【最新】自作PC向け小型ハイスペックケースおすすめ15選|省スペースでも高冷却&静音 パソコンを自作するとき、「大きなタワーケースは置き場所がない」「見た目をスマートにまとめたい」そんなお悩みはありませんか?自作PC 小型 ハイスペックを目指すなら、Mini-ITX対応の小型PCケースがおすすめです。最新のハイエンドGPUや高性能CPUにも対応しつつ、デスク周りをスッキリ保てるのが魅力です。
しかし「ケースにグラフィックカードが入るか」「冷却性能は大丈夫?」「組み立てやケーブル管理はしやすい?」といった疑問は尽きません。本記事では、サイズ互換性や冷却・静音性、ケーブル管理のしやすさ、フロントI/Oの充実度、素材デザイン、そしてコスパの観点から、初心者にもわかりやすく「小型でハイスペックな自作PCケースの選び方」を解説します。
続くおすすめ10選では、GPU長さやCPUクーラー高さ、SFX電源対応など細かなスペック情報とともに、見た目と機能性を両立したモデルをピックアップ。自分に合った一台を見つけて、快適な自作PCライフをスタートしましょう!
1 Thermaltake The Tower 200【15,598円】 Thermaltake The Tower 200 Matcha Green 大型グラフィックカード縦置き対応 ミニタワー Mini-ITX PCケース CA-1X9-00SEWN-00 CS8769
15,598 円
Mini-ITXながら最大380mm GPUを縦置き搭載できる
前面ガラス+全面メッシュで見た目とエアフローを両立
USB3.2 Gen2 Type-Cも備えた充実I/O
Thermaltake The Tower 200 Matcha Greenは、Mini-ITXサイズながら380mmのロングGPUや280mmラジエーターを縦置きで搭載できる珍しいコンパクトPCケースです。省スペースでありつつもハイスペック構成を目指す自作PCユーザーにおすすめの一台。
モジュラー構造を採用し、サイドパネルや電源カバーを細部まで分解可能。配線がサッと取り回せるため、初心者でもスムーズに組み立てられます。前面は強化ガラス、他面はメッシュパネルなので、LEDライティングや冷却ファンの動きをしっかり見せつつ、埃を防ぐフィルター付きです。
標準でトップ・リアに140mmファンを2基装備し、さらに右サイドや電源カバー部にも追加ファンを設置可能。USB3.2 Gen2 Type-Cを含むI/Oも揃っているので、ゲームや動画編集など幅広い用途で安定したデータ転送と冷却性能を両立します。
やや奥行きがあるため「本当に最小級」を求める人にはオーバースペックに感じるかもしれませんが、ハイエンドGPUを小さな空間にまとめたい上級者にはピッタリ。省スペース&高冷却を両立した自作PCを組みたい人におすすめです。
thermaltake Divider 170 TG ARGB Blackからの衣替え。ほかの方のコメントでもありますが、microATXのマザボが付けれます(ASUS INTEL 第12世代CPU(LGA1700)対応 B660 チップセット mATX マザーボード ROG STRIX B660-G GAMING WIFIは設置可)。デメリットとしてはMini-ITX搭載を想定している為、配線を少し工夫しないといけないですが、自作PC初心者の方でも十分対応できると思います。あと若干大きいですが、見た目良しなので気になりません。
→ クオリティを含めた長所と短所が両極端で二極化しているケース。自分にとっては星3。
様々な場所で宣伝されているPCケースの1つであり、約15年ぶりに自作を行う際にこちらを選んだものの、短所と長所が両極端なため、星5とは言えない。 以下に箇条書きする。 【短所】 ・当初からねじ穴がバカになっている箇所が3か所あり、ボルトが無いと接合できない ・購入はAmazon限定イエローであるが、プラスチック部分と金属部分で色合いが違い斑になっている(鉄部分よりプラスチックの方がオレンジに近い) ・過去購入したPCケースはよく取り外すネジに傷対策用のプラスチックのナットのようなものが接着されていたが、こちらは金属丸出し。