【最新】pcスピーカーロジクール2.1chおすすめ9選|重低音とクリア音質モデル厳選 仕事や勉強、ゲームや動画視聴でパソコンの音声をもっと楽しみたいと思ったことはありませんか?ノートPCの内蔵スピーカーでは低音がこもりがちで、迫力に欠ける場合も…。そんなときこそ「pcスピーカー ロジクール」の2.1chセパレートモデルがおすすめです。左右のスピーカーに加え低音を支えるサブウーファーがしっかり振動し、Bluetooth対応やUSB給電、RCA入力など多彩な接続で手軽に使えます。
この記事ではロジクールのPCスピーカーを選ぶ際に大切なポイントを、中高域のクリアさと重低音のバランス、総合出力(W数)、接続方式(3.5mm/AUX・Bluetooth・USB給電)、電源方式(ACアダプタ or USB給電)、サイズやデザイン、操作性、価格といった観点からやさしく解説し、自分にぴったり合うモデルを安心して見つけられるようお手伝いします。
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ロジクールの2.1ch PCスピーカーおすすめ9選 1 ロジクール Z407 Bluetoothスピーカー【11,169円】 ロジクール Bluetooth スピーカー Z407 最大出力 80W 2.1ch PC サブウーファー ワイヤレス コントローラー 付き 3.5mm USB スマホ パソコン用 Windows Mac Chrome iOS Andoroid 国内正規品 2年間メーカー保証 【Amazon.co.jp 限定壁紙ダウンロード付き】
11,169 円
ダウンファイアリング方式サブウーファーでクリアな低音
Bluetooth・USB・3.5mmジャック対応で接続簡単
PCの内蔵スピーカーでは物足りない人におすすめのロジクール Z407。Bluetooth5.0、MicroUSB、3.5mmステレオミニジャックの3つの接続方法を備え、電源をつなぐだけで手軽にパワフルな音を楽しめます。サテライトスピーカーは縦置き・横置きの両方に対応し、モニター下やデスク上のスペースに合わせて配置可能です。
一番の魅力は、最大出力80W(定格40W)を誇る2.1chシステムと20Wサブウーファーによる迫力の低音。デジタル信号処理で深みのあるクリアな低音と鮮明な中高域を両立します。ワイヤレスコントローラーで音量や低音レベルをすばやく調整できるのも便利です。
サブウーファーは高さ約24cmとやや大きめなので、置き場所を確保できる人にぴったり。ただし音量の最小設定が少し大きいとの声もあります。それを差し引いてもコスパが高く、音楽鑑賞やゲーム、映画で重低音を楽しみたい方におすすめの一台です。
総評 初めてロジクール社製のスピーカーを購入してみましたが、音質も大変よく、質感も大変素晴らしい買ったので大変満足しています。 音質 2台のサテライトスピーカーと1台のウーファーによって構成される音声は大変聞き心地がよく音楽をより聴きたくなります。ただ低音が強すぎるあまりに音声チャットなどでは低音が強く響いてしまうので、設定で変更する必要があると感じました。 質感 黒色の光沢のないざらざらとした質感に"logi"のロゴが小さく入りとてもかっこよく感じます。しかし材質の問題なのか、物をぶつけてしまうと白く傷が入ってしまうのでそこだけ注意が必要です。 操作性(リモコン) 丸い形の物ですが、音量・再生停止・入力切替など”すべての制御を担っているので”なくすと大変なことになります。 操作性についてですが多少の遅延があるので若干の癖がありますがすぐ慣れると思います。 リモコンの電池については、5か月間同じ電池を入れていますが今のところ切れていないので長く持つと思います。 2025/1/25追記先日リモコンのバッテリーが切れました。大体1年半持ちました。 サイズ 思ってたより大きくて驚きました。サテライトスピーカーは拳を縦に1.5個分ぐらいの高さでモニター下に置くのは現実的ではないように感じます。ウーファーは軽くゴミ箱程の大きさがあります。
→ 見た目は可愛いらしいような丸みのあるデザインですが、重低音は圧倒的です。 重低音の上げ下げが出来る、リモコンが変わった形で使いやすい。 USB、マイクロジャック、Bluetooth接続と3タイプ接続が出来る。 ビックリするのは、こちら仕事でも使ってますが…Skypeのビデオ通話の呼び出し音にも重低音が効く!おいおい〜オーバースペックもいいところ(*^^*) ※一つだけ欠点は、重低音は圧倒的であるが……高音が出にくい、贅沢な欠点だけど高音を出したいなら他のスピーカーと併用すればカバー出来ます。 私はこちらのLogicoolスピーカー 407 Z407とSANWA 400 SP104と組み合わせて重低音はLogicool、高音質はSANWAに任せています(^^) 特にお伝えしたいことは、重低音が圧倒的であることです。 映画鑑賞など迫力がすごいですよ(*^^*)
