【最新】bluetoothスピーカーで部屋全体に響くおすすめ15選|大音量&高音質モデル お部屋のスピーカーって、ちょっと音がこもったり、隅々まで音が届かなかったりして、もっと気軽に大音量で音楽や映画を楽しみたいですよね?この記事では「bluetooth スピーカー 部屋全体」をキーワードに、360°サウンドや大出力モデルなど、どんな部屋でもしっかり音が行き渡るおすすめのBluetoothスピーカーをまとめました。
はじめに、スピーカー選びの大切なポイントをご紹介。サウンドカバー力や音質バランス、Bluetoothバージョンと対応コーデック、バッテリー持ち、サイズ・デザイン、防水性能、価格といった基準を分かりやすく解説します。もちろん「bluetooth スピーカー 部屋全体 安い」モデルもピックアップしているので、コスパ重視の方も安心です。
実際に使う場所や好みに合わせて、ポータブルタイプや据え置きタイプ、防水やステレオペアリング対応モデルを比較。検索上位ページの特徴を押さえつつ、差別化した視点で厳選しているので、あなたにぴったりの1台がきっと見つかります。
SELECT
部屋全体に音が響くBluetoothスピーカーおすすめ15選 1 MIATONE BoomPro【4,949円】 MIATONE BoomPro Bluetooth スピーカー 40W出力 IPX7防水 ブルートゥース スピーカー 重低音 アウトドア ワイヤレススピーカー Bluetooth5.3 RGB LEDライト DSP処理 PC パソコン 車載/パッシブラジエーター搭載 / 20時間連続再生 / マイク内蔵/ステレオペアリング/USB-C充電
4,949 円
最大20時間連続再生の長持ちバッテリーで映画やパーティーにも安心
Bluetooth5.3で安定接続、ステレオペアリングで高い拡張性
MIATONE BoomPro Bluetoothスピーカーは、リビングやワンルームで部屋全体に迫力あるサウンドを手軽に楽しみたい人におすすめの一台です。40Wの大音量出力とデュアルパッシブラジエーターで低音がしっかり響き、普通のスマホスピーカーでは物足りない方でも満足できます。
大容量バッテリーを搭載し、最大20時間の連続再生が可能。映画を観たり友達と音楽を流したりしても途中で充電切れを心配せずに楽しめます。さらにBluetooth5.3で接続が安定し、ステレオペアリング機能で2台つなげばより広い空間をカバー。IPX7防水対応なのでキッチンやお風呂でも安心して使えます。
RGB LEDライトでパーティー気分を盛り上げるほか、手元にスマホがなくてもハンズフリー通話に対応。部屋全体に音を行き渡らせつつ、多彩な機能で使い勝手を重視する方におすすめのコスパ抜群モデルです。
以前使っていたものが出力が小さかったため購入。 コンパクトなのに大音量で満足! 屋外や体育館の中で使用するよう予定なので楽しみ!
→ 1週間前に購入し良かったためもう一台の購入。 ペアリングややこしかったが繋げたら臨場感が増して買って良かったです。
→ ダンス教室で使用してます。 今までは小型のアンプにスマホを繋いで使用してました。 アンプは持ち運ぶにも重く、電源を必要とすることからこちらを購入しました。 当方、小学校の体育館で約20人にダンスを教えているため、大きな音を必要としますが、Bluetooth接続のスマホの音量に依存しますが、音量MAXにしなくても全体に十分な音量で聞こえてます。 また、本スピーカーは充電式ですが、音量を大きくして約2時間のレッスンで充電が切れないこともよかったポイントです。
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フルレンジドライバー×1、デュアルパッシブラジエーター×2
Bluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth5.3 / コーデック情報非公開
本体サイズ/重量
約18.8×7.2×7.2cm / 約0.57kg
2 Anker Soundcore Flare Mini【6,000円】 【第2世代】 Anker Soundcore Flare Mini Bluetooth スピーカー 防水 重低音 360°サウンド 10W出力 大音量 ステレオペアリング IPX7 (ホワイト & レッド)
6,000 円
Ankerの「Soundcore Flare Mini 第2世代」は、360°全方位に広がるサウンドと10Wの重低音で部屋をまるごと包み込むBluetoothスピーカーです。IPX7の防水設計を採用しているため、キッチンやバスルームでも安心して音楽を楽しめます。コンパクトながら大音量が出せるので、ワンルームやリビングで手軽に迫力あるBGMを流したい人におすすめです。
バッテリーは最大12時間の連続再生が可能。さらに同モデルを2台ペアリングすれば、本格的なステレオサウンドを簡単に実現できます。Soundcoreアプリ対応でイコライザーを細かく調整でき、好みの音質にカスタマイズできるのも魅力です。ボタンの視認性がやや低い点はあるものの、部屋全体にしっかり音を行き渡らせたい人にはぴったりの一台です。
頼むから再販してくれよー。オレ気に入ってんだよー。あと2個ぐらい欲しいんだよー。
→ 四年間使っていますが、なかなかの頑丈さです。音質も落ちることなく、光量も現役を謳えるほど美しい見た目です。
→ もう1台欲しくて探したけど、すでに販売停止でどこにもなく…。 次の世代のものが出るのでしょうか?
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Bluetooth 5.0
3 Bose SoundLink Revolve II【26,800円】 Bose SoundLink Revolve II Bluetooth speaker ポータブル ワイヤレス スピーカー マイク付 最大13時間 再生 防滴・防塵 8.2 cm (W) x 15.2 cm (H) x 8.2 cm (D) 0.66 kg トリプルブラック
26,800 円
Bose SoundLink Revolve IIは、小さな円筒形ながら360°全方位にクリアなサウンドを届けるBluetoothスピーカーです。部屋の中央に置くだけで、リビングの隅々まで音楽や映画の迫力を簡単に楽しめます。ポータブルながら防滴・防塵のIP55仕様なので、キッチンやベランダでも気軽に使えるのがうれしいポイント。
内蔵バッテリーは最大13時間の連続再生に対応。夜の映画タイムやホームパーティーでも途中で充電を気にせずに楽しめます。音声ガイドでペアリングも迷わず完了し、2台の機器を同時接続してスムーズに切り替えられるマルチペアリング機能も搭載。急な着信もスピーカーフォン機能でそのまま応答できます。
重低音からクリアな高音までバランスよく再現し、音量を上げても音割れしにくいのも特長です。アウトドアやバスルーム、テラスでも使いたい人、小さなスペースでも部屋全体を包むサウンドを手軽に手に入れたいユーザーにおすすめの一台です。
これまで長年「Bose SoundLink Mini II 」を使用していましたが、バッテリーが保護状態から回復せず、、修理なのかバッテリー交換が必要なのかわからないけれど、良い音が聞けない生活に何日も耐えられないので、即日配送のAmazonで購入しました。当日届けてくれて本当に感謝。 BOSEの音質はわかっているので、形が変わっちゃったなー前の方が好きだなー、くらいで特段更なる期待はしてなかったけど、音がめちゃくちゃいいです。形で音が変わるのか?? 謎ですが前のスピーカーより音が生き生きしてる気がします。 ちなみに、Bose SoundLink Mini II はバッテリー稼働状態で充電を使い切ってしまうと、充電しても赤点滅状態で何も全く反応しなくなります。しかもこれ2代目でまだ1年しか使ってないのに、、と思ってネットで調べているとBOSEの説明書には書いていない内容で 「充電せず完全に放電させて48時間以上放置したら内部でリセットされて復活した」というブログ投稿を見つけました。 えーっ。 とりあえず新しいの買ってしまったけど、、復活したらすごい。 どうやら実際、バッテリーが1.2年しか持たないことも多かったみたいなので、これは長持ちするといいなぁと期待します
→ 出張先でPCに繋いで余暇時間に音楽Youtubeのつもりで専用ケースに入れて使って数年。 もう一台追加でステレオモードいけると見て早速最近追加購入。 ステレオ使用は、AppleのHomPodMiniで最初に家のPCでやってみたが PC接続だと他のiCloud紐付きのデバイスで混線したり、そもそも接続が不安定すぎてがっかりしてたとこだった。 ただこのBoseはPC接続ではステレオは無理とレビューでも見てたので、もはやiPhoneで割り切って再生し 出張時は1台だけ持って出るという使い方にシフト。 Youtubeとかは別にPCからの出力でいいかなと。 結構なガジェット好きでスピーカも色々試したが 最終的に、大きな入力に耐える高音低音はBose一択でした。 だいぶ音量あげても割れない。びっくりする。 ましてやステレオモード・・・最高すぎる。 難点は・・いつまで経ってもUSB-Cにアプデされないこと。 もう廃盤になるのかな。今のうちに買えてよかった。
→ パソコン立ち上げると、自動で電源が入る。個人的には、すぐに使わないので自分で電源を入れたい。 音質はサイコーです!
