【最新】ゲーミングノートPCプロゲーマーが選ぶおすすめ15選|高FPS&軽量モデル
激しいeスポーツの試合から、外出先でのストリーミング配信まで、どこでもデスクトップ級のパフォーマンスを求めるなら、ゲーミングノートpc プロゲーマー向けモデルが心強い味方になります。
しかし、GPUやCPUの型番、リフレッシュレート、冷却性能、バッテリー持ち、ポート類、メモリ・ストレージ容量、保証内容……と、チェックすべきポイントが多くて迷いがちですよね。この記事では、これら8つの選び方基準を中学生にもわかりやすくやさしく解説しつつ、プロゲーマー志望の方にも安心なおすすめモデルをピックアップしました。
ここからは、自分にぴったりの一台を見つけるためのヒントと、おすすめ機種の特徴をじっくり見ていきましょう。
SELECT
プロゲーマー向けゲーミングノートPCおすすめ15選
1ガレリア RL7C【165,380円】
ガレリア ゲーミングノートPC GALLERIA RL7C-R45-5N RTX4050 Core i7-13620H メモリ16GB SSD500GB 15.6インチ Windows 11 Home 15813-3389
165,380円
ガレリアのゲーミングノートPC『GALLERIA RL7C-R45-5N』は、外出先や大会会場でもデスクトップ並みの高フレームレートを求めるプロゲーマー志望の人におすすめの一台。最新世代のIntel Core i7-13620HとRTX 4050を搭載し、本格的なeスポーツタイトルでも快適に動かせます。
一番の魅力は、165Hzの高リフレッシュレート対応15.6インチFHD液晶と、RTX 4050の組み合わせによる滑らかな描画。16GB DDR5メモリと500GB NVMe Gen4 SSDでロードやマルチタスクもストレスフリーです。さらに約2.3kgの軽量ボディで持ち運びしやすく、アイドル時で約7.3時間、動画再生時で約4.5時間のバッテリー駆動が可能。大会やLANパーティーにも安心して持参できます。
USB-CによるPD充電には対応していない点がやや惜しいものの、コスパに優れた高性能モデルとして満足度は高め。高フレームレートと携帯性を両立したいゲーマーには特におすすめです。
スペックは文句なし、コスパは最高だと思う、i7 13620ᕼ今でもそれなりのCPUだし、RTX3050もサクサク。 以前使ってたPCがi7第6世代で、今のネット環境ではカクついていたのが解消、そこで使っていた動画編集ソフトもガクガクだったのがほんと快適に動く。 買ってから知ったのがusb-cでPD充電はできない、これは自分の下調べ不足。 唯一不満点は、ディスプレイがストリーミングなどの映像を見ると以前のPCより色味が黄色がかっていて、ちょっとノイズが乗る。 これは以前のPCとのディスプレイの種類の違いだと思う、好みの問題ではあると思うが、細かい設定ができない(私が知らないだけかも)のでそこはどうにかできたらなと。 使用1ヶ月になるが今の所満足の買い物。
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Intel Core i7-13620H(6P+8Eコア/最大4.9GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 6GB
メモリ
16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GB×2)
ストレージ
500GB M.2 NVMe Gen4 SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1920×1080)ノングレア 165Hz
バッテリー駆動時間
アイドル時 約7.3時間/動画再生時 約4.5時間
2ASUS ROG Strix SCAR 16【575,560円】
ASUS ゲーミングノートPC ROG Strix SCAR 16 G635LW 16.0型 RTX 5080 Core Ultra 9 275HX メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート240Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 PC Game Pass 3ヶ月利用権付き G635LW-U9R5080
575,560円
RTX 5080&Core Ultra 9でハイフレームレートを実現
240Hz mini LEDディスプレイで滑らかな描写
ASUSのROG Strix SCAR 16 G635LWは、プロゲーマーや高スペックを求めるストリーマーにおすすめのゲーミングノートPCです。重量約2.85kgながら、最新のIntel Core Ultra 9 275HXとNVIDIA GeForce RTX 5080(最大175W)を搭載し、デスクトップに迫るフレームレートを実現します。
一番の魅力は、16.0型WQXGA(2560×1600)mini LEDディスプレイのリフレッシュレート240Hz。動きの激しいeスポーツタイトルでも残像感を抑えつつ、細部まで鮮明に映し出します。さらに大型ヒートパイプと高性能ファンによる冷却システムで、長時間プレイ時の動作安定性も抜群です。
バッテリー駆動時間は公称値が計測中ですが、軽作業なら外出先でも2時間程度は安心して使えます。重量と駆動時間のバランスを取ったいっぽう、Thunderbolt 5×2やUSB3.2×3、HDMI出力など拡張ポートも豊富。大会会場や配信現場で多彩なデバイスをつなげたい人にもおすすめです。
高いバランスを誇る優れたゲーミングノートPCです。
高性能なゲーム体験 GeForce RTX 5090搭載:最新のゲームでも高画質設定で快適にプレイ可能。 鮮やかなディスプレイとサウンド 240Hz Mini LEDディスプレイ:最大輝度1200ニト、DCI-P3 100%の広色域をカバーし、Dolby Visionにも対応。 クアッドスピーカーとDolby Atmos:臨場感あるサウンドで、ゲームや映画の音響体験が向上します。 快適な操作性と冷却性能 冷却性能と静音性:高負荷時でもキーボードやパームレストは体温以下をキープし、静音性も高いです。 キーボードとタッチパッド:19mmのキーピッチを持つテンキーレスキーボードと、NumberPad機能を備えた大型タッチパッドで、快適な操作が可能です。 デザインとカスタマイズ性 AniMe Vision:天板に810個のLEDを配置し、アニメーションやメッセージ表示が可能。カスタマイズも可能で、個性的な演出が楽しめます。 インターフェース:Thunderbolt 5や2.5G LANなど、充実したインターフェースを備えています。
→これから先を見据えたASUSの製品です。 1.Intel® Core™ Ultra 9 Processor 275HX メモリーの仕様 最大メモリーサイズ (メモリーの種類に依存) 256 GB メモリーの種類 Up to DDR5 6400 MT/s 最大メモリーチャネル数 2 2.Thunderbolt 5 X2 を装備している。 拡張性に魅力を感じます。 3.PCI Express リビジョン 5.0 and 4.0 Samsung 9100 PRO 2TB PCIe Gen 5.0x4に交換 銅製ヒートシンクを熱伝導性シートと共に貼り付け。 4.メモリをCrucial 128GBキット (2X64GB) DDR5 RAM 5600MHz に換装。 将来は、DDR5 6400 MT/s が使用出来るかも?
