【最新】写真編集向けデスクトップパソコンおすすめ11選|高速処理と拡張性で快適に
写真編集をもっと快適に楽しみたいなら、「写真編集 パソコン おすすめ デスクトップ」を選ぶポイントをおさえることが大切です。まずはCPUのマルチコア性能やクロック数をチェックして、RAW現像のバッチ処理がスムーズに進むかを確認しましょう。次にメモリは16GB以上、できれば32GBあればプレビューやレイヤー処理も軽快になります。
さらに、読み書き速度の速いNVMe SSDと大容量HDDの組み合わせで、カタログの読み込みや写真データの保存がストレスフリーに。GPUアクセラレーション対応のグラフィックボードを搭載すると、LightroomやPhotoshopでのズームやフィルタ処理もなめらかです。加えてSDカードリーダー内蔵やUSB-Cポート、4K対応ディスプレイ出力など、インターフェースの充実度も見逃せません。
この記事では、BTOパソコンからゲーミングPC、一体型デスクトップまで、静音設計と拡張性に優れたモデルを厳選。中学生にもわかりやすいやさしい言葉で、それぞれの特徴やコスパを比較しながら、「写真編集 パソコン おすすめ デスクトップ」のベストな1台を見つけるお手伝いをします。
SELECT
写真編集向けデスクトップパソコンおすすめ10選
1GEEKOM A5 ミニPC【42,900円】
「驚異の長寿命」GEEKOM A5ミニPC【2025新型】AMD Ryzen7 5825U 8コア16スレッド 16GB DDR4+512GB SSD 最大5TB拡張可能 全金属製 静音冷却 日本認証取得 Win11 Pro正規版 mini pc 軽量650g オフィス/動画編集/ゲーム対応 小型pc WiFi6/Bluetooth5.2/2.5GLAN/USB3.2/SDカードスロット
42,900円
SDカードスロット&HDMI×2で撮影データ取り込み◎
GEEKOM A5ミニPCは、写真編集に必要なマルチコア性能とコンパクトさを両立した一台です。AMD Ryzen 7 5825Uの8コア16スレッドCPUと16GB DDR4メモリを搭載し、RAW現像やレイヤー処理がサクサクと進みます。SDカードスロットやHDMI×2出力を備え、カメラ直差しやマルチディスプレイにも対応。さらに全金属製の静音冷却設計だから、長時間の作業中でもファンの音が気になりません。
写真愛好家や副業フォトグラファーにおすすめのこのミニPCは、512GB NVMe SSDを標準搭載しつつ、M.2×2スロット&2.5インチベイで最大5TBまで拡張可能。Windows 11 Pro正規版で安心の3年保証付きなので、将来的にメモリやストレージを増設して長く使いたい人にもぴったりです。小さな筐体ながらも高い処理性能を備え、10万円以下のコスパ重視モデルを探している方にもおすすめです。
ミニPCを探していたが中国製ばかりで、嫌だったが、台湾製なら大丈夫だと思って購入 買って正解、とっても使い勝手が良い、持ち運びができサクサク仕事ができる。
→CPUにライゼン7を使ったことでパフォーマンスが良い。
→使い始めて数日ですが、ファンの音はほとんどなく、本体を触った感じで熱くもなく今のところ大変満足しています。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 5825U(8コア16スレッド、最大4.5GHz)
メモリ
16GB DDR4 3200MHz(デュアルチャネル、最大64GBまで拡張)
ストレージ
512GB M.2 PCIe NVMe SSD(M.2×2・2.5インチベイで最大5TBまで)
GPU
AMD Radeon Vega 8(統合型)
インターフェース
USB3.2×5、USB2.0×1、HDMI×2、SDカードスロット、2.5G LAN、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
拡張性
M.2スロット×2、2.5インチドライブベイ×1
2NEWLEAGUE NGR75X【199,800円】
【NEWLEAGUE】生成AI、クリエイター向け、ゲーミングパソコン Ryzen 7 5700X / RTX5060Ti / メモリ32GB / NVMe SSD 1TB / Windows11Pro / WPS Office ミドルタワー デスクトップパソコン NGR75X-RTX47650 (RTX5060Ti GDDR7 8GB, G6ホワイト)
199,800円
Ryzen 7 5700X搭載でRAW現像がサクサク
1TB NVMe SSDで大容量データの読み書きが高速
