【最新】パソコン初心者におすすめ15選|サポート充実の人気メーカー 初めてノートパソコンを選ぶとき、どのメーカーが安心で使いやすいのか迷ってしまうものです。修理や設定で困ったときのサポートは大丈夫? コスパに優れたエントリーモデルは? 軽量で持ち運びやすい機種は? そんな疑問に答えるのがこの記事です。
「パソコン 初心者 おすすめメーカー」をテーマに、メーカーサポートの充実度、価格と性能のバランス、CPUやメモリ、SSDなどのスペック、バッテリー持ちやデザインまで、初心者が知っておきたい選び方をやさしく解説します。最後まで読めば、安心して自分に合ったノートパソコンを見つける方法が分かりますよ。
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初心者向けノートパソコンおすすめ10選 1 富士通 FMV Lite WA1/J2【129,800円】 富士通 ノートパソコン FMV Lite WA1/J2 (MS Office 2024/Win 11/15.6型/Core i5/16GB/SSD 512GB) AHシリーズ FMVWJ2A152_AZ
129,800 円
Office Home & Business 2024が初期設定不要で使える
Core i5×16GBメモリ×512GB SSDでサクサク動作
約1.7kg&約7.9時間駆動の軽量・長時間バッテリー
富士通の15.6型ノートパソコン「FMV Lite WA1/J2」は、初めてパソコンを使う初心者におすすめの一台です。Windows 11 HomeとOffice Home & Business 2024がプリインストールされているので、箱から出してすぐに資料作成やネット検索をスタートできます。
本機の魅力は、インテルCore i5-1235Uと16GBメモリ、512GB SSDを搭載し、動作がとても軽快な点です。起動やアプリの読み込みが速く、ウェブ閲覧や動画視聴、Excelでの表計算もストレスなくこなせます。15.6型フルHDノングレア液晶は文字も見やすく、長時間作業しても目が疲れにくい仕様です。
バッテリー駆動時間はアイドル時で約7.9時間、動画再生時で約4.8時間と、外出先での使用にも安心。約1.7kgの軽量ボディはカフェや図書館への持ち運びにも負担が少なく、USB-C(PD対応/DisplayPort Alt Mode対応)も備えて多彩な機器と接続可能です。さらに、マカフィーリブセーフ3年版が付属し、本体も1年間のメーカー保証があるため、トラブル時も手厚いサポートを受けられます。
価格は約13万円ながら、基本性能からサポート体制までバランス良く揃っており、コスパ重視の初心者や在宅ワーク、オンライン授業を始めたい学生・主婦にもおすすめです。
◎キー配列に不満あるも、総じて良い。買って良かった。
購入・使用して2か月経過。 ◎処理スピード良。起動は10秒ほどで早い。 ◎Office2024が付いてる。Excelで3万行あるデータのなかから10行ほどをまとめてカット&ペーストする処理は1分程度で終わる(2018年に買った某デスクトップ/Celeron/8MBだと5分ほどかかった)。この快適さからもう前機に戻れない。 ◎セキュリティソフトが付いてる(3年間)。他のPC・スマホにも無料インストールできるし、TrueKeyというパスワード管理も無料でDLできる(無料版は15個まで)。 〇本体の重さは毎日の通勤・通学で持ち運ぶには重いと思う。ちょっと部屋を移動なら余裕。 〇HDMIで他のディスプレイにも表示させているが問題なし。 ▲▲BackSpaceキーが小さい。性能の割にお値打ちなのはこれが原因か?と思うほど打ち間違える。すぐ右のTabいらない。
→ 画面の発色が悪い。安いから仕方ないけどどんなに調整しても所持している他のPCより悪い。 Youtube 見るとガッカリする。
→ 電気店より安い値段で購入できて良かったです。FMVは使いやすいと思います。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i5-1235U(10コア/12スレッド、最大4.40GHz)
ディスプレイ
15.6型 フルHD(1920×1080)ノングレア
バッテリー駆動時間
アイドル時 約7.9時間/動画再生時 約4.8時間
保証サポート
本体1年保証+マカフィーリブセーフ3年版
2 HP 15-fd【82,280円】 HP ノートパソコン HP 15-fd インテル第13世代 インテル Core i5-1334U 16GBメモリ 256GB SSD Bluetooth 指紋認証 薄型 ナチュラルシルバー 1年間メーカー保証
82,280 円
13世代Core i5+16GBメモリで日常作業を快適に
HPの「HP 15-fd」は、初めてノートパソコンを買う初心者におすすめの一台です。インテル第13世代Core i5と16GBメモリを搭載しているので、Web閲覧やOfficeソフトの操作、動画再生もスムーズ。初期設定が不安な人も、1年間のメーカー保証と充実したサポート体制で安心して使い始められます。
最大のポイントは、高速SSDと大容量メモリによる快適さ。256GBのPCIe NVMe SSDで起動やアプリの立ち上げがサクサクです。15.6インチのフルHD IPSディスプレイは文字や画像がはっきり見えるので、長時間の作業でも疲れにくいのが魅力。また、指紋認証センサーを搭載しており、パスワードを入力せずに高速ログインできる点も初心者にうれしい機能です。
薄型ボディ(約1.64kg)と約7.5時間のバッテリー駆動で持ち運びもOK。USB-CやUSB-A、HDMIなど必要なポートが一通り揃っているので、外出先でも周辺機器やプロジェクター接続に困りません。唯一の注意点は光学ドライブ非搭載なことですが、外付けドライブでカバーできるため大きな問題にはなりません。コスパ重視でサポートも安心なパソコンを探している初心者におすすめです。
