【最新】普通のノートパソコンでゲームを楽しむおすすめ10選|軽量&高コスパモデル ゲームを楽しみたいけれど、重いゲーミングPCは持ち運びにくいし価格も高い。そんな時、「普通のノートパソコンでゲーム」は本当に可能なのか気になりますよね。
この記事では、ApexやMinecraft、無料で遊べるカジュアルゲームをサクサク動かせる、コスパ重視のカジュアルゲーム対応ノートPCの選び方を、中学生にもわかるようにやさしく解説します。
GPU性能やCPU世代、メモリ・ストレージ容量、フルHDディスプレイ、バッテリー駆動時間、冷却性能など、押さえるべきポイントを順番にお伝えするので、自分にぴったりの一台がきっと見つかります。ぜひ読み進めてみてください!
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カジュアルゲーム対応ノートPCおすすめ10選 1 HP Victus 15(i7/RTX3050Ti/16GB/512GB)【150,000円】 HP ノートパソコン ゲーミングPC NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop グラフィックス 144 Hz Victus by HP 15-fa0001TX 15.6インチ インテル Core i7 16GB 512GB SSD フルHD Windows11 Home パフォーマンスブルー (型番:77Q68PA-AAAA)
150,000 円
RTX 3050 Tiでライト~ミドルクラスのゲームを快適にプレイ
滑らかな144HzフルHD IPSディスプレイ搭載
16GBメモリ×512GB NVMe SSDで作業もストレスフリー
HPの「Victus by HP 15-fa0001TX」は、普段使いもゲームも両立したい学生や若手社会人におすすめの一台。インテル Core i7-12650HとNVIDIA GeForce RTX 3050 Tiを搭載し、Apex LegendsやモンハンなどミドルクラスのタイトルをフルHD中設定で快適に遊べます。
16GBメモリと512GBのNVMe SSDでレポート作成や動画視聴もサクサク動作。144HzのIPSディスプレイで映像の滑らかさも抜群です。冷却性能もしっかりしているので、長時間プレイ時の熱こもりを抑えたい人にぴったり。約2.3kgのボディは持ち運びに少し重さを感じますが、自宅やカフェで本格的にゲームも楽しみたいなら大満足のコスパモデルです。
モンハンワイルドも快適にプレイできます! おすすめします。
→ 初めてのノートパソコンで比較出来ませんが 底面普通に使用していてもだいぶ熱を持ちます
→ 見た目もカッコイイし、動作も早くて文句なしです◎ 少し重量がありますが、私は持ち歩いたりしないので、特に気になりません。 ただ、少し重いアプリなどを立ち上げると稼働音が結構うるさいです。 それでもhpのゲーミングPCでこのスペックでこのお値段は本当にいい買い物したなと思います!
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NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop グラフィックス
ストレージ
512GB SSD (PCIe Gen4×4 NVMe M.2)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 144Hz IPS 非光沢
本体サイズ(重量)
25.5×35.8×2.3 cm、約2.29kg
2 MSI Thin15(i7/RTX3050/16GB)【154,800円】 【Amazon.co.jp限定】【第13世代Core i7 & RTX 3050搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC Thin15 Corei7 RTX3050/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Thin-15-B13UC-3002JP
154,800 円
RTX 3050搭載でフルHD中画質のゲームも快適
第13世代Core i7の10コアCPUで同時作業もスムーズ
15.6インチ144Hzノングレアで映像がなめらか
薄さ21.7mm・約1.86kgの軽量設計で持ち運びラク
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで高速起動&快適タスク切り替え
MSIのゲーミングノートPC Thin15は、第13世代Core i7とRTX 3050をスリムボディに搭載したモデル。普段使いのノートPCでレポート作成や動画視聴をこなしつつ、ApexやMinecraftといったライト〜ミドルクラスのゲームを楽しみたい学生や新社会人におすすめです。
CPUは6P+4Eの10コア構成で、同時に複数のアプリを開いてももたつきにくいのが魅力。RTX 3050はフルHDの中画質設定で30~60fpsを目安に動作し、16GBメモリ&512GB NVMe SSDの組み合わせで起動やファイル保存もスムーズです。
ディスプレイは15.6インチFHD(1920×1080)ノングレアパネルで144Hz表示に対応。動きの速いシーンも滑らかに映し出します。本体は約21.7mmの薄さ、約1.86kgの軽量設計で、カフェや教室への持ち運びにも負担が少ないでしょう。
冷却ファンを備えており長時間プレイでも安定動作。ただしファン音が気になる場面もあるため、静かな環境ではヘッドホンの併用がおすすめです。価格は約15.5万円とコストパフォーマンスに優れ、普段使いとゲームを両立したい方にぴったりの一台です。
ブラフラで10万を切る値段で買いましたので コスパは最高です。動画編集に使ってますが 全く問題なく動作してます
→ 小学3年の子供がプログラミングを習うために購入しました。性能とコスト、持ち運びできる、ゲーム使用を基準として選択しました。 今のところ大きな不満なく使用できてますが、排気口の熱風量が多い感じがします(古いパソコンに比べてみて)。子供は気にしてないみたいです。 パソコンのロゴマークがかっこいいと言ってました。
→ 用途はゲームではなくビジネス用に購入。明らかに通常ビジネス用としてはオーバースペックなのですが、今回は画像と動画処理能力を含め業務上MSOfficeが必要だったためこの機種を選択。経験者方々には判断出来ると思いますが、ゲーム用途ではGPUの4050が中途半端感ありますね。私の用途では3050でも全く問題無かったのですが、この点はこれでベスト選択でした。MSIというメーカーも信頼して長年使用してます。最近のゲームは処理能力が求められますので、本格的に始めたい方はもうワングレード(RTX4060)搭載機のほうが良いでしょう。私のような中規模クリエイター系PC用途はこれで十分。約一カ月使用で不具合はゼロです!