→GPUを使わずにバッテリー駆動の時、Excel、2DCADソフトを使って2時間は使えました。 ゲーミングノートでここまで長いバッテリー駆動なら安心できます。(仕事をするという意味で) 一度、エルデンリングのナイトレインを起動させてみましたがヌルサクで満足ですが、その時の排気音は忘れられません笑 出先でやろうと思ったらエアコンがある所で、離れた場所にノートを置いて別のモニターで遊ぶでしょうね。そんなもんだと思ってたので不都合はないです。
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Intel Core Ultra 9 プロセッサー 275HX
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5080 Laptop GPU(最大175W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
16.0型 2,560×1,600ドット(240Hz)mini LED ノングレア
3MSI Stealth 14AI【299,800円】
【14インチ小型・軽量1.7kg】【最新CoreUltra9・RTX4070搭載】MSIゲーミングノートPC Stealth14AIStudio CoreUltra9プロセッサー RTX4070/14インチ WUXGA/165Hz/sRGHB相当/64GB/1TB/Windows 11 Pro/Stealth-14-AI-Studio-A1VGG-5023JP
299,800円
Core Ultra 9+RTX4070でデスクトップ級の高性能
165Hz駆動のWUXGAディスプレイで滑らかな映像
Thunderbolt 4搭載で多彩な周辺機器に対応
MSIのStealth14AIStudioは、デスクトップ級の高い演算能力を外出先でも活かしたいプロゲーマーにおすすめです。14インチのコンパクトボディと約1.7kgの軽量設計で、LANパーティーや大会会場への持ち運びもラクラク。自宅と同じプレイ環境をどこでも再現できます。
最新のIntel Core Ultra 9プロセッサーとNVIDIA GeForce RTX 4070を搭載し、最高設定でも安定した高フレームレートを実現。メモリは64GB、SSDは1TBと大容量なので、ゲームのロードや配信・動画編集も快適。165Hz駆動のWUXGAディスプレイで動きの激しいシーンも滑らかに映し出します。
軽量ボディながらThunderbolt 4やHDMI、USBポートを備え、外付け機器も自在に接続可能。バッテリー駆動時間は約5時間で、移動中の短時間プレイにも対応。外出先でフルパワーを出したいプロゲーマーにぴったりの一台です。
起動がかなり速く性能も申し分無し。 使用中は熱を持つが安定した温度なので問題無し。 やりたいことがしっかり出来てあとは長持ちしてくれれば完璧です。
→スペック通りといえばもちろんなんですが、すべての動きが快適です。ゲームも楽しめています。基本はビジネス使いですが、オーバースペック気味なので数年は使えそうです。 ネガティブ面はたまに動作音が大きくなるところくらいかなと。 コスパは良さそうですが、もう少し使ってみてどうかというところですね。
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Intel Core Ultra 9 プロセッサー 185H
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
ディスプレイ
14インチ WUXGA(1,920×1,200)165Hz ノングレア
4HP Victus 15.6【142,099円】
HP Victus ゲーミング ノート PC NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti AMD Ryzen 7 5800H 16 GB RAM 512 GB PCIe SSD 15.6 インチ 1080p IPS フルキーボード Win 11
142,099円
16GBメモリ+512GB NVMe SSDで快適読み込み
15.6インチ・約2.29kgでポータブルに使える
HP Victus 15は、NVIDIA GeForce RTX 3050 TiとAMD Ryzen 7 5800Hを組み合わせたゲーミングノートPCです。プロゲーマーが求める高フレームレートを出しつつ、16GBのDDR4メモリと512GBのPCIe SSDでゲームのロード時間や配信・動画編集もスムーズにこなせます。
本体にはデュアルファン+ヒートパイプを搭載し、高負荷時でも安定した冷却性能を発揮。大会会場やカフェで長時間プレイしても性能低下を抑えます。さらに15.6インチのフルHD IPSディスプレイと約2.29kgの軽量設計により、外出先での持ち運びやすさも確保しています。
バッテリーは70Whと大容量で、外出先での作業や軽めのゲームなら数時間駆動可能。高性能GPUを手軽に持ち歩きたいプロ志望のゲーマーやストリーマーにおすすめの一台です。
CPU
AMD Ryzen 7 5800H(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti(4GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) IPS アンチグレア
5MSI Stealth17Studio【518,800円】
【最新第13世代 Core i9 & RTX 4070 大容量メモリ搭載・薄型大画面】MSIゲーミングノートPC Stealth17Studio i9 RTX4070/17.3型 4K/120Hz/DCI-P3相当/64GB/1TB/Windows 11 Pro/Stealth-17Studio-A13VG-4403JP
518,800円
第13世代Core i9 & RTX 4070でデスクトップ級の高フレームレート
17.3型4K/120Hzディスプレイで細部まで滑らかに描画
大容量64GBメモリ+1TB NVMe SSDでロード時間を短縮
Thunderbolt 4やUSB3.2など豊富なインターフェースを搭載
薄型筐体ながら2.8kgの堅牢ボディで持ち運びも検討可能
MSIのゲーミングノートPC「Stealth17Studio i9 RTX4070/17.3型 4K/120Hz」は、大会やLANパーティー、外出先でデスクトップ級の高フレームレートを出したいプロゲーマーにおすすめの一台。厚み20.8mmの薄型ボディに最新第13世代Core i9とRTX 4070 Laptop GPUを詰め込み、パワフルな処理能力を持ち歩ける点が魅力です。
一番のポイントは圧倒的なグラフィック性能。FF15ベンチマークでは1920×1080標準設定で13,378点を記録し、前世代のデスクトップ3060Ti並みのスコアを発揮しました。さらに64GBメモリと1TB NVMe SSDの組み合わせで、ゲーム起動も配信・編集もストレスフリー。4K解像度/120Hzの大画面ディスプレイは色域DCI-P3相当で、映像の美しさと情報量の多さを両立します。
ただし、本体質量約2.8kgとバッテリー駆動時間は公称値ほど持たない点、排熱時のファン音が大きくなる点は留意が必要です。モバイル性よりもパフォーマンス重視のプロユーザー、クリエイターにもおすすめできるハイエンドモデルです。
