【最新】Bluetoothスピーカー据え置きおすすめ15選｜高音質とコスパで選ぶ人気モデル

FUNLOGYのSoundbarは、リビングやワークデスクでテレビやスマホの音をもっとクリアに楽しみたい人におすすめの据え置き型Bluetoothスピーカーです。61cmのコンパクトな本体ながら100Wの総合出力で、ニュースの声もドラマのセリフも聞き取りやすくしてくれます。

音質面では、背面のバスレフポートとダウンファイアリング方式で低音の厚みと立体的なサウンドを実現。ツィーター×2とウーファー×2のステレオ構成で、部屋全体に迫力ある音を届けます。Bluetooth 5.0をはじめ、HDMI ARCや光デジタル、3.5mmステレオ端子も搭載しており、テレビやゲーム機、PCとの接続もスムーズです。

HDMI ARC接続なら電源や音量がテレビと連動し、本体のLEDディスプレイでモード切替も一目瞭然。約1万円という価格ながら高級感あるデザインと日本語マニュアル付きの安心保証もポイントです。手軽に高音質を手に入れたい在宅ワーカーや映画好きにおすすめの一台です。

Philips(フィリップス)のサウンドバー「TAB4288」は、テレビの音声をクリアに聞き取りつつ、映画や音楽もパワフルに楽しみたい人におすすめの一台です。大口径スピーカーによる最大60W出力で部屋全体に迫力あるサウンドを届けるので、リビングに据え置いてホームシアターを手軽に作りたい方にもぴったり。

最新のBluetooth5.3を搭載し、スマホやPCとのペアリングも簡単。音切れや遅延が少ないので、ゲームや動画視聴にも安心です。さらにHDMI ARC、光デジタル、AUX、USBの4つの入力端子を装備し、テレビ以外の機器接続にも対応。スリムなデザインでテレビ下やデスク周りにすっきり収まり、初めてのサウンドバーとしてもコスパを重視する人におすすめです。

Edifier R1280DBは、デスクやリビングに据え置いて本格的なステレオサウンドを楽しみたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。4インチのウーファーと13mmシルクドームツイーターを搭載し、クリアな中高域と豊かな低域を両立。通勤中のスマホ音源やテレビの物足りない音声も、部屋全体に迫力ある音で届けてくれます。

一番の魅力は、Bluetooth 5.1による安定したワイヤレス再生と、光デジタル／同軸デジタル／RCA／AUX×2といった多彩な入力端子。PCやテレビ、レコードプレーヤーまで幅広く接続でき、付属リモコンで音量や入力切替も手元でカンタンに操作できます。木製シェル＆アンチダストカバーのクラシックなデザインは、インテリアにも自然にマッチ。

コーデックは基本のSBC対応なので、aptXやAACを使いたい人は要注意ですが、42Wのパワフル出力と高いコスパは見逃せません。設置スペースに余裕があるデスクワークやリビングで、クリアな音質としっかりした低音を手軽に楽しみたい方におすすめです。

Bose TV Speakerは、コンパクトながらクリアなセリフ再生と迫力ある低音を両立した据え置き型Bluetoothスピーカー。映画やドラマのセリフをはっきり聴きたいリビングユーザーや、デスクトップPCで手軽に高音質を楽しみたい在宅ワーカーにおすすめです。

角度をつけた2つのフルレンジドライバーが、広がりのある自然なサウンドを実現。低音ブースト機能で深みのある重低音も楽しめるので、バンドライブ映像やアクション映画の迫力を存分に味わえます。また付属のリモコンでダイアログモードと低音ブーストをワンタッチ切り替え可能です。

テレビとの接続は光デジタルケーブル1本で完了。Bluetooth接続も手軽なので、スマホから音楽やポッドキャストを流す際にも便利です。高さわずか5.6cmの薄型ボディはテレビ前や棚の上にすっきり収まり、すぐに設置して使いたい人にぴったりの一台です。

