【最新】DTM小型モニタースピーカーおすすめ15選|省スペースでも原音忠実 自宅でDTMを始めたけれど、ヘッドホンだけではミックスのバランスがつかみにくい――そんなとき頼りになるのが「dtm モニタースピーカー 小型」です。
小型サイズならワンルームや書斎のデスク上にもスッキリ収まり、隣室への音漏れを抑えつつも、原音に忠実なフラット再生で低域から高域までしっかりチェックできます。
この記事では、スピーカー選びで大切な「フラットな音質」「設置しやすいコンパクトさ」「アンプ内蔵のパワー」「XLRやTRSなどの入力端子」「コストパフォーマンス」「信頼できるブランドとサポート」といったポイントを丁寧に解説。
さらに、デスクトップ制作にぴったりなおすすめのDTM用小型モニタースピーカーを厳選してご紹介します。あなたに合った一台が見つかるよう、わかりやすく比較していきましょう!
SELECT
DTM用小型モニタースピーカーおすすめ15選 1 TASCAM VL-S3【10,300円】 TASCAM(タスカム) VL-S3 2ウェイパワードモニタースピーカー 3インチ ペア アンプ内蔵 バスレフ PCスピーカー デスクトップ 小型 音楽制作 DTM
10,300 円
TASCAMの「VL-S3」は、自宅でDTMやゲームを楽しみたい人におすすめの小型パワード・モニタースピーカーです。幅110×高さ170mmの省スペース設計で、デスク上にすっきり置けるのでワンルームや書斎でも邪魔になりません。
ドライバーは3インチウーファー+ツイーターの2ウェイ構成にバスレフポートを組み合わせ、80Hz~22kHzのワイドな再生帯域を実現。出力は1chあたり14Wあり、低域もしっかり感じられるため、ミックス時の音のバランスチェックやゲーム音声のモニタリングにも向いています。
入力端子はRCAピンとステレオミニを装備し、PCやオーディオインターフェース、スマホなど幅広い機器と接続可能。コストパフォーマンスに優れ、初めてモニタースピーカーを導入するDTM初心者に特におすすめです。
高い位置に設置すれば高音が立ち、低い位置に設置すれば低音が立つ
高い位置に設置すれば低音が引っ込んで高音が立ち、低い位置に設置すれば低音が立ち高音が引っ込みます ちょうど間くらいに設定するのがベストだと思うけど、高さの調節で好みの味付けが出来る スィートスポットが大変ピーキーなスピーカーですが素晴らしいコスパ スピーカー台でも100均の四角いなにかでもいいので、好みの高さに設置したらいいと思う 自分はデスク直置きの高さで、手前側に100均の隙間テープを重ねたもので足を作って傾斜を作りました。 すると、お腹に低音が来てくれて気持ちいいし高音は耳に入ってくれるのでいい感じ。大満足してます
→ 普段PCでもBOSEのスピーカーを使っているので、音質はそれほど良いとは感じません。 もちろん、悪くはなくて普通です。 しかし、音量はすごい。 予想以上に大音量で音割れも無く聞くことができます。 例えば、30人位でラジオ体操をする際にも音量を下げる必要があるような感じです。 その時の価格によりますが、1万円以下であれば、これ一択だと思います。
→ 初めてのモニタースピーカーですが、今まで使っていたスピーカーよりも音がクリアに聞こえて音の輪郭がくっきりとした印象です。低音もしっかりと聞こえて作曲しやすいです。 価格も低いのでモニタースピーカーの購入を考えているならひとまずこちらを購入されるとよろしいのかなと思います。
→ もっと口コミを見る2 M-Audio BX5 D3【33,000円】 M-Audio モニタースピーカー 100W アクティブスピーカー 低音 音楽制作 DTM ゲーム BX5 D3 ペア(2本)とケーブル2本セット販売
33,000 円
デスクに収まる5インチウーファーのコンパクトサイズ
100W A/Bバイアンプでクリアかつ力強い低音再生
52Hz~35kHzのフラット再生でミックスのバランスが取りやすい
3m TRSケーブル2本付きですぐモニタリング開始
M-Audioの「BX5 D3」は、自宅でDTMを始めたばかりの人や、小さなデスク上でもしっかりモニタリングしたい方におすすめのモニタースピーカーです。幅約5インチのコンパクトなウーファーを搭載し、100WのA/Bバイアンプ設計で低域から高域までバランスよく再生。XLRと1/4インチTRS入力に対応しているので、オーディオインターフェースやミキサー、ギターアンプなど幅広い機器と簡単につなげられます。
スタジオ品質のフラットな周波数特性(52Hz~35kHz)を実現しているため、ミックス時に音の抜けや定位感を正確に確認可能。付属の3m TRSケーブル2本ですぐ使えるのも嬉しいポイントです。小型ながらもしっかりとした低音とクリアな中高域が楽しめるので、隣室への音漏れを抑えつつ、自分の音作りに集中したいDTMユーザーにおすすめです。
イメージよりどっしりしてます。 その分、引き締まった音がします。 バスレフの奥に白いスチロールが見えた。
→ アナログのバイアンプ搭載ということで、購入してみました。必ずしもデジタルアンプが悪いわけではないのですが、ノイズが多かったり、周波数上限が低かったり、出力にLCフィルタがはいっていたりと、気になる部分も多いので。 さほどには期待していなかったのですが、ソースのエッセンスをうまく抽出しているようですし、広がり感も割と自然です。 ただし、モニターの左右の間隔が開くような設定はあまりよろしくないです。あくまでニアフィールド用です。 リスニングにはJBLの大型モニターを使っていますが、BX5にもニアフィールドとしての良さがあるようです。 特筆すべきは、ウーファーの口径の割には心地よい低音を出せているということです。これは、アンプの力もあってのことと思われます。やわなデジタルアンプでは厳しいと思いますし、かつ、モノラル構成ですから強力です。 この価格帯には多くの製品が乱立していますが、アナログバインプはコストもかかるため絶滅に瀕しているでしょうし、お値段次第ではあルとは思われますが、いまのお値段であれば、買って損はないと思われます。
→ サイズがピタリ、低音も申し分なく、きにいっている‼️
→ もっと口コミを見る入力端子
バランスXLR、1/4インチTRS(バランス/アンバランス)
3 Mackie CR3-XBT【18,800円】 MACKIE マッキークリエイティブリファレンスモニタースピーカーwith Blueltooth CR3-XBT 国内正規品(2本1組ペア販売)
18,800 円
Bluetooth接続も可能なコンパクト3インチモニタースピーカー
前面ボリュームノブ&ヘッドホン出力搭載で操作が簡単
DAWソフト「Pro Tools First」付きでDTM初心者におすすめ
