【最新】クロームブックでエクセル快適おすすめ10選|軽量長持ちモデルで作業効率UP 仕事や勉強で毎日Excelを使うなら、クロームブック エクセル対応モデルは気になる存在ですよね。
WindowsノートPCと比べて軽くて安く、それでいてバッテリーが長持ちするChromebookなら、オフラインでもAndroid版Excelアプリで編集・保存がスムーズ。関数やフィルタ、複数セルの一括編集も快適にこなせる機種が増えています。
この記事では、CPUとメモリ性能でファイルの読み込みが速いもの、Google Play版Excelのオフライン動作が安定しているもの、フルHD以上の画面サイズやキーボードの打ちやすさまで、中学生にもわかるやさしい言葉で解説。クロームブック エクセル編集のポイントを押さえつつ、あなたにぴったりの1台を見つけましょう。
SELECT
Excel向けChromebookおすすめ10選 1 ASUS Chromebook CX1【41,446円】 ASUS Chromebook ノートパソコン CX1 CX1102 ChromeOS 11.6型 Celeron N5100 4GB/64GB 日本語キーボード webカメラ 軽量 約1.21kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー CX1102CKA-N00010/A
41,446 円
Celeron N5100+4GBメモリでライトなExcel操作がスムーズ
ASUS Chromebook CX1 CX1102は、軽量かつバッテリー駆動時間が長いモデルを探しているExcelユーザーにおすすめの一台です。11.6型の画面は表計算でも見やすく、Google Play対応でAndroid版Excelをオフラインでも使えます。
本機はインテル Celeron N5100と4GBメモリを搭載し、関数やフィルタなど日常的なExcel操作をスムーズにこなせる性能を備えています。約10時間の連続駆動で外出先やカフェでの長時間作業にも対応可能。重さ約1.21kgのコンパクトボディは持ち運びもラクです。
解像度は1366×768ドットとフルHDには及びませんが、予算3万~6万円の範囲でコストパフォーマンス重視の方には最適。ビジネスパーソンや学生がオフィスソフト中心に使うサブ機として、またはこれからChromebookでExcel運用を始めたい人におすすめです。
YouTubeは元Windows7だったHPのノートにChrome OS Flex をグリーンインストールした分を先に使っています。10年前のノートではかなりディスプレイが良いしスピーカーもいい。 GoogleのサービスではFlexで良かったのだが…Windows11に疑念を抱きクロームブックを購入。 ちょっともさっとしてますが(Flexより酷い)、クロームのアプリを覚えようと思えました。 やはりクラウドでの便利さはMSより上です。 つまらないMS商売とかWindowsUpdateに振り回される心配が無いのが良い。 画面サイズはオフィスアプリを使うのに丁度良い。 立ち上がりが早い(XPより早い)。 最初にクロームブックを使うのには良いです。 コスパがよくて良い買い物でした。
→ パソコンやタブレットを普段から使用しています。 主にWebは起動の速さからタブレットを使用していました。 どうしてもパソコンで検索したいときにはやはりキーボードを使用可能なMacかWindowsノートを 使用しています。 この15インチのChroomboookは画面の大きさと起動の速さに良さを感じ購入しました。 Type-Cの端子も2ケ所あり、自宅の4KモニターでつなげてYoutubeを4K画質で楽しんでいます。 Macbookで4KモニターをつなげてYoutubeを見ていると、夏場はファンの音が大きくなりますが、 このChroomboookはファンの音がしません。 今までMicrosoftのofficeを使用していましたが、Googleのスプレットシートを積極的に使うように しています。 パソコンやタブレットを複数台所有していても購入して使ってみたいと言う気持ちがあり、今回 購入しました。 使った感じ非常に良いパソコンです。 Webだけで完結できる使用には最適かもしれません。
→ Windows から、思い切って Chromebook に変えてみようと本品を購入しました。 日本語キーボード・テンキー付きということでこの機種にして、その点ではよかったと思っています。 ただ、ディスプレイは彩度が低くて、大型モニターを使ったほうが良いかと思いますし、音質もあまりよくありません。ノートパソコンとしての寿命が尽きたら、次回は Chromebook Plus を検討するかも。
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11.6型ワイド(1366×768ドット)ノングレア
Google Play対応
○(Android版Excel利用可)
2 ASUS Chromebook Detachable CM3【49,980円】 ASUS Chromebook クロームブック Detachable CM3 10.5インチ 2in1 タブレット 日本語キーボード 重量506g ペン付き ミネラルグレー CM3000DVA-HT0019/A
49,980 円
軽量&長時間バッテリー:本体約506g、約12時間駆動で外出先も安心
オフラインExcel対応:Google Play版Excelをストレスなく編集・保存可能
程よい性能:MediaTek MT8183+4GBメモリで基本的な関数操作も快適
見やすい画面:10.5インチWUXGAで表計算が鮮明に表示
高コスパ:5万円以下でペン付き2in1、ビジネス用サブ機にもおすすめ
ASUSの「Chromebook Detachable CM3」は、10.5インチのタブレットにも変身する2in1モデルで、軽量・薄型を重視するビジネスパーソンや学生におすすめです。約506gの本体に加え、着脱式キーボードとペンが付属しているため、外出先でのExcel操作や手書きメモもストレスなく行えます。
搭載CPUのMediaTek MT8183と4GBメモリにより、複数シートや関数を使ったExcel編集が比較的スムーズ。Google Play対応でAndroid版Excelのオフライン編集・保存も可能です。10.5インチ・1920×1200ドットの鮮明な画面は表計算にも見やすく、バッテリーは約12.3時間持続。価格は約5万円と手頃で、コストパフォーマンス重視の方にもおすすめの一台です。
モッサリ。遅いタイプのemmcが原因か。一部のWindows機よりも遅い
画面の発色は多くのwindowsタブやノートより明瞭で綺麗。キーボードも、マグネットのせいか揺れはするがsurfaceよりはたわまないし、動画視聴など使用環境によってはok。軽量でカバーも少しオシャレで傷がつきにくい。 ・・が、(各種emmcの中でも動作が遅いタイプの)emmcのせいかアプリの起動が遅く、ページの切り替えもやや遅く、ダウンロード、インストール作業に時間がめっちゃかかる。emmc機ならWindows OSのGPD Pocketの方がまだサクサク。最近はAndroidタブレットもUHSが増えているし大画面も増えているし、IpadもSSDがデフォルトで、いずれも当機種よりは高速。ChromebookでSSD搭載機なのは8万円以上の高価かつ大型機のみの模様。 サイズ感やキーボード、動作でさえAndroidタブレットやWindows軽量機が勝るなら、動作の遅いかつ癖の多いChromebookをあえて選ぶ必要はないかな・・。最近は御時世か格安モバイルノートもどきはChromebookばかりになってきているが、それでも拡張性低いし選びにくいか。当機種は異彩のある個性あった機種だけに残念。
