【最新】pcスピーカー小型サウンドバーおすすめ15選|省スペースでも迫力サウンド パソコンの内蔵スピーカーでは物足りないけれど、デスクが狭くて大きなスピーカーは置けない……そんなときにぴったりなのが「pcスピーカー サウンドバー 小型」です。モニター下やデスク上にすっきり収まるコンパクトな設計ながら、ゲームの銃声や映画のセリフをクリアに再現。さらにUSB給電やBluetooth接続なども選べるので、配線もスッキリ。
本記事では、音質のポイント(最大出力・低音再生力・周波数帯域)、設置しやすいサイズ感(60cm前後の幅、高さ・奥行き)、USB/光デジタル/AUX/Bluetoothといった接続方式、そして1万円台を中心としたコスパの良いモデルを詳しく比較。リモコンやEQモードといった便利機能にも注目しながら、あなたのデスク環境にぴったり合うPC用小型サウンドバーの選び方を分かりやすく解説します。
1 イーサプライ EEX-SPK01【1,480円】 イーサプライ バースピーカー サウンドバー 6W出力 USB電源 AUX接続 テレビ PC スマホ モニター下 小型 幅30cm 高さ6cm EEX-SPK01
1,480 円
イーサプライのバースピーカー「EEX-SPK01」は、モニター下やデスク上にスリムに収まる小型サウンドバーを探している人におすすめです。USB給電なのでACアダプター不要、PCとUSBケーブル1本で手軽に接続でき、机まわりがすっきりします。
実用最大出力6Wのスピーカーユニットとパッシブラジエーターを搭載し、小さなボディながら意外と迫力のある音が楽しめるのが魅力。ボリュームつまみと電源スイッチが別になっているので、いつもの音量設定を変えずに電源のオンオフができます。
AUX(3.5mmステレオミニ)入力も備えているため、テレビやスマホなどにもつないでマルチに使えるのもポイント。モニター内蔵スピーカーの音質に物足りなさを感じている在宅ワーカーやゲーマー、動画視聴好きにぴったりのモデルです。
元々はPC付属のスピーカーを使用していたため、こちらを購入。 見た目は悪くなく、バータイプなのでディスプレイの前面に置いても邪魔にならないのは良いです。 音量を半分程度上げるとホワイトノイズが乗るため少しボリュームを小さめにしてあとはPC側で音量の調節をして使っています。
→ この商品を使うまで、音はディスプレイ(FS2332)からでる音を聞いてました。 youtubeとか再生させたら音がでてたのですが、システム音が全くしませんでした。 以前、外付けHDDとか接続した時音がなってたのを思いだし、この商品を買いました。 音の設定は何も変えてませんが、つなげたらシステム音がなる様になりました。 PCの警告とかでる時、音が鳴った方が良いので、システム音が鳴らなくなったと思う人でPCの設定を変えてもダメな人は、外付けスピーカーを買った方が良いと思います。 音質とかは、気にしないタイプなので他の製品と比べどうだとか分かりません。 音質とかこだわりがある人は、トーンの調整ができるタイプを選んだらよいと思います。
→ 私はゲーミングモニターの音質が気に入らなかったので、このスピーカーを購入しました。 コスパ重視で購入したのですが、大きさも丁度よく手動なので確実な操作が可能、音も申し分なし、 これは買いです。
→ もっと口コミを見るドライバーユニット
メイン:52mm×1+パッシブラジエーター
2 Creative Stage SE Mini【3,980円】 Creative Stage SE Mini スマホ/パソコン ピーク 24W USB-C(5V/3A)ケーブル 1本接続 便利な ヘッドホン端子付 PC スピーカー サウンドバー SP-STGESM-BK
3,980 円
USB-Cケーブル1本で給電&デジタル接続できるシンプル設計
幅45cm×高さ10cm×奥行10cmのスリムボディでモニター下にピッタリ
Bluetooth 5.3対応でスマホやタブレットをワイヤレス再生可能
最大ピーク24W/RMS12Wのネオジムドライバーがパンチのある低音を再生
ヘッドホン端子付きで夜間のゲームや動画視聴にもおすすめ
Creative Stage SE Miniは、デスク周りが狭くてもモニター下にすっきり収まるスリムな小型サウンドバー。USB-Cケーブル1本でPCと給電&音声再生ができるほか、Bluetooth 5.3対応でスマホやタブレットともワイヤレス接続が可能です。操作は本体右側の大型ノブやボタンで直感的に行え、ドライバーのインストール不要でパソコンに接続したらすぐ使い始められます。3,980円という手頃な価格で、ケーブルのごちゃごちゃが気になる人やワイヤレス再生を手軽に楽しみたい人におすすめです。
最大ピーク出力24W/RMS12Wのネオジムドライバーは、パンチのある低音再生が特徴。ヘッドホン端子も備えているので、夜間にイヤホンで静かにゲームや動画視聴をしたい人にも便利です。音声案内をオフにする機能や、ミュート入りを抑える最新ファームウェアの提供など、細かな使い勝手も考慮されているのがうれしいポイント。小型ながらしっかりとした音圧を求めるコスパ重視のユーザーにおすすめの一台です。
安価で無難と思いきや、SuperWideがすごかった