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インテル Core i7-13620H(第13世代)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) ノングレア 144Hz
本体サイズ(重量)
359×254×21.7mm、約1.86kg
3 YHBIN 12世代i7ノート(36GB/512GB)【103,966円】 【Core 第12世代 i7-1255U】ノートパソコン Office搭載 10コア12スレッド(up to 4.7GHz) 全金属 /36GBメモリ DDR4/NvMe 高速SSD/Webカメラ/指紋認証/windows11 ノートパソコン ゲーミングpc laptop gaming 在宅勤務・動画編集・ ゲーム (Core i7 第12世代, 36GB+512GB)
103,966 円
Intel Iris Xe搭載でカジュアルゲームに対応
36GBメモリ+512GB NVMe SSDで重たい作業もスムーズ
15.6インチFHD IPS非光沢ディスプレイで目に優しい
軽量1.79kg&5000mAhバッテリーで持ち運び◎
YHBINの15.6インチノートパソコン(Core i7-1255U搭載)は、普段使いしながらライト~ミドルクラスのゲームも楽しみたい学生や若手社会人におすすめの一台です。最新の第12世代Core i7とIntel Iris Xe Graphicsの組み合わせで、MinecraftやFortniteなどのカジュアルゲームを中画質設定で快適にプレイできます。
10コア12スレッドのCPUはWebブラウザやOffice作業、動画編集などを同時に実行してもスムーズ。さらに36GBのDDR4メモリと512GBのNVMe SSDを装備しているため、アプリの起動やデータの読み書きも素早く行えます。液晶は1920×1080のFHD IPS非光沢パネルで目に優しく、15.6インチの大画面が映像をよりリアルに映し出します。
本体は全金属ボディでしっかり冷却し、高速ファンが熱を効果的に逃がして長時間のプレイでも安定動作を実現。重量は約1.79kg、バッテリーは5000mAhで4〜8時間の連続使用が可能なので、カフェや教室への持ち運びにも便利です。キーボード配置や内蔵カメラの画質にやや癖はありますが、このスペックで10万円強という価格はコスパ重視のユーザーにぴったりです。
このスペックでこの価格には大満足です。 キーボードの位置が若干特異なところはありますが、そのうち慣れると思います。
→ 高スペックな機能に満足しています。あえて気になるところを言えば、テンキー部分に改行キーがないので、慣れるのに時間がかかりました。
→ 使いやすい!性能よし!購入して良かったです。コスパ最高
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Core i7-1255U(10コア12スレッド、最大4.7GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(統合型)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS 非光沢
4 ACEMAGIC 16.1型 Ryzen7/16GB/512GB【99,998円】 ACEMAGIC ノートパソコン ryzen 2024新版 AMD Ryzen 7 5700U(8C16T)プロセッサー 16.1 インチ ノートPC 動作より快適 最大4.3GHz 16GBメモリ 512GB NVMe SSD FHD 1080P Laptop Windows11 Type-C(データ) 高速放熱静音/日本語キーボード WiFi6/Bluetooth5.2
99,998 円
Ryzen 7 5700U+Vega 8でライトゲームが快適
16GBメモリ&512GB NVMe SSDでサクサク動作
高速冷却ファン&53.58Whバッテリーで安定長時間
ACEMAGICの16.1インチノートPCは、普段のレポート作成やネット検索に加え、ApexやMinecraftなどのライト〜ミドルクラスのゲームを楽しみたい学生や新社会人におすすめです。Ryzen 7 5700UとRadeon Vega 8の組み合わせで、価格を抑えつつ快適な操作感を実現しています。
CPUは8コア16スレッドのRyzen 7 5700U(最大4.3GHz)、メモリは16GB、ストレージに512GBのNVMe SSDを搭載。複数アプリの同時起動や大容量データの読み書きもスムーズです。軽めのゲームなら中画質設定で60fps前後を狙えます。
ディスプレイはフルHD(1920×1080)の16.1インチ、薄型ベゼルで視野が広く没入感があります。HDMIやType-C、USB3.2ポートなど接続端子も充実。Wi-Fi6とBluetooth5.2に対応し、オンライン授業やワイヤレス機器との連携も快適です。
本体は約2.87kgとやや重ためですが、頑丈な金属ボディと高速冷却ファンのおかげで長時間のゲームや動画再生でも安定動作。53.58Whのバッテリーは公称では約6時間駆動可能で、カフェや教室でも電源を気にせず使えます。
重量面や本格的な高負荷ゲームには向きませんが、普段使い+カジュアルゲームをバランスよくこなしたい人にぴったりの一台です。
ACEMAGICノートPC:デザインと機能の完璧な調和
ACEMAGICノートPCを購入して以来、非常に満足しています。このノートPCは、外見から中身まで、所有的良さを感じています。特に、デザインと機能の完璧な調和に感心しています。 まず、このノートPCのデザインは非常にシンプルで上品です。金属製の外装は全体の質感を向上させ、耐久性も感じられます。オフィスの机に置くことも、持ち運ぶことも可能で、どこでも美しい景色になります。 ディスプレイに関しては、16.1インチのフルHDスクリーンが広い視野と細かい表示効果を提供します。仕事やエンタメ、どんな状況でも最適な視覚体験を提供します。高解像度のスクリーンで、すべての細部がはっきりし、色再現も非常に正確で、画像処理やビデオ編集を必要とするユーザーにとって、大きな利点です。 性能においては、ACEMAGICノートPCはAMD Ryzen 7 5700Uプロセッサーを搭載しており、8コア16スレッドの設計で、マルチタスク処理や高性能計算において優れた性能を発揮します。最大4.3GHzの周波数はスムーズな操作体験を保証し、日常業務やゲームエンタメ、どんな状況でも簡単に対応できます。16GBのメモリと512GBのNVMe SSDストレージの組み合わせは、十分なストレージ容量を提供し、高速な読み書き速度を保証して、システムのスムーズな稼働をサポートします。 特に称賛に値する点は、このノートPCに付録のキーボードカバーが付属していることです。キーボード自体は英語配列ですが、キーキャップの感触は非常に快適で、打鍵時のフィードバックも明確で、長時間打鍵しても疲れません。カバーはキーボードを保護し、使用 편利性を向上させ、非常に便利です。 また、ACEMAGICノートPCはWiFi6とBluetooth 5.2をサポートし、より高速な無線接続速度と安定した接続品質を提供します。オンライン会議やファイル転送、どんな状況でも良好なサポートを受けることができます。Type-Cポートの導入もデータ転送やデバイス接続をより便利にします。 要するに、ACEMAGICノートPCは性能、デザイン、ユーザー体験において非常に優れています。金属製の外装、高清スクリーン、強力な性能、貼り心のデザインは、このノートPCを非常に満足させます。店の貼り心なサービスと注意深い配慮は、使用過程で非常に満足感を感じさせます。美しさと実用性を兼ね備えたノートPCを探している場合、ACEMAGICは绝对に検討に値する選択です。
→ AMDで良かった。インテルは、不具合が出てるようなのでね。 まずまずサクサクと動いてくれるし、見た目も安っぽくないし、キーボードの変換シートも悪くないです。 あとは、シューティングゲームやシミュレーションゲームをやってみないと分からないかな。
→ メディアを読み込めませんでした。 使っていたパソコンの調子が悪かったため購入。 AMD Ryzen 7 5825Uプロセッサー(8コア16スレッド、最大4.5GHz)を搭載し、16GBのメモリと512GBのSSDなので、普段の作業やゲームもサクサク動く。 ディスプレイはフルHDの16.1インチで、映像も結構きれい。グラフィックはAMD Radeonなので、軽めのゲームなら問題なくプレイできる。 接続端子も豊富で、HDMIやType-C、USB3.2などが揃っており、WiFi6とBluetooth 5.2にも対応しているので、周辺機器と連携しやすいのもいい感じ。 デザインはシンプルで、持ち運びもしやすい。ただ、バッテリーの持ちはもう少し長ければいいと思う。 全体的に、性能と価格のバランスが良く、コスパの高いゲーミングノートだと思う。
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AMD Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド 1.8GHz→最大4.3GHz)
GPU
AMD Radeon RX Vega 8(統合型)
ディスプレイ
16.1インチ FHD(1920×1080)
5 YHBIN Y-1185(i7-1185G7/MX450/16GB)【96,966円】 YHBIN ノートパソコン ゲーミング Core i7 1185G7 15.6インチ/4C8T 16GB メモリ /独立グラフィックスMX450/webカメラ付き/指紋認証/有線LAN付き/MS Office windows11 ノートパソコン ゲーミングpc/動画編集・ ゲーム・在宅勤務 laptop gaming (Core i7 第11世代+MX450, 16GB+512GB)
96,966 円
高性能Core i7-1185G7搭載で動作が速い
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで余裕のマルチタスク
YHBINのゲーミングノートパソコン「Y-1185」は、普段使いしながら軽めのオンラインゲームを楽しみたい大学生や若手社会人におすすめの一台です。第11世代Core i7とNVIDIA GeForce MX450を搭載し、動画編集やレポート作成、カジュアルゲームをスムーズにこなせます。
一番の魅力は、4コア8スレッドのCore i7-1185G7(最大4.8GHz)と640基CUDAコアのMX450グラフィックスにより、Apexや原神などのライト〜ミドルクラスゲームが設定を調整すれば快適に動く点です。さらに16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDで起動やアプリ切り替えも素早く、マルチタスクが苦手な人でも安心して使えます。
フルメタルボディ&静音冷却ファンで発熱を抑えつつ、約1.93kgの軽量設計と6000mAhバッテリー(約4〜8時間駆動)で持ち運びやすさも抜群。キーボード配列に慣れが必要な点やType-C充電専用な点はありますが、コスパ重視で普段使い兼ゲーミングPCが欲しい人におすすめです。
速度は本当にすごく早い、ゲームなどが全部できます。良いもの!おすすめです!
