【最新】最強ゲーミングミニPCおすすめ15選|省スペースで高性能 ゲーミング ミニPC 最強モデルが気になる方も多いはずです。手のひらサイズのコンパクトボディに、Core i7やRyzen7級のCPU+高性能GPUをぎゅっと詰め込んだ一台を選ぶには、「CPU+GPU性能」「コスパ」「サイズ・重量」「冷却・静音性」「拡張性」といったポイントを押さえる必要があります。
本記事では、中学生にもわかりやすい言葉でこれらの選び方情報を解説しつつ、市場で評価の高い最強クラスのゲーミングミニPCおすすめモデルを厳選しました。実際のベンチマークや価格帯別のバランス、サイズ感までしっかり確認して、自分にぴったりの最強ゲーミングミニPCを見つけましょう。
1 NiPoGi Ryzen 7 5700U ミニPC【71,998円】 ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】最大4.3GHz DDR4 8C16T ミニパソコン 32GB 512GB mini pc 4K 3画面同時出力 小型pc 静音 高速WiFi 6 BT5.2 Win11 / Ubuntu対応
71,998 円
Ryzen 7 5700U+Vega 8で軽量~中画質ゲームがサクサク動く
32GB DDR4+512GB SSDでアプリやファイルの読み書きが高速
HDMI/DP/Type-Cで3画面同時4K出力に対応
Wi-Fi6&2.5Gbps LANでオンラインプレイや配信も安心の高速通信
ミニpc AMD Ryzen 7 5700U【2025新版minipc】は、小さなデスクやリビングに置きたいゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。手のひらサイズながら8コア16スレッドのRyzen 7 5700UとRadeon Vega 8を搭載し、軽めのオンラインゲームや動画編集、マルチタスクがスムーズに行えます。
一番の魅力は32GBのデュアルチャネルDDR4メモリと512GBのM.2 SSDによる高速動作。さらにWi-Fi 6やBluetooth 5.2を備え、2.5Gbps対応LANポートとあわせてオンライン対戦や大容量ファイルのダウンロードも遅延少なくこなします。HDMI/DisplayPort/Type-Cで3画面同時に4K出力できるので、仕事用や動画視聴用のマルチディスプレイ環境にもピッタリです。
静音設計の銅合金冷却モジュールを内蔵し、ファン音が気になりません。一方で古いUSBメモリの認識にやや不安があるため、最新規格のストレージを使うと安心です。省スペースでパワーも欲しい人、テレワーク兼サブ機としてコスパ重視のミニPCを探している人におすすめです。
最初のセットアップで優先のキーボードやタッチパッドが無ければマウスも必要になります。ここは注意しましょう。 キーボードの設定を調べて日本語にするのもお忘れなく。@は英語キーボード @などで調べて初期設定を乗り切りましょう。その後で日本語キーボードにしましょう。詳しい方はそのままでも良いかも。 サクサク動いてくれてブラウザも何枚も開いて他のことしててもストレスなし。 Steamもできるのかな?とモンハンワイルズのベンチマークを動かそうとしたらエラーで出来ません。 何が出来て何が出来ないのか今後検証したいです。 メインはネットの閲覧、ニュース等の情報収集等の目的で買ったので、そこら辺は満足です。 私はパソコン初心者でエクセルもわからないレベルですが、そんな人間でもセットアップして使い始めているので少し詳しい方なら問題ないかと思います。
→ タイムセールとクーポンで3.8万で買えました。 日本語対応や不具合への不安がありましたが、サイズの大きな画像処理も快適。 説明書も日本語で安心! BTのキーボード、マウスも問題なく動作。 余計なアプリが入っていないのも嬉しい。Office系はgoogleやWPSで良いし、用途不明なアプリが多数入っているメーカー物よりよほど良い。 とても良い買い物でした。
→ ARKのサーバーとして使っている人がいると風の噂で聞いたので試しに買ってみました。 結果としては、普通にサーバーとして使えています。 マップ1つを起動したまま、youtubeとか見ていてもまったく問題ないです。 マップ2つを起動するとちょっとファンが回っているなぁって感じますが、ファンがずっと回っていうのではなくて起動時に回っていてその後落ち着く感じです。2マップ普通に起動してゲームできます。 3マップ以上は試していないのでわかりません。 ARK自体をプレイするのは無理そうです。 FF14はプレイできました。が、普段使っているゲーミングマシーンに比べて少し反応が遅いと思いました。 設定を落とせばもっとスムーズになるのかもしれません。 ゲーミングPCでネットショッピングしたり動画みたりするより低電力でつけっぱなししても罪悪感なく、起動も早くて動作も重さを感じたことはないのでとても満足しています。
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AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeon RX Vega 8(内蔵グラフィックス)
ストレージ
512GB M.2 NVMe SSD(2.5インチ増設で最大2TBまで対応)
グラフィック出力
HDMI×1、DisplayPort×1、USB-C×1(最大4096×2160 4K)
ネットワーク
有線LAN:1Gbps×1、2.5Gbps×1/Wi-Fi 6(802.11ax)/Bluetooth 5.2
サイズ・重量
約13.2×13.2×5cm、約445g
2 MINISFORUM G7 Ti【199,883円】 G7 Ti ミニPC、インテル Core i9-14900HX、DDR5-5600、 PCIe4.0 SSD、SDカードスロット、ベアボーンキット、NVIDIA RTX 4070 (GDDR6 8G)、ゲーミングミニPC、RJ45 2.5Gbps/Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4、HDMI 2.1/USB4
199,883 円
Core i9-14900HX+RTX 4070で高フレームレートを実現
Wi-Fi 7/2.5GbE対応でオンライン対戦も快適
DDR5メモリ&PCIe4.0 SSDでロード時間を大幅短縮
専用コントロールセンターで冷却&動作モードを簡単切替
MINISFORUMのG7 TiミニPCは、インテル Core i9-14900HXとNVIDIA GeForce RTX 4070を搭載し、小型ながら本格的なゲームプレイを実現するモデルです。手のひらサイズでデスクの隅やモニター裏にも置けるので、スペースを節約したいゲーマーや自宅デスクをスッキリさせたいクリエイターにおすすめです。
専用コントロールセンターでワンクリック冷却や動作モード切り替えが可能。DDR5-5600対応メモリやPCIe4.0 SSDをサポートし、高速ロードも安心です。Wi-Fi 7&Bluetooth 5.4、2.5GbE有線LAN、HDMI2.1/USB4出力など最新インターフェースを完備し、デュアルディスプレイ環境にも対応。コンパクトながら性能と拡張性を両立したい人に最適なミニPCです。
HX99G(32GB+1TB)版 各機能チェックを優先して、前PCからの移行は最低限な現状での使用感です 初回起動はWindows11proのアップデートで初期設定が中々〜〜終わりません アップデート中は会社名しか表示されず進捗が見えないのでかなり不安です なのでBIOSでタイトル表示は無効にした方が良いです ちなみF7キーです さんざん言われてますが、キーボード設定するのにドングルマウスか有線マウスが必要(根性でキー操作でも出来ると思われ) Ryzen9 6900HX+32Gの恩恵は正直体感では分からない、RX6600Mはハイエンドな無茶設定でもしないかぎり大抵のゲームは行けると思う FFXVベンチでは1920×1080window高品質で、快適 ファン音はゲーム中でも比較的静か、発熱は結構ある wifiは弱いwifi6を実感するどころではない、アンテナ配線が悪いか自身のノイズ影響受けてるのか?、大人しく有線LANでOK、2.5Gの効果は出てます Bluetoothは特に言うことはない モニター出力はHDMIのみ確認、付属HDMIケーブルは短い、TypeC出力は未確認 最新規格満載の高性能でコンパクトだし比較的(ゲーミングとしては)安い、アダプタの大きさが玉に瑕、な手放しで褒めても良いくらいなマシンです …標準の状態で使うのならですがw MVNeSSDを内部増設出来るのですが、なぜか増設したSSDの発熱が物凄い 高さ制限でデカいヒートシンクは付けられないので対策にも限界があります ところが付属SSDは発熱は抑えられており、増設SSDはアイドルで10℃近く高くなる、TranscendとKingstonと付け替えても発熱に変化ありません ネットではエアフローが悪いからとの結論付けが多いですが、根本的に問題ある気がしないでもないと疑ってます(電圧とかCPUとの位置関係とか?) ゲームしてるとじわじわ上がって68℃くらいになりました 夏ならサーマルスロットリングに引っかかりますなorz 将来なんともならなかったら外付にしちゃうかも トータルで★5あげたい所、が、SSDの放熱問題で-1★ これで耐久性があれば良いがどうなるか、前PCは自作12年現役で使ってますからねw 蛇足:スタンドを取り付けた状態だとフタの取り外しは出来るけど取り付けが難しい、スタンドのビスを緩めないとフタの取り付け出来なかったよ… 追記: USBファンを吸気口側に置いたら発熱は割と改善しました 出来るなら、SSD側に置きたかったのですが筐体フタに穴が無い(笑 完全に筐体の設計ミスな感じ そのうちフタに穴空けてファン直付けしようかな、と
→ この価格帯でこのスペックは満足できます。 日常使いならオーバースペック、ライトゲームユーザー向けの性能。 ゲームのプレイ充分満足できますが、とりあえずこれ使ってみて将来的にサブ機にしてもいいのでは? ミニPCだから応用効きやすくていいですよ。 〇良い点 ・ミニPC特有の置き場所の選択肢が多くて便利 ・静穏性も高いので快適 ・各ソフトウェアの動作も快適 ・[VALORANT]等のゲームも快適に動作 ・USBやモニターのポート数も多くて利便性も高い。 △気になる点 ・動作に支障はないが本体が熱い。 ・工場出荷状態の規定の設定が英語だったり、その他気になる項目もある為Windowsの入れなおしを推奨します。 ★PC使用前にしたこと ※必須では無いとは思います、気になる人向け。 変なものが入ってると困るので一度フォーマットしてWindows日本語版をインストールし直しました。 1.工場出荷状態で起動しドライブファイルをcmd[DISM]で取得 「ディスクの管理」から本体のパーティション構成情報を控える 2.あらかじめ作成したUSBメモリのWindowsメディアツールで起動 3.cmdから[clean]でストレージを削除後に再度パーティションを切り分ける ※手順[1.]で取得したパーティション構成情報に置き換える(個人的に予約/回復は多少盛った) 4.Windowsホームを日本語でインストール(ライセンスは再起動後に自動で認証されます) 5.Windows起動後に[デバイスマネージャー]から[?]のついているドライブの更新を行う。 ※手順[1.]で取得したドライブファイルを参照する。 6.Windowsアップデートを行う。 以上です。