NEWLEAGUEのミドルタワーPC「NGR75X-RTX47650」は、RAW現像や色補正を頻繁に行う写真編集ユーザーに特におすすめの一台です。CPUに8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xを搭載し、複数枚のバッチ処理でもスムーズに動作。メモリ32GBと1TBのNVMe SSDで、大容量ファイルの読み書きやプレビューも快適に行えます。
さらにGeForce RTX5060Ti(8GB GDDR7)によるGPUアクセラレーションに対応し、LightroomやPhotoshopでの編集レスポンスが大幅アップ。冷却ファン4基による静音設計とB550マザーボードの拡張性で、将来的なメモリ増設やストレージ追加にも余裕があります。1年無償保証+永久サポート付きなので、安心して長く使いたいフォトグラファーにもおすすめです。
性能に満足、何より所持中のノートPCより静かなのに驚いた
→最初ロゴの部分のLEDの接続がされておらずつかなかったですがなんとか接続できました。 背面カバーとったあとの配線の多さはびっくりしますが、なにも触らずとも起動できます。 付属品は電源コード+本体のみなので必要なコードなどは自身で集める必要ありです。 発送も早くとても静音でよかったです。
→最強!!設定完了!ほんと仕事捗ると思う! ありがとうございました。
→ もっと口コミを見るCPU
AMD Ryzen 7 5700X(4.60GHz/8コア/16スレッド)
メモリ
32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GB×2)、最大64GB対応
ストレージ
1TB NVMe SSD、M.2スロット×1
GPU
GeForce RTX5060Ti GDDR7 8GB
インターフェース
前面:USB3.2 Gen1×1、USB2.0×1/背面:USB3.1 Gen1×4、USB2.0×2、HDMI×1、DisplayPort×3
拡張性
PCIe×1、PCIe×1、SATA3×4、M.2×1(追加ストレージ用)
3HP OMEN 25L【263,974円】
HP OMEN 25L ゲーミングデスクトップPC 学生&ビジネス用 AMD Ryzen 7 3700x (8コア)、NVIDIA GeForce GTX 1660、32GB RAM|1TB SSD USB-C、RJ-45、マウス&キーボード付属 Windows 11 RKバンドル GT12-0042
263,974円
8コア16スレッドのRyzen 7 3700XでRAW現像が高速化
32GB DDR4メモリで複数のレイヤー処理もスムーズ
1TB NVMe SSD搭載で写真ファイルの読み込みが快適
GTX 1660のGPU加速でスクロールやズームが軽やか
豊富なポート&拡張スロットで将来のアップグレードも安心
HP OMEN 25L ゲーミングデスクトップPCは、AMD Ryzen 7 3700Xと32GBメモリ、1TB SSDを搭載したパワフルな一台です。大きなRAWデータの読み込みや書き出しをスムーズに行いたい、写真編集をがっつり楽しみたい人におすすめのPCです。
二番目の魅力は、高速ストレージと十分なメモリ容量。1TBのNVMe SSDが搭載されているので、複数の写真ファイルをまとめて開いても待ち時間が少なく、32GBのDDR4メモリはLightroomやPhotoshopでのレイヤー処理やプレビュー描画を快適に支えます。
グラフィック面ではNVIDIA GeForce GTX 1660を採用。LightroomのGPU加速やPhotoshopのフィルター処理をしっかりカバーし、スクロールや拡大・縮小が滑らかです。USB-AやUSB-C、オーディオ、LAN端子などポート類もたっぷり備えているので、カードリーダーなしでも外部ストレージや周辺機器をすぐ接続できます。
ケース内部は拡張性を意識した設計で、M.2スロットや3.5インチドライブベイ、PCIeスロットを余裕をもって確保。将来的にストレージを増やしたり、より上位のグラフィックボードに換装したりと、自分好みにカスタマイズできます。静音性にも配慮された冷却システムで、長時間の編集作業でも音が気になりにくいのがうれしいポイント。趣味から副業のフォトグラファーまで、幅広いユーザーにおすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 3700X (8コア/16スレッド、3.6GHz~4.4GHz)
GPU
NVIDIA GeForce GTX 1660 (6GB GDDR5)
インターフェース
USB-A×7、USB-C×1、オーディオポート×3、RJ-45×1、ヘッドホン/マイクコンボ×1、マイクジャック×1、Wi-Fi、Bluetooth
拡張性
M.2スロット、3.5インチドライブベイ、PCIeスロット複数
4NEWLEAGUE NGI514 RTX4060Ti【209,800円】
