【最新】ゲーミングノートPCでApexおすすめ15選|144Hz対応モデルで快適プレイ
ノートパソコンでApex Legendsを快適に遊びたいとき、「ゲーミングノートpc apex」のキーワードで検索すると、たくさんのモデルがずらりと並んでいて迷ってしまいますよね。60fps安定を狙うのか、144fpsやそれ以上の高リフレッシュレートで戦うのかで必要なGPUやディスプレイ性能が変わります。
この記事では、GPU性能やCPUのボトルネックを抑える方法、高リフレッシュレート対応ディスプレイのメリット、長時間プレイしても安心な冷却性能、快適さを支えるメモリ・ストレージ容量、そして持ち運びやすさとコスパのバランスまで、初心者の方にもわかりやすく「ゲーミングノートpc apex 選び方」を解説します。Apex向けゲーミングノートPCおすすめモデルをチェックしながら、自分にぴったりの1台を見つけましょう。
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Apex向けゲーミングノートPCおすすめ15選
1MSI Thin15 RTX3050【154,800円】
【Amazon.co.jp限定】【Core i7 & RTX 3050搭載・薄型軽量】MSIゲーミングノートPC Thin15 Corei7 RTX3050/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Thin-15-B13UC-3002JP
154,800円
RTX3050搭載でApexを60~144fpsで快適プレイ
MSIのゲーミングノートPC Thin15 Core i7 RTX3050は、Apex Legendsをスムーズに遊びたい初心者~中級者におすすめのモデル。第13世代Core i7とNVIDIA GeForce RTX 3050を搭載し、設定次第で60fpsはもちろん、144Hzの高リフレッシュレートでのプレイも狙えます。
特徴的なのは、15.6インチのフルHDディスプレイ(144Hz)。動きの激しいFPSでもブレを抑えられ、視認性がアップ。加えて16GBメモリと512GB SSDにより、ゲームのロード時間やアプリの切り替えも快適です。薄さ約21.7mm、重さ1.86kgと持ち運びやすく、友達の家や外出先でゲームを楽しみたい人にもぴったり。
冷却ファンは標準的な性能ですが、長時間プレイ時は冷却台を使えば安定感がさらに向上します。価格は約15万円とコスパ良好で、Apexを快適に動かせるノートPCを探している方におすすめです。
サブ機として購入しました。性能的にはそれ程高くないので最高画質でサクサクに遊ぶことは出来ませんが、ある程度妥協すれば十分遊ぶことができます。 FF14黄金ベンチでは高品質ノートで「とても快適」となり、実際に遊びましたが、特にカクカクすることもなく普通に遊べました。 モンハンワイルズのベンチではグラフィックプリセットは最低ですが、「快適にプレイできます」となっていました。 ※ベータテストで試しにプレイしたところ、自キャラやお供アイルはそれなりに綺麗に表示され動きも画質中設定くらいまではサクサクでした。しかし、敵モンスターが角ばった見た目になってしまっており、メイン機として遊ぶには厳しそうです。 【追記】--------------------- モンハンワイルズ製品版でも遊んでみました。ベータテストの時には敵モンスターが角ばった見た目になってしまっていましたが製品版では直っていました。ですがグラフィックプリセット設定はやはり中設定が限界と思われるので綺麗な映像で楽しみたい等が目的の場合は本機だと難しいかと思います。動き自体はサクサクなので妥協すれば遊ぶこと自体は可能です。ただし、本体がかなり熱くなるので排熱対策(スタンド等)は行うことをお勧めします。 ------------------------------- また、メモリは16GB、SSD512GBですが、自己責任にはなりますが増設をすることも可能です。 メモリは蓋を開けると2つスロットがあり、初期では8GBのメモリが2枚セットされていました。 SSD増設については本機はSATAスロットのみとなっているので増設はSATA SSDのみとなるので注意が必要です。 蓋の開け方も少しコツが必要でイヤホンジャック等が裏蓋に引っ掛かっているので、開ける際には最後にイヤホンジャック側を外すように開けて、戻す際にはイヤホンジャック側から閉めるようにすると問題なく出来ると思います。
→小学3年の子供がプログラミングを習うために購入しました。性能とコスト、持ち運びできる、ゲーム使用を基準として選択しました。 今のところ大きな不満なく使用できてますが、排気口の熱風量が多い感じがします(古いパソコンに比べてみて)。子供は気にしてないみたいです。 パソコンのロゴマークがかっこいいと言ってました。
→購入してから様々なゲームをプレイしてきましたが、リフレッシュレートが144Hzのためとても快適にプレイすることができました。
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Intel Core i7-13620H(13世代)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU
ストレージ
512GB SSD (NVMe M.2)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 144Hz
2GIGABYTE G5【193,800円】
【 RTX 4060搭載】GIGABYTE G5 ゲーミングノートパソコン/15.6インチ/Win11 Home (RTX 4060 |Intel i5-12500H | 8G*1 |512G SSD)
193,800円
RTX 4060搭載でApexの高フレームレートを実現
144Hz対応の15.6インチIPSノングレアパネル
GIGABYTE G5 ゲーミングノートPCは、RTX 4060とCore i5-12500Hを搭載し、Apex Legendsを高画質・高フレームレートで楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。512GB NVMe SSDで起動やロード時間が短く、144Hz対応15.6インチの非光沢パネルは視認性も抜群です。
1.9kgの軽量ボディと薄型設計で持ち運びやすく、自宅はもちろん外出先でも快適プレイが可能。8GBメモリは増設に対応し、長時間プレイ時の冷却性能も良好なので、サーマルスロットリングを気にせず遊べます。
唯一の注意点は標準で8GBメモリ搭載な点。より安定した144fpsプレイを目指すなら16GB以上へのアップグレードをおすすめします。コスパ重視で高fpsを狙うApex初心者〜中級者にぴったりのモデルです。
Amazonからだと正規代理店出品ではなかったので 他所の世紀代理店から購入。 必要な機能は揃っていて 削れる所は削って価格を抑えてて 非常にコスパ良いです。 トラックパッドやキータッチも良し DTS:X ULTRAは 本体のスピーカーでは 意味を感じないので 別にスピーカーを用意した方がいいです。 星マイナス1は 同封の説明書及びダウンロードPDFが 説明書としてなしてないこと。 分からないことは基本ネットで調べないとだめです。
→この価格でこのスペックなので、穴場商品だと思います。外観がゲーミングPC独特な感じでなく、シンプルでキレイです。Fortniteや、GTAVなどやりましが、問題なくできてます。
→まず、この商品の前にRTX3050 corei7のASUSのゲーミングPC 158000を1ヶ月前に買っているが、そちらは熱が凄く目玉焼きが出来るレベルでやばかった そこで、これを追加で買ったのだが、RTX4060で価格があちらより安く、熱くならない! 起動までにわずか20秒 なんだこれ?本当にパソコンか?テレビか?と思うくらい早くサクサク動く! 買ってよかった! というかコスパ良すぎて10台はポチりたい 前の返品したい! 次からはGIGABYTEしか買いません! steam全てサクサクや!
