【最新】ミドルタワーPCケース白おすすめ15選|高機能モデルで統一感UP 自作PCを組むとき、ケースは見た目だけでなく使い勝手にも大きく影響します。特に「pcケース ミドルタワー 白」は、純白のボディで統一感を出しつつ、ATXマザーボードや大型グラフィックボードをしっかり収められるサイズ感が魅力です。
この記事では、デザインの美しさはもちろん、冷却性能や拡張性、ケーブルマネジメントのしやすさまで考えた選び方をやさしく解説します。これから紹介するポイントを押さえれば、自分にぴったりの白いミドルタワーPCケースをスムーズに見つけられますよ。
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白いミドルタワーPCケースおすすめ15選 1 ASUS A21 White【12,100円】 ASUS A21 CASE/WHT BTFマザーボード 対応 強化ガラス ミドルタワー micro atx PCケース 白 国内正規代理店品
12,100 円
最大380mmのグラボや360mmラジエーターに対応
ASUSの「A21 CASE/WHT」は、シンプルなホワイトカラーが魅力のミドルタワー型PCケースです。Micro-ATXやMini-ITXマザーボードに対応しつつ、最大380mmのグラフィックカードや360mmラジエーターも搭載可能。強化ガラスサイドパネルと前面メッシュが両立しているので、内部を美しく見せつつしっかりとエアフローを確保できます。
ケーブル管理も抜かりなし。背面に幅33mmのスペースを設け、ケーブルをすっきりまとめられるため組み立てが初めての人でも扱いやすい設計です。前面パネルはマグネット式で簡単に取り外しでき、ホコリ掃除も手軽に行えます。
Type-Cポートは非搭載で、付属ファンもありませんが、拡張性・冷却性能・デザイン性を重視する自作PCユーザーにおすすめ。白基調のスタイリッシュなケースを探している人や、配線をきれいにまとめたい人にぴったりです。
全面、天板共にメッシュのためエアフローをちゃんと考えればよく冷える。 ASUS製のため筐体の金属部もしっかりしている。 背面も裏配線スペースはきちんとあり問題なし。 大きささえ許容できれば作りもいいのでコスパ抜群でオススメ。
→ 感激したのが、フロントUSBやリセットボタン,各LED配線が見当たらないと焦ったが、たった2本になっていたこと。これはかなりイノベーションだと思う。最近のPCケースでも各配線はばらけたままが多い。及び、スロットベイが固定され剥ぎ取る仕組みのケースが多い中、ネジで着脱できるというベイは感激した。この2点はASUSに軍配! 他、スッキリして扱い易い。気になる点は、SSDマウントサイドのネジ止めが困難で、止めないまま使用する。持ち運ばないデスクトップだから問題ないだろう。 ファンが付属してなかったことに気付かなかったため、別注文した。
→ 常にゲーミング風に光ってます。 こちら、配線がやりやすいように設計されてて良きでした。
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Micro-ATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
2.5インチ×1、2.5/3.5インチコンボ×2
ファン搭載数
標準0個 / フロント3×120mm、トップ3×120mm、リア1×120mm(最大)
ラジエーター対応
フロント最大360mm、リア120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen1×2、ヘッドフォン、マイク
2 ZALMAN i3 NEO White【7,564円】 ZALMAN i3 NEO WHITE ミドルタワー型PCケース フロントメッシュパネル CS8680
7,564 円
フロント360mm/トップ240mmの水冷ラジエーター対応
ZALMAN i3 NEO WHITEは、白を基調にしたスタイリッシュなミドルタワー型PCケースです。前面メッシュパネルでエアフローを高め、プリインストールの120mmRGBファン4基に加え最大8基まで増設可能。自作PC初心者から中級者まで、冷却性能を重視しつつ見た目にもこだわりたい方におすすめの一台です。
フロントとボトムにダストフィルターを備え、ほこりの侵入を防ぎながら内部パーツをしっかり保護。工具不要の3mm強化ガラスサイドパネルはヒンジ式で簡単に開閉でき、メンテナンスやパーツ交換もスムーズに行えます。トップには最大240mm、フロント最大360mmの水冷ラジエーターに対応し、空冷派にも水冷派にもフィットします。
ATX/MicroATX/Mini-ITXに対応し、最大355mmのグラボや160mmのCPUクーラーを余裕で搭載可能。USB 3.0×2、USB 2.0×1に加え、マイク・ヘッドフォン端子もフロントパネルに配置。ケーブルマネジメント用スペースも確保されており、配線を隠してスッキリ仕上げたい人におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 まずは価格が安いこと でも作りはとてもしっかりしていた ピカらせてフィギュアを飾りたかったので、追加でLEDファンとか増強しました ただ付属のLEDファンは固定の発光なので、いろいろと色や時間は設定出来ない 追加で増強したファンで設定変えてるので、まあいいか やっぱり最終的には二面ピラーレスが良かったと思う USBの位置とかその他の設計も充分に実用的で特に問題はありません!!
→ 予備の配線は別に必要ですが綺麗で素晴らしいです。安くてちょうど良い買い物が出来ました。
→ 初めての自作PC作成に使用。 他がどんな感じかわかりませんが、裏配線結構きつい。 でも、見た目と価格で買ったので満足です!