→ メイン機はデスクトップのWindowsです。 本機は自宅ではタブレットとして書籍閲覧、動画視聴、手書きメモとして利用しています。別途アプリ(Spacedesk)では外部モニタとしても使えて重宝します。 出先ではMicrosoft365と組み合わせて文書作成したり、Chromeデスクトップからメイン機にリモートでつなげて作業したりしています。 縦置きが非常に便利で、もう1台のChromebookでプレゼンしながら、本機では文書・資料を確認用に並べると収まりが良いです。論文発表には非常に役立ちました。 脇に回ったり、作業用に使ったり、柔軟に使えます。サイズも軽快で非常にコスパが良いです。
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10.5インチ 1920×1200 (WUXGA)
3 富士通 FMV Chromebook WM1/F3【25,800円】 【 Amazon.co.jp限定 】 富士通 FMV Chromebook WM1/F3 FCBWF3M11T ノートパソコン(Chrome OS/タッチ対応/14型/Celeron 6305/4GB/フラッシュメモリ 64GB/Officeなし) ダーククロム
25,800 円
富士通のFMV Chromebook WM1/F3は、Excelの基本操作をオフラインでもサクサクこなしたいビジネスパーソンや学生におすすめの1台です。14型のフルHDタッチ液晶を搭載し、大きめの表計算シートでも見やすく、Google Play版のExcelアプリも問題なく動作します。
搭載CPUはインテル Celeron 6305、メモリ4GB、ストレージは64GB eMMC。バッテリーはJEITA測定で約10時間持つので、外出先で長時間Excel作業をしたい方にも安心です。日本語配列のキーボードはキーの間隔が広く、ショートカット操作やセル移動もスムーズに行えます。
価格は約2.6万円と手頃ながら、オフラインでの編集保存や関数入力、フィルタ絞り込みなどExcelの基本機能をきちんと快適に使いたい方にぴったり。軽さ約1.29kgで持ち運びも苦にならず、Chromebook入門機としてもおすすめです。
Celeronタッチ対応モデルを購入してのレビューです。 この端末の最大のこだわりであるキーボードですが、確かに打ちやすいです。 日本語キーボードを使用してきた方にとっては、違和感なく使えると思います。 私自身、今までwindowsを使ってきた者ですが、入力は何も支障ありません。ローマ字入力派ですが、おそらくかな文字も大丈夫でしょう。 画面も非光沢ですが、特に見づらい、汚いなどと感じることもありません。 ただ、光沢のようにダイナミックな輝きもありません。 今回Celeronモデルを購入する前に、私が気になっていた箇所を記載しておきます。 ・googleドキュメントやスプレッドシートは本当に問題なく使えるか? 入力の際、文字抜けがないかを心配していましたが、今のところスムーズに使用できています。 スプレッドシートで複数の画像を挿入しながら使用しましたが、特に不具合はありません。 ・「もっさり」というのはどのくらいか? これは個人で差がかなりあると思います。 このCeleronモデルでもネットサーフィン中に何秒も待たされるシーンはほぼありませんが、負荷のかかること(5〜10個タブを開きつつ動画を観るなど)をすると、少し「もっさり」してきたかな?と感じます。 もっさりを一番感じるのは、アンドロイドアプリを使用した時かなと思います。 ・アンドロイドアプリの使用感は? 私の場合になりますが、この端末を購入する前に気になっていたのは「Kindleアプリ」でした。 ブラウザでもKindleは利用できるのですが、ブラウザの場合は漫画しか使えず、小説はなぜか閲覧できませんでした。 なんとかKindleアプリは使いたかったわけです。 実際にグーグルプレイからKindleアプリはインストールできていますし、ウインドウサイズも調節できるので、とても便利です。ただ、動作は少し「もっさり」しますが、アプリが使えないことも不具合もありません。 グーグルプレイでは実際にインストールできるアプリはたくさん表示されていますが、100%を期待しないほうがいいかもしれません。 どうしても使いたいアプリ(ゲーム系は特に)がある場合は、少しスペックの良いスマホで楽しむ方がよいと思います。 (使ってみたアプリです。参考程度にお願いします) kindle→少しもっさりする時もあるが、概ねスムーズ。パソコンを無理矢理縦にしてctrl+shift+回転キーで画面を縦にすると大画面で楽しめる。重宝する アマゾンプライムビデオ→概ねスムーズに使用できる。動画のダウンロードもできます。ダウンロードについてはスマホなどの画質を引き伸ばした?ような品質になるので、標準画質だとアラが目立ちます。最高画質であれば、多少引き伸ばしても妥協できるのではないでしょうか。 photolayers→画面の大きさが調整できない為やや使いにくいが、重宝する シンプルギャラリー→概ねスムーズだが、時々操作に不備がみられる。でも重宝する ロマンシングサガ2→想像以上にスムーズに動作するが、スマホでプレイするほうがよいかも ・アンドロイドスマホとの連携 sharpアクオスセンス3プラスと連携してみましたが、インスタントテザリング、スマートロック共に使用できました。 グーグル系のサービス(カレンダー、keepなど)もすぐに反映されるので、とても便利です。 ・バッテリーについて フル充電の状態から起動すると、概ね9〜10時間ぐらいと目安が表示されますが、負荷をかけていけばいくほど、目安時間が減っていきます。あまり負荷をかけずに使用することを心がけておけば、一日持つとは思います。私の使い方の場合は、時々充電が足りなくなりますが・・w 光量を強くしたり、動画を長時間見ると、やはりバッテリーの減るスピードは早くなります。 まあ・・スマホの使い方と同じでしょうか。 ・どんな人にchromebookはおすすめか? これは他のレビュワーさんも言っておられますが、windowsと同じように色々なことをできるわけではありません。ソフトをインストールできるわけでもないですし、エクセル・ワードなどのオフィスをインストールもできません。 基本的にはwindowsと同じ使い方を求める方は、windowsを買った方がよいと思います。 ただ、グーグルのサービスがとても便利と感じ、かつブラウザ、スプレッドシートやドキュメントで十分という方が一番向いているのは正しいと思います。 私自身、windowsの利用歴がとても長かったのですが、実際にwindowsを使っていた時からchromeブラウザを利用し、スプレッドシートやドキュメント、gmailなどのサービスがとても便利だと感じていました。 