MACKIEの小型モニタースピーカーCR3-XBTは、デスク上でも場所を取らないコンパクトサイズで、Bluetooth接続にも対応。DTMを始めたばかりの人や自宅で手軽に音質チェックをしたい方におすすめの一台です。
木製キャビネットを採用し、スピード感のある低域とクリアな中高域を再生。アンプ内蔵で面倒な外部アンプが不要なうえ、前面にヘッドホン出力とボリュームノブを装備し、音量調整やモニタリング切替がワンタッチで完了します。低音寄りのバランスなので、ビートメイキングやバンドサウンドのミックスチェックにもぴったりです。
前の代のCR4からマッキースピーカー2回目の購入 個人的かつ主観的な感想 良いところ ダイナミックかつ輪郭のはっきりした中高低音 セリフ(人の声)が聞き取りやすい この大きさにしては有り余るパワー 吸音しやすい響かない部屋ではバランスの良い音に聴こえる(低音もわりとタイトに聴こえる)。 Bluetooth接続が速い(ペアリング後はパワーONするだけですぐ) 左右ポジションセレクトができる(自分は右にコントロールスピーカーを配置) 前面でONOFFとボリューム操作ができる 前面ボタンの緑のイルミがきれい よくないところ 低音が強力すぎ(背面のバスレフにスポンジを突っ込み、底面にインシュレーターを付けて改善) 反響する物が多い響く部屋では低音が強すぎて聴けたものではない(低音対策は必須では) もう一回り小さいサイズがあればよかった(これだけのパワーと音質ならもっと小さくても十分ではないか)
→ 他の方のレビューにある通り、音が低い時のノイズが気にはなります。 ただ、入力がそもそも入ってない時はノイズも乗らず、基本かけっぱなしの運用なので欠点を感じることはありませんでした。 3000円くらいのスピーカーからステップアップのつもりで買うと、アンプが必要だったりしますので痛い目を見ますが、全体で2万くらい予算出しても良い方にはいい選択肢になると思います。 Bluetooth機能は使っていません。
→ 以前から使っていたPC用スピーカーが壊れたため購入。 スマホなどの音声も鳴らす可能性があるためBluetoothタイプにしました。 ペアリングはスピーカー前面のマーク(ボタン)を押すことで簡単接続です。 Bluetoothモデルは非搭載モデルと比べ若干価格が高いのと、 TRSとRCAの入力となり、非搭載モデルに付いているミニプラグ入力は ありませんのでご注意ください。 音は少し低音寄りかと思いますが、 手っ取り早くそこそこの音が鳴ればよかったので、 値段を考えますと十分満足です。 あとは耐久性がそこそこあれば満点ではないでしょうか。
→ もっと口コミを見る4 Edifier MR4【16,980円】 【EDIFIER直営店】Edifier MR4 スタジオモニタースピーカー 最大42W出力 2ch アンプ内蔵 TRSバランス/RCA/AUX入力 ブックシェルフスピーカー アクティブニアフィールドモニター用スピーカー スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 PC/テレビ (白)
16,980 円
4インチウーファー+1インチツイーターで原音忠実な再生
60Hz~20kHzの広帯域をカバーするフラット特性
TRSバランス/RCA/AUX入力で接続の自由度が高い
デスク上に置ける140×170×228mmのコンパクト設計
【EDIFIER直営店】Edifier MR4 スタジオモニタースピーカーは、DTMでミックスのバランスを確認したい人や、デスク周りにコンパクトな機材を置きたいユーザーにおすすめの一台です。幅140×奥行き170×高さ228mmの省スペース設計で、ワンルームや書斎でも場所を取らずに設置できます。
一番の特徴は、4インチウーファーと1インチツイーターを組み合わせたユニット構成と左右各21W・合計42Wの内蔵アンプによるパワフルな再生力です。60Hz~20kHzの広い周波数帯域をカバーし、原音に忠実なフラット再生で低音から高音までクリアに聞き取れます。TRSバランス入力やRCA、AUX端子を備えており、オーディオインターフェースやPC、スマホなど多様な機器と簡単に接続可能です。
ホワイトノイズが音量を大きくするとわずかに聞こえる場合や、音量ツマミが12段階式で細かい調整に慣れが必要な点はありますが、PC側で音量をコントロールすれば解消できます。手頃な価格で本格的なモニタリング環境を整えたいDTM初心者~中級者におすすめのモデルです。
Creative PebbleをSound Blaster PLAY! 3に繋いでPCで不満なく4年ほど使っていましたが、比較動画でPebbleの音質が良くないと知って買い替えました。繋いですぐ高音域がキレイに聞こえることに気づき、低音域もしっかり出てます。 Pebbleはイコライザー調整しないと低音域や高音域が物足りなかったのですが、MR4は調整不要で良い音が出ますし調整するとかなり迫力があります。Pebbleの低音域の下限は約70Hz、MR4の下限は約50Hzです。 MR4にはMonitorモードとMusicモードがあり、Musicモードは低音域と高音域がわずかに強くなります。 購入前に最も気になっていたのが無音状態でのホワイトノイズです。PCを起動していないとき、ボリュームが12時方向以下なら約30cm離れるとほとんど聞こえません。それよりボリュームを上げるとホワイトノイズが少しずつ大きくなりますが、PCを起動していてファンが聞こえる状態では、ボリュームが2時方向でも約1m離れるとほとんど聞こえません。なのでホワイトノイズの心配は不要でした。 ボリュームは最小から最大まで12段階だけなので細かい音量調整はできませんが、PebbleでもMR4でもボリュームは12時方向に固定してPC側で音量調整してるのでこちらも問題ありません。細かい音量調整が必要な人は新発売のMR3を検討しましょう。 ポッドキャストやトーク中心の動画視聴がメインであればPebbleでもいいと思いますが、音楽はもちろん映画やゲームなども楽しみたいのであればMR4のようなスピーカーに買い替える価値は十分あると思います。 「スピーカーに1万円以上はちょっと…」と思っていましたが買い替えてよかったです。約1ヶ月使い続けてますが大満足です。 ちなみにMR4の販売元が複数ありますが、EDIFIER公式Xが紹介している商品のリンク先は「EDIFIER JAPAN公式ストア」なのでこちらのストアで購入しました。
→ ヘッドホンにお金かけるより、このスピーカー買うといいです。