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ATX / MicroATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
内部3.5/2.5インチ共用×2、内部2.5インチ×3
ラジエーター対応
フロント360mm/280mm、トップ240mm/120mm、リア120mm
フロントI/O
USB 3.0×2、USB 2.0×1、マイク×1、ヘッドフォン×1
サイズ (W×D×H)
219×422×484 mm
3 Thermaltake Versa H26【6,522円】 Thermaltake Versa H26 White /w casefan ミドルタワー型PCケース [ホワイトモデル] CS7071 CA-1J5-00M6WN-01
6,522 円
ATX/microATX/Mini-ITX対応&大型GPUも搭載OK
5インチベイ×2でドライブやファンコンの追加が自在
Thermaltake Versa H26 White は、白をメインカラーにしたミドルタワー型PCケースで、オシャレな白ベースの自作PCを安価に組みたい人におすすめです。ATX/microATX/Mini-ITXのマザーボードに対応し、最大326mmまでの大型グラフィックボードも問題なく収まるため、ゲーミングPCやクリエイティブ用途にもマッチします。
標準で120mmファンを2基搭載し、最大7基まで増設可能。全面と背面に防塵フィルターを備え、エアフローを確保しながらホコリ対策ができます。フルサイズアクリルサイドパネルを装備しており、内部構成を見せたいビルダーにもピッタリ。5インチベイを2基用意しているので、光学ドライブやファンコンを追加したい人にも重宝します。
価格を抑えつつ拡張性と見た目を両立している一方で、ネジ穴の精度はやや甘め。初めての組み立てでは締め付けすぎに注意が必要ですが、コストパフォーマンスを重視する自作PCユーザーにはとてもおすすめできる一台です。
最近では少なくなった5インチベイが2つもあり、かつ電源を下に設置出来る貴重な商品。そして何より超安価。 庫内は狭いが大型のASUS ROG RYUJIN III 360をケース最上部に設置しても下側の5インチベイにパイオニアBDR-212UHBKを設置出来た。上側は3.5インチベイ用USB・SDカードリーダーを5インチベイアダプタブラケットを介してつけてラジエーターのホースを逃がすスペースを確保した。と、充分なスペースがあるように読めるかもしれないがその配線などの取り回しはかなりのこだわりやスキルが必要です。何回もトライ・アンド・エラーを繰り返し組んではバラすのが楽しめるかた向きです。それでも今時の大型グラボが装着出来るスペースはあります。電源のスペースは狭めでHDD取り付けのブラケットをはずさないと配線の着け外しは出来ません。 そしてかなりの方がレビューで書いているように、安価なケースなので仕方ないですが、ネジ、ネジ穴の問題は全く初心者向けではありません。材質が軟いので(簡単にネジでネジ切れるので)ネジ穴は山をあらかじめ切ってない。それ故に初心者はすぐ締め付け過ぎで穴を壊してしまうでしょう。そして説明書はかなり不親切でどのネジがどこに着くのかパッと見では判り辛いです。 何回も言いますが、初心者は何回も組んだりバラしたりを繰り返している内にネジ穴を壊す可能性が高いです。仮組のつもりで組んで組み上がったら最後にドライバーのハンドルではなく軸を指でつまんで少し増締め(軽く手答えを感じてからせいぜい半回転)する程度にしておかないと確実に壊します。 アクリル板は半透明保護フィルムが両面に貼ってあります。ガラス板のモデルも販売されていたみたいですがこのモデルはアクリル板なのですぐ傷がつくので最後の最後閉じるまで剥がさないのをお勧めします。剥がす時もかなりきれいに付いているので(だからかなりの人が半透明の板と勘違いする?)アクリル板を傷付けないように丁寧に剥がすようにして下さい。 最後に一つ文句を言うならケース上に付いているフィルターがラジエーター取り付け用のネジのところが浮いてしまうこと。ネジの頭が平らな物に変えないと逃がしがないのでフィルターが浮いてボコボコになるのは設計者も考えてなかったようですね。 もう一度言いますが安いからと言ってスペース的にもギリギリに作られていて全く初心者向けではありません。 ただこれを組んでから色々他のケースを物色してみたものの、このケースほど私の要求を満たすケースは他になく、組み上がってしまえば非常にコンパクトで格好いいケースだと思います。惜しむらくは強化ガラスのタイプがもう無い事です。
→ 長らく使っていたPCケースに新しいグラボが入らなかったため、新しいケースを購入しました。 こちら310mmまでのグラフィックボード対応と書かれていますが、326mmのグラフィックボードでも問題なく入りました。 ついでに簡易水冷にしようとファン3個がついたラジエーターを取り付けようとしたのですが、その際は上部にあるDVDなどを取り付ける金属製のスペーサーをドライバーで取り外す必要があった物の、問題無く取り付け出来ました。 前のケースと大きさはさほど変わりませんが、内部の拡張性はかなり良いです。
→ かっこいいんだけど、精密性が悪い。 アクリルの側のネジがズレてる
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ATX / microATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
5.25インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×2
ファン搭載数
標準120mm×2基、最大120mm×7基
サイズ (W×D×H)
220×464×493 mm
4 Thermaltake View 380 XL【20,182円】 Thermaltake View 380 XL TG ARGB Snow 120mm ARGBファン 4基搭載 ピラーレス ミドルタワー ATX PCケース ホワイト CA-11E-00M6WN-00 CS9248
20,182 円
4基のARGB Liteファン搭載で静かに光る冷却性能
両サイドに4mm強化ガラスを装備し内部を美しく演出
ATX規格や大型GPUにも対応できる広い内部スペース
USB Type-C対応フロントI/Oで最新機器も簡単接続
Thermaltake View 380 XL TG ARGB Snowは、白を基調にしたミドルタワーケースを探しているPC自作初心者~中級者におすすめの一台です。デュアルチャンバー設計で内部スペースを分割し、配線がすっきりまとまるうえにエアフローも高められています。
標準で4基の120mm ARGB Liteファンを搭載し、静かな動作ながら美しいライティングを楽しめるのが魅力。両サイドに4mm厚の強化ガラスを採用しており、自作パーツをカッコよく見せられます。さらにGPUサポートブラケットが付属し、大型グラフィックボードのたわみも防止できるので安心です。
背面側のケーブルスペースがややタイトだったり、底面の防塵メッシュがスライド式で掃除時にスペースが必要だったりしますが、組み立てガイドや結束バンドなどの付属品が充実しているため、初めてケース単体で購入する人にも扱いやすいでしょう。白×ARGBで見た目にもこだわりたい人におすすめです。
ケースのみの購入は初めてだが、紙のマニュアルが付いていて作業中すぐパッと見ることができれわかりやすい。 ネジ部品がケースに入っていて便利。 ケーブルをまとめるマジックテープと、結束バンドも有り。 付属のファンも問題なく機能している。 底面の埃よけメシュは磁石式ではなく、スライド式だった為、掃除する際引き出すスペースが必要。 電源が丁度cpuの裏に来る為、新たにcpuファンのバックプレートを付ける際は電源を固定する前に作業をしなければならなかった。 ケースのバックに配線を仕舞うのが窮屈だった為、もう少しバックに空間の余裕があると良かった。SSD、HDDを取り付ける扉と干渉してしまう為、無理やり扉を閉めて固定した。 ケースのガラス面はネジ止め無しなので、直ぐに取り外しできるのが良い。
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ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5インチ×1、2.5インチ×2(または2.5インチ×3)
ラジエーター対応