当然当初の段階から頻繁に取り外す部分の塗装が摩擦によって剥離している(修理しづらいイエローなのに?) ・塗装品質が低く、ちょっとした金属の接触で塗装が剥がれる ・ねじ穴の位置の精度が低く、ファンをねじ止めするとフレーム部分がゆがんで隙間ができる。隙間対策にそれぞれのネジ穴のトルクを調整して手で回せそうな状態にしておかないと隙間が埋められない ・説明書等では出来るように記述されているが、HDDを入れると背面に140×2の280mmファン状態とすることができない(薄型ファンでも不可) ・電源スイッチ等のケーブルが半田直付けで断線した際の修理が面倒 【長所】 ・ATX電源が使用可能であるが、かなり奥行が広いATX電源でも装着可能(当然ケーブルの取り回しは悪くなる) ・Twoer100と比較してエアフロー構造としやすい ・空冷でも高いエアフローを実現でき、i9-12900KS+RTX4080ですら空冷で運用可能(ベンチマークなどを行うわけではないならば) ・4090も装着可能な十分な空間の余裕 ・一見して埃が入り込みやすい構造となっているが、正圧設計に調整すると極めて埃が入りにくい ・非常に高い整備性 ・メインとなっている4本のフレームは肉厚でかなりの重量となってもちょっとやそっとゆすっても歪んだりしない ・ITX用ながら一部のMicroATXのものも装着可能な余裕のある内部空間 総評としては概ね満足であるものの、最初からネジがバカになっている事による不良や、塗装品品質の問題で星3 自分は一度組み立てたPCは8年以上使うため、8年以上使うにあたっては塗装修理の必要性などに今から頭を悩ませている。(黒を買えばよかったにもかかわらず黄色を購入してしまったことを深く後悔) 他方、すっきり最低限の構成でハイエンドなPCを組み立てつつ、空冷に拘りたかった自分にとっては他に選択肢があったとは言えず、今後改良版が出ればそちらに組みなおすかもしれない。 なおエアフロー構成としては同じThermaltakeのTOUGHFAN 14 Pro×8で下部と右サイドと後方から吸気、上部のみから排気している煙突形式を完全に活かそうとした正圧構造。 ここに加えて構造上の問題で左パネル側から4080が吸気する状態となっている。 CPUファンはThermalright Phantom Spirit 120 EVOとなっているが、FHDモニターで運用する限り、サイパンやStarfield等の処理の重いゲームでも読み込み以外でファンが高速化することは全くない。 1200WのThermaltake GF3の電源ファンすら殆ど動かない状態で、当初はCPUの電圧を制限した上で運用しようとしていたところ拍子抜けしている。 以上のようにPCをコンパクト化しつつ、空冷でハイエンド構成にしたい人の参考になると幸いである。
→ 初めての自作PCでしたが、自力で組み立てることが出来ました! やはり見た目は文句なし! M-ATXで使用していますが、問題なく動作します。 前面のガラスパネル以外は穴だらけでエアフローは抜群にいいです。取り付け可能なファンは少なめですが、14700、4080SUPER環境でのFFベンチマーク4K高品質でも、CPU温度は60℃前後、GPU温度は70℃前後と、満足のいく冷却性能をしています。 ただ、それと引き換えに静音性は【ない】です。穴だらけにしてエアフローを強化した代償なので、これは許容するしかないです。 ただ、前面以外の全ての面にフィルターが着いており、メンテナンスもしやすいなど、ユーザーのことを考えられた設計をしているため、購入して損は無いと思います! 音は我慢!!!吸音材でも壁に貼り付けましょう! 追記 クーラーはNZXT Kraken elite 240を側面、NZXT140mmケースファンを上面と下面、付属のケースファン1つを背面に取り付けています。
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Mini-ITX(microATXも一部対応)
GPU対応最大長
380mm(電源カバー装着時280mm)
2 SilverStone ALTA G1M【21,480円】 Silver Stone SilverStone SilverStone ALTA G1M ブラック スタック効果設計 Micro-ATX タワーケース ALG1MB SST-ALG1MB 【日本正規代理店品】
