【最新】ゲーミングノートPCプロゲーマーが選ぶおすすめ9選 大会の大舞台で思い切り腕をふるうプロゲーマーは、自宅や遠征先、イベント会場などどこでも最高のパフォーマンスを求めています。しかし、デスクトップ並みの描画性能を持ちながら、軽くて持ち運びも負担にならないゲーミングノートpc プロゲーマー向けモデルを見つけるのは意外と大変です。
そこで今回は、GPUやCPUの性能、144〜360Hzの高リフレッシュレート、しっかり冷却できる仕組み、ACアダプタやバッテリー駆動時間、必要なインターフェース数など、プロゲーマーの現場で本当に役立つ選び方のポイントをやさしく整理しました。この記事を読めば、自分にぴったりの一台をすぐにイメージできるはずです。
SELECT
プロゲーマー向けゲーミングノートPCおすすめ8選 1 ASUS TUF Gaming A16【259,800円】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608UP 16インチ RTX 5070 AMD Ryzen 7 260 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 バッテリー駆動 22.2時間 重量 2.2kg Copilotキー搭載 動画編集 イェーガーグレー FA608UP-R7R5070A
259,800 円
Ryzen 7 260搭載で配信やマルチタスクも余裕
165Hz駆動の16インチ高リフレッシュレートディスプレイ
約2.2kgのタフネスボディで遠征時の携帯性にも優れる
ASUSのTUF Gaming A16 FA608UPは、プロゲーマーが遠征先や自宅で高フレームレートを維持しながら戦えるハイエンドノートPCです。AMD Ryzen 7 260とNVIDIA GeForce RTX 5070の組み合わせで、FPSやバトルロイヤルなど激しい動きを要求するゲームでも滑らかな動作を実現。重量約2.2kgの頑丈なボディは、持ち運びの多いeスポーツプレイヤーにもおすすめです。
一番の特長は、16インチのフルHD+解像度(1920×1200)ディスプレイを165Hzで駆動できる点。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe SSDにより、ゲームのロード時間や配信ソフトの動作もスムーズです。さらにアイドル時で約22時間駆動するバッテリーは、電源が確保しにくいイベント会場でも安心感をもたらします。
堅牢性を重視した設計のため、ACアダプタを含めると総重量が増すものの、デュアルファン+大型ヒートパイプによる冷却性能は折り紙つき。長時間プレイ時のサーマルスロットリングを抑え、プロの真剣勝負をサポートします。高性能と携帯性を両立した一台を探すプロゲーマーに特におすすめです。
購入したものはryzen 9 8940hxのものになります。 本体は軽く、大きすぎず主張しすぎないのが思っていたよりも良い点です。コンパクトながら画面が大きいのもGood 性能面については値段に対して若干コスパ悪いかな?とも思われますが、逆にこの性能と価格帯のノートはなかなか無く、そういった点でも痒いところに手が届く結果になりこの点も満足です。 耐久面については、タフと謳っている部分ではあるので期待している所ではありますが、現時点では何とも言えないので今後に期待です。 総合的には良い買い物でした。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 260(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(最大115W)
ストレージ
1TB NVMe SSD(PCIe 4.0 x4)
ディスプレイ
16.0インチ 1920×1200 ノングレア
ポート
HDMI×1、USB4(Type-C)×1、USB3.2(Type-C)×1、USB3.2(Type-A)×2、USB2.0×1、LAN(RJ45)×1
2 MSI Thin 15【264,381円】 MSI Thin 15 ゲーミングノートパソコン、15.6インチ FHD IPSディスプレイ、AMD Ryzen 9 8945HS(>i9-13900H、5.2GHz)、GeForce RTX 4060、AI&VR対応、Copilot+ PC、バックライトキーボード、Windows 11 Home、グレー(32GB DDR5 RAM | 1TB SSD)。
264,381 円
Ryzen 9 8945HS+32GB DDR5でマルチタスクも快適
144Hz FHD IPSディスプレイで映像ブレを軽減
MSI Thin 15 ゲーミングノートPCは、AMD Ryzen 9 8945HSとNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載し、大会や配信中に安定した高フレームレートを出したいプロゲーマーにおすすめのモデルです。32GBのDDR5メモリと1TBのSSDで、ゲームの起動やマルチタスクもスムーズにこなせます。