今回購入したのは 第13世代 core i9 13900H GeForce RTX™ 4070 LAPTOP メモリー32G ストレージ SSD1TB タイムセールで29万円台で購入 FF15のベンチマークです。 1920×1080 標準 13378 非常に快適 通常45℃ 最大75℃ 高品質10405 とても快適 通常45℃ 最大75℃ 本体底を少し上げ排熱効率よく測定しました。 性能比較は デスクトップの4060に近い デスクトップの3060より高い デスクトップの3060Tiに僅差 デスクトップの3070より低い RTX20シリーズでは2080相当 私の環境では、GeForce RTX™ 4070 LAPTOP は 1世代前のデスクトップ向け3060Ti と同等でした。 PC本体を机にベタ置きするのと浮かすでは、ファンの勢い(音の大きさ)は明らかに違いました。 自宅でゲームする場合はノートPC用の冷却はした方が良い感じ。 ちなみに私が4年前に購入したデスクトップより 今回購入のノートPCの方がはるかに高いスコアです 第9世代 core i7 9700K GeForce RTX™ 2070 メモリー32G ストレージ SSD1TB 参考まで、PCの電源ケーブルを繋げずにスコア測定するとcore i9の内蔵GPUで動作していました。 結果は 1920×1080 標準品質 3085 (普通) 今回は14インチと気軽に持ち運びも出来て core i9 13900HとノートPC向けのRTX4070 メモリー32G SSD1TB が付いて20万円台後半で購入でき、とても良い買い物が出来たと思います。 10/29追記 F1 22のベンチマークをしました。 webのベンチレビューと同じ条件で測定したところ DLSS3でフレーム生成した条件ではありますが RTX3060Tiを少し上回る結果でした。 なお、DSLL3のフレーム生成無しの場合はRTX3060 より少し高い結果でした。 やはりラップトップ版のGPUはワンランク下のデスクトップ版と同じくらいの性能ですが、40シリーズのDSLL3の恩恵もあり、フレーム生成対応であれば、無印→Tiくらいの性能向上があるようです。
→気に入ったところは、ミドルハイに属し 2060より、全てが高速になった感じです。 STARFILDEが、中くらいの画像設定で グリグリ動きます。アサクリヴァルハラ MB2などの、2年前のゲームは楽勝でした。 キーボードはペカペカ光るので、いい感じ 何故か、ジャッジメントアイズが 非常にトロイのが気になりました。 有線LANは無し。 typeCポート 2つ、⒊0 1ポートと 拡張は、ドッキングポート必須 保証外になりますが、SSDの換装も めっちゃ簡単です。 DLSSもまだ改良中なのでまだ発展途上で RTX50系が出ても現役で3年は持つスペックかと。 ディスプレイは発色綺麗です。 積みゲー消化に役立ちそうですが、 底面の排熱が激しいので、インディー用かな
→本当はMSI公式ストア限定の4周年記念モデルを狙っていました(当機種と同スペック同筐体で、CPUのみCore i9 13980HX)。そちらは10月から2万円OFFクーポンを出していたのですが、セール期間中から11月末に至る現在まで長く品切れで、延納承知のオーダーすらできない状態。 そんな中、何故かi9モデルより定価が高いi7の当機種がBlack Fridayで安くなったので、購入を決めました。 2ヶ月近く、Windows / Mac、デスクトップ / ラップトップ拘らずに、限られた予算の範囲で探し回りましたが、このCreator Z16はi7, i9ともに、性能・価格・デザイン面で群を抜いて魅力あるモデルだと感じました。 手元に来てまだ3日程度ですが、簡単に良かった点と残念な点を。 【良かった点】 ・13世代のハイエンドCPU、大容量メモリ、独立グラボ ・打鍵感の良いキーボード、操作性高く広いタッチパッド ・sRGB, Adobe RGBなど色域の切り替えが簡単にできる。 ・WQXGAの丁度いい解像度、mini LEDの綺麗な発色 ・リフレッシュレートが165Hzと高く、ゲームだけでなく動画、3D制作などでも効果が期待できる。 ・剛性があり薄く、シンプルでデザイン性の高いアルミボディ ・ブラウジングや文書作成などでは殊のほか静か ・同社他機種のようなド派手なバックライト・キーボードじゃなかった(笑) ・標準で2年保証 【残念な点】 ・タッチパネル機能なし ・小さなテンキーを付けるくらいなら、テンキーレス・フルサイズで良かった ・グレア液晶 ・熱と音は避けられない ・節電モードにしないとバッテリーが公称時間よりもたない。 ・電源アダプタは大きく重いので、外出時に持ち歩きたくない。 クリエイター向け高性能ノートなので、モリモリの代わりにモバイル性を犠牲にしています。 ですが、この性能でこの価格は、国内メーカー、海外メーカー共に、なかなか無いのでは? 目的がある方、用途がハッキリ決まっている方にはおすすめのノートです!
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NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
ディスプレイ
17.3インチ 4K (3840×2160) 120Hz DCI-P3相当
6MSI Cyborg 15【199,800円】
【Core i7 & NVIDIA RTX 4060搭載・薄型軽量スケルトン】MSIゲーミングノートPC Cyborg15 1.98kg Corei7/RTX4060/Intel/15.6/FHD/144Hz/32GB/1TB/英語キーボード/Windows 11 Pro/Cyborg-15-A13VFK-6403JP
199,800円
第13世代Core i7×RTX4060で高フレームレートを実現
32GB DDR5+1TB SSDで大容量ゲーム&配信も快適
MSIのCyborg15は第13世代Core i7とNVIDIA GeForce RTX 4060を搭載した薄型軽量ゲーミングノートPCです。約1.98kgと軽量なので、大会会場やカフェなど外出先でも持ち運びやすく、プロゲーマーやeスポーツを目指す方におすすめの一台。
32GBのDDR5メモリと1TBの高速SSDにより、重いゲームや配信ソフトもストレスなく動作します。滑らかな144HzのフルHDディスプレイはFPSやバトルロイヤルの速い動きでもクリアに映し出し、勝負の分かれ目を逃しません。
冷却性能も優秀で、高負荷時でも発熱を抑えて安定稼働。バッテリーは公称約4時間なので、短時間の外出ならケーブルなしでも対応可能です。高性能と携帯性を両立したノートPCを探しているゲーマーにぴったりです。
ファンの風切り音は結構気になるが、動作は軽快でよい(1500RPM程度に設定できるといいのだが)