USB接続スピーカーとして使う時、SuperWide機能がとても効果的。 めっちゃ音場が広がります。不自然さもあまりありません(※個人差はある)。 モニターの前に設置しているのに、左右遠く離れた空間から聞こえてくる感じ。正直驚きました。幅40cmしかないスピーカーなのに。 PC黎明期から長年サウンド出力に携わっている老舗の底力かな。 なお、ファームウェアを最新にし、Windows PCに専用ドライバーの導入と、設定が必要です。 導入操作は簡単ですが、パソコンでの操作が必要になります。 他に気に入った点としては、起動時・BT接続時の音を消せます。Bluetooth接続音が爆音だったり消せないスピーカーが多いなか、完全消音できるのは利点。無駄なアナウンスがないのですぐ音が出るのも良いですね。 小音量で省電力に入ることはありませんでした。これはファームウェア更新のおかげでしょう。 エージングは必要です。普通に使っていれば数日で良さげな音になってきます。 逆に言うと、最初はけっこう酷い音なので幻滅するかもしれない。今時エージング必要なスピーカーも珍しいような気もしますね。何か理由があるのだろうか。 音質は、価格考えると良い方だと思いますが、まぁ値段相応。若干こもるかな、って感じもするので気になるならEQで調整。低音もこのサイズなら十分出ています。 最大音量は意外と控えめと感じたのだけど、これはUSB Type-A経由で繋いでいるからのようで、その場合12W出力になる模様。音量が欲しいならType-Cで接続しましょう。 といっても近距離で使うPCスピーカーやスマホ用としては12Wでも十分余裕ある感じです。 ボリュームダイアルは電子式でPCやスマホのボリュームコントロールが連動するタイプ。反応は良いです。 電源は同軸のスイッチをプッシュ。オンは1回なので良いですがオフは数秒押し続けるので面倒かな。PC用とするならUSB連動で電源落としちゃうのが楽そうです。 BTとUSBの切り替えは専用ボタンがあるので使いやすいね。スマホとPCの切り替えに使ってます。 モニター前に設置する想定なのか、若干上向きの角度がついてますが、もうちょい上げた方が好みなので、スペーサー挟んで角度調整してます。角度でけっこう音変わる印象。 自分は本来スマホ用として買ったつもりなのですが、SuperWideが効果的だったのでUSB接続で使うことが多くなりました。 スマホ用としては最低限の機能しかない感じですが、余計なアナウンス音が無く、曲冒頭が省電力で切れることもないので、ストレスなく無難に聞ける感じがします。 SuperWideが気に入ったので自分にはお買い得だったなーと思いますが、好き嫌いありそうな音ではあるので、その点は注意した方がいいかもしれません。 とはいえ、SuperWideはオフにもできますし、スマホ向けにも使えますから、同価格帯でコンパクトなサウンドバーを探してるなら無難な選択だと思います。
→ 安心感あります。音にこだわりなければこの値段でそれなりに良いです。重低音は弱いです。音の広がりも弱めです。しかし、値段を考えれば十分な機能です。ここのメーカーは良い物作ります。デザインも良いし、気に入りました。
→ 【音質】★★★ 余っているスピーカーの無いPCモニタをFireStick用として使う為に購入。 音質については音割れ等のあからさまな酷さがない限り気にならないレベルの無頓着な人間が聴いて、気になる事は全く無い。 ポジティブ方向にも無頓着なので、値段に比して良いのかどうかも分からないが、とにかく不満はない。 【機能面】★★★★★ 他の点では【音声案内をオフ】という選択肢がある点が何より実に素晴らしい。 当方は不要派だがオンにもできるので案内が欲しい人にも安心(英語だが) 【操作性】★★ 同じボタンの押し方でいくつかの操作を賄っているが、ボタン類が右側面についているので片手での操作がしにくい。ボタン類は上面にある方が嬉しい。 またその辺りの取説は英語で単語自体は簡単でも、和製英語(?)で機能名を把握していると、欲しい機能の操作になかなか辿り着けない。 個人的にはもう少し小さいと良いのだが、【爆音音声案内オフ】を実現している製品と考えると許容範囲。 概ね満足。
→ もっと口コミを見るサイズ(幅×高さ×奥行)
450×100×100 mm
接続方式
USB-C(デジタルオーディオ)/Bluetooth 5.3/3.5mmヘッドホン端子
ドライバーユニット
カスタムネオジムドライバー×2基
3 Smalody ミニLEDサウンドバー【2,299円】 PCスピーカー コンピュータースピーカー ミニLEDサウンドバー クールデザイン モニターゲーム/ノートパソコン/デスクトップノートブックに
2,299 円
SmalodyのミニLEDサウンドバー「YXMO9017BL」は、デスク周りがコンパクトでも本格的な音を楽しみたいゲーマーや動画視聴好きの方におすすめの一台です。USB給電&3.5mm入力に対応し、ノートPCやデスクトップの下にスッキリ置ける設計なので、配線を増やさずに音質を手軽にアップできます。
一番の特長は、50.8mmの大型ドライバーを左右に搭載し、最大5W×2のパワフルな出力を実現している点。クリアな中高音はもちろん、軽めの低音も再現できるので、ゲームの迫力や音楽の細かいニュアンスまで楽しめます。さらにクールなハニカム柄とブルーLEDライトがデスクに映えるデザインも魅力です。
価格はわずか2,299円と非常にリーズナブル。USBバスパワーで配線が簡単なので、コスパ重視で“音質アップ”を狙う人にぴったりです。
音が臨場感があって素晴らしい 電源をUSBからとるので簡単
→ 電子ドラムのヘッドセット以外で出力したかったので購入。単体使用であれば事足りる。
→ もっと口コミを見る4 エレコム behav サウンドバー【2,900円】 エレコム スピーカー サウンドバー風 [有線/Bluetooth両対応] PC TV スマホ タブレットに behav ブラック SP-PCBS01UBK
2,900 円
有線&Bluetooth5.0の3way接続で機器を選ばない
φ43mm×2+パッシブラジエーターでクリアな中低音
エレコムのミニサウンドバースピーカー「SP-PCBS01UBK」は、デスクまわりをスッキリさせたい在宅ワーカーや動画視聴好きにおすすめの一台です。有線(3.5mmステレオ)とBluetooth5.0に対応し、パソコンやスマホ、タブレットと簡単に接続可能。バッテリーを使わないUSB給電設計で、廃棄時の手間を減らしたい人にも向いています。
φ43mmフルレンジユニットを2基+パッシブラジエーターでバランスよく音を再現し、実用最大出力5W(2.5W+2.5W)の安定感あるサウンドが楽しめます。縦置き・横置き両対応の専用スタンドで設置場所や音の向きを変えられるのも魅力。ただし低音の迫力に物足りなさを感じやすく、電源をUSBから取る必要がある点は注意が必要です。シンプル操作でコスパ重視の小型サウンドバーを探している人におすすめです。
