【最新】ゲーミングPCおすすめゲーム15選|初心者もハマる名作まとめ せっかくゲーミングPCを手に入れたのに、どんなゲームを遊べばいいか迷っていませんか?この記事では「ゲーミングpc おすすめゲーム」をキーワードに、初心者にも安心な無料タイトルから、話題の有料PCゲームソフトまでをジャンル別に厳選してご紹介します。
必要動作環境や推奨スペック、価格帯、ユーザーレビュー評価、コントローラー(ゲームパッド)対応の有無など、選び方のポイントを中学生にもわかるやさしい言葉で解説。FPSやRPG、シミュレーション、MMORPGなど多彩なジャンルの中から、自分のPCスペックにぴったり合う一作を見つけましょう。
1 ドラゴンボール ゼノバース2 SPエディション【6,930円】 [Steam] ドラゴンボール ゼノバース2 スペシャルエディション|オンラインコード版
6,930 円
「ドラゴンボール ゼノバース2 スペシャルエディション|オンラインコード版」は、迫力のバトルと自由度の高いキャラカスタマイズが魅力のPCゲームです。自分だけの戦士を作り上げ、ストーリーや対戦で腕を磨きたい人におすすめ。オンラインマルチプレイでは世界中のプレイヤーと対戦や協力レイドが楽しめ、1人でも友達とも遊べる設計です。
本作は動作環境が軽めなので、入門クラスのゲーミングPCでも設定を調整すれば快適に動作します。Windows 7以上、メモリ2GB、GPUはGeForce GT 650やRadeon HD 6570に対応。Amazonレビューでも平均4.7以上と評価が高く、「前作より遊びやすくなった」「多彩なキャラで飽きない」といった声が目立ちます。
一部、高設定だと動作が重く感じる場面もありますが、画質を落とせば滑らかなプレイが可能です。ドラゴンボールシリーズが好きで、手軽にオンライン対戦や育成要素を楽しみたいゲーミングPCユーザーにおすすめの一本です。
前作がだいぶドロップが渋かったり、敵の強さが急にあがったりしたので心配だったのですが だいぶ緩和されプレイしやすくなりました。 ドラゴンボールが好きな方なら一度プレイしてみてもよいかもしれません。
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CPU: AMD Phenom II X2 550 / Intel Pentium G4400, メモリ: 2GB, GPU: GeForce GT 650 / Radeon HD 6570
2 トロピコ6(コード版)【4,998円】 「トロピコ6 |オンラインコード版」は、バナナ共和国の指導者「エル・プレジデンテ」となって自由に国家を運営できる人気シミュレーションゲームです。オンラインコードで手軽に入手でき、インストール後すぐにプレイを始められるのも魅力。
一番の特長は、内政・外交・経済のバランスを自分好みに調整できる自由度の高さです。必要動作環境はCPU3GHz相当、メモリ8GB、GPU VRAM2GB、ストレージ16GBと、中~低スペックのゲーミングPCでも動かせます。推奨メモリは16GBなので、余裕を持って遊びたい人は増設すると快適度がアップ。
政治シミュレーション初心者から中級者、じっくり腰を据えて戦略を練るのが好きな人におすすめの一作です。シングルプレイメインで遊びたい方や、日本語字幕でストーリーを楽しみたい方にも向いています。
プラットフォーム
オンラインコード版(Steam等)
必要動作環境
最低:CPU AMD/Intel 3GHz、メモリ 8GB、GPU VRAM2GB、ストレージ 16GB/推奨:メモリ 16GB
3 シムシティ 完全版【2,800円】 [EA app] シムシティ:コンプリートエディション [オンラインコード]
2,800 円
「[EA app] シムシティ:コンプリートエディション」は、都市づくりが好きなゲーミングPCユーザーにおすすめの一作です。工業都市や観光都市、エコユートピアなど、自分のアイデア次第で自由に街を設計できるのが大きな魅力。シミュレーション好きはもちろん、初めて本格的な都市運営ゲームに挑戦する方にもピッタリです。
完全版には「シムシティ: シティーズ オブ トゥモロー」拡張パックや5つの都市セットが収録され、コンテンツ量は非常に豊富。必要動作スペックが控えめなので、中~上位クラスのゲーミングPCなら快適にプレイ可能です。オンラインとオフラインの両方に対応しているため、一人でじっくりプレイするのはもちろん、友達と協力・対戦する楽しみ方も広がります。
一方で、いくつかのマップは狭めに感じる場合があり、Origin経由のダウンロード手続きがやや煩雑との声もあります。しかし、圧倒的な自由度とボリューム感はそれらを補って余りあるポイント。時間を忘れて街づくりに没頭したい人におすすめです。
前々から実況動画などを見ていて、いつか購入したいと考えていたゲームでした。 まず、このゲームの特徴は、 「自分が作りたい都市を自分のやりたい方法で作ることができる」 ということです。 道路や学校、警察署や空港などに至るまで、好きなように作ることができます。 ゲーム内通貨(シムオリオン)を貯める→建設→貯める というような流れでしょうか。 慣れてくれば、お金の貯まる速度も額も増え、円滑に都市づくりが行えます。 ただ、あまり調子に乗ると破たんしてしまうので、計画的に都市を成長させていきましょう。 また、自分の目指す都市の目標に合わせ、 工業都市・観光都市・巨大都市・・・ など、特色ある都市を作ることができます。プレイヤーの発想がそのまま表面化してきます。 パソコンのスペックは、現在私のそこそこな環境でも問題なく快適に遊べています。 たいていの人はストレスなく遊べるかと思います。 個人的に、素晴らしいゲームだと思います。 ぜひ一度は体感してもらいたいゲームです。
→ アマゾンで買えるのはコードだけでダウンロードはEAのサイトで行う。その際、アカウントが無ければ作る必要があるが、もともと英語のサイトなので日本語を選んでも自動翻訳なのでかなり怪しい日本語になる。偽サイトなみの日本語だが、本物なのでこれも愛嬌と割り切って使うしかない。 就職して最初に買ったゲームの一つがシムシティだった。当時はグラフィックもBGMもシンプルだったが自由度の高さからのめりこんだものだった。そのうち、仕事が忙しくなるとオセロやマインスイーパーのように短時間で終わるゲームに興味が移ったのと、シムシティ以外に同種のゲームが増えて存在感が薄れ、やがてプレイしなくなった。最後に遊んだのはシムシティ4だったが複雑化したわりに面白さが深まっていなかったので数回プレイして放り出してしまった。 それから20年たって暇ができ、久しぶりにシムシティをやってみたくなった。見つけたのがこのソフトだが、特にエディションのない「シムシティ」なので昔のシンプルなものかと思ったが、そうではなかった。 ただ、面白さは相変わらずだった。今は、別の画面で放置して時々、街の発展を眺めている。環境ビデオというものが30年くらい前に流行ったがそれの代わりにしている。
