【最新】アケコン静音レバーおすすめ13選|深夜でも安心の騒音対策&高精度プレイ アケコンを動かすたびに響くカチカチ音で集中力が切れること、ありませんか?そんなときにぴったりなのが“アケコン 静音レバー”。互換性や静音機構、スプリングの硬さなど、選び方のポイントを中学生にもわかりやすく解説します。
この記事では、アケコン 静音レバー おすすめモデルとして三和(Sanwa)製やQanba Gravityなどを厳選。サイレント機構の仕組みから、ゲート形状やトップ形状の違い、価格帯ごとの特徴まで幅広くカバーします。これを読めば、自分のアケコンにぴったり合う静音レバーが見つかり、夜でも静かに快適プレイが楽しめるようになります!
1 Qanba Gravity V8【7,899円】 【Qanba正規品】 Qanba Gravity アケコン 静音レバー クァンバ グラビティ メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー レバーボール 四角ガイド 交換用 円形ガイド 標準スプリング 交換用 0.5倍弾力 2倍弾力 スプリング ディスク シャフトカバー 付属 LifeZone (JOV8S)
7,899 円
Qanba Gravity V8 静音レバーは、メカニカルシャフトスイッチ採用でクリック音を大幅に抑えたアーケードスティック用交換レバーです。Sanwa JLFやQanba Droneなど主要なアケコンに対応しており、取り付けも簡単。夜間に練習したい、一軒家やマンションで無音に近い操作感を求める方におすすめです。
本製品には四角ガイドと円形ガイド、標準・0.5倍・2倍のスプリングが付属し、自分好みの硬さや入力感に調整できます。操作のレスポンスも良好で、ジャンプ入力やコマンド技の切れも向上。高耐久設計なので長く使えるのも魅力ですが、感度の高さゆえに最初は慣れが必要な場合もあります。静音性と精度を両立したいゲーマーにおすすめの一台です。
1年ほどスト6と鉄拳で使用。個人的な使用感をまとめます。 長所 静音性が本当に高い。とても静か。 ガイド、バネ、ハーネスが揃っているので多少のカスタマイズが可能。 マイクロスイッチが大きいので、四角ガイドでも斜め入力が引っかかりやすく、236入力やガチャ昇竜はやりやすい。 短所 マイクロスイッチが大きいせいか、スイッチ自体の反発力が少し強い。三和のバネを換装して比較したら硬く感じたのでスイッチ自体の硬さかと思われます。 静音特有のムニュっとした入力感に加え、押し戻す力も強いので、バネ次第では不必要に硬さを感じる。下手したらバネの跳ね返りも頻発する。 丸ガイドが正円じゃない。少しゆがんでいます。これはちょっと流石に使えません笑 結論 四角八角ガイド使用の方で静音レバーを求めているなら選択肢の一つに入るかと。 三和の静音レバーより高価ですが、過度な期待はしない方が良いです。スイッチとか付属品に付加価値があると捉える方が腑に落ちます。 悪いレバーではないので、好みの問題だと思います。
→ 棒自体がやや短めなせいか、跳ね返りは少なく斜め入力もしっかり入る。 八角ガイドを装填すると、今までのガイドには戻れなくなるくらい入力の触感が良い。 ガイド単品だけでも他メーカーでも売ってるので試して欲しいレベル。 レバーの硬さ?を変更するバネも入っているので、柔らかいと思った人向けにもフォローがされてて素晴らしい。 RAP HAYABUSA(静音)に換装しようとしたが、このレバーに同梱されていたケーブルだとピンのコネクタの大きさがアケコン側のボードに合わなかったので、既存のケーブルでことなきを得た。
→ Qanba droneに換装。droneはオリジナルのレバーがヘタり安く、操作に違和感が生じたためこちらのレバーを購入しました。Sがつくレバーのオムロンスイッチとの違いはレバーを倒した時の設置面が広いか狭いかの違いになります。私はいにしえのレバー使いであるため、実物を触り、チェリーのがしっくりきたためこちらにしました。付属品はレバーボール、ハーネス、レバー内部の換装用バネ(0.5倍、2倍)になります。
→ もっと口コミを見るモデル名
Qanba Gravity V8 JOV8S
対応規格
Sanwa JLF, Qanba Droneなど
2 ファイティングスティックα【20,868円】 【SONYライセンス商品】ファイティングスティックα for PlayStation®5, PlayStation®4, PC【PS5,PS4両対応】 (通常版)
20,868 円
PlayStation®5/4とPCに対応した公式ライセンス品
HORIのファイティングスティックα (SPF-013) は、PlayStation®5/PlayStation®4およびPCに公式対応したライセンス商品です。格闘ゲームのレバー音が気になる方、深夜や早朝にも静かにプレイしたい人におすすめのアケコンです。