【NEWLEAGUE】 生成AI、クリエイター向け、 ゲーミングデスクトップパソコン Core i5 14400F / RTX4060Ti / 16GB / NVMe SSD 512GB / 550W電源ユニット / Windows 11 Pro/WPS Office ミドルタワーモデル NGI514-RTX4650 (RTX4060Ti GDDR6 8GB, G7ブラック)
209,800円
NEWLEAGUEのゲーミングデスクトップパソコンNGI514-RTX4650は、Core i5-14400FとRTX4060Tiを搭載し、写真編集のRAW現像を快適にこなせる一台です。ミドルタワー型ながら内部配線がきれいにまとめられており、見た目も手入れもしやすい設計になっています。
一番のポイントは10コア/16スレッドのCore i5-14400Fと専用GPUのRTX4060Ti。Adobe LightroomやPhotoshopのGPUアクセラレーションを活かし、画像のスクロールやフィルタ適用がスムーズです。メモリ16GBと512GB NVMe SSDのおかげで、撮影したばかりの大容量RAWデータも素早く読み込み・書き出しできます。
将来の容量不足が気になる場合は、空きのメモリスロット(最大64GB対応)やSATAスロットで簡単に増設が可能。Windows 11 Pro搭載でWPS Officeもプリインストールされており、写真管理から書類作成までカバーします。550Wの80PLUS認証電源は静音性にも配慮され、長時間編集作業でも快適です。
忙しくて編集時間を短縮したい趣味のフォトグラファーや、副業でフォトグラファーを目指す方におすすめ。コストパフォーマンスに優れたミドルレンジモデルとして、初めてのデスクトップ編集環境にもぴったりです。
お金はあまりないけどゲーミングPCがすぐに欲しい!最低限fpsなどのゲームができれば良い!という方にはとてもおすすめだと思います。 ただ容量はあまりないのでArkなど大きめのゲーム、動画編集などをする方にはお勧めしません。私はやりたいゲームが増えてきたため外付けssdを追加で購入しました。
→配線も綺麗で写真の通りに届きました 性能も頼んだそのままで、何の変更も ありません。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i5 14400F (10コア/16スレッド, 最大4.7GHz)
メモリ
16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300)
GPU
NVIDIA GeForce RTX4060Ti GDDR6 8GB
インターフェース
前面: USB3.2 Gen1×1, USB2.0×1; 背面: USB3.1 Gen1×4, USB2.0×2; HDMI出力
拡張性
PCIe x16 Gen4.0×1, PCIe x1×1, メモリスロット×2 (最大64GB), SATA3×4, M.2×1
5HP ProDesk600 G4【66,400円】
【karamel整備済み品】エイチピー【Intel Core-i7 8th搭載&メモリ32GB】デスクトップPC ProDesk600G4 / MS Office 2019(Home&Business) Win11 Pro/高速SSD:1TB 高性能 トレーダー用パソコン Desktop/Type-C、Displayport、VGA /最大3画面 4K対応
66,400円
第8世代Core i7×32GBでRAW現像がサクサク
豊富なUSB&Type-Cポートで周辺機器接続自在
karamel整備済みのHP ProDesk600G4は、第8世代Intel Core i7-8700(6コア12スレッド)と大容量32GBメモリ、1TBの高速SSDを搭載したデスクトップPCです。趣味でRAW現像やPhotoshopを使う30代の写真愛好家や副業フォトグラファーに特におすすめ。大きな容量のファイルもスムーズに開けるため、作業待ちのストレスが激減します。
SFF(スモールフォームファクタ)設計でデスク上をすっきり保ちながら、USB3.0×5、USB2.0×5、Type-C、DisplayPort、VGAなど端子が豊富にそろっています。最大3画面・4K対応のデュアルモニター環境を構築でき、細かい色調補正やプレビューが快適。さらに180日間の修理・交換保証付きで、長期間安心して使えるのも魅力です。
仕事で使っているPCの電源がダメになってしまったので 3年ぶりに買いなおし 処理が早くてとても作業が快適になりました お値段以上の商品だったと思います
→この系統の業者の中でスペックが高いものがなかなかなく 今回やっとスペックが高めなのがあったので購入しました できればCPUはベンチマーク20000越え、SSDは2T以上、グラボはRTX4070以上のもあると助かります 現在快適に使っておりますが下記にある通りスペックの割には立ち上がりが少々遅いのが気になります
