【最新】ゲーミングPCスピーカーおすすめ15選|臨場感とコスパを両立した厳選モデル ゲームの世界に入ったとき、一番ワクワクするのは迫力あるサウンドかもしれません。ゲーミングPCの付属スピーカーやヘッドホンだけでは、足音の定位や重低音が物足りなく感じることも多いですよね。
そこで今回は、初心者でもわかりやすい「ゲーミング PC スピーカー おすすめ」の選び方と、実際にAmazonで人気のモデルをご紹介します。2.0ch・2.1ch・5.1chのチャンネル構成や、USB/AUX/Bluetoothなどの接続方法、コンパクトサイズからRGBライティング付きまで、ポイントを押さえて解説。この記事を読めば、自分のデスクにぴったりなサウンド環境を手に入れられるはずです。
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ゲーミングPCスピーカーおすすめ15選 1 FIFINE AmpliGame A20【6,391円】 FIFINE ゲーミングスピーカー 有線 3.5mm接続 ステレオスピーカー 重低音 RGBライト制御可能 USB給電 PC/スマホ/テレビに対応 ゲーム/音楽/映画鑑賞 ブラック AmpliGame A20
6,391 円
FIFINEのゲーミングスピーカー「AmpliGame A20」は、コンパクトながら55mmフルレンジドライバーを搭載し、クリアな中高音とほどよい低音を楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。3.5mmミニジャック接続+USB給電で遅延が少なく、デスクに置いても邪魔にならないサイズ感が魅力。ゲームだけでなく映画や音楽再生にも活躍します。
13種類のRGBライトをタッチ操作で切り替えでき、光の演出でゲーミング環境を華やかに彩れます。左右のスピーカーに音量調整とミュート機能を備え、手元で直感的にコントロール可能。重低音ブーストポートによりサイズ以上の迫力も味わえるので、没入感を重視するライトユーザーにおすすめです。
エレコムの2000円台のサウンドバーから乗り換えしました。 気に入ったポイントはいくつかあります! ①LEDの種類が豊富で飽きない ②LEDが明るすぎず、主張しすぎないので馴染む ③しっかりとした2chスピーカー ④音量調整の幅広さ ⑤本体の質感(ボタン部はゴム素材でGood) ⑥コードが長いので、自由に配置できる 私の環境下ではとっても良い働きをしてくれています! FIFINEさんのマイクも使用しているので LEDグラデーションがマッチして最高に綺麗です! この値段でしっかりしたスピーカーで 飽きのこないデザインですので、是非皆さんも使ってみてください!! ※サクラみたいなレビューですが、とっても気に入ったので べた褒めレビューとなります(*^^*)
→ バランスが取れたスタイリッシュなゲーミングスピーカー
デザインもライティング機能もスタイリッシュで◎ 縦置きだけでなく横置きも出来ちゃう。 ライティング機能はON/OFFだけでなく、光り方も色々あった。 単色で光らせるのも良いけど、写真の様に2色がそれぞれ光続けるのが個人的には結構好き。 写真2枚目は薄暗い所で使った時の光り方(iPhoneのナイトモードで撮影) 価格は約¥8,000と、買い手によっては高いとも安いとも取れる値段設定かなと思う。 セールとかクーポンがある時に買うのが良いのかなと。 10月のプライム感謝祭で安くなることに期待。 有線接続なので遅延はありませんが、ノイズが聞こえた。 気にならない程度だけど、人によってはマイナスポイントになり得るかも? USB-Aを電源出入力、プラグを音声出力に使用するので変換アダプタが必要な場合があり。 新しいノーパソ使ってる人は要確認かな。 モバイルバッテリーでも繋がるのはマジで使い勝手良いなって思う。 Ankerの充電器に繋げるのもありだし… 机の上が賑やかに華やかになるな〜☺️とウキウキワクワク。 聞くジャンルによってはあんましオススメ出来ないかも。 ドコドコ体に低音浴びてーぜ!みたいな要望は叶わないことは伝えておきたい。
→ 縦にも横にも置けるコンパクトゲーミングスピーカーです。 音質は中音域・高音域が前に出る感じで迫力もありこもったりはしません。 フラットでバランスのとれた音ですね!! 低音はそこまで出ないので過度の期待はしない方がいいです。 RGBライトのパターンも10種類以上あり、ゲームへの没入感もアップしますね。 コンパクトなので置く場所の自由度が高くて使いやすいと感じました✨️
→ もっと口コミを見る主な機能
RGBライト(13モード)、バスブースト、音量調節&ミュートボタン
2 Redragon GS560 RGBサウンドバー【6,137円】 Redragon GS560 RGBデスクトップサウンドバー、ダイナミックライティングバー付き2.0チャンネルコンピュータスピーカーオーディオライト同期/ディスプレイ、ボリュームノブ付きタッチコントロールバックライト、3.5mmケーブル付きUSB電源、ホワイト
6,137 円
Redragon GS560 RGBデスクトップサウンドバーは、デスク周りをシンプルかつスタイリッシュにまとめたいゲーマーにおすすめの2.0chスピーカーです。ホワイトカラーとLEDバックライトの組み合わせがクールで、ゲーム中や動画視聴中の演出をワンランク上に引き上げます。
本機の一番の魅力は、クリアな中高音と意外にしっかりした低音です。アップグレードされたドライバーが、4Wという小型スピーカーながら音の輪郭をはっきりと再現。重すぎず、こもらない音質でFPSやRPGの足音や銃声も聞き取りやすくなります。
接続はUSB給電と3.5mmステレオミニジャックケーブルのプラグ&プレイ式。どんなPCやノートパソコンにも簡単に繋げられ、専用ソフト不要で手軽に使い始められます。幅約40cmのコンパクトサイズはモニター下にもぴったり収まり、ケーブルの取り回しもラクです。
タッチ式バックライトは音楽や効果音に合わせて4種類の光り方を切り替え可能。細かい音量調整がしやすいハンディなノブも搭載し、いちいちキーボードに触らずに済むのも嬉しいポイントです。デスクスペースを圧迫せず、臨場感と見た目の両方を重視するユーザーにおすすめです。
サイズ・重量
約40.1×6.9×7.1cm/921g
主な機能
RGBライティング同期、タッチコントロール音量ノブ
3 Razer Nommo Chroma【9,770円】 Razer Nommo Chroma 【日本正規代理店保証品】 RZ05-02460100-R3A1
9,770 円
Razer Chroma対応のRGBライティング機能
Razer Nommo Chromaは、ゲーミングと音楽鑑賞の両方に活躍する2.0chスピーカーです。フルレンジ3インチドライバーを左右に搭載し、リアフェイシング低音ポートがしっかりとした重低音を再現。ゲームの足音や爆発音、音楽のリズムをクリアに楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。
操作はスピーカー本体のつまみで音量と低音の調整ができ、ヘッドホンジャックも前面に配置されているため、切り替えがスムーズ。USB接続でPCからのデジタル出力にも対応し、3.5mm AUX入力やヘッドホン出力も備えています。さらにRazer Chromaライティングに対応し、ゲーミングデスクを好みの色で彩りたい人にもぴったりです。
サイズは幅約17cm×奥行き14cm×高さ22cm、重量2kgとデスク上への設置もしやすいコンパクト設計。サブウーファーを置くスペースがないけれど、足りない低音は少し補いたいという人や、RGBライティングでデスク周りを演出したいRazerファンにおすすめです。