一番の魅力は、静音化されたレバー&ボタンを標準搭載している点。四角ガイドのレバーはコマンド入力の正確さに優れ、レバーの跳ね返りや誤入力を抑えます。また、筐体が軽量で持ち運びしやすく、内部へのアクセスも簡単なため、自分でメンテナンスや天板デザインのカスタムが気軽に行えます。
注意点としては、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガー、振動機能などの最新機能には対応していない点。ただし、純粋に操作感と静音性を重視し、DIYで手軽にカスタマイズを楽しみたいユーザーには最適な一台と言えます。
初めての格ゲー。PAD、レバーレスより自分に合っていた。
先日スト6を始めました。最初はモダンをPADからやったのですが、十字キーでコマンドを入力するとグリグリするせいか親指が痛くなり断念。レバーレスならいいかとキーボードでやってみるも薬指が不器用すぎてまともに操作できず断念。最後にここにたどり着きました。長時間やっても疲れが少なく良い感じ。 コマンド入力には練習が必要な物の自分に合ってると思いました。 ボタンも反応が良くレバーも良い感じです。音がうるさいのが人によってはデメリットかも。 興味本位でレバーとボタン交換してみようと思います。 操作に慣れたらクラシックに挑戦してみたいです。 追記:三和電子のレバー、ボタンにへ変更しましたが、そんなに大きく変わらなかった。 ただ、三和電子のレバーのガイドを四角から八角に変更したらかなり操作がやりやすくなった。 特に真下や真横の判別がしっかり出来るようになるので、コマンドの精度がかなり上がりました。 楽天で売ってるので試してみる価値あり。 小指が不器用すぎたのでボタンを2か所穴をあけて追加しました。インパクトやパリィがとてもやりやすくなったのでお勧めします。一点穴をあける際の注意があります。追加する位置によってはレバーを固定する金具と干渉する場所があることと、天板が沈み込まないようにする補強のプラに干渉する場所があります。強度に問題ない範囲で穴あけをするもしくは避ける必要があります。 筒の中に十字の補強が入っている支えは半分ほど切り落としましたが今のところ不具合なし。 ボタンを24Φにするや、レバーを排してレバーレスにするなどの大きな加工(金属、アクリルの天板を作り直す)をするくらいなら、基盤とボタンをすべて取り外してがわを一から作ったほうが作業的には楽そうです。24Φにしたくなったら試してみようと思います。 個人的にはアクリルの天板の形を長方形にして、もっと簡単に固定するようにして自作しやすくして欲しかったです。 ボタン配置やボタンサイズ、レバーレス化などカスタムしやすいようになってればこれ一個で済んでたのになと思いました。 開いて中をいじりやすくなっているのはいいことなんですが、もっと構造を単純にして価格を下げていただけると初心者がもっと買いやすくなると思います。 さらに追記 どうしても気になって安いレバーレスを購入しました。 薬指が不器用すぎてコマンドがかなり難しいのは変わらずだったのですが、レバーレスの方が目押しコンボの入力にかなり余裕を持てて入力出来る。 何がそうさせているかなんですが、レバーの遊びが原因でした。 純正のHORIのレバーも、三和電子のレバーも倒し始めてからスイッチが押されるまでの間に遊びがあります。意図しない操作の入力がなされないように設けられている遊びです。大きいと入力遅延、小さいと暴発する感じです。 三和電子のレバーカスタマイズ用P.Sパイプというその遊び部分の量を調整するパーツを色々付け替えて試したところ、青のパーツ(純正より一段階遊びが少ない)を入れると、レバーレスで感じた余裕をもって入力出来る感覚に大分近づくことが出来ました。 レバーレスを試したものの、自分には訓練が必要です。何がどう生きてくるか分からないので、たまにレバーレスを触ってなれるように練習してみるつもりですが、現状三和電子のレバーに八角ガイド、P.Sパイプ青で十分満足できる状態になったのでレバーが自分には合っていると再確認しました。 さらに追記:ついにクラシックに移行しようと練習を始めました。クラシック難しいです。3週間練習をしていますが、なかなか思うようにいきません。パンチとキックがそれぞれ3っつもあるの大変です。レバーレスも多少慣れてきたので感想を。 昇竜コマンド:レバーレスの方がコマンドを安定して出せる。咄嗟の時も出しやすい。 真空波動コマンド:レバーの方が安定して早く出せる。レバーレス使用時の薬指が不器用さが原因。自キャラが左に居る時は大差ない。 真逆の方向にコマンドを出すのはレバーレスの方がやりやすい。レバーはもたつき気味。 ボタンサイズ:レバーレスは24Φなのですが、何となく小さい方がやりやすいかも? 正直慣れの問題もあるのでどっちが良いとかは無いのかなというのが今の感想。 がちゃがちゃレバーを操作するのも楽しいし、ボタンをぱちぱちするのも楽しいです。 