→ 静かで発熱も少なく立ち上がりが爆速でCDケースサイズ。 拡張予定の無いほとんどのユーザ、ノートパソコンを机に常置きしているユーザーはお勧めです。 安っぽいキーボード、マウスなど付属しないのも処分の手間が省けて良い。
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Intel Core i9-14900HX(8コア16スレッド、最大5.8GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070(8GB GDDR6)
メモリ
DDR5-5600MHz SO-DIMM×2(最大96GB)
ストレージ
M.2 PCIe4.0 SSDスロット×2、SDカードスロット
グラフィック出力
HDMI 2.1×1、USB4(DisplayPort Alt Mode)×1
ネットワーク
有線2.5GbE、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
OS
ベアボーンキット(OS別売り/Windows 11推奨)
サイズ・重量
約52.5×33×10.6cm、約4.5kg
3 Ryzen 7 5800UミニPC【48,900円】 【高性能ミニPC】AMD Ryzen 7 5800U搭載 16GBメモリ/512GB SSD Windows 11 Pro 正規版 トリプルディスプレイ対応(Type-C/HDMI/DP)2.5インチHDD増設可能 WiFi6/Bluetooth5.2 超薄型デスクトップ (GOD58 5800U 16+512GB)
48,900 円
プロ級8コアCPU+Radeon内蔵GPUで軽いゲームや動画編集もこなせる
HDMI/DP/USB-Cのトリプルディスプレイ出力に対応
Wi-Fi6&2.5GbE搭載でオンライン対戦や大容量転送が快適
AMD Ryzen 7 5800U搭載の高性能ミニPC「GOD58 5800U 16+512GB」は、デスク周りをすっきりさせたいゲーマーやクリエイターにおすすめの1台です。手のひらサイズながら8コア16スレッドのCPUと Radeon グラフィックスを内蔵し、4K動画再生やApex Legends(720p中画質30fps)程度の軽いゲームも快適にこなせます。
豊富なインターフェースも魅力で、HDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、USB-C Alt Mode×1で最大3画面同時出力が可能。さらに2.5GbE LANやWi-Fi6、Bluetooth5.2を搭載し、オンライン対戦や大容量ファイルの転送もスムーズです。メモリやSSD、2.5インチHDDの増設スロットも備えており、将来的なアップグレードもしやすい設計です。
静音性にも配慮され、通常使用時はほとんどファン音が気になりません。ただし初心者にはWindowsの初期設定や拡張パーツの取り付けで少し手間がかかる場合も。PCにある程度慣れている方、コスパ重視で省スペースなサブPCを探している人に特におすすめです。
少し前から気になっていた本機がタイムセールだったので、32GB RAM+1TB SSD構成を購入しました。 私が購入した分については付属の電源アダプタに問題があったため、メーカーさんに連絡して 交換品を送っていただいている所です。 やりとりは日本語で行えましたので、特に困る事はありませんでした。 アダプタ自体はPD対応のUSB充電器でもOKのようで、後述しますが65W・45Wのもので動作しました。 電源投入してみたところ、日本語設定でセットアップ・アクティベーション済みでした。 キーボードも日本語配列で設定されていて、Adminというローカルユーザで直ぐに利用出来るようになっています。 また、パーティションが複数作成してあり、初期状態でC:、D:、E:と3分割になっています。 ライセンス自体は後述の通り問題ないので、確認後にクリーンインストールする方が良いかも。 私はESXi8を入れて使うつもりで購入しましたので、デバイスの確認後にSSDごとさくっと入れ替えました。(添付画像のlspciでMAXIO表示のSSDが交換後) 気になっていたポイントその1:ハードウェア構成 ・2.5GbEの方のチップがi226との事でしたが、デバイスマネージャーではi225-Vの表示になっていました。どちらにせよIntel製2.5GbEです。本機を選んだ理由の1つ。 ・1GbEの方は、おなじみRealtek製PCIe GbE Controller。 ※両方ともMACアドレスのOUI的にはHefei Bitland Information Technology Co.Ltdとなっています。 ・WiFiアダプタはIntel AX200です。 ・SSDはASint製 AS806(SM2263XT)が搭載されていました。NANDチップは未確認です。 ・メモリモジュールもASint製、DDR4-3200(JEDEC)規格品でCPU-ZによるとSamsung製チップとのこと。 ・内蔵サウンド機能はUSB Audioの表示で、USBデバイスIDは 0x0d8c 0x0014。CMedia製(UNITEK Y-247A)のようです。 ・マザーボードはHC Technology.,Ltd HCAR5000-MIの表記。 ポイントその2:cTDP ・BIOSでAdvanced->NBIO Common Options->SMU Common Options->System Configuration でcTDP設定が可能。 初期状態ではAutoが選択されています。5625Uだからデフォルトは15W? ポイントその3:Windowsライセンス ・slmgr /dli で確認したところ OEM_DM Channelということで、ちゃんとしたライセンスのWindows11が入っています。 認証を通した状態で出荷されているので、初期状態に戻すなりクリーンインストールするなりしても大丈夫そう。 ・ポイントその4:電源 ・付属電源(19V・3.42A=65W)のアダプタ以外に、USB PD充電器も利用可能なようです。 ・45W、65Wの充電器で利用可能なのを確認しています。 (Belkin BoostCharge Proの45W側ポート、アイリスオーヤマのIQC-C651) ・さすがに30W(AF-PC002)では落ちました。 ということでハード・ソフト共に構成・動作は大丈夫そうです。 が、製造にHefei Bitland Information Technologyが絡んでいるとお薦めし辛いため、 SkyBariumさんにはその辺りも気にして次の機種を投入して欲しいですね。 現状モノの利用自体に不満は無いので☆5を付けていますが、気になる所は気になる感じです。
→ トリプルディスプレイ対応でグラフィックが常用に耐えうるものを探していて、ニーズにマッチしたので購入しました。 NVMeに加え、同価格帯のIntelに比べて優秀なグラフィック性能もあり、多少重めと言われているGNOMEでもラグなくサクサクウィンドウが応答します。 消費電力はアイドルで9-10W。LarkBox Proで3Wだった衝撃に比べると普通です。 NVMeなど発熱の大きいものを積んでいるので、十分優秀とは思います。 ファンは起動時に1秒弱ほど甲高い音がなったあとすぐに弱まります。その後は非常に静かです。 ちゃんとコントロールできているのか心配になるほど、普段遣いで回転数が上がることは稀です。 サイズ感は、他社製の類似スペックPCに比べて一回り大きく、 厚みもあるので持ち運びは躊躇するかもしれません。 据え置きなら全然気にならない範囲です。 中華PCでよくあるUSB-PD規格違反のスマホ破壊ACアダプタさえなければ★5です。19Vでこれは...。 45WのPDでも一応動きますが、消費電力がかなりピーキーに変動する上、45Wギリギリまで行ったりするので、アダプタ変えるなら65Wを用意したほうが良さそうです。
→ 電力が少なく、静かさを持ち合わせたサブPCを探して購入。 動画、ネット等の軽い作業なら特に問題ありません。 起動時と高負荷時のファンの音はうるさいですがそれ以外は全然静かです。 その昔はノートPCを買っていましたが、その頃と比較して値段も安く動作も問題ない。 むしろその頃よりも性能がずっと良くなっていて、すごい時代になったものだと感じました。 これからどんどん活躍してもらいます。
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AMD Ryzen 7 5800U(8コア16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeonグラフィックス(8CU/2000MHz)
メモリ
16GB DDR4-3200MHz(スロット2、最大64GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD + 2.5インチHDD(最大2TB)スロット
グラフィック出力
HDMI2.0×1(4K@60Hz)、DisplayPort1.4×1、USB-C Alt Mode×1(4K@60Hz)
ネットワーク
2.5GbE LAN、Wi-Fi6(最大2.4Gbps)、Bluetooth5.2
4 WVX Ryzen 5 6600H ミニPC【46,800円】 WVX ミニpc Ryzen(i7-11800H相当,最大4.50GHz) 16GB DDR5 512GB SSD,4画面出力 Mini Pc 高速熱放散,ミニパソコン HDMI 2.1,USB 3.2,WiFi6とBT 5.2,Office搭载
46,800 円
16GB DDR5・512GB NVMe SSDで快適動作
WVXのミニPC『Mini PC AMD Ryzen R5 6600H』は、Ryzen 5 6600Hと高速内蔵GPUを搭載し、軽めのゲームや4K動画再生もスムーズにこなせるおすすめの小型PCです。デスク周りをスッキリさせたいゲーマーや省スペースでサブPCを探している方にぴったり。
6コア12スレッドのRyzen 5 6600Hはベースクロック3.3GHz、ターボ時最大4.5GHzで動作し、AMD Radeon 660Mの内蔵GPUでYouTubeの4K再生や低~中設定のゲームプレイを快適に楽しめます。16GBのDDR5メモリと512GBのNVMe SSDを標準装備し、アプリの起動やファイル保存もストレスフリーです。
HDMI 2.1×2とUSB Type-C×2で最大4画面出力が可能、オンライン会議やマルチタスクにも役立ちます。さらに2.5GbE×1、1GbE×1のLANポートとWi-Fi6、Bluetooth5.2を備え、高速ネットワーク接続も安心です。サイズは11.9×11.9×3.6cm、約0.47kgと軽量コンパクトで、持ち運びも簡単。
ファン音は高負荷時に少し目立つことがありますが、外出先での作業や自宅のサブ機として使うなら大きな問題にはなりません。コスパ重視で省スペースにゲーミング環境を整えたい方におすすめです。
現在私がメインで使用している型遅れのCore i7 7700Kより圧倒的に早いです。 内臓グラフィックはYoutubeの4Kがストレスなく再生できましたので十分な性能だと思います。 8Kは流石にGPU使用率100%に張り付いてカクカクしていました。 軽いゲームであればLow設定で60fpsでるものもあるようです。 メモリも16GB搭載されており、足りなければ増設できるようなので、近々増設してみたいと思います。 WindowsはProの日本語版が入っていました! Thunderboltもついており、ディスプレイ出力できました! HDMIも合わせて4画面出力できるようです。 筐体は金属製で放熱性が高く、ファンも付いているため冷却能力は高そうです。 負荷をかけるとそれなりに高めのファンの音がしますが、私はそれほど気になりませんでした。
