【最新】pcスピーカーコスパ最強おすすめ15選|高音質と重低音で臨場感UP PCの内蔵スピーカーだと、ゲームや映画、音楽の迫力が物足りないと感じることはありませんか?そんなときに頼りになるのが「pcスピーカー コスパ最強」のモデルたちです。低音の迫力やクリアな中高域、2.1chサブウーファーの重低音、BluetoothやUSB給電といった便利な接続方式まで、価格あたりの音質と機能をバランスよく備えたスピーカーを集めました。この記事では、音質(出力・周波数特性)、接続方法、有線・ワイヤレス対応、チャンネル構成、サイズ・省スペース性、便利機能の6つの選び方ポイントをもとに、あなたにぴったりのコスパ最強PCスピーカーをわかりやすく紹介します。これを読めば、自分のデスクまわりで大満足できる一台がきっと見つかります!
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コスパ最強PCスピーカーおすすめ15選 1 TONE JOY 2.1chゲーミングスピーカー【2,399円】 TONE JOY - PC ゲーミングスピーカ - 2.1chサブウーファーシステム, LEDライティング搭載
2,399 円
TONE JOYの2.1chゲーミングスピーカー「N-191」は、約2,400円という低価格ながら迫力のある重低音とクリアな中高域を両立したコストパフォーマンス重視の一台。USB給電と3.5mm AUX入力を備え、小型サイズでデスク上に置きやすいのが特長です。ゲームや映画、音楽をもっと臨場感たっぷりに楽しみたい予算重視のPCユーザーにおすすめします。
最大11W出力(サブウーファー5W+サテライト各3W)でしっかり音を鳴らしつつ、シンプルなノブ操作だけで音量調整できるのも魅力。多色LEDライティングがゲーミング空間を華やかに演出します。一方でケーブルがやや短めなので、設置前に配置を工夫するとより快適。コスパ最強モデルを探す人にぴったりの選択肢です。
音質: ややダイナミックレンジに欠けてビットレートが低い感じのガサガサした音質ではあるものの、価格を考慮すれば驚異的な高音質と言っていいと思う。 音量はUSB供給としては納得のできる音量で、最大音量(入力音量にも左右されるけど)でも目立った音割れは感じない。 ウーファーの重低音はまずまずといったところで、仕様ではフラット特性が150Hz~20KHzになってるけど、実質50Hz~と感じる程度は低音は聞こえるしズンズン響く。 寧ろ高音の抜けのほうがやや悪い感じ。 操作性: スイッチ兼用のボリュームはクリック付きで感触がとても良い。 設置性: 左右スピーカー間やUSB/イヤホン端子間がとても短いのでそのままだと使用環境によっては設置不可能。 自己責任だけど、二股に裂くことが可能なコードなので間隔を広めることは可能。 LED: 様々な色へイルミネーションのように自動で変化するARGB風だが好みの色へ指定するのは不可能。 3基共に基本的に同色系で連動してるけど、微妙にランダムな感じで完全合致ではない。 なお日本語説明書は付いてないけど、この類の製品ではどうでもいいでしょって感じ。 ややチープだけど価格を考えれば超おススメの掘り出し物だと思うよ👍
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最大11W (サブウーファー5W+サテライト各3W)
2 Creative Pebble V3【5,480円】 Creative Pebble V3 ホワイト 入力切替(USBオーディオ/Bluetooth/3.5mmピン入力) Bluetooth 5.0搭載 8W RMS ピーク出力16W USB Type-C/Type-A アクティブ スピーカー SP-PBLV3-WH
5,480 円
Bluetooth 5.0搭載でスマホともワイヤレス接続OK
Creative Pebble V3は、USBオーディオとBluetooth 5.0を両対応したコンパクトPCスピーカーです。ケーブル1本で電源と高音質再生を実現しており、1万円以下で音質と機能を両立したい学生や社会人、デスクまわりをスッキリさせたい方におすすめのモデルです。
本体サイズはコンパクトながら、8W RMS(ピーク16W)の出力でゲームや動画視聴、音楽再生を迫力あるサウンドで楽しめます。USB Type-C接続1本で給電とデジタルオーディオ再生が可能なうえ、Bluetooth接続ならスマホやタブレットとも手軽にワイヤレスペアリングできます。シンプルな丸みのある白いデザインはどんなデスクにもなじみやすく、配線もすっきりまとめられるのがポイントです。
低音はしっかり出るものの、高音域がやや強めに感じられる場合もあります。また大音量を求める広いリビング利用や重低音重視の方には不向きかもしれません。ただ、価格を抑えつつデスク上で音質アップと機能性を両立したい方には、間違いなくコスパ最強と言える一台。ゲームやオンライン授業、動画鑑賞など、日常のPCライフを手軽にグレードアップしたい方におすすめです。
この価格帯でこれだけの機能があるなら、非常に満足度は高いです。普段はパソコンにUSBで接続して使用していますが、Bluetoothにも対応しているので、スマホから直接音を出すことも可能。切り替えも簡単で使いやすいです。 特に嬉しいのが、USB給電対応でコンセントを埋めなくていいところ。デスク周りがごちゃつかず、配線もすっきりまとめられます。 ただ少し気になるのが、PCをシャットダウンするときにスピーカーの電源を先に切っておかないと、そのままUSB給電が途絶えて電源が落ちてしまう点。製品上問題はなさそうですが、「このまま落として大丈夫かな?」と毎回ちょっとだけ迷います。まぁ、スピーカーの電源切るの忘れてしまうのですが…
→ 音質に不満はなく、USBーCだけで繋げれるのですぐ使えます。 丸いデザインもかわいいですね。
→ スマホでの動画視聴やゲーム用のスピーカーを探しており、より安価なCreative Pebbleと迷いましたが、Bluetooth接続機能に惹かれてV3を購入しました。 今までモニター内蔵スピーカーを使用していたため音質はそれなりに良くなりました。しかし、1つだけ気になる点が… 高音がキンキンして(特にボーカルのサ行など)、ちょっと耳が疲れます。 スマホ接続時はイコライザーで調整して改善しましたが、switch接続時には調整できないので、ゲーム使用はあきらめて動画視聴用にしようかなと思います。 でも、見た目はとても可愛いので気に入っています。