この商品の利点は、「充電池がない」この一点につきます。おかげで廃棄時に悩まなくて済みます。 寝る前にスマホで音楽を流し聴きしてるんですが、スマホスピーカーが非常に音が悪いので なんとかしようと思い ○安い ○無線接続 ○充電池無し の条件で外部スピーカーを探したところ、この製品にたどり着きました。 ・ Bluetoothの初期設定は、一般的なもので特に難しいところは無し。 ・ 音質についてはスマホスピーカーに比べれば格段の違いなのでほぼ満足 ・ 立てて置いてますが、音量ボリュームが片手でも回しやすい。付属の足は使わずじまいです。 ・ 有線接続のオーディオケーブルは、外せなく直付けなので多少邪魔。 概ね良好です。あとは耐久性さえあれば満足なんですが、これからのことので割愛です。
→ 中音域しか出ないと思った方がよいほどのレンジの狭いスピーカーでした。 ちょっとがっかりです
→ パソコンやスマホからならせるしかも音量も合奏出来る音量です小さいけどクリアで使い勝手が良い
→ もっと口コミを見るサイズ(幅×奥行×高さ)
230×66×66mm(スタンド装着時高さ85mm)
接続方式
有線(3.5mmステレオミニプラグ) / Bluetooth5.0(SBC)
ドライバーユニット
φ43mmフルレンジ×2、パッシブラジエーター搭載
5 Creative Stage SE【8,375円】 Creative Stage SE 重低音 ピーク出力 48W Bluetooth 5.3 / USB DAC 搭載 PC サラウンド サウンドバー スピーカー SP-STGESE-BK
8,375 円
幅約41cmのスリム設計でモニター下にすっきり収まる
USBオーディオ & Bluetooth 5.3対応でPCもスマホも手軽に接続
Sound Blaster技術搭載でボーカルやセリフがクリアに抜ける
リモコン付きで離れた場所からも音量やモード切替が簡単
Creative Stage SEは、幅約41cmのスリムボディにピーク出力48Wを詰め込んだPC向け小型サウンドバーです。USBデジタル接続とBluetooth 5.3の両方に対応し、手軽にPCやスマホとワイヤレス接続が可能。Sound Blasterの「Clear Dialog」と「Surround」技術で、ボイスやセリフがクリアに聞こえ、映画やゲームの臨場感もアップします。
楕円形のカスタムドライバーと前面バスラジエーターが深みのある低音をしっかり再生。リモコンと本体操作用の大型ノブを備えており、離れた場所からでも音量やモード切り替えがスムーズです。アナログ入力は省かれていますが、PCやPS5などをUSBで直接つなぎたい人、Bluetoothでスマホの音楽も楽しみたい人におすすめです。
価格は約8,000円台とコスパにも優れた一台。幅を取らずに音質を手軽にアップグレードしたい在宅ワーク・ゲーマー・動画視聴好きの方にぴったりのモデルです。
サラウンドと人の声(ボーカル)が聞き取りやすくなることを期待して、Creative GigaWorks T40 Series IIからの乗り換えで購入。 AUXよりUSBの方が音質が良くなるかと思っていたけど…音質は筐体のサイズに比例するかも知れない。 確かに人の声はよく聞こえるから目的には合ってる。 だけど、音質調整の幅が狭くてシャカシャカ音が目立ち、重低音はどこにもない。 ケースはめちゃめちゃホコリを吸い寄せる。 モニターの前に置かないと満足に鳴らないので、ボリューム調整くらいしか使い道がないリモコンもいらない。
→ ノートPCやディスプレイ内臓のスピーカーからの音質のアップグレードをコスパよくしたい方に
1万円以下でモニターの下のスペースに設置するスピーカーとして満足している。本体サイズとお値段を考えれば音質はよく、ノートPCやディスプレイ内臓のスピーカーからもう少し音を良くしたいという方にはおすすめできる。より高音質なものを求める方にはサブウーファーが別になっているものや左右独立したスピーカーをすすめる。 入力が少なく AUX がないのは、PC 専用と思えば問題ないが、ディスプレイの audio out などから利用できずちょっと不便。逆に PC 専用と割り切るなら USB-C での給電に対応してほしかった。音質重視なら専用アダプタもわかるが割り切るところがちょっと中途半端に感じる。 設置環境によると思うが低音でデスクが振動するので気になる人はゴム足などで少し浮かすといいと良さそう。
→ 商品説明通り重低音が効いている 周波数特性は55hz〜20000hz 出力高いので、広い部屋や防音でないならPC用途として音量2〜16辺りで十分かと USB接続はタイプCからタイプAに接続となる 電源ケーブルが1.2mなのがちょっと難点 あとはSuperWide入れたい人は入れるといいでしょう
→ もっと口コミを見る接続方式
USB(デジタルオーディオ) / Bluetooth 5.3
ドライバーユニット
楕円ドライバー×2 + バスラジエーター
6 Creative Stage Air V2【6,480円】 クリエイティブ・メディア Creative Stage Air V2 幅41cm AUX/BT/USB オーディオ 最大20W 重低音パッシブ ラジエーター 約6時間連続再生バッテリー搭載 PC/Mac/スマホ対応 サウンドバー SP-STGEAV2-BK
6,480 円
USB/Bluetooth/AUXの3種類接続に対応
クリエイティブ・メディアの「Creative Stage Air V2」は、PCデスクまわりをすっきりさせたい人におすすめの小型サウンドバーです。幅41cmのスリムボディはモニター下にちょうど収まり、狭いデスクでも邪魔になりません。しかも内蔵バッテリーで最大約6時間の再生ができ、Bluetooth 5.3・USBケーブル・3.5mm AUXの3つの接続方法をワンタッチで切り替えられます。
最大出力20Wの楕円形ドライバーとオーバーサイズのパッシブラジエーターがクリアで重低音の迫力サウンドを再生。USB接続ならケーブル1本で音と給電を同時に賄えるため、配線をシンプルに保ちたい人にもぴったりです。ゲームの臨場感をアップさせたい方や、動画視聴をもう少し迫力ある音で楽しみたい方におすすめの一台です。
