【最新】ハイレゾ対応スピーカーは必要か?メリット比較とおすすめ15選 音楽の細かなニュアンスまで感じ取りたいとき、「ハイレゾ対応スピーカーは必要か?」と迷う人は多いでしょう。CDを超える高解像度の音源を再生するためには、対応スピーカーの音質スペックや再生帯域が重要です。ただ、ブックシェルフ型やサウンドバー、PC用やポータブル型など形状もさまざまですし、アクティブ(アンプ内蔵)かパッシブ(外部アンプ要)かで接続方法も選び方が変わります。
この記事では、まず「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」を考えるポイントとして、周波数特性や対応フォーマット、ドライバ構成と出力、接続端子やワイヤレスコーデック、設置場所や用途、価格帯をやさしく解説。そのうえで、用途別・価格別におすすめモデルをご紹介します。自分にぴったりのハイレゾ対応スピーカーを見つけるヒントをお届けするので、ぜひ読み進めてみてください。
1 JVC EX-D6 ミニコンポ【66,600円】 JVCケンウッド Victor EX-D6 ミニコンポ Bluetooth ウッドコーンシリーズ ハイレゾ音源 CD FM/AM USB再生/録音 インテリアオーディオ フルレンジウッドコーン
66,600 円
CD・USB・FM/AM・Bluetooth(aptX HD/LL)に対応し利便性高い
JVCケンウッドのミニコンポ「EX-D6」は、コンパクトながら“木”が生み出すやわらかな音を楽しめるアクティブタイプのスピーカーシステムです。ウッドコーンを使ったフルレンジユニットが中高域の滑らかさと低域の重厚感を両立し、自宅でハイレゾ感のある音楽を気軽に味わいたい人におすすめできる一台。
一体型でCDやUSB再生、FM/AM、Bluetooth再生(aptX HD/aptX LL対応)まで幅広く対応。場所をとらないサイズで、棚やデスクの上に置くだけで本格的なサウンドが楽しめます。リモコンやアンテナも付属していて、特別なケーブルを用意しなくてもすぐに使い始められるのもうれしいポイントです。
リモコンの文字がやや小さく操作に慣れるまで時間がかかる点はあるものの、音質とデザインのバランスは抜群。木目調の落ちついた見た目はインテリアにもなじみやすく、音質にもこだわりたいけれど部屋をスッキリ見せたい人には非常におすすめです。
コスパ良しの一言でしょう。これだけ鳴れば、文句は言えない。この機種を買い求める人達の年齢層は想像がつきます。私と同じで、小さな文字が見えづらいし操作がややこしい。でも大丈夫。2、3日つきあえば、みんな慣れます。
→ 1年間電機店に通って音を聴き比べ、この度のamazonセールでやっとのことで購入!価格も電機店よりかなり安く買えたので満足しています この大きさのコンポでは、十分満足できる音色を奏でてくれます‥特にボーカル音は柔らかく豊かな表現力です(他のミニコンボと比べても◎です) 流石に迫力と臨場感には少し欠けますが、このサイズのコンポなら仕方のないことですね。 他の方も書いてある通り、リモコンは小さく文字も見にくく使い難いです せめて夜見やすい様に夜光ってくれたらよかったのですが‥この辺りも真面目なビクターさんらしいですが‥。音と木調のデザインは文句なく五つ星ですが、リモコンが惜しかったので、星四ッで
→ ちょっと高い買い物でしたが。ウッドコーンの柔らかい音が気持ち良く。買って正解だと思いました。大切に使って行きたいです。
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Bluetooth, USB, CD, FM/AM
2 FOSTEX P803-S【16,980円】 FOSTEX かんすぴ スピーカーシステム ハイレゾ対応 P803-S
16,980 円
FOSTEXの『P803-S』は、外部アンプを好みのものにセレクトして自分好みの音作りを楽しみたい人におすすめのパッシブスピーカーです。コンパクトなブックシェルフ型で設置場所を選ばず、中高域のクリアな音像と自然な音色が魅力。解像度の高いハイレゾ音源を外部アンプでしっかり鳴らしたいというオーディオ好きにぴったりです。
一番の特長は70Hz~40kHzの広い再生帯域とクセのないフラット特性。ボーカルやストリングスの息遣いまで聴き取りやすく、中華アンプやヤマハなど幅広いアンプとの相性が良いという声もあります。低音は過度に強調されないため、深夜のリスニングでもサブウーファー追加でバランスを調整しやすい点もうれしいポイントです。
1年半前に購入しリビングでメインとして使用、かなり気に入ったのですが、 物欲に勝てずパイオニアS-CN301-LR を購入してしまい、1年ほど寝室用にしていました。 最近アンプを入れ替えたので、久しぶりにメインに据えてみるとはっきりいって S-CN301-LR より良いです(僕にとっては)。 非常に聞きやすい中高音です、特に女性ボーカルは秀逸、 低音の量は少ないのですが、キレがあり、夜に小音量で聞くにはむしろ適している感じです。 ウーハーは8センチだし、見た目もあんまり良くないのですが…不思議なスピーカーですね。 是非10センチウーハーの804と比べてみたいです
→ 年末の暇つぶしに流行の中華アンプと組み合わせるつもりで購入しました。 所有スピーカーでは安い部類の商品ですので単純比較は出来ませんが、豊かな低音は少し厳しいです。。 アンプが悪いのかと思い、ヤマハ プリメインアンプ 192kHz/24bit ハイレゾ音源対応 シルバー A-S501(S)に変えて鳴らしてみましたが、低音は変わらず足りません。 初めはこんなものかな?で価格なりの満足は出来ると思いますが、商品説明にある豊かな低音を期待して買うと物足りなさが出てきます。 中高音はフラットでクセがないので万人向けです。これはホントに綺麗に出ます。 この点は価格(8cm)からすれば満足度が高いです。 ですので、中高音を任せるつもりで購入。低音が好きな方は別の商品に行くかサブウーファーを追加する気持ちが必要です。
→ PCの音出すように購入。 アンプは以下を使用。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01MTMS33C/ref=oh_aui_detailpage_o08_s00?ie=UTF8&psc=1 中音高音はきれいですよ。すごく。 低音は家で聞く分には十分です。 低音鳴らしたら、うるさいと家人に怒られます。
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8cmウーファー+2.5cmツイーター
3 ソニー SS-CS5【25,000円】 ソニー スピーカーシステム 3ウェイ(2台1組) SS-CS5
25,000 円
ソニーのSS-CS5は、外部アンプでじっくり音作りしたいオーディオファンにおすすめのパッシブ型ブックシェルフスピーカーです。ハイレゾ音源のポテンシャルを引き出す広指向性スーパーツイーターやMRC素材ウーファーを搭載し、深みのある低音から繊細な高音までバランスよく再現します。
ドライバは3ウェイ構成で、中高域のクリアさと音の定位感を両立。25mmソフトドームツイーターがボーカルの艶を際立たせ、130mm MRCウーファーがタイトで力強い低音を描き出します。スピーカーバッフルやキャビネットの制振・吸音設計にもこだわり、ノイズを抑えた広大なサウンドステージを実現しました。
サイズは幅22×奥行17.8×高さ33.5cm、重量は片側約4.5kgと設置しやすいコンパクトボディ。AVアンプやプリメインアンプと組み合わせれば、本格的なハイレゾ再生環境が手に入ります。価格は2万円台前半と手頃で、初めてのパッシブスピーカー入門機としてもコストパフォーマンスに優れています。
外付けアンプで好みの音作りを楽しみたい人、クラシックやボーカルの微細なニュアンスを味わいたい人、高解像度な音像を手軽に体感したい人におすすめの一台です。
こんな安くてこんなしっかりした音を出すスピーカーは他にないと思います。 サイズから重低音は絶対無理なのはわかっていますが、音楽上の楽器に関するバランスはかなり上のクラスを冠させます。 録音スタジオでの有名モニターをそのままコンパクトにまとめたようなバランスです。 皆さんのレビューを見て、又、SONYのドンシャリか、と思っていた気持ちを吹っ飛び、自作のバックロードホーンに代わって現在こればかり愛用しております。
→ これまでそんなに多くのスピーカーを聴き較べてきたわけではないのですが、ヴァイオリンの音色がもっともきれいに聴こえたスピーカーです。中音域はBBCラジオのDJの声はとても艶のある声に聴こえてGoodですが、楽曲のボーカルはフラットに聴こえます。低音はこのサイズなのでそんなに出ませんが、スコスコとかではありません。 スピーカーの特性としてはけっこうフラットな音を出しているのかな、と思います。 私の環境ではDenonのオーディオアンプで鳴らしているのですが、そもそもはAVアンプ用みたいですので、ミドルスピーカーやサブウーファーなんかと組み合わせればベストな音になるのでは??