15.6インチFHD IPSディスプレイは144Hzの高リフレッシュレート対応で、FPSや対戦ゲームの素早い動きでも映像のブレを抑えます。Cooler Boost冷却システムで長時間の高負荷プレイでも熱ダレを防ぎ、ギガビットイーサネットやWi-Fi 6Eなどの充実したインターフェースも備えています。
本体は約2.2kgの薄型設計で持ち運びやすく、Microsoft CopilotキーでAIアシスタントを素早く呼び出せるのもポイント。デスクトップ並みの性能をノートで使いたいプロゲーマーやeスポーツ選手にぴったりな一台です。
CPU
AMD Ryzen 9 8945HS (8コア/16スレッド、最大5.20GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 (8GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD IPS (1920×1080)
ポート
HDMI 2.1×1, USB-C 3.2 Gen2×1, USB-A×3, イーサネット×1, オーディオジャック
3 ASUS ROG Strix SCAR 18【636,301円】 ASUS ゲーミングノートPC ROG Strix SCAR 18 G835LW 18.0型 RTX 5080 Core Ultra 9 275HX メモリ 64GB SSD 2TB リフレッシュレート240Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き G835LW-U9R5080
636,301 円
240Hz Mini LEDディスプレイで残像を大幅軽減
64GBメモリ+2TB NVMe SSDで重い作業もラクラク
Thunderbolt 5や2.5G LANなど豊富な端子を備える
ASUSのROG Strix SCAR 18 G835LWは、NVIDIA GeForce RTX 5080搭載の超ハイエンドゲーミングノートPC。プロゲーマーにおすすめの一台で、大会や遠征先でもデスクトップに匹敵する描画性能を発揮します。
18.0型のMini LEDディスプレイは2560×1600ドット&リフレッシュレート240Hzで、動きの激しいFPSタイトルでも残像を抑え、敵の動きをはっきり捉えられるのが魅力。さらにIntel Core Ultra 9 275HXと64GBのDDR5メモリ、2TB NVMe SSDの組み合わせで、配信しながらのゲームプレイや動画編集もスムーズです。
高負荷でも安定した冷却性能をもつデュアルファン&大型ヒートパイプ設計で、長時間負荷がかかる大会でもサーマルスロットリングを回避。Thunderbolt 5×2や2.5G LAN、HDMI、USB3.2端子を備え、外部デバイスとの連携も万全。競技シーンを支える安定感と拡張性を重視するプロゲーマーにおすすめです。
高いバランスを誇る優れたゲーミングノートPCです。
高性能なゲーム体験 GeForce RTX 5090搭載:最新のゲームでも高画質設定で快適にプレイ可能。 鮮やかなディスプレイとサウンド 240Hz Mini LEDディスプレイ:最大輝度1200ニト、DCI-P3 100%の広色域をカバーし、Dolby Visionにも対応。 クアッドスピーカーとDolby Atmos:臨場感あるサウンドで、ゲームや映画の音響体験が向上します。 快適な操作性と冷却性能 冷却性能と静音性:高負荷時でもキーボードやパームレストは体温以下をキープし、静音性も高いです。 キーボードとタッチパッド:19mmのキーピッチを持つテンキーレスキーボードと、NumberPad機能を備えた大型タッチパッドで、快適な操作が可能です。 デザインとカスタマイズ性 AniMe Vision:天板に810個のLEDを配置し、アニメーションやメッセージ表示が可能。カスタマイズも可能で、個性的な演出が楽しめます。 インターフェース:Thunderbolt 5や2.5G LANなど、充実したインターフェースを備えています。
→ これから先を見据えたASUSの製品です。 1.Intel® Core™ Ultra 9 Processor 275HX メモリーの仕様 最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存) 256 GB メモリーの種類 Up to DDR5 6400 MT/s 最大メモリーチャネル数 2 2.Thunderbolt 5 X2 を装備している。 拡張性に魅力を感じます。 3.PCI Express リビジョン 5.0 and 4.0 Samsung 9100 PRO 2TB PCIe Gen 5.0x4に交換 銅製ヒートシンクを熱伝導性シートと共に貼り付け。 4.メモリをCrucial 128GBキット (2X64GB) DDR5 RAM 5600MHz に換装。 将来は、DDR5 6400 MT/s が使用出来るかも?
