【最新】ゲームパッドおすすめランキング|快適プレイを叶えるおすすめ15選 PCゲームの操作をもっと快適にしたいと思ったとき、ゲームパッドは強い味方です。しかし、有線・無線、Bluetooth対応、XInput対応モデルなど種類が豊富で、どれを選べばよいか迷ってしまいがちですよね。本記事では、初心者から中級者まで使いやすい「ゲームパッド おすすめ ランキング」をお届けします。
接続方式や互換性、操作性やサイズ感、レスポンスの良さ、バッテリー性能、振動・連射機能、コスパの6つのポイントで選び方を解説。さらに、Amazonの売れ筋モデルを中心に厳選したPC用ゲームパッドおすすめランキングTOP10もご紹介します。これを読めば、あなたにぴったりの一台がきっと見つかります。
1 FONLAM ホールセンサーパッド【2,999円】 FONLAM Switch対応 コントローラー PC/iOS/Androidにも全対応 無線 ホールスティック デッドゾーンなし ゲームパッド スリーブ解除 ゲームコントローラー プロコン 振動/連射調整でき 高耐久性ホールセンサースティック ドリフトしません 自動連射&手動連射 アプリ対応 (白黒)
2,999 円
ホールセンサー式スティックでドリフトやデッドゾーンなしの安定操作
Switch・PC・スマホ対応のマルチプラットフォーム設計
600mAhバッテリーで12~18時間の長時間プレイ
FONLAMコントローラーは、SwitchやPC、iOS・Androidなど幅広い機器にワイヤレスで簡単接続できるおすすめモデルです。XInput対応のBluetooth接続なので、WindowsやSteamでも認識良くプレイ可能。ケーブルをつなぐ手間がないため、ソファやベッドでリラックスしながら遊びたい人にぴったりです。
最大の魅力は、ホールセンサー式スティックを採用している点です。従来のモデルに比べドリフトが起こらず、デッドゾーンなしで安定した操作が続きます。6軸ジャイロセンサーや4段階調整できる振動機能、そして連射機能まで搭載しており、アクションゲームや格闘ゲームで細かい動きや連射操作を多用するユーザーにもおすすめです。
さらに600mAhのバッテリーを内蔵し、約3時間の充電で12~18時間の連続使用が可能。スマホアプリ「KeyLinker」を使えばボタン割り当てやデッドゾーンの設定、ファームアップデートも簡単です。長時間プレイするかつカスタマイズ性を重視するゲーマーにぴったりのコスパモデルです。
手にフィットしてグリップ性もよく、接続までの時間が短くて使いやすいです。バッテリー残量がライトで示してくれてわかりやすいですし、バッテリーのもちもよく、一回の充電で1週間くらいももちます。低価格でここまでのクオリティでかっこいいのでおすすめです。ただ、結構振動が強くてゲーム中も気になるのでので星4です。
→ iosもswitchもスムーズに接続できたが、記載されてるアップデートリンクが切れててコントローラーをアップデートできない。 switchだと若干誤作動を起こすのでちょっと不便
→ スマホ(iPhone)と繋げてマイクラやってますが問題なく使えています。ホームボタンとAボタンを長押ししてランプが早く点灯させて「Xbox wireless controller」で接続できると使えます。
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
Bluetooth/USB Type-C(充電用)
対応OS
Nintendo Switch/Windows/Mac/Android/iOS13以降
2 Logicool G F310r 有線ゲームパッド【2,600円】 Logicool G ゲームパッド コントローラー F310r PC ゲーム 有線 usb FF14 Windows 版 国内正規品 【 ファイナルファンタジーXIV 推奨周辺機器 】
2,600 円
XInput/DirectInput切替対応で幅広いPCゲームに対応
Logicool G F310rは、PCでコンソールライクな操作感を手軽に楽しみたい人におすすめの有線ゲームパッドです。なじみのあるコントローラーレイアウトと手にフィットするグリップ形状で、キーボード操作が苦手な初心者から中級者まで直感的に扱えます。
最大の魅力はXInputとDirectInputの切替に対応している点。Steamやクラシックタイトル、最新ゲームまで幅広く使え、設定ソフトでボタン割り当ても自由にカスタマイズ可能です。有線接続なので遅延がなく、約2,600円という価格を考えればコスパは非常に良好と言えます。
強固なブリスターパッケージは開封に手間取ることがあるのがややネックですが、いったん手に取れば安定感のある操作性と扱いやすさで満足度は高めです。コスパ重視で初めてゲームパッドを試す人におすすめです。
購入からひと月たたずに認識しなくなりました 通電はしてるけどデバイスマネージャーからも消えたので故障で間違いないかと 安いものですが保証書はとっておいた方がいいです
→ もっと口コミを見る入力規格
XInput対応・DirectInput対応
3 エレコム JC-U4113SBK ワイヤレスパッド【3,309円】 エレコム ワイヤレス ゲームパッド 13ボタン Xinput 振動 連射 高耐久 ブラック JC-U4113SBK
3,309 円
XInput/DInput切替対応で幅広いPCゲームに対応
エレコムのワイヤレスゲームパッド「JC-U4113SBK」は、PCでアクションや格闘、レースゲームを楽しみたい初心者~中級者におすすめの一台です。XInputとDInputがワンタッチで切り替えられるため、Steamやエミュレータ、幅広いタイトルでそのまま使えます。連射機能や振動モーターを備えつつも価格は約3,300円と抑えられており、コスパ重視のユーザーにもピッタリです。
一番の魅力はアルプス製の高耐久アナログスティックと300万回耐久ボタンによる堅牢性。振動はモーター×2でしっかり感じられ、連射速度は3段階で調整OK。約224gの適度な重さで安定したホールド感を得られます。唯一、2.4GHzワイヤレスは電子レンジなど近くで動く機器の影響を受けやすい点が気になりますが、手軽にパッド操作を始めたい人には間違いなくおすすめできるモデルです。
