【最新】pcスピーカー高音質おすすめ15選|クリア音質でゲームも仕事も快適 PC内蔵スピーカーだと音楽の細かな響きや映画の迫力がいまひとつ……そんな悩みを抱える人にぴったりなのが、pcスピーカー 高音質 おすすめモデルです。
この記事では、音の厚みやクリアさを左右する「定格出力・周波数特性」、ワイヤレスにも有線にも対応する「接続方式」、重厚な低音を楽しめる「サブウーハーの有無」、デスクにすっきり収まる「設置性・デザイン」、そしてリモコンやEQ機能などの「便利機能」をやさしく解説します。ハイレゾ対応やBluetoothコーデックまで、注目ポイントを押さえれば、自宅での作業やゲーム時間がぐっと楽しくなりますよ。これから一緒に、あなたにぴったりの高音質PCスピーカーを見つけましょう!
1 Bose Companion 2 Series III【9,980円】 Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system PCスピーカー 19 cm(H) x 8 cm(W) x 右:15 cm 左:14.5 cm(D)
9,980 円
Bose Companion 2 Series III multimedia speaker systemは、高音質でクリアなサウンドを求めるテレワーク中のビジネスパーソンやPCで音楽・映画を楽しみたい一般ユーザーにおすすめのPCスピーカーです。どんな音量でも歪みなく再生し、小さなボディながらも十分な臨場感を生み出します。
主な魅力は20Wの出力を持つ2.0ch構成で、低音から高音までバランスよく鳴らせる点です。2系統の入力端子を装備し、PCだけでなくスマホやゲーム機とも接続可能。右スピーカー前面には音量つまみとヘッドホン端子があり、操作も簡単です。
Bluetooth非対応の有線専用ですが、安定した高音質を重視する方にはぴったり。価格は約9,980円とコスパも良好です。シンプルに音質と使いやすさを両立させたい人におすすめの一台です。
Olasonicのブルートゥーススピーカーからの乗り換え。 ブルートゥースの調子が悪く、直接繋ぐものとして選んだのだが、中音がボケてて、ちょっと頭が痛いかも?。映画なんかは、迫力無いかも?。 ブルートゥースの調子が悪い時は、JBLのXTRME2を使っていたので、両方とのクリアー差が違い過ぎるかな? その前は、ビクターのSX3に中華デジタル真空管アンプを繋いでいた。今は、テレビ用。 これは中古だったので、値段の差という事で。違うのをまた探したくなる。 機能的に不満なところが一つ、電源オンのLEDが欲しかった。 気に入ったところ?大きさがちょうど良い。小さすぎて転がらない。
→ 家で2台使っています。1台はパソコンとブルーレイディスクレコーダーに繋げ、もう1台はAmazonエコードットのスピーカー端子に接続してお気に入りの音楽等を聴いています。小さいのに高音から低音までしっかり再現してくれます。音のバランスがとても良いです。
→ BOSEのスピーカーを購入しました。 「非常に良い」と表示されていましたが、実物は「ほぼ新品」と言ってもいいほどにとても綺麗で状態も良く箱付き完品でした! さっそく試し聴きしましたが音もとても良くて感激です!!こちらで購入して本当に良かったです。ありがとうございました。
→ もっと口コミを見る本体寸法 (W×H×D)
80×190×150 mm (右), 80×190×145 mm (左)
2 Edifier G2000【15,048円】 Edifier G2000 ゲーミング スピーカー PC パソコン PS5 Switch モニター用 Bluetooth/USB-A/3.5mm AUX有線無線接続、ゲーム/映画/音楽モード【SUB-OUT端子/32W Hi-Fi音質】 RGB 小型 2.0ch 2台一組 黒
15,048 円
Edifier G2000は、高音質を重視するPCユーザーやゲーム好きにおすすめの2.0chスピーカーです。32WのRMS出力を持つフルレンジドライバーが、クリアな高音から豊かな低音までバランス良く再生。デスク上で音楽や映画、ゲームの臨場感を高めたい人にぴったりです。
付属のEQモードは「ゲーム」「映画」「音楽」の3種類に切り替えられ、シーンに応じた音質チューニングが可能。USB-A、3.5mm AUX、有線・無線Bluetooth 5.1と接続方式も多彩で、スマホやPC、ゲーム機など様々なデバイスとすぐにペアリングできます。さらにSUB-OUT端子でウーファーを追加すれば低音を強化でき、RGBライトでデスク周りをおしゃれに演出するのも魅力。
本体の音量調整は前面ダイヤル操作なので、リモコンや細かな手元操作を求める人には少し不便かもしれません。しかし、卓上スペースを圧迫しないコンパクト設計と高い音質、拡張性を兼ね備えるため、コスパ重視で多機能なPCスピーカーを探している方におすすめです。
オーディオマニア兼ゲーマーが語る、Edifier G2000の実力とは?
ゲーミングスピーカーというジャンルは、オーディオファンからすると「音質は二の次、見た目とギミック優先」と思われがちだ。しかし、Edifier G2000はその固定観念を覆す一台だ。 このスピーカーを一言で表すなら、「ゲーミングデバイスでありながら、オーディオとしても通用するバランスの取れたモデル」。デスクトップ環境を洗練させるデザイン性に加え、音質面でも確かな実力を発揮する。 【デザインと接続性 – 小型ながら拡張性◎】 Edifier G2000は、コンパクトなボディに多彩な接続オプションを備えている。 USB-A、3.5mm AUX、有線・無線Bluetooth接続、さらにはSUB-OUT端子まで搭載。PCやPS5はもちろん、スマホやタブレットとのペアリングも容易で、どんなデバイスでも即戦力として機能する。 また、RGBライティングがゲーミング環境を引き立てるのもポイント。派手すぎず、落ち着いた光の演出がデスク周りをスマートに彩る。 【音質 – ゲーム、映画、音楽で使い分けるサウンド設計】 このスピーカーの真価は、「3つのモード切り替え」にある。 ✅ ゲームモード – 低音の迫力が増し、銃声や足音の定位感が向上。FPSタイトルでは、敵の位置がより明確に感じ取れる。 ✅ 映画モード – 音場が広がり、セリフの明瞭さと迫力のある低音が両立。アクション映画との相性が抜群。 ✅ 音楽モード – フラットなチューニングで、高音の伸びと中音域のバランスが良好。ボーカル曲やジャズでも違和感なく楽しめる。 32Wの出力は、小型スピーカーとしては十分なパワーを持ち、デスクトップ環境でのリスニングには最適。SUB-OUT端子を活用すれば、ウーファーを追加してさらに低音を強化することも可能だ。 【結論 – ゲーマーだけでなく、音質を求めるユーザーにも推奨】 Edifier G2000は、ゲーミングスピーカーとしてのデザイン性と、オーディオとしての基本性能を両立した優秀なモデルだ。特に定位感を求めるゲーマー、映画鑑賞を楽しみたいユーザー、コンパクトながら高音質を求めるリスナーにとって、有力な選択肢となるだろう。 単なるゲーミングスピーカーではない。「使える」オーディオデバイスとしての価値がある。
→ PC用のスピーカーとして使用しています。 音質は人それぞれ感じ方が違うので私個人としての感想です。 第一印象、モードはミュージックモードでお気に入りの音楽を聞いたところ思ったより高音が出ていない、低音はフルレンジのコンパクトスピーカーなので全く期待していなかったが想像を超えて低音が出ている。 私の好みとしてはもう少し固い音が好みなのだが高音が控えめのせいか全体として丸い音質に感じました。 コンパクトながら多少大きな音量でも音割れがしないのは高評価ですが。 あと余計な機能と言えば起動時の音、またモードを変更する際いちいち「Music mode」、「Game mode」等英語音声が流れるがこれは全く必要性が感じられない。 各モードはランプで表示するようにしてほしいものだ。 昔購入した充電式のBluetoothスピーカーもまったく同じように英語音声が流れたな~と思い出しました。これは中華製特有の機能なのですかね。 個人的な総評として良くもなく悪くもなく・・・この音質と操作性が好みの人にはドンピシャだと思います。