→ 縦向きと横向き、どちらにも配置出来るので、モニターの下に左右に置くということが出来て省スペース。 サテライトのスピーカーは薄いのかなと思ったら意外と奥行があって、結構良い音がする。 ウーファーは50Hz前後から鳴るのでサブウーファー付きの1万円台のPCスピーカーとしては普通に良いと思う。 モニターに付いてるヘッドホン出力からのライン入力の雑な使い方で、PC用にスピーカーが欲しい、置く場所は省スペースで、という場合にちゃんと要求を満たしてくれる。 普段はPCを使う時ヘッドホンがメインの人のサブ用途で使うのが良いと思う。 ライン入力とUSB入力とBluetooth入力はそれぞれ別の端末から音声入力するのは可能だが同時に音を出すのは無理。 起動音が大きいとかはまあ電源挿しっぱなしでスリープにさせて使うスピーカーなので、毎回電源ケーブル抜いたりして電源をきっちり切る人には確かに毎回大きい音がするので若干ストレスがあるかも知れない。 基本的に何か調子が悪い時に電源抜いて再起動みたいな使い方で挿しっぱなしで使う人向け。 ワイヤレスリモコンはクルクル回すと音量を調節出来るので便利だと思う。
→ もっと口コミを見る接続方式
Bluetooth5.0、MicroUSB、3.5mmステレオミニジャック
2 Logicool Z623【8,200円】 LOGICOOL スピーカーシステム Z623
8,200 円
35W×2+130Wサブウーファー搭載の2.1ch構成
LOGICOOLの2.1chスピーカーシステム Z623は、ノートPCのこもった音から卒業して迫力ある重低音を手軽に楽しみたい方におすすめの一台です。ゲームや映画、音楽再生で迫力を求める30代前後の自宅PCユーザーにぴったりのモデルといえます。
一番の魅力はTHX®認定の総合RMS出力200Wによる圧倒的な重低音。左右のサテライトスピーカー35W×2に加え、130Wのサブウーファーが深い低音域をしっかり再現し、臨場感あふれるサウンドを実現します。マルチ入力対応でPCだけでなくスマホやゲーム機とも簡単に接続できるのも嬉しいポイントです。
高音域はやや控えめなため、細かい音のクリアさを重視する方はイコライザーで調整するとさらに満足度が上がります。また、200W出力ともなると最大音量では住宅環境に響くこともあるため、ボリュームは周りに配慮して使いましょう。とはいえ、コストパフォーマンスは非常に高く、デスクまわりで本格的な重低音を味わいたい人におすすめです。
Z313を8年位使っていました。 低音は満足していましたが、サテライトスピーカーが弱いので買い替えを検討していましたところ、中古で良いで7千円を切る価格で見つけました。 Z533も検討しましたが価格も1万2千円で納期も1〜2ヶ月!う〜ん待てない(T_T) そこで見つけた一昔前のスピーカ上位モデル!サテライトスピーカーに音量とウーハーのボリューム調整が付いていてZ313より 数段レベルアップし価格も抑えられて大満足ッス❤
→ 未だに使用していますが、接触不良などで偶に電源が入らない時があります。何回かつけ直せば問題ないです。また、ボリュームノブを回したときに購入後8年ほどでノイズが入るようになってきました。値段に対するコストパフォーマンスはとても良いと思います。とてもじゃないですが最大音量で使うことはなく、2-3割ほどのボリュームでしか使用しません。MAXにすると窓が揺れます。
→ 低音目的で買ったのでアクション映画も洋ゲーも十分に楽しめてるのですが全体的に見るとあまりにもバランスが悪かった、高音はお粗末
→ もっと口コミを見る接続方式
3.5mmステレオミニプラグ、RCAピンジャック
3 Logitech Z313 2.1chスピーカー【24,859円】 Logitech Z313 2.1スピーカーシステム - 25W RMS - ブラック - 48Hz - 20 kHz - RoHS、WEEE、TAA準拠。
24,859 円
音量操作もヘッドホン端子も揃ったコントロールポッド
ロジクールのPCスピーカーZ313は、手軽に深い低音を楽しみたい自宅PCユーザーにおすすめの2.1chスピーカーです。コンパクトなサブウーファーと左右衛星スピーカーの組み合わせで、ゲームや映画、音楽再生をより迫力あるサウンドで楽しめます。