→ストレスなくサクサク動く、パソコン操作が楽しくなりました
注文して間も無く到着、予想以上に綺麗な状態でした。電源を入れると即使える状態になっており、その処理速度に感動しました。正規品のMS Office 2019が入っており、早速文書編集に役立っています。(ディスプレー、キーボード、マウスは別売り品です) 今後、Windows 10のサポートが終了するので!良いタイミングで購入することが出来、とても良かったです。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-8700(6コア12スレッド、3.4GHz)
GPU
Intel UHD Graphics 630(統合型)
インターフェース
USB3.0×5、USB2.0×5、Type-C、DisplayPort、VGA、Bluetooth、Wi-Fi
拡張性
メモリスロット4、M.2スロット、PCIeスロット搭載
6Diginnos i7-12700/RTX3060【149,800円】
ゲーミングPC デスクトップ パソコン ドスパラ Diginnos Core i7-12700 - RTX 3060 12G - 32GBメモリ - SSD2.0TB - Windows 11 - THIRDWAVE ゲームPC VR 生成AI (整備済み品)
149,800円
Intel Core i7-12700とRTX 3060でRAW現像がサクサク
32GBメモリ×2TB NVMe SSDで書き出しも高速
ドスパラのゲーミングPC「Diginnos Core i7-12700 + RTX 3060」は、RAW現像やレイヤーを重ねたPhotoshop編集を快適に行いたい写真編集ユーザーにおすすめのデスクトップパソコンです。Intel第12世代Core i7と12GB VRAM搭載のRTX 3060を組み合わせ、大量の画像データもスムーズに処理できます。
一番の魅力は、32GBの大容量メモリと2TB NVMe SSDを採用したストレージ構成。写真ファイルの読み込み・書き出しが高速なので、プレビューの遅延が気にならず、バッチ処理もストレスフリーです。
拡張性にも優れており、フロントベイとM.2スロットを活用して将来のメモリ増設やストレージ追加が可能。長時間の編集作業でも静音性を保つ冷却設計も安心材料です。
整備済み品としてコストパフォーマンスが高く、環境にも配慮した一台。1年間の保証付きで、初めて本格的なデスクトップ編集を導入する方にもおすすめです。
今までずっとメインマシンは自作していましたが、急な故障により今回完成品を購入してみました。結果は大変満足ですが、買ってみて分かった事を書いてみます。 ・ケースは封印されている 手持ちのパーツが活かせるのと、配線が増えるのが嫌いな内蔵派なので、フロントベイ付きを選択しました。ところが封印シールが貼ってあり、剥がすと保証が無効とのこと。保証期間中は外付けパーツで我慢します。 ・CPUは13世代 Amazonの商品説明ページでは12世代だったので、得した気分です。 ・Windows11は64bitプロ版。プロダクトキーシート、リカバリーディスク等は付属せず これも商品説明ページからは分かりませんでしたが、BitLocker To Goが使いたかったのでうれしいです。使い始めてすぐにシステムイメージをバックアップしました。 ・マザーボードはMSI PRO H610M-G DDR4 BIOSはDeleteキーから ・グラボはPARIT GeForce RTX™ 4060 StormX 中華業者の整備品には粗悪な物が多いと聞いて心配していましたが、さすが国内業者の製品とあって外観コンディションは新品同様。CrystalDiskInfoでSSDの電源投入回数や使用時間を見ても新品レベル。メモリー、SSD容量たっぷりと大変良い買い物ができました。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-12700(12コア/20スレッド、最大4.9GHz)
ストレージ
2.0TB NVMe SSD(空きM.2スロットあり)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 3060(12GB GDDR6)
インターフェース
HDMI×1、USB2.0×2、ほかUSBポート/映像出力端子を装備
拡張性
フロントベイ付き、M.2スロット×2、PCIeスロット×1
7mouse DAIV FX【544,800円】
mouse 【 RTX 5080 搭載/NVIDIA Studio認定製品】 クリエイターPC デスクトップPC DAIV FX (Core Ultra 7 プロセッサー 265K 32GB メモリ 2TB SSD Windows 11 無線LAN 水冷CPUクーラー 動画編集 3年保証) FXI7G80B3SKW105AZ