CPU
Intel Core i5-1334U(第13世代)
ディスプレイ
15.6インチ/フルHD(1920×1080)IPS
保証サポート
1年間メーカー保証(電話・オンライン対応)
3 VETESA 14型ノートPC【33,800円】 ノートPC VETESA ノートパソコン【MS Office 2019】【Win 11Pro】14インチ Webカメラ パソコンノート 高速CPU Celeron N3350/メモリ:12GB/SSD:256GB ノートPC 日本語キーボード/USB 3.0*2/mini-HDMI 薄型軽量 ラップトップ laptop初心者向け 仕事用・学習用・一般家庭用 ネット
33,800 円
Officeプリインストールで箱を開けてすぐ使える
12GBメモリ+256GB SSDで起動&動作が快適
USB3.0×2・HDMI・microSD対応で拡張性◎
VETESAの14インチノートパソコンは、初めてパソコンを使う初心者におすすめの一台です。Windows 11 ProとMS Office 2019が最初から入っているので、箱を開けたらすぐにWordやExcelを使えます。
高性能Celeron N3350と12GBメモリ、256GB SSDの組み合わせで、起動やアプリの動きがスムーズ。ネット検索や動画視聴、レポート作成など、日常の軽作業には十分なパワーを発揮します。
本体重量は約1.75kgと持ち運びしやすく、4~8時間のバッテリー駆動で外出先でも安心。USB 3.0×2やmini-HDMI、microSDスロットを備え、マウスや外部ディスプレイへの接続も簡単です。
万が一のトラブルにも、30日間の全額返金保証とメーカー1年保証が付いているので、サポート重視の初心者にもおすすめです。
価格もリーズナブルで、とても使いやすいパソコンです。ありがとうございました
→ 10年前のパソコンが壊れたので買いました。 スペックがー!っと悩みましたが、そもそも10年前のパソコンを騙しながら使っていた身としては、十分な性能でした。 最新のものでなくては!とか、重い作業をするためとか、そう云う目的でなければ、選択肢として有りです。
→ 以前も似たようなスペックのパソコン使用してましたが 壊れたのでこちらを買い替え、 キーの配列が通常のデスクトップのと同じでよかったです (壊れたパソコンは微妙に配列が変だった) ★-の理由は 画面のコントラストが薄くてちょっと見づらいです。 でもこの値段なら文句も言えませんね
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Celeron N3350(2コア 1.10~2.40GHz)
4 Lenovo IdeaPad Slim 3 N100【59,800円】 【Amazon.co.jp限定】Lenovo ノートパソコン パソコン IdeaPad Slim 3 15.6インチ インテル® プロセッサー N100搭載 メモリ8GB SSD512GB Windows11 バッテリー駆動12.8時間 重量1.55kg アークティックグレー 82XB008JJP ノートPC
59,800 円
約12.8時間駆動の長時間バッテリーで電源切れを気にしない
8GBメモリ+512GB SSDで動作が快適&保存容量も十分
Intel N100搭載でネットや動画もスムーズに再生
Lenovoの15.6インチノートパソコン「IdeaPad Slim 3」は、パソコン初心者におすすめのエントリーモデルです。インテル® プロセッサーN100と8GBメモリ、512GB SSDを搭載し、ネット検索や動画視聴、書類作成といった日常作業をストレスなくこなせます。
本体重量は約1.55kgと軽量なので、カフェや図書館で使いたい学生や外出先で作業するビジネスマンにおすすめです。さらにバッテリー駆動時間は約12.8時間と長持ちし、電源のない場所でも安心して使えます。
ディスプレイはフルHDの15.6インチ非光沢パネルを採用。文字や画像がくっきり見え、長時間の作業でも目が疲れにくいのが魅力です。SSDのおかげで起動やアプリの立ち上がりも高速です。
注意点としてOfficeソフトは付属していないため、必要な場合は別途購入が必要です。その分本体価格を抑えているので、コストパフォーマンス重視の初心者にも最適な一台と言えます。
他のノートpcよりとても安くとても使いやすいです ただ気になった点はcpuがIntel N100なのと指紋認証がないところ… 全体的にはとてもいい製品だと思います
→ PC選びに困ってるなら、是非 【メモリ】8GB LPDDR5 【SSD】512GB PCを仕事で使う方も、ブログやアフィリエイトする方もこのスペックなら、問題なしです
→ もっと口コミを見るCPU
インテル® プロセッサー N100(4コア・最大3.40GHz)
ストレージ
512GB SSD(PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ
15.6型 FHD (1920×1080) 非光沢
バッテリー駆動時間
約12.8時間(JEITA2.0)
5 富士通 FMV Lite WA1/H3【95,000円】 富士通 ノートパソコン FMV Lite WA1/H3 (MS Office 2021/Win 11/15.6型/Celeron/8GB/SSD 256GB) AHシリーズ FMVWH3A112_AZ
95,000 円
バッテリー10.6時間駆動で外出先でも長時間使える