→ GPUを使わずにバッテリー駆動の時、Excel、2DCADソフトを使って2時間は使えました。 ゲーミングノートでここまで長いバッテリー駆動なら安心できます。(仕事をするという意味で) 一度、エルデンリングのナイトレインを起動させてみましたがヌルサクで満足ですが、その時の排気音は忘れられません笑 出先でやろうと思ったらエアコンがある所で、離れた場所にノートを置いて別のモニターで遊ぶでしょうね。そんなもんだと思ってたので不都合はないです。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core Ultra 9 プロセッサー 275HX
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU(最大175W)
ストレージ
2TB PCIe 4.0 x4 NVMe/M.2 SSD
ディスプレイ
18.0型ワイドMini LED 2560×1600ドット(ノングレア)
ポート
Thunderbolt 5×2(PD対応)、USB3.2 Type-A×3、HDMI×1、2.5G LAN
4 ASUS TUF Gaming F15【209,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming F15 FX507VV 15.6インチ RTX 4060 インテル Core i7 13620H メモリ 32GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 メカグレー FX507VV-I7R4060A5200
209,800 円
RTX 4060&Core i7で高いフレーム安定性
32GBメモリ&512GB SSDで多重作業も余裕
ASUS TUF Gaming F15 FX507VVは、プロゲーマーにもおすすめの高性能ゲーミングノートPCです。インテルCore i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載し、大会や配信で常に安定したフレームレートを出したい人にピッタリの一台です。
最大140W出力のRTX 4060と32GB DDR5メモリ、512GB PCIe SSDの組み合わせで、重い3Dゲームを高設定でスムーズに動かせます。144Hz駆動の15.6インチFHD液晶は応答速度が速く、FPSタイトルでの狙い撃ちにも差が出ます。
強化冷却ファンと大型ヒートパイプが高負荷時の温度上昇を抑え、長時間のプレイでも性能を維持。約2.3kgの軽量ボディは遠征先への持ち運びもラクで、USB-C/Thunderbolt 4、HDMI、有線LAN端子がそろっているので周辺機器との接続も問題ありません。ファンの音が気になる場合はヘッドセットの併用をおすすめします。
初めてゲーミングノートPCを購入しました。見た目はあまり派手じゃなくて良い感じです。何より色がとても好みでした。 数日使用してみて、特に不具合なく使用出来ています。いくつかやりたかったゲームを試しに遊んでみましたが、どのゲームもスムーズに動作し快適に遊べています。ただ、ファンの回転が速くなった際は結構大きな音がしていたので、イヤホンやヘッドホンをした方が良いかなと思いました。 起動も速く、画面もきれいで、サクサク動作するので今の所不満なところはありません。あとは耐久性に期待したいです。
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (最大140W)
ストレージ
512GB PCIe 4.0 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) ノングレア
ポート
HDMI×1, Thunderbolt 4×1, USB-C×1, USB-A×2, LAN×1
5 ASUS TUF Gaming A15【219,800円】 【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A15 FA507NVR 15.6インチ RTX 4060 Ryzen 7 7435HS メモリ16GB SSD1TB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き イェーガーグレー FA507NVR-R74R4060T
219,800 円
RTX 4060とRyzen 7 7435HSで重いFPSも安定高フレーム出力
144Hz FHDノングレア液晶で速い動きもくっきり表示
16GB DDR5メモリ&1TB NVMe SSDで読み込み&作業が高速
RGBイルミネートキーボードはNキーロールオーバー対応で入力ミスを防止
約2.2kgの堅牢ボディと高い冷却性能で長時間プレイに最適
ASUSのゲーミングノートPC「TUF Gaming A15 FA507NVR」は、大会や遠征でも安定した高性能を必要とするプロゲーマーにおすすめのマシンです。RTX 4060 Laptop GPUとRyzen 7 7435HSの強力な組み合わせで、重いFPSタイトルでもフレーム落ちを抑えて快適にプレイできます。
一番の魅力は、144HzのフルHDノングレア液晶と最大140W出力のRTX 4060による滑らかな映像表現。16GB DDR5メモリと1TB NVMe SSDが搭載されているので、ゲーム読み込みや同時配信もスムーズです。RGBイルミネートキーボードはNキーロールオーバー対応で、速い連打や複雑なキー操作も正確に入力できます。
約2.2kgのボディは持ち運び時にやや重さを感じますが、堅牢なTUFシリーズならではの耐久性と冷却性能で長時間のハードな使用にも耐えられます。プロのeスポーツ選手やストリーマーに特におすすめの一台です。
FF14は普通に遊べるしモンハンワイルズも低設定なら遊べるよ。 性能面はCPUは性能いいけどGPUはRTX3050ですので過度な期待は捨ててね。 あとセール時期だと約12万円で購入できるのでお得です! 色々書いたけど全体的に使い勝手いいので星5で。
→ 急遽入り用で購入しましたが、とても満足いく商品でした。office製品は無用だったのでプリインストールがなかった分安く済みました。スペックも申し分なくゲーム初心者に使うには問題なしです。
→ 初めてのゲーミングノートPCでしたが立ち上げも問題なく、今はサービスのゲームパスを利用してます。 セールで購入できたので。コスパの良さに満足です!