ビジュアル、音質、音量、値段ともに高レベルでまとまった隙のない商品だと思います。 まず音の感じなのですが、これは他レビューでも書かれている通り低音の表現が非常に良いです。打楽器による曲中のリズムをとても鮮明に感じられます。 流石に専用のウーファーを用意している物にはやや劣るでしょうが、それでもこの値段、大きさで付属品のややこしい接続、場所の用意も無しに良い音を鳴らせるのは素晴らしい。 当然高音、中音域も高いクオリティです。 次にビジュアルです。本体が少し大きめなので、デスクの左右に幅20cm程の空きを用意できると余裕を持って使えるでしょう。 見た目はとても気に入りました。これを置いてゲームしていると一端のオタクになった感じがしますね。 光り方も、もっとピカピカと輝いて眼に悪そうなイメージだったのですが、意外にも優しいものでした。 ゲーム中は邪魔にならず、ふと気になって目を向ければ存在を感じるといった、丁度いい塩梅です。設定を弄ったりも出来るそうなので、気になる人はやってみてください。 少しマイナスだったのが分かり辛さです。 電源が音量ボタン押し込みなので、初使用時に少し戸惑いました。 また、光を消したい際には電源長押しで消光状態にできます。これも気付くのが遅れましたね。 まとめると、「複雑な接続なしで直ぐに繋ぎたい」「デスクに40cmほど空きがある」「光り方や外見が好き」「2万円程度に抑えつつ低音にも妥協したくない」 こういった方々にはとてもオススメできる商品でした。 長文を読んでくださりありがとうございました。皆さんも是非使ってみてください。
→ モニターの内蔵スピーカーの音信が良くなくて ボリュームの操作範囲も狭く、まじ音が小さすぎて困ってたから 外付けスピーカー用に購入! まず、3.5mmジャックにて モニターも調節接続出来るとのことだったので即決。 最初全く音が出なくて焦ったけど レビュー欄の質問欄?に書き込みしたところ 丁寧に返事をしてくれた方のおかげで 解決出来ました! (原因は電源プラグがきちんとハマってなかったです…笑) オンオフときちんとボタンがあるのも助かるし そのうちPC買ったらライティングも変えようと思う。 他のレビューにもある通り 重厚感がすごく、動画鑑賞、音楽鑑賞、ゲームなど 用途に合わせて好みの重低音を調節出来て まじ部屋が映画館、ライブ会場並み!笑 指紋のつきにくいマット素材も気に入ったし最高! ただサイズはやっぱりコンパクトではないから 場所の確保が大変かもしれない。 私の場合はそんなに困らなくて 存在感もあってカッコイイし、ちょうどよかった!
→ 音質は申し分無いです。 私の環境は、 USBでPC接続 AUXケーブルを二股に分けて Switchともう1つをBluetooth機器で無線接続出来るようにしています。 私の環境ではAUXケーブルを分けているので少し電力不足になりました笑 ですが、それぞれちゃんと単体もしくは同時接続2つまでにすると安定します。 逆に言えばPCでYouTube見ながら、 Bluetooth接続でスマホの音楽聴きながら、 Switchでゲームが出来ちゃいます笑 タイパですね(*^^*)
→ もっと口コミを見るチャンネル構成
2.0ch(フルレンジドライバー×2)
接続方式
USBオーディオ、3.5mm AUX入力、3.5mmヘッドホン出力
主な機能
リアフェイシング低音ポート、低音&音量コントロール、Chromaライティング
4 Creative T60【10,727円】 クリエイティブ・メディア Creative T60 最大60W出力 Bluetooth アナログ入力 USBオーディオ対応 Windows10用双方向ノイズカットソフト付 ヘッドセット接続可能 スピーカー SP-T60-BK
10,727 円
最大60Wのパワフルサウンドでゲームの迫力を楽しみたい人におすすめ
USB・Bluetooth・AUXの3種接続対応でデバイスを選ばず使いやすい
Clear Dialogとノイズカットで通話品質を重視するゲーマーにもおすすめ
コンパクト設計でデスクのスペースを有効活用したい人向け
クリエイティブ・メディア Creative T60(SP-T60-BK)は、迫力あるサウンドを手軽にデスクトップに導入したいゲーマーにおすすめの2.0chスピーカーです。最大60Wのパワフル出力とBasXPortによる豊かな低音再生で、FPSやRPGの臨場感をグッと高めます。Bluetooth・USB・AUXの3種接続に対応し、PCだけでなくスマホやタブレットともワイヤレス/有線で簡単につながるのも魅力です。
Windows PCとUSB接続すると活用できるCreativeアプリのスマートコミュニケーションキットが特に優秀。発言時だけマイクを有効化する機能や、Clear Dialogで人の声を浮き立たせるノイズカット機能により、ゲーム内チャットやビデオ会議の音声がクリアに聞こえます。机上に収まるコンパクトサイズなので、狭めのデスクスペースでも場所を取らずに設置可能です。
初回のセットアップでは日本語マニュアルがないため、アプリのダウンロードや設定に手間を感じるかもしれません。ただし、公式アプリで低音をONにすれば音質が一変すると高評価を得ているので、音質の微調整を楽しめる方に特におすすめです。
デフォルトの設定ではバス(低音)がOFFになっているため 高音が耳につく微妙な商品と勘違いされがちだが、公式アプリで化ける商品なので アプリで低音をONにするだけで全くの別物となる。
→ PCスピーカーに高音質を求めていませんが、 このスピーカーは音質を語ってもいいレベルだと思います。 音楽再生に充分満足出来る仕上がりです。 サイズ以上の低音を出してくれます。 別室にもう1台買いたいです。
→ PCにはUSB接続でエコーにはBluetooth接続して使用。 音はエコー本体より良いのと切り替えが前面のポッチで手軽なのが良い。 同程度の性能と手軽さのスピーカーを日本メーカーからも出してほしい。
→ もっと口コミを見るサイズ・重量
15.7×9.2×19.9cm・2.75kg
主な機能
Clear Dialog、Surround、スマートコミュニケーションキット(ノイズカット)
5 Creative Pebble Plus【5,800円】 Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付き コンパクト 2.1ch PC スピーカー ブラック SP-PBLP-BK
5,800 円
ダウンファイアリングサブウーファー搭載の2.1ch構成
Creative Pebble Plus USBパワー動作 サブウーファー付き コンパクト2.1ch PCスピーカーは、ゲーム中にもっと迫力ある低音を楽しみたいゲーマーにおすすめの一台。USBケーブル一本で給電できる手軽さと、お手頃な価格が魅力です。
最大のポイントは、ダウンファイアリングサブウーファーを備えた2.1ch構成。狭いデスクにも置きやすいコンパクトサイズながら、しっかり低音を再現しつつ、45°に角度をつけたサテライトスピーカーがクリアな中高域を直に届けます。価格は約5,800円で、コスパ重視のゲーマーにぴったりです。
一方、音声は3.5mmステレオミニジャックで別途接続が必要で、USBはあくまで給電用。もう少しパワフルな低音が欲しい場合は、5V/2A対応のUSBアダプターを使って出力を8W RMSまで引き上げると、さらに迫力が増します。
買ってから4ヶ月程度で右側から音が出なくなりました でも音質はすごく良かったです
→ メディアを読み込めませんでした。 もう少し小さいかと思ったら案外大きかった(笑) 早速ホームセンターに行って台を作って置いてみました。 スピーカーはいいと思います。 ウーファーあるけどBOSEみたいな重低音はさすがにないです。
→ 最初はウーファーってこんなもんかと思っていましたが試しにウーファーを切って音を流してみると全然違いました。自分でもびっくりしましたがこの価格帯のウーファーでここまで低音が出るのはすごいと思います。 前回は裏にパッシブラジエーターが付いたクリエイティブ製のスピーカーを使っていましたがもっと低音が欲しいと思い買って正解でした。 これからも愛用します。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB給電(電源)+3.5mmステレオミニジャック
サイズ・重量
ウーファー:W150×H202×D195mm、サテライト:未公開/重量記載なし
主な機能
ダウンファイアリングサブウーファー、45°角度配置サテライト
