【最新】PCケース自作向けアルミおすすめ11選|放熱性と高級感を両立 自作PCをワンランクアップさせたいなら、放熱性や軽さ、デザイン性に優れたアルミ製PCケースがぴったりです。鉄製ケースと比べて熱を逃しやすいアルミ素材は、長時間のゲームプレイやクリエイティブ作業でパーツをしっかり冷やしてくれます。
さらに、アルミフレームやアルミアングルを使ったオープン構造モデルなら、水冷ラジエーターの搭載もスムーズ。Mini-ITXからE-ATXまで対応するケースや、ケーブル管理スペースが広いモデルまで、選び方のポイントを押さえれば「自分に合ったpcケース 自作 アルミ」がきっと見つかります。
この記事では、対応マザーボード規格や冷却性能、拡張性、ケーブル管理性、フロントI/Oなどを比べながら、Amazonで人気のアルミ製PCケースおすすめ10選をご紹介。初心者から上級者まで安心して選べるよう、わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までチェックしてください!
1 INWIN 315 ミドルタワーケース【45,400円】 IN WIN Development INWIN アルミ&ガラスフロントパネル ATXミドルタワーケース 315 [ IW-315BLK-1AL120 ]
45,400 円
IN WINのアルミ&ガラスフロントパネル搭載ミドルタワーケース「IW-315BLK-1AL120」は、放熱性と見た目の高級感を両立したいPC自作中級者~上級者におすすめの一台です。
大型マザーボード(E-ATX~Mini-ITX)に対応し、トップ&ボトムに360mmラジエーターを装着可能。標準でLuna AL120ファン4基を備え、ガラスパネルはワンタッチで取り外せるため、組み立てやメンテナンスもスムーズです。
アルミ製シャーシは軽量ながら剛性が高く、振動を抑えつつ効率的に熱を逃がします。一方で本体重量は約12.2kgあるため、頻繁にケースを動かす人よりも据え置きで安定した冷却環境を構築したい方に向いています。冷却性能とデザイン性を重視する自作ユーザーにおすすめです。
対応マザーボード
E-ATX, ATX, Micro-ATX, Mini-ITX
ファン搭載数(最大)
標準4基(トップ3+リア1)、追加3基可(ボトム3)
水冷ラジエーター対応
トップ360mm/リア120mm/ボトム360mm
ドライブベイ数
内部7ベイ(2.5"/3.5"兼用)
フロントI/O
USB3.0×2, USB Type-C×1, オーディオ端子
2 Thermaltake Versa H17【3,509円】 Thermaltake アルミニウム ブラック Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
3,509 円
Micro-ATX/Mini-ITXに対応した自作向け設計
シンプルI/O(USB2.0×2)で初心者にも安心
Thermaltakeの「Versa H17」は、シンプルな見た目とコスパを重視する自作PCユーザーにおすすめのアルミ製ミニタワーケース。Micro-ATXやMini-ITXマザーに対応し、初めてアルミケースに挑戦したい中級者にも扱いやすい一台です。
最大5基のファン搭載と前面280mm水冷ラジエーター対応で優れた冷却性能を実現。アルミボディが放熱を助け、軽さも約4.5kgと持ち運びやケアもラク。SSDの着脱が簡単なトレイ式マウントで、ケーブルマネジメントもスッキリ整理できます。
一方で、ハイエンドグラフィックカードを入れると内部スペースが窒息気味に感じる場合や、電源ボタンの位置がやや押しやすい配置な点は要注意。それでも、価格帯を考えると高品質アルミケースを手軽に試したい人におすすめです。
軽くて比較的扱いやすいケースだと思いますがmicto-ATXを使用した場合、昨今のハイエンドグラボだとおそらく窒息します。厚みが7cmくらいでほぼ隙間が無くなり底面にメッシュ加工などありませんのでグラボ排熱は絶望的。 このケースを使用してハイエンドグラボは考えにくいですがご参考に