メリット ボタンの押しやすさや有線時の反応速度は良好 反射速度が必要なゲームにも耐えうる安価なコントローラーとしては群を抜いてます。これが一個2千円台で入手できるのは凄いの一言 デメリット まず安価なのに無駄に多機能のせいでボタンの誤押下等も慣れないうちは頻発しました。 次に、重いことです。これは純粋に長時間使うのに向いてません。膝上でする方か、気にならない方は良いかと。 最後に、ボタンのゴムが高耐久でもボタンの外身部分のガワはゴムほどの耐久がない点です。使っていくとそのうち押しにくくなり、それが嫌な場合は割と頻繁に交換することになります。 私の場合で約3ヶ月で交換してますので実質年間9000円強はかかる計算ですが、高価なコントローラーにもないフィット感や使いやすさがあるので愛用してます。(1日3から8時間使用) これをどうとるかは人次第ですが、間違いなく使える安価なコントローラーではあるかと思います。1日かなり使い込んだら3ヶ月かなと言う感じです。 追記 無線も性能が気になって購入しましたが、このコントローラーの長所である反応速度がガタ落ちしてます。 現状では使うメリットがないと判断しましたので無線で使いたい方は別種を買うと良いと個人的には思います。 後、量販店で販売してる値段はそこそこ高いので、4000円を超える価格の場合は選択肢がない場合を除き、余程合ってないと後悔する可能性はあります。参考までに。
→ 他の同価格帯の製品に比べて非常によい 1年位で電源のスイッチの接触が悪くなった。 初期不良でアナログが頻繁に入力されたままになる現象が発生。振動のモーターから異音が発生。 他は特に問題なく使える。個人的に連射ボタンが死ぬほど邪魔だったので、必要ない人は買うべきじゃないと思います
→ どうせここを見てるやついないよみんな何回も買ってるだろ。
まあ買ったことある人は多いでしょ。安い。壊れるんだからコントローラなんか安くてなんぼよって人には文句ぬきでおすすめだよね。 普通のコントローラー。
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows Vista/7/8.1/10/11
4 ホリ EDGE301 ゲームパッド【2,973円】 【ホリ】EDGE301 ゲーミングパッド【PC用・Xinput対応】
2,973 円
ホリのEDGE301ゲーミングパッドは、有線接続&XInput対応でPCゲームを手軽に楽しみたい人におすすめのエントリーモデルです。価格は約3,000円ながら耐久性に優れ、十字キーの誤入力を抑えた設計で格闘ゲームやアクションゲームでも安定した操作感を実現します。
一番のポイントはコストパフォーマンスの高さ。ボタン耐久250万回のテストクリアや連射機能(5/12/20回/秒)を搭載しつつ、振動機能も備えています。低荷重アナログスティックのおかげで、細かい操作も疲れにくく、長時間プレイにも向いています。
ただし、STARTボタン周りがやや窮屈に感じるという意見もあります。それでも、初めてゲームパッドを買う人や、価格を抑えつつしっかり使えるコントローラーを探している人にはぴったり。シンプルでクセのない操作性を求めるPCゲーマーにおすすめです。
ストリートファイター6をやりたいなと思いこちらを購入しました 今のところなんの不満点もなく遊べてます
→ 全体的にしっかりした作りの印象なのですが、TURBOボタンが大きく、BACK、STARTボタンが押しやられているため少々操作がしづらいです。
→ 皆さんが仰られている耐久性に関してはこれから。 しかし、格ゲーでコンボをやってみたら遥かにやりやすい。自分の思っていた通りにコントロール出来ました。触り初めて一発で。OCTAは未だに暴発するのに。これ以上言うとOCTAが拗そうなのでやめますが、ボタンの反応も全然こっちの方が素直な感じです。
→ もっと口コミを見る5 8BitDo Ultimate ワイヤレスコントローラー【7,690円】 8BitDo Ultimate 2.4Gワイヤレスコントローラー、ホールエフェクトジョイスティックアップデート、PC用の充電ドックを備えたゲームコントローラー、Android、Steam Deck&Apple (Black)
7,690 円
摩耗しにくいHallエフェクトジョイスティック搭載
XInput/DInput切替と専用ソフトで細かくカスタム可能
8BitDo Ultimate 2.4Gワイヤレスコントローラーは、PCやAndroid、Steam Deck、Apple製品まで幅広く対応する万能型パッドです。付属の充電ドックに置くだけで自動充電できるため、充電切れを気にせず使えます。アクションゲームやレースゲームなどパッド操作を試したい初心者~中級ゲーマーにおすすめの一台です。
本機の最大の魅力は、Hallエフェクト方式のジョイスティックを採用している点。摩耗しにくく、長く使ってもスティックがぶれにくいので、精密な操作が求められるゲームでも安心です。さらにXInputとDInputをワンタッチで切り替えられ、専用ソフトでボタン設定やマクロ登録が可能。自分好みの操作感を追求したい人におすすめです。
連続22時間再生可能なバッテリーを内蔵し、充電ドックとUSB-Cケーブルの両方で充電できます。背面に2つのパドルボタンと3つのプロファイル切り替えボタンを備え、複数のゲームで設定を使い分けられるのも便利なポイントです。重さは約228gとやや存在感がありますが、しっかりしたグリップ感が長時間のゲームプレイをサポートします。
DualSenseから移行しても違和感無し。完成度の高いコントローラー。
PS5からゲーミングPCへの移行に際して、このコントローラーを購入しました。 セールで6932円(+3%ポイント付与)でした。 長らくDualShockやDualSenseを使用してきましたが、そんな私でもすぐに慣れることができました。 以下、DualSenseと簡単に比較していきます。 まず、本体色はDualSenseが寒色系の青みがかった白で、こちらは暖色系の僅かに黄色を足したような白になってます。 比べてみると結構色の違いを感じますが、単独で見るとどちらもキレイな白色に見えます。 次に操作性について。 一番ありがたかったのはDualSenseで言うところのR1・R2・L1・L2ボタンと押し心地が似ていた点です。 ここのボタンがカチカチと鳴るボタンになっているコントローラーも数多くあるなかで、ボタンの押し心地がほぼ同じで比較的スムーズに移行できました。 (カチカチと鳴るボタンは入力ラグが少ないので競技用ゲーム向けのようです。) アナログスティックの配置がDualSenseとは大きく異なりますが、モンスターハンターなどのゲームではむしろこっちのほうがカメラ操作がより自然なポジションでできるなと感じました。ちなみにDualSense用のアナログスティックカバーや軸の保護リングも使えました。 使用初日に気になったのはA・B・X・Yボタンの押し心地が若干深いことと押した時のカチカチ音が少し大きいことです。 DualSenseのような浅い押し心地のコクコクというような音のボタンではないため、ここは慣れが必要かなと思います。 ノイズキャンセリングヘッドホンをしていれば音は全く聞こえません。 