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Intel Core i5-12500H (12コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU GDDR6 8GB
メモリ
8GB DDR5 3200MHz (増設可能)
ストレージ
512GB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920x1080) 144Hz IPS ノングレア
3ASUS TUF Gaming A16【229,800円】
ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608UM 16インチ RTX 5060 AMD Ryzen 7 260 メモリ 32GB SSD 512GB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 バッテリー駆動 22.2時間 重量 2.2kg Copilotキー搭載 動画編集 イェーガーグレー FA608UM-R7R5060A
229,800円
RTX 5060搭載でApexを144fps以上で快適にプレイ
8コア16スレッドRyzen 7でマルチタスクもスムーズ
ASUSのゲーミングノートPC「TUF Gaming A16 FA608UM」は、Apex Legendsを快適にプレイしたい人におすすめの一台です。NVIDIA GeForce RTX 5060搭載で、平均144fps以上を狙える高いGPU性能を備えています。
16インチのノングレア液晶ディスプレイはフルHD+(1,920×1,200)解像度かつ165Hzの高リフレッシュレートに対応。高速な画面描写で敵の動きを追いやすく、視認性を重視するゲーマーにぴったりです。CPUには8コア16スレッドのAMD Ryzen 7 260を搭載し、ゲーム中のほかに配信や動画編集を同時に行いたい中級者・上級者にも安心のマルチタスク性能を発揮します。
本体は約2.2kgと持ち運びやすく、アイドル時で約22.2時間のバッテリー駆動に対応。外出先やLANパーティーでも電源を気にせず遊べます。また、512GBのNVMe SSDでゲームの起動やマップ読み込みが速く、ストレスフリーなプレイ環境が整います。高性能かつポータブルなゲーミングノートを探している人におすすめです。
購入したものはryzen 9 8940hx RTX5070のものになります。 本体は軽く、大きすぎず主張しすぎないのが思っていたよりも良い点です。コンパクトながら画面が大きいのもGood 性能面については値段に対して若干コスパ悪いかな?とも思われますが、逆にこの性能と価格帯のノートはなかなか無く、そういった点でも痒いところに手が届く結果になりこの点も満足です。 耐久面については、タフと謳っている部分ではあるので期待している所ではありますが、現時点では何とも言えないので今後に期待です。 総合的には良い買い物でした。
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AMD Ryzen 7 260(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大115W)
ストレージ
512GB NVMe SSD(PCIe 4.0 x4 M.2)
ディスプレイ
16.0型 ノングレア 1,920×1,200 165Hz
4MSI Stealth 14 AI Studio【299,800円】
【14インチ小型・軽量1.7kg】【最新CoreUltra9・RTX4070搭載】MSIゲーミングノートPC Stealth14AIStudio CoreUltra9プロセッサー RTX4070/14インチ WUXGA/165Hz/sRGHB相当/64GB/1TB/Windows 11 Pro/Stealth-14-AI-Studio-A1VGG-5023JP
299,800円
RTX 4070搭載でApexを144fps以上で安定プレイ
64GBメモリ&1TB NVMe SSDでロードが速い
Core Ultra 9搭載で配信や録画も同時進行OK
MSIのStealth14 AI Studioは、14インチのコンパクトボディに最新のCore Ultra 9とGeForce RTX 4070を詰め込んだゲーミングノートPCです。重さ約1.7kgと軽量なので、自宅だけでなく外出先でもApexを快適に楽しみたい人におすすめ。高性能GPUで144fps以上を狙えるため、照準の遅れを減らして勝率アップを目指すゲーマーにもぴったりです。
ディスプレイは使いやすいWUXGA(1,920×1,200)でリフレッシュレートは165Hz。視点移動や敵の動きをなめらかに表示し、素早い反応をサポートします。CPUは16コアのCore Ultra 9で、ゲームプレイ中に配信や録画を同時に行っても余裕があります。
さらに64GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDを搭載し、ゲームのロード時間やマップ切り替えがストレスフリー。冷却性能も高く、長時間プレイしてもサーマルスロットリングを抑えられる設計です。軽さとパワーを両立させたい学生や社会人のゲーマーに特におすすめのモデルと言えるでしょう。
起動がかなり速く性能も申し分無し。 使用中は熱を持つが安定した温度なので問題無し。 やりたいことがしっかり出来てあとは長持ちしてくれれば完璧です。
→スペック通りといえばもちろんなんですが、すべての動きが快適です。ゲームも楽しめています。基本はビジネス使いですが、オーバースペック気味なので数年は使えそうです。 ネガティブ面はたまに動作音が大きくなるところくらいかなと。 コスパは良さそうですが、もう少し使ってみてどうかというところですね。
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Intel Core Ultra 9 プロセッサー 185H(16コア/スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU(VRAM 8GB)
ディスプレイ
14インチ WUXGA(1,920×1,200)165Hz ノングレア
5Acer Nitro 5【135,976円】
日本エイサー 【Amazon.co.jp限定】 Acer ゲーミングノートPC Nitro 5 15.6インチ GeForce RTX 4060 Core i7-12650H メモリ16GB SSD1TB リフレッシュレート144Hz RGBキーボードバックライト Windows11 動画編集 IPSパネル搭載 Wi-Fi 6対応 オブシディアンブラック AN515-58-N76Z46/4
135,976円
RTX 4060搭載でApexを中〜高設定で60〜144fps狙える
15.6インチ144Hz FHD IPSディスプレイで映像が滑らか
16GB DDR5+1TB Gen4 SSDで起動&ロードが高速
日本エイサーのゲーミングノートPC Nitro 5(AN515-58-N76Z46/4)は、Apex Legendsを快適にプレイしたい初心者〜中級者ゲーマーにおすすめのモデルです。Core i7-12650HとRTX 4060 Laptop GPUの組み合わせで、中〜高設定でも60fps以上、場合によっては144fps超を狙えます。
一番の魅力は、144Hz対応の15.6インチFHD IPSディスプレイ。滑らかな映像表示で敵の動きをつかみやすく、勝率アップを目指す人にぴったりです。さらに16GB DDR5メモリと1TB PCIe Gen4 SSDの高速ストレージで、ゲームの起動やマップ読み込みがサクサク進みます。
約2.5kgのボディにはデュアルファン冷却システムを搭載し、長時間プレイでも熱による性能低下を抑制。外出先やLANパーティにも持ち運びやすく、コスパ重視でRTX 4060モデルを探している人におすすめです。
