【最新】8インチタブレットハイエンドおすすめ8選|SIMフリー対応&高性能モデル徹底比較 スマホより画面が大きいのにバッグにすっぽり収まる8インチタブレット ハイエンドは、出張や通勤中の動画視聴や資料チェック、電子書籍、軽いゲームまで1台でこなせる頼もしい相棒です。しかもsimフリー対応なら外出先でもサクサク通信できるので、仕事のメール確認やオンライン会議も安心です。
しかし、SoCの処理性能やディスプレイの高画質さ、バッテリー駆動時間、本体の軽さ、さらにスタイラスペン対応など、注目すべきポイントが多くて迷ってしまいませんか?自分の使い方にぴったり合う1台を見つけたいけれど、どこからチェックすればいいか悩みどころです。
この記事では、処理性能(最新世代のチップ)、高解像度ディスプレイ、長時間駆動バッテリー、コンパクト&軽量ボディ、SIMフリー・LTE/5G対応、スタイラスペン対応など、8インチタブレット ハイエンドを選ぶときの大切なポイントをやさしく整理しました。これからご紹介するおすすめモデルを参考にすれば、自分にぴったりの1台がきっと見つかります。
SELECT
ハイエンド8インチタブレットおすすめ5選 1 Headwolf FPad6【23,999円】 【初登場 Android 15 タブレット 8インチ】Headwolf FPad6 タブレット SIMフリー、6軸ジャイロ、Widevine L1対応、2560x1600 500Nits スクリーン、Helio G99 16GB+128GB+2TB拡張、6500mAhバッテリー、8MP/16MP カメラ、SIM 4G LTE通信、2.4/5G WiFi、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
23,999 円
2.5K高解像度&Widevine L1対応で動画も美しく再生
Helio G99搭載でマルチタスクや軽いゲームがスムーズ
6500mAhバッテリーで長時間駆動&USB-C急速充電対応
SIMフリー4G LTE対応で外出先でもすぐにネット接続
約385gの軽量&8.5mm薄型ボディで携帯性抜群
Headwolf FPad6は、8.4インチで持ち運びしやすい高性能タブレットです。最新のAndroid 15を搭載し、プライベートスペース機能で大切なアプリやデータをしっかり守れます。SIMフリーの4G LTE対応で外出先でもすぐにネットにつながるため、出張や通勤時に使いたい人におすすめです。
FPad6のディスプレイは2560×1600のIn-Cell IPSを採用し、色鮮やかで広い視野角を実現。500nitの高輝度で屋外でも見やすく、Widevine L1認証によりHD動画も滑らかに再生できます。CPUにはHelio G99を搭載し、AnTuTu45万点以上の処理能力でマルチタスクや軽いゲームも快適に動作します。
メモリは実装8GB+仮想8GBの計16GB、ストレージは高速UFS 2.1の128GBを搭載。microSDで最大2TBまで拡張可能です。6500mAhの大容量バッテリーで長時間駆動し、USB-C急速充電にも対応します。8MP前面/16MP背面カメラや顔認証、ワイヤレス投影、GPSも備え、機能が充実。ただしスタイラスは別売りなので、ペン入力が必要な人は注意してください。高性能と携帯性を両立したタブレットをお探しの方におすすめです。
凄い解像度です。動作速度も悪くないです。質感高いタブレットです。
最近タブレット市場が熱いので、いくつか購入してみました。 ほとんど同時期に下記端末を購入。 ①iPlay 70 mini Pro ②AvidPad S30 ③Teclast T50 mini ④Alphawolf Lpad2 ⑤HeadWolf FPad6 ※この端末は⑤です。 ■画面解像度 ①1,920 x 1,200 ②1,340 x 800 ③1,340 x 800 ④1,920 x 1,200 ⑤2,560 x 1,600 ←凄い!! ■RAM/ROM ①8GB/256GB ②4GB/128GB ③8GB/128GB ④8GB/128GB ⑤8GB/128GB ■microSDカード対応 ①1TB ②1TB ③1TB ④2TB ⑤2TB HeadWolf/AlphaWolfは兄弟会社か、同じ会社の兄弟ブランドなのだと思います。1TB超のメモリカードに正式対応しているのは④⑤のみ。大容量メモリカードを使えるのは大きなメリットです。 特に④は純正ケース装着状態で、メモリカードを簡単に出し入れすることができます。 