トップ360/280/240/140/120mm、右サイド360/240/120mm、リア120mm
フロントI/O
USB 3.2 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、HDオーディオ×1
5 Corsair 6500X Dual Chamber【24,218円】 CORSAIR 6500X Mid-Tower Dual Chamber ミドルタワー型PCケース ホワイト CC-9011258-WW
24,218 円
最大10基のファン・360mmラジ対応で冷却性能抜群
CORSAIR 6500X Mid-Tower Dual Chamberは、真っ白なボディと強化ガラスパネルで美しさを追求したミドルタワー型PCケース。白を基調に統一したい自作PC初心者から上級者まで、スタイリッシュな筐体をお探しの人におすすめの一台です。
デュアルチャンバーデザインを採用し、マザーボード用スペースと電源・ドライブベイ用スペースを分離。裏配線スペースが広く、ケーブルをまとめやすいので内部がすっきり見えます。さらに標準搭載の120mm RGBファン×3基に加え、最大10基のファン載せ替えや360mmラジエーター×3設置にも対応し、冷却性能も抜群です。
対応マザーボードはATX、MicroATX、Mini-ITXまでカバー。大型グラフィックボードや高さ170mm程度のCPUクーラーにも対応できる内部スペースを確保しつつ、工具不要のフロントパネル着脱機構で組み立ても簡単。USB3.0ポート×2を装備し、最新パーツとの相性も良好です。
サイズは幅481×奥行328×高さ496mm、重量約14kgとややしっかりした作りのため、床置きが前提。白色の高級感と機能性を両立したケースを求めるゲーマーやクリエイターにおすすめです。
ずっと欲しかったPCケース。プライムセールで数量限定でかなり安く販売されていたので即購入。ライティングをONにすれば熱帯魚水槽の様な存在感のあるPCケース。かなり大きくて重いので設置場所は余裕が必要です。 BTFマザーボード等を使用するとCPU補助電源カプラーが干渉するので2つある3.5インチスロットの1つは使えなくなります。上部にある3.2 TYPE A USBポートを4つ全て使える様にする場合にはマザーボード側の3.2USBソケットが1つしかない場合には分岐ケーブル等を使って2つにする必要があります。ボトムにあるフィルターも手前に引き出せるので掃除は簡単です。パネル表面は結晶塗装の様になっています。 ボトムファンは360㎜では余白が大きくなるので420㎜を使用しました。同じ意味で背面ファンも140㎜を使用。縦に並ぶタワーファンは420㎜は使用出来ないので360㎜。トップファンは360㎜簡易水冷を使用しました。これだけのファンを付ければ冷却面に不足はありません。設定をすればファンの音もほとんど聞こえなくなります。 マザーボード ASUS Z790 TUF GAMING BTF WIFI グラフィックボード ASUS TUF GAMING Geforce RTX4070ti super 水冷クーラー CORSAIR iCUE LINK H150i LCD AIO 360㎜ ファン CORSAIR iCUE LINK QX120 120mmx3 140㎜x4
→ メディアを読み込めませんでした。 他のレビューを参考にサイドのファンは120mm、ボトムとリアのファンは140mmを使用。初めてのピラーレスでしたがこのケースを選んで本当に良かった。
→ めちゃくちゃ質感高いです。剛性もよく、見た目も最高でひさしぶりに買ってよかったと思った商品です。値段はそれなりにしますが、安物ケース買うより最初からこれを買って満足しましょう。 横幅はかなりあるので、サイズだけは計ってから買いましょう。あとかなり重いですし、大きさ的に床置き前提だと思います。ピラーレスなんで机の上に置きたくなるかもしれませんが、かなり広い&頑丈なデスクじゃないと難しいと思います。 あとiCUE LINK最高でした。このPCケースが気に入りすぎて、ファンやCPUファン、キーボードなどCorsair製品で全て揃えました。
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ATX、MicroATX、Mini-ITX
ファン搭載数
標準3基/最大10基(120mm)または7基(140mm)
6 ZALMAN S5 White【9,980円】 ZALMAN S5 White ミドルタワーPCケース フラットデザイン CS7799
9,980 円
ATX/microATX/Mini-ITX対応の汎用ミドルタワー
ZALMAN S5 White ミドルタワーPCケース フラットデザイン CS7799は、白いボディで統一感のある自作PCを手軽に組みたい初心者~中級者におすすめ。シンプルなフラットフロントに強化ガラスサイドパネルを備え、内部パーツをきれいに見せながらも無駄のないデザインを実現しています。
標準で3基の120mm RGBファンを搭載し、吸気・排気のバランスを確保。ATX、microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応し、最大340mmのグラフィックボードや高さ163mmのCPUクーラーまで収まる内部スペースを備えています。前面や上面に240mmラジエーターも搭載可能で、しっかり冷却したいゲーミングPCにも向いています。
裏配線スペースはややコンパクトで、ケーブルマネジメントに工夫が必要です。また付属ファンは固定回転・虹色発光のみで調整はできませんが、約1万円の手頃な価格で見た目と冷却性能を両立。白いケースでコスパ重視の自作PCを組みたい人におすすめです。
付属しているファンは古いHDD用の4ピンペリフェラル電源が必要です。回転数やRGBの制御はできません。回転数固定、虹色発光のみです。回転数固定でもファンの音はそれほどうるさくはありませんでした。 240mm簡易水冷の上面配置は背面のファンと干渉します。背面ファンを取り外すか薄型と交換する必要があります。また、ヒートシンクの大きいマザーとも干渉しそうです。 前面には取り付け可能ですがその場合は付属の前面ファンを取りはずす必要があります。前面のファンを取り外すためにはHDDベイを取り外す必要があります。 マザーボードを取り付けるためのスタンドが4本しか立っていません。ATXマザーを取り付けるためにはあと5本を取り付ける必要があります。(付属しています) 下面に2枚のファンが取り付け可能です。その場合は28mm~30mmのネジが8本必要ですが、なぜか2本しか付属していません。 見た目がよかったのと安かったので購入しましたが、値段相応というところです。
→ 5000円台というすごく安い価格なのにファンが3つ付いていて見た目も申し分ないです、サイズもATXで大体のパーツは入ります
→ ファンが3基搭載でお値段5000円程という事でコスパはかなりいいです。 ただ作りがちゃちいのかめちゃくちゃ軽い。 あとはファンのRGBが調整出来ないのもマイナスポイントではありますがこのお値段なので文句は言えないです。 裏配線スペースは少し狭いです。
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ATX、microATX、Mini-ITX
サイズ (W×D×H)
200×377×430 mm
7 Fractal Pop Air RGB White【12,982円】 Fractal Design Pop Air RGB White TG Clear Tint ミドルタワー型PCケース FD-C-POR1A-01 CS8003
12,982 円
Fractal Design Pop Air RGB White TG Clear Tintは、白を基調にしたミドルタワーPCケースを求める初心者~中級者におすすめの一台。ATX/MicroATX/Mini-ITX対応で、大型グラボや240mm水冷ラジエーターを収められる十分な内部スペースを備えています。
標準でARGBケースファンが3基付属し、六角形メッシュフロントが高いエアフローを実現。隠し5インチベイ×2や2.5/3.5インチシャドウベイ、USB3.0×2+オーディオ端子といった拡張性も◎。ケーブルタイフックやベルクロストラップのおかげで、裏配線もスマートにまとめられます。
ただしUSB Type-Cポートは別売りアップグレードが必要な点に注意。白い筐体でオシャレに組みたい人、エアフローと組み立てやすさを重視する人に特におすすめです。
POP Airシリーズは全種ケース下部に5インチベイが2つ付いてるよ!
