【最新】超小型ノートパソコン7インチおすすめ11選|400g以下でも長時間使える厳選モデル 出張やカフェでサッと取り出して使える、手のひらサイズのPCがあったら便利ですよね。
超小型ノートパソコン 7インチは、400g〜700gの驚きの軽さでバッグにすっきり収まり、スマホより大きな画面でOffice書類の編集やウェブ会議も快適にこなせます。でも、バッテリー持ちや処理性能、ディスプレイ解像度、タッチパネルの有無、USB-C/HDMI端子やmicroSDスロットなど、モデルごとに違いがあって選ぶのは難しいもの。
そこでこの記事では、軽量・コンパクト性、バッテリー駆動時間(5〜8時間以上目安)、CPU/RAMによる処理能力、高画質IPSディスプレイやタッチ対応、接続性(USB-C/USB-A/HDMI)、搭載OS(Windows 11/Android)、および価格帯(3万〜8万円)といった選び方のポイントをわかりやすく解説。さらにおすすめの7インチUMPCモデルをピックアップしてご紹介します。この先を読めば、自分にぴったりの超小型ノートパソコン 7インチがきっと見つかりますよ!
1 Office搭載7インチミニノート【46,999円】 ノートパソコン【Win11 Pro/Office 2019 標準搭載】高級金属シェル 7.0インチHD タブレット 0.65kg超軽量高性能超小型ミニノートpc 高速第十世代 laptop Celeron N4000 最大2.6Ghz/LPDDR4 12Gメモリ/高速SSD 512GB 5時間長時間駆動バッテリー付き/無線LAN内蔵 モバイルpc (12G+512GB SSD)
46,999 円
Celeron N4000+12GBメモリで快適動作
Office 2019&Windows 11 Proプリインストール
USB3.0×2/mini HDMI/SDカードスロット装備
この超小型ノートパソコンは、出張やカフェでの作業用に軽くて邪魔にならない機器を探しているビジネスパーソンにおすすめです。本体はわずか0.65kg、7インチのコンパクトサイズなので、コートのポケットや小さなバッグにもすっぽり収まります。Windows 11 ProとOffice 2019が標準搭載されており、電源を入れたらすぐに書類作成やメール返信を始められるのも魅力です。
高性能なCeleron N4000プロセッサーとLPDDR4 12GBメモリ、512GB SSDを搭載しているので、複数のアプリを同時に動かしてもサクサク動作します。バッテリーは約5時間の連続駆動が可能で、USB 3.0ポート×2やmini HDMI、SDカードスロットなど接続端子も充実。金属製ボディで耐久性が高く、持ち歩きが多い人にも安心です。軽さと性能のバランスを重視する方に特におすすめの一台です。
電源を押すとインテルマークが現れてその後消える事象で全然リカバリーできないため返品となりました。とても気に入っていた商品だけに、非常に悔しい思いをしましたが、再度購入してまた同じことが起きたらと思うと悩ましいところです。
→ ※カスタマーサポートセンターの電話対応が親切・丁寧です※
※カスタマーサポートセンターの電話対応が親切・丁寧です※ メモリー 12GB、ストレージ 512GBを購入しました。 CPUは J4115 でした。 ストレージは Cドライブ199GB(空き80.2GB)、Dドライブ357GB。 ローカルアカウントadminのまま、 WiFi接続後、Windows updateを繰り返し、すべて完了させました。(数時間かかりました) User Manual 39ページ 「回復ドライブの作成」の説明に従って回復ドライブを作成しようとしましたが、 「回復ドライブを作成できません。必要ないくつかのファイルが見つかりません。」で作成できませんでした。 そこでカスタマーサポートセンターへ電話で問い合わせました。 Windows update を行ったかなどのやり取りがありましたが、 回復ドライブのUSBメモリを送ってくれることになりました。 海外から送るので2週間ぐらいかかるそうです。 もし、パソコンの初期化が必要になった場合、回復ドライブからの復元はOSだけなので、 Officeの復元ができないので、その時はカスタマーサポートセンターへ問い合わせてくださいとのことです。 親切・丁寧な対応でした。 ローカルアカウントadminは、Microsoftアカウントに変更しました。 まだ使い込んではいませんが、回復ドライブの件以外は特に問題なく順調です。 あらかじめ、わかっていたことですが画面が小さいので少しでも見やすくするために、 「Meiryo UIも大っきらい!!」で表示フォントを調整しました。 これからもっと使い込んでいきたいと思います。 2023.12.25追記 ホームページの製品説明で【品質保証&PSE証明書アダプタ】になっていますが、 送られてきたアダプタにPSEマークがありませんでした。 カスタマーサポートへ電話で問い合わせしてアダプタの型番を伝えたところ、 PSEマークの無いアダプタとのことでした。 PSEマークの付いたアダプタを送付していただけることになりました。 今回も親切・丁寧な対応をしていただけました。 ありがとうございました。 2024.2.16追記 動画再生が乱れましたが対処できました。 ブラウザGoogle Chrome で動画(YouTube)を再生すると画像が乱れることが多く 困っていました。NHKプラスも乱れました。 最初からインストールされていた VLC media playerの動画再生は問題ありません。 色々と試しましたが、Google Chrome の設定から システム → ハードウェアアクセレーション → OFF に して再起動したところ YouTube NHKプラスとも動画が乱れることもなく 普通に見ることができるようになりました。 これは私の環境ですが参考になるかも知れません。