→ とにかくサクサク動くので使いやすいです。今までのパソコンがごく遅だったので比べると雲泥の差でパソコン操作ができ、満足しています。ゲーミングパソコンのせいかキーボードの右側に通常日本で使われている規格と違うので違和感が感じられますが、慣れれば使っていけるのかなという感じです。エンターキーに早くならないといけません。しかし総合的には非常に満足しています。購入時、購入直後にに他社雨トラブルがありましたが、お店のサポートも早く、即解決できて良かったです。
→ キーボード配列には慣れが必要ですが問題なく動きます。 ギャルゲーをやるためにWindowsPCを購入したのですがWindows11では出来ないので10にダウングレードして使用しています、もちろん指紋認証は使えなくなりますしExcelとかWordはどっかいきましたが問題なく動作しています。 ゲームは試しに原神をプレイして見たところ、問題なく動作しますがPCが熱くなります。画質を落としたりするとその問題は無くなりました。 聞いたことの無いブランドで不安でしたがかなりコスパの良い商品だと思います
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インテル Core i7-1185G7(第11世代・4コア8スレッド・最大4.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce MX450(専用グラフィックス)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)60Hz
本体サイズ(重量)
約1.93kg、最薄部1.2cm
6 SERYUB i7-1165G7(Iris Xe/32GB/1TB)【121,999円】 SERYUB Core i7 第11世代Core i7-1165G7ノートパソコン/Win 11対応/MS Office 2019搭載/IPS DDR4 32GBメモリ/NvMe 高速SSD/大容量バッテリー搭載/薄型軽量/指紋認証/初心者向け・学生向け・在宅勤務・Zoom・ゲーム対応(1000G, 32G)
121,999 円
Core i7+Iris Xeでライトゲームも快適
大容量32GBメモリ&1TB NVMe SSD搭載
SERYUBのCore i7-1165G7搭載ノートパソコンは、普段はレポート作成や動画視聴をメインに使いながら、ApexやFortniteのようなカジュアルゲームも楽しみたい大学生や在宅ワーカーにおすすめの一台です。Iris Xeグラフィックと32GBメモリでマルチタスクもスムーズにこなし、1TBのNVMe SSDでゲームの読み込みやWindowsの起動も快適に動作します。
アルミ製の堅牢ボディと5000mAhバッテリー搭載で、外出先でも安心して使える持ち運び性も魅力です。フルHD IPSディスプレイは映像を鮮やかに映し出し、キーボード配列は慣れが必要ながらバックライト付きで夜間の作業やゲームもストレスフリー。コスパ重視で“普通のノートPC”にゲーム性能をプラスしたい人にぴったりです。
windowsのライセンス認証ができなくなり、問い合わせしたところプロダクトキーをメールで送っていただけて解決しました。ありがとうございました。 パソコンは立ち上がりも早く、サクサク動きます。 キーボードは、並びが今まで使っていたものと違うので、少し使いづらく感じましたが、慣れてきました。
→ サクサク動きます。この価格の割にスペックが高いです。 あえて難を言えば、付属のマウスをクリックしにくい(リモート対応ですが、Bluetoothにも対応できればなおよかった)、キーボードも慣れるまでは押しづらかったことなど。
→ PC起動が早く、ソフト立ち上げもストレスなく実施されるので満足しています。 ・PC起動が早い ・ソフトウェア起動が快適 (ゲーム立ち上げが(以前使ってたPCより)かなり早くなったので大満足です。 また、エミュレータを使う場合等、かなり重いソフトも複数同時立ち上げできます) ・サポート面にも満足(少しトラブルがあって問い合わせしたのですが迅速に対応してもらい解決しました)
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Intel Core i7-1165G7(4コア/8スレッド)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(統合型)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)IPS
バッテリー
5000mAh(公称駆動時間 約6時間)
7 ガレリア RL7C-R35(i7/RTX3050/16GB/500GB)【142,580円】 ガレリア ゲーミングノートPC GALLERIA RL7C-R35-5N RTX3050 Core i7-13620H メモリ16GB SSD500GB 15.6フルHD Windows 11 Home 15968-3377
142,580 円
Core i7-13620Hの高クロックCPUで快適動作
ガレリア RL7C-R35-5Nは、普段使いしながらライト〜ミドルクラスのゲームを快適にプレイしたい学生や新社会人におすすめの一台です。Core i7-13620HとRTX 3050の組み合わせで、ApexやMinecraftなどの人気ゲームをちょうど良い設定でサクサク動かせます。
16GBのDDR5メモリと500GBのNVMe SSDを搭載しているため、OSやアプリの起動が速く、同時に複数の作業をしてもストレスが少ないのが特徴です。リフレッシュレート165Hzの15.6インチフルHDディスプレイで映像も滑らか。約2.1kgとやや重めですが、自宅やカフェでゲームも勉強も楽しみたい人におすすめです。
スペックは文句なし、コスパは最高だと思う、i7 13620ᕼ今でもそれなりのCPUだし、RTX3050もサクサク。 以前使ってたPCがi7第6世代で、今のネット環境ではカクついていたのが解消、そこで使っていた動画編集ソフトもガクガクだったのがほんと快適に動く。 買ってから知ったのがusb-cでPD充電はできない、これは自分の下調べ不足。 唯一不満点は、ディスプレイがストリーミングなどの映像を見ると以前のPCより色味が黄色がかっていて、ちょっとノイズが乗る。 これは以前のPCとのディスプレイの種類の違いだと思う、好みの問題ではあると思うが、細かい設定ができない(私が知らないだけかも)のでそこはどうにかできたらなと。 使用1ヶ月になるが今の所満足の買い物。
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB
ディスプレイ
15.6インチ フルHD 165Hz 非光沢
本体サイズ(重量)
360×244×24mm / 約2.1kg
バッテリー駆動時間
約5.7時間(アイドル)/3.8時間(動画再生)
8 ASUS Vivobook 14(Ryzen7/16GB/1TB)【119,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook 14 M1405YA 14インチ AMD Ryzen 7 7730U メモリ16GB SSD 1TB MS Office 2024搭載 Windows 11 バッテリー駆動 13.5時間 重量1.6kg Wi-Fi 6E PC Game Pass 3ヶ月利用権付き インディーブラック M1405YA-R7161BLWS
119,800 円
AMD Ryzen 7 7730U搭載でゲームもオフィス作業も快適
16GBメモリ&1TB NVMe SSDで余裕のマルチタスク性能
Wi-Fi 6E対応&PC Game Pass3ヶ月利用権付き
【Amazon.co.jp限定】ASUS Vivobook 14 M1405YAは、普段のレポート作成やWeb会議から、MinecraftやLeague of Legendsといったカジュアルゲームまで快適にこなせるコスパ重視のノートPCです。Windows 11に加えOffice Home & Business 2024も付属しているので、学生や新社会人の強い味方となります。