ファン回転時の風切り音は、かなり気になるレベルで常時する。 今後同梱のツールのMSI_CENERのファン制御で改善される見込み(ソフトウェアのアップデート)として甘めに☆5。 前機種のGF65でいうと体感3300RPM相当で、本Cyborg_15_A13VFKは2300RPMなのにうるさく感じる。 ファンのフィンのピッチと構造や、エアフロー機構に問題があるので、底面カバーの形状とか改良を次機種には求める。 あと購入後は、すぐに追加で、MSI_CENERの「機能セット」から「System Diagnosis」をいれて、バッテリマスターを「バランス」70%以下で充電に切り替えるといい。前機種では、3年使用したが、いまだにバッテリーは健康維持した。(添付画像1) 電源ボタンは、DELキーの位置にあるので、誤操作防止で3秒程度長押しする必要があるので、効かないと誤認するのでそれも注意。普通の電源らしいボタンのほうがいいと思う。が、時代の流れなのだろう。 ON/OFFランプが妙に明るいので、個人的には邪魔。 FN+↑キーで、クーラーブーストが可能。 Superbatteryシナリオは、ファンを停止することでバッテリー稼働時間を延ばすが、結果として最高の静音となるがユーザで調整ができないので、(中温度帯でも停止したいが)そこはソフト的な改善や手動設定ができるように改善して欲しい。 (添付画像3のようは動作は、実機はしてくれない問題がある) <良い点> 性能的には13世代i7らしく、もたつきもなく快適に動作する。 同じく低発熱や低クロックでも、十分きびきび動作する。ただし低温でファンが低速でも、それなりに風切り音はする。 本体の筐体の剛性が増していて、つかみやすい(たわんだりしない) カラーリングがきれい。 電源コード差し込み位置が後方になって、邪魔にならない。 痩せてないカーソルキーサイズはいい。 <悪い点> カスタマーセンターが、改善や不具合の解消に、かなり消極的。設定値どおりに本体が動作しない、前機種より機能がデグレードしていること、設定項目すらなくなっている、ことを伝えても、そのまま使って問題は起きないとの一点張り。 手動設定での、温度帯の具体的な数値すら回答されない。(CPU温度のオレンジの2番目の範囲は何℃から何℃とか2300RPMは、ファンの回転数%としていくつに相当するか) 今後、不具合を発見しても、MSI社は取り合ってくれなさそう。 カラーリングの、白いラメが、キーボードの指のあとが黒ずみとして残りやすい(DELやスペースキー下部)。もっと黒い色のほうが、いいのでは。 モニターの発色が、黄ばみ寄りなのはMSIの伝統芸なので、分かった上で使用すること。赤が際立つのかブルーライトカットなのか好みの話。前機種では手動で青に寄せたが、今回はメニューがわからなかったので、そのまま使用している。 ファン周りの形状は次回は静音になるようして欲しい。前機種と同一回転でも、かなり耳に残るファン音はよくない。写真ではわからないが。 スリットとか、フィン間隔は広げるかしてもらったほうがいい。部品や形状の選定に残念。 カタログではわからないが、前機種のダブルファンから、シングルファンに変わっていて、その分、低消費電力かもしれないが冷却効率に不安があるのか、過剰にファンを回転させようとしてくるのが気になる。もっとも1500RPMで回転できないのは別問題とおもうが。 静音については、考慮してない試験になっているのか、改悪となっている。(CPUだけ13世代に換装してくれたらよかった) ファンの風切り音の大きさは、がっかり。 デフォルトの設定値の問題として、手動で設定変更しようとしたがMSI_CENERのファン制御で2300RPM以下での回転に設定しても、なぜかならない問題がある。 (10%-20%に絞れて)1600~1900RPMでの低温度帯で使用できれば解決するとおもうが SuperBatteryシナリオだけが、低温帯でファン停止可能。ユーザ詳細設定では、0%設定にしても機能しない。 そのうち10秒停止して、20秒ファン駆動のようになるので、排熱のために低回転でファンを駆動したいが、そもそもの問題は、2300RPMでも耳障りで(それがなければ、文句なしに100点)、それ以下の回転数(例えば1500RPM)に設定してもそのように動作しないで、相変わらず2300RPMのまま。低回転になって、ファン音が減させれば解決するものだが、設定してもならないので、停止、または2300RPM(耳ざわりな音発生)となる。これが、2000RPMだったら、問題は起きなかったと思うが、現状アップデート待ち。 USB端子減少、右側のTYPE-Aが減った。せめてTYPE-Cがもう1つあればいいのだが、有線マウスと外部USBディスクの同時接続ができない。 電源ACアダプターが右側になったので、しかたない。 電源ボタンのキーボード化。電源ランプの明るさが、明るすぎでは。普通の電源らしい押さない位置にあるボタンのほうがいい。 あと、カスタマーサポートとはMSI_CENERツールでの、FANの低速回転設定が効かないことを質問したが設定通り(前機種GF65では1800RPMに変更して使用できたが)ソフトの不具合とは認めない (10%回転設定にしても、設定値バーをさげても、実機がその通りに稼働しない、2300RPM以下にならない) 決して、アップデートで直すともいわない。 プリセットのバランス、サイレント、SuperBatteryで使用することを勧めるに留まり、閉口する。 ユーザ詳細設定で、SuperBatteryのように、0%=FAN停止を低温滞で指定しても、ファンが回転しつづけることに対しても、不具合ともいわない。 これらのMSIでのラボの再現テストもしないのか、再現したかもいわない。 BIOS側で、MSI_CENERより上位にFAN動作を上書きしている可能性(すくなくともサーマルストットリングなど)はあるが 低温帯で2300RPM以下にならない、SuperBatteryでしかFAN停止ができない(停止はしなくても、1200RPMとか常時冷却はしたいのだが)のはソフトまたはBIOSの不具合だろうが。 (すくなくとも前機種GF65ではできた)だが、 プリセットの使用をすればいい、それでクローズさせろとの一点張りで困っている。 なので、同様に今のファン音が耳障りなら、手動でさげればいいだけと思うだろうが、そのように動作しないため、困ると思う。 前の機種ではできたといっても、製品デザインやコンセプトが変わったので同じようにはならない、という回答で問題は解決してないため、不具合やバグに対して、取り組む風土がないようなのが、気になる。 Windows11になってからなのか、メーカー指定の、電源プランから、省電力モード、パフォーマンス設定もなくなり、バランスしかない。なので、CPU温度が上がりやすく、それに伴い、ファンの音が大きくなるという悪循環がある。 (手動で、作成して凌いでいるが、それでも2300RPM以下にならない壁が問題) ソフトウェアや、ツール、BIOSの動作で、改善できるものではあるので、今後に期待。 あと、やたらとスタンパイにしても、何かのイベントで起動してくるので、休止状態にしたほうがいい。 キーボード、タッチパッドでのウェイアップ以外に。 (ファンが回転するので、いつのまにかスタンバイから戻っているのが、バレる) 通常はBIOSで、USBデバイスでのウェイクアップとかdisableにしているはずなのだが。 電源管理やファンコントロールは、いまいち。常時起動しておいたほうが、すぐ操作できて便利なので このまま使ってくれ、と言わんがばかり笑。 (添付画像5のように、各デバイスにウェイクアップイベント指定がある) 結論としては、静音でないこと以外は、かなり満足できるので、(ファンやフィンの形状、スリットありなしは、どうしようもないが) パワフルで数年は使えるいいマシンと思う。あとはソフトの調整アップデートしだい。 カスタマーサポートは信用できないが、良識のあるテクニカルエンジニアリングが改修してくれると信じて、☆5です。 =============================== 標準回転速度を1800RPMにするパッチを出してくれれば解決する話。 (添付画像2のように、2300RPM以下にならない上に、これでも、耳ざわりなファン音がでるのが問題) 前機種では、1900RPM指定で可能だったので、ソフトの問題。 (添付画像6,7)電源制御込みで「低」のモードが便利だった。 後継機は、最低でも、底面カバーの形状(スリット追加に)は変更されると思う。 (ユーザが自由に開け閉めできるならなお良し)