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USBオーディオ / Bluetooth 5.0 / 3.5mmミニプラグ
本体サイズ
25.4×13.3×13.1 cm(梱包サイズ)
3 Creative Pebble Plus【5,800円】 Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付き コンパクト 2.1ch PC スピーカー ブラック SP-PBLP-BK
5,800 円
Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付き 2.1ch PCスピーカーは、低音をもっと楽しみたいゲーマーや映画好きにおすすめの一台です。USB給電だから余計なコンセントが不要で、3.5mmステレオミニプラグで簡単に接続できます。
一番の魅力はダウンファイアリング方式のサブウーファー。コンパクトながら8W RMSの出力でしっかりとした重低音が味わえます。球状デザインのサテライトスピーカーは45°上向きに配置され、デスク上でもクリアな中高域を届けます。価格を考えると、このサイズ感と音質バランスはコスパ最強クラスです。
気をつけたいのは音声ケーブルが別売りな点と、Bluetooth非対応なところ。シンプルな有線接続で十分な人、机周りをすっきりさせたい人におすすめです。
買ってから4ヶ月程度で右側から音が出なくなりました でも音質はすごく良かったです
→ 以前使ってたスピーカーが壊れたため評判の良さげなこちらをチョイス 小さいし期待はしてなかったのですが想像以上に高音が出るしボーカルも聴こえやすいです USB電源で出力アップは面白い発想ですね ただウーファーは多少の補強程度なので出力は期待しないほうがいいかも この値段にしては非常にコストパフォーマンスは良いと思います
→ メディアを読み込めませんでした。 もう少し小さいかと思ったら案外大きかった(笑) 早速ホームセンターに行って台を作って置いてみました。 スピーカーはいいと思います。 ウーファーあるけどBOSEみたいな重低音はさすがにないです。
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3.5mmステレオミニプラグ(音声)+USB(給電)
4 Creative T60【10,727円】 クリエイティブ・メディア Creative T60 最大60W出力 Bluetooth アナログ入力 USBオーディオ対応 Windows10用双方向ノイズカットソフト付 ヘッドセット接続可能 スピーカー SP-T60-BK
10,727 円
AUX/USBとBluetoothのマルチ接続対応
クリエイティブ・メディアの「Creative T60」は、最大60Wのパワフルサウンドを手頃な価格で楽しみたいPCユーザーにおすすめ。コンパクトな2.0ch構成ながら、BasXPort技術で重低音の迫力をしっかり再生。有線(AUX/USB)とBluetoothの両方に対応し、音楽・映画・ゲームをワイヤレスでも有線でも快適に楽しめます。
USB接続時にはWindows用アプリ「スマート コミュニケーション キット」でオンライン会議の通話品質を向上させる機能が充実。ヘッドセット端子も備えているので、在宅ワーク中のマイク切り替えが簡単です。本体前面の音量ノブは直感的に操作でき、パソコンまわりをスッキリまとめたい人にもぴったり。
一方で日本語の説明書は付属せず、アプリで音質調整を行う必要があるため、設定に抵抗がない方におすすめ。初期設定後は低音の迫力が劇的にアップし、コスパ重視のPCスピーカーとして満足度の高い一台です。
デフォルトの設定ではバス(低音)がOFFになっているため 高音が耳につく微妙な商品と勘違いされがちだが、公式アプリで化ける商品なので アプリで低音をONにするだけで全くの別物となる。
→ PCスピーカーに高音質を求めていませんが、 このスピーカーは音質を語ってもいいレベルだと思います。 音楽再生に充分満足出来る仕上がりです。 サイズ以上の低音を出してくれます。 別室にもう1台買いたいです。
→ PCにはUSB接続でエコーにはBluetooth接続して使用。 音はエコー本体より良いのと切り替えが前面のポッチで手軽なのが良い。 同程度の性能と手軽さのスピーカーを日本メーカーからも出してほしい。
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Bluetooth、AUX(3.5mm)、USB
5 OROW 2.1ch PCスピーカー【3,299円】 OROW PCスピーカー パソコン用 ステレオ 2.1ch サブウーファー 16W出力 usb スピーカー 重低音 スマホ テレビスピーカー ゲーミングスピーカー 3.5mm入力対応 木製 ブラック
3,299 円
OROWのPCスピーカーは、2.1ch構成でサブウーファー付きながら価格はわずか3,299円とコスパ最強クラス。深みのある低音とクリアな高音を両立する16W出力で、ゲームや映画、音楽を臨場感たっぷりに楽しみたい方におすすめです。
専用の音量ノブと低音調節ダイヤルを備え、パソコンやスマホ、テレビなど3.5mm入力対応デバイスとUSB給電で簡単接続。木製エンクロージャが自然な響きを演出しつつ、省スペースなデザインなのでデスク上にもスッキリ置けます。
ケーブルはやや短めですが、延長ケーブルで対応可能。限られた予算で音質アップを目指す学生や社会人のPCユーザーに特におすすめの一台です。
他のスピーカーで聞こえなかった息遣いや楽器の音が聞こえる
普段レビューは書かない私ですがこの商品はオススメなので書きます。 Macで使う為に購入しました。 ただ繋いでスピーカー本体の音量バランスだけ整えた状態ではただの安いスピーカーて感じの音でした。音量も大きくなくこもった音で本気で返品しようと思いました。 しかし「eqMac」と言う無料でも使えるアプリを入れてバス、ミッド、トレブルを好みに調整したら他の同価格帯スピーカーでは聞こえなかった歌手の息遣いや楽器の小さな音まで聞こえる様になりました。ブーストで音量を上げる事も可能です。 この値段でこの音ならば普通の人なら十分だと思います。 ※唯一の不満点はケーブルが短すぎる事ですかね。私は27インチモニターの裏にスピーカーを置く事にしました。床に置くとケーブルが足りない。まあUSB、ステレオの延長ケーブルを追加すれば解決しますけどもね。 コスパ含めてPCスピーカーとしてオススメします!