6 Creative Sound Blaster GS5【11,000円】 Sound Blaster GS5 LEDライティング 広がりのあるサウンド 60Wピーク BT/光入力/アナログ入力 リモコン付き PC ゲーミング サウンドバー SP-SBGS5
11,000 円
2モードのSuperWideでワイドな音場を楽しめる
USB/AUX/光デジタル/Bluetooth対応で接続自在
CreativeのSound Blaster GS5は、PCデスクに手軽に臨場感をプラスしたいゲーマーにおすすめのサウンドバーです。30W RMS/60Wピーク出力の楕円ドライバーと内蔵バスチューブが組み合わさり、FPSやRPGの重低音をしっかり響かせます。
独自のSuperWide(TM)機能は、ニアフィールドとファーフィールドの2モードを搭載。デスクでのゲームプレイはもちろん、リビングで映画を楽しむときにもワイドなサウンドステージが味わえます。USB、光デジタル、3.5mmステレオミニ、Bluetoothと接続方法が豊富で、PC以外の機器ともかんたんにつなげるのも嬉しいポイント。
背面LEDや本体ディスプレイはアプリでオフにでき、リモコンでヘッドホン切替や音質調整もスムーズ。コンパクト設計なのでモニター下に置いても場所を取りません。一方でBluetoothはSBC対応のみのため厳密な遅延対策には向かない点や、重低音が強めなので集合住宅では音量に注意が必要です。デスク環境で没入感を高めたいコスパ重視のゲーマーにぜひおすすめします。
音の分離がしっかりとされており、バランスの良さを感じました。
PC用スピーカーとして、JBL Pebblesからの乗り換えました。 相互に聴き比べをした印象としては以下でした。 音量:JBL Pebbles > Sound Blaster GS5 分離:JBL Pebbles < Sound Blaster GS5 高音域帯:JBL Pebbles < Sound Blaster GS5 中音域帯:JBL Pebbles > Sound Blaster GS5 低音域帯:JBL Pebbles < Sound Blaster GS5 全体バランス:JBL Pebbles < Sound Blaster GS5 ボーカルをしっかり聞きたい場合はJBL Pebblesのがはっきりと聴こえるかな?とは思うものの、 楽器も含めて楽しむ際はSound Blaster GS5のほうが心地よかったです。 音源がコンサートホールでの録音だったものも聞きましたが、反響まで再現しきるとは。。。。。 自分としては期待以上の商品でした。 ※JBL Pebblesは上記の特性を活かし、今後は仕事用PCに接続することとなりました。 【付属品(アプリ、リモコン)について】 色々調整ができると思っていましたが、思いの外項目がなかったです。 本体スイッチをすぐに触れるなら距離感に配置しているなら正直いらん? という印象です。
→ ・GS3と比べて数段、性能や機能は上。購入理由としては、電源が別に必要で出力が大きいところ。 ・長尾製作所のサウンドバースタンド NB-SNDB-VESA と併用している ・いくつかのインプット方法がある。BluetoothはSBCのみの対応で最低限。ゲームだと遅延するので問題外(音ゲーやる訳じゃないけど)。光デジタル入力は光デジタル出力するものがない。USB-C入力では普通のUSB-HUB経由では動作せず切替器か繋ぎ変えが必要。またUSB-Cだと低音が強調されているように聞こえる。個人的に好みでないので却下。PS5、SwitchのUSBにDAC付けてもPCやスマホのように音は出ない。結局モニターのヘッドホン出力と3.5mステレオミニジャック入力を接続している。 ・モニター下部に設置したところ、聴き疲れる感じがあった。またモニターに個人的に取り付けている他の物と干渉するのでモニター上部に取り付けている。モニター上部だと聴き疲れる感じが改善された気がする。 ・LEDは真っ暗の時しか分からないくらいの輝度。輝度をMAXにしても全然目立たない。間接光だと全然目立たない。モニター上部に設置して直接光が見えるようにしている。 ・スマホアプリでファームウェアをアップデートすると電源Off時に完全にディスプレイを光らないようにすることができる。 ・スマホのアプリを使うとLEDの発光パターンを細かく設定可能。ただ、電源OnOffなどはできない。 ・サウンドエフェクト機能があるが、個人的に好みでないのですべてOffにしている。 ・ヘッドホン出力があり、そこにヘッドホンを接続しておくとスピーカーとヘッドホンをリモコンで切り替えられて便利。 -> 有名なメーカーの分期待し過ぎたけれど、肝心の音は別に悪くはない。
→ 取説がぺら紙で見づらい、アプリをインストールする必要があるならその旨書いておいて欲しかった。
→ もっと口コミを見る接続方式
USBデジタル, 3.5mm AUX, 光デジタル, Bluetooth
主な機能
SuperWideモード, RGBライティング, Sound Blaster Acoustic Engine, リモコン
7 Razer Nommo V2 X【24,970円】 Razer レイザー Nommo V2 X フルレンジ 2.0ch PCゲーミングスピーカー 3インチフルレンジドライバー THX 7.1ch 最大音圧96dB で部屋中に広がるオーディオ体験 深みのある重低音を再現するパッシブラジエーター
24,970 円
コンパクトでも迫力あるTHX Spatial Audio対応
USB&低遅延Bluetoothで幅広いデバイス対応
Razerのゲーミングスピーカー「Nommo V2 X」は、デスクトップPCで迫力あるサウンドを楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。コンパクトながらTHX Spatial Audio対応で、敵の足音や銃声の定位感を高め、まるでゲームの中にいるような臨場感を味わえます。
Nommo V2 Xは、3インチのフルレンジドライバーを左右に搭載し、背面のパッシブラジエーターで深みのある重低音を再現。最大96dBの大音圧レベルを誇り、アクション映画や音楽も歪みなくクリアに再生します。USB接続はもちろん、低遅延のBluetoothにも対応し、PCだけでなくスマホやSwitchとも手軽にペアリング可能です。
一方で、本機の性能を引き出すにはPC上でのRazer Synapseソフト設定が必須です。また、一定時間音が出ないと自動で電源が切れる省電力機能があり、その点を気にする方は注意が必要かもしれません。それでも、バーチャル7.1chで迫力のある音響を求めるゲーミングPCユーザーには非常におすすめできるモデルです。
ソフトウェアやアプリ設定必須のスピーカーなのでPC必須
レイザーのスピーカーシリーズは専用ソフトウェアで本領発揮するようになっており、裏を返せばソフトウェア側で設定しないとトラブルが起きやすいという意味でもあります。 ほかのレビューにある雑音や声が聞こえずらいといった問題の解決策を一応メモ書き程度に記しておきます(検索してもなぜか出てこなかったので) まず、スピーカーから雑音が出る問題ですが、chrome、YouTube、iTunes、Windowsメディアプレイヤー、、、何でもいいですがソフトウェア側の音量設定が既定でMaxになっている場合が多いです。必ず中程度に下げた上で、スピーカー自体の音量を上げるなどして調整しましょう。低音のノイズが発生してしまいます。 次に、声が聞こえないなどのトラブルですが、ゲームについてはそれぞれソフトウェアの設定が異なり難しい問題ではありますが、このスピーカーはあくまでも物理的には2Chです。 ソフトウェアや動画側でドルビーアトモスや特殊な音声設定にしている場合、当たり前に出力できません。あくまでも”仮想的”な7Chです。これもソフトウェア側の設定をステレオなどに変更することで声が聞こえたりします。(もちろん仮想THXを切ってステレオ設定にすれば、スピーカーで強制ステレオになるので解決しますが、せっかくの立体音響は機能しません) その他、例えばエルデンリングは未検証なためわかりませんが、ダークソウル3に関して音は前より聞こえずらくなります。