→ 嫁へのプレゼントで購入しました。 気に入って貰えたようです。
→ NICは2.5G+1Gなのに、どこにも1Gと書かれておらず優良誤認
2.5G×2NICかと思ったら、片方1Gでした。 商品の詳細なスペックを掲載すべきです。 適切に記載されていれば☆5でした。 返品しようかと思いましたが、筐体のサイズが1Uに収まるPCが少ないのでそのまま使う事にします。 なお、ネットワークはWi-Fiも含めて全て蟹さんチップです。 ついでにSSDのベンチも取っておきました。 Gen3×4にしては速いのではないでしょうか。 minisforumなどでもよく使われるSSDのようです。 ちなみにSMART情報を確認すると、案の定というか数十時間程度の使用時間と数十GB程度の読み書きがありました。 まぁテストやOSの導入によるモノだろうということで許容範囲です。 筐体の分解は背面の4つのねじを外すと裏蓋が取れますが、蓋に爪がないのでスリットに細いモノを差し込んで引き上げる必要があります。 NVMe SSDは2スロットあり(1スロット使用)、裏蓋を外すだけで取り外しが可能です。 メモリについてはさらに中蓋を外す必要がありますが、中蓋にWi-Fiのアンテナ線が取り付けられているので、それを外さないとならず面倒です(ですので、そこまでの分解はしませんでした)。 ファンの音はそこまで気になりませんでした。 負荷時でもノートPCのファンの音ぐらいの大きさでした(といってもPCによって音も違いますが)。 あ、Windows 11 ProのプロダクトキーはOEM版ということで、おそらく大丈夫そうです。 Officeは2019 Pro Plusでしたので怪しい気がします。 またOS入れ直した際のOffice再インストールができる気がしません。 リカバリなら勝手に入ってるんですかね?私はLinux入れるためにSSD全領域消したのでリカバリはもうできません。 筐体の質感は金属なだけあって良いと思います。 NICだけが想定外で残念でした。
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AMD Ryzen 5 6600H(6コア12スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
16GB DDR5(デュアルチャネル、最大128GB対応)
ストレージ
512GB NVMe M.2 SSD(最大8TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI 2.1×2、USB Type-C×2(4K@60Hz×4画面)
ネットワーク
2.5GbE×1、1GbE×1、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro(Office 2019 Pro Plusプリインストール)
サイズ・重量
11.9×11.9×3.6cm、約0.47kg
5 GMKtec Nucbox M7【74,580円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H, 32GB RAM 1TB SSD (8C/16T 最大 4.70GHz)DDR5 Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
74,580 円
Ryzen 7 PRO 6850H×Radeon 680Mで快適なエントリーミドル性能
32GB DDR5&1TB PCIe SSDで高速動作&大容量ストレージ
HDMI2.1/DP/USB4.0搭載、最大4画面・8K出力に対応
デュアル2.5GbE LAN+Wi-Fi6でオンラインゲームも安定接続
Windows 11 Proプリインストール&国内1年保証付き
GMKtecのNucBox M7は、スペースを取らない小型ゲーミングミニPCを探している人におすすめの一台。手のひらサイズながら、AMD Ryzen 7 PRO 6850HとRadeon 680Mを搭載し、軽めの3Dゲームや動画編集もストレスなくこなせます。
大きな魅力は、高速DDR5メモリ32GBと1TB PCIe SSDをプリインストールしている点。起動やアプリの立ち上がりが速く、Windows 11 Proも入っているので届いてすぐ快適に使い始められます。拡張スロットも余裕があり、メモリは最大96GB、SSDは最大4TBまで増設可能です。
映像出力はHDMI2.1/DP/USB4.0×2から最大4画面へ対応し、4K・8K表示もOK。デュアル2.5GbE LANやWi-Fi 6、Bluetooth5.2も備え、オンライン対戦や大容量ファイル転送もスムーズです。コンパクトな筐体に充実機能を詰め込んだモデルで、在宅ワークやサブPC、リビングでの趣味用にもぴったり。
動作負荷が高いときはファンの音がやや目立つものの、価格に対して性能と拡張性が非常に高い点が評価されています。省スペースで高コスパなゲーミング環境を求める人におすすめです。
値段が安くスペックを求めるゲームじゃなければ多少のゲームもできると思う。 設定を細かく見てないので変えられるかもしれないがファンの音が気になる程度 緑色が好きなのでボタンが好みの緑で良い
→ ストレスなく動いて満足しています。小さいミニPCですが、安価・ハイスペック性能に満足しています。
→ 購入直後は問題なかったのですが、しばらくしてWindowsの認証状態が“通知モード”に変わりました。 現時点でサポートの窓口が不明確で、問い合わせ手段も見つかっていません。 製品自体の性能や価格には満足しているため、今後の対応次第で評価を更新予定です。
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AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8コア/16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(12コア、最大2.2GHz)
メモリ
32GB DDR5 SO-DIMM(2スロット、最大96GB対応)
ストレージ
1TB PCIe M.2 SSD(2ポート、最大4TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI 2.1×1、DisplayPort×1、USB4.0(Type-C)×2(最大8K@60Hz/4K@120Hz)
ネットワーク
有線LAN 2.5GbE×2、Wi-Fi 6 (AX200)、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
約13.2×12.5×5.8cm、約816g
6 GMKtec Nucbox K8 Plus【83,384円】 ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro Mini pc 基本クロック5.1G MAX5.1G 小型ゲーミング DDR5 PCIe 4.0 M.2 2280 WiFi6 BT5.2 Oculink×1 2.5Gbps LAN Oculink ミニパソコン 4画面同時出力 8K
83,384 円
コンパクトながらAMD Ryzen 7 8845HS搭載でゲーミングにも対応
32GB DDR5メモリ+1TB PCIe4.0 SSDで快適な動作
AMDRadeon 780M内蔵GPUでFHDゲームが高設定でも楽しめる
HDMI 2.1/DP 2.1/USB4×2で最大4画面8K出力を実現
Wi-Fi 6&デュアル2.5GbE LANでオンラインも高速安定
GMKtecのミニPC「Nucbox K8 PLUS」は、AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド、最大5.1GHz)と32GB DDR5メモリ、1TB PCIe4.0 SSDを詰め込んだ本格派ゲーミングミニPCです。省スペースなデスク周りを実現したいゲーマーや、セカンドPCとして高性能マシンを手早く導入したい人におすすめの一台。
一番の魅力は、AMDRadeon 780M内蔵GPUだけでもFHDのゲームを高設定で楽しめる点。さらにOculink経由で外付けGPUを増設すれば、最新タイトルにも対応可能です。HDMI 2.1やDisplayPort 2.1、USB4ポート×2を使えば最大4台の8Kディスプレイ出力ができ、マルチタスクや配信、動画編集もスムーズ。Wi-Fi 6やデュアル2.5GbE LANでオンライン対戦も安定して高速です。
サイズは13.2×12.5×5.8cmと非常にコンパクトですが、大型冷却ファンを上下に備え、静音性と安定性も確保。DIYでメモリやSSDを増設する余地もあり、長く使える拡張性も魅力です。手軽に高性能マシンを導入したいミニマリストゲーマーに最適な選択肢と言えるでしょう。
メインで使用していたCore i7 8700のPCが最近動作が重くなってきて、Windows11インストール要件ギリギリ、次期Windowsでは足切りされてしまうかもと考えて、本製品を購入しました。 各メーカーのPCを検討していたのですが、コスパの良さ・サイズの小ささに魅力を感じたのが購入理由です。 OSはOEM版、ライセンス認証も問題ありませんでした。 追加のSSDを購入したのですがヒートシンクが蓋に干渉してしまい、蓋を外してUSB給電のFANで冷却しています。 SSDの増設を考えておられる方は高さには要注意です。 使用して1週間ほどですが、問題なく動作してくれています。Core i7 8700よりだいぶ速い性能の印象です。 ブラウジング、動画視聴、オフィスなど一般的な用途であれば十分すぎる性能を発揮してくれています。 ゲームに関しては、FF15ベンチFHDで軽量モードでやや快適、モンハンワイルズベンチマークは起動すらできなかったので、グラボを増設しないと厳しそうです。 星4の理由は初心者にはやはり敷居が高い点からです。 メーカー製PCのように自動でドライバ・BIOSの更新をしてくれるソフトなどは入っていませんので、自分でドライバのインストールができる、自分でBIOSアップデートができる程度の知識がないと厳しいかもしれません。 これで耐久性にも問題がなければ言うことなしです。1年後にレビューの内容が変わらないことを祈っています。
→ ゲーム用途で購入 ロマンシングサガ2Rなんかは余裕で動きます Oculinkも付いているので外付けでGPUも増設可能 そして実際に付けてみました IntelのArc B580というニッチなやつです PCIeレーンが16から4に減っている割にはパフォーマンスも中々良し モンスターハンターワイルズもFHD高設定レイトレ無しで50〜80fps出ているのでちゃんと遊べます
→ ミニpc GMKtec ミニpc AMD Ryzen7 8845HS 32G+1T Windows11 Pro
コンパクトで安定しています。 まだ使い始めです パワフルで良いです。音も静かで満足してます
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AMD Ryzen 7 8845HS(8コア/16スレッド, 最大5.1GHz)
メモリ
32GB DDR5(最大128GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 M.2 SSD
グラフィック出力
HDMI 2.1×1(8K@60Hz), DisplayPort 2.1×1(8K@60Hz), USB4×2(40Gbps)—最大4画面8K同時出力