→ 4.5kgと比較的軽量なので、天井設置のサラウンド用HEIGHTスピーカーとして使っています。 コストパフォーマンス最高です。 安いので取付用に穴を開けても罪悪感ゼロw、イマーシブオーディオを試したい方は是非ここから
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~24bit/96kHz(ハイレゾ対応)
ドライバ構成
130mm MRCウーファー×1、25mmソフトドームツィーター×1、広指向性スーパーツィーター×1
4 Denon SC-T17 トールボーイ【18,709円】 デノン Denon SC-T17 スピーカー フロント トールボーイ ハイレゾ対応 SC-17 SC-37 シリーズ 1台 ブラック SC-T17K
18,709 円
スリムデザインで部屋を圧迫しないトールボーイスピーカー
ハイレゾ再生に対応したソフトドームツィーター&D.D.L.コーンウーハー搭載
エントリー向けながら高級感あるピアノブラック仕上げ
デノンのSC-T17は、存在感あるトールボーイ型ながらスリム設計で、狭いリビングや書斎にもすっきり収まるハイレゾ対応スピーカー。ピアノブラックの高級感ある仕上げが部屋のインテリアにもマッチし、初めてのパッシブスピーカーとしてもおすすめです。
一番の魅力は、24bit/192kHzまでのハイレゾ再生対応によるクリアな音場再現。ソフトドームツィーターとD.D.L.コーン・ウーハーユニットの組み合わせで、高域から重低音までバランス良く鳴らします。底面と背面に配置されたP.P.D.D.方式のバスレフポートが、厚みのある低音をしっかり支えます。
サイズのわりに低音が控えめに感じる場合もありますが、外部アンプを自分好みに調整すれば音質はさらにアップ。コンパクトなトールボーイを探しているオーディオ初心者や、コストパフォーマンス重視の人に特におすすめです。
星5にしなかった理由 通常このような商品は2個で1セットと思ってしまう。商品が届いたら、1個だけ? 追加で購入。
→ ONKYOのスピーカーを使っていましたが、アンプを買い換えたことを機にスピーカーも一新しました。 アンプもDENONで揃えましたが、いい感じです。 オーディオには詳しくないので、音質についての詳細なレビューはできませんが、高音は少し微妙、低音はよく出ているように思います。 外観もかっこよく、スリムなので狭い我が家でも邪魔にならずに使えています。 音質、デザイン、サイズをトータルで見ていい買い物をしたように感じています。 商品は1本のみなので、左右に起きたい場合は2本購入する必要がありますのでご注意を。
→ 2016年に5.2chが試したくて、このシリーズで揃えましたが、全体の音のバランスも良く、2021年現在でも一度のトラブルもなく良い音で聴けています。安かろう悪かろうが多い中、DENONの音作りに技術者の方々の努力を感じる製品で満足しています。
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24bit/192kHz(ハイレゾ対応)
ドライバ構成
ソフトドームツィーター×1、D.D.L.コーンウーハー×1
5 Edifier MR3 モニタースピーカー【14,980円】 Edifier MR3 ブックシェルフスピーカー Bluetooth 5.4 ハイレゾ 36W モニタースピーカー ルーム補正 TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 専用アプリ 白
14,980 円
24bit/96kHzのハイレゾ再生対応で高い解像度を実現
52Hz~40kHzのフラットな周波数特性でクリアな音場を描写
Bluetooth 5.4対応のマルチポイント接続でワイヤレス再生も快適
専用アプリ&ルーム補正機能で部屋に合わせたチューニングが可能
TRSバランス入力やRCA/AUXなど豊富な接続端子を装備
Edifier MR3 ブックシェルフスピーカーは、自宅でハイレゾ音源を余すところなく楽しみたいオーディオ好きの30~40代男性におすすめの製品です。52Hz~40kHzという広い再生帯域と24bit/96kHz対応の高解像度再生で、低域から高域まで音のディテールをしっかり再現。小~中規模のリスニング環境にマッチする18W×2の出力で、デスク周りやリビングのBGM再生にも最適です。
専用アプリ「Edifier ConneX」でルーム補正をかければ、部屋の音響特性に合わせて細かなチューニングが可能。Bluetooth 5.4によるマルチポイント接続にも対応し、スマホとPCを同時に切り替えながら使えます。TRSバランス、RCA、AUXといった多彩な入力端子を備え、オーディオインターフェイスやミキサーともノイズを抑えてつなげるのも魅力です。
本体にリモコンは付属しませんが、前面のボリュームノブで音量調整は直感的。少しサイズがあるので設置場所を確保しておく必要はありますが、その分しっかりした音像を得られるでしょう。コストパフォーマンスに優れたハイレゾ対応スピーカーを求める人に、Edifier MR3は自信を持っておすすめできます。
初めスピーカーにしては、音が細く感じまして 元のスピーカーに戻した際に、音に厚みが有る様なボワ付く感じもあり 元のスピーカーで音楽をかけると違和感が少ないのですが 動画を観るには人の声が滲む様な、変な感覚が残りましたので またこのスピーカーに交換して試聴中。 臨場感と言うよりは、ナチュラル寄りの音で ゲームや動画の音に関して無駄の無いストレートな音。 音楽を聴く際には、モードを切り替えれば少し厚みも出ます。 それでもキッチリ鳴らしてくれるので、人によっては疲れる音かも知れません。 最近は音楽もスマホで直接購入する事が増え PCに入れて無い曲も多く、スマホからDAC経由でAUXに繋いでますが 特に音が必要の無いPCでの調べ物中や 適当にスピーカーだけ使いたい場合に、前面にAUXが有るのはとても良いですね。
→ セッティングは背面ボタンで簡単にBluetooth接続ができました。 音質はまあ特にこだわりが無ければ問題無いと思います
→ 楽器1つ1つがバラバラに聴こえます。たぶん今まで使っていたスピーカーが中央の音域だけだったんだろうなぁ。 サイズ感は大きいと聞いていましたが、普通のオーディオコンポのスピーカーサイズでした。
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TRSバランス/RCA/AUX/Bluetooth 5.4
ドライバ構成
3.5インチ中低音+1インチシルクドームツイーター
6 ケンウッド LS-NA9【42,800円】 ケンウッド(KENWOOD) コンパクトスピーカー ハイレゾ対応 Kシリーズ LS-NA9
42,800 円
8cmグラスファイバーウーハー+リボンツィーターで細部までクリアな高音再生
ダンプドバスレフ構造でコンパクトでもキレのある低音を実現
金メッキバナナプラグ対応ターミナルでアンプ接続が簡単
幅100mmのスリムボディで省スペース設置におすすめ
最大40kHz再生でハイレゾ音源の解像感を余すところなく表現
ケンウッド「LS-NA9」は、ハイレゾ音源を手軽に楽しみたい自宅PCオーディオユーザーにおすすめのパッシブスピーカーです。8cmグラスファイバーウーハーとリボンツィーターを搭載し、繊細で明瞭な最大40kHzまでの高域再生を実現。密閉型とバスレフ型の長所を併せ持つダンプドバスレフ構造により、デスクトップでも十分な低音の厚みを感じられます。
バナナプラグ対応の金メッキターミナルを備え、外付けアンプとの接続がスムーズ。幅100×奥行163×高106mm、重量約1.5kgのコンパクトサイズで、本棚やPCデスクにも無理なく設置可能です。場所を取らずに高解像度サウンドを追求したい方、自作アンプで音質をカスタマイズしたい方に特におすすめします。
サランネットは外しましょう!2.1ch環境におすすめの絶品卓上スピーカー!