→ 気に入りました 動画も問題なく見られます キーボードは慣れが必要ですが打ちにくいわけではないです 7インチサイズは思ってたよりも小さく iPad mini くらいです 文字は画面サイズに合わせて小さいですがハッキリ見えます見やすいです これは軽いしあっちこっち気軽に持ち出せそうです コートの大きなポケットなら入ると思います 見た目は結構高級感もあるしオシャレです 使っていてワクワクします 小さなPCが欲しい人にはピッタリです おススメします
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Intel Celeron N4000(1.1GHz–2.6GHz、2コア2スレッド)
ポート類
USB 3.0×2、mini HDMI、イヤホン/マイク端子、SDカードスロット
2 GPD WIN Mini 2025【228,000円】 [セット品]GPD WIN Mini 2025 バージョン 日本限定オリジナル特典セット 国内保証 ポータブル ゲーミングPC UMPC 7インチ LTPS液晶 Windows11 重量555g eGPU対応 (RyzenAI9 HX370/32GB/2TBSSD/本体色:黒)
228,000 円
圧倒的ポータビリティ:重量約555gで持ち運びラクラク
ハイエンドCPU搭載:AMD Ryzen AI9 HX370で快適動作
クリアなタッチ液晶:7インチFHD LTPSディスプレイ
GPD WIN Mini 2025は、わずか7インチ・約555gの超小型ノートパソコン。Windows 11搭載で、ゲーミングやビジネスワークをこれ一台でこなせるポータブルPCです。カフェや出張カバンにすっぽり収まり、移動中でもさっと取り出して作業ができる手軽さが魅力。
内蔵CPUにはAMD Ryzen AI9 HX370、メモリ32GB、2TB SSDを搭載し、高い処理性能を実現。7インチのフルHD LTPSタッチ液晶にCorning Gorilla Glass Victusを採用し、鮮明な画面で書類作成から動画視聴まで快適にこなせます。約14時間のバッテリー駆動(高負荷時2~3時間)で、長時間の外出先でも安心して使え、eGPU対応でさらにパワーアップも可能です。
ビジネストラベラーや外出先でサクッと作業したい営業職・ITエンジニアにおすすめ。軽量&高性能なUMPCを探している人や、軽めのゲーム・プログラミングを楽しみたい方にもぴったりの一台です。
小型の端末が欲しかったので購入。 軽くて持ち運びに便利。HX370のCPUパワー&描画パワーは十分で、ゲーム以外にも、外部ディスプレイに繋いでプログラミングや書類作成に使用しています。 総じて満足!
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AMD Ryzen AI9 HX370 (TDP15~35W)
ストレージ
2TB SSD (PCIe4.0 x4)
ディスプレイ解像度
7インチ LTPS液晶 1920×1080 (60/120Hz)
バッテリー駆動時間
約14時間(高負荷時約2~3時間)
ポート類
USB4×1、USB3.2 Type-C×1、MicroSDXCスロット、ヘッドホンジャック
3 FFF-PCM2B 8インチ UMPC【45,000円】 FFF UMPC Windows11 8インチ ノートパソコン pc 日本語キーボード メモリ6GB eMMC128GB タッチスクリーン 360度回転 国内メーカー FFF-PCM2B
45,000 円
360度回転ディスプレイでノートPC/タブレットに自在切り替え
6GBメモリ&128GB eMMCでビジネス作業もスムーズ
USB-C/USB3.0/micro HDMIなど充実の接続端子
FFF UMPC Windows11 8インチノートパソコン「FFF-PCM2B」は、出張やカフェでサッと作業をしたいビジネスパーソンにおすすめの一台です。約657gの軽量ボディはバッグにすっぽり収まり、360度回転するディスプレイでノートPC、タブレット、テントモードと自由に切り替えが可能。「超小型7インチ」には届きませんが、8インチ画面なら文字もアイコンも見やすく、タッチ操作にも対応します。
本体にはIntel Celeron Nプロセッサと6GBメモリを搭載し、Office文書の編集やウェブブラウジングを快適にサポート。128GBのeMMCストレージは十分な容量を確保しつつ軽量化に貢献しています。USB-C、USB3.0×2、micro HDMI、microSDスロット、ヘッドフォン端子など端子がそろっているので、プレゼンや外付けデバイス接続もラクラク。日本メーカーの国内サポート1年保証付きで、モバイルワーク初心者にも安心しておすすめできます。
