【最新】pcケース 自作初心者向けおすすめ15選|工具不要で高冷却モデル厳選 自分だけのオリジナルPCを作る楽しみのひとつが、ケース選びから始まります。pcケース 自作なら、市販の箱にはない好みの素材やサイズ、デザインを自由に組み合わせられて、ワクワク感もひとしおです。
でも、“どのキットを選べばいいの?”と悩みますよね。この記事では、対応マザーボードサイズ(Mini-ITX~ATX)、冷却性能(ファンやラジエーター対応)、組み立てのしやすさ(工具不要かどうか)、素材の質感や耐久性、拡張性、デザイン性、コストパフォーマンスといった7つのポイントを中学生にもわかるやさしい言葉で解説します。次に紹介するDIY PCケースキットおすすめ10選を参考に、自分にぴったりのpcケース 自作キットを見つけましょう!
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DIY PCケースキットおすすめ15選 1 Thermaltake S100 TG Snow Edition【4,873円】 Thermaltake S100 TG Snow Edition 強化ガラス ミニタワーPCケース ホワイト スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S6WN-00 CS7886
4,873 円
強化ガラスのスイングドアパネルで内部が見やすくおしゃれ
280mm水冷ラジエータ&120mmファン最大6基対応で冷却性能◎
約4,800円の低価格でコスパ重視の自作PCにおすすめ
Thermaltake S100 TG Snow Editionは、コンパクトなミニタワーケースを探している自作PC初心者~中級者におすすめの一台です。ホワイトボディに強化ガラスのスイングドアパネルを備えており、組んだパーツを美しく見せたい人や、省スペースな机に置きたい人にぴったり。
280mmまでの水冷ラジエータ対応に加え、フロント×3、トップ×2、リア×1の120mmファン設置が可能で、しっかり冷却できます。最大330mmのグラフィックカードが入り、ケーブルカバーや取り外し可能なダストフィルターも付属。価格は約4,800円とリーズナブルで、コストパフォーマンスを重視する自作派におすすめです。
内部の配線スペースはややタイトなので、大規模な水冷やファン増設を考えている上級者向けではありません。シンプル構成で組み立てやすく、デザイン性と価格のバランスを重視する人に特におすすめのケースです。
PCケース IN WIN社のBL634という横幅10cm以下のPCケースを使用していましたが、 今年でWindows10サポート終了のため、こちらのケースでPCを新調することにしました。 横幅22cmは思っていた以上でデカかったです。オンボードモニタ出力を使うためビデオカード は入れてないので、中はスカスカでもっとスリムのケースでも良かったかもしれません。 以下良かった点と悪かった点。 良かった点: ・横幅があるのでケーブル取り回しは楽。 ・ビデオカード入れてないので、それなりに冷える(フロントファン✕3、上部ファン✕2、リア✕1) i5 14500で、ブラウザとEXCEL作業くらいなのでほぼ室温+数度くらいのCPU温度で安定 ・サイドが簡単に開閉できるのは便利 悪かった点: ・思ったよりデカい ・上部にUSBがあるのでホコリが入らないか心配(なので小さい定規を蓋代わりにしている) ・電源下部のほこりフィルターはスリットに差し込むタイプなので外れると取り付けが大変 ・上部のほこりフィルターは黒なので本体と同色の白にしてほしかった(白のスプレーで塗るか検討中)。 ・USB2.0にJavraのスピーカーフォンとUSBメモリを接続するとUSBメモリが認識されない。 (マザボの問題なのかPCケースの問題なのかは不明) ・電源ボタンを押下時に若干の引っかかりがある 基本的には使いやすいケースだと思います。
→ 二代目の自作パソコンを組み立てることとなり、値段も手ごろで見栄えが良さそうなので購入しました。 今までケースもファンも光らないものを使っていました。 考えたら当たり前なのですが電気を喰う箇所や機能が増えると配線もその分増えます、つまり面倒は増えます。 自作PCあるあるなのかわかりませんが水冷式のラジエーターを固定する所のねじは6つのうち2つしか位置が合わず、 上部のファンは140mmだとマザーボードの一部と干渉して押し込めるようにしないと入りませんでした、 マザーボードを固定するねじは相性なのか嵌め方が悪いのか位置が微妙に合わず一か所止められなかったりと 動いたけど組み立てていてスッキリしないところはありました。 配線のしやすさの良し悪しはわかりませんが前に使っていたものと比べると電源ユニット置く位置にカバーが付いていて覗き込まないと作業できないのはやりずらいなと感じました。 上記の干渉があったりした相性が悪い?パーツを書いておきます ケースファン Thermalright TL-C14CW-S(140mm,ARGB) マザーボード GIGABYTE B850 GAMING WIFI6 MB6676 水冷式 CPU クーラー CORSAIR iCUE H115i RGB ELITE 280mmラジエーター CW-9060059-WW
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microATX、Mini-ITX
冷却対応
フロント×3、トップ×2、リア×1(120mm)、280mm水冷ラジエータ対応
2 Fractal Pop XL Air【16,980円】 Fractal Design Pop XL Air RGB White TG Clear Tint フルタワー型PCケース FD-C-POR1X-01 CS8028
16,980 円
フロント3基・トップ2基・リア1基のRGBファン搭載
ケーブルタイポイント&ベルクロストラップで簡単配線
Fractal Design Pop XL Air RGB White TG Clear Tint FD-C-POR1X-01は、ハイスペックなパーツをたくさん入れたいゲーミングPC自作ユーザーにおすすめのフルタワー型ケースです。前面の六角メッシュがしっかり空気を取り込み、フロント3基・トップ2基・リア1基のRGBファンで優れた冷却性能を発揮します。E-ATXにも対応しており、大きなマザーボードやグラボを余裕を持って組み込めるのが特長です。
ケーブルタイポイントとベルクロストラップが最初から用意されているため、配線をきれいにまとめやすいのもポイント。前面にはUSB3.0ポート×2とマイク・ヘッドホン端子があり、別売りのType-CアップグレードキットでUSB-Cも追加可能です。埃が付きやすい点やファンケーブル・RGBケーブルがやや短い点は注意が必要ですが、掃除や延長ケーブルで対策できるので、機能性とデザイン性を両立したい方におすすめです。
通気性が良い大きめなケースが欲しかったため購入しました。 以前使っていたミニタワーケースよりもCPU温度が下がったので満足です。 電力制限170Wの13700Kが室温26℃でゲーム中の最大CPU温度77℃くらいです。 パーツ構成はこんな感じです。 CPU:core i7 13700K CPUクーラー:DeepCool Assassin III マザーボード:MSI MAG B660M MORTAR MAX WIFI DDR4 メモリ:ddr4 2666 32GB グラボ:GAINWARD GeForce RTX 3080 Ti Phoenix ケースファン:フロント3個、トップ2個、リア1個
