【最新】おしゃれなゲーミングPCケースおすすめ15選|映えるデザインと高冷却を両立 パソコンを組み立てるとき、ケースはマシンの「見た目」を大きく左右する大切なパーツです。部屋のインテリアやゲーミングデスク全体の雰囲気を左右するため、ゲーミングpc ケース おしゃれ で検索を始めた方も多いのではないでしょうか?LEDライティングや強化ガラスパネル、ウッド調デザインなど、選択肢は豊富で迷いがちです。
デザインのほかにも、冷却性能(付属ファン数・エアフロー設計や水冷ラジエーター対応)、拡張性(対応マザーボード規格・GPUクリアランス・ドライブベイ数)、サイズ感、前面I/O端子、そして価格・ブランド信頼性まで、チェックすべきポイントは意外にたくさんあります。これらをバランスよく考えることで、見た目も機能も満足できる一台が見つかりますよ。
この記事では、中学生にもわかるやさしい言葉で、ケース選びの基準をわかりやすく解説したうえで、おしゃれさと機能性を両立したおすすめのゲーミングPCケースを厳選紹介します。ぜひ最後まで読み進めて、あなたにぴったりの「おしゃれなゲーミングpc ケース」を見つけてくださいね。
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おしゃれなゲーミングPCケースおすすめ15選 1 MOOTHMUSHI ピラーレスATXケース【10,999円】 pcケース ミドルタワー pcケース atx ピラーレスpcケース type-c高速インターフェースUSB3.0 合金鋼強化ガラス ATX/M-ATX/ITX/Micro-ATXマザーボード対応 空冷対応 360水冷対応 (ブラック)
10,999 円
強化ガラスパネルで中のパーツをスタイリッシュに見せる
ATXからMini-ITXまで幅広いマザーボードに対応
MOOTHMUSHIのミドルタワーPCケースは、シンプルなブラックに強化ガラスパネルを組み合わせたおしゃれなデザインが魅力です。見せるパーツを美しく演出したい自作PC初心者~中級者のゲーマーにおすすめします。
内部はATX/M-ATX/ITX/Micro-ATXに対応し、高さ160mmのCPUクーラーや長さ400mmのグラフィックカードをすっきり取り付け可能です。360mmの水冷ラジエーターにも対応し、ダストフィルター付きでホコリを防ぎます。USB3.0×1、USB2.0×2、オーディオ端子も備え、使い勝手も抜群です。
値段は安いのに質感は良いし、大きさも程よく配線もしやすい。 何台かケースを買っていますが、一番良かったです。
→ メディアを読み込めませんでした。 値段安いだけあって少し雑なとこもあるけどまあ許容
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
ATX / M-ATX / ITX / Micro-ATX
前面I/O
USB3.0×1、USB2.0×2、HDオーディオ×1
2 ZALMAN i3 NEO TG White【9,209円】 ZALMAN i3 NEO TG White ミドルタワー型PCケース フロント強化ガラスパネル CS8682
9,209 円
おしゃれホワイト強化ガラスパネルで内部を美しく演出
ヒンジ式ガラスとマグネット式フィルターでメンテ楽々
ATX/microATX/Mini-ITX対応の拡張性が魅力
ZALMAN i3 NEO TG Whiteは、おしゃれなホワイトボディと4mm厚のヒンジ式強化ガラスパイドパネルを備えたミドルタワー型PCケースです。RGBファンを標準で4基搭載し、内部がしっかり見えるデザインが好きな人におすすめの一台。
フロント・トップ・ボトムにマグネット式ダストフィルターを装備。工具不要で外せる強化ガラスパネルと合わせ、日々のメンテナンスが簡単に行えます。ビギナーでも手軽に掃除できる点が魅力。
標準でフロント3基+リア1基の120mmRGBファンをプリインストール。最大8基まで増設でき、フロント360mm/トップ240mmの水冷ラジエーターにも対応。冷却性能を重視しながら、将来のアップグレードも視野に入れたい人にぴったりです。
内部はATX/microATX/Mini-ITX対応で、グラボは最大355mmまで搭載可能。背面のケーブルマネジメントスペースや電源ユニット底置き構造で配線がスッキリまとまり、見た目を大事にする自作PCユーザーにおすすめ。
サイズは219×484×415mm、重量5.8kgのホワイトカラー。USB3.0×2、USB2.0×1、オーディオ端子を前面に備え、普段使いも充実。強度・デザイン・機能性をバランスよく求める人におすすめの高コスパケースです。
組みやすさ△剛性感△コスパ◎静音性○見た目○ 1 組みやすさ、剛性感について 配線の取り回しやhdd ssdの取り付けやすさ、ケース全体の剛性感などはやはり他の高級ケースに劣りますね。原産国は分かりませんがよくある中華ケースと似ている印象です。穴ずれがあるという人も居ますが、自分はありませんでした。説明書は全部英語+小文字で分かりにくいので、付属のネジは探りながら勘でハメてく感じで組みました。 2コスパ、静音性 強化ガラスのクリアケースにRGBファンが4つ付属して一万円切り。NZXTやLianliなどと比較すると圧倒的にコスパが良いです。 個人的にですが、期待以上だったのが静音性です。値段とファン数の割に音は静かだと思いました。 3見た目 やはりこういう類のケースを好む方は見た目がかなり重要だと思います。 明るいと強化ガラス以外の部分からやはり値段相応の質は感じます。 が電気を消していると2万越えのハイクオリティケースと同等に映えます!。 ledはソフトやbios制御ではなく、リスタートスイッチで切り替えます。点滅や固定、サイクルなど数種類あるみたいです。 コスパと見た目重視の方にはオススメだと思います! 参考になれば幸いです。
→ ファンが4つ搭載されてるし、結構オシャレで気に入ってます。サイドパネルが開閉式なので軽作業や清掃時に楽で便利。組み立て時は邪魔で煩わしいかなと思ってたけど、天井方向に持ち上げれば簡単に分離出来る。 もちろん値段が値段なので、安っぽい部分は少々見受けられる。サイドパネルのガラスが少し斜めだったり、固くてネジが締めにくかったり、個体差は多少あると思う。 個人的には満足の商品だったけど、裏配線側にある、ファンの接続まとめてるやつ(コントローラー?)が基盤剥き出しなのは怖い。ファンのコードが金属入ってるビニールタイでまとめられていて、恐ろしくて結束バンドに交換したけど、誤って接触したらどうなるだろう。 追記・全面の真ん中のファンの下部2箇所のパーツ(カバー?)が付いていなかった。ここは一度も外して無いし、落ちていたら気が付くので初めから付いていなかったと思われる。側面を見えるように置いていたので気づくのが遅れた。まぁ、使用に問題ある訳では無いので、それほど気にしないが着いているはずのものが着いてないので、星4に減らしておきます。