→ 一般的なPC用スピーカに対して思い描いているイメージとはちょっと異なる音色のように感じます。 響きは割と豊かな方ですが、安いPC用スピーカーにありがちなプラスチックっぽさはなく、至極まっとうな音色という印象です。 ウーファだけでなく左右のスピーカにもバスレフっぽい穴が開いており、その辺が本機の音色を決定しているのかな、とも思いました。 その反面、低域を上げ過ぎると、もこもこした歯切れの悪い響きになります。 腹の底にズシンと響くようなパンチの効いた低音を期待すると裏切られるかもしれません。 電子楽器よりはクラシック系の音楽の方が合いそうです。 あと、右側のスピーカはプラグが緩いのか、あるいは断線しているのか、時々音が出なくなります。プラグの部分をひねったりすると治ります。 全体的に見て、オーディオ機器として真面目に設計された商品だと思います。品質がもう少し安定していれば、ですが...
→ この価格帯でこの音は充分。高音を少し下げめで低音MAXにすればバランスは良く感じる。これ以上の音を 求めるなら数万単位の価格帯のスピーカーを買うしかなくなる。本商品の最大の魅力はなんと言ってもウーファーのパワー・ポテンシャルだろう、高音に関しても最大限使おうと思えば高音もかなり出るこれ以外に 手頃なスピーカーはそうそう無いだろう。価格に見合った以上の実力はあると言える。
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3.5mmステレオミニジャック(AUX)、USB給電
6 Logicool LS-21【3,890円】 LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー LS-21
3,890 円
LOGICOOL(ロジクール)の2.1ch PCスピーカー「LS-21」は、低価格ながら迫力ある重低音を手軽に楽しみたいゲーマーや映画好き、音楽リスナーにおすすめのモデルです。接続は3.5mmステレオミニプラグで差し込むだけの簡単セットアップ。95mmのMax-X™ハイエクスカーションサブウーファーが深みある低音を響かせ、50mmメタルダイアフラムドライバー搭載のサテライトスピーカーがクリアな中高域を再現します。
手元の有線コントローラーで音量&電源操作ができ、ヘッドホンジャックも装備。ケーブルマネジメント機構でデスク周りもすっきり整理できます。実売価格は約3,890円とコスパ重視の方にぴったり。ただしBluetoothなど無線接続は非対応で、ケーブルが細めなので取り扱いには少し注意が必要です。低価格で本格的な2.1chサウンドを味わいたいユーザーにぜひおすすめします。
自分の買った理由としては 安かった ただそれだけで 音質とかは気にしてなかったんですけど 個人的にベストコストパフォーマンスだとおもいます。 音量MAXにすると 地響きがするぐらい ウーハーがきいて すごいうるさいですが 音割れもなく 最高です。 購入してから 1年以上たつんですが しっかりと音も 出て まだまだ 現役です! 値段が安くて 音もいいスピーカーをお すすめるならこれですね。 (褒めまくってますが 100%桜ではないです)
→ 同じロジクールのz213が大好きで、 前モデルであるコチラに興味があって、 中古で購入しました。 ウーファーは、ls21のほうが若干大きいです。サテライトはほぼ同じですね。 肝心の音は、定格出力が同じなのに、ls21 のほうが若干チカラ強い感じがします。 中古品なので、慣らしの進み具合で単純な比較はできないと思いますが、違いは分かります!。 もしも、低価格でもちゃんとしたスピーカーをお探しなら最高の選択になると思います。
→ 大分前に発売されたものですが、探しまくって入手できました。家庭用pcのスピーカーの中では私の中では此れが一番良いです。低音もお隣さんに迷惑にならない程度に心地良く出ます。とっくに新バージョンも出ているのですがイマイチでしたので、こちらの復刻を強く希望します。あとLOGICOOLは何故か断線しやすい傾向があるので、其処だけは改良してほしいです。
→ もっと口コミを見る7 ロジクール Z150BK【3,841円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z150BK ブラック ステレオ 2ch コンパクト 3.5mm入力対応 PC スピーカー 国内正規品 2年間メーカー保証
3,841 円
前面3.5mmジャックでヘッドホン&AUX接続OK
ロジクールのPCスピーカー「Z150BK」は、コンパクトサイズでデスク回りをすっきり保ちたい人におすすめの一台です。最大6W(RMS3W)の出力により、内蔵スピーカーよりクリアなステレオサウンドを楽しめます。
右側スピーカー前面にはアクセスしやすい3.5mmヘッドホンジャックとAUX入力端子を装備。PCはもちろんスマホや音楽プレーヤーも手軽に接続できるため、動画視聴から音楽再生、ゲームまで幅広く使えます。
価格は約3,800円とお手頃ながら、2年間の国内正規保証付きで安心。重低音の迫力にはやや物足りなさを感じる場合もありますが、普段使いで音質を手軽にアップしたいコスパ重視ユーザーにおすすめです。
4000円以下で購入できるスピーカーとしては音がかなりいい方だともいます 重低音が弱い感じはありますが、PCスピーカーなのでドスドスしてない方が逆に使いやすいと思います ケーブルは硬くてしっかりした材質で、開封の時点で折れ跡がついていてごわごわしているのは少し残念でした ケーブルの長さは、ケチって短いわけではないのでモニターの両サイドに設置するなどしても長さは十分かと思います デザインもシックでスタイリッシュだし、音量調節も無段階でできるのがすごく使いやすいところです
→ 私のシステムでは出力が足りませんでした。音が小さい。
→ もっと口コミを見る8 JBL Pebbles【7,800円】 JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ブラック JBLPEBBLESBLKJN
7,800 円
JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ブラックは、PCの内蔵スピーカーよりもクリアで深みのあるサウンドを手軽に楽しみたい人におすすめのモデル。USBケーブル一本で給電と音声伝送を同時に行うバスパワー設計で、ACアダプター不要。デスク周りをスッキリさせつつ、音質を向上させたい方にピッタリです。
50mm径のフルレンジドライバーを左右に搭載し、独自のサウンドテクノロジーで高解像度再生を実現。ミドルレンジから高音までクリアに響かせる一方、スリップストリーム・ポートで引き立つ低音も楽しめます。PCゲームや映画視聴、音楽再生など、幅広い用途でバランスの良い音を求めるユーザーに適しています。
ケーブルが約45cmとやや短めなので、配置の自由度が気になる方は延長ケーブルの用意を。初期ボリュームが大きめなので、使い始めは音量ノブを少し絞ると安心です。コスパ重視でコンパクトかつ高音質なPCスピーカーを探しているなら、JBL Pebblesは要チェックの一台です。
音量調整はスピーカーの銀色のところを回して簡単にできる
爆音問題に悩まされてる人が多いので、解決のために簡単な方法を教えます。 多くのスピーカーに搭載されてるようにこのスピーカーにも音量調整機能は当然あるので安心してください。 銀色の丸いところ、多分裏側の方ですが、これを手で回せばかなり音量を小さくもできます。 デフォルトだと大きすぎるので左に2くらい回せば充分です。 スタイリッシュにするために「ここがつまみ!」って感じのデザインではないので皆気づいてないだけだと思います。 この調整機能を使えば爆音にしようがない音量にも出来ます。 あと、3000円これよりも安いカシャカシャ軽い音しか出ない別メーカーのスピーカーを使っていたのですが、めちゃくちゃ音が良くなってさすが音響メーカーだなと感動しました。 この価格と小ささにしては想像以上に音が分厚く重低音がよく普段使いに十分です。
→ 以前に使っていたPC用スピーカーに違和感を感じ、もうちょっと繊細且つダイナミックな音質をと購入 これで正解である 使っていてノイズが入るようになりメーカーに相談 3日めには対策品を送って頂いた 夜に小さなサウンドで聴いても,日中に多少の大きなサウンドで聴いても満足のいく音質 このあたりはあたりはさすが「JBL」と感心 又,置き方によっても広がり方が違うのでそこも楽しめるだろう トップのネットはホコリが目立ちがちだが,こまめに清掃してあげれば良いか?
→ デスクトップパソコンに使っていますが、来た人皆が良い音だと言ってくれます。
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リニアPCM 48kHz/16bit
9 Edifier G2000【17,999円】 Edifier G2000 2.0ch PC スピーカー パソコン PS5 Switch ゲーム用 ゲーミングスピーカー、32W 小型 Hi-Fi音質、Bluetooth/USB/3.5mm AUX 有線無線接続、ゲーム/音楽/映画モード対応/RGB 白
17,999 円
Bluetooth・USB・AUXの3方式接続に対応
Edifier G2000 2.0ch PCスピーカーは、手軽にデスク周りをグレードアップしたいゲーマーや映画・音楽好きにおすすめのモデルです。Bluetooth、USB、3.5mm AUXの3方式接続に対応し、PS5やSwitch、スマホなど幅広い機器とスムーズにつながります。
本機は16W RMS(最大32W)の高出力とプロ仕様オーディオチップを搭載し、低音から高音までバランスよく再生。12色に変化するRGBライトは長押しで消灯できるので、集中したい作業中にも邪魔になりません。さらにSub-out端子でサブウーファー接続が可能なので、重低音を強化して没入感を高めたい人にも最適です。
届いてしばらく使っていますが音質も良く大満足です。 購入前はよく調べもせず「ライトが光っているのが眩しそうでうっとおしくなりそう・・・」と思っていたのですが下のボタンを長押しでライトの色変更ができ、 水色▶赤▶緑▶青▶黃緑▶水色点滅▶赤点滅▶緑点滅▶紫点滅▶虹色点滅▶虹色▶消 で消すことができます。(内容間違っていたらすみません) ライトは消して使って大満足です。 ただ、起動音は死ぬほどでかいです。気を付けて。
→ PS5で使用しており全体的な性能としては問題なし サーノイズ等も無く値段相応の音を出してくれる。 問題点 起動音がクッッッッソうるさい! ブゥゥゥゥゥン!!!ピロロロッ!!(爆音)という融通の効かない音がひたすらに不快 USB接続は時折ブツッと一瞬途切れた音が鳴る 3.5m接続では特に問題はないのでAUX接続をオススメ。 本当に起動音さえなければ…
→ 見た目、音質は本当に最強です。 シンプルなフォルムにカラー、ライトアップも兼ね備えており、さらに低音から高音まで深さを感じるような音を出してくれます。 すごく満足なのですが唯一、起動音がちょっと合わなかったです。 音を上げた状態で起動すると爆音で宇宙的な起動音が鳴り響きます。 それとモード切り替え時も英語で爆音がなります。ランプで切り替えがわかるから要らないのでは?と感じました。 物自体は本当にいいのですが起動音等で星4にさせていただきました。
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Bluetooth 5.1/USB/3.5mm AUX
10 サンワダイレクト 400-SP107【7,980円】 サンワダイレクト PCスピーカー 有線 3.5mm接続 30W 木製 テレビ パソコン モニター用 スピーカー ステレオ AC電源 400-SP107
7,980 円
サンワダイレクト PCスピーカー 400-SP107は、木製キャビネットを採用し、重低音をしっかり再現できる2.0chスピーカーです。ACアダプター給電で安定した出力(10W×2+ツィーター5W×2=30W)を確保。3.5mmステレオミニプラグで簡単にPCやテレビとつなげられるので、音質を手軽にアップしたい人におすすめです。