→ 概ね、満足です。 スカスカなのでエアフローが良いですが埃を吸い込みやすいです...。 5 インチベイがあって貴重。 ただ、リセットスイッチが無い、パワーランプ/HDD アクセスランプが無い、ブザースピーカーが無い、Type-C ケーブルが別売りとかが不満点です。 LED ランプは自作で付けて、ブザーはアイネックスの BZ-01A を買いました。 あと、付属の全てのファンが 3Pin DC ってことですね。4Pin の PWM 速度調整にしてほしかった。 ケースの大きさですが、ワタシにはちょうど良かったです。
→ PCを組み直すに当たって、おしゃれで品質の良いケースにしようと思い購入。 今後でかいグラボも増えていくことを見越してpopの中で一番大きいこちらを買いました。 裏配線しやすくファンもついていてお洒落なので気に入っています。
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Extended ATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
冷却対応
ファン6基(フロント×3/トップ×2/リア×1)、最大360mmラジエーター対応
3 SSUPD Meshroom D【48,424円】 SSUPD Meshroom D Mini-ITX スモールフォームファクター (SFF) ケース - フルメッシュサイドパネル - 工具不要で簡単なアクセス
48,424 円
コンパクトなMini-ITXサイズ(14.93L)
SSUPDのMeshroom Dは、コンパクトながら高い冷却性能を備えたMini-ITX向けのスモールフォームファクターケースです。フルメッシュサイドパネルのおかげで熱がこもりにくく、工具不要のツールフリー設計で初めての自作にもぴったり。DIYで小型PCを組みたいゲーマーや省スペースを重視するユーザーにおすすめです。
一番の魅力は、細かいメッシュパネルによる抜群のエアフロー。高品質SGCCスチール製のボディは放熱性と耐久性を両立しています。標準サイズの金具に対応しながらも約14.93リットルという省スペース設計で、SFX/SFX-L電源や長めのグラフィックカードも収まります。
GPUケーブルまわりはややタイトになるケースもありますが、全体の組み立てやすさと冷却力は文句なし。小型でも性能を追求したい、自作PCの初心者から上級者まで幅広いユーザーにおすすめの一台です。
寸法(W×D×H mm)
246.4×167.6×363.2
冷却対応
120mmファン×2/240〜280mmラジエーター対応
ドライブベイ
内部ベイ合計6(3.5"/2.5"兼用)
4 ZALMAN T3 PLUS【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
GPU最大290mm、CPUクーラー高150mmまで対応
ZALMANのT3 PLUSミニタワーPCケースは、初めて自作PCを組む人やコンパクトなケースを求める人におすすめです。強化ガラスのサイドパネルで内部をキレイに見せつつ、フロントとリアに120mmファンを各1基搭載。追加購入なしで十分なエアフローを確保できます。
本体はMicro-ATXとMini-ITXに対応しつつ、GPU最大長290mm、CPUクーラー高150mmまで取り付け可能。内部にはケーブル配線用の溝が用意され、配線作業もスムーズに進められる設計です。フロントパネルの吸気口から効率よく空気を取り込み、背面と上面から排気できます。
軽量なスチール製シャーシと薄手の強化ガラスで3.6kgと持ち運びやすいのも魅力。サイドパネルは手回しネジで外せるため、工具不要でメンテナンスが簡単に行えます。ただし剛性感はやや控えめなので、ガッチリした剛性を重視する人は注意が必要です。コストパフォーマンスを重視しつつ、スタイリッシュな小型PCを組みたい人におすすめの一台です。
ファンは光らなかった ケース自体は軽く組み込み安い
→ 3台目用なので価格で選びましたが組み立て作業上特に問題なし グラボも入れていない構成なのでこれで充分でした
→ かつてこれ程までしっかり丁寧に考えられて作られているPCケースは見たことがない。 安いだけあってペラいし静音性は皆無だが、他のケースでの組立時の不満や改善点が反映され生かされているように感じた。 設計が丁寧であると感じた。 ミドルタワーは狭いのでこれのフルタワー版が欲しくなった。 低価格帯ならこれが一番良く造られていると思う。
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Micro-ATX、Mini-ITX
冷却対応
フロント・リア120mmファン×各1(付属)、フロント最大3×120mm/2×140mm、トップ2×120mm、リア1×120mm、ラジエーター120mm対応
ドライブベイ
2.5インチ×1、2.5/3.5インチ共用ベイ×1
ツールフリー設計
サイドパネルは手回しネジで工具不要
5 ZALMAN i3 NEO WHITE【7,564円】 ZALMAN i3 NEO WHITE ミドルタワー型PCケース フロントメッシュパネル CS8680
7,564 円
ZALMAN i3 NEO WHITEは、ATXやmicroATX、Mini-ITXに対応するミドルタワー型のPCケースです。フロントメッシュパネルのおかげで風通しがよく、標準で4つの120mm RGBファンを搭載しているため、冷却性能に優れています。コストパフォーマンスを重視する自作PCユーザーに特におすすめです。
強化ガラス製のサイドパネルは3mmヒンジ式で、工具を使わず手軽に開閉可能。パーツの取り付けやメンテナンスが簡単に行えます。さらにトップとボトムにはダストフィルターが付いており、ほこりの侵入を防いで内部をきれいに保ちやすい設計です。
外形寸法は約219×484×422mmで、最大355mmのグラフィックボード、160mmのCPUクーラー、210mmの電源ユニットを収められます。ドライブベイは3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×3を備え、360mmまでのラジエーター取り付けにも対応。冷却性と拡張性を両立させたい方におすすめの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 まずは価格が安いこと でも作りはとてもしっかりしていた ピカらせてフィギュアを飾りたかったので、追加でLEDファンとか増強しました ただ付属のLEDファンは固定の発光なので、いろいろと色や時間は設定出来ない 追加で増強したファンで設定変えてるので、まあいいか やっぱり最終的には二面ピラーレスが良かったと思う USBの位置とかその他の設計も充分に実用的で特に問題はありません!!
→ 予備の配線は別に必要ですが綺麗で素晴らしいです。安くてちょうど良い買い物が出来ました。
→ 初めての自作PC作成に使用。 他がどんな感じかわかりませんが、裏配線結構きつい。 でも、見た目と価格で買ったので満足です!