自分は欲張りなので、キャラによって分けて使うのもありかなと思っている今日この頃。 さらに追記。 レバーレスの左手がうまく動かない問題ですが、ストレッチとコマンド練習をすることで解決しました。 24Φのボタンの方が押しやすいと感じるように。やはり30Φは間隔が大きく指が添えられないので運指を頑張ってたんだなと気づきました。 慣れてしまえば別に良いかもしれませんがPADからアケコンに移行する方なら24Φのレバーレスをすすめるかも。レバー入力の曖昧さ、入力速度の遅さが自分には合っていないなと最近は思うように。 自分の練度不足が多分にあるかもですが、なかなかうまく扱えなかった。 今のところレバーレスでの問題は、手が疲れてくると真空波動などのコマンド精度が落ちること。 それ以外は概ねレバーレスの方が良いかなと感じています。
→ 約3週間格ゲーで使ってみた感想です。 ~良い点~ ・コスパ良し コスパすごいです。以前使っていたアケコンは定価約3万円で、静音カスタムをするためにレバーとボタンで約1万5千円程度使いました。こちらは3万円で静音です。ありがとうございます。 ・ユーザー目線の機能やレイアウト 目玉機能として挙げられるメンテナンスの容易さと天板のイラスト替え。その他にも、イヤホンジャックの位置や、ボタン割り当ての設定機能、USBケーブルに自由度があるなど細かいところまでユーザーの欲しいところに手が届いているなーと感じました。 ・手軽 コンパクトで軽量なため非常に手軽です。持ち手も結構溝が深いので、手軽に持ち上げられます。軽量な点に関しては少し安っぽさも感じますが、それよりも手軽さが勝る印象。プレーに支障があるほど軽いわけではないので、よっぽどレバガチャしない限り問題は無いかと思われます。 ・静音めちゃ静か 静音が静かなのは当然でしょうが、先述した通り私は以前のアケコンで静音のカスタムをしておりました。ですが、このアケコンのほうが静かでした。(あくまでも体感です) レバーやボタンの押し感に関しては賛否があるようですが、私は問題ありませんでした。むしろ以前の物より斜めが入りやすかったり、レバーの跳ね返りによる誤入力が無かったり、ボタンのストロークが浅く軽い力で押せるなど色々助かっております。(ちなみにQanbaの静音レバーとボタンです) ~購入前注意点~ ・ボタン増設は無し 増設をするには自分で加工かお願いする形になると思います。 ・ボタンレイアウト メインの8ボタンはノアール配置です。人によっては気嫌いされる方もいるので、購入前に注意ですね。私はノアールの方が好きなのでちょうどよかったです。 ・レバーは4角ガイド 4角ガイドオンリーです。8角や丸は付属していません。身内で8角、丸を格ゲーで使っている人は見たことありませんが、使う人は注意です。 ~まとめ~ 長ったらしく書きましたが、めちゃくちゃ良い商品です。 HORIさんありがとー
→ もうコレだって思えたのが「HORIさんのファイティングスティックα」
いろいろと触れて結果的に選んだアケコンがコレだ! 「HORIさんのファイティングスティックα」 PS5/PS4/PCに対応 レバーの感触と本体のサイズ感 (・ω・)ノ さらにメンテナンスがしやすい事が購入の決め手になりました。 ボタンの取り外しにレバー交換まで、サクッと作業にうつれる内部へのアクセスが容易で嬉しいポイント。 そして (。-`ω-) ボタン配置にコダワリはなかったので・・・ ノアール配列で問題ありませんでした。 ※ビュウリックス配列が好みの人は要注意! あとは天板デザインをオリジナルにカスタマイズができる点も最高です。 実際にやってみたんですが・・・ もう自分仕様のアケコン感が所有感をほんとに高めてくれます。 次は、こんなデザインにしてみようとかを考えることが楽しいです。 作業工程がそこそこあるので頻繁にできる訳ではありませんが (/ω\) 慣れればそれほど抵抗に感じることもありません。 次は、ボタンやレバーの交換にも取り組んでみたいなと思っています。 まぁ~標準でハヤブサ仕様なので、故障するぐらいまでは交換はしない予定ではあります。 とにかく、お店でいろんなアケコンに触れる事をオススメします。 私は、いくつものアケコンを触れてこちらに決めました。 長期にわたり使っていく覚悟で選んだ「HORIさんのファイティングスティックα」 これから大切に使っていきたいと思います。
→ もっと口コミを見るモデル名
ファイティングスティックα (SPF-013)
対応規格
PlayStation®5/PlayStation®4/PC
3 三和電子 JLF-TP-8YT-GM【5,555円】 三和電子 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 8方向ガイドプレート 4方向切替可能 ガンメタル JLF-TP-8YT-SK-GM
5,555 円