3インチウーファーと1インチツィーターによる2ウェイ構成に加え、バスレフ型で低音を増幅。前面の高音・低音ダイヤルで好みの音質に調整でき、ヘッドホン端子も備えているため、周りを気にせず夜間にゲームや映画を楽しみたいユーザーにピッタリ。コンパクトながらも存在感のあるサイズなので、置き場所の確認をしてから導入するのがおすすめです。
30Wの出力で音が良いと思います。 自分の持っているゲーミングモニターのスピーカーは2W 二つで音が小さく物足りないため、今回このスピーカーを買い足しました。 音量が大きく、満足です。
→ 10年くらいパソコンにつないで使っていたBoseの小型スピーカーから雑音が出るようになったので、とりあえず見栄えのいいものを買いました。音響メーカーではないし、全く期待していなかったのですが、100均のインシュレーターを敷くとBoseと大差ない結構いい音がでます。
→ 期待した製品でした。 今後も、購入者に役立つ商品開発をお願いします。 ありがとうございました。
→ もっと口コミを見る11 Edifier G2000 ゲーミングスピーカー【17,999円】 Edifier G2000 ゲーミング スピーカー PC パソコン PS5 Switch モニター用 Bluetooth/USB-A/3.5mm AUX有線無線接続、ゲーム/映画/音楽モード【SUB-OUT端子/32W Hi-Fi音質】 RGB 小型 2.0ch 2台一組 黒
17,999 円
Bluetooth/USB/AUXの3Way接続対応
Edifier G2000は、PCやPS5、Switchなどさまざまな機器に対応したコンパクトなゲーミングスピーカーです。有線(USB-A/3.5mm AUX)とBluetoothの両方で接続でき、デスク周りをスッキリさせたい学生や社会人におすすめです。
このスピーカー最大の魅力は、ゲーム・映画・音楽の3つのEQモードを備え、シーンに合わせたサウンドを手軽に切り替えられる点です。32Wのピーク出力とHi-Fiドライバーが、中高域のクリアさと迫力ある低音をバランスよく再生します。さらにSUB-OUT端子を使えば、サブウーファーを追加して重低音を強化することも可能です。
また、12色に切り替えられるRGBライトがデスクをカッコよく彩り、ゲームや映画の臨場感をアップ。電源オン/オフ時の起動音や音量調整ノブのクリック音が気になる方はいるかもしれませんが、使い勝手とコスパの高さを考えれば十分に納得できるモデルです。手軽に音質をグレードアップしたい方におすすめします。
オーディオマニア兼ゲーマーが語る、Edifier G2000の実力とは?
ゲーミングスピーカーというジャンルは、オーディオファンからすると「音質は二の次、見た目とギミック優先」と思われがちだ。しかし、Edifier G2000はその固定観念を覆す一台だ。 このスピーカーを一言で表すなら、「ゲーミングデバイスでありながら、オーディオとしても通用するバランスの取れたモデル」。デスクトップ環境を洗練させるデザイン性に加え、音質面でも確かな実力を発揮する。 【デザインと接続性 – 小型ながら拡張性◎】 Edifier G2000は、コンパクトなボディに多彩な接続オプションを備えている。 USB-A、3.5mm AUX、有線・無線Bluetooth接続、さらにはSUB-OUT端子まで搭載。PCやPS5はもちろん、スマホやタブレットとのペアリングも容易で、どんなデバイスでも即戦力として機能する。 また、RGBライティングがゲーミング環境を引き立てるのもポイント。派手すぎず、落ち着いた光の演出がデスク周りをスマートに彩る。 【音質 – ゲーム、映画、音楽で使い分けるサウンド設計】 このスピーカーの真価は、「3つのモード切り替え」にある。 ✅ ゲームモード – 低音の迫力が増し、銃声や足音の定位感が向上。FPSタイトルでは、敵の位置がより明確に感じ取れる。 ✅ 映画モード – 音場が広がり、セリフの明瞭さと迫力のある低音が両立。アクション映画との相性が抜群。 ✅ 音楽モード – フラットなチューニングで、高音の伸びと中音域のバランスが良好。ボーカル曲やジャズでも違和感なく楽しめる。 32Wの出力は、小型スピーカーとしては十分なパワーを持ち、デスクトップ環境でのリスニングには最適。SUB-OUT端子を活用すれば、ウーファーを追加してさらに低音を強化することも可能だ。 【結論 – ゲーマーだけでなく、音質を求めるユーザーにも推奨】 Edifier G2000は、ゲーミングスピーカーとしてのデザイン性と、オーディオとしての基本性能を両立した優秀なモデルだ。特に定位感を求めるゲーマー、映画鑑賞を楽しみたいユーザー、コンパクトながら高音質を求めるリスナーにとって、有力な選択肢となるだろう。 単なるゲーミングスピーカーではない。「使える」オーディオデバイスとしての価値がある。
→ コスパ的には可もなく不可もない手堅い商品です。音質は超高音質ではなく、まあ高音質です。カラー展開が多くデスク周りがオシャレになります。起動音と電源を落とした時は他の方の言う通り、無駄にうるさい音がなります。背面のLEDも様々な色に変更できます。音量調整はイチイチ音量レバーをカチカチ上下しなくてはならなくめんどくさいです。 またこのレバー自体かなり安っぽい、1番いじる場所なので所有欲を満たす為にも品質をあげて欲しがった。リモコンがあれば最高でした。ミュージックモードやゲームモードなど簡易的な音質プリセットを変更出来ますが、そんなに変化しないので使う機会はないと思います。 自分は昔買ったBose Companion 20 MULTIMEDIA SPEAKEという3万ほどの有線スピーカーを別のモニターで使用してますが、音質に置いては雲泥の差でBOSEが圧勝です。そしてそのBOSEのスピーカーはメルカリ等で1万以下で買えたりしますので、音質とコスパを求め、中古でもよい方はBOSEをオススメします。
→ 弟にプレゼントしました。とても喜んでくれました! オーディオが疎い私が見ても、光っていてかっこいいです。