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ATX / microATX / Mini-ITX
冷却対応
ファン最大8基、360mm/240mmラジエーター対応
ドライブベイ
3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×3
6 Antec Performance 1 FT【18,855円】 Antec E-ATX フルタワーケース Performance 1 FT
18,855 円
前面3基+最大10基の120mmファン搭載で強力エアフロー
Antec Performance 1 FTは、拡張性が高くE-ATXマザーボードまで対応するフルタワーPCケースです。左右両面に4mm厚の強化ガラスを備えつつ、前面3基+最大10基の120mmファン搭載が可能なエアフロー性能を誇り、ゲーミングやクリエイティブ作業で高い冷却力がほしい自作派におすすめです。
一番の魅力は大型ラジエーター(420mm)にも対応する冷却性能と、前面・天面に引き出し式の埃除けフィルターを装備し、メンテナンスが簡単な点です。背面の配線カバーやマジックテープ付きベルトでケーブルをすっきりまとめられ、見た目も美しく仕上がります。ただし、強化ガラスパネルの取り外しや一部カバーの脱着にはドライバーが必要なので、工具を使って組み立てるのが苦手でない方に向いています。
アンテックは水冷に対応するのが遅かったと記憶してるんだけれども、デザインも武骨なイメージだったので他メーカーに浮気してた。 そしたら、他メーカーは当たり外れが大きすぎる。 同一商品でも、VGAを挿せない事がある。 無理して組み込むとBIOSが立ち上がらなかったり、特定のポートにノイズが走ったりする。 流石に辟易してたところ、アンテックも水冷に対応して来たので此方を購入。 いや、流石の精度だね。 VGAを挿せない、なんて事は起きない。 新興のメーカーには手を出さない方が無難だよ。 ケースはアンテックに限る。
→ 初PC自作ということでエアフロー及びかっこよさ重視でこちらのPCケースを選ばせてもらいました PC構成はCPU ライゼン5700x3D GPUライデンRX7800XT CPUクーラーDEEPcool AG620 WH 以下省略 聞いてた話だと90度行くとクーラーファン買い替えだと聞いてたのですが90度どころか70度すら滅多に行かない素晴らしいエアーフロー性能で満足しております ただRGB周りがかなり苦労したので初PC自作としては難易度高いかも?
→ ビルドクオリティーがとても高く容易に組み上げる事が出来ました。 無印モデルと異なり、このARGBモデルは背面ケーブル隠し用のメクラカバーは付属していませんが、組み上げていくうちにケーブルが盛り上がってきてしまい背面パネルの収まりが悪くなるので、最終的にメクラカバーが付属していないARGBモデルを選択して正解でした。 背面パネルも無印モデルのガラス製ではなく、汚い背面ケーブルの集合体が見えなくなるスチール製なのも良かった点です。 それと個人的にフロントパネル面が平面なら尚良かったのですが、まぁ仕方ないですね。
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Extended ATX(E-ATX)対応
寸法(W×D×H mm)
522×522×229.9
冷却対応
120mmファン最大10基 / 420mmラジエーター対応
7 SilverStone ML09B ミニITXケース【28,893円】 SilverStone Technology ML09B スモールフォームファクタ Mini-ITX コンピュータケース SFX対応 ML09B-x
28,893 円
SilverStone ML09Bは、コンパクトなMini-ITX自作PCケースを探している人におすすめの一台。わずか7リットルのボディにMini-ITXマザーボードとSFX電源を収めつつ、薄型のグラフィックカードや拡張カードにも対応できる設計です。リビングや書斎の限られたスペースに置きたいゲーミングPCやHTPCを組みたいユーザーにぴったりでしょう。
最大の魅力は、省スペースながら冷却性能にも配慮されている点です。前面パネルはミラー仕上げで高級感があり、120mmファン1基、または80mmファン2基を取り付け可能。さらに2.5インチドライブを4台搭載できるマルチブラケットを備え、データ保存容量を確保しつつコンパクトにまとめられます。
8 Corsair 3500X【13,609円】 CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケース ブラック CC-9011276-WW
13,609 円
強化ガラス製パネルで内部パーツをはっきり見せられる
最大10基のファン&360mmラジエーター対応で優秀な冷却性能
iCUE LINKケーブルフック搭載でケーブルまとめやすい
CORSAIR 3500X Tempered Glass ミドルタワーPCケースは、フロントとサイドに透明度の高い強化ガラスパネルを備え、自作PCのパーツを美しく見せたい人におすすめの一台です。Mini-ITXからE-ATXまで対応し、最大41cmの大型グラフィックボードや360mmラジエーターも問題なく搭載可能。内部は余裕たっぷりで、背面マザーボード対応によりケーブルをすっきり隠せる設計になっています。
また、最大10基のファンが取り付けられる冷却性能と、ガラスパネルがワンタッチで外せる工具不要の構造も魅力。初めての自作でもパネルの取り外しや内部の配線がスムーズに行えます。RGBやiCUE LINKシステムで光るファンを使いたい方、見た目にこだわるゲーミングPCを組みたい方に特におすすめです。大容量ドライブベイを備えつつ、メンテナンスやアップグレードがしやすい設計もポイント。デザインと機能性を両立したミドルタワーケースを探している人に最適です。
自作pc用のケースとして購入しました ケースがピラレスとなっており中までが鮮明に見えます。なお、ブラックバージョンはちょっとスモークかかってるがホワイトバージョンはガラスの透明度が高いです。 ・大変良かった点 自作で自分のパソコンを目立たせたい人向けに大変お勧めします ファンが最大10個まで付けられます(簡易水冷の3連ファン含めて) ケースのガラスはワンタッチ式で外しやすくいいと思います グラボが41cmまでの横幅に対応してるのでおそらくほとんどのグラボが入ります ・注意するべき点 裏の電源ユニットを入れるところありますが、なかなか狭くて組み立てる時は少々苦戦するかも ぐらいかな
