【最新】pcケースミドルタワーのおすすめ15選|冷却も静音も妥協なし 自作PCを組むとき、一番最初に悩むのが『pcケース ミドルタワー』選びです。マザーボードの規格やグラフィックカードをしっかり収めつつ、冷却性能や静音性、さらにおしゃれなデザインまで叶えたいと思うと、どれが自分にピッタリか迷ってしまいますよね。
この記事では、ATXやMicroATXに対応したミドルタワーPCケースの選び方をやさしく解説します。マザーボード対応規格、標準ファン数と水冷ラジエーター対応、内部スペース(GPU長・CPUクーラー高)、防塵フィルター付きの静音設計、配線のしやすさ、そしてフロントI/Oまで、初心者でもわかるポイントをおさえました。これを読めば、『pcケース ミドルタワー おすすめ』や『静音』『冷却』『サイズ』『ATX』などのキーワードもすんなり納得できるはずです。
1 Thermaltake Versa H26【6,545円】 Thermaltake Versa H26 Black /w casefan ミドルタワー型PCケース [ブラックモデル] CS7070 CA-1J5-00M1WN-01
6,545 円
ダストフィルター&裏配線スペースでホコリ対策&見た目キレイ
Thermaltake Versa H26 Blackは、ATX/MicroATX/Mini-ITXに対応したミドルタワーPCケースです。最大310mmのグラフィックボードが入る広い内部スペースと、120mmファンを2基標準搭載した優れたエアフローが魅力。自作PC初心者でも扱いやすいシンプル設計で、強化アクリルサイドパネルから内部をしっかり見せられます。
ドライブベイは外部5.25インチ×2、内部3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×3と豊富に用意。取り外し可能なダストフィルター付きでホコリ対策も万全です。裏配線用スペースを活かせば、配線をキレイにまとめられるので見た目もスッキリ。価格は約6,500円と手頃で、初めての自作PCやコスト重視の組み立てにおすすめの一台です。
最近では少なくなった5インチベイが2つもあり、かつ電源を下に設置出来る貴重な商品。そして何より超安価。 庫内は狭いが大型のASUS ROG RYUJIN III 360をケース最上部に設置しても下側の5インチベイにパイオニアBDR-212UHBKを設置出来た。上側は3.5インチベイ用USB・SDカードリーダーを5インチベイアダプタブラケットを介してつけてラジエーターのホースを逃がすスペースを確保した。と、充分なスペースがあるように読めるかもしれないがその配線などの取り回しはかなりのこだわりやスキルが必要です。何回もトライ・アンド・エラーを繰り返し組んではバラすのが楽しめるかた向きです。それでも今時の大型グラボが装着出来るスペースはあります。電源のスペースは狭めでHDD取り付けのブラケットをはずさないと配線の着け外しは出来ません。 そしてかなりの方がレビューで書いているように、安価なケースなので仕方ないですが、ネジ、ネジ穴の問題は全く初心者向けではありません。材質が軟いので(簡単にネジでネジ切れるので)ネジ穴は山をあらかじめ切ってない。それ故に初心者はすぐ締め付け過ぎで穴を壊してしまうでしょう。そして説明書はかなり不親切でどのネジがどこに着くのかパッと見では判り辛いです。 何回も言いますが、初心者は何回も組んだりバラしたりを繰り返している内にネジ穴を壊す可能性が高いです。仮組のつもりで組んで組み上がったら最後にドライバーのハンドルではなく軸を指でつまんで少し増締め(軽く手答えを感じてからせいぜい半回転)する程度にしておかないと確実に壊します。 アクリル板は半透明保護フィルムが両面に貼ってあります。ガラス板のモデルも販売されていたみたいですがこのモデルはアクリル板なのですぐ傷がつくので最後の最後閉じるまで剥がさないのをお勧めします。剥がす時もかなりきれいに付いているので(だからかなりの人が半透明の板と勘違いする?)アクリル板を傷付けないように丁寧に剥がすようにして下さい。 最後に一つ文句を言うならケース上に付いているフィルターがラジエーター取り付け用のネジのところが浮いてしまうこと。ネジの頭が平らな物に変えないと逃がしがないのでフィルターが浮いてボコボコになるのは設計者も考えてなかったようですね。 もう一度言いますが安いからと言ってスペース的にもギリギリに作られていて全く初心者向けではありません。 ただこれを組んでから色々他のケースを物色してみたものの、このケースほど私の要求を満たすケースは他になく、組み上がってしまえば非常にコンパクトで格好いいケースだと思います。惜しむらくは強化ガラスのタイプがもう無い事です。
→ このケースにATXのマザーボードを取りつける時は、商品説明の写真にもありましたが、上下幅がギリギリです。なので、マザーボードの下側に接続するコネクタ類はとにかくつけづらいです。 配線は工夫すれば背面にほとんどしまえるので、見栄えは良き出来ますし、ケースファンの交換あるいは増設と併せて行えばケース内のエアーフローはかなりよくできると思います。 バックパネルはデバイス固定用の穴は空いているものの、ネジは切れていないので、付属のネジで締めながらネジを切っていく感じになると思います。かなり力が要ります。 一番苦戦したのは電源でした。 本体サイズ 150(W)mm x86(H)mm x160(D)mmのATX電源を使用したのですが、 先にマザーボードに下側の配線を済ませてしまっていたので、最初はケースに電源が入りませんでした。 配線をやり直して、HDDのシャドウベイも外して、ようやくケース内に電源を納めることができましたが、 一度入れたら最後、電源端子にケーブルを挿すのはスペース的にほぼ不可能で、 あらかじめ、使うケーブルは挿しておいてからケースに納める事をお勧めします。 ケースの背面から前面に抜ける穴もここだけは指を入れるスペースが無く、 フロントパネルケーブル(USBやAUDIO等)を前面に出すのに一苦労しました。 私は電源ケーブルをすべて接続した状態でケースに入れたので、取り付け後、ケーブルがパンパンになりましたが なんとか、サイドカバーを閉めることはできました。工夫が必要です。 私はこのケースが3台目になりますが、初めてこのケースでパソコンを自作するとなったら相当苦労すると思います。値段は手頃ですが初心者向きでは無いような気がします。 試行錯誤を繰り返しながら、そういったことを楽しみながら組み込んでいける人向けだと思います。 機能的には十分なケースです。裏配線のおかげで、ガラス面から見た感じはとてもスッキリしていて、 おまけにRGBも光っていて、とても気に入ってます。
→ 長らく使っていたPCケースに新しいグラボが入らなかったため、新しいケースを購入しました。 こちら310mmまでのグラフィックボード対応と書かれていますが、326mmのグラフィックボードでも問題なく入りました。 ついでに簡易水冷にしようとファン3個がついたラジエーターを取り付けようとしたのですが、その際は上部にあるDVDなどを取り付ける金属製のスペーサーをドライバーで取り外す必要があった物の、問題無く取り付け出来ました。 前のケースと大きさはさほど変わりませんが、内部の拡張性はかなり良いです。
