【最新】レバーレスコントローラー薄型おすすめ15選|軽量無遅延で膝置きも快適 格闘ゲームをプレイしていると、長時間の対戦で手首や腕が疲れてしまうこと、そして外出先への持ち運びにかさ張るコントローラーの厚さが気になりますよね。そんな悩みを解消してくれるのが「レバーレスコントローラー 薄型」モデルです。
薄型設計なら膝置きやバッグ内での収まりがよく、軽量ボディで持ち運びもラクラク。ロープロファイル光学スイッチを採用した優れた操作レスポンスや、多機種対応の無遅延接続、有線・無線両対応モデルなど、選ぶポイントも豊富です。
この記事では、厚み(mm)や重量(g)、スイッチ種類、対応プラットフォーム、ホットスワップ対応の有無、価格帯など、初心者~中級者の方が重視したい基準をわかりやすく解説。あなたのプレイスタイルにぴったりの薄型レバーレスコントローラーを見つけるお手伝いをします。
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薄型レバーレスコントローラーおすすめ15選 1 CosmoxGaming T16-C【9,599円】 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー CosmoxGaming T16-C: レバーレス薄型ロープロ16ボタン、格闘ゲーム コントローラー 無遅延 T16-C コントローラーpc/Switch/PS4/PS3 RGB LED、ホットスワップ&SOCD対応クリスタル薄型スイッチアーケードコントローラー
9,599 円
厚み12.5cmの薄型設計で膝置き&持ち運びに最適
16ボタン+Kailhクリスタルスイッチでコマンドミスを低減
無遅延USB Type-C接続&RGB LED搭載で高レスポンス
ホットスワップ対応でスイッチ&キーキャップを自由にカスタム
PC/Switch/PS4/PS5対応(PS4/PS5は別売ドングル要)で¥9,599のコスパ良し
CosmoxGamingの薄型レバーレスコントローラー「T16-C」は、厚み12.5cmのコンパクト設計が光る一台。自宅での膝置きプレイや持ち運びにも便利で、薄型ヒットボックスモデルを初めて試したい20〜30代の格闘ゲーマーにおすすめです。
このコントローラー最大の魅力は、16ボタンにロープロファイルのKailhクリスタルスイッチを採用し、ボタン配置を最適化してコマンドミスを減らしたこと。ホットスワップ対応でスイッチやキーキャップのカスタムも手軽に楽しめます。無遅延のUSB Type-C接続と鮮やかなRGB LEDを搭載しながら、価格は約9,600円とコスパ抜群。PCやSwitchにはケーブル1本で接続OKですが、PS4/PS5やXbox Oneでは別売ドングルが必要な点は留意してください。レバーレス操作の新しい世界に飛び込みたい初心者〜中級者に特におすすめのモデルです。
サイズ、操作感、見た目、どれも満足です。 初めてのレバーレスで全く思い通りに動かせませんが、初めてテレビゲームをプレイした時のようなワクワクした気持ちになれました。
→ 値段も高くないしレバーレス練習には最適です! 静音性がもう少しあるとなおいいです!
→ switchで使用しています 慣れは必要ですが、面白い操作感です 慣れればレバーレスの方が良いのかも
→ もっと口コミを見るスイッチ種類
Kailh クリスタル(ロープロファイル)
対応機種
PC/Switch/PS3/PS4/PS5/Xbox360/Xbox One※PS4/PS5は別売ドングル要
2 haute42 cosmox 12ボタンアケコン【7,679円】 レバーレス アケコン レバーレス アーケードコントローラー haute42 cosmox 12ボタン 薄型 軽量 for PC/Switch/PS4/PS3/Steam ホットスワップ対応 格闘ゲームコントローラー RGBライトDIY 連射機能 日本語説明書付き
7,679 円
haute42 cosmoxのレバーレスアーケードコントローラー(12ボタン)は、薄型で軽量なモデルを探している格闘ゲーマーにおすすめの一台です。厚みわずか13mmのボディは膝置きでも安定しやすく、持ち運びにも便利。自宅はもちろん友人宅や大会遠征先でもサッと取り出せます。
軽量240gなので、長時間プレイしても手首や腕への負担が少なく、エントリーユーザーから中級者まで使いやすい設計です。Kailhカスタムの薄型スイッチは押し心地が良く、連射やSOCD設定、RGBライティングなど多彩な機能も搭載。ホットスワップ対応で、カスタムスイッチへの交換も手軽に行えます。
対応プラットフォームはWindows10以上やSteam Deck、Switch、PS3/PS4、Raspberry Pi、Android、macOSなど幅広く、どの環境でもすぐにプレイ可能。初めてレバーレスに挑戦する人や、持ち運び重視で性能も妥協したくないユーザーにおすすめです。
必要最低限の機能を満たしている上押し心地も良いが、設定には専門知識が必要かも
使用環境: PS4 rasberrypiベースのレバーレスコントローラです。 StreetFighter6をやるにあたってレバーレスがほしくなりましたが、周りには高いコントローラばかりで困っていたところに、この商品が出てきて購入してました。 写真も添付しましたが、かなり小さめ、薄めの商品になっています。 全体的に安っぽいということもなく、しっかりとした作りになっています。 ボタンも押し心地がよく、これからレバーレスに入門しようという人には良いかもしれません。 ただし、PS4で利用するには、Pythonの知識やRasberrypiについての知識が少し必要(かつ英語が読めればなお良い)で、セットアップが難しいので、PS4で利用しようという人は少し注意が必要です。 設定方法をみたところ、PS4以外で利用する場合には特別な設定は必要なさそうなので、PCやPS5などでやる人には特にハードルは無さそうです。 設定方法さえ乗り越えられれば星5でオススメなのですが、そこだけ難しさがあるので星4にしました。 誰かの参考になれば幸いです。
→ 良い点 ・標準配列なので、基本的な操作を覚える入門商品だと思います。 ・私はWindows 10とSwitchで使用しましたが、いずれも問題なく動作し、設定も簡単でした。 ・格闘ゲームやシューティングゲームでも動きが遅れることなく、レスポンスが即座に反映されるため、プレイ中のストレスを感じることはありませんでした。 ・全体的に黒で統一されてるので安っぽくはありません。薄くて軽いので携帯しやすいです。 気になる点 ・軽いので少し滑りやすくなっており、底面に貼ってある滑り止めラバーだけで対応しきれない場合は別途対策したほうがいいかも。 ・打鍵感がイマイチですが、安いので仕方ないでしょう。 ・万が一ボタンカバーがとれても交換しやすいと商品説明にありますが、所詮入門機なのであまり求めていません。 総評 ・入門機にはいいんじゃないかなと思います。複雑なコマンドはある程度慣れが必要です。
→ Raspberry Piベースのアケコン完成品です。 デザインの入った段ボール製化粧箱に包装されており、本体に加えUSB-A→Cケーブル(150cm)と予備のキー軸1つ、キー取り外し工具、オール日本語説明書が付属しています。 C-Cケーブルは付属していないため、ゲーム機によっては別途用意が必要です。 本体はプラスチック製で、高級感はありませんが自作品と違い角の尖りが落とされているなど、実用的なデザインです。全体がブラックのカラーで統一感があります。 表面はマットな質感となっており、細かな傷が目立ちにくく、長期間使っていても綺麗な状態を保てそうです。 ボタン自体が梨地のようななめらかな触り心地で、肌触りが良いです。 キーの内側は艶ありの仕上げとなっており、キーのLEDが美しく反射します。眩しすぎず、ちょうど良い明るさでゲームに集中できます。 底面には大判のラバーポッドが貼り付けられており、滑らずに使用できます。 レバー付きの物とは比べ物にならない薄さ、軽さで、持ち運びも容易に可能です。 本体にOLEDモニターが搭載されており、キーボードの状態や設定状況の確認がしやすいです。ゲーム機を切り替えるときも簡単にプロファイルが確認できストレスなく使用することができました。 ブラウザベースのコントロール画面が用意されており、STARTボタンを押しながらUSB接続し、192.168.7.1にアクセスすると設定がブラウザから変更できます。英語ですが、ブラウザの翻訳機能で日本語表示になりました。 ブラウザベースの設定画面やOLEDディスプレイの搭載など、製品としての完成度が高く、自作しなくてもここまでカスタマイズしやすいアケコンが手に入るのはとても嬉しいです。