ネットワーク
デュアル2.5GbE LAN×2, Wi-Fi 6, Bluetooth 5.2
サイズ・重量
13.2×12.5×5.8cm, 約1.78kg
7 GMKtec Nucbox M7【60,980円】 GMKtec ミニpc AMD Ryzen 7 PRO 6850H (8C/16T 最大 4.70GHz) SSD 16GB DDR5 512GB Windows 11 pro Mini PC 2*SO-DIMM, デュアル2.5G LAN, WIFI6, HDMI 2.1(8K@60Hz) USB4.0*2, 4画面出力,ゲーミング ミニパソコン Nucbox M7
60,980 円
8コア16スレッド×最大4.7GHzで高い演算性能
Radeon 680M搭載でエントリー~ミドルクラスのゲームに対応
DDR5メモリ&M.2 SSDが増設可能で将来性抜群
HDMI2.1/DP/USB4.0で4画面同時出力をサポート
2.5GbE×2&Wi-Fi6でオンライン通信も快適
GMKtecの「Nucbox M7」は、手のひらサイズながらミドルハイ級の処理能力を求めるゲーマーやクリエイターにおすすめのミニPCです。省スペースで設置でき、デスク周りをすっきりさせたい人や、セカンドPCとしても活躍します。
一番の魅力はAMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)とRadeon 680Mの組み合わせによる高い演算性能。軽めの3Dゲームから動画編集、マルチタスクまで幅広くこなせ、デュアルファンの冷却システムで静音性も確保しています。
さらにDDR5メモリ×2スロット(16GB標準、最大96GB)やM.2 SSDスロットを2基備え、512GBから最大4TBまで拡張可能。HDMI2.1やDisplayPort、USB4.0×2で最大4画面出力ができ、有線2.5Gb LAN×2とWi-Fi6/Bluetooth5.2でオンライン対戦や動画配信も安定。設置場所に合わせて自由にカスタマイズできる一台です。
★良かった点 ・価格と比べてスペックが高めなので、多少の処理では負荷がかからない(ファンが回らない)。 ほかの方のレビューで騒音がするのを見受けられますが、個体差でしょうか。 以前使っていた同社のミニPC(N100のG2)よりも静かです。 ・24H2のアップデートが来ていたので適用しましたが、同社のG2よりも適用完了までの時間が短かったので、 いろいろな面でスペックアップしていて満足です。 ・Radeon 680M のGPUスペックなので、軽いゲームなら余裕。 ShogiGUIの検討のレベルも5段~7段くらいまで行きます。 ☆惜しい点 ・前面USB端子の接続が固い。刺したミニプラグが抜けなくて焦った。 ・本体はそれなりに大きい。 ・それよりもアダプタが大きい。背面のUSBでPDできそうだが、100Wないときついので諦めた。 ・OcuLinkは正直いらないかな。将来の拡張性という意味ではありだけど、 このレンジのPCに外部GPUはあまり要求しない気がする。 ・Amazon ブラックフライデーで安くなっていたので即決したが、セール終了後も値段が変わらない。 なんだか急いで買って損した気分です。配送も結構時間がかかった。(12/05注文、12/16到着)
→ もの凄くサクサクで処理が早く、全く甲高い音も無く殆ど無音に近い。 (電源モード変更時も処理能力が変わるだけで音の変化は少なめ) 初期設定時も重い処理をした時もほんの少しファンの音が聞こえるレベルです。 パッケージだけは他の方の様に上隅が若干潰れてましたが衝撃材のお陰で中身は問題なかったです。 有線マウス・キーボードを接続して電源を投入すれば自動起動。 途中で言語やPC名を設定すれば20分程で初期処理終了。 キーボードを日本語106/109に変更したらWindows11アカウント登録して終了。 その後にアカウントを詳細設定するとOEMからリテールに変わってました。 自分が確認した限りでは変な挙動もなく、怪しいアプリも入ってませんでした。 唯一、Microsoft365とMicrosoft OneNoteの必要ない言語削除だけ時間がかかりました。 今のところ起動・終了・処理が早く、聞き耳を立てないと聞こえない程の静音。 モニター等を接続させる後面端子、一時的な機器を接続させる前面端子。 配線もしやすく見た目もスッキリできて最高に満足しています。 追記。 Windows11Version22H2から24H2へのアップデートもスムーズに2時間弱で終わりました。 サポートもしっかりしていて、プロダクトキーを頂き無事にOEM版に戻りました。 アフターもよく、静音で処理も早いミドルハイモデルを格安で入手出来て大満足です。
→ MACと比較すると満足度はかなり下がるが、この値段で増設できるWindowsマシンとして悪くない。
Windowsマシンとしては、大きな欠点や不足はないと思う。 また中華製品ということで、windowsライセンスやボリュームになっていたり、 変なアプリやマルウェアが仕込まれていることも一切なかった。 (高度なスパイツールやバックドアの存在があるかは不明であるが。。) 結論としてはこの値段5万近辺であれば、十分なお買い得感はあるが、 私自身しばらくwindowsマシンを離れていたので、直近まで使っていた Apple m1 mac mini 16gbメモリーと比較する。 1 静音性:気になる。音量測定ではたいしたことはなくても、周りが静かだと結構 気になる音域のノイズ。macはほぼ無音。 2 パフォーマンス: cpuはmacよりも多分速いであろうが、メモリ、SSDが遅いせいか macよりも常にワンテンポ遅れる感じ。ただゲームなどのGPUを使う場合は、 こちらのPCが優れている。そもそもmacではゲームはほとんどできないが。 3 省電力: 省電力性はこのPCで恐らくは考えられていない。macの圧勝。 4 拡張性: メモリはこれからAIのことを考えると16GBでは全然足りないので 32GB以上が推奨であるが、このPCは安く拡張できるのが強み。 (私はこれが理由でMACを手放した) 5 省スペース: 本体はそこそこ小さいが、ACアダプターがばかでかいので 太いコードの取りまわしを含めて、場所をものすごくとる。これならば、 大きな筐体にしてACアダプターを内蔵にしてくれたほうが机はシンプルになる。 その点macは神。(特にm4 mac miniは驚異的) とまあ、m1 mac miniの優秀さが際立ってしまったが、価格や拡張(特にメモリ増設) のことを考えると、これからはWindowsマシンも考えていかないとと いった感じ。 せめて音を小さくしてくれたらもっと強く推奨できるけどね。。というのが私の本音。
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AMD Ryzen 7 PRO 6850H(8コア16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
AMD Radeon 680M(12コア、2200MHz)
メモリ
16GB DDR5(4800MHz、SO-DIMM×2、最大96GB)
ストレージ
512GB NVMe SSD(M.2 PCIe 3.0、最大4TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI2.1×1(8K@60Hz/4K@120Hz)、DP×1、USB4.0×2(DP1.4 & PD対応)、4画面同時出力
ネットワーク
2.5GbE LAN×2、Wi-Fi6(AX200)、Bluetooth5.2
サイズ・重量
12.3×11.2×4.3cm、約1.79kg
8 MINISFORUM UM870 Slim【73,692円】 MINISFORUM UM870 Slim ミニpc AMD Ryzen 7 8745H DDR5-5600MHz 32GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型pc Radeon 780M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
73,692 円
Zen3アーキテクチャRyzen 7 8745H搭載で高いゲーム性能
RDNA 3世代Radeon 780M内蔵で軽めのタイトルを快適プレイ
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時4K出力対応
DDR5-5600 32GB+1TB PCIe4.0 SSDの大容量・高速ストレージ
Wi-Fi6E&Bluetooth5.3+2.5Gbps有線LANで安定接続
MINISFORUM UM870 Slim は、AMD Ryzen 7 8745H(8コア16スレッド、最大4.9GHz)とRDNA 3世代のRadeon 780Mを搭載したコンパクトゲーミングミニPCです。デスク上でも場所を取らないスリムボディながら、HDMI2.1、DP1.4、USB4で最大3画面の4K出力ができ、ゲームや映像編集、マルチタスクを快適にこなせます。省スペースでもしっかり遊びたいゲーマーや、サブディスプレイ環境を手軽に増やしたいクリエイターにおすすめです。
大容量のDDR5-5600 32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDを標準搭載し、起動やアプリ立ち上げが素早いのが魅力。PCM冷却素材とアクティブファンで長時間フル負荷でも安定動作を実現し、Wi-Fi6Eと2.5Gbps有線LANでオンライン対戦や大容量データ転送もスムーズです。Windows 11 Proプリインストールで届いてすぐ使えるうえ、メモリ・ストレージの増設にも対応。省スペースな本格ゲーミング環境を求める人にぴったりの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 注文して次の日に届きました!めっちゃ速かった。 このミニPCはRyzen 9 6900HXを搭載し、超コンパクトでコスパが高い。そして、省スペース設計でありながらゲームやクリエイティブワークにも対応できる性能を持ち、静音性や拡張性を考慮してこのミニPCに選びました。 外観 スリムな筐体で、金属素材を採用し、高級感と放熱性を両立した質感のあるデザインしてます。 また、USB4(Thunderbolt 3互換)、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen2など、マルチディスプレイや高速データ転送にも対応しています。 性能 CPU/GPU:AMD Ryzen 9 6900HX+Radeon 680Mを搭載し、軽めのゲーム(eSportsタイトルやインディーゲーム)なら快適にプレイ可能。また簡単な動画なら十分な処理性能を持っています。 冷却・静音性 ファン冷却を採用し、負荷時でも比較的静音。オフィスやリビングでの使用でも気になりません。高負荷時はややファン音が目立ちますが、一般的なデスクトップPCよりは静かです。 拡張性 内部ストレージを追加可能(M.2 SSDスロットが利用可能なモデルもあり) メモリの増設も容易で、必要に応じてカスタマイズできます。 注意点 負荷時はファン音がやや目立つ グラフィックス性能はモバイルGPUレベル(AAAタイトルは設定を下げる必要あり) 結論 省スペースで高性能なPCを求めている方や、軽めのゲームやクリエイティブ作業をしたい方、また、静音性を重視するホームオフィスユーザーにおすすめです。
→ 購入後に付属品に関して公式に問い合わせをしたのですが、丁寧な対応で大満足です!