小さいのに、 値段も手頃なのに、 拡張性もあり、 3つARGBケースファンが付いてくる おすすめ 下部の5インチベイを使わないなら床置きも可能だけど 使うならデスクと同じ位の位置に置く方がいい(PCワゴンやデスク上) 弱点といえる事は 簡易水冷ラジエーターが 最大で280mm(前面取り付けのみ) 240mmは上部と前面両方に取り付け可能 mATX / Mini ITX なら POP mini Airに取り付け可能 驚くことに、Pop Airシリーズは全種 「5インチベイが2つ付いてる」こと
→ 初めて使うFractal Designで購入組み立て後1年以上経過しての評価。高評価が多いけど正直微妙で最近のトレンド上仕方ないのかもしれないけど、電源と諸々ストレージの場所というか配置は古い人間にはイマイチ理解できない。2.5インチもストレートコネクタじゃないとダメだったから近所のケーズに走る破目に。使う電源にもよるだろうけど裏配線もやりにくい。デザインにしても既に古く定番化しているせいか各社似たようなのを出していて見分けがつかない。だが一番は使用開始半年で電源スイッチが壊れたこと。たぶん接点不良程度だとは思うけど正直あり得ない。手持ちの10数年前のantecや格安zalmanとか今でも全然問題ないのに。保障期間内だけどバラすのも面倒だし手持ちのスイッチで応急処置。たまたま当たった些細な不具合だけど当事者からしたらこの程度でもスイッチ故障なんて当たった事ないからここのは次は避けるかなってなってしまう。
→ 1年ほど前にこのpcケースを買いましたが、拡張性が高く配線もしやすいケースだなと個人的に感じました。 グラフィックボードも特にサイズがどうとかはないのでパーツ選びも自由にできます。 ただ個人的な意見で言うと、ハイエンドパーツなどでpcを構成する場合、ケースファンの数が心許ない気がします。
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ATX/MicroATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
5インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×2
ラジエーター対応
前面:最大280mm、上部:最大240mm
フロントI/O
USB3.0×2、マイク端子、ヘッドホン端子
サイズ (W×D×H)
21.5×47.4×45.4 cm
8 AsiaHorse Pegasus【11,999円】 AsiaHorse Micro ATX PCケース ミドルタワー デュアルチャンバー 180° フルビュー 強化ガラス ゲーミング PC ケース USB 3.0 ポート 360mm ラジエーター サポート RTX 40 対応 高エアフロー フルタワー Micro ATX PC ケース。Pegasus-白
11,999 円
180°パノラマ強化ガラスで美しく魅せる白のデザイン
最大9基ファン&360mmラジエーター対応の高エアフロー
Micro ATX/ITX対応のゆとりある内部空間で大きなGPUもOK
2×3.5″+3×2.5″ベイでストレージ増設にも対応
AsiaHorseのMicro ATX対応ミドルタワーPCケース「Pegasus-白」は、白をベースにしたスタイリッシュなデュアルチャンバー設計と180°パノラマ強化ガラスパネルを備え、自作PCの内部をキレイに見せたい人におすすめの一台です。
最大9基の120mmファンと上部360mm/側面240mmの水冷ラジエーターに対応し、GPUは最大400mm、CPUクーラーは最大157mmまで収まる広い内部スペースが魅力。裏配線スペースも十分に確保されているので、ケーブルをまとめてスッキリ組み立てたい初心者~上級者まで使いやすい設計です。フロントI/OにはUSB3.0×1、USB2.0×1を装備。白いミドルタワーケースで見た目と冷却性能を両立したい方におすすめです。
120mmファンを盛っても良し、360mmのCPUクーラーも余裕で設置できるし、フィギュアを余裕で設置することが出来ます このPCケースの購入を検討する人はフィギュアを設置して溶けないか?とか気になると思いますが モンハンワイルズ、RTX4070ti superでWQHD、120FPSのウルトラ設定でGPU温度70〜80度の時に、内部温度は約50度、フィギュア自体は40度程度です 基本的なプラ製のフィギュアは70度くらいまで耐えられるので、よほど熱に弱い素材でなければ問題ないと思いますね
→ 商品の写真だとTypeAしか載ってないけど海外購入者のTypeCポートをみて、もしかして付いてる?と思い買ってみたら当たり MicroATXでデュアルチャンバーの360mmラジエータ対応のピラーレス、BTFまでいってれば満点だったかも
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Micro ATX、Mini-ITX
ラジエーター対応
上部360mm・240mm、側面240mm・120mm
フロントI/O
USB3.0×1、USB2.0×1、HDオーディオ
9 Antec Constellation C7【17,800円】 Antec Constellation C7 ARGB WHITE 強化ガラスパネル搭載 冷却型ミドルタワーPCケース
17,800 円
120/140mm ARGBファン標準4基、最大10基まで増設可
Antec Constellation C7 ARGB WHITEは、白を基調にしたミドルタワーPCケースを探している自作PC初心者~中級者におすすめの一台。ピラーレス式の強化ガラスパネルを前面・側面に搭載しており、中のパーツをキレイに見せたい人にもぴったりです。
標準で120mm逆回転ARGBファンを3基、140mmARGBファンを1基装備。最大10基のファン設置に対応し、360mmサイズのラジエーターも取り付け可能なので、高負荷なゲーミングや動画編集でしっかり冷却したい人にも安心です。
ケーブルコネクタ用ハブが付属しており、マザーボード背面への裏配線がスムーズ。配線をすっきりまとめたい人や、見た目を重視しつつ組み立てやすさも求めるユーザーにおすすめです。
約11.7kgとやや重量がありますが、その分剛性が高く安定感も抜群。白いPCケースでデザインと冷却性能を両立したい人にぜひおすすめです。
デフォルトで4つのRGBファンが搭載されているところは良い
見た目やエアフローはかなり良い。 2点のみ気になったことがあった。 1つ、マザーボード裏とパネルの間に扉があり想定よりはスペースが限られていた。 2つ、マザーボードと3連ファンの間のコードを表に持ってくるスペースにゴム?で仕切りみたいなのがあること。背面でコードが取り付けられるマザーボードを使う場合はきれいに見せられると思うのですが、そうでないなら取り付けの順番や配線を出す上下も気にしないときれいにならない。 以上です。 誰かの参考になれば…