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Windows XP/Vista/7/8/8.1
必要動作環境
CPU: AMD Athlon 64 X2 4000+以上 or Intel Core 2 Duo 2.0GHz以上、メモリ:2GB、HDD:12GB以上、GPU:ATI Radeon HD 2600/NVIDIA GeForce 7800/Intel HD Graphics以上
ユーザーレビュー評価
Amazon平均 約4.0/5
ゲームモード
シングルプレイ/オンラインマルチプレイ
4 ストロングホールド HD【598円】 [Steam] ストロングホールド HD 日本語版 [オンラインコード]
598 円
ストロングホールド HD 日本語版は、中世ヨーロッパを舞台に城を築き防衛するリアルタイムストラテジーゲームです。わずか¥598の格安価格ながら、高精細なフルHD表示で楽しめる一作。資源管理や要塞建築にじっくり取り組みたい戦略好きのゲーマーにおすすめで、マウス操作中心のシンプル設計なのでPCゲーム初心者でも入りやすいタイトルです。
動作に必要なスペックはシングルコア1.6GHz・メモリ1GBからと軽く、エントリークラスのゲーミングPCでも快適にプレイ可能。日本語音声こそありませんが、日本語字幕付きでゲーム進行に困りません。マルチプレイはGameRangerを利用し、友人との協力・対戦も楽しめます。低価格&低スペック対応で手軽に名作RTSを遊びたい人におすすめです。
グラフィックや操作性の微妙な悪さを差し引いても、 ゲームとしての魅力を損なうほどのものではありません。 とてもよくできたリアルタイムストラテジーゲームです。 特に、中世ヨーロッパという時代に的を絞り、 文明を起こすなどの大きな話ではなく、 局地的に「城を建設して防衛する」という点に特化しているのが面白い。 ただ単に軍隊を動かしてどうこうではなく、 それを支えるために食料を作ったり、 鉄を掘ったり、武器を作るための加工場を揃えるという「内政」が重要。 実はこれが奥が深く、 フリーモードで敵が来ないマップでただただ農村を作ったり人口を増やして街にしたり、 そういうまったりプレイだけでも十分面白かったりします。 少し難を言えば、古いゲームなので攻略サイトなどもほとんどなく、 攻略に詰まると個人ではどうしようもないシナリオもけっこうあることでしょうか。 面白いゲームですが、頭を使わないと全クリアのハードルはかなり高いゲームといえるでしょう。
→ シナリオのタイム制なので、じっくりやりたい方は不向きかも。
→ 有名なエイジオブエンパイア2(AOE2)と同じリアルタイムストラテジー(RTS)というジャンルのゲーム。 ただし、こちらは防衛戦の要素が非常に強いです。 簡単に言うと、柵や塀で囲って要塞を作り、要塞内外で様々な資源を集めて町を発展させ、 同時並行で軍隊を育成して、襲いくる敵軍を撃退するゲーム。箱庭的要素もあります。 AOE2と違って内政面は細かく、町の人を維持するのに食料を確保する必要があり、 人口に見合った食料の生産ができないと食料庫の食料はみるみる間に減って行きます。 食料庫が空になると人望が下がって行き、一定より下がると人が出て行きます。 人が減ると生産活動もできませんし、軍隊も増やせません。 最初は難しいかもしれませんが、慣れると思い思いに要塞を築き、 作った軍隊で敵を撃退するのが、非常に面白く感じるようになります。 星を一つ下げた理由は、 ・日本語音声が入っておらず英語音声なので、情報を聞き漏らすことがある。 吹き替えありのプレイ動画を観たのですが、日本語音声が実に素晴らしかったです。 ・AIが単調すぎる。 ・インターフェイスがいまいち。あれはどこで作るんだったかなと探すことしばしば。 ・異常に難易度が高いミッションがある(ミリタリーキャンペーン) ・ヘルプ、チュートリアルがお粗末。AOE2のチュートリアルや資料はよく出来てました。 AOE2との比較でレビューしましたが、十分お勧めできるゲームだと思います。 ただ、過去に日本語音声で販売されていたのになぜこの商品には入っていないのかかなり残念です。 もう少し高くてもいいから日本語音声でプレイしたいですね。
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Windows Vista / 7 / 8
必要動作環境
CPU: シングルコア1.6GHz以上、メモリ: 1GB、VRAM: 64MB、HDD: 2.5GB、DirectX 9.0c
ゲームモード
シングル/マルチ(GameRanger)
5 Tales of ARISE(Steam版)【4,400円】 [Steam] Tales of ARISE|オンラインコード版
4,400 円
ストーリー&ボリューム重視のRPGファンにおすすめ
『Tales of ARISE(テイルズ オブ アライズ)』は、美しいグラフィックと爽快なアクションを兼ね備えたアクションRPG。最新マシン性能を活かした「アトモスシェーダー」による絵画のような世界観は見応え抜群で、ゲーミングPCでの高画質プレイを存分に楽しめます。
本作はストーリー重視のシングルプレイが魅力。自由を求めて蜂起する主人公たちの葛藤や成長を描いた物語はボリューム満点で、クリアまで50時間以上遊べるという声も多く寄せられています。価格は約4,400円とコスパも良好なので、長時間じっくりRPGを遊びたい人にもおすすめです。
必要動作環境はIntel Core i5-4590/GeForce GTX 970以上、メモリ8GB、ストレージ45GB以上。ミドルレンジのゲーミングPCでも快適に動かせるので、初めて本格的なPCゲームを試してみたい方にも向いています。Steamキーは購入後30日以内に有効化をお忘れなく。
面白いです、展開が読めませんあと ボリューム満点ですクリアまで時間かかりました
→ 特に不満な点はなし ストーリーが面白そう 画面がきれいかな