→ 今まで元値7000円のクーラーマスターのATXケースを使っていたけど、こっちの3000円のケースの方が鉄板の厚さも精度も良く、バリがないのでとても品質が高いと思った クーラーマスターの方は2013年ぐらいの製品なのでしょうがない部分もあるが、3000円でこの高品質は破格なので次PC組むときもサーマルテイクさんのケースを選ぶと思います
→ 2年前買ったときと1年前買ったときくそださいファンだったのになんか一丁前に黒いファンに変わってる良き
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MicroATX、Mini-ITX
ケース外形寸法
396 × 205 × 437 mm
ファン搭載数(最大)
5基(前面3+上面1+背面1)
水冷ラジエーター対応
前面:280/240mm ×1、背面:120mm ×1
ドライブベイ数
3.5インチ ×1、2.5インチ ×2
3 アビー AS Enclosure RS01【29,651円】 アビー AS Enclosure RS01 PCケース ブラックアルマイト ASE-RS01-BK
29,651 円
120mmナノタッチベアリングファン標準搭載&水冷対応
3.5"HDD×1、2.5"SSD×2装着可能なマルチデバイスポート
国内一貫生産で品質安定、コンパクトなMini-ITX設計
アビー AS Enclosure RS01(ASE-RS01-BK)は、国産高品位アルミ合金にアルマイト処理を施したMini-ITX専用ケース。軽量で放熱性に優れ、シンプルながら高級感のある外観が魅力です。自然吸気を考えたメッシュパネルと特許取得のナノタッチベアリングファンで、冷却性能も安心。自作PCの外観と放熱性を同時にアップさせたい中級者におすすめの一台です。
標準で120mmファンを1基搭載し、大型の簡易水冷CPUクーラーにも対応。3.5インチHDDや2.5インチSSDを装着できるマルチデバイスポート設計で、70パターン以上の組み合わせが可能です。コンパクトながら必要なパーツはしっかり取り付けられるので、サブ機やリビング用PCを自作したい人にも使いやすいでしょう。
拡張スロット数は2つと最小限なので、グラボやドライブを多数積みたい人には向きません。Mini-ITXビルドで“見た目の質感”と“放熱性”を両立したい人におすすめです。
箱はしっかりとした厚みと重みのあるプレートで,安っぽさはありません。 表面の仕上げもさらさら。剥げているとか,引っ掛かるといったこともありません。 良い物です。 ウェブサイトでデザインをよく確認しましょう。気に入って買ったなら後悔はしないのでは。 RYZEN2700X リテールクーラー GTX980(270㎜くらいの長さ) SSD M2,2.5インチ HDD 2.5インチ で組みましたが,GPUを働かせたときは箱が熱い。 ただ,全面穴あきのプレートになっていますので,自然吸気・排気は十分にできるようになっています。前面もフロントパネル?は穴のない板ですが,箱自体の前面はメッシュになっています(前面のプレートはメッシュのさらに前に取り付けられているデザインのための部品)。 GPUが80,90度になっているときにも,箱はともかく,ほかのパーツが極端に冷却できなくなるということはありませんでした。 GPUはぎりぎり載った。 3.5インチHDDも取り付けられるけど,排気が…。 そういった制約はありますが,もとよりこのサイズですので当然と言えば当然。全体的にはとても満足です。 初の自作で,たくさん盛り込みたい場合にはやめておいた方がいい気がします。
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標準1基(120mm)、追加搭載可
4 RAIJINTEK STYX μATXキューブケース【13,880円】 RAIJINTEK 外装にアルミニウムを採用したμATX規格マザーボード対応のキューブ型PCケース 0R200027(STYX SILVER)
13,880 円
μATX/Mini-ITX対応のアルミ製コンパクトケース
最大280mmのグラフィックカードと5スロットをサポート