【デザインとサイズ】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。サイズが小さく、デスクの上に置いても場所を取らず、ワークスペースを広く保つことができます。シンプルで洗練された外観が、どんなインテリアにも馴染むため、家庭用でもオフィス用でも違和感なく使用できます。 【パフォーマンス】 AMD Ryzen 5 7640HSは、8コア16スレッドのプロセッサーで、マルチタスクや高負荷の作業もスムーズにこなせます。特に、動画編集や軽いゲーム、オフィスワークの使用において非常に高いパフォーマンスを発揮します。内蔵のAMD Radeonグラフィックスも、基本的なゲームやグラフィック作業には十分な性能を提供します。 16GBのDDR5メモリと1TBのSSDは、処理速度やデータの読み書きが非常に高速で、快適な作業環境を実現します。特にSSDの大容量は、たくさんのデータを扱うユーザーにとって便利です。起動時間やアプリケーションの立ち上げが非常に速く、待ち時間を大幅に減少させます。 【Windows 11の使用感】 Windows 11が標準で搭載されており、最新のインターフェースや機能を楽しめます。直感的でモダンなデザインは、操作性が非常に良く、特にマルチタスクやウィンドウ管理が便利です。また、セキュリティ面でも強化されており、安心して使用できます。 【静音性と冷却性能】 冷却性能はしっかりしており、長時間の使用でも過熱しにくいです。また、ファンの音も非常に静かで、作業に集中できる環境が維持されます。小型PCでありながら、冷却に関してもバランスが取れています。 【接続性】 USBポートやHDMI、Ethernetポート、さらにはWi-Fi6に対応しているため、高速で安定したネットワーク接続が可能です。これにより、ストリーミングやオンライン会議でもストレスなく使用できます。 【総評】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでありながら、高性能なパソコンを求めるユーザーに最適です。家庭用、オフィス用、あるいはコンテンツ制作や軽いゲームにも十分対応できる性能を持っています。手軽に高性能PCを持ち運びたい、スペースを節約したいという方に非常におすすめの製品です。
→ 昨年11月中旬にUM870を購入。(なぜかしばらくレビュー不可だった) 毎日5~6時間使用で3か月以上経過するが今のところ不審な挙動は無く、それほど負荷の高くない動画再生や文書作成、Webブラウジング、ブラウザゲーム等の使用ではファン音はほぼ聞こえないレベル。前PCもほとんどファン音がしない造りだったのでその点は非常に満足。底蓋にSSD用のファン付きヒートシンクがあるため、ヒートシンク付きSSDは当然装着不可となる(WD SN850Xを流用する予定だったが無理だった) かなり静かなので冷却面に不安があったが、SSDは1枚増設したがしっかり冷却されている。メモリスロットは配置的にエアフローが悪くなるせいか奥と手前で結構温度差がある(気になるほどではない)CPU/GPUも電流および電圧の制限値によるスロットリングは発生するが、今のところサーマルスロットリングの発生は確認できていない。実用性能と静音性には非常に満足しているが、唯一の不安点は他の方のレビューの様に突然死する事かな。
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AMD Ryzen 7 8745H(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(RDNA 3)
メモリ
DDR5-5600MHz 32GB (16GB×2)、最大48GB
ストレージ
M.2 PCIe 4.0 SSD 1TB (最大4TB)
グラフィック出力
HDMI2.1×1 (8K@60Hz/4K@120Hz)、DP1.4×1 (4K@120Hz)、USB4×1 (4K@120Hz)
ネットワーク
Wi-Fi6E、Bluetooth 5.3、2.5Gbps 有線LAN
サイズ・重量
約180×162×60mm、約1.47kg
9 TOPGRO T1-Pro【269,999円】 TOPGRO T1-Pro ゲーミングPC ミニ 【第13世代 Core i9-13900H / RTX4060 (8GB GDDR6)】 32GB DDR5-5200MHz/1TB PCIe4.0 SSD 4K@60Hz Win11Pro WiFi6E 2.5Gbps LAN HDMIx2/USB-C/USB2.0x2/USB3.0x4 小型ゲーミングPC
269,999 円
最新Core i9-13900H×RTX 4060でAAA級ゲームも smooth
デュアルファン冷却+ワンタッチ高性能モードで安定プレイ
32GB DDR5-5200MHz+1TB PCIe4.0 SSDでロードも速い
Wi-Fi6E・2.5Gbps LAN・HDMI/USB-C出力が豊富
第13世代Core i9-13900HとRTX 4060を搭載したTOPGRO T1 Proは、省スペースでありながらも高性能を追求するゲーマーにおすすめのミニPCです。手のひらサイズのコンパクトボディ(約5L)に32GB DDR5メモリや1TB PCIe4.0 SSDを詰め込み、最新のAAAタイトルも快適にプレイ可能。フロントのRGBライトはON/OFF切り替えができ、デスク周りに華やかさをプラスします。
優れた冷却システム(デュアルファン&大型銅製ヒートパイプ)で長時間のゲームや動画編集も安定運用。ワンタッチで高性能モードを解除できるボタンも便利です。Wi-Fi 6Eや2.5Gbps有線LAN、HDMI×2/USB-C出力などインターフェースも充実しており、マルチディスプレイや配信環境を手軽に構築できます。小型かつ高性能な一台を探している人におすすめです。
CPU
Intel Core i9-13900H(14コア/20スレッド、最大5.4GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6
メモリ
32GB DDR5-5200MHz(最大64GB対応)
ストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(M.2×2スロット対応)
グラフィック出力
HDMI×2、USB-C×1(いずれも4K@60Hz対応)
ネットワーク
Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、2.5Gbps有線LAN
10 GEEKOM A8 ミニPC【84,900円】 GEEKOM ミニPC A8 シリーズ 、AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド最大周波数4.9GHz)32GB DDR5 5600MT/s+1TB M.2 PCLe 4.0 SSD AMD Radeon 780M Windows 11 Pro//WiFi 6E/BT5.2 lceBlast冷却システム 4画面同時出力 最大8K@30Hz
84,900 円
Ryzen 7 8745HS+Radeon 780Mの高性能コンビ
112×112×38mmの超コンパクト&VESAマウント対応
Wi-Fi6E&2.5GbEでオンラインゲームも安定
GEEKOM ミニPC A8は、AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド、最大4.9GHz)とRDNA 3世代のRadeon 780Mを搭載したハイパワーミニPCです。32GBのDDR5メモリと1TBのPCIe 4.0 SSDにより、ゲームや動画編集、クリエイティブ作業もサクサクこなせます。小型で美しいアルミボディは省スペースを実現し、場所を取らずデスク周りをスッキリさせたいゲーマーにおすすめです。
本機はHDMI×2、USB Type-C(DP Alt Mode対応)×1、USB4.0 Type-C×1を備え、最大4画面同時出力(4K@60Hz/8K@30Hz)に対応。さらにWi-Fi6Eと2.5GbE LANによってオンライン対戦も快適です。独自のIceBlast冷却システムで熱を効率よく逃がし、ファン音を抑えつつ安定動作を実現しています。
コンパクトながら将来のメモリ・ストレージ増設にも対応し、長く使い続けられるのが魅力。ただし前面USBポートは数が限られるため、周辺機器を多く接続したい方はハブがあると便利です。コスパ重視で高性能ミニPCを探すなら、GEEKOM A8は特におすすめの一台です。
コスパ良いが、一般事務用途だけならオーバースペック。4K動画編集はなんとかできそう。
最上級グレードよりもチップセットを8845HS側にしたものをチョイスしましたが、快適です。 ファンがまわるような音もたまにしかしないし、排熱はあまり気にしなくてもよいですね。 動画編集は2Kは余裕、4Kは少し頑張っていけるレベルです。全然ダメとかではないです。 USB接続端子は前面に2個しかないので、マウスやキーボードはBTで繋ぐほうがいいかもしれないです。 ただ、稼働させてそろそろ半年くらい経つんですが、chromeがよくハングアップするようになりました。全然重たい処理をしていないにもかかわらずです。 で、中に入っているドライバーを最新のものへ引き上げて様子をみています。今のところ問題なさそうです。
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AMD Ryzen 7 8745HS(8コア/16スレッド, 最大4.9GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(12CU, 最大2600MHz)
メモリ
32GB DDR5 5600MT/s(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
1TB M.2 PCIe 4.0 SSD(最大2TBまで拡張可)
グラフィック出力
HDMI×2, USB3.2 Type-C(DP Alt Mode)×1, USB4.0 Type-C×1(最大4画面同時出力)
ネットワーク
2.5GbE LAN, Wi-Fi6E, Bluetooth 5.2
サイズ・重量
112×112×38mm, 約1.39kg
11 GEEKOM GT1 Mega【139,900円】 GEEKOM AI ミニpc GT1 Mega 第14代最强 インテル Core U9-185H 16コア/22スレッド/最大5.1GHz/24MBキャッシユ 32GB DDR5 5600MT/s+2TB M.2PCLe 4.0 SSD mini pc Windows11 Pro WiFi7/BT5.4/HDMI/2.5GLAN/SD力一ドス口ット/lceBlast冷却システム4画面同出力最大8K