そして実際に家でwindowsを使う時には、他にソフトをインストールするわけでもないという状態だったので、正直windowsの便利さを使い切れていなかったわけです。 特に創作には滅多に使わないけど、何かスマホでは物足りない・・かつアンドロイドスマホを使っていて、ワードやエクセルっぽいことを私用レベルで使いたい・・そして3万円台でこのスペックなら安くて助かる! ・・という方におすすめですね(私のことです) 私自身はとてもよい端末であると感じています。買ってよかったと思います。 2022 12/16 追記 この端末を使い始めて2週間ほど経ちました。 気づいた点を記載しておきます。 ・バッテリーについて バッテリーはフル充電9〜10時間という表示は変わりませんが、バッテリー容量は4373mAhと表示されています。スマホの容量と同じ規格なのかは私にはわかりませんが、思ったより容量は少ないのかな?と思います。 充電方法については、タイプCケーブル対応の差込口が両側についており、どちらからも充電が可能です。 付属している65W の充電ケーブルだと、電源オンの状態でも充電が可能です。 そして、ダイソーで200円の充電器ではどうか?(普段スマホの充電に使用している5V=2.4A)と思い、充電してみたところ、電源オフ(スリープでも可)の状態なら寝ている間(7〜8時間ぐらい)にフル充電ができます。電源オンの状態では電力が足りないようで、充電が増えも減りもしないぐらいの使い方になります(警告も表示されます)。 コンセントが足りない場合、スマホと同じケーブルで充電できるのは本当に便利だと感じます。 ・メモリについて 設定→chromeosについて→診断の項目より、メモリの使用状況が確認できます。 この端末は4ギガとなっており、普段の使用感覚では特に支障は感じません。 しかしこの項目では「何もしていなくても常に3ギガ近く消費している?」と感じてしまいます。 色々と調べてみると、ctrl+alt+tキーにて、croshという項目を立ち上げることができます。 そこで「free」と入力すると、現在消費しているメモリ量が確認でき、約1ギガあたりの消費となります。 私も詳しいことはわかっていないのですが、このcroshで確認できる「通常は1ギガぐらい消費していて、残りは3ギガ」という状態を信じたいと思っています。 もし同じような考えの方がおられたら、このcroshを試してみてください。 ・wifi環境なし、スマホのみの環境の場合は買う価値はあるか? さて、ここからは完全に私の趣味で試した内容です。 「スマホは持ってるけど、家にwifi環境がないんだよなー」という方もいるかもしれません。 そこで、端末を初期化し、スマホだけでどこまでできるのか?を試してみました。 結論から述べると、ライトな使い方であればけっこういけるんじゃないか?と感じました。 まず最初に端末のセットアップが必要となるのですが、Androidスマホをケーブルにて端末に接続し、USBテザリングでモバイルデータを使ってセットアップを進めます。 そこからグーグルアカウントにログインし、使える状態になるまでおおよそ15分ぐらいかと思います。 chromebookのいいところは、できることも限られているけど、必要なデータ通信量(更新1回300Mぐらい?)も少ないという点です。 実際にスマホのテザリングのみであっさりセットアップが完了したのには驚きました。 理屈だけで言えばwindowsでも可能なのかもしれませんが、できることも幅広いが更新も多く、データ通信量も多い(1回数Gになることもある)ので、テザリングだけでは現実的ではないのかもしれません。 もちろんテザリングだけでは限界もあるとは思いますが。メインはスマホだけど、時々スマホだけではキツイかな?(私のことです)…という使い方をしたい方の参考になればと思います。 2022 12/27 追記 毎日のようにスマホと併用しながら活用しています。気づいた点を記載しておきます。 ・chromebookはオフラインでは使用できないというわけではない 基本的にはインターネット利用が前提と言われているchromebookですが、オフラインでも使用することは可能です。 もちろんインターネットが必要なサービスは利用できませんが、ログイン、ログアウトなどは通常通りおこなえます。 スマホと併用していればインスタントテザリングが可能なので、オフラインで使用する機会は少ないかもしれませんが・・ご参考まで。 ・パソコン本体に画像などの保存は可能か? これはwindowsと同じように保存可能です。 本体のeMMCに保存するか、googleドライブへ直接保存するかを選ぶことができます。デフォルトではgoogleドライブに保存しそうになるので、ミスしないように都度チェックすることをおすすめします。 この端末ではeMMcの64ギガの容量ですが、フラッシュメモリとはいえ通常の使用に関してはそんなに違和感を感じることもありません。 私も時々PDF化した電子書籍(自炊)を外付けフラッシュメモリで楽しむことがあるのですが、外付けの場合は転送が遅いと感じてしまいます。少しでもスムーズに閲覧したい場合は、内蔵のeMMcに移してから楽しむほうがよいかもしれません。 2023 2/9 追記 購入から約3ヶ月が経ちました。特に問題もなく使用できています。 使用頻度は、概ねスマホ7割、chromebook3割ぐらいでしょうか。 気づいた点を記載しておきます。 ・正直泥タブ(アンドロイドタブレット)でよくね? これは人によると思います。私の場合になるのですが、泥タブを買うだけでは正直無理でした。 理由は、泥タブ=泥スマホで何かと解決してしまうからです。 スマホの画面を大きな画面で楽しみたい!という人には、泥タブでよいと思うのですが、chromeブラウザをフルで楽しみたい!という場合には不完全燃焼が起こります(私のことです)。 ドキュメントやスプレッドシートを少しでも使用する人には、間違いなくchromebookを勧めます。 逆にドキュメントやらスプレッドシートなんか使わねーよという人、100%グーグルプレイアプリ(ゲーム系は特に)を楽しみたい人には、間違いなく泥タブを勧めます。 両方使ってみた経験があるので、参考になれば幸いです。 ・コンビニプリントについて 私の環境では、プリンターの出番が年に数回程度しかありませんでした。 メインは年賀状、そして忘れた頃に家族に頼まれる数枚程度の書類作成というレベルです。 毎回のようにインクが固まっており、使う度にインクを買いに走る…ということを繰り返していました。 幸いにも近所にはローソンやファミリーマートがありますので、数枚程度の書類であればprintsmashアプリを使って簡単にプリントアウトが可能です。 しかしながら、年賀状の場合はセブンイレブンのみ対応となりハードルが高くなるので、chromebookに代えてからは業者に年賀状作成を依頼するようにしました。(ネットスクエアさんにお願いしました) これらの作業もchromebookで完結することができ、満足しています。 もし同じような境遇の方がおられたら、試してみてください。 ・スマホとの連携がうまくいかない時について chromebookとAndroidスマホは連携をおこなうことにより、スマートロックやインスタントテザリングをおこなえる便利な機能です。 …ですが「googleplay開発者サービス」の通知をオフにしていると、スマートフォンハブが表示されず、連携ができなくなってしまいました。 私の場合は一度スマホを初期化することにより、再度連携することができるようになりました。 しかしながら、色々なアプリの通知をオフにすることはよくあることだと思いますので、もし同じような症状が起きた場合は試してみてください。 すべての泥スマホに当てはまる方法かは不明ですが、毎回初期化するのは大変ですよね。 通知をオンの状態に戻してからは、今のところ不具合は起きていません。ご参考まで。 2023 10/8 追記 このchromebookを使い始めて1年近く経過しました。 充電回数は250回を超えましたが、バッテリーは94%となっており、順調です。特に不具合もなく使用できています。気づいた点を記載していきます。 ・メモリ4ギガはキツくないか? 購入した1年前あたりではchrome osのバージョンは100あたりでしたが、日々アップデートがサポートされ続けており、現在はバージョン117となりました。 使い勝手がよくなるのはとても有り難いのですが、少しずつメモリの消費も大きくなってきているのは仕方のないことかもしれません。 それに伴い、メモリを多く使用しているであろう「google play」を停止すると、メモリの領域が軽くなるようです。 私も実際試してみましたが、確かにメモリの残量が増え、2ギガほど余裕が出ている状態です。 そしてgoogleplayを有効にすると、一気にメモリの消費が増えてしまい、動作が落ち着くまでは残り0.5ギガ以下となってしまいました。(落ち着くと1ギガぐらいには戻る) 最近サポート期間が延長となり、この端末も2031年6月までとなりましたが、googleplayを無効にして凌ぐのもひとつの方法かもしれません。私もkindleアプリをよく使っていましたが、やむを得ずブラウザに切り替えました。 もしこれからも絶対ずっとgoogleplayも使いたいんだよ!という場合には、この端末ではなく、ランクひとつ上の8ギガメモリのグレードを選ぶほうが良いかもしれません。 私はまだgoogleplayを無効にして粘ろうと思いますw ご参考まで。 2023/12/7 追記 ・ファンから異音が… いつものようにこの端末を使っていたところ、ファンから小さく「カリカリ…」と音が発生するようになりました。正直なところ「マジで!?まだ買って1年なのに?」と思ってしまいましたが…仕方のないことなのかもしれません。 PCの底面は11個のネジで止められており、フタはツメで固定されているので隙間にカードなどでこじってやると簡単に外せます。ファンからの音はビミョーに小さな音でしたが…なんかカリカリ音が気になってしまいます。 私はサポートやら修理やらはあまり出さない派なので…正直オススメはしませんが、似たような価値観の方がおられたら読み進めていただければ幸いです。 ファンレス化といえば聞こえはいいのですが、ただ単にファンを外した状態でCPUの温度が70℃ぐらいにならなければ何とかなるかもしれない…という完全に自己責任の内容です。 他のchromebookではファンレスという端末もあるようで…しかもCeleron6305より高性能(最近だとN100とか)でファンレスらしい…じゃあこの端末でもギリいけんじゃね?という何の根拠もないものです。 結論から述べると…今のところ問題なし(CPU温度も40℃ぐらい…)です。 フルブラウザを使ったり動画を見るなどの状況だけなので何とも言えませんが…googleplayを使いまくっている場合には正直なところ検証していないのでわかりません。 ただ…メリットがひとつだけありまして…音が全くしなくなりましたw 次はファンレスの端末が欲しい!と思わされるほどでした(ファンレス未経験)。 現代の端末なので仕方のないことなのかもしれませんが…メイドインチャイの部品がとても多いのはやむを得ないことでしょう。仮にファン交換の為にメーカーに修理を依頼したとしてもテンションの下がる料金がかかる可能性があるかもしれません。 私自身は元々富士通のwindowsも使っていた経験があるので、特にクレームを感じていることもありません。 「まあ…機械モノだししゃーない」という価値観です。むしろギリギリまで使い倒したいほど気にいっています。 話は逸れましたが、ファンを取っ払って以降も今のところ特に不具合はありません。ただ、大きく負荷がかかるような作業は避けたほうがよいのかもしれませんし、時々CPU温度を確認するほうがよいかもです。 全くオススメできる内容ではありませんが、もし困った場合には最後の手段としてイメージしていただいても有効かもしれません。ご参考まで。
→ 【大事なこと】これはWindows でも Macbook でも Linux でもない、Chrome OSが搭載されたパソコン。『Windowsと全然違う~』と後悔しないよう事前の調査 (Chromebook とは?) は必要です。 【注目点】海外勢と違って、キーボードの配列がちゃんとしています。(特に右の方の配置) 何のことを言っているか判らない人は、chromebook で各社の実物写真(キーボードのアップ)を見比べてみて。 【個人的には】ほぼ、Youtube 、Chromeブラウザー、 Gmail 、Keepメモ。時々Google Map もという使い方をしてます。かなり Google依存度 の高い使い方をしているので、Windows PCでなくても まったく問題なかったです。起動時間も、20~30秒ほどでサラっと起動しますし、Celeron モデルでも動作はまずまずです。 セール時期などで 4万前後の価格なら、お勧めできます。海外勢の価格だけで選ばないよう、重ねてアドバイスします。
→ タイムセールにて34900円で購入。 Chrome OSの端末を使うのはこれが初めてとなります。 [サイズ] 14インチで約1.29kg、大きすぎず小さすぎず丁度良い大きさです。 私は家の中でしか使う予定はありませんが、 外に持ち出したとしても苦にはならない重さだと思います。 USB Type-Cによる充電も可能なので、 小型の充電器を用意すれば更に軽くできるのが良いですね。 [ディスプレイ] フルHDのノングレア液晶で見やすい画面です。 試しにYoutubeやdアニメストアで動画を見てみましたが、 特に違和感を感じることもなく鑑賞することができました。 初期設定では輝度が高いのか若干眩しく感じましたので、 人によっては調整が必要かもしれません。 [処理速度] Celeronにメモリ4GBなので期待はしていませんでしたが、 ネットサーフィンやドキュメントの作成等、 軽い作業をする分には特に問題を感じない処理速度です。 一応Androidのゲームもプレイすることはできますが、 まともに遊べるのは軽めの2Dゲームくらいで 原神等の重い3Dゲームはまず無理だと思ったほうが良いです。 そもそもストレージが64GBしかないのでゲーム用途にはお勧めできません。 [キーボード] キーボードは素晴らしいです。 ノートパソコンのキーボードは配置がおかしかったり、 極端に小さなボタンがあったりと使いづらいものが多い印象ですが、 本機のキーボードは配置も大きさも問題なし。 商品紹介でこだわっていることをアピールするのも納得です。 執筆等、文章を多く打つ人にはお勧めです。 [まとめ] 本機をお勧めできるのは以下のような人です。 ・それなりに大きい画面かつ重たくないChromebookが使いたい ・ネットサーフィンやドキュメント作成等の軽い作業をする ・打ちやすい日本語キーボードを使いたい もっと軽い端末や高性能の端末もありますが、 上記のように用途が決まっているのであれば十分お勧めできる端末です。
