【最新】ハイレゾスピーカーBluetoothおすすめ15選|手軽に高音質を味わう厳選モデル スマホやPCとワイヤレスでつなげるBluetoothスピーカーは便利ですが、CD以上の高音質を楽しめるハイレゾ音源を再生すると「なんだか音が平面的」「細かい音が聞こえにくい」と感じることはありませんか?そんな悩みを解消してくれるのが「ハイレゾ スピーカー bluetooth」対応モデル。最大192kHz/24bit対応やLDAC・aptX HDなどの高音質コーデック、ウーファー+ツイーター構成のドライバーなどを備えたスピーカーなら、音の奥行きやニュアンスまでクリアに再現してくれます。
この記事では、ハイレゾ対応Bluetoothスピーカーを選ぶときに大切なポイント――①ハイレゾ再生対応スペック、②Bluetoothバージョン&コーデック、③出力・ドライバー構成、④バッテリー&防水性能、⑤サイズ・価格――をやさしく解説。さらに、Amazonで手に入るおすすめモデルを音質やコスパ、使い勝手の違いごとにご紹介するので、自分にぴったりの一台がきっと見つかります。
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ハイレゾ対応Bluetoothスピーカーおすすめ15選 1 Anker Soundcore Motion+ Bluetoothスピーカー【9,990円】 Anker Soundcore Motion+ Bluetooth スピーカー 防水 重低音 apt-X 30W出力 12時間連続再生 IPX7 パッシブラジエーター iPhone & Android 対応 ブラック
9,990 円
50Hz~40kHz再生対応でクリアなハイレゾサウンド
aptX対応Bluetoothで高音質&低遅延を実現
ツイーター×2+ウーファー×2+パッシブラジエーター×2の豪華構成
IPX7防水&12時間連続再生で屋内外の使用に最適
Anker Soundcore Motion+は、スマホやPCとワイヤレス接続して手軽にハイレゾ音源を楽しみたい音楽好きの方におすすめのBluetoothスピーカーです。AUXケーブル接続で192kHz/24bit相当の高音質再生が可能で、Bluetooth接続時でもaptX対応により遅延や音の圧縮を抑えます。
本体には超高域を担当するツイーター×2とネオジウムウーファー×2、さらにパッシブラジエーター×2を搭載。50Hz~40kHzの広い周波数帯域をBassUpテクノロジーで強化し、クリアな高音から重厚な低音までバランス良く響かせます。
バッテリーは6700mAhで最大12時間の連続再生が可能。IPX7防水設計なので、お風呂やキッチン、アウトドアシーンでも水濡れを気にせず使えます。約1kgの重さがあるものの、リュックやバッグに入れて持ち運びもOKです。
一方で、本体にバッテリー残量表示がないため、接続機器側で確認する必要があります。また約1kgの重量感は携帯性を重視する人にはややネックかもしれません。それでも「簡単に高音質を楽しみたい」人には非常におすすめの一台です。
想像以上の重低音と音の広がり。コスパ最強のBluetoothスピーカー!
Ankerの製品はモバイルバッテリーなどで信頼があったので、今回このBluetoothスピーカーを使ってみました。結論、価格以上のクオリティで驚きです。 【音質】 • 30W出力×パッシブラジエーター搭載で重低音がかなり迫力あり! 小型ながら、低音がしっかり響いて、音楽に包まれるような感覚があります。 • 高音も刺さらず、ボーカルの声がクリアに聴こえるので、ロック・EDM・ポップス問わず◎。 • aptX対応で、Androidユーザーならより高音質再生が可能なのも嬉しい。 ⸻ 【使い勝手】 • 12時間連続再生は本当に助かる。1日アウトドアでもバッテリー切れの心配なし。 • Bluetooth接続も安定していて、スマホとすぐにつながるし、音飛びもナシ。 • IPX7防水なので、お風呂・キッチン・ベランダでも安心して使えるのが最高。 ⸻ 【デザイン・サイズ感】 • 高級感のあるブラックで、リビングや作業部屋にもなじむ。 • 横幅はやや大きめだけど、リュックにも入るサイズで持ち運びもOK。 ⸻ 【気になった点】 • やや重量感がある(約1kg)ので、完全に軽量とは言えません。 → でもそのぶん音質に納得。 • 専用アプリのイコライザー設定はやや分かりづらいかも。 → 慣れれば自分好みに調整できて便利。 【まとめ】 • 「1万円前後のBluetoothスピーカーで、音質も妥協したくない」人にはこれ以上ない選択。 • 自宅用はもちろん、キャンプやBBQなど屋外でも活躍する万能スピーカーです!
→ soundcore2とsoundcore3を使っていましたが、motion+の方が高音域の広がりや重低音が良く大変満足しました。
→ しばらくの放置後からの音の立ち上がりがイマイチな時が 動作がアプリによるので、コーデック絡み? 他のモデルだとこの現象起きないので、このモデルの問題っぽい
→ もっと口コミを見るドライバー構成
ツイーター×2、ウーファー×2、パッシブラジエーター×2
再生可能サンプリングレート
50Hz~40kHz(ハイレゾ対応)
対応Bluetoothコーデック
aptX、AAC、SBC
2 ソニー SRS-HG10【31,558円】 ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-HG10 : Bluetooth/Wi-Fi/LDAC/ハイレゾ/専用スマホアプリ対応 2018年モデル / マイク付き/ グレイッシュブラック SRS-HG10 B
31,558 円
ソニーのワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-HG10」は、自宅でスマホやPCから手軽にハイレゾ音源を楽しみたい人におすすめの一台です。コンパクトなボディながら、デュアル・パッシブラジエーター方式と新開発の35mmフルレンジスピーカーユニットで、豊かな低域からクリアな高域までバランス良く鳴らします。
本機はBluetooth接続時にLDACコーデックをサポートし、192kHz/24bit相当の高音質再生が可能。さらに、DSEE HX機能でCD音源や圧縮音源をハイレゾ相当にアップグレードし、小さな音量でも細かな音のニュアンスを逃しません。バッテリーは満充電で最大12時間再生でき、NFCのワンタッチ接続にも対応。リビングやワークスペースに置くだけで、気軽に高音質を楽しめるスピーカーです。
重さ約700gと軽量なので、部屋の移動やデスク周りへの設置もしやすいのも魅力。ただし、防水機能は備えていないためキッチンや浴室など水回りでの使用はおすすめできません。音質重視で、ワイヤレスのシンプル環境を求めるオーディオ入門~中級者にぴったりのモデルです。
Bluetoothスピーカーの存在を最近知りました
小さな音のいいスピーカーが欲しいなと思っていたところで存在を知り、購入しました。 結果からいうと音には満足しました。 iPhoneにアプリを入れてすぐ音楽を聴くことができました。 外部入力端子がついているので、うちにあった安物のCDプレイヤーを繋いでCDを聞くこともできました。 アップルTVも繋いでみましたが音の遅れなどもありませんでした。 以下は私のような初心者の方に何か参考になればと思い書きます。 詳しい方は読まないでください。恥ずかしいので。 ソニーなら音も良さそうだし(年齢がわかりますね)、外部入力もUSBも使えるのはいいよね、 と軽い気持ちで購入しました。 まず、箱に書かれているアプリ(Music Center)をiPhoneに入れてみました。 すぐに音楽が聴けました。おー、なかなかいい音。 気分よくそのままiPhoneで別のアプリをいじり始めました。すると数分後、突然曲が止まりました。 あれ? そういえば曲をかけるとき「再生中はアプリを閉じないでください」とメッセージがでていました。 閉じたつもりはないのですが。でもということはiPhoneで聴くときは他の作業できないの・・?うそだろ・・。 それではとPCにもMusicCenterを入れてみました。 スリープ状態になると曲も止まりました。まあそうですよね・・。 スリープモードを解除すればいいことではありますので、気を取り直します。 PCではさすがに音楽を聴きながらインターネットもできます。(当たり前と言わないでください、 初心者にはとても大事なことなのです。) それではテレビに繋ぐのはどうだろう。