→囲碁AIのために購入 4060でKatagoエンジンがサクサク動くので必要十分な性能 14型だと薄くて軽いため家の中でも取り回しがきくのが大変便利です 小型&高性能を求める方には総じてよい製品と思います 仕様&セットアップで多少ハマった点を残しておきます ・電源ボタンでのスリープ・休止状態に入るには1秒以上押す必要がある ・モダンスタンバイがレジストリでも停止不可な上どうやっても勝手に復帰する→休止状態が必須 ・サポート切れの22H2でくるのでWindowsUpdate不可→23H2(24H2)への手動アップデートが必要 ・TrueImage等で起動すると内蔵SSDが見えない&パッドが動かない→RSTドライバが必要
→コンパクトで持ち運びが楽 スペックも良いのでモンハンワイルズも快適に動きます
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ FHD(1,920×1,080)144Hz ノングレア
7ASUS TUF Gaming A16【259,800円】
【Amazon.co.jp 限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming A16 FA608UP 16インチ RTX 5070 AMD Ryzen 7 260 メモリ 32GB SSD 1TB リフレッシュレート165Hz イルミネートキーボード Windows 11 バッテリー駆動 22.2時間 重量 2.2kg 動画編集 イェーガーグレー FA608UP-R7R5070A
259,800円
8コアRyzen7+32GBメモリで配信・編集も快適
165Hzの16インチWUXGA液晶で滑らかな映像
ASUSの「TUF Gaming A16 FA608UP」は、外出先や大会会場でデスクトップ級の高フレームレートを狙うプロゲーマーにおすすめの一台。RTX 5070搭載で最新タイトルも快適に動かしつつ、約2.2kgの軽量ボディなら持ち運びもスムーズです。
この機種の魅力は、RTX 5070 Laptop GPU(最大115W)とAMD Ryzen 7 260(8コア/16スレッド)の組み合わせによる強力な処理性能。さらに32GBのDDR5メモリと1TB NVMe SSDで、ゲームのロード時間や配信・動画編集もストレスなくこなせます。165Hz駆動の16インチWUXGA液晶は、視認性と滑らかさのバランスが良く、多連戦でも視線移動が楽です。
約22.2時間のアイドル時バッテリー駆動が可能ですが、実際のゲームプレイ時は消費電力が高いため駆動時間が短くなる点は注意が必要。重量とのバランスを考えれば、外での長時間プレイや大会遠征にぴったりなおすすめモデルです。
購入したものはryzen 9 8940hxのものになります。 本体は軽く、大きすぎず主張しすぎないのが思っていたよりも良い点です。コンパクトながら画面が大きいのもGood 性能面については値段に対して若干コスパ悪いかな?とも思われますが、逆にこの性能と価格帯のノートはなかなか無く、そういった点でも痒いところに手が届く結果になりこの点も満足です。 耐久面については、タフと謳っている部分ではあるので期待している所ではありますが、現時点では何とも言えないので今後に期待です。 総合的には良い買い物でした。
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AMD Ryzen 7 260(8コア/16スレッド)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU(最大115W)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 x4 NVMe SSD
ディスプレイ
16.0型 WUXGA (1,920×1,200) 165Hz ノングレア
バッテリー駆動時間
約12.2時間(動画再生)/約22.2時間(アイドル)
8MSI Raider GE78HX【672,800円】
【最新第13世代 Core i9 HX & RTX 4090搭載・ウルトラハイエンド】MSIゲーミングノートPC RaiderGE78HX i9HX RTX4090/17型 WQXGA/240Hz/32GB/2TB/Windows11/Raider-GE78HX-13VI-2803JP
672,800円
圧倒的な処理性能:Core i9-13950HX&RTX 4090で最高設定もスムーズ
高速ディスプレイ:17インチWQXGA 240Hzで細部までクリアに映像を表示
大容量&高速ストレージ:2TB NVMe SSDでゲームの読み込みを短縮
冷却設計:デュアルファン+ヒートパイプで長時間プレイ時の熱暴走を防止
MSIの『Raider GE78HX』は、プロゲーマーやeスポーツを目指す人におすすめのウルトラハイエンドゲーミングノートPCです。第13世代Core i9 HXとRTX 4090を搭載し、フルHDはもちろんWQXGA解像度でも高フレームレートを安定して出せるので、大会やストリーミング配信で勝ちにこだわるユーザーにぴったりです。
本体には32GBのDDR5メモリと2TBのNVMe SSDを備え、ゲームの読み込みやマルチタスクもサクサク動作。さらに17インチWQXGA(2560×1600)の240Hzディスプレイは、応答速度と色再現性に優れており、細かい敵の動きやマップの見落としを防ぎます。
冷却性能にも注力したデュアルファン+ヒートパイプ構造で、長時間の高負荷運転でも熱ダレを抑制。インターフェースはThunderbolt 4やUSB3.2×3、HDMIなど拡張性が高く、キャプチャーボードや外部モニターをすぐ接続できます。重量は約3.1kgと持ち運びはやや重めですが、外出先の大会会場にも持ち込めるギリギリのラインです。
高性能CPU&GPUで最高画質でのプレイを重視しつつ、配信や編集もこなしたいプロ志向のゲーマーにおすすめ。耐久性の高いボディと2年間保証で、安心して長く使えます。
ゲーミングPCの良さは、カッコ良さと性能重視なところあるので、音はまぁまぁでかい。重さは、軽いほうではあるみたいだけど、持ち歩いてみない事には何とも。 バッテリーは、ゲームやってると1時間ぐらいたつとすぐなくなる。ただ、使わないでほっといても2週間くらい持つので、バッテリーの持ちはそこそこいいんじゃないだろうか? コールオブデューティーが、そこそこちゃんと動くので、問題ない感じ。 メインで使おうかサブで使おうか悩み中。 結論、買って損はなし。PS5の代わりで自分は買いました。
→ちょうど壊れてしまったタイミングで、新型が出ていました。 ラッキー。 カタログスペックのわりに安く買えました。 ホントにラッキー。 あとは赤いのがいい。非常にいい。 速そう。 イメージって大事だよね! しばらく使ってみても、とくに大きな不具合もなく。 使っていた周辺機器との相性も悪くない。 たまに勝手にスリープから復旧したり、そのまま再スリープできなくなるのはなんなのだろう。 自室使用なので困らないけど、ちょっと気になる。 あとは、耐久性があるといいなぁ