DOSS SoundBox XLは、リビングや書斎に据え置いて重低音をしっかり楽しみたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。最大32Wの大音量出力で部屋全体に迫力あるサウンドを響かせ、映画や音楽をワンランク上の臨場感で楽しめます。

本モデルは20Wフルレンジドライバー×2と12Wサブウーファーによる2.1ch構成を採用し、業界先端のDSP技術で低音の厚みと中高音のクリアさを高いレベルで両立。さらにTWS機能で2台ペアリングすれば、左右独立のステレオ音場が広がり、まるでコンサートホールにいるような体験が可能です。

接続面ではBluetooth（Ver.5.0）に加え、AUX入力やTFカード再生、USB-C充電もサポート。2200mAhバッテリーで50%音量時に約10時間の連続再生ができるので、パーティーやキャンプでも長時間楽しめます。シンプルな操作ボタンとクラシックなデザインはどんな部屋にもなじみ、音質と使い勝手の良さを両立したコスパ重視のユーザーにぴったりです。

Bose Smart Speaker 500は、2台のカスタムドライバーで逆向きに音を壁に反射させ、1台でも部屋全体にワイドなステレオサウンドを響かせる据え置き型Bluetoothスピーカー。高音質な重低音とクリアな中高域のバランスに優れ、リビングや書斎でしっかり音楽を楽しみたい人におすすめです。

本体上部に6つのタッチボタンとBose Musicアプリ、Amazon Alexa音声操作に対応。天気予報やニュースの確認、SpotifyやAmazon Musicなどのストリーミング再生もスムーズです。ディスプレイにアルバムアートや再生情報をカラー表示でき、インテリア性の高いアルミボディも魅力。

バッテリー非搭載でコンセント駆動のみ、BluetoothコーデックがSBCのみといった制約はありますが、据え置きで高音質を求めるミュージックラバーやスマートホーム化を進めたいユーザーにぴったりの1台と言えます。

Anker Soundcore Motion+は、幅広い周波数帯（50Hz～40kHz）に対応した高音質スピーカーです。最大30W出力のネオジムウーファーとツイーター、さらにパッシブラジエーターを搭載し、豊かな重低音とクリアな中高域を両立。Bluetooth接続時はQualcomm aptX対応で遅延が少なく、音楽や動画をスムーズに楽しめます。IPX7防水設計と最大12時間の連続再生を備え、リビングはもちろんバスルームやベランダ、軽いアウトドアにも最適です。

本体サイズは約257×79×81mm、重量1.05kgでテーブルやラックにほどよく収まり、ブラックのシンプルなデザインはインテリアにもなじみます。操作は本体ボタンか専用アプリでイコライザー設定ができ、AUXケーブル接続にも対応。1万円前後の価格帯でこれだけの性能を備えているためコスパも抜群です。

高音質で部屋全体に迫力のあるサウンドを手軽に楽しみたい方、動画視聴の音声遅延を抑えたいゲーマーや、バスルームで音楽を聴きたい人にもおすすめです。

Bose Smart Soundbarは、コンパクトなボディにDolby AtmosとTrueSpaceテクノロジーを詰め込み、自宅で映画や音楽を迫力あるサウンドで楽しみたい人におすすめの一台です。リビングや書斎でも部屋中に広がる立体音響を体感できます。

最大の魅力は、TrueSpaceがステレオや5.1ch以外の音源を自動アップミックスし、映画館さながらの臨場感を再現する点。普段のテレビ視聴はもちろん、ゲームや音楽再生にも重厚なサウンドを届けます。

AIダイアログモードをONにすると、人の声がさらに明瞭に。家族との会話シーンやセリフ重視の作品視聴で、聞き取りにくさを解消します。しかも上向きトランスデューサーを含む5つのドライバー構成で、低域から高域までバランスよく鳴らせるのが特長です。

接続方式はBluetooth、Wi-Fi、Apple AirPlay 2、Spotify Connect、Chromecast built-inに対応し、スマホやタブレットからワイヤレスで手軽にストリーミング可能。テレビとはHDMI ARCや光デジタル入力でケーブル一本の簡単接続ができます。

