【最新】pcフルタワーケースおすすめ15選|拡張性と冷却性能で選ぶ人気モデル 自作PCビルダーの皆さん、もっと大きくてパワフルな環境を手に入れたいときに欠かせないのが「pc フルタワー ケース」です。
大きなマザーボードや複数のグラフィックカード、水冷ラジエーターを組み込める拡張性の高さは、ハイエンド構成を目指す人にぴったり。
この記事では、対応マザーボード規格やドライブベイ数、ファン・水冷性能、さらにサイズやデザインまで、選び方のポイントをわかりやすく解説しながら、おすすめのpc フルタワー ケースをご紹介します。これを読めば、自分に合った安心のフルタワーPCケースがきっと見つかります!
1 COUGAR PANZER MAX【26,180円】 COUGAR フルタワーPCケース PANZER MAX E-ATXまで対応 アクリルウィンドウ 水冷システムフルサポート 【国内正規品】
26,180 円
COUGARのフルタワーPCケース「PANZER MAX」は、E-ATXまで対応する大容量ケースです。大型のグラフィックボードや水冷ラジエーターをたっぷり収めたい人におすすめ。組み立てやすいワンタッチ着脱パネルで、メンテナンスの手間も軽減できます。
一番の魅力は拡張性です。最大390mmのGPUを8スロットまで搭載可能で、120~360mmのラジエーターにも対応。ドライブベイも5.25インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×6を備え、大容量ストレージを内蔵できます。エアフロー重視の空冷ファンは最大8基取り付けOKで、内部温度をしっかり下げられます。
サイズが大きく約11kgと重量感がある点は注意が必要ですが、その分パーツの取り回しやケーブルマネジメントはしやすい設計。高性能パーツを長く使いたい、自作PCを大規模にアップデートしたいPCビルダーにおすすめの一台です。
COOLER MASTER CM STORM STRYKERが古くなったので、入替えです。(参照画像⓪) USB規格が古いのとスイッチ類の劣化、マットブラック塗装が溶けて来たので USB3.1を搭載したカッコいいケースを探していました。 PANZER EVO RGB 名前も見た目もカッコ良かったので、これに決めました。 サイズは、フルタワーなので、内部は余裕の広さ。 マザー裏のHDDスペースは4cm近く有り、配線固定用フックも多く 裏配線は、し易いし、排気口も有るので、熱が籠り難いです。 M2-SSDを4枚搭載しているので、HDDやSSDマウントは必要無いので外しました。 USB3.1ポートをフロントに搭載しているので、CD・DVDドライブは外付けタイプに して、5inベイへの搭載は省きました。 メンテナンス性は、前面・天面、両サイド共に4本のネジを外せば 簡単に内部にアクセス出来る。 但し、電源隠しや本格水冷化を行うと電源隠しなどの部品を外す時 手間が増え、メンテナンス性は悪い。 ケースの作りは、外観の見た目は綺麗で良く出来ているが、内部のフレームは 鉄板が薄く板厚0.8mmなので、剛性が弱い。 組み付けていくと、ペコペコする。 板厚を1.0mmにすれば、ガッチリ感が有って良かったかも。 前面、天面、両サイド共、4mm厚のガラス張りでスモークが掛かっていて 綺麗なのは良いが、やたらと重い・・・ アクリル板でも良かったと思えるのだが・・・ ダストフィルターは、メッシュにマグネットシートが両面テープで貼り付けて 有るだけなので、余り意味はなさないかも。私は、外しました。 ケースファンは前面に120mmが3個、天面に140mmが2個、背面に120mm1個。 電源とグラボにもファン付いていているが、負荷が少ない時は停止しているので ケースファンの音自体は、少なく静かですね。 ケースに付いて来た純正RGBファンは、意外と静かでしたね。 それよりも、ケース自体が隙間だらけなので、音が漏れる。 不必要な隙間は、出来る限り塞ぎました。(参照画像④) 本格水冷の為、280mm ラジエターを取り付けたのですが、半分穴位置が合わず 丸ヤスリで削って調整しました。 また、MBとラジエーターとの空間が狭く、ファンをラジエターの前面に付けられず 仕方が無いので外側の天面部分に取り付けました。 また、ラジエータークロスラインフィッティングに25mm厚背面ファンが干渉するので 背面ファンは、15mm厚に変更して対処しました。(参照画像⑬) 【総評】 ケース上部に持ち手が有ったり、コーナー部分んがカーボン柄だったり 背面以外の4面がガラス張りだったりして綺麗で高級感が有るが フレームのクオリティーは、良くない。 自作初心者が組み付けるには、最適なケースだが、見た目と性能、静粛性を 両立させるには、知識とアイデア、工作技術が必要と成る。 4面のガラス板がフローティングマウントの為、隙間だらけなので 空冷では、音漏れが多くて煩いかも知れませんね。 ファンを高回転させると、振動で排気口メッシュからビビり音が出るので 振動対策も必要です。 冷却性能を考え、前面と天面のガラス板をアルミのパンチングメッシュに変え プラサフ塗布後、ジャーマングレーに塗装しました。(参照画像⑦) PCケース名が、PANZER EVO なので、ドイツ軍戦車タイガーⅡのグレーにしてみました。 結構、見た目の印象変わりましたよ。 一言で言うと、初心者に優しいケースだが、上級者には改善点が多いケースです。 その為、カスタマイズのし甲斐が有ります。 本格水冷は、やり易いですよ。
→ すごい・・・すごく強い! すごくデカい! すごいxxxだ!