取説を検索しました。 「音が遅延するのでおすすめしません」 あ、そうですか。 じゃあアップルTVに繋いでみよう。 やり方としては、 アップルTVの設定からリモコンとデバイスを開きその他のデバイスのBluetoothを選んで、 SRS-HG10本体のランプのBluetoothを光らせてペアリングと書かれたボタンを長押しする。 以上でした。 しかし、ここまでたどり着くまで半日かかりました。途中、USBケーブルを買ってアップルTVと繋いでみたら うんともすんとも言わずケーブルを無駄にしたりしました。 ペアリングの意味さえ知っていればちゃんとSRS-HG10本体に書いてあったんですけどね。 結果、iPhoneもBluetoothで繋げればいつもの音楽アプリで、Music Centerを使わず曲も勝手に終わらず 聴けるようになりました。 ということでMusic Centerのダウンロードは不要だと思います。 それにしても、取説が本であればパラパラめくってそれっぽいところを読むことができるのですが、 スマホで調べるには検索ワードが的確でないといつまでもわからないのがつらいです。 音がいいスピーカーが一番の目的でしたので、最終的には満足しています。 このレビューが誰かの参考になればいいのですが。
→ 本品2こ使いしたくなり、お安かった海外仕様品を購入し満足。
Ankerのお安いワイヤレススピーカー2こ使いをしていたが、毎回YOUTUBEのLRチェック動画でLR確認するのが面倒なのとハイレゾ対応のいい音を聴きたかったので、元々持っていた本品(国内仕様品)に、お安かった海外仕様品を追加購入した。 ACアダプタのプラグが海外仕様でマニュアルやガイド音声が英語なぐらいで、フツーに国内仕様品と2こ使い出来たて音もよかった&LR表示がついているので満足。
→ 小型ながら重量感のある低音域。全体に素直な音色で夜間等の小音量の再生に重宝。
クラシック音楽全般の愛好者。小音量でも素直な広帯域音質で夜間等の鑑賞に重宝しています。イヤホンも各タイプを使い込んでいますが空間臨場感が不自然でウイークポイントです。本品を2個使ってより広い臨場感を是非楽しみたい考えています。据え置きの再生装置の電力使用量が200Wもあり年金暮らしには負担が大きいのですが本品の電力使用量は微弱でサイフに気兼ねなく長時間音楽に浸れる恩恵もあります。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
35mmフルレンジユニット×2+デュアル・パッシブラジエーター方式
再生可能サンプリングレート
192kHz/24bit
対応Bluetoothコーデック
LDAC、SBC、AAC
3 ソニー LSPX-S2【28,600円】 ソニー グラスサウンドスピーカー ハイレゾ対応/Bluetooth対応/LEDライト付き / 32段階明るさ調整可能 DSEE HX対応 LSPX-S2
28,600 円
LDAC対応Bluetoothでワイヤレス音質をキープ
ソニーのグラスサウンドスピーカー LSPX-S2は、スマホやパソコンでハイレゾ音源を気軽に楽しみたいオーディオ入門~中級者におすすめの一台です。透明な有機ガラス管がツイーターとして高域をクリアに再生し、下部のパッシブラジエーターが低域をしっかり支えます。
本機の一番の魅力は、360度に音を広げる「サークルサウンドステージ」です。弦楽器の細かい息づかいまで再現するアドバンスドバーティカルドライブ技術や、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当まで引き上げるDSEE HX機能で、臨場感あふれるサウンドが楽しめます。
Bluetooth接続でもLDAC対応で高ビットレート伝送が可能。最大8時間のバッテリー駆動で、リビングや寝室、アウトドアでもコードレス再生ができます。シンプル操作と上質デザインで、音楽と空間を一緒に満喫したい人におすすめです。
都内3LDK、ふつーのマンションで使うのに ミニマルで最高と感じて買いました。 コロナのSTAYHOMEの渦中で 灯火から奏でられるサウンドは 私達家族の心を癒やしました。 しみるサウンドです。 ギターのシャリしめっとした重みと元の弾け、 こすれる音も感じるし、歌手の息遣いも感じます。 音から湿気や空気感を感じられるのに、 小さくて美しいこのプロダクツに ソニー魂が詰まっており、感動しました。 部屋に設置して、家族がそれぞれの位置で 同じように楽しめるから、 12畳〜15畳に最適なのでないかな。 さて一つ困ったことがありました。 耳が慣れてしまったのか、はじめの感動がないと 感じた日々が続きました。 少しの振動で壊れたか、 なんでだろう…気のせいかなんなのか。 このスピーカーの特徴は 「本体から出てないように感じる」のが とてもいいんですが ある日から、「ここから出てる…」ってすごい感じる日が増えました。 先に申したみずみずしさも、こもりを感じた。 本体の故障かと思ったのですが、 電波の干渉を受けると、コーデックが自動で 音質より、通信品質を優先します。 それは携帯本体側や、MUSIC CENTERにあります。 私が試した結果、Bluetooth使用時 ルーターの近くが一番干渉を受けて 音質が低下します。 次はPS4などのゲーム機や電子レンジがある居間。 パソコンでもBluetoothを使っていてだめでした。 2.4Ghz周波数帯にかからないWi-Fiを使ってスピーカーをつなぐと、通信が不安定でそちらでも音質低下。 よって、一番よく聴こえたのは、 サブスクリプションの場合は Bluetoothの周波数帯と同じ 2.4GhzのWi-Fiにスピーカーをつないで Spotifyで聴く、 もとの音源を再生するときは ルーターから遠い部屋でBluetoothを使う(音質優先)でした。 ご家庭により様々だと思いますが、こちらを変えるだけで、感動クオリティが違いました。 レビューの感想のばらつきは、もしかしたらこれが原因かもと感じました。 Wi-Fiにせよ、音楽にせよ 有線回帰する2020年になりそうです…。 ※箱は捨てないでください。 修理のときに運ぶのが絶対に大変です。
→ 電源を入れてから30分経つと、遅れが生じます(後日、補足あり)
この片手で軽く持ち運べる大きさのスピーカーとしては、よく音が鳴ります。とはいえ、BOSEの30万円近くするスピーカーと比べると、やはり低音が貧弱であり、ピアノやチェロの低音の響きや、映画の恐怖を煽る重低音などはとても出ません。それは最初から期待していませんでした。物理的に無理ですから。逆に高音成分は綺麗に聞こえ、歌や台詞のsやtの子音はよく聞こえるし、チェロの細かい表現も聞こえてきます。低音のしっかり出るBOSEのスピーカーだとそこが反対に弱点ではあるので、組み合わせて使うことを念頭に購入しました。 2つ機器をつなげるデジタルアンプで有線で低音の出るBOSEのスピーカーと、このソニーのスピーカーを同時に鳴らし、さらに音量バランスやスピーカーの位置を調整することで、とても良い音で聴くことはできました。ところが、30分ごとにソニーはなんらかの動作をしているのか、一瞬途切れます。そして、その後は音がずっと遅れます。これは動画を観ている時でも発生し、早い曲や動きでズレが生じます。一度電源を切って、再び電源を入れると直ります。そして、電源を入れてから30分経つごとにこれは続きます。 単独で使用して、映像なしで音楽だけを聴く分には気にならないかもしれないが、音の入力から時差が大きく遅れるのは、Bluetooth接続ならともかく、有線接続で起きるなんてどうかしている。これは改善してほしいところです。 単独で満足いくようなスピーカーにするには、もっと大きくないと物理的に無理でしょう。生演奏で出るような低音は出ませんので。 【購入後、一週間後の補足】 電源を入れてから30分経つと発生していた遅れですが、もともと設定されている無音15分で電源オフの設定を外すと解消されました。 ただし、この設定を外すと別の問題が生じます。自宅Wi-FiやWindwsのPCと無線で接続設定をしていると、時々起きるWindwsの更新などのための一時的な勝手な電源オンに連動してスピーカーも電源が入ります。PCはその後に勝手にサスペンドされますが、スピーカーは電源が入ったままです。スピーカーは電源を入れてからタイマー設定で音と関係なく一定時間後にオフにはできますが、こちらは電源オフすると毎回解除されるので、勝手に電源が入ったスピーカーを勝手にオフするようにするには無音15分で電源オフの設定をいれなければなりません。すると遅れが生じるわけです。それはしたくない。そういうわけで、現状ではスピーカーの明かりを最弱にしておいて、スピーカーが勝手に電源が入っていても気にしないようにしています。