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Celeron 6305(2コア/2スレッド 1.80GHz)
画面
14型ワイド FHD(1920×1080)タッチ対応 非光沢
バッテリー駆動時間
約10時間(JEITA 2.0)
Google Play対応
○(Android版Excelが利用可能)
4 ASUS Chromebook CX14【45,273円】 ASUS Chromebook CX14 CX1405CKA 14インチ インテル Celeron N4500 8GB メモリ 64GB eMMC バッテリー駆動 13.8時間 重量1.39kg 日本語キーボード ゼロタッチ登録対応 Wi-Fi 6 ピュアグレー CX1405CKA-NK0087/A
45,273 円
8GBメモリ×Celeron N4500で複数シート編集も快適
Android版Excelのオフライン編集・保存に対応
約13.8時間のロングバッテリーと軽量1.39kg
ASUSのChromebook CX14 CX1405CKAは、職場や学校でExcelを使うビジネスパーソンや学生におすすめの一台です。軽量でバッテリー持ちが良いため、外出先で長時間Excelの表計算や関数入力をしたい方にぴったり。価格帯も約4万5千円と手ごろなので、Windowsノートからお手軽に乗り換えたい人にも向いています。
一番の魅力は、インテルCeleron N4500と8GBメモリの組み合わせで、複数シートやフィルター、関数を使ったExcel編集もスムーズにこなせる点。Google Play対応でAndroid版Excelのオフライン編集・保存にも対応しており、ネット環境がない場所でも安心です。また、14インチのフルHD画面は表がはっきり見え、長時間作業しても目が疲れにくいノングレア仕様。バッテリーは約13.8時間使えるので、一日中外出先で作業しても余裕があります。
気になる点としては、Chrome OS特有の操作感やキーボードの配列が少し右寄りになっている点。microSDカードスロットがないため、大容量ファイルを頻繁に扱う方は注意してください。それでも、この価格でバッテリー長持ち&快適なExcel編集環境を手に入れたい方には非常におすすめです。
デザインと価格に惹かれて購入。 ブラウジングやofficeなどシングルタスクをする分には十分。 ただ、メモリが4GBではブラウザタブは数個、アプリなども1つ開くのが限界。 ブラウジングしながらoffice作業などはちょっと厳しいと思います。 アプリを何か2つ以上起動しているとパフォーマンス低下の警告が表示されマウスの動きも怪しくなったりします。 Bluetoothイヤホンを使用していますが、Windowsや Mac、iPhoneでは問題ないイヤホンが本製品だと偶に接続、切断を繰り返す事があります。 Chromebook対応とはなってないイヤホンの為、仕方ありませんが、使用自体は可能です。 正直、上位グレードのメモリ8GBモデルか、もう少し出して普通にWindowsを購入した方が良いとは思います。 価格を抑えて作業を1つだけ行えれば良い方にならオススメできます。
→ タイトル通り。 一般的なwindowsOS機、アンドロイド搭載機と比較しても処理が 速めで起動/終了、アプリ立ち上げ等が速いです。 ChromeOSなのでアンドロイド端末を使用していれば設定環境の 引継ぎが可能ですが、一部アプリは対応していないようです。 確認した限りではニコニコ動画、アークナイツが引き継がれず 未対応でした(ニコニコはブラウザでの視聴は出来ます)。 フル充電で7時間ほどは使えるようですし、サイズを考慮すれば 十分かと思います。最初はバッテリーがあまりないので充電必須です。 総じて価格を考慮すれば入門機としてもオススメに感じました。 厚み・重みは一般的なノートパソコンと同等です。
→ ChromebookはWindowsパソコンではないので、いろんなソフトを動かすことはできません。 ブラウザでネット検索したり、動画見たり、メールしたり。そのくらいのことしかできないので、メモリは4GBモデルで十分です。 普通のノートPCの感覚で使うと、タッチパッドの位置に対してキーボードレイアウトが全体的に右に寄っているのでタイピングが非常にしにくいです。左手をタッチパッドに乗せるくらいの感じになる。左側のshiftやcapsキーをもう少し小さくしてセンターに合わせてくれれば非常に使いやすいパソコンになったのに。 でも安いのでサブ機には最適だと思います。
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14.0インチ FHD (1920×1080) ノングレア
5 ASUS Chromebook Flip CX1【44,660円】 ASUS Chromebook クロームブック Flip CX1 11.6インチ タッチスクリーン 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.32kg ゼロタッチ登録対応 カードリーダー搭載 トランスペアレントシルバー CX1102FKA-MK0012
44,660 円
Google Play版Excelをオフライン編集OK
ASUS Chromebook Flip CX1 (CX1102FKA-MK0012) は、Intel Celeron N5100 と8GBメモリを搭載し、Android版Excel のオフライン編集もスムーズにこなせるモデル。11.6インチのタッチスクリーンに日本語キーボードを備え、¥44,660という価格帯ながらビジネスや学業での表計算作業におすすめです。
一番の魅力は8GBメモリとCeleron N5100の組み合わせにより、複数シートや関数を使ったExcel操作でももたつきを軽減できる点。Google Play対応でオフライン保存も可能なので、外出先やネット環境が不安定な場所でも作業が途切れません。バッテリーは約10.1時間駆動するため、長時間の会議やカフェ作業にも安心です。
重量わずか約1.32kgの軽量ボディは持ち運びに優れ、折りたたんでタブレットとしても使える360度ヒンジも便利。タッチ操作で直感的にセル選択やスクロールが可能です。ただし画面解像度は1366×768ドットなので、広い表を一度に見たい人は外部モニター併用がおすすめ。
コンパクトでバッテリー長持ち、かつオフラインExcelに対応したChromebookを探しているビジネスパーソンや大学生、出先で手軽に表計算をしたいユーザーにぴったりの一台です。