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ATX/MicroATX/Mini-ITX
水冷ラジエーター対応
上面360/280mm×1、前面360mm×1、背面120mm×1
フロントI/Oポート
USB3.0×2、Audio入出力ポート
2 Thermaltake View 270 Plus【11,596円】 【Amazon.co.jp限定】Thermaltake View 270 Plus TG ARGB Black 120mm ARGBファン 3基搭載 ピラーレス ミドルタワー ATX PCケース CA-1Y7-00M1WN-01 CS9159
11,596 円
420mmグラボ&180mmクーラー対応の広い内部空間
USB3.0×2+USB3.2 Gen2 Type-C×1の充実I/O
Thermaltake View 270 Plus TG ARGBは、初めて自作PCに挑戦する人や見た目にもこだわりたい中級者におすすめのミドルタワーPCケースです。強化ガラスパネルで内部パーツがはっきり見えるので、組み立ての進み具合が一目でわかります。
最大360mmの水冷ラジエーターをトップに搭載でき、標準でARGBファンを3基装備。420mmまでの大型グラフィックカードや高さ180mmまでのCPUクーラーに対応する内部スペースを確保しており、冷却性能を重視する方にもぴったりです。また、フロントI/OにUSB3.0×2とUSB3.2 Gen2 Type-C×1を備えているので、最新デバイスの接続もスムーズに行えます。
金属パネルがやや薄いため、重いファンを載せるとたわむことがありますが、1万2千円前後という価格を考えればコスパは十分。デザイン性と冷却力を両立したPCケースをお探しの方におすすめです。
1.1万円くらいで購入。4年くらい使っていたH200 TGがボロボロになってきたため交換。 ガラスパネル2枚は取り外せるため作業は非常にしやすい。ネジ穴が変ということもなくすんなり組み込み完了。 フロントパネルとコネクタが一体型で非常に接続しやすい。 よくある分離型のパワースイッチやら電源ランプやらHDDライプやらがバラバラのクソちっこいコネクタをイライラしながら取り付けるストレスがなく非常に好感。 ただ、金属パネルのふにゃふにゃ感が気になる。上面ファンを取り付ける部分および電源上のメッシュパネルが結構ふにゃふにゃ。 重いファンを取り付けたりは厳しそう。電源上のメッシュもグラボサポートステイを置くとぐにゃんも凹む。すぐに問題になることはないとは無いと思うが次第にもっと凹んでいきそうで怖い。 ピラーレスPCケースとして小型軽量で値段も安くおすすめ。ただ、もっとこだわったハイエンドパーツをどんどこ使うならもっと高くて剛性のあるケースの方がいいと思う。
→ ケーブルの取り回しもし易く、良いケースでした。 コンパクトで色も好みなので、気に入っています。 またハイエンド帯のグラフィックボードが余裕で入るくらいのクリアランスは確保されていました。ただケース幅とマザーボード(画像はATX)取り付けスペースに余裕がないせいか、上部に簡易水冷等のラジエーター及びファンを装着する場合、トップが高いメモリでは干渉してしまうため注意が必要かもしれません(CORSAIR DOMINATOR PLATINUMだと干渉してしまいました)このケースで組む場合、購入前にメモリの高さを確認するのが良いと思います。
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E-ATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
標準搭載ファン数
120mm ARGB Liteファン×3
水冷ラジエーター対応
トップ360/240/120mm、リア120mm
フロントI/Oポート
USB3.0×2、USB3.2 Gen2 Type-C×1、HDオーディオ
3 Fractal Pop Silent White【12,927円】 Fractal Design Pop Silent White TG Clear Tint ミドルタワー型PCケース FD-C-POS1A-04 CS8011
12,927 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応のミドルタワー設計
ケーブル管理用ホールやベルクロストラップで配線がラク
USB3.0×2とオプションのType-Cで拡張性も◎
Fractal Design Pop Silent White TG Clear Tintは、静音性を重視したい自作PC初心者から中級者におすすめのミドルタワーPCケースです。白いボディに強化ガラスパネルを組み合わせたデザインで、リビングや書斎に置いても違和感がありません。
本体前面と天面を閉じた構造に吸音フォームを貼り付け、純正ファンも静かな回転数にチューニング済み。ケーブルタイ用の穴やベルクロストラップが最初から用意されていて、配線がすっきりまとまるのもポイントです。前面にはUSB3.0ポート×2とヘッドホン・マイク端子を装備。別売りのType-Cキットを取り付ければ最新規格にも対応できます。
一方で、閉じたフロントパネルの影響でエアフローは控えめ。重いゲームや高負荷な処理を長時間回すと、GPUやCPUの温度が上がりやすい点は注意が必要です。静かな動作を最優先しつつ、ライトなゲーミングや動画編集程度の用途で使う方に特におすすめです。
Amazonで購入してはいないのですが、かなり良いケースなのでオススメしたいです。 かなり静かです。ゲーム中GPU使用率が99%でも音はほとんど聞こえません。 CPUファンは「Noctua NH-U12S redux」です。 ケースのおかげはなんとも言えませんが、GPU温度も75℃は超えません。 メモリやSSD増設も簡単で、側面も簡単に開けられます。 かなりデカく少し重いのがネックですかね。まあそれは仕方なし。 強化ガラスが左側なので、個人的に左側が壁で中見えないのがちょっと残念…w でもかなり良いケースです。
→ オシャレ! 実用的! 5インチベイありの貴重なケース!
最近のトレンド?な白系pcを作る為にこれを選定、格安で心配でしたが届いて見た所バリもなく前面きれいに塗装されていてビックリ! 国産なら3万円以上はする品質です! タイトルに描いた通り、このケースを選んだ理由は5インチベイがある事、仕事柄BD-CDメディアを多様するので即決です。 取り付けには多少癖はありましたが一度組んだらバラす事は殆どないのでそこは問題なし! 純正ケースファンも静かなのと純正で吸音シートが貼り付けてあるので意外と静音PCを組めます! オススメです!
→ デザインよし、静音性よし、だけど…排熱性はちゃんと低い。モンハンワイルズ等重いゲームをすると、グラボの排熱が足らず、PCクラッシュします。ケースガラスを外すとクラッシュしないので、やはり排熱が問題かと…。勿体無い!