その理由として考えられるのが、ダークソウル3は距離感によってNPCの声が変わるような、没入感のある音響システムであることが挙げられます。これがTHX機能と組み合わさることで問題が起きるようですが、カメラ操作などでキャラクターに近づくと普通に聞こえるので、やはりソフトウェア側で操作や調整が必要な気もします。(ダクソに関してはそれ以外に問題はない) 追記 モンハンワールドにてトラブル確認。どうやら特殊な音響システムをモンハンワールド が採用しているようで、thxではステレオにしても声が聞こえません。現状thxを切ってステレオスピーカーにするしかないようです。 さらに追記 Windowsの立体音響機能とスピーカープロパティにある仮想機能をオンにすると小さいながらも特定のゲームで一切聞こえなかった声が聞こえるようになりました。ただWindows側の立体音響をオンにした場合とオフにした場合のTHXの低位とやらの違いは正直全くわかりませんでした。 ここまでして上記の症状が治らない場合は初期不良か故障と考えていいとは思います。 商品自体は低音が近所迷惑すぎるくらいずしずし響きますし、仮想的な7Ch機能も頭を包み込むような、その場にいるかのような臨場感で、スピーカー自体は最高の品質でした。フリーレンやガンダムを視聴しましたが、音楽が流れるシーンは映画館にいるかのような迫力で感動的です 本格的な音響スピーカー(ドルビーアトモスや7ch)を求めている人にはおすすめしません。 豆知識ですがWindowsを使用している人はピークリミッターを解除してみてください(方法はググればすぐでてくる) 音がはっきりと変わります。解除する前と後ではさらに音の低位感が感じられるのでおすすめです さらに追記、他の方が使用できないと言っているTHX機能は製品を買うと使用可能になる付属のシナプスにて利用可能なので安心してください。ただ繰り返しになりますがTHXはあくまでも仮想的なサウンドシステムなので、ソフトウェア側と互換性がなければ声が聞こえない等のトラブルが起きます。その場合は、立体音響つまりTHXを切ることで一応声が聞こえるようになります。これは初期不良ではなく、この製品の仕様です。低音や音質設定も機能しますので心配はいりませんが、その辺は人を選ぶかもしれません。因みにPS5につなげて利用する場合はTHX、つまり立体音響は機能しません。
→ 初期設定では女性Vチューバーが台パンした音が以前は可愛らしい台パンだったのが、物凄い重い鈍い迫力ある音でザンギ○フが大パンチしたみたいな台パンでびっくりします。 USBもありがたく2mと長くて神です。 他社だと1.2mなど基本的に短いのでPCと少し離して置きたい方でも安心です。 プロファイルが複数作れるので音楽用 配信用 ゲーム用など作れば快適です。 女性ライバー配信聴く用なら低音の3つを下げ高音上げるだけで快適になります。 やはり海外メーカーなのもあり、海外のHardcore EDMなどによくあいます。 2階建てだけどウーファーどこどこ鳴らせない方には是非おすすめしたい商品です。 公式別売りのソフトのTHX Spatial Audioを買えば更に音が良くなります。 ステレオであれば声のこもりとかもなくなりました。 トライアルで15日間試せるので、perfectのイコライザ設定などを入れて立体音響をONにしたら音の質の違いにわかると思います。このスピーカーを最大限に生かす部分だと思います。 PC持ってなくてゲーム機だけに使う方は、無音の時自動で電源切れたり、音の設定は出来ないため他をおすすめします。
→ マジで低音が最高です。 アプリでウファ―レベルを7にして、EQで映画モードにすると 低音がうわぁぁぁぁ!
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-A, 低レイテンシBluetooth
特殊機能
THX Spatial Audio, パッシブラジエーター
8 Razer Leviathan V2 X【15,700円】 Razer レイザー Leviathan V2 X ゲーミング サウンドバー 単一スピーカー フルレンジドライバー搭載 USB Type-C Bluetooth 接続 Chroma RGB 対応 モバイルデバイス PC ノートPC リヴァイアサン ブイツー エックス 【日本正規代理店保証品】
15,700 円
コンパクトな幅400mm設計でデスクをすっきり整理
USB Type-C給電&Bluetooth接続でケーブル不要
フルレンジドライバー×2&パッシブラジエーターで迫力あるサウンド
Razer Chroma RGBで好みのライティングを演出
Razer Synapse対応でイコライザーやプリセットを細かく調整
RazerレイザーLeviathan V2 Xは、ケーブルをすっきりまとめたいゲーミングPCユーザーにおすすめのモバイル対応サウンドバーです。USB Type-C一本で給電とPC接続ができ、BluetoothでもスマホやノートPCと簡単にペアリング可能。モニター下に収まる幅400mmのコンパクト設計で、デスク周りをスマートに保ちたい方にぴったりです。
2つのフルレンジドライバーと2つのパッシブラジエーターがクリアな中高音と豊かな低音を両立。FPSやTPSで敵の足音や遠距離の銃声を聞き分けたいゲーマーや、映画や音楽も高音質で楽しみたい人におすすめです。
さらに、Razer Chroma RGBで1,680万色のライティングをカスタマイズ可能。Razer SynapseやRazer Audioアプリでイコライザー設定や出力機器の切り替えも手軽に操作でき、ゲームタイトルごとに最適なサウンドを味わえます。
ハイエンドスピーカーと比較すれば、遥かに音質が劣るのは当たり前ですが、 モニタースピーカーに毛が生えた程度とか、5、6千円台のスピーカーと比較して音質が劣るなんて事も絶対ないです。 ロジクールZ313からの乗り換えですが、高音域はこちらの方が遥かに良いです。 低音域は、ウーハー搭載機に劣るのは仕方ないですね。 騒音を気にして、ウーハーの音量をほぼ0にしていた自分としては、Z313の3倍は良い機種だとあくまで個人的にですが思っています。 低音より高音域の聴き取りやすさを重視する方にはおすすめな機種ですね。 あと、起動音がうるさいなんて事も全くありません。 寧ろ静かな起動音です。 価格は1万5千円を超えますが、コスパは間違いなく良いスピーカーです。 追記:2ヶ月ほど使用しましたが、エコライザーを「映画」にするのが一番バランスが良い音になると思います。 「ゲーム」はゲーム時にのみ使用、「音楽」は高音が強調されすぎていて、バランスが悪いです。 エコライザーを変えるのがめんどくさい方は、ずっと「映画」のままが一番良いです。 映画や動画、配信を見る、音楽を聴く時→「映画」 ゲームをする時や、ゲーム配信を見る時→「ゲーム」 上記が良いと思います。 「音楽」は音が悪く聴こえるので使用しません。 音量調整が音量ボタンでは6ずつしかできないのですが、レイザーのキーボードを使用しsynapseでファンクションキーやマルチメディアキーに音量を振り分ければ、2ずつの調整ができるようになります。
→ パソコンでそのまんま使える(重要)コンパクトサウンドバー