ノートPCで画像生成AIやゲームをしたかったので購入。クーポン込みで14万6千円ぐらいまで下がっていたのでコスパは最高に良かったと思う。 画像生成AIでは、コントロールネットにlora、hire fixにアドオンを重ねても画像を出力可能。lora学習用途で使うのはおそらく無理だが、生成のみであれば問題ないと思う。 3DゲームはAC6待ちでまだ本格的に遊んでいないが、Haloのinfiniteのキャンペーンは問題なく遊べた(ただし、グラフィックのオプションは全て低い設定) このパソコンの弱点は二つあって、一つ目はキーボード。Enterキーの真下が↑キーになっていて、シフトキーがEnterキーの左下に配置されている。とにかく押し間違いやすい。 二つ目の弱点は排熱。机の上に置いてブラウジングするだけで熱がどんどん上がってファンがブン回る。手帳とかを下に置いて本体を少し持ち上げるとマシになる。底面吸気の側面排熱設計のためか、底面の空間確保が大事な模様。ゲームをする時は本体を持ち上げたぐらいでは熱対策が足りず、底面クーラーの使用等を検討した方が無難。 不満は多少あるけれど割り切って使う分にはパワフルで優秀なノートPCだと思う。 ※メインメモリーの交換は物理的には出来そうだけど、底面にあるネジの一つがAcerシールで封印されているため、個人で交換するとメーカー保証が無くなります。
→ブラックフライデーで14万円弱で購入。 コスパ最高だし、ストレージ1TBでDDR5メモリと細かいスペックも申し分無し。 実際に使用した感想としては、モニターに繋いだりせずゲームをする分には快適だった。 音も3年前に購入したゲーミングノートと比べると遥かに小さく、イヤホン等をするのであれば気にならない。 発熱だけはノートPCなので仕方ないし、不安なら冷却ファンを使えば良いかなと思う。 セール時はかなりお勧め。
→英語キーボード、表計算は入ってない、画面はワイドじゃないよ
昔は日本メーカーにこだわってNECとか東芝、富士通、パナソニックなどのPCを使っていたんですが、2017年にAcer Predator Herios300を購入してあらゆる面で非常に優れていたのでまたAcer製品にしました。 こちらの製品は電源入れると立ち上がりファンの音の大きさに驚きます。 かっこいいんですが、その後もファンのうるささに慣れなかったので調整しました。 購入前に確認し忘れて誤算だったのが、16型の画面がワイドじゃないことと、キーボードが日本語じゃなくて英語だったこと、そして表計算や文書ソフトがプリインストールされていなかったことです。 英語キーボードについては最初日本語や特定の記号の入力方法が分からず困りましたが、分かってしまってからは特に問題ありません。 表計算や文書ソフトは以前購入したHerios300には入っていたのでこちらももしかしたら入ってるんじゃないかと淡い期待をしていましたが、入っていませんでしたので別途KingSoftの互換ソフトをインストールしました。Microsoft Office 2021もインストールしましたが互換ソフトのほうが私用には使い勝手が良かったです。 届いたときは梱包の外側の段ボールがひしゃげた状態で配達されたので受け取るか迷いましたが、中は大丈夫だろうと思い受け取ったら中のパッケージも見事に角が凹んでシワシワにひしゃげておりました。 しかし、製品自体の挙動やパフォーマンスは全く問題ありませんでした。 本製品の耐衝撃性能はかなり優れていると思います。 耐衝撃性は2017年に購入したAcer Predator Herios300も何度も持ち運んでも1度も壊れなかったので、そういうメーカーなんだろうと思います。 昔使ってた日本メーカーのはPanasonic以外は全部運搬中に壊れ、堅牢だと思っていたPanasonicの製品も最終的にファンが壊れて買い直したので、最後まで壊れることなく買い替えたノートPCはAcerのものが初めてです。 こちらの製品はより優れていて、モノが違うなと思います。
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Intel Core i7-12650H(12コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
メモリ
16GB DDR5-4800MHz(デュアルチャネル対応)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS 144Hz
6MSI Alpha15【248,000円】
【Amazon.co.jp限定】【Ryzen7&RX6600M搭載・AMD Advantage Edition認定】MSIゲーミングノートPC Alpha15 Ryzen7 RX6600M/15.6FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows11/Alpha-15-B5EEK-3156JP
248,000円
AMD Ryzen 7&RX 6600M搭載でApexに強い!
144HzのフルHDディスプレイで滑らかな映像体験
16GBメモリ+512GB SSDで起動&ロードがスムーズ
MSIの「Alpha 15」は、Apex Legendsを高画質&高フレームレートで快適に遊びたいゲーマーにおすすめのゲーミングノートPCです。AMD Ryzen 7とRadeon RX 6600Mという強力な組み合わせで、外出先でも迫力あるプレイ環境を実現します。
8コア/16スレッドのRyzen 7 5800Hがゲーム中の処理をしっかり支え、RX 6600Mは144Hz駆動のFHDディスプレイに合わせて60fps~144fps以上の安定動作を狙えます。16GBメモリ&512GB NVMe SSDでロードも素早く、約2.35kgの本体は少し重めですが、強力な冷却システムで長時間プレイも安心です。
レビューの前提条件 ①Corei5-4210M + GeForce GTX 850Mという骨董品構成から、乗り換えて数日使用してのレビューです。 ②購入価格は税抜き金額で12万円台です。 価格: セールで安がったため、コスパが良い買い物ができたと思われます。 本製品の構成はRyzen7-5800H + Radeon RX 6600Mですが、色々調べましたが同価格帯の製品ではCPUかdGPUの片方、もしくは両方が劣る構成がとても多かったと思います。 筐体: しっかりした筐体であり、ペラペラな筐体ではありませんので、帰省時等の持ち運びの際も安心できます。その代り、多少重いかもしれません。 液晶: 素人目で見て、色味、色調、ギラツキ等の問題はありません。 キーボード: キーボードに印刷されたフォントはゲーミングパソコン的な特徴のあるフォントですが、気になりませんでした。 小さいながらテンキーもありますので、表計算ソフト利用時には便利かな?と感じました。 (少なくともPIN入力時には便利でした。) ユーティリティソフトウェア: MSI製、AMD製共に使い勝手に問題なく、判り易く&使い易いと思います。 大昔のAMD SoftwareのUpdateにはとても苦労したので心配でいたが、杞憂に終わりました。 (AMD製に関しては、初回のUpdate時にError195が発生し、一時的にWindoiwsセキュリティをOFFする対応が必要なりましたが。) 使い勝手: 軽いマルチタスク(軽いFPS+ブラウザゲーム+ブラウジング)でもサクサク動きます。 CPUの負荷が50%程度では、冷却ファンの音もとても静かです。 なお、重量級ゲームをプレイしなため、性能限界時の使用感は不明です。 まとめ: 購入直後は鉄板構成(corei7-11800 + GeForce RTX 3050)をしなかったことを後悔しましたが、使い始めてからは後悔はなくなりました。 「Radeon RX 6600Mが GeForce RTX 3050以上、GeForce RTX 3060相当」が本当であるならば、コスパが高いと判断できると思います。
→本体、アダプター共に重いです。 モバイルとして使うのは厳しいですね。 負荷が低い時のファンの音は全く気にならない程度です。 高負荷時はファンの音もそれなりに聞こえますが、音質は悪くないので、それ程気にならないと思います。 動作も速く、フォートナイトの自動設定では、画質設定が全て最高になってました。 今までが内蔵グラフィックスのPCだったため、当然ながら快適な動作です。 キーボードのタッチ感も程良く、使い易いです。 ただ気になるのは、キーボードの字体がまだ慣れていなく、見た目の違和感を感じます。 キーボードは光るため、暗い場所でもキーの文字が見え、使い易いと思います。 外観は普通です。 変な安っぽさは感じません。 価格、性能、その他全般含め、バランスが良く満足です。