→ゲーミングPCがほしいと言われていて、なかなか値段とスペックの兼ね合いが合わずかなり探していました。 こちらはお手頃なのにノート型でスペックも良かったです。 Steamを入れてあれこれプレイしてます。 バッテリーの持ちはそんなにありませんが、そもそもゲームするのに充電でやろうとは思わないので問題なしです。
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Intel Core i9-13950HX(第13世代)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4090 Laptop GPU
ディスプレイ
17インチ WQXGA (2560×1600) 240Hz
9i9-12900H×RTX4060 16型ゲーミングPC【208,000円】
ゲーミングノートPC 16型 RTX 4060 (8GB) Core i9-12900H 64GBメモリ 2TB SSD Windows 11 IPS1920*1200 リフレッシュレート144Hz 大画面 MS office 2019付き バックライトキーボード Webカメラ SDカードスロット付き ゲーム実況 配信 動画編集 (RTX4060 8G/I9-12900H, 64GB+2TB)
208,000円
Core i9-12900H+RTX4060で最新ゲームも快適
64GB DDR5+2TB NVMe SSDでロードや配信がスムーズ
16インチIPS 144Hzディスプレイで滑らかな描写
MS Office 2019搭載でゲーム以外の作業にもおすすめ
このゲーミングノートPCは、プロゲーマーが大会会場や外出先でもハイフレームレートで快適にゲームを楽しみたい人におすすめの一台です。Core i9-12900HとRTX4060を組み合わせることで、最新タイトルでも安定した動作を実現します。
最大の魅力は、第12世代Intel Core i9-12900H(14コア/20スレッド、3.8~5.0GHz)とNVIDIA GeForce RTX 4060(8GB VRAM)の強力タッグ。64GBのDDR5メモリと2TBの高速NVMe SSDを搭載しているので、ゲームのロード時間や配信ソフトの起動もスムーズです。
加えて、16インチIPSパネル(1920×1200ドット、144Hz)により視野角が広く、滑らかな映像で敵の動きも見逃しにくい設計。約2.5kgのボディは持ち運びやすく、外出先でも高負荷なゲームや動画編集に対応可能。さらにMS Office 2019がプリインストール済みなので、配信準備や書類作成にも便利です。
グラフィック関係を扱う仕事なのですが、性能は申し分ないです。マイクロソフトのオフィスが入ってるので、仕事用として使ってます。 オフィスが入って、この性能で、この価格は、とても良いと思います。 改善して欲しい事は、台湾のメーカーの様ですが、電圧に関して分かりやすい表記をして欲しいです。
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Intel Core i9-12900H(14コア/20スレッド、3.8–5.0GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4060(8GB VRAM)
ディスプレイ
16インチ IPS 1920×1200 144Hz
バッテリー駆動時間
大容量バッテリー搭載で長時間使用可能
10G-Tune E5【266,980円】
mouse 【3年保証】 G TUNE E5 ゲーミングノートPC (Core i7-13650HX RTX4060 32GBメモリ 1TB SSD Windows 11 15.3インチ WQXGA 240Hz) E5I7G60BK3SJW1103AZ
266,980円
Core i7-13650HX+RTX 4060で高フレームレートを実現
32GB DDR5メモリ&1TB NVMe Gen4 SSDで快適ロード
mouse G-TUNE E5 ゲーミングノートPCは、Intel Core i7-13650HXとGeForce RTX 4060を搭載し、15.3インチWQXGAの240Hz液晶で圧倒的に滑らかな映像を楽しめるモデルです。外出先や大会会場でもデスクトップ級のフレームレートを狙いたいプロゲーマー志望者や、配信・動画編集も兼ねたいゲーマーにおすすめの一台です。
本機の魅力は、Core i7-13650HXとRTX 4060の強力な組み合わせで、最新ゲームを高設定で遊べる点。32GBのDDR5メモリと1TBのNVMe Gen4 SSDでアプリの起動やロード時間も短く、独自冷却システムにより長時間の高負荷プレイでも安定感を保ちます。
約2.09kgの軽量ボディと、動画再生で約4.5時間、アイドル時で約7時間のバッテリー駆動を実現。Thunderbolt 4×1、HDMI×1、USB3.0 Type-A×3など豊富なポートを装備し、外部モニターや配信機材への接続もスムーズ。3年保証付きで故障時のサポートも安心なので、長く使いたい人にもおすすめです。
どんなに高性能でも外部に出力できなければ意味がない
たった一つのThunderbolt4(Type-C)しか外部に出力する端子がないパソコンにこんな高性能が必要なのだろうか。 私の持っていた他社製の30万程度のゲーミングノートは、Thunderbolt4(Type-C)端子は使用開始から半年で壊れました。なのでWQHD 240Hz出力はもう出来なくなったわけです。 現状、ノートパソコン側のHDMI出力端子が仮に2.1であったとしても、外部モニター側にHDMI2.1が搭載されている例は少ないです。なのでモニターのDisplayPort(1.4など)に変換しなければならないのですが、そんな条件を備えたケーブルで信頼できる性能を持ったものは市場にありません。 高性能なノートパソコンなのであればHDMI2.1ポートとDisplayPort2.0を搭載するべきです。貧弱なType-C端子にすべてを任せるのはリスキーすぎます。
→プライムセールで約27→約23万ほどで購入。 ポイントも14000ポイントほどいただけたので実質22万でした。 thunderbolt4も備え、Core i7-13650HX RTX4060 32GBと今の市場感だとかなり安く購入できたなと感じており保証も3年ついているので安心です。 ただthunderboltが1ポートついているのですが、自分が試した限りドッキングステーションの画面出力と給電が同時に行えません。 仕様上100W以上の給電じゃないと認識しないのは理解していたのですが、 140w入力125w出力のドッキングステーションを購入し試したのですが給電は行われませんでした。 もちろん直接刺せば給電されるので問題はないのですが、クラムシェルモードでthunderbolt一本刺しでの運用を想定していた私にとっては少々残念でした。 しかし重さ大きさスペックなど値段と性能見比べたらかなりお得なのは間違いないので★4とさせていただきます。
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GeForce RTX 4060 Laptop GPU (8GB GDDR6)
メモリ
32GB (16GB×2) DDR5-4800
ディスプレイ
15.3インチ WQXGA (2560×1600) 240Hz
バッテリー駆動時間
約4.5時間(動画再生)/約7時間(アイドル)
11GIGABYTE AERO X16【300,000円】