→ もっと口コミを見る12 Amazonベーシック ダイナミックサウンドスピーカー【1,256円】 Amazonベーシック ダイナミックサウンドスピーカー USB接続 PC コンピュータ ブラック 1セット2 個
1,256 円
USB給電×ステレオミニプラグのプラグ&プレイ設計
底部ラジエーター搭載で80Hz~20kHzをカバー
コンパクトなメタル筐体&ブルーLEDがスタイリッシュ
Amazonベーシックのダイナミックサウンドスピーカーは、USB給電&ステレオミニプラグ入力のシンプル設計で、内蔵スピーカーの音に物足りなさを感じているPCユーザーにおすすめです。動画視聴やゲームプレイを手軽にクリアな音質へアップグレードできます。
コンパクトなブラックメタル筐体にブルーLEDアクセントを配し、ドライバー不要のプラグ&プレイでセットアップはUSBポートに挿すだけ。底部ラジエーターで80Hzから20kHzの再生帯域をカバーし、1.2W×2基の出力がデスクまわりに十分な迫力を与えます。
本格的な重低音や大音量には向かないため、低音重視の音楽鑑賞にはサブウーファー付きモデルがおすすめですが、1,200円台という価格を考えればコスパは抜群。手軽にPCの音質を底上げしたい方に最適な一台です。
1.2w×2の出力ですので分かってはいましたが、フルボリュームにしても音は小さめです。 音質は1256円としては悪くないですね。 耳がキンキンする音なので長くは聞いてられないですが…。 まあ慣らし(エイジング)を続けることで何とか…(ならなそう)。 左右のスピーカーを繋ぐケーブルは約1mちょっとなので、置く角度なんかを考えるとシングルベッドの左右に置いて…という様な使い方はギリギリですね。 ノートパソコンで普通の音が聞きたい…という様な方に向いていると思います。 LEDライトは部屋の電気をつけていれば青い模様ぐらいにしか感じませんでした。 価格を考えれば十分に星四つはあげられるでしょう。
→ 結論から言えば、「買い」だと思います。 USB給電のアナログ(ステレオミニプラグ)入力のデスクトップスピーカーは各社(100均含めて)出ていますが、周波数特性、音質(歪、S/N)の面で結構いい線いってるのではないでしょうか。それでいて、1,200円ちょっとなのに、そこそこの質感があります。(プラボックスにスピーカーだけ入っているような重量ではなく、そこそこ質量もあります) 指向性が通常のボックススピーカーよりも、無指向性までいかないにしても、音を積極的に拡散するような設計になっているようで、TV鑑賞なら最適だと思います。 音量はUSB給電であるがため、大音量の迫力というわけにはいきませんが、小型のテレビやPCモニタ脇の音声再生には十分な音量があると思います。少なくても最近の薄型TVの背面や下向きのスピーカーよりはましなのではないでしょうか。 唯一、???・・・と思ったのが、ステレオ音声対応のはずなのに、左右スピーカーの表示がどこにもない! サポートを探すと、 左右両用です。 バッフルの位置が中心に有り、どちらに置いても音は変わりません。 ちなみに左右決まっているものはスピーカー側に記載が有ります。 そういうものは高音と低音でバッフルの位置が左右で異なるので どちらに置くのかが決められています。 とあり、「製品にLR表示してないってことは、どっちでもいいんだよ!」と言わんばかりの、何ともトンチンカンな回答。 えっ!! もしかしてモノラル再生機? とも疑いましたが、ちゃんとステレオ再生機でした。 ほかの方のレビューを見ると、確定できない状況なのかもしれませんが、私が入手したものは、コードが2本はえてる方が「右」でした。常識的には、音響(ステレオ)関係では、LとRではL(左)が優先だと思うので、通常は電源やボリュームが付いているのは左だと思うんですけどね・・・ これって、設計・生産ライン出来ちゃってから、「あれっ?」って感じで、上記のような言い訳してるんじゃないかって思ってしまいます。(笑) ついでに、簡単な判別方法ですが、ステレオプラグの先から、L、R、GNDという万国共通の仕様になっているので、 本製品のUSB給電だけして、ステレオミニプラグの「先っちょ」を手で触って、「ザラザラ」「バリバリ」「ブーーン」というノイズが出てくるのが、左チャンネルです。 プラグを刺す外部の製品のステレオミニジャックは必ずそうなっているはずですので、本製品の内部がどうなっていても、これで左右チャンネルは合わせられはずです。というか、「左チャンネル信号はそっちのスピーカーから再生されます」が正確な表現ですかね。 最後に、青いLEDは、私には「ジャマ」でした。 TVのUSB端子が1つしかなく、外部HDで埋まっていたので、しかたなく、TVのACラインとAC電源連動タップを使って、USBコンセントの電源を連動させて使ってます。電源ON/OFF時のポップノイズは多少出ます。 【追記】 簡易的に、周波数特性を測ってみました。(USB電源、内蔵アンプコミコミ、ボリューム中庸) 聴感上の印象と変わらず、この手のスピーカーとしてはまあまあフラットな印象ですが、多少ハイ上がり(10KHzピーク)な傾向です。 仕様で謳っている、80Hz~20KHzは低域、広域とも鵜呑みにできませんが、同じく仕様に、「区切り」?という項目で、≧35dBという表記があるので、その条件なら、そうなるのかな?という感じです。測定データから言えば、せいぜい、150Hz~15KHz程度であり、聴感上もそんなところです。 100Hz以下の低域の低いレベルの出方は設置場所・方法によるので、環境によると思います。(今回の測定では、テレビ台の上に置いたので、だいぶ箱鳴りしていたかもしれません。聴感上は有意に聞こえるものではありませんが・・) 結論としてはあまり変わりませんが、純粋に音楽をじっくり聴くのには向きませんが、TVやモニタ脇の外部スピーカーとしては、個人的には十分満足できました。