PCで動画を用意してタブレットに移動、オフラインで動画三昧するのに④は最適です。 ⑤は解像度が高いので、漫画を自炊する人には最適です。漫画や写真は解像度が高い端末の方が見やすいです。 ■antutu ①53万点以上 ②24万点以上 ③40万点以上 ④25万点以上 ⑤40万点以上 超えられない壁が、①③⑤と、②④の間に存在します。 ■バッテリー mAh ①6,050 ②5,500 ③5,100 ④6,000 ⑤6,500 ■SIM 対応 ①4G ②4G ※実機は2G,3Gにも対応しています。 ③4G ④未対応 ⑤2G,3G,4G ドコモの3Gサービスが2026年頭に終了します。今後は、4G,5G対応が重要です。実際には各モデルとも5Gに対応していません。 現時点では、やっぱりスマホの方が対応周波数帯が広いです。各機種微妙に仕様が異なるので、購入時は対応バンドに要注意。特に各通信キャリアのプラチナバンドに対応していない場合、実際に使えるエリアが狭くなります。体感できるほど違うので要注意。 ■CPU ①MT8791(Dimensity 7050) ②T606 ③Helio G99 ④T606 ⑤Helio G99 ■画面リフレッシュレート Hz ①90 ②60 ③120 ④60(実機は57Hzでした) ⑤90 まず、圧倒的なのが⑤の画面解像度です。 ①②③④を購入してお腹いっぱいになっていたのですが、⑤の解像度を持つタブレットを持っていなかった為、悩んでいました。 FPad7のクーポンも貰っていたのですが。 ⑤FPad6が突然安価で流通し始めた為、ポチりました。 YouTubeだと、高解像度映像のDEMOがいくつもupされていますけれども、⑤は凄いです。1440pの動画を視聴できます。 1440pは、2,560 x 1,440の解像度です。 ⑤は2,560 x 1,600の画面解像度。 多分、8インチタブレットにこれ以上の解像度を持たせる意味がないと思います。 ところで、最近、下記スマホを購入してみました。 ⑥XIAOMI poco F6 Pro 日本市場向け ⑦XIAOMI poco X7 グローバル市場向け ⑦は海外出張用。EU向けの充電器が付属しているモデルです。いろいろな情報を国外で持ち歩いてもスマホ紛失時に怖いので、新品端末を現地用SIMで運用予定。 さて。⑥の画面は、3,200 x 1,440でした。 ふと、⑦を確認したところ、なんと2,712 x 1,220でした。2025年発売モデルだったので、1,440ピクセルあると思い込んでいたのですが、1440pを1:1で表示させるには少し解像度が足りませんでした。 ちなみに、手元のメインスマホは下記⑧です。 ⑧ARROWS We2 Plus M06 改めて解像度を確認したところ、2,400 x 1,080でした。 ちなみに、1080pの解像度は、1,920 x 1,080です。⑧は1080pの動画表示には対応しています。 というわけで、改めて、⑤FPad6の解像度の凄さを認識しました。 画面だけで、⑤FPad6を購入する価値があります!! デジタル一眼レフを使う人なら、4Kモニタくらい持っていると思いますけれども、出先で8インチタブレットを持ち歩いて、タブレットの画面でこの解像度の画像を確認できるのは素晴らしいです。 ■OS ①はALLDOCUBE OSのライト版でしたが、新しいOSが降ってきて、ALLDOCUBE OSのBasic版に更新されました。 Android15ベースのOSです。 セキュリティアップデートも更新されたようで、好感持てます。 ■Google Play システムアップデート ①更新されません。2024/10/1版のままです。 ②更新されました。2025/5/1版です。 ③更新されました。2025/5/1版です。 ④更新されました。2025/5/1版です。 ⑤更新されません。2024/10/1版のままです。 ①は購入元(日本市場向け販売のメーカー公式ショップ)に相談したところ、現在サポートチームが対策会議中、ちょっと待って欲しいとのこと。 ⑤もきっと対策されるだろうと察して、減点せず星5にしておきます。 ちなみに、最近、Google Chromeの更新が続いていますけれども、①~⑤の各機種とも、137.0.7151.89に更新されています。 (2025/6/17現在) 端末ごとに若干タイムラグがありますけれども、Chromeは最新版に更新されているのでまぁ大丈夫かなと。。 とはいっても、Google Play システムアップデートが更新されないのは気になりますので、様子見です。別途、追記します。 ■スピーカー ④だけが、画面横向きでステレオスピーカーになります。④以外はスピーカーが2つあるのに片側に寄ってしまう欠点が。。 ■バイブ タブレットをスマホ代わりに使おうとするとき、バイブ機能の有無は重要です。 意外だったのは、②にバイブ機能があり、③にはバイブ機能がなかったこと。①④⑤はこれからテストします。 ■衛星測位システム ②に音声SIMを入れて持ち歩いているのですが、徒歩でも位置がズレます。 povo2の音声SIMを使っているのですが、ローソンに行っても、位置がズレるせいで、貰える筈のパケット(最近の若い人は、『ギガ』と言います。。)を貰えないことがたびたび。 ローソンへの旅に疲れました。。 音声SIMはタブレットでの利用をやめて、スマホで使うことにします。 ⑤FPad6も、持ち歩く気まんまんだったのですが、タブレットはスマホほど頑丈ではなさそうなので、持ち歩いて傷だらけになった②以外は屋内利用にしようと思います。(それなら、Wi-Fiでいいじゃん!って思います) 個体差もあると思いますが、安価タブレットだとミドルクラススマホより衛星を捕捉する感度が悪いようです。 ■動作速度 ①③⑤は快適に動作します。 ②④は、動画視聴には問題ありません。が、アプリの更新をかけると、アップデート完了までの時間が長いです。時間をお金で買うと思えば、おすすめは①③⑤。②④はもっさりです。 ■充電速度 スマホとタブレットの2台持ちだと気にならないと思います。あるいは、①~⑤と5機種も購入すると、充電中は別のタブレットを使うので問題ありません。 タブレット1台だけなら、④は避けた方がよいかも。出力容量が大きい高価な充電器を利用しても、④の充電速度は遅いです。 ■発色 ①③⑤は好印象。 ②④は価格相応。 ■お買い得感 ⑤は特にお買い得だと思います。 この画面解像度はやっぱり凄いです。 ■ヘッドホン端子 ①なし ②あり ③なし ④あり ⑤あり BTヘッドホンは遅延するので、有線ヘッドホン端子がある方が好きです。 ①③は3.5mmのヘッドホン端子はないのですが、TypeCをヘッドホン端子に変換するアダプタが100均で販売されています。①③とも使えます。 ■Google Play Lenovoのタブレットを見ていて気がついたのですが、①~⑤よりもスペックが高い(高価)タブレットでも、Google Playに対応していないものがあります。 ①~⑤はGoogle Playに対応しています。ちなみに、Amazonのタブレットは対応していません。 対応していて当たり前だと思い込んでいると、意外な仕様だったりしますので要注意。 ■RAM/ROM仕様 ⑤は下記の通り RAM:8GB LPDDR4X ROM:128GB UFS2.1 LPDDR4,UFSだと速い方だと思います。遅いRAM/ROMが実装されているモデルでは、RAM/ROMの詳細仕様が明記されていないです。※RAMは仮想メモリを含んだ容量を公開しているメーカーが多いので要注意。仮想メモリではなく、実装されているメモリの容量が重要です。 ②は実装RAMが4GBしかありません。2025年から長期間使うにはちょっと少ないです。それと、、ネット上でレビューされているモデルと、実際に販売されているモデルには差分がある場合があります。②の場合、レビューされている端末はRAM:6GBの個体が多いようです。現在販売されているモデルは4GBです。OSのバージョンもレビューされている個体と異なる場合があります。購入時は要注意です。 ■BTバージョン 端末のBTバージョンの差が要因ではないかと思いますけれども、BT5.0の②④は、BTヘッドホンを使っていると、時々接続が瞬断するのか、ノイズが走ります。 それも、、とても大きい音のノイズ。 映画視聴の2hの間に、何度もノイズが走ります。耳が痛いので、②④はBTヘッドホンの実用性がありません。有線ヘッドホン必須です。 ■質感 ①③⑤は金属ボディです。 ①③⑤はおすすめです。 ③は筐体色に癖があるので好き嫌い分かれるかも。①⑤は満足度高いです。 ■補足 ①⑤は、Google Play システムアップデートが2024/10/1付から更新されないせいで、これからのファクトリーリセットの可能性を考えると、まだ試用段階です。あれこれと、お気に入りのアプリを入れて設定していく気にならないので、アプリ利用後のレビューは別途追記します。 OSのビルド番号は新しいので、大丈夫だと思うのですが。。
