「もっと自由に操作したい」「同時押しや連打がラクになれば…」そんな悩みを抱えているゲーマーにぴったりなのが、背面ボタン付きコントローラー ps5です。純正DualSense Edgeはもちろん、サードパーティ製のコスパ重視モデルまで、対応機種・ボタン数・遅延の少ないワイヤレス接続・カスタマイズ性・バッテリー持ちなど、選び方のポイントをおさえると自分にぴったりの一台が見つかります。
この記事では「ps5 背面ボタン付きコントローラー おすすめ」や「背面ボタン付きコントローラー ps5 設定」といったサジェストキーワードを意識しつつ、純正・非純正を比較。初心者でもわかりやすい選び方と、おすすめモデルを紹介します。これを読めば、FPSや格闘ゲームからアクションまで、あらゆるジャンルで操作性がグンと向上するはずです。
EXknight FPSパックは、PS5純正コントローラーに取り付けるだけで背面ボタンと高さ調整可能なスティックを追加できるアクセサリーです。FPSやアクションゲームで細かい操作をサポートし、リロードやジャンプなどの頻繁な動作をスムーズにしたい人におすすめ。
一番のポイントは、7~12mmで調整できるミッドライズ&ハイライズスティックと背面ボタン2つをセットにしていること。ドライバー不要で、カチッとはめるだけですぐに使えます。約47gの軽量デザインで長時間プレイでも疲れにくく、¥3,299という手頃な価格も魅力。PS5でコスパよく操作性をアップしたいゲーマーにぴったりです。
MERKA.Gのカスタムコントローラーは、純正DualSenseをベースにしつつ背面パドルを追加したコスパ重視の一台。PS5はもちろんPCでも使える互換性の高さが魅力で、FPSやアクションゲームで細かな操作を求める人におすすめです。
背面に2つのボタンを装備し、【しゃがむ】や【ジャンプ】などを素早く割り当て可能。OMRON製スイッチを使ったクリックトリガー&バンパーで反応速度が向上し、押し幅も大幅に短縮。振動機能を除去することで374gの軽量化を実現し、長時間プレイでも手の疲れを減らします。
価格は約3万円と純正DualSense Edgeより手頃で、リマッピング機能で自分好みにボタン配置をカスタムできるのもポイント。純正の操作感に近い高品質を維持しつつ、追加機能を手軽に導入したいゲーマーにおすすめのコントローラーです。
eXtremeRateの「RISE4 Plus MAX RMB リアルメタル背面ボタンキット」は、PS5純正DualSense(BDM-030/040/050モデル)を自分好みに改造したいゲーマーにおすすめのDIYキットです。4つの金属パドルを好きなボタンに割り当てられ、FPSやアクションでの連打操作や複雑なコンボもスムーズにこなせます。
最大の魅力は、アダプティブトリガーとクリッキー(クリック感付き)トリガーをいつでも切り替えられるトリガーストップ機構。背面パドルは15種類のボタン登録に対応し、4つのプロファイルを保存可能なので、ゲームジャンルに応じた設定変更もワンタッチです。金属製パドルとラバーグリップハンドルで耐久性と快適性を両立。はんだ付けや本体の分解が必要ですが、付属の動画ガイドを見ながら進めれば初めての方でもできます。コスパ良く本格的なカスタムコントローラーを手に入れたい人におすすめです。
MERKA.GのFusionXカスタムコントローラー PS5用は、純正品をベースにした高品質な互換モデルです。背面ボタンを活用すればエイム中のしゃがみやジャンプなどがスムーズに行え、FPSやアクションゲームで素早い入力を求めるゲーマーにおすすめ。振動機能を除去して約374gの軽量化を実現し、長時間プレイでも手の疲れを抑えます。
特に注目したいのがカスタマイズ性。3種類の交換用パドルを好みで取り替えられるほか、背面ボタンに好きなボタンを割り当てるリマッピング機能、最大4パターンの設定を登録できるプロファイル機能を搭載。滑り止め効果のあるTPEグリップでホールド感も抜群です。価格は約27,980円で、PS5とPCで使えるコスパの良さも魅力と言えるでしょう。