RAIJINTEKのSTYXは、外装にアルミ製ヘアライン仕上げを採用したキューブ型のPCケースです。幅およそ500×高さ500×奥行100mmのコンパクトボディで、μATX規格やMini-ITX規格のマザーボードに対応。シンプルで上品なデザインを求める自作PCユーザーにおすすめの一台です。
内部はスロットインタイプの光学ドライブベイを右サイドに装備し、3.5インチ×3+2.5インチ×2または2.5インチ×4+3.5インチ×1のドライブを搭載可能。標準で背面に120mmファンを1基装着し、底面に1基、トップに2基(または240mmラジエーター)を追加できるエアフロー設計で、最大4基の冷却ファンが取り付けられます。グラフィックカードは最大280mm、CPUクーラーは最大180mmまでサポートし、拡張スロットは5つと余裕があります。
見た目が気に入り、中身はそのままケースのみ交換で購入しました。(前ケースはZ9plus-U3です) 同社のmetisも同じデザインでいいなーとは思っていましたが、mini-ITX規格だったので踏みとどまっていました。 こちらはm-ATX規格に対応しているので、買ってしまいました。。 シンプルな見た目(表面はヘアライン加工)、そこそこ小さい、 小さいけれどアクリルパネルで中身が見える等気に入っています。 色に関して、赤とのことですが少しピンクっぽい色をしています。 サイドパネルはアルミ板切り出したままみたいな感じで、4点ネジ止めです。 頻繁に中を弄りたい方は少し面倒かも? SSDやHDDは2.5インチなら最大4つ、3.5インチも最大2つ付けられます。 サーバー用途など以外では十分だと思います。 吸気が天面メッシュ部分と底面から(背面はファンを逆にすれば可能)のどれかとなるので、 エアフローは考える必要があると思います。 ただ底面前方は電源の排気があるので、私は底面もファンを排気で取り付けて天面は吸気にしています。 あと、サイドフローのCPUクーラーを背面方向に空気を流す感じでつけると 電源と空気を取り合う感じになるので、電源側のファンが弱いと熱を持つかもしれません。 背面の付属ファンは固定回転数1000RPMほどで音も静かでした。 天面がメッシュなので、内部の音は聞こえます。グラボが上にくるマザーボード倒立配置なので、 グラボにうるさいものをつけると気になると思います。 ケーブル等は電源の上の部分がスペースがあるので、そこにまとめています。 そんなにスペースがあるわけではないですが、裏配線も可能だと思います。 -------------PC構成-------------------------------------------------- ・CPU core i7 3770 ・CPUクーラー HYPER TX3 EVO クーラーマスター ・マザー P8B75-M ASUS ・メモリ DDR3 4GB×2 CFD ・SSD 128GB A・DATA(OS用) ・SSD 120GB Samsung(ゲーム等) ・HDD 500GB HGST(データ等) ・グラボ GTX970 GAMEING 4G msi ・電源 630w 80+bronze プラグイン式 玄人志向 DVDドライブはほとんど使わないので付けていません。(スリムタイプが取り付けは可能です)
→ 筐体がコンパクト割りには,種々のパーツを収納できました
収納できるBD/DVD/CDドライブは,スロットイン型であることが必須であり,当方はUltra Slim BD/DVD/CDライター(シリアルATAインターフェイス対応,BDR-US01,パイオニア㈱)とSlimline SATA電源変換セットコネクタ(SLS-3005SA,㈱アイネックス)との組み合わせて搭載しました。