→ ケースファンのLED部分をサイドまで見せたくてフロントまでガラスモデルを購入 本当綺麗に隅々までLEDが見れて満足♪ ・フロントのパネルを外すのがパッチン式なので、下は楽だけど上がそのうち折れそうで怖い ・開閉式で楽なんだけど、背面にケースファンを取り付ける際ヒンジを止めてるネジが予想より出ていてファンの形によっては入らないかも? この2点以外は満足以上の商品ですね! 裏配線もある程度束ねても負荷をかけずにカバーを閉められますよ〜 リセットで色チェンできるARGBハブも固定されてます フロントのファンは外側から取り付けて内側からネジで固定し、内側にマグネット付きのメッシュカバーが付く感じです サブPCなのでグラボがmsiの2080tiの3連ですが余裕有ります(参考程度に) グラボのコードはそのままだとガラス部分に当たると思うので嫌な方は工夫して下さい〜 1番ビビったのがGPUの固定ステーまで付属とは… 知ってたら別で購入しなかったな ってな感想ですね 短辺側のケースの内側が後5ミリ程ゆとりがあれば背面ファンの取り付けに困らないかと思います まぁどれもこれも含めて個人的に120点の商品です
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法 (W×H×D)
219×484×415mm
素材/サイドパネル
スチール+ヒンジ式4mm強化ガラス
冷却ファン
標準3基(前面)+1基(背面)/最大8基まで
水冷対応
前面360mm / トップ240mm / リア120mm
前面I/O
USB3.0×2・USB2.0×1・マイク×1・ヘッドフォン×1
3 ZALMAN Z1 Iceberg【6,051円】 ZALMAN Z1 Iceberg Black ミニタワー型PCケース 多角形デザイン ブラック CS8339
6,051 円
最大330mmの拡張カード対応で高性能GPUも収納可能
ZALMAN Z1 Iceberg Blackは、多角形デザインのフロントパネルが目を引くMicroATX対応のミニタワー型PCケースです。ブラック基調の落ち着いたカラーとパウダーコート仕上げが、おしゃれなデスクまわりをシンプルに演出します。
内部には最大330mmの拡張カードと全高160mmのCPUクーラーが搭載可能。裏配線用スペースも十分に確保されており、ケーブルを隠してすっきり組み上げたいユーザーにおすすめです。
ヒンジ+マグネット固定の強化ガラスサイドパネルで、工具なしに開閉できるのも魅力。標準で3基のケースファンが付属し、エアフロー設計も考慮されているので冷却性能を重視する人にも向いています。
価格は約6,000円台と手頃ながら、耐久性の高いスチール製シャーシとガラスパネルを備えた高コスパモデル。見た目と機能のバランスを両立させたい自作初心者~中級者におすすめの一台です。
裏配線も十分なスペースがあって◎デザインも◎ ケースファンを取り換える人は注意です(ちょっとペライでもファン三つはこの価格でついているのは◎)M/B取り付けのマウントネジ穴が一つだけバリがあった。 総じてコスパはいいと思います。
→ 安くてデザインのいいミニタワーケースを探していて見つけました。 精度も問題なく、裏配線もやりやすかったです。
→ 自作は2台目で、先代はDEEP COOLのCC360なので、それとの比較になります。 【良い点】 ・安い割に頑丈な作りです ・3.5インチベイにマウンターがあり、使いやすそう(3.5HDDは未搭載なので使ってないですが) ・ガラス扉がヒンジ+マグネット固定なので、楽にアクセスできます ・ケースファンの配線が分かりやすいうえに3基標準なので追加不要 【悪い点】 ・デザインが頑張りすぎ(笑) ・イルミはないです(シンプル好きな人向き) 気になったのは、明らかに一度開封された製品が届いたこと。 付属品の欠品などはなかったですが、一部前の人がネジを付けたままだったり、 箱が再利用されていたり、気分は良くなかったです。 モノとしては良かったので、とても残念。
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スチール(パウダーコート)/強化ガラス(ヒンジ+マグネット固定)
4 Fractal Pop Mini Air【14,727円】 Fractal Design Pop Mini Air RGB White TG Clear Tint ミニタワー型PCケース FD-C-POR1M-01 CS8033
14,727 円
Micro ATX対応&5インチドライブベイ2基で拡張性◎
Fractal Design Pop Mini Air RGB White TG Clear Tintは、部屋をおしゃれに演出しつつ高性能なPCを組みたい人におすすめのミニタワー型ケースです。六角形の金属メッシュが特徴のフロントパネルは、見た目だけでなく優れたエアフローを実現。ホワイトカラーにクリアティントの強化ガラスサイドパネルが、鮮やかに内部パーツを映し出します。
前面に標準搭載されるRGBファン2基と背面ファン1基はケーブルタイやベルクロストラップで配線をまとめやすく、初心者でもすっきり組めます。Micro-ATX対応でコンパクトながら5インチドライブベイを2つ備えており、光学ドライブを使いたいユーザーにもおすすめ。USB3.0ポート×2やマイク/ヘッドホンジャックをフロントに装備し、見た目と使い勝手を両立したいゲーマーにぴったりです。
久しぶりにPCケースを新調しました。 何年ぶりか忘れるくらいにです。 [選択理由] 40代になり、馬鹿みたいに重いフルタワーケースなどをもう使う気にならない。 今後は、M-ATX以下で行く予定。 5インチドライブ搭載可能であること。 ここからは、説明書や画像だけでは分かり難い事だけを書いていきます。 ・マザーを取り付ける六角スペーサーですが、中央部の一カ所はゴム製(?)の突起が付いていてネジ穴はありません。これは、最初にマザー中央部の穴を合わせると自動的に他の穴も合わせられる様な工夫です。 よって、中央部のネジは付けません。また、これによって固定が甘くなる事もありません。 このアイディアには感心しました。 ・HDDの設置場所と電源のコネクタ部が、かなり接近してしまいます。 ここは少し狭めですね。 ・お約束ですが、ガラスパネルの両面には、保護シールが貼られています。 決して曇ってる訳ではないので、必ず剥がして下さい。 ・小物入れは、5インチドライブを付けないと蓋が無い状態です。 そのままだとメンテ時にケースを横に倒すと内容物が散乱してしまいます。 [個人的な見栄えなど気にしない!小技] ・ ケースのマザー側の裏面には、SSD取付用ブラケットが標準で付いています。 これは、ケースのCPU室内の下側に移設出来る様に設計されています(説明書をどうぞ) これを台座として、ゴムシートを挟みタラップで固定すれば、ここにもHDDを設置出来ます。 画像では、参考に置いてるだけです。私は天井に設置したので。 ・ 別売りの「Fractal Design Universal マルチブラケット Type-A 2枚セット FD-A-BRKT-003 CS7784」を使い、天板にHDDを付けてます。 但し、天板が薄いのでHDDが激しく動作するとビビり音が発生します。自分はあまり気にしない上に、HDDはデータ保存用なので普段はあまり使わずにスピンダウンしてます。 [総評] 総合的には、良く出来たケースだと思います。 けれど、小物入れは不要だと思います。欲しければ似たような商品が存在しますし、何より蓋が無いのが困ります。 また、HDDの収納効率については、まだ改善の余地があると思います。 HDDを複数台設置したいユーザーは、まだまだいると思いますしね。 (理由は蛇足なので、文末に記載しておきます) 個人的に一番感動したのは、上記した六角スペーサーの工夫です。これは素晴らしい。 以上 ※ここから蛇足 windows(8からだっけかな?)には、『記憶域』と機能があります。 登場当初はスルーしていましたが、windows10辺りで「十分使える機能」と個人的に思うようになり、「双方向ミラー」で使っています。そう、所謂RAIDです。設定は超簡単、S-ATAケーブルを適当に繋ぎ直しても元通りに認識してくれます。 NASも所有していますが、これはこれでバックアップの一つとして使っています。 故に、HDDを多数搭載するユーザーもまだまだいます。 [追記] 「ニチアス カグスベール 長方形 4個入」を購入。 これをPCケースの足へ装着。 移動が簡単になりました。 PCケースを載せる台も不要になりました。