富士通のノートパソコン「FMV Lite WA1/H3」は、初めてパソコンを買う方や必要な機能だけを手軽に揃えたい人におすすめのモデルです。Windows 11 HomeにOffice Home and Business 2021がプリインストールされているので、設定やソフトの追加購入なしですぐに文書作成や表計算を始められます。
256GBのSSD搭載で電源ONからデスクトップ表示までスムーズ。メモリは8GBで、Web閲覧や動画視聴、オンライン会議といった日常的な作業を快適にこなせます。国内メーカーの富士通ならではの1年保証と電話サポート、さらにマカフィーリブセーフ3年版が付いているので、トラブル時も安心です。
15.6型のフルHDノングレア液晶は文字が鮮明で目に優しく、約1.7kgの軽量ボディはカフェや図書館への持ち運びにも適しています。バッテリー駆動時間は約10.6時間と長く、休日のおでかけ先でも電源を気にせず使える点が魅力。基本性能とサポートを重視する初心者におすすめの一台です。
CeleronモデルOffice2021Home&Business付きでタイムセール時65,000円以下なら買いです。2024年12月30日追記あり(レビュー最下段 ゲームベンチマークでの評価)
(総合評価「☆4」で「-1」はターボブースト機能が無い点。これがあれば 「☆5」を付けられたのに・・・) 父親が使用するノートパソコンの液晶が壊れ始めたので買い換えを検討。 できるだけ安価で尚且つMS-Office付きを要望。 以前使用していたノートPCがCorei7モデル(3000番台)だったので、コア数/スレッド数がCeleronとしてはある方のこのモデルにしました。(Celeron7305 5コア/5スレッド/1.10GHz) 使用目的はインターネットでの情報検索と動画視聴、Excelでの簡単な表計算、電子メール使用等です。 一般的なライトユーザーが使用する目的では必要十分なモデルです。 (2024.09.15 追記) MS Office は2021Home&Business版が付属しており通常の業務にも対応できます。 MS Office は月額版ではなく本体価格に”込み”という扱いです。新しいパソコンを買うまでは追加費用は発生しません。 (ただし、パッケージ版と違いパソコンの買い替え時、新しいパソコンへライセンスは引き継げないところは注意が必要です) その他にMicrosoft 365 Basic(1年無料版)が搭載されています。 いつでも最新のMS-Officeを使用したいならこちらを使用すればよいでしょう。ただし、こちらは使用開始1年後からは使用料がかかります。 (追記終わり) 本体重量が比較的軽めで画面サイズ15型あるので非力な女性や視力の弱い高齢者にも向いていますし、メイン機でデスクトップを利用している方のサブマシンとして用意するのも良いかと思われます。 (2024.10.02 追記) チャイナ系パソコンから比較すると少々割高感はあるかもしれませんが、日本製、メーカーのサポートを必要充分に受けられるのは強みだと考えられます。 現在、amazonで販売されているチャイナ系廉価PCに付属するMS Officeは「2019」が大多数です。 こちらのPCは「2021」ですので自分の使いたい機能があるか確認の上、購入を決めてください。 あとこのノートPCはamazonで購入後に家電量販店(コジマ)で販売されている、富士通PC用「5年版 長期安心保証」を購入しメーカー登録しました。 (amazonで購入したものに、店頭販売の長期保証を付けられるかをメーカーに確認してくれた店員さんには感謝です) こういった長期保証系は大手メーカーならではのメリットといえますので、魅力に感じる方もいらっしゃるかと思います。 こういったメリットを踏まえ、自分の使用目的を考慮し購入の検討をしてください。 (追記終わり) <注意点> あくまで低価格機としての評価で必要十分としています。 CPUも上位モデルと違いターボブーストが付いていないので、高負荷時での動作がもたつく傾向にあります。(総合評価「☆4」で「-1」の理由です) ターボブーストとは、重い処理が掛かるときCPUの動作周波数を一時的に上げて処理を行う機能です。 そのため、動画編集などといった目的には向きません。ましてやゲームでは相手にも成りません。 ブラウザゲームでも軽め(2D表示の物)のものでどうにか、凝った内容(3D表示の物)のものは不満続出ですので、ゲームメインであれば素直にゲーミングノートPCを購入した方が幸せになります。 前述した動画編集や高精細な写真の加工、ブラウザゲームをCPU内蔵GPUでまかなうつもりなら、ノートPCならIntel Iris Xe GraphicsやAMD Radeon Graphicsを内蔵したCPUを搭載したPCが良いでしょう。動画編集ならメインメモリを16Gbyte以上搭載したモデル、ブラウザゲームをメインに楽しむなら8Gbyte以上のモデルを選ぶのがベターと考えています。 もちろん本格的な動画編集で大量のデータを扱い複雑な処理をかけて仕上げるのなら、より高速な処理が行える”独立型GPU”を搭載したパソコンが必要となります。 (独立型GPUはNVIDIAのGeForce系Graphicsが有名です。物はピンキリで高価な物は何十万円とします) Intel Iris Xe Graphics は第11世代以降の多くのノートPC向けCore i9 i7 i5に使われているCPU内臓Graphicsです。 ハイエンド・ミドルレンジのCore i9.7.5 の一部にはCPU内臓Graphicsを持たないCPUもありますが主にデスクトップ向けです。(高性能なGraphicsBoardとの組み合わせが前提となります) 最近IntelのCPUで第14世代Core Ultra を搭載したノートPCが発売されました。