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360°無指向性フルレンジドライバー×1
Bluetoothバージョン/対応コーデック
記載なし/SBC,AAC
本体サイズ/重量
8.2×8.2×15.2cm/0.66kg
4 Xiaomi 360° Bluetoothスピーカー【9,071円】 Xiaomi Bluetoothスピーカー ワイヤレススピーカー 40W HARMAN AudioEFXオーディオ 360°全方向サウンド 22.5W急速充電 Xiaomi HyperOS対応 IP67防塵防滴 音声通話 アウトドア
9,071 円
XiaomiのBluetoothスピーカー「40W HARMAN AudioEFX」は、部屋全体に迫力ある音をまんべんなく届けたい人におすすめの一台です。360°全方向サウンドでリビングの隅々までクリアな音を感じられ、スマホやタブレットからのワイヤレス接続もスムーズです。
HARMAN AudioEFXによるプロ仕様のチューニングで、低音から高音までバランス良く再現。独自のイコライザー機能で好みの音質にカスタマイズできるのもポイントです。総出力40W、最大音圧93dBの大音量は映画の迫力シーンやパーティーBGMにもぴったり。さらに4800mAhバッテリーで連続17時間再生が可能なので、朝から夜まで音楽を楽しめます。
IP67の防塵防滴性能を備え、キッチンやバスルームなど水まわりでも安心して使えます。サイズは高さ18cmとコンパクトで、重さ660gと軽量。移動や収納もしやすく、スタイリッシュなブラックデザインはどんなインテリアにもマッチします。部屋全体をワイヤレスで音に包まれたい人におすすめのモデルです。
メディアを読み込めませんでした。 追記です。 2024/10/28 40W 2台ステレオ使いの音の良さ、広がり等を少しでも感じてもらいたく、動画を変更させていただきました。 青い背景が1台モノラル、茶色い背景が2台ステレオ使いになります。 (動画を一つしか添付出来ないためリミックスしました。 1台、2台それぞれの元動画をYouTubeに上げてあるので気になる方は「Xiaomi Bluetoothスピーカー」で検索してみてください。) ーーーこの下から最初期のレビューですーーー まず動画ですが、イヤホンをしていただき、スマホで音量を7、8割にして再生していただくと実際の音量や雰囲気に近いです。 スピーカーの音量は55%ほど。イコライザーは低域+6中域+5高域+6です。動画の最後はLEDの点灯の様子です。 画像はMi Homeアプリでの設定項目です。 サウンドアウトドアとどちらを買うべきか悩んでいる方が多いと思いますので、比較を中心に書いていきます。 デフォルト状態で再生したところ、重低音がサウンドアウトドアと比べて若干弱いなと感じました。 同じ重低音が豊富な曲を再生した際、サウンドアウトドアのパッシブラジエーターの方が大きくストロークし見た目には楽しいです。 そこでMi Home (米家)アプリで低域+6 中域+5 高域+6にしてみました。 (レベルは低中高域共に0から+6と-6まで設定できます。) その結果、ボーカルがサウンドアウトドアと比べ明らかに明瞭になりました。 聴いていて音悪いな、こもってるなと感じることがありません。 また重低音もちゃんと鳴るようになりました。 サウンドアウトドアでも感じましたが、このサイズで鳴ってるとは思えない迫力です。 ただ、サウンドアウトドアをすでにお持ちの方が2倍近い金額を出してまで買い替えるほど価値があるかと言われればはっきり言えばないです。 これはサウンドアウトドアのコスパが良すぎることが大きいです。 まだどちらを購入するかで悩んでいる方は、 ・値段で悩まれている方はサウンドアウトドアを ・音質、またはデザインで悩まれている方はこちらを 購入すると良いと思います。 どちらを選んでも買って損したということはないと思います。 一つだけ注意点として、こちらのHARMANのほうはほぼ円柱の為、安定せず転がりやすいです。 iPhoneと接続しYouTubeでダンスとリンプシンクが分かるMVを見ましたが、特に遅延は感じませんでした。 電源オンオフ、Bluetooth接続の音量はサウンドアウトドアより小さくなっています。 Mi HomeアプリではイコライザーとLEDライトをいじれる他、電源オン時にバッテリー残量をアナウンスするかどうかのスイッチ等があります。 公式サイトには書かれていませんがストラップが付属しています。 追記です。 2024/10/09 1台目を買ってすぐに2台目を購入し、2台ペア設定で利用して1ヶ月ほど経ちましたので追記のレビューです。 2台をペア設定し浴室の壁に吊るしてステレオ再生した時の音質はとても素晴らしいです。 腹に響くような超重低音は出ませんが、音が多少反響する環境なのもありこれ以上の音質は要らないのではないかと思えるほどです。 価格が2倍近くするので当然ですが、サウンドアウトドア2台使用よりも満足度は高いです。 サウンドアウトドアでは左右スピーカーの真ん中に音が定位することはあまりありませんでしたが、こちらはちゃんと真ん中にファントムスピーカーがあるように感じます。 ここまでは★5です。 ここからはマイナス点になります。 まずサウンドアウトドアでは1m離した状態での左右ペアリング(以下TWS)が失敗したことはありませんでしたが、こちらのXiaomi BluetoothスピーカーはTWS設定がほぼ毎回のように失敗します。 2台のスピーカーが1mほど離れているとまず間違いなくペアリングできません。 2台のスピーカーを30cm以内に近づけて順番にペアリングボタンを押しても2台ともモノラルでしか音が出ていないことが10回のうち6回くらいはあります。 TWSに失敗するときは、TWS完了の音がした状態で、音が真ん中から右、右から左に移る曲(Francine Thirteenの「Queen Mary」)で試すと冒頭ずっと音が右側に移動しません。 個体差による可能性もありますが、私のは基本的に失敗がデフォルトなので毎回同じ曲をかけて試さないといけないのがかなりストレスです。 (注)私はEcho dotとの接続をしていますが、こちらのBluetooth接続が失敗したり途切れたりすることはありません。あくまでTWSのみです。TWSも一度成功すればそのあと途切れたり左右ステレオにならないといったことはありません。 また、こちらはイルミネーションが売りの一つだと思いますが、バッテリーの消費が激しいです。 点灯させると毎日1時間半ほど音量50%の連続再生で1日に20%ほど減るため約7.5時間、5日持たない感じです。 なので早々にイルミネーションはオフにしました。 上と同じ条件で約15時間、10日ほど持つようになりました。 以上の2点から★4つに変更いたしました。 これは評価に加味しませんが充電端子のゴムパッキンの蓋が邪魔をして充電ケーブルが抜き差ししにくいです。 バッテリーは残り20%15%でそれぞれ充電しろと言われます。10%以下は試したことがないので分かりかねます。 曲:配布元「創作堂さくら紅葉」 『Ms.Black Pepper』