買ってすぐ使えてシンプルなChromebookが好きでよく買います 安価だから壊れても失くしても盗難にあっても後悔は少ないのも◯ 私は特にASUSのChromebookが好きで数台持っていて、はじめてレビューします こちらは小さくて持ち運び楽ちん。その割に男性の手でも楽々タイピング 価格が安いのに処理速度は十分。かなり重いスプレッドシートでも止まらず動いてくれます しかし、画面も小さいので広い範囲のスプシは扱いにくいです。 安価なChromebookは英語のキーボードが多いのですがこちらは日本語キーボードです 私的にはどちらも使えるのでこだわりがありませんが、スプシを使う場合は「”」←これを半角で出すのは英語キーボードでは慣れがいるかもしれませんので、初心者にはおすすめできます ベゼルが太いのと画面が小さいのが惜しい点 だけど一人でご飯食べながらネトフリ鑑賞なら十分な大きさです タブレットモードやテントモードはほとんど使いません、買った直後に試してみる程度だと思います ラップトップスタイルで動画を見るほうがスピーカーの位置的に良い音で楽しめます 画面を広く使いたい人はデュアルモニターでも楽々動きますのでおすすめ トリプルモニターもいけました
→ 購入から3ヶ月で以下の不具合が発生しました。 ・内蔵スピーカーから音声が出力されなくなりました。 ・CPU使用率、温度に関わらず冷却ファンが作動しなくなりました。 ・左側USBポートより充電、機器の接続が出来なくなりました。 ・Bluetoothが頻繁に切断されるようになりました。 ・画面開閉時にタブレットモードが解除されず、キーボード入力が行えません。 【切り分け】 ・放電作業を行うも改善せず ・初期化を行うも改善せず ・端子清掃、接点復活剤を使用するも改善せず サポートへ問い合わせを行い、保証修理対応となりましたが、10万近いモデルでここまで不具合が眠っていると…正直復旧するか心配ではありますね、また検証も行って下さるとの事ですが、再現せずとして修理されないかもとやはり不安な所 修理から戻ったらまた、追記します。
→ おばあちゃんですが、 YouTube と e-tax ZOOM 見る程度だったのでこちらに決めました。1時間で設定できた ので嬉しいです。すぐに YouTube 見て楽し んでます画像も綺麗だし、これで十分
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11.6インチ (1366×768) タッチスクリーン
6 HP Chromebook 14a【27,980円】 【Amazon.co.jp 限定】Google Chromebook HP ノートパソコン HP Chromebook 14a インテル® Celeron® N4500 14インチ フルHD IPSタッチディスプレイ 日本語キーボード Wi-Fi6対応
27,980 円
Intel Celeron N4500×4GBでExcel編集が快適
HPの「Chromebook 14a」は、Intel Celeron N4500と4GBメモリを搭載し、Web版だけでなくAndroid版Excelのオフライン編集にも対応するコスパ抜群のモデルです。14インチのフルHDタッチディスプレイで表計算のセルも見やすく、仕事や学業でExcelを多用するビジネスパーソンや学生におすすめ。
一番の魅力はバッテリーが約11時間持つ点。外出先での資料作成やカフェでの作業も充電切れの心配が少なく、長時間使えるノートを探している方にぴったりです。さらに日本語配列キーボードはショートカット操作もスムーズで、効率よくExcel入力したいユーザーに向いています。
価格は約2.8万円と手ごろながら、Wi-Fi 6対応やタッチ操作まで備え、十分なパフォーマンスを発揮。ストレージは64GB eMMCと容量は控えめですが、クラウド保存を多用する使い方なら問題なく使えます。軽量でなく筐体はやや2kg超ですが、堅牢性もあり安心して持ち運びできます。
以前ASUSのメモリ8GBのChromebookを使用していましたが、こちらのメモリ4GBでもレスポンスに差を感じません。 USBでの映像出力も問題ありませんでした。 キーボードのバックライト搭載やノングレア液晶だったりと価格的にバランスがとれていると思います。 自動更新のサポート期間は延長もあり、2031年6月までになっています。
→ メディアを読み込めませんでした。 箱から出して色々設定してすぐ使えてます。軽くてしっかりしてます。保証もあるので安心。
→ Zoom飲み会用に買ったが、立ち上がりが早いので主にYouTube視聴に使ってる。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Celeron N4500 (1.10–2.80GHz)
画面
14.0インチ FHD IPSタッチ (1920×1080)
7 Acer Chromebook C871T【39,800円】 Chromebook Acer 12.0型 ノートパソコン C871T Celeron 5205U 4GBメモリ 64GB eMMC 米軍用規格(MIL-STD 810G)準拠 耐衝撃モデル 防滴 日本語キーボード タッチパネル搭載 C871T-A14P
39,800 円
Celeron 5205U+4GBメモリでExcel操作が快適
AcerのChromebook C871Tは、ExcelをオフラインやAndroidアプリで快適に使いたいビジネスパーソンや学生におすすめの一台です。タッチパネル搭載の12.0型ディスプレイと日本語防滴キーボードを備え、持ち運び先でサクサク表計算が行えます。
一番の魅力は、Intel Celeron 5205Uと4GBメモリの組み合わせによる軽快な動作です。複数シートや関数を使った表もストレスなく開け、Web版だけでなくオフラインのExcelアプリ編集にも対応。さらに最大12時間のバッテリー駆動で、外出先での長時間作業にも安心です。
本体は米軍用規格準拠の耐衝撃モデルかつ防滴仕様で、カフェや屋外でのうっかり水こぼしにも強いのがポイント。ただし解像度は1366×912のHDクラスなので、細かい文字が気になる人はフルHDモデルも検討してください。重量約1.4kgで1kg台ながら少しずっしり感じる場面もあります。
価格は約4万円台とコスパが高く、通勤・通学のセカンドPCや初めてのChromebook選びにも最適です。日常的にExcelを使う方や、予算3~6万円で頑丈かつ長時間駆動するモデルを探している人におすすめします。
使い方も簡単で、スマホやタブレットの延長の様な感じで使えストレスがありません。 パソコンとほぼ同じですが、ゲームをするとか、難しい作業には力不足かも知れません。 値段が普通のノートパソコンに比べてとても安く、サポートが2028年までと長いのも気にっています。 サブ機として使うとか、家庭用として使うにはとてもオススメです。 使ってみて、今使っているノートパソコンよりキーボードが打ちやすいです。 本体は思ったより重量があるので、頻繁に持ち運ぶならもう少し小さい方が楽かなと感じます。 購入時、12インチの液晶保護フィルムが売っておらず買いそびれてしまいました。 現在も普通の電気屋では売ってなさそうなのでどうするか検討中です。
→ 筐体が頑丈なのはいいですが、サイズが正方形に近いのでカバンに入りにくい。バッテリーの持ちも思ったほどではないかなあ・・・。液晶は期待していなかったけどそこそこ。まあ値段相応のChromebookですね。 結構重いです!