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Windows 10以上、Steam Deck、PS3/PS4、Switch、Raspberry Pi、Android、macOSなど
3 T16 RGB 薄型レバーレス【8,999円】 レバーレス アケコン薄型ロープロ16ボタンレバーレスコントローラー 膝置き可 for PC/Switch/PS4 PS3 RGB LEDライトDIY ホットスワップ 天板広め 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (T16 RGB)
8,999 円
静音Kailh Choc V2搭載で快適な押し心地
PC/Switch/PS4/PS3対応の高い汎用性
レバーレス アケコン薄型ロープロ16ボタンコントローラー (T16 RGB) は、膝置きプレイや持ち運びを重視する格闘ゲーム好きの初心者〜中級者におすすめの一台です。薄型かつ重量890gと軽量なので、自宅のデスクや外出先でも手首への負担を抑えて快適に遊べます。
最大の魅力は、ロープロファイルスイッチ「Kailh Choc V2」の赤軸を採用した静音設計。16個のボタン配置でストリートファイターや鉄拳などの複雑なコマンド入力もスムーズにこなせます。ホットスワップ対応でキー交換や天板DIYも手軽に行え、RGB LEDでオリジナルの光り方を設定可能。日本語説明書付きなので、はじめてレバーレスに挑戦する方でも安心です。
強力なRP2040チップによる1ms以下の超低遅延や、PC/Switch/PS3/PS4/Steam Deck/Androidへの広い対応力も見逃せません。価格は約8,999円とお手頃で、コスパ重視のゲーマーにもぴったり。派手なカスタムを求める上級者には若干物足りないかもしれませんが、手軽にレバーレスの恩恵を味わいたい人には非常におすすめです。
詳しい日本語説明書も付いており、とても使いやすいです。扱いやすいレバーレスだと思います。
→ コンパクトで場所を取らないから狭いデスクでも使いやすい。ボタンの押しやすさがいいです。
→ 他社の同様のサイズや機能のレバーレスモデルは高価であったため、手頃な価格で入手しやすかったので購入しました。
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PC/Switch/PS3/PS4/Steam Deck/Android
4 Kurflo A16Pro 薄型レバーレス【13,980円】 Kurflo 薄型 レバーレス コントローラー アケコン A16Pro 16ボタン A4サイズ 最新Gateron Low-Profile2.0銀軸搭載 ダブルスイッチソケット キースイッチDIY可能 互換性がある 日本語説明書付き 静音 高応答 高精度 短軸
13,980 円
Gateron Low-Profile2.0銀軸で軽やかな高速入力
PC/PS4/Switch/Android対応で拡張性も高い
Kurfloの「A16Pro」は、厚さわずか14mmの薄型レバーレスコントローラーです。A4サイズなので膝置きや持ち運びにぴったり。最新Gateron Low-Profile2.0銀軸を採用し、軽いタッチで素早く反応。16ボタンそれぞれに30mmの大きめキーキャップを使い、押し間違いを減らしつつ快適な操作感を実現しています。
さらにダブルスイッチソケットでホットスワップ対応、自分好みのキースイッチに簡単交換が可能。PC、Switch、PS4、Androidで動作し、別売りのMayflash MagicBootsを使えばPS5にも対応できます。有線USB接続で遅延も気にならず、静音性の高いアクリル製ボディは安定感抜群。薄型でコスパ重視の格闘ゲーム初心者~中級者におすすめの一台です。
パッドからの移行で初のレバーレスとして購入しました。 見た目と打鍵音が小さいのがお気に入りです。 ボタンが多すぎかと思いましたが、特に邪魔にもならず気になりませんでした。 デフォルトだとビカビカ光ってますがOFFにもできます。 高級品は触ったことがありませんが十分満足してます。
→ デザインがとてもよく、これから操作になれるよう練習! とてもいい商品だとおもいます。
→ ずっとコントローラーでやってたのですがレバーレスが流行っているとのことで 何か入門としてちょうどいいものがないか探していたところこれを見つけ購入。 ぴかぴか光るのは消せるので特に問題なし(自分は苦手なのでかなり大事でした)、 コンパクトなサイズ、打鍵音も結構静かです。 ボタン配置も自分はかなり使いやすい位置にあり操作もしやすいです。 価格安価ですが、ものとしてかなりいいのででコスパは最高の部類だと思います。おすすめです。
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Gateron Low-Profile2.0銀軸
対応機種
PC、PlayStation 4、Switch、Android(PS5は別途コンバーター要)
5 DRMFTG DRM Slim【15,980円】 【ボタン配置を自由に選べる】DRMFTG DRM Slim レバーレス アケコン レバーレスコントローラー 静音 CherryMX銀軸 応答速度0.8ms 薄型 軽量 ホットスワップ対応 PC Switch2【日本企業が開発】
15,980 円
薄さ2.6cm&軽量700gで膝置き・持ち運びラクラク
ホットスワップ+メカクシキャップでボタン配置を自由に変更可能
0.8ms超低遅延基盤RP2040採用でストレスなく高速入力
Cherry MX銀軸の静音スイッチで軽い押し心地&静かな操作音
マット天板&滑り止めで長時間の連戦でも手首が疲れにくい
DRMFTG の『DRM Slim レバーレスコントローラー』は、薄型・軽量設計を求める格闘ゲーマーにおすすめの一台です。厚さわずか2.6cm、重さ700gで膝置きや持ち運びがしやすく、自宅はもちろん大会や友人宅へ持ち出す際も荷物になりません。マット素材の天板は手汗や汚れが目立ちにくく、サッと拭き取れるので長時間の連戦でも快適にプレイできます。
一番の魅力はホットスワップ対応&自由なレイアウト変更機能。Cherry MX銀軸の静音スイッチ(アクチュエーション1.2±0.5mm、総ストローク2.1mm)をベースに、自分好みのスイッチやボタン配置へワンタッチでカスタマイズできます。さらにUSB Type-C着脱式ケーブルと0.8ms超低遅延基盤『RP2040』を搭載し、PCやSwitch2はもちろん、パススルー機能でPS4/PS5にも対応。初心者から中級者まで、“薄さ”“速さ”“カスタム性”をバランスよく備えた、コスパ抜群のおすすめコントローラーです。
使用感とメーカーの対応が素晴らしい商品(PC用をPS5で使用)
PC用を購入してBrook Wingman FGC2を使用してPS5で使用しています。 ゲームはGGSTとスト6をプレイしています。 今まではレバーのアケコンを使用していて、レバーレスはこの商品がはじめてとなります。 【使用感】 これは本当に素晴らしいと思いました。一番気に入っているのがコンパクトサイズで机に置きやすいのにしっかり手を置くスペースが確保され長時間の使用でも全く疲労感を感じない部分です。あと、ボディが斜めに傾斜されているのが絶妙に良い感じでボタンもおしやすく疲労軽減にも良い効果があるのかなとおもいました。手前の斜めの傾斜に目がいきますが、ボディ全体がゆるやかな傾斜になっていてすごく手がおきやすいです。 【ボタンの押し心地やレスポンス】 ボタンストロークは浅めでボタンはとても押しやすいと思いました。今までレバー式のアケコンを使用していたのですが、それにくれべるとかなりボタンストロークは浅く感じます。浅いお陰で早い入力や滑り押しの様な入力にも対応できています。ストロークは浅いですがしっかりとボタンを押した感触はあるので強く押しすぎたり深く指を押しすぎたしないで済むので疲れないのが良いですね。音は「カチ」という感じより「カコ」という感じがします。うるさい感じはなくとても心地良いです。 レスポンスの反応は凄く良いと思います。