→ 長めなBluetoothスピーカーは持っていないので、同価格帯のSONY srs-xb100やEDFIER MP230との比較となりますが、低音の出方が絶妙で好みです。 無駄にドコドコブンブン出ていることがなく、弱すぎることもなく、いい塩梅で低音を感じられます。 本体の重さからくる安定感もあるのかも。 音の広がりはまあまあ。 360度に広がって出力はしているのでしょうが、聴いてる人間が音の広がりを感じるかはまた別で、これは上部開放円筒タイプの製品の方が良い感じがします。 ストラップがついてきますが、ストラップホールは片穴に通して保持する普通のやつです。 本体がそこそこ重し縦長なので、上下にホールつけてバッグみたいに持てる形だと尚嬉しかった。 音量は大きく出せますが、逆に小さい音での微調整は難しい。 自室やデスクにおいて聴く分には問題ないけど、寝るとき頭の横において静かに流すような場面では、そこがネックになるかも。 LEDはいらないかなとも思いましたが、電球色に近い色に調整して常灯させておくと悪くない。 その意味ではもう少し電池容量があると嬉しかった。あと、本体スイッチでも点灯消灯くらいはできると良かった。 アプリは使いづらい程ではないですが、よく機器を認識してくれない事があるのと、イコライザーか3バンドの簡易的なものしかないのは、もうちょいどうにかしてほしい。 Bluetooth特有の、曲の初めの音が出ない動作(頭切れ)がある。 でないのは開始0.1秒以下の極僅かですが、アタック音が消え、軽くフェードインするような始まり方をするときがあり、少し気になることも。 これはXiaomi サウンドポケットでもあった症状でXiaomiは全体的にこうなのかも。 一応高級ラインの製品だから、ここは改善してほしかった。 AUXはありません。SDカードなどのその他入力もありません。Bluetooth一発です。 細かいことですが、商品名がBluetoothスピーカーってそのまんますぎるし検索しづらいし、何か型番とかつけてほしかった。 細々と気になるところはありますが、音は悪くないというか個人的にはかなり好みな音ですし、普通に良い音だと思います。 手の届きやすい価格もあり、横長系Bluetoothスピーカーが欲しいなら第一候補にして良いと思います。
→ 低音はしっかりでて問題ない。 音の立体感はあまりないのでもう一つ欲しくなる
→ もっと口コミを見るドライバ構成
フラッグシップ5ユニット(高周波×2、中低域ユニット)
Bluetooth接続
Bluetooth(Xiaomi HyperOS Connect対応)
本体サイズ/重量
9.2×6.1×18cm/660g
5 JBL PartyBox Encore Essential【32,792円】 JBL PARTYBOX ENCORE ESSENTIAL Bluetoothスピーカー ワイヤレス IPX4/マイク入力/ブラック JBLPBENCOREESSJN
32,792 円
アプリ連携でライティング&EQを自由にカスタマイズ
JBL PARTYBOX ENCORE ESSENTIALは、リビングやワンルームで音楽や映画を大迫力で楽しみたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。100Wのパワフルな出力で部屋全体を包み込み、小型キューブ型デザインなので置き場所を選ばず、持ち運びもラクに行えます。
一番の特徴は、130mmウーファー×1と44mmツイーター×2にバスレフポートを組み合わせた構成。重低音から伸びやかな高音までバランスよく響き、360°無指向性とまではいかなくても広い音場を実現しています。IPX4防滴仕様なので、水回りや屋外でも安心して使えます。
バッテリー駆動は最大約6時間。友人とのホームパーティーや車中泊など、外出先でも頻繁な充電を気にせず使えます。さらにスマホやタブレットを充電できるチャージング機能付きで便利です。専用アプリと連動すればライティングカラーやパターン、3バンドEQをカスタマイズ可能。好みの演出で部屋の雰囲気を盛り上げたい人におすすめです。
さらにTWSモードで2台をワイヤレス接続すれば、本格的なステレオ再生が楽しめます。部屋全体に音をまんべんなく届けたい、シンプルな接続で高音質を手軽に体験したいユーザーにぴったりの一台です。
こんばんは。youtubeでAudioチャンネルで音響系動画あげてる者です。忖度無しの評価をさせて頂きます。音はとても素晴らしいです。中高音が特によく、低域はかなり低い所から出ます。そして、サイズ感も👍。ただ、最大のデメリット、電池の減り🤣。低音はとんでもなく出るが、鳴らすと目で見て分かるくらいに早く減るwww。嘘やろ?...ってくらいw。なので、かなりな低音沢山鳴らしたい時は、コンセント繋げた上で鳴らすことをオススメします。参考にしてもらえれば幸いです。
→ お兄ちゃんに買ってあげるからまだ使わないでもいい商品と思う
→ もっと口コミを見るドライバ構成
130mmウーファー×1、44mmツイーター×2、バスレフポート
Bluetooth接続/コーデック
Bluetooth/SBC、AAC対応
本体サイズ/重量
29.3×27.6×32.7cm/5.9kg
6 Marshall Emberton III【28,980円】 Marshall ワイヤレスポータブル防水スピーカー Emberton III ブラック&ブラス 連続再生32時間/IP67防水仕様/小型/急速充電 【国内正規品】
28,980 円
360°True Stereophonicで部屋を包み込む
Marshall Emberton IIIは、部屋全体に豊かなサウンドを届けたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。360°のTrue Stereophonic設計で、リビングやワンルームの隅々まで音が広がり、仕事終わりに映画や音楽を存分に楽しみたい方にぴったりです。
一番の魅力は、約32時間の連続再生とMarshallシグネチャーサウンドによる力強い低音。電源切れを気にせず長時間使えるので、BGMを流しながら家事をしたり、ホームパーティーで盛り上がったりするのにおすすめです。さらにIP67の防塵・防水仕様に対応しているため、キッチンやバスルームなど水回りでも安心して使えます。
ダイナミックラウドネス機能により、音量を上げてもトーンバランスが常に最適に保たれる点も見逃せません。ただし、設置場所によっては音の反射で広がり方が変わることがあるため、置き場所を少し調整するのがおすすめです。コンパクトで持ち運びやすく、どんな部屋にもなじむデザインが魅力のこの一台は、ワイヤレスで手軽に高音質を楽しみたい人におすすめです。
これは、最高機種ですねー。1番のお気に入りとなりました。
→ ベースが綺麗に聞こえてボーカルとのバランスも良いです。素晴らしい。音量を上げても音割れしません。音楽機材は基本黒い物が多くてインテリアに馴染まないイメージがありますが、これはクリームベージュで高級感もあり可愛くて大満足。
→ 購入して一週間使ってみての感想です。 開封後の第一印象は、高級感があってカッコいい~でした。 手に取った時にワクワクがありました。 iPhone16Plusで聞いていますが、ペアリングもアプリの簡単に接続できました。 電源ON/OFF時に遊び心があり効果音が鳴りますが、いかにもMarshallという感じでGoodです。 視聴した第一印象は、こんな小さいスピーカーなのに高域に透明感があり、中音・低音にズンズンとしっかり出ています。籠った感じとかはありません。 音楽が前に出てきて包み込まれる感じがしました。これは背面にスピーカーがある効果かなと思います。 Anker soundCoreからの買い替えで、価格帯が違うので比較してはいけないとは思いますが。 Anker soundCoreは低価格ですがとてもいいスピーカーだと思いますが、Emberton IIIは別格です。 Emberton IIIは、音楽を流すというより楽器がその場にあるような臨場感を出してくれます。音楽を奏でているという表現がピッタリですね。 驚いたのがお風呂の脱衣所にEmberton IIIを置いて入浴中に聞いたのですが。浴室内までしっかり音楽が届きます。