凄く黒くてデカいヤツ、重いゾw だがそれが良い ■ 新規購入者に注意点 下部電源部分を覆うプラスチックカバーはマザボ背面側サイドパネルを開けた所にPCIスロットカバー固定ねじで固定されています。 それを外さないとカバー正面の押すマークの所をいくら押し上げても外れませんので折らない様に注意が必要です。 ※付属マニュアルには載っているけど暗い画像で分りにくいから見落とし気味になるかと。 最近の傾向かもしれないが、ビープ用スピーカーは付いていないので起動音確認したい人は別途購入かオンボードマザー選択。 ☆: いまいちの(残念な)部分 ▽ フロントのメッシュ通気板部分(要メーカー改善と思う) フロントパネルの脱着は容易だけれど 前面から見えるパンチング穴のケース内部側に細かいメッシュ網の2重構造になっているが 全面に成形で付けられていて細かい網を外すのは非容易である。 まぁ、要はホコリがおもいっくそ溜まって見える事になる!! 細かい網の方が容易に外せればエアコンフィルター追加等自由度があがったのに残念である。 ▽ ケース内天板のパンチング穴板部分(要メーカー改善) (水冷ダジエーターや天井排気ファン等を固定する部分のパンチング穴付き板) これが外すとか開けるとか出来ないのでマザーボードの追加電源コードとFAN配線の抜挿し等に難儀する。 ▽ ヘッドホンフック(付属は1個) サイドのスロット空き状態から取り付け範囲が多そうに見えますが、最上下左右の計4箇所から1つです。 画像から格納可能な様に感じますがネジで付けて出っぱった状態で固定になります。 格納可能なギミックにして欲しかった所です。 ▽ 付属ケースファン 宣伝画像は悪趣味?に赤く光っているが、非LED の12cm 3pin ファンが全面2個、背面1個の計3個付属。 底部用は付属無し。 光らせたくなかったのでそれは良しとして、非PWM の3pin FAN だったのが残念。 フロント/底部/天板には12/14cmFAN用ねじ穴有り、背面は12cmFAN用だけ。 ▽ フロント USB3.0 用ケーブルコネクタ(マザボ側) が、むっちゃギチギチに硬い。挿したのをマザーボード Z690-Aから抜くとオンボードコネクタのカバーごと抜けた! しっかり固定できると評価するか、大き過ぎ?と感じるかは人それぞれ 画像では USB延長ケーブル を利用して横向きに取り出した。 これを使えば固くもなく緩くもなく丁度良い脱着感でマザボが破壊してしまうリスクが減った。 ※ 買う場合、内向き/外向きの2種類があるのでマザボと画像をよく調べて買うこと。 ▽ フロント USB Gen.x 用 USB Type C ポートが無いというのが最近の高額PCケースにしては残念ではある。 ★: 良い部分 ・内部の深みとサイドカバーの凹で大型CPUクーラーの設置が容易。 ASUS PRIME Z690-A + サイズ 風魔弐 Rev.B で高さ余裕。 ※ 但しサイドパネルの開閉機構があるのでコレより(1cm以上)高いと干渉する可能性有り。
→ 初めての自作PCで使用しました。 選んだ理由としてはデザインがカッコイイから、名前もPANZERてカッコいいです。 意味は装甲ですよ。pcケースの名前にぴったりじゃないですか。 取っ手もついてて持ちやすい。 メッシュパーツとかサイドパネルとか全てワンタッチで外せるので、内部にアクセスしやすいし、 お手入れ簡単。 ただでかい。初めて自作pcを作るにあたって、ゲーミングpcってデカいんだなーって思ったけど、 こちらの商品フルタワーなので、さらにデカい。まぁ存在感あって良いと思ってるんですけども。 説明書は英語でしたけど、なんか間違い表記が多かったですね。 付属部品の数が違ったり(表記より多く入ってたので別にいいんですけども) 自作pc初心者だとファンコントロール関連の配線が迷うかなと思うんですけど、 探せばこのケースを使った自作pcのブログとかあるので、参考にすれば大丈夫かなと思います。 ケースなんて4000円程度の物で良いところをあえてこの商品にしましたが、 満足です。大変カッコいいです。
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Mini-ITX / MicroATX / ATX / CEB / L-ATX / E-ATX
外形寸法(W×H×D)
266 × 612 × 556 mm
拡張ドライブベイ数
5.25インチ×2、3.5インチ×2、2.5インチ×6
ファン搭載数(最大)
最大8基(120mm/140mm対応)
フロントI/Oポート
USB3.0×2、オーディオ入出力
2 Cooler Master HAF 700 EVO【65,454円】 Cooler Master HAF 700 EVO フルタワーPCケース H700E-IGNN-S00 CS8446
65,454 円
E-ATX/SSI-CEB/SSI-EEB対応で拡張性は文句なし
200mmファン×2+前面480mmラジエーター対応で冷却重視の人に◎
アイリス液晶ディスプレイ搭載でステータスや画像をおしゃれに表示可能
着脱式トップパネルで水冷パーツの組み込み・メンテナンスがラクラク
強化ガラス×メッシュのデザインでRGBパーツを美しく演出
Cooler Master HAF 700 EVO フルタワーPCケースは、大規模な自作PCを組みたい人におすすめの一台です。E-ATXやSSI-CEB、SSI-EEBまで対応しており、将来のアップグレードを考えるゲーマーやクリエイターにもぴったり。拡張スロットやドライブベイが豊富で、ハイエンドパーツをたくさん搭載したい方にも安心です。
フロントにはアイリス液晶ディスプレイを搭載し、ゲームのリアルタイムステータスや好きな画像を表示可能。さらに専用ソフト「MasterPlus+」で表示内容を自由にカスタマイズできます。標準で200㎜の大型SickleFlow PWMファンを2基備え、前面480㎜までの大型ラジエーターが装着できる設計なので、冷却性能を重視するユーザーにおすすめです。
着脱式トップパネルは複雑な水冷システムの取り付けやメンテナンスを簡単にサポート。強化ガラスとメッシュのフロントがRGBパーツのイルミを引き立て、見た目にもこだわりたい方に嬉しいデザインです。重量約24.7kgとサイズは大きめなので設置場所は要確認ですが、冷却力・拡張性・デザインを高いレベルで両立したいハイエンドPCビルダーにおすすめのケースです。
クソデカくてクッソ重くて最高なフルタワーPCケースだと思います これからRTX4000シリーズと新型CPU(悩み中)で組む予定なのでケース見ながらどうするか日々考えてます ケース内の自由度は半端ないくらい高いので組むのが楽しみです!
→ 所詮自己満足ですが、とても気に入っています。ただとにかく重い。3階の書斎まで運ぶのは大変でした。配送のお兄さん、ありがとう。
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E-ATX / ATX / SSI-CEB / SSI-EEB
外形寸法(W×H×D)
291 × 626 × 666 mm
拡張ドライブベイ数
3.5/2.5兼用×6、2.5専用×4
ファン搭載数(最大)
標準200mm×2、最大120/140mm×8
フロントI/Oポート
USB3.2 Gen2 Type-C×1、USB2.0×4、オーディオ×1
3 Fractal Design Define 7 XL【38,601円】 Fractal Design Define 7 XL Black フルタワーPCケース E-ATX SSI-EEB 対応 ソリッドパネルモデル FD-C-DEF7X-01 CS7625
38,601 円
幅広いマザーボード規格に対応し、拡張性重視の人におすすめ
標準4基+最大9基ファン増設で冷却重視派におすすめ
ドライブベイ豊富でストレージを多数載せたい人におすすめ
360mm水冷ラジエーター対応で大型水冷を組みたい人におすすめ
Fractal Design Define 7 XL Blackは、大型GPUや360mm水冷ラジエーターをしっかり搭載したい自作PCビルダーにおすすめのフルタワーケース。E-ATXやSSI-EEBなど幅広いマザーボード規格に対応し、拡張性を重視する人にぴったりです。
静音パネルと遮音素材を採用し、動作音を抑えつつ内部はゆったりレイアウト。標準で140mmファン4基を装備し、最大9基まで増設できるので冷却性能を重視するユーザーにもおすすめです。
3.5インチ×6台、2.5インチ×2台、5.25インチ×1台のドライブベイを備え、ストレージを多く積みたい人にも最適。重量約19.9kgと大柄なので、設置スペースにゆとりをもって配置するのがおすすめです。
Cooler MasterのMasterBox CM694から中身だけの引っ越しです。 で、当方の引っ越し条件ですが・・・ 1.フルタワー 2.光学ドライブ搭載可能な5インチベイ付きケース 3.手持ちの360mmの簡易水冷が天板取り付け可能なケース 4.3.5HDDが2台以上搭載可能なケース って事で、デザインがシックでシンプルなFractal Design Define 7 XLに決めました。 商品受け取り時、箱見てデカッ!箱から開封し前ケースのミドルタワーと比べても、やっぱデカッ!ってのが印象です(笑) 引っ越し作業中は、ケースが結構バラバラに出来るので、作業性も良く各デバイスの取り付けも楽でした。 作業後、当方の手持ちデバイスを全て取り付けても広大な空間です(笑) 因みに、ヒンジを左に付け替えて、フロントに手持ちの140mmファンを追加し3連にしてます。 Nexus+2 PWM Fan Hubは使わずファンはマザー直刺しで制御しています。 と、言うことで、当方のニーズにとてもマッチしたケースで非常に満足なPCケースです! 2024/12 フロントI/Oの電源ボタンの感触が何か可怪しいな〜っと思ってたら、ついにボタンが陥没してしまいました(汗) FractalDesign取り扱いのASKへ購入証明書を添付し、保証期間内でしたのでパーツを供給して頂きました。 サポートの対応も早く助かりました!