→■デザイン 可もなく不可もなく無難なデザインかと。 Apple製品のような所有欲を満たしてくれるような高級感はないです。 ■サイズ 持ち運びを想定はしていませんが、そこそこの重さとサイズではあります。 アダプターもそこそこの大きさです。 ただ、厚みはそこまでないです。 ■静音性 通常使用時はファンの音は気になりませんが、 ゲーム時にはファンの音はかなり気になります。 ただ、ヘッドホンをするとほとんど気にはならなくなります。 (スマホアプリで騒音計測をしたところ60デシベルを超えていました) よくわかりませんがff14ベンチマーク実行時は比較的静かですがapexプレイ時は勢いよくファンが回ります。 ■性能 特殊な用途でヘビーに使用しなければ全く問題ない性能かと。 起動も速いです。 ■ゲーム性能 rx6600mはrtx3060と同等と言われていますが、本機はメモリが4gbしかないので実際のところはどうなのかよくわかりません。 ただ1番の目的であったapexが快適にプレーできているので個人的には満足しています。 ■まとめ サイズ、重さが気にならず、そこそこゲーム楽しみたい方にはおすすめできると思います。 ブラックフライデーのセールとポイントで実質12万を切る価格で買えたので満足な買い物だったと思っています。
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AMD Ryzen 7 5800H(8コア/16スレッド)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)、144Hz
7MSI Cyborg15【199,800円】
【NVIDIA最新RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg i5 RTX4060/Intel/15.6型 FHD/144Hz/16GB/1TB/Windows11/Cyborg-15-A12VF-1903JP
199,800円
RTX4060搭載でApexを144fps以上狙える高性能
16GB DDR5メモリ+1TB NVMe SSDで高速読み書き
MSIの「Cyborg15」は、第12世代Core i5-12450HとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載。Apex Legendsを144Hzモニターで滑らかに動かしたいゲーマーにおすすめのノートPCです。
15.6インチFHD(1920×1080)・144Hzのノングレア液晶に16GB DDR5メモリ、1TB NVMe SSDを組み合わせて、高フレームレートと高速ロードを両立。高性能冷却システムで長時間プレイ時の熱ダレを抑え、ピーク性能を維持できます。約1.98kgの薄型スケルトンデザインだから、大学や外出先でも本格的なゲームを楽しめるのが魅力です。
場所を取らずにApexを快適に遊びたい学生や社会人、予算10万~20万円でコスパに優れたゲーミングノートを探している人におすすめです。
ゲーミングPCの良さは、カッコ良さと性能重視なところあるので、音はまぁまぁでかい。重さは、軽いほうではあるみたいだけど、持ち歩いてみない事には何とも。 バッテリーは、ゲームやってると1時間ぐらいたつとすぐなくなる。ただ、使わないでほっといても2週間くらい持つので、バッテリーの持ちはそこそこいいんじゃないだろうか? コールオブデューティーが、そこそこちゃんと動くので、問題ない感じ。 メインで使おうかサブで使おうか悩み中。 結論、買って損はなし。PS5の代わりで自分は買いました。
→ちょうど壊れてしまったタイミングで、新型が出ていました。 ラッキー。 カタログスペックのわりに安く買えました。 ホントにラッキー。 あとは赤いのがいい。非常にいい。 速そう。 イメージって大事だよね! しばらく使ってみても、とくに大きな不具合もなく。 使っていた周辺機器との相性も悪くない。 たまに勝手にスリープから復旧したり、そのまま再スリープできなくなるのはなんなのだろう。 自室使用なので困らないけど、ちょっと気になる。 あとは、耐久性があるといいなぁ
→ゲーミングPCがほしいと言われていて、なかなか値段とスペックの兼ね合いが合わずかなり探していました。 こちらはお手頃なのにノート型でスペックも良かったです。 Steamを入れてあれこれプレイしてます。 バッテリーの持ちはそんなにありませんが、そもそもゲームするのに充電でやろうとは思わないので問題なしです。
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Intel Core i5-12450H(12世代/8コア12スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(6GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
8MSI VenturePro 15AI【179,800円】
【Amazon.co.jp限定】【画像・動画編集にも Core Ultra 7 & RTX3050搭載】 MSIビジネスノートPC VenturePro15AI メモリ16GB/SSD1TB/15.6インチ FHD 144Hz/Core Ultra 7 プロセッサー 155H/RTX3050/Windows 11 Home/VenturePro-15-AI-A1UDXG-0252JP
179,800円
RTX 3050搭載でApexを60fps前後で安定プレイ
144Hz FHDノングレアディスプレイで映像がなめらか
Core Ultra 7&16GBメモリでマルチタスクも快適
1TB NVMe SSDでゲームの起動&ロードが高速
MSIのVenturePro15AIは、軽量ボディにCore Ultra 7とGeForce RTX 3050を搭載した15.6インチゲーミングノートPCです。Apex Legendsを中程度のグラフィック設定で60fps前後で快適に動かしたい方におすすめで、スムーズな入力応答を重視するゲーマーにもぴったりです。
主な魅力は、144HzのフルHDノングレアディスプレイとRTX 3050の組み合わせによる安定した描画性能。さらに16GBメモリと1TB NVMe SSDでゲームのロード時間を短縮し、マルチタスクもストレスなくこなせます。約1.9kgの薄型設計で持ち運びしやすく、外出先でもゲームを楽しみたい人にフィットします。価格は約18万円と、中〜上位ゲーミングノートの中でもコスパに優れている点も見逃せません。
4K+有機ELディスプレイはやっぱりすごい! いい写真や動画を再生すると、画面を見るより窓から本物を見るような気分になります。 画素が見えないほど細かくて文字が読みやすいです。 ClearTypeという文字最適化アプリを実行することで更に読みやすくすることができます。 普通に使うとファンがゆっくり動いていますが、静かで気にならない程度です。 MacBookのようにファンがほとんど動かないサイレントモードもあります。 キーボードは丈夫でMacBookより打ちやすいです。 トラックパッドも問題なく反応してくれます。 顔や指紋認識が素早く反応して快適です。 持ち上げると軽く感じて以外と携帯性もあります。 ちょっと残念なところ: 有機ELの圧倒的な鮮やかさで不自然に感じることもあります。 Galaxyスマホのように、鮮やかさを抑えた「自然」モードがあればいいですが。。。 iPhoneやMacBookやLG 有機ELテレビに比べて画面がより強く反射しています。 そのせいで横から見ると若干凸凹のように見えます。 使うときに全く気になりませんが、なんとなく安っぽい印象です。 スピーカーは人の声が聞きやすくてオンライン会議なら十分ですが、 音がどうしても薄くて動画や音楽には向いていません。 電源ボタンを押すとすぐに電源が入りますが、 オフするときに3秒も押し続けないと効かないのです。 オフするときにも1秒以内ぐらい反応してほしいです。 どこかの設定で直せるかもしれませんが。。。 起動時にWindowsは素早く立ち上がりますが、BIOSは以外と時間がかかりました。 BIOS設定で不要なBoot媒体(USBドライブやネットワークなど)を無効化することで速くすることができてよかったです。 SDカードは、Boot媒体として使えなくて残念です。 Appleなみの品質ではありませんが、Appleほど高くないので、全体的には大満足します。
→外部接続機器を接続すると起動しなくなる。また一からやり直し
画面そこそこ、起動が早い。欠点は、CPUが先端しすぎて、インストールソフトが動かないです。AMDのCPUすれば良かったかも?
