【最新】デスクトップスピーカーハイエンドおすすめ7選|自宅が劇場になる高音質モデル
パソコンの内蔵スピーカーや手軽なBluetoothスピーカーで聴いていると、音楽やゲームの細かな音が物足りなく感じることはありませんか?そんなときにおすすめしたいのが、ワンランク上の「デスクトップスピーカー ハイエンド」です。
ハイエンドデスクトップスピーカーは、解像度の高い再生や低域から高域までバランスよく鳴らす力が魅力。内蔵アンプのクオリティや外部USB DACとの組み合わせ、USB/RCA/光デジタル入力、Bluetoothコーデック対応など、接続の柔軟性も幅広く揃っています。
この記事では、音質を左右するドライバ構成やアンプ方式、設置しやすいコンパクトサイズ、デザイン性、ブランドの信頼性、価格バランスを基に厳選したハイエンドデスクトップスピーカーをご紹介。自分のデスク環境や好みにぴったり合う一台がきっと見つかります。
SELECT
ハイエンドデスクトップスピーカーおすすめ7選
1Edifier G2000【12,780円】
Edifier G2000 2.0ch PC スピーカー パソコン PS5 Switch ゲーム用 ゲーミングスピーカー Bluetooth/USB/3.5mm AUX 有線無線接続/映画、音楽、ゲームモード対応/32W Hi-Fi音質/rgb 黒
12,780円
32Wピーク出力&16W RMSの高出力で迫力ある音楽再生
ゲーム・音楽・映画の3モードEQで好みの音質に切り替え可能
Bluetooth5.1/USB/3.5mm AUXとマルチに接続できる
Edifierの「G2000」は、PCやゲーム機で本格的なサウンドを楽しみたい人におすすめのデスクトップスピーカーです。高い音質と多彩な接続性を持ち、PCでのゲームや音楽、映画鑑賞にぴったりマッチします。
一番の魅力は32Wピーク出力(16W RMS)による迫力のあるHi-Fi音質です。2.75インチのフルレンジドライバーが低域から高域までバランスよく再生し、深みのある低音とクリアな高音を実現。さらにゲーム・音楽・映画の3種類のEQモードを切り替えられるので、用途に合わせて音の傾向を手軽に変えられます。
接続はBluetooth 5.1、有線USB、3.5mm AUXに対応し、PCやスマホ、Switchなど多彩なデバイスとすぐにつなげられます。さらにSUB-OUT端子を使えばサブウーファーを追加して、2.1ch以上のシステムにも拡張可能。コンパクトな筐体(106×105×130mm)なのでデスクまわりがすっきりします。
付属のRGBライトは12色に切り替えられ、好みで光らせたり消したりできます。※初回起動音が大きめなので、音量を下げるかランプ切り替えで使用するのがおすすめです。
コスパ良く高音質環境を手に入れたいゲーマーや音楽好きの人に、Edifier G2000は間違いなくおすすめの一台です。
届いてしばらく使っていますが音質も良く大満足です。 購入前はよく調べもせず「ライトが光っているのが眩しそうでうっとおしくなりそう・・・」と思っていたのですが下のボタンを長押しでライトの色変更ができ、 水色▶赤▶緑▶青▶黃緑▶水色点滅▶赤点滅▶緑点滅▶紫点滅▶虹色点滅▶虹色▶消 で消すことができます。(内容間違っていたらすみません) ライトは消して使って大満足です。 ただ、起動音は死ぬほどでかいです。気を付けて。
→PS5で使用しており全体的な性能としては問題なし サーノイズ等も無く値段相応の音を出してくれる。 問題点 起動音がクッッッッソうるさい! ブゥゥゥゥゥン!!!ピロロロッ!!(爆音)という融通の効かない音がひたすらに不快 USB接続は時折ブツッと一瞬途切れた音が鳴る 3.5m接続では特に問題はないのでAUX接続をオススメ。 本当に起動音さえなければ…
→見た目、音質は本当に最強です。 シンプルなフォルムにカラー、ライトアップも兼ね備えており、さらに低音から高音まで深さを感じるような音を出してくれます。 すごく満足なのですが唯一、起動音がちょっと合わなかったです。 音を上げた状態で起動すると爆音で宇宙的な起動音が鳴り響きます。 それとモード切り替え時も英語で爆音がなります。ランプで切り替えがわかるから要らないのでは?と感じました。 物自体は本当にいいのですが起動音等で星4にさせていただきました。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