544,800円
インテル Core Ultra 7+RTX 5080で快適RAW処理
mouseのクリエイターPC「DAIV FX」は、30代の写真愛好家や副業フォトグラファーにおすすめのデスクトップ。高負荷なRAW現像や一度に大量の写真を処理したい人にぴったりの性能を備えています。
最大の魅力は、インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265KとNVIDIA GeForce RTX 5080の組み合わせ。LightroomやPhotoshopでのプレビュー操作がスムーズになり、4K動画編集やAI画像生成もストレスなく行えます。ストレージにはNVMe Gen4×4対応の2TB SSDを搭載しているため、大容量データの読み書きが高速です。
冷却には240mmラジエーターの水冷CPUクーラーを採用し、長時間の書き出しでも安定稼働。メモリ32GB(DDR5-5600)は空きスロットもあり、将来的に最大128GBまで増設可能です。拡張用のM.2スロットや3.5インチベイも余裕があるので、バックアップや外付けドライブを追加したい人にもおすすめです。
いやねー 他の製品と比べてみてね、コスパ最強ですよ。RAMもROMもほか製品より圧倒的に良いです。 いや分かりますよ。最近の流行りは側面をアクリルかガラスにしてピカピカさせんのがいいってのは。 でも私は、無難な感じが好きでサイコーです。デザイン面サイコーです。 一つだけちょっとウザかったのは、電源のファンですね。なんか普段無回転なんだけど熱が溜まると急にうぅぅーーんって唸り始めるんだよね。すぐ止まるんだけど。ちょっといい感じに制御してくれるファンでは無いみたい。でpc下の電源横にファン14mm,12mm設置できるんだけど、そこにファン付けて吸気してやると唸らなくなりました。900円ぐらいのやっすい14mmファンで大丈夫だったんで、そこは別で買ってつけた方がいいかもしれないです。
→個別のPCでバラバラに利用していたものを一つにまとめたくて高機能パソコンを導入。 さすが日本メーカー製、全く不具合なく立ち上げができました。 購入ユーザにとってはやはり信頼性が第一ですね。
→電源とモニターケーブル繋いですぐに使用できました。コストパフォーマンスに大変優れていると思います!
→ もっと口コミを見るCPU
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 265K(20コア/20スレッド、最大5.50GHz)
メモリ
32GB(DDR5-5600、16GB×2、空きスロット×2、最大128GB)
ストレージ
M.2 NVMe SSD 2TB(Gen4×4)、M.2スロット空き×2、3.5インチベイ空き×2
GPU
NVIDIA GeForce RTX 5080(GDDR7 16GB)
インターフェース
Thunderbolt 4×2、USB3.2 Type-C×1、USB3.1×2、USB3.0×6、DisplayPort×3、HDMI×1
拡張性
PCIe ×16×3(空き1)、M.2スロット4(空き2)、3.5インチベイ2(空き2)
保証期間
3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
8ACEMAGIC K1 ミニPC【69,067円】
ACEMAGIC ミニゲーミングPC 32GB RAM 1TB SSD AMD Ryzen 7 5700U Win-11 Pro (最大3.6GHz) トリプル 4K@60Hz ディスプレイ WiFi6 BT5.2 Type-C HDMI DP1.4 ミニコンピューター デスクトップ ライトゲーム/オフィス用
69,067円
8コア16スレッドRyzen 7 5700U搭載でRAW現像が高速化
32GB DDR4メモリで大容量ファイルも快適に処理
1TB PCIe 3.0×4 NVMe SSDでデータ読み書きがスムーズ
トリプル4K@60Hz出力対応でマルチモニター編集に最適
コンパクト設計で設置スペースを節約しつつ拡張性も確保
ACEMAGICのミニゲーミングPC「K1」は、写真編集に必要な高速処理と安定性を両立したおすすめのデスクトップマシンです。RAW現像で負荷のかかるバッチ処理も、8コア16スレッドのRyzen 7 5700U搭載によりスムーズに動作。32GBメモリと1TB NVMe SSDが大容量データを快適に扱い、コンパクトな筐体で設置スペースを節約できます。写真編集を頻繁に行うフォトグラファーやクリエイターにぴったりです。