Anker soundCoreはなんとなく外で音がしているという感じでした。音圧があるからか浴室内でもしっかり聞けるのに感激しまいた。 背面にスピーカーがあるので音楽に立体感があるます。ただ後ろが壁などの場所に置くと、音が変に反射して少し違和感を音質に感じたので置く場所には気をつけた方がいいかもしれません。壁に音が反射して音が鳴っている感じになるので、すぐ後ろに壁がない方が良いかもしれません。置く場所によって音質がかなり変わるスピーカーだと感じました。悪く言うと置く場所を選びますが、そこまで神経質にならず好きな場所に置いて楽しめるスピーカーです。 Marshallはアンプメーカーとして昔から馴染みがありましたが、ロックなどの曲は当然迫力があります。しかし、クラシックを聞くとホールで聴いているような臨場感があり、いい意味で裏切られた感じです。 ジャンルを選ばす、透明感のある高域、前に出てくるボーカルの中域、ズンズンと心地よくなり響く低域と、とても音質がいいスピーカーだと思います。ただ値段がそれなりに高価でしたが買って後悔のないスピーカーだと思い良かったです。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
True Stereophonic(マルチディレクショナルサウンド)
Bluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth接続(詳細不明)
7 ソニー ULT FIELD 5【32,500円】 ソニー ULT FIELD 5 Bluetoothスピーカー 迫力の重低音 クリアなサウンド ロングバッテリー25時間 ショルダーストラップ ライティング搭載 防水 防塵 SRS-ULT50 BC ブラック
32,500 円
IP66/67防水防塵対応でアウトドアにもおすすめ
ソニーの「ULT FIELD 5」は、部屋全体に迫力ある重低音を響かせたい人におすすめのBluetoothスピーカーです。大きなウーファーと広帯域トゥイーターで、ソファの隅からキッチンまでクリアなサウンドを届けます。
「ULTボタン」を押すだけで深い低音が強化され、映画の重低音シーンや音楽のベースラインもストレスなく楽しめます。10バンドのイコライザー機能を使えば、自分好みの音質に細かく調整できるので、ジャンルを問わず満足度が高いモデルです。
約25時間再生のロングバッテリーを搭載し、リビングでの映画鑑賞からベランダでのひとときまで電源を気にせず使えます。IP66/67等級の防水・防塵設計とショルダーストラップ付きで、アウトドアパーティーにも持ち出せる耐久性も魅力。部屋全体に音を広げたい人や、家でも外でも高音質を楽しみたい人におすすめです。
ビルドクオリティが非常に高く音圧と中低音の迫力が素晴らしい音です。
商品ページで「迫力の重低音」と「パワフルな音圧」をアピールするソニー製のスピーカーです。 音の良さなどソニーならではの拘りに期待しています。 ●個装箱 手に持った瞬間に良い意味で重い!と感じます。 黒を基調として商品写真とアピールポイントがデザイン良くレイアウトされておりセンスが良いです。 箱を見て持った瞬間から商品への期待感が上がります。 ●商品外観 ビルドクォリティが非常に高いです。 デザイン、質感、全て素晴らしいですね。 商品自体、ソコソコ大きなサイズで重量もあるので存在感もあります。 十分に所有欲を満足させてくれます。 ●オーディオプレイヤーとの接続 スマートフォン等のオーディオプレイヤーとの接続について、手持ちのXperia5ⅲとGalaxy S24で確認しました。 ・Xperia5ⅲと接続 先ず、同じSONY製品ということでXperia5ⅲと接続します。 商品の電源ボタンを押下するとXperiaのSound Connectアプリが起動し、指示通りにタップして簡単に接続できました。 接続後に商品自体のソフトウェアアップデートが開始されました。(10分程度) BluetoothはLDACで接続され音楽再生も問題なくできました。 ・Galaxy S24と接続 Xperia5ⅲのSound Connectアプリでデバイスの追加をしようとしたところ、Galaxy S24でBluetoothペアリングするように指示があったのでAndroid OSの設定からペアリング接続しました。 音楽再生も良好でした。 しかし、この時点ではAAC接続となってました。 設定を確認したりGalaxy側にもSound Connectをインストールしたりなど試しましたが、最終的にはペアリングされた商品(ULT FIELD 5)自体の設定画面にLDACのスイッチがあり、そこをONにしてLDAC接続となりました。 ●マルチモード切替 商品に、Xperia5ⅲとGalaxy S24で同時にペアリングしてマルチモード切替を確認しました。 双方向とも1秒未満で切り替わる印象で非常にスムーズでした。 しかし、これは「Galaxy S24側がAAC接続」している場合でした。 Galaxy S24側をLDAC接続して、Xperia5ⅲと双方がLDACの状態だと少し気になる挙動となりました。 ・Xperia5ⅲで音楽を再生した状態でGalaxy S24側で音楽を再生して切り替えると、商品からノイズというか音楽じゃない音が出て再生している音楽が鳴らない ・上記は商品の電源OFF/ON、Xperia5ⅲとGalaxy S24の電源をOFF/ONで改善しました ・再度、Xperia5ⅲで音楽を再生した状態でGalaxy S24側で音楽を再生して切り替えたところ - 切り替え時間が長い(感覚的に5秒以上) - Xperia5ⅲに切り戻して音楽を再生中に、Galaxy側で画面OFFやアプリ切り替えなど何かしら動作させるとXperia5ⅲで再生している音楽が5秒以上中断する(最初は停止したかと思った) 音楽再生環境や機器の相性もあるかもしれませんが、私の環境では双方LDACでマルチモード接続するとスマホを触るたびに音楽が中断するので、片方をLDAC以外で設定する必要がありそうです。 【5月11日追記】 上記マルチ接続の状態で、Galaxy S24側をLDAC⇒AACに設定を戻して確認しましたが状況が改善されませんでした。 ・Xperia5ⅲで音楽を再生した状態でGalaxy S24側で画面消灯や点灯、通知が来たときは、ほぼXperia5ⅲ側で再生している音楽が中断、もしくは停止する ・Galaxy S24側がLDACのときは、上記条件でXperia5ⅲで音楽は、ほぼ停止する(まれに中断) ・Galaxy S24側がAACのときは、上記条件でXperia5ⅲで音楽は、中断する(まれに停止) ・Galaxy S24で音楽再生時に、Xperia5ⅲで画面消灯や点灯してもGalaxy S24の音楽再生は問題が無い ・Xperia5ⅲ側をAACに設定しようとしましたが「HDオーディオ:LDAC」のSWをOFFにするとSBC接続となり、音楽再生しても商品から音が鳴らない。 よって双方AACでの確認はできなかった。 私の環境だけの問題かもしれませんが、私が商品を使う評価としては、通知でも音楽が停止してしまうのでマルチモードは使えないかな..申し訳ないですが★1つ減らします。 ●音質 かなり大きな音量で再生できますので野外でも十分に利用できそうです。 音圧と低音の迫力を感じます。 ボーカルも前に出てくる感じで素晴らしいです。 このサイズでステレオ感もあります。 高級イヤホンで聞くような解像感は控えめな印象です。 高音域よりも中低音域がメインで音が重く聴こえます。 明るい音が好きな人よりも迫力ある音が好きな人向けのチューニングかと想定します。 ポータブルスピーカーですので設置場所で音質が変わります。 自宅の重めの机、軽めの机、フローリング床の上で音楽再生して、各々で音質は変わりますが総評として上記の印象でした。 【5月11日追記】 本商品の特徴であるULTモードですが、2種類+カスタム設定がありまして、ULT1:深い低音、ULT2:パワー感、となってます。 好みで設定すればよいと思います。 私はULT2を設定しました。 カスタム設定は周波数ごとに10か所で設定できるイコライザーとなってますので、ここで広域を増強するなど好みの音に設定することもできます。 ●ライティング 非常に綺麗でギミックとして良いです。 テンションが上がります。 【5月11日追記】 ●Sound Connectアプリの機能 DJモードで音楽に各種効果音を挿入したり、ライティングの設定などができます。 ここは好みで使えば良いと思います。 ●総評 商品自体のビルドクオリティが非常に高く所有欲を満たしてくれます。 音質は音圧と中低音の迫力が素晴らしいです。 私の環境では、マルチポイント接続でスマホ操作で音楽が停止、中断する事象がありました。 ★役に立ったボタンを押して頂けると励みになります。