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ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
フロントI/Oポート
USB3.0×2、ヘッドホン・マイク端子(Type-Cオプション)
冷却方法
空冷(吸音フォーム付き、メッシュパネルなし)
4 GIGABYTE C102 GLASS【6,040円】 GIGABYTE C102 GLASS ミドルタワー型PCケース C102G CS9184
6,040 円
フロント/トップ360mm対応の水冷ラジエーターで冷却力アップ
GIGABYTE C102 GLASSミドルタワー型PCケースは、Micro-ATXやMini-ITXに対応しつつも冷却性能を重視したい自作PC初心者~中級者におすすめ。4mm厚の強化スモークガラスを前面と側面に採用し、内部パーツをおしゃれに見せられるうえ、安全性にも配慮しています。
リアとフロントに120mmファンを標準装備し、前面・天面・右側面の通気孔で効率的なエアフローを実現。フロント・トップでは最大360mm、サイド240mmの水冷ラジエーターに対応し、高負荷時も冷却力を発揮します。天面・側面・底面の防塵フィルターはツールレスで取り外し可能なので、手軽にメンテナンスできます。
内部には電源シュラウドを備え、ケーブルを背面にまとめやすい構造。GPUは最大410mm、CPUクーラーは高さ165mmまでクリアランスが確保されており、グラフィックボードや大口径空冷クーラーも搭載可能です。ホコリ対策や配線整理を簡単に済ませたい人におすすめの一台です。
対応マザーボード
Micro-ATX、Mini-ITX
標準搭載ファン数
120mm×2(リア×1、フロント×1)
水冷ラジエーター対応
フロント/トップ360mm、サイド240mm、リア120mm
フロントI/Oポート
USB3.0×2、オーディオ×1
5 ZALMAN P40 Prism White【12,555円】 ZALMAN P40 Prism White ピラーレスデザイン ATX ミドルタワー型PCケース ホワイト P40 PRISM WHITE CS9179
12,555 円
33mmのケーブルマネジメントスペースで配線きれい
USB Type-C×1+USB3.0×2の充実フロントI/O
ZALMAN P40 Prism Whiteは、ホワイトカラーのピラーレスデザインが目を引くATX対応のミドルタワーPCケース。3面強化ガラスを採用し、内部パーツをしっかり見せたい自作PCユーザーにおすすめです。
一番の魅力は、360mmまで対応する水冷ラジエーターとメッシュサイドパネルによる優れたエアフロー設計。さらにグラフィックボードガイドで重いGPUの負荷を軽減し、33mmのケーブルマネジメントスペースで配線もスッキリまとめられます。
幅235×奥行452×高さ495mmとコンパクトながら、ATX/microATX/Mini-ITXすべてに対応。フロントにはUSB Type-C×1、USB3.0×2+HD Audioを装備。強化ガラスゆえ静音性はやや落ちますが、RGBライティングを駆使して見た目にこだわりたい人におすすめの一台です。
ピラーレスいいなぁと思い募らせて、この3面ガラスに魅了されて購入しました。 3面強化ガラスケースにエアフロー云々を考えちゃいけない。見た目重視。 ケースのトップが外せるので、めちゃめちゃ組みやすかったです。 3面ガラスは外す順番が決まっており、思ったより確りしてます。順番があるからこそ強度が保てるのかなと。35kgの荷重まで耐えられるとかなんとか。 自分は公式サイトのイメージ画像のように下から吸気、他は排気にしてます。 RGBはリセットスイッチを押していくと色を変えられ、長押しでマザーボードと同期しソフトウェア上で設定した色に変更されます。 電源が下で、スイッチ類がサイドにあるのが決定打でした。
→ 文句なし。内部の作りから外観までよく出来たケース 買ってよかった
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ATX / microATX / Mini-ITX
標準搭載ファン数
リア 1×120mm ARGBファン
水冷ラジエーター対応
サイド 120/240/360mm、リア 120mm
フロントI/Oポート
USB Type-C×1、USB3.0×2、HD Audio
6 FOIFKIN F600 ARGB PCケース【9,999円】 FOIFKIN PCケース - プリインストール済み 6 PWM ARGB ファン、ATX ミッドタワー ゲーミング PC ケース、270° パノラマ ガラス、Type-C 付き (ブラック, F600)
9,999 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応の大容量レイアウト
最大GPU長400mm、CPU高170mmのゆとりあるクリアランス
USB3.0×1、USB2.0×1、Type-C 3.0×1を備えたI/Oポート
FOIFKINのミドルタワーPCケース「F600」は、ゆったりした内部スペースと飾り映えするガラスパネルを求める人におすすめの一台です。270°の強化ガラスパネルで内部を一望でき、ARGBファンの光る様子をしっかり楽しめます。
本機はあらかじめ6基の120mm ARGB PWMファンを搭載し、上部や前面にも追加で360mmラジエーターが入る冷却性能が自慢。ATX/MicroATX/Mini-ITXのマザーボードに対応し、最大GPU長400mm、CPUクーラー高170mmまで入る広いクリアランスがあります。配線スペースを確保したデュアルキャビン構造で、ケーブルマネージメントもスムーズです。
気になる点としては、日本語マニュアルが同梱されておらず、付属ネジが銀色のままなこと。筐体幅がやや大きめなので、設置スペースに余裕が必要です。また金属パネルは少し薄手に感じる部分もあります。それらが許容できて、光るPCを作りたい人には非常におすすめのモデルです。
高さ約42.5cm、幅31.5cm。総合的に悪くはないけど、無難に使えそうだが気になる点も。初心者向けではないかもしれない
デュアルキャビン式のケースは初使用です。 現在一般的なケースは、マザボ裏面のすき間は裏配線を通せる程度が多いです。 そこをもっとガバッと広げ、電源やHDD/SSDメディアを格納し、さらに前面ファン代わりに側面吸気(水冷対応)に対応したスペースや吸気穴を設けたものがこれになるかなと。 そうすると幅が広がりますが、高さは抑えられるケースとなります。 幅が広がると内部へのアクセス性が上がります。 光るファンを見せびらかしたい人にも刺さるでしょうw ですが ■最初に残念なところを書きます ・説明書に日本語記載なし(多国語だが日本語はない。地味に痛い) ・付属のネジが銀色で、黒ではない ・筐体のUSB-CコネクタはUSB-Aとの分岐式。(マザボ上のGen2専用端子を使う方式ではない) ・グラボを支える突っ張りが置けない(下がファン。構造上仕方ないけど一応) ・低負荷時ファンが回らない電源は、排気口から吸気の恐れ(一時期のコルセア電源など) 問題ない方は読み進めていいかなと思います。 ■梱包 箱には前面ガラスパネルを底向けにして収納されていました。左右にはスチロールの保持枠付き。 開封中に誤って側面パネルが開くなどまで考えたら、この向きで理屈が通ると思います。 あと外梱包はFを模したデザインが描かれていますが、他の文言の記載が少ないというか目立たないので上下の向きがわからず、天地無用が守られないことはありそう。 ■(多分ウリの)ガラスパネルについて。 強化ガラスのようで、ガラス厚は3mmくらいです。 特に変わった表面処理もない、フツーのガラスですね。 側面ガラスパネルはヒンジで開閉でき、上面のタブを持って開いたら上に上げると外せます。吸着はマグネットです。 なお反対側面はフツーの金属パネルです。後面のネジ2つで外せます。前面はネジ固定されてるようで、緩めたら外せるようです。 ■ファンについて 下3つと側面3つが電源・ARGBとも連動接続。マザボに繋ぐコネクタはファン電源の4ピンが1つ、ARGBが1つです。 ファン回転は比較的緩やかでした。マザボ側でMAX指定すればそこそこ風量あります。 ただ今時のグラボは発熱が本当にえげつないので、十分かと言われてもちょっと自信ない。しかもファンユニットは、表面も裏面も何アンペア使うかのスペック記載がありません。なのでARGBパススルーはしないほうがいいかも。 ファンの位置決めうちで配線ルートが決められるように見えたので、下手に組み替えせず水冷は上につけるのがセオリーだと思います。 ちなみにファン毎の芋づる式接続コネクタは、7ピンくらいの幅広で見たことないものになってました。 ■剛性感 正直、あまりないです。金属面が少し薄い気がします。 側面パネルだけは頑丈に見えましたが、天板やリアは力をかけて押すと凹みそう。 これはちょっと心配でした。 ■ドライブベイ 光学ドライブサイズはありません(当然w) 3.5インチ内蔵と2.5インチ内蔵はあります。リアパネルにユニットとして組付あり。 近くにファンはありませんが、側面ファン吸気の風がここを通ると思うので冷却はされるかなと。 ■IOポートやコネクタなど 上でも述べましたが、USB3はUSBAとUSB-Cの2つ装備です。このどちらもマザボにある青ピンヘッダーコネクターから取られてます。 筐体用のUSB-C端子はマザボのGen2(10Gbps)ヘッダーに対応したものも多いですが、これはGen1になります。ただ青ピンヘッダーの2系統を余すことなく生かしているので個人的には悪くはないかな。 ■筐体のLEDと書かれたボタンスイッチ 英語の説明もざっくりでしたが、おそらくこれは他の機器向けにオンオフスイッチをを提供する端子です。 後付けのLEDコントローラーに外部端子があれば、このボタンを接続して操作もできそう。 他のボタンと同じく押してる間だけオンのスイッチなので、それが使えるなら他の用途にも使えるかもしれません。 こういうのを入れなければ、特に使用する機会のないボタンです。 ■その他 側面ガラスパネルが着脱しやすいのはいいなと思いました。メンテがしやすい。意外といいなと思いました。 ですがこの手のケース、なかなか玄人好みかつ横幅が分厚くなるので、まず設置面にゆとりが取れる人でないと厳しいでしょう。 あと金属加工で生じるバリや歪みなどの問題は全くなかったです。 個人的にはIOポートは前面に欲しかったかな。ラックに入れて使おうとしましたが、入るものの上の段との隙間が3cmしかなく、コネクタが挿せない(苦笑)なのでラックの棚を組み替えようと思います。 念の為事故防止もあり一旦マザボは外しましたが、中身の横幅は広いのでつけ外しの作業はしやすかったです。 ■総評 この形状が欲しく、冒頭の気になる点が許容できて、価格も折り合うならアリだと思います。 日本語マニュアルというか記載がないのは残念。とりあえず絵と英語でなんとなくはわかるけど心配。あと付属ネジが黒じゃないことなど考えたら、今の価格ではこの評価かなと。 マザボのサイズごとに多彩なラインナップがあるメーカーさんのようですが、他メーカーと比較してとか、サブ機向けとかなら十分アリかもしれませんね。
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ATX / MicroATX / Mini-ITX
外形寸法
幅315×高さ425×奥行き380 mm(推定)
標準搭載ファン数
6基(120mm ARGB PWM)
フロントI/Oポート
USB3.0×1、USB2.0×1、Type-C 3.0×1、マイク&オーディオ
7 Cooler Master CM694【17,833円】 Cooler Master MasterBox CM694 ミドルタワー型PCケース CS7601 MCB-CM694-KN5N-S00
17,833 円
E-ATX~Mini-ITX対応でマザーボード選びが自由
2基の5.25インチベイが使えるモジュラー型ケージ
USB-C対応のUSB 3.1 Gen2ポートを前面に装備
Cooler Master MasterBox CM694 ミドルタワー型PCケースは、E-ATXからMini-ITXまで幅広いマザーボードに対応しつつ、最大360mmの水冷ラジエーターを取り付けられる冷却性能が魅力です。フロントとトップにはカーブ状メッシュパネルを採用し、通気性を重視するユーザーにぴったりの設計。
5.25インチベイを2基備えた拡張性の高いモジュラー型ドライブケージで、大量のHDDや光学ドライブを取り付けたい人におすすめ。さらにグラフィックボードガイドや電源ユニットカバーを装備し、ケーブル配線もスッキリ整理できます。
一方、強化ガラスパネルは見栄えがいい反面やや重く、前面メッシュから埃が入りやすい点がやや気になります。定期的な掃除や防塵フィルターの追加を検討すると安心です。高い拡張性と冷却性能を求める自作PCユーザーにおすすめの一台です。
機能性、HDD、SSD等の全部で8個付けられます 5インチのとこにも増設できそうですね、通気性も良いと思います ただ一つ難点は、ガラス面のパネルのネジが大変はめにくい ちょっと外して中の調整後にはめようとすると全然ネジがはまらず 大変イライラしました、ネジの先端を少し削って調整してはめやすくしたり すれば改善できます、そのままだとネジとネジ穴が同じ大きさなのではめにくいのです そこがなければ星5でした、しかし長く使えるものだと思いますので HDDいっぱいつけたいひとにはおススメです。
→ 綺麗に閉まらない ネジ穴にハマらない感じ プッシュボタン形式にして欲しい
→ ケースのあらゆるところ(背面と強化ガラス部分は除く)に穴が空いており 冷却性能は抜群な上に5インチベイが2個使えて長く愛用しているAINEXの 5インチベイ小物入れにDVDドライブもつけれて高評価 更にケースにグラフィックスカードスタビライザーがついているのも高評価 ※RTX30番以降のGPUはデカいので搭載できるHDDは最大3個になってしまいます… そして強化ガラスのおかげでケース内がよく見えるので光らせたりメーカーロゴを 見たい方にはオススメしたいです。 デメリットはケースの上部に持ち手部分が一切ないので大掃除する際や パーツ交換、移動をする際に不安なのと、冷却性能が良い分、何も対策しないと ケース内に埃が主にケース前面から入り込んでしまうのでフィルターを 取り付けるか定期的に掃除が必要な所ぐらいです。
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E-ATX/ATX/MicroATX/Mini-ITX
フロントI/Oポート
USB 3.1 Gen2 Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×1
8 Antec Constellation C7【17,991円】 Antec Constellation C7 ARGB 強化ガラスパネル搭載 冷却型ミドルタワーPCケース
17,991 円