→ 大きさや重さなどは予想通りでした。 今までモニター内蔵のスピーカーで使っていたのでそれ以上の抜群の音質で大変気に入りました! この価格では信じられないクオリティで最高だと思います。 しかし、電源側のケーブルの長さが短いと思います。それがあるので星4個にさせてもらいました。 私の場合机の下にマシンがあるので全く足りませんでした。 その後の配線は電源と信号線の両方を延長なので大変でした。延長用の配線で余計に費用が掛かりました。 最低でもあと30cmは欲しかったです。 マシン設置の条件は色々だと思いますので余裕をみてあと50cm位長いのが理想かと思います。 スピーカー間もあと20cm位長くても良いと思います。 長が過ぎはそれ程問題じゃないでしょう。
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USBバスパワー給電+3.5mmステレオミニプラグ
13 HM05-5010 USBスピーカー【2,080円】 PCスピーカー USB 小型 パソコン 有線 コンピューター ノートパソコン usb接続 なにも設定せず HM05-5010【一つ低音振膜、一つスピーカー】ブラック
2,080 円
PCスピーカー USB 小型 HM05-5010は、内蔵スピーカーの音が物足りない人におすすめの一台です。USBケーブルを差すだけで動作し、ドライバーや3.5mmケーブルが不要なので、パソコン周りをすっきり保ちたい人にぴったり。
実用最大出力約5W(低音振膜付き)で、デジタル伝送だからノイズがほとんどありません。ゲームや動画、音楽もクリアな音質で楽しめるので、臨場感を重視するユーザーにもおすすめです。
サイズは約12.5×6×4cm・260gのコンパクト設計で、デスク上でも邪魔になりません。Windows、Macなど幅広いOSに対応し、手軽にコスパ良く音質アップを図りたい学生やリモートワークの社会人におすすめです。
USBを1本さすとすぐにクリアな音声が出てびっくりです。 デスクトップPCなので、音質にこだわりはなく、期待以上の製品でした。
→ pcの音が小さく困って購入 めちゃくちゃ大音量にびっくり 音質は低音です 小さいので、テーブルの下に両面テープでとりつけ まあ、こんなもんでしょう
→ いままで使用していたスピーカーは、イヤホンジャックのスピーカーを使用していたのですが、そのせいかノイズが酷かったのです。 しかし、USB接続のこのスピーカーは、ノイズが全くないです! しかも、コンパクトなのにしっかり音が出ているのがいい! 気に入ったので、も一台購入しちゃいました!
→ もっと口コミを見る14 オーディオテクニカ AT-SP95【3,555円】 オーディオテクニカ AT-SP95 アクティブスピーカー PC タブレット レコードプレーヤー USB給電 省スペース設計 前面ヘッドホン端子 省電力 高出力
3,555 円
高感度52mmユニットで声や音楽がクリアに聴こえる
幅17.2cm×奥行11.5cmのコンパクト設計で省スペース
オーディオテクニカ AT-SP95は、USB給電でコンセントを使わずにすぐ接続できるPC用アクティブスピーカーです。φ3.5mmステレオミニプラグを差し込むだけのシンプル設計で、面倒な設定なしにクリアなステレオサウンドを楽しめます。高感度φ52mmユニット採用でボーカルやゲームの効果音がはっきり聴こえ、手元の電源/ボリュームノブで迷わず音量調整できる点も魅力です。
2W+2W出力ながら消費電力を抑えた省エネ設計で、デスク周りに置いても邪魔にならないコンパクトボディ。前面にヘッドホン端子を備えているため、スピーカーとヘッドホンの切り替えがスムーズです。価格は約3,500円とリーズナブルで、初めてPCスピーカーを導入する学生やテレワーク中に音質を手軽にアップさせたい社会人におすすめします。ただし、重低音をガツンと響かせたい人にはやや物足りなさを感じるかもしれません。
先ず、USB接続で使用する方には何も問題はありません。 PCにはUSB接続する方、レコードプレーヤー専用として使う方にはオススメできます。 省スペースで見た目良し、音も値段に対して不満無し、BASS調整あり。 BASSのブーストも効いてます。 ただOFFにすると軽快な音楽ですら違和感があるので、基本中間か最大にしてます。 スピーカー同士をつなぐケーブルは1.5Mで、交換・延長はできません。 デスクやモニターの位置次第では配置に苦労するかもしれません。それくらいだと思います。 ただし、3.5mmミニプラグ接続に関しては用途によっては使えないかもしれません。 本スピーカーをオーディオインターフェースに繋いで様々な用途に使おうと思っていましたが、3.5mmジャックでの使用時に不満点があります。 無音の状態から音が入力されると、スピーカーからプツッとノイズが入った後、1秒ほど遅れて音が流れます。 電源を付けた最初だけならまだ我慢できるのですが、一瞬でも無音が入る度に音が途切れるので、 不具合なのか仕様なのか分かりませんが、3.5mm接続は個人で試した限りでは使い物になりません。 おそらく無音の度に回路が切れ、音が入る度に回路がついているのでしょう。 オーディオインターフェース等に繋いで音を出し、動画視聴やゲームをプレイする。 ➡BGMが流れていれば音は出力され続けますが、一瞬でも無音があると途切れます。 youtube等の動画、その他音楽再生。 ➡最近は無音の間を活かす映像や音楽作品もありますが、完全な無音が挟まると途切れます。 BGMのない解説動画などは効くに堪えません。 元はPCとレコードプレーヤーをオーディオインターフェースに繋いで、 基本はPCの音声を、レコードを聞きたい時はレコードをケーブル切り替え無しで。 という使い方の予定でしたが、3.5mmが使えないとなるとこれは出来ません。 すぐに返品しようかと迷いました。 音とデザインは悪くないので返品期限まで試行錯誤しようと思いますが、 3.5mmの用途が相当限られるという点は本当に残念です。対策があれば良いのですが。
→ モニターのイヤホンジャックが刺しづらい場所だったのと、音質改善のために購入。 手元近くで音量の変更、ヘッドホン接続が簡単になり満足。音質ももちろん不満なく、音楽に合わせて低音を調整できるのはありがたい。 ただ、音楽の頭や途中などで無音が入るとスリープに入るのか、音飛びするような感じがある。そこだけが残念なので☆4。
