【最新】horiアケコン新作おすすめ6選|PS5/PS4/PC対応モデル比較 最近、家でもアーケードゲームのような本格的な操作感を楽しめる「hori アケコン 新作」が話題を集めています。PS5やPS4、PCに対応した最新モデルは、発売日ごとにアップデートされるレバー機構やボタン感触の進化が見逃せません。eスポーツシーンでも注目されるほどの安定性と耐久性を兼ね備え、初めてアケコンを買う人から上級者まで「自分に合った一台」をきっと見つけられるはずです。
この記事では、対応機種・接続方式、レバータイプ(レバー vs レバーレス/GATE形状)、ボタン機構(SANWA製やメカニカル)、価格帯、サイズ・重量、カスタマイズ性、ターボやマクロといった付加機能、といった選び方のポイントをわかりやすく解説します。各モデルの発売日情報やスペック比較を参考にして、安心して長く使える理想のアケコン探しをはじめましょう。
1 NOLVA レバーレスアケコン【17,980円】 NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller for PlayStation®5, Windows PC【日本国内限定】
17,980 円
HORIの新作レバーレスコントローラー「NOLVA Mechanical All-Button Arcade Controller」は、PS5やWindows PCで格闘ゲームをもっと楽しみたい人におすすめの一台です。天面に12個のボタンと3つの拡張ボタンを備えており、ボタン操作だけでコンボを決めたい方や、従来のレバー操作に慣れずに悩んでいる方にもぴったりです。
最大の魅力は、すべてのボタンに採用されたメカニカルスイッチ。浅いストロークで反応が良く、入力遅延を抑えたい中級者以上にも満足できるタッチ感を実現しています。さらに、ケーブル着脱&ロック機能で持ち運びやすく、ステレオヘッドホン/マイク端子も搭載しているため、オフラインの大会や友人宅での対戦でも活躍します。
軽量でコンパクトなデザインは、狭い机やリビングでも設置しやすい反面、レバーレス特有の操作感には慣れが必要です。それでも、価格は1万8千円前後と手ごろで、初めてレバーレスを試したいライトユーザーから、ガチ勢まで幅広くおすすめできるコスパ抜群のモデルです。
ボタンを換装(gavity KS)した初期型ヒットボックスを使っています。それと比較すると信じられないくらい軽く、かつコンパクトなので持ち運びも容易、配線ロック機構及びガイドボタンロック付きと、まさにかゆいところに手が届く仕様になっています。追加ボタンも封印、開放が簡単にできるので、わざわざ裏を開く必要がないのは大きいと思いました。ちなみに予備のキースイッチも付いているでもし万一壊してしまっても安心です。 ボタンは縁無しかつストロークも浅いので、明らかに体感するレベルで反応が良く、慣れるのに数日掛かるほどでした。 ボタンのクリック感はどちらかというとキーボードのタイピング音に近く、クリッキー寄りといったところ。静音ボタンを好んで使ってきた身としてはこの点はマイナスでした。とはいえ、価格帯と機能性を考えると些細な問題でした。 「レバーレス使ってみたいけど価格もバラバラだし、見た目が可愛いのとかボタンが多いのとか、なんか光ってるのとかあってよくわかんない」とお思いの方がもしいらっしゃったら一言だけ言わせてください。 「とりあえずこれ買っとけ!」
→ 初のレバーレス購入 WINGMAN FGC2にてPS5での動作確認できました 軽いが背面に滑り止めもあるので気に入っています。 使用感などはまた後日
→ 大きさ、薄さ、軽さについては仕様通りなので特段レビューすることはないのですが、下記の点についてレビューです。 ・ボタンの押し心地 軽く、反発がある ・ボタンの打鍵音 思ったよりも響くが大きいというほどではない
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5, Windows PC
接続方式
USB有線(ケーブル着脱・ロック機能付き)
ボタン構造
天面12ボタン+3拡張ボタン、メカニカルスイッチ
2 TEKKEN8 ファイティングスティックα【22,320円】 【SONYライセンス商品】TEKKEN™8 ファイティングスティックα for PlayStation®5,PlayStation®4,PC【PS5,PS4両対応】
22,320 円
専用アプリでマクロやボタン設定を自由にカスタマイズ
『TEKKEN™8 ファイティングスティックα』は、鉄拳シリーズの最新作を本格的に楽しみたい人におすすめのアーケードスティックです。PS5/PS4/PC対応のUSB有線接続で遅延が少なく、格闘ゲームの繊細な入力もストレスなく行えます。