その他の部分に関してはこっちのほうが好ましいことが多かったです。 例えば、背面ボタンや充電ドッグの使い勝手、グリップの質感などです。 特に背面ボタンはモンスターハンターでライトボウガンやヘビィボウガン使いの方にオススメしたいと思いました。 私自身ヘビィボウガンをよく使うのですが、利き手のほうの背面ボタンを弾発射ボタンに設定すれば、まるで引き金を引くような感覚で遊べます。 これはDualSenseのR1・R2ボタンにはない感覚でした。 R2もトリガーを引く感覚はありましたが、背面ボタンのほうが握り込んだ中指(場合によっては薬指)で押すのでこっちのほうがリアルな感じがしました。 設定には専用ソフトウェアのインストールが必要ですが、非常に簡単なので是非お試しください。 ボタン設定も3つ保存できてワンタッチで切り替えられるので剣士用・ガンナー用と使い分けることができます。 また、これは細かいことですが、グリップの質感が最高です。 全体的にマットなサラサラとした質感なのですが、手に直接触れるグリップの背面部分はさらに表面が加工されていてザラザラしています。(画像を添付しました。念のため集合体恐怖症の方はご注意ください。) この加工によって手の平が汗ばんでいてもコントローラーが汚れにくくかつ滑りにくくなっています。 DualSenseも背面はサラサラしてますが、その比ではありません。 握り心地はこっちのほうが好みでした。 充電ドッグも使い勝手が非常に良いです。 コントローラーを手に取ると1~2秒で自動でPCと接続されますし、使用に関してストレスが一切ありません。 充電中は充電ドッグの下側が白色に発光して見た目が良いですが、それだけでなく、充電完了後にこの発光が消えるようになっているので機能的にも理にかなった設計になってます。 ちなみに有線接続可能なのでプレイ中にバッテリーが切れても安心です。 私の環境ではバッテリー残量が確認できなかったので明言できないのですが、おそらく有線接続しながら充電可能になっています。 バッテリー切れの状態で有線接続で2時間ほど遊んだ後に無線接続にするとさらに数時間遊べました。 こういうカタログスペックに載っていない細かい部分も作り込まれているなと感じました。 以上です。 デザイン性・機能性・価格・ソフトウェアの使い勝手・使用中のストレスの無さ、どれを取ってもこれより優れたコントローラーは中々ないと思います。
→ dualsenceが不調になって違うコントローラーが使いたくなって購入しました。 持ち心地やボタンの感触などはとても良かったです。 接続も早いしドックに戻せば充電も電源オフもちゃんと動作しました。 他のコントローラーがどうなっているのかは分からないのですが、左スティックが内側に傾いていて押し込みがしづらいです。またスティックの表面がツルツルしていて滑りやすい。 内側の4つのボタンはスティックからもボタン側からも遠くて押しにくい。トリガーは押しやすいけれど少し固め、LBRBは結構固めでした。背面ボタンは押し間違えも少なく持っていても邪魔にならないので使いやすいです。 自分がよく見なかったのが悪いのですがこのコントローラーにはジャイロ機能は無かったのでそこはかなりマイナスなポイントでした。 デザインがよく充電ドックも付いてくるコントローラーと思えばかなりいい商品だとは思います。dualsenceより少しでも安いコントローラーを探していましたが、dualsenceがやっぱり一番コスパがいいのかなと再確認しました。 文句はあれどかなりいい商品だとは思うので壊れるまで使ってみようと思います。
→ エルデンリングをするのにプレステのコントローラーいたけど、こちらに変更しました。 だってボタンの表示が画面上でXYABなのに、コントローラーは〇△×□でわかりにくいんだもの。
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
USB-C/2.4GHzドングル
対応OS
Windows/Mac/Android/Steam Deck/iOS
6 8BitDo Ultimate C【4,680円】 8Bitdo Ultimate C 2.4gワイヤレスコントローラーWindows PC、Android、Steam Deck、Raspberry Pi(Field Green)用
4,680 円
2.4GHz無線とUSB-C有線のプラグインプレー対応
最大25時間の長時間バッテリーで充電切れの心配なし
XInput対応でPCゲームに簡単接続、遅延も少なめ
8Bitdo Ultimate C 2.4gワイヤレスコントローラーは、PCゲームで手軽にパッド操作を試したい初心者~中級者におすすめです。Field Greenのかわいい色合いと約166gの軽量設計で、長時間プレイしても手首への負担を抑えられます。
2.4GHz無線とUSB-C有線の両対応で、Windows PCはもちろんSteam DeckやAndroid機器にもプラグインプレーで簡単接続。XInput対応なので遅延も少なく、振動やターボ機能も搭載。1回の充電で最長25時間動作し、実売価格約4,680円のコスパの良さも見逃せません。コンパクト&多機能なゲームパッドを探している方に特におすすめです。
3700円くらいの時に購入しました。 この価格帯のコントローラーとしてはしっかりとした作りで、とにかく安くてそれなりに使えるPCコントローラーを探している人には適した商品だと思います。 Xbox配列で背面ボタン等はないです。軽量コントローラーを謳っているだけありワイヤレスコントローラーとしてはかなり軽いです。その代わりちょっと小さ目かな?手が小さい人にはいいかもしれない。 デザインはかわいいですね。ちょっとくすんだ緑っぽい色のほうを購入しましたが、デスク上でいい色のアクセントになっています。質感は表側はちょっとざらっとしたプラスチックって感じです。高級感はないけど十分。裏側のグリップ部分はざらざらしていて滑りにくい作りです。グリップ部分がちょっと短くて握りにくさはちょっと感じました。 難点としてLRのトリガーがPSのコントローラーライクでしかもかなり固い。LRボタンをよく使う方は疲れるのであまりお勧めしません。 そのほかのボタンも固めでしっかりとした押し心地。その代わり耐久性は高そう? 接続は専用のレシーバーがついてくるので無線と有線どちらでも使用できます。設定もさすだけで完了しました。コントローラーを起動するときはPCの場合は真ん中の光るボタン+Xで起動します。接続も早く快適です。充電は付属のtype-cのケーブルでできます。キーの割り当てとかはやってないのでできるかわかんないです。 総評として、この価格帯でとにかく安くてPCでそれなりに使えるコントローラーを探している人にはお勧めできます。LRのトリガーがちょっと固いの以外はかなり高評価です!