USB接続やBluetoothでの音楽再生には満足している。ただAUX接続だと、例えばYouTubeの動画を再生すると、BGMは普通に鳴るのに、人の声が物凄く小さくて聞こえない。端子の接触が悪いのかもしれんと思って調整してみるが、どうも不調。私の環境による可能性はあるが、製品自体に何かしら問題があるのではと疑っている。今のところ、新しいファームウェアはないけど。 結局、USBとBluetoothだけで使用している。
→ パソコンのスピーカーとして、価格も含めとても満足。
macminiにDellのモニターで使用していましたが、どちらのスピーカーもよくなかったので、これを買いました。パソコンのスピーカーとしては十分良い音だと思います。価格も含め不満はないです。USB接続一本だけで、音と給電の両方が賄えるのも良い点です。
→ PC用のスピーカーとしと購入。 22インチモニターで使っています。 サイズ的にピッタリで、音量も充分。 音質も特に拘りが無ければ問題無いと思います。 取り扱いも簡単でボタンはON,OFFとVol.➕➖、Bluetooth、AUX.USB入力選択ボタンだけ。とてもシンプル。 この種のサウンドスピーカーによくついている飾りのライン照明など無く、 また必要以上に低音を強調する事も無く実用性を重視した製品。 更に充電式バッテリーが内蔵されているので電源を気にせずにデスクから離れた所で音楽などを聴く事も可能。 飾りっ気は無いけど使えます。 後はいつまで使えるか? それで星四つ。 (本当は五つでも良かったのですが)
→ もっと口コミを見るサイズ(幅×高さ×奥行)
41×9.4×7.5 cm
接続方式
Bluetooth 5.3 / USB / 3.5mm AUX
ドライバーユニット
カスタム楕円形ドライバー×2 + パッシブラジエーター
7 Garage Tst USBサウンドバー【2,680円】 Garage Tst PCスピーカー ゲーミングスピーカー USB給電 コンパクト サウンドバー (ブラック) 黒 有線 テレビスピーカー 小型スピーカー 光る
2,680 円
Garage TstのコンパクトUSBサウンドバーは、デスク周りが狭いリモートワーカーやゲーマーに特におすすめのPCスピーカーです。幅32cmのスリム設計でモニター下にもすっきり収まり、狭いスペースでも邪魔になりません。
2.0チャンネル・合計6Wの出力で、動画視聴やオンライン会議の声もクリアに再生します。USB給電だからPCのUSBポートに差し込むだけで電源いらず。ブルーLEDライトが程よいアクセントになり、夜間のゲームプレイにも雰囲気をプラスしてくれます。
低音はやや控えめですが、日常使いには十分な音圧です。音量を上げすぎるとわずかに割れを感じるものの、1万円以下のコスパ重視モデルとしては優秀。配線をシンプルにまとめたい人、手軽に音質をアップしたい方におすすめです。
テレビの音源がだめになったが、イヤホンが生きていたので、そこに挿入すると良く聞こえるようになった。
→ まず即配達としっかりした梱包で安心しました。 本体はコンパクトな形状で、モニター下にスッと 置けるのでデスク周りがスッキリします。 使用してみると音がすごくクリアで動画やゲームの 小さな音も鮮明に聞こえます。あとブルーライトも雰囲気が 出ていて興奮しました笑 コスパを考えても良い買い物でした。とてもオススメです。
→ パソコンには最適だと思いますが、私みたくiPadに繋いで部屋のインテリアとして使うならコードは短いと思いました。
→ もっと口コミを見る8 サンワサプライ USBサウンドバー【3,350円】 サンワサプライ(Sanwa Supply) USB電源サウンドバースピーカー MM-SPL11UBKN ブラック
3,350 円
サンワサプライのUSB電源サウンドバースピーカー「MM-SPL11UBKN」は、ノートPCやタブレットの内蔵スピーカーでは物足りない人におすすめの一台です。画面上部にクリップで取り付けられるので、デスクを広く使いたい在宅ワークや動画視聴好きにもぴったりです。
コンパクトながら実用最大出力6W(3W×2)で、80Hz~18kHzの音域をカバー。USB給電方式なのでACアダプターが不要で、パソコンと3.5mmジャックをつなぐだけでクリアな音声が楽しめます。さらに本体は自立も可能で、モニター下やデスク上に自由にレイアウトできる点も魅力です。
小さなスピーカーとしては必要十分。優秀と思います。
彼女へのプレゼントに購入しました。音質は、スピーカーが小さいからどうしても音圧は無いです。低音も控え目です。小さなスピーカーから出てくる音です。でも、スピーカーが小さい割には良い音出してると思います。エイジングも済んでないのに今の音の状態なら充分な良い商品と思います。音圧が欲しかったら最初からスピーカーの大きいのを選ぶべきです。コンパクトで邪魔にならないのが良くってノートパソコンのスピーカーより良い音で音楽とか動画の音声を聴きたい人向けです。彼女には当たりの商品ではないかと思います。僕も今のスピーカーが壊れたらこれにしようかなと思いました。USB電源でコンセントささなくて良いし、邪魔にならないし、サンワサプライは良い商品を開発しますね。エイジングが済めば、十分使える商品と思います。口コミより意外と良い結果でした。音量を大きくするとパワーが無いから音がかすれちゃうけど、そんなに大きい音で使わないから良い感じです。 USBと3.5mmジャックの線は割けれるので割いて使わないと届かないので駄目ですよ。 追記:エイジング終わりました。 35時間音楽流してエイジングしました。結果はやはり音質は良くなりました。僕にはぎりぎりストレスを感じない音質になりました。現状でも使い続けたらもっと良い音になると思います。エイジングしないと使い物にならない音質ですが、今の状態でこの値段なら僕は良いと思います。本当に良い音で音楽を楽しみたいって人はもっとお金を出して良いスピーカーを買うべきです。僕は自分のノートパソコンもこれにしようと思います。
→ 個体差なのか仕様なのかわかりませんがホワイトノイズがそこそこ流れます。 クリップでモニターに取り付けられるのは◎