Win 11 Pro_NVIDIA® Studio対応 Copilot+PC 薄さ16.7mmの軽量薄型設計 クリエイター向け GIGABYTE AERO X16 ノートパソコン (日本語配列 | RTX 5070 | Ryzen AI 7 350 | 32gb), ルーナーホワイト)
300,000円
RTX 5070 GPUで安定した高フレームレートを実現
Ryzen AI 7 350で配信や編集もサクサク動く
16インチ165Hzの高リフレッシュレートIPS液晶搭載
GIGABYTE AERO X16は、デスクトップ級の高フレームレートをノートPCで実現したいプロゲーマーにおすすめの一台です。AMD Ryzen AI 7 350とNVIDIA GeForce RTX 5070を搭載し、DLSS 4による高速レンダリングで快適なプレイをサポートします。
WINDFORCE冷却技術で長時間の高負荷でも熱をしっかり逃がし、32GBのDDR5メモリと1TBのPCIe Gen4 SSDでマルチタスクやゲームのロードもストレスフリー。16インチWQXGA(2560×1600)、165Hzの高リフレッシュレート液晶は、視認性と滑らかさを両立します。
本体重量はわずか1.9kg、バッテリー駆動時間は最大14時間と持ち運びやすさも抜群。大会会場や外出先での長時間プレイ、さらに配信や動画編集もこなしたいゲーマー・クリエイターにおすすめです。
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop GPU
ストレージ
1TB M.2 PCIe Gen4 SSD
ディスプレイ
16インチ WQXGA (2560×1600) 165Hz IPS-level
12MSI Stealth14Studio【176,000円】
【14インチ小型・軽量1.7kg】【Core i7 & RTX4050搭載】MSIゲーミングノートPC Stealth14Studio メモリ16GB/SSD512GB/14インチ WUGXA 165Hz sRGB相当/Core i7-13620H/RTX4050/Windows11Pro/Stealth-14Studio-A13VE-1717JP
176,000円
Core i7-13620H搭載で重いゲームもスムーズ
RTX 4050搭載で高フレームレートを安定キープ
1.7kgの軽量ボディで大会や外出先でも楽々持ち運び
MSIの14インチ軽量ゲーミングノートPC「Stealth14Studio」は、外出先でもハイパフォーマンスを求めるプロゲーマーにおすすめの一台です。第13世代Core i7とRTX 4050を搭載し、デスクトップ級のフレームレートをノートで実現したい人にぴったり。
一番の魅力は、165Hz駆動のWUXGAディスプレイと軽量ボディの組み合わせ。リフレッシュレートが高く滑らかな描画が続くので、シューティングや格闘ゲームでのエイムもブレにくいです。1.7kgの筐体は大会会場やカフェへの持ち運びも負担になりません。
キーボードのキーがやや小さい点や内蔵スピーカーの音質が控えめなのは気になるポイントですが、静かなファン音と高い処理性能は評価が高く、長時間のゲームプレイや配信、動画編集にも耐える安定感があります。持ち運び重視のプロゲーマーにはぜひおすすめしたいモデルです。
ボディーのデザインが良いですね。マグネシウムボディーが非常に質感が良く気に入っています。触った感じはアルミボディーと一緒ですが、マグネシウム、、、男のロマンですかねwww ファンの音も思ってたより静かで良かった。 キーボードは以前使用していたノートパソコンよりボタンが小さく、タイプミス連発です。慣れが必要ですね。 内蔵スピーカーは思ってたほど良い音は出ないですね。手持ちのタブレットの方がいい音がします。 総合的には非常に満足しています。
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Intel Core i7-13620H(第13世代)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(6GB GDDR6)
ディスプレイ
14インチ WUXGA(1,920×1,200)、165Hz、ノングレア
13ASUS TUF Gaming F15【209,800円】
【Amazon.co.jp限定】 ASUS ゲーミングノートPC TUF Gaming F15 FX507VV 15.6インチ RTX 4060 インテル Core i7 13620H メモリ 32GB SSD 512GB リフレッシュレート144Hz RGB イルミネートキーボード Windows 11 動画編集 メカグレー FX507VV-I7R4060A5200
209,800円
ASUS TUF Gaming F15 FX507VVは、最新のCore i7-13620HとNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(最大140W)を搭載したハイパフォーマンスノートPCです。高フレームレートで対戦を有利に進めたいプロゲーマー志望の方や、外出先で配信・動画編集も快適に行いたい人におすすめの一台。
フルHDの15.6型ノングレア液晶は144Hzリフレッシュレート対応で動きの速いタイトルも滑らかに表示。32GB DDR5-5200メモリと512GB PCIe4.0 NVMe SSDの組み合わせで、ゲームロードやマルチタスクもストレスなくこなせます。さらにデュアルファン+ヒートパイプの冷却設計により、高負荷でも安定したパフォーマンスを維持。
約2.3kgの筐体と約11.8時間駆動バッテリーで、外出先でもしっかり動き続けるのが魅力。ただし高負荷時はファン音が大きくなる点があるため、イヤホン使用を検討するとより快適です。高性能GPUと豊富なインターフェースを求めるゲーマーに自信を持っておすすめします。
初めてゲーミングノートPCを購入しました。見た目はあまり派手じゃなくて良い感じです。何より色がとても好みでした。 数日使用してみて、特に不具合なく使用出来ています。いくつかやりたかったゲームを試しに遊んでみましたが、どのゲームもスムーズに動作し快適に遊べています。ただ、ファンの回転が速くなった際は結構大きな音がしていたので、イヤホンやヘッドホンをした方が良いかなと思いました。 起動も速く、画面もきれいで、サクサク動作するので今の所不満なところはありません。あとは耐久性に期待したいです。
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NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU (最大140W)
ストレージ
512GB PCIe 4.0 NVMe SSD
ディスプレイ
15.6インチ FHD (1920×1080) 144Hz ノングレア
14Acer Nitro 5【257,965円】
Acer Nitro 5 ゲーミングノートパソコン、15.6インチ QHD IPS 165Hz、AMD Ryzen 7 6800H(Beat i9-11950H) 最大4.7GHz、GeForce RTX 3070 Ti、16GB DDR5、512GB PCIe 4.0、RJ45、Win11 Pro、ブラック (AN515)
257,965円
RTX 3070 Ti搭載で高フレームレートを実現