→ 初めての自作で使用しました。配線がしやすく見た目も綺麗でとても満足しています。ファンコネクタのハブも付いているのでマザボに挿すケーブルが少なくて済み、初心者の自分にはピンの抜き差しが減って助かりました。 少し気になったのは、ケース本体と扉型になっている2.5インチベイを固定するネジ穴が若干ズレている点、拡張スロットのカバー部分のネジ穴の作りが若干あまかった(グラボ側のネジ穴と若干ズレている)。 星減らす程でもないと思ったので星5です
→ 附属ファンが少し煩いかな? 低回転では静かなのですが アンテックのロゴがフニャフニャ回ってるのが 見た目よくないです
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Extended ATX、ATX、MicroATX、Mini-ITX
ファン搭載数
標準4基(120mm×3、140mm×1)/最大10基
サイドパネル
強化ガラス(前面・側面)、背面メッシュスチール
サイズ (W×D×H)
241×485×504 mm
10 MasterBox 600 White Lite【8,152円】 Cooler Master MasterBox 600 White Lite 裏面配線マザーボード・420mmラジエーター対応 ミドルタワー ATX PCケース ホワイト MB600L-WGNN-S00 CS9002
8,152 円
Cooler Master MasterBox 600 White Liteは、白を基調としたシンプルデザインが好きな自作PC初心者~中級者におすすめのミドルタワー型PCケースです。強化ガラスパネルを省いたライトモデルで、フロントの大きなメッシュパネルがしっかりエアフローを確保。ATXからMini-ITX、さらには420mmラジエーター対応まで幅広くカバーするので、拡張性を重視する人にもぴったり。
Type-C対応のUSB3.2 Gen2をはじめ、USB3.2 Gen1 Type-Aやオーディオ端子も備え、最新デバイスとの接続もスムーズ。裏配線スペースは約33~35mm確保されており、ケーブルをきれいにまとめられます。価格は約8,152円とコストパフォーマンスも良好。ホワイトテーマで部屋に統一感を出しつつ、しっかり冷却&拡張したい人におすすめの一台です。
420mm簡易水冷とBTFに対応したケースを探しており、この商品にたどりつきました。 各部はさすがのCoolerMasterなので、安価で簡素ながらも全体的な作りは良いです。 ただし多少各部の鉄板が薄いので、最初から付いているPCIスロットカバーを切り離す時などはフレーム曲がりに注意が必要です。 あとこれがもったいないのですが、BTFマザーを使っての裏配線時にUSB3.xコネクタとケーブルヘッダーを納めるには厚みが少し不足気味で、出来ればもう5〜10mm厚くてもよかったのにと思います。とはいえ押し込めば何とかなります。 最悪PCIeに増設するタイプのUSB3.xカードを取り付けてそこから配線すればよいのですが、それをやっちゃうとBTFの良さが損なわれるので困りものです。 いろいろ書きましたが、価格も安く総じて良いケースだと思います。
→ ケーブルの取り回しも,よく考えられてます. 各所の厚みもしっかりあり,質感,高いです. これぐらい出費しないと,ちゃんとしたものは買えませんね.
→ 色んなケースで自作してきたが やはり前面のパネルはメッシュタイプが一番良い。 価格もお手頃で見た目の派手さは無いが ずっと使ってると結局シンプルでスッキリとした デザインが一番いいんだなと思えてくる..... そんな感じのケースです。
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
ATX/Micro-ATX/Mini-ITX/E-ATX(305×277mmまで)
ドライブベイ数
3.5インチ×2、2.5インチ×2(最大6)
ファン搭載数
標準0台/最大 Front:3×120/140mm、Top:3×120mm or 2×140mm、Rear:1×120mm
ラジエーター対応
Front:120/140/240/280/360/420mm、Top:120/140/240/280/360mm、Rear:120mm
サイドパネル
スチール+前面メッシュ(強化ガラスなし)
フロントI/O
1×USB3.2 Gen2 Type-C、1×USB3.2 Gen1 Type-A、1×3.5mmAudio
11 Corsair 4000D RGB Airflow【14,158円】 Corsair iCUE 4000D RGB Airflow Mid-Tower True White ミドルタワー型PCケース CC-9011241-WW CS8624
14,158 円
ATX~E-ATX対応、360mmラジエーターも搭載可能
Corsair iCUE 4000D RGB Airflow Mid-Tower True Whiteは、ホワイトを基調としたミドルタワー型PCケースです。純白のスチールフレームと強化ガラスサイドパネルで、内部のRGBパーツを美しく見せたい方におすすめ。前面メッシュデザインと3基のAF120 RGBファンで高いエアフローを確保し、パーツの温度上昇をしっかり抑えます。
内部スペースはATXからE-ATXまで対応し、最大360mmのラジエーターを搭載可能。裏配線用に25mmのスペースを設けたケーブルマネジメントチャンネルで、配線もすっきり整理できます。USB3.2 Gen2 Type-CやUSB3.2 Gen1 Type-Aを含む充実のフロントI/Oも備え、白いケースでおしゃれに自作を楽しみたい初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめです。
コルセア製品は今まで使ってました。10年使っても、まだ使える感じです。今回、新規製作でケースも買い替えました。がっしり感が無くなり、ペラペラの作り。コルセアだけに、もう少ししっかりしてると思い残念。デザインはオーソドックスで、冷却しやすい配置は良いですね。
→ 以下の環境で、アプリ開発&ゲーミング用途で使用しています: ・AMD Ryzen 9 7900X / DeepCool AK620 WH ・GeForce RTX 4090 ・ProArt X670E-Creator WIFI 名前通りエアフローが良いので、アプリ開発はもちろん、ゲーミングもとても安定です。 もともとCORSAIR H150i ELT 水冷式CPUクーラーを設置しましたが、あまりにも騒音が酷かったのでDeepCool AK620に買い替え、今のところ静音性も満足しています。 良い点: ・通気性が良い ・内部の穴あけなどの配慮が良い、DIYしやすい 良くない点: ・360mmサイズの水冷式CPUクーラーとの相性が悪い。 前面に設置可能ですが、立てないといけないため冷却性能が弱くなり水の動き的にも悪いので、ポンプのところ結構騒音が出てしまいます。音に敏感の方には特に要注意です。
→ 簡単に組み立て、いいですね、無地な設計で実用だと思いますね。細部までも丁寧に作られています。