→ FractalDesignらしく、一見シンプルな見た目ながらフロントパネル下部の蓋に細かい凹凸が入っていたり、 フロントメッシュの模様の絶妙さや各所のデザイン、機能性は高い水準でまとまっている。 弱点を強いて挙げれば ・白ケースだがネジなどが一部黒い ・配線用の穴にグロメット(ゴムのカバー)が無い ・電源ボタンの位置がガラスパネル側に座ると遠い くらい。それでもちょうど良いサイズで見た目もよく許容範囲。 特に5インチベイが欲しい、シャレたデザインで光学ドライブもつけられるケースが欲しい、 という場合はこれがおすすめ。 あとPopシリーズはATX対応のPop Air、MicroATX対応のPop Mini Airがあるが、形が似ているので 誤発注に注意。Pop Airの方は販売サイトによって内部カラーの色違いがある。
→ 5.25インチのDVD/Blu-rayドライブを搭載できるホワイトケースは選択肢が少ないため、この製品を選択しました。 5.25インチと3.5インチが干渉するため、5.25インチを2つ入れると3.5インチHDDは搭載できなくなります。 また、3.5インチHDD設置個所がエアフロー上にないため、7200rpmのHDDだとすぐに高温になってしまいます。 旧PCからのデータコピー中のようなHDDに負荷がかかる作業中は常時50℃以上になってしまいました。
→ もっと口コミを見る外形寸法
幅21.5×高さ39.3×奥行き43.2 cm
素材/サイドパネル
スチールメッシュ・強化ガラス(Clear Tint)
前面I/O
USB3.0×2、マイク、ヘッドホンジャック
5 FOIFKIN M9 ウッドフロントケース【28,511円】 FOIFKIN M9 PCケース - 木製ウォールナットフロントペイン、3 PWM ARGBファン、ATXミッドタワーゲーミングPCケース、270°パノラマガラス、Type-C、ブラック、FOIFKIN(ブラック、ファン3個)
28,511 円
3基のARGB PWMファン標準搭載+最大10基増設可能
USB Type-C 3.0やUSB3.0など充実の前面I/O
FOIFKIN M9 PCケースは、木製ウォールナットの前面パネルと270°パノラマガラスが特徴のおしゃれなミドルタワーケース。自然素材とクールなガラスが融合し、部屋の雰囲気をぐっと引き立てます。こだわりのあるゲーミングスペースを演出したい人におすすめです。
本体には3つのARGB PWMファンが最初から付いており、最大10台まで増設可能。360mmの水冷ラジエーターにも対応していて、大型GPUを搭載しても熱をしっかり逃がせます。内部空間も広く、ATX/Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードに対応。GPU長は最大400mm、電源は最大220mmまでOKなので、パーツ選びの自由度が高いです。
前面にはType-C 3.0やUSB3.0、USB2.0端子、マイク&オーディオ、LEDスイッチなどをそろえ、便利に操作できます。トップの磁石式メッシュカバーは着脱が簡単ですが、底面フィルターが少しずれやすい点だけ注意。おしゃれなだけでなく、機能面も妥協したくない自作PC初心者~中級者におすすめの一台です。
対応マザーボード
ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法
奥行き417 × 幅300 × 高さ386 mm
素材/サイドパネル
ABS+木製ウォールナットフロント+270°パノラマ強化ガラス
冷却ファン
標準3基(ARGB PWM)/最大10基
前面I/O
USB-C 3.0×1、USB3.0×1、USB2.0×1、マイク&オーディオ、電源/リセット/LEDスイッチ
6 RAIJINTEK STYX μATXケース【13,880円】 RAIJINTEK 外装にアルミニウムを採用したμATX規格マザーボード対応のキューブ型PCケース 0R200037(STYX WHITE)
13,880 円
Micro-ATX対応&最大280mm GPUまで装着可能
標準120mmファン+最大オプション4基で優れた冷却性
スリムタイプ光学ドライブベイ搭載でメディア再生もOK
RAIJINTEKのSTYX(ホワイト)は、美しいヘアライン加工のアルミボディを採用したμATX対応キューブ型PCケースです。シンプルなデザインとコンパクトなサイズ感がおしゃれで、ゲーミングPCをリビングやデスクまわりに置きたい人におすすめの一台。
本体内部は標準で背面に120mmファンを搭載。オプションで天面・側面に2基、底面に1基の120mmファンを追加でき、最大280mmのグラフィックボードや高さ180mmのCPUクーラーとも干渉せず、冷却性能も確保できます。さらにスリムタイプの光学ドライブベイを備えているので、DVDスロットインドライブを使いたい人も満足できる設計です。
ケース内はブラックコーティングで統一され、陽極酸化処理されたアルミ外装が上品な雰囲気を演出。高さ約400mm以下の省スペースサイズなので、狭いデスク周りでもスッキリ収まります。ただし裏配線スペースはやや限られるため、ケーブルマネジメントにこだわる中級者向きともいえます。それでも、アルミならではの軽さと高級感を求めるゲーマーには非常におすすめのモデルです。
見た目が気に入り、中身はそのままケースのみ交換で購入しました。(前ケースはZ9plus-U3です) 同社のmetisも同じデザインでいいなーとは思っていましたが、mini-ITX規格だったので踏みとどまっていました。 こちらはm-ATX規格に対応しているので、買ってしまいました。。 シンプルな見た目(表面はヘアライン加工)、そこそこ小さい、 小さいけれどアクリルパネルで中身が見える等気に入っています。 色に関して、赤とのことですが少しピンクっぽい色をしています。 サイドパネルはアルミ板切り出したままみたいな感じで、4点ネジ止めです。 頻繁に中を弄りたい方は少し面倒かも? SSDやHDDは2.5インチなら最大4つ、3.5インチも最大2つ付けられます。 サーバー用途など以外では十分だと思います。 吸気が天面メッシュ部分と底面から(背面はファンを逆にすれば可能)のどれかとなるので、 エアフローは考える必要があると思います。 ただ底面前方は電源の排気があるので、私は底面もファンを排気で取り付けて天面は吸気にしています。 