一番のポイントは、AMD Ryzen 7 7730U(8コア16スレッド)を搭載している点。CPU内蔵のAMD Radeonグラフィックスは画質を中設定にすれば、Apex Legendsなどの軽めのFPSでも30~60fps前後で動かせるパワーを秘めています。
さらに16GBのDDR4メモリと1TBのNVMe SSDで、ファイルの保存やアプリの起動がサクサク。動画編集や同時に複数のブラウザ・Officeアプリを立ち上げても、もたつきを感じにくいのが魅力です。
約1.6kgの軽量ボディはカバンに入れて持ち運びやすく、バッテリーはアイドル時で約13.5時間駆動。最新のWi-Fi 6E対応でオンラインゲームやストリーミングも安定し、さらにPC Game Pass3ヶ月利用権付きなのも嬉しいポイントです。
強いて気になる点を挙げると、メモリスロットが空いていないため増設が難しいところ。一方で、日常使いとライト〜ミドルクラスのゲームをバランスよく楽しみたい学生や若手社会人におすすめの一台と言えます。
CPU
AMD Ryzen 7 7730U(8コア/16スレッド)
GPU
AMD Radeon グラフィックス(CPU内蔵)
ストレージ
1TB NVMe SSD(PCIe 3.0×2)
ディスプレイ
14.0型ノングレア TFT 1920×1200
本体サイズ・重量
約317.1×221.98×19.9mm、約1.6kg
9 Dell Inspiron 15 Touch (i5/16GB/1TB)【132,205円】 Dell Inspiron 15 タッチスクリーンノートパソコン、15.6インチ FHD LED ビジネスおよび学生用ノートパソコン、Windows 11 Proノートパソコン 16GB RAM 1TB SSD、Intel Core i5-1155G7プロセッサー、1年間のMicrosoft Office 365、ブラック。
132,205 円
16GB RAMと1TB SSDで日常作業がサクサク
Intel UHD Graphicsでライトゲームもプレイ可能
Dell Inspiron 15 タッチスクリーンノートパソコンは、普段のレポート作成や資料作成に加え、空き時間にライトなゲームを楽しみたい学生や若手社会人におすすめの一台です。
Intel Core i5-1155G7プロセッサーと16GBメモリ、1TB SSDを搭載しており、起動やアプリの切り替えがスムーズ。普段使いと同時に動画編集やデータ整理など重めの作業もこなせます。
グラフィックカードは統合型のIntel UHD Graphicsですが、MinecraftやLeague of Legendsなどのカジュアルゲームを中設定で快適にプレイ可能。15.6インチのFHDタッチスクリーンは視認性がよく、タッチ操作にも対応しています。
USB-AやHDMI、SDカードリーダーなどポートが豊富で、外部モニタや周辺機器もつなぎやすい設計。バッテリー駆動は約6時間で、カフェや講義室での持ち運びも安心です。
1年間のMicrosoft Office 365が付属し、ビジネスや学業で必要なソフトがすぐに使えるのも魅力。価格は約13万円とコスパに優れるため、初めてゲーミングも考えるノートPCが欲しい人にぴったりです。
GPU
Intel UHD Graphics (統合)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) タッチ 60Hz
本体サイズ(重量)
35.9×23.6×2.0 cm、2.09 kg
10 BINTEC i7-11390H/MX450 15.6型【99,966円】 BINTEC Core i7 第11世代最新高性能ノートパソコン/専用グラフィックスカード【NBVIDIA MX450/ Core i7-1165G7】ゲーミングノートpc/4C/8T 2.8GHz(最大4.7GHz)15.6インチ FHD IPS/Win 11対応/MS Office 2019搭載/指紋認証/NvMe高速SSD (16GBメモリ / 512G SSD)
99,966 円
専用GPUのGeForce MX450でゲームがサクサク動く
高速な512GB NVMe SSD&16GBメモリで起動・作業がスムーズ
Windows11 Pro+Office2019搭載で仕事も勉強も即スタート
アルミボディで冷却力アップ&持ち運びに安心の頑丈設計
BINTECのCore i7搭載ノートパソコンは、普段のレポート作成や動画視聴はもちろん、ちょっとしたオンラインゲームも快適にこなしたい人におすすめの一台です。高性能なCore i7-11390Hと専用GPUのNVIDIA GeForce MX450を搭載しているため、Apexやフォートナイトなどのライト~ミドルクラスのゲームをフルHD画質で楽しめます。
最大の魅力は、ゲームの読み込みやアプリ起動が速い512GBのNVMe SSDと、同時に複数タスクをこなせる16GBメモリ。さらにWindows 11 ProとOffice 2019が初めから入っているので、届いてすぐ仕事や学業にも使えます。アルミ製ボディは頑丈で放熱性も良く、5000mAhバッテリーで外出先でも約3~7時間の駆動が可能です。ただしUS配列のキーボードなので、日本語入力には少し慣れが必要です。
<今回の購入の経緯、使用目的> 10年以上前に購入したPCゲーム用デスクトップPCの電源が故障してしまい、部品交換も金額や手間を考えると割に合わず、Windows11にできないPCなので新しいPCを購入することにしました。 メインターゲットはブラウザゲーム+αで重量級ゲーム考慮しません。 前機はデスクトップでCPU・GraphicsBoardを交換したり、メモリ・SSDなどを増設したりして延命してましたが、考えてみると増設分で新品がもう一台買える額が費やされていたので、「い~や、追いつかなくなったら新機種を買い直そう」と、今回は部品交換・増設をしない(できない)ノートPCで行うことにしました。 今回の検討ポイントは以下の2点です。 1.CPUはIntelのCore i5ないしi7。(AMDではRyzen5かRyzen7)のコストパフォーマンスのよいもの。 2.GraphicsはGeForce系。内蔵GPU搭載機は今回考慮しない。 3.メインメモリは16Gbyte,ストレージもSSDで512Gbyte以上のもの。 4.光学ドライブはUSB接続の外付けドライブが有るので不要。MS OfficeもHome&Business版があるので同じく不要。 今回はゲームメインですので、Graphicsは選定ポイントで一番重きを置くことになります。 ただ、今自分がよく遊んでいるのはブラウザゲームが大半なので、何十万もするゲーミングノートPCはオーバースペックなので選定外です。 という訳でamazonで探したところ、今回購入したモデルを発見。 Windows11 Pro搭載 CPU:intelのcore i7 (インテル® Core™ i7-1185G7 プロセッサー) 12Mキャッシュ、ターボブースト最大 4.80GHz Graphics:GeForceMX450 メインメモリ:16Gbyte SSD:512Gbyte 光学ドライブなし MS Office2019 Home&Business付き 販売価格:79,170円(amazonタイムセール価格) この時、タイムセールで15%引きとあり8万円を切っていたので、これ一択となりましたw 念のための比較リスト 今回は第11世代のIntel-Core i7 のCPUとGforceMX450搭載モデルを選定しましたが、同世代のIntelCPU、NVIDIAのGPUだと次のようになります。 