→ ASIOでメインの音声系統を使用中にちょっと別で音を出したく、ディスプレイのオーディオ端子から3.5mmで取れるサブのスピーカーとして購入 音質はYoutubeとかを見るには十分ですが、価格を考えるともう少し頑張って欲しい 超小型なのは好感色です
→ もっと口コミを見る接続方式
3.5mmステレオミニジャック + USB給電
9 AINEX ASP-SB06【2,191円】 アイネックス サウンドバースピーカー ASP-SB06
2,191 円
モニター下にすっきり収まる38cm幅のコンパクト設計
ライン出力/マイク入力ジャック付きでヘッドセット接続OK
アイネックスのサウンドバースピーカー「ASP-SB06」は、モニター下に手軽に設置できる小型タイプを探している人におすすめの一台です。幅約38cmのスリムボディなので、デスクまわりをすっきりさせたい方やスペースが狭いPC環境でも使いやすい設計です。
最大出力6W(3W+3W)のフルレンジスピーカーを2基搭載し、中高音域がクリアに響きます。再生周波数帯域は100Hz~18kHzで、動画視聴やYouTube、テレワークの音声再生まで幅広く対応。USBバスパワー専用のためACアダプタ不要で、ケーブル1本で簡単にセットアップできます。
光るLEDが気になる場合は、つまみダイヤルを外してアルミテープで目隠しするといったカスタマイズも可能です。Bluetoothには対応していませんが、価格は約2,200円とリーズナブル。小型で設置性を重視しながら手軽に音質をアップさせたい人におすすめです。
音は値段の割に良い PCで1人でYouTubeとかを見る分には必要充分です。 先達の方がレビューされていたLEDまぶしい問題ですが、ダイヤルは引っ張れば抜けるので一旦外して百均のアルミテープを貼り付けて解決。 確かに輝度がやたら高くて目に刺さる感じでした。 マスキングテープなんかだとかなり良い感じになるかもしれません。
→ 親の動画視聴用PCのスピーカー用に購入。音質も悪くない。ただ、ボリュームの隙間からLED光が漏れて見えちゃうのがマイナスかな。
→ 小型でディスプレイの下に収まるので場所を取らずそれなりの音が出てくれますのでとても良かったです。
→ もっと口コミを見る10 Erasiny 50Wサウンドバー【5,980円】 Erasiny サウンドバー テレビ用 スピーカー Bluetooth対応 音楽/ゲーム/映画3つEQモード USB再生/AUX/光デジタル/HDMI(ARC)対応
5,980 円
幅410×高さ60×奥行55mmのスリムボディでモニター下に最適
Bluetooth/HDMI ARC/光デジタル/AUX/USB再生の多彩な接続方式
合計50W出力&30Hzから再生する迫力あるサウンド
「MOVE」「MUSIC」「3D」3つのEQモードで音質を自由に調整可能
ACアダプター駆動ながら6,000円前後の手ごろな価格
Erasinyのサウンドバー「SS1021B」は、PCデスクの狭いスペースにもすっきり収まるコンパクトサイズで、小型サウンドバーを探している方におすすめです。モニター下に置いても邪魔にならない幅410mm×高さ60mmのスリム設計で、デスク周りをスタイリッシュに演出できます。
このモデルのポイントは多彩な接続性とパワフルな音質。Bluetooth接続のほか、HDMI(ARC)、光デジタル、AUX、USB再生に対応し、ケーブル一本でPCやテレビ、スマホの音をしっかり出力。合計50Wの出力と30Hzから再生可能な設計で、ゲームや映画の低音もある程度カバーします。さらに「MOVE」「MUSIC」「3D」の3つのEQモードを切り替えれば、コンテンツに合わせた音作りが可能です。
一方で、本格的な重低音を求める方には物足りないかもしれません。またUSB給電には非対応で、ACアダプターが必要な点も留意が必要です。しかし、価格は6,000円前後とリーズナブルで、音質・機能・サイズのバランスを重視するPCユーザーや映画・ゲーム好きにおすすめの一台です。
テレビ内蔵スピーカーでは後ろから音が出る為、聞こえなくて購入
・完全に欠陥な部分 付属のARCのHDMI端子とAUXを接続しようとすると互いに干渉して接続出来ません。 ・不満点 ARC接続だと電源を付けてから音が出るまでラグがある。 スマホBluetooth接続した後にテレビOPTに切り替える時、音量がそのまま引き継がれます。 ⚠︎爆音注意 ・特段気にして無い部分 音はそんなに良くは無いと思います、あくまでテレビ内蔵スピーカーが正面になって音が大きくなるって感じ。(値段安いから全然良いけどね) ・満足点 OPT接続だと切り替えてから音が出るまでが速くてストレスフリー。 +Bluetoothが使えてスマホの音楽が聴ける点も良い 総じての感想は満足してます。 音に文句言うならもっと良い名の知れたメーカーを買え。 接続に文句を言うなら電気屋に足を運んで目で見ろ。 って感じ まぁなんでも良いから安くて機能を果たしてくれや!って人はこれで良いです。 テレビの内蔵スピーカーよりはマシですが、 ・コンセントがもう一つ圧迫する点 ・BIGチョコバー程度の場所をとる のは考慮した方が良いです。
→ blu-rayレコーダーの上に載せることができるサウンドバーを探していました。こちらの商品は収まりも良く、このサイズと価格にしてはARC対応HDMI対応で音声も聞き取りやすいので、満足しています。
→ 32インチの個室向けには コスパ良い感じです テレビ本体の PCM設定を しっかりしないと 音声が出たり出なかったり 不安定になる事もあります。
→ もっと口コミを見る接続方式
Bluetooth/HDMI(ARC)/USB/AUX/光デジタル
ドライバーユニット
フルレンジ×2+サブウーファーポート×1
11 サンワダイレクト クリップ式サウンドバー【3,980円】 サンワダイレクト USBスピーカー サウンドバー クリップ式 自立可能 コンパクト 6W パッシブラジエーター内蔵 400-SP089
3,980 円
USBケーブル1本で電源と音源を兼ねたシンプル設計
クリップ固定と自立スタンドの2WAY設置でスペースを有効活用