→ ANTEC DP502 FLUXからの買い替えで本製品を選択。タイミングよく価格が下がったときに購入しました。価格や在庫状況からバラバラの発注になりましたが、どうせならCORSAIR製品で揃えiCUE LINKを体感したいと思い、下記パーツも購入 ・CORSAIR iCUE LINK TITAN 360ラジエーター RX ARGBケースファン付き LCDスクリーン付 水冷式CPUクーラー ブラック CW-9061023-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX120 RGB スターターキット 120mm PWM PCケースファン トリプルパック(iCUE LINKシステムハブ付属) ブラック CO-9051018-WW ・CORSAIR iCUE LINK RX140 RGB 拡張キット 140mm PWM PCケースファン シングルパック ブラック CO-9051019-WW 組んでみて初めに感じたのは以前のDP 502 FLUX付属のファンに比べ圧倒的に静かであること。使用しているCPUやグラボの構成もあるかもしれませんが、DP 502 FULXが初めての自作だったのでアイドル時にもかなりの音がしていてこれが普通かと思っていましたが、3500Xに至っては追加ファンの恩恵もありアイドル時はほぼ無音といってもよいレベルです。さすがに3D MARKやCinebenchなどの高付加ベンチマークを回すと起動直後は若干音が大きくなりますが数秒で収まります。 ここからは商品に対してよりもCORSAIR様にお願いなのです、私の私見ですがCORSAIR製品を選ぶ場合追加FANやCPUクーラーなどすべて御社の製品で構成する人はそれなりに多いと思われます。その際に私の選択した購入パターンだとiCUE LINKハブがケースに一つ、CPUクーラーに一つ、さらにFANの3個パックに一つと結果手元に3個のハブがある状態です。御社公式HPの作例でも触れていますが、通常一つのハブで十分なパフォーマンスが得られる、14基を超えるFAN制御などの場合複数のハブを使用する場合もある旨の記事がありますが・・・ 御社の商品構成であればケースを3500X無印、CPUクーラーのセット(これに付属のハブを使用し)残り120㎜FAN単品を6個(サイドの縦に3個、排気用に1個、フロアからの吸気用に2個、140㎜のFANフロア最前面用を1個の組み合わせで購入すればハブの無駄は出ないのですが、合計金額が今回の私の購入パターンのほうが安くなってしまう。悩んだうえで前述の組み合わせでの購入に至りました。 できれば120mm3個のハブ付きスターターパックだけではなくハブなしのパックのラインナップと3500XのハブなしでiCUE LINK ARGBFANのみが付属のラインナップがあればハブの無駄がなくなるのですが、ご検討いただけないものでしょうか? ということで製品には大変満足しておりますがどうしても無駄になってしまうハブの件を踏まえ星4とさせていただきます。
→ メディアを読み込めませんでした。 Thermaltakeのケースを使用していましたが 簡易水冷のラジエーターサイズと若干相性が合わず もう少しサイズが大きくピラーレスタイプのケースを 探していてたどり着きました。 背面吸気ファン3基とiCUE LINKシステムハブが 最初から付いてくるので追加のファンと一緒に購入しました。 ケーブル1本ですべてのファンを制御出来て 個別設定もアプリで出来るのでとても便利です。 各パネルがワンタッチで脱着出来るので 作業効率が格段に上がります。 ガラスも透明感が高く ピラーレスなのでケース内がとても綺麗に見えます。 背面コネクターマザーにも対応しているので 暫く買い替えなくて済みそうです。 設置スペースに余裕があるなら おススメできるケースです。
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最大10基のファン・360mmラジエーター対応
9 NTG オーシャンビュー ミニタワーケース【6,980円】 NTG(エヌティージー) PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス オーシャンビュー (White)
6,980 円
NTGのミニタワーPCケースは、Micro-ATXとMini-ITXのどちらにも対応したコンパクト設計。ホワイトボディに強化ガラスを組み合わせた“オーシャンビュー”パネルで、自作パーツを美しく見せたいゲーミングPCユーザーにおすすめです。
最大7基のケースファンを取り付け可能で、320mmまでのグラフィックカードや155mm高のCPUクーラーにも対応。フロントにはUSB3.0ポート×1とUSB2.0×2、HD Audio端子を備え、利便性も抜群です。電源ユニットは最長160mmまでが収まるので、小型ながら拡張性を重視する方にぴったり。
ケースファンやケーブル取り回し用のスペースはややタイトなので、組み立て時に配線の工夫が必要ですが、その分内部はぎゅっとまとまった印象になります。見た目の美しさと冷却性能を両立したい自作入門者や、デスク上で中身を魅せるビルドを楽しみたい方に特におすすめです。
ケースはきれいでとてもよかったですが、 上面のUSBとジャック類が使えませんでした。 はずしてみたところ焦げてる?ところがあります。 テスターで導通を調べたところ全部導通しておらずそれが原因だと思っています。 カスタマーに連絡しましたが連絡がつながらすハズレを引いたかなと・・・ カスタマから返信がきて部品を送ってもらいました。
→ pcクーラーを多めに付けたい方は注意必要かもです。
コンパクトなのは良いのですが、マザーボードへ電源を繋げる際の裏配線が結構狭くギチギチのため、クーラー用の穴から通した方がコードにも負荷がかかりにくいと思うので、コードへ負担をかけずにクーラーたくさんつけたい人にはあまり向かないかもしれません。また使用感覚としては上方向についているUSBポートは正直床置きの人向けですね。私は机へ置いているので繋いだコードへの負荷がちょっと心配…この点から星四にさせていただきました。
→ フロントガラスが白焼けを起こしてました。 他のがどうかはわかりませんが、ガラス研磨剤を結構かけてあげないといけないくらい焼けてます。手間を考えての星3つです
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Micro-ATX、Mini-ITX
10 CORSAIR Obsidian 1000D【68,992円】 CORSAIR Corsair Obsidian 1000D スーパーフルタワーPCケース CS7326 CC-9011148-WW
68,992 円
デュアルシステム構築対応でオンリーワンな構成が可能
CORSAIR Obsidian 1000D スーパーフルタワーPCケースは、自作PCのパーツをぎっしり詰め込みたい人におすすめです。二つのマザーボードを同時に載せられるデュアルシステム構造で、大型グラフィックボードや本格水冷ラジエーターも難なく取り付けられます。
最大480mmまでの水冷ラジエーターと13基のファンに対応し、SSDは6台、HDDは5台まで搭載可能。スモーク強化ガラスパネルから内部のRGBライティングが鮮やかに見え、iCUEソフトで光り方やファン速度を直感的にコントロールできるのが魅力です。
そのぶん本体重量は約27kgとずっしり重く、組み立てにはドライバーが必要です。頻繁に移動させるのは大変なので、大きなケースを置くスペースと腰に自信がある方、そしてとことん拡張性や冷却性能を追求したい自作PCユーザーにおすすめします。