→仕事とゲームに使っています。 RTX4060、最大グラフィックスパワーは55Wと控えめでもモンハンワイルズはFHD中設定でfps60以上で問題なく稼働。冷却ファンの設定を普段はオート、ゲーム時はエクストリームで今のところ熱暴走も無し。 一般的な仕事に使う分にはスペックも申し分ない。軽くて薄く持ち運びも容易で重量級ゲームもそれなりに出来る。加えてお値段も手ごろ。いい相棒になりそうです。
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Core Ultra 7 プロセッサー 155H
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU (6GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)144Hz ノングレア
9ASUS TUF Gaming A15【161,820円】
ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA507NUR 15.6型 RTX 4050 AMD Ryzen 7 7435HS メモリ 16GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 Xbox Game Pass 3ヶ月利用権付き FA507NUR-R7R4050EC
161,820円
RTX 4050搭載でApex Legendsを144fps以上で狙える
Ryzen 7 7435HSがマルチタスクを支える
16GB DDR5メモリでゲームと作業を同時に快適
ASUSのTUF Gaming A15 FA507NURは、RTX 4050とRyzen 7を搭載し、Apex Legendsを高フレームレートで楽しみたいユーザーにおすすめのゲーミングノートPCです。144HzのフルHDディスプレイで敵の動きをスムーズに追えるほか、16GB DDR5メモリと512GB NVMe SSDのおかげでゲームロードやアプリの立ち上がりも快適。約2.2kgと持ち運びもしやすく、外出先でのプレイにも向いています。
高性能なCPUとGPUを活かした冷却システムにより、長時間プレイでもサーマルスロットリングを抑制。バッテリー駆動は約5.9時間ですが、ゲーム中はAC給電がおすすめです。RGBイルミネートキーボード搭載で見た目もかっこよく、動画編集やクリエイティブ用途にも対応可能。手軽に高fpsを求める学生や社会人ゲーマーにぴったりの1台です。
ゲームはDMMGamesのアプリとSteamのアプリをいくつかインストールしました。あとはPS2やスーファミなどのエミュレータですね。 SSDは追加で2TBのものを装着しました。 DIMMは後日32GB(16GBx2枚)に交換予定ですが、現状の16GB(8GBx2枚)でも快適に使えています。 ゲームだけではなく動画/画像の編集やOfficeアプリも快適に使えています。 10万円台で買えるゲーミングノートPCとしては十分な性能だと思います。 キーボードのレインボーのイルミネーションは綺麗ですが私は気になるので設定で単色に変えました。
→以前のノートパソコンはデルのi3だったのですが、今年でwin10のサポートが終了するタイミングでこのノートパソコンにしました。デルのi7と迷ったのですが性能とコスパを考えてこちらになりました。 私の用途は、趣味で3DCGとunityでスマホアプリ制作なのですが、アセットのダウンロードやビルドが以前とは格段に早くなったので満足しています。
→ゲーマーでは無いのですが、デザインも良く簡単な4Kビデオ編集もこなせるし、USB3.2(GEN2)装備なのでコスパは良いと思います SDカードのリーダーライターがあれば・・・ スピーカーからの音がもう少し良ければイイのに・・と思います
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AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(最大140W)
メモリ
16GB DDR5-4800(SODIMM×2、空きスロット×1)
ストレージ
512GB NVMe M.2 SSD(PCIe 4.0 x4接続)
ディスプレイ
15.6型 FHD(1920×1080)ノングレア、144Hz
10GIGABYTE G5【134,800円】
【RTX 3050 Ti GPU搭載】GIGABYTE G5 ゲーミングノートパソコン/15.6インチ/Win11 Home (144Hz | RTX3050 Ti | i5-11400H | 8G*2 |512G SSD)
134,800円
GeForce RTX 3050 TiでApexを快適にプレイ
16GBメモリ+512GB NVMe SSDでロード速い
GIGABYTE G5は、Apex Legendsを自宅や外出先でしっかり遊びたいゲーマーにおすすめのゲーミングノートPCです。RTX 3050 Ti搭載で60~100fps以上を狙える性能と、144Hzの高リフレッシュレート液晶を組み合わせることで、スムーズな視点移動と照準追従を両立。持ち運びも考えた約2.2kgのボディは、部屋を広く使えない人や外出先でゲームを楽しみたい学生・社会人にもぴったりです。
一番の魅力は、GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPUとCore i5-11400Hのバランスが取れたスペック。メモリ16GBと512GB NVMe SSDを標準搭載しているため、ゲームのロード時間やマルチタスクも軽快です。さらにWINDFORCE冷却システムにより、長時間プレイ時の熱ダレを抑制。バッテリー駆動時間は約5.5時間と、一日中持ち歩くにはやや不安もありますが、ACアダプターを使えばどこでも快適にプレイ可能です。
CPU
Intel Core i5-11400H(6コア/12スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU(GDDR6 4GB)
ストレージ
512GB M.2 PCIe NVMe SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)144Hz IPS ノングレア
11ASUS ROG Flow Z13【212,600円】
ASUS ゲーミングノートPC ROG Flow Z13 13.4インチ GeForce RTX 4050 Core i9-13900H メモリ16GB SSD1TB リフレッシュレート165Hz RGBキーボードバックライト Windows11 動画編集 デタッチャブルキーボード付き ブラック GZ301VU-I9R4050
212,600円
RTX 4050でApex 144fps以上を狙えるハイパフォーマンス
165Hz高リフレッシュレートで視認性&エイム精度アップ
取り外し可能なキーボードでタブレット兼用のポータビリティ
16GBメモリ+1TB SSDで快適なロード&マルチタスク
ASUSの「ROG Flow Z13 GZ301VU-I9R4050」は、RTX 4050とCore i9-13900Hを搭載したタブレット型ゲーミングPC。高性能GPUでApexを快適にプレイしたい人におすすめの一台です。