オーディオ沼に足先だけハマりかけの初心者です。FIIO K7のアンバランス接続で聴き始めました。従来、K7からバランス接続にて、ヘッドホンでHD599、MDR-1Aを使い分けてました。スピーカー体験もしたく、今回購入。低音が素晴らしく映画では銃の操作音、爆発音など、すっごく臨場感あります。クラシックではソプラノの歌声は音量を絞っても美しく響き渡り、ヘッドホンでは得られないリアリティに感動しました。ただし、集合住宅なので時間帯を選んで使用し、それ以外はヘッドホンを使うようにしようと思います。(もし、周囲が気にならなければ、スピーカーだけで十分な満足感です) 高いヘッドホンを買うより、この程度のスピーカーの方がとても満足します。感覚的にいうと3万円のヘッドホンの2倍以上は感動できます。 今後はバランス接続を試してみたいと思います。 ●ノイズについて 他の方はおっしゃってますが、当方全くわかりません。大きな音を出さないせいでしょうか。 ●音量調整 本体の音量調整は、調整幅が大きすぎですね。本当はRCAで繋ぎたいところ、低いかお大きすぎるか。。。対策として6.3mmヘッドホンジャックからつなぎK7で調整する、に落ち着きました。スムーズなものにして欲しいです。
→ TRSケーブル(別売)を使用することをお勧めします。
以前はlogiのz120を使用していましたが、比べ物にならない程の音質の良さと重低音が素晴らしいです。今まで聞こえてなかった後ろのベースまで聞こえます。 問題点として、大音量にすると付属のケーブルではホワイトノイズが少しだけします。(ほぼ気にならない)ですが、別売りのTRSケーブルとオーディオインターフェースを使用するとノイズと音質がさらに良くなりますので、ぜひお試しください。 また、強いて言うなら縦幅が大きい、重いぐらいです。これらを差し引いても☆5をつけたいですが、レビューの関係上☆4です。
→ もっと口コミを見る入力端子
TRSバランス、RCAアンバランス、AUX
5 M-Audio BX3【13,373円】 M-Audio モニタースピーカー アクティブスピーカー pc スピーカー ゲーミング 音楽制作 RCA入力端子 L/Rペア 120W 3.5インチ BX3
13,373 円
M-AudioのBX3は、DTMを始めたばかりの人や自宅の小さなデスクに置けるモニタースピーカーを探している人におすすめの一台です。3.5インチのウーファーと1インチのシルクドームツイーターを搭載し、コンパクトながらも低域から高域までバランスよく再生できます。限られたスペースでも設置しやすいサイズ感で、ヘッドホンだけではわかりにくい音の抜けや低域の感触をしっかりチェックしたいユーザーに最適です。
一番の魅力は120Wのパワーを持ちながらも、MDFキャビネットとバスレフ方式で豊かなサウンドを実現している点です。背面にはHigh/Low EQスイッチがあり、部屋の響きや好みに合わせて音質を微調整できます。RCA、1/4インチ(TRS)、1/8インチ(AUX)と多彩な入力端子を備え、オーディオインターフェースやPCだけでなく、ゲーム機やスマホとも簡単に接続可能。小型モニターながら没入感のあるステレオイメージを楽しみたいDTMユーザーにおすすめです。
ニンテンドースイッチでカラオケをするために買いました。接続さえできればしっかり楽しめます。買って良かった。
→ 長時間聞いても疲れなく自然な音質だと思います。
→ 果然是功率非常大的音箱,一打开电源就是超大的音量,而且还无法调小,要降低音源播放器的音量才行,原本打算当作音频剪辑用的监听音箱,但这么大的音量,用来当作游戏、电影等娱乐用的音箱可能更合适。音质上,需要调低一点底音,调高一点高音,听起来会更舒适。
→ もっと口コミを見る入力端子
RCA, 1/4インチ(TRS), 1/8インチ(AUX)
6 Edifier MR4【16,980円】 Edifier MR4 モニタースピーカー PC/作曲/ブックシェルフ/TV/PS5用, デュアルモード切替(モニタリングと音楽),TRSバランス/RCA/AUX入力,最大42W出力,60Hz - 20KHz 周波数応答範囲,1インチシルクドームトゥイーターと4インチ振動板ウーファー,アンプ内蔵, 黒
16,980 円
1インチツイーター&4インチウーファーでバランス再生
Edifier MR4は1インチのシルクドームツイーターと4インチのウーファーを内蔵したアクティブ・モニタースピーカーです。42W(21W×2)のアンプ出力で60Hz〜20KHzをクリアに再生し、MDF製キャビネットが不要な共鳴を抑えてくれます。デスク上にすっきり置けるコンパクトサイズなので、ワンルームや書斎でDTMを始めたばかりの人にもおすすめの一台です。
豊富な入力端子(TRSバランス、RCA、AUX)を備え、オーディオインターフェースやPC、スマホなどと簡単に接続可能。フロントパネルのボリュームノブと高域・低域調整機能で音の仕上がりをチェックしやすいのも魅力です。予算1〜3万円で“原音に忠実なモニタリング環境”を整えたいDTMユーザーにおすすめします。
人生初のモニタースピーカー購入。 今まで2000円のそこらのスピーカーを使っていましたが、当然音のレベルが違う。 YouTubeなどで他のスピーカーとの比較を聞いて厳選して選んだ甲斐もあり、音の満足度は百点満点。 これ以上の値段のスピーカーはマジモンのマニアか有名曲のMIXする人くらいしか必要ないと思われる。 他の同価格帯スピーカーはスカスカしていたり音がモコモコしていたりするが、このスピーカーは非常にバランスが良く感じられる。 マニア意見ではないのであれだが、自然な音を聞きたいならこのスピーカーでよい。 ただ、ただな。 ただな? 音以外のところで気になる点をあげていくぜ まず音量がカチカチ段階的に上がっていくタイプで、微妙な音量調整がスピーカー側でできない。 モニタースピーカーだから音量バランスチェックとかしやすいようにしたのかもしれないが、これのせいで鑑賞用途で使う場合に「うぜーなこれ……」ってなる ぬるーっと回るダイヤルが良かったなというのが一点。 もう一個あって、これはまぁ個人のわがままというか、世のスピーカーにはそういう機能はないと思うので本当にわがままな要望なんだけど。 スピーカー端子にヘッドフォンを差した時に、ヘッドフォン専用の音量調整ができれば完璧だった。 スピーカーにインピーダンス55Ωのヘッドフォン差して音楽爆音で聞いてる時にヘッドフォンが何かの拍子で外れたら近所付き合いが終わります。 普通に警察呼ばれてもおかしくない爆音で耳と人生が破壊される可能性がある。 本当にこの二点だけが残念だった。 それ以外は完璧です。言う事無し。 無理やり文句をつけるとしたらもうちょっとだけ小さくしてくれくらい。 星5プレゼント ★★★★P.S★★★★ と思ったんだけど、ピアノ曲を聞くとそんなに音大きくしてないのに音割れみたいなノイズ入るのは何? これってスピーカー全般そうなの?もしや不良品? 分からんけどとりあえず星4に下げます ★★★★★P.S.2★★★★★ アンプについての豆知識を得ました。 アンプを介する場合、アンプの音量を高めて元の音を下げるのが普通らしいです。 スピーカーにアンプが内蔵されているアクティブスピーカーなので、スピーカーの音量調整はアンプと同様の扱いが必要とのこと。 なのでピアノの音が割れる場合は、オーディオインターフェース側で音量を下げてスピーカーの音量を上げよう。 実際に試してみた。 元の音がマックスの状態でスピーカーのつまみを回して調整するとピアノの音は割れる。 しかし元の音を下げてスピーカーの音量を高め、元の音を少しずつ上げて同音量まで調節するとピアノの音は割れず、それどころか1.5倍くらいの音を出しても音は割れない。 アンプの音量を高くして、元を下げる。 これでノイズが乗らなくなるとは、勉強になりやした。 ノイズの原因が自分であることを知ったので、星5に戻しました