YouTubeで見かけた時にビビット!!来たので購入しました 構成もあらかた完成しましたので感想をと思いレビューしに来ました まず1000Dは言わずもがなデュアルマザー対応PCケースであり フルタワーを超える「スーパータワー」を謳ったケースとなっていますので ケース内に2つのPCを搭載し高い拡張性をもってオンリーワンな PCを組むことが出来ます。 私が1000Dを購入した理由として RX570とRX5600XTを2枚挿ししていた際にドライバ干渉を起こして 動作が安定しなくなったためです。 RX570をわざわざ2枚挿ししてまで利用していた理由は アニメ観賞にFluid motion機能(古井戸)を利用していたからです 対策としてPCを2台にして利用用途に合わせて運用することにしましたが PCケースが複数あると配線がごちゃごちゃになったり、場所を取らないように 無理に小さいケースを使うと排熱の問題やメンテナンス性が悪くなることがあり 2台運用の難しさに悩んでいた際に1000Dを見つけ、購入に至りました。 1000Dの評価点と批判点をまず挙げたいと思います 評価点 ・デュアルマザー対応 ・兎に角大容量の為配線や本格水冷の配管などが余裕をもって出来る ・ケースファンを最大13基(以上)搭載可能 ・ストレージが11個(以上)搭載可能 ・広い空間を最大限利用したエアフロー ・利用者に合わせた拡張性の高さ 批判点 ・重い(40kg) ・ITX(サブ)は空冷が難しい ・ITX(サブ)ではコルセア製の電源でも長さが足りない ・拡張性が高すぎて持て余しかねない ・配線難易度が凄く高い 良くも悪くもデカいことにありそのデカさを 如何に生かし切れるかがポイントになってくると思います 本格水冷前提のケースですがプライマリーのマザー部は空冷が可能になっていますが セカンダリーのマザーはリテールやロープロくらいしか設置出来ませんでした。 私は両方簡易水冷で運用していますが注意点としては背面用のファン取り付け部に ラジエーターを設置する際はラジエーターの背面側にファンを取り付けないと ラジエーターが干渉して設置出来なくなりますので セカンダリーを簡易水冷にして安定して冷却する際は ラジエーター両面をファンでサンドイッチするなど工夫が必要になります。 エアフローについても問題なく、ケースファン13基搭載可能でスパータワーの空間によって 安定したエアフローを生む事が出来ますが サブのITX部分は熱溜まりになりますので要対策です。 私は気が付いたらグラボ込みでファンが26基になってましたww ストレージは2.5×6+3.5×5の11個搭載可能なので容量で悩むことはまずないかもしれませんし これだけ詰めるならRAIDを組むのも良いかもしれませんね その分お金がかかりますが...(汗) そして、フロント部にtype-Cが2個ありますがマザボによっては活かしきれません。 完全に浪漫を突き詰めるために開発されたといっても過言ではない本品ですが 今の流行は白×小さいケースですが正直自分は白いケースも小さいケースも大嫌いで 流行を追うのも以ての外です。流行なんて糞喰らえな私にぴったりなケースでした オンリーワンのPCを組みたい人や他の人と被りたくない人や ロマンを追い求めてドヤりたい人は是非とも購入してはいかがでしょうか? このサイズでこれだけの拡張性なので組むだけでなく構成を考えるだけでも 凄く楽しかったですよ!! 簡易水冷や空冷を使えばストレージ上のスペースを使って フィギュアを飾ることも出来ます(笑) 最後にレビュー時点での構成を載せておきます。 main マザー:asus rog strix X470-f cpu:RYZEN9 3900x グラボ:MSI rx5600xt メモリ:コルセア DDR4 16GB×2 ストレージ:WDS500GB WD40EZRZ-EC4TB 電源:コルセアHX850i platinum sub マザー:ASUS rog strix B450-i cpu:RYZEN5 3600 グラボ:MSI rx570 メモリ:コルセア DDR4 8GB×2 ストレージ:ADAT 480GB 電源:コルセアSFX750 platinum 外付けドライブ:ASUS Blu-rayドライブ 冷却:コルセアH115i コルセアH100i コルセアLL140 RGB コルセアDominator Platinum Airflow RGB novonest 120mm RGB×9 サイズ120mm×2 サイズ92mm アイネックス140mm×2 アイネックスpcieスロットクーラー 正直人の構成なんて興味ないと思いますが1000Dはレビューが少なすぎて苦労しましたので 参考にする人がいればと思いレビューしました長文失礼しました。
→ Obsidian 1000D、知る人ぞ知るスーパーフルタワーケースです。 3.5インチベイこそ5つと少ないものの、その大きさでそこらのケースでは成し得ない尋常ではない拡張性を持っています。 なんと、電源はATX、SFXの2つが搭載でき、メインのマザーボードは大きさが許す限り大きなものを、サブにはITXサイズのマザーボードが搭載可能です。 公式サイトでは完全に本格水冷向けなケースとなっていますが、そうではない通常の使い方でも問題ありません。 ありとあらゆるPCケースを触ってきましたが、ここまで裏配線の余裕があるケースは初めて見ました。 ぎゅうぎゅうで最悪ケーブルを押し込んでケースを閉める、なんてことはまずないと思います。 そのサイズさえ許容できれば、ぜひともほしい一品です。 フロントに120mmファンを8基、トップに140mmファンを3基搭載でき、なおかつ防塵フィルターもついています。 リアには120mmファンを2基搭載でき、ちょっと過剰なレベルでエアフローを確保できます。 最近のPCパーツは熱々なのでこのくらいが良いのかもしれませんね。 しかし、問題はトップの140mmファントレイです。 熱々なCPUを冷やすために一般的な240mmや360mmの簡易水冷をトップに取り付ける方は多いと思いますが、このファントレイとは一切互換性がありません。 かと言って、280mm、420mmの簡易水冷となると選択肢がかなり限られてきます。 最悪、フロントに取り付けることになりますが、距離がありすぎて取り付けられないか、もしくはかなり制限した取り付け方になってしまいます。 120mmのファントレイはオプション品として販売されていますが、ちょっと古めなケースなのか、どこにも取り扱いがありません。 Corsair公式ですら在庫なしです。 流石にこれはきついです。 ちなみにケースを買うと、必ず1つや2つ付いてくるファンはこのケースには一切付属しません。 自分でカスタマイズしてくれということなんでしょう。 あと、40kg近くあるので、一人で運ぶと腰がやられるくらい重いです。 メンテナンスのことも考えると運搬用の台座が必須レベルです。
→ 無駄にCorsair縛りをやってみたくなって無駄に挑戦してしまった。 CPU:intel corei9 9900K MB:ASRock Phantom Gaming 6 mem:CORSAIR VENGEANCE LPX DDR4-2666MHz 8G×4(32GB) GPU:Palit GTX1080Ti GameRock Premium SSD(main):CORSAIR Force Series MP510 1920GB(NVMe PCIe3.0×4) HDD(sub):Intel Optane memory 32GB+Seagate Ironwolf 8TB PS:CORSAIR HX850i CPU cooler:CORSAIR H115i RGB Platinum(280mm) Case:これ Expansion fan:CORSAIR LL120 RGB 120mm メモリー光るようにしろよという噂があるが、前から使ってるやつなんでご勘弁。 まずすんごい静かです。初めて電源ONした時にあまりにも静かで配線ミスったかと思ったぐらいです。 グラボを含め9基のファンが付いてますが、全てのファンが0RPM対応なんで、 負荷をかけないと本気で無音です。 そして、負荷をかけても静かです。ベンチマーク回してもエアコンや空気清浄機に負けるぐらいには。 今まで、クー○ーマスターの爆音上等、安いけどうるさいやつで頑張ってたんですが、 CORSAIRのファンは高いだけあって(笑)、お値段分の高性能ですね。 