→ 見た目に一目惚れしました。 SONYらしい洗練された直線的なフォルムはどこから見ても美しいです。 優しく灯るライトが優雅で落ち着いた夜を演出してくれます。 音質は文句なしです。 オーディオマニアの方には物足りないかもしれませんが、このサイズなら納得だと思います。 何よりも、ワンプッシュで音楽を聴ける手軽さ、どこにでも設置しやすい持ち運びやすさがこのスピーカーの特長だと思います。 朝起きた時、なにもない昼下がり、夕食後のひと時、寝る前の静かな夜、全てのシチュエーションに寄り添ってくれる、人のように優しく、そして美しい究極のデイリースピーカーです。 20/6/5 追記 自宅で使用中に手を引っ掛けてしまい、転倒してグラス部分にヒビが入ってしまいました。音は鳴るものの、とても耐えられない音になってしまい止むを得ず修理に出すことにしました。 転倒したのは夜中だったため、web上で修理の事を調べました。 Web受付のプルダウンメニューの中にLSPX-S2の表記はあるものの、破損についてはサポートされていなかったため、チャットでの質問をしました。 深夜にも関わらず、5分ほどでチャットはアクティブになり、ざっとした見積もり、持ち込みについてのアナウンスをしていただきました。 金曜日の午前中に秋葉原のソニーサービスステーションに持ち込み、修理を依頼。(開店3分前ほどに行きましたが、自分含め3人並んでおりすぐに案内されました。) 詳しい修理代金は状態を確認してからということで、代金が確定次第ご連絡するという流れに。 私は20000円以内だったらそのまま修理を進めてしまっても構わないと伝えたので、見積もりの連絡はありませんでした。 そして持ち込みしてから10営業日ほどで修理の完了と、代金の連絡が来ました。 修理代金は税込で14000円ほどでした。 個人的にSONYの修理は高いイメージがありましたが、元値の半額以下の料金に少々驚きました。 そしてまた秋葉原のサービスステーションに行き、スピーカーの受け取り、代金の支払いを行いました。 破損したグラスは記念にもらいました。 受付や電話の対応はかなり丁寧で、非常に気持ちの良い取引でした。 最後に受付の方に「もう倒れないといいですね。」と声をかけられ、なんだか気持ちがあたたかくなりました。 偶然にも持ち込みの時に対応してくださった方と同じ方でした。 このスピーカーは一生使い倒したいと思います。 どなたかの参考になれば幸いです。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
有機ガラス管ツイーター×1、ウーファー×1、パッシブラジエーター×1
再生可能サンプリングレート
最大192kHz/24bit
対応Bluetoothコーデック
LDAC / AAC / SBC
4 Edifier M60【18,980円】 「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 黒
18,980 円
LDAC対応Bluetooth 5.3でハイレゾワイヤレス再生(24bit/96kHz)
USB-C&AUX入力でPCやテレビとも有線接続OK
Edifierの「M60 マルチメディアスピーカー」は、自宅でスマホやPCとつなげてワイヤレス再生したい音楽好きにおすすめの一台です。66Wのパワフルな出力とシルクドームツイーター&アルミミッドバスドライバーの2way構成で、コンパクトながら迫力あるサウンドを楽しめます。
ハイレゾワイヤレス対応のBluetooth 5.3(LDAC)を搭載し、24bit/96kHzの高解像度音源を劣化なく再生可能です。USB-CとAUX入力にも対応し、PCやテレビとも有線接続できます。さらに専用アプリでイコライザー調整やファームウェアアップデートができ、細かい音質カスタマイズも自在です。
角度調整可能な専用スタンド付きで、デスクトップの音場をしっかり整えられます。一方で低音がやや前に出やすいチューニングなので、クラシックやボーカル重視ならアプリで中高域を少し上げるとちょうどよくなります。高音質と扱いやすさを両立したいライト〜中級者におすすめです。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
→ 家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→ セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
1インチシルクドームツイーター+3インチアルミミッドバスドライバー
ハイレゾ対応サンプリングレート
24bit/96kHz
Bluetoothバージョン・コーデック
Bluetooth 5.3 (LDAC対応)
5 Sony SRS-X99【39,980円】 ソニー ワイヤレススピーカー Bluetooth/Wi-Fi/AirPlay/ハイレゾ対応 SRS-X99
39,980 円
LDAC対応で最大192kHz/24bitハイレゾをワイヤレス再生
154Wマルチアンプ+7ユニット構成でクリア&迫力サウンド
「SongPal Link」でWi-Fi/DLNAもまとめてスマホ操作
据え置き型なのでコンセントさえあれば音質を安定供給
バッテリーなし・防水非対応のため屋内リスニング向け
ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-X99」は、自宅でスマホやPCからハイレゾ音源をワイヤレス再生したい人におすすめの据え置きモデルです。LDAC対応で最大192kHz/24bitのハイレゾ音源を忠実に再現でき、ウォークマンやスマホとつなげばワイヤレスでも妥協のない音質を楽しめます。
実用最大出力154Wのマルチアンプ駆動で、ツイーターやサブウーファーを含む7ユニット構成がクリアで迫力あるサウンドを実現。専用アプリ「SongPal Link」でWi-FiやDLNAにも対応し、スマホ1台で複数台をまとめて操作できるのも便利です。
一方、バッテリー非搭載のため持ち運びには不向きで、防水機能も備えていません。価格は高めですが、自宅のリビングや書斎でワイヤレスハイレゾを本格的に楽しみたい人には非常におすすめの一台です。
ハイレゾ対応だとか、LDACがどうとか色々うたってはいるが、 スピーカーのポテンシャルがそれほど高くないので、音に広がり と艶がないし、中高音(に限ったことでもないが)が綺麗に抜け きらなくてすっきりしない。 ピアノ曲を聞いているときなどは特にそれが気になる。 こういった、手軽さが売りの機器の例に漏れず、音質の物足り なさを大袈裟な低音の出力で誤魔化そうという味付けは、少し 残念に感じた。(しかしながら、それでも、音が下品にならない ところには好感を持つことが出来た) とはいえ、しっかりとしたオーディオを組むことが容易でない 環境下で、この機器を採用することは悪くない選択なのではない だろうか。 個人の尺度にもよるが、真面目に音楽に耳を傾けるのにも、 そこそこたえる程度の音は出してくれる。 工具箱一個程度の超省スペースを考えれば、かなりのハイ パフォーマンスな音質であるという考え方ができる。 音質に対して、自分のなかで納得できる落とし所を見つける ことが出来れば 、かなり優秀な機器といえる。
→ 結構な値段するだけあって音はクリアです。 コンパクトだし、置き場所にも困りません。 ソニー製タブレットやウォークマンがセットじゃないと真価は発揮できないと思います。 それらを含めると10万以上の投資になるので、購入は慎重にどうぞ。
→ ウォークマンからBluetoothで聞いているんですが、SRS-X5で今まで聞いていたせいなのか音の良さが違いすぎて思わず笑ってしまう。それぐらい音が良く感じます。 PCで使ってる2万ほどするゲーミングスピーカーをウォークマンにつなげて、音を比べてもこちらのワイヤレススピーカーのほうが音がいいですね('∀`) 奮発した甲斐があります('∀`) 追記:ゲームをやるのに音の遅延について。 iOSの音楽シミュレーションゲームの「CROSS×BEATS」や「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」でのプレイにて、無線は当然音の遅延はしますが、AUDIO INで直接AUXのケーブルでつないでやる分には遅延は全く無いですね。 使ってるケーブルはaudio-technica製のものです。 端末はiPadPro9.7インチです。 やはり音ゲーマーとしては、音ゲーを楽しむこと込みのスピーカーですよね('Д` )