体感ではアケコンよりきびきび反応している感じがします。 ストロークが浅いタイプが今は使いやすいという書き込みをネットで良くみていたので、今回ストロークが浅いタイプのレバーレスを探していたので、良い商品がみつかったととても満足しています。 【SNSやレビューで書かれていた不安要素について】 この商品をSNSやレビューで確認するといくつか不安な要素が共通で書き込まれていました。そこについてそれぞれ状況を下述させて頂きます。 ○ボタンが光沢素材で購入時点で傷だらけになっている これはこの商品の書き込みやyoutubeなどの動画レビューで全てふれられていた要素です。こちらですが、メーカーさんも認識していて現在は光沢ではないマットのボタンキャップタイプのものも販売をされているようです。ただ、Amazonの購入の段階ではボタンタイプが選択できないので、もしマットがよいのに注文したら光沢がきたなどあればメーカーさんのサポートに連絡を入れていただくと良いと思います。 手元に届いた商品は、光沢タイプでした。傷の方はiPhoneのカメラで確認などするとうっすら見える感じの細かい傷は少しあるきがしますが、正直反射するので殆ど気づかないし気にならない感じでした。ただ、全体のデザインがマットなのでボタンもマットがいいなと購入前から思っていたので、マットタイプに交換します。 ○ボディや梱包が傷だらけの状態で届く 今回届いた感じでは、梱包が凹んでボロボロになっていたりとか、ボディに傷がついていたりとかはありませんでした。 ○滑り止めの色がテーブルにつく これは実際にうっすらつきます。 現在白いテーブルの上に置いて使用しているのですが、滑り止めの黒い色がテーブルに少しつきます。ティッシュなどで拭けば綺麗になりますので、色がついているときは都度拭くようにしています。毎回ついているわけではないので、強くこすられた時につくのかと思います。 膝置きの肩などは洋服に色がつかないかは確認頂いた方が良いと思います。 ○同梱のフェルトケースがあまり良くない この商品には収納用のフェルトケースがついています。品質はネットでみかける程チープな感じはしません。しっかりとしたケースで同梱されているだけで素晴らしいと思います。 パソコンなどのフェルトケースと比べると素材が少し固いのかなと思う程度です。サイズはジャストフィットなので、ケーブルをさした状態での収納はちょっと怖い感じがします。ケーブルを外して入れるときもゴワゴワ感が出るので、ケーブルは別にした方が個人的には良いと感じました。 ○USBケーブルがさしにくい ネットで言われているほど指しにくい感じはしませんでした。普通に抜き差しできます。 あえていうなら、細いタイプのケーブルに決め打ちの構造になっているので、自分で色々とケーブルを選べないというところが少し使い勝手悪いかなと思いました。特に同梱のケーブルはそこまで長くないので長いケーブルに交換したい人は太すぎないタイプの一般的なケーブルを選んで頂くと良いと思います。 【誤動作と思ったら?もしかしたら連射がオンになっているのかもです】 今回届いた商品は何かの手違いなのか、デフォルトでボタンの連射機能がオンになっていました。GGSTでダッシュボタンを押すと途中でダッシュが止まるので気づきました。 連射機能はPCにつないでブラウザから管理画面にアクセスしてオフにすることが可能です。残念ながら同梱の取り扱い説明書にその辺りの記載が一切ないのでネットで調べたりする必要があります「DRM slim 連射」などで検索して頂くとメーカーさんの対応説明が掲載されているページがヒットするので、それを見て対応して頂ければと思います。 ボタンの調子がよくない?と思ったら連射しているかを確認して頂くのをおすすめします。連射をオフにしてからはとても快適です。 【デザインや質感について】 個人的にはとても気に入っています。マットな仕上がりは上品ですし、形もアケコン感が凄くあってレトロな感じがしておしゃれに見えます。 【サポートが素晴らしい】 今回購入にあたり、わからないことが多かったのでメーカーさんのwebから問い合わせをさせて頂きました。返信が素晴らしく早くて、マットなボタンへの交換についてなど、とても丁寧で迅速なご対応をして頂けました。国産のメーカーさんならでは安心感を得られと思うので、私のようにはじめてのななかな知識のない人こそここのメーカーさんの商品はおすすめだと感じました。サポートは本当に大事だと思います。今回購入する大きな要因のひとつとなりました。 【気になるところ】 商品とサポートは本当に素晴らしいのですが、Amazonの商品説明や公式webでの説明が初心者にはとてもわかりにくく、購入の障壁になってしまっている気がします。 例えば、PS5版とPC版の違いとか、ボタンがマットのタイプもあるとか、かなり購入の決め手になる要素についての情報が薄くわかりにくいです。私の場合はサポートに問い合わせして全て解決できましたが、そこまでしない人も多いと思うので勿体ないなと思いました。 あと、同梱されている説明書がわかりにくいです。公式webに掲載されているものがそのまま入ってる感じです。連射オフの件もそうですが必要な情報がすべて掲載されていないので、ここもしっかりしてもらうといいのかなと思います。同梱の取説で対応が難しいのであれば公式webはもう少しわかりやすい形になってくれたら嬉しいです。 【総評】 私のような格ゲーとレバーレス初心者こそ使ってほしい商品であり、メーカーさんだと思います。 わからないことだらけの初心者に丁寧に応対してくれるサポート体制。もうこれだけでも決め手になるくらい初心者向きかと感じます。 商品自体もは本当に使いやすく、レバーで苦労していた真空波動のコマンドも安定しはじめていますし、タイランコマンドや昇龍コマンドも速度が上がってきています。まだ脳と手が連動出来るまでなれていないので移動とかジャンプとかに四苦八苦していますが、レバーレスはさわっているだけでも楽しいのでトレモもめhちゃくちゃ楽しいです。 残念なのは上述した商品情報や設定情報など大切な情報を明確に伝えることが出来ていないところくらいです。 ただ、良いところの方が多くておすすめの商品なので、掲載さている情報だけで判断せず、是非わからなければメーカーさんと対話して決めてほしいです。きっと安心してこれなら買える!と思えると思います。 個人的には初のレバーレスで悩みに悩みましたがこの商品を購入して大満足です。 おすすめです!
→ 長所: ・2段階の傾斜デザインのおかげで、省サイズと快適さを両立している。 ・全面マットの質感は非常に高級感があり、Amazonで多数販売されているアクリルを重ねただけのレバーレス製品と比べるとアケコンっぽさがちゃんとある。 ・PS5認証コネクタが内部にあるため、他の製品のように外挿しする必要がなく邪魔にならない。 ・デフォルトでストローク2.1mmの静音ボタンも快適。 ・Punk workshopのスイッチに対応している数少ないレバーレス。 欠点: ・Wingmanのコンバーターが長すぎて入らない。 ・Punk workshopのスイッチに交換した場合の総費用が少しお高め。
→ 以前drmftgのレバーレス(白い方)を購入しましたがネジ穴が最初から空回りしたり、噛み合わせが悪くズレている箇所があったりとビルドクオリティが低く感じるものでした。 このslimではそういった点では不満はありません。 B5サイズということで膝置きは窮屈だろうと思っていましたが、よくあるA4サイズの薄型レバーレスを使うときと変わらないぐらいの足の開きで私は案外普通に膝置きできてます。 素材の質感はこの製品の一番気に入っているところです。アクリル積層や金属のような硬さを感じなくて好きです。 傾斜のついてない方が良い派だったのですが、slimの傾斜くらいなら気にならないですね。そして手前の傾斜は神です。掌底部分を傾斜で逃がせるとこんなに疲れにくいのだなと感じてます。 ボタンは少し爪が引っかかるのが気になりますね。あとはストローク短縮の弊害かボタンの戻りの力が弱いと思いましたが、キースイッチの変更で気にならなくなるかな?ボタン間隔の狭さは手が小さいのでありがたいです。 設定でLEDをつけられますが、初期配置以外の部分にはLEDがついてないようでちょっと残念でした。 いい製品だと思ってますが、万人におすすめできるものではないとも思います。 ボタン配置やサイズは窮屈に感じる人も多いでしょうし、ニッチなものかなと。 私は気に入っているので好みが合う人にとってはコスパの良い神レバーレスです!