ゲーミング用途に限らずパソコンにそのまんま刺して使えるコンパクトサウンドバーです。 他にもサウンドバーはありますが、よく調べないとテレビ用で入力端子が光端子でPCじゃ使えないなんてパターンがあります。 変換コネクタもあるらしいですが光端子なんてそうそう使わないので汎用性、費用対効果の面でおすすめしません。 こちらはUSB typeーcなので最近のPCならマザーにあると思いますし万が一なくても2000円位のusbハブ買っとけば今後も色々なことにハブも使えるのでオススメです。 音質に関してはサウンドバー自体音質を期待するもんでは無いんであまり詳しく言いませんがモニターについてるスピーカーや変な独立型スピーカーより数段いいです。 ゲームですが、VALORANTとready or notというゲームで試しましたが銃声や足音などの方向はちゃんと分かります。 ソフトの方で予めゲームタイトルごとにイコライザのプリセットもあるんでめんどいならそれを使いましょう。 まぁ同価格帯のモニタースピーカーとかと比べちゃうとやはり差はありますが。 でもそういうものは設置するのにスペースが必要なのでこちらが劣ってるとは思いません。 音質にめちゃくちゃこだわるとかじゃなければ十分音楽鑑賞に耐えるレベルの音も出してくれます。 余談ですがモニターアーム使ってるとでかいスピーカーが邪魔になってきますので私はこれ買いました。 あと他の機器を登録してボタンひとつでそっちに出力機器を一発で切り替えられるのも便利です、ヘッドホンに切り替えたい時にいちいちPCのソフト上で操作するのめんどいじゃないですか。 まとめると音質そこそこ、でも利便性がとても高いものです。 個人的には買いかなと思います、ゲーム分野に限ってはRazerの音響はトップなので。
→ ゲーミングPCの味方だぜ! USB!イン!! ミュージック!オーン!! サウンド簡単、サウンド簡単!! ドーキレーイダー!(RGBの光り方は割と大人しめで音もキレイ (どキレイダーのテーマ♪ 簡単な説明はこれで終わり、電源はUSB Type-Cのみ あとはRazerのソフトがちょっとインストールされてこれにイコライザー(音質調整)がある 他の方の通り、基本軸としては映画と音楽がおすすめ。 正確にはどれも環境の種別ではなく【ゲームの種別】で聞く際にチョイスするものであり ゲームのイコライザーは8bitとかレトロタイプなピコピコ音に向く ブルアカの場合だとゲーム開発部がゲーム レッドウインターは2種あるがアカデミーの方は映画、マーチの方が音楽と合う YAMAHAの2万台とか5000円台のを買うくらいなら個人的にはこっち買っとけ感がある 安物から3倍界王拳しても納得できる品物だろう スピーカーを置けるならスピーカーの方がおすすめ 音は結局のところパワーと物量である。数の暴力には勝てない この辺は正確には音響業界の体たらくで選択肢が少なすぎるのが問題 スピーカーは主役ではないのは確かだが、それでも面白いのとか、美しいのとかが無いのは怠慢だろう 何言ってんだコイツと思うなら「フルスケルトンで内部にRGBラインとメーカーロゴ」とかやって欲しいもんだ 因みにUSBポートが余ってるなら他のスピーカーも接続しておけばそっちに切り替える事ができる Bluetoothはグラブルで比較したがやはり遅延とほんの僅かな劣化があるが気にならないだろう エントリー帯のハイエンドとして非常におススメ
→ もっと口コミを見るチャンネル構成
シングルサウンドバー(フルレンジドライバー×2、2.0ch相当)
接続方式
USB Type-C、Bluetooth対応
主な機能
Chroma RGB、パッシブラジエーター、イコライザー/プリセット対応、Razer Synapse連携
9 JBL Pebbles【6,780円】 JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ブラック JBLPEBBLESBLKJN
6,780 円
JBL PebblesはUSB接続だけで高品質なデジタル音源を再生できるコンパクトスピーカーです。50mmのフルレンジドライバーとUSB DAC内蔵のデジタルアンプがクリアで豊かなサウンドを生み出し、FPSやRPGで臨場感を求めるゲーマーにおすすめ。小型ながら独自のスリップストリーム・バスレフポートで重低音もサポートし、モニター横に置いてもデスクを圧迫しません。
USB給電なのでACアダプタ不要、面倒なドライバーインストールも不要で、届いてすぐに使い始められます。ロータリー式音量コントロールは手元で直感的に操作でき、PC側の設定変更がいらないのも魅力。コスパ重視で最初のゲーミングスピーカーを探している人や、シンプル設置でデスク周りをスッキリさせたいユーザーに最適です。
かなり高い評価を受けているが、そこまで良いとは思えなかった。 爆音問題も、その通りだった。 ただ、この問題はアナログ接続にすれば完全に済む話だが、それだと内蔵DACは無意味になる。 どうも、このスピーカーは実際には多くの問題を抱えているように思える。 付属のドライバーにイコライザーが無い、音量の上下がPC側に依存する等は致命的な気がする。 とにかく、スピーカーを買って音量問題で悩むというのは意味不明としか言い様がない。 音質は一定レベル以上なので、どうにかならないものか。 さらに買ってから気が付いたが、本機にはイヤフォン端子が無い。 従って、イヤフォンで聞く場合はPCのイヤフォン端子と繋げることになり、その音はJBL側の音では無い。 これも、イヤフォンを多用する者には本質的に致命的な気がする。
→ PCスピーカーは何個か持ってるんですが、どうもいまいち満足できず。使ってたのはレビューでも結構評価が高かったCreative Pebble V2でした。このスピーカーも値段からしたら凄く良かったんですが、PC接続時にイヤホンジャックをつながないといけないのでそれが気に入りませんでした。結局買い換えようと思い探したのがこのスピーカーでした。買って正解でした。まず音がクリーンで、広がりもある。 アマゾンミュージックを聴いて、その音に感激。クリアで広がりのある素晴らしい音でした。 さすがに評価が高いだけのことはあります。値段を考えると、このスピーカーがピカイチだと思います。 JBLのロゴも格好いいし、デザインもいい。PCのスピーカーにこれ以上何を求めるのという感じです。 ただレビューにもあるように両方のスピーカーをつなぐケーブルが短めなので、設置場所によっては工夫が必要かと。しかしよく出来たスピーカーで当分これを使います。
→ 生産終了で流通分しかない中運良く新品を購入。 2025年現在でも色んなサイトで高評価されている本商品、確かに音質は想像以上に良かったです。 各音域が上手に表現されていて、音の解像感が高い感じがします。エージングとイコライザいじればもっと良くなると思います。 欠点がない訳ではありません。 多少こもりや低音の弱さ(ウーハー付いてないし当たり前)、サイレント時のホワイトノイズありますが、価格を考えると価格以上の音質です。 あとこれは好みですが、個人的にはコードがオレンジ色じゃなければ良かったな…笑 横置きにしたり、配線を工夫してできるだけ目に触れないようにしました笑
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USB(電源+音声)/3.5mmステレオミニジャック
サイズ/重量
幅7.8×奥行15×高さ13.2cm/1.3kg
10 Edifier M60 マルチメディアスピーカー【18,980円】 「VGP2025金賞&コスパ大賞」Edifier M60 マルチメディアスピーカー 66W Bluetooth 5.3 ハイレゾワイヤレス コンパクトなデザイン 専用アプリ スタンド付き USB-C/AUX入力 MDF製 黒
18,980 円
Bluetooth 5.3(LDAC対応)でワイヤレス高解像度再生
Edifier M60は、卓上に迫力あるサウンド環境を手軽に構築したいPCゲーマーにおすすめです。66W出力の2.0ch構成でFPSやRPGの重低音と定位感をしっかり再現し、ゲームプレイをさらに盛り上げます。
手作りの木製キャビネットには1インチシルクドームツイーターと3インチミッドバスドライバーを搭載し、Texas Instruments製Class-Dアンプで合計66W RMSを実現。Bluetooth 5.3(LDAC対応)で高音質ワイヤレス再生が可能なほか、USB-C/AUX入力にも対応してPCやスマホ、テレビと幅広く接続できます。22ウェイ・アクティブクロスオーバーを備えたDSP、専用アプリによるイコライザ設定、手元操作用タッチパネル、15度傾斜の専用スタンド付きコンパクトボディも大きな魅力です。
低音がやや前に出るチューニングなので、ボーカルや中高域をクリアにしたい場合は専用アプリでの微調整が有効。省スペースで価格以上のサウンドを求めるコスパ重視のゲーミングユーザーに強くおすすめしたいモデルです。
圧倒的コストパフォーマンス、初めてのスピーカーにオススメ!