Antec Constellation C7 ARGBは、前面と側面に強化ガラスパネルを備えたおしゃれな冷却型ミドルタワーPCケースです。ARGBファン4基を標準搭載し、360mmサイズの大型ラジエーターにも対応。内部が見えるデザインを楽しみつつ、E-ATXまで対応する高い拡張性を求めるユーザーにおすすめです。
標準で120mm逆回転ARGBファン×3基と140mmARGBファン×1基を装備し、最大10基のファン取り付けも可能。メッシュパネルとの組み合わせでエアフローを確保しつつ、裏配線スペースもしっかり用意されているのでケーブル整理がラクに行えます。大型グラフィックボードや複数ドライブを搭載したい自作PC初心者~中級者にもぴったりです。
約11.7kgのしっかりした剛性を誇るため移動には注意が必要ですが、一度設置すれば長く安定して使えます。冷却性能と見た目の両立を重視するゲーマーやクリエイターにおすすめの一台です。
作り込が細部まで行き届いていると思います。剛性感もピカイチかと。
→ スペースも広くてフィギュアを飾るのには最高です。ただしかなり重いので見栄えのする高さに置こうと思うと大変です。
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Extended ATX/ATX/MicroATX/Mini-ITX対応
標準搭載ファン数
120mmARGBファン×3、140mmARGBファン×1(計4基)
フロントI/Oポート
USB3.0×2、USB-C×1、オーディオジャック
9 Corsair 4000D Airflow PCケース【14,158円】 Corsair iCUE 4000D RGB Airflow Mid-Tower True White ミドルタワー型PCケース CC-9011241-WW CS8624
14,158 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応で拡張性◎
Corsair iCUE 4000D RGB Airflow Mid-Tower True Whiteは、ATX規格のマザーボードを使いたい初心者から中級者におすすめのPCケースです。前面と上面がメッシュ構造になっており、標準で3基の120mm RGBファンを搭載。しっかり冷却しながら、iCUEライトニングコントローラーでかんたんに光る演出も楽しめます。
内部スペースはGPU360mmまで・CPUクーラー170mmまで対応。360mm/280mmのラジエーターをフロントに、280mm/240mmを天面に取り付けられるので、水冷派にも安心です。裏配線用スペースは約25mmあり、ケーブルをまとめやすく見た目もすっきり。強化ガラスパネルで中身をきれいに見せたい人にもぴったりです。
ややパネルが薄く感じる部分や、HDDの振動を拾いやすい点はありますが、静音性は十分。おしゃれなホワイトカラーとRGBでゲーミングPCを組みたい方や、冷却性能を重視する自作ユーザーにおすすめです。
コルセア製品は今まで使ってました。10年使っても、まだ使える感じです。今回、新規製作でケースも買い替えました。がっしり感が無くなり、ペラペラの作り。コルセアだけに、もう少ししっかりしてると思い残念。デザインはオーソドックスで、冷却しやすい配置は良いですね。
→ 以下の環境で、アプリ開発&ゲーミング用途で使用しています: ・AMD Ryzen 9 7900X / DeepCool AK620 WH ・GeForce RTX 4090 ・ProArt X670E-Creator WIFI 名前通りエアフローが良いので、アプリ開発はもちろん、ゲーミングもとても安定です。 もともとCORSAIR H150i ELT 水冷式CPUクーラーを設置しましたが、あまりにも騒音が酷かったのでDeepCool AK620に買い替え、今のところ静音性も満足しています。 良い点: ・通気性が良い ・内部の穴あけなどの配慮が良い、DIYしやすい 良くない点: ・360mmサイズの水冷式CPUクーラーとの相性が悪い。 前面に設置可能ですが、立てないといけないため冷却性能が弱くなり水の動き的にも悪いので、ポンプのところ結構騒音が出てしまいます。音に敏感の方には特に要注意です。
→ 簡単に組み立て、いいですね、無地な設計で実用だと思いますね。細部までも丁寧に作られています。
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ATX / MicroATX / Mini-ITX
標準搭載ファン数
3基(AF120 RGB ELITE PWM)
水冷ラジエーター対応
前面360/280 mm、天面280/240 mm
フロントI/Oポート
USB3.2 Gen1 Type-A×1、USB3.2 Gen2 Type-C×1、ヘッドホン/マイク端子、電源/リセット
10 ZALMAN i3 NEO TG【9,091円】 ZALMAN i3 NEO TG Black ミドルタワー型PCケース フロント強化ガラスパネル CS8681
9,091 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX全対応で拡張性◎
ZALMAN i3 NEO TG Blackは、美しい強化ガラスと光るRGBファンで魅せるミドルタワー型PCケースです。見た目にこだわりつつ冷却性能も重視したい自作PC初心者から中級者におすすめ。価格は約9,000円と手ごろなので、コスパ重視の方にもぴったりです。
本製品はフロントに3基、リアに1基の120mm RGBファンをプリインストールし、最大8基まで増設可能。4mm厚のヒンジ式強化ガラスサイドパネルは工具なしで簡単に開閉でき、メンテナンスもスムーズです。前面・上面・底面にはマグネット式ダストフィルターを搭載し、ほこりの侵入を防止。ATX/MicroATX/Mini-ITXのマザーボードに対応し、最大355mmのグラフィックカードや162mmのCPUクーラーを収納できる広い内部スペースも魅力です。おしゃれさと冷却力を両立したい人におすすめです。
組みやすさ△剛性感△コスパ◎静音性○見た目○ 1 組みやすさ、剛性感について 配線の取り回しやhdd ssdの取り付けやすさ、ケース全体の剛性感などはやはり他の高級ケースに劣りますね。原産国は分かりませんがよくある中華ケースと似ている印象です。穴ずれがあるという人も居ますが、自分はありませんでした。説明書は全部英語+小文字で分かりにくいので、付属のネジは探りながら勘でハメてく感じで組みました。 2コスパ、静音性 強化ガラスのクリアケースにRGBファンが4つ付属して一万円切り。NZXTやLianliなどと比較すると圧倒的にコスパが良いです。 個人的にですが、期待以上だったのが静音性です。値段とファン数の割に音は静かだと思いました。 3見た目 やはりこういう類のケースを好む方は見た目がかなり重要だと思います。 明るいと強化ガラス以外の部分からやはり値段相応の質は感じます。 が電気を消していると2万越えのハイクオリティケースと同等に映えます!。 ledはソフトやbios制御ではなく、リスタートスイッチで切り替えます。点滅や固定、サイクルなど数種類あるみたいです。 コスパと見た目重視の方にはオススメだと思います! 参考になれば幸いです。