Acer Nitro 5 ゲーミングノートパソコンは、高いグラフィック性能と持ち運びを両立した一台。プロゲーマーやeスポーツ志望のゲーマーにおすすめで、外出先でもデスクトップ並みの快適なプレイが可能です。
搭載するAMD Ryzen 7 6800HとGeForce RTX 3070 Tiの組み合わせで、高フレームレートのゲームや配信・動画編集にも対応。15.6インチのQHD 165Hzディスプレイは応答速度3msで映像が滑らかに映り、デュアルファンとクアッド排気ポートの冷却システムが長時間の高負荷プレイでも安定動作をサポートします。USB Type-A×3、Type-C×1、HDMI、RJ45などポートも充実しており、大会やLANパーティーで周辺機器をつなぎたい人にもぴったりです。
CPU
AMD Ryzen 7 6800H(8コア/16スレッド、最大4.7GHz)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti(8GB GDDR6)
ディスプレイ
15.6インチ QHD(2560×1440)、165Hz、3ms、FreeSync Premium対応
15MSI Vector16HXAI【429,790円】
【最新Core Ultra9 HX & RTX5070Ti搭載・ウルトラハイスペック】MSIゲーミングノートPC Vector16HXAI メモリ64GB SSD1TB 16インチ WQXGA 240Hz CoreUltra9プロセッサー275HX RTX5070Ti Windows11Pro 日本語キーボード Vector-16-HX-AI-A2XWHG-0251JP
429,790円
RTX 5070 Ti搭載で高フレームレートを実現
大容量64GBメモリ&1TB NVMe SSDで快適動作
MSIのVector16HXAIは、最新のCore Ultra 9 HXプロセッサー275HXとNVIDIA GeForce RTX 5070 Tiを搭載したウルトラハイスペックなゲーミングノートPCです。240Hzの高リフレッシュレート対応ディスプレイで、激しい動きのあるゲームでも滑らかな映像を楽しめます。
メモリは64GB DDR5、SSDは1TBのNVMeタイプを採用し、大容量のゲームや動画編集ファイルもスムーズに扱えます。本体重量は約2.7kgで、外出先や大会会場への持ち運びも比較的ラクです。バッテリー駆動時間は約6時間と、フルパワーでの長時間プレイには充電が必要ですが、安定した冷却システムで長時間の高負荷にも対応します。
高フレームレートを重視するプロゲーマーや、外出先で快適に配信や編集もこなしたいストリーマー志向のゲーマーにおすすめの一台です。Windows 11 Pro搭載で、配信ソフトや編集ソフトも快適に動かせるので、eスポーツ向けに最適です。
PCに詳しくはまったくないので、宛に出来るレビューにはならないと思いますが…。 おそらく多くの方にとって肝心(であろう)ゲームに関して、モンスターハンターワイルズのベンチマークを試して見たところ、フレーム生成on、プリセットで最高の“ウルトラ”では「問題なくプレイ出来る(ただしグラフィックメモリ食いすぎで深刻な不具合が出る可能性の警告アリ)」、二番目の“高”以下は「快適にプレイ出来る」となりました。 クーポン込みで180000でお釣りが来るノートPCとして、充分かなと感じます。 もちろん、まだそんなにヘビーな使い方をしていないのが前提ですが、今のところ特に不自由は感じていません。 ☆5つじゃない理由として ・カメラがあるが顔認証がない ・指紋認証がない ・カメラに物理シャッターがない ・電源ボタンがバックスペースに近く、間違って押しそう といった点が上げられるでしょうか。 無いことが致命的ではないですが、顔認証か指紋認証のどちらかはあってくれたら嬉しかったなと思います。 また、これは採点基準にしていませんが、開く角度は見た感じ100~110°くらいです。 前に使っていたPCはもっと大きく開き、クーラーを兼ねた台にナナメに載せて使っているので、本機に合わせて調節する必要がありました。 耐久性や電池持ちはまだ未知数ですが、現時点での評価としては☆4つです。
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Intel Core Ultra 9 275HX
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti
ディスプレイ
16インチ WQXGA (2560×1600) 240Hz ノングレア
プロゲーマー向けゲーミングノートPCの選び方
1. GPU性能で選ぶ
プロゲーマーのように高フレームレートを狙うなら、GPU(グラフィックカード)がとても重要です。NVIDIA GeForce RTX 30/40シリーズなど、VRAM(ビデオメモリ)8GB以上のモデルを選ぶと、重いゲームでもカクつきにくく安心です。
2. CPU性能で選ぶ
ゲームはもちろん、配信や動画編集も考えるならCPU性能もチェックしましょう。Core i7~i9、またはRyzen 7~9クラスのプロセッサーなら、マルチコア処理が得意で快適です。
3. 冷却性能・静音性で選ぶ
長時間の連続プレイでは熱が大敵。デュアルファンやヒートパイプがしっかり備わった冷却システムなら、高負荷でも安定稼働します。静音性にも注目して、ファンの回転音が気にならないモデルを選ぶと安心です。
4. ディスプレイ品質で選ぶ
滑らかな画面表示にはリフレッシュレート(144Hz/240Hz以上)と応答速度がポイント。フルHD(1920×1080)以上の解像度があれば、細かい敵も見逃しません。
5. ポータビリティで選ぶ
大会会場や外出先での使用を想定するなら、重量2kg前後のスリムモデルがおすすめ。バッテリー駆動時間もチェックして、最低でも4~5時間以上持つものを選ぶと安心です。
6. インターフェースもチェック
USB 3.2やThunderbolt 4、HDMI 2.1など、外部モニターやキャプチャーボードをつなげるポートが豊富なモデルなら、ストリーマーやプロゲーマーにもぴったりです。
7. メモリとストレージで選ぶ
16GB以上のDDR5メモリと、1TB前後のNVMe SSDを搭載すると、ゲームの読み込みやマルチタスクもスムーズです。将来増設できるスロットがあるかも確認しましょう。
8. 保証・サポートで選ぶ
もしもの故障時に備えて、国内修理拠点があるメーカーや長期保証が付くモデルを選ぶと安心感が高まります。
これらのポイントを押さえれば、「ゲーミングノートpc プロゲーマー」志望のあなたにも、自分に合ったハイパフォーマンスモデルがきっと見つかります!
まとめ
この記事では、ゲーミングノートpc プロゲーマー向けの選び方ポイントとして、
・グラフィック性能とCPUパワー
・冷却性能と静音性
・ディスプレイのリフレッシュレートと解像度
・軽さやバッテリー駆動時間などのポータビリティ
・インターフェースやメモリ・ストレージ容量
・安心の保証・サポート
という8つの視点を押さえました。これらを基準に比較すれば、性能や使い勝手、耐久性のバランスが取れた一台を見つけやすくなります。
ぜひご紹介したモデルのスペックや価格を比べて、自分のプレイスタイルや用途に合ったゲーミングノートPCを選び、次のゲームライフを存分に楽しんでください。
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