三和電子の基板タイプジョイスティック「JLF-TP-8YT-SK-GM」は、静音性と操作性を両立したアケコン用レバーです。コネクター差し込みで簡単に配線できるので、DIYカスタム初心者にも扱いやすく、夜遅くの深夜プレイや家族・近隣への騒音を気にする人におすすめ。
一番の魅力は「静音高反発構造」によるスムーズな操作感。クリック音を抑えつつ、適度なバネ感で正確な入力をサポートします。さらにガイドプレートを裏返すだけで4方向/8方向の切替が可能。自分好みのゲート形状で格闘ゲームやSTGを快適に楽しめます。
標準サイズより小型・軽量化されたボディは、HORIやQanbaなど主要アケコンに幅広く対応。取付スペースが狭いカスタム筐体でもすっきり収まり、レバーボールはホワイトとガンメタルのコントラストがクールな見た目。静かな操作音と快適フィーリングを両立したい人にぜひおすすめです。
2年半使い続けたHORIのアケコンのレバーに違和感があり購入しました。 交換も簡単で気持ちよくグリグリできるようになりました。また違和感が出れば購入します。
→ ホリのHAYABUSAの交換用に購入。 こちらの方が入力し易い気がします。
→ もっと口コミを見るモデル名
三和電子 JLF-TP-8YT-SK-GM
対応規格
Sanwa JLF 互換(主要アケコン対応)
4 三和電子 JLX-TPML 静音レバー 紫【7,706円】 三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 紫 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-VI
7,706 円
三和電子の静音レバー『JLX-TPML-8YT-SK-VI』は、夜間や深夜に格闘ゲームを楽しみたい人や、同居人への騒音を抑えたい初心者にもおすすめのカスタムパーツです。純正のカチカチ音が気になる方でも、快適に操作できる静音設計が魅力です。
新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを採用し、各方向の反応位置を5段階で調整可能。従来品よりもスイッチ寿命が電気的300万回以上と長く、耐久性にも優れています。さらに標準の八角ガイド(GT-8X)を活かしつつ、別売のガイドチップで好みの形状にカスタムできる点もポイント。
工具は別売りですが、JLF互換サイズなので取り付けは簡単。紫色のトップレバーとレバーボールが付属し、見た目もスタイリッシュです。静音性と調整幅を両立したレバーを探している方に、特におすすめの一品です。
前の三和静音レバー(高反発)は跳ねて入力が暴れることが多かったですが、こちらは全くありません。 入力感も静音にありがちな不明瞭な感じもなく、入力しやすいです。 4スイッチごとの感度調節はまだ試していません。最高です。
→ 静かなうえに入力の違和感もないので静音化したいならオススメです。
→ もっと口コミを見る5 Qanba Q8-GR【26,800円】 Qanba Q8-GR クァンバ タイタン アーケード ジョイスティック PC対応) 格闘ゲームスキルを上げたいユーザーに最適なアケコン 静音レバー & グラビティー KS RGB LED 静音ボタンを搭載した上位モデル
26,800 円
KS RGB LED静音ボタン付きで操作音を大幅カット
Windows(Xinput/Dinput)&Androidに対応
Qanba Q8-GR クァンバ タイタンは、格闘ゲームスキルを上げたいユーザーにおすすめのハイエンドPC対応アケコンです。グラビティー メカニカルシャフト静音レバーとKS RGB LED静音ボタンを標準搭載し、深夜や早朝のプレイでも周囲を気にせず使えるのが大きな魅力。合計約4.8kgの重厚な本体は安定感が高く、連続入力してもズレにくく設計されています。
一番のポイントは、レバー内部の鉄板枚数で2~4kg相当まで調整できるダイヤル式荷重機構。好みの重さに変えれば操作感を最適化でき、メカニカルシャフトによるクリック音も抑えられています。さらにWindows(Xinput/Dinput)やAndroidにも対応し、3.5mmヘッドフォン/マイク端子、MUTEボタン機能を備えるなど自宅での使い勝手も抜群。ただしLED搭載ボタンはQanba製のみなので、他社製パーツに交換すると光らなくなる点は覚えておきましょう。静音性とカスタム性を両立させたい格闘ゲーマーにおすすめです。
初めからgravityレバーとボタンが搭載しているモデル(一応三和搭載やLED無しモデルもあるらしい)なので即戦力ではある。レバーが本来単体で買うと八角ガイドや硬さの違うスプリングが付いてくるが、こちらは丸ガイドがついてくるのみ。 重さは内部の鉄板の枚数で2キロ〜4キロ程の間で調整可能。 注意点としては韓国レバーがLED基盤が邪魔して付けることが出来ないのと、LED搭載ボタンがQANBA しかない様子なので、別メーカーのボタンにする場合光らせる事は諦めないといけないかも?