一番の魅力は、RTX 4050による安定した高フレームレート。165Hzの高リフレッシュレートディスプレイと組み合わせれば、エイムの追従性が上がり、Apex Legendsで144fps以上を狙いたい方にぴったり。
また、取り外し可能なキーボードを外せばタブレットとしても使えるので、外出先での軽い作業やリラックスタイムにも活躍。重量は本体約1.2kg+キーボード約350gと持ち運びやすいのもポイントです。
16GBメモリと1TB NVMe SSDでロード時間が短く、大量マップの読み込みやバックグラウンドでの配信・編集もスムーズ。ゲーミングだけでなく動画編集やテレワークも両立したいマルチユーザーにもおすすめです。
テレワークとビデオや写真編集がメイン用途。 Intel UHD Graphicsでも出来るゲーム程度していないが、このレベルでは終始滑らかでカクつくことは皆無。子供の部活のビデオ編集や写真でもストレスを感じず作業できている。 キーボードはタイプ感がしっかりとしていて、ちょっとした資料訂正は十分にできるので、想定していた用途は十分以上にこなしてくれている。 USB-Cが2個のうち1つがアダプターで塞がる。他はUSB-Bが1個とシンプル。 WindowsUpdate後にブルー画面が出て突然再起動した。その後は何も起こらずに使えているが安定した動作については心配が残る。 バッテリー駆動中の省電力時にはキーボードのライトが消える。素では黒く艶光しているための光が反射してキー表示が読みづらい。 バッテリーは初期設定時のメールの設定や写真、動画を以前のパソコンから同期する1時間程度の作業で、満充電から50%まで減った。かなり心許ない。
→タブレット型ではあるものの、諸々やっぱりゲーミングPC
仕事中、卓上のサブPCとして購入。キーボード取り外せて場所取らず使いがってがよい。タブレット型ではあるが、ゲーミングPCなので、通常のタブレット用途を目的とした人(i-padのようにごろ寝使用したい人など)には合わないかも。(自分は上記の用途とゲームができることを目的に購入した。)あとは背面デザインも人を選ぶかな。でも、やっぱりこのサイズで排熱がしっかりできて、性能も高いのはすごい。個人的は買って大満足。
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Intel Core i9-13900H(14コア/20スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB)
ストレージ
1TB SSD(PCIe 4.0 x4 接続)
ディスプレイ
13.4インチ 2560×1600 ドット 165Hz
重量
約1.2kg(タブレット部)+350g(キーボード)
12GIGABYTE G5【180,800円】
【 RTX 3060搭載】GIGABYTE G5 ゲーミングノートパソコン/15.6インチ/Win11 Home (144Hz | RTX3060| i5-10500H | 8G*2 |512G SSD)
180,800円
RTX 3060搭載でApexを60~144fpsで動かせる
144HzフルHD IPSパネルで視認性と追従性アップ
16GBメモリ+512GB NVMe SSDで読み込みも快適
GIGABYTE G5は、Apex Legendsを快適に遊びたい初心者~中級者におすすめのゲーミングノートPCです。144Hzの高速リフレッシュレートとTGP105WのGeForce RTX 3060 Laptop GPUを搭載し、60fpsはもちろん、設定を調整すれば144fps近くまで狙えます。
第10世代Core i5-10500Hと16GBメモリ、512GBのNVMe SSDを備え、ロード時間やマルチタスクにも強いのが魅力。約2.2kgの軽量ボディで自宅はもちろんカフェや友人宅への持ち運びもラク。10万~20万円台でApexをしっかり楽しみたいゲーマーにおすすめの一台です。
ほとんどのゲームが高設定で動作するノートパソコンがこの価格で売られているのは稀
年間5台ほどノートパソコンを買うので他のメーカー製品等との比較を交えレビューします。 ◯カタログに記載がない搭載SSDに関する情報を調べてみました。 ファイソンのESR512GTLCG-EAC搭載でした。 ベンチ結果を貼っておきます。カタログ値に迫る好成績で大変満足しています。 ※写真を掲載しておきます。2枚目は測定直後の温度です。安定しています。 ◯良いところ 2021年5月販売開始時点の評価ですが、価格に対する性能が抜群です。 スキのない性能、価格の半分以上をRTX3060が占めている気がします。 画面発色もよく、美しいです。液晶の色温度も高く(美白)て、144Hz対応(まだそれほどゲームはプレイしていないので実感はこれからでしょう) ACアダプタが180W(!)にしてはかなりコンパクト(写真参照)です。※ただし高負荷時の排熱について後述 余計なソフトが入っていません。SmartUSBバックアップと写真の[キーボードバックライト制御/パフォーマンス変更/Fancontroller/キーボードマクロ一体ソフト]の2つのみ。 ノートPCとしては珍しくストレージに拡張性があり、m.2 SSD NVMe 2280と、2.5inch SATA SSDがそれぞれ1スロットづつ空いています。 ◯悪いところ インカメラはありますがWindows HELLO非対応です。指紋リーダーもありません。 余計なソフトが入っていない、と書きましたが例外があります。Microsoft 365 全言語版(25種類!)がプリインストールされており、1つづつ手動で消さねばならず、1つあたり10分弱かかりました。合計240分ほど。。 高負荷時にACアダプタがかなり高温になります。体感だと60℃強、ずっと触っていると低温やけど必至という感じがします。恐らくGaNトランジスタによる小型化の弊害ではないでしょうか。 スピーカーがしょぼいです。比較対象が最新のMBAなので分が悪いとは思いますが、力が入っているようには思えません。ヘッドフォンやイヤホン、または別途スピーカー設置を推奨します。 Windows10のEditionがHOMEです。 トラックパッドのドライバの不具合でしょうか、マウス接続時無効設定を入れると、その後マウスを外しても自動的に復帰しません。再起動しても復帰してこないため実用的ではありません。(もしかすると私の個体の問題の可能性も。現在サポート問い合わせ中) ◯その他評価、まとめ 筐体はそれほど高級感はありませんが、割としっかりしています。15.6inchサイズのため思ったより重さ(密度)は感じないです。 キーボードのストロークは割とある方で、打圧も割と重めです。(比較対象DELL Inspiron/VAIO SX) キー間隔は割とあいていて打ちやすいと思います。 ちゃんとHOME/END、PgUp/PgDnが独立キーとして存在していてGood ※日本語キーボード配列の情報がなかったので撮影した写真を掲載しておきます。 トラックパッドは可もなく不可もなしといったところ。GamingNotePCなので重要視していないのでしょう。 ◯おまけ ・DC電源コネクタ、TYPE-C、RJ-45、DHMI端子が背面にあるのでノートPC買い替えでお考えの際はご留意ください。 ・Cドライブ直下にPDFでマニュアルが入っています。クラウドや媒体に退避しておくことをおすすめします。 ・セットアップ直後にIntelドライバチェックアプリをインストールしてWifiやBluetoothのアップデートをおすすめします。 ・ちょっと教えてほしいのですが、PAUSEやBREAKキーはどうやって打つのでしょうか… 5/18追記:クーポン1万円引きが適用になったため、もう1台買いました。