フルレンジドライバー径2.75インチ×2
接続端子
Bluetooth5.1/USB/3.5mm AUX/SUB-OUT
2Edifier M60【18,980円】
「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 ブラウン
18,980円
Bluetooth5.3、USB-C、AUXで多彩な接続
Edifier M60は、66Wのパワフルな出力とハイレゾワイヤレス再生に対応したマルチメディアスピーカーです。コンパクトな木製キャビネットに1インチシルクドームツイーターと3インチミッドバスドライバーを搭載し、デスク上で重厚かつ鮮明なサウンドを楽しめます。
専用アプリ「EDIFIER ConneX」を使えば、DSPによるアクティブクロスオーバーやイコライザー設定が直感的に操作可能。Bluetooth 5.3(LDAC対応)やUSB-C、AUX入力を備え、PCゲームや映画、音楽ストリーミングまで幅広い用途にマッチします。付属のアルミ製スタンドで最適な角度に設置できるので、設置スペースが限られる方にもおすすめの一台です。
低音寄りのチューニングのためクラシックやボーカルメインの楽曲では中高域がやや埋もれることもありますが、アプリでの補正やスタンド設置でクリアになります。はじめてハイエンドPCスピーカーを導入したい方や、コストパフォーマンスと機能性を両立したモデルを探している人に強くおすすめです。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
→家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
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アクティブ(マルチメディアスピーカー)
ドライバ構成
1インチシルクドームツイーター×1、3インチミッドバスドライバー×1
接続端子
Bluetooth5.3(LDAC対応)、USB-C、AUX
外形寸法
幅10cm×奥行14.7cm×高さ16.8cm
3Kanto ORA デスクトップスピーカー【44,800円】
【国内正規品】Kanto アクティブデスクトップスピーカー ORA マットブラック Bluetooth5.0/USB-C入力(24-bit/96kHz)/RCA入力/100W DSP/ハイレゾ対応
44,800円
USB-C、Bluetooth5.0、RCAの3系統入力で幅広い接続に対応
DSP調整済みClass-Dアンプ内蔵の100Wでクリアな高音質
サブウーファー出力を備え、迫力ある重低音再生が可能
ハイレゾ対応(24bit/96kHz)でディテールも忠実に再現
Kantoのアクティブデスクトップスピーカー「ORA」は、高音質なデスクトップ環境を手軽に実現したいオーディオ好きやゲーマーにおすすめの一台です。Bluetooth5.0、USB-C(24bit/96kHz対応)、RCAの3系統入力を備え、PCゲームやハイレゾ音源再生など多彩な用途に対応。コンパクトなボディでデスク上のスペースを圧迫しません。
最大100WのDSP調整済みClass-Dアンプ内蔵により、3インチウーファーから深く力強い低音を再生。サブウーファー出力端子も装備しているので、さらに迫力ある重低音を求めるユーザーにもピッタリです。高精度な音の再現性と歪みの少なさで、音楽制作やPCゲームの効果音までクリアに楽しめます。
強固な密閉型筐体と1/4インチ-20マウント対応ネジ穴により、安定した設置が可能。一方でスピーカー同士をつなぐケーブルは太めなので、設置時は配線スペースを確保すると安心です。コストパフォーマンスに優れた価格(約¥44,800)で、デスクトップオーディオをワンランクアップさせたい方におすすめします。
サイズは思ったよりも小さく、重すぎないので取り回ししやすいです。 音質も十分で、繊細な音もならせました。 Bluetooth接続以外も、USBでPCと接続することで再生でき、 音量調節もつまみでやりやすく便利でした。
→洗練されたボディ。 デスクトップPCに接続。 今までPC用の小型スピーカーだったので、格段のダイナミックさを感じます。 サブウーファー出力で。 重厚な低音が部屋中に響き渡り、音源をたっぷりと楽しめます。 完璧や。
→音が安っぽくありません。 ASMRが耳に良いです。 とても気に入りました!