スピーカー保護用のサランネットを付けたままだと驚くほど性能が劣化したので、使用前に必ずサランネットを外しましょう。購入された方にそれを伝えたくて、このレビューを書きました。 PC用小型卓上スピーカーとして仕事中にPCで音楽を鑑賞するために購入しました。5.1chシステムのフロント左右スピーカーとして使っていて、音楽鑑賞時は2.1ch状態なんですが(PC>USBサウンドカード Dolby Digital Liveオン>光ケーブル>YAMAHA TSS-10 5.1chホームシアターアンプ>フロント左右 LS-NA9、サブウーファーは足下)、PC卓環境でこれ以上のオーディオシステムは存在しないと感じるくらい、聞いたことがないようなメリハリのある異次元の音が鳴ります。共鳴することで低中音が太くなるようなので、特定の曲の低周波による天板の共振はあえて我慢して、スピーカーをテーブルの天板に直置きするのがおすすめです(スピーカー自体に簡単なインシュレーターがついています)。 リボンツイーターは別にキンキンする高音が聞こえる訳ではなく、高周波数のメリハリが効くようになるようで、バスドラムやベースやスネアやボーカルなど、全音域でアタックや空間系エフェクトにメリハリが効くみたいです。逆にライブ音源だと空間の残響音がはっきり感じられるようになってあまり向いてない気がします。自然な音が鳴る訳ではないので、ゲーム用途もあまり向いないような。切れのいい音が聞こえるのは1mくらいまでみたいなので、リビングで聴く用途などには向いてないと思います。 PC卓上などで、こじんまりと2.1ch環境を構築して独りで楽しむなら世界最高で、何百万かけてもこれ以上のシステムは組めないんじゃないかというくらい感動の音が鳴っています!(リボンツイーターは大型化や大音量化ができないと聞いたので、使うならこういう環境に限られるのではないでしょうか?)
→ リボンツイーターに期待して購入しました。 超高音までキンキンした音がするはずでした。 しかし最初は安物ソフトドームツイーターのような無難な音がした。 なんの個性も無い、ただの小型スピーカーでした。 ところが、しばらく鳴らしてみるとだんだんリボンツイーターらしい透き通った高音が出てきました。 もう少しすれば、キンキンした音の中にも滑らかさが出てくるだろうと期待している。 低音はデスク上では十分です。サブウーファーに繋げていますが、ウーファーが鳴っていないのを知らず満足していましたが、後でウーファーの配線が外れていたことに気付き、接続し直して聞いてみたらやはり低音の量感が違いました。ということで特に低音好みでなかったらデスク上ではサブウーファーは必要ないと思います。
→ 設置スペースがほとんどない。 したがって、極小スピーカーしか設置ができない。 しかし、できるだけハイクオリティーの音が聴きたい。 そんな要望から選んだスピーカーが本製品である。 というより、この製品しかなかったと言ってもよい。 本製品は100(W)×106(H)×1163(D)という極小サイズの木製キャビネットに、8cmウーファーとリボンツィーターを組み込んだスピーカーである。 ともかく小さく、幅が100mmしかない。 このスピーカーにDACがTOPPING D10、プリアンプがTOPPING A50s、パワーアンプがSabaj A20a、サブウーファーがFOSTEX PM-SUB8を組み合わせ、主にジャズやポップスを聴いている。 そのサウンドだが、歪の少ないクリヤーな音で、高音も綺麗に伸びている。 音のクオリティーも高い。 ただ箱が小さいせいか、決して伸びやかな音ではない。 サブウーファーをつけても、どこか箱庭的な音である。 これがスクトップオーディオの限界なのだろう。 しかし、小生のように限られたスペースの中で、音のクオリティーを求める者にとっては唯一無比の製品であることに間違いはない。 なお、本製品のウーファーの口径は8cmと小さいので、組み合わせるサブウーハーの口径も20cmぐらいに抑えたほうが音の繋がりやバランスが良いと思う。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
8cmグラスファイバーウーハー+リボンツィーター
7 Anker Soundcore Motion+【9,990円】 Anker Soundcore Motion+ Bluetooth スピーカー 防水 重低音 apt-X 30W出力 12時間連続再生 IPX7 パッシブラジエーター iPhone & Android 対応 ブラック
9,990 円
2ウーファー+2ツイーター+2パッシブラジエーターで迫力の30W出力
Qualcomm aptX対応でワイヤレスでも高音質
Anker Soundcore Motion+は、ハイレゾ音源の良さを手軽に味わいたい音楽好きにおすすめのポータブルBluetoothスピーカーです。AUXケーブル接続時には50Hz~40kHzの広帯域再生に対応し、Bluetooth接続でもQualcomm aptXによる高音質を実現。ワイヤレスでも遜色ないクリアなサウンドを楽しめます。
本機は2基のネオジウムウーファーと2基の超高周波ツイーター、さらに2つのパッシブラジエーターを搭載。最大30Wの力強い出力とSoundcore独自のBassUpテクノロジーで、低音の迫力と音の広がりを十分に感じられます。部屋の中はもちろん、アウトドアやパーティーシーンにも最適です。
6700mAhバッテリー内蔵で最大12時間連続再生が可能。IPX7の防水規格をクリアしているため、お風呂やキッチン、プールサイドでも安心して使えます。長時間の音楽再生や水回りでの利用を重視する人におすすめです。
想像以上の重低音と音の広がり。コスパ最強のBluetoothスピーカー!
Ankerの製品はモバイルバッテリーなどで信頼があったので、今回このBluetoothスピーカーを使ってみました。結論、価格以上のクオリティで驚きです。 【音質】 • 30W出力×パッシブラジエーター搭載で重低音がかなり迫力あり! 小型ながら、低音がしっかり響いて、音楽に包まれるような感覚があります。 • 高音も刺さらず、ボーカルの声がクリアに聴こえるので、ロック・EDM・ポップス問わず◎。 • aptX対応で、Androidユーザーならより高音質再生が可能なのも嬉しい。 ⸻ 【使い勝手】 • 12時間連続再生は本当に助かる。1日アウトドアでもバッテリー切れの心配なし。 • Bluetooth接続も安定していて、スマホとすぐにつながるし、音飛びもナシ。 • IPX7防水なので、お風呂・キッチン・ベランダでも安心して使えるのが最高。 ⸻ 【デザイン・サイズ感】 • 高級感のあるブラックで、リビングや作業部屋にもなじむ。 • 横幅はやや大きめだけど、リュックにも入るサイズで持ち運びもOK。 ⸻ 【気になった点】 • やや重量感がある(約1kg)ので、完全に軽量とは言えません。 → でもそのぶん音質に納得。 • 専用アプリのイコライザー設定はやや分かりづらいかも。 → 慣れれば自分好みに調整できて便利。 【まとめ】 • 「1万円前後のBluetoothスピーカーで、音質も妥協したくない」人にはこれ以上ない選択。 • 自宅用はもちろん、キャンプやBBQなど屋外でも活躍する万能スピーカーです!