→ コスパ的には可もなく不可もない手堅い商品です。音質は超高音質ではなく、まあ高音質です。カラー展開が多くデスク周りがオシャレになります。起動音と電源を落とした時は他の方の言う通り、無駄にうるさい音がなります。背面のLEDも様々な色に変更できます。音量調整はイチイチ音量レバーをカチカチ上下しなくてはならなくめんどくさいです。 またこのレバー自体かなり安っぽい、1番いじる場所なので所有欲を満たす為にも品質をあげて欲しがった。リモコンがあれば最高でした。ミュージックモードやゲームモードなど簡易的な音質プリセットを変更出来ますが、そんなに変化しないので使う機会はないと思います。 自分は昔買ったBose Companion 20 MULTIMEDIA SPEAKEという3万ほどの有線スピーカーを別のモニターで使用してますが、音質に置いては雲泥の差でBOSEが圧勝です。そしてそのBOSEのスピーカーはメルカリ等で1万以下で買えたりしますので、音質とコスパを求め、中古でもよい方はBOSEをオススメします。
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USB-A/3.5mm AUX/Bluetooth 5.1/SUB-OUT
本体寸法 (W×H×D)
106×130×105 mm
3 サンワダイレクト 3WAYスピーカー【6,580円】 サンワダイレクト PCスピーカー 3WAY接続(Bluetooth / 3.5mm / USB) 10W ツイーター搭載 アンプ内蔵 400-SP091
6,580 円
Bluetooth・USB・3.5mmミニプラグの3WAY接続で幅広いデバイスに対応
前面ツイーター+背面バスレフで高音域から低音域までクリア再生
W90×D100×H168mmのコンパクト設計でデスクにスッキリ配置
サンワダイレクトのPCスピーカー「400-SP091」は、高音質を手軽にデスク環境に取り入れたい人におすすめの2.0chスピーカーです。Bluetooth/USB/3.5mmミニプラグの3WAY接続に対応し、PC作業中のBGM再生からスマホでの音楽鑑賞までシームレスに切り替えられるのが特長です。
特に前面のツイーターによるクリアな高音と、背面バスレフポートで生まれるほどよい低音のバランスが魅力。実用最大出力10W(5W+5W)のパワフルな音圧は、映画やゲームの没入感を高めたいユーザーにもぴったりです。筐体はW90×D100×H168mmと省スペース設置ができ、ケーブル1本で電源と音源をまかなえるUSB給電も便利です。
操作は前面のモード切り替えボタンのみでシンプルですが、AUX接続時にノイズが気になる場合や、デジタル式ボリュームのステップ幅に戸惑う声もあります。それでもトータルでのコストパフォーマンスが高く、初めての外部スピーカーとしても安心しておすすめできる一台です。
もうすぐ購入から4年経ちます。 ほぼ毎日使用しています。 年に1、2回は電源が落ちることがありますが このメーカーから想像していないほど、 音質は良いです。 有名高級スピーカーも所持していますが 負けていないと思います。 低音はそこそこですが、高音域は繊細です。 設計者のセンスと本気度を感じます。 まだまだ使います。 この価格でありがとうございました。
→ PCにつないで利用するスピーカーとして購入しました ですが、音量変更がデジタルに近いのか分かりませんが 最初からMAXに設定している可能性が高く スイッチを入れてPCなどから音を流した瞬間爆音が出てビビりました 後、ここまで性能がいいスピーカーなら スイッチ式の音量調節にしなくても良かったのでは? ちなみに音は値段相応と思っていいです 同じサンワサプライから発売されている ”MM-SPL6BKN”で低音が足りないといった内容や 無音状態でのノイズに対応したバージョンかな、といったイメージ 発売時期がどっちが先だったか定かではないのですが
→ モニター内臓スピーカーに慣れてたもので、最初にこのスピーカーから飛び出す迫力満点のサウンドには驚きと感動を覚えました。最近では時間があれば、PCでAmazonやYouTubeミュージックを聞いてる事に気づきました。こんなに小さい筐体なのに重低音から高音まで綺麗に再現してくれます。私的にはかなりお薦めの一台です。※写真のスピーカーは、適当なカバーを付けてます。
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Bluetooth/USB/3.5mmミニプラグ
4 Edifier MR4【16,980円】 Edifier MR4 42W モニタースピーカー、4インチ中低音スピーカー 音質高、PC dtm 作曲 スタジオモニター用有線外付けスピーカー、TRSバランス/RCA/AUX入力、3.5mm ヘッドホン端子出力、アンプ内蔵 2台1組 黒
16,980 円
Edifier MR4 42Wモニタースピーカーは、原音に忠実なクリアサウンドを求めるユーザーにおすすめの一台です。4インチのミッドバスユニットと1インチのツイーターユニットを搭載し、合計42W(21W+21W)の内蔵アンプで細かい音までしっかり再現します。
入力端子はTRSバランス、RCAアンバランス、AUXの3種類に対応。PCやオーディオインターフェース、スマホなどさまざまな機器とケーブル一本でつなげるため、別途アンプを用意する手間もいりません。
外形寸法は幅140×奥行170×高さ228mm、重量約4.5kgのコンパクト設計です。Bluetoothには対応していませんが、そのぶん有線接続で音の遅延が少なく安定した再生が可能。デスク周りをすっきり保ちつつ、高音質で音楽や動画を楽しみたい方におすすめです。
音質大きさともに良いのですが、一つ贅沢を言うのであればスピーカー自体の角度を変えれる台などを付属していただけると完璧になると思います。 耳の高さにスピーカーを持ってくるとやはり音の入り方がまた違ってくると思います
→ PCスピーカーとしてヤマハNX-50を気に入り6年使い続け 故障などでは無いが気分を変えたくてMR4を購入しました。 MR4も発売から数年経過しており 特に最新では無いのですが、いろいろなサイトで評判の良かったので 興味がありました。 PCパワードスピーカーのNX-50とモニタースピーカーのMR4では コンセプトが違いますが比較すると MR4は音質がナチュラルで原音に忠実な音をだし はっきりと色々な音が聴こえてきて買って良かったと思えました。 ただ、1点だけ今までのNX-50と比較し残念なところがありました。 NXはPC連動の電源であり、PCを立ち上げると自動でスピーカーも立ち上がり シャットダウンさせると連動で電源もOFFだったので スピーカーを触る事はまったくありませんでした。 MR4は都度自分で前面の電源スイッチをON,OFFが必要で自動に慣れていた私は その行為が煩わしいです。 連動する電源に慣れている方は、その点だけ注意ですね! ※評価としては、利便性は以前より落ちますが 音に関しては、まったく文句が無いので★5とします。
→ 聞き疲れのしないスピーカーです。 本格的な音楽鑑賞には物足りない方がいるかもしれませんが、ゲームや適当な動画鑑賞程度であれば最適解かと思います。
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TRSバランス/RCAアンバランス/AUX
ドライバー径
4インチミッドバス+1インチツイーター
5 Logicool Z313【7,480円】 【Amazon.co.jp限定】ロジクール PC スピーカー Z313 ステレオ ブラック 2.1ch サブウーファー 付属 3.5mm 入力対応 パソコン用 PCスピーカー 国内正規品 2年間無償保証
7,480 円
合計RMS25W出力でクリアな高音域と豊かな中音域
3.5mmミニプラグ入力+RCAアダプタ付属の有線接続
ロジクールのPCスピーカーZ313は、2.1ch構成で手軽に迫力ある重低音を楽しみたい人におすすめのモデル。合計RMS出力25Wのバランスの取れたサウンドで、音楽や映画、動画視聴をクリアに再生します。
コンパクトなサブウーファーが深みのある低音をしっかり響かせ、サテライトスピーカーからは中高域がくっきりと届きます。3.5mmステレオミニ入力に加えRCAアダプタも付属しているので、有線で安定した音質を求めるユーザーにぴったり。手元リモコンで電源と音量調節ができ、ヘッドホン端子も備えているため、デスク周りでの使い勝手も良好です。
2015年にアマゾンで購入以来、10年間に渡り一度も不具合を起こしたことがありません。音は非常にナチュラルでクリアー。満点の商品です。ロジクール製品の最高峰なのでは?