→ シンプルなデザインと省スペースながらマザーボードの裏面には2.5インチベイを2 開口部には2.5インチまたは3.5インチを2つを搭載することができます。 かつ、スリムタイプのスロットイン光学ドライブを装着できるのはお見事! 個人差あると思いますが、放熱用のファンも静かで納得です。 その代わり、裏面のSSDやHDDを脱着する場合は面倒なので、OS用ドライブなど あまり脱着しないドライブをとりつけるのが吉かと思います。 注意点としては、取り付けができる電源が限られているところです。 電源は底面に取り付け、ケースの背面に延長する作りとなっていますが それ故に電源コネクタが、なるべく中央にある電源を選ばないと、底面で取り回しができません。 ちなみに玄人志向の電源はコネクタが端についていたため、取り付けができませんでしたが ANTECの電源に変えることで取り付け出来ました。 ANTEC アンテック 80PLUS BRONZE認証電源 ANTEC アンテック NeoECO Classicシリーズ 550Wモデル NE550C 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源 KRPW-L5-600W/80+
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Micro-ATX/Mini-ITX
ファン搭載数(最大)
標準1基+追加3基(合計4基)
ドライブベイ数
3.5"×3+2.5"×2 または 3.5"×1+2.5"×4
フロントI/O
USB3.0×2、HDオーディオ×1
5 GEOMETRIC FUTURE Model 8 CowBoy【28,901円】 GEOMETRIC FUTURE ミドルタワーPCケース Model 8 CowBoy 高級牛革 4mm厚強化ガラス 2mmアルミ製フロントパネル 360mmラジエーター2台同時搭載可能 E-ATX/ATX/Micro-ATX/ITX規格対応 GF-M8-CWB 日本正規代理店品
28,901 円
USB Type-C(3.1 Gen2)対応のフロントI/O
GEOMETRIC FUTUREの「Model 8 CowBoy」は、本革とアルミの高級感を求める自作PC中級者~上級者におすすめのミドルタワーケースです。360mmラジエーターを2台同時に搭載できるだけでなく、420mmサイズもリアに装着可能。大型水冷ユニットを組み込みたいユーザーにぴったりです。
サイドパネルには4mm厚の強化ガラスを採用し、内部をきれいに見せられます。アルミ製フロントパネルは2mm厚で剛性が高く、SSSクラスの高級牛革をI/O部と天面にあしらうことで、デザイン性と耐久性を両立。裏配線用のスペースも29mm確保されており、ケーブルの取り回しがスムーズなのも嬉しいポイントです。
USB 3.1 Gen2対応のType-CポートやUSB 3.0/2.0ポートを備え、最新パーツとの親和性も◎。重量級GPUを垂直レイアウトで支える構造は、グラボのたわみを防いで長く使いたいゲーマーにもおすすめです。ただしケースファンは別売りなので、冷却ファンは別途用意してください。高級感と拡張性を両立させたい人にぜひおすすめします。
マザーボードの向きが横になることにより、リヤIOに全て上からアクセスすることが可能。 重量級のグラフィックボードも垂直レイアウトなので曲がりや負担もサポーター要らず。 ケースに付いているポートもUSB2.0、3.0、タイプcの5つとオーディオジャックとなっていて、余すところなくマザーボードのヘッダーを使えます
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E-ATX / ATX / Micro-ATX / ITX
ケース外形寸法
575 × 570 × 310 mm(梱包サイズ)
水冷ラジエーター対応
前面360mm×2、リア420mm
ドライブベイ数
情報なし(2.5”/3.5”ベイは別途要確認)
フロントI/O
USB 3.0×2、USB 2.0×2、USB Type-C(3.1 Gen2)×1、オーディオジャック
6 ITXオープンフレームケース【5,300円】 アルミニウム合金 オープンフレーム PCケース DIY マザーボード用 (1.ITX)
5,300 円
DALAIBUKESIの「アルミニウム合金 オープンフレーム PCケース DIY 1.ITX」は、軽量&高放熱を求めるMini-ITX自作PCユーザーにおすすめの一台です。アルミニウム合金素材を使ったオープンフレーム構造で、ケース内部の熱を素早く外に逃がします。