21,480 円
SilverStoneのMicro-ATXタワーケース「ALTA G1M ブラック」は、デスク周りをすっきりさせたい自作PC上級者におすすめの一台です。縦置きの煙突効果設計でマザーボードを90度回転させ、コンパクトながらも優れたエアフローを実現。見た目もスマートなので、リビングや書斎に置いても違和感がありません。
一番の魅力は360mm水冷ラジエーターに対応する冷却性能と、SFX-L電源が組み込める点。底面に搭載された180mmサイズのAir Penetratorファンが強力に吸気し、内部温度を効率よく下げます。さらに、USB Type-Cを含む充実のフロントI/Oで、高速接続機器も余裕を持って使えます。
ただし全面メッシュ構造のため、静音性はパネルやファン交換で工夫が必要です。またフロントUSB端子はやや硬めという声もあるので、頻繁に抜き差しする用途には注意しましょう。それでも、ハイスペックな構成をコンパクトにまとめたい人には非常におすすめのケースです。
底面積が小さく、場所をとらないのがいいです。グラボも長いものが入りますがCPUクーラーは高さ制限でサイドフローは入らないもの多数あり。特に水冷はラジエーターとグラボの補助電源が干渉してつけるの厳しい気がするので空冷がいいと思います。 上部が2重構造なのでケーブルを背面側に曲げて外に出す必要があり、特に大きいと思われるDPケーブルは端子が小さいものを用意した方が端子に負荷がかからなくていいと思いました。 不具合なのかケース下部のUSB異常に硬いので使わないこと推奨です。さすのはいいですが抜くために全力で引っ張り壊れるかと思いました。二度とさしません。 底面の大きいファンですがそのままだとケースに当たっているようでガリガリ音がしたためネジの部分にワッシャーを1枚ずつ挟むと音がやみました。 気になるところは結構ありますがエアフロー良好で設置面積の割に拡張性があるのはいいところだと思うので上記が大丈夫な人にはおすすめです。
→ USBが固くてBluetoothアダプタが壊れたので星5
画像に上げている通り何の変哲もないUSB挿入口だが、入れたら文字通り「おしまい」なんだ Bluetoothアダプタなんて小さいもの入れてみやがれ…普通に引っこ抜いただけで分解されるんだぁ(*'∀`*) ふざけんなよてめえヽ(`Д'#)ノ 要はケースのフロントパネルのUSBコネクタが硬すぎるってこと 他のレビューでも言われています 自分の場合はBluetoothアダプタ引っこ抜いた時に分解されて壊れ、上の部分だけ取れました(画像を参照してください) USB挿入口に残った部分はとても手で取れる状態ではなく、ペンチで引っこ抜きました フロントパネルのUSBコネクタは使わないことを推奨します そしてBluetoothアダプタもアマゾンで買ったものだったため、対応を求めましたが無理でした 「マザボにCPUクーラー付けたら干渉して入らなかった」という相性保証で返金なんてケースよくあるんですけどねェ… 「ケースにBluetoothアダプタ付けたら壊れた」なんて今回のケース、対応してくれても良いものですが チャットの人間は「30日以上経った商品はー」と壊れたロボットのようになっていました 途中でクーポン300円とかアホみたいなことも言い出した それよりも根本的な解決のために、メーカーにアマゾンが販売してる在庫のロット&個体差なのか不具合なのか等を問い合わせてくれないかと言うも無視 最終的にはクーポンの話もなかったことに うーんなんだろう、機械と対話しているかのようだ… 温かみがまるで感じられない そういえばアマゾンで購入したモバイルバッテリーから発火して火事になって裁判になってる話、あれどうなったんだろう 今回の俺みたいなケースも拡大解釈すればそういう話なんだが で、本題 ケースそのものに関してですが 付属の底面ファンはケースを横にしたり傾いてたりするとファン内部のケーブルと干渉してガガガガ言います 普通に縦に置くと問題ないです ケース自体はメッシュで通気性がよく、また、取り外しもしやすいおかげでメンテナンス性も高いので優秀です フロントパネルUSBコネクタ以外は完璧でした ああ、静音性はメッシュなので微妙ですが、組むPCの性能にもよるので何とも言えません 自分の場合はそこまで負荷掛かることもないので静かで良い感じです
