を解説してくれているのでそちらを参考に。 デフォルトで重複しているボタンがあるのでスト6の公式大会などに出る際はしっかり設定が必要です。またSOCDの設定も初期設定がニュートラルではないのでこちらもお忘れ無く。 この価格帯の商品としては概ね満足です。 唯一気になる所は底板のアクリル板の面取りがされていないのでこちらは面取り必須です。表面側は面取りされています。怪我防止なども踏まえてこちらは動作確認して問題なければ面取りは早めにしておくことがおすすめです。
→ 使用感がいい割にとにかく他のレバーレスに比べてコスパがいい。 推しコン仕様に装飾するのが好きなんでカスタムのしやすさもおすすめポイントです。 レバーレスは高いと3〜4万とかするし、パッドと比べて慣れるの大変だし途中で諦める人もいるのでそういう方がお試しに買うのには丁度良いです。
→ STREET FIGHTER6をモダンでやりたくないの買いました。 最高でした
→ もっと口コミを見る対応機種
PS5/PS4/PC(Windows10以降)/Nintendo Switch/PS3/SteamDeck/Xbox360/XboxOne/Android/Linux/NEOGEOminiなど(PS4&PS5は別売ドングル要)
ボタンタイプ
Kailh Crystalスイッチ(ホットスワップ対応)
14 NOLVA All-Button アケコン【14,980円】 NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PC【日本国内限定】
14,980 円
NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for Windows PCは、レバーレスコントローラーを安く試したい人におすすめの一台です。価格が約1万5千円と手頃ながら、天面12ボタン+拡張3ボタンを備え、格闘ゲームの複雑な入力にも対応できます。コンパクト&軽量設計なので、狭いデスクでも設置しやすく、ケーブルロック機能でプレイ中にケーブルが抜ける心配がありません。
ボタンにはキーボード風のメカニカルスイッチを採用し、はっきりした押し心地が魅力。ステレオヘッドホン端子やマイク端子も搭載し、オンライン対戦中のボイスチャットも快適です。予備のキースイッチが付属しているため、万が一の故障時も安心。コスパ重視でレバーレス入門したいライトユーザーにぴったりのおすすめモデルです。
ボタンを換装(gavity KS)した初期型ヒットボックスを使っています。それと比較すると信じられないくらい軽く、かつコンパクトなので持ち運びも容易、配線ロック機構及びガイドボタンロック付きと、まさにかゆいところに手が届く仕様になっています。追加ボタンも封印、開放が簡単にできるので、わざわざ裏を開く必要がないのは大きいと思いました。ちなみに予備のキースイッチも付いているでもし万一壊してしまっても安心です。 ボタンは縁無しかつストロークも浅いので、明らかに体感するレベルで反応が良く、慣れるのに数日掛かるほどでした。 ボタンのクリック感はどちらかというとキーボードのタイピング音に近く、クリッキー寄りといったところ。静音ボタンを好んで使ってきた身としてはこの点はマイナスでした。とはいえ、価格帯と機能性を考えると些細な問題でした。 「レバーレス使ってみたいけど価格もバラバラだし、見た目が可愛いのとかボタンが多いのとか、なんか光ってるのとかあってよくわかんない」とお思いの方がもしいらっしゃったら一言だけ言わせてください。 「とりあえずこれ買っとけ!」
→ 初のレバーレス購入 WINGMAN FGC2にてPS5での動作確認できました 軽いが背面に滑り止めもあるので気に入っています。 使用感などはまた後日
→ 大きさ、薄さ、軽さについては仕様通りなので特段レビューすることはないのですが、下記の点についてレビューです。 ・ボタンの押し心地 軽く、反発がある ・ボタンの打鍵音 思ったよりも響くが大きいというほどではない
→ もっと口コミを見る接続方式
有線USB(ケーブル着脱・ロック機能付き)
15 Haute42 U16 レバーレスコントローラー【13,999円】 Haute42 アケコン レバーレス レバーレスコントローラー 格闘ゲーム コントローラー U16: レバーレス U16黒 極薄設計 広めの天板 ボタン外れ難い 追加ボタン枠 膝置き対応 格ゲー向け PC/Switch/PS4/PS3対応 無遅延 RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 日本語説明書付き
13,999 円
Haute42のレバーレスコントローラーU16は、約1万4千円で買える価格の安さと薄型・軽量設計が魅力。PS3/PS4/Switch/PCに対応しており、ケーブルをつなぐだけで遅延なく遊べるので、初めてレバーレスを試したい人にもおすすめです。
厚さわずか11mm、重さ580gのスリムボディに16ボタンを搭載。ホットスワップ対応のメカニカルスイッチで、ツール不要でキーキャップやスイッチ交換ができるためカスタマイズもかんたんです。膝置きでも卓上でも安定しやすい設計で、連続技やコマンド入力のミスを減らしたい格闘ゲームプレイヤーにぴったりの一台です。