内蔵GPU付きは ”Intel Arc GPU”シリーズといった新しいGPUを搭載しています。 (2024.11.30 追記) Intel Arc GPUはIntel Iris Xe Graphicsに比べ動作スピードが概ね2倍近く(Iris Xe 1.2~1.35GHz(プロセッサーナンバーにより速度差有り)→Arc GPU 2.2~2.35GHz(Iris Xeと同様))まで引き上げられています。またIntel Arc GPUは単独の外部GPU版もあります。Intel Arc GPUを内蔵した第14世代CPUと同時搭載されると内部GPUと外部GPUが協調連動してパフォーマンスを引き上げるそうで画像処理に効果が見込める様です。 (追記終わり) AMDの場合、世代はいくつかありますがCPU内臓GraphicsはRadeon Graphicsです。 もちろん、新しいCPUの方が新機能が含まれ動作も高速化されていることが多いです。ただ、PCには世代は問わず「Radeon Graphics」とシールが貼ってあるので、古いのも新しいのも混同してしまう可能性があります。 数年前のモデルとここ最近のモデルでは動作処理能力が2倍程度から3倍近い差がありますので、CPU内蔵のRadeon Graphics でゲームを考えている方は注意が必要です。 (2024.10.02 追記) 特に、ミニPCや一部のゲーミングPCで最近出回っているRyzen 9/7などのモデルには「AMD Radeon 880M/780M」が使われており、ノートPC向けCPUに使われている「Radeon RX Vega 8」とは格段の差があります。これが店頭などでは「Radeon Graphics」とひとくくりになっていることもあるので注意が必要です。 自分の目的が省電力のコストパフォーマンス向きか、動画編集・ゲーム等を快適に楽しむ向きか、しっかり見極めて選択してください。 (追記終わり) IntelのローエンドCPUはIntel UHD Graphics となります。Iris Xeと比較して実行ユニット数の減少、最大動作スピードが遅めといった差別化があります。もちろんビジネスでの各種作業(文書作成や表計算)や動画の視聴、メールのやり取りなどには何の不都合もありません。 ここでレビューしているノートPCのうはCeleronモデルとCore i3モデルは”Intel UHD Graphics”です。 上位のCPU内蔵GPUより処理スピードは落ちます。 (2024.12.28 追記) 上位モデルのCore i5搭載機は内臓GPUが”Intel Iris Xe Graphics”で、下位モデルと比べ処理速度が引き上げられていますので、自分の目的に合っているかよく検討して判断してください。 (追記終わり) ちなみにIris Xeや Radeon GraphicsはVRAM(ビデオメモリ)として画像処理にメインメモリを共用する(もちろんIntel UHD も同じ)ので、大きな動画データの編集を扱うにはメインメモリが8Gbyteでは足りなくなる恐れがあるので、目的が高精細な写真の加工や動画編集メインの場合は予算に都合が付くならば16Gbyteのモデルが良いと思われます。 <2024.09.25 追記> 蛇足ながらIntelのローエンドCPUを搭載したノートPCの2種で、ゲームベンチマークを計測したものを下記の商品レビューで計上しています。ご参考までにどうぞ。 (商品名をクリックすると、該当商品ページにジャンプします) その1 「NEC LAVIE ノートパソコン 23夏N15 Slim 」 仕様:Intel U300プロセッサー搭載 8GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:NEC Direct(アウトレット)購入金額:約6.5万円 メモ)本機で使用されているCeleron7305 のPコアを強化しターボブーストがついた「U300」という後継CPUを搭載したもの。重めのアプリケーションソフトへの対応も本機よりは高いです。 文章の編集や amazonでもMS Officeの有り無しが選べるので、自分の使用環境に合わせて選択してください。 その2 「ACEMAGIC AX15 N97 」 仕様:Intel N97プロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約4.5万円(クーポン値引き後価格) メモ)Intelの廉価版CPU「N97」を搭載したモデル。Pコアを削減して省電力を図ったもの。代わりにターボブーストを付けて動作が緩慢になるのを防いでいます。 3D処理を伴わない日常使いなら、本機(Celeronモデル)を考えている方なら性能的には充分見合う物です。(動画編集・ゲームはきついですが) ただしMS Officeは付属しておりません。別途通常版(約4万円 H&B版)を購入する必要があります。そのため本機(富士通ノート)の方がお得かも。 あと注意点ですが、本機はUS仕様キーボードです。国産メーカーで使用される日本語キーボードと違い、キー配列が異なり、一部のキーが省略されていることがあります。日本語キーボードに慣れ親しんだ方には戸惑うこともあると思うので、その点は注意してください。 <2024.10.17 追記> 動画編集やブラウザゲームを内蔵GPUでまかないたい人向けにIntel Iris Xe Graphicsを搭載したノートPCを紹介します。 また、3Dゲームも少しは嗜みたいという方向けに、NVIDIA GeForce MX450を搭載した入門機なゲーミングノートPCも併せて紹介します。 先に紹介したノートPC2種と同じゲームベンチマークで計測したものを商品レビューで計上しています。