→ もっと口コミを見るスイッチ種類
Cherry MX 銀軸 (メカニカル)
接続方式
USB Type-C 有線(着脱式ケーブル付)
対応機種
PC / Switch2 / PS4・PS5 (パススルー対応)
6 FightBox F10-PC【14,999円】 【FightBox公式】 FightBox ファイトボックス F10-PC PC/PS3/Switchスイッチ 対応 全ボタン レバーレス アーケード ファイティング スティック ヒットボックス 格闘ゲーム アケコン コントローラー 三和電子製ボタン SOCD対応 日本語マニュアル付き
14,999 円
厚さ約4cmの超薄型ボディで膝置き・持ち運びが快適
すべて三和電子製プッシュボタン搭載で高速入力を実現
PC/PS3/Switchに対応し、マルチプラットフォームで使える
価格約15,000円でアーケード品質を手に入れられるコスパモデル
【FightBox F10-PC】は、薄型レバーレスコントローラーを探している格闘ゲーム初心者から上級者までにおすすめの一台。わずか約4cmの超薄型設計で、膝置きプレイや持ち運びがラクにでき、長時間の対戦でも手首への負担を抑えられます。
本体には三和電子製プッシュボタンを使用し、RAC-C800ゼロ遅延エンコーダーを内蔵。PC・PS3・Switchの主要プラットフォームに対応し、有線接続でも入力遅延を感じません。ボタン配置を自分好みに組み替えやすい構造なので、将来的にパーツ交換してさらに追い込む中級~上級者にもぴったりです。
価格は約14,999円とリーズナブルながら、アーケードジョイスティックと同等の堅牢さを両立。薄型モデル特有の軽さと安定感で、持ち歩きやすさを重視する大会プレイヤーや、家庭で快適に格ゲーを楽しみたい人にもおすすめです。
マジオススメ(ただし絶縁処理必須→アップデートで改善された模様)
他の1万円台の安価レバーレスと比較してさんざん迷ったけど、さっさとこれ買えばよかったなってくらい良いです。 金属ケース、天板アクリルどちらも厚みがあってしっかりとした作りですし、ボタンも三和電子製のものでした。 初期不良もなく入力遅延もなくて満足度はかなり高いです。 ただしこれだけは注意が必要で、旧型のレビューにファストン端子が絶縁処理されていないとあったのですが、こちらの型番も絶縁処理はされてなかったです。 念のため絶縁テープを一緒に購入。テープを端子に巻く作業がだいたい1時間程度で費用は500円以下でした。 安全を考えるなら自分で絶縁処理はやった方がいいかなと思います。 (※追記2024年6月「2pin デュポンケーブル ファストン端子 15本セット」、絶縁処理済みのケーブルがamazonにあったのでこちらでも良いです。購入して確認しました。) (※追記2024年9月) 他の方のレビューを見るに販売元が絶縁処理済みのパーツに移行したらしく、自分で絶縁処理する必要はなくなったようです。(追記ここまで) また、側面ボタンの仕様が商品写真と一部異なっており、上面は左上に2つ、右側面は1つだけ付いています。 私は特に困っていないのでそのままですが、必要な方は問い合わせで確認してから購入した方がいいかもしれません。 (※追記2025年3月) 商品ページが更新されて実物と同じボタン配置の商品写真になっていますね。(追記ここまで) 長くなりましたが、総合的に見てこれはオススメできます。 他社製品っぽいロゴや情報の少なさで損をしている製品だと思います。 --------------- 以下、余談ですが私と同じような格ゲー入門者に参考になればと購入の決め手など書いていきます。 格ゲー歴:1か月未満 環境:PC 前使用デバイス:チェリーMX銀軸キーボード 主タイトル:スト6 操作:クラシック プラクティス70時間 ランクマ14時間 シルバーランク 購入の決め手1つ目、左手小指ボタンがある。 キーボードプレイで左手小指にパリィを設定してたので必要だったのと、ボタン増設となると電動ドリルが必要になるので初レバーレスなら最初からボタンは多い方がいいと思いました。 2つ目、カスタマイズ性。 将来的に好みのパーツに換装していくことを考えると、hitboxやpunkworkshop製品同様のシンプルな内部構造とケースの適度な厚みがあるこの製品は、パーツや情報に互換性があって困ることがなさそうなので、かなり安牌な選択肢に感じました。 キーボードから移行して良かった点。 指が窮屈じゃなくなったので動かしやすい。 FPSで言えば、マウスをギュっと持つより軽く持った方がエイムがしやすいのと同じ感じです。 それとコンボ精度を上げていくためにピアノ押しなど導入するならキーボードよりレバーレスの方が断然やりやすいと感じました。 最後にCPTルール入力に変更する方法。 (説明書は英語のみですが設定するのこれくらいなので特に困らなかったです。) やり方はMODEとSTARTを押しながら下方向ボタン同時押しです。 以上です。それでは、よい格ゲーライフを! --------------- (追記2024年9月) 3ヶ月ほど使い倒してますが不具合なしです。 今はダイヤランク帯でのんびりマスター昇格を目指してます! --------------- (追記2025年3月) 1キャラ目でマスター到達して、もうすぐ2キャラ目もマスターなので更に追記してみます。 使い始めてから8ヵ月くらい。不具合は相変わらず起きてないです。 届いたままの状態でも十分に使えて、慣れてきたら理想の押し心地を求めてボタン積み替えも出来るので、「1万円台でこれって神コスパなのでは?」と使い込んだ今でも思います。他のレバーレス買う必要ないな~って感じです。 あと左手小指は一度は誰でもチャレンジするけど使えない人が多いという話を聞いたので他のボタン配置(親指ボタンの両サイドにボタンが配置されてるタイプなど)も検討すると良いかもです。 使用したボタン一覧です。積み替えの参考にどうぞ。 ・Qanba Gravity KS(軽く端子曲げればOK) ・GamerFinger(端子曲げても蓋閉めがきつめ。一応OK) ・FlashTap静音(アクリル天板の穴径をやすりで広げる必要あり。現在使用中) 追記だらけで読みづらくなってすみません!
→ 最大の利点は天板を作り直して、市販にはない自分に合ったボタン配置を作れる事。 薄型は構造上出来ない。サイズも程よくamazonでもアクリルの天板を購入できるのも良いところ。 気に入って使っています。基盤が壊れても基盤だけでも売っているので箱をそのまま使えるしいい。 試行錯誤して煮詰めた配置が気に入っています。 自分は天板を作り直して、左右スプリットにしてボタンを増設しました。右手の親指の位置にkkと、弱p弱kの左隣にインパクト、小指は不器用なのでその位置のボタンを一個にしてパリィにしました。 問題点 1.蓋を開けるために色々外さないといけないのが面倒。プラの足、USBのネジを全て外さないと蓋が取れない。プラの足もUSBの端子も天板を固定しているピンと位置が干渉している。どちらもピン穴から離れた場所に設置してあれば外さずに開ける事が出来るのになぜそうしないのか。 プラの足を外して滑り止めを貼る予定なのと、サイドのボタンの穴にUSBの端子をねじ止めしたので解決。 2.天板を固定しているピンがプラスチック製のため、いずれ壊れて他の固定方法を検討しなければならない。 3.ファストン端子が緩い場所があって、抜ける事がある。端子のロック部分を少し曲げて対応可能。 上記の問題点も工夫すればなんとかなる範囲内だと個人的には思う。 ボタンの足を曲げてあるので、絶縁していないと誤作動を起こす可能性がある。が今はちゃんと改良してあり好感が持てる。17?個も三和ボタンがついていてこの値段は驚き。天板も強度を確保するため厚く作られていて、ボタン回りだけボタンが入るように削りこまれていてしっかりと考えてコストをかけて作ってある。本家のパ〇リかも知れないが値段を考えれば十分良い。 自分も含めて初心者にはこれくらいの値段帯の製品がありがたいと思う。 構造は単純なので色々いじるベースにちょうどいい。アクリル積層のレバーレスは改造自体が出来ないのと修理できる範囲も限られているため箱型の方が自分には良い。 天板は塗料による塗装ではなく、ラッピング塗装かもしれない。やすりで削って塗装しようかと思ったがぬるま湯をかけると大変ではあるが剥がれる。取りたくない人は水で洗うのは避けた方が無難。