→ もっと口コミを見るドライバ構成
3インチウーファー×1、ツイーター×1
接続端子
USB-C、Bluetooth5.0、RCA
4オーディオテクニカ AT-SP3X【26,000円】
オーディオテクニカ AT-SP3X ブックシェルフ スピーカー レコードプレーヤー Bluetooth モニタースピーカー 【アクティブ RCA入力 マルチポイント対応 PC テレビ 音楽鑑賞】 ブラック
26,000円
DSPチューニング済みのフラット&クリアな音響特性
Bluetoothマルチポイント+RCAでマルチ接続対応
オーディオテクニカ AT-SP3Xは、高音質を手軽にデスクトップで楽しみたいオーディオ好きにおすすめのブックシェルフ型アクティブスピーカーです。3インチウーファーと1.1インチツイーターを専用DSPでチューニングし、フラットでクリアなサウンドを実現。PCゲームの効果音やハイレゾ音源も細部まで忠実に再生します。
フルレンジながら幅113×高さ200×奥行145mmのコンパクトボディで、デスク上にすっきり収まるデザインが魅力。Bluetooth5.3のマルチポイント対応でスマホとレコードプレーヤーを同時接続でき、有線RCA入力も装備。付属のACアダプターと簡単操作のボリュームノブで、すぐに使い始められます。
MDF素材のエンクロージャーは不要な振動を抑え、低域の厚みとバランスの良い中高域を両立。レコード再生はもちろん、動画視聴や音楽ストリーミングにもしっくり馴染みます。USB DACや外部アンプとの組み合わせを視野に入れたい方、デスクトップ環境をハイエンドモデルでワンランクアップしたい人にもおすすめです。
10年ほどCompanion2を使ってました。そろそろ2WAY欲しいなと、物色していたらこの製品を見つけました。設置スペースは少し増えるだけ、これなら今の場所におけるし評判も良い。何より信頼の「オーテク」、これだね・・・ポチッとしました。 製品が届き、つなぎ込みを早々に済ませ、さあ試聴・・・。 カスタマーレビューを見ていたものの実際に鳴らしてみて「ビックリ」。本格的なオーディオ製品の音でした。全域でバランスが良いし、低い方もこのサイズでは信じられないほどの踏ん張り。感動しました。久しぶりに・・・。 レコードプレーヤーの横に置くために設計されただけのことはありますね。(私はPCの横に置いてますが・・・) 実はSub-Mini(Fostex)が真ん中に置いてあるのですが、この製品のバランスが非常に良いので、それを崩さないように少しだけ下支えする程度にセッティングしました。なくても問題ないのですが、夜など小音量で聴くことが多いので・・・。 ひとつだけ欲を言えば、電源は元を切っても状態保持してくれるとうれしかったです。オン状態で元を切ると次に元を入れた際は必ずオフ状態です。操作しやすい場所にスイッチがあるので苦にならないレベルですが・・・。 とは言え、とても良い買い物でした。めっちゃコスパ良いと思います。(オーテクさんに感謝)
→オーディオテクニカのレコードプレイヤーと一緒に使っています。 アナログの低い音もしっかり出ており、とてもいい音です。 アナログはケーブルでつないでますが、Bluetoothの接続も楽でスマホから音楽やラジオ聴いたりと活躍してます。 デザインも余計な色が使われていないので、スッキリしててかっこよく、満足してます。
→オーディオテクニカのレコードプレーヤーと一緒に購入しました。 見た目はコンパクトながらも、安っぽさを感じさせないデザインです。 音質に関しても満足度が高く、低音がしっかり出ており、音楽の厚みを感じられます。 Bluetooth接続も簡単で、他のデバイスとの切り替えもスムーズです。
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φ76mmウーファー×1、φ27mmツイーター×1
接続端子
Bluetooth5.3(マルチポイント対応)、RCA入力
5Edifier R1280DB【15,992円】