→ 趣味の自宅スタジオで使用するには充分な性能だと思います。
モニタースピーカーは上を見ればきりがありませんが趣味のDTMで 賃貸住宅での自宅スタジオ環境ですので充分な性能だと感じています。 趣味の領域であればこのスピーカーと良いモニターヘッドホンの両方を使う事で 何の問題も無く録音から最終MIXまで低コストで行う事が出来ると思います。
→ 音響に詳しい訳では無いので 個人の感想です 決して安い訳では無いので 予算と相談して下さい 私は満足しています ボリューム調整が無段階ではありません 気にする方は注意して下さい 最初は『えっ?マジか』と、 不安になりましたが使用してみると さほど問題ありませんでした
→ もっと口コミを見る外形寸法
140×228×170mm (W×H×D)
7 オーディオテクニカ AT-SP3X【26,000円】 オーディオテクニカ AT-SP3X ブックシェルフ スピーカー レコードプレーヤー Bluetooth モニタースピーカー 【アクティブ RCA入力 マルチポイント対応 PC テレビ 音楽鑑賞】 ブラック
26,000 円
オーディオテクニカ AT-SP3Xは、DTMでヘッドホンだけではつかみにくい低域の厚みや音の抜けをデスク上で手軽にチェックしたい人におすすめの小型モニタースピーカーです。幅113×高さ200×奥行145mmのコンパクトボディで、ワンルームや狭い書斎にもすっきり収まり、MDF製キャビネットと内蔵DSPチューニングでフラットかつクリアな再生音を実現しています。
左右30Wの内蔵アンプは思った以上にパンチのある低音を響かせ、レコードプレーヤーやPC、スマホなどをRCAケーブル/Bluetooth(マルチポイント対応)で簡単に切り替え可能。操作はボリュームノブだけで分かりやすく、コスパ重視でDTMを始める初心者から細かなモニタリングが欲しいセミプロまで、幅広くおすすめできる一台です。
10年ほどCompanion2を使ってました。そろそろ2WAY欲しいなと、物色していたらこの製品を見つけました。設置スペースは少し増えるだけ、これなら今の場所におけるし評判も良い。何より信頼の「オーテク」、これだね・・・ポチッとしました。 製品が届き、つなぎ込みを早々に済ませ、さあ試聴・・・。 カスタマーレビューを見ていたものの実際に鳴らしてみて「ビックリ」。本格的なオーディオ製品の音でした。全域でバランスが良いし、低い方もこのサイズでは信じられないほどの踏ん張り。感動しました。久しぶりに・・・。 レコードプレーヤーの横に置くために設計されただけのことはありますね。(私はPCの横に置いてますが・・・) 実はSub-Mini(Fostex)が真ん中に置いてあるのですが、この製品のバランスが非常に良いので、それを崩さないように少しだけ下支えする程度にセッティングしました。なくても問題ないのですが、夜など小音量で聴くことが多いので・・・。 ひとつだけ欲を言えば、電源は元を切っても状態保持してくれるとうれしかったです。オン状態で元を切ると次に元を入れた際は必ずオフ状態です。操作しやすい場所にスイッチがあるので苦にならないレベルですが・・・。 とは言え、とても良い買い物でした。めっちゃコスパ良いと思います。(オーテクさんに感謝)
→ オーディオテクニカのレコードプレイヤーと一緒に使っています。 アナログの低い音もしっかり出ており、とてもいい音です。 アナログはケーブルでつないでますが、Bluetoothの接続も楽でスマホから音楽やラジオ聴いたりと活躍してます。 デザインも余計な色が使われていないので、スッキリしててかっこよく、満足してます。
→ オーディオテクニカのレコードプレーヤーと一緒に購入しました。 見た目はコンパクトながらも、安っぽさを感じさせないデザインです。 音質に関しても満足度が高く、低音がしっかり出ており、音楽の厚みを感じられます。 Bluetooth接続も簡単で、他のデバイスとの切り替えもスムーズです。
→ もっと口コミを見るメーカー・ブランド
Audio Technica(オーディオテクニカ)
8 TASCAM VL-S3BT モニタースピーカー【14,900円】 TASCAM(タスカム) VL-S3BT 2ウェイパワードモニタースピーカー ペア アンプ内蔵 PCスピーカー 小型 低遅延 Bluetooth aptX/AAC対応 音楽制作 DTM
14,900 円
幅110×高170×奥行138mmのコンパクト設計でデスク上に収まりやすい
3インチウーファー+0.5インチツイーターによるフラット再生
左右各14Wのアンプ内蔵でデスクでも十分な音圧を確保
aptX/AAC対応Bluetoothで遅延少なくワイヤレス再生可能
RCA/3.5mmステレオ入力対応で多様な機器と接続できる
TASCAM(タスカム) VL-S3BTは、小型デスクにぴったりの2ウェイパワードモニタースピーカーです。DTM初心者や限られたスペースで使うクリエイターにおすすめの一台。Bluetooth搭載でスマホやPCからワイヤレス再生でき、ヘッドホンだけではわかりにくい低域や高域の抜けをしっかりチェックできます。
本機は3インチウーファーと0.5インチツイーターを搭載し、80Hz~22kHzの広帯域をフラットに再生。左右それぞれ14Wのアンプを内蔵しており、小音量でも十分な音圧感を得られます。RCAステレオ入力と3.5mmステレオミニ端子も備え、オーディオインターフェイスやスマホと簡単に接続可能です。
背面に電源スイッチとボリュームつまみがあるため、デスク直置きだと手探り操作になる場合があります。また、電源ONで自動的にBluetoothスタンバイ状態になるので、有線で使う際は前面のボタン操作がひと手間。ただしaptX/AAC対応で遅延が少なく、安定した定位感を求める方には嬉しい機能です。
コンパクトな環境でも本格的なモニタリングを実現したいDTMユーザーにおすすめのモデル。手頃な価格ながら質の高い音を求める人はぜひ検討してみてください。
8万とかの半端スピーカー買うよりいい!マジでフラット!!!