→ soundcore2とsoundcore3を使っていましたが、motion+の方が高音域の広がりや重低音が良く大変満足しました。
→ しばらくの放置後からの音の立ち上がりがイマイチな時が 動作がアプリによるので、コーデック絡み? 他のモデルだとこの現象起きないので、このモデルの問題っぽい
→ もっと口コミを見るタイプ
アクティブ (ポータブルBluetoothスピーカー)
サポート解像度
24bit/96kHz (AUX接続時ハイレゾ再生)
接続端子
AUX端子、USB-C、Bluetooth (aptX)
ドライバ構成
ツイーター×2、ウーファー×2、パッシブラジエーター×2
8 Denon SC-M41【14,175円】 デノン Denon SC-M41 2.5cmソフトドームツイーター 12cmウーファー 高剛性キャビネット バナナプラグ対応 大型スクリュー式スピーカー端子 チェリー SC-M41CWEM
14,175 円
2.5cmソフトドームツイーターで繊細な高音を実現
12cmペーパーコーンウーファーが豊かな中低域をサポート
デノン SC-M41は、2.5cmソフトドームツイーターと12cmペーパーコーンウーファーを搭載したパッシブ型ブックシェルフスピーカーです。高剛性キャビネットによって不要な共振を抑え、クリアで自然な音を楽しめます。専用のスピーカーケーブルや吸音スポンジが付属し、シンプルながら本格的なオーディオ環境を手軽に構築できます。
音の魅力は中高域の透明感と心地よい低域の厚み。ソフトドームツイーターが細やかな高音を表現し、12cmウーファーが豊かな中低域を支えます。リアパネルのバスレフダクトにはスポンジを詰め替えでき、部屋の響きに合わせて低域の量感を調整可能。細部まで再現力を求めるハイレゾ音源との相性も良く、音場の奥行きを実感できます。
デノン SC-M41は、外部アンプを使って本格的にハイレゾ再生を楽しみたいオーディオファンにおすすめ。書斎やリビングの一角に置いても圧迫感が少ないコンパクトサイズなので、PCオーディオやミニコンポとの組み合わせにもぴったりです。コストパフォーマンスを重視しつつ高音質を追求したい方に特におすすめの一台です。
巷の評判が良かったので、PCに転送した音楽(主にクラシック)を聴くために購入しました。PCからDATでアナログに起こし、メインアンプを経てDenon SC-M41を鳴らしています。音質は評判通りで、なかなか良いです。今までは40年来愛用の大きなタンノイと、小型のJBLで音楽を聴いていましたが、PCのそばに置いたSC-M41はそれらに遜色なく品の良い音を聴かせてくれています。この音が1万円そこそこで聴けるのは これこそコストバフォーマンスはかなりのものと思います。お勧めです。
→ クラシックからポピュラー&ジャズまで、明るく聴かせる、高CP機。ライバルは、LS3/5A
ヨーロッパ製の小型スピーカー、例えば、ロジャースの、LS3/5A は、クラシックの室内楽に、向いている。しかしながら、ロック音楽(たとえば「ボストン」)は、全然、鳴らない。日本のブランドで、せめてヨーロピアン・トーンを求めると、その答えは、DENON である。おしゃれな高音だ。当SC-M41 は、LS3/5Aの7分の1の価格となる。しかしながら、内容は、決して、7分の1では無い。それどころか、部分的には、LS3/5A に、追いつき追い越せの勢いも、感じ取れる。 突起物を含まない、キャビネットの寸法は、W14.5cm×H24cm×D21.5cm。中国製である。6面、チェリーウッドの仕上げ。多分、塩ビシートだろうが、高級感がある。このキャビネットは、低音でボンつく。小型スピーカーで、量感を出すための工夫である。当SC-M41 の前には、SC-M39 が有ったが、特徴は似ており、M39 のフル・モデルチェンジ、と言うよりは、マイナーチェンジであり、M39 を、良く継承している。 このスピーカーは、バスレフ型だが、リアパネルの、バスレフのダクトに詰め込む、スポンジが付属する。スポンジを用いると、密閉型、と言うワケだが、スポンジを用いない方が、スピーカーの背圧が少なくなり、音抜けが良くなる。 スピーカーユニットは、ソフトドーム・ツイーターが、公称2.5cm(実測3cm)、ウーファーが、公称12cm(実測10cm)。センターキャップが、前後逆の、コーンケーブ型。今時、珍しく、紙パルプコーンだそうである。現在では、コーン型スピーカーに、草を混ぜている場合もあるので、紙パルプコーンは、貴重。 新品で手に入れた際は、なかなか鳴らないで、困ったが、約一ヶ月の、エージングを経て、ようやく、鳴るようになった。以下の試聴では、Nobsound社の、「Mini EL34」(出力6W) と、DENON DCD-800NE(32ビットDAC)& DENON PMA-390RE(67W×2)を、用いた。 アンセルメ指揮の「展覧会の絵」では、金管楽器が伸びやか。オーケストラの各パートに、照明が当てられたように聴こえる。 テレマンの、「パリ四重奏曲」では、ウェル・バランス。各楽器が、生気を放つ。 ベートーヴェンの弦楽四重奏曲。コレが聴きたかったのだ。リアルな実在感が有る。 ベートーヴェンの、ヴァイオリン・ソナタと、ピアノ三重奏曲。オネスティーで、自然なプリゼンス。 モーツァルトの「グラン・パルティータ」。室内楽だが、相性は良い。 バッハのチェンバロ。「ゴルトベルク変奏曲」では、素晴らしくリアルで、音場感も広い。 ポリーニ氏が弾く、シューマン。これは、録音に使われた楽器が、ベーゼンドルファーと、勘違いする人も、いるかもしれない。ポリーニ氏の楽器は、スタインウェイだが、実演では、ベーゼンドルファーそっくりに響くのだ。 ジャヌカンの「狩の歌」では、抜群のプリゼンスで、実演そのもの。 シュッツの「クリスマス・オラトリオ」では、音場感が広く感じる。クッキリとして、デジタル録音と分かる。リアルだ。 アーメリング女史の、シューベルトの歌曲は、ヴィヴラートが、自然に出ていて、好感が抱けた。 バッハのオルガンは、低域も良く伸び、悠然と鳴る。 BD-オーディオとして、「パニアグワの芸術」を、再生してみる。192kHzサンプリングで再生したが、40kHz以上は、ロール・オフしているのが、ありありと分かる。もっとも、20kHz以上が聴こえるかどうかは、個人差があるので、そんなに気にしなくとも良い。それにしても、ハイレゾ音源の良さを、あらためて実感する。 マイケル・ジャクソンの「スリラー」では、低音から高音まで、バランスが取れている。ボーカルもOK。 スティーリー・ダンの「ガウチョ」は、リアルな音調。ロック音楽でも楽しめる。 J-POP のCDは、特に持っていないので、FMラジオで聴いた。安室奈美恵さんの、特集をしていたが、低音から高音まで、ミッチリと、練れていて、ボーカルも引っこまない。歌謡曲(演歌)も良し。FM放送局では、音声調整を、施している模様。NHK-FMとの相性は、とりわけ良い。 テレビで、BS放送を聴いてみる。当初、人の話し声が、引っこんで、パッとしなかったが、一週間、鳴らし込んだら、良い音質へと変わった。それにしても、22kHz まで伸びた音声は、心地良い。(NHK-BS 「こころ旅」) ジャズとして、「アート・ペッパー・ミーツ・ザ・リズムセクション」を聴く。リズムセクションの、ピアノ、ベース、ドラムスのバランスが良い。 リー・リトナーの、「ストーレン・モーメンツ」では、元気に鳴ってくれた。生々しい。 ヘレン・メリルのボーカル(モノーラル録音)でも、バランス良く聴こえた。 民族音楽の生録音では、欠点が出た。「バリ島」のガムラン音楽の、低音ゴング、「イラン」の低音打楽器、ザルプ、「韓国」の、低音打楽器、プク(40Hz である)は、再生できない。鋭い音の切れ込みも、イマイチ。だが、低音が無い、中国の器楽曲や、日本の尺八では、自然で清澄である。 何と言っても、手の届きやすい価格のスピーカーなのだから、高額な製品の音質を、欲張ってはならない。ワケ知りは、必要である。それから、良質な音源による、エージングも大切だ。そう言った点が、分かっていれば、CPは高い。 「再生装置」 1.DVDプレイヤー ソニー(アドバンスド・パルス1ビット) ステレオアンプ Nobsound Mini EL34 ドライバー段:ヴォスホード 6Н1Π (6N1P) 出力管:レフレクトル 6Π3С(6P3S) (6W×2) 整流管:スヴェトラーナ 5Ц3С(5C3S) 2.CDプレイヤー DENON DCD-800NE (アドバンスド・AL32・プロセッシング) ステレオアンプ DENON PMA-390RE (67W×2/6Ω) 「主な試聴ディスク」 ○ムソルグスキー:展覧会の絵/禿山の一夜 アンセルメ指揮 (デッカ) ○テレマン:パリ四重奏曲集 有田正広(ft)他 (デンオン)[2CD] ○ベートーヴェン:弦楽四重奏曲全集 第1巻 アルバン・ベルク四重奏団(東芝EMI)[4CD] ○Isaac Starn plays Beethoven スターン(Vn)他 (輸入盤SONY)[9CD] ○モーツァルト:グラン・パルティータ、他 ベーム指揮 (グラモフォン) ○バッハ:ゴルトベルク変奏曲 レオンハルト(cem) (ハルモニア・ムンディ) ○schumann complete recordings pollini ポリーニ(p)(輸入盤DGG)[4CD] ○ジャヌカン:シャンソン集~狩の歌 アンサンブル・クレマン・ジャヌカン(キング・インターナショナル) ○シュッツ:クリスマス・オラトリオ、他 サマリー指揮オックスフォード・カメラータ(NAXOS) ○「音楽に寄せて~シューベルト・リサイタル」 アーメリング(s)(フィリップス) ○バッハ:オルガン作品全集(デジタル録音) アラン(org) (エラート[タワーレコード])[14CD] ○「パニアグワの芸術」 (キング・インターナショナル)(5・BD-オーディオ) ○「スリラー」 マイケル・ジャクソン (エピック・ソニー) ○「ガウチョ」 スティーリー・ダン (M・C・A) ○「Art Pepper meets The Rhythm Section」(輸入盤contemporary) ○「Stolen Moments」 リー・リトナー(g) (輸入盤GRP) ○「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」(モノーラル録音)(ユニバーサル) ○《バリ》ガムラン&ケチャ (ノンサッチ) ○《イラン》ペルシャの伝統 (ノンサッチ) ○《韓国》パンソリ (ノンサッチ) ○《中国》山東の古楽 (ノンサッチ) ○《中国》中国琵琶の魅力 (ノンサッチ) ○《日本》尺八の世界 (ノンサッチ)