Edifier R1280DBスピーカー Bluetooth V5.1 アクティブ アンプ内蔵,パワードブックシェルフ,4インチウーファー,ブルートゥース/RCA/AUX/光/同軸入力,【アップグレード】精密リモコン,PC/ターンテーブル/テレビ/デスクトップコンピュータ/レコードプレーヤー/ホームシアター用,42W出力,木製シェル,ブラウン
15,992円
4インチウーファー&シルクドームツイーターによるクリアな2ウェイ設計
Edifier R1280DBは、PCでゲームや音楽、動画を楽しむ30代オーディオ好きにおすすめのデスクトップ用アクティブスピーカーです。Bluetooth V5.1によるワイヤレス再生はもちろん、RCAや3.5mm AUX、光デジタル、同軸入力まで備えており、PCはもちろんテレビやレコードプレーヤーとも簡単に接続できます。
本機は4インチウーファーと13mmシルクドームツイーターの2ウェイ構成で、低域から高域までバランス良く再現。42Wの内蔵アンプが駆動力のあるサウンドを生み出し、MDF製の木製キャビネットが不要な振動を抑えてナチュラルな響きを実現します。付属のリモコンで音量調節や入力切替が手元でできるので、デスク上をすっきり保ちながら本格的な高音質環境を手軽に構築可能です。
音の開始1秒ほど、クレシェンドでなぜか無音から音が拡大していく形で再生される。なのでどんな動画形式、視聴方式でも、アプリ、ブラウザ問わず開始1秒間は聞こえません。 修正の仕方もわからない。 そしてまた致命的なことは、集合住宅に住んでいると設定方法がわからない近隣の部屋に住んでいる人がこのスピーカーを意図せずジャックしてしまうこと。パソコンに接続しているのですが、電源をオフにすると間違って私のスピーカーに接続してしまう人がいて迷惑です。 聞きたくもないテレビの音が目の前のスピーカーから聞こえてきてもなすすべがありません。なぜ持ち主の私がこんな意味不明な事故に遭わなければいけないのか。 買い直しが必要です。 あと普通に有線接続でも良かったかも。あとから有線接続にしたくなったときにそれはそれは不便なこと。
→テレビ及びミニコンポ用のスピーカーとして利用。 【接続方法】 テレビのイヤホンジャックから付属の「ミニジャックからピンコード」ってのを使ってライン1に入力。 これによりテレビのリモコンで音量調整ができる。 ミニコンポからは外部出力から付属の「ピンコード」を使ってライン2に入力。 これによりミニコンポのCDやUSB、FMがこのスピーカーで聴ける。 【音質】 低音:この大きさからは信じられないような豊かな低音が出る。 今まではサブウーハーを使って低音の増強をしていたが、このスピーカーになってから必要なくなったので撤去した。 中音:このスピーカーにしてから、セリフなんかがクリアにはっきりと聞こえるようになった。 音にパンチ力があり音圧も高いので以前よりボリュームを下げるようになった。 高音:線が細く粒立ちのいい高音が聞こえるようになった。 高音の質としては歯切れのいい音だ。 【音の広がり】 左右のスピーカーの距離を2mぐらい離してることもあり音の広がりも抜群だ。 サラウンド的な広がりではなく、左右からきっちりと楽器の音が聞こえてくるって感じ。 【デザイン】 テレビやテレビ台の色に合わせてブラックを選んだが安っぽさはなく、値段を考慮すると十分だと思う。 ツィーターの位置がちゃんと左右対称になってるのもいい。 ちなみにバフレスの穴は前面にあります。 【ブルートゥース】 ペアリングも簡単であっさり繋がった。 今のところ音が途切れたこととない。 スマホで取り込んだユーチューブの曲がブルートゥース機能を使っていい音で聞ける。 ブルートゥースも音にパンチ力がある。 いつもスマホ本体やイヤホンで音楽を聞いてる人もたまにはこのスピーカーで聴いてみるのもいいと思う。 音の迫力と広がりに驚くと思う。 【操作性】 メインスイッチは右スピーカーの裏側。 同じく右スピーカーの側面にボリューム、高音、低音調整用のツマミがある。 私は高音、低音ともプラス2ぐらいで聞いてるが十分だ。 低音がよく響くので、集合住宅だと音を大きくすると近所に迷惑がかるかもしれない。 【サイズ】 思ったより小さく、今まではJBLミニスピーカーのコントロール1ってのを使ってたがそれと同じぐらいの大きさだ。 