MERKA.Gのカスタムコントローラー PS5用(メタリックレッド FPSモデル)は、PS5とPC両対応の高品質互換コントローラーです。背面に2つのパドルボタンを装備し、しゃがむ・ジャンプなどのアクションをエイムを崩さず実行できます。FPSやアクションゲームでキー配置をカスタムしたい人におすすめ。
一番の特長は日本製OMRONスイッチを使ったクリックトリガー&バンパー。反応速度を上げつつ耐久性も500万回と申し分ありません。リマッピング機能で自分好みの割り当てが簡単にでき、振動機能をオフにして207gの軽量化も実現。長時間プレイでも疲れにくい設計です。
背面ボタンのグラつきやキャップ未装着が気になる声もありますが、軽さと応答性を重視するゲーマーには大きなメリット。純正より手頃なコスパで、操作性をワンランク上げたい人に特におすすめです。
eXtremeRateのRISE V3リマップキットは、PS5純正コントローラーBDM-030/BDM-040/BDM-050専用に設計された背面パドル追加キットです。人間工学に基づくラバー付きバックケースとプログラム可能なバックボタン2つが装備され、FPSや格闘ゲームなど細かい操作が求められるタイトルで操作負担を軽減できます。DIY感覚でコスパ重視のゲーマーにおすすめです。
最大の魅力は左右両サイドのバックパドルに最大15個のボタンを割り当てられる高いカスタマイズ性。はんだ付けはオプションで、公式YouTube動画(約20分)を見ながらサクッと取り付け可能です。純正充電スタンドは使えなくなるものの、有線でのUSB Type-C充電には対応します。
約4,000円という手頃な価格ながら、グリップ感アップやリマップ機能などプロ志向の機能を備えており、予算を抑えつつ操作性を強化したいゲーマーにおすすめの一台です。
EXknightの背面パドルはPS5の標準コントローラーを手軽に強化したいゲーマーにおすすめのアイテム。コントローラー背面に2つのパドルを取り付けるだけで、□ボタンと×ボタンを指を伸ばさずに入力でき、FPSやアクションゲームでリロードやジャンプなどの操作をスムーズに行えます。
本体は亜鉛合金製で頑丈かつ完全機械式の構造なので、ボタン入力の遅延がなく長時間の激しい操作でも安心。取り付け・取り外しはドライバー不要で、コントローラーを分解せずに使えるのも便利です。ただしパドルが出っ張るぶんデスクに置く際に誤作動しやすく、市販の充電スタンドには装着したままでは差し込めない点には注意してください。
EXknight Deathclaw PS5 背面パドルアタッチメントは、価格を抑えてPS5コントローラーに背面ボタンを追加したい人におすすめのアイテムです。約3千円という安価ながら機械式構造のため遅延がなく、純正ボタンを押すのと同じ感覚で操作できます。
パドルは○と✕ボタンに割り当て可能で、人間工学に基づいた最適配置&快適な感触を実現。耐久性の高い亜鉛合金製なので長く使えます。取り付け・取り外しも簡単で、コントローラーを分解する必要はありません。
一方で、手の小さい人にはパドルがやや押しづらいという声も。コントローラーをデスクに置いたときに意図せず背面が反応する場合がある点も注意が必要です。それでも低予算で背面ボタンを試したい初心者や、予備のパドルが欲しいライトゲーマーには特におすすめです。
MoowarmのPS5用有線コントローラーは、予算重視で多機能を求めるゲーマーにおすすめの一台です。背面に2つのプログラム可能ボタンを搭載し、連射やマクロ設定も手軽に行えます。
一番の特長は、背面ボタン(M1/M2)のマクロ機能。最大14種類のキー割り当てが可能で、格闘ゲームやFPSの複雑なコンボ入力を簡単に再現できます。またTURBO連射も搭載し、連打操作が多いゲームでもストレスフリーです。
加えて有線接続なので遅延を気にせず二重振動や6軸ジャイロセンサーで臨場感のある操作が可能。ケーブル長2.4mで動きやすく、プラグ&プレイ対応のためドライバ不要でPCやSteamでもすぐに遊べます。
人間工学に基づいたグリップ形状と高耐久ボタンで長時間プレイでも疲れにくい設計。軽量(約340g)で手にフィットし、純正品に近い感覚で操作できます。