→ 音は非常に良いが現物見ないで買ったら思っていたより大きかった。
→ コンパクトなサイズで、かなりの高音質のスピーカーです。 ホワイトは、夜間のイベントでも映えるデザインでした。 音質について: 1台でステレオ再生が可能で、再生するソースにもよりますが、かなりの高音質でした。特に低音域を強調するULTボタンを使った時は、屋外で使うときにベストな音質で、ウーファーつきなのがよいのだと思います。 携帯性について: ショルダーストラップがついていて、屋外使用をターゲットにしているのはわかるのですが、3kgオーバーなので、どうしても持ち運び時の重さが気になります。 ULT FIELD 1と3にある耐衝撃がないので、落としたりぶつけたりしないように注意する必要はありました。 そのため、屋内用のコンパクトなスピーカーとしてもかなりアリだと思っています。 なお、スマホからの音質調整等に使うアプリは、Sony | Sound Connectでした。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
矩形ウーファー(X-Balanced Speaker Unit)×1、広帯域トゥイーター×2
Bluetoothバージョン/対応コーデック
LDAC/AAC/SBC対応(バージョン未公開)
本体サイズ/重量
12.5×32×14.4 cm/3.3 kg
8 S12mini Bluetoothスピーカー(2台セット)【6,375円】 【2台セット】【 音質&28時間再生& IPX7防水&TWS対応&Bluetooth 5.0】 Bluetoothスピーカー S12mini ステレオ 重低音 IPX7防水 ブルートゥーススピーカー ワイヤレス 大音量 16W高出力 28時間連続再生 Type-C充電 ハンズフリー通話 スマホスピーカー TWS対応 内蔵マイク ポータブル 風呂スピーカー 無線 ワイヤレススピーカー (2個セット)
6,375 円
Bluetooth 5.0で安定したワイヤレス接続
【2台セット】Bluetoothスピーカー S12miniは、リビングやワンルームで部屋全体に音を広げたい人におすすめのモデルです。2台をTWSペアリングすると、合計16Wのステレオサウンドで360°に近い広がりを実現。ワイヤレス接続なので配線を気にせず好きな場所に置けます。
本機のいちばんの魅力は、迫力ある重低音とクリアな中高域のバランス。高性能ドライバーが小音量から最大音量まで歪みなく再生し、映画の迫力シーンや音楽の細かなニュアンスも楽しめます。またIPX7防水対応でお風呂やキッチン、アウトドアでも安心して使えるのもポイントです。
バッテリーはフル充電で最大28時間の連続再生が可能。Type-C急速充電対応なので、短時間で音楽再生を再開できます。一方で、TWSペアリングに少し手間取る場合があるため、初回設定は説明書を参照するとスムーズです。手軽に部屋全体を音で包みたい方におすすめのコスパ抜群スピーカーです。
凄く音もよく大きくすると重低音が響くので映画を観るとき迫力あり楽しくみれます。
→ 音質に関しては申し分ないです。迫力のあるサウンドをステレオで楽しんでおります。 ただ、片方のスピーカーがいつも充電切れになってしまい、1日10〜12時間くらい聴いていて2日に1回充電しております。28時間と書いてあるのに、そこだけ残念です。 しかし、片方がダメになったら同じものを買い直したいと思っております。 また、いろいろみていると、これほど充電持つのは他にないし、うちの狭いデスクに収まるのはこれしかないので、この商品以外は考えられないです。
→ 見た目も安っぽさを感じず、音質も私みたいな疎い人間にとっては大きな問題ないかと思います。 少し音がこもる感じだったり、スマホより音質が低い感じはありますが、そこまで気になりません。 一番気になるのは音量設定の幅が大きいことで、細かい調整ができません。 邦楽・洋楽を聴いてると、一番低い音に設定していても「大きいな」と感じます。ジャズとかゆったりとした音楽であれば一番低いのだと小さすぎて、その次だと大きい、みたいな感じです。 この辺りは部屋のサイズとか置く場所によっても異なるかもしれません。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
16W高性能オーディオドライバー×2(TWS時)
9 Sony SRS-ULT10【13,500円】 ソニー ワイヤレススピーカー SRS-ULT10 :防水 IP67/ ULT FIELD 1/パワフル重低音/ロングバッテリー 12時間/ SRS-ULT10 BCブラック
13,500 円
IP67防水・防じん・ショックプルーフで安心して使える
ウーファー+トゥイーターの2Wayで中高域もクリア
ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-ULT10」は、部屋全体にクリアで迫力あるサウンドを手軽に鳴らしたい人におすすめの一台です。ULTボタンを押せば重低音がグッと強化され、リビングやワンルームでもしっかり音が広がります。
一番の魅力は、ウーファー(83mm)とトゥイーター(16mm)を搭載した2Wayスピーカーシステムです。小型ながらダイナミックな低域と中高域のクリアさを両立。さらにIP67の防水・防じん・ショックプルーフ仕様なので、お風呂やキッチンでも安心して使えます。約12時間再生可能なバッテリーで、屋内外を問わず長時間楽しめるのもポイントです。
タテ・ヨコ置きができるコンパクトデザインにマルチウェイストラップ付きで、狭い棚や壁掛けにもフィット。テレワーク中はハンズフリー通話機能を使ってオンライン会議もクリアにこなせます。ただし、本格的な大音量バズーカ級の低音を求める場合は、ややサイズ感の限界を感じるかもしれません。
BOSEが最高と思ってました イヤホンもスピーカーもBOSEのもを使ってましたが SONYのイヤホン スピーカーの評価やコメントを見て SONYも有りかなと買って見てたから SONYも100%とは言いませんが 個人的にはSONYに乗り換えて満足しております
→ 値段相応…? 迫力あるサウンドを期待している方はサイズ的な限界を考えてご購入は慎重に。 もう1万〜2万円出して上位グレードを購入した方が後悔はないと思います。 SONYの5万円台のスピーカーを持っているのでどうしても比較してしまうのですが、値段に対しての性能があまり良いとは思えなかったです。 悪い製品とは思いません! ただ上を知っていると絶妙に物足りないです!