【リモコン】 小さく薄っぺらいリモコンが付いてるが、音量調整はテレビのリモコンでできるのでほとんど使うことはない。 使うとしたらソースの切り替え時ぐらいだろう。 【価格】 アマゾンのセール時の購入で15000円。 【不満点】 ・2メートルぐらいの左右をつなぐスピーカーコードが同梱されてるが、大型テレビだと足らないので3メートルは欲しい。 ・右サイドにある調整ツマミだが高音と低音には目盛りがあるが、ボリュームには目盛りがないので、今ボリュームをどのくらいあげてるかがわかりにくい。 【総評】 音がいいのはもちろんだが、この値段でアンプ内蔵ってのはコスパ高いと言える。 今まではスピーカーにアンプ、サブウーハーと配線だけでもゴチャゴチャしてたが、これにしてからはそれらを排除できたので見た目にもスッキリした。 悪い評価もあったので設置するまではドキドキしたが、音質はもちろん音の広がりといいヘタなサウンドバーよりかはいいと思います。 日本のは高くなって手が出ない製品が多いけど、もっと安価でいいものを作って欲しいものです。
→他のレビュー通り丁寧でしっかりした梱包状態でした。。音質は期待通りでとてもクリアでハッキリしており非常に良いです。100Wのサウンドバーが音質が悪かったので再購入しました。音量より音質と思いました。無駄な出費となりましたが、デザインもかっこいいし購入して良かったです。ただ光デジタルがTV非対応だったのが残念で★4にしました。
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4インチウーファー×1、13mmシルクドームツイーター×1
接続端子
Bluetooth V5.1、RCA、3.5mm AUX、光デジタル、同軸
6Razer Nommo V2 X ゲーミングスピーカー【24,970円】
Razer レイザー Nommo V2 X フルレンジ 2.0ch PCゲーミングスピーカー 3インチフルレンジドライバー THX 7.1ch 最大音圧96dB で部屋中に広がるオーディオ体験 深みのある重低音を再現するパッシブラジエーター
24,970円
THX Spatial Audioで立体感あるサラウンド体験
Razer Nommo V2 Xは、PCゲームや音楽鑑賞でワンランク上の音質を求める人におすすめのデスクトップスピーカーです。コンパクトなボディに2つの3インチフルレンジドライバーを内蔵し、深みある重低音からクリアな高音までバランスよく再現します。THX Spatial Audio対応で、立体的なサラウンド感を手軽に体験できるのも魅力です。
最大のポイントは、背面のリアフェイシングパッシブラジエーターが生み出す迫力のある重低音。96dBの大音圧レベルでも歪みが少なく、映画やFPSの銃声・足音までハッキリ聴き取れます。USBとBluetooth両対応で接続も簡単。専用ソフト「Razer Synapse」でイコライザーや電源設定をカスタマイズできるため、自分好みのサウンドに仕上げたいオーディオ好きにもおすすめです。
ソフトウェアやアプリ設定必須のスピーカーなのでPC必須
レイザーのスピーカーシリーズは専用ソフトウェアで本領発揮するようになっており、裏を返せばソフトウェア側で設定しないとトラブルが起きやすいという意味でもあります。 ほかのレビューにある雑音や声が聞こえずらいといった問題の解決策を一応メモ書き程度に記しておきます(検索してもなぜか出てこなかったので) まず、スピーカーから雑音が出る問題ですが、chrome、YouTube、iTunes、Windowsメディアプレイヤー、、、何でもいいですがソフトウェア側の音量設定が既定でMaxになっている場合が多いです。必ず中程度に下げた上で、スピーカー自体の音量を上げるなどして調整しましょう。低音のノイズが発生してしまいます。 次に、声が聞こえないなどのトラブルですが、ゲームについてはそれぞれソフトウェアの設定が異なり難しい問題ではありますが、このスピーカーはあくまでも物理的には2Chです。 ソフトウェアや動画側でドルビーアトモスや特殊な音声設定にしている場合、当たり前に出力できません。