ご参考までにどうぞ。 その3 「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3530 」←商品レビューはこちらのページにありますが、amazonが売る新品は別ページの「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3520 」に統合されました。残念ながら当モデルはamazonからの新品販売は終了のようです。(その他の販売者からは購入できますが割高です) 仕様:Intel Core i5-1335Uプロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Home MS Officeは無し 購入先:amazon 購入金額:約8万円(タイムセール40%off時価格 2024年10月時点は99,800円) メモ)MS Officeなど普段使いがメインで、ブラウザゲームを息抜きで遊ぶ程度でしたらこちらで充分でしょう。ただし、本機はOfficeはなしモデルで、MS Office 付きはは商品選択欄で「有りモデル」を選択してください。(2024年10月時点は135,890円) CPUの世代も本機より1世代新しく省電力型のUシリーズなのでバッテリーの持ちも相応に良く、モバイルシーンでは威力を発揮します。また、Core i5-1335Uと10コア12スレッドと本機Celeronモデルの2倍のコア数/スレッド数でターボブーストも付与されているため必要なときにパワフルに稼働し日常使いで不満を憶えることはほぼ無いでしょう。 その4 「BINTEC Core i7 第11世代ノートパソコン/専用グラフィックスカード【NVIDIA MX450+Core i7-11390H】ゲーミングノートPC 」 仕様:Intel Core i7-1185G7プロセッサー搭載 16GBメモリ SSD512GB Windows11Pro MS Officeは「Home&Business2019」付き 購入先:amazon 購入金額:約8万円(タイムセール20%off時価格 2024年10月時点は99,000円) メモ)NVIDIA GeForce MX450を搭載したノートPCです。上位のGPUほどの性能はありませんが低消費電力を生かし、モバイルノートとして仕上がっています。 入門機な独立GPUとしてもなかなかで、内蔵GPUであるIntel Iris Xe Graphics に対して同じゲームベンチマークで概ね2倍程度の数値を出します。 もちろん、Core i7 ですので大抵のビジネス系ソフトは過不足無くこなします。 MS Officeは「2019」ですがHome&Business版が添付されますので、追加投資無しでビジネスにも対応できると思います。 あと注意点は上記で紹介した「 ACEMAGIC AX15 N97 」と同じく、本機はUS仕様キーボードです。 国産メーカーで使用される日本語キーボードと違い、キー配列が異なり、一部のキーが省略や配列変更されています。日本語キーボードに慣れ親しんだ方には戸惑うこともあると思うので、その点は注意してください。 <2024.12.30 追記> こんなレビューの最下段まで目を通すみなさんは、「実際のところ、このPC(Celeronモデル)でゲームは動くの?」といった情報が知りたいと思います。(偏見w) このノートPC、特にCeleronモデルでゲームを考えている方には、ここのゲームベンチマークのテスト結果を見て、自分が遊ぼうとしているゲームが実用的な速度で動作するか考えてからこのノートPCを購入すべきかどうか検討してみてください。 なお、Core i5 モデルの場合、「Dell ノートパソコン Inspiron 15 3530 」が比較的近いCPUのノートPCですので、参考にしていただければと思います。 本格的なPCゲームはもともと無理なのでここでは除外しますが、Celeronプロセッサ(+内臓GPU)でどこまで行けるか3つのPCゲームベンチマークソフトで計測してみましたので、いろいろと参考にしていただければ幸いです。 なお、あくまでベンチマークソフトが起動しただけで、製品版は試していないのでそこはお含みください。 また、計測結果はあくまで参考程度にとどめておいてください。よろしくお願いいたします。 使用ベンチマークソフトは以下の3つです。 DAWNTRAIL ファイナルファンタジー14 黄金の遺産 ストリートファイターⅤ ドラゴンクエスト10 まずはファイナルファンタジー14(以下FF14)です。 解像度は1920×1080 ウインドウモード 画像は1枚目から4枚目までです。 ( ACEMAGIC AX15 N97 の数値) 最高品質 スコア1046 設定変更が必要 (スコア 856 動作困難) 高品質 (ノートPC) スコア1938 設定変更が必要 (スコア1336 設定変更が必要) 標準品質(ノートPC) スコア2060 設定変更を推奨 (スコア1878 設定変更が必要) このクラスのMMORPGを”きれいな画面”で楽しむのは絶望的といわざるを得ないです。 最高品質ではスコアが1000をわずかに超える程度で、標準品質(ノートPC)でやっと2000を超えて「設定変更を推奨」になります。06 ちなみに画質を最低にすると以下のとおりです。 カスタムモード スコア2626 設定変更を推奨 (スコア2760 設定変更を推奨) 設定を調整してもスコアは3000には届かず「設定変更を推奨」にとどまります。 次にストリートファイターⅤです。 解像度は1920×1080 フルスクーリンモード 画像は5枚目から7枚目までです。