サウンドエンジニアやってます。メインスピーカーはamphionですが、こっちをメインで使ってる感じです笑。小さい音でも音像はっきり定位もしっかり。フラット!コスパ最強。騙されたと思ってどうぞおひとつ。
→ BOSE Computer MusicMonitor(M2)からの買い替えで、デスクトップパソコンでの音楽・映像観賞用スピーカーとしての使用です。 M2は、超コンパクトボディからは想像できないほどの低音で非常に良い製品と思いますが、音にキレが無いのと低音域の不自然な強調、高音域の解像不足がやや不満でした。 【サイズ】 本製品はM2よりも表面積で約2.5倍、体積で約4倍ほど大きいですが、それでも幅11cm・高さ17cmで極めてコンパクトなスピーカーだと思います。 【音質】 まだエージング中での感想ですが、全体的にやや硬めな音ながらも非常にキレがあります。低音域はさすがに超低音は出ませんが、口径6.5cmのウーハーとは思えないほど量感も十分で、不自然な強調もなく素直な音に感じます。高音域は粒の小さいキラキラとした気持ちのいい音がします。これらに中音域が埋もれることなく、自然でスピード感のあるサウンドになっていると思います。全体的にフラット、低音もどこかでスパッと出なくなるのではなく、いい意味でだら下がりのように感じます。 音像は小さく定位も良好ですが、音場はやや狭めに感じます。情報量も豊富でライブ録音では空気感が良く伝わります。ただ、指向性が鋭いためセッティングがシビアで、ツイーターの高さや向きで高音域の表情が大きく変わります。私は耳の高さにウーハーが来る位がちょうどよいと感じましたが、スピーカースタンドが必須となるため、現在はスピーカー底部に自作のスペーサーを噛ませて角度を付けることで我慢しています。 【Bluetooth】 接続はボタン一つで簡単に接続できますが、音質は有線が圧勝です。そのため私は有線のみの使用ですが、本体の電源ONでBluetooth接続スタンバイ状態になるため、有線で音を鳴らすには毎回Bluetoothボタンを押す必要があるのが若干残念です。 全体として明るく透明でスピード感のある元気なサウンド。ジャズ、ポップス、フュージョンはベースの超低音以外は概ね満足、クラシックはさすがに音域とダイナミックレンジ不足を感じますが、決して悪くはないと思います。価格も安く、パソコン用として非常に満足できる製品でした。
→ 5円玉インシュレーターで使ってて、モニタースピーカーを称する割には中高音が微妙だなあという感じだった、悪くはないけど。 ふと思い立ってm6の袋ナットを買って両面テープで底に貼ったら激変、上から下まで綺麗に出るようになった。
→ もっと口コミを見る入力端子
RCAステレオ/3.5mmステレオミニ/Bluetooth(SBC/AAC/aptX)
9 FOSTEX PM0.1e【10,890円】 【Amazon.co.jp限定モデル】FOSTEX 小型アクティブ・スピーカー PM0.1e/AZ PCオーディオ/DTM用/RCA入力対応
10,890 円
FOSTEXの小型アクティブスピーカーPM0.1e/AZは、自宅の狭いデスクやワンルームでも置けるコンパクトサイズが魅力。低域まできちんと再生できる5W出力モデルなので、ヘッドホンだけでは分かりにくい音の抜けやバランスをチェックしたいDTM初心者やセミプロにおすすめです。
本機はAmazon限定パッケージで、ステレオミニ→RCAケーブルや角度調整用ゴム脚が付属。耳に向けやすい傾斜調整とニアフィールド再生に最適化された設計で、1m以内の近距離モニタリングでもクリアな音を楽しめます。リミッター内蔵で大音量時の破損リスクを抑えつつ、スッキリとしたフラットな音質を実現。DTMミックスのほか、映画や音楽鑑賞にも活躍する一台です。
書斎にはCD/SACDプレイヤー・アンプ・スピーカーのセットがあり、 居間にはCDプレイヤーとBluetoothスピーカーがあるが、 居間でも気軽にSACDを聞いてみたいと思うようになった。 書斎・居間といっても、AVルームのように 外部の音が遮断された音響のよい環境ではなく、 家内外の雑音・騒音は当たり前のように入ってくる。 従って、SACDといっても、専用の機器を導入する意味はなく、 本当に「気軽に」SACDを聞いてみたい、こういう気持であった。 そこで、SACD対応のPioneer ブルーレイディスクプレーヤーを購入してみた。 居間のCDプレイヤーに光デジタル接続してあるゼンハイザー Bluetoothオーディオトランスミッターを アナログ接続してSACDを再生してみると、Bluetoothスピーカーから音が出た。 SACDの音質にこだわるわけではないので、このままでもよいとは思ったが、 有線スピーカーも試したくなり、探していたら、この商品に出合った。 【Amazon.co.jp限定モデル】とあるが、レビューを見ると、他との違いはなく、 こちらの方がかなり安かったので、こちらを選んだ。 ノートPCで使うケースが多いかと思っていたので、 届いた商品の大きさと重さには驚かされた。 曽根麻矢子のバッハ:フランス組曲(全曲)を聞いてみた。 CDでは、コンサートホールの舞台から聞こえてくるような、 遠鳴りのするような、そのような広がりのある音に聞こえたが、 SACDでは、狭い空間を包み込むような、そんな音であった。 東京オペラシティの近江楽堂でチェンバロを弾いた経験があるが、 まさにその時のような、空間を包み込むような音であった。 レビューでは、すぐに壊れたとか、片方の音が出ない、というものもあり、 耐久性がどれほどのものであるかはわからないが、 せっかく手に入れたものなので、今後はオーケストラ曲のSACDも聞いてみたい。
→ パソコン画面の両脇に置いて使うように手が届く程度のニアフィールドで聴くにはとても良い。小型の割に低音も良く出る。 公式サイトに「狭小スペースでの音楽鑑賞やテレビでの映画視聴など、小音量でもバランスの良い高音質を楽しめる」と書かれているとおりと言える。スピーカーの向きを変えられるゴム脚やステレオミニ-RCAケーブルが付属するのも良い。 RCA(赤白)入力端子のため、アンプ内蔵の右スピーカーを左に置きたい場合は、赤白を逆に繋げば良いのも便利。ケーブルが直出しの製品ではコレができない。枕元に置いて寝るときに音楽を聴く場合にも便利。 PM0.1eのボリュームを最大の状態にするとWindowsのボリュームレベルで0-100のうち、0-30までは音量が上がっていくが30以上は同じくらいの音量となる。これはリミッターが掛っていると思われるが、大音量で間違ってスピーカーを壊す心配がないのは安心できて嬉しい。とはいえ30目盛りでもニアフィールドならかなりの音量で十分。PM0.1e側のボリュームを半分程度を目安に、パソコン側で0-100で音量が十分変化するくらいに設定するとベスト。 スピーカー全般に言えるが、デスクにベタ置きすると音がこもって感じる。付属のゴム脚で前を持ち上げて耳に向けたり、可能なら小型のスピーカースタンドやブロック等で耳の高さまで上げてやると音がスッキリする。 およそ1m以上離れて使うような用途では、大きな音量が入るとリミッターでガクンと音量が落ちるので向いていない。テレビ用に考えている方は一般的に2m以上離れていると思うが、映画などを見ると静かなシーンと爆発シーンで音量が変化するので気になる場合も。そういう意味ではテレビ用に考えている方は1m程度で見る場合ならオススメできるが離れて観る(聴く)場合にはオススメしない。よりパワーのあるスピーカーをオススメする。 というわけで1m程度のニアフィールド用にはとてもオススメできるスピーカー。