→ Xinput にも Dinput にも対応した アーケード ジョイスティックです。
Windows PC にも Android にも対応しています。 Windows の API としては Xinput にも Dinput に 対応しており、利用することができます。 よいものなんだと思うのですが、アーケードゲームに親しんでいない私には評価しきれない部分があります。 何故に、こんなに重く大きいのでしょうか? 大きさは アーケードゲームと同様にするためには仕方ないのかもしれませんが、こんなに重くする必然性が私には分からないです。
→ もっと口コミを見る対応規格
PC対応(Windows Xinput/Dinput、Android)
6 Qanba Q8 Silentアーケードスティック【20,000円】 Qanba Q8 Silent Arcade Joystick クァンバ Q8 静音 アーケード ジョイスティック (PC対応) Gravity メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー & Gravity KS RGB LED 静音ボタンを搭載した上位モデル Q8-GR
20,000 円
GRAVITYメカニカルシャフト静音レバー&静音ボタン搭載
PC(DirectInput/XInput)&Android対応の高い互換性
7種類のRGB LED発光パターンで見た目もカスタム可能
Qanba Q8 Silent Arcade Joystick(Q8-GR)は、PCで対戦格闘ゲームをプレイしつつ、周囲への騒音を抑えたいユーザーにおすすめの一台です。静音設計のGRAVITYメカニカルシャフトスイッチ静音レバーとRGB LED静音ボタンを標準搭載し、夜間や深夜でもキー音を気にせずに快適な操作が行えます。
本機の最大の魅力は、高い静音性と安定感。約3.8kgの重さで膝上やテーブル上でも動きにくく、コマンド入力のブレを防止します。また、DIRECTINPUT/XINPUT対応のPCおよびAndroid(OTGケーブル使用)に対応し、多彩なゲーム環境にマッチ。ネジ不要のスティックアクセスホールでレバーボール交換も手軽に行え、カスタム初心者でも扱いやすい設計です。ケーブルは本体側面に収納可能なため、持ち運び時の取り回しもスマート。自宅で静音性と操作性を両立させたい格闘ゲーム好きにぜひおすすめします。
めっちゃ重いです。テーブル置きの自分はこの重さを求めていた。 LEDは最初光るなーと思うけど、正直どうでもいい。OFFにも出来ます。自分はレバーの入力方向だけ光らせてる。 横に開閉する小さいコンテナがあり、ケーブル(直付け)はそこにしまいます。 次バージョンとかでケーブル着脱式になるとありがたいかも。 格ゲー用に買いましたがそこまでうまくないので反応速度とかはわからず。 とりあえず前もってたホリのハヤブサと、下手な自分が気がつくほどの差は感じませんでした。 強いて言えば天板が鏡面仕上げと言うか、ピカピカテカテカなのはちょっと良くなかった。 指紋とか汚れが目立つので。 それ以外は特に腐す点なし。
→ もっと口コミを見るモデル名
Qanba Q8 Silent Arcade Joystick (Q8-GR)
対応規格
PC(DirectInput/XInput)、Android 5.0以上(USB OTG)
静音機構
GRAVITYメカニカルシャフトスイッチ静音レバー+静音メカニカルボタン
7 Qanba Q3 Silent Obsidian【20,000円】 Qanba Q3 Silent Obsidian Arcade Joystick ME Multifunction Edition クァンバ Q3 静音 オブシディアン アーケード ジョイスティック ME マルチファンクション エディション (PC対応) Gravity メカニカル シャフト スイッチ 静音レバー & Gravity KS 静音ボタンを搭載した上位モデル Q3MF-GV
20,000 円
PC(DirectInput/Xinput)&Android対応の高い互換性
静音メカニカルシャフトレバー&KS静音ボタンで騒音カット
ケーブル収納・LED・タッチパッド搭載の多機能設計
DIYで天板交換もラクラク、自分好みにカスタムできる
Qanbaの最新モデル「Q3 Silent Obsidian Arcade Joystick ME」は、PCやAndroidで格闘ゲームやレトロゲームを楽しみたい人におすすめのアケコン。レバーとボタンに静音メカニカルシャフトスイッチを搭載し、深夜や集合住宅でも音を気にせずプレイできます。
一番の魅力は、Qanba Gravityメカニカルシャフト静音レバーとGravity KS静音ボタンのコンビネーション。クリック音やガチャガチャ音を大幅に抑えつつ、素早い反応と正確な入力を両立。八角ガイドが付属し、好みのゲート形状に交換できる点も嬉しいポイントです。