一番の魅力は、合計25WのRMS出力と48Hzまで再生可能なサブウーファーによる力強い低音。さらに、操作しやすいコントロールポッドを使えば、音量調節やヘッドホン接続がすぐに行え、配線後はすぐに使い始められます。設置に場所を取らないコンパクトサイズなので、デスク周りが狭い人にも便利です。
BluetoothやUSB給電は非搭載ですが、AUX接続のみのシンプル構成で音の遅延やノイズを抑えたい方にぴったり。手頃な価格帯で安定した有線接続を重視する人におすすめのモデルです。
logicoolさんのスピーカーは低音にこだわっていて、自分好みです。今回中古品で、かなり安くて美品でした。 どうもありがとうございました。
→ もっと口コミを見る4 ロジクール Z213 2.1chスピーカー【8,980円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z213 ブラック ステレオ 2.1ch サブウーファー付属 3.5mm入力対応 PC スピーカー 国内正規品 2年間メーカー保証
8,980 円
迫力ある重低音再生で動画・音楽を楽しみたい方に最適
ロジクールの2.1chスピーカーシステム「Z213」は、ノートPCやデスクトップの内蔵スピーカーに物足りなさを感じる人におすすめのモデルです。コンパクトなサテライトスピーカーと十分な迫力を生むサブウーファーを組み合わせることで、動画視聴や音楽再生、ゲームプレイで重低音をしっかり楽しみたい方にぴったりです。
総合出力14W(RMS)/サブウーファー4Wのパワフルな音響性能に加え、有線のコントロールポッドから電源・音量・ヘッドホン端子にワンタッチでアクセスできます。サブウーファーはデスク下に置けるのでスペースを取らず、2年間の国内保証付きで長く使えるのも安心。ただし、中高音のクリアさは好みが分かれる場合があるので、低音重視の方に特におすすめです。
私は3500円くらいでAmazonで購入しました。 安すぎるくらい安い、なので不安になる人も多いでしょう ポイントは2つ壊れないか、あと音質 私のは問題なく作動しています。当たり前ですが、今まで購入してきた他のスピーカーシステムも初期不良はなく、当たり前だと思っています。 また、2年保証が付いているので2年1っか月で壊れても値段を考えればOKです。まあ今までのも10年くらい使って低音が出なくなり買い替えだったので、まず壊れるというのは想定していません。 私はテレビのイヤホンに刺して使用しています。コンパクトで卓上に置けるのでPC、スマホなどにもいいと思います。ただ、左右のスピーカーのコーンのメタル部分は部屋の照明が反射して気になります。 音質について 音を語るとき再生チェックのソースはとても重要です。 テレビやビデオでも低音が出ていない番組も多いです。 NHK他の音楽番組でも低音が出ていない番組があります。 チェックはまずパイオニアの重低音が出る1万円ほどのヘッドホンでライブブルーレイを再生し、しっかり低音が出ていて高音まで伸びてるソースを選びました。そのディスクをこのスピーカーで再生し、どの程度の音質かチェックします。 テレビはCD程度の音質なのでDVDかブルーレイでチェックした方がいいです。あと映画でも低音が出ないソフトがあります。 このスピーカーはしっかり低音が出ます。十分です。ドラムとベースも分かれて聞こえて諧調もしっかり再現されています。 ただ最初の1時間くらいは電磁石がスムーズに動かないので少し大きめの音でナラシをしてください。他のスピーカーもそうですが 総評として低価格、しっかりした低音再生、諧調も広くキレイに高音まで再生。 2年保証で安心 ただワイヤーリモコンがあり、ヘッドホンをさせるのですが、これは音質がかなり落ちます。 なのでヘッドホンを使うときはテレビのイヤホンジャックで差し替えてます。 それを差し引いてもコスパ最強おススメです
→ 良いところ ・テレビ音量と別に音量を変えられるので かなり音の自由が効く (テレビの質によって音は変わる) 悪い所 ・少し大きいので置き場所には少し困る ・少し傷つきやすい
→ もっと口コミを見る総合出力
7W RMS (サブウーファー4W + サテライト2×1.5W)
5 ロジクール Z150BK コンパクトスピーカー【3,780円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z150BK ブラック ステレオ 2ch コンパクト 3.5mm入力対応 PC スピーカー 国内正規品 2年間メーカー保証