小ささは正義、すべての欠点を補う・・・(はず)。 小型PC好きなら、価格も高くないし作りもしっかりしているし、持っておいていいかも。どこでもサクッとPC作業ができるので、サブ機や持ち出し用にいいなと思いました。 もちろん、キーボード配置や入力方法が特殊、処理速度はややもっさり気味、ポインティングデバイスは慣れが必要、USB PD対応だけど電圧によってはうまく充電しない(付属のものを使おう)、初期設定だと表示範囲が狭いので調整が必要 などなど・・・愛すべき特徴もあります。 購入して半年、当方は外出先でのオフィスワークや動画閲覧、VSCodeを入れてプログラムなんかも書いています。マイクラもグラフィックを最小限に抑えればそこそこ動くので、子どものお友達用に時折貸し出したりしています。 一緒に出掛けて楽しい一台。チューンして楽しい一台。 もう少し処理が速いのが出たら、もう一台買いたいです。
→ 普通に使えます。 価格から考えれば3Dゲームはまともに出来ないのは当たり前なので減点にはなりません。 一応、FPSが低くてもよいなら画質を落とせば動きます。 ただ、キー配列が特殊で使いにくい。 このサイズでブラインドタッチは望んでいないし、手が大きくなければ普通のキー配置でも多分ブラインドタッチできる。 だからキー配置だけ何とかしてくれたら満点になる。 私としてはキーに「かな表記」があるのはとても嬉しい。 と思ったけど、ポケットに入ると思ったら入らなかった。 ズボン、パンツ、スーツの内ポケットには入らない。 コートの内ポケットには入る。
→ キーボードの配置は相当慣れが必要。キーボードのマークも-か_などどちらか区別がつきにくいので文章入力時は手間取る。また以外と重いので、ショルダーバッグで持ち歩くと肩が疲れる。
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Intel Celeron N(4コア、最大2.6GHz)
ディスプレイ解像度
1920×1200(タッチ対応)
ポート類
USB-C×1、USB3.0×2、micro HDMI、microSDスロット、ヘッドフォン端子
4 HigolePC N100 Mini【49,998円】 HigolePC ミニPC N100 Mini PC 16GB RAM 512GB ROM Windows 11 7インチ 高速Wi-Fi 小型PC 省電力 軽量 4K出力 2画面出力対応 省スペース デスクトップパソコン (HigolePC_F9BP_N100_16GB_512GB_バッテリー版)
49,998 円
HigolePCの7インチミニPC「N100 Mini PC」は、出張が多いビジネスパーソンやカフェでサッと作業したい方におすすめです。本体重量はわずか0.56kg、カバンの隙間にスッと収まる手軽さが魅力。Windows 11 Pro搭載なので、Office書類の編集やWeb会議も違和感なくこなせます。
最新のIntel Celeron N100(1.8GHz~3.4GHz)と16GBメモリ、512GBストレージを組み合わせたハイパフォーマンス構成。ブラウザのタブを複数開いての調査や軽めの画像編集まで、ストレスなく動作します。高解像度モニターへの出力も可能なので、外部ディスプレイを使ったプレゼンにも対応。
USB Type-C×1、USB 3.0×2、USB 2.0×2、HDポート、microSDスロット、イヤホンジャックなど、豊富な端子を装備。Wi-Fi5とBluetooth5.0でネット接続も安定。拡張性を重視するユーザーにもぴったりです。
バッテリー駆動は実利用で約4時間ほど。動画視聴やゲームには向きませんが、メールチェックや資料作成などのビジネス用途なら十分な持続力。ファンの動作音がやや気になる場面もありますが、日常の業務用サブ機としておすすめです。
小型の箱型PCだが、そのPCにモニターがついている タブレットのようなものだが、薄くもなければ軽くもない 携帯性もない モニターが置けないような環境で使うのだろうか、、
→ ミニデスクトップPCということでノートパソコンのようなかんじですが、キーボードやマウスなどは付属でついておらず自分で用意する必要があります スクリーン画面は指でタッチしながら操作も可能です。稼働時間はバッテリーフル稼働で4時間程度。他のノートPCより弱いですね。あと起動している間はファンが少しうるさいです。 ニッチな使い方ですが、Geforce NowやMoonlight二接続してPC向けのゲームを遊ぶという方法が良いと思います。Wifi性能が良いのでストリーミングなどのゲームを遊ぶのに使えると思います。動画は4KやフルHDでの再生がきついので720くらいがちょうどがいいと思いますね。 その他の使い方としては、メインパソコン作業のサブPCとしての使用も良いかもしれません。例えばMX master 3sのようなマウスやマルチペアリング可能な周辺機器を使うことで、メインPCとこのミニPCを同時接続しながらの使用も良いですね。擬似的なマルチディスプレイ操作も可能です。 USBのインタフェース周りも充実しているので、マウスやキーボードなどの仕様にこだわりがある人にも向いているのではないでしょうか? アイデア次第ではロマンのあるPCです、電子工作やプログラミングの実行動作確認にも使えそうですね。
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Intel Celeron N100(1.8GHz~3.40GHz、4コア/4スレッド)
ストレージ
512GB (eMMC, PCIe×4)
ディスプレイ解像度
1280×800 (HD Ready)
ポート類
USB-C×1、USB3.0×2、USB2.0×2、HDポート×1、microSDスロット、3.5mmジャック、RJ45×2