あと、サイドフローのCPUクーラーを背面方向に空気を流す感じでつけると 電源と空気を取り合う感じになるので、電源側のファンが弱いと熱を持つかもしれません。 背面の付属ファンは固定回転数1000RPMほどで音も静かでした。 天面がメッシュなので、内部の音は聞こえます。グラボが上にくるマザーボード倒立配置なので、 グラボにうるさいものをつけると気になると思います。 ケーブル等は電源の上の部分がスペースがあるので、そこにまとめています。 そんなにスペースがあるわけではないですが、裏配線も可能だと思います。 -------------PC構成-------------------------------------------------- ・CPU core i7 3770 ・CPUクーラー HYPER TX3 EVO クーラーマスター ・マザー P8B75-M ASUS ・メモリ DDR3 4GB×2 CFD ・SSD 128GB A・DATA(OS用) ・SSD 120GB Samsung(ゲーム等) ・HDD 500GB HGST(データ等) ・グラボ GTX970 GAMEING 4G msi ・電源 630w 80+bronze プラグイン式 玄人志向 DVDドライブはほとんど使わないので付けていません。(スリムタイプが取り付けは可能です)
→ 筐体がコンパクト割りには,種々のパーツを収納できました
収納できるBD/DVD/CDドライブは,スロットイン型であることが必須であり,当方はUltra Slim BD/DVD/CDライター(シリアルATAインターフェイス対応,BDR-US01,パイオニア㈱)とSlimline SATA電源変換セットコネクタ(SLS-3005SA,㈱アイネックス)との組み合わせて搭載しました。
→ シンプルなデザインと省スペースながらマザーボードの裏面には2.5インチベイを2 開口部には2.5インチまたは3.5インチを2つを搭載することができます。 かつ、スリムタイプのスロットイン光学ドライブを装着できるのはお見事! 個人差あると思いますが、放熱用のファンも静かで納得です。 その代わり、裏面のSSDやHDDを脱着する場合は面倒なので、OS用ドライブなど あまり脱着しないドライブをとりつけるのが吉かと思います。 注意点としては、取り付けができる電源が限られているところです。 電源は底面に取り付け、ケースの背面に延長する作りとなっていますが それ故に電源コネクタが、なるべく中央にある電源を選ばないと、底面で取り回しができません。 ちなみに玄人志向の電源はコネクタが端についていたため、取り付けができませんでしたが ANTECの電源に変えることで取り付け出来ました。 ANTEC アンテック 80PLUS BRONZE認証電源 ANTEC アンテック NeoECO Classicシリーズ 550Wモデル NE550C 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 600W ATX電源 KRPW-L5-600W/80+
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Micro-ATX(ATX電源対応)
カラー
ホワイト(アルミニウム色/陽極酸化処理ヘアライン)
素材/サイドパネル
本体アルミニウム(陽極酸化処理)、側面アルミ板
冷却ファン
標準 rear 120mm×1、追加オプション 120mm×最大4基
7 FOIFKIN F3 PCケース【7,999円】 FOIFKIN F3 PCケース - プリインストール済み4 PWM ARGBファン、ATXミッドタワーゲーミングPCケース、Type-C (ブラック)
7,999 円
ATX/M-ATX/Mini-ITX対応&GPU長400mmまで
FOIFKIN F3 PCケースは、270°パノラマダブルキャビンデザインで強化ガラスパネルが2面に配され、おしゃれなゲーミングデスクを演出したい自作PC初心者~中級者におすすめの一台です。ブラックのシンプルな外観にARGBライティングが映え、パーツを美しく見せつつ落ち着いた雰囲気を両立できます。
プリインストールされた4基のARGB PWMファンが標準で搭載され、吸気・排気バランスのいいエアフローを実現。工具不要で脱着できるスナップオン式強化ガラスサイドパネルは、組み立てやメンテナンスもストレスフリーです。さらに内部には最大10基の120mmファンが追加できるため、高負荷なゲームプレイでもしっかり冷却可能です。
内部スペースはATX/Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードに対応し、最大400mmの長尺GPUや165mmのCPUクーラーも難なく収まります。前面にはType-C 3.0やUSB 3.0、USB 2.0、オーディオ端子を備え、拡張性と使いやすさを両立。約8,000円というコスパの高さも魅力で、見た目と機能性をバランスよく求めるゲーマーにおすすめです。
【付属品について】 マザーボードを取り付けるためのスペーサーが初めから付いていると思っていましたが、ATXサイズの場合3つ後から追加で取り付ける必要があります。スペーサーは付属していますのでそれで取り付け可能です。 ネジは種類ごとには袋詰めを分けていませんので、説明書を見ながら選ぶ必要があります。慣れない方向けに分けていて欲しいところです。 ネジの色はブラックに統一されていますので色の統一が取れていて良いです。 付属しているケースファンは吸気用です。とても風量がありますが比較的静かな方かと思います。背面の排気ファンや底面ファンは必要に応じて用意する必要があります。 【ケースについて】 PCケースは軽いので、組み立ての際取り回しがしやすいです。 PCIスロットのカバーは折り曲げて取るタイプです。従いまして、再度カバーを取り付けたい場合は、別途カバーを調達する必要があります。 【組み立て】 ATX電源(1200W)を入れようとしたところ、2.5インチベイが邪魔で若干無理やり斜めから挿入しないと入りませんでした。大きめの電源は入れるのは厳しいと思いますので、なるべく小型を選びましょう。 ガラスは工具入らずのワンタッチで脱着が可能です。とても便利です。 【見た目】 ガラスの透明度は高いです。見た目はかっこいいです。 白のパーツを入れると案外良いです。パーツが際立ちます。もちろん黒でも統一感が出て良いと思います。 付属しているファンのデザインは好みが分かれると思います。
→ 微妙にガラスとガラスの間に1mm程度の隙間があります。しかしインテリアとしては綺麗だしエアフローが悪いという事もないので、おすすめです。
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法
53 x 49 x 27 cm(パッケージサイズ)
冷却ファン
標準4基(ARGB PWM)/ 最大10基
前面I/O
Type-C 3.0 x1、USB3.0 x1、USB2.0 x1、オーディオ端子、LEDスイッチ、電源/再起動ボタン
8 Fractal Design North【22,606円】 Fractal Design North Charcoal Black 木材使用 ナチュラルデザイン ATX PCケース FD-C-NOR1C-01 CS8439
22,606 円
メッシュパネル+標準140mmファン×2で優れた冷却