→ 箱コンが電池式とわかってから別の安いの無いかなって探してこの商品にたどり着きました。 すぐ壊れるんだろうと思ってたのですが1年以上使えてます。 安くていい物探している方、これがオススメです。
→ 見た目可愛過ぎで即買い PCゲーム用ですが、何の苦も無く無線接続完了 ゲームでも自動でコントローラー認識をされて、遅延もなく使用できています 本体軽めでボタン押しやすい、そして可愛い! 追記:連射機能はボタンを押している時のみで、連射しっぱなしモードはありませんでした残念…
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
USB-Cケーブル/2.4GHzレシーバー
対応OS
Windows10以上、Android9.0以上、Raspberry Pi、Steam Deck
7 Diestord Xbox360コントローラー【2,099円】 xbox 360 コントローラー 【2025新改良】Diestord xbox コントローラー PC USB ゲームパッド 有線ゲームパッド Microsoft Xbox Slim 360 PC Windows 7に対応 アシストキャップ 2枚付き
2,099 円
XInput対応でWindows PCに挿すだけですぐ認識
軽量280gの人間工学設計で長時間プレイでも疲れにくい
Diestordの『xbox 360 コントローラー 2025新改良版』は、有線接続で遅延なくプレイしたいPCゲーマーやライトユーザーにおすすめのゲームパッドです。USBを挿すだけでXInput対応として認識し、SteamやWindows 7以降のPCでドライバ不要ですぐに遊べます。
本製品の魅力は安定した2.2mのUSB接続ケーブル。無線の電波切れや充電切れの心配がなく、友人と離れたソファからでも快適に操作できます。振動機能も搭載し、アクションゲームやレースゲームの臨場感を高めてくれます。
重量わずか280gの人間工学設計で、長時間のプレイでも疲れにくい形状。さらに滑り止め付きのアシストキャップが2枚付属し、スティックのグリップ力をアップ。価格は約2,099円とコスパ抜群なので、初めて有線ゲームパッドを使う方にもぴったりです。
価格相応、アナログパットの感度が悪い、ツインスティックシューターなどは難あり。
価格相応。 他レビューにある通り、 アナログスティックの操作が0か1かで、細かい狙いが必要なツインスティックシューターなどには相性が悪い。 ただ、操作や狙いが単純なゲームでは、この値段で振動機能などついて、コスパ良い。
→ Diestord製のコントローラーを買うのは2回目ですライトユーザーであればコスパはかなり良いです 差込時に反応がなく再度差し込まないと認識しない場合はありました。耐久性は値段相応だと思うので激しくコントローラーを使う方におすすめできるかは不明
→ USBコントローラーなので、室内で使うには十分。充電式のものだと途中接続が切れたり、不安定なので。 この手の商品はとても久しぶりに購入しましたが、持ちやすいし、思っていたより重たくもないですし、いいですね。 Xboxは所持していませんが、PCとつなげて中央の銀のガイドボタンを押すと、steamが自動で起動し、購入タイトルがずらっと並ぶ画面が表示されました。これ便利な機能ですね。 バイオハザードシリーズで遊んでいますが、操作性も特段の不便もなく使えます。到着したばかりなので、あとは耐久性がどうかな?といったところ。
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
USB-Aケーブル(2.2m)
8 PeriphX Switchプロコン【2,949円】 Switch コントローラー 自動連射機能 背面ボタン付き マクロ機能 Bluetooth接続 6軸ジャイロセンサー 7色RGBライト 1000mAhバッテリー 長時間使用 4段階HD振動 Switch/Lite/OLED/Android/PC(有線)/iOSに対応 日本語取扱説明書付き PeriphX スイッチ プロコン 全機能搭載 洗練されたデザイン かわいい配色
2,949 円
1000mAh大容量バッテリー&USB-C急速充電
PeriphXのSwitch コントローラーは、PCゲームやSwitchの両方で使える多機能モデルです。初心者から中級者で、キーボードとマウス以外の操作にチャレンジしたい人におすすめ。Bluetoothと有線接続に対応し、XInputもサポートしているので、Windowsのゲームでも簡単にプレイできます。
最大の魅力は、TURBO自動連射や4段階HD振動、背面のM1・M2マクロ機能など、豊富なカスタマイズ機能をそなえる点です。さらに、7色RGBライトで見た目もかわいく、1000mAhの大容量バッテリーとType-C急速充電で長時間のゲームも安心。手にしっかりフィットするデザインで、連続プレイでも疲れにくい設計です。
強いて気になる点を挙げると、やや重量があるため軽さ重視の人には向かないかもしれません。ただ、そのぶん高級感と安定感があり、操作時のズレも少ないので、コスパ重視で機能性が欲しい人におすすめです。
とにかく可愛いです 軽くてよきです 手の小さな女性でも 持ちやすくて使いやすいです 標準なサイズだと思いますが とても持ちやすいです 握りやすくて 使い勝手もよいし 背面ボタンも手が届き押しやすかったです LEDもキラキラ光るので 白くて キラキラ可愛いです コスパ以上の感動です Switch ようなので A-B X-Y ボタンが PCで使っているパッドと逆ですが Steamでコントローラー設定をすれば いつものように使えて ボタン表示は操作中見ないので 特に 問題はなかったです おすすめ商品でした
→ 接続も簡単で、光り方がとてもいい感じです。耐久性はわかりませんが、値段が安いので満足です。
→ 子供がiPad miniを利用しており、Minecraftでコントローラーを使いたいとのことで購入しました。ちゃんと作動し問題なく使えています。キラキラと光るライトも気に入っているようです。
→ もっと口コミを見る接続方式
無線(Bluetooth)/有線(USB-C)
接続インターフェース
Bluetooth/USB-C
対応OS
Switch/Switch Lite/Switch OLED/Android/Windows 7/8/10/11/iOS
バッテリー駆動時間
情報なし(バッテリー容量1000mAh)
9 P4 ワイヤレスゲームパッド【2,660円】 P4 コントローラー ワイヤレスコントローラー Turbo連射機能 無線 Bluetooth接続 1000mAh 遅延なし 二重振動 ジャイロセンサー機能 重力感応 高耐久ボタン ゲームパット ヘッドフォンジャック付き P4/P3/PC対応 日本語取扱説明書
2,660 円
3段階の連射(Turbo)機能で好みの速さに調整可能
Bluetooth/USB Type-C両対応で幅広い機器に接続
P4コントローラーは、Bluetoothによる無線接続とUSB Type-Cケーブルでの有線接続に対応したゲームパッドです。1000mAhの大容量バッテリーを内蔵し、約10時間の連続プレイが可能なので、充電を気にせず長時間ゲームを楽しみたい人におすすめ。
多彩な機能が揃っているのも特徴です。3段階で調整できるTurbo連射機能や6軸ジャイロセンサー、二重振動モーターを内蔵し、ヘッドフォンジャックで音声出力もサポート。滑り止め付きグリップと軽量設計で、手にフィットして長時間プレイしても疲れにくい作りになっています。