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Mini-ITX/Micro-ATX/ATX/E-ATX(305×277mm)
ドライブベイ数
2.5インチSSD×2、3.5インチHDD×2
ファン搭載数
標準:120mm×3/最大:120mm×8(140mm×4)
ラジエーター対応
前面360mm、上面280mm(RAM高さに依存)、背面120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen1 Type-A×1、USB3.2 Gen2 Type-C×1、ヘッドホン/マイク、電源、リセット
サイズ (W×D×H)
453×230×466 mm
12 ピラーレスATXホワイトケース【10,999円】 pcケース ミドルタワー atx ピラーレスpcケース type-c高速インターフェースUSB3.0 合金鋼強化ガラス ATX/MATX/ITX/Micro-ATXマザーボード対応 空冷対応 360水冷対応 (ホワイト)
10,999 円
USB3.0×1/USB2.0×2/Type-C×1搭載
MOOTHMUSHIのホワイトミドルタワーPCケース「computerchassis-ATX」は、白を基調にしたデザインと高い拡張性を両立した一台。初心者から中級者まで、自作PCでおしゃれなホワイトケースを使いたい人におすすめです。
一番の魅力はピラーレス構造によるスムーズなエアフロー。360mmサイズの水冷ラジエーターや最大10基のファンを搭載できるので、冷却性能を重視するゲーマーやクリエイターにもぴったり。また合金鋼+強化ガラスパネルの組み合わせで、内部パーツをきれいに見せられます。
付属ファンはないため、購入時にファンを別途そろえる必要があります。ダストフィルターは1枚のみなので、細かい埃対策が気になる人は追加で用意しましょう。とはいえ、約1万1千円という手ごろな価格で白ケースを手軽に手に入れたい人には非常におすすめです。
値段は安いのに質感は良いし、大きさも程よく配線もしやすい。 何台かケースを買っていますが、一番良かったです。
→ メディアを読み込めませんでした。 値段安いだけあって少し雑なとこもあるけどまあ許容
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ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
2.5インチ×4(3.5インチなし)
フロントI/O
USB3.0×1・USB2.0×2・Type-C×1・HDオーディオ×1
サイズ (W×D×H)
280×410×427 mm
13 MSI MAG FORGE 320R【9,973円】 MSI MAG FORGE 320R AIRFLOW WHITE PCケースファン 最大11基搭載可能 エアフロー重視型 ATX ミドルタワー PCケース ホワイト CS8964
9,973 円
360mm/240mmラジエーターに対応する高冷却設計
ATX/Micro-ATX/Mini-ITXに対応する広い内部スペース
MSI Mystic Lightで簡単にRGBライティングを切り替え
MSI MAG FORGE 320R AIRFLOW WHITEは、白を基調としたシンプルで上品なデザインが特徴のミドルタワーPCケース。強化ガラスパネルとメッシュパネルを組み合わせて、見た目の美しさと冷却性能を両立しているので、見た目にも機能にもこだわる自作PC初心者~中級者におすすめです。
エアフロー重視型として前面に3基、背面に1基の120mm ARGBファンを標準装備。さらに最大11基までファンを追加でき、360mm/240mmのラジエーターにも対応するので、高負荷なゲームやクリエイティブ作業でも安心して使えます。MSI Mystic Lightに対応し、付属のLEDスイッチで手軽にライティング効果を切り替えられるのも嬉しいポイント。
ATX、Micro-ATX、Mini-ITXのマザーボードに対応し、CPUクーラー高さ160mm、GPU長390mmまで格納可能。裏配線スペースやPSUカバーも備えており、ケーブルマネジメントもスムーズです。白いケースで統一感を出しつつ、拡張性・冷却力も妥協したくないユーザーにおすすめの一台です。
概要 中身はハイエンドPCを自作。残念ながらRTX5080高くて手に入らず、価格が落ち着けばグラボを入れ替える設定で予算編成をした。予算からPCケースという壁にぶち当たる。美しさ、白へのこだわり、コストパフォーマンス、信頼できるメーカー。ここに焦点を合わせると、こちらの商品にたどり着く。美〇 白〇 コスト〇 MSI〇 画像は配線完成していない状態ですが、取り急ぎスマホで撮影のため、参考程度にしてください。 残念なところからレビューしていきます。 1.ガラス→簡単に傷が着く。 (グラボが初期起動してくれず、既存のRTX4060に入れ替えOSインストール。その後グラボをAMD Radeon RX 7800 XTに交換すると起動した。配線がよくわからず、何度か外したりしているうちに傷が着いたようです。既存PCケースはこの程度で傷はつきませんでした。環境含めて同じ人が同じように作成し、決して粗末な扱いはしていません。) 2.トップにあるUSB2個が使えない。 (マザボ AsRock X870 Steel Legend WiFi こいつはUSBボートが多いため自分は問題なし。その他ヘッドフォンは使える模様。配線ミスはないと思うが、もう一度確認します。) 3.電源設置は大変だった。 (将来のためにCORSAIR RM1000e 1000w。スペースは狭くギリギリ入りました。) 良いところのレビューしていきます。 1.白く美しい(LEDがきれいです。パワーボタンの隣にLEDボタンがあり、押すと色が変化します。ホワイトが一番好きです。マザボにもよりますが、BIOSで水冷ファンLEDと連動も可能。) 2.一部配線が楽(フロントパネルコネクターが分かれておらず、一気に刺せます。デメリットもあり、壊れるときは同時に壊れるのかな・・・) 3.電源以外の配線スペースはまずまず合格 総合評価★★★★とさせていただきます。ATXマザボ対応しているPCケースはそれなりのお値段になりますが、将来は買い替えを検討しており、仮住まいとしては問題ないかと思います。自作PCの暗黒時代と言いましょうか、円安の影響からパーツ一つ一つが高くなっています。おまけにNVIDIA 5000番台は当分の間、一般庶民が手に入れるには厳しい状況。そのためグラフィックボードも悩んだ末の作成となりましたが、このケースのおかげで癒されている自分がいます。 AMD Ryzen 7 9800X3D Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC AMD Radeon RX 7800 XT CORSAIR RM1000e 良い自作ライフを!