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 7435HS(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大140W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe M.2 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) ノングレア
ポート
HDMI×1、USB-C(Gen2/PD)×1、USB-C(Gen2)×1、USB-A×2、LAN(RJ45)
6 MSI Cyborg15【189,800円】 【Amazon.co.jp限定】【Core i7 & RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7 RTX4060/15.6インチ FHD/144Hz/16GB/512GB/Windows 11/Cyborg-15-A13VFK-1002JP
189,800 円
RTX 4060搭載でFPSゲームを高フレーム安定出力
15.6型FHD/144Hzで滑らかな映像と素早い応答
16GBメモリ&512GB SSDでゲームロードも高速
MSIのゲーミングノートPC「Cyborg15 1.98kg Corei7 RTX4060」は、大会や配信で常にベストパフォーマンスを求めるプロゲーマーにおすすめの一台です。薄型軽量のスケルトンボディに第13世代Core i7とRTX 4060を搭載し、外出先や遠征先でもデスクトップ級の描画力を発揮します。
最大の魅力は、RTX 4060のGPU性能と144Hz駆動の15.6インチFHDディスプレイによる滑らかなゲーム体験。FPSタイトルを高画質設定でも安定したフレームレートでプレイでき、配信や動画編集を並行してもCPUに余裕があります。また、16GBメモリと512GB SSDのおかげでゲームのロードも短時間。USB-C映像出力対応などインターフェースも充実しており、大会会場での接続トラブルを防ぎます。
やや薄型設計ゆえに高負荷時のファン音が気になる場合がありますが、ほとんどの配信環境ではヘッドセットでカバー可能です。約2.0kgの軽量ボディは持ち運びのストレスを軽減しつつ、1年間の国内保証も付帯。プロの過酷な使用に耐えるパワフルでフットワークの軽いゲーミングノートを探している方におすすめです。
ファンの風切り音は結構気になるが、動作は軽快でよい(1500RPM程度に設定できるといいのだが)
ファン回転時の風切り音は、かなり気になるレベルで常時する。 今後同梱のツールのMSI_CENERのファン制御で改善される見込み(ソフトウェアのアップデート)として甘めに☆5。 前機種のGF65でいうと体感3300RPM相当で、本Cyborg_15_A13VFKは2300RPMなのにうるさく感じる。 ファンのフィンのピッチと構造や、エアフロー機構に問題があるので、底面カバーの形状とか改良を次機種には求める。 あと購入後は、すぐに追加で、MSI_CENERの「機能セット」から「System Diagnosis」をいれて、バッテリマスターを「バランス」70%以下で充電に切り替えるといい。前機種では、3年使用したが、いまだにバッテリーは健康維持した。(添付画像1) 電源ボタンは、DELキーの位置にあるので、誤操作防止で3秒程度長押しする必要があるので、効かないと誤認するのでそれも注意。普通の電源らしいボタンのほうがいいと思う。が、時代の流れなのだろう。 ON/OFFランプが妙に明るいので、個人的には邪魔。 FN+↑キーで、クーラーブーストが可能。 Superbatteryシナリオは、ファンを停止することでバッテリー稼働時間を延ばすが、結果として最高の静音となるがユーザで調整ができないので、(中温度帯でも停止したいが)そこはソフト的な改善や手動設定ができるように改善して欲しい。 (添付画像3のようは動作は、実機はしてくれない問題がある) <良い点> 性能的には13世代i7らしく、もたつきもなく快適に動作する。 同じく低発熱や低クロックでも、十分きびきび動作する。ただし低温でファンが低速でも、それなりに風切り音はする。 本体の筐体の剛性が増していて、つかみやすい(たわんだりしない) カラーリングがきれい。 電源コード差し込み位置が後方になって、邪魔にならない。 痩せてないカーソルキーサイズはいい。 <悪い点> カスタマーセンターが、改善や不具合の解消に、かなり消極的。設定値どおりに本体が動作しない、前機種より機能がデグレードしていること、設定項目すらなくなっている、ことを伝えても、そのまま使って問題は起きないとの一点張り。 手動設定での、温度帯の具体的な数値すら回答されない。