→ アニメーションが低クオリティだった点は残念でしたが、その他はとても丁寧に作られていて非の打ち所がない秀作でした。ハードモードだとクリアまでに時間がかかりすぎて大変なので覚悟して始めた方がいいです。(クエストもしっかりやり込むと一般的なゲームの3本分はかかります。)終盤はCPと金欠に悩まされてきつかったです。ミニゲームの釣りで湖のヌシを釣りまくってお金を作る以外に方法が見当たらなかった…。あとリンウェルが強すぎるので操作キャラとしては不向きだと思います。最初テイルズらしくないOPだと思っていましたが中盤からの工夫があってそれがテイルズファンとしてはグッときました。キャラも魅力的なのでやって損はない作品だと思います。
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows 10 (64-bit Only)
必要動作環境
CPU: Intel Core i5-4590以上、メモリ: 8GB、GPU: GeForce GTX 970以上、ストレージ: 45GB以上
ユーザーレビュー評価
約4.5/5(Steamレビュー平均)
6 バトルフィールド3 日本語版【1,980円】 [EA app] バトルフィールド 3 (日本語版) [ダウンロード]
1,980 円
「[EA app] バトルフィールド 3」は、リアルな戦場体験を求めるFPSファンにおすすめのタイトルです。最大64人での大規模マルチプレイや、迫力あるシングルモードでのストーリーも楽しめます。
最大の魅力は、Frostbite2エンジンによる高精細グラフィックとリアルな破壊表現。コンクエストモードでは仲間と拠点を奪い合い、その場にいるかのような臨場感を味わえます。
Originアプリのインストールが必要な点はやや手間ですが、一度セットアップすればスムーズにプレイ可能。20GB以上の空き容量と対応環境を満たすPCがあれば、価格約¥1,980というコスパの高さも魅力。FPSの本格体験を重視する方におすすめです。
最高です。 今年出たアクションゲームの中では一番の出来だと思います。総合的に。 # マルチプレイヤー まず素晴らしいのは人口が多いことです。 現在、大量の64人鯖が溢れんばかりに賑わっています。 これなら数ヶ月後に人が居ないからプレイできない・・・とか DLCは予約特典だけ出して終わり・・・なんて展開にはならないでしょう。 戦績を記録するシステムはかなり気合が入っていて、これから何年もサポートする強い意思を感じます。 鯖ブラウザはゲーム内蔵のものではなくウェブベースになりました。 ウェブブラウザから直接鯖に入れます。前作のように重たくて使いづらいものではなく好印象です。 ゲームのルールはやはりコンクエストがメインです。 大勢で複数拠点を奪い合うプレイは、相変わらず燃える展開になります。 ただ、ゲーム内のUIは少し不満です。 マップ表示やチャットログ、各メニューのレイアウト等は改善の余地があると思います。 それと、分隊管理やラジオチャットはUIも含めてシステム全体を見直して欲しいです。 現状の野良鯖ではそのへんが不足で、いまいち連帯感が得られないです。 # シングルプレイヤー コンピュータ相手のBOT入りマルチプレイではなく、CoDのように イベントと戦闘がゴッチャになった一本道マップを勢いで進んでいきます。 数時間でクリアできますが、派手で迫力のある演出は映画そのものでシングルFPS好きは必見です。 # その他 Origin(ベータ)というSteamのn番煎じのようなソフトの導入が必須です。 このゲームのためだけに入れていますがうっとおしいです。 あと、良いところとしてグラフィックが綺麗です。 リアルというよりはいかにもなプリレンダCGみたいですが。 # 結論 この圧倒的ボリュームが80ドル以下は安い。 面白い、買い。
→ グラフィックとサウンドは申し分ないのだが、色々な点で粗が目立つ とりあえずバグが多いのでいくつか列挙してみる ※12/6 2回目のアップデートで大体のバグは消えています ★何回かに一回画面が真っ暗なまま起動しない ・キーバインド設定の一部のキーが反映されない(スポット、飛行機の減速) ★キュー機能(ルーム順番予約)がバグっているため人気の部屋に入れない※1 ・ラジオビーコンをおいたままつぎのゲームで復活後ラジオビーコンを置きなおそうとすると 手持ちのビーコンが爆発する ★不自然な落下ダメージの場所がいくつかある(1mの高さで死ぬ等) ★チームデスマッチのモードで開始を押しても始まらない ・ゲーム自体が不安定でよく落ちる ・不安定で落とされても強制終了率にカウントされる ・ラグが酷く、勝手に歩き出したり操作が言うことをきかなくなることがしょっちゅうある ★突然迫撃砲が爆発して死んだりTVミサイルが自爆する ・キャラクターの外見(服装)のカスタマイズの項目があるのにゲームを終了するごとに 標準迷彩に戻される 次にゲームバランスなどプレイしてみてストレスになる点 ・グラフィックを綺麗にした分、敵が異常に見難くかつ攻撃力が全体的に高めに設定されているため 一瞬でプチプチ殺される ・工兵の装備が全体的に強く、★SCAR-H等の強武器(SCAR-Hに関しては下方修正されました) 対戦車RPG、対空ミサイルスティンガー、 乗り物の修理までなんでもこなせるため 猫も杓子も工兵で面白みが無い ・飛行機の初期装備が初心者泣かせ(機関砲のみ) ・一部マップのバランスが悪い(コンクエメトロ等) ・チームの勝利に対する得点が500点しか入らないのでみんなが勝利そっちのけで 好き勝手に動いて点数稼ぎしている ・キャンペーンモードのストーリーが終わってみてもよくわからない (正直このモードの存在意義がよくわからない) ・チーターが多い(AIMBOTやWALLHACK等のプレイヤーがわんさかいる) にもかかわらずなかなか処罰されない(スコアリセット程度されるがまた稼ぐため意味無し) ・分隊指示がほとんど機能していなかったりボイスチャットがなかったり等の コミュニケーション機能が非常に弱く、チームがまとまらない ★※1で記述したシステムに加えてチームがシャッフルされない為、必然的に弱いチームに割り当てられ 一方的に殺される試合が多い ・スポーンポイントで分隊員を選択して開始する瞬間に分隊員が死亡すると ベース基地にぽつんとスポーンするので非常に遠い ・サーバーが有料レンタルな為気軽に身内ホストなどのプレイができない ・有料サーバーにもかかわらずi3d.netのラグが酷すぎて話にならない(日本鯖の3割以上がi3d) ★タクティカルライトを向けられると殺意が沸くほどのストレスが溜まる ★IRNVというアタッチメントの存在(温度センサーみたいなものでプレイヤーが赤ほかは緑みたいにどこでも敵丸わかり) ・ゲームプレイ中に誤って半角キーに触れてしまうとコンソール画面が出現し 閉じ方を知らないとゲームを終了するハメになる ・ブラウザ経由のゲーム起動が煩わしいので不要 このあたりを修正して頂けないとちょっぴり厳しい出来というところでしょうか… とりあえずストレス発散でプレイするつもりが逆にストレスが溜まります 正直100時間ほどプレイしましたが、アンロックがすべて終わったところで プレイするのがこんなに苦痛になるとは思いませんでした… 現状は高ランクによる初心者狩りにますます拍車がかかっており、初心者はカモになると思います。 それでも我慢できるお心の持ち主ならどうぞ。