→ MPG GUNGNIR 110R WHITEのデザインの方が好きで購入したが思ったより内部が狭く簡易水冷も3連ファンが上部に取り付けることができず仕方なしにこちらのケースを購入した。仕方なしに購入したものの届いてみると意外とデザインも良く大きさも丁度良い🎵 何と言ってもこの値段でRHBのファンも付属でコスパが良い。背面のスペースもそこそこあり綺麗に配線が隠せる。結構思った感じにデスプレイできた
→ 妻のPCがWindows11未対応なので、適当なパーツ組み合わせによる構築用に購入しました。 大きくて扱いやすいです。 手前のパネルは、下に手をいれて強く引くと取れ、作業しやすくなります。 動作確認が完了するまで、前と左右は開けたまま作業していました。 (ガラスが傷つくレビューがあったため) そのため追加・やり直しが簡単に出来ました。その後きちんと閉じます。 ガラスパネルは開け閉めしないので、ネジ止めのみで問題なし。 安価で光らない3連FANを前面に追加し、冷却環境は十分です。 光物を全く組まなかったため、Radeon RX7600のみ光っていて味気ないです。 見た目が面白くないので机の下に押し込みました。光っていれば楽しいはずです。 コスパ良く、満足のいく商品でした。
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
1×2.5インチ / 2×2.5/3.5インチ
ラジエーター対応
前240mm・上360mm・後120mm
フロントI/O
USB3.2 Gen1 Type-A×2・音声端子
サイズ (W×D×H)
210×472.5×498 mm
14 Antec CX500M White【7,091円】 Antec CX500M White RGB RGBファン3個を標準搭載したピラーレスのMicro-ATX対応ミドルタワーPCケース
7,091 円
Antec CX500M White RGBは、ピュアホワイトのミドルタワーPCケースで、RGBファンを3基標準搭載。ピラーレス式の強化ガラスパネルをフロントとサイドに配し、中身のカスタム感をしっかり見せながらもスッキリした印象を与えます。Micro-ATX対応なので、コンパクトにまとめたい自作初心者やデスクスペースを節約したいゲーマーにもおすすめの一台です。
冷却面では、最大360mmの水冷ラジエーターが搭載可能で、エアフロー重視のビルドにも対応。標準のRGBファンは固定カラーですが、コストパフォーマンスに優れ、ライトアップを楽しみたい人にはうれしい仕様です。フロントI/OにはUSB2.0ポートが2基備わっており、最新のUSB-Cがない点はやや残念ですが、多くの周辺機器を手軽につなぎたい方には十分。見た目と冷却力を両立した白ケースを探している方に強くおすすめします。
これはよかった。 USB-Cがあるのに、 マザーが対応してないものにしたので、 次のマザーの時に使います。
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Micro-ATX/Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5"/2.5"共用×2、2.5"専用×1
15 CORSAIR iCUE LINK 3500X【20,355円】 CORSAIR iCUE LINK 3500X RGB Tempered Glass ミドルタワーPCケース ホワイト CC-9011281-WW
20,355 円
最大10基対応のファン&360mmラジエーター対応
Mini-ITX~E-ATX対応の広々内部スペース
CORSAIR iCUE LINK 3500X RGBは、ホワイトの強化ガラスパネルを前面と側面に備えたミドルタワーPCケースです。中学生にもわかるくらいシンプルで美しいデザインなので、白を基調にした自作PCを目指す人におすすめ。フロントとサイドのガラスはワンタッチで外せるため、配線やパーツの取り付けがとてもスムーズに行えます。
内部はMini-ITXからE-ATXまでのマザーボードに対応し、最大41cmの大型グラフィックカードもゆったり収まる広さを確保。電源カバーと裏配線用スペースでケーブルを隠せるので、配線ごちゃごちゃが気になる人にもぴったりです。
冷却面では、標準でCORSAIR RX120 RGBファンが3基付属し、最大10基まで増設可能。フロントやトップに360mmラジエーターを取り付けられるため、エアフロー重視のゲーミングPCや高負荷のクリエイティブ作業にも安心。この静音性と冷却力を両立したいユーザーにおすすめです。
また、CORSAIR iCUE LINKシステムハブを内蔵し、RGBファンや対応パーツをiCUEソフトウェアで一括制御が可能。USB3.2 Gen1×2、USB-C(Gen2)×1、オーディオ端子を前面に搭載し、最新の周辺機器にも対応。初めて自作する人でも扱いやすい機能が揃っています。
自作pc用のケースとして購入しました ケースがピラレスとなっており中までが鮮明に見えます。なお、ブラックバージョンはちょっとスモークかかってるがホワイトバージョンはガラスの透明度が高いです。 ・大変良かった点 自作で自分のパソコンを目立たせたい人向けに大変お勧めします ファンが最大10個まで付けられます(簡易水冷の3連ファン含めて) ケースのガラスはワンタッチ式で外しやすくいいと思います グラボが41cmまでの横幅に対応してるのでおそらくほとんどのグラボが入ります ・注意するべき点 裏の電源ユニットを入れるところありますが、なかなか狭くて組み立てる時は少々苦戦するかも ぐらいかな