→ ファンが4つ搭載されてるし、結構オシャレで気に入ってます。サイドパネルが開閉式なので軽作業や清掃時に楽で便利。組み立て時は邪魔で煩わしいかなと思ってたけど、天井方向に持ち上げれば簡単に分離出来る。 もちろん値段が値段なので、安っぽい部分は少々見受けられる。サイドパネルのガラスが少し斜めだったり、固くてネジが締めにくかったり、個体差は多少あると思う。 個人的には満足の商品だったけど、裏配線側にある、ファンの接続まとめてるやつ(コントローラー?)が基盤剥き出しなのは怖い。ファンのコードが金属入ってるビニールタイでまとめられていて、恐ろしくて結束バンドに交換したけど、誤って接触したらどうなるだろう。 追記・全面の真ん中のファンの下部2箇所のパーツ(カバー?)が付いていなかった。ここは一度も外して無いし、落ちていたら気が付くので初めから付いていなかったと思われる。側面を見えるように置いていたので気づくのが遅れた。まぁ、使用に問題ある訳では無いので、それほど気にしないが着いているはずのものが着いてないので、星4に減らしておきます。
→ ケースファンのLED部分をサイドまで見せたくてフロントまでガラスモデルを購入 本当綺麗に隅々までLEDが見れて満足♪ ・フロントのパネルを外すのがパッチン式なので、下は楽だけど上がそのうち折れそうで怖い ・開閉式で楽なんだけど、背面にケースファンを取り付ける際ヒンジを止めてるネジが予想より出ていてファンの形によっては入らないかも? この2点以外は満足以上の商品ですね! 裏配線もある程度束ねても負荷をかけずにカバーを閉められますよ〜 リセットで色チェンできるARGBハブも固定されてます フロントのファンは外側から取り付けて内側からネジで固定し、内側にマグネット付きのメッシュカバーが付く感じです サブPCなのでグラボがmsiの2080tiの3連ですが余裕有ります(参考程度に) グラボのコードはそのままだとガラス部分に当たると思うので嫌な方は工夫して下さい〜 1番ビビったのがGPUの固定ステーまで付属とは… 知ってたら別で購入しなかったな ってな感想ですね 短辺側のケースの内側が後5ミリ程ゆとりがあれば背面ファンの取り付けに困らないかと思います まぁどれもこれも含めて個人的に120点の商品です
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ATX / MicroATX / Mini-ITX
水冷ラジエーター対応
フロント360/280mm、トップ120/240mm、リア120mm
フロントI/Oポート
USB2.0×1、USB3.0×2、マイク×1、ヘッドフォン×1
11 GEOMETRIC FUTURE Model 5【13,609円】 GEOMETRIC FUTURE ミドルタワーPCケース Model 5 Black 強化ガラスパネル ピラーレス構造 RTX 40シリーズGPU / 420mmラジエーター搭載可能 E-ATX/ATX/Micro-ATX/ITX規格対応 日本正規代理店品
13,609 円
フロントと右サイドの強化ガラスパネルを採用したGEOMETRIC FUTUREのミドルタワーケース「Model 5」は、内部を見せるピラーレス構造が魅力です。420mmの大型ラジエーターを搭載でき、RTX 40シリーズなど重たいグラフィックカードにも対応しています。デザイン性と冷却性能を両立させたい人に特におすすめです。
対応マザーボードはE-ATXからITXまでと幅広く、最大10基の120mmファンを設置可能なエアフロー重視設計。ツールレスでパネルが外せるので組み立てもスムーズです。また、ケース内のディスプレイプラットフォームにはお好みのフィギュアを飾れる遊び心もプラス。見た目にこだわるユーザーにも嬉しい機能でしょう。
ただし、電源ユニットやケーブルスペースはややタイトなので、配線は計画的に行う必要があります。初心者よりは、ある程度自作に慣れた中級者向けのケースと言えますが、完成後の満足度は高い一台です。
この度初めてPCを組んでみようと思い立ち、個人的にサイズやデザインが気に入って購入しました。 個人的に感じた、良い点悪い点を幾つか挙げさせてもらいます。 良い点 ・最近流行りのピラーレスデザインで内部がショーケースのように見える。 ・内部は結構広めなので、大型のグラボや空冷CPUファンが付けられる。 ・一番の売りとも言えそうな、フィギュア用の台座がある。(取り外しも可能なので大きめなフィギュアでも配置可能) ・ガラス面以外は大きめのメッシュパネルなので、内部が熱くなりにくい。 ・メッシュパネルから漏れ出るRGBのライティングが綺麗。 ・グラボ縦置きにもデフォルトで対応している。 悪い点 ・タイトル通り電源位置が前面右上に配置されていて、しかも縦向きなので非常にスペースが狭くて配線の取り回しが死ぬほど悪い。 ・マザボ背面も狭くて、こちらでも配線の取り回しが悪い。 ・ケースの電源スイッチやリセットスイッチの配線がバラバラでちょっと不親切。 ・大きめのメッシュパネルのおかげで埃が心配。 総括としては、配線に非常に苦しみます。 正直、見栄えはいいけどサイドファン一個付けるくらいなら、電源ユニットのスペース確保して欲しいですね。 値段は張りますが、LIANLIのEdge電源を使うのをおすすめします。 せめてなるべく小さい電源を使うべきかと。 後は同メーカーのケースファンが非常に合うので、迷うくらいならそちらをおすすめします。 初心者にはあまり向いて無いと思いますが、組んでしまえば良いケースなので★4です。
→ 作りがしっかりしていてとてもいいケースですが、電源の配線の取り回しに苦労しました。電源回りのスペースは狭いのでその点でマイナス星1です。
→ 紹介文では120ファンしか付けられないような文章ですが、140ファンもつけられます。(ただし、マザボ裏とventの全面は120のみ)
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E-ATX / ATX / Micro-ATX / ITX
12 MOOTHMUSHI ピラーレスPCケース【10,999円】 pcケース ミドルタワー atx ピラーレスpcケース type-c高速インターフェースUSB3.0 合金鋼強化ガラス ATX/MATX/ITX/Micro-ATXマザーボード対応 空冷対応 360水冷対応 (ホワイト)
10,999 円
ATX/Micro-ATX/Mini-ITX対応で幅広く使える
360mmの水冷ラジエーターと空冷に対応して冷却性能抜群
MOOTHMUSHIのミドルタワーPCケースは、白い筐体と強化ガラスパネルが目を引くデザインで、自作PC初心者から中級者まで幅広くおすすめの一台です。ATX/Micro-ATX/Mini-ITXに対応し、見た目にもこだわりつつ拡張性を重視したい人にぴったりです。
内部はピラーレス構造で配線がしやすく、最大360mmの水冷ラジエーター設置や空冷用ファンの追加が可能。高さ160mmまでのCPUクーラーや長さ400mmのグラフィックカードに対応し、パーツ選びの幅が広がります。防塵フィルター付きでホコリ対策もバッチリです。
I/OパネルにはUSB3.0 Type-C×1、USB2.0×2、HDオーディオ端子を装備。標準でファンは付属していないため、自分好みの静音ファンやRGBファンを選べるのも自由度が高いポイントです。コストパフォーマンス重視で、機能性と見た目を両立させたい人におすすめです。
値段は安いのに質感は良いし、大きさも程よく配線もしやすい。 何台かケースを買っていますが、一番良かったです。
→ メディアを読み込めませんでした。 値段安いだけあって少し雑なとこもあるけどまあ許容
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ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
フロントI/Oポート
USB3.0 Type-C×1、USB2.0×2、HDオーディオ×1