→ 自分はへなちょこソルジャー故、上級プレイヤーに対するやっかみが多分に含まれていますので、 これを読んで不快に思われた方がおられましたらごめんなさい。 ちなみにコンクエストモード以外はやっていませんし、今後もやるつもりはないと思います。 FPSはBF2とL4Dくらいしかほぼやらないのですが、とにかくBF2が好きなのでPCを新調までして買いました。 BF2だと衛生兵でひたすら仲間を助けまくったりC4付けた車で特攻したり、雪合戦のように手榴弾を投げあったりと 撃ち合い抜きでもとても楽しめたのですが、今作は戦場の厳しさばかりを味わう事になりました。 とにかくすぐに殺されます(いや、もちろん弱いからなのはわかっていますが^^;)。 戦況がわかりづらく、なんとか味方を見つけたと思ったらスナイパーにバーン!草むら歩いてたら伏兵にバーン! リスポーンに分隊員を選んだら1秒でバーン!だったら占領地を選んだらやっぱりバーン! …チームの戦力差が激しく、一方的な展開になる部屋が多く感じました。 どうも敗戦チームに嫌気が差して抜けた人の代わりに入ることが多いため、このような目にあいやすいのかもしれません; そしてレベルアップすることにより解除されていく武器や特殊効果の数々。 まわりは3DSを持っている中、私だけゲームボーイ…みたいな、自分だけ取り残されている気がするみじめな状態にw 互角な状況でも勝てない相手が文字通り鬼に金棒なわけでして、下手な私は竹やりで頑張らないといけないわけです。 でもこれは絶望的なほどでもないので、ゆっくりですがレベル上げるのを楽しめてますけどね^^ あと、仲間との連帯感を感じにくくなったのが一番さびしいですね。 BF2の時はラジオチャットの声が常に聞こえてきてものすごくにぎやかだったのですが、今回はほとんど聞こえません。 私も「ありがとう」なんかを選んで使っているんですが、相手に伝わっているのかもわからない状態。 それにマップが見づらいからでしょうか、それともマップを覚えていないから?すぐに一人ぼっちになってしまいます。 味方に付いて行ってるつもりでも気が付けばちらばって、最後はなぜか私一人にw BF2ではもっとマップが広かったのに、小隊を組んでいなくてもそれっぽく進軍できてたと思うのですが。 そういえばマップもなんだか狭くなった、というよりセコくなったような気がします。 BF2では港や油田、海岸線、町の奪い合いなんてスケールの大きなもので、橋を挟んでの総力戦には胸躍らせたものです。 今回はトンネル、地下鉄のホーム、森、なんか廃墟、町といってもその一角。 全てのマップを体験したわけではないと思いますが、戦局を変えるほど勝敗の意味を持つ闘いではなくなったような? ただやはりグラフィックや音は素晴らしく、臨場感がすごいです。 実際に戦場に立ったことはないですが、戦争ごっこを体験するには十分すぎるほどリアルなのではないでしょうか。 だからこそ私はこのリアルな空間で、BF2のようないい意味でのゲームっぽい戦場ごっこを期待していたので残念です。 泣き言ばかり書き綴りましたが、懲りることなく遊んでおります。殺されることは慣れっこですからねw その後に、部屋は少ないですがBF2をプレイしております。 いいように考えると、ベクトルが違うゲームだからこそ、それぞれが楽しめるんですよね。 そしてBF2の人気マップが再現されたBack to Karkandが12月に配信されるようなので、それにはとても期待しています。
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EA App (Origin) ダウンロード
対応OS
Windows Vista SP2以上 / Windows 7 (日本語版)
必要動作環境
CPU: デュアルコア2GHz以上、メモリ:2GB、HDD:20GB以上、ビデオカード: DirectX10互換512MB以上
推奨動作環境
CPU: クアッドコア、メモリ:4GB以上、ビデオカード: DirectX11互換1GB以上
ゲームモード
シングルプレイ / マルチプレイ(最大64人)
7 Palworld(Steam版)【3,400円】 Palworld / パルワールド:STEAM版|オンラインコード版
3,400 円
『Palworld / パルワールド』は、不思議な生き物「パル」と一緒に冒険するマルチプレイ対応のモンスター育成オープンワールドサバイバルクラフトゲーム。Steam版のオンラインコードで価格は約3,400円とコスパ抜群。広大なフィールドで100種類以上のパルを捕まえ、育てて戦わせたり、働かせたりしながら自分だけの拠点を築き上げたいゲーミングPCユーザーにおすすめです。
一番の魅力は、自由度の高さと世界中のプレイヤーと一緒に遊べるマルチプレイ環境。最大32人で協力プレイができ、ボス討伐や拠点づくりを仲間と楽しめます。必要スペックはミドルクラス以上のPCで快適に動作し、i5-3570K/GTX1050クラスでもプレイ可能。Steamで手軽にコード入力で始められるので、初めてPCゲームに挑戦する人にもおすすめです。
PS5、Xboxに次いで3度目の購入。ゲーム史に残るべき最高のゲームだと思います。
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モンスター育成オープンワールドサバイバルクラフト
必要動作環境
CPU: i5-3570K 3.4GHz以上/メモリ: 16GB以上/HDD: 40GB以上/グラフィック: GeForce GTX 1050 (2GB)/DirectX 11
ユーザーレビュー評価
Steam評価 5.0/5(最高評価)
ゲームモード
シングルプレイ/最大32人マルチプレイ
8 Borderlands 2 GOTY(日本語)【3,645円】 [Steam] Borderlands 2 Game of the Year Edition (日本語) [オンラインコード]
3,645 円
Borderlands 2 Game of the Year Editionは、FPSとRPGを掛け合わせた爽快シューティングRPGです。6人のVaultハンターから好きなキャラクターを選び、基本ゲーム本編に加え、合計6本の追加キャンペーンやキャラパックがすべてセットに。日本語吹き替え&字幕対応なので、セリフのユーモアやストーリーを細部まで楽しみたいゲーミングPCユーザーにおすすめです。