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 38.42fps スペックが不足 画面品質を最低にした設定でもゲームの要求スペックであるfps59台に届かず、1920×1080 フルスクリーン設定ではカバーできない結果となりました。 画面解像度を1280×720でフルスクリーンモードにしてみます。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 40.74fps スペックが不足 この解像度でもダメでした。 さらに解像度を640×480まで下げてみました。 画面品質 低 スケーリング解像度設定 50 他5項目の設定は 低 40.65fps スペックが不足 この解像度でもほぼ変わらずでダメでした。 このCPUではこのゲームの要求するfpsは出せそうにないようです。 参考までに Intel N97プロセッサーを搭載機(ACEMAGIC AX15 N97)では 画面解像度 1920×1080 画面品質 低 53.12fps スペックが不足 画面解像度 1280×720 画面品質 低 59.97fps PERFECT という結果でした。 最後にドラゴンクエスト10です。 (1920×1080 フルスクリンモード) 画像は8枚目から10枚目です。 (↓はACEMAGIC AX15 N97 の数値) グラフィック設定 最高品質 3347 普通 (最高品質 3571 普通) 標準的な動作が見込めます。 グラフィック設定 標準品質 3369 普通 (標準品質 3567 普通) グラフィック設定 低品質 3962 普通 (低品質 5140 快適) このクラスのゲームで設定次第で実用に手が届くといった感じでしょうか。 ただ、最高品質と標準品質で有意の差がなく、何度か計測し直しても差が出ないので今回はここまで。 <ベンチマークの感想です> もともとローエンドなCPUのパソコンですので、ゲームを苦手とするのは致し方ないところです。 個人的な感想では起動しないまであると思っていましたが、軽量級のゲームなら設定次第でどうにかなりそうな気がしました。 今回は3つのゲームベンチマークでテストしてみましたが、快適なプレイをするにはかなり厳しい結果だと思います。 特にストリートファイターⅤは設定で負荷を軽減しても、ゲーム製品版で要求する必要fpsに届かないなど残念な結果に終わりました。 今回はそれぞれのベンチ結果に比較対象としてIntel N97プロセッサー搭載のノートPCでの計測結果を併記してあります。 FF14ベンチの計測中にタスクマネージャーでGPU使用率を見ると、Celeron7305のほうがN97より10~20%ほど低い数値が出ていました。 それでいてFF14のスコア自体は画質優先だとCeleron7305のほうがN97より高めということは、内部GPUは7305の方が上のようです。 ただトータルの処理速度はターボブーストのあるN97に分があり、アクション性の高いゲームではインテルN97 に軍配が上がるようです。 まあ、ゲームをやりこむユーザーが本機をメインマシンに選ぶことはないと思いますが、このクラスのノートPCでのゲーム性能をベンチマークで計測した例は少ないと思いますので参考にしていただければ幸いです。 超長文の追記に目を通していただきありがとうございました。
→ 水曜日届け予定だからか注文してみたら木曜日って…次の日の予定が崩れた 画面中央やや左上寄りに画質のトビがある。黒画面で気になる程度の極小さいものだがこの商品って新品だよね?
→ 所有していたFMVの修理のために購入。CPUやグラフィックが修理したものより少し低いため予備機扱い。1年保証がきれた直後にファンが故障したものと同レベル機種なので不安もある。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Celeron 7305(5コア/5スレッド/1.10GHz)
ディスプレイ
15.6型ワイド フルHD(1920×1080)ノングレア
バッテリー駆動時間
約10.6時間(JEITA 2.0)
保証サポート
メーカー1年保証+マカフィーリブセーフ3年版
6 Lenovo IdeaPad Slim 3 14インチ【57,800円】 Lenovo ノートパソコン パソコン IdeaPad Slim 3 14.0インチ 第 13 世代 インテル® Core™ i3 プロセッサー搭載 1305U メモリ8GB SSD512GB Windows11 バッテリー駆動14.3時間 重量1.37kg アビスブルー 82X6003WJP ノートPC
57,800 円
USB-C/USB-A/HDMI端子をしっかり装備
Lenovo IdeaPad Slim 3 14.0インチ(Core i3-1305U搭載)は、初めてパソコンを購入する初心者さんにおすすめのノートPC。Windows 11 Homeを搭載し、メールの送受信やネット検索、資料作成などの基本作業をストレスなくこなせます。
最大14.3時間のバッテリー駆動で、外出先やカフェでの長時間利用にも安心。軽量1.37kgのスリムボディは、カバンに入れて持ち歩きやすく、通勤通学や出張先で活躍します。CPUは第13世代Core i3、メモリ8GB、SSD512GBと日常用途に十分なスペックを備え、起動やアプリの動作も快適です。
USB Type-CやUSB Type-A、HDMI端子などインターフェースが充実しているので、外付けモニターやUSBメモリ、マウスといった周辺機器との接続も簡単。ただしOfficeソフトは標準で付属しないため、必要に応じて別途導入が必要です。初めての1台をコスパ良く揃えたい初心者におすすめです。
前のパソコンより、立ち上がりが速いのですぐ作業出来るのでいい