→ ALTA G1Mのレビューです。 ・サイドフローのCPUクーラー、Cooler Master Hyper 212 LED White Editionがギリギリ入りました ・Wi-Fiアンテナ付きのマザボの場合、天井蓋を閉じると速度低下がすごいのでアンテナ延長が必須です ・5方向がメッシュのため通気性が素晴らしい代わりに、ケース自体の静穏効果はありません ・フロントパネルのUSBコネクタがめちゃくちゃ硬いです。個体差でしょうか ・添付の18cmファンは主観評価になりますけど静かなほうだと思います とはいえ、全体の質感が高いことと、稼働中のメッシュの隙間から覗く内部の光が粋に感じられました。私はかなり気に入っています。前述の懸念点を差し引いて星4とさせていただきます
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1基(180mm Air Penetrator)
3 Fractal Terra Graphite【32,693円】 Fractal Design Terra Graphite mini-ITX SFX電源対応 PCケース グラファイト FD-C-TER1N-01 CS8273
32,693 円
10.4Lのコンパクトサイズで322mmの大型GPUに対応
Fractal Design Terra Graphite mini-ITXケースは、小さなボディにハイスペックな自作PCを収めたい人におすすめの一台です。コンパクトな10.4Lサイズながら、最大322mmのグラフィックボードとSFX/SFX-L電源に対応。前面には本物のウォールナット材とアルミニウムボディを組み合わせたスタイリッシュなデザインで、デスク周りをおしゃれに演出します。
内部のマザーボードプレートは左右にスライドできるので、パーツ間のクリアランス調整がかんたん。サイド&トップパネルは完全に取り外せるため、狭いスペースでもスムーズに組み立て可能です。CPU・GPUファンが冷却の中心ですが、底部に120mmファンを追加すれば静音性もアップ。USB3.2 Gen2x2 Type-CやUSB3.0ポートを備え、ケーブル管理もしやすい設計です。電源ケーブルの差込向きには注意が必要ですが、限られたスペースで高性能PCを実現したい自作中級者以上の方にぴったりのケースと言えるでしょう。
まず結論から。 とても良いもので、ほぼ素人でも問題なく組み上げられます。 以前にPCを自作したのは10年ほど前。 第4世代(Haswell)i7-4770kでした。 Windows11にアップデート出来ず、グラボもGTX1060と最近のゲームにも限界を感じていました。 買い替えを考えた時、2~3代前のゲーミングPCを中古で安く買うか、安いパーツをかき集めて低予算で自作するかと考えていました。ただ、自作するにしてもケースは今(フルタワー)より小さく落ち着いたものにしたいと思い、色々調べてfractal-designのnorthが候補となり、実店舗まで実物を見に行きました。 その時に見かけたのが、このPCケース「Terra」。 存在は知っていましたが、高額、かつmini-ITXは組み立てが難しいので、素人にはお勧めしないと書かれており、検討段階では全く候補に入っていませんでした。 しかし、このケースを見た時から大変気に入り、パーツをかき集めました。 ほぼ素人ですので、組み立てられなかったらどうしようと言う不安がありましたが、実際の組み立てで一番苦労したのは、CPUクーラーの取り付けで、マザーボードをひっくり返して、裏からねじ止めするくらいで、あとは特に悩むこともなく組み立てられました。まったく問題なし。 当初、不安だったのはフロントパネル用ピンヘッダの接続でしたが、ちなみにこのケース、LEDやリセットスイッチがなく、電源配線しかありません。1つ付けるだけなので楽勝です。 中は確かに狭いのですが、私の構成パーツだと結構余裕があります。しかしながら、ケースファンを増設するような余裕はありません。もともと前側以外が全面スリットの極小ケースですので、中にファンを増設するのに苦労するより、外側から小型扇風機で風を当てたほうが効果があるでしょうし、精神衛生上も良いです。 