→ E-ATXマザボとストレージモードだとぎゅうぎゅう。
かなり大型な段ボール箱に入ってやってきました。 一人で抱えることができず、取り出すのが大変でした。 タイトルの通りですが、E-ATXマザボと3.5インチHDD16台詰め込むと、ケーブルの取り回しが 大変です。 拡張性は最高ですよ♪ <追記> とても簡単に天版を取り外すことができます。ネジ止めではないので。 裏返していうと、意図せず天版がとれてしまいます。使い方によるかな???
→ HDDを16台詰めるPCケースを探していたところ、こちらが該当したので購入しました。在庫が薄いうで出荷まで2〜3週かかりました。FractalDesignのケースはR5に続き2台目ですが、ギミックが色々ある割には説明書が分かりにくいかなと思います。そのあたりはPC Watchの記事が参考になりました。 HDD18台のサーバーモード(ストレージモード?)にすると色々と制限があり、240mm以上のAIO水冷は厳しい感じしました。私は120mmの水冷を排気として使ってます。 大型なので内部がかなりすっきり配線可能ですし置き場所に困らなければ良いケースだと思います。
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E-ATX / EE-ATX / ATX / SSI-CEB / SSI-EEB
外形寸法(梱包)
695 × 640 × 356 mm
拡張ドライブベイ数
3.5インチ×6、2.5インチ×2、5.25インチ×1
ファン搭載数
標準4基(140mm)、最大9基(140mm)
対応ラジエーターサイズ
前面最大420mm、天板360mm
4 RAIJINTEK ZOFOS ULTRA【35,800円】 RAIJINTEK ライジンテック PCケース ZOFOS ULTRA フルタワー型コンピューターケース E-ATX対応 強化ガラス採用 (0R20B00237)
35,800 円
最大15基の120mmファン+420mm水冷ラジエーター対応
RAIJINTEKの「ZOFOS ULTRA」は、E-ATXからMini-ITXまで幅広く対応するフルタワーPCケース。ハイエンドなグラフィックボードや大型水冷ラジエーターを組み込みたい自作PCビルダーにおすすめです。
最大で15台の120mmファンを搭載でき、水冷ラジエーターは最大420mmまで設置可能。CPUクーラーは高さ200mm、GPUは370mm(HDDケージを外すと540mm)まで収まるため、大型パーツもしっかり冷却できる設計です。
サイドパネルに強化ガラスを採用し、内部を美しく見せるデザイン。ケーブルマネジメント用のカバーも用意されており、配線を隠しやすくスッキリした仕上がりに。ただし本体にはファンが付属しないので、別途ファンを用意する点はご注意ください。
対応マザーボード
E-ATX、ATX、M-ATX、ITX
外形寸法(W×H×D)
10×5×1.27 cm(公式情報)
最大対応GPU長
370mm(HDDケージなしで540mm)
5 Antec Constellation C8 ARGB White【18,162円】 Antec Constellation C8 ARGB White ガラスパネル搭載 冷却型フルタワー PCケース ピラーレス式ガラスパネルをフロント・サイドに搭載
18,162 円
120mmファン最大10基対応で冷却重視ビルダー向け
Antec Constellation C8 ARGB Whiteは、冷却性能とデザインを両立させたい自作PCユーザーにおすすめのフルタワーケースです。ピラーレス式のフロント・サイド強化ガラスパネルで内部がよく見え、ARGBファンのイルミネーションで華やかに演出できます。E-ATXまで対応する高い拡張性と360mmの大型ラジエーター設置に対応しており、ゲーミングPCやクリエイティブ用途でハイエンドパーツを積みたい人にぴったりです。
搭載可能なファンは120mmで最大10基、さらに底面には拡張カード冷却用ファンを3基まで設置可能。ダストフィルター付きでホコリの侵入を抑え、メンテナンス性も高めています。ケーブルマネジメント用の大きなスペースと結束バンドホルダーで配線もすっきりまとまり、組み立てやすさも魅力です。
サイズは約303×476×464mm、重量11.84kgとずっしりした設計なので、置き場所のスペースを必ず確認しましょう。それでも、このケースが持つ冷却力・拡張性・コストパフォーマンスの高さは、自作PCを一歩上のレベルで楽しみたい人にぜひおすすめしたいポイントです。
せっかくPCを組み直すので光らせて見ようという単純な理由でケースを探しはじめ、この商品に行き着きました。世間で言われてる通り精度は高く、何より組みやすかったです。でかいってのは正義です。 ケースファンは側面だけ別で用意しました。底面と背面は最初からARGB対応のファンが取り付けられています。私は天面に簡易水冷のラジエーターとファンを取り付け、後付で側面に追加しました。 吸気:底面、側面 廃棄:天面、背面 としています。ケーブル類の取り回しも特に悩まず組めました。また、最初から付いている背面と底面のファンはケース下部のハブに連結されており、このハブに一つ余りがあるため、追加した側面のファンはこのハブに取り付けました。コネクタ剥き出しで固定されていますが、むしろスッキリしてよかったです。 グラボステーは底面ファンの四隅にあるスペースからスティック状のものを使用しました。 しかしかっこいい。。おすすめします。
→ デザインが気に入って購入を決めました。 フルタワーケースなので大変組みやすかったです。
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Extended ATX / ATX / MicroATX / Mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
303 × 476 × 464 mm
ファン搭載数(最大)
標準:底面160mm×2/背面120mm×1、最大120mm×10基
対応ラジエーターサイズ
前面360mm/天面360mm/底面360mm
フロントI/Oポート
USBポート×1、オーディオ端子×1
6 Cooler Master Cosmos C700M White【66,660円】 Cooler Master Cosmos C700M White E-ATX対応 フルタワー PCケース MCC-C700M-WG5N-S00 CS8572
66,660 円
Cooler Master Cosmos C700M White E-ATX対応フルタワーPCケースは、大型マザーボードや水冷ラジエーターをたっぷり搭載したい上級者におすすめの一台。GPUライザーケーブルや多目的ブラケットが付属しており、自由なレイアウトを楽しみたい人にぴったりです。
最大420mmのラジエーターに対応し、フロント・トップ・ボトムに大量のファンを設置できるため、冷却性能を重視するビルダーには文句なし。曲面強化ガラスパネルとアルミ製パネルの組み合わせで、見た目もクールに仕上がります。
ただし、重量約9kgと大きく、内部のパーツ配置には慣れが必要なので、初めての自作よりもカスタマイズを楽しめる経験者におすすめです。