3,780 円
ロジクールの「Z150BK」は、コンパクトなデスクトップ用スピーカーを探している人におすすめのモデルです。ノートPCやスマホを3.5mmケーブルでつなぐだけで、内蔵スピーカーよりクリアな音質を手軽に楽しめます。
最大6Wのピーク出力(RMS3W)によるステレオ再生で、動画視聴やテレワークの音声が聞き取りやすくなるのが魅力です。右スピーカー前面にはヘッドホンジャックを備え、仕事中や深夜の使用でも周囲を気にせず音楽に没頭できます。さらに2年間のメーカー保証付きで、長く安心して使えるのもうれしいポイント。ただし本格的な重低音や大音量を求める人にはやや物足りないかもしれません。音質アップを手軽に図りたい、デスク周りをすっきりさせたい方におすすめです。
ノートPC、スマホ、TVの音をハッキリした音質で聞くという本来の目的だけならば、 素晴らしく良く出来たクセのないスピーカーです。 当たり前ですが、お部屋メインスピーカー として音楽に使うと、聞く曲によりますが、ちょっと物足りないです。 個人的に1番残念だったのは、せっかく外部入力が付いているのに、端子を挿していると、使用していなくてもメインの入力からの音を認識しない事です。 上位機種のZ200は挿したまま端末のオンオフで使えただけに、この辺りが価格差なのかと思います。
→ 私のシステムでは出力が足りませんでした。音が小さい。
→ もっと口コミを見るメーカー・ブランド
Logicool (ロジクール)
接続方式
3.5mmステレオミニ(AUX入力)、ヘッドホン出力
6 ロジクール LS-21【3,890円】 LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー LS-21
3,890 円
LS-21は、重低音を手軽に楽しみたい自宅PCユーザーにおすすめの2.1chスピーカーシステムです。パソコンの3.5mmステレオミニジャックに接続するだけで、迫力あるサウンドが手に入るうえ、コンパクトな設計でデスクまわりにすっきり収まります。
50mmメタルダイアフラム搭載のサテライトスピーカーと95mm Max-X™ハイエクスカージョンサブウーファーが、中高域のクリアさと深みのある低域を両立。手元の有線リモコンで音量やミュート操作が可能で、ヘッドフォンジャックも備えているので周囲を気にせず没入感の高い音楽やゲームを楽しめます。
本モデルはBluetooth非対応で、電源はACアダプタ式ですが、その分安定した駆動力を確保し、歪みの少ない音質を実現。5,000円以下という低価格ながらコストパフォーマンスに優れた一台をお探しの方にぜひおすすめです。
自分の買った理由としては 安かった ただそれだけで 音質とかは気にしてなかったんですけど 個人的にベストコストパフォーマンスだとおもいます。 音量MAXにすると 地響きがするぐらい ウーハーがきいて すごいうるさいですが 音割れもなく 最高です。 購入してから 1年以上たつんですが しっかりと音も 出て まだまだ 現役です! 値段が安くて 音もいいスピーカーをお すすめるならこれですね。 (褒めまくってますが 100%桜ではないです)
→ 同じロジクールのz213が大好きで、 前モデルであるコチラに興味があって、 中古で購入しました。 ウーファーは、ls21のほうが若干大きいです。サテライトはほぼ同じですね。 肝心の音は、定格出力が同じなのに、ls21 のほうが若干チカラ強い感じがします。 中古品なので、慣らしの進み具合で単純な比較はできないと思いますが、違いは分かります!。 もしも、低価格でもちゃんとしたスピーカーをお探しなら最高の選択になると思います。
→ 大分前に発売されたものですが、探しまくって入手できました。家庭用pcのスピーカーの中では私の中では此れが一番良いです。低音もお隣さんに迷惑にならない程度に心地良く出ます。とっくに新バージョンも出ているのですがイマイチでしたので、こちらの復刻を強く希望します。あとLOGICOOLは何故か断線しやすい傾向があるので、其処だけは改良してほしいです。
→ もっと口コミを見る7 ロジクール Z533【12,640円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PCスピーカー パソコン用 Z533 最大出力 120W ステレオ 2.1ch サブウーファー 付属 RCA / 3.5mm 入力対応 PC スピーカー 国内正規品 2年間メーカー保証 ブラック
12,640 円