→ 低価格で見た目も良く、動画を見る程度なら十分ですが 音楽を聴く目的で購入するのは個人的にはおすすめしません。 気になる点としては電源を入れた時にブツッと耳障りな音が聞こえる事と 若干右側のスピーカーの方が音量が大きい。 それでもこの価格を考えれば十分満足できる商品かなと思います。
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USB給電、φ3.5mmステレオミニプラグ
本体サイズ (幅×奥行×高さ)
172×115×197 mm
15 Creative Pebble【2,180円】 Creative Pebble ブラック【価格.com プロダクトアワード2024】音声入力 ピンプラグ/電源 USB 接続 / 45度 上向きスピーカー 低音パッシブラジエーター 搭載 ピーク出力8.8W/総合4.4W RMS PC スピーカー SP-PBL-BK
2,180 円
コンパクト45度上向き設計で音がダイレクトに耳へ届く
USB給電+3.5mmミニプラグ接続でドライバー不要の簡単セットアップ
低音パッシブラジエーター搭載で価格以上の迫力ある重低音を実現
ピーク出力8.8W/総合4.4W RMSでゲームや映画も力強いサウンド
Creative Pebble ブラックは、デスクスペースを有効活用しつつ、手軽に音質アップを狙いたい方におすすめのPCスピーカー。45度上向きのドライバー設計により、耳に届く音のクリア感が向上し、ゲームや動画視聴の没入感を高めます。
一番のポイントは低音パッシブラジエーターの搭載。小型ながらしっかりと迫力ある重低音を再生できるため、価格以上のサウンドを体感できます。USB給電&AUX接続なのでドライバー不要でセットアップも簡単。机上の配線が苦手な方でもすぐに使い始められます。
ただし、低音重視のチューニングゆえに人の声や中高域がややこもりがちなのが気になる場合があります。またケーブルの長さやサイズ感は設置前に確認すると安心です。省スペースでコスパ良くPCの音を底上げしたい方に特におすすめです。
音質を求めてる人には 物足りないだろうけど 普通に音が聞ければ良いって人には これでいいと思う
→ 低音が響くしとにかく安いのでおすすめ。 またSwitchでスプラ3をやりましたが結構潜伏音も聞きやすいです メインスピーカーです。
→ ゲーミングモニターのスピーカーでは物足りなさを感じており、手頃な価格で良い音質のスピーカーを探していたところ、Creative Pebble ブラックに出会いました。 まず驚いたのは、その音質の迫力です。コンパクトな見た目からは想像できないほど、ゲーム中の効果音やBGMが臨場感たっぷりに響き渡り、ゲームへの没入感が格段にアップしました。主にゲームで使用していますが、この価格帯でこれだけの音質が出せるのは素晴らしいと感じています。 音量調節は本体のつまみを回すだけなので、ゲーム中でもサッと調整できて非常に簡単です。接続もUSB接続で非常にシンプルだったため、PC周りの配線が苦手な方でも迷わず設置できるでしょう。 デザインについては、デスクに置いた時に「ちょっと大きいかな?」と感じることもありましたが、全体的なスタイリッシュなデザインと、その音質を考えれば、許容範囲内です。 ゲーミングモニターの音質に不満がある方や、手軽にゲームの世界に入り込みたい方、そしてコスパの良いPCスピーカーを探している方には、ぜひおすすめしたい製品です。
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3.5mmステレオミニプラグ+USBバスパワー
pcスピーカー コスパ最強の選び方 1. コスパをチェックしよう
価格に対してどれだけの音質と機能があるかが「pcスピーカー コスパ最強」を決めるポイントです。実売価格と出力(W)、周波数帯域(Hz)を比べて、同じ価格帯の中で最もバランスの良いモデルを選びましょう。
2. 音質(出力・周波数特性)を確認しよう
低音の迫力を重視したいなら出力(W)と低域の再生可能帯域、クリアな中高域を求めるなら高域の周波数特性を確認します。2.1chのサブウーファー搭載モデルは重低音が強く、映画やゲームにぴったりです。
3. 接続方式で使いやすさを決めよう
有線接続(3.5mmステレオミニプラグ/USB)は安定した音質、Bluetoothはケーブルレスで省スペース・簡単接続が魅力です。両対応モデルなら、デスクでの作業もワイヤレス再生もストレスなく楽しめます。
4. チャンネル構成(2.0ch/2.1ch)を選ぼう
2.0chはコンパクトで設置しやすく、音場バランスが良いのが特徴です。2.1chはサブウーファーを加えることで低音の迫力が増し、ゲームや音楽をより臨場感たっぷりに楽しめます。
5. サイズ・省スペース性を確認しよう
デスク周りをすっきりさせたいなら、小型・コンパクトなバスパワー(USB給電)モデルがおすすめです。設置スペースに合わせた奥行きや高さを確認して、ケーブルの取り回しも考えましょう。
6. 便利機能でさらに快適に
音量ノブやリモコン、ヘッドホン端子、EQプリセットなどの便利機能があると使い勝手がアップします。特にリモコン付きなら、手元で音量調整やモード切り替えが簡単です。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりの「pcスピーカー コスパ最強」モデルがきっと見つかります。安心して選んで、快適なパソコンライフを楽しんでくださいね。
まとめ ここまで「pcスピーカー コスパ最強」のおすすめモデルと、選び方のポイントをやさしく振り返ってきました。
・価格あたりの音質と機能(コスパ)
・出力や再生周波数帯域の音質バランス
・3.5mm/USB/Bluetoothなど接続方法
・2.0ch/2.1chチャンネル構成
・コンパクトで省スペースなサイズ感
・音量ノブやリモコンなど便利機能
これらをもとに、自分が何を重視するかイメージしてみてください。気になるモデルが見つかったら、ぜひ実際に音を聴いて、日常のゲームや映画、音楽がもっと楽しくなる一台を手に入れましょう!
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