CPUの仕様 1.Core i7-1185G7 4コア(第11世代CPUは、Pコア・Eコアの区別なし)/ 8スレッド/TB 4.80GHz /3次cash 12M 2.Core i5-1335U 10コア(Pコア 2コア Eコア 8コア)/12スレッド/Pコア 4.60GHz Eコア 3.40GHz/3次cash 12M 3.Core i7-1355U 10コア(Pコア 2コア Eコア 8コア)/12スレッド/Pコア 5.00GHz Eコア 3.70GHz/3次cash 12M <参考> 4.Corei3-1315U 6コア(Pコア 2コア Eコア 4コア)/ 8スレッド/Pコア 4.50GHz Eコア 3.30GHz/3次cash 10M 5.U300 5コア(Pコア 1コア Eコア 4コア)/ 6スレッド/Pコア 4.40GHz Eコア 3.30GHz/3次cash 8M 6.N97 4コア(Pコア なし Eコア 4コア)/ 4スレッド/Pコア なし Eコア 3.60GHz/3次cash 6M 統合グラフィックスの仕様(DirectXは1185G7のみ"12"、あとのCPUはどれも"12.1"に対応) 1.Core i7-1185G7 第12世代Intel Iris Xe Graphics 96 実行ユニット数96 グラフィックス最大動的周波数 1.35GHz 2.Core i5-1335U 第13世代Intel Iris Xe Graphics 80 実行ユニット数80 グラフィックス最大動的周波数 1.25GHz 3.Core i7-1355U 第13世代Intel Iris Xe Graphics 96 実行ユニット数96 グラフィックス最大動的周波数 1.30GHz <参考> 4.Core i7-1315U 第13世代Intel UHD Graphics 実行ユニット数64 グラフィックス最大動的周波数 1.25GHz 5.U300 第13世代Intel UHD Graphics 実行ユニット数48 グラフィックス最大動的周波数 1.10GHz 6.N97 第12世代Intel UHD Graphics 実行ユニット数24 グラフィックス最大動的周波数 1.20GHz GeForce系独立グラフィックス MX450 CUDAコア 896/ベースクロック1395MHz/メモリ周波数1250MHz/メモリ帯域幅80GB/秒 /ブーストクロック 1575MHz/メモリ 2GB MX550 CUDAコア1024/ベースクロック1065MHz/メモリ周波数1500MHz/メモリ帯域幅96GB/秒 /ブーストクロック 1320MHz/メモリ 2GB -参考- RTX3050LaptopGPU CUDAコア2048 ベースクロック - MHz/メモリ周波数1500MHz/メモリ帯域幅224GB/秒 /ブーストクロック 1057MHz メモリ 4GB 選定理由は次のとおりです。 まあ、ぶっちゃけるとタイムセールで安かったからですが、後付け理由としては以下の通りです。 CPUはコア数が4コアですがN97と違いハイパースレッティングテクノロジーが付与され8スレッド、さらにはターボブーストも計上したCPUの中では高位の4.80GHzとなるためCPUは問題なしとしました。 ただし、amazonの商品紹介ではCPUは「Core i7-11390H」と記載がありましたが前述の通り「Core i7-1185G7」が搭載されたパソコンが届きました。 これについては後日amazonに確認してみようかと思います。 -2024.10.15追記- メーカーに問い合わせたところ、CPUの供給具合から、製品ロット違いで第11世代Core i7のいくつかが採用されているとのこと。今後は商品紹介部分の記載には留意したい、と回答ありました。 (回答自体はすぐに送られてきました。素早い対応、ありがとうございます) まあ、最大ターボブーストが0.2GHz遅いのと内蔵GPUの最大周波数が0.05GHz遅いくらいで、事実上はあまり差は無いので自分はOKです。選定の第一基準はGraphicsの方でしたから・・・ -追記終わり - GPUはMX450となりました。 いろいろネットで調べてみると内蔵GPUのIntel Iris Xe Graphicsと比較して、およそ50%プラス~2倍程度のパフォーマンスは望めると推量した次第です。 MX550搭載機はMX450に比べ20~30%のパワーアップが見込めますが、MX550搭載機はamazonで実売12万円程度で、さらに上位GPUであるGTX1650搭載機と同程度の価格となるため今回は見送りました。 (GTX1650はMX450のほぼ2倍程度、MX550から見ても50%プラスという性能があります。その分消費電力も高いですが…) このMX550搭載機は薄型モバイルノートPCとして仕上がっているので、GTX1650搭載機のような据え置き型ノートPCとは違った価値を提供していると思います。 あとMX450(MX550もですが)はGPUとしては低消費電力で薄型ノートPCに仕上がっているところも、自分には好印象です。 <本題です> こんなレビューに目を通すみなさんはとおり一遍なレビューでなく、「このPCでゲームはどうなの?」といった情報が知りたいと思います。(偏見w) 重量級PCゲームは高性能GPUを搭載したゲーミングPCに任せるとして、MX450でどこまで行けるか3つのPCゲームベンチマークソフトで計測してみましたので、いろいろと参考にしていただければ幸いです。 なお、あくまでベンチマークソフトが起動しただけで、製品版は試していないのでそこはお含みください。 また、計測結果はあくまで参考程度にとどめておいてください。よろしくお願いいたします。 使用ベンチマークソフトは以下の3つです。 DAWNTRAIL ファイナルファンタジー14 黄金の遺産 ストリートファイターⅤ ドラゴンクエスト10 まずはファイナルファンタジー14(以下FF14)です。 (1920×1080 ウインドウモード) 画像は1枚目から4枚目までです。 (↓は Dell Inspiron 15 3530 の数値) 最高品質 スコア 2921 設定変更を推奨 (IrisXe スコア1674 設定変更が必要) 高品質 (ノートPC) スコア 6513 やや快適 (IrisXe スコア2852 設定変更を推奨) 標準品質(ノートPC) スコア 7093 やや快適 (IrisXe スコア3598 設定変更を推奨) このクラスのMMORPGをきれいな画面で楽しむにはちょっと力不足でしょうか。 「Intel IrisXe Graphics80」から比較すると2倍程度の数値が出てるので十分な数値ですが、最高品質で「快適」な動作を見込むなら、もうワンランク上のGPUを搭載したノートPCを選ぶのが良いと思われます。 ちなみに画質を最低にすると以下のとおりです。 カスタムモード スコア 8137 快適 (IrisXe スコア4810 普通) 設定を調整するとスコアは8000台に入り「快適」となります。いろいろ設定を追い込み自分に合った画質を見つければ充分遊べると思います。 次にストリートファイターⅤです。 (1920×1080 フルスクーリンモード) 画像は5枚目から8枚目までです。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 60.00fps PERFECT 画面品質 中 スケーリング解像度設定 71 他5項目の設定は 中 59.99fps PERFECT 画面品質 高 スケーリング解像度設定 87 他5項目の設定は 高 59.71fps PERFECT 画面品質 最高 スケーリング解像度設定 100 他5項目の設定は 最高 49.78fps スペックが不足 画面品質「低~高」でゲームが要求するスペックに届く数値です。 このゲームの製品版では59fps以上が必要ですので、画面品質の「最高」にこだわらなければ充分にプレイできるようです。 スケーリング解像度設定は50~100、ほかの5項目も低・中・高・最高の4段階を任意で調整できますので、自分に合った設定を見つけてみてください。 一例としては、スケーリングを「80」に落としてほかの項目を「最高」にすると59.94fpsで PERFECT になります。 