→ 音は同じシリーズを今まで使ってたけど音質は良くなったように思えるけど、前のはウーハーにレベル調節が着いていたので、曲によって低温の調整が出来たけどこれは調整が出来なくて低音に不満が有る。
→ ゲーム等で使用。丁寧な梱包、コードの被覆、無ノイズ、、、素晴らしい質だと感じました。 機能においても、コントローラから電源が切れるなど、ユーザビリティへの配慮があります。 ただ、1点だけ。重低音がすごすぎて、低音の場面において、ほかの音が消されるほどの音量で、”うるさい”と感じてしまい、星4にさせていただきます。個人的な理由で申し訳ないです。
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有線(3.5mmステレオミニ×1、RCAアダプタ付属)
本体寸法 (W×H×D)
89.4×146.2×81mm(サテライト1台)
6 FUNLOGY PCスピーカー【1,990円】 FUNLOGY Speaker(スピーカー/PCスピーカー)【VGP2024受賞 / 総合14W / ステレオスピーカー/USB給電/重低音/AUX / 3.5mmピン入力 / 日本ブランド 】 (ブラック)
1,990 円
USB給電+3.5mm AUX接続で簡単セッティング
コンパクト&ケーブル長130cmでデュアルディスプレイ対応
FUNLOGY Speakerは合計14Wのパワフルなステレオ出力と30°の傾斜デザインで、低音から高音までクリアに再生できる高音質PCスピーカーです。USB給電と3.5mm AUX接続に対応しており、ケーブルを挿すだけの簡単セッティング。テレワーク中のオンライン会議や動画鑑賞、PCゲームを迫力ある音で楽しみたい人におすすめです。
本体は左右それぞれ7Wのドライバーを搭載し、デュアルディスプレイでも使いやすい130cmケーブル付き。手元のダイヤルで音量を直感的にコントロールでき、長時間リスニングでも耳に優しいバランスサウンドを実現します。コンパクト設計でデスク上を圧迫せず、日本語マニュアル&1年保証のサポート体制も安心。コスパ重視で高音質なPCスピーカーを探している方にぴったりの一台です。
音にこだわりが無ければこのスピーカーで十分かなと思う。私の使用環境はPCのスピーカーとして使用。接続はPCからのUSB給電だが、言われているようなノイズのノリもなくクリアに聴こえる。ボリューム調整は半分くらいでの使用(それくらいで十分聞こえるから)。スピーカーの音がボリュームを上げても小さいと岩)ているのは疑問しかない。普段どれだけの爆音で音を聴いているのか不思議に思う。自分はボリューム調整域の70%を超えるとうるさいくらいに感じる。 音としてはよくある低音高音を誇張したような聴き疲れるドンシャリ系ではなくバランスの取れた音だと思う。長時間聴いていてもそこまで耳の疲れはないかな。安いスピーカーを探していたらこれ買っとけばいいと言えるくらいのスピーカーではあるかな。
→ プロジェクターに接続するために購入。 8畳程度のスペースで使用していますが、聞き取りに不満はなく期待通りの性能でした。 映画等を鑑賞する目的で、音響とも含めて楽しみたいのであればより良いものもあるかと思いますが、コストパフォーマンスでみれば良い商品だと思いました。
→ もっと口コミを見る本体寸法 (W×H×D)
69×108×132 mm
7 Creative Pebble V2【3,680円】 Creative Pebble V2 USB Type-C給電採用アクティブ スピーカー 8W RMS ピーク出力16W パワフル出力 45°上向きドライバー 重低音 パッシブ ドライバー SP-PBLV2-BK
3,680 円
USB Type-C/Type-A&3.5mm入力で多機器対応
Creative Pebble V2 USB Type-C給電スピーカーは、手軽に高音質を求める方におすすめの一台。8W RMSのパワフル出力と45°上向きドライバー&パッシブラジエーターで、想像以上に広い音域をカバーします。テレワーク中の会議音声をクリアに聞きたい人や、音楽・動画をワンランク上のサウンドで楽しみたい方にぴったりです。
USB Type-CだけでなくType-A変換アダプター付きのUSB電源と3.5mmステレオミニジャックを装備し、PCはもちろんスマホや音楽プレーヤーにもすぐ接続可能。756gの軽量&コンパクトボディはデスクを広く使えるうえ、ケーブルまわりもすっきりまとめられます。
価格は3,680円と非常にリーズナブル。爆音再生には限界がありますが、6畳前後の部屋で中音量までならしっかり迫力ある音を届けてくれます。コスパ重視で手軽にPCスピーカーをグレードアップしたい初心者にもおすすめです。
低評価レビューを先にチェックしましたが、そもそもの使い方がわかってなさそうな悪評価が多かったので、これはいけるのではないかと思い試しに買ってみました。 お値段やサイズから考えれば中音域以上の音質はだいぶクリアです。 低音域にブーストがあるのか音被りが気になりましたが、置いた時に角度がつくスピーカーになっているので、置く位置や距離によって印象が変わりました。 好みのリスニングスポットを探すのも楽しいのかも。 引きで見れば高級感がある仕上がりですが、手にとって見るとお値段なりの荒さもあります。 ただ、PCスピーカーなんて手に持って鑑賞するようなものではないので問題なしです。 もちろん、出力が小さいので爆音再生は無理です。 これら含めて、スペック通りだと感じますし、お値段を考えればかなりレベルが高いのではないかと思いました。 簡易なPCスピーカーが欲しい方にはお勧めですし、パッケージの野暮ったさを気にしないのであればプレゼントにも良さそうでした。
→ 最初はモニター側のイヤホンジャックに接続して使用しておりましたが、音量が小さく、音質も物足りなく感じました。 そのときは、もう少しグレードの高い製品を検討しようかとも思いましたが、パソコン本体のバックパネル(Realtek ALC897搭載のオンボード出力)に接続したところ、音量・音質ともに明らかに改善され、「これなら十分使える」と感じました。 さらに「ラウドネス等価」の設定を有効にすることで、より聴きやすくなります。 3680円という価格を考えると、特別感動するほどではないものの、期待以上ではありました。 接続先や設定次第で印象が大きく変わる製品だと思います。
→ いろいろ調べているとこの価格帯でこの音量はなかなか見つからないです。自分の部屋は6.5畳ほどですがボリュームを半分ほどに設定してもうるさいと感じます。素人からすると音量でごまかしている感じがしますが低音も一応出ています。正直、安く済ませたいならこれで十分だと思います。初めてスピーカーを購入される方にはちょうど良い物だと感じました。
→ もっと口コミを見る接続方式
USB Type-C/Type-A(付属変換アダプター)、3.5mmステレオミニジャック
本体寸法 (W×H×D)
11.5×12.2×11.6 cm
8 オーディオテクニカ AT-SP3X【27,000円】 オーディオテクニカ AT-SP3X ブックシェルフ スピーカー レコードプレーヤー Bluetooth モニタースピーカー 【アクティブ RCA入力 マルチポイント対応 PC テレビ 音楽鑑賞】 ブラック
27,000 円
Bluetoothマルチポイント+RCA入力で機器切り替えも楽々