最大の魅力は、16GB×2のデュアルチャネル32GB DDR4メモリでプレビュー表示やレイヤー処理が軽快な点。また1TB PCIe 3.0×4 NVMe SSDでRAWファイルの読み書きが高速化され、LightroomやPhotoshopでの操作ストレスを大幅に軽減します。内蔵のAMD Radeon RX Vega 8はGPUアクセラレーションにも対応し、スクロールやズームが滑らかに動くのもメリットです。さらにHDMIとDisplayPortでトリプル4K@60Hz出力が可能なので、複数モニターで広いワークスペースを確保できます。
やや気になるのは、負荷時に内蔵ファンの回転音が聞こえることですが、PC台の下やラックに設置すれば編集中も気になりません。M.2×2スロットやメモリスロットに余裕があり、将来の増設にも対応。ハイエンドに近い性能と拡張性をコンパクトボディで実現した一台として、写真編集重視のユーザーにおすすめです。
CPU
AMD Ryzen 7 5700U(8コア16スレッド、最大4.3GHz)
メモリ
32GB DDR4 SO-DIMM(16GB×2、最大64GB)
ストレージ
1TB PCIe 3.0×4 NVMe SSD(M.2 2280×2スロット、空き1)
GPU
AMD Radeon RX Vega 8(内蔵グラフィックス)
インターフェース
USB-A×4、USB 3.2 Gen2×2、USB-C×1、HDMI 2.0×1、DP 1.4×1、LAN、オーディオ、WiFi 6、Bluetooth 5.2
拡張性
M.2スロット×2、メモリスロット×2(最大64GB)、3.5インチベイなし
保証期間
3年(24時間年中無休テクニカルサポート付き)
9TOPGRO T1 ミニPC【259,999円】
TOPGRO T1 ミニPC ゲーミング 第12世代 Core i9-12900H RTX3050Ti (8GB GDDR6) 32GB DDR4/1TB PCIe4.0 SSD 4K@60Hz Win11Pro WiFi6E 2.5Gbps LAN HDMIx2/USB-C/USB2.0x2/USB3.0x4 小型ゲーミングPC
259,999円
第12世代Core i9-12900H搭載でRAW現像が高速
RTX3050TiでGPUアクセラレーションを活用可能
32GBメモリ+1TB PCIe4.0 SSDで大容量かつ高速
TOPGRO T1 ミニPCは、第12世代Core i9-12900HとNVIDIA GeForce RTX3050Tiを搭載した小型ゲーミングPCですが、写真編集用デスクトップとしても大活躍。高性能CPUとGPUアクセラレーション、32GBの大容量DDR4メモリ、1TBの超高速PCIe4.0 SSDにより、Adobe LightroomやPhotoshopでのRAW現像やレイヤー処理をストレスなく行えます。4K 60Hz出力対応のHDMI/USB-C端子を備え、外部モニターで色補正しながら作業したい人にもぴったりです。
本体サイズはわずか約4×26×30cmとコンパクト。M.2スロット×2や2.5インチベイも用意されているので、将来的なメモリ増設やストレージ追加もスムーズに行えます。Wi-Fi 6Eや2.5Gbps LAN、USB3.0×4などインターフェースが充実し、大量の写真データ転送も高速。冷却ファンは静音性に配慮されていますが、長時間負荷をかける場合は置き場所に余裕を持つと安心です。クリエイティブな写真編集をもっと快適にしたい人におすすめの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 購入した時点でインストールも完了しており、立ち上がりも速く大変気に入ってます。また、動画編集、ゲームも熱をあまりもたずスムーズにできています。
→ゲーミングPCを欲しくて購入。 Amazonで翌日到着のこの機種にしました。 Core i9-12900HとRTX3050Tiの組み合わせは最強クラスです。 ちょうど50000円のクーポン付きで少しお安く変えました。 追記 イルミネーションが眩しいので蓋を開けて配線を抜きました。。。これなら普通のミニPCでも良かったか?w
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i9-12900H(14コア/20スレッド、最大5.0GHz)
メモリ
32GB DDR4(最大64GBまで増設可能)
ストレージ
1TB M.2 NVMe PCIe4.0 SSD(M.2 2280×2スロット、2.5インチベイ×1)
GPU
NVIDIA GeForce RTX3050Ti(8GB GDDR6)
インターフェース
USB3.0×4、USB2.0×2、USB-C×1、HDMI2.0×2(4K60Hz)、3.5mmジャック、2.5Gbps LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2
拡張性