6W出力+パッシブラジエーターで小型でも迫力ある音響
コンパクトサイズでモニター下やノートPC上にも収まる
サンワダイレクトのUSBスピーカー「400-SP089」は、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめの小型サウンドバーです。USBケーブル1本で電源と音源の供給ができるので、配線がごちゃつかず簡単に設置できます。
クリップでノートPCやモニター上部に挟んだり、付属スタンドでモニター下に置いたりと2WAYの設置方法を選べます。実用最大出力6W(3W+3W)と中央のパッシブラジエーターが、小型ながら迫力あるサウンドを再現。音量調整と電源スイッチが独立しているので、スイッチONですぐに好みの音量で楽しめます。
音質はプロ向けほどではないものの、オンライン会議や動画視聴、軽い音楽再生には十二分です。EQ調整機能はありませんが、手軽にPCの音をアップグレードしたい人にぴったりのおすすめアイテムです。
使用中のスピーカーが古くなったので買い替え。小型で気に入りました。用途はオンライン会議で、音に関しても満足です。
→ PC本体の音量を100%にしても、かなり近づかないと聞こえないので不満でした。 この商品は、音量に関しては問題はなく、また2画面の設定をしているため。サブ画面の上部にクリップ止め出来るので非常に満足しています。 ただ、音質の調整が出来ないので、この点だけがマイナスポイントです。
→ USB接続の普通のスピーカーです。音質にこだわらない人はいいと思います。 配置もしやすいです。
→ もっと口コミを見るドライバーユニット
2×40 mm+パッシブラジエーター
12 イーサプライ EEX-SPK02【3,680円】 イーサプライ サウンドバー バースピーカー 出力最大6W ステレオ3.5mm接続 幅42cm 高さ5cm 小型 テレビ/パソコン 有線 USB給電 EEX-SPK02
3,680 円
幅42cm×高さ5cmのスリム設計でモニター下に置きやすい
実用最大出力6W(3W+3W)でデスク前の音量を十分カバー
ヘッドホン&マイク端子付きで切り替え操作もスムーズ
イーサプライのサウンドバー「EEX-SPK02」は、デスク周りが狭くてもスッキリ収めたい在宅ワークやゲーマーにおすすめの小型PCスピーカーです。幅42cm、高さ5cmのスリム設計で、モニター下のスペースにピッタリ置けます。USB給電で配線がシンプルなのも魅力。
ケーブルを差すだけですぐ使える手軽さが最大のメリット。3.5mmステレオミニプラグでノートPCやテレビとつなげ、6W(3W+3W)の合計出力でデスク前の音量も十分です。側面のヘッドホン&マイク端子で、イヤホンをつなぎ替える手間もラクにこなせます。
低音の迫力は専用ウーファー搭載モデルには及ばないものの、モニター内蔵スピーカーよりクリアに聴こえるので、動画視聴やオンライン会議を快適に楽しみたい方におすすめです。
同じコンセントから電源をとるとノイズがのる。 別のコンセントに分けても小さいノイズがのり、 ノイズがどうすれば取れるのか試行錯誤を続けている。 このあたりノイズが乗りにくい技術があると思うのだが・・・。 外観のデザインは良いだけに惜しい。 ノイズさえ乗らなければデスク周りに置くスピーカーとしては文句なし。
→ 低音はいまいちですが 今まで使っていたスピーカーがひどかったので良く聴こえます 音量調節ができるのとヘッドホン端子があるので使いやすいです バータイプなので場所を取らない、、、かと思いましたが 思ったより大きかったです 身近なもので例えると食品ラップっぽいサイズ感です もっといい例えがあるかもしれませんが ぱっと思いついたのが食品ラップでした
→ 音響装置として音質等を追求するには無理がある。特に低音域は音の深みや幅にやや難を感じる。しかし、モニターの付属として使うには十分で納得感を得られる。モニターの前に置いてもそれなりにマッチする。
→ もっと口コミを見る13 Saiyin 43cmサウンドバー【5,899円】 Saiyin スマートTV用サウンドバー - 50W 43cmのTV用小型サウンドバー、ボーカル強化TVスピーカー内蔵サブウーファー、TV/PC/プロジェクター用Bluetooth/光学/AUX接続付きサラウンドテレビ スピーカー
5,899 円
幅43cmのスリムボディでモニター下にもスッキリ設置
Bluetooth5.3/AUX/光デジタル対応で接続自由自在
Saiyin スマートTV用サウンドバーは、43cmのスリム設計でPCモニターの下にもすっきり収まる小型サウンドバー。在宅ワークやゲーミング、動画視聴の音質を手軽にグレードアップしたい人におすすめの商品です。
本体には2つのトゥイーターと2つのウーファーを内蔵し、実測40Wの出力で豊かな低音とクリアな中高音をバランス良く再現。ニュースのセリフも映画の爆発音も、臨場感たっぷりに楽しめます。
Bluetooth5.3/AUX/光デジタル入力に対応し、PCやスマホ、ゲーム機と簡単に接続可能。3つのEQモード(映画・音楽・ニュース)を切り替えられ、付属リモコンで手元から操作できるのも便利です。テーブルトップ設置だけでなく壁掛けもOKで、配線もすっきりまとめられます。
価格は¥5,899と1万円を切るコスパの良さが魅力。小音量時に軽いホワイトノイズを感じる場合もありますが、この価格帯で手軽にデスク周りの音質を底上げしたい人には特におすすめです。
クーポンが利用できたのでTV用で購入しました。私には満足出来る音が聞けています。サイズの割には豊な低音が聴けますし高音にもう少し伸びがあればとも思いますが、コスパは良いと思います。サポートも丁寧に対応してくれました。耐用年数が分からないので星四つにしてます。
→ Bluetooth接続とAUX接続でApple Musicにて試しました 音質は良くサイズ感も丁度良いです 気になった点は小さい音量だとサーとザーの中間くらいの音がずっと聞こえます リビングのテレビだと音量大きめなのでかき消されますが自室のPCやタブレットなど近い場所で多用途に使うには向いてない気がしました 音源側を音量Maxにしそこから本製品の音量を絞っても同様だったので仕様だと思われます。