色々と書きましたが、迷っている方に参考にしていただけたら幸いです。 高額なケースでしたが、後悔はありません。 デザインが秀逸で、所有欲を満たしてくれます。 大満足です。 自作だとパーツの相性が気になる方もいると思います。私も不安でした。 最後に組み立てた構成を紹介しておきます。 コンセプトは発熱対策としてCPUはTDP65W、後悔をしないように冒険はせず、全体的にパーツ小さめ、電源もSFXです。mini-ITXでは配線が鬼門となるようなので、電源は絶対にSFXが良いと思います。SFXでギリギリ余裕があるくらいでした。 この構成なら配線も余裕があり、動画視聴ぐらいでは無音PCです。 CPU Intel i5-12400 マザーボード MSI MPG B760I EDGE WIFI DDR4 CPUクーラー Noctua NH-L9i-17xx chromax.black メモリー CFD DDR4 3200 (PC4-25600) W4U3200CS-16G×2 M.2 Samsung 980 PRO 2TB M.2 MZ-V8P2T0B/EC SSD Samsung 870 EVO 1T SATA 2.5インチ (SSDは前のPCから移植) グラボ MSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X XS 12G OC 電源 Corsair SF750 PLATINUM- 750W
→ 質感もよく金属の剛性もしっかりしてます。 一つだけ欠点がありSFX-L電源対応ですが、取り付けるとケーブルに負荷がかかり取り回しにかなり苦労しますのでSFX電源をおすすめします。
→ 他のFractal Design製のケースと同様、見た目は素晴らしい。 前面のUSBは端子が固く、一度差し込むと抜くのに苦労するので注意。 硬すぎてUSBの持ち手部分がもげました。
→ もっと口コミを見る4 ZALMAN T3 PLUS【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクトミニタワー
最大290mmのGPU&150mmのCPUクーラー対応
ZALMAN T3 PLUSは、Micro-ATXやMini-ITXマザーボードに対応したコンパクトなミニタワーPCケースです。シンプルなブラックボディに強化ガラスサイドパネルを採用し、リビングやデスク周りをスマートにまとめたい自作PC中~上級者におすすめの一台です。
フロントとリアに120mmファンを各1基ずつ標準搭載しており、追加ファンなしで基本的なエアフローを確保できます。GPUは最大290mm、CPUクーラーは最大150mmまで搭載可能なので、ゲーミングやクリエイティブ作業でハイスペックパーツを組み込みたいユーザーにもぴったりです。
工具不要の手回しねじでガラスパネルが簡単に着脱でき、ケーブル管理用の溝も備わっているため、組み立てやメンテナンスも手軽に行えます。唯一の弱点はUSB-Cポートがない点ですが、価格が約3,600円と非常にリーズナブルなコスパ重視派におすすめのケースです。
ファンは光らなかった ケース自体は軽く組み込み安い
→ 3台目用なので価格で選びましたが組み立て作業上特に問題なし グラボも入れていない構成なのでこれで充分でした
→ ガラス板、裏配線、コンパクト、低価格、で考えるとこれになる。 二台購入し組み上げた。 軽いが剛性感は問題ない。
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Micro-ATX、Mini-ITX
同梱ファン数
120mmファン×2(フロント1/リア1)
5 ZALMAN P10 White【7,859円】 ZALMAN P10 White ピラーレス構造採用 ミニタワー Micro-ATX PCケース ホワイトCS8959
7,859 円
強化ガラスパネル&ピラーレス構造で内部を美しく見せられる
最大GPU長384mmまで対応、高性能パーツをしっかり収容
120mm ARGBファン標準搭載で冷却性能とライティングを両立
USB3.2 Gen2 Type-Cを含むI/Oが充実
トップ・ボトムにマグネット式ダストフィルターを装備