3.5mmステレオミニ×1・RCA×2の多彩な入力端子
ロジクールのZ533は、PCで動画や音楽、ゲームを迫力ある音で楽しみたい人におすすめの2.1chスピーカーセットです。左右のサテライトスピーカーと重低音が響くサブウーファーを組み合わせることで、デスク回りでも手軽に大音量を出せます。
このモデルの魅力は、ピーク出力120W、RMS出力60Wのパワフルな音圧とバランスの取れた音質です。前面をファブリックで覆ったサブウーファーが体感できる低音を再生し、高音域もクリアに響かせます。3.5mmステレオミニ×1、RCA×2の多彩な入力を備え、PC・テレビ・スマホをつなぎ替えなしで切り替えられるのも便利。ヘッドホンジャックと低音調整ノブ付きの有線コントロールポッドで手元操作が簡単です。
やや大きめのサブウーファーは置き場所を選ぶため、デスクスペースが限られる人は設置場所を事前に確認してください。また、コントロールポッドと電源ケーブルが一体型な点は、移動時の取り回しに少し手間を感じるかもしれません。それでも約1万2千円という価格で本格的な重低音とクリアな中高域を手軽に実現したいPCユーザーには、コストパフォーマンス抜群のおすすめモデルです。
以前他の物を購入しましてが、音がしっかり響き、大変良かったです!!Switchのカラオケで大盛り上がりです!
→ 大変良いと思います。 一点気になるところはボリューム回すと小さな音ですが、カリカリとします。
→ 4ヶ月ほど使用した感想です。 総評としては「値段相応でバランスの良い性能」です。 [音質] 尖ったところはないですが、個人的には高音域の解像度が高く、低音域が少し抑え目な印象です。 サブウーファーから出る低音に関しては付属の音量コントローラーで強さを変えることが出来ますが、大きくしすぎても無理をして出している感じがするため真ん中あたりが丁度良いかと。 [機能] 付属品として音量コントローラーがついており、そこで、低音域の強さを調節可能です。音量調節は基本的に接続先の機械でも出来ますが、コントローラーでさらに細かく調節することが出来るのは微妙に嬉しいポイントです。 ちなみにですが、コントローラーと電源ケーブルのどちらも取り外し不可なため、移動する際などは取り回しが少々悪いです。 以上から、約1万という手頃な価格で「アンプなどを使わずにスピーカーの良さを気軽に楽しみたい」という方にはオススメ出来ると思います。 ですが、下位機種にZ407というワイヤレスのスピーカーが存在するので、手軽さを求める人にはそちらの方が良いかもですね、値段も安いですし。
→ もっと口コミを見る8 ロジクール Z523BK【13,500円】 LOGICOOL スピーカーシステム 2.1ch PCスピーカー Z523BK
13,500 円
低音重視の2.1chセパレートで迫力ある重低音再生
RCAと3.5mm入力搭載でPC以外の機器とも手軽に接続
前面パネルのボリューム&BASSダイヤルで操作がラク
サブウーファーの振動と音圧を楽しみたい人におすすめ
LOGICOOLの2.1chスピーカーシステム「Z523BK」は、低音重視で迫力あるサウンドを手軽に楽しみたいPCユーザーにおすすめのモデルです。左右のサテライトにはフルレンジドライバーを2基ずつ搭載し、360°どこに置いても音の広がりとクリアさを実現。PCはもちろん、テレビやゲーム機、スマホともRCA・3.5mm接続で簡単にリンクできます。
フロントに配置されたボリュームとBASSダイヤルを使えば、再生中でも好みの音量・重低音に素早く調整可能。ヘッドホンジャックも付いているので、深夜のゲームや動画視聴にも便利です。重量感のあるサブウーファーが低域をしっかり支え、映画や音楽、ゲームの迫力をワンランクアップさせます。
サブウーファーはサイズが大きめなので置き場所に工夫が必要ですが、その分振動と重低音の響きは本格派。大きなウーファーが苦手でない方、デスク周りでガッツリ低音を楽しみたい方に特におすすめです。
BASSが効いてる!今までの使ってたものは何だったのかと考えさせられます