13 CORSAIR 3500X【13,609円】 CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケース ブラック CC-9011276-WW
13,609 円
CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケースは、見た目の美しさと冷却性能を両立したい自作PC初心者~中級者におすすめの一台です。フロントとサイドにクリアな強化ガラスパネルを採用し、中のパーツをしっかり見せつつ、おしゃれなライティングも楽しめます。
内部スペースは余裕たっぷりで、Mini-ITXからE-ATXまで幅広いマザーボードに対応。最大10基のファン設置や360mmラジエーターの水冷ユニットにも対応するので、しっかり冷やしたい人にも安心です。背面スペースにはケーブルフックが付き、配線もスッキリ。USB3.2 Gen1×2やUSB-C(3.2 Gen2)など最新のI/Oポートも揃っており、組み立てやすさと使い勝手を両立しています。
自作pc用のケースとして購入しました ケースがピラレスとなっており中までが鮮明に見えます。なお、ブラックバージョンはちょっとスモークかかってるがホワイトバージョンはガラスの透明度が高いです。 ・大変良かった点 自作で自分のパソコンを目立たせたい人向けに大変お勧めします ファンが最大10個まで付けられます(簡易水冷の3連ファン含めて) ケースのガラスはワンタッチ式で外しやすくいいと思います グラボが41cmまでの横幅に対応してるのでおそらくほとんどのグラボが入ります ・注意するべき点 裏の電源ユニットを入れるところありますが、なかなか狭くて組み立てる時は少々苦戦するかも ぐらいかな
→ ANTEC DP502 FLUXからの買い替えで本製品を選択。タイミングよく価格が下がったときに購入しました。価格や在庫状況からバラバラの発注になりましたが、どうせならCORSAIR製品で揃えiCUE LINKを体感したいと思い、下記パーツも購入 ・CORSAIR iCUE LINK TITAN 360ラジエーター RX ARGBケースファン付き LCDスクリーン付 水冷式CPUクーラー ブラック CW-9061023-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX120 RGB スターターキット 120mm PWM PCケースファン トリプルパック(iCUE LINKシステムハブ付属) ブラック CO-9051018-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX140 RGB 拡張キット 140mm PWM PCケースファン シングルパック ブラック CO-9051019-WW 組んでみて初めに感じたのは以前のDP 502 FLUX付属のファンに比べ圧倒的に静かであること。使用しているCPUやグラボの構成もあるかもしれませんが、DP 502 FULXが初めての自作だったのでアイドル時にもかなりの音がしていてこれが普通かと思っていましたが、3500Xに至っては追加ファンの恩恵もありアイドル時はほぼ無音といってもよいレベルです。さすがに3D MARKやCinebenchなどの高付加ベンチマークを回すと起動直後は若干音が大きくなりますが数秒で収まります。 ここからは商品に対してよりもCORSAIR様にお願いなのです、私の私見ですがCORSAIR製品を選ぶ場合追加FANやCPUクーラーなどすべて御社の製品で構成する人はそれなりに多いと思われます。その際に私の選択した購入パターンだとiCUE LINKハブがケースに一つ、CPUクーラーに一つ、さらにFANの3個パックに一つと結果手元に3個のハブがある状態です。御社公式HPの作例でも触れていますが、通常一つのハブで十分なパフォーマンスが得られる、14基を超えるFAN制御などの場合複数のハブを使用する場合もある旨の記事がありますが・・・ 御社の商品構成であればケースを3500X無印、CPUクーラーのセット(これに付属のハブを使用し)残り120㎜FAN単品を6個(サイドの縦に3個、排気用に1個、フロアからの吸気用に2個、140㎜のFANフロア最前面用を1個の組み合わせで購入すればハブの無駄は出ないのですが、合計金額が今回の私の購入パターンのほうが安くなってしまう。悩んだうえで前述の組み合わせでの購入に至りました。 できれば120mm3個のハブ付きスターターパックだけではなくハブなしのパックのラインナップと3500XのハブなしでiCUE LINK ARGBFANのみが付属のラインナップがあればハブの無駄がなくなるのですが、ご検討いただけないものでしょうか? ということで製品には大変満足しておりますがどうしても無駄になってしまうハブの件を踏まえ星4とさせていただきます。
→ メディアを読み込めませんでした。 Thermaltakeのケースを使用していましたが 簡易水冷のラジエーターサイズと若干相性が合わず もう少しサイズが大きくピラーレスタイプのケースを 探していてたどり着きました。 背面吸気ファン3基とiCUE LINKシステムハブが 最初から付いてくるので追加のファンと一緒に購入しました。 ケーブル1本ですべてのファンを制御出来て 個別設定もアプリで出来るのでとても便利です。 各パネルがワンタッチで脱着出来るので 作業効率が格段に上がります。 ガラスも透明感が高く ピラーレスなのでケース内がとても綺麗に見えます。 背面コネクターマザーにも対応しているので 暫く買い替えなくて済みそうです。 設置スペースに余裕があるなら おススメできるケースです。
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Mini-ITX/MicroATX/ATX/E-ATX
水冷ラジエーター対応
最大360 mm (フロント)
フロントI/Oポート
USB3.2 Gen1×2、USB-C(3.2 Gen2)×1、オーディオ、リセット
14 Fractal Pop Silent【12,695円】 Fractal Design Pop Silent Black Solid ミドルタワー型PCケース FD-C-POS1A-01 CS8008
12,695 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応の高い拡張性
下部5.25インチベイで光学ドライブやHDDをワンタッチ装着
USB3.0×2&オプションのType-Cで最新機器対応
Fractal Design Pop Silent Black Solid ミドルタワーPCケースは、静音性と拡張性を両立させたいユーザーにおすすめの一台です。ATX/MicroATX/Mini-ITXマザーボードに対応し、閉じたフロント&トップと吸音フォームで内部の騒音をしっかり抑えます。さらに下部に設けられた5.25インチベイは光学ドライブやNAS用HDDの取り付けがワンタッチででき、使わないときはマグネットパネルで隠せるので見た目もスッキリ。
ケーブルタイ用ホールやベルクロストラップを標準装備しており、配線管理が苦手な人でもラクにまとめられます。フロントにはUSB3.0ポート×2、ヘッドホン/マイク端子を搭載し、別売りのUSB Type-Cモジュールを追加すれば最新デバイスにも対応可能。静かな空冷構成でゲームや動画編集を快適にしたい人、データ保管用PCを静かに運用したい初心者~中級者におすすめです。
そこそこ軽量なシンプルATXケース 5.25inベイの実装方法がユニーク!フロントTypeCはオプションなので注意!