→ ディスプレイが2.5KWQXGAで、すごく精細キレイです。電子書籍を日頃愛読しているが、まったく問題なしで拡大しなくても読めます。老眼には厳しいかも?明るさも十分です。 また、画面の切替もスルスルと動くので、ストレスなしです。 ただ、画面が少し青っぽく感じますが、カラー調整で対応可 非常にコスパの良い、ちょうどよいサイズのタブレットです。
→ 非常によくできているタブレット。サイズもいいしゲームもしないので 通常使いにはちょうどいいタブレット。 ■良かった点 ・思っている以上にサクサク動く。ゲームしないなら特に問題なし。 ・8インチで持ち運び便利。出張の多い私にはちょうど良い。 ・SIMが使える。テザリングしなくてもすぐ使えるのは楽。 ・画面がきれい。FPad5もきれいでしたが、こちらも結構きれいです。 ・Android15を搭載。Android14が多い中で、15でこの価格で使えるのは非常に良い。 ■気になった点 ・みなさんも書いている音量。これはしょうがないかなと思う。 ・FPad5のカバーは使えない。サイズも一緒なのですが、微妙に入らない。 買っても損はないタブレットだと思いました。 あとは長く使えればいいなという感じです。
→ もっと口コミを見るSoC(CPU)
MediaTek Helio G99
メモリ/ストレージ
16GB (8GB+8GB仮想)/128GB UFS (microSD最大2TB)
画面
8.4インチ 2560×1600 In-Cell IPS 500nit
通信対応
Wi-Fi (2.4/5GHz)/SIMフリー 4G LTE
2 iPad mini 第5世代 セルラー【29,800円】 【整備済み品】 Apple iPad mini (第5世代) Wi-Fi + Cellular 64GB シルバー (整備済み品)
29,800 円
326ppi・2048×1536の鮮やかな7.9インチディスプレイ
Wi-Fi+セルラー対応でSIMフリー外出先でも安心
Apple Pencil対応で手書きメモやイラストが可能
約460gと軽量、バッテリー10時間駆動で携行便利
Apple iPad mini (第5世代) Wi-Fi + Cellular 64GB(整備済み品)は、8インチ前後のコンパクトさとハイエンド性能を両立したいビジネスパーソンやクリエイターにおすすめ。スマホより画面が広く資料チェックや動画視聴が快適で、10インチタブレットほどかさばらないサイズ感が魅力です。
一番のポイントは、64ビットA12 Bionicチップ搭載によるスムーズな動作。7.9インチ・2048×1536ピクセルの高解像度ディスプレイは文字も画像もくっきり映し、約10時間のバッテリー駆動と約460gの軽量ボディで持ち運びも楽々。さらにWi-Fiに加えSIMフリーのセルラー通信対応なので、外出先でも安定したネット接続が可能です。Apple Pencil(別売)も使えるため、手書きメモやイラスト制作をしたい人にもぴったり。
整備済み品のためバッテリー最大容量は約90%の個体もありますが、多くのレビューでは新品同様の使い心地が好評。価格を抑えてiPad miniの機能をフル活用したい方に特におすすめです。
良い を購入しました。画面キズは有りませんでした。ボディの側面なのには当たりキズ由来の塗装の削れが数箇所ありました。カバーするなら見えませんので気になりません。 pixel8と比較して読み込みは多少遅いきがしますが、閲覧や動画視聴など実用上支障ありません。 最先端でなくてよいのでアップルのデバイスを確保しておきたい方にはおすすめです
→ とても綺麗な商品でbatteryも問題なし 良い買い物が出来ました。
→ もっと口コミを見る通信対応
Wi-Fi + Cellular(SIMフリー)
スタイラス対応
Apple Pencil対応(別売)
3 Headwolf FPad7【33,999円】 【Dimensity 7050 Android 15】Headwolf FPad7 タブレット 8インチ タブレットSIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600解像度 、16(8+8拡張)GB LPDDR5、256GB UFS 3.1、6軸ジャイロ、6500mAh PD18W急速充電、8MP/16MP カメラ、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
33,999 円
高解像度2.5Kディスプレイで動画も資料もくっきり見やすい
Dimensity 7050搭載でアプリの動作が快適
SIMフリー&Widevine L1対応で外出先でフルHD動画再生OK
6500mAhバッテリー+PD18W急速充電で長時間利用可能