5 7インチ Celeron N4000ミニPC【51,999円】 ノートパソコン ミニノートPC【Win11 Pro/Office 2019 標準搭載】高級金属シェル 7.0インチHD 0.65kg超軽量 高性能 超小型 タブレット 高速第十世代 Celeron N4000 最大2.6Ghz/DDR4 12Gメモリ/960GB SSD 5時間長時間駆動バッテリー付き/無線LAN内蔵 laptop充電式 モバイルpc(12G+960GB SSD)
51,999 円
Celeron N4000+12GBメモリでOffice作業も快適
960GB SSD搭載で起動&ファイル読み書きが高速
豊富な端子(USB3.0×2・miniHDMI・SDスロット)を装備
Windows 11 Pro&Office 2019プリインストール
この7インチ超小型ノートパソコンは、わずか0.65kgの軽量ボディにWindows 11 ProとOffice 2019を標準搭載。Celeron N4000と12GBメモリの組み合わせで、出張やカフェでのメール返信や資料編集がスムーズに行えます。金属製シェルの堅牢な作りなのでバッグの中で安心。バッテリーも約5時間使えるので、ちょっとした外出先でも安心して作業を続けられるのがうれしいポイントです。こんなユーザーにおすすめ:荷物を軽くしたいビジネスパーソンや、サブ機としてサッと取り出してOffice作業をしたい方。
パフォーマンス面では、SSD(960GB)による高速起動とファイル読み書きが魅力。USB3.0×2やmini HDMI、SDカードスロットなど豊富な端子を備え、プレゼン接続やデータ移動にも便利です。タッチパネル対応のHDディスプレイ(1280×800)は視認性が高く、指先での操作も快適。価格は約52,000円とコスパも良好。小型PCながら必要十分なスペックを備え、モバイル作業を快適にしたい人におすすめの一台です。
車や電車の中などで使うために購入しました。 <動作> Celeronということで動作にはあまり期待していませんでしたが、実際に使ってみると予想以上にサクサク快適に動いてくれました。インストールされている2019版のMicrosoft Office(Word、Excel、Powr Point、Access、Publisher)を動かすには十分な性能です。この性能なら、デジカメ画像の編集、簡単な動画作成、軽度の開発などにも使えると思います。 <本体筐体> 金属製のしっかりとした作りで重さがあり堅牢感があります。安っぽさは感じません。 <ティスプレイ> 色鮮やかでキレイな画面です。タッチパネル式なのでキーボードを使わなくても操作することができます。趣味のパズルゲームが遊びやすいです。解像度1280*800と高めなので何かと使い勝手が良いです。 <サウンド> スピーカーは背面にあります。この大きさにもかかわらずステレオです。さすがに低音は出ませんが音質は広がりがありクリアーで聴きやすいです。 <バッテリー> 高い性能と本体の大きさから考えると十分だと思います。 <サポート> メールでの問い合わせの対応も早く丁寧で安心感があります。 ★総合★ モバイルPCがChromeOSに移行しているので、Windowsが使えるこのPCは貴重な存在です。必要十分な性能を備えているので、初めての人にもおすすめできるPCだと思います。
→ 画面: 綺麗です。小ささはあまり気になりません。 タッチ操作の感度も良く、付属のタッチペンが便利です。 キーボード: タイピングしたときの感触いい感じです。 説明書が別製品のキーボードについてのものだったので、このPC特有のキー操作については自力で調べる必要があります。 本体: 大きさに対して重さはありますが、造りがしっかりしてて頑丈そうです。持ち運び用にしたいと思います。 使用感: 常時ファン音があるのが少し気になります。 ソフト: Microsoft OfficeのExcel、Word、powerpointが使える状態に設定されています。
→ セールで安くて購入しました まー、頻繁にセールしていますけど タイトルにも書いた通り、排熱が微妙ですね ファンの音が全然しないけど、ほとんどファンが動いてないってことなので熱がやばい 他の人のレビューにも書いているように回復ドライブが作れなかったです Amazonを通してメーカーに連絡したら、回復ドライブを送って貰えるみたいですけど、届くまで2、3週間かかるみたいですし、住所も個別に教えなければならないので私は送ってもらってはいません メーカーのサイトもないから不安なのでせめてメーカーサイトは作ってほしいかな とりあえず、私の使用方法的には熱がすごい事以外は問題なく使えています
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Intel Celeron N4000(標準1.5GHz/最大2.5GHz)
ディスプレイ解像度
1280×800(7インチHD、タッチ対応)
ポート類
USB3.0×2、mini HDMI、SDカード、イヤホン端子
OS
Windows 11 Pro(Office 2019標準搭載)
6 One-Netbook ONEXPLAYER mini【77,800円】 One-Netbook ONEXPLAYER mini 【国内正規版 】ゲーミングUMPC 7インチ 軽量 ((Core i7-1195G7/16GB/2TB)FHD)
77,800 円
Core i7-1195G7&16GBメモリで重い処理もスムーズ