電源を装着するのにまず色々取り外さないといけません。スペーサーは最初から取り付けられていて楽でした。内部は大きさの割に案外狭いと感じます。HDDブラケットも下のカバーに隠れる位置に取り付けましたが、ただパーツを取り付けていけば良いわけではないので、初心者には難しい構造でしょう。 そして何より重い。 しかしそれ以上に自由な拡張性と、何よりBDドライブを取り付けて尚36cmラジエーターを付けられるのは魅力です。 初心者にはおすすめしませんが、色々いじるのが好きな人にはたまらないケースです。
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E-ATX(最大304×271mm)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
拡張ドライブベイ数
5.25インチ×1、2.5/3.5インチ共用×4+1、2.5インチ×4
ファン搭載数(最大)
標準: 前面140mm×3、背面140mm×1;最大: 前面/天板120/140mm×3、背面120/140mm×1、底面120/140mm×2(要ブラケット)
対応ラジエーターサイズ
前面/天板120/140/240/280/360/420mm、背面120/140mm、底面120/140/240mm
フロントI/Oポート
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0 Type-A×4、3.5mmオーディオ×2、ファンスピード/ARGBコントロールボタン
7 Fractal Design Pop XL Air RGB【16,980円】 Fractal Design Pop XL Air RGB White TG Clear Tint フルタワー型PCケース FD-C-POR1X-01 CS8028
16,980 円
前面360mm対応の六角形メッシュで抜群のエアフロー
USB3.0×2+Type-Cアップグレードに対応
Fractal Designの「Pop XL Air RGB White TG Clear Tint」は、大型のE-ATXマザーボードに対応しながらもスマートなデザインが魅力のフルタワーPCケースです。前面の六角形メッシュが大きく開口し、高いエアフローとホコリ対策を両立。標準でARGBファンを6基搭載し、内部温度をしっかり下げつつ光る演出も楽しめるため、ハイエンドGPUや水冷ラジエーターを組み込みたいゲーマーやクリエイターにおすすめです。
六角形メッシュがダストフィルターとして機能しつつ、360mmサイズまでのラジエーターを前面・天井に取り付け可能。ケーブルタイ用ホールやベルクロストラップをあらかじめ装備しており、裏配線が手軽にキレイにまとまります。USB3.0×2とオーディオ端子をフロントI/Oに備え、別売りのUSB Type-Cキットで最新デバイスにも対応。Type-Cケーブルが付属しない点は注意が必要ですが、拡張性・冷却力・見た目のバランスを重視する人には最適な一台です。
通気性が良い大きめなケースが欲しかったため購入しました。 以前使っていたミニタワーケースよりもCPU温度が下がったので満足です。 電力制限170Wの13700Kが室温26℃でゲーム中の最大CPU温度77℃くらいです。 パーツ構成はこんな感じです。 CPU:core i7 13700K CPUクーラー:DeepCool Assassin III マザーボード:MSI MAG B660M MORTAR MAX WIFI DDR4 メモリ:ddr4 2666 32GB グラボ:GAINWARD GeForce RTX 3080 Ti Phoenix ケースファン:フロント3個、トップ2個、リア1個
→ 概ね、満足です。 スカスカなのでエアフローが良いですが埃を吸い込みやすいです...。 5 インチベイがあって貴重。 ただ、リセットスイッチが無い、パワーランプ/HDD アクセスランプが無い、ブザースピーカーが無い、Type-C ケーブルが別売りとかが不満点です。 LED ランプは自作で付けて、ブザーはアイネックスの BZ-01A を買いました。 あと、付属の全てのファンが 3Pin DC ってことですね。4Pin の PWM 速度調整にしてほしかった。 ケースの大きさですが、ワタシにはちょうど良かったです。
→ PCを組み直すに当たって、おしゃれで品質の良いケースにしようと思い購入。 今後でかいグラボも増えていくことを見越してpopの中で一番大きいこちらを買いました。 裏配線しやすくファンもついていてお洒落なので気に入っています。
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E-ATX / ATX / MicroATX / Mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
230×522×522 mm
ファン搭載数(最大)
120mm×6基(標準搭載6基)
対応ラジエーターサイズ
前面360mm・天井360mm
フロントI/Oポート
USB3.0×2、マイク端子×1、ヘッドホン端子×1、USB Type-C(別売)
8 Antec Constellation C8【11,700円】 E-ATX フルタワーケース Constellation C8 ピラーレス式フロント・サイドガラスパネル ブラック
11,700 円
Antec Constellation C8 フルタワーケースは、拡張性重視のPCビルダーにおすすめの一台。E-ATX対応でハイエンドGPUや大型水冷ラジエーター(最大360mm)を余裕で搭載でき、120mmファンも最大10基取り付け可能です。ピラーレスの強化ガラスパネルを前面・側面に採用し、内部構造を美しく見せたい人にも最適です。
主な魅力は空冷・水冷両対応の冷却設計。デュアルチャンバー構造によりエアフローが良く、熱がこもりにくい設計です。アクセサリーケース付きでネジ類の整理が簡単なので、PC組み立て初心者でもスムーズ。底板がメッシュなためグラボ支え棒を使いづらい点はありますが、ステーで代用すれば問題なし。高い拡張性と見た目を両立しながらコスパも良い、おすすめのフルタワーケースです。
カッコ良い!けど、ケースの底板がアミの為 グラボ支え棒が使えなかったのでちょっと残念 とりあえず、適当なステーを使って対処しました 底板ついてたら良かったですm(_ _)m
→ 値段の割に安っぽさはない 初めてのフルタワーだったのでめっちゃ満足した
→ フルタワーなのでそこそこ場所をとります アクセサリーケースという物が付属しており、 PCの組み立てに使用するネジ類やそれを収納するためのプラスチックケース等が同梱されています。(これが地味に嬉しい) ピラーレスケースは熱がこもりやすいイメージでしたが、デュアルチャンバーかつフルタワーという事もあって熱に悩むことはありませんでした
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E-ATX(Extended ATX)
外形寸法(W×H×D)
20.98 × 47.5 × 30.28 cm