M.2スロット×2、2.5インチSATAベイ×1、メモリスロット(最大64GB)
10GALLERIA Core i7-9700【99,800円】
【整備済み品】ゲーミングPC デスクトップ パソコン ドスパラ GALLERIA Core i7-9700 - RTX 2080 8GB - 16GBメモリ - SSD 1.0TB - Windows 11 - THIRDWAVE ゲームPC エイペックス フォートナイト
99,800円
高速RAW現像が可能な第9世代Core i7-9700搭載
1TB NVMe SSDで写真ファイルの読み書きが超高速
RTX 2080のGPUアクセラでプレビュー操作が滑らか
メモリは16GB、最大64GBまで増設可能で将来性あり
ドスパラの整備済みGALLERIA Core i7-9700は、大容量RAWデータの一括現像を高速でこなせる写真編集向けにもおすすめのデスクトップPCです。第9世代Core i7プロセッサと16GBメモリを搭載し、Adobe LightroomやPhotoshopでのバッチ処理や色補正がスムーズに進みます。1TBのNVMe SSDは読み書き速度が速く、写真ファイルの読み込みや書き出し時間を大幅に短縮します。
さらに、NVIDIA GeForce RTX 2080によるGPUアクセラレーション対応で、プレビューのスクロールや拡大縮小が滑らか。色調補正やフィルタ効果の適用も高速化できるので、細かな編集作業がストレスなく行えます。整備済み品ならではのリーズナブルな価格に加え、180日保証が付いている点も安心です。将来メモリを32GBまで増設でき、作業量が増えても長く使える拡張性を備えています。
高性能パーツゆえに負荷がかかるとファンノイズがやや気になりますが、編集作業中心なら問題なく許容範囲内。静音ケースへの換装や冷却改善も後から検討できるため、コストを抑えつつプロレベルの写真編集環境を手に入れたい人におすすめです。
◎構成 ・RTX2080 ・i7-9700 ・16GB ・SSD 1TB ・Windows11 PRO ◎商品レビュー ・99800円でこの性能が買えるというのはやはり整備済み品(中古)の最大のメリットです。美品を買っているので見た目も綺麗です。 ・ローカルアカウント作成済みです。電源をつけるとパスワード無しでサインインします。また、グラボのソフトであるGeForceExperienceがインストールされています。わざわざ書くことではないですが、ウィンドウズのプリインストールソフト(ソリティアなど)は一式入ってます。 マイクロソフトエッジの履歴が残っていたので写真をつけておきます。動作確認をしっかりとしているようです。 一様、新しいローカルアカウントを作成し、元のアカウントは削除しました。できることなら念には念を入れて初期化したいところですが、Windows11のシリアルコード等は入っていないのでせめてもの足掻きです。とはいえ、ファイルや動きをみる限り怪しいことろはありません。 ・180日は保証がついているので安心です。大抵の場合、届いてから動かない初期不良や実際にゲーム等をするとエラーが出たりするので1ヶ月以内に何かしらの症状がでるものです。 ただし、分解した場合は保証外になります。シール等を剥がさないと分解できないようになっています。 僕は分解します。使っていたパソコンが原因不明(マザボっぽい)で壊れたので一部パーツ換装を行い、復旧しつつアップグレードする予定です。部品を1個ずつ買うことも考えましたがちゃんと動くパソコンを買ったほうが安上がりですし、すぐにパソコンが必要なので。 ・親切です。結局中古って安いから買うみたいな人が大半なわけでその中でも今から始める初心者の買う人もいるわけです。「簡単ですがPCの接続のご案内をさせていただきます。」なんて書かれてますがA4一枚でわかりやすくまとめてますよ。詳しければいいってものではないわけです。初めてゲーミングパソコンを買った人は画面がつかなくて焦ることでしょう。出力をマザボに挿すと映りません。グラボに挿すと映ります。絵や写真でわかりやすくまとめてくれてます。 ◎パーツのアップグレード ・動画編集するならメモリを32GBに ・ソフトをSSDに入れ追加でHDDを購入してデータ保存
→ケースもきれいで、動作も問題なし。丁寧に梱包されて届いた。ただ保証証が入ってなかった。