(CPU温度のオレンジの2番目の範囲は何℃から何℃とか2300RPMは、ファンの回転数%としていくつに相当するか) 今後、不具合を発見しても、MSI社は取り合ってくれなさそう。 カラーリングの、白いラメが、キーボードの指のあとが黒ずみとして残りやすい(DELやスペースキー下部)。もっと黒い色のほうが、いいのでは。 モニターの発色が、黄ばみ寄りなのはMSIの伝統芸なので、分かった上で使用すること。赤が際立つのかブルーライトカットなのか好みの話。前機種では手動で青に寄せたが、今回はメニューがわからなかったので、そのまま使用している。 ファン周りの形状は次回は静音になるようして欲しい。前機種と同一回転でも、かなり耳に残るファン音はよくない。写真ではわからないが。 スリットとか、フィン間隔は広げるかしてもらったほうがいい。部品や形状の選定に残念。 カタログではわからないが、前機種のダブルファンから、シングルファンに変わっていて、その分、低消費電力かもしれないが冷却効率に不安があるのか、過剰にファンを回転させようとしてくるのが気になる。もっとも1500RPMで回転できないのは別問題とおもうが。 静音については、考慮してない試験になっているのか、改悪となっている。(CPUだけ13世代に換装してくれたらよかった) ファンの風切り音の大きさは、がっかり。 デフォルトの設定値の問題として、手動で設定変更しようとしたがMSI_CENERのファン制御で2300RPM以下での回転に設定しても、なぜかならない問題がある。 (10%-20%に絞れて)1600~1900RPMでの低温度帯で使用できれば解決するとおもうが SuperBatteryシナリオだけが、低温帯でファン停止可能。ユーザ詳細設定では、0%設定にしても機能しない。 そのうち10秒停止して、20秒ファン駆動のようになるので、排熱のために低回転でファンを駆動したいが、そもそもの問題は、2300RPMでも耳障りで(それがなければ、文句なしに100点)、それ以下の回転数(例えば1500RPM)に設定してもそのように動作しないで、相変わらず2300RPMのまま。低回転になって、ファン音が減させれば解決するものだが、設定してもならないので、停止、または2300RPM(耳ざわりな音発生)となる。これが、2000RPMだったら、問題は起きなかったと思うが、現状アップデート待ち。 USB端子減少、右側のTYPE-Aが減った。せめてTYPE-Cがもう1つあればいいのだが、有線マウスと外部USBディスクの同時接続ができない。 電源ACアダプターが右側になったので、しかたない。 電源ボタンのキーボード化。電源ランプの明るさが、明るすぎでは。普通の電源らしい押さない位置にあるボタンのほうがいい。 あと、カスタマーサポートとはMSI_CENERツールでの、FANの低速回転設定が効かないことを質問したが設定通り(前機種GF65では1800RPMに変更して使用できたが)ソフトの不具合とは認めない (10%回転設定にしても、設定値バーをさげても、実機がその通りに稼働しない、2300RPM以下にならない) 決して、アップデートで直すともいわない。 プリセットのバランス、サイレント、SuperBatteryで使用することを勧めるに留まり、閉口する。 ユーザ詳細設定で、SuperBatteryのように、0%=FAN停止を低温滞で指定しても、ファンが回転しつづけることに対しても、不具合ともいわない。 これらのMSIでのラボの再現テストもしないのか、再現したかもいわない。 BIOS側で、MSI_CENERより上位にFAN動作を上書きしている可能性(すくなくともサーマルストットリングなど)はあるが 低温帯で2300RPM以下にならない、SuperBatteryでしかFAN停止ができない(停止はしなくても、1200RPMとか常時冷却はしたいのだが)のはソフトまたはBIOSの不具合だろうが。 (すくなくとも前機種GF65ではできた)だが、 プリセットの使用をすればいい、それでクローズさせろとの一点張りで困っている。 なので、同様に今のファン音が耳障りなら、手動でさげればいいだけと思うだろうが、そのように動作しないため、困ると思う。 前の機種ではできたといっても、製品デザインやコンセプトが変わったので同じようにはならない、という回答で問題は解決してないため、不具合やバグに対して、取り組む風土がないようなのが、気になる。 Windows11になってからなのか、メーカー指定の、電源プランから、省電力モード、パフォーマンス設定もなくなり、バランスしかない。なので、CPU温度が上がりやすく、それに伴い、ファンの音が大きくなるという悪循環がある。 (手動で、作成して凌いでいるが、それでも2300RPM以下にならない壁が問題) ソフトウェアや、ツール、BIOSの動作で、改善できるものではあるので、今後に期待。 