9 CORSAIR iCUE 7000X RGB【39,391円】 CORSAIR iCUE 7000X RGB フルタワー ATX PC ケース、ホワイト CC-9011227-WW ホワィト
39,391 円
140mm RGBファン4基付属で高いエアフロー性能
前面360mm×3/420mm×2の大型ラジエーター対応
CORSAIR iCUE 7000X RGB フルタワーケースは、本格的な水冷カスタムや大容量の空冷ファンを使いたい上級者におすすめの一台です。大きな内部と3 枚の強化ガラスパネルで、パーツをしっかり見せつつ冷却パフォーマンスを確保できます。
強力なエアフローを実現するために、140mm RGB ELITEファンを標準で4 基装備。前面360mm×3、あるいは420mm×2 の大型ラジエーターが搭載可能で、本格水冷システムを組むユーザーにピッタリです。RapidRouteケーブル管理システムによってマザーボード裏に30mmのスペースを確保し、配線を簡単・キレイにまとめられます。
重量は約19.8kgとかなり重いので、設置時は2 人以上での搬入をおすすめします。しかしその堅牢な作りと広々とした内部スペースは、一度組んでしまえばメンテナンスや拡張をストレスなく行えます。ハイエンド構成の自作PCを長く使いたい人に特におすすめです。
デカすぎて電源配線が(短いと)難航しますね。もしかしたら電源配線を別途購入した方が良いかなと思います(特にCPUとマザボ電源までが遠い可能性がある)。ですが裏側の配線整理のしやすさはずば抜けてコレが良いです。また、他のPCケースと異なり大半の簡易水冷がハマりますので(ちゃんと寸法は見て)購入すると良いでしょう。あと冷蔵庫みたいに開くので楽しいです。 初めて組む人にとっては別にこれじゃなくていいかなとは思いますが水冷にしたいとか拘りがある人にとっては(デカいので)いいですね。
→ 480mmや420mmの大型ラジエーター搭載可能で、本格水冷のレイアウトが自由自在。 ラジエーターは天面排気360mm、サイドパネル排気480mm 全面、背面は吸気ファン計5発搭載、CPU&グラボ水冷化。 3080tiでゲーム中でもファン回転数1000rpm程度で運用可能。 造りもよく、ずっしりとした重量感、ツールフリーでメインテナンス性良好で満足感高い。 裏面の配線スペースが思いのほか狭くて、配線を収めるのが結構きつい。 これだけデカい図体なんだから配線スペースをあと10mmくらい広げてほしかった。
→ 13900Kによる発熱対策として購入しました。 第一印象は「重い!!」です。フルタワーですから大きいのは当然としてとにかく「重い」です。 しかし反面とても堅牢です。強引に力を加えてもびくともしません。作りも中華製とは一線を画しています。標準で48cm三発のフロントファンとリアファン。私はこの前面ファンをコルセアのiCUE H170iのファンと付け替え(吸気)、本機標準装着のファンは天板側に排気用としています。ケース自体が大きいので取付けも楽でした。初心者はこのぐらいの大きさのケースの方が適しているかもしれませんので初心者用の評価は星5つとしました。 裏側配線スペースはもう少し深さが欲しいとも思いますが、まあこれぐらいで問題は無いでしょう。 発熱量の大きいCPUはファンはもちろんですが、ケースも本機のようにフルタワーとした方が何かとストレスが無いと思います。 軽さだけは星2つとしましたが、総合評価は星5つ。重量はやむを得ないと考えたからです。 いいケースだと思いますよ。
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E-ATX / ATX / microATX / mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
248 × 600 × 550 mm
拡張ドライブベイ数
最大10台(3.5インチ・2.5インチ両対応)
ファン搭載数(最大)
120mm×12基または140mm×7基(標準4基付属)
対応ラジエーターサイズ
360mm×3基 または 420mm×2基
フロントI/Oポート
USB3.0×4、USB Type-C×1、オーディオジャック×1
10 Fractal Design Torrent Black Solid【31,729円】 Fractal Design Torrent Black Solid フルタワーPCケース ソリッドパネルモデル SSI-EEB/SSI-CEB対応 FD-C-TOR1A-05 CS7814
31,729 円
180mm×2+140mm×3の大口径ファンで圧倒的エアフロー
SSI-EEB/SSI-CEB対応でE-ATX規格マザーも余裕装着
ARGB LED付き電源カバーでシンプルかつスタイリッシュ
13.2kgの頑丈ボディ+フレキシブル設計でメンテ楽々
Fractal Design Torrent Black SolidフルタワーPCケースは、ハイエンドGPUや大型CPUクーラー、水冷ラジエーターをたっぷり搭載したい自作PCユーザーにおすすめの一台です。標準で180mm×2、140mm×3のPWMファンを備え、電源カバー部のARGB LEDでシンプルながらもクールな見た目を演出します。
内部スペースはSSI-EEB/SSI-CEB規格の大型マザーボードまで対応し、ドライブベイも5基備えているため、ストレージや冷却パーツの増設にも余裕があります。重さ13.2kgの頑丈なボディながら、フレキシブルなファン配置でメンテナンス性も良好。大きめのケースでも設置場所にスペースがある方や、強力なエアフローを求める人に特におすすめです。
ファン5個標準で空冷最強だけど、筐体質感は2000円並
今まで小型で静音設計なDefine 7 Compactを使用しておりましたが、1年ほど使用して動画編集や高負荷な作業が多くCPU温度やGPU温度が常時80度以上になっていたので、質感や作りが良かったので今回同じfractaldesign製空冷最強ケースに新調してみました。 PC基本スペック CPU:Ryzen9 5950X CPUFAN:DEEPCOOL ASSASSIN III GPU:MSI RTX3090 GamingTrio マザー:X570 UNIFY 電源:Fractaldesign ION+860P こちらのスペックのPCに組み込みましたが、Define 7 Compactの時と比べてCPU、GPU共に平均20度ほど温度低下がみられました。 著しく変化したのがGPUで動画エンコードGPU使用率100%で使用中の最大温度が70度ほどで安定しており良い感じでした。 電源が上部に移動して、下部より3連ファンで強力に冷やせるところが大きいかと思います。 大型ファンが大量についておりますが、PWM制御で低回転運用で高負荷時も静音性も抜群でした。 メンテナス性もフルタワーケースなのでかなり良好です。 GPU補助のブラケットは鉄板がペラペラでRTX3090を設置するとかなりしなるのでないよりは良いかなレベルで単体では使い物になりません。 下部もすべてファンなので他社のGPUブラケットを設置できないので、純正のステーと合わせて使用しています。 残念なポイントは、ケース自体の作りが2000円ケース並みで2万後半のケースとは思えない仕上がり、筐体の鉄板もDefine 7 Compactの半分程しかなくペラッペラで上部も鉄板ではなくプラスティック製でかなり安っぽくてガッカリしました。 鉄板が薄すぎてサイドカバーがデカく剛性がない為、組みあがって移動するのにケースを持ち上げるとサイドがパカパカ開くので、少しイラっとしたw ここら辺のケースを買う人はいい意味であたおかなので1万円高くてももう少し筐体自体のスペックを上げてほしかったです。 コンパクトケースなのに腰をやるくらいかなり重たかったけど鉄板が分厚く剛性感や高級感もあり1万数千円でDefine 7 Compactの作りが良かっただけにかなりガッカリでした。 ちなみに・・・Torrentフルタワーなのに超軽いので配置換えなど移動はらくらくです。