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ウーファー(83mm)×1、トゥイーター(16mm)×1
Bluetooth接続
Bluetooth (バージョン非公開)
本体サイズ/重量
20.6×7.7×7.6 cm / 650 g
10 Ortizan X10 Bluetoothスピーカー【3,999円】 Ortizan Bluetooth スピーカー 防水IPX7でワイヤレス 30時間連続再生 24W出力ぶるーとぅーすすぴーかー ステレオのポータブルブルートゥーススピーカー マイク内蔵/2台ペアリング/TFカード対応 お風呂 スマホ PC 車用 (ブラック)
3,999 円
Bluetooth5.0&2台ペアリングで安定&360°サウンド
Ortizan X10は、24Wの大出力と2つの12Wドライバーを搭載し、部屋全体にクリアな音を広げられるBluetoothスピーカーです。リビングやワンルームで映画や音楽を楽しみたい人におすすめ。IPX7防水仕様なので、お風呂やキッチンでも安心して使えます。
バッテリーは最大30時間の連続再生に対応し、コードレスで家中を移動しながらBGMを流せます。Bluetooth5.0接続で安定したワイヤレス再生が可能。さらに2台ペアリング機能で360°ステレオサウンドを楽しむこともできます。約4,000円の手頃な価格でコスパ抜群なので、初めて大音量スピーカーを探す人にもおすすめです。
めっちゃ、良い音です! テンション上がる!!!
→ 音質も良くとてもびっくりしました! とても満足‼️
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12W×2 高性能オーディオドライバー
Bluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth 5.0
本体サイズ/重量
17×7.9×7.9cm/450g
11 Bose SoundLink Home【28,000円】 Bose SoundLink Home Bluetooth Speaker ワイヤレス Bluetooth スピーカー 最長9時間連続再生 音声アシスタント USB-C音声入力対応 ウォームウッド
28,000 円
Bluetooth 5.3で安定接続、最長9時間再生
Boseの「SoundLink Home Bluetooth Speaker(ウォームウッド)」は、部屋全体に響く迫力あるサウンドを手軽に楽しみたい人におすすめのワイヤレススピーカー。シックなデザインでインテリアにもなじみやすく、リビングで音楽や映画のBGMを流すのにぴったりです。
一番の魅力は、張りのあるクリアな音と重低音。底面からの空気の流れを活かした音作りで、小型ながら部屋中を包み込むような迫力を実現しています。Bluetooth 5.3に対応し、最長9時間のバッテリー連続再生が可能。コードレスで好きな場所に持ち運んで使えます。
USB-C音声入力端子も備えており、有線接続でさらに安定した音を求める人にも対応。ステレオペアリング機能を使えば、2台で左右チャンネル再生もOK。ただし、防水性能はないのでキッチンや屋外での水濡れには注意が必要です。室内で手軽に本格サウンドを楽しみたい人におすすめです。
見た目もスタイリッシュだし、BOSE得意の低音もそこそこあるし、部屋に置いてAmazon musicとか気楽に聞くにはいいスピーカーだと思います。防水ではないので注意
→ ◆Soundlinkシリーズは殆ど所有している立場での評価 主に外に持ち出して使ったりUSB AUDIOとして使う事を考えていない人には不向きだと思われる。 室内でAndroidTV OS搭載プロジェクターやミニPCからの音声出力用に使う予定だったのでコレでよいと思ったが、欲を言わせてもらうとUSBオーディオを使ったステレオ音声再生だったりPDによるデイジーチェーンが可能な装置が出てきたら追加で調達したいと思う。 ※Portable Smart SpeakerがUSB AUDIO対応となればある程度の代用は効くのだが・・・。 プロジェクター内臓のスピーカーはいくらステレオだったとしても低音や音量の迫力に欠けるので外部スピーカーを接続したくはなるのだが、Bluetoothを使えば必ず遅延が発生するしアナログケーブルを使えばノイズがのってしまう。 プロジェクターのHDMI映像に入れる前の段階でAVアンプなどに接続する方法もあるが、せっかくのAndroidTV OS上でのオンラインプレイヤーや機能を用いた音響改善にUSB AUDIOに着目する必要があった Bluetoothで接続すると遅延が発生するので 室内、USB AUDIOで使うことを強調すると良い結果が出せるスピーカーであり、Portable Smart Speakerやなどと組み合わせてパーティーモードでは使えないことには注意 ・他のSoundlinkとの比較 低音は、Color、Revolve+、Mini、Micro、FLEXよりもズッシリと聞こえてきて、広域の伸びも気持ちが良い。 ※MAX、Portable Smart Speakerよりは音量は小さい 気持ちが良い音質になる要因は本体の形状よりも、恐らく底面の隙間から空気の流れ(音波)が清流されることで気持ちよく聞こえる気配がある。 スピーカーの位置から左右よりも高さによって音質が変化するようで、床に近い場所や壁際に置けば低音は増強されるように聞こえてくる。 ※知っている人から言わせれば当たり前の話になるが ・USB AUDIOに対応 BOSEのSoundlinkシリーズの中でUSBオーディオに対応していたモデルはRevolveだけだった。 以前から搭載モデルが増えることを祈っていたところ、久しぶりに搭載されたモデルだ ・USB AUDIOのマイク スピーカーを選んだがノイズキャンセラー相当のモノが備わっているらしいので逸翁確認 マイクは1つ、音域はWEBカメラ相当で 8KHz辺りから上の広域がカットされるていることが確認 会議専用のマイクスピーカー程のノイズ耐性はないが、概ね1万円未満の程度の性能はあるが、いくまでもオマケ的な存在 ▼経年劣化しているSoundlinkのスピーカーユニットについて 一応Soundlinkの初代・Ⅱ・Ⅲなども久しぶりに音を出してみたのだが当時の聞き覚えがある音質とは程遠かった。 使っていなかったからかも知れないけど、経年劣化していることでパッシブラジエーターやコーンのエッジがスムーズに動かなくなったのではないかと思われる。 新しいモデルは新しいなりにバランスよく聞こえてくるものと思われる。 ちゃんと使い続けるつもりならば定期的に音を出して維持管理しなければならないモノなので改めて管理には気を付けたいと思った。 新しいモデルを調達したら古いのは使わなくなって放置していたがスピーカーはやはりデリケートなモノらしい。 このスピーカーはスピーカグリルを取り外せるとのレビューがあるので、試したが結構力が必要だった。 工具を使えば何でも分解は可能でカバーを取り替えたりメンテナンスをする敷居を下げたつもりなのだろうかは疑問