【良い点】 まさに実力と価格のバランスが際立つスピーカーです。最大66W出力の2.0ch構成により、サイズ以上の重厚で迫力ある音を体感できます。Bluetooth 5.3を採用しており、より高速で安定した接続と低遅延を実現。ワイヤレスでも音質劣化を感じさせず、映画やゲームのサウンドも快適に楽しめます。さらにハイレゾワイヤレス対応により、対応機器との組み合わせで繊細な音のニュアンスまでしっかり再現。USB-CとAUXの両方の有線入力に対応し、PC・スマホ・テレビなど幅広い機器と接続可能。専用アプリを使えば、スマホからの細かい音質設定やファームウェアアップデートも可能で、操作性も抜群です。角度調整可能な専用スタンドが付属しているのも細かい気配りとして好印象です。 【気になる点】 音質は基本的に優秀ですが、低音がやや前に出るチューニングになっており、クラシックやボーカル中心の曲では中高域が引っ込みがちに感じられることもありますが、これはアプリである程度補正できます。また、本体に直接触れて調整できる事は音量調整のみとなっており、設定の多くはアプリ依存となっています。 【総評】 Edifier M60は、価格帯において、音質・接続性・デザインの三拍子が揃った傑作スピーカーです。初めての本格スピーカーとしても、コンパクトなセカンド機としても非常に優秀。安定した無線接続と、ハイレゾ対応の高音質が両立されている点は、ワイヤレスオーディオの入門機として理想的。USB-Cにも対応しているため、現代のデバイス環境にもマッチします。細かい音質調整にアプリが必要な点は好みが分かれるかもしれませんが、価格以上の満足感が得られることは間違いありません。音も見た目も妥協したくない方に強くおすすめしたいモデルです。
→ 家族共用PCに繋いでいたCreative Pebbleがノイズを発するようになったので、高評価につられて購入。 レビューの前提として、別室で普段使っているスピーカーはGENELECの8320で、GLMにより音響補正をかけている。 M60は箱出し設置後4時間ほど鳴らしたときの印象である。ソースはBluetooth(LDAC)とPCからのUSB入力である。 総評:セールで2万弱だったからそこまで期待はしていなかったが、値段とサイズを考えると頑張っていると思う。 Bluetooth接続で使えるアプリだが、入力がBluetoothの時にのみ使えるようで不便。 設定内容はどの入力でも反映されるようで、一安心。 手をかざすと、天面のボタンが光って操作可能になるギミックはなかなか楽しいが、 ボリュームはやはりつまみを回すタイプが良いと思う。 ビルドクオリティはかなり良好で、AudioEngineやKantooの製品かと見間違う。 付属スタンドは絶対に利用すべきで、明らかに音がシャッキリする。 欲を言うなら、もっと高さのあるスタンドに乗せたい。 高域:まだ鳴らしが足りないのか、少し詰まった感じがする。だが、2万のスピーカーと考えると及第点。 中域:何も触らないと、無理をしている低域のあおりを受けてボヤッとしている。 モニタープリセットにすることでハッキリしてくる。 低域:3インチとしてはよく頑張っているが、少し無理をしていてボワつく。 上述のとおり、プリセットでボワつきが解消される。 全域:解像度はやはり値段なりだが、音楽の楽しさを伝えるには十分な性能があると考える。 MIXの確認用にもう1セットほしいぐらいだ。
→ セール時の値段の割に音質も良く、btやusb-c、aux(イヤホンジャック)接続もできる。 pcとusb-cで接続した時には約45msのラグが生じ、osu等の音ゲーはオフセットの調整が必要になるが、音ゲー以外ではそれほど気にならなかった。 Switchとaux接続で使用すると、音量が小さく、スピーカー側で音量を上げると、私の環境ではノイズが大きかった。Switchのヘッドホン音量を最大にして利用すると解決した。 iPhone13とauxでの接続は問題なく使用できたが、usb-c接続ではスピーカーを認識せず、使用できなかった。bt接続メインかと。 それぞれの入力に切り替えるには、右スピーカー本体上部のボタンを押す必要があり、少し不便に感じた。 ゲーム用や映像観賞用にスピーカーを探している人で、特にこだわりが無ければオススメ。個人的には低音が弱いので追加する予定。
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Bluetooth 5.3(LDAC), USB-C, AUX
サイズ・重量
幅38.4×奥行32.5×高さ14.8cm
主な機能
22ウェイ・アクティブクロスオーバーDSP, 専用アプリ, タッチパネル, スピーカースタンド
11 OFFSIR CO713 ゲーミングスピーカー【2,980円】 OFFSIR PCスピーカー ゲーミングスピーカー USB有線 RGBライト付き 2chステレオ 臨場感 3Dサラウンドサウンド AUX接続 3.5mm端子 プラグ&プレイ パソコン/テレビ/ゲーム機などに対応 (RGB)
2,980 円
USB給電&3.5mm AUXの簡単プラグ&プレイ
OFFSIRのゲーミングPCスピーカー「CO713」は、予算を抑えつつもデスク周りに迫力ある音と光の演出を求めるゲーマーにおすすめです。ステレオ(2.0ch)構成ながら合計10Wの出力で、FPSやRPGの足音や効果音をクリアに再現します。
一番の魅力はφ50mm×2のフルレンジユニットとクローズドキャビティ設計によるバランスの良いサウンド。RGBの呼吸サイクルライトでゲーム中の雰囲気を盛り上げつつ、USB給電&3.5mm AUX接続のプラグ&プレイでドライバー不要。着脱式スピーカーは左右に分けて配置することで定位感もアップします。
ただし、サブウーファー非搭載のため深い重低音を好む方にはやや物足りないかもしれません。それでも約3,000円という価格を考えれば十分なコスパ。初めてゲーミングスピーカーを導入したい人や、デスク上をすっきり保ちつつ音も光も楽しみたい方におすすめです。
プレステ5で使用しております。 音声もいい感じです⭐︎
→ 最近、このスピーカーを購入しました。スピーカーに詳しくない私でも、その違いがはっきりと感じられるほど、重低音がしっかりと響きます。特に低音の深みは素晴らしいです!全体的に見て、このスピーカーはコストパフォーマンスが非常に高く、音楽やゲームを心から楽しみたい方にぴったりです。初心者でも簡単に高音質を楽しめるので、音楽好きな方にはぜひ一度試していただきたい一品です!