ゲームやアニメを見るとき用に購入しました。 今まで使用していたものはCAMACのスピーカー+クリエイティブ 2.1チャンネル ステレオ アクティブ PCスピーカー SP-SBS-A120です。 すぐに使用したかったためエージングが施されているであろう中古品を購入しました。 音質がいい上にBASSがドゥンドゥンと効いています。(普段聞く音量でBASSを最大にすると家中に響くくらい) 今まで使用していたクリエイティブ 2.1チャンネル ステレオ アクティブ PCスピーカー SP-SBS-A120はなんだったのか…というくらい違います。もっと早く知っていれば、安い2000円ほどのスピーカーをいくつも買うより、この商品ひとつ買うだけでよかったと後悔しています。 今までPCとゲーム機用に1つずつ、計2個のスピーカーを置いていましたが、PCとゲーム機の両方で使える(3.5mmステレオミニジャックをPCに、ピンジャック(RCA)をディスプレイの出力端子に繋ぐ。おそらく逆でも可)のでスピーカー1つで2つの役割が持てます! このおかげでデスク周りがスッキリし作業がしやすくなりました! 問題点は、BASSが効きすぎて実況動画などみると声<重低音になるのでゲームするときと動画を見るときとゲームするとき、毎回BASSの調整をし直さなければならないのと、ウーファーが思った以上に大きいことくらいです。 こういう点を入れても、☆5をつけることにためらいがないほど良品でした。本当に、もっと早くこれを知っていれば…。
→ 音がとてもキレイで レビューにも、ありましたが 重低音は素晴らしいほどドォーってききます! BassMAXは、お気をつけを
→ ふと購入履歴を見たら2014年に買っていました。そろそろ10年になります。 ほぼ毎日使用し、3度の引っ越しも共にしました。 PC用に購入。2台のサテライトスピーカーはモニタの両脇に置き、サブウーファーはデスクの下、床に直置きスタイルで使用。 サウンドに特にこだわりがあるわけではないですが低音があるとないとではやっぱり全然音の厚みが違うので買ってよかったと思っています。
→ もっと口コミを見る接続方式
3.5mmステレオミニジャック, RCA, ヘッドホンジャック
サイズ・デザイン
サテライト:コンパクト/サブウーファー:大型
9 ロジクール Z313【7,480円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PC スピーカー Z313 ステレオ ブラック 2.1ch サブウーファー 付属 3.5mm 入力対応 パソコン用 PCスピーカー 国内正規品 2年間無償保証
7,480 円
「ロジクール PCスピーカー Z313」は2.1chセパレートシステムで、コンパクトながら深い低音を楽しめるモデルです。サブウーファーと左右のサテライトスピーカーが音のバランスを整え、動画視聴やゲームの迫力をぐっとアップします。在宅ワーク中や映画鑑賞で物足りなさを感じる人におすすめです。
有線の3.5mmステレオミニ入力に対応しており、パソコンはもちろんスマホやゲーム機にも簡単につなげます。電源と音量調節ができるコントロールポッドが手元にあるので、席を立たずに操作可能。また国内正規品の2年間無償保証が付いているため、長く安心して使えます。
総合出力はRMS25W(サブウーファー15W+サテライト5W×2)で、低音の迫力と中高域のクリアさを両立。価格は7,480円(税込)と手ごろで、コストパフォーマンスを重視する学生や在宅ワーカー、ゲーム好きの方にぴったりのおすすめモデルです。
今まで使っていたスピーカーがウーファーの付いてないもので、購入しました 正直ウーファー以外の横についているスピーカーは超弱いです。正直無くても良いかもしれないレベル 今はウーファーなしのスピーカーとこれを併用して使っているのでちょうど良い音が出せていますが、 単体だとあまりいい音質は出せない感じがします
→ リピート購入。前回購入したのが2015年。約9年使用していたものが内部回路の劣化か「徐々に音量が下がり無音になる」症状が出始め、電源を入れ直して復帰するも1時間以内に再発するので買い替えた。内部断線ではない機能低下がわかりやすく、それでも家電製品としては充分な耐久性だと思う。(9年前は4000円程度の価格だったので、今回購入の製品は後継機種と思われる) 無料版グラフィック・イコライザー・アプリケーションの併用で幅広い音源への「高音質での対応力」は価格以上の価値を感じる。 低音の迫力は「映画」鑑賞時には特に感じるし、POPS・音楽の高音の抜けの良さもグライコのモード切替(領域調整)でよく対応できる。主スピーカーの口径の割には音域が豊かに感じるので1ランク下(5000円以下)のスピーカー(サブウーハーなし)で不満の方は試してみる価値はあるだろうし1万円以上の高品位のスピーカーへの入門用にも良いかもしれない。
→ 2015年にアマゾンで購入以来、10年間に渡り一度も不具合を起こしたことがありません。音は非常にナチュラルでクリアー。満点の商品です。ロジクール製品の最高峰なのでは?