→無性にゲーミングPCが欲しくなり購入した、記念すべき入門機。Dell、MSI、ドスパラなどを比較して、性能/価格で此方を購入。選んだ理由などのレビューです。 <選んだ理由> ・価格:6月のプライムセールで¥125,440.- & ポイント6%で実質11.8万円。SSD増設予定だったので12万円以下で買えたのはありがたい。 ・性能:RTX 3060laptopは TGP 105wとミドルハイの仕様。MSIは同価格帯の類似スペックで TGP 75w のため候補除外。Dellとドスパラは上位仕様でしたが、頑張ればGeForce3070仕様に変更できる価格帯だったので候補除外。 <良かった点> ・殆どのゲームが快適。参考としてFF15ベンチマーク結果を添付、ControlCenter3.0の省電力モード:標準品質、パフォーマンスモード:高品質。(電源やGPU等は初期設定から変更済み) ・公式ではDRAMクロック:2933Mhzでしたが、実際は3200Mhz搭載、これは僥倖。 <今後の期待> ・日本でのサポート(情報)は他社が優位に見えるので、今後は充実されると嬉しい。 あとは長持ちさえすれば言うこと無しです。
→社員の在宅ワーク用に4台購入した。 性能がいいのでビジネスソフトでは一切の不満がない。思った以上に画面が綺麗だ。 キーボードも打ちやすいしテンキーが仕事用には助かる。 高負荷時にファンがうるさいがこれはノートPCのため仕方ない。 思ったよりも筐体が大きめでコンパクトさはない。重量もあるため持ち運びには向かない。 外枠のプラスチックは質がちょっと安っぽい。SSDを増設する前提で作られているのが良い。 必要になったら更に買う予定だ。
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Intel Core i5-10500H (第10世代, 6コア/12スレッド)
GPU
Nvidia GeForce RTX 3060 Laptop GPU GDDR6 6GB (TGP105W)
ストレージ
512GB M.2 PCIe Gen4 SSD (NVMe)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS 144Hz 5ms ノングレア
13ASUS TUF Gaming F15【209,800円】
【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming F15 FX507VV 15.6インチ RTX 4060 インテル Core i7 13620H メモリ 32GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 メカグレー FX507VV-I7R4060A5200
209,800円
RTX 4060搭載で144fps近くを狙える高いGPU性能
32GB DDR5+512GB NVMe SSDでロード&マルチタスク快適
Core i7-13620Hが支える安定したCPU性能
ASUS TUF Gaming F15 FX507VVは、Apex Legendsを144Hzでヌルヌル動かして勝ちたいゲーマーにおすすめの一台。自宅だけでなく、持ち運んで外出先でも気軽にプレイしたい学生や社会人にぴったりです。
最大140WのNVIDIA GeForce RTX 4060とインテル Core i7-13620Hの組み合わせで、Apexの激しい戦闘でもフレームレートが安定。32GBのDDR5メモリと512GBのNVMe SSD搭載で、マップロードやアプリの立ち上げもストレスフリー。さらに15.6インチのFHD 144Hz液晶は、敵の動きをしっかり追える応答速度を実現します。約2.3kgの軽量ボディで持ち運びやすく、バッテリー駆動は約11.8時間と長持ち。ただし、高負荷時にファンの音が大きくなる点は、ヘッドセット使用をおすすめします。
初めてゲーミングノートPCを購入しました。見た目はあまり派手じゃなくて良い感じです。何より色がとても好みでした。 数日使用してみて、特に不具合なく使用出来ています。いくつかやりたかったゲームを試しに遊んでみましたが、どのゲームもスムーズに動作し快適に遊べています。ただ、ファンの回転が速くなった際は結構大きな音がしていたので、イヤホンやヘッドホンをした方が良いかなと思いました。 起動も速く、画面もきれいで、サクサク動作するので今の所不満なところはありません。あとは耐久性に期待したいです。
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Intel Core i7-13620H(12コア20スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060(最大140W)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 144Hz
14MSI Cyborg14【139,980円】
【Amazon.co.jp限定】【14インチ小型・軽量1.6kg】【Core i7 & RTX 4050搭載・スケルトンデザイン】MSIゲーミングノートPC Cyborg14 Corei7 RTX4050/14インチ WUXGA/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Cyborg-14-A13VE-2002JP
139,980円
14インチ&1.6kgの軽量ボディで持ち運びやすい
RTX 4050でApexを中~高設定で60~144fps動作可能
16GB DDR5+512GB NVMe SSDで起動&ロードが高速
スケルトンデザインがクール&コスパに優れたエントリーモデル
MSIの14インチスケルトンデザインゲーミングノートPC「Cyborg14」は、外出先や友人宅でもApex Legendsを快適にプレイしたい初心者~中級者におすすめの一台です。Core i7-13620HとRTX 4050を組み合わせ、144Hzの高リフレッシュレートパネルで動きの速いシーンもなめらかに映し出します。
RTX 4050は中~高設定で60fpsを安定させつつ、設定を落とせば144fpsも狙える実力派です。16GBのDDR5メモリと512GBのNVMe SSDでゲーム起動やマップ読み込みもスピーディー。1.6kgの軽量ボディはカフェや出張先への持ち運びも負担になりません。
バッテリー駆動はゲーミング時にやや短めですが、付属のACアダプターでしっかり給電すれば長時間プレイできます。性能と携帯性、価格のバランスを重視するゲーマーにおすすめのモデルです。
こちらは本当に買って良かったです。おすすめします。冬にデスクトップでゲームするのが寒いので、ベッドでゲームがしたくて購入しました。 まずデザインがスケルトンで一目惚れしました!キーボードも光るので暗いところでもゲームできて最高です。 FFXIVのベンチマークもとても快適判定で今のところ手持ちのゲームには十分なスペックです。 立ち上がりも早くてサクサク動くのでストレスなくて快適です。 2024年12月現在キャンペーンをやっていてAmazonで買った場合MSIのウェブサイトで申し込みするとおまけもらえましたよ。 かなり高コスパな商品で、充分満足しています。これからたっぷり使いたおそうと思っています!