→ もっと口コミを見るサイズ(幅×高さ×奥行)
430×67×130 mm
接続方式
Bluetooth5.3 / AUX / 光デジタル
14 Razer Leviathan V2 X【15,700円】 Razer レイザー Leviathan V2 X ゲーミング サウンドバー 単一スピーカー フルレンジドライバー搭載 USB Type-C Bluetooth 接続 Chroma RGB 対応 モバイルデバイス PC ノートPC リヴァイアサン ブイツー エックス 【日本正規代理店保証品】
15,700 円
モニター下にぴったり収まる全長400mmのコンパクト設計
2×フルレンジドライバー+2×パッシブラジエーターでクリア&深い低音
USB Type-C給電対応でケーブル1本のシンプル配線
Bluetooth接続にも対応し、スマホ・タブレットでも使える
14ゾーンのChroma RGBで好みのライティングを演出
Razer Leviathan V2 Xは、モニター下やデスク上の限られたスペースでも置ける全長400mmの小型サウンドバーです。2つのフルレンジドライバーと2つのパッシブラジエーターを搭載し、クリアな高音と深みのある低音を両立。ゲーマーはもちろん、動画視聴やテレワークで音質を手軽にアップしたい人にもおすすめです。
USB Type-Cケーブル1本で給電できるバスパワー設計なので、配線がシンプル。Bluetooth接続も可能で、スマホやタブレットの音楽再生にも対応します。ドライバー数や出力機器を意識せず、すぐに音質向上を実感したいユーザーにぴったりです。
さらに、Razer Chroma RGB対応で14ゾーンのライティングを自由にカスタマイズ可能。Razer Synapseやモバイルアプリを使えば、音楽やゲームの演出に合わせた光の演出も簡単に設定できます。デザイン性と機能性を両立させたい方におすすめの一台です。
ハイエンドスピーカーと比較すれば、遥かに音質が劣るのは当たり前ですが、 モニタースピーカーに毛が生えた程度とか、5、6千円台のスピーカーと比較して音質が劣るなんて事も絶対ないです。 ロジクールZ313からの乗り換えですが、高音域はこちらの方が遥かに良いです。 低音域は、ウーハー搭載機に劣るのは仕方ないですね。 騒音を気にして、ウーハーの音量をほぼ0にしていた自分としては、Z313の3倍は良い機種だとあくまで個人的にですが思っています。 低音より高音域の聴き取りやすさを重視する方にはおすすめな機種ですね。 あと、起動音がうるさいなんて事も全くありません。 寧ろ静かな起動音です。 価格は1万5千円を超えますが、コスパは間違いなく良いスピーカーです。 追記:2ヶ月ほど使用しましたが、エコライザーを「映画」にするのが一番バランスが良い音になると思います。 「ゲーム」はゲーム時にのみ使用、「音楽」は高音が強調されすぎていて、バランスが悪いです。 エコライザーを変えるのがめんどくさい方は、ずっと「映画」のままが一番良いです。 映画や動画、配信を見る、音楽を聴く時→「映画」 ゲームをする時や、ゲーム配信を見る時→「ゲーム」 上記が良いと思います。 「音楽」は音が悪く聴こえるので使用しません。 音量調整が音量ボタンでは6ずつしかできないのですが、レイザーのキーボードを使用しsynapseでファンクションキーやマルチメディアキーに音量を振り分ければ、2ずつの調整ができるようになります。
→ パソコンでそのまんま使える(重要)コンパクトサウンドバー
ゲーミング用途に限らずパソコンにそのまんま刺して使えるコンパクトサウンドバーです。 他にもサウンドバーはありますが、よく調べないとテレビ用で入力端子が光端子でPCじゃ使えないなんてパターンがあります。 変換コネクタもあるらしいですが光端子なんてそうそう使わないので汎用性、費用対効果の面でおすすめしません。 こちらはUSB typeーcなので最近のPCならマザーにあると思いますし万が一なくても2000円位のusbハブ買っとけば今後も色々なことにハブも使えるのでオススメです。 音質に関してはサウンドバー自体音質を期待するもんでは無いんであまり詳しく言いませんがモニターについてるスピーカーや変な独立型スピーカーより数段いいです。 ゲームですが、VALORANTとready or notというゲームで試しましたが銃声や足音などの方向はちゃんと分かります。 ソフトの方で予めゲームタイトルごとにイコライザのプリセットもあるんでめんどいならそれを使いましょう。 まぁ同価格帯のモニタースピーカーとかと比べちゃうとやはり差はありますが。 でもそういうものは設置するのにスペースが必要なのでこちらが劣ってるとは思いません。 音質にめちゃくちゃこだわるとかじゃなければ十分音楽鑑賞に耐えるレベルの音も出してくれます。 余談ですがモニターアーム使ってるとでかいスピーカーが邪魔になってきますので私はこれ買いました。 あと他の機器を登録してボタンひとつでそっちに出力機器を一発で切り替えられるのも便利です、ヘッドホンに切り替えたい時にいちいちPCのソフト上で操作するのめんどいじゃないですか。 まとめると音質そこそこ、でも利便性がとても高いものです。 個人的には買いかなと思います、ゲーム分野に限ってはRazerの音響はトップなので。