本体天面はオリジナルのTEKKEN8デザインプレートを装備。付属のダウンロードコードで自由にデザインをカスタマイズできるので、自分だけの一台を作りたいユーザーにもぴったり。筐体内部へのアクセスも簡単に行え、レバーやボタンのメンテナンスが手早くできる点も大きな魅力です。
さらに、誤操作を防ぐキーロックモードや、専用アプリでマクロやボタン設定を思いどおりに調整できる機能も搭載。底面には安定性の高い滑り止めマットが付いているため、勝負中に本体が動いてしまうストレスもありません。鉄拳8をさらに突き詰めたい中級者~上級者におすすめの一本です。
アーケードで鉄拳6をしていましたが それ以降まったく触らずたまたま鉄拳8の動画を見てまたやりたくなり購入 初のアケコン購入ですが全体的に文句なしです ボタンも柔らく触りやすいです 気になる点があるとすればレバー音がうるさいかな?と思います
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation®5/PlayStation®4/PC
レバー構造
レバータイプ(GATE形状非公開)・内部アクセス容易
ボタン構造
HORI製アーケードボタン・ターボ/マクロ対応
3 ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
ホリの新作アーケードスティック「ファイティングスティックα」は、PS5/PS4/PCに対応した有線タイプ。静音レバー&薄型ボタンを標準装備しているので、改造なしで静かにプレイしたい格闘ゲーマーにおすすめです。
最大の魅力はメンテナンスとカスタマイズのしやすさ。本体をサクッと開けてレバーやボタンの交換が可能。天面プレートも自分だけのデザインに替えられるので、オリジナルの見た目で気分を盛り上げられます。付属のUSBケーブルは取り回し自由、イヤホンジャックも付いているから、細かいユーザー目線の工夫も満載です。
4角ガイドのレバーは斜め入力が誤作動しにくく、ボタンは浅いストロークで軽い力だけで反応します。コンパクト&軽量なので設置場所を選ばず、持ち運びにも便利。ただし追加ボタン増設には加工が必要なので、シンプル構成で使いたい人にこそ最適です。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5/PlayStation 4/PC
4 リアルアーケードPro.V HAYABUSA【15,980円】 リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC
15,980 円
DirectInput↔Xinput両対応で多くのPCゲームに対応
連射/連射ホールド機能(毎秒5・10・20回)搭載
HAYABUSAユニットのスティック&ショートストロークボタン
「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Windows® PC」は、PCで格闘ゲームを極めたいゲーマーにおすすめのアケコンです。低遅延の高速レスポンスでコンボ入力を正確に狙いたい人や、連射機能でシューティング系ゲームも楽しみたい人にぴったり。設置時の安定感も高く、長時間のプレイでも疲れにくい設計になっています。
一番の魅力は、従来モデルの約4倍という高速ポーリングレート。DirectInput↔Xinput両対応なので、幅広いPCゲームで問題なく使えます。毎秒5/10/20回の連射/連射ホールド機能を備え、トーナメントモード切替スイッチなら誤操作を防止。側面に配置されたサブパネルボタンでゲーム中の設定変更もスムーズです。
本製品はWindows 11/10のPC専用なので、PS4やPS5では動作しない点は注意が必要。ただ、HAYABUSAユニット採用のスティックとショートストロークの丸角ボタンで素早い入力が身につき、PC格ゲーを本格的に楽しみたいなら頼れる一台と言えます。PCゲーマーにぜひおすすめです。
PCで「リアルアーケードPro.V HAYABUSA for Nintendo Switch」を3年使用しましたが、レバーの下方向に不具合が出てボタンの数個の戻りも悪くなってきたので購入。 もっと早く購入するべきでした、悩んで損をしました。 個人の感想としては以前の物に比べレバーは良い意味で軽くなり無駄に力を入れると入力をミスしてしまいますが、これは慣れで解消されるでしょう。ボタンの押し心地も軽くなり反応も良いです。全体的に無駄に力を入れなくて良いイメージなっています。 私のように以前のシリーズで買い換えを検討している方は個人差はあるでしょうが満足出来る性能だと思います。
→ PC版バーチャの為に買ったけど満足。 モモ上で操作するのにちょうどいい大きさ、重さ。