同じHaute42のT16からU16に切り替えました。 大きさ、重さをそのままにボタンサイズがコンパクトになった事でかなりボタンの押し間違えが減り満足しています。 同じ薄型レバーレスのT16とU16ですが、使ってみて感じた事を記載します。 ボタンの発行や各ボタンの設定方法は従来のHaute42のコントローラーと同じなので元々Haute42のコントローラーを使っている人は難なく切り替えられます。 U16は購入した際にカスタムアートワークが同封しており、自分で好きなように天板を書いたり、好きなシールを貼ったりとカスタマイズできます。(T16には同封されていません) 【T16とU16】 重さ 体感U16の方がT16より1/3ほど軽いです。 滑り止め T16は背面6箇所に専用の滑り止めがついています。 これにより机や膝の上で安定した入力ができます。 ボタンサイズ T16は24mm U16は18mm(ジャンプボタンのみ24mm) ボタンの小さい方がボタン全体が手に収まりやすいので、U16の方が良いと思います。 手の小さい人なら余計U16をお勧めします。 様々なレバーレスを触ってきましたが、この値段で16ボタン・この性能はコスパ最高といって過言ではないです。 ボタン位置も癖がなくレバーレスで悩んであるならとりあえずこれを触って欲しいと思います。 素晴らしい1台です。
→ 膝置きでスト6楽しんでます! 最初、何ヶ所かボタンがコロコロ取れるので返品するか迷ったのですが、反応速度とかは問題ないですし、ぐっと押し込んでちゃんと嵌め込んだら取れにくくなったので買い直すの面倒だしまぁこれでいいかって感じ。 手首や指が疲れにくい設計の配置なのか何時間遊んでても元気に波動拳撃ててます
→ その軽さに驚きました! 同社のR16を使っていて特に重く感じたことはなかったのですが、こちらに慣れると戻れなくなるかもしれません!とにかく軽いので、外に持ち出す用途にも向いているかも ボタンの配置間隔はR16よりも広めでゆったりとして、ボタンも小さめなので違うボタンを間違えて押すことがなかったです。 付属品にドライバーがついていて、天板のデザイン交換が簡単にできる点もよかったです!
→ もっと口コミを見る対応機種
PS3/PS4/Nintendo Switch/PC
レバーレスコントローラー 安いの選び方 中学生にもわかるように、やさしく丁寧に解説します。初めての「レバーレスコントローラー 安い」選びでも、自分にぴったりの商品が見つかる安心感をもってご覧ください。
価格で選ぶ ・予算に合った価格帯をチェックしましょう。1万円以下や15,000円以下など、自分の出せる上限を決めると選びやすいです。
・セールやクーポン情報も見逃さずに。安いレバーレスコントローラーでコスパ重視なら、割引時期を狙うのもおすすめです。
対応機種で選ぶ ・PS5、Nintendo Switch、PC(Windows/Mac)など、自分が遊ぶハードに対応しているか確認しましょう。
・“PS5対応”や“Switch対応”の表記があるか、Amazonの商品ページでしっかりチェックしてください。
接続方式で選ぶ ・有線USBは遅延が少なく安定感バツグン。オンライン対戦でも安心です。
・Bluetoothや2.4GHzワイヤレスならコードが邪魔にならず、置き場所を自由に選べます。バッテリー持ちも確認しましょう。
ボタン数・レイアウトで選ぶ ・方向入力用ボタンが4つ、技ボタンが6~8つ程度あるか要チェック。
・自分の手の大きさや押しやすい配置か、レビュー動画や写真でイメージしてみましょう。
サイズ・重量で選ぶ ・コンパクトで軽量なら持ち運びしやすく、友達の家や大会への持参にも便利です。
・逆に大きめで安定感のあるモデルは、卓上でしっかりプレイしたい人向けです。
機能面で選ぶ ・連射(連打)やマクロ機能があると、特定の技をくり返し入力したいときに便利。
・キーキャップ交換やカスタマイズ性が高いモデルなら、自分好みにメンテナンスできます。
保証・サポートで選ぶ ・初期不良対応やメーカー保証が付いているか確認しましょう。
・質問やトラブル時にメールや電話で相談できるサポート体制が整っていると安心です。
これらのポイントをおさえれば、「レバーレスコントローラー 安い」でも自分にぴったりの商品がきっと見つかります。
まとめ 安いレバーレスコントローラーを選ぶときは、価格を抑えつつも、PS5やSwitch、PCへの対応状況、接続方式(有線や無線)、ボタン数やスイッチの打鍵感、サイズや重さ、連射・マクロ機能、保証期間などをチェックするのが大切です。
この記事で紹介したコスパ重視のおすすめモデルは、どれも入門機として十分な性能を備えています。自分のプレイスタイルや予算に合わせて候補を絞り、手に取ってみてください。新しい相棒となるレバーレスコントローラーが、格闘ゲームの楽しさをさらに広げてくれるはずです!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。