オープンタイプなので水冷キットの取り付けが簡単。ビデオカードの長さ制限もなく、好みのパーツを自由に選べます。付属のパーツが多く、組み立ての幅が広いのも魅力。自作PCを楽しく組みたい人におすすめです。
ただし、キット形式のためファンやドライブベイは付属しません。また、組み立て時にアルミの切子が出ることがあるので手袋の用意が必要です。DIY好きで自分だけのオリジナルPCを作りたい方にぴったりのケースです。
ITX用を購入しました。 価格に対して多くの付属品があり、購入して後悔はありませんね。 アルミ製の金属部が意外にも精度がしっかりしています。 ただ、包装の中に切子がついていて手袋があった方が安全でしょう。 製品詳細にあるように各種拡張部品に対応しており、自作PC好きの方なら 好みの他製品を多くインストールできます。
→ もっと口コミを見る7 RAIJINTEK THETIS SILVER【15,750円】 RAIJINTEK ミドルタワー PCケース ATX対応 アルミニウム THETIS SILVER CLASSIC (0R200052)
15,750 円
背面120mm LEDファン標準搭載で冷却力アップ
RAIJINTEKのミドルタワーPCケース「THETIS SILVER CLASSIC」は、ATXマザーボードをコンパクトに収めつつ高級感も追求したい人におすすめ。1.5mm厚アルミボディーとヘアライン仕上げで見た目が美しく、軽くて放熱性にも優れています。
一番の魅力は陽極酸化処理を施したアルミ外装。ケース内部の熱を効率よく逃がしながら、傷や汚れにも強い仕様です。背面には120×25mmのLEDファンを標準搭載し、天面には最大280mmラジエーターも装着可能。自作PCで空冷・水冷どちらも試したい人にぴったりです。
ただし、内部スペースはあえてコンパクト設計なので、ケーブル配線や長めのグラフィックカードを組み込むときは工夫が必要。ケーブル管理に慣れている上級者や、見た目を重視して照明を控えめにしたい人に特におすすめです。
・ATXで大変コンパクトなところがよい。期待通りのサイズ感です。 ・組み立て時は、反マザボ側ケーブルスペースが薄く整線にちょっと時間がかかったけど、難しいという事はありませんでした。しかし、ケーブルスペース側をガラスにする必要があるのかは”?”です。スペースが狭いため配線をきれいにすることはほぼ無理なので見えない方が助かる。濃いめのスモークフィルムを貼ろうかなと考えています。 ・背面下部を吸気にしてますが、ファンの勢いが強くなるとそれなりの音がしてきます。低速回転時はとても静かなので、吸気穴、六角形パンチング部分の風切り音なのではないかと推測しています。天面排気で同じファンを付けていますがこちらがうるさいと感じたことは無いです。 (グラボは補助電源不要LPのRX6400なのでそもそも大きな音が出ない状態です) ・天面部分について、ファンは不要かもしれないですがライティングしたかったので手前側のみ1個付けています。奥側はファンがマザボのUSB2.0、オーディオなどのコネクタと干渉するので付けられませんでした。手前側もマザボの端ぎりぎりまで配線があったら取り付けできていないと思いますがたまたま付いた感じです。天面カバーは方側がツメになっていて外す場合はこのツメを内部から押し広げないといけないのですが、ファンがあるとその作業は大変というか多分出来ないのと思われるので、私はカバー固定せずに置いているだけの状態です(画像よく見ると浮いています)。固く固定する必要性を感じないのでツメを切り取ってしまうかも。 ・ミドルタワーのガレリアの中身を丸ごと移植しましたが普通に収まりました。 ・SSD2個、3.5inHDD2個搭載可能ですが、片方のHDDはケース底面のCPUFANの下になるので幅が大きなファンだと取り付けできない可能性があります。画像のAK400は十分な隙間が空いているので取り付け可能です。しかし、SATAケーブル類を延長など使ってちょっと工夫しないと配線できない事と熱影響が心配なのでここには付けませんでした。 ・マザボ ATX ASUS H170-Pro/CPUファン Deepcool AK400/電源 SilverStone 750W/SSD1個、3.5inHDD1個搭載/120mmケースファン DeepCool RF120FS