HeadwolfのFPad7は、8.4インチのコンパクトサイズながら最新のAndroid 15とDimensity 7050を搭載し、処理性能と機能性を両立したハイエンドSIMフリータブレットです。高解像度の2560×1600ディスプレイは映像が鮮やかで、Widevine L1認証取得によりNetflixやAmazon Prime VideoをフルHDで楽しめます。ビジネスでの資料チェックや電子書籍、動画視聴はもちろん、6軸ジャイロ内蔵でカーナビ用途にも対応可能。外出先でLTE通信もでき、PD18W急速充電対応の6500mAhバッテリーで長時間安心して使えます。
30代のビジネスパーソンやクリエイターで、スマホより大画面かつ携帯しやすいタブレットを探す方におすすめ。高性能SoCによるサクサク動作や高画質ディスプレイ、SIMフリー通信を活かして、出張先でもストレスなく動画鑑賞や資料閲覧をこなしたいユーザーにぴったりです。
持ち運ぶサイズ、そして重さとしては8インチぐらいが限界かと思います。 SIMが挿せて通信できる機種を探していて、かつ手頃な価格だったので購入してみました。 OSが素のAndroidのようですが、私はスマホもPixel7aを使用しているので操作感も近く違和感が少ないです。 とにかく画面の綺麗さが凄いです。 この価格帯では圧倒的な性能ではないでしょうか。 主にネットで調べ物とか、音楽や動画鑑賞に使用してます。ゲームはしないので能力は十分です。
→ 2台目の購入です。 先日5/20の出荷分からandroid 15書き換えた物が出荷との事で、今回到着したのは15でした。 ※先日楽天で購入した1台目は14で自分で書き換え。 8GBメモリとUFS 3.1の256GBストレージで動作も快適。 docomo系mvno1/3/19/28ABが該当し必須バンドは抑えているので概ね使える。 ジャイロ、磁気コンパス、GPS搭載でカーナビとしても利用可能で安価なタブレットではトップ性能。 特にGPSの補足数が他の8インチタブレット比較しても良好です。 激しい操作を求められない軽いゲーム、電子書籍、動画閲覧、カーナビにピッタリ。 液晶のリフレッシュレートやタッチサンプリングレートは高くないので音ゲーや激しいアクションゲームは苦手。 従ってサブ端末用途がベスト。 今後としては軽量化、対応バンド21,42の追加辺りがあれば尚良いのですが。
→ 軽いゲーム、web閲覧全く問題ありません。発色も良いと思います。解像度も高く満足です。 残念なのは生体認証(指紋、顔)が一切ない事です。あと少し厚みが厚い事くらいです。GPSあるし、SIMを入れられてカーナビ代替機としても十分使えます。
→ もっと口コミを見るSoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7050
メモリ/ストレージ
16GB(8+8GB拡張)/256GB UFS 3.1
画面
8.4インチ・2560×1600 IPS In-Cell
通信対応
Wi-Fi 6/4G SIMフリー(Widevine L1)
4 Headwolf FPad7 Pro【37,698円】 【Dimensity 7050 6軸ジャイロ 2.5Kモデル】Headwolf FPad7 Pro タブレット8インチ Android 15 タブレット SIMフリー、Widevine L1対応、2560x1600 、16GB(8+8拡張) LPDDR5、512GB UFS 3.1、6500mAh PD18W、8MP/16MP、4G通信、WiFi 6、BT5.2、顔認識+ワイヤレス投影+GPS
37,698 円
コンパクトな8.4インチ2.5K高解像度ディスプレイ
MediaTek Dimensity 7050搭載で重い作業もスムーズ
LPDDR5 16GB+512GB大容量ストレージ
SIMフリー4G LTE&Wi-Fi 6でどこでも通信可
HeadwolfのFPad7 Proは、8.4インチのコンパクトボディに最新Android 15とDimensity 7050を搭載したハイエンドタブレットです。2560×1600の高解像度ディスプレイで動画や電子書籍がキレイに楽しめ、SIMフリーで外出先でも通信できるため、通勤・出張中に大画面で作業や娯楽を快適にこなしたいビジネスパーソンやクリエイターにおすすめ。
一番の魅力は、2.6GHz×8コアの高性能CPUとLPDDR5×拡張メモリによるサクサクな操作感。16GB+512GBの大容量ストレージでマルチタスクも安心です。さらに6500mAhの大容量バッテリーはPD18W急速充電に対応し、実際の動画再生で約8時間使えるスタミナも備えています。