→ 来てすぐに素のまま音だししたら篭り気味でブーミーであった。インシュレーターを噛ましスポンジ入れたら少し落ち着いた。その後、いろんな音楽を3時間程鳴らしてみたら低音が締まりだし、中高音に艶も出てきた。分解能も悪くない。ただ低音がまだ鳴らし込みがたりないので中高音が埋もれ気味である。さらにエージングが進めばバランスが良くなると思う。スピーカーにエージングは、必須だと改めて認識した。音は、分解能が高めでとても良いです。追記、50時間程のエージングでかなり音が変わりました。まず少しボワついていた低音が引き締まり、中高音も前に出てきて全体的にスッキリしてバランスが良くなりました。後、音に拡がりが出てきてBGM的に聴く事ができるようになりました。セッティングは、スピーカー台とオーテクのインシュレーターとオーテクの極太のスピーカーケーブルです。後ろのバスレフ穴には、付属のスポンジを詰めてます。
→ もっと口コミを見る最大許容入力
60W(JEITA)、120W(ピーク)
ドライバ構成
12cmペーパーコーンウーファー+2.5cmソフトドームツイーター
同梱品
スピーカーケーブル×2、吸音スポンジ×2、滑り止めシート
9 Polk Monitor XT MXT20【27,818円】 ポークオーディオ POLK AUDIO Monitor XTシリーズ ブックシェルフスピーカー マットブラック MXT20(2台1組)
27,818 円
ポークオーディオのMonitor XTシリーズ「MXT20」は、ハイレゾ対応のパッシブ型ブックシェルフスピーカーとしてコストパフォーマンスに優れた一台。24bit/96kHz以上の高解像度音源をしっかり再生できるので、本格的にハイレゾを楽しみたいオーディオ好きにおすすめです。
16.5cmの大口径ウーファーと2.5cmテリレン・ドーム・ツイーターを搭載し、低音から中高音までバランスよく鳴らします。リア・バスレフ型設計により、広いリビングでも迫力のあるサウンドを実現。明瞭感のある中高域はボーカルや弦楽器の細かなニュアンスも逃しません。
外部アンプを用意して自分好みにチューニングできる点もMXT20の魅力。置き場所を選ばないコンパクトなサイズで、書斎やワンルームにもフィット。お手持ちのAVアンプと組み合わせて、手軽に本格的なハイレゾ再生を始めたい人におすすめのモデルです。
現在、本製品をサブシステムとして書斎で使用している。メインシステムは、CECのCD3Nにコ-ドのDAコンバータを通してアキュフェーズのプリ290VとパワーアンプP1000からB&WのM802から音出ししているが 、これに負けない音質をこのポークMXT20は有している。クラシックの場合、ハープシコードの響きの余韻はすばらしい。ジャズではキースのピアノの低音から高音の広がりと伸びが心地よい。価格も手ごろで一押しのスピーカーではないだろうか。
→ 小型スピーカーとは思えない 良い音が出ます マンションなので大音量は無理なので ちょうどよいです
→ ポークオーディオのMXT90と組んでみました イマーシブ(天井反射)より横空間のサラウンドハイトスピーカーとしてつかっています もちもんメインスピーカーMXT20の実力があってのハイトスピーカー組み合わせです 音が分厚くなって大満足です
→ もっと口コミを見るサポート解像度
Hi-Res Audio認証(24bit/96kHz以上対応)
ドライバ構成
16.5cmウーファー×1、2.5cmテリレン・ドーム・ツイーター×1
10 AIRPULSE A80 アクティブスピーカー【86,130円】 AIRPULSE A80 ハイレゾ対応アクティブスピーカー 1ペア(2本1組)
86,130 円
USB/光デジタル/Bluetoothなど豊富な接続端子
AIRPULSE A80は、アンプ内蔵のアクティブ型ハイレゾ対応スピーカー。PCの音質をワンランク上げたいオーディオ好きや、自宅で手軽に高音質を楽しみたい人におすすめのモデルです。
本機は11.5cmウーハーとリボンツイーターの組み合わせで、中高音のクリアさが特に際立ちます。剛性に優れたエンクロージュア設計により歪みを抑え、音の分離感や定位感をしっかり再現。Bluetooth 5.0はもちろん、USB/光デジタル/RCA入力にも対応し、デスクトップ環境でもリビングでも用途を選びません。
サイズはW140×D240×H255mm、1本あたり4.8kgとしっかりした筐体。低域はサブウーファー併用でより迫力を出せますが、標準でもハイレゾ音源の情報量を余すところなく鳴らします。PC周辺機器をアップグレードしたい人や、テレビの音をクリアにしたい人におすすめです。
テレビ用のAV装置がヘタってきてブーミーになってきたので交換しました。 交換後テレビ局や番組の集音マイクの違いが分かることに何より驚きました。 (やっぱりNHKは音がしっかりしています) AV用スピーカーとしては音もサイズも拙宅には満点です。 また、オーディオ用スピーカーとしてもスピード感があり、ロック、ラップ、ポップにはうってつけでした。 音像の定位も素晴らしく、パコ・デ・ルシアのギターが眼前に"見えた"ときにはビックリしました。 さらに音源はテレビ、ブルーレイレコーダー、CDプレイヤー、スマホ(Bluetooth)、PCとなんでも来いなので音楽を聴く時間がグンと増えました。 使い勝手が抜群で音も現代的、当面拙宅のオーディオ関係はこれ1セットで全部OKです。
→ リボンツイッターは初めてでした。うわさ以上に気持ちUpしました。 Bluetooth.など入力が豊富、 デジタル同軸入力も。 サブウーハー出力もあり。おまけにアクティブのアンプ搭載。 出音はクリアでしまった私の好みのものでした。 この上の100にしていたら低域もと思いま た。
→ アクティブスピーカーは初めて使ったが、別にパッシブに劣るというわけではなく、むしろ今の時代にはあっている感じ。Bluetooth接続は複数の端末から切り替えて使うときにちょっと面倒くさいけど、用途が広がるので良い。音質は中高音はきれい、低音はソースによっていは不快に感じることもあるので、まあ値段なりかな。自分はケースバイケースでサブウーファーを併用したりしてます。
→ もっと口コミを見る出力(RMS)
ウーハー40W×2、ツイーター10W×2
周波数特性
ハイレゾ対応帯域(20Hz~40kHz相当)
接続端子
USB / 光デジタル(Optical) / RCA / Bluetooth 5.0
ドライバ構成
11.5cmウーハー×1、リボンツイーター×1(1本あたり)
11 EDIFIER QD35【18,989円】 「VGP2023 SUMMER 金賞」EDIFIER QD35 スピーカー Bluetooth5.3 ハイレゾ対応 重低音 40W DSP処理 RGBライト LED 時計 Bluetooth/USB-A/AUX入力 スマートフォン充電可能 iPhone/Android/パソコン/PC用 サイバーパンクなデザイン 臨場感 インテリア 黒
18,989 円
USB-A/AUXのハイレゾ入力&LDAC対応で高解像度再生
アルミ振動板ドライバー+シルクツイーターで鮮明な中高音
アプリ連携でLEDエフェクト&EQを自在にカスタマイズ
サイバーパンク風デザインでデスク周りをスタイリッシュに
EDIFIERのQD35は、サイバーパンク調のデザインとハイレゾ対応機能を両立したアクティブスピーカーです。USB-AやAUX端子で24bit/96kHzのハイレゾ入力をサポートし、Bluetooth5.3(LDAC)でワイヤレス高音質再生も可能。アルミ合金ミッドバスドライバーとシルクダイアフラムツイーターの組み合わせで、60Hzまで伸びる深い低音とクリアな高音を実現します。
特にPCデスク周りやゲーミングルームで映えるLEDライトは、専用アプリ「Edifier Connect」でプリセットの変更・カスタムが簡単。スマホも同時に急速充電できるTurboGaN対応USBポート付きなので、デバイス周りをすっきりまとめたいITワーカーや音楽好きの方におすすめです。モノラル構成ですが、40Wのパワフルサウンドで50㎡程度の空間も十分にカバーできます。
ライティングの制御、EQの設定等スマホのアプリにて制御可能。 構造上仕方ないがモノラルなのが唯一の残念なところ。 画像の通りゲーミング環境には最適なデザインでセール時に安く買えればかなり満足度高めです。
→ LEDライトと透明感のあるデザインが近未来的なスピーカーです。 側面と裏面は光沢仕上げで質感も良いですが指紋が付きやすいのが欠点ですね。 専用スマホアプリでLEDの光り方や音質・音量調整などが行なえます。 アプリをインストールしなくてもBluetoothペアリング・インプットモード、 LEDパターン・音量の調整は側面のノブで可能ですが、 時計合わせはアプリを入れないとできないようです。 音質は自然で深みのある低音が魅力に感じます。 ダイナミックレンジも豊かで小さなスピーカーとは思えません。 ただ、近くで聴くと音の粒がぼやけてしまう印象です。 ある程度距離を置いた場所で利用すると本領を発揮しそうです。 LEDライトは全体的に淡い色彩の印象ですが、 音楽に合わせてライティングが変化したり、 カッコいい演出が気に入っています。 ただ、現状ではモノラルスピーカーとしてのみ利用できる仕様のようです。 本商品を2台用意すればステレオペアリングが可能になると良いなと思っています。
→ サイバー感強めで部屋の雰囲気がガラリと変わります! 他のかたも記載してますがモノラル使用ではありますが私は特に気になりませんでしたし音質も悪くなく非常に満足してます!