最後にドラゴンクエスト10です。 (1920×1080 フルスクリンモード) 画像は9~11枚目です。 グラフィック設定 最高品質 15035 すごく快適 すごく快適に動作すると思われます。 お好みの設定でお楽しみください。 グラフィック設定 標準品質 15140 すごく快適 すごく快適に動作すると思われます。(以下同じ。) グラフィック設定 低品質 17691 すごく快適 すごく快適に動作すると思われます。(以下同じ。) このクラスのゲーム快適にプレイできそうです。ただし、ベンチマークのシステム的に頭打ちの様で最高品質→ 低品質に付加を軽減しても劇的な増加はありませんでした。 <ベンチマークの感想です> 今回はGeForce系Graphicsのノートパソコンでの結果を計上しました。 GeForce系ローエンドなMX系で高性能なRTX系のチップでは無いので、劇的な結果は最初から期待はしませんでした。 それでもゲームによっては解像度の変更や画質調整を追い込むことでそこそこプレイできる様で、この価格(今回実売:8万円)ならば充分ではないでしょうか。 (あと、3万円ほど予算を都合すれば GTX1650 GPU搭載機 が購入できますので、見極めは慎重にお願いいたします) 今後、時期を見て今回試さなかってベンチマークソフトで追試験をしてみようと思います。 <使用してみての雑感> 分かってはいましたが底面の排気ファンはベンチ中ずっと「フィーン」と回っていて、時折回転数が上がることがあります。膝の上に置くと少々熱いです。 長時間動作させるときはノートPCクーラー等の導入は必要でしょう。 前述したとおり、Graphicsを比較した「 Dell Inspiron 15 3530 ノートPC」とサイズがほぼ変わらず、持ち運びに適しています。 上位Graphicsを内蔵するノートPCは、放熱等の関係から筐体が大きくなることがありますので、モバイルでゲームを楽しむにはうってつけの製品だと思います。 液晶画面の発色・視野角はまあまあ良い感じ。ドット欠けもなく価格から見て充分です。 また、US仕様キーボードはきちんと日本語ガイドが印刷されたキーボードカバーが付属しており、少しキータッチが重めになりますが許容範囲です。 今後、気づいた点や不具合報告がありましたら、適宜追記したいと思います。 最後に超長文なレビューにお付き合いくださいましてありがとうございます。 少しでもノートPCの購入の一助になれば幸いです。 <蛇足> Intelのミドルレンジ~ローエンドCPUを搭載したノートPCの3機種で、今回使用したものと同じゲームベンチマークで計測したものを下記の商品レビューで計上しています。ご参考までにどうぞ。 (商品名をクリックすると、該当商品ページにジャンプします) その1 「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3530」 仕様:Intel Core i5-1335Uプロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約8万円(タイムセール40%off時価格 2024年10月時点は99,800円) メモ)MS Officeなど普段使いがメインで、ブラウザゲームを息抜きで遊ぶ程度でしたらこちらで充分でしょう。 CPUの世代も本機より2世代新しくUシリーズなので省電力に優れ、モバイルシーンでは威力を発揮します。 その2 「NEC LAVIE ノートパソコン 23夏N15 Slim」 仕様:Intel U300プロセッサー搭載 8GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:NEC Direct(アウトレット)購入金額:約6.5万円 メモ)IntelのCeleronCPUの後継CPUを搭載したノートパソコン。ローエンドながら重めのアプリケーションソフトへの対応も高めです。 amazonでもMS Officeの有り無しが選べるので、自分の使用環境に合わせて選択してください。 その3 「ACEMAGIC AX15 N97」 仕様:Intel N97プロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約4.5万円(クーポン値引き後価格) メモ)Intelの廉価版CPUを搭載したモデル。Pコアを削減して省電力を図ったもの。代わりにターボブーストを付けて動作が緩慢になるのを防いでいます。 3D処理を伴わない日常使い(簡単な文書作成や動画視聴など)なら性能的には充分見合う物です。重い動画処理や重量級ゲームは高性能GraphicsBoard搭載のデスクトップに任せて普段は省電力CPUを使うのもありかと。 ただしこちらのモデルもMS Officeは付属しておりません。別途通常版(約4万円 H&B版)を購入する必要があります。
→ 安くて高性能のノートパソコンを探して、これにしました。 FF14のベンチマークも「快適」でした。 ほとんどの初期設定がされていて、すぐに使い始められます。 Windows11 の認証が出来ないので、これからサポートに問い合わせてみます。
→ 知り合いとゲームをするために購入。 比較的安価なため性能面が心配であったが、問題なく動作。 デザインもシンプルで良いと思う。 キーボードがUS仕様で通常の半角/全角キーがなかったり@の位置が変わっていたり、enterの形状が異なったりなどの差異があるが慣れてくれば問題なく操作可能。
→ もっと口コミを見るCPU
Core i7-11390H (4コア/8スレッド)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS
本体サイズ・重量
340×235×12mm・約1.8kg
バッテリー駆動時間
約3~7時間 (5000mAh)
11 MSI GF63Thin(i5/RTX3050/16GB/512GB)【139,800円】 【Amazon.co.jp限定】【RTX3050搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC GF63Thin 1.86kg Intel i5 RTX3050/15.6型 FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/GF63-11UC-2202JP
139,800 円
RTX3050搭載でライト~ミドルクラスのゲームが快適
Core i5×16GBメモリで作業もゲームもスムーズ
MSI GF63Thinは、普通のノートPCでゲームも楽しみたいけれど、重いゲーミングPCは持ち歩きにくい人におすすめのモデルです。15.6インチの薄型ボディにRTX3050を搭載し、大学の講義室やカフェでもライトなゲームプレイが可能。
第11世代Core i5と16GBメモリ、512GB NVMe SSDの組み合わせで動作が安定。144HzのフルHD非光沢ディスプレイが滑らかな映像を映し出し、重さ1.86kgの軽量設計で持ち運びもラク。コスパ重視で普段使い+ゲームを両立したい人にぴったりの一台です。