→ 元ゲーセン格ゲーゲーマーで、家庭用ゲーム機でも格ゲーをやっていました。10年以上前の話ですが。 しばらくぶりに格ゲー復帰しようと色々アケコン見ていたのですが、復帰すぐは高級なものは使いたくないのと、レバーレスは使いたくないのと、国産のがイイと思っていたのでコチラを購入しました。 斜め入力が入りづらいというか、ややクセがあるなと感じたのですが、慣れたら全く気にならなくなりました。 重さもあり、滑り止めもしっかりしているので、デスク上でも膝上でも安定して使えます。 性能面は全く不満はありません。 欲を言えば、レバー周りやボタン周りが皮脂だらけになるので別素材のものもあればなぁと。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows 11/Windows 10 PC
レバー構造
HAYABUSAユニット(点接触構造、ショートストローク)
ボタン構造
標準8ボタン(ショートストローク、丸角仕様)
5 ファイティングスティック mini【6,380円】 ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC
6,380 円
PS5/PS4/PC対応のUSB有線接続で安定動作
HORIの「ファイティングスティック mini for PlayStation®5, PlayStation®4, Windows® PC」は、コンパクトさを重視したエントリーモデルのアケコンです。場所を取らず、初心者でも気軽にアーケード操作を試したい人におすすめ。価格も手頃なので、まずは小さめのスティックから始めたいユーザーにぴったりです。
最大の魅力は、HORI独自開発の“点”で接触するスティックレバー。抵抗が少なく滑らかな入力が可能で、摩擦が少ないため耐久性も高めです。約500gの軽量設計に加え、2.5mのUSBケーブルを備え、有線接続による安定した動作を実現。PS5/PS4/PC対応なので、複数のプラットフォームで使い回せます。
サイズが小さいぶん、激しい入力では本体がずれやすい点は注意が必要ですが、滑り止めシートを敷けば問題なし。手軽に持ち運べることと手頃な価格が魅力で、リビングや友人宅で気軽に格ゲーを楽しみたい人におすすめです。
良い点は、小型なので引き出しなどに収納できること。 改善した方が良い点は、タッチパッドに相当するボタンが無いこと。 これにより、タッチパッドに割り当てのあるゲームはボタン配置を変えなければならず、面倒です。 操作感は、特筆するほど良くも悪くもありません。普通にプレイできます。
→ 格ゲー経験あり。 スト6をアケコンでやってみたいけどちゃんとしたのは高いし途中で挫折するかもしれない。 落とし所として1万以下で買えるこちらを購入。良い点悪い点挙げていきますので参考にして下さい。 良い点 ①スト6は歴代のシリーズと比べても技が出やすいと聞いていますが思った以上に技がちゃんと出ます。 ドライブゲージを絡めたコンボもちゃんと出来ますし、立ちスクリューも余裕です。 ②悪い点でも挙げますがとにかく軽い!持ち運びに便利。リビングで遊ぶなら毎回片付け必須ですが 苦になりません。コードも2、5mありますのでテレビから机までも割と余裕あります。 ③価格帯。1万以下なのは金銭的にありがたい。 悪い点 ①良い所でも書きましたが軽いので机に置いて遊ぶならゴム版などの滑り止めは必須です。 ちょっとプレイに熱が入って操作が大きくなると動いてしまいます。 ②コンパクトなので膝の上に置いてのプレイは難しいです。自分には無理でした。 机の上でのプレイが前提です。 スト6クラシック操作での感想です。まずこのコントローラーでアケコンを経験して 誰か1人でもマスター帯に到達出来たらもうちょっと良いアケコンに買い替えるくらいで良いのでは ないでしょうか? とりあえずやってみたい人におすすめ。
→ pc、ps4で問題なく操作できました。(両方ストリートファイター6) 操作感 自分はレバー歴10年未満ぐらいなのですが、特段操作に問題はないと感じました。 ただレバーの持ち方によってはコントローラー自体がずれちゃってやりづらいと思います。 自分はペンみたいに持つのでそんなに力が加わらないためやりづらさはありませんでした。 ボタンについては幅大きさともに、通常のアケコンより小さいのでたまに押しミスが発生します。 ただこれも慣れれば問題ないです。 見た目 白黒でしんぷるいずべすと! 大きさ ここが一番気に入りました。 コンパクトでかつ、操作に支障はないギリギリの大きさだと思いました。 また、軽量なので持ち運びも楽です。 しいてBADな点を挙げるとすれば、ボタンやレバーが壊れた際に取り替えがおそらく効かないことです。 ただコンパクトにしたためしょうがないと思います。 耐久性が高いことを信じて愛用していきます!