MDFエンクロージャー採用で振動を抑えた安定したサウンド
オーディオテクニカのAT-SP3Xは、PC周りに設置しやすいブックシェルフ型アクティブスピーカー。高音域から低音域までバランスよく再生できるフラットサウンド設計で、テレワーク中の会議や音楽鑑賞、動画視聴をグレードアップしたい人におすすめです。
内蔵DSPによる専用チューニングで、3インチウーファーと1.1インチツイーターがクリアな中高域と引き締まった低音を両立。最大30W出力を備え、小型でもデスクで迫力ある音を楽しめます。バスレフダクト効果で部屋全体を包むようなサウンドステージを実現しているのも魅力です。
Bluetoothは2台同時マルチポイント対応で、スマホとPCの切り替えが手軽。アナログRCA入力も備えてレコードプレーヤーやフォノイコライザーとケーブル一本で接続OK。電源ボタン&ボリュームノブの直感操作に加え、LEDで接続状況をひと目で把握できるのも便利です。
幅113×高さ200×奥行145mmのコンパクトボディはデスクの邪魔になりにくく、MDF素材のエンクロージャーで不要振動を抑制。シンプルなミニマルデザインがどんな部屋にも馴染むので、高音質を気軽に楽しみたいPCユーザーに特におすすめの一台です。
10年ほどCompanion2を使ってました。そろそろ2WAY欲しいなと、物色していたらこの製品を見つけました。設置スペースは少し増えるだけ、これなら今の場所におけるし評判も良い。何より信頼の「オーテク」、これだね・・・ポチッとしました。 製品が届き、つなぎ込みを早々に済ませ、さあ試聴・・・。 カスタマーレビューを見ていたものの実際に鳴らしてみて「ビックリ」。本格的なオーディオ製品の音でした。全域でバランスが良いし、低い方もこのサイズでは信じられないほどの踏ん張り。感動しました。久しぶりに・・・。 レコードプレーヤーの横に置くために設計されただけのことはありますね。(私はPCの横に置いてますが・・・) 実はSub-Mini(Fostex)が真ん中に置いてあるのですが、この製品のバランスが非常に良いので、それを崩さないように少しだけ下支えする程度にセッティングしました。なくても問題ないのですが、夜など小音量で聴くことが多いので・・・。 ひとつだけ欲を言えば、電源は元を切っても状態保持してくれるとうれしかったです。オン状態で元を切ると次に元を入れた際は必ずオフ状態です。操作しやすい場所にスイッチがあるので苦にならないレベルですが・・・。 とは言え、とても良い買い物でした。めっちゃコスパ良いと思います。(オーテクさんに感謝)
→ オーディオテクニカのレコードプレイヤーと一緒に使っています。 アナログの低い音もしっかり出ており、とてもいい音です。 アナログはケーブルでつないでますが、Bluetoothの接続も楽でスマホから音楽やラジオ聴いたりと活躍してます。 デザインも余計な色が使われていないので、スッキリしててかっこよく、満足してます。
→ オーディオテクニカのレコードプレーヤーと一緒に購入しました。 見た目はコンパクトながらも、安っぽさを感じさせないデザインです。 音質に関しても満足度が高く、低音がしっかり出ており、音楽の厚みを感じられます。 Bluetooth接続も簡単で、他のデバイスとの切り替えもスムーズです。
→ もっと口コミを見るドライバー径
ウーファー 3インチ(76mm)、ツイーター 1.1インチ(27mm)
本体寸法 (W×H×D)
113×200×145 mm
9 Logicool Z407 2.1chスピーカー【15,000円】 ロジクール Bluetooth スピーカー Z407 最大出力 80W 2.1ch PC サブウーファー ワイヤレス コントローラー 付き 3.5mm USB スマホ パソコン用 Windows Mac Chrome iOS Andoroid 国内正規品 2年間メーカー保証 【Amazon.co.jp 限定壁紙ダウンロード付き】
15,000 円
Bluetooth5.0/USB/3.5mmの3系統入力対応
ロジクールのBluetoothスピーカー Z407は、PCで音楽や映画、ゲームをより迫力あるサウンドで楽しみたい人におすすめの2.1chモデルです。サブウーファー付きでコンパクトながら最大80Wの総合出力を実現し、デスクにもすっきり置けるのが魅力。手軽に高音質を体感したい方や、在宅作業中にクリアな音で集中したいビジネスパーソンにもぴったりです。
一番の特長は、深みのある重低音とクリアな高音を両立した音質パフォーマンス。デジタル信号処理で低音を強調しつつ、高音域の明瞭さも維持します。Bluetooth、Micro USB、3.5mmステレオミニジャックの3系統入力に対応し、ワイヤレスコントローラーで音量や低音を手元で操作できるのも便利。縦置き・横置きどちらにも対応するスピーカーは、デスク周りのレイアウトを自由に変えたい方にもおすすめです。
見た目は可愛いらしいような丸みのあるデザインですが、重低音は圧倒的です。 重低音の上げ下げが出来る、リモコンが変わった形で使いやすい。 USB、マイクロジャック、Bluetooth接続と3タイプ接続が出来る。 ビックリするのは、こちら仕事でも使ってますが…Skypeのビデオ通話の呼び出し音にも重低音が効く!おいおい〜オーバースペックもいいところ(*^^*) ※一つだけ欠点は、重低音は圧倒的であるが……高音が出にくい、贅沢な欠点だけど高音を出したいなら他のスピーカーと併用すればカバー出来ます。 私はこちらのLogicoolスピーカー 407 Z407とSANWA 400 SP104と組み合わせて重低音はLogicool、高音質はSANWAに任せています(^^) 特にお伝えしたいことは、重低音が圧倒的であることです。 映画鑑賞など迫力がすごいですよ(*^^*)
→ 縦向きと横向き、どちらにも配置出来るので、モニターの下に左右に置くということが出来て省スペース。 サテライトのスピーカーは薄いのかなと思ったら意外と奥行があって、結構良い音がする。 ウーファーは50Hz前後から鳴るのでサブウーファー付きの1万円台のPCスピーカーとしては普通に良いと思う。 モニターに付いてるヘッドホン出力からのライン入力の雑な使い方で、PC用にスピーカーが欲しい、置く場所は省スペースで、という場合にちゃんと要求を満たしてくれる。 普段はPCを使う時ヘッドホンがメインの人のサブ用途で使うのが良いと思う。 ライン入力とUSB入力とBluetooth入力はそれぞれ別の端末から音声入力するのは可能だが同時に音を出すのは無理。 起動音が大きいとかはまあ電源挿しっぱなしでスリープにさせて使うスピーカーなので、毎回電源ケーブル抜いたりして電源をきっちり切る人には確かに毎回大きい音がするので若干ストレスがあるかも知れない。 基本的に何か調子が悪い時に電源抜いて再起動みたいな使い方で挿しっぱなしで使う人向け。 ワイヤレスリモコンはクルクル回すと音量を調節出来るので便利だと思う。