iCUEは、表面を綺麗にするのにはすごく向いてます。よく考えられてると思います。 こういったガラスケースにはすごくはえますね。 ただ逆に裏面は配線地獄(ITX並)になるのので、裏面ガラスは余計だったかもしれません。 むしろ裏面はガラスではなく光らせるなり何なりして誤魔化したほうがスマートかと思いますね。 ※ただし、スモークガラスのおかげで、光らせない限り内部は見えません。 とりあえず、皆が見せないであろう裏面の写真も貼っておきますね。 電源ケーブルはノーマルなので、かなりの限界配線です。ぎっちぎち。 配管パンクしそう(笑)纏まってないケーブルは、長さの問題で纏めようがなかったやつです。 ※一旦全て付属のノーマルケーブルで対応。 自身のない人はスリーブケーブルか延長ケーブルを用意したほうがいいかもしれません。 逆にミドルケース上部に280mmラジエーターは少し不安でしたが、驚くぐらいすんなり付きましたね。 専用のブラケットの使い勝手がもの凄くいいのと、上部は凄く余裕があるけど下部には全く余裕のないタイプのケースなので、 ありがちなマザーとの接触は気にする必要もありません。 それと、何を載せるのかにもよりますが、裏面ストレージスペースはほぼ死んでると思ってもらって結構です。 1~2台が限界かな。。。一応予備に一本SATAケーブルを配置してあるんですが、電源伸ばすのがきついんだ。。。 地味に足を引っ張ってるのがiCUE対応の簡易水冷。 これ電源にSATAが必要なんで、結果的に1本専用にSATA電源を消費するしかなくなるんですよ。 ただし、配管をとっぱらえば結構なスペースがあるので、ぐちゃぐちゃ覚悟でやるのもあり。 その方がメンテナンス性は高いです。 おそらく一番苦労するのはHDDのところです。 これHDDはガラス面と結構ギリギリのところまで出っ張っていて、ちょっとでもはみ出ると蓋が閉まりません。 問題は、数多くの指摘があるSATAの電源ケーブルで、L字タイプの場合はみ出しちゃうんですよ。 HDDは裏向きになるので、L字ケーブルだと曲がった方がガラス面にきちゃう。 私は強引に曲げて無理くり押し込んでますが、ちょっと厳しいですね(笑) SATA電源の延長ケーブル(ストレートタイプ)か、ストレートタイプのスリーブケーブルが必要かなと。 ただ勘違いしないでいただきたいのは、上述通り半分無理やり押し込む感じにはなりますが、 全てノーマルケーブルで対応はできてます。追加一切なしです。 他のメーカーとの組み合わせだとわからないですけどね。 あと、iCUEが分からないと不明確だと思うんですが、RGB搭載モデルって実はすごく安いです。 iCUE用のcommander Proとファン用LED HUB、LL120×3が付属で、これは総額2万ぐらいする商品です。 ケースのみだと1万ぐらいなんで、iCUEスターターにも向いてます。 最悪ケースに飽きたらcommander Proとか取っちゃえばいいので(笑) そう考えると、スタンダードタイプは非常に割高になるので、僕は正直おすすめしないです。 ※正直このレベルであれば他にいっぱい安いのあるし。 iCUEを最小限のスペースで最大限に発揮するからこその500Dだと思いますね。 それがこのケースの魅力だと思うので、そこに賛同できるなら買いだと思います。
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SSI EEB、E-ATX、ATX、microATX、Mini-ITX
冷却対応
最大480mm水冷ラジエーター対応/最大13基ファン搭載可能
ドライブベイ
3.5″×5台/2.5″×6台(合計11台)
拡張性
ATX+SFXデュアル電源対応、グラフィックボード垂直配置対応
I/Oポート
USB 3.1 Type-C×1、USB 3.0×4、USB 2.0×6
11 Thermaltake Versa H18【4,482円】 Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケース CS7097 CA-1J4-00S1WN-00
4,482 円
microATX/Mini-ITX対応のスリム設計
Thermaltake Versa H18 ミニタワー型PCケースは、microATXやMini-ITXマザーに対応するコンパクトな自作PCケースです。約4,000円台の手ごろな価格ながら、SPCC鋼板の厚みや精度が高く、初めて自作PCを組む人にもおすすめです。
前面にメッシュパネルを備え、最大5基の120mmファンが装着可能。冷却効率を重視したいゲーマーや省スペースでパーツをすっきり収納したい人にぴったりです。ケーブルマネジメントも簡単で、内部をきれいにまとめられます。
アクリルウィンドウサイドパネルで内部パーツが見えるので、自分好みにカスタムしたい方にもおすすめ。ただし、ハイエンドGPUを入れると排熱が追いつかない場合があるため、大型グラフィックボードを使う人は注意が必要です。
軽くて比較的扱いやすいケースだと思いますがmicto-ATXを使用した場合、昨今のハイエンドグラボだとおそらく窒息します。厚みが7cmくらいでほぼ隙間が無くなり底面にメッシュ加工などありませんのでグラボ排熱は絶望的。 このケースを使用してハイエンドグラボは考えにくいですがご参考に
→ 今まで元値7000円のクーラーマスターのATXケースを使っていたけど、こっちの3000円のケースの方が鉄板の厚さも精度も良く、バリがないのでとても品質が高いと思った クーラーマスターの方は2013年ぐらいの製品なのでしょうがない部分もあるが、3000円でこの高品質は破格なので次PC組むときもサーマルテイクさんのケースを選ぶと思います
→ 2年前買ったときと1年前買ったときくそださいファンだったのになんか一丁前に黒いファンに変わってる良き
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microATX、Mini-ITX
冷却対応
前面120mm×3、背面120mm×1、上部120mm×1(最大5基)
12 Fractal Design Terra Jade【45,355円】 Fractal Design Terra Jade - 木製ウォールナットフロントパネル - スモールフォームファクター - mITXゲームケース - PCIe 4.0ライザーケーブル - USB Type-C - 陽極酸化アルミニウムパネル
45,355 円
最大322mmのハイエンドGPUに対応しつつ10.4Lの超小型ボディ
FSC認定ウォールナットとアルミニウムの高級素材を使用
無段階スライド式の内部パーティションでレイアウト自由自在
USB Type-C 20Gbpsを含む前面I/Oで最新デバイスにも対応
120mmファン×1基対応の静音設計(ラジエーター非対応)
Fractal Design Terra Jadeは、コンパクトなMini-ITXケースながら最大322mmまでのハイエンドGPUを収納できるおしゃれなゲーミングPCケースです。FSC認定のソリッドウォールナット製フロントパネルと8mm厚アルミニウム外装で高級感がありつつ、10.4Lの小型ボディは持ち運びやすく、自作PCケース おすすめの一台。USB Type-CポートやPCIe 4.0ライザーケーブルも標準装備していますので、最新のパーツを美しく組み上げたい人にぴったりです。
最大長322mmのGPUをサポートしつつ、無段階でスライドする中央パーティションにより電源や冷却パーツの配置を自由に調整可能。組み立てには専用ツールが必要ですが、着脱式パネルとモジュラー設計でケーブル管理も意外とスムーズです。冷却は120mmファン1基対応と制限がありますが、静音性を重視したいミニマル志向のゲーマーや、外出先でも性能重視のモバイルゲーミングPCを自作したい人におすすめです。