あくまでも”仮想的”な7Chです。これもソフトウェア側の設定をステレオなどに変更することで声が聞こえたりします。(もちろん仮想THXを切ってステレオ設定にすれば、スピーカーで強制ステレオになるので解決しますが、せっかくの立体音響は機能しません) その他、例えばエルデンリングは未検証なためわかりませんが、ダークソウル3に関して音は前より聞こえずらくなります。その理由として考えられるのが、ダークソウル3は距離感によってNPCの声が変わるような、没入感のある音響システムであることが挙げられます。これがTHX機能と組み合わさることで問題が起きるようですが、カメラ操作などでキャラクターに近づくと普通に聞こえるので、やはりソフトウェア側で操作や調整が必要な気もします。(ダクソに関してはそれ以外に問題はない) 追記 モンハンワールドにてトラブル確認。どうやら特殊な音響システムをモンハンワールド が採用しているようで、thxではステレオにしても声が聞こえません。現状thxを切ってステレオスピーカーにするしかないようです。 さらに追記 Windowsの立体音響機能とスピーカープロパティにある仮想機能をオンにすると小さいながらも特定のゲームで一切聞こえなかった声が聞こえるようになりました。ただWindows側の立体音響をオンにした場合とオフにした場合のTHXの低位とやらの違いは正直全くわかりませんでした。 ここまでして上記の症状が治らない場合は初期不良か故障と考えていいとは思います。 商品自体は低音が近所迷惑すぎるくらいずしずし響きますし、仮想的な7Ch機能も頭を包み込むような、その場にいるかのような臨場感で、スピーカー自体は最高の品質でした。フリーレンやガンダムを視聴しましたが、音楽が流れるシーンは映画館にいるかのような迫力で感動的です 本格的な音響スピーカー(ドルビーアトモスや7ch)を求めている人にはおすすめしません。 豆知識ですがWindowsを使用している人はピークリミッターを解除してみてください(方法はググればすぐでてくる) 音がはっきりと変わります。解除する前と後ではさらに音の低位感が感じられるのでおすすめです さらに追記、他の方が使用できないと言っているTHX機能は製品を買うと使用可能になる付属のシナプスにて利用可能なので安心してください。ただ繰り返しになりますがTHXはあくまでも仮想的なサウンドシステムなので、ソフトウェア側と互換性がなければ声が聞こえない等のトラブルが起きます。その場合は、立体音響つまりTHXを切ることで一応声が聞こえるようになります。これは初期不良ではなく、この製品の仕様です。低音や音質設定も機能しますので心配はいりませんが、その辺は人を選ぶかもしれません。因みにPS5につなげて利用する場合はTHX、つまり立体音響は機能しません。
→初期設定では女性Vチューバーが台パンした音が以前は可愛らしい台パンだったのが、物凄い重い鈍い迫力ある音でザンギ○フが大パンチしたみたいな台パンでびっくりします。 USBもありがたく2mと長くて神です。 他社だと1.2mなど基本的に短いのでPCと少し離して置きたい方でも安心です。 プロファイルが複数作れるので音楽用 配信用 ゲーム用など作れば快適です。 女性ライバー配信聴く用なら低音の3つを下げ高音上げるだけで快適になります。 やはり海外メーカーなのもあり、海外のHardcore EDMなどによくあいます。 2階建てだけどウーファーどこどこ鳴らせない方には是非おすすめしたい商品です。 公式別売りのソフトのTHX Spatial Audioを買えば更に音が良くなります。 ステレオであれば声のこもりとかもなくなりました。 トライアルで15日間試せるので、perfectのイコライザ設定などを入れて立体音響をONにしたら音の質の違いにわかると思います。このスピーカーを最大限に生かす部分だと思います。 PC持ってなくてゲーム機だけに使う方は、無音の時自動で電源切れたり、音の設定は出来ないため他をおすすめします。
→マジで低音が最高です。 アプリでウファ―レベルを7にして、EQで映画モードにすると 低音がうわぁぁぁぁ!