ATX対応の拡張性と最大355mmのGPUクリアランス
360mmフロント水冷ラジエーター対応でハイエンド向き
Fractal Design North Charcoal Blackは、実際のウォールナット材をフロントパネルに採用したおしゃれなATXミドルタワーケースです。シックなチャコールブラックと木の質感が、リビングや書斎に溶け込むデザイン。PCまわりをインテリアの一部として楽しみたいゲーマーや自作初心者にもおすすめです。
エアフローに優れたメッシュサイドパネルと、標準でAspect 140mm PWMファンを前面に2基搭載。別売りのファンを買い足さなくても十分な冷却性能を発揮します。大型360mmラジエーターにも対応し、ハイエンド構成でも温度をしっかり抑えられます。
内部はATX、Micro-ATX、Mini-ITXすべてに対応し、グラフィックボードは最大355mmまで搭載可能。拡張性が高く、ストレージベイも3.5/2.5インチ共用×3、2.5インチ専用×2を備えています。裏配線スペースはコンパクトなので、配線整理に慣れていない人は少し工夫が必要ですが、完成後のすっきりした見た目は大きな満足感を得られるでしょう。
DefineSから交換。木材だけでなく全体の質感の良さと角に丸みのあるデザインが、とにかくお洒落な雰囲気を醸し出すケース。 シンプルな前面メッシュ構造で冷却性能の高さは申し分なく、ハイエンドの大きなビデオカードやCPUクーラー、3.5インチHDDを2台載せられるだけの最低限の広さが確保されている。 ただし実質North Compactという名前のほうがしっくりくるサイズであり、内部や裏配線のスペースが狭く、大型パーツを組み込んだ際の作業性はよくない。太い電源ケーブルだと上手に収めないとサイドパネルが微妙に膨らむ可能性あり。 (HDDを2台載せる場合、最前列Aのポジションがラジエーターで塞がっていなければ、Eを使った上下配置よりADの底面に2つ並べるほうが電源ケーブルと干渉しにくい) ケーブルを通すスルーホールの小ささやデフォルトの前面ファンの固定方法など気の利かない部分も見られ、中身を取っ替え引っ替えして弄るようなヘビーユーザーは拡張性や作業性が大幅に改善されているNorth XLを検討すべきだろう。 しかし一般的なユーザーにとっては組み込む際の少々のストレスより、デスクの上に置いてもかろうじて許せる圧迫感の少なさや、デザインがより引き立つコンパクトなサイズのほうが恩恵が大きいと思う。 総じて上品な見た目ながら、普段使いからバリバリのモンスター級のゲーミングマシンにまで対応した高性能ケースといっていいと思う。
→ デザインが素晴らしい! このケースでパソコンを組みたいと自作を決意しました。裏配線のスペースが心配でしたが、初自作でも綺麗にできた!ホコリを防ぐネット?も地味に助かります。そしてしっかり冷えます!
→ 見た目がいい。そして、見た目がいい。 みなさん、ピカピカに光るPCは女の子にモテないので、やめましょう。
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
素材/サイドパネル
スチール+ウォールナット材フロント、メッシュサイドパネル
冷却ファン
標準搭載: 前面140mm×2、最大対応: 前面120×3/140×2、トップ120/140×2、リア120×1、サイドブラケット140×2
水冷対応
フロント360mm、トップ240mm、リア120mm
前面I/O
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、オーディオジャック
9 FOIFKIN M9 ウッドフロントPCケース【0円】 FOIFKIN M9 PCケース - 木製ウォールナットフロントペイン、3 PWM ARGBファン、ATXミッドタワーゲーミングPCケース、270°パノラマガラス、Type-C、ブラック、FOIFKIN(ブラック、ファン7個)
0 円
標準7基ARGB PWMファン搭載で優れた冷却性能
FOIFKIN M9 PCケースは、木製ウォールナットの前面パネルとブラックカラーを組み合わせた落ち着いたデザインが魅力です。自然素材の温かみを演出しながら、270°パノラマガラスで内部パーツをスタイリッシュに見せたい人におすすめ。
最大7基のARGB PWMファンを標準搭載し、最大10基まで増設可能な冷却性能もポイント。ヒンジ式サイドパネルで工具なしにサッと開閉できるので、ファン交換やメンテナンスを頻繁に行いたいゲーマーにも使いやすい設計です。
ATX/Micro-ATX/Mini-ITXのマザーボードに対応し、360mmの水冷ラジエーターや最大400mmまでのグラフィックボードを搭載可能。おしゃれさと機能性を両立したケースを求める自作PCビルダーにおすすめの一台です。
対応マザーボード
ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
素材/サイドパネル
本体:ABS、サイドパネル:270°パノラマ強化ガラス
冷却ファン
標準7基(ARGB PWM) / 最大10基
前面I/O
Type-C 3.0×1、USB 3.0×1、USB 2.0×1、マイク&オーディオ、電源/リセット/LEDスイッチ
10 FOIFKIN F1 ミドルタワーケース【8,999円】 FOIFKIN PCケース - プリインストール6 PWM ARGBファン、ATXミッドタワーゲーミングケース、F1 (ブラック, F1)
8,999 円
270°パノラマダブルキャビンの強化ガラスで内部をかっこよく見せる
プリインストール6基のARGB PWMファンで初期冷却性能が高い
最大9基ファン・水冷360mm対応で冷却拡張性が抜群
ATX/M-ATX/Mini-ITX対応 + HDD1台・SSD3台の大容量ストレージ
工具不要のスナップ式ガラスパネルでメンテナンス簡単
FOIFKIN PCケース F1は、強化ガラスパネルを270°展開したパノラマダブルキャビンデザインが特徴のATXミドルタワー。シンプルな黒とクリアパネルで内部のARGBファンを美しく見せたい、デスクをおしゃれに演出したいゲーマーにおすすめです。
スナップ式の強化ガラスは工具不要で簡単に取り外せるので、内部の掃除やパーツ交換が楽に行えます。プリインストールされた6つのARGB PWMファンに加え、最大9基の120mmファンを搭載可能。水冷360mmラジエーター対応で熱をしっかり逃がし、長時間のゲームプレイでも安定した動作を実現します。
内部はATX/M-ATX/Mini-ITX対応で、最大400mmのグラフィックボードと1台のHDD、3台のSSDを収納できる大容量。天板にはUSB3.0、USB2.0、USB Type-C、オーディオ端子、LED&リセットスイッチを備えており、周辺機器の接続やLEDコントロールもスムーズです。約9千円というコストパフォーマンスの高さも魅力。
唯一の注意点は、付属のファン羽が薄めなので、より高性能なファンに交換するとさらなる冷却力アップが期待できることと、説明書が日本語未対応な点。ただし、DIYやパーツカスタマイズを楽しむ中級者以上であれば、それらも含めて楽しめるはずです。