→ もっと口コミを見る対応機種
PlayStation 5 / PlayStation 4 / Windows PC
接続方式
USB Type-A 有線 (ケーブル長: 約2.5m)
自分に合ったHORI新作アケコンの選び方 1. 発売日・対応機種・接続方式を確認する
最新のhori アケコン 新作 はいつ発売されたか、「hori アケコン 新作 発売日」をチェックしましょう。PS5/PS4/Windows PCなど、あなたの環境で動作するかを確認すると安心です。USB有線やワイヤレス接続のどちらか、自分のプレイスタイルに合った方式を選びましょう。
2. レバー機構の種類を選ぶ
HORIのアケコンには従来のレバータイプと、最近人気のレバーレス(ボタン式)の2種類があります。レバーは触覚フィードバックがわかりやすく、レバーレスは素早い操作に向いています。さらにオクタゴンゲートやダイヤゲートなど、レバーの動き方も比べてみると良いでしょう。
3. ボタン機構の種類を選ぶ
ボタンはSANWA製やHORI製、メカニカルスイッチなど種類があります。耐久性や押し心地がそれぞれ異なるので、レビューや口コミを参考に、自分の好みに合う感触を選んでください。
4. 価格帯・コストパフォーマンスを比較する
新作モデルは機能が充実している分、価格もさまざまです。予算内でできるだけ機能が多いものを選ぶと、長く使えて満足度が高まります。
5. 本体サイズ・重量・携帯性を考える
大会や友人宅に持ち運ぶなら、軽量なモデルやコンパクト設計がおすすめです。逆に自宅据え置きで安定性重視なら、しっかりした重量感のあるタイプを選びましょう。
6. カスタマイズ性・メンテナンス性をチェックする
ホットスワップ対応でボタンやレバーの交換が簡単なモデルなら、使い込んでもメンテナンスしやすく長持ちします。専用の解説動画やサポート情報も確認しておくと安心です。
7. 付加機能を確認する
ターボ機能やマクロ設定、LEDインジケーター、専用アプリ連携など、あると便利な機能をピックアップしましょう。好みの設定ができれば、自分だけのプレイ環境を作れます。
以上のポイントを順番にチェックすると、あなたにぴったりのHORI新作アケコンがきっと見つかります。
まとめ ここまで見てきたように、「hori アケコン 新作」を選ぶ際は、対応機種や接続方式、レバー構造、ボタン機構、価格、携帯性、カスタマイズ性、そしてターボ/マクロ機能など、7つのポイントを押さえると間違いありません。どのモデルも信頼性の高いホリ製品ですが、GATE形状やホットスワップ対応の有無で操作感に差が出ます。自分が重視したい機能を思い出しつつ、気になるモデルの発売日や実勢価格をチェックしてみてください。この記事を参考に、あなたにぴったりの一台を手に入れて、格闘ゲームをもっと楽しく、もっと本格的に楽しみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。