139,900 円
圧倒的なゲーミング性能(16コア/22スレッド+Intel Arc Graphics)
高速ストレージ&大容量メモリ(32GB DDR5+2TB PCIe 4.0 SSD)
豊富な接続端子(USB4×2、HDMI×2、2.5G LAN×2)
強力冷却で安定動作(IceBlast 2.0搭載)
GEEKOM GT1 Megaは、第14世代インテル Core Ultra 9 185Hを搭載し、16コア/22スレッド、最大5.1GHzの高クロックを実現したミニPCです。卓上や狭いデスクにもすっきり収まる0.8リットルのコンパクトボディで、ゲーミングからクリエイティブ作業まで幅広くカバーします。
一番の魅力は、最新のIntel Arc Graphicsを備えたGPUと強力な冷却システムIceBlast 2.0で、3Dゲームや動画編集も快適にこなせる点です。さらに32GBのDDR5メモリと最大2TBのPCIe 4.0 SSDを標準搭載し、ロード時間やファイル保存もストレスフリー。Wi-Fi7やデュアル2.5Gbps LANでオンライン対戦でも安定した通信が可能です。
ただし価格は約14万円とやや高めで、初期セットアップには有線マウス・キーボードが必要だったという声もあります。それでも、限られた空間にハイエンドなパフォーマンスを求めるゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。
商品は注文の当日に届きました。 今のところ、性能良く無事に動作していて、動作音もほとんどなくて静かな状況です。 ただし、本商品のプリインストール済みのOS(Windows11 23H2)は古くて、初回インストール時にPIN作成の段階で嵌って完成できませんでした。WEBサイトを見て手順の通りにやってもデスクトップに入れない状況になりました。やむを得ず、結局ですが、OSのバイナリをダウンロードしてUSBに入れて、USBから新たにOSの新規構築を行って、大変面倒になりました。それに、BIOSとECの更新手順は本機種に合わないようで、更新必要か明確な手順は不明でした。そのため、評価は4を付けました。
→ 最初に用意しておく物があります。有線のマウスとキーボード
最初に用意しておく物があります。有線のマウスとキーボードです。それが無いと初期設定できません。 有線のが無かったので急遽用意しました。 パソコンがとにかく速いので満足ですが初期設定では時間がかかります。GEEKOMに連絡してインストールしなおしてなんとかなりましたが、それがなければ★5個です。 日本用にはなっていないのかもしれないです。そこはよくわかりません。 初期設定が終わった後で無線の周辺機器に変更です。
→ 初期に度々ブルースクリーンになり再起動をくりかえしていましたが、今は落ち着きi7cpuパソコンで難儀していた写真編集作業を数秒で終わらせ今は快調に動いています。
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インテル Core Ultra 9 185H(16コア/22スレッド、最大5.1GHz)
GPU
Intel Arc Graphics(8コア、最大2.35GHz)
メモリ
32GB DDR5 5600MT/s(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
2TB M.2 PCIe 4.0 SSD(Gen4×4、最大2TBまで)
グラフィック出力
HDMI 2.0×2、USB4(DisplayPort対応)×2、4画面同時出力最大8K
ネットワーク
2.5G LAN×2、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4
サイズ・重量
135×132×46.9mm、約1.7kg
12 MINISFORUM UM790Pro【88,329円】 MINISFORUM UM790Pro ミニpc AMD Ryzen 9 7940HS DDR5 32GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型ゲーミングpc Radeon 780M RYZEN AI エンジン HDMI×2/USB4x2(PD|8K@60Hz) 4画面出力/2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3付き小型パソコン
88,329 円
Ryzen 9 7940HS×Radeon 780Mの高いゲーミング性能
DDR5 32GB&1TB PCIe4.0 SSDの大容量&高速ストレージ
HDMI×2・USB4×2で最大8K・4画面出力対応
Wi-Fi6E&2.5Gbps LANで安定した高速通信
MINISFORUM UM790Proは、手のひらサイズの小型筐体にAMD Ryzen 9 7940HSとRadeon 780Mを搭載したハイスペックなミニPCです。省スペースで設置でき、ある程度のゲーミング性能を求めるユーザーにおすすめです。
最大5.2GHz駆動のZen4コアとRDNA3世代GPUで、FPSや3Dゲームも快適に動作。DDR5 32GBメモリと1TB PCIe4.0 SSDのおかげでロード時間が短く、動画編集や配信にも向いています。HDMI×2、USB4×2を使えば4画面・8K出力が可能で、Wi-Fi6E&2.5Gbps有線LANでオンライン環境も安定。
高負荷時はファン音がやや気になる場合がありますが、ヘッドセットを使えば問題ありません。リビングや書斎のデスク周りをすっきりさせたい人、しかもゲーミングやクリエイティブ作業にも対応したい人におすすめの一台です。
DTMを中心にMV制作、配信に使用しています。 USB4が2ポートと3.2 Gen2が4ポートということで非常に便利に使えています。HDMIとUSB4ポートでディスプレイ2枚と1ポートをTBで使ってオーディオインターフェイスを使用できています。 ただしRyzenというか、チップセットの問題なのかTBオーディオインターフェイスの挙動が完全には再現されていない状態です。(デバマネにはTB3ドライバが出てくるんですが) 個人的な使い方では問題ないので通常通り使えていますが、USBのないTB接続のみの機器を考えている方はそういうこともあるかもしれないと考えておく必要がありそうです。 ただこれはRyzenとAMDチップセットに起因するところだと思うので評価には含めないでおきます。 CPUやメモリのコスパの高さが目立ちますが、ストレージの冷却性能も高いです。M.2スロットが一つ空いていたので拡張しましたが、しっかり冷えた状態が維持されるのでサンプリング音源の読み込みなども高速で安定しています。Falconなどプリセット毎にサンプルを読むような音源などは特に恩恵が大きいです。 打ち込み中心で32bitF 48kHz環境の運用ですが非常に安定しています。 96kHz以上でやりたいならしっかり電圧かけれるMBにデスクトップ用CPUが欲しくなります。 レコーディング中心であれば全く問題ないかなとは思います。 GPUはオンボですが、1枚絵MV程度であれば問題ありません。さすがにレンダリングは少し遅いですが。 総合的に見て非常に満足しています。BIOSで電力の制限を変更することができますが、負荷をかけれる状態にしても静穏性はそれなりに高いです。 あとはとにかく本体が小さい!DTMをやっているとPCをデスク上に置くなんて不可能になってくると思うので、コンパクトエフェクターに毛が生えた程度のサイズで自由におけるのは非常に助かります。 TASCAMの電源からアナログ機器と一緒にとって、機材のサイドに置いていますが特にノイズ類は発生していません。 PCはとにかくノイズ源になりやすいので、この大きさと取り回しは非常に助かる方は多いかもしれません。 アダプタもノートPCなんかに比べるとかなり小さいので、モバイルモニターを使って録りの時だけ持ち出しなんてニーズにも対応できそうです。
→ 2023年7月に悩みに悩んでMINISFORUM製を選択して購入し、早速2TB SSD×2枚のRAID0にしてクリエイティブ用途のサブ機として運用開始。 主にTMPGEnc Video Mastering Work7でFHDビデオのmp4エンコード、TopazのVideo AIとPhoto AI、Adobe Photoshop、After EffectsとPremire Proでの編集、OBSでの録画と配信に使っている。コア数が多いだけあって4Kアップスケーリングと並行してエンコードしてもフリーズすることんく難なくこなしてくれる。 TMPGEnc Video Mastering Work7のプレビューはメインのRTX4070TiSuper搭載マシンよりもサクサク動くほどだ。 運用初期にはブルースクリーンに悩まされることもあったがセキュリティ設定を変更することでエラーは起こらなくなった。 1週間の連続稼働にも耐えられる堅牢性がありエアーフロー設計もよく静粛性を保っている。さすがにCPUを100%使うと音が気になるがメイン機の音に打ち消される程度である。 PD端子が無いことが大きな欠点でHDMI→PD変換機を購入することになったので購入を検討する場合は注意が必要。 安定動作で1年半たったがいきなりフリーズが発生。強制電源オフで再起動させたがMINISFORUMロゴを表示したまま進まない上、BIOSにも入れなくなった。CMOSをクリアしても改善しなかった。 メモリやSSD、周辺機器を抜き差ししたが改善しなかったため、やむを得ずamazon経由でサポートに連絡したところ1年の保証期間が切れているが新品交換してもらえっることになった。送料も負担してもらえるという万全のサポート体制にますますMINISFORUMのファンになった。Windowsは初期にもどるが、またUM790 Proを使い倒せるのが楽しみだ。 今後も最新CPUマシンを購入する時はMINISFORUMを最優先に検討するつもりである。
→ MINISFORUMのPCは価格・性能で大満足でしたので今回2台目の購入です。 UM790Proを仕事予備のPCとして1年2か月前に購入し、未開封のまま保管していました。 ようやく開封し設置したところ、映像や処理などは何も問題ないのですが、音だけが出力されないという状態でした。設定・ケーブル・スピーカー等に一切問題はなく、途方に暮れて藁をもつかむ思いでMINISFORUMのホームページから問い合わせをしました。 なにせ未開封で1年以上も放置していたので、対応してもらえるか不安でした。 なんと2時間ほどでメールが届き、対処の方法を教えていただきました(ドライバーの再インストール)。 難しいことはなくサクッと完了し、再起動後に美しい音が流れました。 PC本体も大満足ですが、対応も超迅速で顧客を大切にされていることが伝わってきます。 信頼できるメーカーで、今後もMINISFORUM一択ですね! 本当にありがとうございました!