必要動作環境はCPU 2.4GHzデュアルコア/メモリ2GB/GPU 256MB以上と軽量で、中〜低スペックのPCでも起動可能。数百時間遊べる豊富なボリュームと多彩な武器ドロップシステムは、一度始めるとなかなか止められない中毒性があります。一方でPC版は画面分割プレイ非対応、即死ギミックも散見されるため、ソロまたはオンライン協力メインでひたすら遊び込むタイプの人に特におすすめです。
パッケージ内容についてのレビューになります。 ゲーム内容につきましては他の方のレビューをご参考ください。 ゲーム本編(完全日本語)に加え、予約特典、周回プレイ強化、追加キャラ×2、追加キャンペーン×4というボリューミーなDLCが含まれています。 ただ、商品説明に「追加キャンペーンの全てをプレイし」という文言があるように、 あくまで追加キャンペーンだけであり、全てのDLCミッション及びそれに付随するマップがプレイできるわけではありません。 詳しくはBorderlands2 wikiでご覧いただけますがこれに含まれないDLCも多く存在するのでその点ご注意ください。 4つの追加キャンペーンは私の場合1つにつき4〜5時間ほどかかってクリアしました。 しかも4つそれぞれに隠しボスやチャレンジと呼ばれるやりこみ要素もあるので、含まれないDLCがあるとはいえFPSでは他に類を見ないほどのボリュームだと言えるでしょう。 DRMはSteam必須です。 認証コードは本編+DLCでひとまとめになっているので手間はかかりません。 全てのDLCが含まれていれば文句なしの満点でしたが、DLCの総額を考えるとそれは厳しいのかな。 最後にもう一つ注意点。 あまりやりたい人はいないと思いますがPC版では基本的には画面分割プレイができません。(色々と弄れば出来るらしいです) もしプレイしたければPS版かxbox版を買うことになります。
→ 「Game of the Year版(以下GOTY版」が欲しかったが為に購入が延び延びに… GOTY版だけ「おま国※」対象とされたため、2013年秋頃には海外では発売されていたのが国内では購入できずに悶々としておりました。 ※「おまえの国には諸々の理由で売ってやらん」という意味 ところが昨日Steamにて国内GOTY版が販売された模様、早速購入しようとしました… まぁ、発売されたばかりのものですから異様に高価な感覚です。 前作GOTY版をAmazonダウンロードで購入したのを思い出し、確認した所・・・安い!! ほぼSteamでのセール価格に近いです!速攻ポチりました! 購入後Amazonにてダウンロードするのも結構ですが、たくさんの方が指摘されている通りDL速度が非常に遅いです。 コードを控えてSteamにて有効化してSteamでDLした方が遥かに高速です。 純正日本語版で吹き替えも楽しめる!吹き替えサイコー! オンラインで遊んでいる方は殆どいらっしゃら無いので、これから購入する人はソロでプレイがデフォとなりますが、 ぶっ飛んだ世界観を気楽に楽しみましょう! 自機のスペック記入します、私のでほぼ最高設定で遊べます。内蔵GPU・かなり古い世代のPC以外であれば問題無く遊べるはずです。 CPU:Core i7 3770 MB:ASRock Z77 Extreme4 ビデオカード:MSI GeForce GTX660 VD4776 N660GTX Twin Frozr III OC メモリ:16GB OS:Windows 8.1 64bit 追記:価格設定間違えてたのかしら?購入から4日後 1.5kから3kになってた
→ このゲームは、おれゲームオブイヤー2013受賞作品です。 このゲームの魅力をお伝えする。 まず、クラップトラップというロボが面白い。 プププププウプップププウップ みたいなラップを歌いながら街を徘徊してる。 このゲーム、会話のセンスがいかしてます。 とつしゅつしてます。 ゲームは、アメコミ画面風FPS、RPGです。 ボリュームもたっぷり。DLCも入ってます。これがまた長いんだ。 こんなにボリュームのあるDLCはいまだ見たことが無い。 作り手のゲーム愛を感じる。 とにかく面白い。みなさんにも是非体験してみてほしい。 一つだけ言わせてもらえるなら、タイニーティナは俺の嫁 にはいらない・・・。
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Windows XP SP3/Vista SP2/7
必要動作環境
CPU:2.4GHzデュアルコア、メモリ:2GB、GPU:256MB(GeForce 8500/Radeon HD 2600相当)、HDD:20GB以上
ユーザーレビュー評価
約4.5/5(Amazonレビュー)
9 JUDGE EYES 死神の遺言【894円】 [Steam] JUDGE EYES:死神の遺言|オンラインコード版
894 円
DLC全部入りのリマスター版をSteamで手軽に入手
Steamで遊べる『JUDGE EYES: 死神の遺言』は、木村拓哉さんが主演を務める本格リーガルサスペンスアクションのリマスターPC版です。裁判とアクション、どちらも楽しみたい人におすすめのタイトル。追加DLCやボーナスコンテンツがすべてセットになっているので、購入後すぐにコンプリート体験ができます。
実際にプレイして感じる魅力は、緻密なストーリーと迫力のあるバトルシーン。探偵パートでは証拠を集め、法廷パートでは証言をもとに推理を組み立てる。アクションパートではカンフーや柔道を取り入れた多彩なコンボで敵を制圧します。推奨スペックを満たせば高画質設定で快適に動作し、PCの性能をしっかり活かせます。
一方で、動作に最低35GBの空き容量とGPUの要件があるため、ストレージやグラボ性能が心配な人は事前に確認を。とはいえ、コスパ良く本格的な物語とバトル体験を味わいたいゲーミングPCユーザーにはぴったりです。ストーリー重視のシングルプレイ派、リーガルドラマとアクションを両立させたい人におすすめの一本です。
Steamは加入済 たまたま安く売ってるのに気づいて購入 やり方はネットに書いてたの参考にした 初めてやったが難しく無かった こういう販売方式で勘違いする方がいるみたいだから書くけど SwitchやPS5、PC用 よく確かめてから買わないと返金されないみたいだし パソコン用のは推奨スペック調べてから買わないとまともに動かない事もある グラボ刺さればなんとでもなるんだろうけど ゲーム内容、久しぶりにゲームやってるが面白いですね ただSteam見たら追加要素とかdlcあるみたい どうするかな?