→ デスクトップに置いて使うDTMのモニター用。 小型だが安っぽい感じはなく、黒で統一したデザインはロゴも含めて良好。 操作性やボリュームノブの品質もいい。 R側に白色LEDがネットごしに点灯するのだが、それが少しまぶしい。 ネットが外せるかどうか不明。取説にも書いていない。 これまで使ってきた小型モニターのうちでも低域がきちんと出るほうだと思う。 定位感もある。 価格も手ごろで、トータルでみて気に入っている。
→ もっと口コミを見る入力端子
RCA(赤白)、ステレオミニ→RCAケーブル付属
10 M-Audio BX4 BT モニタースピーカー【16,173円】 M-Audio モニタースピーカー ブルートゥース スピーカー bluetooth 大型アクティブスピーカー pc スピーカー ゲーミング 音楽制作 RCA入力端子 L/Rペア 120W 4インチ BX4 BT
16,173 円
Bluetooth/RCA/AUX端子対応で接続自在
M-Audioのモニタースピーカー「BX4 PAIR BT」は、DTMを始めたばかりでデスク上にコンパクトなスピーカーを置きたい人におすすめの一台です。4.5インチウーファーと1インチシルクドームツイーターを搭載し、120Wのパワーでクリアかつ深みあるサウンドを実現。BluetoothはもちろんRCAやステレオミニ端子にも対応しているので、PCやオーディオ機器へ簡単に接続できます。
リアパネルのHigh/Low EQスイッチで音の輪郭を好みのバランスに調整できるのも魅力。フラット再生に近い原音忠実性を求めるDTMユーザーや、ゲームや音楽鑑賞にも使いたい人まで幅広く対応します。コンパクトボディながらしっかりした低域も打ち出すので、モニター兼サブ機として便利です。
CREATIVEのT40と比較です。 比較した結果:BX4はモニタースピーカー、T40はリスニングスピーカーという位置づけかと思い、BX4はミキシング用途、T40はゲームや音楽鑑賞用に使っています。 参考:BX4BTはBluetooth接続可能で便利ですがコーデックがSBCのみであることに注意です。 詳細は以下の通りと感じました。 【詳細】 高音の音質:BX4>T40 中音の音質:BX4>T40 低音の音質:BX4>>T40 解像度: BX4>>T40 高音の量: BX4=T40 中音の量: BX4=T40 低音の量: BX4>T40 繊細さ: BX4>>T40 迫力: BX4 <<T40 音場近い: BX4>T40 コストパフォーマンス BX4>T40
→ PCでの音楽再生用に購入。ガジェット系メーカーが出しているなんちゃってスピーカーではなく、ミュージシャンがDTMに使用する「モニター」と呼ばれる製品とのことで事前の期待が高かったが、みごとに音質抜群でビックリ。ガジェット物より値段はちょっと高いけど、ここまで音質良くなるならぜんぜんいい。お買い得だと思った。
→ アンプ内蔵してるので、PCスピーカーとして購入しました。 音楽再生には良いと思います。が、モニターとして使う場合低音域が強すぎます。他のレヴューにも散見されていましたので案の定という感じでした。特に人声が低温の響きにかき消されるイメージです。BGM中のナレーターの声とか聴きずらいですね。エージングで解消出来れば良いのですが。 ゲームPCや音楽に特化した使い方であればパンチのある良い音で楽しめるかと思います。私は、裏のbassコントロールを若干絞って使ってます。 結論、スピーカーとしての性能は価格以上のものに間違いはありません。少し広めのデスクに置く事をお勧めします。スピーカースタンドを利用できれば文句なしですが。
→ もっと口コミを見る入力端子
Bluetooth、RCA入力、ステレオミニジャック(AUX)、標準フォン(TRS)
外形寸法
156×225×175 mm(幅×高さ×奥行き)
11 Edifier MR4【19,759円】 Edifier MR4 42W PC モニタースピーカー スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用、TRSバランス/RCA/AUX入力対応有線外付けアクティブスピーカーアンプ内蔵、ブックシェルフスピーカー 音質高 白
19,759 円
Edifier MR4 42W搭載のPCモニタースピーカーは、DTM初心者や自宅で手軽にミックスを試したい人におすすめの一台です。小型ながら4インチウーファーと1インチツイーターを内蔵し、ヘッドホンだけではつかみにくい低域と高域のバランスをしっかり確認できます。
再生周波数は60Hz~20kHzのフラット傾向で、原音に忠実なモニタリングが可能。TRSバランス、RCAアンバランス、AUX入力の3系統を備え、オーディオインターフェースやスマホ、ゲーム機など幅広い機器と簡単に接続できます。
外形寸法はW140×H228×D170mmで重量約4.5kgとコンパクト設計。デスク上やワンルームでも設置しやすく、価格も約2万円とコスパ重視のユーザーにぴったりです。これからDTMでミックスを本格的に学びたい人におすすめのモニタースピーカーです。
商品レビューを見て多少は音質悪くてもPCに合う色合いだったので購入したものの音質はなんとも言い難い。 10年前のONKYOのスピーカーと比べてみると音楽聴くなら圧倒的にONKYO ゲームの音ならこっちの方がと言った感じだったので一長一短なのかな。
→ 見た目の質感もよく、PCとしか接続しない私の使い方とはマッチしてました。 特に前面にイヤホンジャックがあり、夜などで音漏れが気になるときにさっとイヤホンに切り替えられるところが使いやすいです。 音については好き嫌いあると思いますが、価格に対して十分なクオリティかと。
→ Ps5でやる人は音量調整ダイヤルがあまり細かく調整できないので注意。 それ以外は不満なしです。
→ もっと口コミを見る入力端子
TRSバランス, RCAアンバランス, AUX
12 YAMAHA HS3W【24,782円】 ヤマハ YAMAHA パワードスタジオモニタースピーカー ペア コンパクト ホワイト HS3W
24,782 円
幅132×奥行189×高さ223mmのコンパクト設計で省スペース
XLR/TRS、RCA、ステレオミニ入力で多彩な接続に対応
30W×1chの内蔵アンプで小音量でもクリアな音圧
ヤマハのパワードスタジオモニタースピーカー「HS3W」は、デスク周りが狭いワンルームや書斎でDTMを始めたばかりの方におすすめの小型モデルです。コンパクトな設置性と原音忠実な再生特性を両立し、ヘッドホンだけでは分かりにくい音の抜けや低域感を手軽にチェックできます。
HS3Wは3インチのウーファーと0.75インチのツイーターを内蔵し、70Hz~20kHzのフラットな周波数特性を実現。XLR/TRSコンボジャック、RCA、ステレオミニ入力に対応し、30Wの内蔵アンプでクリアな音圧を生み出します。滑り止めパッドや傾斜調整も付属し、デスクトップでの扱いやすさにも配慮された設計です。
低域はあくまでモニタリング向けの引き締まった再生なので、「ズンズン響く重低音」を求める方にはもう少し大きめのモデルやサブウーファーの併用を検討するのがおすすめ。ただし、ミックスのバランス重視でフラットな音を小スペースで実現したいユーザーにはうってつけの一台です。