→ iPhoneとiPadからBluetoothで飛ばしてびっくり! 比較すること自体が間違ってるのかも知れないが、ズンズンとした音が広がって響いて、音楽を聴く楽しさを思い出した。 YouTubeでゲーム実況を視聴したときも、今まで気付かなかったモブのセリフまで聞き取れた。 もっと高い金額の機器を購入できるような層からしたら全然ダメと評価されるかも知れないが、ちょっと良い音で聴きたい人で、置く場所に悩まない人は、試しに買ってみても良いのではないか。 (一万歩譲っても、サイズが小さいとは言えない。) マイナスポイントは、猫が驚くほどシステム音が大きい点と、微妙な音量調整が出来ない点。 システム音、なんでこんなにデカいの?? 良く通る音だから余計に大きく感じるのか? それを差し引いてもデカくない?? 音量は、無音とその1段階上の間の音が出ると嬉しいんだよなぁ、という感じ。最小が最小ではない。 あと、リモコンの蓋を開けるのにコツが必要かも。動画を見て真似してもウンともスンとも言わなかったが、指を置くことを想定してデザインされたガイド部分ではなくて、切れ目の上部を下方向にちょっと押したら開いた(言語化が難しい)。
→ もっと口コミを見る定格出力 (W)
40W(サテライト×2: 各10W、サブウーファー: 20W)
接続方式
Bluetooth5.0、Micro USB、3.5mmステレオミニジャック
サブウーハー
あり(20W、ダウンファイアリング方式)
本体寸法 (W×H×D)
サテライト: 93.9×199.9×85.2mm、サブウーファー: 234×240×180mm
重量
サテライト: 389.6g、サブウーファー: 2.45kg
10 Edifier MR4【16,980円】 Edifier MR4 モニタースピーカー PC/作曲/ブックシェルフ/TV/PS5用, デュアルモード切替(モニタリングと音楽),TRSバランス/RCA/AUX入力,最大42W出力,60Hz - 20KHz 周波数応答範囲,1インチシルクドームトゥイーターと4インチ振動板ウーファー,アンプ内蔵, 黒
16,980 円
1インチツイーター+4インチウーファーの2Way構成
Edifier MR4は、クリアで滑らかな音を楽しみたい人におすすめのPC用モニタースピーカーです。1インチのシルクドームトゥイーターと4インチウーファーを内蔵し、60Hz~20kHzの再生帯域をカバー。MDF製のボディが余計な共鳴を抑え、音楽や動画、ゲームの細かな音までしっかり届けます。前面にはヘッドホン出力と音量ノブ、背面にはTRSバランス入力・RCA・AUXを備え、接続機器を選ばず手軽に使い始められるのも魅力です。
出力は左右合わせて42Wと余裕があり、モニターモードとミュージックモードの切り替えで好みの音場を設定可能。少し控えめな低音ながらもバランスの良い音作りで、クリエイターの作業や映画鑑賞、オンライン会議など幅広いシーンで活躍します。PC周りをすっきりまとめたい人や、手頃な価格でワンランク上の高音質を求める方におすすめです。
今まではTAOTRONICのバースピーカーを使っていましたが、そろそろスピーカーでも音質にこだわってみたいと思い、購入。 スピーカーの径が大きいので、迫力は今までと段違いです。繊細で広がり豊かな音はこのサイズのスピーカーでないと味わえません。 モニターモードとミュージックモードの切り替え機能がありますが、ほぼモニターモードで運用しています。 私はこれが初モニタースピーカーなので比較ができないのですが、同じ初心者の方であればデザインさえ気に入れば買っていいと思います。十分に音は良いですし、コスパも良いです。 良かった点は、デザインがシンプルなことです。白の筐体に前面の装備はAUX IN、ヘッドホン出力、ボリュームノブだけなのでスッキリとしています。ブックシェルフ型なので上に物を乗せることもできます。 注意点として、前面についてるボリュームノブは無段階調整ではないです。電源が落ちてても操作できるのでボタン式よりはマシですが、やはり無段階調整でないと細かい音量の調整はしにくいです。 それと、低音はあまり強くありません。不自然に強調されるよりは全然良いと思います。 総括して、エントリー機を探してる初心者は買っても良いと思いますが、知識のある上級者はもっと上の価格帯を見てみてもいいと思います。
→ 素人ですが、素晴らしい音質だと思います。 ie100proのイヤフォンを持っていますが、 個人的にはie100proのスピーカー版に近いイメージです。 低音は少しだけ控えめですが、低音~高温までバランスよく聞こえます。 バランス接続しているのもありますが、PC音源からのノイズはありません。 ※ノイズフィルタ(PNG2)ー→USBDAC(D10 Balanced)経由 ただ、、、、スピーカー自体からのホワイトノイズは少しあります。 ダイヤル音量半分までなら近めの配置でも気になりません。静かな曲でも。 ダイヤルノブを1時~2時方向以上回すとホワイトノイズは少し大きくなるので、 PC・スマホのほうで音量を上げ、スピーカー自体の音量は半分がいいかと思います。
→ 音質、デザイン、使いやすさ何もかも最高です。音楽を聴くのが楽しくなりましたし、見た目がかっこいいしおしゃれなので、白デスクにお勧めです。
→ もっと口コミを見るドライバー径
ツイーター1インチ, ウーファー4インチ
本体寸法 (W×H×D)
140×228×170mm
11 Edifier MR3 モニタースピーカー【14,980円】 「VGP2025受賞」Edifier MR3 スタジオモニタースピーカー「2024年新モデル」36W Bluetooth 5.4 ルーム補正 ハイレゾ 専用アプリ TRSバランス/RCA/AUX入力 3.5mm/ヘッドホン端子出力 52Hz-40kHz スタジオ/作曲/音楽/映画鑑賞用 MDF製 音質高 黒
14,980 円
定格出力18W×2でクリアな中高音も力強い低音も両立
52Hz–40kHzのフラット周波数特性で細部まで忠実に再現
TRS/RCA/AUX/Bluetooth5.4のマルチ入力対応
Edifier MR3は、ホームスタジオやテレワーク中にワンランク上の高音質を求める人におすすめのPCスピーカーです。2.0ch構成ながら定格出力18W×2を誇り、低音から高音までバランスよく再現。クリアな音場で音楽や映画、ゲームをもっと没入感あるサウンドで楽しみたい方にぴったりです。
一番の特徴は52Hz~40kHzのフラットな周波数特性と24bit/96kHz対応のハイレゾ再生。内蔵のTexas Instruments製クラスDアンプとシルクドームツイーターが細かい音のニュアンスを逃さず、Edifier ConneXアプリでルーム補正も可能です。またTRSバランス、RCA、AUX入力に加えBluetooth 5.4対応で、多様なデバイスと簡単に接続できるのも魅力。
サブウーハーは内蔵していませんが、3.5インチのウーファーと1インチツイーターの組み合わせで中規模の部屋を十分に満たすパワーを発揮。ヘッドホン端子も備えており、深夜のリスニングやオンライン会議でも活躍します。コンパクトながら本格的な音質を手に入れたい方におすすめです。