気になる重低音は、別売りのベースモジュール（サブウーファー）を追加すればさらに強化可能。純粋な迫力低音を求める人は追加投資が必要ですが、まずはコンパクトな本体だけで十分満足できるでしょう。

設置スペースが限られているけれど、本格的なホームシアター体験を手軽に導入したい人におすすめのBluetoothスピーカー（据え置き）です。

M-Audioの「BX4 PAIR BT」は、合計120Wのパワフルなステレオ出力でリビングやワークデスクを迫力のサウンドで満たす据え置き型Bluetoothスピーカーです。4.5インチのブラックケブラー低音ドライバーと1インチのシルクドームツイーターをMDFキャビネット＆バスレフ方式で組み合わせ、豊かな低域からクリアな中高域までバランスよく再現。High／Low EQやL/Rポジションスイッチを背面に備え、使用環境に合わせて音を調節できるのも魅力です。音楽制作やゲーミング、PCでの動画視聴をワンランクアップさせたい人におすすめの一台。

スマートフォンやタブレットとはBluetooth（SBC）で簡単ペアリングでき、遅延も気になりません。さらに背面にはRCA入力や標準フォン入力、前面にはステレオミニジャックAUXを装備し、テレビやゲーム機、オーディオ機器とも手軽に接続可能。コンパクトサイズ（175×156×225mm）でデスクやラックに収まりやすく、約1.6万円の価格帯で高品位なサウンドを求めるコスパ重視のユーザーにもぴったりです。

JBL PARTYBOX110 Bluetoothスピーカーは、大迫力の音を手軽に楽しみたい人におすすめです。設置型ながら約160Wの高出力で、低音から高音までクリアに響くサウンドを実現。リビングや書斎で映画や音楽を臨場感たっぷりに楽しみたい30代の在宅ワーカーにぴったりです。

最大の魅力は、133mmウーファー2基と57mmツイーター2基を搭載したステレオ構成。バスレフポート最適化と「BASS BOOST」機能によって、深みのある重低音を出しつつ、高音域の抜けも損ないません。さらに、前面のライトリングが音楽に合わせて変化するので、パーティーシーンでも雰囲気を盛り上げます。

有線入力端子はAUX／USBはもちろん、ギターやマイク入力にも対応。Bluetooth接続に加えバッテリー内蔵で約12時間のワイヤレス再生が可能なので、屋内外を問わず活躍します。一方でサイズは幅30cm×高さ56.8cmと存在感があるため、設置場所を選ぶのがやや難点。スペースに余裕がある人におすすめです。

DOSS SoundBox XL Ultraは、部屋で大迫力のサウンドを楽しみたい人におすすめの据え置き型Bluetoothスピーカーです。最大80W出力の2.1chシステムとDOSS独自のDSP技術で、深みのある低音からクリアな中高域までバランス良く再生。Extra Bass機能を使えば、さらに重低音を強調できるので、映画やライブ映像を迫力満点で味わえます。

Bluetooth5.3による安定したワイヤレス接続に加え、AUX入力・USBメモリー・SDカード再生にも対応。最大18時間の連続再生が可能で、充電切れの心配を減らしつつ長時間使えます。チタン合金メタルメッシュと木目調のボディは高級感があり、リビングや書斎のインテリアにもマッチします。

大音量で部屋全体に音を行き渡らせたい人、配線を気にせずテレビやPC、スマホでクリアな音質を楽しみたい在宅ワーカーやホームシアター派にとくにおすすめです。

LONPOOの「LP-42X」は、100Wの高出力とバランスの良い4インチウーファー＆1.5インチツイータ―を搭載し、リビングや書斎で迫力あるサウンドを楽しみたい人におすすめの据え置き型Bluetoothスピーカーです。低歪み設計のエンクロージャーが伸びやかな低音を再現し、中高域もクリアに響かせてくれます。

ワイヤレスでも有線でも接続できるのが大きな魅力。Bluetoothでスマホやタブレットと簡単にペアリングできるほか、HDMI ARC、光デジタル、同軸、USB、AUXと多彩な端子を備えているため、テレビ・PC・ゲーム機などもすっきり1台でまとめられます。LEDで入力切替が分かりやすく、付属リモコンで遠隔操作も可能です。