7インチFHD IPSディスプレイで文書も動画も見やすい
USB4.0×2搭載で4K出力や外部GPU接続にも対応
One-Netbook ONEXPLAYER miniは、7インチサイズながら最新のCore i7-1195G7を搭載した高性能UMPCです。わずか589gの軽量ボディでバッグにすっきり収まり、出張先やカフェでサッと取り出して作業できます。1920×1200のFHD IPSディスプレイと16GBメモリ、2TB SSDの組み合わせで、Office書類の編集から画像処理まで快適にこなせる安心感があります。
USB4.0×2、USB-A 3.0、イヤホンジャックに加え、Wi-Fi 6やBluetooth 5.0も備えています。USB4.0は40Gbpsの高速転送に対応し、大型4Kディスプレイ出力や外付けGPUボックス接続でさらにパワフルなグラフィック体験も可能です。国内正規版は1年保証付きで、日本語マニュアルとサポートが用意されているため初めてUMPCを使う人でも安心です。
価格は約77,800円とやや高めですが、仕事だけでなくゲームも楽しみたい出張の多いビジネスパーソンにおすすめの一台です。
メディアを読み込めませんでした。 性能はなんら文句なし。エルデンリングやダークソウル3をポータブルでやりたくて買ったが、ダークソウル3は解像度1460?の品質中ぐらいならスルスル動く。エルデンリングはフルスクリーン1920の品質高でもいける。 ただずっと、添付映像のようなチッチッという異音が排熱ファンからなり続けてる。コレ交換お願いしたいな
→ チッチッチの、音ですが私も購入時から起きてました。テックワンのサポートに連絡し、保証期間内でしたので 無償修理していただけました。 ヒートポンプ?ヒートシンク?の異常らしく、交換修理してもらったら音もなくなり快適にプレイしてます。 自分は手元でsteamをプレイするのが念願だったので高い代物ですが、購入して良かったです。steamデックもなやみましたがデザインはこちらの方がかっこよくて気に入ってます。 AYANEOが無印3DSなら おちらは3DSLL,という立ち位置ではないでしょうか。8インチはいりませんが この7インチ、ゲームをプレイするには十分に大きく見やすいと思います。
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1920×1200 (FHD IPS)
ポート類
USB4.0×2、USB-A 3.0×1、3.5mmイヤホンジャック
7 Smartbook P7【55,999円】 Office 2024搭載 ノートパソコンWin11 Pro 高級金属シェル 7.0インチHD タブレット 0.65kg超軽量高性能超小型ミニノートpc laptop Alder lake N100 最大3.4Ghz/LPDDR4 16Gメモリ/高速SSD 960GB オンライン授業・在宅勤務・ビデオ鑑賞
55,999 円
Intel N100×16GBメモリで日常作業を快適サポート
USB3.0×2やmini HDMIなど豊富な接続ポート
Office 2024とWindows 11 Proを初期設定なしで使える7インチ超小型ノートPC「Smartbook P7」。重さわずか0.65kgの軽量設計で、出張やカフェでのちょっとした作業にぴったりです。金属製の堅牢ボディは耐久性もバッチリで、バッグの中で安心して持ち運べます。
搭載CPUはIntel Celeron N100(4コア/最大3.4GHz)、メモリ16GB、960GB SSDと、エントリークラスを上回るパワフルな構成。ウェブブラウジングやOffice作業、軽い画像編集もスムーズにこなせるので、ビジネスパーソンや学生のオンライン授業にもおすすめです。
バッテリーは公称2~4時間駆動で、外出先の短時間作業なら安心。USB3.0×2、mini HDMI、microSDスロットを備え、外部モニターやデータ転送も手軽にできます。軽さと性能を両立した超小型PCを探している方におすすめの一台です。
電源を入れるとセットアップ画面にならず、そのまま使える画面になりました。 手軽なものの不安になりますが、そもそもライセンスが本来ダメなVLだったので、気にする人は避けた方が無難です。 日本語の説明書がついていました。 重さは実測657g で、画面が商品説明の写真より一回り小さい感じです。 解像度はfullHDではないですが、画面自体小さくてIPSなので、それなりに綺麗でした。 USB-C端子やLan端子が無いことと、HDMI出力が今では珍しいmini端子なのは好みが分かれそうです。 SDカードスロットは標準サイズではなくmicroSDサイズでした。 SSDは簡単に交換できるようになってました。 N100にメモリやSSDの量多めなので、普通に使える感じで動きました。 ファンの音はそれなりにしました。
→ このノートPCは軽くてバッテリーが長持ち。図書館で静かに作業でき、調べものしながらWordも快適。学生にぴったりのサイズと性能で、この価格はお得です。
→ 外出先での使用が多い私にとって、バッテリーの持ちはとても重要です。このノートPCは驚くほどバッテリーが長持ちで、1日中使ってもまだ余裕があることが多いです。充電も素早くできるので、急ぎの時でもすぐに使えるのが嬉しいです。軽いのにバッテリー性能がしっかりしているのは本当に助かります。仕事の効率が上がり、ストレスなく使えるので、買ってよかったと心から思っています!