長くなるのでまず総評を書きますが、惜しいところが多くコスパもそれほど良くないかなといった印象です。 作りはそこそこ丁寧な感じで激安ケースにあるようなバリや塗装漏れみたいな感じはしません。 強化ガラスパネルにこだわりがありデザインが気に入った方にはおすすめします。 あと説明書が日本語に対応してないので自作中級者以上推奨ですね。 最近流行りのサイドとフロントパネルが窓になっているタイプのミドルタワーATX(mATX)対応ケースです。 見慣れないメーカーだったので少し調べましたが米国など海外では数ヶ月前から販売実績があるようです。 評価もそこそこといったところ。 個人的にはコスパが魅力的な競合メーカーが多いので新参でこの価格はなかなか厳しいかなといった印象。 今後国内で取り扱い店舗が増えれば価格は下がるかもしれません。 プリインストールされているFANはLED付きのようですが、M/BにLED用の電源ピン※があるかLEDコントローラーのようなデバイスがないと使えないので注意です。※4ピンスロットでそのうち1ピンだけ抜けてるような5vスロット ゲーミング〇〇が流行りの昨今、最新のM/Bであればほぼ実装されています。 FANの羽がちょっとペラっとしてるので推しメーカーのケースFANと交換したほうが良さそうです。 この価格設定なら背面の12cmファンも付いていれば自作初心者の目に止まりそうなのが惜しいです。 ケースにバリなどは見当たらず素手で作業しても手を切ったりしそうな感じはありません。 強化ガラスパネルはそこそこ重量があることと説明書には角をぶつけると破損する恐れがあると書かれています。 この点はやはりアクリルのほうが透明度が劣る点や振動音が出やすいとは言え耐久性と軽量な分軍配が上がりそうです。 ただ展示機として使うならやっぱり強化ガラスの方が見栄えは良いと思います。 取り外しに関しては怖くてフロントは外してませんが、側面は背面側上部にちょこっと取手みたいな部分がありそこを持って下向きにひっぱると外せます。 ただちょっと硬いです。 力点が変なところにあるので余計に開けづらい。 ここも強力磁石なんかでマグネット式にしてもらいたかった・・・ 何度も開け閉めしているうちに留めている樹脂パーツが壊れそうです。 その点DIYで開閉しやすくするのも面白いかなと思います。 パワースイッチなどはケースの天井側に配置されており、構成はパワースイッチ、リセットスイッチ、パワーLED、ストレージLED、音声出力入力端子、USBタイプC、USB3.0、USB2.0とLEDスイッチ(LEDコントローラーなどの対応製品が別途必要)となっています。 配線元の基盤がちょっと耐久性が無さそうな感じがします。 あと天井のメッシュはマグネットで固定されており簡単に取り外しできるので掃除が楽です◎。 この手のタイプは全面に拡張ベイが一つもないので個人的には少し物足りなく感じます。 底面の電源スペースのフロント側に5インチ拡張ベイが付いてればよかったなぁと少し残念に思います。 ストレージについてはSATA接続のSSDが3つ、3.5インチのHDDが一つ設置可能です。 ※M/B裏の側面と底面 ただ最近ではNVMeのSSDが大容量で価格も落ち着いてきているのであまり必要性を感じません。 電源ユニットに関してはFANを下向きにするのが一般的かと思いますが足がそこそこ高さがあるので吸気量は問題無さそうなのと取り外し可能なメッシュが貼ってあるので掃除も楽かと思います◎。 付属品はタイラップやスロットカバー等。 説明書は多国語対応ですが日本語には対応しておりません。 自作経験豊富な方ならそれでも解読は余裕だとは思います。 レビューでアップロードした説明書の画像はグーグルレンズで翻訳したものになります。 今使ってるケースが使いまわしで少々古いので乗り換え予定ですが追加FANの準備やカードリーダー等の代替策を解決させたい事とグラボも近々乗り換えを検討しているのでそのタイミングで一度にまとめてやりたいと思います。 組み上がったらまた改めて追記致します。
→ 届いたところで、梱包から出しただけで、 まだ組み立てもしていませんが、 現状の個人的な感想ですが、 前面と側面がクリアガラスなので見た目はスッキリした感じで良いと思います。 ガラスは側面はもちろん前面とも外せるので組み立てしやすそうです。 また、PWM ARGBファンが側面に2・底面に3が初めから吸気として付いているので良いです。 追加に別途上面と奥面に排気のファンを付ければ温度もこもりにくく快適に使えそうです。 少し気になるのは側面のガラスは突起部分で留めてある感じなので取り外す時は気をつけて外さないと突起が折れたら大変なので、 そこが少し残念なので、その分を鑑みて☆4
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法(パッケージ)
530 x 490 x 270 mm
冷却ファン
標準6基(ARGB PWM) / 最大9基
前面 I/O
USB3.0×1、USB2.0×2、USB-C×1、マイク&オーディオ、LEDスイッチ、電源/リセット
11 ASUS ProArt PA401 Woodケース【24,727円】 ASUS ProArt PA401 WOOD MTL BK ATX 対応 ミドルタワー PC ケース 木製フロント ソリッドタイプ 国内正規代理店品
24,727 円
20Gbps対応USB Type-Cポートを前面に装備
ATX/Micro-ATX/Mini-ITX対応で拡張性抜群
ASUS ProArt PA401 WOOD MTL BKは、ミニマルなデザインと天然アッシュウッドのフロントパネルが目を引くおしゃれなミドルタワーPCケースです。木目の質感を活かしつつ、33%の孔開き前面グリルでしっかりエアフローを確保。ゲーム中も熱がこもらず、見た目と機能性を両立させたい人におすすめです。
最大138cfmの風量を生む160mmデュアルファンを標準搭載し、PWM制御で静音と高負荷運転を自動切り替え。20Gbps対応USB Type-Cポートを備え、最新の高速転送にも対応します。設置スペースに余裕があり、木製パネルで部屋をワンランク上の雰囲気に演出したいゲーマーに特におすすめの一台です。
サイドパネルを左右逆に取り付けて外せなくなった時はフロントパネルを外しましょう。
サイドパネルを左右入れ替えても、構造上、取り付けられてしまいます。 しかし、金属製の爪の部分が反対向きになることで、本体側の穴のふちに引っかかり、外せなくなります。 ASUSに問い合わせをしたところ、購入店舗で修理依頼を出してほしいといわれました。 解決方法は、「フロントパネル」を外す、です。 スイッチ式で外れるパネルだけではなく、その次の、ねじ止めされているフロント部分を取り外すことで、サイドパネルを前の方へ押し出すことができ、その動きによって爪のひっかかりをかわすことができます。
→ 届いた時外装箱のサイズに驚きました。 元々はテーブル上で使う予定ですが、 大きさも重さも半端なくで結局地面に置きました。 見た目と風量は満足しています。
→ まだ組み立てていませんが、良さそうです。 ただ、フロントの木の部分が黒色過ぎて木に見えないです
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ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法
約570×495×295 mm(梱包サイズ)
素材/サイドパネル