→ ストリートファイター6をプレイしています。2ヶ月ほど前にhaute42の16ボタンの物を購入し使用していましたが、誤作動が多く、天板のビスも使用していると緩んでくる為こちらに買い替えました。 初めからこちらを購入しておけば良かったなと。 まずボタンの反応が全く違います。ドライブラッシュの入力が劇的に良くなりました。 ボタンの大きさもこちらの商品の方が小さいですが、その為か入力も楽です。 また、他の方のレビューにありました絶縁処理ですがしっかりと行われておりました。 ただ、不満な点が二点程。 左キーの横にあるボタンは要らないです。ps4.ps5ではそのボタンがシェアボタンになっており少し触れただけで反応してしまいます。私はボタンを外して使用しております。 また英語の説明書が一枚入っていましたが、ホームボタン、スタートボタン等の位置が説明書とは入れ替わっていました。 方向キーを同時押しした際の優先入力設定を変更する為に3つのボタンを同時押ししなければならないのですが、説明書と違っていたので少し迷いました。 ですので星を1つ減らしました。 ですがこの商品はオススメです。このコントローラーを使用し、益々スト6が楽しくなりました。 私のレビューが皆様の購入の参考になれば幸いです。 皆様に楽しい格闘ゲームライフが在らんことを。
→ もっと口コミを見るスイッチ種類
三和電子製プッシュボタン(メカニカル)
7 Haute42 M Ultra【18,998円】 レバーレス アーケード スティック ゲーム コントローラー: Haute42 M Ultra 大型でスリムなアルミニウム合金テンプレート - 16 キー Crystal ロープロファイル スイッチ - PC/PS4/PS3/Switch 用のカスタム RGB レバーレス コントローラー
18,998 円
アルミ合金製の12.5mm薄型デザインで膝置きしやすい
ロープロファイルクリスタルスイッチ採用で軽快な打鍵感
Type-C×2ポートで配線自在、PS系はコンバーター対応
RGBアンビエントライト&誤操作防止スイッチを搭載
Haute42の「M Ultra レバーレスコントローラー」は、本体厚みがわずか12.5mmと超薄型設計。膝置きやカバンへの収納もラクで、家でも外でもサクッと格闘ゲームを楽しみたい人におすすめです。
操作面は16ボタンにロープロファイルクリスタルスイッチを採用。1ms以下の高速入力で誤入力を防ぎつつ、軽いタッチで連打もスムーズにこなせます。さらに周囲にRGBアンビエントライトを装備し、見た目のカスタマイズも自由自在です。
USB Type-Cポートを2つ備え、機器ごとにケーブルを差し替えできるのも便利。PS4/PS5やXbox系は別売りコンバーターが必要ですが、PCやSwitch、Android、SteamDeckなど幅広く対応しています。軽量かつ頑丈なアルミ素材で安定感も◎。薄型レバーレスを初めて試したい初心者~中級者の格闘ゲーマーにとって、とてもおすすめの一台です。
私はHaute42さんのレバーレスが好きでG16、P12、U16を所有してるのですが、もう全然違う最高の押し心地と使用感でした。 U16や普通のアケコンの様なボタンの外周に段差がないのでスライド入力がめちゃくちゃ楽に出来ます。 ボタンが丁度筐体に隠れるか出っ張りを指で少し感じるかな~?くらいまで沈むので押し込むのも弾くのも連打するのも本当に気持ちがいい!! しかも若干ボタン間の間隔が狭く(測ると5ミリ間隔)作られているのも入力のしやすさをアシストしてくれてる感じです。 別売りのキースイッチ「 Kailh Shadow Hunting 」に換装したらもう他のコントローラーでプレイ出来ないかもしれない・・・という恐怖心すらありますw 大きさは丁度A4用紙1枚分くらいの大きさで重さは1キロくらいあるのですが私は机置きで使ってるのであまり気になりませんでした。 滑り止めは四方の端に丸いのがついてるだけなので膝置き勢や入力に力が入ってしまい滑る人は滑り止めテープを裏面に貼ることをオススメします。 サイズが大きめなので手のひらがしっかり筐体に乗り安定感が良く、手前が斜めにカットされているので手首への負担も少なかったです。 機器接続用USB差込口が上部側面真ん中と左部側面上部の2個所、コンバーター用USB差込口が上部左端にあるので配線の取り回しがとても楽になってます。 PS系は8分認証があるので Booter5 か Wingman を使いましょう! 後、地味に良かったのが左上の端についているRGBオンオフボタンでスタートやバック系をオンオフ出来るボタンは他社さん含めありますがこれは業界初実装じゃないですかね? スタート+バック+任意ボタンでオンオフするのって結構面倒くさかったのでこういう物理ボタンで一括オンオフ出来るの凄くいいなと思いました。 強いて問題点?を上げるならジャンプボタンの右側のRSボタンの位置でしょうか。 普通はもう少し上のABボタンの近くに配置されているのですが M Ultra は少し特殊な位置にあります。 私個人としてはYB(中P中K)同時押しを咄嗟に中指全体を使って押すクセがありいつもの場所だと中指の付け根がRSボタンに当たってしまっていたのですがこの配置だとそれによる暴発が無くなったのでありがたかったです。 しかし、ここに何かしらの機能を割り当ててる人には場所が変わっていて使いにくい配置かもしれません。 自分が色々触った中では文句無しの最高のレバーレスコントローラーです。 別に注文した Kailh Shadow Hunting が届くのが待ち遠しいです!
→ 本体が頑丈で安定感抜群 背面に滑り止めがあり机に置いてもズレず、しっかり固定されるので安心して使える。 本体がしっかりしているので長く使えそう! コンパクトで操作しやすいボタン配置 ボタンがコンパクトに纏まっていてとても操作しやすい 特にジャンプボタン横のボタン位置が絶妙で、とても押しやすい。 細部の作りも丁寧 右上のスタート・セレクトボタンの押し心地も良く、全体的に高品質。 ライティングがきれいで統一感あり サイドとボタンのライティングが連動して、見た目がとてもいい。 梱包開封時の満足感も高い 化粧箱がかっこよく、満足感が高い しっかりとした作りと使いやすさがそろったアケコンを探している人に、とってもおすすめです!
→ 金属製なので底まで打ち付けた時の感触が安定していて良かった shadow huntingに換装してキーキャップ側にシリコンOリングをはめ込んで使えばストロークもかなり浅くすることができるのでオススメです 値段が少し張りますが真剣にレバーレスをやっていきたい人は最初からこっちを買ったほうがいいかも
→ もっと口コミを見る接続方式
有線(Type-C×2、PS4/PS5はコンバーター要)
対応機種
PC/PS1~PS5/Xbox360/XboxOne/Switch/Android/SteamDeck
8 TIKITAKA S15B-H【19,999円】 TIKITAKA FTG S15B-H Sシリーズ スプリット式ボタン配置 静音パンダ軸V1 高级ナイロンボタン ブラックレバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 アーケード格闘ゲーム用ゲームコントローラー For PS4/PS3/PC/Switch 製品に日本語の取扱説明書が付属している(S15B-H)
19,999 円
TIKITAKA FTG S15B-Hは、わずか12mmの超薄型ボディに15ボタンを備えた最新のレバーレスコントローラーです。軽量で膝置きや持ち運びがしやすく、自宅はもちろん外出先での格闘ゲームプレイにもおすすめ。スプリット式のボタン配置で両手の窮屈さを解消し、長時間の対戦でも手首や腕に負担をかけません。
一番の魅力は、高級ナイロン製キーキャップと当社オリジナルのパンダ軸V1を採用した静音設計。約30gの軽い押下圧でスムーズかつ正確な入力が可能です。さらに超低遅延仕様でPCやPS4/PS5、Switchなど幅広い機種に対応。ホットスワップ機能により、使い込んだ後でも軸やキーキャップを工具なしで交換できます。
ケーブルは着脱式USBタイプで持ち運びもスマート。同梱の滑り止めや六角レンチなどアクセサリーが充実しており、すぐに使い始められる点もうれしいところ。薄型・軽量・高性能を兼ね備えた一本を求める、格闘ゲーム初心者から中級者まで幅広いユーザーにおすすめです。
色々なレバーレスを試して9台目にして遂にこの素晴らしい商品に辿り着きました。 通常のレバーレスだと左手の親指の置き場に困っていたのですが、セパレートタイプは左手の親指が右手にも当たらずとてもストレス無くゲームに集中できます。 ボタンの質感も良く、程よく滑りにくいのですが滑らせたい時はできるくらいの丁度良い感じです。 頭で思っている操作を瞬時に指で出力し表現できる、エルゴノミクスボタンとでも言いましょうか、 操作技術が向上した気になれる、 いや実際間違いなく向上しています。 今後も是非このクオリティーの商品を販売し続けていただきたいと思います。