USBケーブルは本体側にスッキリ収納可能で、LEDライティングやタッチパッド機能も装備。PS5やSwitchでは変換アダプタが必要ですが、PCで使うならそのまま安心。DIYでのフェイスプレート交換も簡単なので、自分好みにカスタムしたい初心者にもおすすめです。
言わずと知れたクアンバのオブシディアン、そのフル静音仕様
PCのみ対応ということで、レバーもボタンもクアンバ静音仕様なのに安価だと思います。 PS5等で使いたい場合、コンバーターが必要になります。 ■レバー レバーは柔らかく静かですが、三和静音レバーと比べると静音性の部分では劣るかなと思います。 三和静音がコツコツならクアンバ静音は少し筐体に響くゴツゴツといった感じですが、煩いガチャガチャ音はしません。 個人的にさわり心地の点ではクアンバ静音が操作もしやすくレバーも倒しやすいのですが、弾き入力をしたときに稀に反対側の入力が入るときがあります。 三和静音は若干倒すときが重いのですが反動でジャンプなどは一切起きなかったので、好みの問題になるかと思います。 ■ボタン ボタンは三和静音よりも静かで押し心地も良いです。 三和静音は打鍵したときに若干響く(通常ボタンやHAYABUSAと比べればかなり静か)のですが、クアンバ静音ボタンは更に静かです。ボタンが響く音を吸収してる感じでしょうか。 これより静音を求めるならGamerFingerのボタンしかないと思いますが、キーボードと同じスイッチなので押し心地はだいぶ変わりますしやはり高い… ただクアンバの静音ボタンではよく誤入力が起こるといった話を聞くと思います。 実際三和に比べればストロークが沈まない程度に優しく叩いたときに三和は反応しないのですが、クアンバのボタンは反応するくらいにはレスポンスが敏感です。 誤入力の原因として、どうもボタンを押したときの筐体へ響く振動?で反応してしまうときがあるそうです オブシディアンは鉄板の上にアクリル板がありそこにはめ込み式ボタンを搭載しているので、アクリルの振動で誤作動を起こしやすいようです。 スト6で例えれば大Pを押してるのにインパクトに化けたり強昇竜がOD昇竜に化けたり、隣のボタンが誤入力を起こします。 ただこれはボタンを叩く強さで誤入力の頻度はかなり変わると思います。 普通にパチパチ押していれば誤入力が起こらないのですが、強めに叩くと誤入力が起こるときがあります。 試しに、オブシディアンの静音ボタンをHORIのRAP隼に搭載したところこちらは天板が鉄板に厚めのシールになっているので振動も少なく、オブシディアンの時と違い強くボタンを叩いても一切誤入力が起こりませんでした。 結局のところ、ボタンの誤反応…というよりは、筐体の問題だと思います。 完成されたオブシディアン筐体に、レバーボタン共に静音なのを考えれば総じてコスパも高い。 打鍵の強度でボタンの誤入力という欠点はありますが、PCだけでプレイする分にはオススメできるアケコンだと思います。
→ もっと口コミを見るモデル名
Q3MF-GV (Silent Obsidian ME)
対応機種
PC(DirectInput/Xinput)、Android 5.0以上
静音機構
Gravity メカニカルシャフト静音レバー & Gravity KS静音ボタン
8 三和電子 静音可変式レバー(ダークブルー)【5,736円】 三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー ダークブルー 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-DB
5,736 円
三和電子の【静音】動作位置可変スイッチ採用レバーは、格闘ゲームのプレイ中に純正レバーの「カチカチ音」が気になる人におすすめの交換パーツ。マイクロリーフスイッチの新開発構造でクリック音をほぼゼロに抑え、深夜や家族のいる環境でも気兼ねなく操作できます。
最大の特長は、各方向スイッチの動作位置を5段階で調整できる点。自分好みの反応位置に細かくセッティングできるため、入力ミスを減らして快適なプレイフィールを実現します。また、標準搭載の八角ガイドGT-8Xなら、中央部を外して角度を変えるだけで4方向⇔8方向の切り替えが可能です。
取付は純正JLF/JLXレバーと同じハーネスを使うので、レバーボールとネジを外して差し替えるだけの簡単作業。耐久性は電気的に300万回以上、カラーはダークブルーで見た目もクールです。静音性とカスタマイズ性を両立させたいアケコン初心者から上級者まで幅広くおすすめの一品です。