→ 万能でないので、既にBTスピーカー複数もってて屋内割り切りならアリ
BOSEらしい低音、ブースト、かっこいい 総じて機能割り切ってるわりにちょっと高い。コスパよくはない。 Marshall ev3といい勝負。 店頭で聞くと周りが煩いからこういう音は目立って良く聞こえるが解像度はそれほどでもない。 友達とワイワイとか一人でアゲげたいとき屋内割り切り
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Bluetooth 5.3/AAC対応
本体サイズ/重量
21.6×11×5.9cm/0.93kg
12 EarFun UBOOM 2023【5,089円】 EarFun UBOOM【2023 年の新バージョン】 ワイヤレススピーカー 24W 360°サウンド Bluetooth 5.0 重低音強化 16時間連続再生 IPX7完全防水 【デュアルパッシブラジエーター/DSP処理/ステレオペアリング機能】 USB-C充電 インドア・アウトドアサウンドモード ブラック
5,089 円
24Wの大出力&デュアルパッシブラジエーターで重低音を強化
Bluetooth 5.0採用で安定接続&音声アシスト対応
IPX7防水&16時間再生でお風呂やアウトドアにも最適
「EarFun UBOOM【2023年新バージョン】」は、360°サウンドと重低音を求める人におすすめのBluetoothスピーカーです。高性能なDSP技術とデュアルパッシブラジエーターで部屋の隅々まで迫力の音が広がり、ワイヤレスで気軽に設置できます。
24Wの大出力と2つのサウンドモード(インドア/アウトドア)を搭載し、自宅リビングから屋外レジャーまで幅広く活躍します。IPX7の防水性能と16時間の連続再生で、お風呂場やキャンプでも音楽をじっくり楽しめるのも魅力です。
音が途切れると感じる場合や、さらに音の厚みを求める人は2台でステレオペアリングするとより効果的。手軽に部屋全体にクリアなサウンドを届けたい方におすすめの商品です。
体育館で使用してます。 色々なスピーカーを使ってみて、今はコレ一択!
→ もう5年ほど使用しています。 2台ペアリングしていますが音が良くて満足してます! さすがに最初の頃の感動は私自身にはもうありませんが、来客時、初めての人たちは皆「音めっちゃいい!!」と必ず言われます。 コスパかなり良しです!
→ お風呂で音楽を楽しむためにこうにゅうしました。
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高性能スピーカー×2+パッシブラジエーター×2
Bluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth 5.0/SBC
本体サイズ/重量
8.8×16.6×8.8cm / 585g
13 ソニー SRS-XE300【12,500円】 ソニー ワイヤレススピーカー SRS-XE300 :防水 IP67/広いリスニングエリア/ハンズフリー通話/ロングバッテリー 24時間/SRS-XE300 BC ブラック
12,500 円
広いリスニングエリアを実現する「Line-Shape Diffuser」搭載
X-Balanced Speaker Unitによる高音圧&クリアサウンド
縦置き・横置き2WAY設置でシーンに合わせて使える
ケーブル要らずのBluetooth接続で手軽に設置
ソニーのワイヤレススピーカー「SRS-XE300」は、部屋全体にしっかり音を行き渡らせたい人におすすめの一台です。新技術「Line-Shape Diffuser」を搭載し、スピーカーから近くても離れても均一な音質を楽しめるため、リビングやワンルームでBGMを流したり映画を観たりするのが好きな方にぴったり。縦置き・横置きどちらにも対応し、家族や友人とパーティーを開くときも、ひとりでじっくり聴くときも自在に使えます。
一番の魅力は「X-Balanced Speaker Unit」によるクリアで迫力あるサウンド。低音の重厚感とボーカルの明瞭さを両立し、大音量でも歪みが少ないので部屋全体が映画館のような臨場感に包まれます。IP67の防水性能を備えてタフに使え、最大24時間の長時間再生が可能。キッチンやベランダなど、水周りや屋外でも安心して持ち出せるのもうれしいポイントです。
サイズは約10.5×11.9×23.8cm、重さ約1.3kgとコンパクトながら、ややずっしり感があるため頻繁に持ち運ぶより、リビングや書斎など据え置きメインで使いたい人におすすめです。部屋全体にクリアな音場を求める方、Bluetooth接続でケーブルを減らしつつ高音質再生を楽しみたい方にぜひ試してほしいモデルです。
他の人も言っていましたが ミュージックセンターにて 低音を一番下げて中音と高音を一番上げたら 大変良くなりました。 これである程度満足です。 ヘッドフォンの購入の際にアプリをダウンロードしたがこれと同様にイコライザー機能が がもっと付属していれば尚更良いと思いました。
→ 音質も良く、音量もそれなりに出る上に縦置きできてコンパクトという自分が求めていた最高のスピーカーです。 縦置きするとロゴが横になって違和感になりやすいメーカーなどが多い中でこのスピーカーは縦置き前提のため見た目が良いです。 ただし、デフォルトの設定だと低音がうるさい上にかなり家中に響くのでトラブル防止のためにもアプリで低音を最低音量にする事を個人的におすすめします。 アプリの操作感も悪くはなく、音量調整も細かくできるので不満は一つもないです。
→ 先日焼肉パーティで友人が使っていたので、私も欲しくて買いました。 音量も音質も申し分無く満足して使っています。 今までは、風呂に入りながら歌やYouTubeを聴く事が楽しみで、幾つかスピーカーを購入しましたが、満足する物が無かったので諦めていましたが、この製品を友人宅で見つけて即購入しました。 スピーカーの音質と音量が良いから離れたばしよでも友人達と楽しく聴けます。
→ もっと口コミを見るBluetooth接続方式
Bluetooth / USB
本体サイズ/重量
10.5×11.9×23.8cm / 約1.3kg
スピーカー形式
パッシブ(X-Balanced Speaker Unit搭載)
14 MIATONE 360°重低音スピーカー【3,974円】 MIATONE Bluetooth スピーカー 360°サウンド 重低音モデル IPX7防水 ワイヤレス お風呂 ブルートゥース スピーカー デュアルパッシブラジエーター スマホ パソコン pc テレビ 車載【TWS機能/AUX 接続/マイク内蔵/12時間連続再生】Type-C接続 (ブラック)
3,974 円
360°無指向性スピーカーで部屋中に音を均一に届ける