→ 撮影旅行に持って行って、夜にホテルでメディアから携帯HDへのデータ移動、写した画像の簡単なプレビュー、終わったらアマプラの映画を見る。その程度の用途で買いましたが必要十分でした。タッチパネルの反応がイマイチ鈍いのもあって、あまり重い画像処理はヤル気も起こりません。一応防水防塵なのでその他大勢のカメラ機材の脇で雑に扱っても大丈夫なので、その点は評価できます。
→ もっと口コミを見るGoogle Play対応
○(Excelアプリ利用可)
8 Lenovo Chromebook IdeaPad Flex 3i【31,799円】 Lenovo Chromebook クロームブック IdeaPad Flex 3i Gen8 12.2インチ インテル® プロセッサー N100搭載 メモリ4GB eMMC 64GB バッテリー駆動12.0時間 重量1.25kg アビスブルー 82XH001KJP
31,799 円
インテル N100+4GBメモリでOfficeアプリが快適
Google Play対応でAndroid版Excelのオフライン編集可
Lenovo Chromebook IdeaPad Flex 3i Gen8は、Excel作業が多いビジネスパーソンや学生におすすめのChromebook。お手頃な価格ながら、バッテリーは約12時間持続し、1.25kgの軽量ボディで持ち運びもラクです。
インテル® プロセッサー N100(4コア)と4GBメモリの組み合わせで、複数シートや関数を使ったExcel編集もサクサク動作。Google Play対応でAndroid版Excelをオフラインでも使えるため、外出先での保存・編集がスムーズです。
12.2インチWUXGA(1920×1200)IPSタッチディスプレイは表計算の見やすさ抜群。USB-CやUSB-A、microSDスロットも備えており、データの出し入れや外部モニター接続にも困りません。JIS配列キーボードはショートカット操作にも対応し、入力が快適です。
価格は約31,799円とコスパ重視の方にもぴったり。4GBメモリなので大規模なマクロや膨大なデータ処理にはやや余裕がないものの、日常的なExcel編集やレポート作成がメインの人には十分な性能です。軽量・長時間駆動のChromebookを求めるユーザーにおすすめです。
Androidスマホを使っており、複数アカウントを使い分けてますが、スマホだと不便なだめ購入しました。 画面も丁度よいサイズで(10インチ代は狭い)、かつキーボードの打感も気持ち良いです。 アプリやChromeももたつき無く、ストレスは有りません。 画面タッチもできるため、クイックに使う分には本当にちょうど良いです。 ただAmazonアプリやYahooカーナビアプリがインストールできず、アプリを選ぶところは減点とさせて頂きます。
→ 必要十分。メール、動画視聴などであれば、十分。タッチパネル、画面を返せるのもいいですね。WinPC買おうかとしてましたが、つなぎに買ったこれで過ごせそうです。
→ 高校生になった息子の為に購入。レポートやスクーリングで学習アプリを用いて授業を受けるのにノート型の端末があった方が良さそうだったので。 コスパはかなり良いと思います。 起動や終了する際も速く、一体型のマウスは使い辛いとのことだったので相互性のある物を別で購入しましたが、そばで見ている限り概ね使いやすそうです。 軽量かつ画面は分離しないタイプなので、タッチペンを使う際は180度回転した状態にしないと書いてる時や指でタッチするとカタカタ揺れます。 インカメラもついていて、お値段以上だと思います。
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インテル® プロセッサー N100(4コア、800MHz~3.4GHz)
画面
12.2インチ WUXGA IPS (1920×1200) タッチ対応
Google Play対応
○(Android版Excel利用可)
9 ASUS Chromebook CM14 Flip【57,858円】 ASUS Chromebook クロームブック CM14 Flip 14インチ 2in1 タブレット タッチスクリーン 日本語キーボード 8GBメモリ 重量1.56kg ペン付き ゼロタッチ登録対応 グラヴィティグレー CM1402FM2A-EC0046/A
57,858 円
8GBメモリ×MediaTekでExcel編集が快適
ASUS Chromebook CM14 Flipは、外出先でもExcelをオフラインで快適に使いたいビジネスパーソンや学生におすすめの1台。軽量でバッテリーが長持ちするので、出先や図書館での長時間作業にも向いています。
CPUにMediaTek Kompanio 520と8GBメモリを搭載し、複数シートや関数を使ったExcel編集もスムーズ。Google Play対応でAndroid版Excelをオフライン保存できるため、ネット接続がない環境でも安心して作業が進められます。
14インチのフルHDディスプレイはセルの文字もくっきり見やすく、タッチパネルと付属のUSIペンで直感的に操作可能。約1.56kgの軽量ボディはカバンに入れても負担になりにくく、バッテリー駆動時間は最大約12.1時間と長時間使えるのが魅力です。
日本語キーボードはキーピッチが広めで、ショートカット操作もスムーズ。USB-C給電やmicroSDスロットを備え、普段使いからExcel中心の業務まで幅広くカバーできるコスパの高いモデルです。
タブレット感覚で使えるかと思いきやKindleは画面いっぱいにならないので読みづらい。 InstagramやCanvaアプリは動作が遅い。 アプリよりブラウザを開く方が良いのでしょうか。 何せ使いづらくて、買ったことを後悔しています。こんなものなのかな… 文章打ったりするのはすごくいいです。
→ 良くも悪くも普通のChromebook。悪いこともないがここまで特徴の乏しい機種は珍しい
→ 母の感想ですみません。画面サイズ10~14推奨でしたが中学の時使用していたタブレットpcで慣れていたせいかそこまで小さいとは感じない。サクサク動くし軽くて好み。キーボードも軽いタッチでよき。唯一気になった点はキーボードを閉じたときに画面と接する時のズレ感くらいですね。
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14.0型 フルHD (1920×1080) タッチ