→ 今使用しているテレビの音が悪く、少しストレスを感じてましたので、取り敢えず少しはマシになればと思い購入しましたが、この価格としては充分満足のいく音質でした。
→ もっと口コミを見る主な機能
RGBライティング、プラグ&プレイ、着脱式スピーカー
12 Nylavee SK400 ゲーミングスピーカー【5,078円】 Nylavee PC ゲーミングスピーカー PCスピーカー 六つのLEDモード搭載 二つのバス強化ポート 二つのスピーカーユニット 3.5mmケーブルが付属 ラップトップ、タブレット、スマートフォンに対応、 USB給電式のパソコン用
5,078 円
2.0chステレオ+BasXPortで迫力の中低域再生
Nylavee PCゲーミングスピーカー「SK400」は、ゲームの迫力を手軽にアップさせたい人におすすめの一台です。USB給電式&3.5mmステレオミニジャックのプラグ&プレイ対応で、ドライバー不要。ラップトップやデスクトップにケーブルをつなぐだけで、すぐに使用できます。
一番の魅力は、2つのフルレンジユニットとBasXPort搭載による引き締まった中低域再生。厚みのあるサウンドでFPSやRPGの足音や効果音をクリアに聞き取れます。さらに6種類のLEDモードでデスクまわりをおしゃれに演出し、音量調節も大きなノブひとつで直感的に操作可能です。ケーブルがやや短めなのが気になる人もいますが、価格以上のコスパを求めるゲームユーザーにおすすめの商品です。
サクラチェッカーでは99%サクラとでたけど普通にいい商品
半年ほど前に購入しました。最近サクラチェッカーというサイトの存在に気づきこの商品でチェックしてみたのですが見事にサクラ度99%でした。しかし音は重低音もしっかりして高音もしっかりでてます。私はEDMが好きなのでよく聞くのですがEDMなどのハード系の音楽を結構大きい音量で流しても今のところ音割れは一度もありません。 そしてサイズ感も大き過ぎず小さ過ぎずといったところでとてもいいサイズ感をしています。この値段でこの性能はコスパいいと思います。一つ気になった点としてはPCと接続するコードが少し短いという点です。届きはするのですがもう少し長かったらよかったなと感じました。
→ 息子のゲーミングPC用のスピーカーとして購入しました。 イルミネーションも鮮やかですし音質も申し分ないようです。
→ 以前使っていたBluetoothのスピーカーが壊れてしまった為、購入しました。 前の物はたまに音が途切れる事があり気になっていましたが、有線で繋がっているだけあって音が途切れたりしないし、価格の割に音も悪くないのでまんぞくしています。
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10.7×8.2×17.8cm(W×D×H)、重量情報なし
主な機能
BasXPort×2、6モードLEDライティング、音量ノブ
13 Nylavee SK600 PCスピーカー【7,174円】 Nylavee PCスピーカー ゲーミングスピーカー Bluetooth&3.5mm AUXケーブル対応 2つパッシブラジエーター&4つスピーカーユニット LEDライト搭載 USB給電 モニター タブレット スマートフォン対応 パソコンスピーカー
7,174 円
4つのデュアルマグ×2つのパッシブラジエーターで高低音をバランス再生
EQチップ搭載で「バランス/低音」2モード切替可能
Bluetooth 5.0&AUX接続に対応、USB給電で配線スッキリ
コンパクト設計でモニター脇に収まるデスクトップ向き
NylaveeのPCスピーカー「SK600」は、シンプルなセットアップで音質をグレードアップしたいゲーマーにおすすめの一台です。コンパクトなスピーカー本体には4つのデュアルマグネティックスピーカーユニットと2つのパッシブラジエーターを搭載し、クリアな高音から迫力ある低音までバランス良く再現します。
内蔵EQチップで「バランスモード」と「低音モード」の2種類を切り替え可能。FPSやTPSで足音や銃声を正確に聞き取りたい方はバランス重視のチューニングを、リッチな重低音で映画や音楽を楽しみたい方は低音強化モードを選ぶと、ゲームの没入感がさらに高まります。
接続はBluetooth 5.0と3.5mm AUXに対応。USB給電でコンセントを使わずスマートに電源を取れるため、ケーブルのごちゃつきが気になるデスク周りでもすっきり設置可能です。
多彩なRGBライティングを備え、ゲームのプレイ中や音楽鑑賞時に好みの色で演出できます。コスパ良くゲーミングデスクを彩りたい人におすすめのモデルです。
大きさは、そんなに大きくなくて、丁度良い感じ。音質も程よく、パソコンで いろんな楽曲を聴く時に、ご機嫌に使っています。 説明書が英語なので、よくわからないんだけど、機能は単純なので、どうにかなります。 今までは、10cm角くらいの小さなスピーカーでした。今回のは、裏面に 低音用?の大きなスピーカーが付いているので、迫力がつきました。いつもは、5/10くらいのボリュームで聴いています。
→ パソコンの内蔵スピーカーに限界を感じて、このスピーカーを購入しました。思っていたよりも軽くて、設置がとても簡単でした。普段はあまりスピーカーにこだわらない方ですが、これを使い始めてから音楽や映画もより楽しめるようになりました。いい買い物をしたと思います。
→ このスピーカーは少し高めの価格設定だったので、購入前に迷いました。しかし、実際に使ってみると、その音質には驚かされました!特に中音と高音のバランスが素晴らしく、音楽を聴くのが本当に楽しくなります。映画やゲームでも臨場感が増して、まさに投資の価値がある商品です。値段に見合ったパフォーマンスを発揮してくれるので、買って正解でした
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Bluetooth 5.0 / 3.5mm AUX(USB給電)
主な機能
パッシブラジエーター, デュアルマグネットユニット, EQモード, RGBライティング
対応デバイス
PC/ノートPC/タブレット/スマホ/PS4など
14 SteelSeries Arena 3【11,280円】 SteelSeries PCスピーカー Arena 3 AUX Bluetooth 重低音 バスレフ式 61534
11,280 円
AUXとBluetoothで2台の機器を同時接続可能
SteelSeries PCスピーカー Arena 3は、4インチドライバーとバスレフ式構造でゲームの足音や爆発音までクリアに再現する、臨場感にこだわるゲーマーにおすすめの一台です。重低音の迫力が高く、FPSやTPSの細かな音の定位もつかみやすいので、勝負どころでの有利さにもつながります。
可変式スピーカースタンドで角度調整ができるため、モニター横に置いてベストなリスニングポジションをキープ可能。PCとPS5やスマホをAUXとBluetoothで同時に接続して、スピーカー本体のスイッチ一つで簡単に切り替えられる点も便利です。
シンプルな北欧デザインでデスクまわりをすっきりまとめつつ、サイズはやや大きめなので設置スペースの確認は忘れずに。音質重視かつ多機能なゲーミング環境を求めるユーザーにおすすめです。
セール時に購入。思ってたよりはデカいです。 ちっちゃい机の人だと思ってるよりスペース取られます。 自分は机の下のスペースと騒音問題を考えてサブウーファーがついてないスピーカーを探していたのですがもうピッタリ。 ただ音質良すぎて低音が響くと家族に言われてしまったのが難点でした。