→ もっと口コミを見る接続端子
USB Type-A to C、Bluetooth
7Edifier MR3【11,984円】
「VGP2025受賞」Edifier MR3 スタジオモニタースピーカー「2024年新モデル」36W Bluetooth 5.4 ルーム補正 ハイレゾ 専用アプリ TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 MDF製 音質高 黒
11,984円
フラットな周波数特性で音楽制作や映画鑑賞にもおすすめ
Bluetooth 5.4+マルチポイントでスマホとPCを同時接続可能
専用アプリでルーム補正ができ、部屋の響きに合わせて音場を最適化
3.5インチウーファー&1インチツイーター搭載でバランス良い再生
合計36W(RMS)のパワフル出力で中〜大規模デスクでも音量不足なし
Edifier MR3は1万円台ながらフラットな音響設計とハイレゾ対応を備えたアクティブモニタースピーカーです。シルクドームツイーターと3.5インチウーファーでバランスよく音を再現し、PCゲームの足音から音楽制作、映画鑑賞まで幅広く楽しみたいオーディオ好きにおすすめの一台。
本モデルはTexas Instruments社製DACとクラスDアンプで24bit/96kHz再生を実現。専用アプリ「Edifier ConneX」によるルーム補正機能で部屋の音響に合わせて微調整が可能です。Bluetooth 5.4のマルチポイント接続に加え、TRSバランス、RCA、3.5mm AUXといった豊富な端子を備え、PCやスマホ、オーディオインターフェースとの相性も良好。
本体サイズは奥行き約30cmとやや大きめなので、狭いデスクでは設置スペースを確認しておきましょう。それでも合計出力36W(RMS)というパワフルさとプロ向けの音響設計は魅力。コストパフォーマンスに優れたハイエンドデスクトップスピーカーを探している人におすすめです。
ノートPCやiPad・iPhoneで使うために、2025年3月に購入。 評判は良いが、中国メーカーという事で、信用できるか不安であったが、数々のYouTubeを見て、音も聞いて、購入に踏み切った。 自分は、普通のPCユーザーだが、ノートPCの音質に我慢できず、外部スピーカーを付ければ良くなるか?と期待して購入。 梱包は、とても丈夫な箱で届いた。中ふたまであって、丁寧さを感じた。 説明書も日本語で書かれてあり、高評価。 接続も簡単で問題なし。Bluetooth接続もボタン長押しだけで簡単にAppleデバイスに接続。 その際、専用のアプリが必要だったが、簡単にAppleストアからダウンロード。 なんと、スピーカーのファームウェアまでアップグレードしてくれる、すぐれアプリだった。 このスピーカーは、Bluetooth2台まで接続可能も高評価。だだし、Bluetoothだと、遅延が生じる。 接続して、一発目に好きな音楽YouTubeを視聴したら、愕然とした。 何だこの音は、こもり感が全開で、ちっとも良い音でない。クリア感まるでなし。購入失敗か?。 と、思いきや、考えてみれば、PCにもイコライザーソフトがある事を思い出した。 自分はWin11で使用しているが、音関係の調整アプリが標準で付属している。 その名は、定番の【Realtek Audio Console】。大体のWindowsノートPCに付属されているのではないかな? そこで、イザイコライザーをいじり倒したら、音質がご機嫌に変化。キターーーー!。 他のレビューで、音がこもるって人は、多分、このソフトで調整できる事を知らないからだと推察する。 他にも、沢山のイコライザーアプリが世の中にあるが、 Windows標準の【Realtek Audio Console】で十分。 音がこもるって人は、ぐぐると良いと思う。 したがって、このスピーカー、購入して大正解。(^^)。 Edifierさん、良いこと書いたから、なんか俺に送ってこい。(^o^)。
→リーズナブルなモニタースピーカー。ただ細かいところに難あり。
音に関して詳しくないので、常人の使用感を書きます。 以前使用していたスピーカーが壊れたので購入しました。ur22cというオーディオインターフェースに接続してモニタースピーカー兼オーディオ用のスピーカーとして使用しています。音質はいいと思いますし、モニタースピーカーとしても音楽鑑賞用としても不自由ないです。 ただ、edifierのアプリで音質などが細かく帰れるのですが、androidのアプリでは接続することができませんでした。iphoneの方ではできたので端末の相性があるのかもしれません。 また、電源を切る際に長押ししないといけないため、使用を終えるときに毎回長押しするのが手間です。スイッチの切替等で電源のオンオフ出できたら良かったです。 欠点はありますが、少なくとも音質に関しては個人的に困ったことないです。価格もかなりお手頃なので、試してみる価値はあります。
→セール時にポチりましたが、買って良かったです。 少し大きいですが、その分音に余裕がありますね。 有線でハイレゾ接続でドングルのDACにつなげてみたけど、ドングル側音量MAXにしないと聞こえない。インピーダンスが違うからですかね?