→ fractal designのDefine R6からの買い替えです。 R6は静音性が高かったんですが、ケース内を冷やしたいがために結局前面の蓋を開けて使っていたので それならもう静音性を捨てて空冷最強と謳われているこのケースでいいんじゃないかと思い買いました。 結果、とても満足できる仕上がりです。 静音性には期待していませんでしたが、充分静かです。 割り切ったエアフロー構造のおかげで前面と底面に埃は溜まりやすいですが、その分メンテナンスもし易いので これでケース内がガンガンに冷えると思えれば気にならない手間だと言えます。 ただ、前面や底面のファンの回転数によっては共振が起きるのか「フォーンフォーン」という感じの低周波音が鳴ります。 こちらは原因と思われる前面と底面のファンの回転数を調整すると収まりました。 ケースサイズがかなり大きいですが、その分ケース内もかなり広々として余裕がありますので グラフィックボード等の本体肥大化が著しい昨今では心強いケースとなるに違いありません。
→ 空冷最高!でも「静音ファン」であって「静音ケース」ではない。
PCを新調するために購入しました。 旧構成がi7-4790にDELL製クーラー、ファンが排気一つという極めて「静音」PCからの乗り換えで、 正直な感想が意外とうるせぇ、です... CPUクーラーはNoctua NH-D15、 GPUがASUS RTX-4070tiです。 常用域ではCPUファンが300回転、ケースファンが500回転ほどでCPU温度が30度前後。 ファンの音自体は気になりませんが、ウォーン..ウォーン..という響く音が聴こえます。 正面は吸気の為開放的、なおかつフルタワーということで巨大な筒みたいなもん 合計7個の巨大なファンが共鳴してしまっているのでしょう....電源入れれば8個です。 トップカバー開けるとむしろ静かですが、もはや送風機です、寒いです。 そのうち吸音シートなどを張って静音化してみたいと思います。 しかし空冷で冷やしきる、が目的でしたので大変満足しています。
→ もっと口コミを見る標準搭載ファン
180mm×2、140mm×3(PWM)
11 Cooler Master HAF 700【43,473円】 Cooler Master HAF 700 E-ATX対応 フルタワー PCケース H700-IGNN-S00 CS8710
43,473 円
E-ATX対応で大きなマザーボードもすっきり収まる
200mm ARGB PWMファン×2搭載で冷却力が高い
USB-A×4+USB-C×1の豊富なフロントI/O
Cooler Master HAF 700 E-ATX対応フルタワーPCケースは、大型グラフィックカードや水冷ラジエーターをしっかり収めたい上級者におすすめの一台です。SSI-EEBやE-ATXマザーボードにも対応し、あらゆるハイエンドパーツを余裕を持って組み込めます。
フロントには200mm SickleFlow ARGB PWMファンを2基標準搭載し、強力なエアフローを実現。着脱式トップパネルと角度調整可能なラジエーターブラケットで、水冷キットの設置やメンテナンスもスムーズです。USB 3.1 Type-A×4、USB 3.2 Type-C×1などフロントI/Oも充実しているので、最新マザーボードの機能をフル活用できます。
サイズは780×730×400mm、重量約19.9kgとかなり大柄ですが、そのぶん内部スペースは広大。拡張スロットやドライブベイを将来まで見据えて確保したい、自作PCを長く使いたいクリエイターやゲーマーにおすすめです。
対応マザーボード
SSI-EEB / E-ATX / ATX / Micro-ATX / Mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
780 × 730 × 400 mm
ファン搭載数(標準)
200mm ×2(SickleFlow ARGB PWM)
対応ラジエーターサイズ
着脱式トップパネルで360mm級まで対応
最大対応GPU長
制限なし(垂直/水平どちらも設置可)
フロントI/Oポート
USB 3.1 Type-A ×4、USB 3.2 Type-C ×1、オーディオ入出力
12 Antec Performance 1 FT【18,855円】 Antec E-ATX フルタワーケース Performance 1 FT
18,855 円
Antec E-ATXフルタワーケース「Performance 1 FT」は、ハイエンドPCを組みたい人におすすめの一台です。E-ATXマザーボードまで対応し、拡張スロットやドライブベイをたっぷり使いたい方にも安心。大きめケースながら設置スペースを確保できる人にぴったりです。
冷却性能にこだわるなら特に注目。標準で120mmファンを4基装備し、最大10基まで増設可能。前面・天面・背面のダストフィルター付き通気口が埃を防ぎつつ空気をしっかり循環させます。さらに420mmサイズの大型ラジエーターも取り付け可能で、空冷はもちろん水冷システムを組みたい人にもおすすめです。
左右両面に4mm厚の強化ガラスパネルを採用し、内部構築を美しく見せられるのも魅力。裏配線用スペースが広く、マジックテープ式のケーブルベルトで配線整理がスムーズです。ガラスパネルは取り外しも簡単なので、初めてフルタワーに挑戦するビルダーにも扱いやすい設計となっています。
アンテックは水冷に対応するのが遅かったと記憶してるんだけれども、デザインも武骨なイメージだったので他メーカーに浮気してた。 そしたら、他メーカーは当たり外れが大きすぎる。 同一商品でも、VGAを挿せない事がある。 無理して組み込むとBIOSが立ち上がらなかったり、特定のポートにノイズが走ったりする。 流石に辟易してたところ、アンテックも水冷に対応して来たので此方を購入。 いや、流石の精度だね。 VGAを挿せない、なんて事は起きない。 新興のメーカーには手を出さない方が無難だよ。 ケースはアンテックに限る。
→ 初PC自作ということでエアフロー及びかっこよさ重視でこちらのPCケースを選ばせてもらいました PC構成はCPU ライゼン5700x3D GPUライデンRX7800XT CPUクーラーDEEPcool AG620 WH 以下省略 聞いてた話だと90度行くとクーラーファン買い替えだと聞いてたのですが90度どころか70度すら滅多に行かない素晴らしいエアーフロー性能で満足しております ただRGB周りがかなり苦労したので初PC自作としては難易度高いかも?