身内のPCの組替用に購入。 今年の7月発売にも関わらず5.25inベイが用意されている点が気になり購入しました。 身内のPCはCoolerMaster H100を使ったmini-ITXサイズだったのですが、やはりというかどうもケース内の空気がこもりがちだったので、思い切ってケースをサイズアップし、余っているATXサイズの板を入れることに。 新し目でそこそこ軽いケースを探していたところ、FractalDesignの新しいケースで5.25in搭載かつサイドベイに鉄板タイプを用意しているこちらのモデルを見つけたので購入してみました。 5.25inベイの実装場所は通常の上部ではなく下部に2スロット用意されていて、下部の2.5/3.5シャドウベイと排他利用するスタイルの珍しいタイプです。 なお、5.25inベイの最下部には小物入れが装備されていますw往年の自作erは懐かしいんじゃないでしょうか? 排他利用については、2.5/3.5inシャドウベイは上下がそれぞれ独立したトレーとして用意されているので、5inベイの上だけ光学ドライブで下は小物入れのまま、かつ小物入れの背後の2.5/3.5inベイは利用する、みたいなフレキシブルな使い方が出来る様になっています。 光学ドライブx1 3.5in HDDx1みたいなオーソドックスな構成をとることが可能です。 5inベイは普段はマグネットのパネルで隠されていて、使用する時は向かって右側のロゴ入りタグを引っ張って外す感じです。 2.5inSSDについては、最近の常識となっている感がありますが、マザーボード裏側に2枚配置するスペースがあります。 フロントのTypeCポートについてはオプション扱いとなっておりこちらの商品を別途購入する必要があります。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B55YX87H/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o04_s00?ie=UTF8&psc=1 自分は最初オプションの存在に気が付かず組替前日に慌てて注文しましたw FractalDesignのケースと言うとDefine系なんかはファンコンが標準装備されているケースが多いですが、こちらのモデルはバリューモデルという位置づけなのか付属しておりませんので、必要な方は別途用意する必要があります。 付属のファンは3pinのAspect 12となっていて、1200rpm 32CFM 18.3dbとなっておりサイレントモデルのケースではファンの音は自分としては全く気になりませんが、性能は回転数の割にはイマイチな物に感じるので、気になる方は交換をおススメします。 組上げの難易度は特に高い物では無いですが、マザーボード固定用のスタンドオフの予備が付属していないので、今回組み込んだX570 Taichiの様な通常のATXボードよりも多くスタンドオフを必要としているモデルでは注意が必要です。ひとつくらい無くてもそんなに影響はありませんが、気になる方は用意しておくことをおススメします。 総じて 高価な付属品を極力減らし価格を抑えているPCケース といった印象を受けますが、そこは流石のFractalDesign、機能性やデザインで多いに光る部分の多いケースといった印象を受けました。 自分としてはこういった取捨選択をした商品は好きです。 バランスが良い商品構成なので ゲーミング構成なんでめっちゃ冷やしたい って人にはPOP Airの方が良いと思いますが、それ以外の方には文句無しでおススメ出来る「カタイ」堅実なPCケースだと思います。
→ 無駄に光らず、スタイリッシュなデザインで裏配線も容易。重たい電源も下配置でとても良いケースだと思います。 静音空冷機で組みたかったのでASSASSIN IIIを選択しましたが普通に収まりました。 5.25インチベイに付属してる小物入れも地味に使い勝手いいですね。USBメモリやSDカードアダプター入れてます。
→ 同社の他ケースと同様しっかりした作り。 一番下は、マグネットの蓋があり、簡単に外すことが可能。デフォルトは、小さな箱が入っている。ブルーレイディスクドライブを入れることも可能。 USB‐Cはオプションなので、別で購入することが必要。 買って後悔することはない。
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ATX/MicroATX/Mini-ITX
フロントI/Oポート
USB3.0×2、マイク×1、ヘッドホンジャック×1(USB Type-Cはオプション)
15 ZALMAN I3 NEO【7,045円】 ZALMAN I3 NEO BLACK ミドルタワー型PCケース ブラック CS8955
7,045 円
ATX/MicroATX/Mini-ITX対応で幅広いマザーボードをサポート
メッシュフロント+4基RGBファンで強力エアフローを実現
前面360mm/上部240mmの水冷ラジエーター対応で冷却強化OK
GPU最大350mm、CPUクーラー全高160mmまで搭載可能
ZALMANの「I3 NEO BLACK ミドルタワー型PCケース CS8955」は、ATXからMini-ITXまで対応した拡張性が魅力の一台です。メッシュ加工のフロントパネルと4基の120mm RGBファンを標準装備し、エアフローを重視する自作PC初心者~中級者におすすめ。強化ガラスのヒンジ付きサイドパネルで、パーツの取り付けやメンテナンスもスムーズに行えます。
高性能CPUや大型グラボを組み込みたい人にも安心のクリアランスを確保。最大350mmの拡張カード、全高160mmのCPUクーラー、最大160mmの電源ユニットまで搭載可能です。さらに前面に最大360mm、上部に240mmの水冷ラジエーターを取り付けられるので、冷却性能をとことん追求したい方にぴったり。
デザイン面ではブラックのスチールフレームにRGBファンのライトが映え、側面の強化ガラスから内部をしっかり見せられます。USB3.0×2やUSB2.0×1のフロントI/O、オーディオ端子も充実。コスパ良く見た目と機能を両立させたいユーザーにおすすめのPCケースです。
メディアを読み込めませんでした。 まずは価格が安いこと でも作りはとてもしっかりしていた ピカらせてフィギュアを飾りたかったので、追加でLEDファンとか増強しました ただ付属のLEDファンは固定の発光なので、いろいろと色や時間は設定出来ない 追加で増強したファンで設定変えてるので、まあいいか やっぱり最終的には二面ピラーレスが良かったと思う USBの位置とかその他の設計も充分に実用的で特に問題はありません!!
→ 予備の配線は別に必要ですが綺麗で素晴らしいです。安くてちょうど良い買い物が出来ました。
→ 初めての自作PC作成に使用。 他がどんな感じかわかりませんが、裏配線結構きつい。 でも、見た目と価格で買ったので満足です!
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ATX/MicroATX/Mini-ITX
標準搭載ファン数
120mm×4基(フロント3、リア1)
水冷ラジエーター対応
前面360mm/上部240mm/リア120mm
フロントI/Oポート
USB3.0×2、USB2.0×1、マイク×1、ヘッドフォン×1
pcケース ミドルタワーの選び方 ミドルタワーPCケースは、自作PC初心者から中級者まで幅広く使える人気サイズです。ここでは「pcケース ミドルタワー」の選び方をわかりやすくご紹介しますね。自分にぴったりのおすすめモデルがきっと見つかりますよ。
マザーボード規格をチェックしよう pcケース ミドルタワーはATXはもちろん、MicroATXやMini-ITXにも対応するものが多いです。使いたいマザーボード規格(ATX必須か、小さめでOKか)をまず確認しましょう。対応規格が合わないと、せっかく買っても取り付けできないので注意です。
冷却性能(エアフロー・簡易水冷対応)を見る 冷却性能は重要ポイントです。標準搭載ファン数やメッシュパネルの有無をチェック。簡易水冷ラジエーター対応サイズ(240mmや360mm)も確認しておくと、将来のアップグレードが安心です。
サイズと内部スペースを確認する 外形サイズ(幅×高さ×奥行き)だけでなく、GPU搭載可能長さやCPUクーラー最大高も要チェック。大きすぎると置き場所に困りますし、狭すぎるとハイエンドグラボが入らないこともあります。
静音性と防塵フィルターの有無 静かに使いたいなら、吸音パネルや低回転ファン搭載モデルがおすすめです。防塵フィルターがあると、ホコリの侵入を防いでお手入れもラクになりますよ。
ケーブルマネージメントのしやすさ 裏配線スペースの広さやケーブル結束用ホールの数をチェック。ケーブルをきれいにまとめられると、見た目がスッキリするだけでなく、エアフロー改善にもつながります。
デザイン・カラー(白/強化ガラス/RGB) おしゃれなpcケース ミドルタワーを選びたいなら、白モデルや強化ガラスパネル、RGBライティング搭載タイプがおすすめ。自分のデスク環境に合わせて、見た目も楽しめます。
価格・コスパを比較しよう 1万円前後の安いモデルから2万円台の高機能モデルまで幅があります。予算と機能のバランスを考えて、自分に合った「pcケース ミドルタワー おすすめ」を見つけましょうね。
まとめ ここまで、pcケース ミドルタワーを選ぶときの大切なポイントをまとめました。
マザーボード規格(ATX/MicroATX)の対応可否 2. 冷却性能(標準ファン数・水冷対応) 3. 内部クリアランス(GPU長・CPUクーラー高) 4. 静音対策と防塵フィルター 5. ケーブルマネジメントのしやすさ 6. デザイン・フロントI/O
これらをもとに、自分の用途や予算に合った『ミドルタワーPCケースおすすめ』リストからお気に入りを見つけてみてください。安心して選べば、組み立ても性能も満足のいく一台に仕上がるはずです。さあ、あなたにぴったりのpcケース ミドルタワーを手に入れて、自作PCライフを楽しんでくださいね!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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