→ スト6に使用しています。 普通のレバーレスのボタン配置では両手が近すぎて窮屈な上に肝心の増設ボタンも弱Kと中Kの間の下に配置されていて押しづらかったのですが、このレバーレスの配置は余裕を持って両手を置くことができパリィに設定した右手親指のボタンも非常に押しやすいです。 見ての通りジャンプを両手で使い分けるのは難しい配置なので人を選びますが、左手親指のみでジャンプボタンを押している人にはベストな配置なのではないでしょうか。 ボタンの表面は適度な凸凹がありサラサラとした手触りで弾き入力などもスムーズですが、操作音は人によってはパチパチとした音がやや気になるかも。 大きさ重さはちょうど良い感じで現状自分にとってはベストなレバーレスですね。 内容物は日本語と英語の説明書、予備の小ボタンとスイッチのセットが2個ずつ、丸い滑り止めが6個、分解用の六角レンチが2サイズ1本ずつでした。欲を言えば念のために親指位置の大ボタンの予備も1つ欲しかったかな。
→ これの前に通常配置ボタンバージョンを買ったが、指同士が当たってやりづらかった。窮屈に感じていたが、このセパレートバージョンは、何も気にする事なくプレイできた。オススメです。ボタンの押し心地も良好。ps5に直につなげてすぐプレイできるのも嬉しい。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows 10以降/Steam Deck/PS3/PS4/PS5(PS4ゲーム対応)/Switchほか
9 Lwuckbarrt T16 RGBコントローラー【9,999円】 Lwuckbarrt アケコン レバーレス コントローラー レバーレスアケコン 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め 持ち運び便利 T16 RGB アケコンレバーレス For PC PS4 PS3 Switch ゲーム レバーレスコントローラー 格闘ゲーム スイッチ 無遅延 RGB LED ホットスワップ 天板カスタマイズ用テンプレート 天板広め Turbo連射 格闘ゲームコントローラー (T16)
9,999 円
厚さ15mmの超薄型設計で膝置きプレイや外出時に持ち運びやすい
広めの天板がボタン配置をゆったり支え、操作ミスを減らす
RGB LEDで6種の発光パターンをカスタマイズ可能
PS4/PC/Switch対応、PS5用は別売コンバーターで対応
Lwuckbarrtのレバーレスコントローラー「T16」は、厚さわずか15mmの超薄型設計と広めの天板で膝置きプレイや持ち運びに便利なモデルです。格闘ゲーム初心者から中級者で、薄型コントローラーを探している人におすすめの一台。PS4、PC、Switchなど幅広い機種に対応し、コンパクトながら操作性も優れているため、自宅でも外出先でも快適に格ゲーを楽しめます。
主な魅力は、つや消し透明のキーキャップと高精度な短距離赤軸スイッチを搭載し、軽い力で素早く反応する点。6種類のRGB LEDエフェクトで好みの色に設定でき、見た目も華やかです。重量約1.11kgと軽量ながら安定感もあり、膝置きやテーブル設置時にずれにくい作りになっています。PS5本体でPS4ゲームを遊ぶ際はそのまま使えますが、PS5専用ソフトをプレイする場合は別売りのコンバーターが必要です。
長年棒を使ってきた勢として入門するにはちょうどいいレバレスアケコンだった。 ヒットボックスなども触ったことがあるがかなり遜色ないレベルの使い心地。 打鍵感もよく比較的静音ボタンで配色指定もできて面白い。
→ 写真では中々伝わりにくいと思いますが、表面がかなり分厚いい透明のプラスチックに覆われてます。 それと何気なくスイッチの近くに割り当て表記があるので直感で使えます。 ボタン上ににOLDで、どのボタンか押されているかわかるので便利です。 今時の商品なので当然ボタンの光り方も選ぶことが可能です。 メーカーさんのかなりの拘りが感じられる一品です。
→ もっと口コミを見る対応機種
PC/PS3/PS4/Switch/Android/iOS(PS5は別売コンバーター要)
10 Haute42 M16 PLUS【17,599円】 Haute42 レバーレス アケコン レバーレスコントローラー アケコン 極薄の厚さ 天板広め M16 PLUS 16個ボタン 高級な質感 膝置き可能 持ち運び便利 格闘ゲーム向け for PS4・PS3・PC・Switch・Steam Deck等 試合 プロゲーマー 初心者 高精度 高応答 RGB LED ボタン交換可能 アルミニウム合金素材 最上位モデル 日本語説明書付き (M16 PLUS)
17,599 円
「Haute42 M16 PLUS」は、薄型にこだわるゲーマーにおすすめのレバーレスコントローラーです。厚さわずか12.5mmの設計で、膝置きプレイでも安定感があり、持ち運びもラクにできます。
本体はアルミ合金パネルで高級感を演出。Kailhロープロファイルスイッチを16個搭載し、指先全体を使った高速で正確なコマンド入力が可能です。RGB LED照明や連射機能、SOCDクリアリング、4つのプロファイル保存、ホットスワップによるスイッチ交換など、多彩な機能を備えています。
有線USB接続で無遅延のレスポンスを実現し、Windows/PS4/PS3/Switch/Steam Deckなど幅広い機器に対応。マニュアルは簡潔なので、詳しい設定やファームウェア更新は公式サイトを参照するとスムーズです。薄型で膝置きを重視しつつ、本格的な機能も欲しい人にぴったりの一台です。
とてもいいレバーレスコントローラーではあるのですが……大会出るようなやる気勢はこちらではなく他のレバーレスを買うかもしれませんが注意点があります。 M16シリーズのみ右上のオプションボタンにRスティックとLスティックが設定されているボタンが右手側上下に増設されている2つのボタンと連動しており、CPTルールに抵触します。 ボタン設定をしてキーアサインを消すと、2つの増設ボタンが確定で使えなくなるので大会出たい人には手放しでオススメしづらいです。自分はRスティックとLスティック無効にして左手側のM1M2キーに設定し直して対処しました(設定をせずに持ち込むと下手したら出禁になる……) 設定以外での対処方法になるとボタンキャップを外して物理的に埋めるか、基盤を弄る必要が出てくるのが非常に面倒 なぜM16シリーズだけ無駄なボタンを増やしたのか謎ではある
→ とても使いやすく良かったですが、壊れてしまった時の保証とか修理はどうすればいいかどこにも書いてませんでした。どうしたらいいですか
→ 同社のレバーレス最上位モデルの16ボタンモデルです。12~14ボタンぐらいをよく見かけますが、16ボタンは贅沢ですね。 ボディはアルミで重量感もあり、安定して使えます。デカいと言われているhitbox(横40cm)よりは小さい(横30cm)です。パソコンのテンキーレスキーボードを置いたぐらいの幅なので使いやすい大きさかと思います。 最近の安価なアケコンでよく見られますが、Raspberry pi picoのようなRP2040を採用しているようです。PS5に使う場合はアケコンとかに使うコンバーターが必要です。 キーはロープロファイルで、タッチはいい感じです。多いボタンをどうやって割り当てようか迷っていますが便利に使えそうです。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows10以降/PS4/PS3/Switch/Steam Deck など
11 Haute42 U16 レバーレスコントローラー【10,499円】 Haute42 アケコン レバーレス コントローラー レバーレス アケコン ボタン枠の追加 極薄の厚さ 天板広め ボタンが外れずに 膝置き可 U16黒 格ゲー向け For PC Switch PS4 PS3 持ち運び便利 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 適度なボタン間隔 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (U16 ブラック)
10,499 円
RGB LEDや連射、SOCD機能など多彩な追加機能
PC/Steam Deck/Switch/PS3/PS4対応(PS4/PS5はコンバーター要)
Haute42のレバーレスコントローラーU16黒は、薄さわずか11mmで膝置きや持ち運びにぴったりな一台です。重さ580gと軽量ながら、16ボタンを備え、格闘ゲームで素早い入力が求められるストリートファイターや鉄拳などにも対応。薄型設計で手首への負担を抑えたいチュートリアルから中級者までのゲーマーにおすすめです。
操作面では、無遅延の有線USB-C接続を採用し、Windows/Switch/PS3・PS4など幅広く動作。ホットスワップ対応のGP2040-CE基板によりスイッチ交換も簡単で、自分好みの押し心地にカスタマイズ可能です。さらにRGB LEDや連射機能、SOCDクリーナー、ウェブブラウザ設定機能など多彩な付加機能を備え、約1万円台の価格ながら抜群のコスパを実現。薄型で軽量、かつ多機能なレバーレスを探す人にぴったりのモデルです。