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Intel Celeron N100(4コア/最大3.4GHz)
ディスプレイ解像度
1280×800 (7インチ IPS)
ポート類
USB3.0×2、mini HDMI、イヤホン、microSD
OS
Windows 11 Professional
8 7インチ超小型N4000ノートPC【53,999円】 ノートパソコン【Win11 Pro/Office 2019 標準搭載】高級金属シェル 7.0インチHD 0.65kg超軽量高性能超小型ノートPC高速第十世代 Celeron N4000(2コア) 1.1~2.6Ghz/LPDDR4 12Gメモリ/960GB SSD 5時間長時間駆動バッテリー付き/無線LAN内蔵 laptop充電式無線マウス付き(12G+960GB SSD)
53,999 円
Intel Celeron N4000+12GBメモリでOfficeも快適
USB3.0×2・mini HDMI・SDカードなど端子充実
ノートパソコン【Win11 Pro/Office 2019 標準搭載】X133は、7インチの小型ディスプレイに薄さ9mm、重量0.65kgで設計された超軽量モデル。荷物をできるだけ軽くしたい出張族や外出先で手軽に作業したいビジネスパーソンにおすすめです。
バッテリー駆動は約5時間と十分な持続力があり、カフェでのメール返信やウェブ閲覧にも安心。ビジネスバッグのポケットにすっぽり収まるコンパクトな本体は、カフェや社外ミーティングでのサッと取り出し作業に最適です。
CPUにIntel Celeron N4000とLPDDR4 12GBメモリ、960GB SSDを搭載し、Office書類の編集や複数アプリの同時起動も難なくこなせます。USB3.0×2、mini HDMI、SDカードスロットなど充実したポート類も魅力です。
キーボードは小さいため慣れが必要ですが、外部キーボードやマウスを接続すれば快適。外出先で軽快に作業したいサブ機として、特におすすめです。
結論から言うと買って正解でした。 後述する残念ポイントもありますが、256GB版の購入価格はクーポン適用で128GB版より安く3万8千円弱だったので自分的には非常にコスパ良かったと感じてます。もしWSVGA版だったら今の価格の半額でも悩んで買わなかったでしょう。 スペック等はJ4125で8GB RAM、256GB SSD、7インチWXGA1280×800のタッチパネル液晶、win11pro 21H2。 付属品はドングルタイプ充電式無線マウス、ACアダプタ(12V2A-3.5x1.35)、取説(前半英語・後半日本語。但し内容はwin10)、検品合格証、サンキューカード。 OSはセットアップ済みで初期設定の必要はなし。立ち上がってすぐ使える。SSDはパーティションが切ってあって119GBx2だった。 MS Office2019はインストール済みでワード、エクセル、パワーポイント。 TPM2.0対応なのでwin11のクリーンインストールはドライババックアップしておけば問題なさそうだけど、officeはインストールキーは付いていないので消しちゃうと復活は不可。 筐体は剛性感が高い印象。SSDはM.2 2242 SATA。SSD交換用の蓋があるので容易にアクセスできる。BIOSにNVMeの項目があったのでNVMeのSSDを入れてみたが認識せず。 SSD蓋は普通のプラスネジだけど裏蓋は特殊なネジなのでそのネジ用のドライバがないと開けられない。 バッテリーは22.8Wh(7.6V3000mAh)。替えバッテリーが購入できるのか気になるところ。 J4125にSATA3規格のSSDなので動作速度は自分には十分な快適さ。画面もWXGAなので情報量も十分。キーボードも特にストレスは感じない。おもちゃとしても楽しいし、実用用途にもちゃんと使える。 残念ポイント ・化粧箱外装に一部汚れ、表面破れ ・キーボードバックライトなし ・ACアダプタは丸形端子でプラグ部分が収納できない 解決→12V2A以上の出力のあるPDアダプタで12Vのトリガーケーブルに3.5x1.35の端子をつければOK ・クリックボタンの動作にクセがある(左右ともドラッグできない。右クリック動作が変。タッチパネルでのこれらの操作は問題なし) 改善及び解決→左ボタンのドラッグはX-Mouse Button Controlで第2レイヤーで左ボタンを左クリック固定にして変更なしのレイヤー1と使い分けで改善。 右ボタンはchange keyで右クリックボタンに右Altを割り当てて、右altを右クリックにするKeymouse起動させればドラッグ含め通常の期待通りの右ボタンの動作になるので解決。
→ 左クリックが使えない? 不良品ではないです、返品の必要はありません。 私も最初、ビビリました、せっかく気に入りそうなのに、 キーボード上で 左クリックが使えないでは、超残念、玉に疵(きず)です。 でも、ご安心を。 1行書いて、起動時にそれが使えるようにしておくだけです。 Autohotkey をインストールして、 メモ帳で↓ sc4C::Click これだけ。1行付け加えるだけです。 Autohotkeyについては、わかりやすく書いてくれている人が多くネット上を調べれば 出てくるので、お探しください。 インストールも一発で済みます。簡単です。 なんでメーカーさんこれを初めから処置してくれてないのか。。。 ☆5のところ、-1にしなければなりません。 マウス付けてくれるのは、ありがたいですが。。 後は、使い勝手はなかなか良いです。 ちょっと持ってでかけたい時に、便利です!! 私はこれで、リモートデスクトップに接続し、MT4など使っています。