本体は約690gとコンパクトながら頑丈で、Wi-Fi 6と4G LTEをサポート。スタイラスは別売ですが、Widevine L1対応でNetflixなどのHD動画も視聴可能です。軽くて高性能、どこでもサッと使えるハイエンド8インチタブレットをお探しの方に自信を持っておすすめします。
今まで10インチ以上のタブレット端末を使っていましたが、サイズ感の取り回しにくさがあり、8インチサイズのタブレット端末を探し、いくつか比較した結果、以前から使用しているヘッドウルフのブランドで新たに発売された、こちらの端末を選択しました。 主に、動画視聴、電子書籍、ゲーム、などなどヘビーに使いたかったこと、SIMとSDカードが使用できることを条件にしたところ、他製品と比較して性能は落ちますが、使ってみると正直文句のつけ所は個人的には無いです。 動画視聴、電子書籍は全く不便も無く、快適です。 ゲームに関しては、かなりのゲーマーで、レビューにもゲームに向かないというレビューは見かけましたが、メイン機が別(PSやPC、普段使いするスマホ)にあり、サブ端末としてとりあえず最低限動けば良い、要するにデイリーができたり、ゴロゴロしながら雑にプレイしたい時、などには価格面でも最適ではないでしょうか。 ちなみに、参考程度にプレイできたゲームを情報を簡単にまとめながら以下記載しておきます。 【原神】最低画質等にはなり、若干のカクツキはありますが、分かる人に分かるように説明すると、水氷炎を同時付着させて風拡散させても何とか耐えます(笑) 【崩壊スターレイル】最低画質だけど、コマンドゲームなので、最早気にならない。余裕で遊べます。 【NIKKE】画質は下がりますが、普通に遊べます。若干のカクツキが起きることもありますが、プレイ不能なレベルでは無いです。 【アークナイツ】余裕です。なんの不便もない。 【リバース1999】派手な演出は若干カクツキがあるが、基本余裕。コマンドなので困ることも無い。 【リバリバ】多少の重さはあるけど、気にならない。端末の画面が綺麗なので、このゲーム特有の綺麗なデザインが際立ちます。 【キングダム乱】若干のカクツキはありますが、普通にプレイできます。このゲーム自体が重いので、たまに重いですが、プレイは続行できます。 今後、鳴潮やスノブレも別端末からこちらに入れていくので、余裕があれば追記します! でも多分、これだけ遊べたら、画質さえこだわらなければ普通に遊べそうな気もします。 サブ端末に、ハイエンドモデルの高級タブレットはちょっと…ってなる方や、安価でとりあえずゲーム用タブレットを…、SIMも使いたい…という方からすると、私のように「快適!」となると思います。 オススメです!
→ Headwolf社製12インチタブレットHpad6の愛用者です。4GのLTEバンド18,19が繋がる機種が少ない中、コスパに優れたHpad6を見つけて使うとコスパが良いうえ、機能性に満足したこともあり重宝しています。が、やはり重たいので外出時は??。現在使用中のA社8インチSIMフリータブレットがAndroid9のため通話アプリが機能しなくなったことから、これを機に新たに8インチのタブレット購入を決意。ただ本機FPad7 ProはAndroid14でためらっていました。今回Android15対応になったことから、即行購入しました。 まだ1日しか使っていませんが、アプリダウンロードの速さがA社製に比べ格段に速く、操作性も快適です。動作もサクサクでとても速いです。また8インチにしては超高解像度で綺麗な上、ROM容量が512GBと大きく、永く使えそうで安心です。
→ ストレスフリーで大満足!コスパ最強の8インチタブレット
この Headwolf FPad7 Pro を購入して大正解でした! 8インチのコンパクトサイズで片手でも持ち運びしやすく、Android 15の快適な動作に驚きました。 ◎ 高評価ポイント ✔ 軽量で長時間使っても疲れない ✔ 動作がスムーズでストレスゼロ(動画やゲームも快適) ✔ 画面の発色がキレイで視聴覚も満足 ✔ バッテリー持ちが良く、外出先でも安心 ✔ 価格の割に高性能でコスパ最高! 特に、操作のレスポンスが速く、タッチパネルの反応も抜群です。 ネット閲覧や動画視聴、軽い作業までこなせるので、日常使いにぴったり。 「小さくても高性能」 を求める方に自信を持ってオススメします! 購入を迷っている人へ 『安いけど性能は大丈夫?』と心配でしたが、実際に使ってみたら文句なし! コスパを求めるなら絶対おすすめです!