→ 見た目画像の1万倍高級感ある。最高! → 背面が全然駄目。最低! ファンが光らない。
THETIS SILVER WINDOWにして今日付いた。 まだ組み立ててないけど箱から取り出して実物見たら画像より断然よかった。 このTHETIS SILVER WINDOWは16800円。寧ろ安く感じる位。 ↓ 背面が全然駄目。安い電源の24ピンなんかの線は太くて硬い。24ピンの電源線とSATAの電源ケーブルも固くていくつもある挿し込み部分が背面と垂直になって裏面のパネルがしまらない。 パネルは4つのネジで閉めるけどドアのように開け閉めできるタイプにして欲しかった。 ファンが光らない。壊れている。回転数をマックスにしても光らない。 交換して欲しい。
→ 大型空冷ファンを使えるATXケースの中では最もコンパクトなものの1つではないでしょうか
以前はNoctuaの大型の空冷ファン(NH-D15S)とFractalの静音ケース(Define C)を使用した静音PCを使用ていましたが、小さくしたくなりこのケースで組み直しました。写真の様にまったく隙間が無く、電源の位置が特殊なので工夫が必要ですが、その分コンパクトです。サイドパネルが両面ガラスのものとアルミ板のものがあり、両方購入して、片面アルミ、片面ガラスのケースを2台作りました。音的にはうるさくなりましたが、相当小型化できたので、良い事にしました。
→ もっと口コミを見る8 COUGAR Conquer Essence【42,530円】 COUGAR PCケース CONQUER ESSENCE オープンフレームデザイン 強化ガラスカバー採用 【国内正規品】 ブラック
42,530 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
強化ガラスカバーでドレスアップしたい自作派におすすめ
COUGARのConquer Essenceは、アルミ削り出しのオープンフレームケースで、自作PCを見せるデザインが好きな人におすすめの一台です。Micro-ATXとMini-ITXに対応し、強化ガラス越しに光るパーツを楽しめます。おしゃれな外観を求めるゲーミングユーザーや水冷で魅せたい自作派におすすめです。
主要な魅力はCNC加工のアルミボディと、最大4つの120mmファン+前面・上面240mmラジエーター対応による高い放熱性。また、3.5インチ×1、2.5インチ×2のドライブベイを備え、M.2ストレージ主体のビルドにもぴったり。重量約10.2kgでしっかり安定し、耐久性も抜群です。シンプルながら個性を表現したいユーザーにおすすめのPCケースです。
タイトル通り、本当にかっこいいです。それに尽きますね。 ただ、見逃せない問題点は何点かありました。 HDDやSSDがあまり載せれません(これは購入前から確認できたはず)。3.5インチだと1つ、2.5インチだと2つしか載せれません。大容量M.2をマザーに取り付けたいところですね。 CPU用電源と電源までの距離が遠いので、配線がかなりキツキツになります。自分はマザーを一度浮かせてすぐ裏に持って行かないと足りませんでした。 ケース前面ファンへの電力共有の配線がかなりきついです。裏配線にしようとすると足りませんでした。電源でなんとか誤魔化してますが少し見栄えが...見栄えを求めたケースなのに付属のファンでこうなってしまうのは少しマイナスですね。 MB直付け以外の周辺パーツの拡張性がかなり低い。ストレージや電源、ケース前面ファンの換装などはかなりやりにくいと思います。最初のうちに全て揃えておきたいですね。 結論として、一度組み上げた後パーツ換装が少ない方におすすめです。同じ理由で最初から全部そろえた状態で組みたいですね。カバーもネジ止めが5箇所なので外すのに時間かかりますし。 見た目のかっこよさは本当に素晴らしいと思います。