→ ビルドクオリティーがとても高く容易に組み上げる事が出来ました。 無印モデルと異なり、このARGBモデルは背面ケーブル隠し用のメクラカバーは付属していませんが、組み上げていくうちにケーブルが盛り上がってきてしまい背面パネルの収まりが悪くなるので、最終的にメクラカバーが付属していないARGBモデルを選択して正解でした。 背面パネルも無印モデルのガラス製ではなく、汚い背面ケーブルの集合体が見えなくなるスチール製なのも良かった点です。 それと個人的にフロントパネル面が平面なら尚良かったのですが、まぁ仕方ないですね。
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E-ATX/ATX/microATX/mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
522×522×229.9 mm
ファン搭載数(最大)
標準4基、最大10基(120mm対応)
13 Constellation C8 Curve Wood【21,980円】 E-ATX フルタワーケース Constellation C8 Curve Wood フロント木製パネル
21,980 円
最大360mmラジエーター対応で本格水冷構築が可能
エキゾチックウッドパネルと曲面強化ガラスの美しい外観
Antecのフルタワーケース「Constellation C8 Curve Wood」は、本物の木製フロントパネルと4mmの曲面強化ガラスを組み合わせた美麗デザインが特徴。高性能な大型水冷ラジエーターやE-ATXマザーボードをしっかり収めたいPCビルダーにおすすめの一台です。
内部はデュアルチャンバー設計でケーブルをすっきりまとめられるうえ、上部・底部・側面に最大360mmのラジエーターを同時搭載可能。拡張ドライブベイや140mmファンも余裕を持って配置でき、見た目だけでなく冷却性能と拡張性を両立しています。ただし本体重量が約10kgあるため、設置位置のスペースと強度にはご注意ください。洗練された外観と本格的な水冷構築を求める方におすすめです。
初自作のためご容赦を。 pcケース内にモニターを設置したくて、側面のファン設置部分が使えそうだったこちらを購入、概ね満足しています。 ただ、残念な点と注意点ががあります。 まず残念な点は、かなり衝撃的だったのですが、ガラスパネルに保護フィルムが貼ってありませんでした。 最初っから剥き出しです。 私だけの可能性は全然あるのですが、買うことを検討している方は考慮しておくと良いと思います。 注意点は、写真を貼ってあるのでわかると思うのですが、思ったより裏配線部分が狭いのとHUBを付ける場所が絶妙にないです。 これに関しては、私が初心者ということもあり、下手くその一言で一蹴されてしまうかもしれませんが、側面のファンの部分が1/3以上あるので狭く感じました。 それ以外はとても満足しています。
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E-ATX/ATX/Micro-ATX/Mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
463.8×476×302.8 mm
拡張ドライブベイ数
3.5インチ×1、2.5インチ×2(付属)
ファン搭載数(最大)
140mm×9基(各所最大3基)/160mm×6基(各所最大2基)
対応ラジエーターサイズ
最大360mm(上部・底部・側面)
フロントI/Oポート
USB3.0×2、USB-C×1、オーディオジャック×1
14 Fractal North XL【27,545円】 Fractal Design North XL Chalk White オーク木材+メッシュサイドパネル採用 E-ATXマザーボード対応 フルタワー スタイリッシュ PCケース FD-C-NOR1X-03 CS8751
27,545 円
Fractal Design North XL Chalk Whiteは、E-ATXマザーボードにも対応する広い内部スペースとオーク木材を使ったフロントパネルが特徴のフルタワーPCケースです。大型の水冷ラジエーターや複数の140mmファンを搭載できるエアフロー設計で、ハイエンドGPUや高性能CPUをしっかり冷却したい自作PCビルダーにおすすめです。
標準で140mmファンを3台装備し、フロントには最大420mm、トップには360mmまでのラジエーターを搭載可能。強力な空冷環境を簡単に構築できるほか、USB3.1 Gen2 Type-CポートやUSB3.0ポートを前面に配置し、最新デバイスとの接続性も抜群です。オーク木目とチョークホワイトの落ち着いた外観はリビングやデスク周りにも自然に溶け込みます。
サイズは横240×高さ509×奥行503mm、重量9.7kgと大柄なので、設置スペースをしっかり確保する必要があります。メッシュパネルのおかげで冷却性能は高いものの、その分ファン音が気になる場合はマザーボードの制御ソフトで回転数を調整すると静かに使えます。高い拡張性と美しいデザインを両立したケースを探している人におすすめです。
North TGとNorth XL TGで自作した上での感想です。 通常のNorthは見た目に全振りしたがために何故かマザーボード上部の配線口が1個しかない苦行仕様だったのですが、XLでは配線口が増えて作業性は向上しています。くわえてメッシュ版だけの強みだったファンハブですが、XLではガラス版にも付属するようになりました。ケースファンについても(サイズアップしたので当たり前ですが)フロントは140mm×3に、リアは140mm×1に、天面は180mm×2に対応できるようになっております。 しかし、それ以外の目立った改善点は何もなく、良くも悪くも限られた予算と納期の中で最低限の改修のみ反映してE-ATX対応版を出したって感じですね。 フロントIOポートのケーブルが昔ながらのバラバラ仕様、ケーブルが密集していると抜きづらい凹んだリアのIOポート周り、少しでも引く力が働くと簡単にバコバコ外れてしまう天板などは据え置きとなっており、特に天板は不意に外れてビビるのでもうちょい何とかならなかったのだろうかと思います。 まあ、なんだかんだ文句は出てくるものの、通常のNorthのデザインは据え置いたまま一番の欠点だった作業性の残念さが緩和されているため、サイズと金額さえ問題にならないのなら通常版のNorthを買う意味はないですね。 個人的に巨大化するよりも、Lian-LiのA3-mATXの対抗としてMicro-ATX版の方が欲しかった感はあります。
→ 悪いことを中心に書くので、先に良い点をまとめておく。 見た目は無印North同様素晴らしく、広がった空間でE-ATXをはじめとした、より多彩な構成を可能にしてくれる。 全体的に余裕が生まれており、天面のファンマウントも仕様通りのサイズが選べるようになった。 電源シュラウド部の開口部が増えたことで、グラボの温度も改善されている。 優れた熱設計で無印同様とても気に入っているのだが、それでも点数を付けるなら70点くらいのケースだ。 まず、全体的にパーツの精度が悪い。 擦れた部分などは塗装が既に剝げた状態で届いた。 左右どちらのパネルも薄く、剛性はとても高いと言えない。 組み合わせた状態ではパーツ同士のズレが無印以上に見られ、近寄ってしっかり見るとちょっとガッカリする。 フロントの拡張されたファンマウントは140mmファンx3がキッチリ収まり見栄えは最高なのだが、相変わらずステー部がファンに大きく被り、ファンの性能を活かしきれない。 木材部分が空気を乱しているのか、パネル取り付け後のノイズ増大も無印同様だ。 せめて前者は改善しておいて欲しかった。 フロント部にはまだ問題があり、一部のファンやその取り付け方次第でパネルが閉まらなくなる。 ネジをケース内から閉めなければならない構造上、貫通する長さのネジとナットで締めるのが理想的なのだが、最下段でこの方式を取ると閉まらなくなる。 AIO水冷などでファンをネジ止めする場合にもこの問題は生じるので、420mm水冷を検討している方は気を付けて欲しい。 (ファンが分厚いArcticの420mmなんかは相性最悪) また、サイドファンブラケットは相変わらず使い道がない。 少なくともグラボの水平設置では温度はむしろ悪化するので、余程M.2が熱いとかでも無いと、単なる資源の無駄だ。 なお、Gen5 SSD(T700)を使用しているが、温度は全く問題ない。 機能性や単純な性能、組み立てやすさなどを考慮すればこのケースは話にならないと思う。 それでも唯一無二のデザインは本当に素敵で、冷却にも十分長けている。 見た目第一、性能もある程度欲しい、愛で製品を選ぶ方にならオススメできる程よく出来の悪いケースだった。