→人生初のゲーミングpcです。 性能面を考えると安めだと思います。 キーボードがとても打ちやすく最高です。 そして、見た目がかっこいい。 裏面はプラスチックですが、天板とキーボード部分は金属製で高級感があります。 仕事でも十分に使える性能でさらにコンパクトでゲームまでできるのは最高でした。 充電持ちはあまりよくありませんがゲーミングpcでこの重さならしょうがないと思います。 一つあってほしかったのはusb PDに対応していて欲しかったです。Type-Cでケーブルをまとめられれば最高でした。 ETS2をプレイしましたが、やはりゲーミングpcはカクつくことなくグラフィックが強くて最高です。 これから仕事でもがっつり使っていきたいと思います。
→長年使用してきたノートが、CGソフトの更新に対応できなくなり、買換えました。 14インチの大きさが持ち運びしやすく、普段の事務づかいしやすいです。 大きなディスプレイで見たいときは、マルチモニターにするので問題なしです。 CGソフトに必要な推奨スペック:グラボ 4050&CPU i7を搭載しつつ、14インチでこの価格はコスパがよく、決め手となりました。
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NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
ディスプレイ
14インチ WUXGA(1920×1200) 144Hz ノングレア
15Acer Nitro V15【189,091円】
Acer ゲーミングノートパソコン Nitro V 15 GeForce RTX 4060 Laptop GPU 15.6インチ Core i7 16GBメモリー 512GB SSD フルHD 144Hz IPS Windows 11 Home ANV15-51-N76Y46/4
189,091円
RTX 4060+144HzでApexを高fpsでプレイ
第13世代Core i7&16GB DDR5で同時配信も安心
PCIe Gen4 SSD512GBでロード時間を大幅短縮
AcerのゲーミングノートPC「Nitro V 15 ANV15-51-N76Y46/4」は、Apex Legendsを外出先でも144fps以上で快適にプレイしたい人におすすめの一台。第13世代Core i7とRTX 4060を搭載し、高リフレッシュレートの144Hzディスプレイで狙い通りのエイムをサポートします。
ストレージはPCIe Gen4対応の512GB SSDで、ゲームの起動やマップ読み込みがスムーズ。16GBのDDR5メモリは同時配信や通話アプリを起動しながらでも安定動作。バッテリーは公称5.5時間と長時間ではないものの、重量約2.11kgと持ち運びやすく、カフェや友人宅でもプレイできます。
メモリの増設スロットは限られるので、より重い作業が多い場合は外付けSSDやクーリングパッドを併用するのがおすすめ。コスパ重視で高フレームレートを狙いたい初心者~中級者ゲーマーにぴったりです。
ゲーム用のノートで軽く事務処理的な物と思ってi7搭載で4060位のと思って探したら結構安かった。2024年のブラックフライデー期間に購入したので15万以下。4か月位たったけど以上は全くない。夏場に向けては熱対策が必要だと思う。こんなのも買われていますー見みたいのでLAPTOPCOOLINGPADが安くあったので合わせて購入、それなりに効果はありそう、春の現時点ではそこまで必要ないと思う。SSDはいくつもゲーム入れたりするとかあれば1TBほしいし、複数起動とかするならメモリーは16MBだと厳しい。普通に起動するだけで8GBぐらい使っている。32GBほしいが選択肢がなかった。PCの天板(ディスプレイ裏)に柄があって、ゲームPC ってすぐわかってしまう、できれば柄なしのブラックにしてほしかった。 普通に使える星3+安いで星4ってとこです。
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インテル Core i7-13620H(6P+8E/20スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU 8GB
メモリ
16GB DDR5-5600MHz(デュアルチャネル)
ストレージ
512GB SSD(PCIe Gen4 NVMe)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)IPS 144Hz
ゲーミングノートpc apexの選び方
1. GPU性能で選ぶ
Apex Legendsを快適に遊ぶには、まずGPUの性能をチェックしましょう。ゲーミングノートpc apex おすすめモデルでは、RTX3050なら60fps前後、RTX3060以上なら144fps以上を狙えます。自分のプレイスタイルに合ったフレームレートを考えて選ぶと安心です。
2. ディスプレイ性能で選ぶ
画面のリフレッシュレート(Hz)は動きの滑らかさに直結します。144Hzや240Hz対応のディスプレイがあれば、照準合わせやエイムの追従性がグッとアップ。解像度はフルHD(1920×1080)以上を選ぶと文字やマップも見やすいです。
3. CPU性能で選ぶ
GPUの性能を引き出すために、CPUもバランス良く選びましょう。Core i5/Ryzen 5以上なら入門向け、Core i7/Ryzen 7以上だと配信や同時作業も安心。ゲーム中のカクツキを減らすために、コア数とクロック周波数をチェックしてください。
4. 冷却性能で選ぶ
長時間プレイすると本体が熱くなりがちです。冷却ファンの枚数や排気口の数を確認して、サーマルスロットリングを防ぎましょう。冷却性能が高いモデルなら、ゲーミングノートpc apex 設定を高くしても安定した動作が期待できます。
5. メモリとストレージで選ぶ
快適なロード時間とマルチタスクを考えると、メモリは16GB以上がおすすめです。ストレージはNVMe SSD搭載モデルを選ぶと、ゲームの起動やマップ読み込みがサクサク動きます。
6. 持ち運びやすさとバッテリー持ちで選ぶ
外出先でもゲームを楽しみたい人は、重量とバッテリー駆動時間を重視しましょう。軽量モデルなら持ち運びがラクで、外出先でも友達と一緒にApexをプレイできます。
7. 価格対性能比で選ぶ
同じ価格帯でも性能差が出ることがあります。Amazonのレビューやセール情報を参考に、コスパの良いモデルを見つけてください。ゲーミングノートpc 144fps apexを目指すなら、少し予算を上げて性能重視のモデルを検討してみましょう。
まとめ
ここまで、GPUで144fpsや60fpsのどちらを目指すか、リフレッシュレートと解像度の選び方、CPUや冷却性能、16GB以上のメモリやNVMe SSDといったストレージ、持ち運びやすい重さとバッテリー持ち、そして価格対性能比といったポイントをやさしく振り返りました。
「ゲーミングノートpc apex おすすめモデル10選」の一覧から、自分のプレイスタイルや予算にぴったり合うものを見つけてみてください。この記事で紹介した比較軸を参考にすれば、初めてのゲーミングノートPC選びも安心。次は実際にAmazonでカートに入れて、Apex Legendsの世界へ飛び込んでみましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。