デザインに惚れて買いました。 音にこだわれば5インチのを買いましたが、小さいデスクに置くにはこのサイズがぴったり。 置くだけでデスクが華やかになる。 テンションが上がります。 背面のポートも豊富で文句なし。 全面にある電源、ボリュームスイッチもデザインを邪魔しないから良い。 強いて改善点をあげるとしたら底面。 クランプ式専用スタンドを別売りにしてネジ穴で設置したかった。 その代わりに4個のクッション材が付属されています。 品質は凄く良いですが、一度付けてしまったら外せない。 私は角度をつけて置ける卓上スタンドにスピーカーを乗せて使用しています。 そのスタンド上面とスピーカー底面のクッション材が微妙に干渉する。 そのスタンドを使うならクッション材を付けない方が良かった。 なのでデスク直置きではなく、スタンドに乗せて使われる方はクッション材を付けない方が良いです。 またはスタンドの設置目に合わせてからクッション材を付けましょう。 その点以外は大満足商品です。
→ YAMAHAは保育園時代からお世話に。 音楽教室に始まり、吹奏楽やAVまで。 前のスピーカーがダメになったので買い替え。 NS10の流れで探したがないんですね。 それで後継にこれを。 もう2サイズ上が良かったかもと少し思ったけど、これはこれで無駄な色付けがなく素直な音。 サウンドバーよりやっぱりいいな。
→ 長いあいだ7ワット出力の小さなスピーカーを使っていた。集合住宅では7ワットでも十分なのだが戸建てに引っ越したためもう少し大きな音を出したいと思い、試聴したうえで購入。結果、メチャクチャ良い。 音像がものすごくクリアで、今まで聞いてた曲でも、今までは聞こえなかった色んな音が聞こえてきて、ものすごく鮮やかに聞こえる。世の中って、こんなにいい音楽で溢れてたんだな…って気分になれる。 サイズの割に音圧がデカいのも良い。Edifireはこれよりもだいぶ安いが、やはりこちらにしてよかった。何年も使うから多少の金額差は大したことではない。
→ もっと口コミを見る入力端子
XLR/TRSコンボジャック、RCA、ステレオミニ
13 YAMAHA MS101-4【16,000円】 ヤマハ YAMAHA パワードモニタースピーカー 30W MS101-4 ブラック
16,000 円
ヤマハのパワードモニタースピーカー「MS101-4」は、自宅のデスクトップでDTMを始めたばかりの人に特におすすめ。コンパクトながら30Wのアンプを内蔵し、小音量でもフラットな音を再現してくれるので、ヘッドホンだけではつかみにくい音のバランスを明確にチェックできます。
低域は密閉型キャビネットで程よくコントロールされており、デスク脇やワンルームの狭いスペースでも使いやすい設計。2.1kgと軽量なので、必要に応じて移動や持ち運びができる点も魅力です。価格は1本あたり約16,000円とコスパも良好。コンパクトで扱いやすいDTMモニタースピーカーを探している人におすすめの一台です。
アンプシュミレーターを通してギターアンプとして使用 音がめちゃくちゃでかいし、音質もきれい 低音が少しこもった感じがする・ジーとかすかにノイズが聞こえるがこのくらいは気にならない
→ 電子ドラムに接続して使っていますが、バスドラの低い音が鳴りません。
→ ?英語の発音を聞き取りたい?クリヤー温質重視だよ!
71歳に年寄りだが~~~?? 説明書?専門過ぎて全くわからんよ。←知識ある人には当たり前ね。何の問題もないが説明書がどのレベルなの? ヤマハは良いと何気に感じているが、この説明書は日本語で何ページなのかな? ノートPCでUSB+真っすぐなとがった奴。息子が教えてくれた。 さて!PCヤマダ電機に走るか?までもっていくか? とんでもないもの買ったような気がしてきた。説明書がもっと素人から分かるようにしてくれ? クマモトシでヤマダ電機行けばコードが買えるのかな?コードだけで済むのかな? 私はクリヤーな音量+音質が欲しい。30Wが音量は分からないね。大きいのは要らない。 差込コードが付かない世界なのね。世界中で例えば山奥やその他もコードだけを買いに行く人はいるね。
→ もっと口コミを見る14 Akai RPM3 モニタースピーカー【14,980円】 Akai Professional モニタースピーカー 2in2out USBオーディオインターフェイス内蔵 RPM3
14,980 円
USBオーディオインターフェイス内蔵でPCとケーブル1本で簡単接続
TRSフォン、RCAピン、ステレオミニの3系統入力を同時使用可能
Bass Boostスイッチで低域を好みに合わせて強調できる
防磁処理済みのコンパクト設計でディスプレイ横に安心配置
Akai ProfessionalのRPM3は、USBオーディオインターフェイスを内蔵したコンパクトな2ウェイ・アクティブモニタースピーカーです。デスク周りが狭い部屋でDTMを始めたばかりの方や、ヘッドホンだけでは確認しづらい低域やステレオ感を手軽にチェックしたいユーザーにおすすめの商品です。
USB端子だけで高品位な再生と入力ができる一方、標準フォン(TRS)、RCA、ステレオミニの3系統入力を同時使用できるのが大きな特徴。PCで作業しながらオーディオプレーヤーやスマホの音も切り替えずにモニタリングできるので、作業効率が格段にアップします。
さらに、Bass Boostスイッチを装備しているため、低域を強調してベースラインやキックの出方を細かくチェック可能。防磁処理済みのキャビネットはディスプレイのそばに安心して置ける設計です。レビューでも「小型ながらバランスが良い」「コスパに優れる」と評判なので、予算1~3万円のDTM初心者からセミプロ志向の方まで幅広くおすすめできます。
一方で、周波数特性やドライバー径などの詳細スペックが公表されていない点は、より厳密なモニタリングを求める方には注意が必要かもしれません。それでも、省スペースでUSB一発接続できる手軽さとコストパフォーマンスは大きな魅力です。
唯一のオーディオインターフェイス内蔵?スピーカーだが
題名のASIOオーディオインターフェース内蔵スピーカーという点に魅力を感じ購入しました。が、とんだ失敗でした まずオーディオインターフェイス内蔵ですが、出力のみです。まぁこれはいい。しかしプロセッサーは内蔵していないのかASIOはフリーソフトのASIO4ALLに丸投げしている始末。ASIO4ALL使うならその分の同価格で音が良いFOSTEX M0.3とか買ったほうがいいじゃん・・・ これをASIO対応オーディオインターフェイス内蔵スピーカーと喧伝してるのはどうかと思います 頑張ってメリットを挙げるとすればオーディオインターフェイス内蔵(USB接続なだけ)という点から安いマザーボードにありがちなノイズを抑えることができる点、 低音ブーストスイッチが有るため低音をよく出すことができる点・・・ぐらいでしょうか。 音質も劣るとは言えそこまで悪いものではなかったです なんにせよASIO対応と言ってもこういうASIO4ALL依存な例があるということで・・・是非このレビューを見てくれた方はご留意を
→ このサイズとこの価格帯ならベスト。パソコンと繋ぎ易い端子も良い。
このサイズでこの価格帯のスピーカー中で、非常に優秀なバランスがとれていると思います。 パソコンメーカーのスピーカーと比べると、完全に音質が勝ってます。 音量ノブも固めで良いです。 全面にヘッドホン端子があるのも使い易いです。
→ 自宅のPC用に購入、音楽を聴いてます。 値段なりの音ですが、もうちょっと低音が締まって中音が強く、高音がナチュラルだと良かった 若干ドンシャリな感じですが大きな不満はありません 左右のボリューム・バランスが無いのはちょっと不便 かつての名門、アカイが生き残ってて良かったです デザインがちょっとダサいかな・・・・
→ もっと口コミを見るメーカー・ブランド