本来曲がっちゃいけない電源用のピンがまず曲がっていたよ。 あと届いた瞬間の梱包見て絶句。お粗末だった。返品された商品なのかな。 一応ちゃんと動いた。もともとついていたHORI ファイティングスティックαのものより圧倒的に静か。使用感としては、だそうと思えば波動拳もいけるが、格ゲーをするにはやはり上下左右もしくは、パーツを角度変えて斜めの4方向しか止まる場所がないので使いづらい。なので楽天市場の三和の公式ショップから別売りの八角パーツ300円位及び輸送で660円と約1000円かかった。 どう考えても使用者のニーズ的に最初から八角のパーツでないのは手間がかかるしやっぱりちょっとねぇ。HitBoxとかいうのが出始めてから利用者がかなり減ったんだろうとは思うけど、やっぱり使いたい人はまだまだ多いはずだし、なくなってもらっては困る三和電子の信頼の商品だと思います。 最初に書いた電源用のピンは指で無理やり戻して刺したが、上記の通り一応動かせるので返品はしません。 あとレバーに負荷がかかるような梱包の仕方も普通に考えてあり得ないのでもう気を付けて欲しいです。
→ RAPの隼レバーが斜めに入らなかったり跳ねたりと、しっくりこなかったので、こちらに交換しました。 楽天の三和電子ショップは4200円+送料660円かつ4-5営業日で発送となっていたため、即日配送のAmazonで購入しました。 音はレバー底の部分がガイドに当たっているくらいなもので、隼レバーに比べてかなり静かになりました。 換装も特に難しいことはなく、レバーボール、ネジを外して配線をつけかえるくらいのものなので初心者でも簡単に出来ました。 感度も弄れるのでおすすめです。
→ そこまでこだわりかあったわけではないけど静かな方が良いだろうと思いこちらを購入しました。 今まで使っていたものがスイッチ音(カチカチ)で入力した感を感じてたから最初は違和感ありましたけど、ちゃんと反応してるしむしろ入力ミスも減ったので凄く満足しています。
→ もっと口コミを見るモデル名
JLX-TPML-8YT-SK-DB(ダークブルー)
対応規格
Sanwa JLF互換(JLF/JLXレバー用ハーネス対応)
ゲート形状
GT-8X標準(八角/4-8方向切替可)
9 三和電子 JLX-TPML-8YT-SK 静音レバー【5,436円】 三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 単品 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK
5,436 円
三和電子の静音レバー「JLX-TPML-8YT-SK」は、周囲への音を気にせず格闘ゲームやレトロゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。純正レバーのカチカチ音が気になる方や、深夜でも静かにプレイしたい方にぴったり。中学生でも扱えるシンプルな構造で、工具(マイナスドライバー)ひとつで簡単に取り付けられます。
最大の特徴は、新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを搭載し、上下左右それぞれ5段階で感度を調整できる点。従来のスイッチとは違ってカチカチ音がほとんどしないため、騒音を抑えつつ入力の正確さも確保しています。耐久性も電気的に300万回以上の動作テストをクリアしており、長く使えるのも魅力です。
標準状態では軽めのスプリングが入っており、ガイドチップを交換すれば八角/丸ガイドの切り替えも可能。細かいセッティングが好きな人や、アケコンのカスタム初心者でも自分好みの操作感に仕上げられます。少し慣れが必要ですが、自宅で静かに集中したいゲーマーにとくにおすすめです。
最高の商品。だが感度最大には落とし穴もあるので自分の入力にあった調整が大事
動作位置可変〜とややこしく感じるかもしれないが、要は「レバーを倒して入力が入るが、その入力までに必要なレバーの角度(どれだけ倒すか)を上下左右個別に5段階 調整出来る」というモノです。 これにより左右はもちろん下も入りやすくなるため、ガイドギリギリを通らないと斜めが入らないと言うことも減ります。逆に誤動作でジャンプしたくなければ上の感度を落とすことで、上方向だけレバーの遊びを増やせます。 私は格ゲーのみでの使用ではありますが画期的な神レバーだと思います。 注意点としては、感度最高設定が必ずしも最高のパフォーマンスを出せるとは限らない点です。 特に入力が早い人やガチャガチャする人はゲームによって入力が消えるかもしれない点です。 例としてストリートファイター6を挙げると、ストリートファイター6の対戦中は60fps固定です。仮に1秒間に61回入力があればどこかの入力が消えますし、5フレーム内に6以上の入力でも消えますし、1フレームに2つの入力も同じです。 つまり入力が早すぎる人やガチャガチャしてるとどこかが飛ぶ可能性があるわけです。 もう一つは前に歩くとします。そこからニュートラル攻撃を出そうとレバーを離すのと同時に攻撃ボタンを押したとします。 するとレバーの遊びが少ないせいでレバーのニュートラル位置までの距離は逆に伸びます。 つまり最速でニュートラル攻撃を出そうとしてもレバー入れ攻撃が出てしまうわけですね。 このレバーは5段階とはいえ個別に感度調整できますので自分にあった調整をしましょう。 他のレバーで感度を調整するならアクチュエーターの交換ですが、方向別に個別調整しようとするとなるとかなり大変です。 このレバーはマイナスドライバー一本で簡単に調整できるのでめちゃくちゃ便利でした