→ ANTEC DP502 FLUXからの買い替えで本製品を選択。タイミングよく価格が下がったときに購入しました。価格や在庫状況からバラバラの発注になりましたが、どうせならCORSAIR製品で揃えiCUE LINKを体感したいと思い、下記パーツも購入 ・CORSAIR iCUE LINK TITAN 360ラジエーター RX ARGBケースファン付き LCDスクリーン付 水冷式CPUクーラー ブラック CW-9061023-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX120 RGB スターターキット 120mm PWM PCケースファン トリプルパック(iCUE LINKシステムハブ付属) ブラック CO-9051018-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX140 RGB 拡張キット 140mm PWM PCケースファン シングルパック ブラック CO-9051019-WW 組んでみて初めに感じたのは以前のDP 502 FLUX付属のファンに比べ圧倒的に静かであること。使用しているCPUやグラボの構成もあるかもしれませんが、DP 502 FULXが初めての自作だったのでアイドル時にもかなりの音がしていてこれが普通かと思っていましたが、3500Xに至っては追加ファンの恩恵もありアイドル時はほぼ無音といってもよいレベルです。さすがに3D MARKやCinebenchなどの高付加ベンチマークを回すと起動直後は若干音が大きくなりますが数秒で収まります。 ここからは商品に対してよりもCORSAIR様にお願いなのです、私の私見ですがCORSAIR製品を選ぶ場合追加FANやCPUクーラーなどすべて御社の製品で構成する人はそれなりに多いと思われます。その際に私の選択した購入パターンだとiCUE LINKハブがケースに一つ、CPUクーラーに一つ、さらにFANの3個パックに一つと結果手元に3個のハブがある状態です。御社公式HPの作例でも触れていますが、通常一つのハブで十分なパフォーマンスが得られる、14基を超えるFAN制御などの場合複数のハブを使用する場合もある旨の記事がありますが・・・ 御社の商品構成であればケースを3500X無印、CPUクーラーのセット(これに付属のハブを使用し)残り120㎜FAN単品を6個(サイドの縦に3個、排気用に1個、フロアからの吸気用に2個、140㎜のFANフロア最前面用を1個の組み合わせで購入すればハブの無駄は出ないのですが、合計金額が今回の私の購入パターンのほうが安くなってしまう。悩んだうえで前述の組み合わせでの購入に至りました。 できれば120mm3個のハブ付きスターターパックだけではなくハブなしのパックのラインナップと3500XのハブなしでiCUE LINK ARGBFANのみが付属のラインナップがあればハブの無駄がなくなるのですが、ご検討いただけないものでしょうか? ということで製品には大変満足しておりますがどうしても無駄になってしまうハブの件を踏まえ星4とさせていただきます。
→ メディアを読み込めませんでした。 Thermaltakeのケースを使用していましたが 簡易水冷のラジエーターサイズと若干相性が合わず もう少しサイズが大きくピラーレスタイプのケースを 探していてたどり着きました。 背面吸気ファン3基とiCUE LINKシステムハブが 最初から付いてくるので追加のファンと一緒に購入しました。 ケーブル1本ですべてのファンを制御出来て 個別設定もアプリで出来るのでとても便利です。 各パネルがワンタッチで脱着出来るので 作業効率が格段に上がります。 ガラスも透明感が高く ピラーレスなのでケース内がとても綺麗に見えます。 背面コネクターマザーにも対応しているので 暫く買い替えなくて済みそうです。 設置スペースに余裕があるなら おススメできるケースです。
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Mini-ITX/MicroATX/ATX/E-ATX
ドライブベイ数
3.5"×2、2.5"×3(シャドウベイ)
ラジエーター対応
フロント360mm、トップ360mm
フロントI/O
USB3.2 Gen1×2、USB-C Gen2×1、オーディオ端子、リセット
サイズ (W×D×H)
240×506×460 mm
pcケース ミドルタワー 白の選び方 1. デザイン・カラーで選ぶ
白いミドルタワーPCケースは、つやありマットあり、強化ガラスパネルやメッシュパネルなどデザインがさまざまです。自分のデスクや周りのパーツと調和する"純白"の質感をチェックして、好みのホワイトカラーを選びましょう。
2. 対応マザーボードと内部スペースを確認
「pcケース ミドルタワー 白」を選ぶときは、ATX、MicroATX、Mini-ITX対応かを必ず確認。大型グラフィックボードやタワー型CPUクーラーを使いたい場合は、GPU長さやCPUクーラー高さのクリアランスも忘れずにチェックしましょう。
3. 冷却性能(エアフロー・ラジエーター対応)
白いPCケースでも冷却性能は重要です。前面メッシュやピラーレスデザインでエアフローを確保したモデル、背面や天井にラジエーター(240mm/360mm)が取り付けられるかを確認してください。
4. フロントI/O・拡張性をチェック
USB 3.0やUSB Type-Cポート、オーディオジャックがどれだけあるかを見ましょう。また、PCIeスロット数や3.5インチ/2.5インチドライブベイの数で、将来の拡張性をイメージして選ぶと安心です。
5. ケーブルマネジメントのしやすさ
ケース内部に配線用スペースやPSUカバー、結束用フックがあるかで、ケーブルがキレイにまとまります。ホワイトケーブルやRGBストリップをきれいに見せたい人は、配線スペースに余裕のあるモデルがおすすめです。
6. 静音性・防塵フィルター
防振パッドや吸音材つきで静かに動くモデルを選ぶと、ゲームや動画編集も快適です。前面・底面の防塵フィルターが取り外しやすいかもチェックしましょう。
7. 価格とバランスを考える
最終的には予算とのバランスが大切です。デザインにこだわりすぎず、自分が重視したいスペック(冷却性能や拡張性など)を明確にしてから、価格帯を決めると失敗が少なくなります。
まとめ ここまででご紹介した「pcケース ミドルタワー 白」の選び方ポイントを振り返ると、
・純白の質感や強化ガラスパネルなどデザインの好み
・対応マザーボード規格と内部クリアランス(GPU長やCPUクーラー高)
・標準ファン数やエアフロー重視のメッシュ構造で冷却性能
・USB Type-Cを含むフロントI/Oや拡張ベイの数
・裏配線スペースや防振パッドで快適な組み立て
といった項目が重要でした。これらを比べながら、あなたの用途や予算に合わせた白いミドルタワーPCケースを選べば、見た目も性能も満足できる自作PCが完成します。ぜひ本記事のおすすめモデルからお気に入りを見つけて、一歩踏み出してみてくださいね!
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