レスポンスも良好で、遅延の少ない操作感が魅力。ただし、FF14やFPS/TPSなど高い操作精度を求めるゲームにはやや不向きな面もあります。価格を抑えつつ、多機能でコスパ重視のライト〜中級ゲーマーにおすすめの一台です。
連射スピード変えれると制作会社から報告有りましたので掲載します **コントローラーのTurbo周波数は3段階調節可能です**(毎秒8回 ― 毎秒12回 ― 毎秒20回)。 - **周波数を1段階アップ**:組み合わせキー「SHARE+右スティック下」 - **周波数を1段階ダウン**:組み合わせキー「SHARE+右スティック上」 ※初期設定はTurbo周波数「中」となっております。 安くて最高のコントローラーです
→ 値段も手頃でお得に買えてよかったです。 操作も問題なく使えています。
→ もっと口コミを見る接続方式
無線(Bluetooth)/有線(Type-C)
接続インターフェース
Bluetooth/USB Type-C
対応OS
PS4/PS3/PC(Windows7/8/10)
10 ホリ ワイヤレスSteamパッド【7,980円】 ワイヤレスホリパッド for Steam (ミッドナイトブラック)
7,980 円
約185gの超軽量ボディで長時間プレイでも疲れにくい
Bluetooth2.4GHz/USB Type-A to Type-Cで有線・無線どちらもOK
背面ボタンを搭載、マクロやボタン割当で自由にカスタマイズ可能
約3.5時間でフル充電、レビューでは約10時間の連続使用が可能
ワイヤレスホリパッド for Steam (ミッドナイトブラック)は、Steamユーザーにぴったりの公式認証コントローラーです。Bluetooth2.4GHzやUSB接続に対応し、ゲーム内のボタン表記がSteamと同じで迷わず操作できます。約185gの軽量ボディは長時間プレイでも手が疲れにくく、背面ボタンでカスタマイズの幅も広がります。PCゲームの本気プレイを始めたい方におすすめの一台です。
最大10m以内で安定したワイヤレス接続が可能で、Steam Deckでも動作がスムーズ。付属のUSB Type-A to Type-Cケーブルで有線接続にもでき、充電しながら遊べる点も便利です。充電時間は約3.5時間で、レビューでは連続使用時間が約10時間前後と評判。振動機能は非搭載ですが、軽快な操作感を重視するゲーマーにはうってつけです。
「振動なし」「軽量」「Steam公式」という特徴を活かし、細かいボタン設定やマクロ機能を試したい中級者やアクションゲーム初心者にもおすすめ。多少ボタン配置がコンパクトなので慣れは必要ですが、コスパ重視で快適にPCゲームを楽しみたい方に最適です。
さすがに、「for Steam」と謳うだけあって、非常に安定している
先日購入した、Nintendo Switch Proコントローラーが、Steam Deckでうまく使えなかったため、本品を購入。 手に持った感じはとても軽く、また見た目も相まって、若干チープに見えなくもないが、さすがに「for Steam」と謳っているだけあって、Bluetoothでの接続も問題なく、非常に安定して使用できている。 Steam Deckがスタンバイからの復帰からでもすぐに接続され、使用中に切れることはない。 ボタンの配置も何ら問題無いが、左右のグリップの部分がもう少し長ければ、さらに言うことなし。 付属のBluetoothアダプタについては、Steam Deck内蔵のBluetoothで問題なく使用できているので、使っていない。
→ 購入後、40時間以上は使用したので感想までにだらだらと 普段はXboxの純正コントローラーをPCにワイヤレス接続して使用しています。 購入理由としては、Steam用となっているので、 普段PCでのゲームは基本的にSteamでやってるため、 「for Steam」という文言に惹かれ、購入してみました。 良い点として ・for Steam なので、Steamコントローラー扱いで、ゲーム内ボタン表記が一致する。 ・背面ボタンがある ・スイッチの動作切り替えがある いまいちな点として ・付属品のBluetoothドングルがヨワヨワ あと、賛否あることではあるが、個人的には本体重量が軽すぎることが、少し気になるぐらいかな? ちなみにXbox純正との比較として、 本製品は本体充電方式で、バッテリー交換は基本不可 Xbox純正は、電池駆動、バッテリーにするには別途パーツがいるため追加費用が発生するものの、 交換自体は可能であり、いつでも電池方式に変更は可能ではある。 セット内容は以下の通りでした ・コントローラー本体 ・Bluetooth USBドングル ・USB type-A to Type-c ケーブル ・説明書 ザックリ補足などをだらだらと いまいちな点で上げている、付属のBluetoothドングルについてですが、 これは環境による影響?または、はずれ個体なのかは不明ですが、 実施に使用環境として、モニター下にUSB延長ケーブルを使用して Bluetoothドングルを設置しているので、通信距離としてほぼ1m以内なのですが、 操作中にコントローラーが少し机の下に隠れたりすると、通信が切れる。 太もも上に手を置きながら持つタイプはほぼアウトとなり 絶えず卓上での操作が必須となる。ちなみに同じ環境で他社製のBluetoothドングルを使用した場合 上記の持ち方でも接続が切れることはなく、安定している。 このため、自分は付属のBluetoothドングルは使用していない。 本体の軽さについては、Xbox純正コントローラーとの比較です。 ただ、さすがに軽すぎて、重さからチープ感を感じてしまうぐらい軽いデス 逆に言えば、Xbox純正コントローラーが重いと感じる方にはいいかと思います。 電池の持ちについて 40時間で、電池切れは4回ほど、なので、ざっくり1回10時間前後 ただし、使用後放置している時間などは含んでいないことや、 しっかり電源ON・OFFを管理、やるゲームの内容などで、もう少し変わるかと思います。 あくまでも参考レベルデス。 良い点は上記で記載したそのままで、特に追記するほどのことはなく 良い意味で、文句なしです。各ボタン、感触・反応ともに良好 いまのところ、動作不良などのトラブルもない お値段的にXbox純正コントローラーとさほど変わらないので、 ちょっと悩むところではあるのですが、 PCがWindowsでマイクロソフトの安心感を選ぶならXbox純正で 軽さ重視なら本製品はありかと思います。
→ 2000−5000円くらいのパッド買うなら、俄然こちらをオススメします。なお、ゲーム中に充電が切れても、USB接続充電しながらゲームもできます。ここも良い点でした。色もたくさんあるし、マクロも組めるので良いところだらけですね。なので、星5です。
→ もっと口コミを見る接続方式
有線/無線(Bluetooth2.4GHz)
接続インターフェース
Bluetooth2.4GHz、USB Type-A to Type-Cケーブル
対応OS
Windows11/10、Steam Deck
入力規格
無線時: DirectInput/有線時: XInput・DirectInput
11 Moowarm Xbox 360有線コントローラー【2,278円】 Moowarm Xbox 360 コントローラー 有線【2025新改良】xbox コントローラー PC ゲームパッド USB接続 二重振動 人体工学 高耐久ボタン 遅延なし ジョイスティックをアップグレード Microsoft xbox 360 Slim/PC/Windows7/8/10対応 有線ゲームパッド アシストキャップ 2枚付き