13 MSI MAG FORGE 110R【5,980円】 MSI PCケース ATX ミドルタワー 初心者向け MAG FORGE 110R CS8337
5,980 円
MSIのMAG FORGE 110Rは、自作PC初心者におすすめのATX対応ミドルタワーケースです。アクリルサイドパネルや付属ARGBファンで内部が見えるスタイリッシュなデザインが特長。フロントメッシュ構造でエアフローを確保し、前面・天面に240mmサイズの水冷ラジエーターを取り付けられるので、しっかり冷却したいゲーマーにもぴったりです。
組み立てやすい設計で、ATXマザーボードや大型GPUも余裕を持って搭載可能。リアには120mmのARGBファンを標準装備し、LEDライティングを手軽に楽しめます。コスパ重視で見た目と性能を両立したい人におすすめの一台です。
概要 中身はハイエンドPCを自作。残念ながらRTX5080高くて手に入らず、価格が落ち着けばグラボを入れ替える設定で予算編成をした。予算からPCケースという壁にぶち当たる。美しさ、白へのこだわり、コストパフォーマンス、信頼できるメーカー。ここに焦点を合わせると、こちらの商品にたどり着く。美〇 白〇 コスト〇 MSI〇 画像は配線完成していない状態ですが、取り急ぎスマホで撮影のため、参考程度にしてください。 残念なところからレビューしていきます。 1.ガラス→簡単に傷が着く。 (グラボが初期起動してくれず、既存のRTX4060に入れ替えOSインストール。その後グラボをAMD Radeon RX 7800 XTに交換すると起動した。配線がよくわからず、何度か外したりしているうちに傷が着いたようです。既存PCケースはこの程度で傷はつきませんでした。環境含めて同じ人が同じように作成し、決して粗末な扱いはしていません。) 2.トップにあるUSB2個が使えない。 (マザボ AsRock X870 Steel Legend WiFi こいつはUSBボートが多いため自分は問題なし。その他ヘッドフォンは使える模様。配線ミスはないと思うが、もう一度確認します。) 3.電源設置は大変だった。 (将来のためにCORSAIR RM1000e 1000w。スペースは狭くギリギリ入りました。) 良いところのレビューしていきます。 1.白く美しい(LEDがきれいです。パワーボタンの隣にLEDボタンがあり、押すと色が変化します。ホワイトが一番好きです。マザボにもよりますが、BIOSで水冷ファンLEDと連動も可能。) 2.一部配線が楽(フロントパネルコネクターが分かれておらず、一気に刺せます。デメリットもあり、壊れるときは同時に壊れるのかな・・・) 3.電源以外の配線スペースはまずまず合格 総合評価★★★★とさせていただきます。ATXマザボ対応しているPCケースはそれなりのお値段になりますが、将来は買い替えを検討しており、仮住まいとしては問題ないかと思います。自作PCの暗黒時代と言いましょうか、円安の影響からパーツ一つ一つが高くなっています。おまけにNVIDIA 5000番台は当分の間、一般庶民が手に入れるには厳しい状況。そのためグラフィックボードも悩んだ末の作成となりましたが、このケースのおかげで癒されている自分がいます。 AMD Ryzen 7 9800X3D Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC AMD Radeon RX 7800 XT CORSAIR RM1000e 良い自作ライフを!
→ MPG GUNGNIR 110R WHITEのデザインの方が好きで購入したが思ったより内部が狭く簡易水冷も3連ファンが上部に取り付けることができず仕方なしにこちらのケースを購入した。仕方なしに購入したものの届いてみると意外とデザインも良く大きさも丁度良い🎵 何と言ってもこの値段でRHBのファンも付属でコスパが良い。背面のスペースもそこそこあり綺麗に配線が隠せる。結構思った感じにデスプレイできた
→ 妻のPCがWindows11未対応なので、適当なパーツ組み合わせによる構築用に購入しました。 大きくて扱いやすいです。 手前のパネルは、下に手をいれて強く引くと取れ、作業しやすくなります。 動作確認が完了するまで、前と左右は開けたまま作業していました。 (ガラスが傷つくレビューがあったため) そのため追加・やり直しが簡単に出来ました。その後きちんと閉じます。 ガラスパネルは開け閉めしないので、ネジ止めのみで問題なし。 安価で光らない3連FANを前面に追加し、冷却環境は十分です。 光物を全く組まなかったため、Radeon RX7600のみ光っていて味気ないです。 見た目が面白くないので机の下に押し込みました。光っていれば楽しいはずです。 コスパ良く、満足のいく商品でした。
→ もっと口コミを見る冷却対応
前面・天面240mm水冷対応/リア120mmARGBファン1基
14 オウルテック Mechanic Master【27,800円】 オウルテック Mechanic Master ミニITX PCケース Mini-ITX&Micro-ATX対応 ケースハンドル付き ATX SFX SFX-L ホワイト C28-WH
27,800 円
Mini-ITXサイズでありながらMicro-ATXに対応
最大6基のファン搭載&240mm水冷ラジエーターOK
全長335mmまでの大型GPUも固定できる高い拡張性
10Gbps対応USB Type-Cポートを前面に装備
オウルテックの『Mechanic Master ミニITX PCケース C28-WH』は、名前はMini-ITXでもMicro-ATXマザーボードを取り付けられる余裕ある内部スペースが魅力。コンパクトで取り外し可能なハンドル付きなので、イベントで自作PCを持ち歩きたいゲーマーや、省スペースでかっこよく組みたい方におすすめです。
自作PCの冷却性や拡張性を重視する方にもおすすめできるポイントは、最大6基のケースファンを搭載可能な冷却性能と、全長335mm・全幅162mmまでの大型ビデオカードが入る拡張性。120/240mmの水冷ラジエーター対応で、ハイエンドパーツをしっかり冷やせます。さらに前面のUSB Type-Cポートは10Gbps対応で、高速なデータ転送もストレスフリーです。
マニュアルが英語のみで組み立てにはある程度の経験が必要ですが、組立手順を解説した動画も用意されています。ツールの扱いに慣れている中級者・上級者におすすめしたい一台です。
イエローのレビューです。 このケースに関心をお持ちの方ならスペックの説明は不要でしょう。マニュアルは英語のみなので初心者向けの製品ではありません。こだわったPCを組みたい方向けの製品だと思います。 お伝えしたいことはシンプルです。めっちゃくちゃかっこいいです!イエローとブラックとハンドルが対危険物用ケースのようで、これにパワフルなパーツをぎゅっと詰め込みたいです。ハンドルは脱着できるもののこんなかっこいいアクセサリーを外すなんてあり得ません。 ボディーは厚手のスチール製でずっしりと重いです。この手のケースは細部の加工が雑でがっかりすることがしばしばありますが、この製品はとても丁寧に加工されていて高級感を損なうことがありません。 マニュアルは英語ですが、オウルテックの製品ページには組み立て概要の動画あり参考になります。 腕に覚えがあってエッジの効いたPCを組みたい方はぜひ検討して欲しいケースです。かっこいいです!