→ もっと口コミを見るドライバー構成
7ユニット(ツイーター×1、フルレンジ×2、サブウーファー×2、パッシブラジエーター×2)
6 Sony SRS-RA3000【36,109円】 ソニー 360 Reality Audio認定ワイヤレススピーカー SRS-RA3000 : 360 Reality Audio対応 / Wi-Fi / Bluetooth / 防湿 / Works with Alexa認定 / 2021年モデル / ブラック SRS-RA3000 B
36,109 円
ハイレゾ192kHz/24bit対応でCD以上の音質再現
オートサウンドキャリブレーション搭載で設置場所を選ばない
LDAC対応Bluetoothで高ビットレート再生が可能
ソニーの360 Reality Audio認定ワイヤレススピーカー「SRS-RA3000」は、自宅で手軽に広がる高音質サウンドを楽しみたい人におすすめの一台。360°方向へ音を拡散するオムニディフューザーとビームトゥイーターを搭載し、どこに置いても立体感ある音場を実現。ハイレゾ音源(192kHz/24bit)にも対応しているので、CD以上の音質をクリアに再生したい音楽好きにもぴったりです。
一番の魅力は「オートサウンドキャリブレーション」で、部屋の環境を自動で測定し最適な音質にチューニングしてくれる点。さらにDSEEを内蔵し、圧縮音源の高音域を補完して自然なサウンドに近づけます。Bluetooth接続はLDAC対応でワイヤレスでも情報量の多いハイレゾ相当の再生が可能です。
バッテリーではなくAC駆動なので長時間の使用でも性能低下を気にせず、キッチンやバスルーム近くでも安心して使える防湿対応も◎。シンプルに高音質を追求したいオーディオ入門~中級者におすすめのモデルです。
タンノイ スターリングを長年利用してます。 これを基準に述べます ✴️ 結論から ジャズボーカルは 息遣いが感じられます クラシックも ソロの音を楽しむには とても素晴らしい印象です あくまで モノラルですので 再生対象を選べば 古い録音でも タンノイを圧倒します ✴️ 音源Bluetoothのみ CD アンプ ケーブル等に配慮しなくても 多彩な 音源Bluetooth経由で自在に楽しめます この真骨頂を喜べます ✴️ 3万超のソニーオーディオ ソニーのBluetoothスピーカー を安いものから買い集めていました 屋内で 音楽を楽しむのは 3万以上必要だと ソニーさんの商品開発の姿勢が感じられます XB 43 XE 300 より明らかに 秋の夜長を楽しめます ソニーさんは 価格設定と品質 音質 機能の相関がわかりやすいです ✴️ 最後に ゆったりと音楽を楽しみたい 音源は多彩に 少しこだわりがあってBluetoothはどうかな と思う方に こんな方向けです XE 300 いいなと思い 続けて これを買いました 一助になれば嬉しいです
→ おもしろいガジェットですが、「部屋が音に包み込まれ」は言い過ぎかと感じます。 PCに繋いで用途に応じてYAMAHAのサウンドバーSR-C20Aと使い分けていますが、Netflixなどしっかり観たいものはサウンドバーを使っています。 軽め用途なら全然いいんですが、価格からすると効用はそこまででもないかも。 新しいものやソニーが好きなら試してみる価値はあると思います。 少なくともGoogle Nest Audioよりは厚みのある音が出ています。
→ ラジコとYoutubeミュージックを聴いています.
Chromecastが使いやすくYoutubeミュージックを聴くのに使っています. RadikoはChromecastに対応していないので,Google nest hubでラジコを再生して, 出力デバイスにRA3000を追加して聴いています.早くChromecast対応になってほしい. 360Reality Audioは良く分からない.ステレオ効果は弱く定位感は今一な感じです. 音質は十分なのでBGM(背景音)としてなんとなく聞くには十分に満足です. 充電池駆動でないところも評価して購入しました.多くのBluetoothスピーカーのように充電池駆動のデバイスは,電池の寿命がデバイスの寿命となり数年で使わなくなりそう.これまで使ってきたBluetoothスピーカーは充電池の劣化で使えなくなりました. 電源ユニットが内蔵されていて,RA5000のようにアダプターがコードの途中に無いのも高評価です.
→ もっと口コミを見るドライバー構成
フルレンジ80mm×1、ビームトゥイーター×1、パッシブラジエーター×2
再生可能サンプリングレート
192kHz/24bit
対応Bluetoothコーデック
LDAC、AAC、SBC
7 Soundcore Motion X600【19,990円】 Anker Soundcore Motion X600 Bluetoothスピーカー【空間オーディオ/ハイレゾ音源再生 / 50W出力 / IPX7防水規格 / 最大12時間再生 / Proイコライザー機能/AUX対応】スペースグレー
19,990 円
IPX7防水&12時間連続再生でアウトドアにも最適
Anker Soundcore Motion X600は、LDAC対応のハイレゾ再生が可能なBluetoothスピーカーです。スマホやPCからハイレゾ音源をワイヤレスで楽しみたい音楽好きの方におすすめの一台。クリアな高音から迫力ある低音まで、原音に近い再現性を実現します。
本体には独自開発の「空間オーディオ」技術と5つのドライバーを搭載し、50Wの出力で部屋全体を包み込む立体的なサウンドを提供。Proイコライザー機能を使えば、Soundcoreアプリ上で細かな周波数調整が可能なので、お好みの音質にカスタマイズできます。
IPX7の防水性能と最大12時間の連続再生に対応し、キッチンやアウトドアでも気兼ねなく使えるのもうれしいポイント。持ち運びに便利なハンドル付きで、リビングはもちろんキャンプやバーベキューなど野外シーンでも大活躍。ハイレゾ対応&高出力のポータブルスピーカーを探している人におすすめです。
現時点でのAnker製スピーカーでのフラッグシップモデルですので、すごく期待していました。 BluetoothスピーカーでAUX接続が出来るものを探し音質も良いという皆様のレビューを参考にこの商品に決定しました。 音質については詳しい評価ができませんのでコスパ最高!!!とだけ意見を残しますが、 何よりAUX接続が残念でした。 AUX接続で音楽を流している状態で、Bluetooth接続しているスマホ(iPhone)を触っていると見事に再生が止まってくれます・・・ Bluetooth側が優先されるのか、少し操作するだけでスマホ側の音が鳴るわけでもないのにすぐ止まる・・・結局は一時的にスマホ側のBluetoothをOFFにして・・・と毎回面倒ですね。 自動でつないでくれる便利はある程度理解できますが、スピーカー側でBluetoothをON/OFFにできないもんですかね??? ちなみにアプリ(soundcore)と説明書を観る限りは何も見つかりませんでした・・・ あとは、音量については、小さい音で音楽を流す事が多いのですが、本体やスマホ側の音量では1つ音量を上げると結構大きく変わります。 アプリ(soundcore)から細かく変更できますが、フェーダーの調整が少しやりにくいと感じました。わざわざアプリ切り替えるのも面倒なのでこの点は少しマイナスですね。
→ iPad動画はSoundCore miniで充分楽しめるのですが、プロジェクターになるとパワー不足で、SoundCore2を2台ステレオモードで使っていました。それでも、DVDやカラオケになると遅延等気になり、店頭でSoundCore motionX500を聞いた時に、音&迫力に満足したので、AUXで繋げるため、X600を購入! 結果、サイズも大きいので迫力満点のお家映画が楽しめています。 ただ、他の方の口コミにあるように、無音シーンがあると音途切れ、再開の若干のテンポの遅れが星−1です。 (子供がラスカルを観てると、また無音だ!と良く指摘しますが、ま、仕方ないかっと言って、前より音が好きだし!といいます) ズンズン来る感じ、頭の上で声が聞こえる感じが設置場所やボリューム調整でだいぶ変わります。我が家では思ってたより充電の持ちがいいなと感じます。