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AMD Ryzen 9 7940HS(8コア16スレッド、標準4.0GHz/最大5.2GHz)
GPU
AMD Radeon 780M(内蔵、DDR5 SDRAM 2GB VRAM)
メモリ
DDR5 32GB(16GB×2、最大64GBまで対応)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 SSD(M.2 2280、最大2TBまで増設可)
グラフィック出力
HDMI×2(4K@120Hz)、USB4×2(8K@60Hz)、最大4画面出力
ネットワーク
Wi-Fi 6E(最大2.4Gbps)、Bluetooth 5.3、有線LAN 2.5Gbps
サイズ・重量
約182×162×114mm、約670g
13 NIPOGI Ryzen 7 5700UミニPC【74,998円】 NIPOGI ミニpc AMD Ryzen 7 5700U (8C/16T) ミニpc ryzen 32GB DDR4 512GB SSD 最大4.30GHz mini pc Windows11 Pro 4K60Hz 3画面出力 Type-C ミニパソコン WiFi 6 Bluetooth 5.2
74,998 円
Ryzen 7 5700U搭載で内蔵GPUも高性能
Wi-Fi 6/Bluetooth 5.2で高速通信
NIPOGIの「ミニPC AMD Ryzen 7 5700U」は、省スペースでありながらゲーミング性能も兼ね備えた1台。デスク周りをすっきりさせたいゲーマーや、動画編集もこなしたいクリエイターにおすすめです。
8コア/16スレッドのRyzen 7 5700Uは最大4.3GHz駆動で、内蔵Radeon Graphicsも2000MHzとパワフル。DDR4 32GBメモリと512GB SSDでゲームやアプリの起動が速く、さらにメモリは最大64GB、ストレージも4TBまで増設できます。HDMI、DisplayPort、Type-Cで4K@60Hzの3画面出力に対応するので、マルチディスプレイ環境を手軽に構築可能です。
本体は約1kgで12.8×12.8×4.13cmのコンパクト設計。Wi-Fi 6&Bluetooth 5.2搭載でオンラインゲームや配信もスムーズです。静音冷却ファンで音も静かですが、OSのライセンス初期設定にやや手間がかかる場合があります。それでも高コスパで幅広い用途に使えるおすすめモデルです。
購入時、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。ありがとうございました。ファンの音が大きいと嫌だと考えていましたが、静かです。不具合もなく購入して良かったです。
→ 安価なミニPCは色々ありますが、インテルのN150やN200と比較してCPU性能はこちらの方が数段上です。 1万円ほどの価格差がありますがそれ以上のスペック差はあるので4コアのNシリーズならこちらの方が動作に安定感があります。 描画性能もインテルのNシリーズと比較して高いので大量の画像表示もほぼ一瞬で表示できます。 (ちなみに少し高いインテルのi3 N305よりも性能が高い) Ryzen 5とRyzen 7との差は僅かなので、5の安価な方を購入して余った予算で適宜メモリを増強した方が安くすみます。 電源系もそれなりに安定して電力を供給できているようで使用中にシャットダウンしたりすることもありません。 (安価なPCの中には電源が不安定で突然シャットダウンすることがままあります) 通常の事務処理やブラウジング程度であればCPU温度もそれほど高くはならずファンの音も静かです。 4K動画の編集も快適に行うことができるので動作が重いゲーム以外ならほぼ必要十分な性能かと思います。 デフォルトの状態でも起動時に立ち上がるアプリが最小限になっているので余計なアプリの動作が無く軽快です。 (起動直後のCPU占有率が5%前後) コンパクトで省電力なことに加えてUSB-Cもあるので拡張性も高く文句なしのミニPCです。 (USB-Cから直接モバイルモニタに映像出力も可能) これ以上のスペックを望むなら倍以上の予算が必要になると思われますが、このスペックで対応できない事務的な作業の方が少ないような気もします。 何人かが指摘している通り、OSのライセンスが最初はボリュームライセンスとなっており法的に違法なライセンス認証になってしまっています。 この点だけが残念であり、メーカーに連絡をしてOEM版のライセンス認証をし直すという手続きが必要になります。 メーカーとしての対応は誠実であるのですが、この作業が必要である点でマイナス1点です。 購入をする際は最初にOSのライセンスがボリュームライセンスになっていないかの確認が必須です。 (ボリュームライセンスは個人に与えられるものではなく特定の企業に与えられるものです) 本来なら最初からOEM版を入れておくべきです。 総じて様々なメーカーのミニPCの中でも比較的安価で高性能な製品であると思います。 インテルのN150やN200とRyzen 5 7430Uではそれなりに作業の際の余裕が違うので、予算が許すならRyzenの方がよい選択肢になると思います。 ただ、Ryzen系はインテルのN系より価格が少し高くなってしまうので、その中では比較的安価な製品といえると思います。 耐久性については未知数ですが、いくつもあるミニPCメーカーの中では比較的信頼できるメーカーだと思います。 OSのライセンス問題だけが欠点であとはそれなりに使うことができる製品ではあります。 ということで、メーカーに連絡したり自分で認証しなおしたりできるのならお勧めできる製品です。
→ 購入時、企業用ライセンスだったので、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。初ミニpcだったので不安でしたが、難なく使えます。スペースも取らず、コンパクトにおけるので使いやすいです。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア/16スレッド、最大4.3GHz)
GPU
Radeon Graphics(統合型、グラフィックス周波数2000MHz)
メモリ
32GB DDR4(16GB×2スロット、最大64GB)
ストレージ
512GB M.2 SATA SSD(増設可、最大4TB)
グラフィック出力
HDMI2.0×1、DP1.4×1、USB-C×1(4K@60Hz、3画面同時出力)
ネットワーク
有線LAN(1Gbps)×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
サイズ・重量
12.8×12.8×4.13cm・約1.17kg
14 GMKtec Nucbox M3【69,980円】 GMKtec Nucbox M3 Windows 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 32GB(16GB*2) DDR4,1TB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン-M3(32+1TB)
69,980 円
Core i5-12450H+UHD Graphicsでライト~ミドルゲームに対応
32GB DDR4&1TB SSDで高速&余裕のある作業環境
HDMI×2+Type-C(DP対応)で3画面4K@60Hz出力可能
2.5GbE LAN&Wi-Fi6/Bluetooth5.2で高速ネットワーク
GMKtec Nucbox M3は、Intel Core i5-12450HとIntel UHD Graphicsを搭載したコンパクトなゲーミングミニPCです。32GBのDDR4メモリと1TBのPCIe3.0 SSDで、軽量~中程度のゲームはもちろん、動画編集やマルチディスプレイ作業にも対応します。最大3画面の4K出力に対応し、2.5GbE有線LANやWi-Fi6、Bluetooth5.2を備えるため、オンライン対戦やストリーミングも快適。VESAブラケットでモニター裏に取り付ければ、デスク周りをすっきりさせたい人におすすめです。
高性能CPUのCore i5-12450Hは、シングルコア性能が高く、普段使いからゲームプレイまで幅広いタスクをサクサク処理。大容量メモリと高速SSDにより、アプリの起動やファイル読み書きもスムーズです。HDMI×2とType-C(DP出力対応)を利用して最大4K60Hz出力が可能なので、ゲームだけでなく映画鑑賞や資料作成でも見やすい大画面環境を構築できます。
小型ながら冷却性能や静音性も配慮されており、負荷がかかってもファンの音は気になりにくいレベル。さらにメモリやストレージの増設スロットを備え、将来的なアップグレードにも対応します。省スペースでコスパ重視のゲーミング環境を求める自宅ゲーマーや在宅ワークユーザーに特におすすめです。
こちらも子供用PCとして購入したものですが、女の子のため見た目も重要なポイントとなります。 白にガラス天板という、黒が幅を利かせるPC業界の中ではかなりおしゃれな見た目と言えるのではないでしょうか。そのため、電源ボタンが緑という所だけが少し残念です。但しそこは好みもあるので評価には反映しておりません。 性能としてはそこそこ、といったところですが、メモリはDDR4なので将来的に少しお安めに交換可能かと思いますし、ストレージももうちょっと速度が出るものへと交換することも可能です。 USB-Cとイヤホン端子が後ろにしかないというのがちょっと残念な気もしますが、こちらも使い方によっては後ろの方が使い勝手が良い場合もありますので、評価とは別のものですね。かえって前面がすっきりして良い、という考え方も出来ます。 このPCでマイクラを楽しんでいるようなので、そこまで重いゲームをしないというならばとても良い1台になると思います。特に今はちょっと全体的にミニPCが高くなっている気がしますが、BF前にこれが5万以下で買えたと考えるとコスパ抜群です。
→ はじめ、トラブルへの対応が遅かったのですが、1度つながると誠意を持って対応してくれています。