あと、やたらとスタンパイにしても、何かのイベントで起動してくるので、休止状態にしたほうがいい。 キーボード、タッチパッドでのウェイアップ以外に。 (ファンが回転するので、いつのまにかスタンバイから戻っているのが、バレる) 通常はBIOSで、USBデバイスでのウェイクアップとかdisableにしているはずなのだが。 電源管理やファンコントロールは、いまいち。常時起動しておいたほうが、すぐ操作できて便利なので このまま使ってくれ、と言わんがばかり笑。 (添付画像5のように、各デバイスにウェイクアップイベント指定がある) 結論としては、静音でないこと以外は、かなり満足できるので、(ファンやフィンの形状、スリットありなしは、どうしようもないが) パワフルで数年は使えるいいマシンと思う。あとはソフトの調整アップデートしだい。 カスタマーサポートは信用できないが、良識のあるテクニカルエンジニアリングが改修してくれると信じて、☆5です。 =============================== 標準回転速度を1800RPMにするパッチを出してくれれば解決する話。 (添付画像2のように、2300RPM以下にならない上に、これでも、耳ざわりなファン音がでるのが問題) 前機種では、1900RPM指定で可能だったので、ソフトの問題。 (添付画像6,7)電源制御込みで「低」のモードが便利だった。 後継機は、最低でも、底面カバーの形状(スリット追加に)は変更されると思う。 (ユーザが自由に開け閉めできるならなお良し)
→ 囲碁AIのために購入 4060でKatagoエンジンがサクサク動くので必要十分な性能 14型だと薄くて軽いため家の中でも取り回しがきくのが大変便利です 小型&高性能を求める方には総じてよい製品と思います 仕様&セットアップで多少ハマった点を残しておきます ・電源ボタンでのスリープ・休止状態に入るには1秒以上押す必要がある ・モダンスタンバイがレジストリでも停止不可な上どうやっても勝手に復帰する→休止状態が必須 ・サポート切れの22H2でくるのでWindowsUpdate不可→23H2(24H2)への手動アップデートが必要 ・TrueImage等で起動すると内蔵SSDが見えない&パッドが動かない→RSTドライバが必要
→ コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
→ もっと口コミを見るGPU
NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080) ノングレア
ポート
USB3.2 Gen1 Type-C(映像出力)×1, USB3.2 Gen1 Type-A×2, HDMI×1, オーディオジャック×1
7 HP Omen 16【9,190円】 HP Omen 16 AI VR対応 ゲーミングノートパソコン 16.1インチ FHD 165Hz IPS、Intel i9-14900HX NVIDIA GeForce RTX 4070、64GB DDR5 RAM、2TB SSD RGBバックライトKB、Wi-Fi 7、HyperXクラウドヘッドセットセット
9,190 円
トップクラスのCPU&GPUで大会中もフレーム安定
64GB RAM・2TB SSDで配信&マルチタスクも余裕
HP Omen 16 AI VR対応ゲーミングノートPCは、Intel Core i9-14900HXとNVIDIA GeForce RTX 4070を搭載し、プロゲーマーが求める高フレーム・高負荷環境でも安定した動作を約束します。16.1インチFHD IPSディスプレイは165Hzのリフレッシュレートに対応し、敵の動きをはっきり描写。複数のファンと大型ヒートパイプによる冷却システムで、長時間プレイ中もサーマルスロットリングを抑制します。
ポータビリティ面ではACアダプタ込みで約2.5kgと持ち運びしやすく、Wi-Fi 7や豊富なUSB-C/USB-A、HDMI 2.1、LANポートなどインターフェースも充実。HyperXクラウドヘッドセットが付属し、VRタイトルや配信でもすぐに活用可能です。大会や遠征先で最高のパフォーマンスを発揮したいプロゲーマーにおすすめの一台です。
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070
ポート
USB-C×2、USB-A×3、HDMI 2.1、LANポート
8 ASUS ROG Strix G16【279,800円】 ASUS ゲーミングノートPC ROG Strix G16 G614PM 16インチ RTX 5060 AMD Ryzen 9 8940HX メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート240Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き エクリプスグレー G614PM-R9R5060G