→ ろくに使えずSSDが壊れてしまったGPDWin1の5インチは小さ過ぎたので、 当機の7インチはちょうどいい感じです。 M.2のSSDが壊れても外側から交換できて、eMMCでないのも購入の決め手。 昔、工人舎とかのミニネットブックとか使ってた人はなんか懐かしい感じ CPUは説明文中のJ4125を期待したがタイトル通りJ4105だった。 普通にブラウザやYoutubeやってる分には全く問題なく、既存の手のひらデスクトップJ4125やN5105機と体感的に変わらない。 WindowsUpdateしたら案の定Windows11のライセンスがなくなりましたが 連絡したらすぐ対応してくれました。 Office 2019は標準搭載されていますがライセンスは搭載されていないので注意 キーボードについては最初から小さいことが分かっているんだから文句レビュー書いている人は筋違いで、外付けのキーボード付ければいいことでしょう。 というかそもそもこれでがっつり仕事しようとかが間違い。 標準のユーザーが作成済みですぐ使用できますが、 何となく気持ち悪いので新しくユーザーを作成して元のユーザーは削除することをお勧めします。 プレインストールされているofficeやAdobeや7-zipなども入れなおしたほうが良いです。 欲を言えば、画面が180度開いて回転もできればよかったなと思います。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel Celeron N4000 (2コア/2スレッド 1.1~2.6GHz)
ディスプレイ解像度
WXGA (1280×800) 7.0インチ
ポート類
USB3.0×2、mini HDMI、SDカードスロット、イヤホンジャック
9 GPD ポケット2【80,800円】 GPD ポケット2 Windows10搭載 7インチ 超小型 ノートパソコン 8GBメモリ 128GBストレージ アンバーブラック
80,800 円
USB Type-C/Type-A&microSD対応で拡張性◎
Windows 10 Home搭載で業務ソフトも問題なく動作
GPD ポケット2は、出張や外出先でサッと作業したいビジネスパーソンにおすすめの超小型ノートパソコン。スマホより大きい画面でOffice文書の編集やメール返信ができ、カフェや移動中でも軽快に使えます。
約515gの軽量ボディにIntel Celeron 3965Yプロセッサー、8GB RAM、128GBストレージを搭載。1920×1200の高解像度ゴリラガラス液晶は文字がくっきり見え、Wi-Fi 802.11ac、USB Type-C/Type-A、microSDスロットなど豊富な接続端子で周辺機器もスムーズに使えます。
バッテリーは公称最大10時間駆動で、会議やプレゼンの合間にも安心。ただしキーが小さく入力に慣れるまでに時間が必要な点や、見た目以上の重量感が気になる人もいるかもしれません。それでも携帯性と実用性を両立しているため、外出の多いビジネスユーザーに特におすすめの一台です。
無償修理って書いてますが、嘘です。壊れたら、金払えってきます。
→ GPD ポケット2 小型で便利だが、見ため以上に重い
GPD ポケット2 長時間の外出で使用しっぱなしになることはないのですが、3時間ほどのエクセル使用でバッテリー残60~70%なら、実用上問題なさそう。ただし、見た目はすごく小さいのにずっしりと重量感あり、カバンに入れてもずっしり感じてしまいます。 キーボードも日本での標準配列と違うため戸惑ってしまいます。キーボードにシールを張ってもいいのですが、ちょっと一工夫欲しいところです。
→ キーボードの配置が異なることは事前に判ってはいたが、キーサイズが多少小さくなっても通常配置だとありがたいですね。 開いた際に液晶の下部が机に接触するので、ゴム足で後方を多少持ち上げた方が良いかも。あまり高いとバランスが崩れ後方に倒れることもあります。 ファンは以前よりは静かです。
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1920×1200 (323PPI) ゴリラガラス4 H-IPS
ポート類
USB 3.0 Type-C×1 (PD2.0対応)、USB 3.0 Type-A×1、USB 2.0 Type-A×1、microSDスロット、イヤホンジャック
10 8インチ 2-in-1 UMPC【47,599円】 8インチ UMPC HDタッチスクリーン ポータブル 2-in-1 コンパクトPC Windows 11 Pro 日本語キーボード搭載 Intel N100、12GB LPDDR5、512GB M.2 SSD、Wi-Fi 6、BT5.2、2MPカメラ、Gセンサー、HDMI、Type-C
47,599 円
電子辞書サイズなのにWindows 11 Pro搭載
8インチ UMPC HDタッチスクリーン ポータブル 2-in-1 コンパクトPCは、出張やカフェで手軽に作業したいビジネスパーソンにおすすめの一台です。電子辞書ほどのサイズ感ながらWindows 11 Proを搭載し、Officeやブラウザをストレスなく動かせます。バッグの隙間に収まり、重さはわずか771gと軽量なので、移動中でも負担になりません。
12GBのLPDDR5メモリと512GB SSDの組み合わせで、資料作成やメール返信、ウェブ会議までしっかりこなせるのが特長です。最大5時間のバッテリー駆動で、電源が取りにくい環境でも安心。HDMIやUSB-A、USB-Cを備え、多様な周辺機器を接続できるため、プレゼン準備や映像出力も簡単です。キーボードは小型ゆえに慣れが必要ですが、タッチ入力や手書き機能も使えてフレキシブル。外出先でWindows環境をしっかり使いたい方におすすめです。