→ もっと口コミを見るサポート解像度
24bit/96kHz(USB-A/AUX), LDAC
接続端子
Bluetooth5.3(LDAC), USB-A, AUX
ドライバ構成
3インチミッドバス+1インチシルクドームツイーター
12 Edifier MR3 モニタースピーカー【11,984円】 「VGP2025受賞」Edifier MR3 スタジオモニタースピーカー「2024年新モデル」36W Bluetooth 5.4 ルーム補正 ハイレゾ 専用アプリ TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 MDF製 音質高 黒
11,984 円
TRS/RCA/AUX/Bluetoothの多彩な接続対応
Edifier MR3は「VGP2025受賞」の新モデルスタジオモニタースピーカー。内蔵アンプ搭載のアクティブタイプで、24bit/96kHzまでのハイレゾ音源をクリアに再生します。PCデスクまわりをシンプルにまとめつつ、音のディテールまでしっかり聴き取りたいオーディオ好きにおすすめです。
専門的な調音を施した3.5インチ中低音ドライバーと1インチシルクドームツイーターにより、52Hzから40kHzまでフラットな周波数特性を実現。ルーム補正機能を備えた専用アプリ「Edifier ConneX」で、部屋の環境に合わせた音質調整もかんたんです。
前面の音量ノブとイヤホンジャックですぐに聴ける操作性の高さも魅力。TRSバランス、RCA、AUX入力に加え最新のBluetooth 5.4マルチポイント接続対応で、PCやスマホ、オーディオインターフェースにも柔軟につなげます。
価格は約1.2万円とコストパフォーマンスにも優秀。ハイレゾ対応スピーカーを手軽に導入したい人や、自宅スタジオ用モニターを探している人に特におすすめです。
ノートPCやiPad・iPhoneで使うために、2025年3月に購入。 評判は良いが、中国メーカーという事で、信用できるか不安であったが、数々のYouTubeを見て、音も聞いて、購入に踏み切った。 自分は、普通のPCユーザーだが、ノートPCの音質に我慢できず、外部スピーカーを付ければ良くなるか?と期待して購入。 梱包は、とても丈夫な箱で届いた。中ふたまであって、丁寧さを感じた。 説明書も日本語で書かれてあり、高評価。 接続も簡単で問題なし。Bluetooth接続もボタン長押しだけで簡単にAppleデバイスに接続。 その際、専用のアプリが必要だったが、簡単にAppleストアからダウンロード。 なんと、スピーカーのファームウェアまでアップグレードしてくれる、すぐれアプリだった。 このスピーカーは、Bluetooth2台まで接続可能も高評価。だだし、Bluetoothだと、遅延が生じる。 接続して、一発目に好きな音楽YouTubeを視聴したら、愕然とした。 何だこの音は、こもり感が全開で、ちっとも良い音でない。クリア感まるでなし。購入失敗か?。 と、思いきや、考えてみれば、PCにもイコライザーソフトがある事を思い出した。 自分はWin11で使用しているが、音関係の調整アプリが標準で付属している。 その名は、定番の【Realtek Audio Console】。大体のWindowsノートPCに付属されているのではないかな? そこで、イザイコライザーをいじり倒したら、音質がご機嫌に変化。キターーーー!。 他のレビューで、音がこもるって人は、多分、このソフトで調整できる事を知らないからだと推察する。 他にも、沢山のイコライザーアプリが世の中にあるが、 Windows標準の【Realtek Audio Console】で十分。 音がこもるって人は、ぐぐると良いと思う。 したがって、このスピーカー、購入して大正解。(^^)。 Edifierさん、良いこと書いたから、なんか俺に送ってこい。(^o^)。
→ リーズナブルなモニタースピーカー。ただ細かいところに難あり。
音に関して詳しくないので、常人の使用感を書きます。 以前使用していたスピーカーが壊れたので購入しました。ur22cというオーディオインターフェースに接続してモニタースピーカー兼オーディオ用のスピーカーとして使用しています。音質はいいと思いますし、モニタースピーカーとしても音楽鑑賞用としても不自由ないです。 ただ、edifierのアプリで音質などが細かく帰れるのですが、androidのアプリでは接続することができませんでした。iphoneの方ではできたので端末の相性があるのかもしれません。 また、電源を切る際に長押ししないといけないため、使用を終えるときに毎回長押しするのが手間です。スイッチの切替等で電源のオンオフ出できたら良かったです。 欠点はありますが、少なくとも音質に関しては個人的に困ったことないです。価格もかなりお手頃なので、試してみる価値はあります。
→ セール時にポチりましたが、買って良かったです。 少し大きいですが、その分音に余裕がありますね。 有線でハイレゾ接続でドングルのDACにつなげてみたけど、ドングル側音量MAXにしないと聞こえない。インピーダンスが違うからですかね?