→ もっと口コミを見るドライバ構成
3.5インチウーファー×1、1インチシルクドームツイーター×1
接続端子
TRSバランス、RCA、3.5mm AUX、Bluetooth 5.4、ヘッドホン出力
デスクトップスピーカー ハイエンドの選び方
デスクトップスピーカー ハイエンドを選ぶときは「音質」「接続」「サイズ」など、いくつかのポイントを押さえると安心です。ここでは中学生にもわかるやさしい言葉で、あなたにぴったりのハイエンドデスクトップスピーカーを見つけるコツをお伝えします。
1. 音質を重視しよう
高音質な再生はハイエンドの魅力です。低域から高域までバランスよくクリアに聴こえるか、歪み率が低いかをチェックしましょう。製品説明に「フラット志向」「解像度が高い」「低音がしっかり」といったワードがあるか確認すると安心です。
2. アンプ方式と接続端子で選ぶ
アクティブスピーカー(アンプ内蔵)なら手軽に高音質を楽しめます。外付けUSB DACやアンプと組み合わせる予定があるならパッシブ型も検討しましょう。また、有線接続(USB、RCA、光デジタルなど)やBluetooth対応かも事前に確認すると使いやすいです。
3. ドライバ構成と周波数特性を確認しよう
ウーファー(低域用)とツイーター(高域用)のサイズや数、再生可能な周波数帯域(Hz)を見てみましょう。ウーファーが大きいほど低音が豊かになり、ツイーターがシルクドームなら高音が優しく伸びます。
4. 使用スペースに合ったサイズ・デザインを選ぶ
コンパクトなハイエンドデスクトップスピーカーなら、狭いデスクでも置き場に困りません。木製キャビネットやアルミボディなど、見た目の質感も大事なポイントです。自分のデスクに合うデザインを選ぶと一層楽しめます。
5. 拡張性をチェック(USB DACや外付けアンプ対応)
将来USB DACや外付けアンプを追加すると、さらに高音質を追求できます。背面にライン入力や光デジタル入力があるモデルなら、機器を増やしても対応できるので安心です。
6. モニタースピーカーとアクティブスピーカー、用途で選ぶ
音楽制作やDTMにも使いたい場合は“リファレンス志向”のモニタースピーカーがおすすめ。ゲームや映画鑑賞中心なら、迫力のあるアクティブスピーカーが向いています。用途に合わせてタイプを決めましょう。
7. 予算とブランドで安心感をプラスしよう
ハイエンドカテゴリーでは価格帯が幅広いです。信頼できる国内外のブランドを選ぶと、アフターサポートや保証も手厚く安心です。予算に合わせてコストパフォーマンスを考慮すると、長く満足できる一台が見つかります。
まとめ
ここまでご覧いただいたように、デスクトップスピーカー ハイエンドモデルは「音質(解像度・バランス)」「アンプ方式・DAC」「接続端子」「ドライバ構成」「デザイン・設置性」「ブランド信頼性」「価格」の7つのポイントで選ぶと安心です。
まずは気になるモデルのスペックやレビューをチェックしてみましょう。デスク環境に映える高級感ある筐体と、細部までクリアに鳴るサウンドが、音楽鑑賞やゲーム体験を格上げしてくれるはず。この記事で紹介したおすすめ機種を参考に、自分だけの理想的なサウンドステーションを手に入れてくださいね。
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