→ 小型でとても持ち運びしやすくて良いものを購入したと思います。初期の設定のwindowsの更新の時に間違ってふたを閉めてしまい更新が中断してしまい、手動での更新となり、面倒なことになりましたが、何とか切り抜けて使用しています。
→ 不安もありましたが、問題なく使えています。 小さめなのでテーブルの上に置いといても邪魔にならずに満足しています。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i3-1305U(1.60GHz~4.50GHz、5コア)
ストレージ
512GB SSD(PCIe NVMe/M.2)
ディスプレイ
14.0型 FHD IPS液晶(1920×1080ドット)
バッテリー駆動時間
約14.3時間(JEITA2.0準拠)
保証サポート
標準1年保証(引き取り修理、海外非対応)
7 HP 15.6型タッチPC【86,336円】 HP(エイチピー) ノートパソコン(ビジネス/学生用) 15.6インチHDタッチスクリーン、Intel 6-Core i3-1215Uプロセッサ、16GB RAM、512GB SSD、lntel UHDグラフィックス、Windows 11 Home、Microsoft Office生涯ライセンス付き
86,336 円
直感的操作ができる15.6インチHDタッチスクリーン
HPの15.6インチタッチスクリーンノート「HP Laptop 15」は、パソコン初心者の学生や会社員におすすめの一台です。Office生涯ライセンス付きで届いてすぐにWordやExcelが使え、タッチ操作で直感的に画面を操作できます。
一番の魅力は、16GB RAMと512GB SSDを搭載し、Intel Core i3-1215Uプロセッサが日常の資料作成やネット閲覧をスムーズにこなす点。Windows 11 Homeがプリインストールされているので、OSの導入や設定で迷う心配がありません。さらに、HPのサポートセンター(電話・チャット対応)も利用できるため、トラブル時も安心です。
解像度は1366×768のHD、キーボードバックライト非搭載という点はありますが、それ以外の基本性能は必要十分。重量約1.7kg、バッテリー駆動時間は約7〜8時間と、持ち運びにも無理のないスペックです。価格は約8.6万円でコストパフォーマンスも良好。初めてのパソコン購入で失敗したくない方におすすめします。
CPU
Intel 6-Core i3-1215U(最大4.4GHz、6コア/8スレッド)
ディスプレイ
15.6インチ HD(1366×768)タッチスクリーン
保証サポート
標準1年保証、HPサポートセンター(電話/チャット)
8 Dell Inspiron 15 3520【59,800円】 【Amazon.co.jp限定】 Dell ノートパソコン Inspiron 15 3520 15.6インチ Intel Core i3-1215U メモリ8GB SSD512GB Windows 11 プラチナシルバー 翌営業日対応オンサイト出張修理サービス1年 NI325A-EHLS
59,800 円
第12世代Core i3×8GBメモリで日常作業が快適
512GB SSD搭載で起動・データ読み書きが高速
15.6型フルHD/120Hzの見やすいディスプレイ
Dellのノートパソコン「Inspiron 15 3520」は、パソコン初心者でも安心して使えるサポート体制と基本性能を兼ね備えた一台です。第12世代Intel Core i3と8GBメモリ、512GB SSDの組み合わせで、ウェブ検索や動画視聴、書類作成などの軽めの作業をスムーズにこなせます。加えて、Amazon.co.jp限定でMcAfee+プレミアム1年版が付属し、セキュリティ面も万全。さらに、ExpressCharge機能でバッテリーを1時間で最大80%まで急速充電できるので、外出先でのちょっとした作業にも役立ちます。
一番の魅力は、購入後のトラブルにも頼りになる「1年翌営業日対応オンサイト修理サービス」。メーカー窓口はチャットや電話で対応時間が長く、パソコン設定や不具合時に直接訪問してくれるため、初めてのパソコン購入で心配な人におすすめです。テンキー付きキーボードやブルーライト軽減ディスプレイ、しかも動作音はほとんど聞こえない静音設計。自宅でのリモートワークや学習用にも向いています。
気になる点としては、バッテリー持ちが公称値ほど長くなく、実際は2~3時間程度との声もあります。また、Officeソフトはプリインストールされていないため、WordやExcelを使いたい人は別途購入が必要です。しかし、総じてコスパが高く、サポート重視で選びたいパソコン初心者に非常におすすめのモデルです。
会社も自宅のデスクトップ(一体型)もDELLなので、親しみやすい点と、メモリ16G,SSD512のため、BlackFridayで安く買えてよかったです。ただ、 性能、デザイン、画面の見やすさ等、基本的に問題なく満足しているのですが、Backspaceが¥キーと接近し、かつ、右隣のnumlockと近すぎ、しばしばnumlockを押してしまい、イライラします。 また、FnKeyの設定を固定できるのですが(F7,F8,F9,F10をよく使う)、そうするとそのままではHome、Endが使えず、EXCELの入力等で先頭にもっていくことができないので、使いずらいです。 慣れの問題はほかの操作方法もあるのでしょうが、普段の操作で使うキーなので、困ります。 もう1つ、電池の持ちが悪く、数時間(2,3時間?)しか持たないようなので、基本コンセントに接続しっぱなしです。電池のもちのためにはよくないのでしょうが、在宅勤務用なので仕方ないです。
→ YouTubeを見たり、amazonなどネットショッピング、メールの送受信といったライトな作業なら全然使えました!