→ Bluetooth onしっぱなしでも安定してるしマルチ接続でも切り替える必要なさそうです。 しいていえばこの値段ならもう一本オーディオケーブルほしいぐらいかな。
→ スピーカーとDACも一緒に買いました。 スピーカースタンドにあるボリュームのツマミの横に電源ボタンがあり、on.offの切り替えがラク。 音質は文で書いても伝わらないので、省きます。
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有線(3.5mm AUX)/無線(Bluetooth)
主な機能
可変スタンド、デバイス切替、ミニマルデザイン
15 Edifier QR30 スピーカー【13,584円】 Edifier QR30 スピーカー Bluetooth5.4 PCスピーカー 小型 30W マルチポイント接続 63Hz-20kHz RGBライト 3WAY接続(Bluetooth/AUX/USB-A) 専用アプリ ブラック
13,584 円
Bluetooth5.4の安定接続&マルチポイント対応
Edifier QR30 スピーカーは、ゲーミングPCでのゲームや音楽鑑賞をワンランクアップさせたい人におすすめの2.0chステレオスピーカーです。コンパクトなサイズながら30Wの出力でしっかり音が鳴り、デスクの隅に置いても邪魔になりません。
一番の魅力は、高品質な0.75インチツイーターと2.75インチバス/ミッドドライバーが生み出すクリアな中高域と迫力ある低域再生です。最新のBluetooth 5.4を搭載し、スマホやPCを2台同時に接続できるマルチポイント機能も便利。さらに専用アプリやPCソフトでイコライザーやRGBライトエフェクトを思いのままにカスタマイズできます。
気になる点はサブウーファー非搭載のため、ドカンと響く重低音を最重要視する人には物足りないかもしれないことと、スピーカー間のケーブル長がやや短めという口コミがあります。それでも、手軽にデスクをゲーミング仕様にしたいコスパ重視のゲーマーには非常におすすめの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 M60より多少音質は落ちますが、見た目重視の方ならこちらの方が刺さるのではないかと思います。
→ 箱を開けて実物を見ると意外と大きく感じます。 セットアップはとても簡単で、左右のスピーカーを付属の5ピンのケーブルでつなぎ、右のスピーカーに電源をつなぐだけです。Bluetooth接続ならそのままでいいし、USBや3.5mmのステレオケーブルを使うのであれば必要に応じて接続して完了ですね。 私の場合、PC(MacBook)の音を出力したかったのですが、Bluetoothは接続するものの音が出ず、USBケーブル経由も音が出ず、AUXでやっと鳴らすことができました。 ちなみにiPhoneだとBluetooth接続で音が出ましたが、USBではやはり音が出ませんでした。 付属のUSBケーブルはA-Aですが、いまどき再生側にUSB-Aの出力がある機器ってそんなにあるのでしょうか。ウチにはなかったので変換アダプターなどをいろいろ試したものの、どう頑張っても鳴らすことはできませんでした。 音質については、全体的にこもっていて抜けが悪く感じます。低音域の厚みもないし、高音は聴きにくいというかよく聞こえない感じがしました。 PCのスピーカーよりはマシぐらいなので、動画再生など、音質が気にならないソース向けだと思います。音楽をしっかり聴きたいひとやDTMのモニターなどには向きません。 あとは、電源や操作ダイヤルがすべて右スピーカーの右側にあるので、右の壁際など設置場所によっては操作しづらくなります。 電源を入れると前回の入力モードを覚えているのは便利だと思いました。
→ 白を購入しました 見た目はオシャレでライトエフェクトも綺麗で良い 音質も30wですが低音もしっかしと出ていて音質は良いと感じました しいて悪い?所を上げるとしたら 自己都合ですが スピーカー間コードの長さが表記されていなかったので 気持ち短かった 設置したかった場所までは回して届かず コーナーデスクを少し縦断しております
→ もっと口コミを見る接続方式
Bluetooth5.4 / AUX / USB-A
主な機能
RGBライト / マルチポイント / 専用アプリ対応
ゲーミングPCスピーカーの選び方 ゲーミング pc スピーカー おすすめの商品を選ぶときは、「自分に合った音」を見つけることが大切です。ここでは、中学生にもわかりやすい言葉で、6つのポイントを紹介します。安心して選べば、ゲームの臨場感がぐっとアップしますよ。
1. 音質と臨場感で選ぶ
ゲームの迫力は音で決まります。重低音をしっかり再現するサブウーファー付きの2.1chモデルや、足音や銃声の定位感を高めるバーチャル7.1ch対応モデルがおすすめです。周波数帯域(低音から高音までカバーする幅)をチェックすると、自分好みの音質に近づけます。
2. チャンネル構成をチェック
・2.0ch:スピーカー2基だけのシンプル構成。コンパクトで手軽に導入できる。
・2.1ch:2基のスピーカー+サブウーファーで重低音が強化される。
・5.1ch以上:本格的なサラウンドで映画や大作RPGに最適。
ゲームジャンルや予算に合わせてチャンネル数を選びましょう。
3. 接続方式に注目
USB、AUX(3.5mmステレオミニ)、光デジタル、Bluetoothなど、接続方法が多彩です。
・USB接続:ドライバー不要で手軽、ノイズが少ない。
・AUX接続:汎用性が高く、古い機器でも使える。
・光デジタル:クリアな音質で遅延も小さい。
・Bluetooth:ケーブル不要でノートPCやスマホとワイヤレス接続可能。
自分のPC環境にぴったり合う方法を選びましょう。
4. サイズとデスク占有面積
モニター横に置けるコンパクトサイズか、サブウーファーを置くスペースがあるかがポイントです。
・スリムなバータイプ
・小型の2.0chスピーカー
・サブウーファー+衛星スピーカーの2.1chコンビ
デスク周りがすっきりすると、ゲームにも集中できます。
5. 特殊機能とソフトウェア
RGBライティングや専用イコライザー、プリセット設定ができる専用ソフト対応モデルは、ゲーミングデザインが好きな人にぴったり。バーチャルサラウンド機能やマルチデバイス切替機能など、自分のプレイスタイルに合わせて使いこなしましょう。
6. 価格とコスパを比較
1万円前後のエントリーモデルから、3万円以内でハイエンドに近い性能を持つモデルまで幅広い価格帯があります。
・初めての人はコスパ重視で評価の高いモデルを選ぶと安心。
・こだわり派は予算を少し上げて音質や機能を重視。
Amazonのレビューやランキングを参考に、自分にぴったりのゲーミング pc スピーカー おすすめを見つけましょう。
まとめ ここまで、音質・臨場感を左右するチャンネル構成、接続方式、サイズ、特殊機能、価格といった選び方のポイントを見てきました。2.1chモデルの重低音サブウーファーや、バーチャルサラウンド機能、USB直挿しの手軽さなど、自分の遊び方にあわせて比較できたと思います。
あとは実際に気になるスピーカーを手にとってみるだけ。この記事で紹介した「ゲーミング PC スピーカー おすすめ」ラインナップから、あなたのゲーミング環境をワンランクアップさせる1台を選んで、もっと没入感あふれるゲーム体験を楽しんでくださいね!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。