→ Bluetoothで接続するには使いやすいスピーカーです。低音も充分に出ます。空間オーディにも対応しており ハンドルが付いていて、室内を気軽に持ち歩いて使用できます。 セールで安価に購入でき、室内で大活躍しています。
→ もっと口コミを見る再生可能サンプリングレート
96kHz/24bit相当(LDAC対応)
8 Edifier MR3【11,984円】 「VGP2025受賞」Edifier MR3 スタジオモニタースピーカー「2024年新モデル」36W Bluetooth 5.4 ルーム補正 ハイレゾ 専用アプリ TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 MDF製 音質高 黒
11,984 円
24bit/96kHz対応でハイレゾ音源をワイヤレス再生
3.5インチウーファー+1インチツイーターの2ウェイ設計
Bluetooth5.4で2台同時マルチポイント接続
Edifier MR3は、自宅で高音質再生を手軽に楽しみたいPCユーザーやスマホユーザーにおすすめのスタジオモニタースピーカーです。24bit/96kHzのハイレゾ再生に対応し、CD以上のクリアで細やかな音をBluetoothでワイヤレス再生できます。52Hz~40kHzのフラット特性で、低音から高音までバランスよく広がるサウンドが魅力です。
Bluetooth5.4を搭載し、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイントに対応。専用アプリ「Edifier ConneX」を使えば、部屋の特性に合わせたルーム補正もワンタップで完了します。3.5インチ中低音ドライバーと1インチシルクドームツイーターの2ウェイ構成で、18W×2の十分な出力を実現。TRSバランス、RCA、AUX入力やヘッドホン端子も備え、多彩な機器とつなげられる拡張性もポイントです。
据え置き専用のためバッテリー駆動や防水性能はありませんが、コンセント電源による安定したパワーで長時間リスニングにも最適です。デスクワークやホームスタジオ、映画鑑賞など、身近な環境でハイレゾ音源をじっくり味わいたい人におすすめの一台です。
ノートPCやiPad・iPhoneで使うために、2025年3月に購入。 評判は良いが、中国メーカーという事で、信用できるか不安であったが、数々のYouTubeを見て、音も聞いて、購入に踏み切った。 自分は、普通のPCユーザーだが、ノートPCの音質に我慢できず、外部スピーカーを付ければ良くなるか?と期待して購入。 梱包は、とても丈夫な箱で届いた。中ふたまであって、丁寧さを感じた。 説明書も日本語で書かれてあり、高評価。 接続も簡単で問題なし。Bluetooth接続もボタン長押しだけで簡単にAppleデバイスに接続。 その際、専用のアプリが必要だったが、簡単にAppleストアからダウンロード。 なんと、スピーカーのファームウェアまでアップグレードしてくれる、すぐれアプリだった。 このスピーカーは、Bluetooth2台まで接続可能も高評価。だだし、Bluetoothだと、遅延が生じる。 接続して、一発目に好きな音楽YouTubeを視聴したら、愕然とした。 何だこの音は、こもり感が全開で、ちっとも良い音でない。クリア感まるでなし。購入失敗か?。 と、思いきや、考えてみれば、PCにもイコライザーソフトがある事を思い出した。 自分はWin11で使用しているが、音関係の調整アプリが標準で付属している。 その名は、定番の【Realtek Audio Console】。大体のWindowsノートPCに付属されているのではないかな? そこで、イザイコライザーをいじり倒したら、音質がご機嫌に変化。キターーーー!。 他のレビューで、音がこもるって人は、多分、このソフトで調整できる事を知らないからだと推察する。 他にも、沢山のイコライザーアプリが世の中にあるが、 Windows標準の【Realtek Audio Console】で十分。 音がこもるって人は、ぐぐると良いと思う。 したがって、このスピーカー、購入して大正解。(^^)。 Edifierさん、良いこと書いたから、なんか俺に送ってこい。(^o^)。
→ リーズナブルなモニタースピーカー。ただ細かいところに難あり。
音に関して詳しくないので、常人の使用感を書きます。 以前使用していたスピーカーが壊れたので購入しました。ur22cというオーディオインターフェースに接続してモニタースピーカー兼オーディオ用のスピーカーとして使用しています。音質はいいと思いますし、モニタースピーカーとしても音楽鑑賞用としても不自由ないです。 ただ、edifierのアプリで音質などが細かく帰れるのですが、androidのアプリでは接続することができませんでした。iphoneの方ではできたので端末の相性があるのかもしれません。 また、電源を切る際に長押ししないといけないため、使用を終えるときに毎回長押しするのが手間です。スイッチの切替等で電源のオンオフ出できたら良かったです。 欠点はありますが、少なくとも音質に関しては個人的に困ったことないです。価格もかなりお手頃なので、試してみる価値はあります。
→ セール時にポチりましたが、買って良かったです。 少し大きいですが、その分音に余裕がありますね。 有線でハイレゾ接続でドングルのDACにつなげてみたけど、ドングル側音量MAXにしないと聞こえない。インピーダンスが違うからですかね?
→ もっと口コミを見るドライバー構成
3.5インチ中低音ドライバー×1 + 1インチシルクドームツイーター×1
9 Edifier QD35【18,989円】 「VGP2023 SUMMER 金賞」EDIFIER QD35 スピーカー Bluetooth5.3 ハイレゾ対応 重低音 40W DSP処理 RGBライト LED 時計 Bluetooth/USB-A/AUX入力 スマートフォン充電可能 iPhone/Android/パソコン/PC用 サイバーパンクなデザイン 臨場感 インテリア 黒
18,989 円
Bluetooth5.3&LDAC対応でハイレゾ再生
EDIFIERのQD35は、自宅で高音質なハイレゾ再生を楽しみたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。アルミニウム合金振動板を採用した3インチミッドバスドライバーと1インチシルクドームツイーターを組み合わせ、40Wの出力で深みのある低音とクリアな高音を実現。Bluetooth5.3+LDAC対応で、スマホやPCからハイレゾ音源をストレスなくワイヤレス再生できます。
さらに専用アプリ「Edifier Connect」でEQやRGBライトのカスタマイズが可能。背面のUSB-AポートはTurboGaN対応でスマホ充電にも使えます。サイバーパンク風の透明デザインはゲーミングルームや書斎のアクセントにぴったり。ただしモノラル仕様なので、ステレオ再生を狙う人は2台ペアでの使用を検討してください。
ライティングの制御、EQの設定等スマホのアプリにて制御可能。 構造上仕方ないがモノラルなのが唯一の残念なところ。 画像の通りゲーミング環境には最適なデザインでセール時に安く買えればかなり満足度高めです。
→ LEDライトと透明感のあるデザインが近未来的なスピーカーです。 側面と裏面は光沢仕上げで質感も良いですが指紋が付きやすいのが欠点ですね。 専用スマホアプリでLEDの光り方や音質・音量調整などが行なえます。 アプリをインストールしなくてもBluetoothペアリング・インプットモード、 LEDパターン・音量の調整は側面のノブで可能ですが、 時計合わせはアプリを入れないとできないようです。 音質は自然で深みのある低音が魅力に感じます。 ダイナミックレンジも豊かで小さなスピーカーとは思えません。 ただ、近くで聴くと音の粒がぼやけてしまう印象です。 ある程度距離を置いた場所で利用すると本領を発揮しそうです。 LEDライトは全体的に淡い色彩の印象ですが、 音楽に合わせてライティングが変化したり、 カッコいい演出が気に入っています。 ただ、現状ではモノラルスピーカーとしてのみ利用できる仕様のようです。 本商品を2台用意すればステレオペアリングが可能になると良いなと思っています。
→ サイバー感強めで部屋の雰囲気がガラリと変わります! 他のかたも記載してますがモノラル使用ではありますが私は特に気になりませんでしたし音質も悪くなく非常に満足してます!