リムがあるためボタン間に距離があり、手が小さい人にはおすすめしにくいものの、S16と比べて軽く、天板が広いので膝置きでも安定して使えます。 良かった点 ・天板の広さはS16からの乗り換えもあってか、満足しています。 ・ボタンの素材が滑りにくく押しやすいです。 不満な点 ・筐体の構造上、縁にゴミがたまりやすいため定期的に天板を開けて掃除が必要なこと。 ・リムがある分ボタンに高さがあり、慣れるまで押しにくさがあります。 ・リムで筐体とボタンを挟み込んでいるわけではなく、天板にくっついてるだけです。 約ひと月使ってみた結果、ボタンの質感は好みでしたが、手が小さい自分には指が開き過ぎるため、コンボのミスが多発したため、ボタン間の距離が狭いアケコンの購入を検討しています。
→ 初めてのレバーレスとして購入しました。 ボタンの押し心地や、入力遅延に関しては問題ありませんでした。薄型で場所も取らないし、特別な設定等も必要ありません。 とてもコスパが良いと思います。 ただ、手が小さい人にとってはボタンの間隔が広く感じるかもしれません。左親指で押す用のボタン等が押しづらいかも。 それから、コントローラーに繋げるUSBのコードの接続が悪くなりがちなのが気になりました。
→ スト6を始めると同時にアケコンを買ってみました。 最初はボタン多すぎて訳分からなかったけど、なんとかプラチナまで行けました。 これからもこのコントローラーで頑張ろうと思います。
→ もっと口コミを見る対応機種
Windows10以降/Steam Deck/PS3/PS4/Switch等
12 Guilekeys GK-21【9,899円】 Guilekeys レバーレス アケコン GK-21【2025改良型×コスパ】レバーレスコントローラー 21ボタン RGBライト ボタンリム搭載 格ゲー向け PS4/PS3/PC/Android/Steam/Switch対応 遅延なし 静音 持ち運び便利 膝置き対応 ボタン交換可能 日本語説明書付き
9,899 円
Guilekeysの「GK-21」は厚さわずか10mm、重さ895gの超薄型レバーレスコントローラーです。膝置きや持ち運びにピッタリで、膝の上で快適に格闘ゲームを楽しみたい人におすすめ。21個のボタンが並び、押し間違いを防ぐボタンリムと指滑りのいいマット仕上げで快適操作を実現します。
ボタンにはロープロファイルのKailh赤軸を採用し、反応速度と静音性を両立。RGBライトで好みの演出が可能なうえ、着脱式のUSB-Cケーブルで接続もスムーズです。PC/Switch/PS3/PS4/Android/Steamに対応し、PS5/Xboxでも別売りコンバーターを使えば動作。ホットスワップ機能でスイッチ交換や連射設定も自在なので、自分好みにカスタマイズしたい中級者・上級者にもおすすめです。
めちゃくちゃ安くなっていたので、格ゲーはたまにしかやらないけど音ゲーにも使えるかと購入してみました。 デフォルトのキースイッチがHaute42のようなゲーム向けではなく、Kailhの汎用赤軸にすることで安くしているのかも知れません。 素のバニラ状態で使うにはちょっと厳しいけれど、最初から交換前提で考えているのならキースイッチなんてなんでもいいので、安いに越したことはありませんね。 あとボタンが多すぎて慣れないとどれがどれだかわからなくなります。 ミスタッチもしやすくなりますし。 使わないボタンは殺しておく方法を考えた方が良いですね。 この特殊なボタン数とレイアウトなせいか、GP2040-CEも正規版ではなく独自カスタマイズ版のようです。 Guilekeysの公式ページにある最新版でアップデートしたら、GK-16にあるような本体メニュー操作を既存ボタンで可能にする新機能が追加されていました。 このまま使うのなら自分が他に持っているコントローラーに勝るものではありませんが、パーツ交換などのカスタマイズの素体としてはなかなか良さそうです。 改造する気がないのであれば、別メーカーの完成された製品を買った方が良いかも知れません。
→ スト6のために購入。初レバーレスですので他と比較は出来ませんが、ボタンの沈みこみなどはなくさわり心地もよく問題なく使えます。
→ スト6とHAUTR R16を事前に購入した上でのレビューとなります ハード面では前買ったレバーレスより付属品含め良いと思います ボタンに関してはストロークが長く感じるので、軽く遊ぶのであれば問題ないですが 気になればゴムワッシャーを入れるなどの改造ありきかなと思います ボタンがへこみっぱなしってものは特段見受けられず、ボタン圧に差はあるのかもしれませんが 自分はあまり気にならないレベルで、クリスタル軸よりも少し重いかもしれない ただ、誤差の範囲化とは思います ソフト面で不安だった公式HPが見れるようになったので、ファームウェア更新などが出来るようになりましたが、WEBの説明も、付属の説明書も最小限しか記載がなく、PC上での設定も全部英語のであり、ピンの位置も説明書に記載が無いものもあります ボタンを押すとどのピンかわかるのもありますが、中には反応しないものもあったり、メモ取りながらとかでないと、設定が難しく ファームアップデート前だと、シート1しかセーブ対象にならず、他シートは全部メモ帳並みに無価値でした アプデ後は仕様が変わってるみたいですが、まだ触れてません 初期設定のM1-M3はゲーム上では反応しないため、ただ接続しただけではボタン数が多いメリットが全然ありません なので、ゲーム側だけではなく、PC上でピン設定を行う必要が必ずあります その部分を試行錯誤出来る方には、ハードも必要なものが揃っているのでお勧めです 余談ですが、唯一反応も設定もできないRGBは、背面のLEDのアニメーション変更となり、照明に使えそうなぐらいまぶしいです 一番最後はOFFに出来るのですが、説明書には一切記載がありません ソフト面で使いこなせれば、市販の16ボタンのものより付属品もよく、ボタンの選択肢も沢山あるので 試行錯誤もしやすくお勧めです
→ もっと口コミを見るスイッチ種類
ロープロファイルメカニカル(Kailh赤軸)
対応機種
PC/PS4/PS3/Switch/Android/Steam
13 TIKITAKA FTG PlusD16【25,999円】 TIKITAKA FTG PlusD16 アルミ合金フレーム 一体化の外観 静音パンダ軸V1 高級ナイロンボタン レバーレスコントローラー 12mm超薄 SF6 ストリートファイター用ゲームコントローラー ジョイスティック アーケードスタイル PS4/PS3/PC/Switch対応
25,999 円
Web設定ツールでボタン割り当てや連射、RGB色を自由に変更
PC/PS4/PS3/Switch対応でさまざまな環境で使える
「TIKITAKA FTG PlusD16」は、厚さ12mmの超薄型アルミフレームで作られており、膝置きでも持ち運びでも扱いやすいレバーレスコントローラーです。スリムな本体に16個のボタンを並べ、静音パンダ軸V1を採用しているため、格闘ゲームの高速入力でも疲れにくく、音も気になりません。こんな方に特におすすめ:薄型かつ軽量なコントローラーで、ストリートファイターや鉄拳を手軽に楽しみたいゲーム好き。
この製品のもうひとつの魅力は、細かいカスタマイズができる点です。付属のWeb設定ツールで、ボタン配置の変更や連射機能、RGBライトの色調整などが可能。価格は約2.6万円とコストパフォーマンスも良く、これからレバーレスコントローラーを本格的に使ってみたい人におすすめの一台です。
筐体 有線(USB-C)接続のみ、ドングル等で無線接続できないです。 筐体は薄型で頑丈。USB-C端子は左右と上の3箇所に接続ポイントがあるので自由度があって良いです。 天板に小さなLEDディスプレイあるのですが、ボケてて何もわかりません。 カスタマイズはブラウザから行うので、読めなくて困る事はなさそうですが、アクセスするアドレス(固定アドレス)も読めないのは、忘れた時に痛そうだなと思いました。 天板はアルミのようでさらっとしてます。触ってて良い感じです。しかし指紋つきます。拭き取れますが。 ボタン 一言でいうと押していて気持ち良いです。 感覚的にはロープロの静音赤軸。メカニカルスイッチなのでしっかりしており、かつ、静かです。 ストローク量も適当。押した時にカサカサした感じもバネの音もないです。 ガスケットキーボードのような底付き時のふにゃ感がないのは良いです。 反応感度はよくわかりませんが、サンプリングレートはカスタマイズ画面で変更できそうな箇所がありました。 カスタマイズ スタートボタンを押しながらUSBを接続すると、ブラウザ上から設定変更できるようになります。 カスタマイズの度合いは、かなりマニアックなレベルまでカスタマイズ可能になってます。 というのもGP2040-CEという汎用のファームで制御しているようです。コントローラー、ラズパイなんですね多分。 いくつか写真も添付しておきます。英日混在しているのは途中で日本語に切り替えたためです。 機能詳細はGP2040で検索してもらった方が良いと思います。 感想 私の場合、ボタン配置も含め、今のところ全然使いこなせていないのですが、なれればかなり良さそうです。 ハードとしてはかなりよく出来てると思いますので、格闘系ゲームやる人ならこれで文句でる人いないんじゃないかと思います。ただしアナログ入力は全くできないので、そちらのゲーム行う人は全く向きませんので注意です。 追記 すみません、天板多分アルミじゃなさそうです。少なくとも横の枠とは質感違います。