大昔のB5ビジネスノートから乗り換えました。 【スペック】 メインの重いゲームはデスクトップPCでプレイし、持ち運び先で軽い暇つぶしをする程度なので十分です。 メインがノートの方はさらに上位モデルを購入されるかと思いますが、安価モデルの設定は私のようなユーザにはありがたいです。 バッテリーの持ちは中程度かなと思います。 希望としてはバッテリーが簡単に取り外せると高負荷時にバッテリーを外し電源プラグ接続のような使い方ができてバッテリーに優しいかなと思います。 【デザイン】 ゲーミングデバイスなので仕方ないですが、それっぽいロゴが天板にプリントされており、かつキーボードのバックライトが赤く光ります。 また、天板はヘアライン仕上げですが指紋残りが少し気になります。(もちろん拭けばすぐに綺麗になります) 【重さ・薄さ】 出先に持ち運ぶこともあるため軽量なのはありがたいです。個人差ありかと思いますが片手で楽々持てる重さかなと思います。 ゲーミングノート初購入なので薄さの比較ができませんが、特に不便は感じない程度には薄いかなと。 デザインがありだと感じるのであればゲーム以外の用途も全然ありかなと思います。 【詳細】 今回購入しました'1)【軽量】RTX3050/i5/16GB/512GB'には仕様の記載にありませんでしたが有線LANのポートを右側に備えています。 USBはAタイプが右に2つ、左に一つでCタイプが右に一つです。 3.5mmは右側、マイクとイヤホンが別口にです。 HDMIは奥側中央、電源は左です。 キー配置がやや寸詰まりで'右Shift','右Shiftの左','BackSpaceの左'のキーが小さくされています。 またPageUpなどのキーは右端に縦並びであること、カーソルキーは他キーと並行に埋め込まれたタイプであることがあり、プログラミング用途には多少慣れが必要かなと思います。 個人的にさほど使わないため気になりませんが、Fnキーが右のみです。 ほか気になる点としてはタッチパッドの滑りがやや悪く感じます。 総評としてはやはりコスパが非常に良いと感じており、満足です。 ややネガティブな部分を取り上げるようなレビューとなってしまいましたが、気になる点が他に無いということはそれに関して主観的に不満がない事の現れなのかなと感じます。 デザインに優れ、かつ良コスパなモデルが出るまでは末永く頑張ってもらおうと思います。 ※他レビュアー様が報告されていますが、梱包は段ボールのサイズが合っていなく、緩衝材が詰められていないため中がガタガタです。これなら化粧箱を紙でくるんで上からプチプチのような包装の方がマシかなと思います。 商品のレビューではないため最後に記入しますが、正直これはどうなのかなと…
→ ZWIFTというインドアサイクリングアプリのために購入。RTX3050なので性能的には文句なし。筐体は天板は立派なのですが、他の部分はプラスチッキーで安っぽい。価格なり。テンキーレスのキーボードはお気に入り。
→ 立ち上げ早く済んだしサクサク動いてくれるのに値段も他のと比べても割と安いので結構得
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6型 FHD (1920×1080) 144Hz ノングレア
12 ASUS Vivobook Go 15(Ryzen5/16GB/512GB)【84,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook Go 15 E1504FA 15.6インチ Ryzen 5 7520U メモリ16GB SSD512GB WPS Office搭載 Windows11 バッテリー駆動11.7時間 重量1.63kg ミックスブラック E1504FA-BQ366W
84,800 円
Ryzen 5 7520U+内蔵RadeonでライトゲームOK
16GBメモリ&512GB NVMe SSDで高速起動
約1.63kgの軽量ボディ+11.7時間駆動で持ち運び便利
ASUS Vivobook Go 15 E1504FAは、普段使いはもちろん、ライトなPCゲームも楽しみたい学生や若手社会人におすすめの一台。価格は約8.5万円と手頃で、持ち運びやすい重さと長時間バッテリーを両立しているので、カフェやキャンパスでもゲームや作業を快適にこなせます。
CPUにはAMD Ryzen 5 7520Uと内蔵Radeonグラフィックスを搭載し、Apex LegendsやMinecraftを低〜中設定でプレイ可能。16GBのLPDDR5メモリと512GBのNVMe SSDにより、ソフトの起動やデータ読み込みがスムーズです。ファン音も静かで、勉強や動画視聴中に気になりにくいのもうれしいポイント。
15.6インチのフルHDノングレア液晶は作業範囲が広く、反射を抑えて目に優しい設計。ただし輝度を最大にするとややギラつきを感じる場合があるので、調整しながら使うと安心です。ストレージは512GBありますが、大容量ゲームを多数インストールするなら外付けSSDも検討してみてください。
手頃な価格でほどよいゲーム性能とモバイル性を両立したモデルを探している人に特におすすめ。約1.63kgの軽量ボディと最大11.7時間のバッテリー駆動で、外出先でも安心してゲームや作業を楽しめます。
自分の使用目的と価格帯が合致してたので購入しました。 16GBメモリで固まることもなく動いてます! 電源入からログイン画面表示まで20秒足らず、サスペンドからだと即起動します。 最初から入っているMcAfeeは即削除してWindows Defenderを動かし、WindowsのLINEとスマホ連動を常駐、Wi-Fi6でネットに繋ぎ、YouTubeMusicで音楽を流し、Chrome何枚か立ち上げて、3Dプリンタのスライサーでプレビューを出してもサクサク動く! 7520Uってマルチタスクが苦手とは言われてるけど、割りとできる子なのでは?! ファンも静かというかほぼ稼働しないし、画面の輝度を少し下げてるものあってか、電池持ちも良いですね。 指紋認証最高!楽っ! パッドの下部がボタンのようにカチカチと動くのはびっくりしました。初め分からずに困りましたが、取説に書いてありました。。。 画面は白飛びというか少しギラつく感じがありましたが、ディスプレイの輝度と角度の調整で目のほうが慣れてきました。 外観はスマートでかっこいいですよ! マットな感じなので脂が付くと目立ちやすいですが、安っぽさはないです。 銘板見たら製造も2025年1月みたいだし、古い在庫って訳でもなさそう。
→ 今のところ問題なく使えています。 ASUSの文字の向きで、いつも開く方向を探すことになり、ちょっとストレスです。
→ ASUSのVivobook Go 14を高校生の入学に向けて購入しました!コンパクトで軽量なので持ち運びがしやすく、通学や自宅での学習にもぴったりです。天板のデザインがスタイリッシュでかっこよく、シンプルながらも洗練された印象があります。動作もスムーズで、レポート作成や動画視聴など、学習や趣味にも十分対応できます。コストパフォーマンスが高く、初めてのノートPCとしても最適。キーボードの打ち心地もよく、タイピングが快適なのもポイントです。これからの学生生活で大活躍しそうで、購入して大正解でした。
→ もっと口コミを見るGPU
AMD Radeon グラフィックス(内蔵)
ストレージ
512GB PCIe 3.0 x2 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6型 フルHD(1920×1080)ノングレア
本体サイズ・重量
360.3×232.5×18.5~19.0mm・約1.63kg
13 ASUS TUF Gaming A15 (R7/RTX3050/16GB)【119,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA506NCR 15.6型 RTX 3050 AMD Ryzen 7 7435HS メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA506NCR-R7R3050A
119,800 円
RTX 3050搭載でApexやFortniteも快適
AMD Ryzen 7の8コアCPUで日常作業もスムーズ
16GB DDR5+512GB NVMe SSDで処理速度速い
ASUSのTUF Gaming A15 FA506NCRは、普通のノートPCでライト〜ミドルクラスのゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。NVIDIA GeForce RTX 3050搭載でApexやFortniteなどが快適に動き、普段使いもストレスなくこなせます。