→ もっと口コミを見る総合出力(RMS)
25W (サブウーファー15W + サテライト5W×2)
pcスピーカー ロジクールの選び方 音質(低音の迫力と中高域のクリアさ)
pcスピーカー ロジクールを選ぶときは、まず「どんな音が好きか」を考えましょう。2.1ch構成のモデルなら、サブウーファーで低音の迫力を楽しめます。たとえばロジクール pcスピーカー z313やz625は、映画や音楽の重低音がしっかり出るので迫力重視の方にぴったりです。
接続方式(AUX/RCA/USB/Bluetooth)
次に、パソコンやスマホとのつなぎ方をチェックしましょう。有線接続(3.5mmステレオミニやRCA)は音の安定感が抜群です。一方、logicool bluetooth pcスピーカー z407ならケーブルなしで手軽に使えます。USB給電タイプ(z150bk、z120bw、s150aなど)はノートPCだけで電源をまかなえるのも魅力です。
電源方式(ACアダプタ vs USB給電)
自宅のデスクまわりで使うなら、ACアダプタ式のモデルは出力が安定していて音量も大きめです。逆に、USB給電モデルはケーブル1本で電源と音声をまかなえるので、配線がスッキリします。使う場所や好みに合わせて選びましょう。
サイズと設置性(デスクにフィットするか)
机の上にスピーカーを置くスペースが限られているなら、コンパクトなロジクール pcスピーカー s150やz120bwがおすすめです。サブウーファーの大きさやケーブルの長さも確認して、邪魔にならない配置をイメージしてみてください。
操作性(ボリュームノブやヘッドホン端子)
音量調整のしやすさも大切です。手元でサッとつまめるボリュームノブが付いているモデルや、ヘッドホンジャックが付いているものは便利です。ロジクール pcスピーカー z213などは、操作がシンプルで初心者でも扱いやすいですよ。
価格とコストパフォーマンス
予算は5,000~15,000円くらいが目安です。価格と性能のバランスで選ぶなら、z313(約5,000円)やz625(約11,000円)がコスパ良好。安くてコンパクトなs150シリーズから、高出力で重低音を楽しめるz625まで、自分の用途に合ったモデルを選んでくださいね。
これらのポイントを押さえれば、あなたにぴったりのpcスピーカー ロジクールが見つかります。気になるモデルがあったら、ぜひ詳しいスペックをチェックしてみてください!
まとめ いかがでしたか?この記事では「pcスピーカー ロジクール」の2.1chモデルを選ぶために、音質(低音の迫力と中高域のクリアさ)、出力、接続方式、電源方式、サイズ・デザイン、操作のしやすさ、コストパフォーマンスのポイントをやさしくまとめました。まずはこれらの基準をチェックリストとして振り返り、気になるモデルを比較してみてください。
ロジクールのPCスピーカーなら、コンパクトでも迫力あるサウンドを手軽に楽しめます。この記事を参考に、自分の使い方やデスク環境にぴったり合う一台を見つけ、ワンランク上の音場体験を手に入れましょう。
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