→ タイトルが一番言いたいことです 固定客がついたので品質は下げていいと思っている会社の典型のようなムーブをかましているのでもし数世代ぶりのアップデートで再び採用しようとか思っている人は落胆すると思います(特に曲げ) Torrentを使ったことがあるのであれば同等かそれ以下だと思ってください ねじ穴も最悪なので必要に応じてタップを入れてください 性能について詳細はGamers Nexusが完全なレビューを動画で出しているのでそっちを見たほうがいいです 見栄で上級者であることを名乗っているエアプが設計したであろう無印と違ってだいぶ組みやすくなっています 重量はメッシュパネルであればかなり軽い部類です メッシュパネルの場合はサイド吸気が選べますが大型GPUで配線干渉の可能性が否定できないので使えたらラッキーくらいの感じで見たほうがいいです 私の手持ちにRX9070XT Nitro+がありますがこの隠しコネクタGPUの場合は全く干渉なく取付できることを確認しました...がフロントの140mmx3をまともな速度で回していたらそもそもサイドにつける必要がないくらい冷えるのでフロントにラジエーターを配置するときくらいしか役に立たないと思っています ※PCHやM.2、セカンドスロット挿入時の冷却補助としては有用であることを確認しています 上段に取り付けた場合はMOSやDRAMを冷却することができます、VDDを1.5Vに設定したDDR5を帯域ぎりぎりまで連続して使ってもちょっと熱いくらいまで冷やせることを確認しました ただ上部を正圧にするとGPUからのアップドラフトを阻害するので必ずしもお勧めできるものではないです 見た目だけでなく性能もよく軽量であり共振も起こりにくいケースです SSI-EEBフル対応で上記の条件をか叶えられるケースはおそらく他にはないと思います これをDefine7と同等の品質で作ってくれたら何の文句もないんですがおそらく今後改善することはないんだと思います 品質面で否定的なことを結構書いていますが実際に使ってみるといいケースです 予算が許すのであればおすすめです ちなみに個人的にはAntec Flux Proのほうが高評価です
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E-ATX(330mm)、ATX、Micro-ATX、Mini-ITX
外形寸法(W×H×D)
240×509×503 mm
拡張ドライブベイ数
3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×2
ファン搭載数(最大)
標準:140mm×3台、最大:フロント×3、トップ×2、サイド×2、リア×1
対応ラジエーターサイズ
フロント420mm、トップ360mm、リア140mm
最大対応GPU長
最大413mm(ファン使用時は380mm)
フロントI/Oポート
USB3.1 Gen2 Type-C×1、USB3.0×2、Audio & Mic
15 COUGAR MX600 フルタワーケース【18,800円】 COUGAR PCケース MX600 フルタワー ブラックカラー RTX40シリーズ対応 最大9つファン塔載可能 全方位エアーフロー サイド パネル強化ガラス 4ファン付属 CGR-57C9B-RGB 【国内正規品】
18,800 円
COUGAR PCケース MX600 フルタワーは、冷却性能と拡張性を重視したい自作PCユーザーにおすすめの一台です。最大9基のファンが取り付け可能で、360mmサイズの水冷ラジエーターにも対応。E-ATXまでカバーする広い内部スペースと強化ガラスパネルで、大型GPUや高身長CPUクーラーも安心して組み込めます。
標準で140mmファンをフロント×3、リア×1搭載しており、重いゲームや動画編集でもグラボ温度を50℃以下に抑えるほどの強力エアーフローが魅力。裏配線用ハブによりケーブル管理もスムーズで、ネジ不要のサイドパネルはメンテナンスを簡単にします。ただし、フロントI/Oポートの仕様は事前に要確認です。
フルタワーを置く余裕があって、 見た目はあまり重視していない方には かなり良いケースだと思います! 【冷却性能】 自分の場合は、 フロントに備え付けの140×3、 トップにCPUクーラーの120×3、 リアに140、 ボトムにリアから移動させたものと追加の120×2 を設置してかなりエアフローが強化されました! 重めのゲームを動かしてもグラボが50℃超えることがほとんど無くなりました。 やはりでかいは正義です! 【組んだ時の所感】 やはりフルタワーなので、 広々としていて組みやすかったです。 裏にファンハブがあるおかげで いちいちマザボの電源を探したり、 配線を工夫する必要が無くて楽でした。 ファンの電源は、すべてハブに接続すると 一括で回転数が制御されるので、人によっては 別々でマザボに接続した方がいいかもしれません。 ガラスパネルと反対側のパネルも ネジ不要で着脱可能で、メンテナンスも楽です。 裏配線を上から隠せるようにできるパーツがありますが、 自分は配線が不得意で盛り上がるので外してしまいましたw 全体的に冷却性能も上がり、 メンテナンスも楽になり とても便利になりましたので、 とても良いケースだと思います! 追記 1ヶ月ほど使用してみての感想 メンテナンスを高頻度で行う人には 少し不便に感じる部分がありました。 PCIE拡張スロット用のネジ留め部分を取り外しする ときに、ドライバーとケースの端が干渉します。 ドライバーを差し込む用の穴があるので、 長めのドライバーを用意すれば問題無いのですが、 短いドライバーしか無い場合は斜めからネジ留めすることになります。 リセットボタンが無く、少し不便です。 電源ボタンを長押しすれば解決する話ではありますが、 レスポンス性が低いことは事実です。
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Mini ITX / Micro ATX / ATX / CEB / E-ATX
外形寸法(W×H×D)
235×515×478 mm
拡張ドライブベイ数
3.5インチ×1、2.5インチ×4、5.25インチ×0
ファン搭載数(標準/最大)
標準4基(フロント×3、リア×1)、最大9基(フロント×3、トップ×3、リア×1、PSUシュラウド×2)
pc フルタワー ケースの選び方 1. 拡張性で選ぶ
pc フルタワー ケースは大きめサイズなので、ドライブベイやPCIスロットをたっぷり搭載できます。E-ATXやATX対応か、3.5インチ・2.5インチ・5.25インチベイの数をチェックして、自作パソコンの未来のアップグレードにも安心です。
2. 冷却性能を重視
高性能パーツを長く安心して使うには、冷却性能がカギ。空冷ファンの搭載数や配置だけでなく、pc ケース 冷却 重視 フルタワーなら水冷ラジエーター対応(前面360mm、天板240mmなど)も確認しましょう。
3. 設置性を確認
フルタワー pc ケース サイズはモデルごとに異なります。幅・高さ・奥行きと重量を測って、デスクやラックにきちんと収まるかを事前にチェック。設置場所に合わせた余裕あるスペースがあると安心です。
4. 静音性もチェック
大きなファンを回しても静かに使いたいなら、遮音パネルや静音ファンコントロール機能があるモデルがおすすめ。pc フルタワー ケース おすすめの静音性重視モデルを選べば、夜遅くの作業も気兼ねなく行えます。
5. デザイン・ケーブルマネジメント
見た目がかっこいい強化ガラスパネルやRGBライティング対応モデルは、組み立てる楽しさもアップ。内部に配線スペースやケーブルホールがあると、スッキリした見た目とエアフローの両立が叶います。
6. 価格とコスパを考える
機能が多いほど価格は上がりますが、必要なポイントだけ押さえればコストを抑えられます。フルタワー pc ケース 安いモデルや、pc ケース atx フルタワーのコスパ重視タイプを比較して、自分に合った一台を見つけましょう。
まとめ ここまで、pc フルタワー ケースを選ぶときの大切なポイント――対応マザーボード規格やPCIスロット数、冷却性能、設置サイズ、静音性、デザイン、ケーブルマネジメント――を振り返ってきました。
自分の組みたい構成や置き場所を考えながら、この記事で紹介した拡張性や冷却重視、水冷対応、5インチベイ搭載モデルなどの特徴を思い出してください。あなたの理想に合ったpc フルタワー ケースを手に入れて、快適な自作PCライフをスタートさせましょう!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
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より正確な情報については各店舗の公式サイトを直接ご確認ください。