このモデルの魅力は8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 7435HSを搭載している点。動画視聴やレポート作成などの日常作業もサクサク進みます。さらに16GBのDDR5メモリと512GBの高速NVMe SSDにより、アプリの起動やデータ読み書きもスムーズです。
15.6型のフルHD(1920×1080)ディスプレイは144Hzリフレッシュレート対応で、動きの激しいゲームも滑らかな映像を実現。冷却性能も高く、長時間プレイしてもファン音が気になりにくい設計です。バッテリー駆動は約3.3時間と短めですが、自宅やカフェでの利用が中心の人におすすめ。約2.3kgのボディはやや重めですが、価格は約12万円台とコスパ抜群です。ゲームと普段使いを両立したい人におすすめの一台です。
ゲーミングPCは初めてでしたが、光らないとなのですかね? 持ち歩く事は考えていないので重さはさておき、コストパフォーマンスは良いと思います。
→ モンハンワイルズを楽しんでいます。これまで1ヶ月くらい使用し、1回クラッシュしました。それ以外は快適です。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU(最大75W)
ストレージ
512GB PCIe 4.0×4 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ
15.6型ワイド FHD(1920×1080)、144Hz
本体サイズ/重量
幅359.8×奥行256×高さ22.8–24.5mm/約2.3kg
14 ASUS Vivobook 15(i7-13620H/16GB/1TB)【114,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ノートパソコン Vivobook 15 X1502VA 15.6インチ インテル Core i7 13620H メモリ16GB SSD 1TB Windows 11 バッテリー駆動 8.9時間 重量1.7kg PC Game Pass 3ヶ月利用権付き クワイエットブルー X1502VA-I7H161W
114,800 円
16GBメモリ&1TB NVMe SSDで余裕の快適性
PC Game Pass 3ヶ月利用権付きでゲームもお得
ASUSのVivobook 15 X1502VAは、普通のノートパソコンでゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。Core i7-13620Hと16GBメモリ、1TB SSDの組み合わせで、レポート作成や動画視聴はもちろん、ライト〜ミドルクラスのゲームもスムーズに動かせます。
15.6型フルHD(1920×1080)ノングレア液晶は、FPSやMOBAなどのタイトルでも映像が見やすく快適。さらにPC Game Pass 3ヶ月利用権付きなので、新作や話題作を気軽に試したい人にもおすすめです。
重量は約1.7kgと軽量で持ち運びやすく、バッテリーはアイドル時で約8.9時間持続(動画再生約3.9時間)。講義室やカフェでの作業と、休憩時間のゲームプレイを両立させたい学生や若手社会人にぴったりの一台です。
動画編集やオンライン会議用に新しいノートPCを探していて、このVivobook 15を購入しました。結果、大満足です! まず、Ryzen 7 7730Uとメモリ16GB・SSD 1TBの構成でこの価格はコスパ抜群。サクサク動くので、複数のアプリを立ち上げてもストレスなし。起動も早くて、ちょっとした作業ならスマホ感覚で始められます。 15.6インチのフルHD画面は見やすく、動画視聴や作業も快適。WPS Officeも付属していて、すぐに文書作成や表計算もできます。インカメラも搭載なので、Web会議やオンライン授業にもそのまま対応できるのがありがたいです。 バッテリーも10時間以上持つので、外出先でも安心。重量1.7kgなので持ち運びもギリギリ許容範囲。静かな「クワイエットブルー」のデザインもおしゃれで、周囲とも被りません。 仕事や学業、普段使いまで、幅広く使える頼れるノートPCです!
→ 自宅のパソコンは国内メーカーにこだわってましたが、10年くらい前から会社のパソコンが国外メーカーを導入してきているので、こだわりを捨てて購入しました。性能的にみたら、国内メーカーだとこの値段では買えませんし。オフィスも最初から入っていたので、初期設定してからすぐに使えたのもいい点です。不安は故障時の体温や修理のときだと思ってます。
→ もっと口コミを見るディスプレイ
15.6型 FHD (1920×1080) ノングレア 60Hz
本体サイズ/重量
359.7×232.5×19.9mm/約1.7kg
バッテリー駆動時間
約8.9時間(アイドル時)/約3.9時間(動画再生時)
普通のノートパソコンでゲームを選ぶコツ GPU性能をチェックしましょう
普通のノートパソコンでゲームを快適に遊ぶには、まずグラフィック性能(GPU)が重要です。統合型GPU(Intel Iris XeやAMD Radeon)でも『普通のノートパソコンでゲームはできるか』不安な方は、エントリー向けのGeForce MXシリーズやGTX 1650、RTX 3050搭載モデルがおすすめです。無料ゲームやカジュアルゲーム、さらには『普通のノートパソコンでゲーム apex』も試したい人は、できるだけ専用GPUを選びましょう。
CPUスペックはコア数と世代を確認
ゲーム中やレポート作成など同時作業を快適にするには、Core i5(第11世代以上)やRyzen 5(4000番台以降)など、4コア以上のCPUがおすすめです。クロック周波数やターボブースト対応の有無もチェックして、ゲームの動作を安定させましょう。
メモリは最低8GB、余裕があれば16GB
複数のブラウザやアプリを起動しながらプレイするなら、8GBは最低ライン。『普通のノートパソコンでゲームをもっと快適に』したいなら、16GBを選ぶと安心です。メモリ増設に対応しているかも忘れずに確認しましょう。
ストレージはSSD(NVMe)がベスト
ゲームやOSの起動速度を重視するなら、SSD、特にNVMe対応のモデルが快適です。容量は256GB~512GBが目安。『普通のノートパソコンでゲーム 無料』配信ソフトやデータ保存もスムーズに行えます。
ディスプレイはフルHD&60Hz以上
解像度は1920×1080(フルHD)を選び、リフレッシュレートは最低60Hz、可能なら120Hz以上がベター。視野角の広いIPSパネルなら、色むらや黒つぶれを減らしてゲームの没入感がアップします。
持ち運びやすさ:重量とバッテリー
普段の通学やカフェ作業でも使うなら、1.2~1.6kg程度の軽量モデルを。バッテリー駆動時間は6時間以上あると安心です。外出先で『普通のノートパソコンでゲーム』したい場面も柔軟に対応できます。
冷却性能と静音性も忘れずに
長時間プレイするときのサーマルスロットリングやファンの音が気になる方は、冷却設計にこだわったモデルを選びましょう。キーボード周辺の温度や排気口の配置をチェックすると安心です。
価格とコストパフォーマンスで決めよう
予算は10~15万円前後が目安。性能と携帯性、冷却性のバランスを考えて、コスパの良い一台を見つけましょう。これで『普通のノートパソコンでゲーム』が自分に合った形で楽しめるはずです。
まとめ ここまで、「普通のノートパソコンでゲーム」を楽しむための選び方を振り返ってきました。
・統合型GPUかエントリー向け専用GPUか
・Core i5/Ryzen 5世代以上のCPU
・メモリは8GB以上、SSDはNVMe対応で256GB以上
・フルHD(60Hz以上)の画面
・軽量&バッテリー6時間以上のモバイル性
などを基準に、自分の予算やプレイスタイルに合ったモデルを選びましょう。この記事で紹介したおすすめリストから気になる一台をチェックして、ぜひ購入に踏み出してみてください。軽快にゲームを楽しむ毎日が、あなたを待っています!
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