→ office 用使うのが良いけど、2回目の時 ちょっとシステムが問題ありそうけど、旦那さんなんとか直ってくれた。よく 電源ボタンを 2-3回押すしないと電源付けない。 他にはスムーズに使える
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i3-1215U(第12世代)
ストレージ
512GB M.2 PCIe NVMe SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)IPS 120Hz
バッテリー/充電
実測約2~3時間/ExpressChargeで1時間で80%充電
保証サポート
1年翌営業日対応オンサイト出張修理サービス
9 HP 15.6型 i3ノートPC【65,264円】 HP 15.6インチ FHD ノートパソコン、Intel Core i3-1215U、8GB RAM、256GB SSD、シルバー、Windows 11 Home、15-dy5131wm。
65,264 円
15.6インチFHDディスプレイで文字や動画が見やすい
Windows 11 Home Sモードで安全な操作をサポート
HPの15.6インチFHDノートパソコン「15-dy5131wm」は、パソコン初心者におすすめの一台です。薄型マイクロエッジベゼルで画面が広く見やすく、Windows 11 Home Sモード搭載なので、設定やセキュリティ面でも安心して使い始められます。
第12世代Intel Core i3-1215U(最大4.1GHz)に8GBメモリ、256GBのPCIe NVMe SSDを組み合わせ、ネット検索やOffice作業をストレスなくこなせます。約9時間のバッテリー駆動で外出先やカフェでも電源を気にせず使えるのが魅力です。
本体重量は約1.59kgと軽量で、通勤・通学のお供にもぴったり。アンチグレア加工のフルHDディスプレイは長時間の使用でも目が疲れにくい設計です。さらにHP純正の1年間保証と電話サポートが付属し、トラブル時も安心。初めてのパソコンとして幅広いユーザーにおすすめです。
CPU
第12世代 Intel Core i3-1215U(最大4.1GHz)
ストレージ
256GB PCIe NVMe M.2 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)アンチグレア
10 富士通 FMV Lite WA1/J2【119,800円】 富士通 ノートパソコン FMV Lite WA1/J2 (MS Office 2024/Win 11/15.6型/Celeron/8GB/SSD 256GB) AHシリーズ FMVWJ2A112_AZ
119,800 円
富士通の「FMV Lite WA1/J2」は、初めてパソコンを使う人におすすめのエントリーモデルです。あらかじめMicrosoft Office Home & Business 2024やウイルス対策ソフトが入っているので、届いてすぐに仕事や学校の書類作成、インターネットが始められます。国内メーカーの安心サポート付きで、設定やトラブルの心配が少ないのも嬉しいポイントです。
この機種の魅力は、CPUにインテルCeleron 7305、メモリ8GB、256GB SSDを搭載しつつ、15.6型フルHDの大画面を実現している点。画面が広いため資料の閲覧や動画視聴が快適で、USB-CやUSB-A、HDMI端子も備えて周辺機器の接続もしやすい設計です。バッテリー駆動時間は約4.8時間(動画再生時)と長くはありませんが、自宅やカフェでの利用なら十分カバーできます。
価格は約12万円とコストパフォーマンスに優れ、Officeやセキュリティソフト込みでこの価格帯は魅力的。1.7kgと持ち運びもしやすい重さなので、自宅用はもちろん、ちょっとしたお出かけ先での利用にもおすすめです。
一方で、CPUはあくまでエントリー向けのCeleronなので、動画編集や重いアプリを動かすと動作が鈍く感じることがあります。ですが、メールやネット検索、Word・Excel程度の作業をメインに考えている初心者には、手頃で安心して使える一台と言えるでしょう。
この値段でウイルス対策ソフトやマイクロソフトOffice24まで入っていてお得でした。
→ もっと口コミを見るCPU
インテルCeleron プロセッサー 7305(5コア/5スレッド/1.10GHz)
ディスプレイ
15.6型ワイド フルHD(1920×1080)ノングレア
バッテリー駆動時間
動画再生時 約4.8時間、アイドル時 約7.9時間
保証サポート
メーカー1年保証+電話サポート、マカフィーリブセーフ3年版付き
パソコン初心者におすすめメーカーの選び方 1. メーカーサポートが充実しているか
初心者の方が安心して使えるかどうかは、サポートや保証がカギです。電話やチャットでの相談対応、無償修理期間などをしっかりチェックしましょう。いつでも頼れる体制があるとトラブル時も安心ですよ。
2. 価格(コストパフォーマンス)をチェック
限られた予算で必要な性能を得るために、価格とスペックのバランスを比べます。エントリーモデルなら5万円~10万円帯がおすすめ。「パソコン 初心者 おすすめメーカー」ならコスパ良く使える機種が多いです。
3. OSとプリインストールソフト
Windows HomeやOffice付きモデルは初めてでも操作しやすく便利。すぐに文書作成やインターネットが始められるので、初心者には特におすすめです。
4. 持ち運びやすさ(軽量性・バッテリー持ち)
外出先で使うことが多い方は、本体重量が1.2kg前後、バッテリー駆動時間は8時間以上を目安に選ぶと快適です。軽くて長持ちだと、カフェでも図書館でも気軽に使えます。
5. 基本性能(CPU・メモリ・ストレージ)
初心者向けなら、CPUはIntel Celeron~Core i3またはAMD Ryzen 3、メモリは8GB、ストレージはSSD256GB以上がおすすめ。日常作業がサクサク動くのでストレスフリーです。
6. ディスプレイの見やすさ
13~15インチの画面サイズで解像度はフルHD(1920×1080)を選ぶと、文章も動画も見やすく目に優しいです。
7. キーボードやインターフェースの使いやすさ
キーの配列や押し心地、USBポートやHDMI端子、SDカードスロットなどの数を確認して、自分の使い方に合うかチェックしましょう。
以上のポイントをおさえれば、自分にぴったりの「パソコン 初心者 おすすめメーカー」がきっと見つかりますよ!
まとめ この記事では、パソコン初心者におすすめメーカーを、サポート内容、コスパ、スペック、軽量性といった観点から紹介しました。サポート窓口の対応や保証期間、Intel/AMDのCPUやメモリ容量、256GB SSDのメリット、13~15インチのディスプレイやバッテリー駆動時間、キーボード配列やポート数まで、選ぶときに押さえたいポイントをおさらいしましょう。
気になるメーカーやモデルがあったら、ぜひスペックやレビューをチェックしてみてください。この記事の「パソコン 初心者 おすすめメーカー」を参考に、自分にぴったりの一台を選び、新しいパソコンライフを安心してスタートできますように。
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