→ おしゃれな組み立てパソコンを作りたい方にはおすすめしたいケースです。
トランスフォーマーのバンブルビーが思い浮かぶデザインのとても素敵なPCケースでした。 とても高級感が感じられて、全体的にしっかり作られてますが、初心者の方が組み立てる時に使うには少し難しいケースだと思います。 マニュアルは英語のみ書かれており、ケースファンが最大6つまで可能なので、冷却の問題もないと思いますので、おしゃれな組み立てパソコンを作りたい方にはおすすめしたいケースです。
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Mini-ITX/Micro-ATX
寸法(W×D×H mm)
185×342×341mm
冷却対応
ファン最大6基搭載・120/240mm水冷ラジエーター対応
15 Thermaltake View 380 TG ARGB【14,780円】 【Amazon.co.jp限定】Thermaltake View 380 TG ARGB Hydrangea Blue 120mm ARGBファン 4基搭載 ピラーレス ミドルタワー ATX PCケース CA-1Z2-00MFWN-00 CS9129
14,780 円
4基ARGBライトファン搭載で華やかなライティング
最大10基ファン&360mmラジエーター対応の冷却力
Thermaltake View 380 TG ARGB Hydrangea Blueは、透過性の高い強化ガラスパネルとARGBライトが映える自作PCケースを探している方におすすめのミドルタワーケース。広い視野で内部を魅せたいゲーマーやライトアップ重視のユーザーにピッタリです。
フロント&サイドにフレームレスの強化ガラスを採用。ARGB Liteファンを4基標準搭載し、ASUSやGIGABYTEのライティングソフトと同期可能で多彩な発光演出が楽しめます。トップ360mm、右サイド280mmなどラジエーター取り付けにも対応し、高い冷却性能を確保。デュアルチャンバー設計でケーブルを裏配線でき、内部はすっきり整理できます。
ATX、Micro-ATX、Mini-ITXのマザーボードに幅広く対応し、CPUクーラー高さ160mm、GPU長さ415mmまで設置可能。ドライブベイは2.5インチ×2&3.5インチ×1でSSD中心の構成に向いています。HDDをたくさん載せたい人にはやや物足りないかもしれませんが、拡張性と美しさを両立したケースをお探しの人におすすめです。
マザーボード規格
ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
冷却対応
120mmファン最大10基/トップ360mmラジエーター対応
PCケース 自作キットの選び方 自作PCをはじめるとき、自分にぴったりのPCケース 自作キットを選ぶのはちょっとドキドキしますよね。ここでは中学生にもわかるように、やさしくポイントをご紹介します。この記事を読めば「自分に合った商品が見つかりそう」と安心して選べますよ。
1. 対応マザーボードサイズを確認しよう PCケース 自作では、まずMini-ITX、Micro-ATX、ATXなど対応するマザーボードのサイズをチェックしましょう。余裕をもって選ぶと、グラボや冷却ファンもスムーズに収まります。
2. 冷却性能をしっかりチェック 自作PCケース おすすめのポイントは冷却性能。搭載可能なファン数やラジエーター対応サイズを見て、熱暴走を防げるか確認しましょう。夏場の長時間プレイでも安心です。
3. 組立のしやすさを見極める DIY PCケースキットには工具不要のスナップ式や、ネジ止め式などがあります。初心者さんは工具不要タイプや、ホームセンターやダイソーで手に入る部材を使ったキットがおすすめです。
4. 素材と質感を比較しよう アクリル、木製、アルミ、布、3Dプリンタ素材など、素材で雰囲気や放熱性が変わります。アクリルパネルは見た目◎、木製は温かみ◎、アルミは軽量で放熱性◎。好みに合わせて選んでください。
5. 拡張性・互換性で長く使える ドライブベイ数や拡張スロット数を確認して、将来のパーツ追加にも対応できるかチェック。DIYらしく、あとから増設しやすいかどうかも大事なポイントです。
6. デザイン性・カスタマイズ性を考える 透過パネルやRGB、LEDを組み込めるか、外装を塗装できるかなど、自作PCケースならではのアレンジも楽しみの一つ。自分だけのオリジナルデザインを想像しながら選びましょう。
7. 価格とコストパフォーマンスをバランスよく 予算内で最適な機能をそろえるのが自作の醍醐味。ホームセンターや3Dプリンタ素材を活用すれば、リーズナブルにオシャレなPCケース 自作が楽しめます。価格だけでなく品質やサポートも含めて選んでください。
まとめ ここまで、pcケース 自作キットの選び方を「対応マザーボードサイズ」「冷却性能」「組み立てのしやすさ」「素材」「拡張性」「デザイン性」「価格」という7つの視点でやさしくおさらいしました。
どれも大切なポイントですが、自分が重視したい項目をひとつずつ思い浮かべると、選ぶべきキットが自然に見えてきます。DIY PCケースキットおすすめ10選から気になるものをピックアップして、ぜひ一歩を踏み出してみてください。自作pcケースの楽しさが、きっとグッと広がりますよ!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。