→ もっと口コミを見るSoC(CPU)
MediaTek Dimensity 7050
メモリ/ストレージ
RAM16GB(8+8拡張)/ROM512GB
画面
8.4インチ 2560×1600 In-Cell IPS
通信対応
Wi-Fi 6 / 4G LTE SIMフリー(主要バンド対応)
5 iPad mini A17 Pro【104,800円】 Apple iPad mini(A17 Pro):Apple Intelligence、8.3 インチ Liquid Retina ディスプレ イ、128GB、Wi-Fi 6E + 5G 携帯電話通信、12MP フロントカメラ/12MP バックカメ ラ、Touch ID、一日中使えるバッテリー ‒ スペースグレイ
104,800 円
超高速A17 Proチップ搭載で動画編集やマルチタスクに最適
8.3インチLiquid Retinaで鮮やかな映像体験
5G&Wi-Fi 6E対応の高速通信とApple Pencil Pro対応
Apple iPad mini(A17 Pro)は、通勤中や出張先で軽快に動く8インチタブレットを探している人におすすめの1台です。片手で持てるコンパクトなボディに、超高速のA17 Proチップを搭載。Web会議の資料チェックや動画視聴、簡単な動画編集もサクサク行えます。
一番の魅力は、8.3インチLiquid Retinaディスプレイ。P3広色域とTrue Tone対応で、写真や動画の色が鮮やかに映し出されます。さらにバッテリーは一日中使えるほど持ち、急速充電にも対応。重さ約293gと軽量なので、長時間持っていても疲れにくいです。
またWi-Fi 6Eと5Gセルラーモデルを選べる通信機能や、Apple Pencil Proも利用可能なペン入力対応がポイント。ペンでメモを取ったり、イラストを描いたりしたいクリエイターやビジネスパーソンにぴったり。価格は約10万円と高価ですが、小型かつハイエンド性能を求める人には間違いなくおすすめできるタブレットです。
mini初です。 AirやProを所有していた事はありましたが、結局家で使うには重すぎるし、仕事には中途半端、外に持ち出すのも重くて面倒、となって次第に使わなくなりました。 しかし、スマホでは年々見にくくなってきているため初のmini購入となりましたが最高過ぎました。 特に漫画を見るときに文字が見やすいと実感出来ました。 他にはベッドで使うにも重さや大きさがちょうどよく、旅行で持ち出すのも苦になりません。 今では毎日カバンに入れて外出しています。 そして今回始めてセルラーモデルにしてみましたが、旅行等での使用等を考えておられる方には絶対セルラーモデルをオススメします。 何故ならテザリングがそもそも面倒なのと、テザリング元のスマホはとてもバッテリー消費が速いということです。 旅行中などはできるだけ容量の低い軽量なモバイルバッテリーだけで済ませたいので、セルラーモデルの方が使いやすいと思います。 微妙なところ 圧倒的に値段です。 高すぎる。重たい作業ができる訳でも無く、Mチップすら搭載していないタブレットに10万円は馬鹿げています。 しかし、8インチタブレットに関してはiPadminiが一番まともです。 現状8インチ前後のAndroidタブレットには安くてクオリティの低いタブレットしかないので、そこそこの使用感を求める場合、馬鹿げた値段のiPadminiしか選択肢がありません。 もうひとつは物理simが使えない事です。 これは到着してから気づいた大誤算でした。当方ワイモバなので、シェアsim入れて使えば月539円で使用できると思っていましたが、esimの無いシェアプランでは使用出来ず、他社でesim契約するはめになりました。 これは確認を怠った私が悪いのですが、知っていたら大して変わらない6の方を選んでいたかもしれません。 色々書きましたが結果的には非常に満足しています。やはりこのサイズ感は唯一無二ですね。家ではスマホをあまり使わなくなりました。値段とsimの分で星一つマイナスです。
→ コンパクト且つパワフル。やっぱりiPadはmini!