『GMKtec Nucbox M3 Windoms 11 Pro ミニPC インテル Core i5 12450H Mini PC, 16GB(8GB*2) DDR4,512GB PCIe3.0 SSD,2.5G LAN,WIFI6,BT5.2,3画面出力,45W TDP,軽型ゲーム ミニパソコン をAmazonで買いました。 どのキーボードを使っても、 半角全角、漢字 のボタンが ‘ になってしまいます。 @ のボタンも [ になってしまいます 設定ミスでしょうか? 対処法を教えてもらえるか? パソコンの問題ならば交換してほしいと思います。』 とメールしました。 2回送りました。 全く返信がありません。 と載せたのですが、その後メールがつながってしっかり対応してくれています。簡単には解決しないですが誠意は感じています。 なので、訂正しました
→ 全体としては、GMKtec 12450hミニpcは高いカスタマイズ性を持っており、期待を満たせましたが
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Intel Core i5-12450H(8コア12スレッド、最大4.4GHz)
GPU
Intel UHD Graphics(最大1.2GHz)
メモリ
32GB (16GB×2) DDR4-3200MHz、最大64GB対応
ストレージ
1TB PCIe3.0 SSD (M.2 2280)、M.2 2242 SATAスロット対応
グラフィック出力
HDMI2.0×2、Type-C(DP出力対応)×1、4K@60Hz対応
ネットワーク
2.5GbE 有線LAN、Wi-Fi6 (8852BE)、Bluetooth5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ・重量
11.4×10.6×4.2cm、約1.47kg
15 GMKtec M3 plus【79,580円】 ミニpc GMKtec M3 plus【ミニpc Intel Core i9-12900HK DDR4 32GB+1TB SSD】mini pc 最新第12世代インテル Alder Core i9 最大周波数5.0GHz 14コア/20スレッド Windows11 Pro WIFI6/BT5.2 TDP 45W 小型 M.2 2280 NVMe(PCIe3.0)2.5G有線LANポート付き 高性能
79,580 円
第12世代Core i9+Iris XeでAAAタイトルも快適
DDR4 32GB&1TB NVMeで高速読み書き
Wi-Fi6/2.5GbE LANでオンラインも高速
拡張スロットでメモリ・SSDを最大4TBまで増設可能
ミニPC GMKtec M3 plusは、最新第12世代Intel Core i9-12900HK(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)とIntel Iris Xeグラフィックスを手のひらサイズに詰め込んだゲーミングミニPCです。高い処理性能でAAAタイトルも快適に動かせるため、スペースを取らずにデスク周りをすっきりさせたいゲーマーにおすすめの一台。
メモリはDDR4 32GBを標準搭載し、1TBのPCIe4.0 NVMe SSDでゲームやアプリの読み込みが高速。USB4(Type-C)で4K@60Hz出力にも対応し、HDMIポートも2基備えてマルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。ベンチマークでも高いスコアをマークし、3DCADや動画編集などクリエイティブな作業にも力を発揮します。
冷却ファンは負荷時に音が上がるものの、ゲーミング中はヘッドホンで気にならないレベル。有線2.5GbE LAN、Wi-Fi6、Bluetooth5.2を搭載し、オンライン対戦や大容量ダウンロードもスムーズです。メモリ・SSDの増設スロットも用意されており、将来的なアップグレードにも対応。高性能と省スペースを両立させたいゲーマーにおすすめです。
中華PCは4代目ですが漸く使えるものに当たりました。ただし使えるまでに手数がかかるので★3です。同様の機種がGMKtec-xxにもあったので信頼という意味でGMKtec-公式から選びました。 まず開梱して新品のように見えますがセットアップで日本語を選択してるのにビックリ!”英語で次へ”のボタンしかありません。どうしようもないので次へを押したら日本語でした。意味意味不明です。この辺から怪しい雰囲気が出てきます。セットアップ終了後ライセンスを確認するとWindows11 pro 23H2 OEMライセンスでこれはデジタルライセンスなので番号は確認できません。インストール日が2047年だし初めから不要なアプリがあるし細かい設定に入ると中国語が選択肢に出てくるのでOSを初期化すべく最新の24H2にクリーンインストール確定です。インストールメディアを用意しても直ぐに実行せず、まずGMKteのドライバサイトで同一機種のドライバをダウンロードしてインストールメディアとは異なるUSBに保存しておきます。ドライバーサイトのUIに癖がありますのでダウンロードには注意が必要です。インストール中にドライバーがないと言ってきたら保存したUSBを挿してドライバを当ていきます。当たり前ですが全部当たります。クリーンインストール後はラインセンスがリテール版に変化しました。 この機種で気になるのは負荷がかかるとファンの音が急に大きくなることです。これは筐体が小さいことでファンも小さいので高回転で甲高い音になるからでしょう。私はBIOS設定にてCPUパフォーマンスをQUIETにしてます。あとBoostしないように設定を弄りました。今は高速回転することもほぼありません。2画面で快適に使用してます。2日連続して稼働させていますがCPUコアは約50度、Irisのは47度で一定です。筐体を触っても生ぬるい感じです。性能に不満はないですしファンが低速ならほぼ無音です。あとは中華あるあるの耐久性だけが心配です。
→ i9はやはり速いですね。起動は元より、Windowsエクスプローラーやブラウザ(クローム)の起動がめちゃ早くて口あんぐりっす🤭 搭載メモリーも32GBもあり、ゲーム以外では超満足てすし、今回のミニPCの用途は3DCADデザインなので、描画遅延はなくなりましたね👍
→ 昨日発注して先程届きました。 開梱して1時間掛からずUpdateまで終了しました。 今のところPC4台を画面3台セットで切換器使って利用していますが問題なく利用できています。 Xeon E5-2650V4(12C/24T)マシンの置き換え利用ですが、体感速度は少し速いかなって感じです。 基本プログラム開発利用なのでグラフィックゴリゴリよりもDBゴシゴシ利用です。 今後、問題なく動作するようであれば星+1にします。 早々のデリバリーありがとうございました。 少し残念なのが今日スマイル何とかで¥3K値下げしているみたい...
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Intel Core i9-12900HK(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
GPU
Intel Iris Xe Graphics(1450MHz)
メモリ
DDR4 32GB(2×16GB、デュアルチャネル、最大64GB対応)
ストレージ
1TB M.2 2280 PCIe4.0 NVMe SSD(最大4TBまで拡張可能)
グラフィック出力
HDMI×2(4K@60Hz)、USB-C(DisplayPort Alt Mode)×1(4K@60Hz)
ネットワーク
2.5GbE有線LAN、Wi-Fi6、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
サイズ・重量
12.9×12.7×5.2cm/1.47kg
ゲーミング ミニpc 最強モデルの選び方 ゲーミングミニPCを選ぶとき、何を重視すればいいか迷いませんか?ここでは「ゲーミング ミニpc 最強」を目指す皆さんに向けて、失敗しないポイントをやさしく解説します。自分に合った一台が見つかりますよ。
性能(CPUとGPU)でゲームを快適に
ゲーミング性能の要となるのがCPUとGPUです。コア数やクロック数が高いほど、最新ゲームでもスムーズに動きます。ベンチマークスコアを参考に、どのゲームがどの設定で遊べるか確認しましょう。
価格とコスパのバランス
予算に合わせてコスパが良いモデルを選びましょう。同じ性能なら価格が安いほどお得です。セールやクーポンも活用するとさらにおトクになります。
サイズと設置性をチェック
ミニPC最大の魅力は省スペースです。デスクや棚にぴったり収まるサイズかどうか、設置場所をイメージして確認しましょう。
冷却性能と静音性
高負荷時の熱をしっかり逃がせるか、ファンの音は気にならないかも大切です。静かな環境でゲームしたいなら、レビューで騒音レベルをチェックしましょう。
拡張性とインターフェース
メモリやストレージを増設できるか、USBや映像出力端子が十分あるかも見ておきましょう。将来のアップグレードにも安心です。
ネットワーク機能
オンライン対戦や大容量ゲームのダウンロードには高速なLANポートやWi-Fi6対応が役立ちます。
保証とサポート
万が一のトラブルに備えて、メーカー保証やサポート体制が整っているかを確認しましょう。
これらのポイントを押さえれば、あなたにぴったりの「ゲーミング ミニpc 最強」モデルが見つかります。
まとめ ここまで「ゲーミング ミニPC 最強」を目指すための重要ポイント――CPU+GPU性能、コスパ、サイズ・重量、冷却・静音性、拡張性――をふり返り、注目モデルを紹介しました。
ミドルクラスからハイエンドまで、多彩なラインナップの中から自分のプレイスタイルや設置スペースに合わせて比較すれば、必ず安心して選べる一台が見つかります。ぜひ実際のベンチマークやサイズをチェックして、思いどおりにゲームが動く最強ゲーミングミニPCを手に入れてください。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。