→ 問題がないとは言えないけど、全部吹っ飛ぶかっこよさ
マジででかくてかっこいいです、そして電源の配線がまるで届かなかった… おまけにもともとwindy u38-atxを使っていたのでグラボの冷え方で言えば、悪くなりました 組み立てが難しいとか、ガラスがちょっと汚れてるとか全部ひっくるめた上で、文句無しの星5をつけます かっこいいからです
→ 使いやすさ、コスパを全て捨てて見た目に全重視したPCケースです。 水冷前提となります。 性能がではないです。 絵面的に簡易、余力があるなら本格水冷が映えます。本当に映えます。 値段も高く、電源も配置しづらく、裏配線も大変ですが完成して稼働している状態は芸術品の域にあると思われます。 部屋を暗くして見てるだけで幸せです。
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Micro-ATX / Mini-ITX
ドライブベイ数
3.5インチ×1, 2.5インチ×2
pcケース 自作 アルミの選び方 対応マザーボードとサイズを確認 アルミ製PCケースを選ぶときは、まず自分が使いたいマザーボード規格(Mini-ITX/Micro-ATX/ATX/E-ATX)に対応しているかをチェックしましょう。ケース外形寸法と内部のクリアランス(グラフィックカードやCPUクーラーの高さ)を確認すれば、あとでパーツが入らない心配がなくなりますよね。
冷却性能・エアフローを重視 アルミは放熱性が高いので、鉄製ケースより熱がこもりにくいメリットがあります。それでも、標準搭載ファン数や吸排気の設計、水冷ラジエーター対応サイズ(360mm/280mmなど)をチェックすることが大切です。pcケース 自作 アルミフレームを採用したモデルは風の通り道が広く作られているものが多く、効率よく冷却できます。
素材・剛性(アルミフレーム・アルミアングル)をチェック 同じアルミ製でも、シャーシの厚みや表面仕上げが違うと剛性や振動吸収性が変わります。アルミフレーム構造やアルミアングル補強の有無を確認して、長く安心して使える堅牢なケースを選びましょう。ヘアライン加工やアルマイト仕上げのデザイン性もチェックポイントです。
拡張性とケーブル管理 拡張スロット数、ドライブベイ(2.5インチ/3.5インチ)の数、GPU対応長を見て、自分の使い方に合うか確認します。背面スペースにケーブルマネジメントホールがあると配線がすっきり片づき、エアフローも妨げません。ほこりフィルターの有無も忘れずにチェックしましょう。
フロントI/Oとデザイン性 USBポート数(USB3.0/Type-C対応)は日常の使い勝手を左右します。前面にType-Cがあるとスマホや外付けSSDも迷わず接続できますよね。見た目やライティング、パネルの素材感にも注目して、長く愛着が持てるデザインを選びましょう。
重量・設置場所に合わせる アルミ製ケースは鉄製に比べて軽いですが、サイズが大きくなるとそれなりに重さがあります。持ち運びやすさや設置場所のスペースに合うか、事前に寸法と重量を確認しておくと安心です。
価格とコストパフォーマンス 同じアルミ製でも価格帯は幅広いです。自分の予算を決めて、上のポイント(対応マザーボード/冷却性能/剛性/拡張性)をバランスよく満たすモデルを選ぶと、後悔しにくいですよ。pcケース 自作 アルミを賢く比較して、自分にぴったりの一台を見つけましょう。
まとめ この記事では、対応マザーボード(Mini-ITX/Micro-ATX/ATX/E-ATX)の対応状況、標準搭載ファン数や水冷ラジエーター対応、GPU長やドライブベイ数、ケーブル管理のしやすさなど、アルミ製ケース選びに欠かせないポイントをやさしくまとめました。
軽量かつ放熱性に優れたアルミケースは、見た目の高級感だけでなく実用面でも大きなメリットがあります。気になるモデルが見つかったら、ぜひスペックや価格を比較してカートに入れてみてください。あなたの理想の自作PCを完成させる一歩を、ここから踏み出しましょう!
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