有線なのでケーブルが邪魔に感じる場面もありますが、バッテリー切れの心配がない点は大きなメリット。コスパ重視でPS5だけでなくPCでも背面ボタンやマクロ機能を活用したい人におすすめです。
eXtremeRateのRISE4リマップキットは、PS5純正DualSenseのBDM-010およびBDM-020モデル専用の背面パドルアタッチメントです。既存のコントローラーをeスポーツ仕様にアップグレードしたい人におすすめ。プロコンは予算的に厳しいけれど、カスタム性を高めたいゲーマーにぴったりです。
本製品を取り付けると、背面に4つのプログラム可能ボタンを追加でき、最大15ボタンのマッピングに対応します。ゴム引きラバーグリップで握りやすく、人間工学に基づいた設計なので長時間プレイでも疲れにくいのが魅力。はんだ付けはオプションになっており、YouTubeの動画ガイドを見ながら初心者でも安心して組み立てられます。ただしBDMモデル以外には使えない点は注意してください。
価格は約4,300円とリーズナブル。部品の初期不良があれば交換対応もあるため、自分だけのカスタムコントローラーを手軽に作りたい人におすすめです。
HEXGAMING PHANTOM ProはPS5やPC、スマホにも対応したサードパーティ製コントローラー。4つの割り当て可能な背面ボタンと6つのプロファイルで、FPSやアクションゲームで一歩上の操作性を求めるゲーマーにおすすめです。
特に注目したいのはホールエフェクト方式のアナログスティック。摩耗しにくく、高精度な入力を実現します。さらにトリガーモードスイッチでアダプティブトリガーとショートトリガーを瞬時に切り替え可能。8種類の交換用スティックも付属し、好みに合わせて調整できます。
また人間工学に基づいたソフトラバーグリップは、長時間のプレイでも疲れにくい設計。価格は約3.7万円と純正Edgeと比べて手頃なので、カスタマイズ性を重視しつつコストを抑えたい人におすすめです。
DualSense Edge ワイヤレスコントローラー(CFI-ZCP1J)は、PS5純正の背面ボタン付きコントローラーが欲しい人におすすめの一台です。価格は¥32,904と高めですが、純正ならではの安心感と細かくカスタムできる機能が魅力。FPSやアクションゲームで素早い操作や複雑なボタン割り当てを試したいゲーマーにぴったりです。
最大の特長は4つの背面パドルと本体ボタンのリマッピング機能。専用ソフトなしでもPS5本体から直接ボタン配置を変更でき、アダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどDualSenseの高機能をそのまま味わえます。さらに交換用スティックキャップやトリガーストップ機構で、自分好みの感度に調整可能。付属の携帯ケースに入れて持ち運べるので、友人宅やイベントへの持ち出しも安心です。
唯一のデメリットは価格面。予算を抑えたい人には少し手が出しづらいかもしれませんが、長く使えるビルドクオリティや故障時にスティックモジュールだけ交換できる点を考えれば、納得の投資といえます。
MERKA.GのFusionXカスタムコントローラーは、純正に迫る高品質なボタンと軽量ボディが魅力のサードパーティ製品です。背面には3種類の取り外し可能なパドルが付属し、自分好みの位置に付け替えられるため、FPSや格闘ゲームなどキー割り当てが多いジャンルでも操作ミスを減らせます。バッテリー駆動は約8時間と十分で、PS5はもちろんPCにも対応。予算を抑えつつ本格的なカスタマイズを試したいゲーマーにおすすめです。
最大の特徴は、パドルのリマッピング機能とプロファイル切り替え。専用ボタン1つで割り当てを変更でき、マクロや連射設定も可能です。振動機能は省かれていますが、そのぶん軽量化に成功し、長時間プレイでも手首への負担が少ないのがうれしいポイント。コスパ重視で背面ボタン付きコントローラーを探している人に特におすすめです。