ノートPCやiPad・iPhoneで使うために、2025年3月に購入。 評判は良いが、中国メーカーという事で、信用できるか不安であったが、数々のYouTubeを見て、音も聞いて、購入に踏み切った。 自分は、普通のPCユーザーだが、ノートPCの音質に我慢できず、外部スピーカーを付ければ良くなるか?と期待して購入。 梱包は、とても丈夫な箱で届いた。中ふたまであって、丁寧さを感じた。 説明書も日本語で書かれてあり、高評価。 接続も簡単で問題なし。Bluetooth接続もボタン長押しだけで簡単にAppleデバイスに接続。 その際、専用のアプリが必要だったが、簡単にAppleストアからダウンロード。 なんと、スピーカーのファームウェアまでアップグレードしてくれる、すぐれアプリだった。 このスピーカーは、Bluetooth2台まで接続可能も高評価。だだし、Bluetoothだと、遅延が生じる。 接続して、一発目に好きな音楽YouTubeを視聴したら、愕然とした。 何だこの音は、こもり感が全開で、ちっとも良い音でない。クリア感まるでなし。購入失敗か?。 と、思いきや、考えてみれば、PCにもイコライザーソフトがある事を思い出した。 自分はWin11で使用しているが、音関係の調整アプリが標準で付属している。 その名は、定番の【Realtek Audio Console】。大体のWindowsノートPCに付属されているのではないかな? そこで、イザイコライザーをいじり倒したら、音質がご機嫌に変化。キターーーー!。 他のレビューで、音がこもるって人は、多分、このソフトで調整できる事を知らないからだと推察する。 他にも、沢山のイコライザーアプリが世の中にあるが、 Windows標準の【Realtek Audio Console】で十分。 音がこもるって人は、ぐぐると良いと思う。 したがって、このスピーカー、購入して大正解。(^^)。 Edifierさん、良いこと書いたから、なんか俺に送ってこい。(^o^)。
→ amazonベーシックの格安スピーカーに中華丼をぶっかけてしまい破損 新しいスピーカーを比較検討していたところ1万円台前半という価格と情熱的なレビューブログに感銘を受けこの商品を購入しました。 【格安スピーカーと比較して】 ・音の定位がスピーカーでもある程度分かるようになりました、VAL〇やCSG〇は厳しいですがB〇やC〇D程度のカジュアルなFPSでいちいちイヤホンをしなくて済むので快適になりました。 ・音質が劇的に改善しました、重低音がすごい、隣の部屋からクレームが来ても文句が言えません。 ここらへんは同じ価格帯のスピーカーでどれも同じような物だと思います 【選んだ理由】 当然同メーカーのPC向けであるM60と比較検討する形になりました、以下の3点でMR3に決めました。 ・全面にイヤホンジャック、音量ノブがある →普段使いで覗き込まないと見えない上部の操作パネルは不便だと判断(スタンドを付けるとさらに角度がきつくなる) 結果大正解でした、イヤホン関係をPC本体じゃなくスピーカーの近くに置いておけるのもレイアウト的に◎ ・音楽用途に寄せた見た目が好み →PCに使われる一般的な商品と比較して大型です、ごちゃついたデスクをまとめあげる存在感があります ・価格が安い →セール時¥12000-程度です、手が出せてしまいました 正直音楽の世界に詳しくない人はデザイン、利便性で選んだほうが後悔が少ないと思います 【気になった点】 ・やや有識者向けの商品だと思います、知らんケーブルと懐かしいケーブルを装着しました。トラブルがあった際に自分で調べて解決する自信がないならUSB一本で簡単につなげるM60をお勧めします ・音質は劇的に改善しました、しかしA〇rPodsとかは2万円ぐらいの商品です、普段からそのぐらいのイヤホンに慣れているので感動するほどの音質ではないです ・発売日が新しいです、個人ブログとかでお勧めの設定とか見れると思ったんですけどなかなか見つからないです 【総評】 比較的安価で買えてお値段以上の性能を実感できています。 デバイスを揃えようとしているときに少しだけ奮発して、安物のスピーカーからのアップデートなど一つ上の商品に手を出すなら最適な商品です。 ただ自分で調べて解決する知識とデスクにある程度のスペースはあったほうがいいです。
→ 5畳の書斎に完璧なパワー感!! マンション5畳でこれ以上のパワーは近所迷惑。 さすがモニタースピーカーというだけあって解像度は高い。ただ、Bluetoothをそのまま繋いでしまうと少し残念。スピーカーの出来がいいだけに、解像度が低いのがすぐわかってしまう。 一旦、DACを通して聴いてしまうと、Bluetooth直接接続は聞いてられない。安いDACでもBluetooth直接接続と比べると全然良くなる。安いDAC+本製品でもう十分。お金をかけたく無い人は、Bluetooth直接接続以外は聞いちゃダメだと思う。
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TRSバランス / RCA / AUX 3.5mm / Bluetooth 5.4
ドライバー径
ウーファー 3.5インチ / ツイーター 1インチ
Bluetooth対応
5.4 (マルチポイント対応)
本体寸法 (W×H×D)
42 × 18 × 30 cm
12 Kstime ST200 サウンドバー【5,999円】 Kstime【最新Bluetooth5.4 & USBダイレクト】PCスピーカー サウンドバー 10W RGB ゲーミングスピーカー 六つのスピーカーユニット 二重対称インバーターチューブ ステレオ 大音量&豊かな低音 ラップトップ、タブレット、スマートフォンに対応、USB給電式のパソコンスピーカー
5,999 円
Bluetooth5.4とUSB給電の2WAY接続対応で機器を選ばない
6ユニット構成+二重インバーターチューブで臨場感アップ
幅40cmのスリムデザインで省スペースにもすっきり収まる
Kstimeの最新PCサウンドバーは、高音質なサウンドを手軽に楽しみたい在宅ワーカーやゲーム好きにおすすめの一台です。全長40cmのスリム設計ながら、6つのスピーカーユニットと二重インバーターチューブが織りなす迫力ある音場で、音楽も映画も没入感がアップします。
出力10Wのパワフル設計により、クリアな高音から豊かな低音までバランス良く再生。重低音をしっかり響かせつつ、音の輪郭も残るのでボーカルや効果音もくっきり楽しめます。コンパクトながらもデスクに置くだけでPCサウンドが一気にグレードアップします。
接続はBluetooth5.4とUSBケーブルの2通り。ワイヤレスでスマホやタブレットと手軽につなぐのはもちろん、USB給電でケーブル1本のシンプル設置も可能です。ダイヤル操作で音量調節やRGBライトの切り替えが手元で完結するのも便利。デスク周りをスタイリッシュに彩ります。
バッテリー内蔵はありませんが、その分スペースを取りにくく常設向き。充電切れの心配なく、テレワーク中の会議や長時間の作業にもぴったりです。PCスピーカーで高音質&演出効果も求めるなら、このモデルがおすすめです。
ノートPC用に購入しましたが、音質の良さに驚きました。10Wながら音量も十分で、低音がしっかり響いてゲームや映画の没入感が段違い。Bluetooth5.4接続は安定していて、USBで電源も取れるから配線もシンプルで◎。RGBライトは控えめに光って雰囲気づくりにちょうど良く、仕事用にもゲーム用にもなじみます。
→ Bluetooth 5.4 の接続がとても安定しており、機器との接続も瞬時でカクつかない。10W の出力で音質が抜群で、大音量でも低音がしっかりとしています。RGB のライト効果がとてもカッコよく、雰囲気がバッって上がります。さらに複数の操作モードに対応しており、便利で実用的です。ゲームをする時も音楽を聴く時も、体験が格段にアップします。本当におすすめです!