→ どこからかのブログ記事により、気が付き、超安くセール値で買うことが出来ました。 ゲーム内容については評価する必要も無いと思います。龍が如くスタジオにハズレのゲームは無いんで。 ロストジャッジメントとセットで買いました。 じっくりと遊んで行きたいと思います。 amazonさん。こういうの大歓迎です。
→ もっと口コミを見る必要動作環境
CPU: Intel Core i5-3470 または AMD Ryzen 3 1200以上, メモリ: 8GB, ストレージ: 35GB以上, GPU: NVIDIA GTX 960 2GB または AMD RX 460 2GB
推奨動作環境
CPU: Intel Core i7-4790 または AMD Ryzen 5 1400以上, メモリ: 8GB, ストレージ: 35GB以上, GPU: NVIDIA RTX 2060 6GB または AMD RX Vega 56 8GB
10 信長の野望・新生【8,082円】 [Steam] 信長の野望・新生|オンラインコード版
8,082 円
Steamで配信されているコーエーテクモゲームスの歴史シミュレーション大作「信長の野望・新生」は、ゲーミングPCで本格的な戦略ゲームを楽しみたい人におすすめ。シリーズ40周年を記念し、自ら考え行動する“生きた武将”が戦国乱世を駆け回るダイナミックな合戦が魅力です。
特徴は土地の与奪をリアルに再現した「知行制」と、地形を活かした「多面作戦」。適材適所で家臣を配置し、自領を発展させるやり込み要素はシミュレーション好きなら虜になるはず。登場武将は2200人以上、イベント数330以上とボリューム満点で、何度遊んでも新鮮さを保ちます。
その一方で、操作メニューや細かなシステムがやや複雑で、慣れるまで時間がかかるかもしれません。しかし、じっくり腰を据えて史実に基づく戦略を練りたい人には、深い没入感が待っています。ゲーミングPCの高性能を活かし、壮大な戦国ドラマを体験したい方におすすめです。
慣れるまでは、どうすんの?って部分もありますが、慣れたらかなり楽しいですね。 今ならPKはつけるべきかと。
→ 信長の野望は20年ほど前に遊んだきりやったことがなかったのですが、この新生は感動することばかり。 ほんとよく出来てる。風評とか見逃さず全部見てます。戦国時代の勉強にもなり何度も遊べる大作だと思いました。この値段は本当に安い!
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows 11 / 10 / 8.1 日本語64bit
必要動作環境
最低:Intel Core i3-3220, メモリ4GB, HDD10GB, GTX 660 2GB 以上
推奨動作環境
Intel Core i3-8350K, メモリ8GB, GTX 1060 6GB 以上
ユーザーレビュー評価
約4.5/5(Steam レビュー平均)
11 Crysis 3【2,000円】 [EA app] クライシス 3 [ダウンロード]
2,000 円
『Crysis 3』はEA AppでダウンロードできるFPSゲームです。超高画質のグラフィックとステルスアクションが魅力。クアッドコアCPUが推奨ですが、画質設定を少し下げればゲーミングノートでも40~60FPSを維持できます。GPU性能を活かして遊びたい人や、シングルとオンライン対戦の両方を楽しみたい人におすすめです。
ナノスーツのモード切り替えで戦術を変えられるのがポイント。対応OSはWindows Vista SP2以降、DirectX11対応かつVRAM1GB以上のグラフィックボードがあれば動作します。価格は2,000円と手ごろでコスパも良好。美麗グラフィックと迫力あるアクションを存分に味わいたいゲーミングPCユーザーにおすすめの一本です。
さすがにこのグラフィックでは一番低い設定でも中スペックを要求されますが、一応ゲーミングノートでも40-60FPSを維持できました。(1080p)。FPSとしては普通でしたが、戦闘中に武器のMODを変えられるのが新しいと思いました。2000円としては十二分楽しめる作品だと思います。
→ これをやってしまうと他のゲームがしょぼいw アクションゲームは苦手なので不安でしたが 何とかクリアできました。 クリア後もオンライン対戦で遊べます。 OS windows7 Home CPU i5-2600 メモリ バルク品 8G グラボ ASUS GTX650 DDR5 1G 約9800円 このしょぼい構成でもグラフィックを少し下げて設定すれば十分遊べました さすがにMAX設定はキツイです グラッフィック少し下げてもハンパ無い画質ですw 爆発系が多量に重なるとカクツキますが・・・ 注意!CPU付属のCPUクーラーだと100度になりますw CoolerMaster社製 CPUファン RR-TX3E-28PK-J1 を慌てて購入 約3900円 40度~50度で落ち着きました。 ゲーム コントローラーXbox 360 Controller for Windows リキッド ブラック 52A-00006 約2600円 コントローラーで快適にプレイできました。
→ 面白いことは面白いです。 特に弓が楽しいw ・・・が、何かマップが広すぎてひたすら走り回ってる感が・・・・ ま、それはそれでいいのですが。
→ もっと口コミを見る必要動作環境
デュアルコアCPU必須 (クアッドコア推奨)、メモリ2GB以上 (推奨4GB)、DirectX11対応VRAM1GB以上
ユーザーレビュー評価
4.0/5 (Amazonレビュー平均)
12 ユーロトラックシミュレーター2(日本語版)【2,350円】 [Steam] ユーロ トラック シミュレーター 2 日本語版 |オンラインコード版
2,350 円
ユーロ トラック シミュレーター 2 は、60以上のヨーロッパの都市をトラックで駆け抜ける本格シミュレーションゲームです。荷物を運んで報酬を得ながら、自分だけのトラックや会社を育てる楽しさが味わえます。Steamオンラインコード版なので、購入後はコードを入力するだけで簡単にインストール可能。日本語対応だから、設定やチュートリアルも安心して進められます。