2,278 円
Moowarm Xbox 360 コントローラー 有線【2025新改良】は、有線接続で遅延を気にせずPCやWindowsで手軽に使えるゲームパッドです。USBを差すだけのプラグ&プレイ対応で、アクションや格闘ゲームに挑戦したい初心者から中級者まで、おすすめの一台です。
特徴は220cmの長いケーブルと二つの振動モーターで、ゲームの衝撃をしっかり感じられる点。8方向Dパッドと圧力トリガーで細かい操作も思いのままに行えます。握りやすいグリップと高耐久ボタンで軽い力でもしっかり反応し、長時間プレイでも手が疲れにくいのがうれしいポイント。XInput対応によりWindows7/8/10/11やXbox 360 Slimでも問題なく動作し、2,000円台というお手頃価格でコスパ抜群のモデルです。
安価なので不安でしたが、何の問題もなく使えます。 差すだけでwin11環境でもすぐ使えました。
→ 安価でいいです。数十年年ぶりに360を引っ張りだしたが純正付属コントローラーがペアリングせず本製品を購入。問題なく接続し、純正品に劣らず使用できてます。
→ 前のコントローラーより軽く長時間使っても腕が疲れにくく ボタンの押し心地がよくレスポンスも良いです! 耐久面はまだわかりませんが、良い買い物でした。
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows7/8/10/11、Xbox 360 Slim、PC
12 8BitDo SN30 Pro コントローラー【5,190円】 8BitDo SN30 Pro Bluetoothコントローラー、ホールエフェクトジョイスティックアップデート、スイッチ、PC、MacOS、Android、Steam Deck&Raspberry Piと互換性 (Gray)
5,190 円
幅広いデバイス対応でPC・スマホ・Switchなどで使える
ホールエフェクト採用の高精度スティックで操作感アップ
レトロ風のコンパクトデザインにフルレイアウトを実現
振動・連射・スクリーンショットボタンなど豊富な機能搭載
バッテリー持ちは約20時間、USB-C急速充電対応
8BitDo SN30 Pro Bluetoothコントローラーは、レトロなゲーム体験を手軽に味わいたい人や、SwitchだけでなくPCやスマホでも使えるコントローラーを探している人におすすめの一台。有線でもワイヤレスでも接続でき、ホールエフェクトスティックへのアップデートで長持ちかつ高精度な操作が可能です。
本製品の魅力は、往年のスーパーファミコン風デザインに加え、フル機能レイアウトを実現している点。クリック可能なアナログスティックや振動フィードバック、ホーム&スクリーンショットボタンなど、必要な機能をコンパクトに詰め込みながらも、Dパッドの操作感やボタンレスポンスが優れています。
気になる点としては、本体がやや小ぶりなため手が大きい人には窮屈に感じることや、レビューでは半年程度でバッテリーが劣化すると指摘されるケースもあること。ただし多くのユーザーが高評価をつけるコストパフォーマンスの良さは見逃せません。レトロゲームが好きな方や、複数デバイスで手軽にゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。
半年程度でバッテリーがだめになります。まったく充電できず有線専用になってしまいました。十字キー右で下に誤爆したりと操作性も惜しいので★3です。
→ スーパーなファミリーでコンピューターなデバイスをパワーアップさせた感触
例のレトロゲームハードと同じレイアウトにLTRTと左右スティックをつけたもの。 LTRTはボタンなのでアナログにはならないが、レースゲーム以外では大した問題にならないでしょう。 BT接続が可能で普段はBTで繋いでいます。 これでAC6プレイしてますが問題なしです。 小さいのにフルレイアウトでボタンたりなくなることはないかなと。 ホールエフェクトはありがたい。 おまけにこの小ささで連射機能までついている。 左手にすっぽり入る大きさなのでそのままJoytokeyを使って左手デバイス化もOK。 最強では? どうなってるのか確認したくて分解したらガチでSFCのシリコンパット使えそうで長く使えそう(やや形状が違うので枠のカット必須)
→ コンパクトながらもテレビゲームコントローラと変わらぬボタン数とボタン配置。そこが購入するに至ったポイントです。 外でもiPadのゲームをするために、なるべく薄型でボタン数を減らしたくなかったので、探してました。 操作性は、コントローラが小さいので操作しにくいかなと思います。でも、そこを妥協すれば持ち運びには良いコントローラです。 あとは、このコントローラをどう持ち運ぼうかと、試行錯誤中です。 追記 持ち運べるような箱を探していたら、100均でこのような箱を見つけました。まさかのジャストフィットです。自分はこの様にして、持ち運ぼうかなと思います。 自分は箱は捨ててしまいましたが、中の型にはめるやつは捨てていなかったので何とかなりました。 なくても紙をクシャクシャにして衝撃吸収にはなると思います。 深さは全然大丈夫です。スティックが蓋に当たる事はないです。しっかり固定すればスティックが蓋に当たって動く事はないです。 綿は気にしないで下さい。 参考までに。
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
Bluetooth/USB-C
対応OS
Windows/MacOS/Android/iOS/Switch/Steam Deck/Raspberry Pi
13 Moowarm PS4用有線コントローラー【2,538円】 Moowarm PS4用 コントローラー 有線 [2025年アップグレード版] p4 ゲームパッド USB接続 遅延なし 二重振動 人間工学 高耐久ボタン プレステ4 Pro/Slim P3 Win7/8/10対応 アシストキャップ 2枚付き 日本語取扱説明書(ブラック/ブルー)
2,538 円
Moowarmの『PS4用コントローラー[2025年アップグレード版]』は、有線接続で安定したプレイ環境を求める人におすすめの一台です。USBプラグ&プレイでソフトやドライバー不要、Windows7/8/10はもちろんPS4 Pro/Slimにも対応。細かい設定なしですぐゲームを始めたい人にも向いています。
最大の魅力は、2.2mの長いケーブルとデュアルショック機能による「遅延なし&二重振動」のリアルな体感。360°対応の3Dアナログスティックや1万回耐久テスト済みのボタンで、格闘やレースゲームなどの反応速度が要求されるタイトルもストレスなく操作可能です。さらに軽量約320gのエルゴデザインで、長時間プレイしても手が疲れにくいのもうれしいポイント。
価格は約2,500円と手ごろながら、日本語取扱説明書付きでサポートも安心。無線モデルより線が邪魔になるものの、バッテリー切れや遅延の心配なく遊びたい初心者~中級ゲーマーにおすすめです。
PS4のコントローラー、安くてとても良かったです。接続も問題なし。
→ このコントローラーはとても使いやすく、操作性も抜群です。手にフィットして長時間プレイしても疲れにくいです。接続もスムーズで、反応速度も速いのでゲームがより楽しくなりました。購入して本当によかったと思います。おすすめです!
→ 使えます!!安いし良いかも! ただ⚪︎×...なのに表示がAB...なのでそこは注意です…!