→ Bluetooth5.4とUSBのどちらでも繋がるから、とても便利です。音はふんわり広がって、低い音もちゃんと聞こえます。RGBライトも4パターンあって、音に合わせて動くから見た目も楽しいです。ノブひとつで音量やライトが変えられるのも使いやすいです。デザインもかっこよくて、机の上が明るくなります。価格も手頃で、普段使いやゲームにピッタリです。満足しています!
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Bluetooth 5.4 / USB給電
13 サンワサプライ MM-SPU7BK USBスピーカー【3,555円】 サンワサプライ USBスピーカー 木製キャビネット パッシブラジエーター搭載 ブラック MM-SPU7BK
3,555 円
サンワサプライのUSBスピーカー「MM-SPU7BK」は、USBケーブル1本で電源と音源をまとめて供給できるため、配線をシンプルに保ちたい人におすすめのモデルです。電源アダプター不要で机上がすっきりし、前面にボリュームノブも搭載されているので、音量の微調整もすぐに行えます。
本体は木製キャビネットを採用し、パッシブラジエーター搭載でコンパクトながらも低音域の迫力をしっかり再現。パソコン内の高音質データをデジタルのままスピーカー内部で変換する仕組みで、ノイズの少ないクリアなサウンドを楽しめます。実用最大出力5W(2.5W×2)ながら、約3,555円という価格はコストパフォーマンスにも優れています。
重低音を重視するオーディオマニア向けではないものの、動画視聴や音楽、ゲームの効果音を手軽にグレードアップしたい方にはぴったり。省スペースで設置できるので、テレワークでの作業中やリビングのPC環境をアップデートしたい人にもおすすめです。
あまり音響に詳しくはないですが、音はかなり良いと思います。 USBでつなげられるので、電源と信号線がばらばらになることもなく、電源のアダプターがないので、配線が楽で、すっきりします。
→ USBケーブル1本で電源と音源を供給するのは楽、しかし、低音がパコパコ
USBケーブル1本で電源と音源を供給するのは楽です。そもそも私のMacBookには3.5mmのジャックは付いていませんし。木製のキャビネットはいいのですが、小型で軽く、低音がパコパコし、値段相応の音です。パソコンから音の良い音楽を楽しみたいのであれば、同じサンワから発売されているMM-SPU9BKNをおすすめします。パソコンのスピーカーより良い音で聞ければ良い、大きさはできるだけ小さいのが良い、出費を抑えたいというのであれば、こちらの商品でも良いと思います。
→ 外観は価格以上の高級感があり使いやすい。音もまずまずです。
見た目・質感ともに良い商品です。やはりスピーカーキャビネットは木製がいい。 電源スイッチや音量調整つまみもあるので、素早く微調整がしやすい。 背面のパッシブラジエーターのおかげで低音も割と出ている。 ただ、低音を響かせるには置く場所を考える必要がりますね。 (このスピーカーに限らず言えることですが)
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USB Aコネクタ(USB2.0/1.1対応)
14 JBL Pebbles【6,800円】 JBL Pebbles バスパワードスピーカー USB/DAC内蔵 ブラック JBLPEBBLESBLKJN
6,800 円
JBL Pebblesは、PCでかんたんに高音質を楽しみたいユーザーにおすすめのUSBバスパワードスピーカーです。USBケーブル1本をつなげば電源と音声伝送が同時に行われ、ドライバーソフトのインストール不要で手軽にセットアップできます。
独自開発の50mm径フルレンジドライバーと内蔵DACが、中高域のクリアな解像感をしっかり再現。さらにスリップストリーム・ポートによるバスレフ設計で、コンパクトサイズながら豊かな低音も体感できます。音量調整は本体のロータリーノブで素早く行えるので、作業中や動画視聴時の操作もスムーズです。
コードのオレンジ色が気になる方もいますが、配線を工夫すればデスクまわりに馴染みます。テレワークでBGMやオンライン会議の音質を向上させたい人、PCで映画や音楽をじっくり楽しみたい人におすすめの一台です。
かなり高い評価を受けているが、そこまで良いとは思えなかった。 爆音問題も、その通りだった。 ただ、この問題はアナログ接続にすれば完全に済む話だが、それだと内蔵DACは無意味になる。 どうも、このスピーカーは実際には多くの問題を抱えているように思える。 付属のドライバーにイコライザーが無い、音量の上下がPC側に依存する等は致命的な気がする。 とにかく、スピーカーを買って音量問題で悩むというのは意味不明としか言い様がない。 音質は一定レベル以上なので、どうにかならないものか。 さらに買ってから気が付いたが、本機にはイヤフォン端子が無い。 従って、イヤフォンで聞く場合はPCのイヤフォン端子と繋げることになり、その音はJBL側の音では無い。 これも、イヤフォンを多用する者には本質的に致命的な気がする。
→ なかなかにパワフルなサウンド。 デザインもシンプルで素敵です。 PCなどはUSBで接続するだけと超簡単。ニンテンドーSwitchのドックに繋いでも音が出ます。 ただ、USB入力とAUX入力を併用しようとすると、音が出なかったり音量をコントロールできなかったり。言うことを聞いてくれません。 USB充電器などから給電し、AUX入力だけであれば普通に使えました。 あと、自分の場合は想像していたよりも大きかったです。設置スペースご注意です。
→ 音量調整はスピーカーの銀色のところを回して簡単にできる
爆音問題に悩まされてる人が多いので、解決のために簡単な方法を教えます。 多くのスピーカーに搭載されてるようにこのスピーカーにも音量調整機能は当然あるので安心してください。 銀色の丸いところ、多分裏側の方ですが、これを手で回せばかなり音量を小さくもできます。 デフォルトだと大きすぎるので左に2くらい回せば充分です。 スタイリッシュにするために「ここがつまみ!」って感じのデザインではないので皆気づいてないだけだと思います。 この調整機能を使えば爆音にしようがない音量にも出来ます。 あと、3000円これよりも安いカシャカシャ軽い音しか出ない別メーカーのスピーカーを使っていたのですが、めちゃくちゃ音が良くなってさすが音響メーカーだなと感動しました。 この価格と小ささにしては想像以上に音が分厚く重低音がよく普段使いに十分です。
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USB 2.0/3.5mmステレオミニ端子
本体寸法 (W×H×D)
78×132×150 mm
15 Bose Companion 2 III【10,300円】 Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system [並行輸入品]
10,300 円