必要動作環境はデュアルコア2.4GHzと4GB RAM以上と、ミドルスペックのゲーミングPCでも快適にプレイできるのが魅力。ハンドルコントローラーを使えば操作のリアルさがさらにアップします。ヨーロッパの風景をじっくり楽しみたい人や、シミュレーションゲーム初心者~中級者におすすめの一作です。
G27ハンコンのロジクールドライバーがWin11に対応していないので面白さ、半減。 ドライバーを入れずに使うとハンドルとアクセルは普通に操作できる。 しかしオートマ限定に。 Hシフト及びクラッチは認識しない。
→ 前々からやりたかったゲームでAmazonの方が安かったので購入しました インストールするためのコードはメールから受け取りました
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Windows 7/8.1/10(64bit)
必要動作環境
CPU:デュアルコア2.4GHz以上、メモリ:4GB以上、HDD:3GB以上、GPU:VRAM1GB以上(GeForce GTS 450以上)
推奨動作環境
CPU:クアッドコア3.0GHz以上、メモリ:6GB以上、GPU:VRAM2GB以上(GeForce GTX 760以上)
ユーザーレビュー評価
約4.5/5(高評価レビュー多数)
13 塊魂アンコール+王様プチメモリー【3,960円】 [Steam] みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー|オンラインコード版
3,960 円
『みんな大好き塊魂アンコール+王様プチメモリー』は、シンプル操作でコロガシの楽しさをすぐ体感できるパズルアクションゲームです。新要素の「王様プチメモリー」も加わって、初めてでも奥深いステージ攻略が楽しめます。カジュアルに遊びたい人や、昔ながらのレトロゲーム感を味わいたいユーザーにおすすめです。
推奨スペックはミドルクラスのゲーミングPCで十分。Intel Core i5クラス+GeForce GTX 760級のGPUなら快適に動作し、4GB程度のメモリでも軽快にプレイできます。価格は約3,960円と手ごろで、全年齢対象なので家族や友人へのプレゼントにもぴったり。インストール後はすぐにコロコロ転がす爽快感を楽しみたい人に最適な一本です。
必要動作環境
CPU: Intel Core i5-2300 / AMD FX-8350, メモリ: 8GB RAM, ストレージ: 6GB, GPU: GeForce GTX 760 / Radeon R9 280, DirectX 11
14 バトルフィールド4【4,480円】 バトルフィールド 4 は、Frostbite™ 3 エンジンで描かれる大規模オンラインバトルが魅力のFPSゲームです。リアルなグラフィックと迫力ある戦場演出は、ミドル~ハイエンドなゲーミングPCを持っている方におすすめ。シングルプレイのキャンペーンモードで操作を覚えてからマルチ対戦に挑戦できるので、初心者でも安心して始められます。
必要動作環境はAMD Athlon X2 2.8GHz/Intel Core 2 Duo 2.4GHz、メモリ4GB、グラフィックはAMD Radeon HD 3870またはNVIDIA GeForce 8800 GTでOK。推奨スペックはクアッドコア以上CPU、メモリ8GB、GPUはGeForce GTX 660級とやや高めですが、最高設定でも安定したフレームレートで遊べるのが大きな魅力です。価格は約4,480円(※DLC別)ながら、ボリュームたっぷりのマップや定期アップデートが楽しめる、コスパ抜群のおすすめタイトルです。
もうかれこれ約2年前の作品となるのですね・・。しかしずーっとやりこんでいます。 結構最初の頃は確かにバグの嵐で起動すらままならない状態でした。 この時はくそ野郎、金返せ位思っていました。(苦笑) 最初はWindows8の64bit版で起動で悪戦苦闘でした。結果は何が原因だったか覚えていません(笑) その後、Windows8.1にアップデート問題なく起動しました。 更に今現在はWindows10にして楽しんでいます。PCの構成はi5-4690K、H97-PRO、8GBメモリ、MSI970GTXです。 昔PS3でバトルフィールド3をしてみましたが、コントローラーのプレイがなかなか難しく諦めてしまいましたが PC版はマウスでの素早い照準合わせでゲーム操作が快適です。 またグラフィックを最高設定にして楽しんでいます。 グラフィックの素晴らしさはまだまだ現役だと思います。 FPSは80~120程度でておりサクサク動作しております。 PCゲームFPSで悩んでいる方は是非私としてはお勧めします。 臨場感のあるグラフィック、音、ゲームバランス。無料配布のアップデート(プレミア版のみ)。 今としては最高の出来と評価しています。
→ いい感じに動くんなら面白い。 買うのも、通常のソフトだけで十分。 欲しかったら拡張マップパックを買えばいい。 レビューを見てBF4を買ったが、 フリーズ等は殆どないし、自分は運がよかった。 初心者はストーリーモードをやってから オンライン対戦を遊ぶ事ができるので、 操作が慣れてないのに、いきなりオンライン対戦といった状況はない。 最悪、ストーリーモードだけのゲームだと考えてもOK 想像と比べると、グラフィック以外は期待を上回った。 ・装備解除するのめんどくさい → けっこうサクサク ・装備解除しないと戦えない → 以外と戦える(うまい人が初期武器つかえば普通に強い) ・フリーズする → 2回くらいだから、まあいい。 ・グラフィックは汚いというか、雑だった。 プレイヤーが投げた発煙灯が地面に着地せず空中に浮いてるとかは、 当たり判定の関係でまあ、許せるが、 もとからマップに置いてあるオブジェクトが壁にめり込んでいたり 空中にういていたりする。 べつにいいんだけど。。。。 「あ!敵がいる!この空中に浮かんだ椅子のしたに隠れて攻撃しよう!」 「あ!敵がいる!しかし壁にめり込んだ車がじゃまだから、移動して攻撃しよう!」 移動できるオブジェクト、破壊できるオブジェクトはしかたがない! 計算して座標をコントロールしているから想像外の結果になる事はあるだろう! でも、動かせないやつとかは、MAPを作る時に設定した座標から変わらないんだから いい感じにおいて置けばいいのに。 まあ、対人戦やってるときは気にならないけど。 「グラフィックがリアル」という言葉は笑ってしまう。