→ もっと口コミを見るドライバー構成
3インチ ミッドバス+1インチ シルクドームツイーター
対応Bluetoothコーデック
LDAC, SBC
10 Soundcore Motion X500【17,333円】 Anker Soundcore Motion X500 Bluetoothスピーカー【空間オーディオ/ハイレゾ音源再生 / 40W出力 / IPX7防水規格 / 最大12時間再生 / Proイコライザー】ブラック
17,333 円
Ankerの「Soundcore Motion X500」は、ハイレゾ音源をワイヤレスで楽しみたいオーディオ入門〜中級者におすすめのBluetoothスピーカーです。LDACコーデック対応でCDを超える高音質を再現でき、手軽にスマホやパソコンと接続してクリアなサウンドを味わえます。
本機の特長は、3つのフルレンジドライバー(15W×2+10W)で合計40Wの迫力ある再生ができる点。Anker独自の空間オーディオ機能により、音が広がる立体的な音場を作り出します。防水性能はIPX7なのでキッチンやアウトドアでも安心。バッテリーは最大48時間の長時間駆動を誇り、頻繁に充電したくない人にも最適です。
コスパ的にはとてもいいと思いますし満足しています。 音質も多少こもる部分がある気がしますが不満はないです。 改善してほしい部分は二つあり ・持ち手の部分がたためるor伸縮できるようにしてほしい。 ・音量調整がもう少し細かくできるようにしてほしい。 音量調整に関しては調整の1コマの幅が広く「もう少しだけ大きくしたい」などができなくちょうどいい大きさにできないです。
→ 子どもの誕生日プレゼントに購入しました。 サイズは思ったよりコンパクト、でも音がいいと子どもが言っていました。 また、操作が簡単で届いてすぐに使えました。Bluetooth接続できるので、スマホとはもちろんレコードプレイヤーとも接続して朝から楽しんでいます。 いいお買い物でした。
→ 8畳の居間で使用していますが、音質が良く気に入っています。2台で左右に配置すると、臨場感最高だろうなあ。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
15Wフルレンジ×2(前方)+10Wフルレンジ×1(上部)
再生可能サンプリングレート
最大96kHz/24bit相当(LDAC)
対応Bluetoothコーデック
LDAC、SBC、AAC
11 ソニー SRS-ZR7【17,500円】 ソニー ワイヤレススピーカー SRS-ZR7 : Bluetooth/Wi-Fi/ハイレゾ対応 ブラック SRS-ZR7 B
17,500 円
LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ相当の音質を実現
192kHz/24bit再生対応の本格ハイレゾスピーカー
フルレンジ×2+パッシブラジエーターによる豊かな低音
SongPal Linkで家中の音源をまとめて操作可能
ソニーのワイヤレススピーカーSRS-ZR7は、192kHz/24bitのハイレゾ再生に対応し、最大約990kbpsで伝送するLDACコーデックでワイヤレスでもクリアな高音質を楽しめる据え置きモデルです。フルレンジユニット×2と背面パッシブラジエーターを組み合わせることで、小型ながらもしっかりした低音と繊細な高域を両立。自宅でスマホやPCの音源を本格的に鳴らしたい音楽好きにおすすめです。
家庭内ネットワークを使ったSongPal Linkに対応し、Android/iOS端末やNAS内の音源、インターネットラジオを高音質で再生可能。さらにHDMI ARC入力も搭載し、テレビの音声をワイヤレススピーカーで手軽に出力できます。マルチルーム再生や一括操作にも対応し、リビングを中心に家中でハイレゾ再生を楽しみたい方にもぴったり。
バッテリー非搭載のAC電源式なので持ち運びはできませんが、常設しても安定した大出力(92W)を確保。約1.7万円という価格は、ハイレゾ対応・Wi-Fi機能付きモデルとしてコストパフォーマンスも高く、自宅リスニング環境を手軽にグレードアップしたい中級オーディオユーザーにおすすめです。
無線LANスピーカーを使ってみたい・・・・。でも、万が一の為にいろんな接続方法があるといいな。ということで このスピーカーを購入。結果としてはこのおかげで助かりましたが・・・。 当方はPC用のスピーカーとして無線でつないで使いたかったのですが、無線LANの設定OK→サウンドデバイスにこのスピーカーが出てこない。あれ?動画を見てもゲームをしても音が鳴らない。オンボードになってる・・・。 試しにUSBでつないでみるとサウンドデバイスでSONY AUDIOと出ている。音もなる。 結局、無線スピーカーはデバイスキャストやら特定のアプリで音楽を鳴らさないとダメと悟りました。 ということでUSBスピーカーとして使用中。音は◎。低音も◎。振動が強すぎて共振しているので、とりあえず1円玉4枚を インシュレーターがわりにしたところ共振が激減。まあ、良く音が鳴っているということですね。 ちょっと残念なのが細かい設定が全然出来ないこと。特に15分でスタンバイになって電源OFF→いちいち電源ボタンを押さないと ダメ。スマホ用のアプリでスタンバイOFFに出来ますが、スマホない人はどうすれば・・・。スタンバイの設定を本体orPCで設定させて頂けませんか・・・・>< 結局、スピーカー自体としての性能は満足ですが、設定等多少残念でした。
→ 購入当初、思った程 音が美しくない…。 不審に思い調べたところ、過去のレビューに「イコライザーをスマホアプリで設定変更することができる」とあり、SONY のSongPalを開きフラットからRockに変更。全く別物に変化しました。 普段は Amazon Echoに繋ぎ、JazやRockに設定して聴いていますが、心地よいサウンドに大満足です。
→ 今まではサウンドバーで音楽を聴いていましたがサウンドバーをテレビに設置したため新しくスピーカーを購入しました。テレビ用のサウンドバーと比べしっかりと低音がでていて個人的には好みな音です、低音が効きすぎているわけでもなく中音高音も問題なく聞こえてきます。 Wifi接続での再生がとても便利でBluetooth非搭載の私のPCからケーブルレスで快適に音楽を鳴らすことができました。と言ってもSONYらしい音で私は好みですが嫌いな人も居ると思います、SONYのイヤホンやヘッドホンなどを 使っている人は不満なく使えるのかなと思います。 そして星を一つ減らした理由ですが、在庫管理に問題がありまして、箱を開けると髪の毛が二本、明らかに私のではないものが入っていました、異物混入です、製品に付着していたわけではないので私は気にせずゴミ箱に入れましたが 嫌な人が大多数だと思います。 心配な人はインターネットではなくいつも買い物をする家電量販店など信頼できる店で買うといいかもしれません。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
直径45mmフルレンジ×2、パッシブラジエーター×1
再生可能サンプリングレート
192kHz/24bit
対応Bluetoothコーデック
LDAC (SBC/AACも対応)
12 Edifier QR65【39,984円】 「VGP2024金賞」Edifier QR65 スピーカー Bluetooth5.3 アビス モニタースピーカー 有線/無線ハイレゾ対応 LDAC 最大出力70W TurboGaN充電機能 RGBライト 3WAY接続(Bluetooth/AUX/USB-A) ホワイト
39,984 円
LDAC対応Bluetooth5.3でワイヤレスハイレゾ再生
1.25インチツイーター+2.75インチウーファーの70W出力
デスク周りの高速充電もOKなTurboGaNポート搭載
アプリで設定できる1,600万色のRGBライト付き
Bluetooth/AUX/USB-Aの3WAY接続で機器を選ばない
Edifierの「QR65」は、自宅で手軽にハイレゾ音源を楽しみたいオーディオ入門~中級者におすすめのBluetoothスピーカーです。最大24bit/96kHzのUSB入力やLDAC対応Bluetooth5.3で、CD以上の高音質をワイヤレスで再生できます。70Wの出力とツイーター+ウーファー構成で、低音から高音までクリアに響くため、スマホやPCをつないで音楽やゲーム、動画を迫力ある音で楽しみたい人にぴったりです。