クリアでバランスの良い高音質と程よい低音を同時に楽しめる
フロントに音量ノブとヘッドホン端子を搭載し操作がシンプル
Bose Companion 2 Series IIIは、手軽にクリアでバランスの良いサウンドを楽しみたいPCユーザーにおすすめの2.0chスピーカーです。有線接続ならではの安定した音質と、低音から高音までムラなく再現するBOSEらしいサウンドバランスが魅力。音量調整ノブやヘッドホンジャックをフロントに備えており、スマホやヘッドホンへの切り替えもワンタッチで済むため、在宅ワークでのオンライン会議や動画視聴にも便利に使えます。
コンパクトな筐体はデスクの上に置いても場所を取らず、厚みのある低音再生を邪魔しない奥行き設計。USBやBluetooth非対応ですが、そのぶん余計な機能に頼らず、シンプルに高音質を求める人にぴったりです。ケーブル接続を固定してPCにじっくり音楽やゲームを楽しみたい方におすすめの一台です。
重低音好きならBOSE買っとけば良いです。 この「作ってますよ~!」って感じの重低音が良いんだよなァ!しらんけど。
→ 2016年の10月に買いました。 その前はCompanion 2 Series IIを使っていました。 ちなみにCompanion 2 Series IIもまだ現役で使用しています。 もう8年以上使っていますが、1万円ちょっとで買えるスピーカとしてはかなり満足度の高い、良い音が出ると思います。 Companion 2 Series IIはグラフィックイコライザで高音域を持ち上げないと聞けたもんじゃなかったですが、Companion 2 Series IIIになってからはバランスがだいぶ良くなりました。 その分、低音はマイルドになったとも思います。 Companion 2 Series IIのようにとにかく低音が出まくる音というより、低音もしっかり出しつつ、バランスよく仕上がった音が出ている感じです。 購入して3,4年くらいして、音量が急に小さくなる現象が発生するようになってしまいました。 スピーカ側の音量を最大にしてPC側で音量を調節すれば音量が突然小さくなる現象は出ないので、基本的には音量は最大にして使っています。 付属のAUXケーブルをそこそこいいものに変えるだけでも音質は良くなるので、思ってたより音が良くないと感じる方はケーブル変更を試してみてほしいです。 それでもあまりいい音質に感じないのであれば、スピーカの下に1mm厚の銅板を敷いてみてほしいです。 200x100x1mmの銅板がアマゾンで売っているのでそれを購入しスピーカをその銅板の上に置くと、場合によっては劇的に音の広がりが良くなるように感じます。 最近ifi audioのZEN DAC3を買ったのでケーブルを買い替えて接続して使っているのですが、PCに直接接続するよりクリアな音が出ているように感じます。 音質が気になる方はUSB DACから音を出すようにするのも選択肢の一つです。 あとは、スピーカの位置がかなり重要です。 自分からの距離が左右ともに同じであるように調整しつつ、スピーカの向きも色々変更してみると、うまくかみ合ったと感じるくらいいい音が聞こえる位置があります。 いい音が出るスピーカなのにその性能を引き出して使わないのはもったいないので、試してみてほしいですね。 最後にタイトルの件について。 音質にはとても満足しているのですが、ZEN DAC3を使うことにしたのはスマホとも接続してヘッドホンで音楽を聴きたいからです。 そのため使い勝手をPCとスマホで同じようにしたくてPC側の音量を変更するのではなくスピーカ側の音量調節を使いたいのですが、スピーカの音量は最大じゃないと聴いてるうちに音量が小さくなったり戻ったりと音量の変化が発生してしまうのと、左右のスピーカを接続するケーブルは交換可能にしてほしいと思っています。
→ 埃めっちゃついてた。 ほぼ新品というレベルではなかった。 物はいいから星3はつけてやるよ。 次から発送する前に再度点検してクリーニングすることをお勧めする。几帳面な人なら返品レベルで埃ついてた。 コード類もごちゃごちゃだったし。 これなら程度の良い中古レベル。
→ もっと口コミを見る本体寸法 (W×H×D)
150×191×79 mm
PCスピーカー 高音質 おすすめの選び方 音質性能をチェックしよう
PCスピーカー 高音質 おすすめの商品を選ぶときは、まず「定格出力(W)」「周波数特性(Hz–kHz)」「ドライバーサイズ」を確認しましょう。出力が高いほど音に迫力が出ますし、周波数特性が広いほど低音から高音までバランスよく再生できます。製品ページの数値を比べて、自分が重視する音の特徴をつかんでください。
接続方式・拡張性を確認しよう
有線接続(3.5mmステレオミニ、USB、光デジタルなど)とBluetoothの両方に対応していると便利です。Bluetoothならケーブルが邪魔にならず、SBCやaptX、AACなどのコーデック対応もチェックしましょう。テレワーク用とスマホでの音楽再生、どちらも楽しみたい方にぴったりです。
サブウーハー(2.1ch)の有無を見る
低音の迫力を求める方は、サブウーハー付きの2.1chモデルがおすすめです。小さなデスクで場所を取りすぎないコンパクト設計のものもあるので、設置スペースを考えながら選びましょう。逆にデスク上にスペースがあまりないときは、2.0chモデルのほうがスッキリします。
設置性・デザインをチェックしよう
机の上に置いたときのサイズ(W×H×D)や重量、ケーブル長を確認しましょう。カラーや形にも注目すると、PC周りのインテリアにマッチして使うたびに気分が上がります。コンパクトで省スペースなスピーカーは、小学生でも簡単に設置できますよ。
便利機能・使い勝手を見逃さない
音量調整ノブ、リモコン、ヘッドホン出力端子、内蔵EQプリセットなどの便利機能があると、使い勝手がアップします。PC作業中に素早く音量を変えたり、ヘッドホンに切り替えたりできると安心です。
価格とコストパフォーマンスで比較しよう
予算に合わせて、エントリーモデルからハイレゾ対応の本格モデルまで比較しましょう。5,000~10,000円台は入門にぴったり、20,000~30,000円台ならさらに高音質・多機能なモデルが手に入ります。自分の用途と予算のバランスを考えて、納得の一台を選びましょう。
まとめ ここまでpcスピーカー 高音質 おすすめモデルの選び方とポイントをまとめました。
・音質性能(出力W・周波数特性)
・接続方式(有線/Bluetooth)
・サブウーハーの有無(2.1chモデルなど)
・設置性やデザイン
・便利機能(リモコン、EQプリセット)
これらをチェックすれば、自分にぴったりの一台が見つかります。まずは気になるモデルを比べてみて、手軽に音質アップを体感してみてください。快適なサウンド環境が、きっとあなたのPCライフをワンランク上に導いてくれます!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
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