クラシックな木製風MDFボディは幅146×奥行180×高さ250mmとコンパクトサイズ。書棚やデスク上にも置きやすく、インテリアを邪魔しません。重量はペアで約5.1kgと安定感があり、振動も抑えられています。

価格はペアで約12,000円とコスパ重視の人にも嬉しい設定。ステレオ再生、豊富な入力、100Wの大音量を考えるとかなりリーズナブルです。省エネ機能でアイドル時は自動オフになりますが、利用シーンが限られるリビングやワークスペースにはぴったりの一台です。

FUNLOGY SOUND3は、総合80W出力の2.1chサウンドバーで、低音の厚みとクリアな中高域が楽しめる一台です。スマホやテレビの音声を手軽にグレードアップしたい人や、在宅ワーク中に映画や音楽を迫力あるサウンドで楽しみたい人におすすめ。

ワイヤレスはBluetooth5.0に対応し、遅延が少なくスマホやPC、プロジェクターと簡単にペアリングが可能。光デジタルケーブルと3.5mm AUXケーブルが付属しており、テレビやゲーム機と安定した有線接続も実現します。LEDディスプレイを備え、暗い部屋でもモード切替がひと目で分かります。

幅82cm×奥行8.2cm×高さ7cmのスリムボディはリビングテーブルやデスクに置きやすく、インテリアに馴染みます。購入後1年のメーカー保証と日本語説明書付きなので、初めてのスピーカーにも安心。約8,000円の価格でここまで機能が揃っているコストパフォーマンスの高さも魅力です。

Anker Soundcore Motion X600は、50Wの大出力とAnker独自の「空間オーディオ」技術で、部屋全体を包み込むような立体的なサウンドを楽しめる据え置き型Bluetoothスピーカーです。LDACコーデック対応でハイレゾ音源をワイヤレスでもクリアに再現でき、Proイコライザー機能で自分好みの音質に細かく調整可能。豊かな低音からクリアな中高域までバランス良く鳴らせるため、音楽や映画を迫力あるサウンドで楽しみたい人におすすめです。

IPX7防水規格を備え、最大12時間の連続再生が可能なのでキッチンやお風呂、アウトドアでも安心して使えます。AUX入力にも対応しており、テレビやPCの有線接続もスムーズ。シンプルな3Dメタルメッシュデザインでインテリア性にも優れ、幅31.1×奥行17.1×高さ8.1cmのサイズでデスクや棚に置きやすい設計です。

約1.93kgの重量感があり持ち運びは少し大変ですが、しっかり据え置いて使いたい在宅ワーカーやホームシアター愛好者にぴったり。コスパ良く高音質を追求したい30代以上の音楽好きや映画視聴ユーザーに特におすすめします。

Creative Bluetooth対応 2ch ワイヤレススピーカー T15 Wireless SP-T15Wは、在宅ワークのデスクまわりやリビングで手軽に音楽や動画の音声を楽しみたい人におすすめの一台。コンパクトな筐体ながら高性能な2ウェイドライバーを搭載し、ミッドレンジからクリアな高音域までバランスよく出力します。

一番の魅力は、音響学的に設計されたBasXPortにより、サブウーファーなしでもリッチな低音を感じられる点。さらに本体前面のトーンコントロールとボリュームつまみで、自分好みの音質に細かく調整可能です。また、Bluetooth 2.1+EDRとアナログ入力の2系統があるため、ノートパソコンやスマホだけでなく、テレビやポータブルオーディオプレーヤーとも簡単に繋げられます。

ヘッドホン出力端子も装備しているため、夜間に大きな音を出せないシーンでも快適に使えるのもポイント。Amazonのレビューでも「ミニコンポの代わりになる高音質」「価格以上の耐久性」と高評価を集めています。PCの内蔵スピーカーよりワンランク上の音を求めるユーザーにおすすめです。