→ もっと口コミを見る接続インターフェース
USB-A(2.2mケーブル)
対応OS
Windows 7/8/10、PS4 Pro/Slim
14 Flydigi Vader 4 PRO【11,200円】 Flydigi Vader 4 PRO ゲームパッド コントローラー,Wireless Game Controller PS4 Pro/Nintendo Switch/Wii U対応, 力切替トリガー, カスタマイズ可能なRGBライティング, 六軸制御機能
11,200 円
独自の力切替トリガーでスティック硬さをダイヤル調整
1000Hzポーリングレート&高精度ジャイロで低遅延&精密エイム
Flydigi Vader 4 PROは、PCでFPSやアクションゲームを快適にプレイしたいゲーマーにおすすめのワイヤレスコントローラーです。独自の力切替トリガーでアナログスティックの硬さをダイヤルひとつで調整できるので、視点操作を軽くしたり重くしたり、自分好みにセッティング可能。1000Hzの高ポーリングレートと高精度ジャイロで、ミリ単位のエイム調整もしっかり追従します。
さらに6つの追加背面ボタンやカスタマイズ可能なRGBライティングに対応し、専用アプリでボタンマッピングや感度設定を細かく変更OK。パッケージは中国語表記ですが、機能性重視でコスパの良い一台を探している中級~上級PCゲーマーに特におすすめです。
PC用なら決定版、純正コンや他高額製品買うくらいなら一度試してみてほしい
これまでクリックトリガー切り替え、前面クリックボタン、 ホールフェクトスティック、スティック荷重変更やポーリングレート1000hz等々 個々で素晴らしい性能を持つパッドは発売されているものの、 どいつもこいつもこれらの機構をまとめて搭載してくれる製品が一向に発売されず、 大半の性能を備えているのにトリガーだけが従来のフカフカだったり、 メインボタンや十字キーがゴム製だったり、背面ボタンの配置が悪かったり少なかったりと 「なんであと一歩の所で手抜くんだよ!!」と思う製品ばっかり。 既に2023年中には技術的にも可能なはずだったのにどのメーカーも攻めきらない中、 FlydigiがようやくVader3proでスティック荷重と1000hz以外を除いた機構をまとめて搭載し、 ひとまず最も優れたコントローラーとして溜飲を下げてくれましたが、 次作APEX4で磁気スティックと荷重変更を搭載したと思ったら、またクリックトリガー未搭載&くだらない液晶搭載とか理由のわからん選択をしてガッカリ。 Vader4proは海外でもう半年前に発売されていたため、私は即座に購入して早半年近く経過していますが、 なんだかんだここ数年で6個のコントローラー&PS5やXBOX純正のExtremerateカスタム化と試してきた中でも ハード的に文句の付け所が一切ない、遂にプロコンの最終回答とも言える製品が出てきてくれたという感触。 単純に先に挙げた近代プロコンにあるべき機能全部盛りはもちろんの事、 荷重変更は道具を必要としていたAPEX4から、スティック外周リングを手で回すだけという超お手軽方式。 更に前作Vader3proから全体のクオリティのブラッシュアップも行われ、 シェル表面の質感やグリップ力強化、クリックトリガーや十字キーの僅かなガタつきや反応するまでのあそびが軽減され、 単純な全部盛りだけではない、担当者が本気で情熱を注いだという事がよく分かる素晴らしい改善っぷり。 唯一の欠点といえばボタンマッピングだろうと、PCソフトを導入しないと何もカスタムできない点。 せめて背面ボタンのマッピングだけでもコントローラー単体で出来るようにして欲しかったですが、 個人的には一度変更すれば頻繁に弄る物でもないですし、ここまでハード面が優秀ならその点だけで評価を落すことは無いかなと。 ただ中華製の野良ソフトを入れたくないという人の気持ちは大変良くわかるので、そこが無理ならFlydigi製品自体買ってはいけません。 ここ半年、無駄機能を盛り込んで大事な部分を省いておきながら3万超えで公式認定でーすなどと宣う製品がちらほら出てきており、 PS5ではソニーの締付けが強すぎてか、時代遅れかつ無駄盛りの3万超え製品しか選択できないですが、 PCとXBOX、Switchやスマホならほぼ選び放題の選択肢があります。 大手純正コントローラーも価格上昇し続けている中で、 プロコンとして本当に大事な部分のみに力を入れ、かつ1万で入手出来るコスパの良さ。 残念ながらレビュー時には在庫切れしていますが、復活した際又は他サイトでもいいので購入できる機会があれば本当にオススメしたいです。 コストカットしまくりでチャチなHORIのSteamコントローラーなんて間違っても買ってはいけません。
→ スティックの操作感は最高。 あとジャイロ使うならこれ一択。
FPSをプレイしてますが、全てが素晴らしい。 背面ボタンが4個、それと別に右側に追加ボタン2個の合計6個ある時点で便利。 スティックの感度(硬さ)は、専用アプリと本体のダイヤルで変更出来、右スティック(視点移動)がかなり精度高く出来る。ポーリングレート1000Hzなのでそもそもの精度も良い。 個人的に1番感動したのはジャイロの精度。 視点調整にジャイロを使っているが、 本当にミリ単位で狙えるレベル。 専用アプリで感度を調整出来、 ゲーム内の設定と併せて自分好みの設定に変更可能。 専用アプリのダウンロードが少し面倒な位で 後は全て最高。APEXのコントローラーはこれで決まった。格ゲーは分からないのでレビュー求む。
→ Xboxワイヤレスコントローラーから買い替えました。 概ね満足しています。 バッテリーパックを取り付けたXboxのものは重心が前方にある感じで、当コントローラーは中心にある感じです。 スティックを倒したときにたびたび鳴るクリック音?軋み音?が気になりましたが、Redditの書き込みを参考にテンションをminに近づけると静かになりました。 詳しくは vader_4_pro_joystick_clicking_noise で検索してください。
→ もっと口コミを見る接続方式
ワイヤレス(2.4GHz)/ Bluetooth
接続インターフェース
USB-C(充電用)/ USBレシーバー(2.4GHz)
対応OS
Windows / PS4 Pro / Nintendo Switch / Wii U
15 サンワダイレクト 16ボタンUSBパッド【3,980円】 サンワダイレクト ゲームパッド 16ボタン 全ボタン連射対応 Xinput対応 振動機能付 windows専用 マットブラック 400-JYP62UMBKX
3,980 円
16ボタン+連射機能でボタン数を増やしたい格闘・アクションゲーマーにおすすめ
有線XInput対応でWindowsにすぐつなげる、遅延を抑えたい人向け
300万回耐久のシリコンラバー採用で長く使える安心設計
振動機能付きで臨場感アップ、没入感を重視する人におすすめ
約4,000円のリーズナブル価格でコスパ重視派にも最適
サンワダイレクトのゲームパッド「400-JYP62UMBKX」は、格闘ゲームやアクションゲームで多彩なボタンを活用したいPCゲーマー初心者~中級者におすすめの一台です。有線接続のXInput対応なので、Windows環境にドライバー不要でさっと接続でき、遅延も少なく快適にプレイできます。