→私は、事務作業はノートPCで行い、ゲームはXbox、プレステ、スイッチなどのコンシューマ機で使い分けておりました。 しかしゲーム内でテキストを扱う際に不便を感じることもあり、ゲーミングPCには関心を持っていましたが、自分のニーズに釣り合った必要性能、価格の見極めが難しく、導入を躊躇してました。 今回、整備済み品とのことでゲーミングPCとしては導入しやすい価格ということもあり、細かいことは考えず購入させていただきました。 結果、フルHD環境に限定すれば、自分のニーズには十分であり、良いお金の使い方をしたと非常に満足しております。 数年前とはいえハイエンドに近いポジションであったRTX2080はそれなりの熱を出し、コンシューマ機では感じにくいファンの音も多少あります。ミニタワーなので存在感もそれなりです。 しかし、ゲームもできるデスクトップPCと理解すれば、十分に納得のいく商品でした。 半導体寿命で、どこまで使用できるかは気になるところですが、今のところ問題ありません。 180日の保証がありますし、逆に整備済み品なので初期不良発生期間は経過したと考えると、それほど心配はしておりません。 なにより、このくらいの部品構成だとこのくらいの性能と背反がある、というのを経験できたので、今後、買い替えを検討するときに拠り所となる基準を持てたのも大きいです。 あまり大きな投資は躊躇するが、ゲーミングPCというジャンルに興味があり、最高性能を求めないのであれば、たいていの用途には必要にして十分ではないかと思います。 少し古くなった工業製品をリーズナブルに提供していただく、という着眼点もよいと思います。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Core i7-9700(8コア/8スレッド、最大4.7GHz)
メモリ
16GB DDR4(最大64GBまで拡張可)
GPU
NVIDIA GeForce RTX 2080(8GB VRAM)
インターフェース
USB2.0ポート×2ほか(詳細は要確認)
拡張性
メモリスロット・M.2スロットあり(詳細スペック要確認)
写真編集パソコン おすすめ デスクトップの選び方
1. CPU性能でRAW現像をスムーズに
写真編集 パソコン おすすめ デスクトップを選ぶとき、まずCPUのコア数や動作クロックをチェックしましょう。RAW現像やバッチ処理はマルチコア性能が高いほど速くなります。Core i7/Ryzen 7以上の4コア・8スレッドモデルがおすすめです。
2. メモリ容量は16GB~32GB以上を目安に
メモリ(DDR4・DDR5)は写真データを一時的に置く場所です。たくさんの写真を同時にプレビューしたり、レイヤー編集をするときは16GBあると安心。さらに余裕を持ちたいなら32GBを選ぶと、重いRAWファイルも軽快に扱えます。
3. ストレージは高速NVMe SSD+大容量HDDで効率アップ
OSやLightroom本体はNVMe対応SSDに入れると、起動や読み込みがぐっと速くなります。RAWデータや完成画像は大容量HDDに保存すれば、価格対コスパも良好です。SSD+HDDの組み合わせが定番です。
4. GPUでプレビューやフィルタ処理も滑らかに
LightroomやPhotoshopではGPUアクセラレーションが使えます。GeForce GTX/RTXシリーズなど、VRAM容量の多いグラフィックボードを搭載すると、4K画像の拡大やフィルタ処理が快適になります。
5. インターフェースはUSB-C/USB3.2とカードリーダー内蔵が便利
カメラから直接データを取り込めるSDカードリーダー内蔵や、高速転送が可能なUSB-Cポート(USB3.2対応)があると便利です。外付けSSDやバックアップ機器をつなぐ場合も、ポートが多いと安心です。
6. 拡張性で将来の増設も安心
M.2スロットや3.5インチベイの数が多いモデルなら、あとからSSDやHDDを追加できます。メモリ増設やグラフィックボードの換装を考えている方は、拡張性の高いデスクトップパソコンがおすすめです。
7. 静音・冷却性能で長時間編集も快適
写真編集中はCPUやGPUに負荷がかかりやすいです。静音ファンや大型ヒートシンクを搭載したモデルを選ぶと、長時間の作業中でも騒音を抑えつつ安定動作が期待できます。
8. 価格対コスパを意識して選ぶ
まずは予算(10万~30万円程度)を決め、上記スペックを満たすエントリー~ミドルハイ帯モデルから選びましょう。自分に合った「写真編集 パソコン おすすめ デスクトップ」がきっと見つかります。
まとめ
ここまでご紹介した「写真編集 パソコン おすすめ デスクトップ」は、いずれもCPU性能やメモリ容量、NVMe SSD+HDD構成、GPUアクセラレーション、SDカードリーダー内蔵、USB-Cなど、写真編集に必要な要素をしっかり備えています。静音設計で長時間の作業でも安心ですし、M.2スロットやドライブベイが余っているから将来の増設もスムーズ。
予算や編集スタイルに合わせて、自分にぴったりのモデルを選べば、RAW現像や色補正がこれまで以上にラクに、そしてクリエイティブに楽しめます。気になる一台があったら、ぜひ詳細をチェックしてみてください。新しいデスクトップパソコンが、あなたの写真表現をもっと自由に、もっと豊かにしてくれるはずです!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。