アッシュウッド(フロント)+スチール/サイドパネル:スチール(ソリッド)
冷却ファン
標準2基(160mm) / 最大:未公開
前面I/O
USB Type-C×1(20Gbps)
12 Fractal Design Torrent White【43,547円】 Fractal Design Torrent White RGB TG Clear Tint 冷却性重視タイプ ゲーミング ATX ミドルタワー PCケース FD-C-TOR1A-07 CS8461
43,547 円
Fractal Design Torrent White RGB TG Clear Tintは、おしゃれな白いボディに強力な冷却性能を両立させたミドルタワーPCケースです。ARGB対応の180mmファン×2と140mmファン×3を標準搭載し、エアフロー重視のゲーマーや白を基調としたクリーンなデスクまわりを演出したい人におすすめです。
内部クリアランスも十分で、GPUは最大461mm、CPUクーラーは188mmまで対応。前面・底面に360/420mmラジエーターを取り付けられるため、水冷導入を検討している方にもぴったり。ネジ不要のプッシュロック式強化ガラスパネルで、組み立てやメンテナンスもスムーズに行えます。ARGBライティングを自由にカスタマイズしたい方にもおすすめの一台です。
RTX4070Ti(玄人志向GG-RTX4070Ti-E12GB/EX/TP2)がギリ入る
玄人志向 GG-RTX4070Ti-E12GB/EX/TP2 323mm Fractal Design Torrent Compact GPU最大長 330mm その差7mm。バッチリ(?)ギリ入りました。 評判通りの冷却性能・エアフローでRTX4070Tiを冷やします。 FanCtrlアプリで上FANはCPU Core温度を、下FANはGPU Core温度をモニタしコントロール。 ええ塩梅で回せるのでオススメ!
→ 説明にはミドルタワーとありますがフルタワー並みに巨大 前面180mmの巨大なファンと底面3つの140mmファンがケース内を強烈に冷やしてくれます 付属のARGBファンがとにかく綺麗。 リアに排気ファンがないので140mmのARGBファンを追加したら明らかに排熱してくれるようになりました 空冷運用ですがアイドリング35度、Apex最高設定で45度安定していますので冷えまくりですね。水冷は要りません。 Difine7並とは言いませんが冷却重視な割にかなり静音です。 構成 i9 13900k RTX3060Ti ナノダイヤモンドグリス JP-DX1
→ Torrentシリーズの白ケースにはファンが光るタイプと光らないタイプがありますが、光るタイプにするとファン、ケーブルを通すゴム部分、フロントグリルのフィルタなどの諸々が白いパーツになるので、白さにこだわるなら光るタイプ(RGB)がおすすめです。 最強クラスの風量の強さは言わずもがな。アイドル時500rpm~高負荷時900rpmくらいの設定で気にならないレベルと感じます。
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E-ATX / ATX / mATX / Mini-ITX / SSI-EEB / SSI-CEB
冷却ファン
標準搭載5基(180mm×2、140mm×3)
水冷対応
前面360/420mm、背面120/140mm、底面360/420mm
前面I/O
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、オーディオ端子
13 AR&JP 強化ガラスミニタワーPCケース【6,980円】 [AR&JP] PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス (ケースファン無し, White)
6,980 円
Micro-ATX/mini-ITX対応のコンパクト設計
AR&JPのこのホワイトカラーのミニタワーPCケースは、フロントとサイドに強化ガラスを採用したスタイリッシュなデザインが魅力。おしゃれに自作PCを演出したい人におすすめで、コンパクトなのでデスク回りをすっきりまとめたい方にもぴったりです。
メインの特長はクリアなガラスパネルで内部パーツをしっかり見せられる点と、最大7個のケースファンを取り付けられる冷却拡張性。USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audioといった前面端子も備え、Micro-ATX/mini-ITXマザーボードの搭載が可能。ビデオカードは最長320mm、CPUクーラーは全高155mmまで対応します。
約6,980円という手頃な価格でガラスパネルを楽しめるコストパフォーマンスの高さも魅力。ただしケースファンは別売りなので、冷却重視なら別途ファンを用意しましょう。おしゃれさとコスパを両立させたい自作PC初心者や小型ビルドを試したい人におすすめの一台です。
某LI〇〇ーLIのo11を小さくしたようなG-PARTNERSの新鋭X1というPCケース サイズがo11の(D)465mm×(W)285mm×(H)459mmに対し、(D)345mm×(W)270mm×(H)371mmと一回り小さいなサイズ マザーボードはMicro-ATXまで対応 上面、下面、側面は120mmファンが2個ずつ設置可能、電源はモジュラー方式でなくても背面にスペースがかなりあるため問題なく収納可能 ストレージは3.5インチHDDが2個、2.5インチSSDが1個をケースに収納可 GPUの縦置きはケース側では対応無 デザインとサイズで選ぶ価値のあるケース
→ 右側(メモリ側)の止穴二か所が使えないので宙に浮いたかたちになります。 取り付けた状態で電源プラグを刺そうとすると裏の支えがないのでかなり危ないです。 なので、延長ゲーブルをあらかじめ刺してからマザーボードを取り付ける方がいいと思います。 電源は14cmがベストかな、16cmは取り付け不可。
→ Micro-ATXを取り付ける場合、前面のファンに1/3程度重なります。 ラジエーターは上部や、前面ファンの裏側に取り付ける事も可能。 電源側のパネルにフィルターが付いていないので心配な方は別途取り付ける必要あり。 PCIスロットは1番上以外は折って外すタイプのため、構成を変更する時は注意。(カバーは1つ付いてます) 前面ファン隣の穴が少し細いのでマザーボード用の電源ケーブルが通せない場合があります。
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Micro-ATX / mini-ITX
前面I/O
USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio
14 ZALMAN T3 PLUS ミニタワーケース【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
フロント・リア120mmファン標準搭載で手軽に冷却
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクトミニタワー
ZALMANの「T3 PLUS」は、おしゃれな強化ガラスサイドパネルを備えたミニタワー型PCケースです。ガラス越しに内部を美しく演出できるデザイン性と、フロント・リアに標準装備された120mmファン2基でしっかり冷却できる点が魅力。コンパクトながらMicro-ATX/Mini-ITXに対応し、初めて自作PCを組む方や机上をすっきりまとめたいゲーマーにもおすすめです。
このケース一番のポイントは、工具不要で着脱できる強化ガラスパネルと、追加購入不要のファン構成。前面から吸気、背面から排気する基本的なエアフロー設計で、追加でトップやボトムにファンを増設すればより快適に。奥行き約355mmのコンパクトサイズながら290mmまでのグラフィックボードを搭載でき、軽量設計で持ち運びも楽ちんです。USB3.0やUSB2.0、オーディオ端子を装備しており、コスパ重視で見た目にもこだわるユーザーにぴったりの一台と言えるでしょう。
シンプルでよいデザインだが、ケースの細部に問題あり
ケースと付属のネジが微妙にサイズが合ってない感じで、とても固いので、少なくともマザーボードの取り付けだけは付属の黒いネジではなく普通の金属光沢のISOネジを使った方がいい。 (付属のネジを無理に使うと、ネジを外そうとするときに足の六角柱の方が回って外れてしまったりする。) また、スロット部分の蓋は最初に板金をへし折って取り外すという変な構造。 電源ユニットやHDDベイへのアクセスは背面側からしかできないので使いにくい。 全体的に耐久性が無さそうなケースだけど、安いし軽いので、割り切って使うのがよさそう。
→ ファンは光らなかった ケース自体は軽く組み込み安い
→ ガラス板、裏配線、コンパクト、低価格、で考えるとこれになる。 二台購入し組み上げた。 軽いが剛性感は問題ない。
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Micro-ATX、Mini-ITX
素材/サイドパネル
スチール製本体、強化ガラスパネル
冷却ファン
標準:120mm×2基(フロント・リア)、最大:フロント3×120mm/2×140mm、トップ2×120mm、リア1×120mm、ボトム2×120mm
前面I/O
USB3.0×1、USB2.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1
15 JTD 竜頭型PCケース【25,580円】 JTD PCケース ゲーミングpcケース 恐竜の頭の如く 竜頭型 Micro ATX/Mini-ITX・ ATX電源対応 自作パソコン 自作PCケース SPCC鋼板・強化ガラス採用 RGBファン1基付属 240mm水冷対応 静音設計 USB3.0 Type-Cポート搭載 ブラック(組み立て必要)
25,580 円
強化ガラス&アルミ合金+SPCC鋼板で高級感と耐久性を両立
RGBファン1基&240mm水冷対応で安定した冷却性能
Micro ATX/Mini-ITX対応&ATX電源搭載可で拡張性抜群
クイックリリースパネル&防塵ネット付きでメンテナンス簡単
JTD PCケースは、2025年登場の恐竜の頭をイメージしたユニークデザインが魅力のおしゃれなゲーミングPCケースです。2mm厚のSPCC冷間圧延鋼板と5052アルミ合金でしっかり強度を確保しつつ、ブラッククリスタル仕上げの強化ガラスサイドパネルが高級感を演出。RGBファンが1基付属し、トップには最大240mmの水冷ラジエーターを取り付け可能なので、冷却性能を重視するユーザーにもおすすめです。
工具なしで開けられるクイックリリース式サイドパネルは、防塵ネット付きでお手入れラクラク。Micro ATX・Mini-ITXマザーボード対応、最大364mmの大型グラボやATX電源も搭載できる拡張性も備えています。部屋のデスク周りをスタイリッシュにまとめつつ、しっかり冷やして長時間ゲーミングを楽しみたい自作PC初心者から中級者の方におすすめの一台です。
対応マザーボード
Micro ATX / Mini-ITX
素材/サイドパネル
SPCC鋼板+5052アルミ合金/強化ガラス
前面I/O
USB 3.0 Type-A×1、USB Type-C×1、オーディオ端子
ゲーミングpc ケース おしゃれの選び方 ゲーミングpc ケース おしゃれを選ぶときは、見た目のかっこよさだけでなく、冷却性能や拡張性なども大切です。ここでは中学生にもわかるように、やさしくポイントをまとめました。自分にピッタリのケースが見つかりますよ。
デザイン性・素材で選ぶ
おしゃれなゲーミングPCケースと言えば、まずは見た目のデザインです。カラー(白・黒など)やRGB/LED搭載、強化ガラスパネル、ウッド調(木材)パネルなど、自分の部屋やデスクに合うスタイルを選びましょう。派手すぎずシンプルに光るものや、個性的なウッド調ケースなど、好みの素材感をチェックすると安心です。
冷却性能で選ぶ
ゲーム中はパーツが熱くなりやすいので、エアフロー設計やファン搭載数、水冷ラジエーター対応などの冷却性能を確認しましょう。静音性を重視したモデルなら、ファン回転数をおさえつつもしっかり冷やせます。おしゃれだけでなく、長時間プレイでも安心です。
拡張性をチェック
自作PCでは、将来のアップグレードも大切です。対応マザーボード規格(ATX/Micro-ATX/Mini-ITX)、GPUクリアランス(最大搭載長)、ドライブベイ数、PCIeスロット数などを見て、自分のパーツがすべて入るか確かめましょう。あとからストレージやグラボを増設したくなっても大丈夫です。
サイズ・設置性を確認
フルタワー、ミドルタワー、ミニタワー、キューブ型など、ケースのサイズはさまざまです。机の下や棚の上に置けるスペースをイメージして、外形寸法(幅×高さ×奥行き)や重量をチェックしましょう。コンパクトなMini-ITXケースなら、省スペースでおしゃれにまとまります。
前面I/Oと便利機能を確認
USB端子(Type-A/Type-C)、オーディオ端子などの前面I/Oポートは意外と使います。ゲームパッドやスマホをつなぐときに便利なので、自分がよく使う端子数を確認しましょう。さらに、ケーブルマネジメント用のケーブルホールや防塵フィルターなどがあるかもポイントです。
価格・コスパと保証を比較
最後に、予算に合わせて価格と性能のバランスを見ましょう。おしゃれなケースは高価に感じるかもしれませんが、冷却性能や拡張性、ブランドの保証期間まで含めるとトータルでお得なものもあります。Amazonのレビューやメーカー保証をチェックして、安心して選んでくださいね。
まとめ おしゃれなゲーミングpc ケース 選びは、見た目のデザイン性だけでなく、冷却性能(エアフロー・付属ファン数・水冷対応)、拡張性(マザーボード規格・GPU対応長・ドライブベイ数)、サイズ感、前面I/O端子、コストパフォーマンス、ブランド信頼性を総合的にチェックすることがポイントでした。今回ご紹介したモデルは、RGB/LEDや強化ガラス・ウッド調などのデザインを備えつつ、しっかり冷やせるエアフロー設計や必要十分な拡張性を持つものばかりです。
まずは「自分が最もこだわりたいポイント」をイメージしながら、気になるケースのスペックを比較してみましょう。この記事を参考に、自分だけのゲーミング環境をおしゃれに彩る一台を手に入れて、次のゲーム体験をもっと楽しくしてくださいね。
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。