→ もっと口コミを見る接続端子
TRSバランス、RCA、AUX(3.5mm)、Bluetooth 5.4
ドライバ構成
3.5インチ中低音+1インチシルクドームツイーター
13 Edifier M60【18,980円】 「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 黒
18,980 円
LDAC対応Bluetooth 5.3でハイレゾワイヤレス再生
コンパクトな木製キャビネット+スタンド付きで設置も簡単
Edifier M60は、手軽にハイレゾ音源の繊細な音を楽しみたい人におすすめのアクティブスピーカーです。コンパクトなMDF製キャビネットにパワフルな66W出力を内蔵し、PCデスクやリビングで迫力あるサウンドを実現します。
Bluetooth 5.3(LDAC対応)を使えばワイヤレスでも高解像度の24bit/96kHz再生が可能です。USB-CとAUX入力も備え、PCやスマホ、テレビなど幅広い機器とつなげられます。上部タッチパネルと専用アプリで細かな音質調整ができるのもポイント。付属のアルミスタンドで最適な角度に設置すれば、さらにクリアな音場が得られます。
低域がやや前に出るチューニングのため、クラシックやボーカル曲では中高域が引っ込みやすい点はありますが、アプリで補正できるので心配いりません。コストパフォーマンスと扱いやすさを両立したモデルを探している人に強くおすすめです。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
→ 家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→ セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
→ もっと口コミを見る接続端子
Bluetooth 5.3 (LDAC), USB-C, AUX
ドライバ構成
1インチシルクドームツイーター×1、3インチアルミミッドバス×1
14 Edifier QR65【39,984円】 「VGP2024金賞」Edifier QR65 スピーカー Bluetooth5.3 アビス モニタースピーカー 有線/無線ハイレゾ対応 LDAC 最大出力70W TurboGaN充電機能 RGBライト 3WAY接続(Bluetooth/AUX/USB-A) ホワイト
39,984 円
最大24bit/96kHz・LDAC対応の高解像度再生
Bluetooth5.3/USB-A/AUXの豊富な接続方式
Edifier QR65はBluetooth5.3のLDACに対応し、最大24bit/96kHzのハイレゾ音源をワイヤレスで楽しめるアクティブスピーカーです。70Wの定格出力で低音から高音までクリアに再生し、PCデスクやリビングで迫力あるサウンドを求める方におすすめ。さらにTurboGaN充電技術を搭載し、USBポート経由でスマホやタブレットの高速充電も可能なので、デスク周りをすっきりまとめたい人にもぴったりです。
特許取得のTempoAbyss技術で実現するRGBライトは、音楽のリズムに合わせて色を変化させ、見た目にも楽しい演出をプラス。有線(AUX/USB-A)にも対応し、ゲームや動画視聴、音楽鑑賞など多彩な用途にフィットします。スタンドのデザインが好みを分ける点はありますが、ハイレゾ対応スピーカーの中でもコストパフォーマンスと機能性を両立した一台として幅広いユーザーにおすすめです。
以前から欲しい欲しいと気になっていたのですが中々価格的に手が出せずセールで4万円を切ってくるようになったので購入しました。 見た目は良いですし、スタンドも最初から付属しており映える(ゲーミング)デスク環境を目指すならオススメです。ライトの点灯パターンは音声連動のものがもう少し多いと良かったかなと思います。 USB充電機能もあり、数さえ足りるようなら別途USBアダプタなどを用意する必要がなくなるので色々とコンパクトに纏めたい人にはいいかもしれません。 PCとUSB接続で使用していますがPCと連動して電源がオンオフになるなどの機能はないので、手動で電源のオンオフが必要となりそこが少し煩わしく感じます。スピーカーの電源などつけっぱなしでも構わないのですが、この製品は電源入っていると光りますので…流石に寝る時などはオフにしないと気になります。 さて肝心の音なのですがこれが…正直、悪くはないんですが特段良いと感じることもなかったです。これは自分が期待し過ぎたせいもあったのですが、元々同メーカーのMR4を使用しており、ステップアップのつもりで買ったのですが個人的にMR4の方が良い音だと感じました。やはりミドルの径が小さいせいか低音が不足しています。 しかし買ってしまった以上は使いたいので、結局同メーカーのサブウーファーT5を追加購入しました。結果的に意図せず2.1ch環境となり、出費は痛かったものの低音不足は大いに解消されました…。 ただやはりこのスピーカーの一番の売りはミラーに反射して多重に映る美しいライティングです。また、このサイズ感のデスクトップスピーカーとして音も勿論悪いという訳ではありません。ただ、単純に低価格で音が良いものをお求めであれば、MR4の後継機であるMR3が良いと思います。 見た目に拘りたい、ウーファーが既にある或いはウーファーごと買っても良いという人は迷うことはありません。買いましょう。
→ ZX707からLDACで聴いての感想。 現代録音の曲は非常に素晴らしいが、そうでない曲は違和感がある。 Apple MusicをWi-Fi経由で聴くと頻繁に途切れるが、ダウンロードした曲を機内モードをオンにして聴けば全く途切れることはない。 エクスペリアでもLDACで聴いてみたが、同じLDACでもZx707の方が一聴して分かるほどに断然音が素晴らしい。 購入直後は高音が刺さり気味だったが、6ヶ月経った今はマイルドになってきた。 私はうっかり者なので、スピーカーコーンが剥き出しになっているとしょっちゅう触れてしまうので脱着可能なメットがあったら良かった。 普段は有線ヘッドホンでじっくり音楽を楽しみ、時々スピーカーでゆったり音楽を楽しむ、という私にとっては買って良かったと思える一台である。
→ 皆様の評価を見て購入しましたが、個人的に使ってきたスピーカーの中で、音質の一番いいスピーカです。 唯一の不満足は USB接続時に、自分のPCとの相性が悪いか、無音になったりする。 サポートにお問い合わせし、いろいろ試しましたが、当方都合でPCを変えて試すこと以外、すべてトライしましたが、現象は消えませんでした。結局サポート窓口に交換対応していただきましたが、やはり現象は消えずに、USB接続できなくてもBTの利用は問題ありませんので、そのまま使ってます。 それでも五つ星にさせていただいたのは、サポートの誠実な対応と、後日友達のPCを持ってきてもらって試したら、USB接続でも問題なく再生でき、私のPCと同じ現象が発生しませんでした。こちらのPC環境:HP ProBook 450G9。 同じ型番のPCご利用の方は購入時によくご確認ください(私の個人のPCのみの問題の可能性もありますので)
→ もっと口コミを見るサポート解像度
最大24bit/96kHz、LDAC対応
接続端子
Bluetooth 5.3 (LDAC)、AUX、USB-A
ドライバ構成
ツイーター1.25インチ×1、ウーファー2.75インチ×1
15 Edifier S880DB【32,980円】 Edifier S880DB アクティブブックシェルフスピーカーBluetooth 5.1/デュアルRCA/光/同軸/USB接続,ハイレゾオーディオ認定, 2台1組,88W RMS出力 - アンプ内蔵 - 0.75インチ・チタン・ドーム・トゥイーター(12W * 2)と 3.75インチ・アルミニウム・ダイアフラム・ミッドバス・ドライバー(32W * 2),リモコン,木製
32,980 円
USB/光/同軸/RCA/Bluetooth対応の多彩な入力
Edifier S880DBは、自宅でハイレゾ音源を手軽に楽しみたいPCユーザーやオーディオ入門者におすすめのアクティブブックシェルフスピーカーです。Bluetoothはもちろん、USB/光デジタル/同軸/RCAまで多彩な入力を備え、リモコン操作でソース切り替えも簡単に行えます。
このモデルの魅力は、ハイレゾオーディオ認定を受けた内蔵アンプによるクリアな高解像度再生と、左右合計88Wのパワフルな出力。0.75インチのチタンツイーターと3.75インチのアルミダイアフラムミッドバスドライバーが、高音域から低音域までバランス良く鳴らしてくれます。木目仕上げのボディはインテリアになじみやすく、PCまわりはもちろんリビングでも違和感なく置けます。
リモコンのボタン配置には慣れが必要で、USB接続時はPC側で音量調整をすると使いやすさが向上しますが、一度設定すれば約3万円の価格帯を超える音質を実感できます。スペースを節約しつつ本格的なサウンド体験を求める方、自宅でハイレゾ音源をしっかり楽しみたい方におすすめです。