PS5 Slim/PS5/PS5 Pro用コントローラー PhyiFlbeyは、背面ボタン付きで価格を抑えたいゲーマーにおすすめの一台です。純正機能をほぼ網羅しつつ、Bluetooth5.0による無線接続やType-C充電に対応。背面のM1/M2ボタンには最大13種類の機能を割り当てられるので、格闘ゲームやアクションシューティングで操作を効率化したい人にも向いています。
人間工学に基づいた滑り止めグリップと左右非対称振動モーターで、長時間プレイでも疲れにくく臨場感をアップ。さらにTurbo連射や6軸ジャイロ、RGBライトも搭載し、カスタマイズ性を重視しつつコスパ良く遊びたい中級者やPC併用ユーザーにおすすめです。
PDP by Turtle BeachのVictrix Pro BFGコントローラーは、PS5はもちろんPS4やPCでも使える背面ボタン付きコントローラーを探しているゲーマーにおすすめです。特にFPSや格闘ゲームで多くのボタンを素早く操作したい人、自分好みにキー配置を変えたい人に向いています。
このコントローラーは背面に4つのボタンを備え、LEDインジケーターで3つのプロファイル設定をその場で切り替え可能。さらに5段階で押し込み深さを変えられる特許取得のクラッチトリガーが搭載され、ヘアトリガーモードへの切り替えも自在です。左スティックモジュールは180度回転して標準配置かオフセット配置かを選べ、右モジュールを6ボタンの格闘ゲームパッドに交換すれば、格ゲー専用コントローラーとしても使えます。
ワイヤレス(2.4GHzドングル)と有線(USB Type-C)に対応し、最大20時間のバッテリー駆動で長時間プレイも安心。重さは約298gと軽量で疲れにくく、3.5mmジャック経由でPS5の3Dオーディオも楽しめます。価格は約23,571円と高めですが、操作性やカスタマイズ性、互換性を重視する人にはぴったりな一台です。
PS5だけでなく、PS4やPCでも使いたい場合は、製品ページで対応機種をしっかりチェックしましょう。純正のDualSense EdgeはPS5専用ですが、サードパーティ製ならPCやSteamにも対応しているものがあります。
背面ボタン付きコントローラー ps5 は、背面パドルが2つタイプと4つタイプがあります。2つタイプはシンプルで操作しやすく、4つタイプは割り当ての自由度が高いのが特徴です。自分のプレイスタイル(FPSならジャンプやリロード、格闘ゲームなら必殺技)に合わせて選びましょう。
ワイヤレス接続はコードが邪魔にならず快適ですが、遅延が気になる方は専用ドングルや低遅延モード付きモデルを選ぶと安心です。有線接続なら振動機能がしっかり働き、バッテリー切れの心配もありません。
マクロ設定やスティック・トリガー感度調整機能があると、自分好みの操作感にカスタマイズできます。専用アプリで直感的に設定できるモデルなら、初めての人でも簡単に背面ボタン付きコントローラー ps5 の設定ができます。
長時間のゲームセッションでも安心できるバッテリー持ちをチェックしましょう。USB Type-C急速充電対応なら、短時間でフル充電できるので便利です。
長く握っても疲れにくい形状や、グリップの滑りにくい素材を選ぶと快適です。また、軽すぎず重すぎないバランスなら、長時間のプレイでも手首への負担が軽減されます。
純正モデルは安心感がありますが価格が高めです。サードパーティ製はコスパ重視で機能を絞ったモデルも多いので、予算や使いたい機能から自分に合った背面ボタン付きコントローラー ps5 おすすめモデルを見つけましょう。保証期間の長さもチェックすると、万一の故障時に安心です。
今回ご紹介した背面ボタン付きPS5コントローラーは、対応機種やプログラム可能ボタン数、接続方式、バッテリー性能、価格など、選び方のポイントをおさえたラインナップです。
「純正DualSense Edgeでしっかりカスタムしたい」「コスパの良いサードパーティ製を試したい」「PCでも流用したい」など、あなたのプレイスタイルに合わせて最適な一台を選べば、ゲームの快適さは大きく変わります。ぜひこの記事を参考に、自分に合った背面ボタン付きコントローラー ps5を手に入れて、ワンランク上のゲーム体験を始めてみてください!
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