コンパクト且つパワフルで、過去のmini同様サイズ感が絶妙な逸品。 Liquid Retinaの美しい画面に、サクサクな動作とApple Intelligenceまで使える機能性。 コスパ含めてイチオシタブレットです。 今後、Apple製品の価格等どうなるか不明瞭な昨今、迷ってる方は今が買いです! 今回、iPad mini 5(2019)からの買い替えなので、主な差異を以下に記載します。 ・性能向上、Apple Intelligence対応:どうしてもプラウジング等ベースになる旧機種からパワフルになり、クリエイティブ用途にも活用可能に。 ・ストレージ容量選択幅増:512MBまで選択可能。 ・LightningからUSB type Cへの変更:Appleユーザとしては少し寂しいが、汎用性UP、明らかに便利に。 ・デザイン面の刷新:モダンなデザインで楽しく使えるように。ホームボタン廃止は賛否両論だが、個人的には慣れの問題なので、大きな問題ではない。 ・Apple Pencil Pro対応:当方絵は描かないので不要だが、使う人には朗報? ・バッテリー持ちはほぼ同等:必要十分な10時間持続。 ・認証機能は継続してTouch ID:最近のトレンドFace IDは未搭載。個人的には指紋認証の方が使い勝手良いので問題なし。 ・移行が楽!:旧機種との差異ではないですが、旧機種からの移行が非常に簡単です。近くに置いて設定ボタンを押すだけで旧機種同等の環境を構築。iPhoneも同じですがApple様々です。
→ 去年11月に購入。 それまでは通常の大きさのiPad(無印と言われているやつです)を使っていました。 持ち出すときはよほどの時。長期外出など限定。 しかし今回iPadminiを所有してみて、もうまるで大きいiPhoneですコレ。 ほぼ毎日iPhoneとセットで持って出てます。 音楽もiPad側に入れてiPhoneのストレージ節約しています。 電車移動中もiPadをiPhone経由で繋いでiPadで見ています。 このiPadを手に持って移動してるときも多いです。ショルダーのストラップ欲しいですね。 もう小さいiPhoneを見る機会が減ってしまって単なる電話機になっています。 サクサクと早いしネットも見やすい。大き目のiPhoneって感じでどこへでも持って出てます。 もうこれ無しの生活が出来ません。 iPadminiを知ったらもうiPhoneは単なる電話機になります。 ☆10個付けたいですね。めっちゃくちゃいいです。 iPhoneは安い通常のを買ってiPad miniを持つべきですね、iPhoneプロやマックスシリーズはもう不要かと。
→ もっと口コミを見る画面
8.3インチ Liquid Retina(P3広色域、True Tone)
スタイラス対応
Apple Pencil Pro対応(別売)
8インチタブレット ハイエンドの選び方 ハイエンド8インチタブレットを選ぶときは、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここをチェックすれば、自分に合った1台がきっと見つかりますよ。
1. 処理性能(SoC/CPU)をチェック
ハイエンドクラスならではの快適さは、SoC(CPU)の性能で決まります。ゲームや動画編集、マルチタスクがスムーズに動くかどうか、ベンチマークスコアや最新世代のチップ(例:Snapdragon 8シリーズ)を確認しましょう。
2. 高画質ディスプレイを重視
8インチサイズでも、高解像度(フルHD以上)や色域の広いIPS・有機ELパネルなら、動画視聴や電子書籍がくっきり美しく楽しめます。リフレッシュレート(90Hz、120Hz)にも注目して、なめらかなスクロール感を体感しましょう。
3. バッテリー持続時間と急速充電
外出先で長時間使いたいなら、公称駆動時間(8~12時間)をチェック。急速充電対応なら、短時間でパワーを回復できるので安心です。
4. 本体サイズ・重量で携帯性を確認
8インチタブレット ハイエンド機種でも、軽量・薄型モデルなら片手で持ち歩きやすいです。重さは300~400g前後、厚さ7~8mm程度を目安にすると、カバンにすっと入ります。
5. 通信方式(SIMフリー/LTE・5G対応)
Wi-Fiだけでなく外出先でもネット接続したいなら、8インチタブレット ハイエンド simフリー対応モデルを選びましょう。対応バンドや5G対応の有無を確認すると、快適な通信が実現します。
6. メモリ・ストレージ容量
アプリをたくさん使うならRAMは6GB以上、保存データが多いならストレージは128GB以上がおすすめ。microSDスロットで拡張できる機種もチェックしましょう。
7. スタイラスペン対応/付属の有無
手書きメモやイラストを楽しみたい人は、ペン入力対応モデルを選ぶと便利です。付属ペンの有無や遅延・感圧検知性能も確認ポイントです。
8. ポート・インターフェース
USB-C PD充電やイヤホンジャック、スピーカー性能(ステレオ、Dolby Atmos対応など)も用途に合わせてチェックしましょう。
以上の8つのポイントを意識すれば、あなたにぴったりのハイエンド8インチタブレットがきっと見つかります。安心して選んでみてくださいね!
まとめ 今回は、ハイエンド8インチタブレットの選び方情報として、SoC性能、ディスプレイ品質、バッテリー持続時間、携帯しやすい軽量ボディ、SIMフリー対応、スタイラスペン対応など、重要なポイントをお伝えしました。それぞれの特徴を比べながら、自分の利用シーンに合ったモデルを選べば、通勤や出張、趣味の時間がもっと快適に広がります。
まずは気になる機種のCPU世代や解像度、駆動時間、サイズ・重量、simフリー対応バンドなどのスペックをチェックしてみましょう。この記事を参考に、あなたのライフスタイルにぴったりの8インチタブレット ハイエンドを見つけて、新しいデジタル体験を楽しんでください!
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