279,800 円
RTX 5060(最大115W)で高フレームをキープ
大容量32GB DDR5メモリ&1TB NVMe SSD
USB4.0含む豊富なポート&RGBイルミネートキーボード
ASUS ROG Strix G16 G614PMは、大会や配信で最高のパフォーマンスを求めるプロゲーマーにおすすめのゲーミングノートPCです。AMD Ryzen 9 8940HXとNVIDIA GeForce RTX 5060(最大115W)が組み合わさり、最新タイトルを高画質・高フレームで安定して動かせます。
16インチのWQXGAディスプレイは240Hzの高リフレッシュレートに対応し、応答速度も速いため、FPSや格闘ゲームなど動きの激しいシーンでも残像を抑えてクリアに表示。さらにROGインテリジェントクーリングが長時間の高負荷プレイ時も安定した冷却を実現し、重さ約2.5kgと持ち運びやすいボディで遠征先への携行も苦になりません。豊富なUSB-C/USB-A、HDMI、LANポート、そしてRGBイルミネートキーボードを備え、大会会場での機材接続やカスタム設定にも柔軟に対応可能です。プロゲーマーにおすすめの一台といえるでしょう。
CPUはAMD Ryzen 9 9955HX3D搭載でノートパソコンのスペックとしては現時点で最強。(2025/5/31現在) GPUはNVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop搭載でこれまた高性能。 これ以上のGPUはGeForce RTX 5080と5090しかありませんし、そのクラスになるとほぼ60万円以上のモデルに限られます。 その点、本モデルは約40万円のミドルレンジ価格。 また、強力な冷却機能「ROGインテリジェントクーリング」を搭載しており、長時間の使用でも高い性能と安定した動作を実現しています。 ほとんどの3Dゲームで、最上位設定をカクつくことなく遊べるスペックでありながら、通常時はほぼ動作音が聞こえません。 これからゲーミングノートを購入される方から、ゴリゴリに3Dゲームを遊ぶパワーユーザーまで、万人にお勧めできるモデルだと思います。
→ RTX5060 Laptopはミドルスペックだけど結構強い
AMD CPU とRTX5060搭載したノートパソコンが欲しくてASUSは好きなのでこちらを購入しました。 結論から言うとRTX5060は自分の使用環境では結構良かったです。 グラフィックスの最大電力が115Wなのもパワーを出せている要因になっていると思います。 これより上のモデルを考えているならRTX5070だと性能は誤差レベルでVRAM8GBが足を引っ張ると思うのでRTX5070Tiモデルを検討したほうがいいと思います。 もう少し安いモデルがいいと思う人はTUF Gamingのグラフィックス最大電力が115Wなのでこちらがいいと思います。 ASUSでRTX5060搭載でまだ安いモデルもありますがグラフィックス最大電力75Wでパフォーマンスが結構変わってきますので最大電力は高いほうがいいです。 ここからは実際にゲームで使ったときのレビューですがゲームはホグワーツレガシーとステラーブレイドをプレイしました。 ホグワーツレガシーではこのモニターの最大解像度の2,560×1,600で高設定でフレームレートが落ちやすいホグワーツ内の大広間や噴水があるところでレイトレーシングはなし、DLSSなしで70fps、DLSS4でフレーム生成×4で190~200fpsくらい出ていました。 VRAMもタスクマネージャーで確認しましたが6GBしか使っていなかったので十分プレイできました。 1920×1,200で試したら220~240出てました。 ですがホグワーツレガシーはフルスクリーンにするとモニターの最大解像度になってしまうので解像度を下げてフルスクリーンにしたい場合はWindowsの設定からあらかじめ解像度を下げてプレイと思いますがゲームを終了したときにパソコンがフリーズしてしまいました。 ステラーブレイドをプレイしたときは高設定で2,560×1,600、DLSS4 フレーム生成×4でザイオンではちょっとカクつくこともありましたが130~170fpsは出ています。 設定画面でVRANは結構ギリギリに表示されましたがタスクマネージャーでは7GBほどでVRAMに若干余裕はありました。 RTX5060のノートパソコン版ですが最近の高グラフィックスのゲームでも結構快適にプレイできると思いました。 ここからは気になったことや残念だったことです。 