→ DirectXエラー、サーバー不安定、ログインエラー、強制終了、ある意味ゲームをまともにプレイ出来るようになるまでが戦場でした。 数々の戦場を乗り越えてやっと最近、まともにプレイ出来るようになりました。
→ もっと口コミを見る対応OS
Windows Vista SP2 以上 / 推奨: Windows 8 64-bit
必要動作環境
CPU: AMD Athlon X2 2.8GHz / Intel Core 2 Duo 2.4GHz, メモリ: 4GB, GPU: AMD Radeon HD 3870 / NVIDIA GeForce 8800 GT (512MB), HDD: 30GB
推奨動作環境
CPU: AMD Six-core / Intel Quad-core, メモリ: 8GB, GPU: AMD Radeon HD 7870 / NVIDIA GeForce GTX 660 (3GB), HDD: 30GB
ユーザーレビュー評価
4.2/5 (Amazon平均)
15 大戦略SSB オンライン版【7,800円】 中スペックPCでも快適動作(Core i3/メモリ4GB)
「大戦略SSB|オンラインコード版」は、最新の世界情勢をモチーフにした本格的な戦略シミュレーションゲームです。戦車や戦闘機、軍艦など多彩なユニットを指揮し、資本主義vs共産主義、独裁国家vs民主主義国家といったリアルなシナリオで国の未来を守ります。オンラインコード版なので購入後すぐにプレイ開始でき、戦略ゲームを手軽に楽しみたいゲーミングPCユーザーにおすすめです。
一番の魅力は「シナリオモード」と「フリーモード」の両立。シナリオでは最新紛争を追体験し、フリーモードでは軍資金や同盟関係を自由に設定してオリジナルの戦いを演出できます。完全3Dマップによる戦闘シーンは細部まで描写されており、グラフィック好きにも満足。動作環境はCore i3/メモリ4GB以上と中スペックPCでも快適なので、ゲーミングPC初心者から中級者まで幅広くおすすめです。
注意点としては、SSBユーザーアカウントが必要なことと、やや学習コストが高めな操作感です。キーボードとマウスでの操作が中心なので、ゲームパッド派には少し慣れが必要かもしれません。しかし、奥深いAI戦とマップ設定の自由度を求める人にはピッタリな一本。落ち着いてじっくり戦略を練りたいゲーマーに強くおすすめします。
プラットフォーム
Windows (オンラインコード版)
対応OS
Windows 11/10/8.1 日本語版
必要動作環境
CPU: 2.0GHz以上 (Core i3以上)、メモリ: 4GB以上、ストレージ: 6GB以上、VRAM: 1GB以上
ゲーミングPCで楽しむゲームの選び方 動作スペックに合ったゲームを選ぶ
自分のゲーミングPCのCPUやGPU、メモリなどの必要動作スペックを確認しましょう。軽い描画で遊べるゲームから、高画質設定で楽しめる重いゲームまで幅があります。SteamやEpic Gamesで公開されている「推奨スペック」をチェックして、快適に動くタイトルを選ぶのがポイントです。
自分の好きなジャンルで選ぶ
FPS、RPG、アクション、シミュレーションなどジャンルはさまざまです。対戦が好きならFPSやTPS、ストーリー重視ならシングルプレイのRPG、友達と遊ぶならマルチ対応タイトルがおすすめ。好みに合わせて選べば、「ゲーミングpc おすすめゲーム」で検索したときにピッタリの作品が見つかります。
価格で選ぶ(無料/有料)
無料で遊べるPCゲームも最近は豊富です。お試し感覚で始めたいなら「ゲーミングpc おすすめゲーム 無料」で探してみましょう。有料タイトルはセール時期を狙えば安く手に入ることが多いので、コスパ重視の人にも安心です。
初心者向けのタイトルを選ぶ
PCゲームがはじめての人は、チュートリアルや操作ガイドがしっかりしているものがおすすめ。難易度調整や日本語ローカライズが充実していると安心です。「ゲーミングpc 初心者 おすすめゲーム」で評判の高い作品から試してみましょう。
コントローラー対応を確認する
キーボード&マウスだけでなく、ゲームパッド(ゲーミングpc おすすめゲームパッド)に対応しているかも大事なポイントです。アクションやレースゲームではコントローラーのほうが遊びやすいタイトルも多いので、購入前に対応状況をチェックしてください。
ユーザーレビューや評価を参考にする
Steam評価やレビュー数は、面白さやトラブルの有無を判断する目安になります。高評価でレビュー数が多いものは、安定して楽しめる可能性が高いので安心感があります。自分に合ったゲームを見つけるために、ぜひ参考にしましょう。
まとめ この記事では、ゲーミングPCで快適に遊べるPCゲームソフトを、スペック互換性やジャンル、価格、レビュー評価、コントローラー対応といった基準でやさしくまとめました。無料から有料まで、初心者向けの定番作品や最新人気作がそろっているので、自分に合うゲームがきっと見つかるはずです。
まずは気になるタイトルをダウンロードして実際にプレイし、動作確認やゲーム性を体感してみてください。この記事を参考に、次のゲームライフを思いきり楽しみましょう!
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