→ もっと口コミを見る14 R16 黒 薄型レバーレス【10,999円】 レバーレスコントローラー レバーレス アケコン 膝置き可 極薄の厚さ 天板広め 持ち運び便利 R16黒 アケコンレバーレス for PC/Switch/PS4/PS3 無遅延 コンパクト RGB LED ホットスワップ ボタン交換可能 連射機能アーケードコントローラー日本語説明書付き (R16黒)
10,999 円
Kailh Crystalスイッチ搭載、1ms以下の無遅延入力
R16ブラックのレバーレスコントローラーは、厚さわずか1cmの極薄ボディが特長です。重量も約940gと軽量なので、膝置きでの長時間プレイや外出先への持ち運びにも最適。格闘ゲームを本格的に楽しみたい20~30代のゲーマーにおすすめです。
Kailh Crystalスイッチを採用し、1ms以下の高速入力を実現。16ボタン構成+ホットスワップ対応で、自分好みにスイッチ交換やキー配置のカスタマイズが可能です。RGBライティングや連射機能も備え、PC/Switch/PS4・PS5/Xboxなど幅広い環境でコスパ良く使える一台です。
アケコンから移行を検討していたところ 色々なレビューなどを参考にこの商品に出会いました。 他メーカーのレバーレスをいくつか試しましたが他に比べて、 抜きん出てボタンの押し心地が良く手に馴染みやすい。ストロークは中間だと思います。 膝置きでプレイしており熱くなると力が入るので本体が薄くてとても心配でしたが、 そんなことを感じさせないしっかりした作りだと思います。 パソコンからも細かく設定もでき、 メインで使うボタンを含めて16ボタン割当てが出来るので よく使うボタンを好きな場所に配置出来る上に ライティングなど細かな設定を行う事ができます。 注意点としては、 PS5で使用する場合はコンバーターを別途購入する必要があり、 設定をする際少し扱いが難しいです。 クオリティが高い上に 他メーカーと比べて比較的に安価で、 豊富な機能で自由性がありとてもオススメできます。
→ 薄さにびっくり。とても軽く膝の上での操作も使いやすかったです。 Switchを使っている息子、PS5を使っている主人。どちらにも対応してして便利です。 光がとてもきれいです。 こちらに慣れればコントローラーより簡単です。
→ 使いやすくて値段も安価でとても神です。 ただ。ただ。アクリル板?かな?の軋み音だけ少し目立って自分がぶっ壊しそうで不安です笑 あとめちゃくちゃにわがままを言うなら本体白なら付属のケーブルも、白が良かったなと、、笑 性能面だったりコスパに関しては言うことなしの満点だっただけに軋みが!!ちょっとだけ!!気になっちゃう!!
→ もっと口コミを見る対応機種
PC/Windows10以降、Switch、PS3/PS4/PS5、Xbox360/One、Android、Steam Deck 他
15 Haute42 T13 RGBレバーレス【12,999円】 Haute42 レバーレスコントローラー アケコン レバーレス薄型ロープロ13ボタン for PC/Switch/PS4 PS3 RGB LEDライトDIY ホットスワップ 天板広め 連射機能 格闘ゲームコントローラー 日本語説明書付き (T13 RGB)
12,999 円
超薄型12.8mm:膝置きや外出先での持ち運びがラク
ホットスワップ対応:Kailh Choc V2スイッチを自由に交換可
RGB LEDライト:4パターン+カスタム配色でゲーミング演出
13ボタン配置:直感的な操作性で初心者にも扱いやすい
Haute42の薄型レバーレスコントローラー「T13 RGB」は、厚さわずか12.8mmで軽量な930g設計。持ち運びや膝置きプレイがしやすいモデルを探している格闘ゲーム初心者~中級者におすすめです。価格は約1万3千円と入りやすく、レバーレスデビューにもぴったり。
Kailh Choc V2赤軸のロープロファイルスイッチを搭載し、1ms以下の超低遅延で正確かつ素早い入力を実現。13ボタンの配置は直感的に操作しやすく、長時間プレイでも疲れにくい広めの天板が特長です。
ホットスワップ対応でスイッチ交換が手軽にでき、好みの打鍵感を追求可能。RGB LEDライトは4パターンの発光とカスタム配色が楽しめ、ゲーム環境を華やかに演出します。PC/Switch/PS4/PS3など幅広い機種に対応し、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。
薄くコンパクトで場所も取らないず値段も手ごろなのでレバーレスのお試しとしてはちょうどいい 難点は背面のネジが出っ張っており滑り止め等もないため、そのまま木のテーブルに置くとテーブルが痛みます。 購入後は100円均一などで椅子の足に貼るクッションのようなもので保護と滑り止めを確保しましょう。 また、ボタンを押した際の遊びがそこそこあるため(1mm程度)素早い入力を求める方には不向きかと思います。
→ スト6で使用 普通に使える、説明書がわかりずらいが調べれば分かったので問題なし。操作はなれるまで時間かかりますが慣れればコマンド入力等安定するので意外と良いかも ボタンの数は好みかと思います
→ もっと口コミを見るスイッチ種類
Kailh Choc V2 赤軸(ロープロファイル)
対応機種
Windows10以降/Steam Deck/Switch/PS4/PS3/ほか
薄型レバーレスコントローラーの選び方 1. 厚み・薄さで選ぶ
薄型レバーレスコントローラーは膝置きや持ち運びのしやすさが魅力です。厚み(mm)をチェックして、自分のプレイスタイルや使う場所に合う薄さかどうかを確認しましょう。
2. 重量と安定感のバランスを確認
軽量モデルは外出先でも便利ですが、自宅でガタつかない安定感も大切です。重量(g)を参考に、持ち運びやすさと操作中の安定性を両立できる重さを選びましょう。
3. スイッチ種類で操作感をチェック
ロープロファイル光学(オプティカル)スイッチやメカニカルスイッチなど、押し心地や耐久性が異なります。レビューやスペック情報を見て、自分が快適に操作できるスイッチを選ぶと安心です。
4. 対応プラットフォームの確認
PC、Switch、PS4/PS5など、使いたいゲーム機に対応しているか必ず確認しましょう。別売りのコンバーターが必要かどうかも併せてチェックすると選びやすくなります。
5. 接続方式と入力遅延を比較
無線モデルはケーブル不要で快適ですが、有線なら入力遅延がほぼゼロです。着脱式USBケーブルが付いているかも確認して、自分の使い方に合った接続方式を選びましょう。
6. カスタマイズ性で長く使う
ホットスワップ対応や天板カスタマイズ機能があると、スイッチ交換やボタン配置の変更が簡単です。将来的に自分好みにアップグレードしたい方におすすめです。
7. 価格帯とコスパを比較
1~2万円前後のモデルが手に取りやすく、スペックや付加機能とのバランスも良好です。予算に合わせて必要な機能がしっかり備わっているか、コストパフォーマンスもチェックしましょう。
8. 付加機能で使い勝手アップ
RGB LED、連射機能、静音パッドなど、あると便利な機能は人それぞれです。自分のプレイスタイルやお好みに合わせて、レバーレスコントローラー 薄型モデルの追加機能を確認しておくと、より満足できる一台が見つかります。
まとめ この記事でご紹介した「薄型レバーレスコントローラー 薄型」の選び方ポイントを振り返ると、まずは厚みと重量で携帯性・膝置きの快適さをチェック。次に、ロープロファイルスイッチの押し心地や耐久性、PC・Switch・PS4/PS5対応などの接続方式、さらにはホットスワップやRGB LEDといったカスタマイズ性も大切でした。
どのモデルも1~2万円前後で手に入りやすく、無遅延設計や連射機能付きなら操作ミスのストレスも軽減できます。この記事を参考に、ご自身のプレイ環境や用途に合った薄型レバーレスコントローラーを選んで、より快適な格闘ゲームライフを始めましょう。
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より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。