16個のボタンすべてに連射機能を設定できるうえ、振動機能対応でゲームに没入しやすいのが特長です。日本メーカー製の高耐久シリコンラバーを採用し、300万回の耐久試験をクリアしているため長く使っても安心感があります。ただし、グリップはやや角ばった形状なので、長時間プレイでは手にフィットしにくい場合も。コスパ重視で機能性を求める人におすすめのゲームパッドです。
NGSでは工夫しないと追加されてるボタンは使えないので注意
某ファンタシーにスター的なオンラインゲームの次世代で使用 回復専用ボタンが欲しかったのです コントローラーのデザインが角ばっているせいか手に馴染みにくいがこれはこれで 慣れればいいのかもしれない ソフトウェア的なレヴューをすると、そのままではゲームによって追加されたボタンが使えないので 最初は戸惑うだろう あくまで私の環境での話ですが参考までに以下のようにしてNGSに対応させています 当ゲームは一応DirectInputに対応しているが、追加されているボタンの設定ができない 基本的にはX-Inputo用のデザインなのである XBOXコントローラーやPSコントローラーの配置にないボタンの使用には 外部のアプリをインストールして対応させなければならない 私の場合は今のところx360ce、AntiMicroというアプリを併用している 設定は以下の通り ①コントローラー本体は「DirectInput」モード こうしないと追加されたボタンが想定通り機能しない 既存ボタンの同時押しとか謎の機能になる… ②x360ceで「X-Input」にエミュレート いままでX-Inputの設定だったので設定を継承したいので使用してる (一から設定し直すならこれを使用せずに、NGS側の設定をDirectInputにすれば問題ないはず) ③AntiMicroでどのボタンにキーボードのキーとして機能するかを任意に設定する 例えば、ボタン「6」にはキーボードの「1」として設定する。 そうすればサブパレットの「1」に設定してるレスタサインをボタン6で使用できる ※機能しない場合「管理者権限で許可」的なのがAntiMicroの下の方にメッセージで出ているので許可する まぁ、人によって構成も異なるのであくまで参考として自分の環境に合う設定をしてください。 総評的には自分の思惑どおりの機能を果たし、十分に使えるため★5としています。
→ 購入してから3日ほど使ってみての所感。 なお、このレビューは外部ソフト(JtK等)を使用せず、あくまでもゲームパッドとPSO2NGSの設定から行える範囲でのものである。(余談だが、JtK自体がNGSに弾かれているのか当方の環境では機能しなかった) 〇良い点 ・多ボタン系ゲームパッドなので単純にゲームで使えるボタンが増え、サブパレットの順/逆送りや実行を好みのボタンに振り分けることが可能になる。 ○使いづらい点 ・アナログスティックがやや高い為、持った時ゲームパッド自体の大きさ以上に大きく感じる。 ・ボタン配置には慣れが必要。使いやすい/押しやすい様に設定が必須。 ・実質DirectInput(デジタル)モードでの使用一択だが、DirectInput(デジタル)では他のレビューにもある通り右アナログスティックの上下入力が反映されず、仰角・俯角の変更ができない状態が見られる。 この問題については「システム」→「ゲームパッド設定」からスティックの調整を行ったところ正常に認識された。 いわゆるプラグアンドプレイにはならないので注意。 参考:NGSに向かない用法 ・DirectInput(アナログ)モード 十字キーが左アナログスティックの入力と同じくキャラの移動に割り振られてしまい、メインメニューを開いても項目選択ができなくなる。 ・X-Inputモード 「Xboxのコントローラー」として認識され、それに合わせて実質的に使用できるボタンが激減する為、このゲームパッドのメリットがなくなる。 ただし、LRトリガーなどを前面のボタンで代用できるなど使い方によっては有用な場面があるかも? ■総評 ・色々と惜しいゲームパッド、という感想。耐久性などは現時点では不明だが、手触りからはそれほどヤワな印象は受けない。
→ スト5時代から使い始めスト6でも使用しています。 天面6ボタンで連打機能付き、安価な製品の選択肢が少ないためリピートしている感じもありますが、使用感は悪くないかと思います。発売されてかなり時間が経っているかと思いますのでリニューアルされることを期待。 欠点 ・十字キーがすぐヘタってしまい、斜めが良く抜けます。←金額が上がっても良いのでマイクロスイッチにして欲しい。 ・ボタンの印字がすぐ消えます。←ご愛敬 ・持ち手がカクカクしてて、手の吸いつき具合が悪いです。←自転車のバーテープを巻くと改善。 ・使い込むとL・Rボタンから軋み音がする←シリコンスプレーをボタンの隙間にシュ!
→ もっと口コミを見るPC用ゲームパッドの選び方 1. 接続方式・互換性をチェック
PC用ゲームパッドには有線と無線のタイプがあります。有線はUSB接続で遅延が少なく設定も簡単です。無線はBluetoothや専用アダプター対応でケーブルが気にならない快適さが魅力です。Windowsで幅広いゲームに対応するためにはXInput対応モデルを選ぶと安心ですよ。
2. 操作性・サイズ感を確認
ゲームパッドは長時間プレイすると疲れやすいため、グリップの形状やボタン配置、重量を実際の手のサイズに合わせて選びましょう。手にあったサイズ感だと自然に手を置けて、操作ミスも減らせます。
3. レスポンス・遅延を考慮
快適なプレイにはスティックやボタンの反応速度が重要です。無線モデルを選ぶ場合はBluetoothと専用無線アダプターの違いを確認して、遅延が少ないものを優先すると操作感が向上します。
4. バッテリー性能を比較
無線タイプならバッテリー持ちや充電時間が大切なチェックポイントです。長時間プレイ向けに10時間以上駆動するモデルや、USB-C急速充電に対応するモデルを選ぶと安心です。
5. 機能性(振動・連射・カスタマイズ)
振動機能や連射機能、マクロ設定など、欲しい機能が搭載されているかを確認しましょう。専用ソフトでボタン割り当てや感度調整ができると、自分好みの操作感を作れます。
6. 価格・コストパフォーマンスで比較
3,000~10,000円前後の価格帯で、機能や品質のバランスが取れたモデルを選びましょう。この記事のゲームパッド おすすめ ランキングも参考にして、自分にぴったりの一本を見つけてくださいね。
この6つのポイントを押さえれば、pc ゲームパッド おすすめ ランキングの中から、自分に合った商品がきっと見つかるはずです!
まとめ ここまで、「ゲームパッド おすすめ ランキング」でご紹介したPC用ゲームパッドを振り返ってみましょう。接続方式や操作性、レスポンス、バッテリー性能、振動・連射機能、コスパの6つのポイントで比較しました。
初めてゲームパッドを選ぶ方も、この記事を参考に気になるモデルをじっくりチェック。自分に合う一台を手に入れて、快適で楽しいPCゲームライフをスタートさせましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。