マグカップサイズでも合計16Wの大出力&重低音再生
MIATONEのBluetoothスピーカー「MTQ08」は、360°ステレオサウンドと合計16Wの大出力で部屋全体に迫力ある音を届けるモデルです。IPX7防水対応なので、お風呂やキッチンでも安心して使え、ストラップ付きでアウトドアにも持ち出せます。スマホやパソコンとはBluetooth5.0で簡単に接続でき、最大12時間の連続再生が可能です。部屋全体に音を広げたい方におすすめの一台です。
一番の魅力は、小型ながら高性能8Wドライバー×2とデュアルパッシブラジエーターが織り成す深みのある低音。360°無指向性の設計で、どこに置いてもクリアな音場が得られます。さらに、2台をTWSペアリングすれば合計32Wのステレオサウンドに拡張可能。音の広がりを重視するユーザーにぴったりです。
音質の微調整にはスマホアプリのイコライザーを活用するとより好みのバランスに仕上がります。コンパクトサイズゆえに、最高音量時には高音がややシャープに感じることもありますが、コスパと携帯性を重視するなら大満足の性能。手軽にリビングやワンルームを音で包み込みたい人におすすめです。
スマートフォンからBluetoothしています、低音強すぎ中スカスカだなと思いましたが、イコライザーアプリで生まれ変わりました必須だと思いますよ
→ 仕事中に音を聞くのに買いました。 Bluetoothの設定もすぐにできたし音も良いし文句は有りません👍️ 余裕が出たらもう1個買ってペアリングさせてみようと思ってます。
→ もっと口コミを見るドライバ構成
8W×2ドライバー+デュアルパッシブラジエーター
Bluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth5.0
本体サイズ/重量
8.5×8.5×9cm/約324g
15 iitrust J085 50Wスピーカー【6,997円】 【2025音質進化 50W出力 スピーカー Bluetooth】 iitrust IPX7 防水 ブルートゥース ワイヤレス ポーダブル Bluetooth5.3 Type-C充電 AUX/TFカード対応 AAC+SBCコーデック 重低音 大音量 TWS対応 幅広い交換性 Android/IOS/Windowsブラック
6,997 円
Bluetooth5.3+AAC/SBC対応で安定したワイヤレス接続
iitrust(アイアイトラスト)のBluetoothスピーカー「J085」は、リビングやワンルームで部屋全体に迫力ある音を手軽に楽しみたい人におすすめ。50Wの大出力で広い空間をカバーしつつ、Bluetooth5.3とAAC/SBCコーデック対応でスマホやPCと安定接続できます。
本機は、標準・重低音・ジャズの3モード切り替えにより、音楽ジャンルや好みに合わせて簡単に音質を調整可能。さらにTWS機能を使えば2台でL/Rのステレオ再生ができ、厚みのあるサウンドを楽しめます。IPX7の防水性能を備えているので、キッチンやアウトドアでも安心。バッテリーは最大10時間駆動し、持ち運びにも便利なコンパクトサイズです。映画やドラマの迫力サウンドを自宅で味わいたい方におすすめの一台です。
音の大きさはいいです。 音質はまぁまぁかと思います。 音の大きさですが、 ボタンひとつで大音量になるので 小まめに音量調整できたら良いと 思います。
→ このスピーカーの売りである音の大きさは確かに持っているVictorのSP-WS02BTよりもあります。 しかしAUX接続すると同程度の音になってしまうので他の方も書いているようにヘッドフォンアンプなどをかませて使う事となりアドバンテージは無くなります。(SP-WS02BTもアンプをかませれば同じ位の大きさは出せます) またSP-WS02BTと音質は比べるべくもありません。 それとBluetoothもサビ頭のカラオケなどはレイテンシーが高くて使えません。 色々書きましたが細かい欠点に目をつむる事が出来ればこの価格帯ではボリュームの大きいスピーカーとして活躍すると思います。
→ Bluetooth 接続 での音量 音質は十分か と思います 自分で録音したものよりも Amazon Music を再生した時はだいぶ大きな音が出ました お値段以上だと思います
→ もっと口コミを見るBluetoothバージョン/対応コーデック
Bluetooth5.3/AAC・SBC
bluetooth スピーカー 部屋全体 の選び方 1. サウンドカバー力(360°無指向性・大出力)で選ぶ
音が部屋全体にまんべんなく届くかどうかは、一番大切なポイントです。360°無指向性スピーカーや高W数の大口径ドライバ搭載モデルを選ぶと、リビングやワンルームの隅々までクリアな音が広がります。
2. 音質バランスをチェックする
低音の迫力だけでなく、中音・高音のクリアさも大事です。スペック表の周波数帯域や、ウーファー・ツイーター構成を確認し、自分の好みに合った音質を選びましょう。
3. 接続性・コーデック対応を確認
Bluetoothバージョン(5.0以上がおすすめ)やaptX/AAC対応かで、音の途切れにくさや高音質再生が変わります。マルチペアリング機能があると、スマホとタブレットを同時に繋げて切り替えも簡単です。
4. バッテリー駆動時間で選ぶ
お部屋の中で持ち運びながら使うなら、フル充電で何時間再生できるかをチェック。長時間使えるモデルなら、キッチンやベッドルームなど好きな場所で音楽を楽しめます。
5. サイズ・デザインと設置場所の相性
部屋のインテリアに馴染むデザインか、置きたいスペースに収まるサイズかを確認しましょう。コンパクトなものは狭いワンルームにもぴったりです。
6. 防水・防塵性能を考慮する
キッチンやバスルームでの使用を考えるなら、IPX4以上の防水性能が安心です。濡れても壊れにくいモデルを選べば、お手入れもラクになります。
7. 価格帯(コスパ・安いモデル)を比較する
bluetooth スピーカー 部屋全体 に響く高性能モデルは価格が上がりがちですが、安いモデルでもコスパ抜群なものがあります。自分の予算に合わせて、必要な機能を優先的に選びましょう。
まとめ いかがでしたか?「bluetooth スピーカー 部屋全体」をテーマに、部屋中に音が届く360°無指向性モデルや大出力ながらコンパクトなモデルなど、おすすめ商品と選び方のコツをお伝えしました。
ポイントは、サウンドカバー力、低音から高音までの音質バランス、接続安定性、バッテリー駆動時間、デザインや防水性能、そして予算とのバランスです。この記事を参考に、自分のライフスタイルにぴったりのBluetoothスピーカーを安心して選び、部屋全体に響く迫力サウンドをぜひ楽しんでくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
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