一方で、バッテリー駆動や防水機能は備わっていませんが、TurboGaN充電ポートを2系統搭載し、デスク周りのスマホやタブレットへの高速充電が可能です。光のリボンのように動くRGBライトはアプリで1,600万色以上に調整でき、デスク環境をおしゃれに彩ります。多彩な入力(Bluetooth/AUX/USB-A)に対応しながら約4万円のお手頃価格なので、手軽にデスクまわりをグレードアップしたい人にもおすすめです。
以前から欲しい欲しいと気になっていたのですが中々価格的に手が出せずセールで4万円を切ってくるようになったので購入しました。 見た目は良いですし、スタンドも最初から付属しており映える(ゲーミング)デスク環境を目指すならオススメです。ライトの点灯パターンは音声連動のものがもう少し多いと良かったかなと思います。 USB充電機能もあり、数さえ足りるようなら別途USBアダプタなどを用意する必要がなくなるので色々とコンパクトに纏めたい人にはいいかもしれません。 PCとUSB接続で使用していますがPCと連動して電源がオンオフになるなどの機能はないので、手動で電源のオンオフが必要となりそこが少し煩わしく感じます。スピーカーの電源などつけっぱなしでも構わないのですが、この製品は電源入っていると光りますので…流石に寝る時などはオフにしないと気になります。 さて肝心の音なのですがこれが…正直、悪くはないんですが特段良いと感じることもなかったです。これは自分が期待し過ぎたせいもあったのですが、元々同メーカーのMR4を使用しており、ステップアップのつもりで買ったのですが個人的にMR4の方が良い音だと感じました。やはりミドルの径が小さいせいか低音が不足しています。 しかし買ってしまった以上は使いたいので、結局同メーカーのサブウーファーT5を追加購入しました。結果的に意図せず2.1ch環境となり、出費は痛かったものの低音不足は大いに解消されました…。 ただやはりこのスピーカーの一番の売りはミラーに反射して多重に映る美しいライティングです。また、このサイズ感のデスクトップスピーカーとして音も勿論悪いという訳ではありません。ただ、単純に低価格で音が良いものをお求めであれば、MR4の後継機であるMR3が良いと思います。 見た目に拘りたい、ウーファーが既にある或いはウーファーごと買っても良いという人は迷うことはありません。買いましょう。
→ ZX707からLDACで聴いての感想。 現代録音の曲は非常に素晴らしいが、そうでない曲は違和感がある。 Apple MusicをWi-Fi経由で聴くと頻繁に途切れるが、ダウンロードした曲を機内モードをオンにして聴けば全く途切れることはない。 エクスペリアでもLDACで聴いてみたが、同じLDACでもZx707の方が一聴して分かるほどに断然音が素晴らしい。 購入直後は高音が刺さり気味だったが、6ヶ月経った今はマイルドになってきた。 私はうっかり者なので、スピーカーコーンが剥き出しになっているとしょっちゅう触れてしまうので脱着可能なメットがあったら良かった。 普段は有線ヘッドホンでじっくり音楽を楽しみ、時々スピーカーでゆったり音楽を楽しむ、という私にとっては買って良かったと思える一台である。
→ 皆様の評価を見て購入しましたが、個人的に使ってきたスピーカーの中で、音質の一番いいスピーカです。 唯一の不満足は USB接続時に、自分のPCとの相性が悪いか、無音になったりする。 サポートにお問い合わせし、いろいろ試しましたが、当方都合でPCを変えて試すこと以外、すべてトライしましたが、現象は消えませんでした。結局サポート窓口に交換対応していただきましたが、やはり現象は消えずに、USB接続できなくてもBTの利用は問題ありませんので、そのまま使ってます。 それでも五つ星にさせていただいたのは、サポートの誠実な対応と、後日友達のPCを持ってきてもらって試したら、USB接続でも問題なく再生でき、私のPCと同じ現象が発生しませんでした。こちらのPC環境:HP ProBook 450G9。 同じ型番のPCご利用の方は購入時によくご確認ください(私の個人のPCのみの問題の可能性もありますので)
→ もっと口コミを見るドライバー構成
1.25インチシルクドームツイーター+2.75インチアルミダイアフラムウーファー
再生可能サンプリングレート
USB/RCA最大24bit/96kHz、Bluetooth LDAC対応(最大990kbps)
対応Bluetoothコーデック
LDAC、AAC、SBC
13 Olasonic IA-BT7【13,800円】 Olasonic IA-BT7 WN ハイレゾ対応 Bluetoothスピーカー
13,800 円
木製キャビネット×高性能ユニットで豊かな低音と繊細な高音を両立
LDAC/aptX HD対応でスマホのハイレゾ音源もワイヤレス良好
40Wの出力でコンパクトでも迫力あるサウンドを実現
AC電源式だからバッテリー切れを気にせず据え置きで安定動作
Olasonic IA-BT7 WN ハイレゾ対応 Bluetoothスピーカーは、自宅でスマホやPCからワイヤレスで高音質を楽しみたい人におすすめの一台です。木製キャビネットと高性能スピーカーユニットが組み合わさり、コンパクトながら豊かで自然な低音と繊細な高音を再現。Bluetooth接続はNFCにも対応し、ワンタッチでサクッとペアリングできます。
プロのレコーディングエンジニア集団がチューニングした音質は、ジャズやアコースティック系の楽曲で真価を発揮。映画やドラマの配信映像を流せば、小型スピーカーとは思えない臨場感が味わえます。またLDACやaptX HDなど主要コーデックにフル対応しているので、ハイレゾ音源のワイヤレス再生も十分なクオリティです。
バッテリー内蔵ではないため、連続駆動時間を気にせずずっと安定した音を鳴らせるのも嬉しいポイント。部屋でじっくり音楽を楽しみたいオーディオ入門~中級者におすすめの据え置き型Bluetoothスピーカーです。
周りのレビューで低音が誇張されすぎという話だったのでどんなものか買ってみたが、最近のBOSEのホームスピーカーと比べるとバランスの良い低音が出ています。BOSEの場合聞き疲れする低音となりますが、こちらはそういう事もなくちゃんと出ていますね。バランスの取れた気持ちのいい音が出てきます。コーディックがほぼ全て網羅(SBC、AAC、abtX、aptX HD、LDAC)されているのも魅力の一つでしょう。Bluetooth入力は96kHzにアップコンバートにされることもあって、気持ち良い音が鳴っている様な気はします。 気になるところは、一昔前のBluetoothスピーカーにありがちだった曲の頭が途切れがちになる事がママありました。iPhoneSE(初代)なのですが、その日初めて起動して接続し再生すると高確率でなりますね。曲を選ぶのに時間があると、それもまた頭が途切れる事があります。アップコンバートの具合でなのかどうかはわかりませんが、そのところが残念でなりません。それも含めて、2.5万円くらいだったら買っても満足のできる感じです。 後は耐久性でしょうか。バッテリーが非搭載なので、昨今のバッテリー内蔵の可搬式(いわゆるポータブルスピーカー)に比べれば寿命は長いでしょうが、最初に送られてきた物がボリュームボタンが硬く固着していて押下できない不良品でした。勿論、交換してもらいましたが組み立て不良なのか、いずれボタンがああなるのかわかりませんがそこだけが気になります。 2.5万円くらいだったら買っても損はしません。2.5万円くらいのバッテリー内臓の可搬式スピーカーが色んな所から出ていますが、持ち歩く必要性を感じていないのであれば、こういったバッテリー非搭載のスピーカーを選ぶほうがいいでしょうね。 また、全面のボタンとステレオミニの入力に「AI/AUDIO IN」の文字が入っている事でも推測できてしまいますが、アナログ入力に対しては音質がイマイチなAlexaスピーカーなどのAIスピーカーからの入力も考慮されています。内部でデジタル処理することにより高音質化されているらしいので、AIスピーカーの音質がイマイチで音を良くしたいと思っている人にもオススメできます。注意としては、AIスピーカーとつなげると音声で電源を切入できたりな機能はありません。あくまでAIスピーカーからの音声出力を入力できますよと、最近のオーディオしか馴染みのない層が見て分かるように表記しただけです。 デザインとして、筐体の大きさが275mm×144mm×73mmと厚みや幅も高さもさほどなく、一昔前のミニコンポみたな大きさでもないので、置き場所にもそこまでこだわらなくてもいい感じなのがいいですね。ただ、流石にステレオ感は左右のスピーカーが近すぎる事もあり、セパレートタイプに比べて劣る部分もあるので多くのオーディオマニアを唸らせるほどではないです。が、一般家庭では十分に仕事をしてくれるスピーカーとなっていると思います。