まず残念だったことは自分の個体だけかもしれませんがROGの壁紙が標準搭載されていなかったことです。 このパソコンを買う前もASUSのパソコンだったのですがその時はデスクトップでASUSの壁紙だったのですがこのパソコンはWindowsの標準の壁紙で探してもROGの壁紙は見つからなかったのでネットで画像検索して壁紙に設定しました。 それからターボモードにするとファンの音かファンが壊れるんじゃないかと思うくらい結構うるさいです。 イヤフォンやヘッドホンをしないといけないレベルです。 パフォーマンスモードだとファンの音もだいぶん抑えられ、ゲームの性能もさほど低下しないのでヘッドホンをしないならパフォーマンスモードで十分だと思いました。 以上、長くなりましたがレビューです。 自分の使用環境では結構よく、今のところ満足しています。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 9 8940HX(16コア/32スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop GPU(最大115W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe SSD
ディスプレイ
16.0型 ノングレア TFTカラー液晶 2560×1600
ポート
USB4.0 Type-C×2, USB3.2 Type-A×2, HDMI×1, RJ45 LAN, Type-C Power Delivery
ゲーミングノートpc プロゲーマー向けの選び方 GPU性能で高fpsを安定出力
プロゲーマーとして大会で勝つには、FPSタイトルを高フレームレートで安定させることが大切です。GeForce RTX 3070以上のGPUを搭載したモデルなら、144Hz~240Hz以上のリフレッシュレートでも快適にプレイできます。
CPU性能は余裕をもって選ぶ
ゲーム配信やチャットなどのバックグラウンド処理を同時に行う場合、Core i7~i9やRyzen 7~Ryzen 9クラスのCPUが安心です。プロゲーマー向けゲーミングノートPCでは、マルチコア性能が高いモデルを選びましょう。
ディスプレイはリフレッシュレートと応答速度をチェック
15.6インチ FHDで144Hz以上、応答速度3ms以下のディスプレイがおすすめです。画面のちらつきや残像を抑えることで、細かい操作ミスを減らし、試合中の集中力をサポートします。
冷却性能でサーマルスロットリングを防ぐ
長時間の高負荷プレイでは、冷却性能が命取りになります。デュアルファン+大型ヒートパイプ採用モデルや、バイパス型エアフローを備えたGPU冷却設計なら、安定したパフォーマンスを維持しやすくなります。
ポータビリティは重量と耐久性のバランスを
遠征やイベント会場への持ち運びも多いプロゲーマーには、2kg前後の本体重量と約20mm程度の薄型ボディがベストバランス。頑丈なアルミ合金やマグネシウム合金を使った筐体なら、衝撃にも強く安心です。
必要なポートを備えたインターフェース
有線LAN、USB-C/Thunderbolt 4、HDMI端子のほか、USB 3.2×3ポートとSDカードスロットがあれば、大会用デバイスや配信機材との接続もスムーズです。
メモリ・ストレージ容量は余裕を持って
ゲームデータや配信ソフトを快適に動かすには、16GB以上のDDR5メモリと、NVMe SSD512GB以上を目安に選びましょう。将来的に増設や換装ができるスロットがあるモデルなら、長く使えます。
バッテリー駆動時間の目安
大会会場では電源に余裕がない場合もあります。軽く編集作業や戦略ミーティングを行うなら、フル充電で3~4時間程度駆動するバッテリー性能があると安心です。
キーボードの打鍵感と機能性
Nキーロールオーバー対応のメカニカル風キーボードや、RGBバックライト搭載モデルなら、暗い会場でもキー配置が見やすく、誤操作を防ぎます。
保証・サポートも確認
国内保証やオンサイトサービス、長期保証オプションを用意しているメーカーを選ぶと、万が一の故障時にも迅速なサポートが受けられて安心です。
まとめ この記事では、プロゲーマーやeスポーツ選手が重視するGPU性能、CPU性能、ディスプレイのリフレッシュレート、冷却性能、ポータビリティ、端子の数といったポイントを中学生にもわかるように解説しました。紹介したモデルにはそれぞれ長所があり、プレイスタイルや大会での使い方に合わせて選ぶと安心です。
ぜひここでの情報をもとに、気になる機種を比較検討してみてください。あなたにぴったりのゲーミングノートpc プロゲーマー向けモデルが、きっと見つかります。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。