Google Play対応
○ (Android版Excel利用可)
10 富士通 FMV Chromebook WM1/F3【54,800円】 富士通 FMV Chromebook WM1/F3 ノートパソコン(Chrome OS/タッチ対応/14型/Core i3-1115G4/4GB/フラッシュメモリ 64GB/Officeなし)FCBWF3M13T ダーククロム
54,800 円
Core i3+4GBメモリ搭載でExcel操作が快適
Android版Excelをオフラインで利用できる
富士通 FMV Chromebook WM1/F3は、軽量で持ち運びしやすいタッチ対応14型Chromebook。Windowsノートから乗り換えてExcel作業をしたいビジネスパーソンや学生におすすめの一台です。
一番の魅力はインテルCore i3-1115G4と4GBメモリの組み合わせで、Android版Excelのオフライン編集や関数操作がスムーズに行える点。フルHDの14型画面はセルの文字がくっきり見え、長時間の資料作成にも向いています。バッテリーはJEITA2.0で約10時間持続するので、外出先でも充電を気にせず使えます。
メモリ4GBは標準的な表計算には十分ですが、大きなデータを同時に開くと動作がもたつくこともあります。また、タッチパッドのスクロール音が気になるという声もあるため、静かな場所での作業が多い方はご注意ください。それでも軽量約1.29kgで持ち運びやすく、コスパ重視でExcel中心に使いたい人にぴったりです。
富士通製のクロームブック スペックはウィンドウズだと三、四年前かな メモリ少ないのはクロームブックの特徴です 前から興味はあったけど海外製しかなかったので買ってなかった 富士通製なので買ってみました 個人的には、ファイヤーフォックスが使えないのが残念 スマホのが使えるっぽいけど使ってない クロームは入ってますよ アプリはPlayストアから落としてくるんだけど クロームブック非対応とか、使えないとさえ書いてないのも ワークスペース系のアプリはクロームでって感じでネット環境さえ良ければ問題なし MS系のアプリは試してないけどグーグルドライブとワークスペースはさすがの親和性、使いやすいです ハードとは関係ないけど。 スマホサイズの画面しか作ってないのか、ウマ娘とかは全画面では 使えませんでした 画面の中にスマホ画面が出てくる感じ スマホゲームはこんなのが多い アンドロイドスマホとの連携とか出来ますがWINも結構出来るしね 家でゲームやりませんて人にはいいのかも 仕事は会社でウィンドウズですよね ちなみにゲームの方はクロームブックのスチームが出るとか出ないとか 個人的にはゲーミングクロームブックのせいでクロームブック全体も高価になってきたらいやかなあ 次世代プラットフォームをグーグルで!って感じなんだろうけど 日本勢も頑張ってほしいな
→ テレビを見ていて知らない言葉などについて、いちいち2階のパソコンまで上がって調べることもしませんので、居間に置いておいてすぐ調べたり重宝しています。
→ もっと口コミを見るGoogle Play対応
○(Androidアプリ利用可)
クロームブックでExcelを快適に使うための選び方 CPUとメモリ性能で選ぶ
Excel向けChromebookを選ぶときは、まずCPU(プロセッサ)とメモリ(RAM)の性能をチェックしましょう。複数のシートや関数を使ってもサクサク動くモデルが安心です。Intel Core i3/i5やAMD Ryzen搭載、メモリは最低でも8GB以上を目安にすると、クロームブック エクセル編集が快適になります。
オフラインでのExcel編集と保存対応
ChromebookでもAndroid版ExcelアプリやWeb版Excelをオフラインで使えるかどうかは重要なポイントです。「クロームブック エクセル オフライン」や「保存」機能の有無を確認しましょう。Google Playからインストールできるモデルなら、ネットがない場所でも安心して作業できます。
バッテリー駆動時間をチェック
外出先や移動中に長時間使いたいなら、バッテリー持ちがカギです。テレワークや大学でのレポート作成時に「クロームブック エクセル 無料」版のWebアプリを開いても、5~10時間以上はもつ機種がおすすめ。急なプレゼン準備でも安心して使えます。
キーボードの打ちやすさを重視
表計算ソフトはセル移動やショートカットを多用します。キーのピッチ(間隔)や配列、バックライトの有無をチェックして、疲れにくいキーボードを選びましょう。「Tab」や「Enter」、「Ctrl」などのキーが押しやすいモデルが、クロームブック エクセル操作をよりスムーズにしてくれます。
画面サイズと解像度を確認
見やすさも作業効率に直結します。11~14型の画面サイズで、解像度はフルHD(1920×1080)以上があると安心です。表やグラフを大きく表示できるので、セルの「改行」や文字のズレも気になりません。
ポートと拡張性をチェック
USB-CやUSB-A、microSDカードスロットなどのポートが充実しているか確認しましょう。外部モニタ出力に対応しているモデルなら、大きな画面でExcel作業やプレゼンにも活用できます。ChromebookでExcelマクロ機能を活用したいときも、拡張性があると便利です。
価格帯とのバランスを考える
予算は約3~6万円が目安ですが、性能や機能とのバランスを見て選びましょう。安価なモデルでも「クロームブック エクセル インストール」可能なAndroid版Excelアプリに対応していれば、コスパ良く使えます。自分の作業スタイルに合った一台を見つけて、安心して購入してください。
まとめ ここまで、クロームブックでExcelを快適に使うための選び方とおすすめモデルをご紹介しました。
ポイントは「CPU/メモリ性能」「オフラインでも使えるExcelアプリの対応」「長時間使えるバッテリー」「打ちやすいキーボード」「見やすい画面サイズ」「持ち運びやすい重量」「3万~6万円の予算」に注目することです。
これらを参考にすれば、自分の作業スタイルにぴったり合ったクロームブック エクセル機能対応モデルがきっと見つかります。ぜひ紹介した候補の中から、安心して手にできる1台を選んでみてくださいね。
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