→ 音の広がりがいいです。 全体的に気に入っています。 bluetooth スピーカーとしては珍しく、低音もしっかり出ます。 ただ、曲によっては、低音が跳ねすぎることがありました。 対策として、インシュレーター、オーディオボードを用意したところ、低音の跳ねすぎが抑制され、いい感じになったように感じます。 それでも低音が跳ねすぎる曲の場合は、イコライザーで調整するしかないかもしれません。 音楽ではありませんが、配信の映画やドラマを見るとき、こちらのスピーカーにつないで流したら、すごく臨場感が出ました、小さいわりに立派。
→ Boseなど最近のBluetoothスピーカーの音質とは傾向が違います。ボーカルやジャズなどのアコースティックな楽器の音が柔らかくていいです。逆にロックなどでは高音がやや不足し、少しこもった感じに聴こえます。総合的にこの価格帯では想像以上の満足のいくスピーカーです。
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高性能フルレンジ×1+パッシブラジエーター
再生可能サンプリングレート
ハイレゾ対応(最大24bit/96kHz)
対応Bluetoothコーデック
SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
14 Edifier QD35【24,000円】 EDIFIER QD35 スピーカー 最大出力40W ハイレゾ対応 (Bluetooth 5.3 / AUX/USB-A) GaN充電機能 RGBライティング 時計 【日本正規代理店品】 ED-QD35-BK
24,000 円
自宅デスクでハイレゾ音源をワイヤレス再生したい方におすすめ
ツイーター+ウーファー構成の40W出力でメリハリある音を楽しみたい人向け
GaN充電ポート搭載でスマホやタブレットを同時に高速充電したいユーザーに最適
RGBイルミネーションでデスクまわりの演出も重視する方におすすめ
EDIFIER QD35は、自宅でスマホやPCのハイレゾ音源をワイヤレスで手軽に楽しみたいオーディオ入門~中級者におすすめの卓上スピーカーです。Bluetooth 5.3対応でLDACコーデックをサポートし、高解像度の楽曲を途切れずに再生。デスクまわりでクリアなボーカルと心地よい低音を堪能できます。
40W(ツイーター15W+ウーファー25W)のパワフルな出力と、バスユニット76mm+ツイーターユニット25mmのドライバー構成がメリハリのある音場を実現。さらにGaN充電器を2ポート搭載し、スマホやタブレットの高速充電も同時に行えます。イルミネーション機能はアプリで色やパターンを自在にカスタマイズ可能です。
AC電源専用でバッテリーは内蔵していないため持ち運びには向きませんが、据え置き設置でこだわりの音を求める人にはぴったり。ワイヤレスでありながら有線接続時にはハイレゾ本来の高解像度サウンドを引き出せるので、自宅で本格的なリスニング環境を整えたい方におすすめです。
モノラル感を感じさせないメリハリのある切れの良い音です 低音は無理をしてない心地良い音圧でボーカルはハッキリとクリアな音で高音もクリアで過剰にシャリってない感じで全体的にとても良くまとまった音です かと言って平凡な感じの音ではありません イルミも細かく設定出来て綺麗ですしもちろん消す事も出来ます 充電ポートはAポート最大18w・Cポート最大35wで A・C同時は18w+18wでおまけにしては充分です。 Bluetooth接続も安定してます。 有線はUSB入力とAUX入力がありハイレゾで真価を発揮出来ます。が、Bluetoothでも充分綺麗な音です。 アプリでも各種操作が可能です。
→ もっと口コミを見るドライバー構成
バスユニット76mm+ツイーターユニット25mm
総合出力
40W(ツイーター15W+ウーファー25W)
再生可能サンプリングレート
ハイレゾ対応(最大192kHz/24bit)
対応Bluetoothコーデック
SBC, LDAC
15 Soundcore Motion 300【9,990円】 Anker Soundcore Motion 300 USB対応 【ハイレゾ音源再生/自動イコライザー切替機能 / 30W出力 / IPX7防水規格 / 最大13時間再生 / BassUpテクノロジー/Proイコライザー】スペースグレー
9,990 円
Anker Soundcore Motion 300は、スマホやPCとワイヤレス接続して手軽にハイレゾ音源を楽しみたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。頑丈なボディとIPX7の防水性能を備え、キッチンやお風呂、アウトドアでも安心して使えます。
一番の魅力は、ワイヤレスでありながらハイレゾ音源再生に対応している点です。SmartTuneテクノロジーが本体の向きを感知し、自動的にイコライザーを切り替えるので、設置場所を選ばずベストな音場を再現。15Wのフルレンジドライバー×2による30W出力で、クリアな高音から迫力ある低音までバランス良く楽しめます。
バッテリーは最大13時間の連続再生が可能。頻繁に充電せずに長時間使えるため、自宅だけでなくキャンプやピクニックなど外出先でも音楽をたっぷり満喫できます。少し重低音が物足りないと感じるジャンルもありますが、総合的なコスパを重視する人にぴったりの一台です。
音質最初こもっている感じがしましたが、sound coreアプリで簡単に好みの バランスに調整出来ました 接続も安定していて、不満なく使用しています
→ 平置きでも、直立でも、ぶら下げでも、いつでも、どこでも、いい音で音楽を聴けるのがいい。 イヤフォンとは違った良さがある。
→ もっと口コミを見る対応Bluetoothコーデック
SBC、AAC、LDAC
ハイレゾ対応Bluetoothスピーカーの選び方 1. 音質性能をチェックしよう ハイレゾ スピーカー bluetooth を選ぶときは、まず“高音質”のポイントをしっかり押さえましょう。192kHz/24bitなどのハイレゾ対応スペックや、ドライバー構成(ウーファーやツイーターの有無)が音の広がりや迫力に直結します。自分の好きな音楽ジャンルに合った音質バランスを見つけると、心地よい音楽体験ができます。
2. Bluetooth接続の安定性を重視しよう ワイヤレスで聴くなら、Bluetoothのバージョンや対応コーデックに注目です。LDACやaptX HD、AACなどに対応していると、高音質を遅延なく楽しめます。特に「sony bluetooth スピーカー ハイレゾ」で有名なLDAC対応モデルは、ハイレゾ音源をしっかり活かせるのでチェックしましょう。
3. ポータビリティと使いやすさを考えよう 家の中だけでなく、アウトドアやキッチンでも使いたいなら、バッテリー駆動時間やサイズ・重量、防水性能(IPX規格)を確認しましょう。軽量で持ち運びやすいモデルや、防滴仕様のものなら、好きな場所で安心して音楽を楽しめます。
4. 価格とコストパフォーマンスを比較しよう 予算に合わせて、価格と性能のバランスを見極めましょう。高級モデルほど本格的な音質ですが、エントリーモデルでも十分にハイレゾ スピーカー bluetooth の魅力を味わえます。口コミやレビューを参考に、自分に合ったコスパの良い一台を見つけてください。
5. デザインや操作性にも注目しよう インテリアやお部屋の雰囲気に合わせて、デザインを選ぶのも大切です。リモコンや専用アプリで簡単に操作できる機能、マルチペアリング・ステレオペアリング対応など、使い勝手も確認して、自分のライフスタイルにフィットするモデルを選びましょう。
まとめ この記事では、ハイレゾ対応Bluetoothスピーカーを選ぶ際に「ハイレゾ再生対応スペック」「LDACやaptX HDなどのコーデック」「出力とドライバー構成」「バッテリー駆動時間や防水性能」「サイズや価格」の5つのポイントをお伝えしました。
これらをもとに、自分が何を重視したいかを整理すると、理想のサウンドに近づきやすくなります。豊かな音の余韻や細やかな音声をクリアに再現してくれる「ハイレゾ スピーカー bluetooth」を手に入れて、いつもの音楽をワンランク上で楽しんでみましょう。さあ、Amazonでお気に入りのモデルをチェックして、素敵なリスニングライフをスタートしてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。