ハイレゾ対応、入力端子はほぼ全部付いてるコスパの良い中華スピーカーです。 自分も含め欧米や日本の老舗ブランドに慣れてきた人にとっては中華スピーカーは敬遠する人も多いですが、今や有名ブランドも低価格~普及価格帯の一般製品は中国のメーカーにOEMしている時代ですし、性能的には大して問題はありません。 特に本格PCデスクトップスピーカー市場は最近あまり元気がなく、これだ!という製品があまり出てきません。 私も2006年に買ったBOSEのPCスピーカー名機M3を代替機が見当たらないため15年近く使用してきましたが、これも結局はライン入力のみのため音質はPCのオーディオカード依存、ハイレゾにはもちろん非対応、リモコンはとっくに壊れてしまい、ずっと次のPCスピーカーを探していました。 いろいろ探しましたが結局はこちらのS880DBを購入。 結果的には当たりのスピーカーでした。 音質は3万円として十分以上な高音質、ちゃんとハイレゾも鳴ります。 一般のPCユーザーがこれより上を目指すなら、本格的なUSB-DACとアンプを使い、本物のオーディオ用スピーカーをつなげる20万円コース~になるかと思います。 WindowsPCとはUSBでつなぐのが王道でしょうが、他にもライン端子2系統、光、同軸、Bluetoothとひととおり網羅しています。 両サイドに膨らみのある木目をあしらったデザインもまあ悪くないですが、PCの横に置くことを考えると自己主張ゼロの完全なる白か黒か銀一色の直方体で良かったと思います。意外と大きいため、本体白、スピーカー黒、左右は木の色の三色は少々うるさい。 問題はリモコンです。とても使いにくい。丸いので直感的に上下左右がわからない。音量のプラスと電源が隣り合っているため、間違って電源を切ってしまう。ソース切り替えに何度も押しまくらなければならない、などなど。しかし操作のほぼ全てをリモコンで行うため、これを使わざるを得ない。 それとUSB接続の場合音量調節が非常に難しく、音量1でいきなり爆音です。0だと無音。よってPC側で音量を調整する必要があります。 いろいろ欠点もありますが、音はとてもいいです。 AmazonMusicHDをWindowsアプリから排他モードで聴くととてもいい感じです。 最近のBOSEはPCスピーカーにあまり力を入れてくれない以上、このジャンルはこれ一択でしょうか。 ちなみにこのページのS880DBはEdifier Japanからのメーカー直販のようで日本代理店プリンストンのバージョンではないようですが、なぜか日本語説明書も入っていました。 プリンストン販売のバージョンは別ページにあります。 購入前に両方ともしばらくウォッチしてましたが、Edifier Japanのほうがちょっと安いことが多いようです。たまに10%オフクーポンもあります。
→ デスクトップスピーカーはオンキヨーのハイエンドをずっと使ってきました。GX500HDが片チャンネルしか音が出なくなり,雑誌で評判の良い,この製品に買い換えました。 音を出してびっくり。ものすごく解像度の高い音です。これは20万円クラスの音だなぁ。パソコンからのハイレゾ音源をKORGのDACでアナログ変換してCOX接続で使っていますが,いやーすごい。3万円の音には思えないです。ボーカルは,そこに人がいるようです。このスピーカーは,入力方法も多いので便利でしょう。USBでもつながるので,DAコンバーターの能力も興味ありますが,ドライバーを入れる必要があり,まだやっていません。 ただ欠点もあります。まずデザインが酷い。高級オーディオには見えませんね。 次に音量のボリュームが後ろについていて操作しずらいこと。まあリモコンで操作できるのですが,やはり音量調整はアナログのボリュームが良いです。 サウンドエフェクトもかけられますが,やはり音が濁りますので,ソースが高音質なら,MONITORでの使用がお勧めです。 また,ゴム足みたいなものがついていますが,それよりもふつうのスピーカーのように,インシュレーターを使った方が良いです。さらに音が良くなります。 それにしてもこのメーカーは中国企業だったことにも驚きます。日本企業のオンキヨーはサウンド部門をやめてしまいましたが,こうして新興の中国企業が安くてとても音の良い製品を作っているのです。パリ五輪の開会式では,その創造性に驚かされました。 日本は教育を変革させて創造性重視に舵を取らないとこのままでは・・・・と心配になります。
→ ONKYO WAVIOシリーズ GX-D90 からの買い替えです。10年ほど前に新品で買って、同じものを買い替えようと思ったら生産停止(終売)していたので、同程度の本体サイズ、フラットな音質かつOPT入力出来るアクティブスピーカーを探して行きつきました。 まず、サイズ感は横のサイズが大人の拳骨の幅で1.5コくらい奥行きは配線が背面から出るので拳骨3つくらい、このくらいのスペースがあれば置けます。ただしくそ重いのが難点です。最初箱から取り出すときダンベルでも持ってるのかと思いました。 素人耳で聞いた音質は低音域はある程度キレはありますがベース等の主張が大きく、激しい曲だと全体的にやや篭った音になる印象、中音域は買い替え前のものよりはっきり聞こえる印象、高音域はちょっと機械的な音がする印象※ハイブリットインシュレーターを使用しているので影響はあるかもしれません。 また、バスレフポートが背面にある為、面している壁が吸音素材になっているとおいしい部分が聞こえなくなるので注意。また、アパートとかの場合は音の代わりに拳が飛んでくるかもしれないので配慮は必要だと思います。 他のレビューにもありますが、数十時間使用するとある程度、低音域・高音域が馴染んで来るらしいので慣らしが必要なスピーカーなのかなと勝手に思っています。 12時間ほど使用して、最初はあまり聞こえなかったバスドラムや高音域でピロピロ鳴っているシンセの音が聞き取りやすくなってきたので、そういうことかと。 Bluetooth接続もできるので、PC→OPT接続(USB接続)していてもiPhoneやスマートフォンから接続して音楽を聴けるので良いかもしれません、無線接続でも音質の劣化はそんなに感じ取れませんでした。 ただし音量等のノブは背面にあるのでアクティブスピーカーとしてはいかがなものかと思いました。 総括して、音質がフラットなアクティブスピーカーが欲しい方、ある程度鳴る卓上スピーカーが欲しい方、スピーカーをダンベル代わりに筋トレした方にはおすすめできると思います。 とても良いスピーカーですので、インシュレーターや本体配置でも結構音は変わるので試してみてください。
→ もっと口コミを見るサポート解像度
24bit/96kHz(ハイレゾ認定)
接続端子
USB/光デジタル/同軸/RCA/Bluetooth5.1
ドライバ構成
12Wチタンツイーター×2 + 32Wアルミミッドバス×2
ハイレゾ対応スピーカーの選び方 音質スペックを確認しましょう
ハイレゾ対応スピーカーは必要かと迷ったら、まずは音質スペックをチェックしましょう。再生周波数帯域(例:20Hz~40kHz)、S/N比(ノイズの少なさ)、THD(ひずみ率)などの数値が高いほど、クリアで豊かな音を楽しめます。対応ハイレゾフォーマット(24bit/96kHz以上、DSDなど)も忘れずに確認しましょう。
形状と設置場所で選びましょう
ブックシェルフ型、サウンドバー型、ポータブル型、PC用スピーカーなど形状によって向き不向きがあります。リビングのテレビ横ならサウンドバー、デスクでじっくり聴くならブックシェルフ型、外でも使いたいならポータブル型がおすすめです。設置スペースと使い方をイメージして選ぶと安心です。
接続方法で使いやすさを決めましょう
アナログ(RCA/ステレオミニ)やデジタル(光デジタル/同軸/USB)、Bluetooth(LDAC/aptX HD対応)など、接続方式も重要です。ワイヤレスで手軽に使いたい場合は、LDACやaptX HDをサポートするBluetooth対応モデルを選べば、高音質のままスマホやPCとつなげます。
アンプ内蔵(アクティブ)か外部アンプ要(パッシブ)か
アクティブスピーカーはアンプ内蔵で配線がシンプル、すぐに使い始められる手軽さが魅力です。パッシブスピーカーは別途AVアンプやプリメインアンプを用意する必要がありますが、自分好みのアンプにこだわれる楽しさがあります。初めてならアクティブタイプがおすすめです。
価格帯とコスパを比較しましょう
ハイレゾ対応スピーカーの価格は数万円から数十万円までさまざま。高価格帯はより精密なドライバーや高性能アンプを搭載しますが、2~5万円のモデルでも十分に満足できるコスパの良い製品があります。予算内で音質と機能のバランスを見極めましょう。
信頼できるブランドとサポートをチェック
SONY、JBL、DENON、ONKYOなど歴史あるオーディオメーカーは音質チューニングやアフターサービスがしっかりしています。選ぶ前にメーカーのサポート体制や保証期間を確認すると、長く安心して使えます。
これらのポイントを押さえれば、「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」と悩んでいる方でも、自分にぴったりのハイレゾ対応スピーカーおすすめモデルが見つかるはずです。
まとめ ここまで「ハイレゾ対応スピーカーは必要か」を軸に、選び方の大切なポイントを振り返りました。
• 音質評価スペック(再生帯域や対応フォーマット)
• 設置場所や形状(ブックシェルフ/サウンドバー/ポータブルなど)
• 接続方式(光デジタル/USB/Bluetooth LDACなど)
• アンプ内蔵の有無(アクティブorパッシブ)
• 価格帯とコスパ
これらをもとに、自分の使い方や部屋の広さ、予算に合ったモデルを選べば、目指す高音質再生がぐっと身近になります。ぜひ紹介したモデルをチェックして、お気に入りのハイレゾ対応スピーカーを手に入れてみてください。音楽の新しい魅力が広がるはずです!
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