Akai Professional
入力端子
TRSフォン×1、RCAピン×1、ステレオミニ×1
15 PreSonus Eris E3.5【18,116円】 PreSonus Eris E3.5(ペア) 2ウェイ・アクティブ・モニター 3.5"
18,116 円
3.5インチKevlarウーファー+シルクドームツイーターでクリアな音質
デスク上に置けるコンパクトサイズで狭い部屋にもマッチ
左右各25WのClass A/Bアンプで安定したパワー
PreSonus Eris E3.5は、コンパクトな3.5インチKevlar®ウーファーとシルクドーム・ツイーターを搭載した2ウェイ・アクティブモニタースピーカーです。デスク上にすっきり収まる小型ボディながら、高域から低域までバランスの良い再生を実現。特に中高域の解像度が高く、ミックスの細かなニュアンスをしっかりと拾いたいDTM初心者や、狭い部屋でサブ機としてコスパ重視の機材を探している方におすすめの一台です。
Class A/Bアンプによる左右各25Wの出力で実用的な音量を確保し、80Hz〜20kHzの周波数特性で低域も程よくカバー。背面のEQコントロールで部屋の反射や設置位置に合わせた微調整が可能です。XLR/TRS/RCA入力に対応し、ミキサーやオーディオインターフェイスへの接続も簡単。価格は1本あたり約1.8万円と手頃で、DTMのモニタリング環境を手軽にアップグレードしたい方にぴったりです。
値段を考えると満足度は高い(追記)1年で壊れたものの、対応は良い
2025/01/17追記 下に記載の通り、1年で壊れましたが、保証対応となりました。販売店(Rock oN Company)には柔軟に対応してもらえ、代理店のフェンダーも良い対応でした。同価格帯のスピーカーと比べても1番良いと思ってるので交換品は壊れないと良いなぁ。 2025/01/04追記 購入からそろそろ1年経つ頃、突然電源が入らなくなりました。私は「スタンバイ」モードをオンにしていたため、使用しないときも電源スイッチは常時オンで使っていました。 壊れる直前、電源ランプの色は通常青か白(スタンバイ中)ですが、なぜかオレンジになったり赤になったりチカチカと変わるような状態になりました。その後すぐ電源が入らず、音も再生されずといった状態に。 他のレビュアーの方の意見でも同様に1年直前で壊れたと言っている方はいるので、特定のロットなのかわかりませんが気をつけた方がいいかもしれません。 -ここから以前のレビュー- ホワイトノイズがする、しないとの意見がありますが、私が確認した限りでは、無音待機中に30cm前後近づくと少しホワイトノイズは鳴っているのがわかります。 ただ、背面に「スタンバイ」スイッチがありオンにしていると ・電源スイッチオン状態から音声入力あるまで省電力モード ・待機中のまま40分以上経つと省電力モード に移行し、省電力モードの時はホワイトノイズももちろん聞こえず問題になりません。 音質もクリアで良いと思うので値段を含めて考えると満足度は高いと思います。
→ 元々5インチのスピーカーを使っていましたが、あまり音量が出せない環境なので3インチのこちらを導入しました。決め手は価格です笑 ユニットの大きさ分の差はやはりあります。 サブベース〜低域の量感や鳴り方の余裕は少なくなりましたが、音のバランスは良いですし、空間も感じられます。 自分の場合、音量感の調節や空間系はスピーカーを、低〜中域にフォーカスする時はヘッドホンを使うスタイルなので丁度いい環境になりました。 狭めの部屋で制作、作業されている方にはとてもおすすめです。
→ はじめに、私宅の環境でのレビューになるのでしっかりと環境も整えておらず、それこそ吸音材の設置もしていなければセッティング環境が部屋の角に当たるので、それらを踏まえたうえで以下レビューをご閲覧ください。 大きなスピーカーと比べたら低音の響きは悪いですが、この価格、サイズで素晴らしい音を再現できていると感じます。特に中高音域は聴き取りやすくモニター用にも使用されるわけだと思いました。 デザインはシンプルで馴染みやすい方だと思います。 電源入れるとホワイトノイズが聞こえてきますがよほど静かな部屋でない限り耳を近づけないと気にならない程度。 さっきも言いましたが低音は個人的に微妙だと感じました。 主張が強く、少しくどい気がします。 決して悪い音というわけではないです。 ただ、豊かな音ではないなく、こもり気味の低音がうるさくボコボコ鳴ってくるので気に入らない方は少なからずいるかと思います。 表現としてあっているのかわかりませんが、言いたいことはわかると願って。 豊かで心地の良い低音をお探しならこの商品は当てはまらないと個人的に思いました。 ただ、中、高音域が素晴らしいので低音気にしない方は良い買い物になるんじゃないかなと思います。 追記:環境をほんの少し整え、スピーカーの位置を机から25センチほど離して設置したところ、上記問題と鳴っていた低音の違和感もかなり減少し、とてもいい音になりました。もしかすると私の耳が慣れてしまっているかもしれませんが、笑
→ もっと口コミを見るDTM用小型モニタースピーカーの選び方 1. 音質のフラットさをチェック
DTMでのミックスやマスタリングでは、原音に忠実な“フラット再生”が大切です。低音や高音が極端に強調されていないか、レビューや周波数特性(Hz~Hz)を見て確認しましょう。小型でもしっかりフラットなら、ヘッドホンだけでは気づきにくい音のバランスがつかめます。
2. サイズと設置スペースを確認
「dtm モニタースピーカー 小型」をお探しなら、デスク上の幅×奥行き×高さ(mm)を必ずチェック。ワンルームや書斎で使うなら、机の奥行きに収まるか、モニタースタンドや傾斜台が必要かも考えておくと安心です。
3. アンプ出力と低域の量感を検討
パワードスピーカーは内蔵アンプの出力(W数)で音の大きさや低域の量感が変わります。小型機でもバスレフダクトで低音を補強しているモデルや、密閉型で低音を抑えめにしているモデルがあります。お部屋の音漏れを抑えたいなら、小さめの出力で低域をほどほどに再生するタイプがおすすめです。
4. 入力端子の種類を確認
使いたい機材に合わせて、XLRやTRS、RCAといったバランス/アンバランス端子の有無をチェックしましょう。ノイズに強いバランス接続がほしい場合や、オーディオインターフェイスと直接つなぎたい場合など、自分の環境に合った端子を選ぶとストレスなく使えます。
5. 価格とコスパで選ぶ
1本あたり1~3万円前後のモデルでも、十分に高音質な“小型モニタースピーカー”が揃っています。ブランド信頼性や保証期間、付属アクセサリ(ゴム足、傾斜台)も含めて比較すると、自分にぴったりの一台が見つかりますよ。
以上の5つのポイントを押さえれば、dtm モニタースピーカー 小型の中からあなたの環境や好みに合ったモデルがきっと見つかります。安心して選んでみてくださいね。
まとめ 今回ご紹介したDTM用小型モニタースピーカーは、どれも「音のフラットさ」「設置性」「パワーと低音のバランス」「接続端子の使いやすさ」「価格の納得感」「安心できるブランド力」を重視して選んでいます。
自分の部屋の広さや作業環境、予算に合わせて比較しながら、お気に入りモデルを手に取ってみてください。小型でも本格的なモニタリングができるスピーカーで、あなたの音楽制作がさらに楽しく、精度の高いものになるはずです。ぜひこの機会に、dtm モニタースピーカー 小型の購入を検討してみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。