→ ゲーミングPCの味方だぜ! USB!イン!! ミュージック!オーン!! サウンド簡単、サウンド簡単!! ドーキレーイダー!(RGBの光り方は割と大人しめで音もキレイ (どキレイダーのテーマ♪ 簡単な説明はこれで終わり、電源はUSB Type-Cのみ あとはRazerのソフトがちょっとインストールされてこれにイコライザー(音質調整)がある 他の方の通り、基本軸としては映画と音楽がおすすめ。 正確にはどれも環境の種別ではなく【ゲームの種別】で聞く際にチョイスするものであり ゲームのイコライザーは8bitとかレトロタイプなピコピコ音に向く ブルアカの場合だとゲーム開発部がゲーム レッドウインターは2種あるがアカデミーの方は映画、マーチの方が音楽と合う YAMAHAの2万台とか5000円台のを買うくらいなら個人的にはこっち買っとけ感がある 安物から3倍界王拳しても納得できる品物だろう スピーカーを置けるならスピーカーの方がおすすめ 音は結局のところパワーと物量である。数の暴力には勝てない この辺は正確には音響業界の体たらくで選択肢が少なすぎるのが問題 スピーカーは主役ではないのは確かだが、それでも面白いのとか、美しいのとかが無いのは怠慢だろう 何言ってんだコイツと思うなら「フルスケルトンで内部にRGBラインとメーカーロゴ」とかやって欲しいもんだ 因みにUSBポートが余ってるなら他のスピーカーも接続しておけばそっちに切り替える事ができる Bluetoothはグラブルで比較したがやはり遅延とほんの僅かな劣化があるが気にならないだろう エントリー帯のハイエンドとして非常におススメ
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-C / Bluetooth
ドライバーユニット
フルレンジドライバー×2 + パッシブラジエーター×2
15 Kstime 6ユニットサウンドバー【5,980円】 Kstime【最新Bluetooth5.4 & USBダイレクト】PCスピーカー サウンドバー 10W RGB ゲーミングスピーカー 六つのスピーカーユニット 二重対称インバーターチューブ ステレオ 大音量&豊かな低音 ラップトップ、タブレット、スマートフォンに対応、USB給電式のパソコンスピーカー
5,980 円
最新Bluetooth5.4で安定接続&10Wの迫力サウンド
KstimeのPCスピーカー サウンドバーは、全長40cmのコンパクトボディに6つのスピーカーユニットを内蔵した小型モデルです。最新のBluetooth5.4とUSBダイレクト給電に対応し、ケーブル1本でパソコンやスマホとすぐにつながる手軽さが魅力。RGBライトは4つのモードから好みに合わせて切り替えでき、ゲーミングや動画視聴をより楽しく彩ります。
最大10Wのステレオ出力に加え、低音エンハンスメントユニットとインバーターチューブで厚みのある重低音を再現。どんな音量でもクリアなサウンドを楽しめるので、音楽はもちろん映画やゲームの没入感をグッと高めたい人におすすめです。背面のノブ1つで音量調整や照明のオンオフが可能で、操作もシンプル。
一方でバッテリーを内蔵せずUSB給電専用なので、モバイル用途には向きません。またAUXや光デジタル入力がないため、PC周りをシンプルにまとめたい人やカラフルな演出が好きな人に特におすすめの一台です。
凄くシンプルな作りで大きさもちょうどよく説明書にも細かく書いてあり良心的 (๑╹ᆺ╹) 初めてのスピーカー購入でしたが良い買い物ができたと思いますദി- ̫ -)
→ USBを指すとすぐに使える簡単さ。 重低音と高音がクリアに響き渡る。 いつもの音楽が別物になる。 好みのライトを選べるのは良い。 コスパはかなり良い。 予想以上におすすめできるスピーカー。
→ パソコンで映画を観ていても音質が物足りず、こちらを購入しました。 場所もとらずスタイリッシュなので、見た目よし。 何より音質がいいので、迫力がありより映画が楽しめます。
→ もっと口コミを見るドライバーユニット
6ユニット(フルレンジ×2、低音強化×2、インバーターチューブ×2)
pcスピーカー サウンドバー 小型の選び方 音質と音圧で選ぶ
小型ながらしっかりした音を楽しむには、最大出力(W)や周波数帯域(Hz)をチェックしましょう。特に低音重視なら“低音再生力”やサブウーファー出力に対応したモデルがおすすめです。ゲーム向きや映画視聴に合わせて、音の迫力が感じられるか確かめると安心です。
サイズと設置性を確認
デスクの上やPCモニター下に置くなら、幅60cm以内・高さや奥行きもコンパクトなものを選びましょう。小型スリムなデザインなら、狭いデスクでも邪魔になりません。設置スペースに合うか、モニター下にぴったり収まるかイメージしておくと良いですよ。
接続方式のバリエーションをチェック
USB給電(バスパワー)対応なら、ケーブル1本で手軽に使えます。Bluetooth(バージョン5.0~5.3やaptX対応)を搭載していれば、ワイヤレスでスマホやタブレットともつながります。さらに3.5mmステレオミニジャックや光デジタル入力(光ケーブル)にも対応していると、さまざまな機器に対応できて便利です。
電源方式をシンプルに
USBバスパワーだけで動くモデルは、ACアダプター不要で配線がスッキリします。一方、ACアダプター式は安定した電力供給で音質が安定しやすい特徴があります。自分のデスク環境に合った給電方式を選びましょう。
機能と使い勝手を比べる
リモコン付きや物理ボタン操作があると、音量調整やEQ切り替えが簡単です。バーチャルサラウンド機能やプリセットEQモードがあれば、音楽・動画・ゲームそれぞれに最適化できます。外部サブウーファー出力端子の有無も確認しておくと、さらに低音を強化できます。
価格とコスパで決める
1万円前後の小型PC用サウンドバーは、コスパ重視のモデルが豊富です。音質・接続性・機能を比較して、自分の予算内で最もメリットが大きい一台を選ぶと失敗しません。「pcスピーカー サウンドバー 小型」のキーワードを参考に、価格と性能のバランスを確認してみましょう。
まとめ この記事では、「音質・サイズ・接続方法・価格・使い勝手」の5つの視点から、厳選したpcスピーカー サウンドバー 小型のおすすめモデルをご紹介しました。
・ゲームや動画視聴で迫力のあるサウンドを楽しみたいなら、出力や低音再生に強いモデルを
・設置スペースを気にするなら、幅60cm以内のコンパクトサイズを
・ケーブルを減らしたいならUSBバスパワーやBluetooth対応機を
・さらにリモコンやEQプリセットがあると、細かな音質調整もかんたんです
これらのポイントをもとに、自分のデスクや使い方に合う一台を選んでみてください。小型でもしっかり音の良さを実感できるサウンドバーで、ワンランク上のPCライフを楽しみましょう!
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