→ 三和の静音レバーをこの価格対で早く手に入れるならばこれ一択なきがしますね。 実際静音は素晴らしいものですね。可変式の反応についてはあまり実感を得られないところがありますが、 それは個人によるものかと思います。 個人的には満足しています。
→ 静音性はかなり良いと思います。若干挙動の重さを感じますが使用には問題ないと思います。スイッチの調整が個別に出来るのが良い
→ もっと口コミを見る静音機構
動作位置可変式マイクロリーフスイッチ(カチカチ音なし)
10 三和電子 静音可変レバー 朱色【5,788円】 三和電子 【静音】 動作位置可変スイッチ採用レバー 朱色 基板タイプ ジョイスティック レバー 平鉄板 シャフトカバー付 JLX-TPML-8YT-SK-VER
5,788 円
5段階で反応位置を調整できる可変式マイクロリーフスイッチ
クリック音がほぼ発生しない静音タイプで深夜プレイも安心
八角ガイド標準搭載+別売ガイドチップで自在にカスタム可能
三和電子の静音レバー「JLX-TPML-8YT-SK-VER」は、アケコンのカチカチ音が気になる人におすすめの一台です。自宅で深夜にプレイしたい方や、家族や隣人への騒音を抑えたいユーザーにぴったり。
新開発の動作位置可変式マイクロリーフスイッチを搭載し、各方向の反応位置を5段階で細かく調整可能。スイッチ特有の「カチッ」という音がほとんどなく、電気的300万回以上の長寿命を実現します。取付サイズは純正JLFと同じなので、交換も簡単に行えます。
標準で八角ガイド(GT-8X)を装備し、別売りのGTNシリーズガイドチップに替えれば好みの形状にチェンジ可能。4~8方向への切替もサポートしているため、格闘ゲームからレトロゲームまで幅広く対応します。工具が付属しない点はやや注意ですが、静音性とカスタマイズ性を両立させたい人におすすめです。
モデル名
三和電子 JLX-TPML-8YT-SK-VER
静音機構
可変式マイクロリーフスイッチ(静音タイプ)
ゲート形状
八角ガイド(GT-8X)※別売GTNシリーズで変更可
アケコン 静音レバーの選び方 対応規格・互換性をチェックしよう
自分のアケコンにしっかり取り付けられるかどうかは、とても大切です。Sanwa(三和)やSeimitsu(セイミツ)、Qanba Gravityなど、有名メーカーの規格に合わせた「アケコン 静音レバー おすすめ」モデルを選ぶと、簡単に交換できます。購入前に対応機種や付属アダプターの有無を確認しましょう。
静音性の仕組みで比べよう
静音レバーには、スイッチ部分にダンパーを入れたり、メカニカルシャフトを採用したりと、音を抑える工夫があります。口コミで「カチカチ音が気にならない」「深夜でも安心」という声が多いモデルを参考にすると、自分のプレイ環境にぴったりの静音レバーが見つかります。
操作感(スプリング硬度とゲート形状)を確認しよう
レバーの跳ね返りの強さは、軽め・中・重めと分かれています。初心者の方は「中」くらいの硬さから試すと扱いやすいですよ。また、ガイドは八角、四角、丸形があります。八角ゲートは方向入力がしっかり分かれていてコンボ練習に向きます。丸形は滑らかな操作感で、レースゲームや移動操作にもやさしい選択です。
耐久性・品質で長く安心
耐久回数は数百~千万回以上のものが多く、長く使える安心感があります。金属パーツの仕上げやスプリング素材がしっかりしているかもチェックしましょう。メーカー保証があると、万が一のときも安心です。
価格とコストパフォーマンスを考えよう
エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い価格帯があります。安いものは3,000円前後、高級モデルは1万円以上することも。必要な静音性や操作感、デザインを考えて、無理のない価格帯で選ぶと満足度が高まります。
デザイン・トップ形状で気分アップ
ボールタイプやバットタイプ、さらにLED搭載モデルもあります。見た目がかわいい・かっこいいお気に入りのデザインを選ぶと、ゲームのやる気もアップします。色や形状が変えられるカスタムパーツ付きモデルもチェックしてみてください。
まとめ この記事では、アケコン 静音レバーを選ぶときの大切なポイント―対応規格の確認、静音機構の仕組み、スプリングの硬さやゲート形状による操作感、耐久性や価格―をやさしくまとめました。三和(Sanwa)製やQanba Gravityなど、紹介したおすすめモデルはどれも静音性と入力精度に優れ、自宅での夜間プレイにも安心です。
気になるモデルの対応規格をチェックして、自分のアケコンに合う静音レバーを選んでみてください。交換は簡単なので、すぐに騒音を気にせず快適なコントロール環境を手に入れられます。この記事を参考に、あなたにぴったりの一台でゲームをもっと楽しみましょう!
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