これまでJ4125 CPUのミニノートPCを使用していたけど、すべての面でこれが良い。特に処理速度が速くレスポンスが良い。自分は512GB SSDのモデルを購入したが、お役御免となったミニノートPCから2TB SSD(Dogfish SSD M.2 2242 2TB NGFF SATA iii b+m Key)を移植したら普通に動作している。 充電しづらいというコメントも見たが当方はACアダプターにPermier AIR PROを使用しているが、他のポートになんらかの機器を接続しているとうまく本機に充電されないという問題はあった。でも単体なら問題なし。
→ 普段は、MAC BOOKを使って開発を行っているのですが、山へ行ったりするときに持っていくPCが欲しくてこれを購入しました。 なので、こともあろうに、DOCKER GIT VSCODEなどの開発キットを入れて、これで開発しようと企みました。 DOCKER上で、Laravelを動かして、MySQLを動かして、HTTPSサーバーをこのマシンに立ててブラウザで行ってこいでVPNでURLを叩いてここに繋いでテストするのですが、まぁ、さすがに遅いですね(笑) それでも、なんとか動きますし、ネットも悪くないです。 キーボードがかなり特殊で、キーアサインを丁寧に変更していますが、それでも結構うち間違うので、これで、提案書を書くのは辛いですけど、iPADのofficeツールとは違い、きちんとフルセット版が動くので非常に助かっています。 個人的には、回転機能などはいらないので、もう少し薄くして欲しかったです。 あと、電池の持ちは、かなりいいです。 このてのマシンは、ほっておくと勝手に電池が減ることがおおいのですが、今のところそのような現象もみえず、電池で使ってもあまり問題も出ません。 いい買い物をしたと思っています。 PS. ポインターがタップ対応しているのですが、それを止めることができないので、誤クリックが多発しています。どなたか、タップ停止にする方法知らないですか?
→ 仕事で出張が多く、自宅のノートPCを持ち運ぶのが大変でした。 サイズも大きくて重たいため専用のバックに入れて運び、新幹線でもスペースを取り邪魔でした。 タブレットも使いましたが仕事としては使いにくい。 こちらを購入して届いて驚きました! 電子辞書を一回り大きくしたサイズで本当に小さい!かばんの隙間にすっぽり! キーボードもあるため書類作りも難なく行えました! 移動の2〜3時間くらいはバッテリーも十分持ちます!
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USB3.0×1, USB Type-C×1, HDMI×1, イヤホンジャック×1
超小型ノートパソコン 7インチの選び方 軽量・コンパクト性をチェック
超小型ノートパソコン 7インチを選ぶときは、まず「軽さ」と「サイズ感」に注目しましょう。400~700gくらいのモデルだと、カバンやポケットにもすっきり収まります。出張やカフェでサッと取り出して使いたい方は、できるだけ軽量なものを選ぶと安心です。
バッテリー持ちを確認
外出先で長時間作業したいなら、バッテリー駆動時間は5~8時間以上がおすすめです。公称値だけでなく、ウェブ閲覧や動画視聴での実利用持続時間もチェックしましょう。バッテリー持ちが良いと、充電切れの心配が減って安心ですね。
処理性能(CPU・メモリ)で快適さを判断
Office書類の編集やウェブ会議を快適にこなすには、CPU性能とメモリ容量が大切です。Intel系やSnapdragon系などのプロセッサと、最低でも4GB以上のRAMが目安。軽い画像編集や同時にタブを開いても動作がスムーズかを確認すると良いでしょう。
ディスプレイの解像度とタッチパネル機能で選ぶ
高画質なIPSパネルやHD以上の解像度があると、文字や画像がくっきり見えます。タッチパネル対応モデルなら、直感的な操作でスクロールや拡大もラクラク。視認性がいいディスプレイは、長時間の作業でも目が疲れにくいですよ。
ポート類・接続性で使いやすさアップ
USB-CやUSB-A、HDMI、microSDスロットなどのポート数を確認しましょう。Wi-FiやBluetoothの最新規格(Wi-Fi 6など)に対応していると、ネット接続も安定します。モバイル回線対応(LTE/5G)モデルを選ぶと、外出先でも快適にネットが使えます。
OSや価格帯でバランスを調整
Windows搭載モデルはOfficeや業務ソフトとの互換性が高く、Androidならアプリの豊富さが魅力です。価格は3万円~8万円程度が相場ですが、コスパ重視なら必要な機能に絞って予算内で選ぶと安心です。自分の用途に合ったOSと価格のバランスを見つけてください。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりの超小型ノートパソコン 7インチがきっと見つかります。
まとめ ここまで見てきた選び方のポイントを振り返ると、まずは本体重量とコンパクト性。次にバッテリー駆動時間、そしてCPU/メモリによる処理性能です。
さらに、IPS高解像度ディスプレイやタッチパネル対応の有無、USB-CやHDMIなどのポート類、Windows/AndroidのOS互換性、そして3万〜8万円の価格帯でコスパを比べることも大切です。紹介した7インチUMPCは、それぞれ特長が違うので、ご自身の使い方に合った機能やスペックをしっかり確認してみてください。
手軽な持ち運びと確かな性能を両立できる超小型ノートパソコン 7インチを手に入れて、毎日の外出先作業をもっと快適に楽しみましょう!
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