ZALMAN P10 Whiteは、コンパクトながらハイスペック構成を目指す自作PCユーザーにおすすめのMicro-ATXケースです。ピラーレス構造と強化ガラスパネルで内部パーツを美しくディスプレイできるので、リビングやデスク周りをすっきり見せたい人にぴったり。工具を使わず開閉できるガラスパネルだから、初めての自作でも扱いやすい設計です。
内部スペースも充実しており、最大384mmのグラフィックカードや173mmまでの大型CPUクーラーが搭載可能。リアに標準搭載された120mm ARGBファンと、トップ・ボトムのマグネット式ダストフィルターで冷却とホコリ対策を両立します。前面にはUSB3.2 Gen2 Type-Cポートも備え、最新デバイスとの接続もスムーズ。コンパクトながら見た目と機能を両立させたい中~上級者におすすめの一台です。
同様のピラーレスケースが多い中とても組み立てやすく、筐体も角が取れたMacの様なデザインとなっており、安物感はありません。 付属のファンも4ピンPWMファンが付属しており、そのまま使えます。光り方もとても綺麗です。 Micro-ATXマザーボードASUS TUF B650M wifiとの組み合わせで使用しました。 底面に取り付け可能なファンはグラボの厚みにより取り付けできない可能性はあります。 ASUS RTX3070 Dualとの組み合わせの場合ピッタリサイズで、底面ファンがグラボまで数ミリのクリアランスでした。 ASUS TUF RX6800XTの組み合わせでは底面ファンはつきません。CPUを積極的に冷却したかったので、背面ファンとCPUクーラーのファンを逆回転ファンにし、新鮮な空気を取り入れています。 グラボサポートステーも付属しているので別途用意する必要もありません。 側面のファンを取り付ける場所がありませんが、底面からしっかり吸気し、上面に排気できるので、エアフローは問題ありません。側面ファンがつかない代わりに裏配線スペースは広いので組み込みやすいです。 初心者の方にもおすすめでき、値段も安いのでとてもいい商品です。
→ 値段が安い割には良く出来てる。 アクリル板じゃなくてちゃんとガラスなのも良い。 裏スペースもちゃんと確保出来てる。 HDDスペースにネジ類が入ってるのがマジで最初解らなかったのと 申し訳程度に付属してるグラボステーは申し訳程度なのでちゃんと買った方が良いですね。それ以外は優秀
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Micro-ATX、Mini-ITX
外形寸法
W216 x D418 x H422 mm
6 AsiaHorse Pegasus【11,999円】 AsiaHorse Micro ATX PCケース ミドルタワー デュアルチャンバー 180° フルビュー 強化ガラス ゲーミング PC ケース USB 3.0 ポート 360mm ラジエーター サポート RTX 40 対応 高エアフロー フルタワー Micro ATX PC ケース。Pegasus-白
11,999 円
Micro ATXとITXに対応し、最大400mmのGPUも収まる高い互換性
180°湾曲強化ガラスで中身を美しく映し出すパノラマデザイン
最大9基の120mmファン設置&360mm水冷対応の優れたエアフロー
前面USB3.0/USB2.0&HDオーディオ端子で拡張性も安心
SPCCスチール+強化ガラス製の頑丈ボディで長く使える
AsiaHorseのMicro ATXケース「Pegasus-白」は、小型ながらハイエンドGPUや360mm水冷ラジエーターをしっかり収納できるコンパクトPCケースです。リビングやデスク周りをすっきりまとめつつ、ゲーミングやクリエイティブ作業でも高いパフォーマンスを求める自作PC上級者におすすめ。
サイズは453×280×377mmで、Micro ATXおよびITXマザーボード対応。最大400mmの長尺GPUと157mmの高ヒートシンクも余裕をもって組み込めるので、最新パーツでハイスペックPCを組みたい人にぴったりです。
冷却面では最大9基の120mmファン取り付けや、上部360/240mm・側面240/120mmラジエーターに対応。風の流れを計算したデュアルチャンバー構造で、長時間のゲームや重いレンダリングでも安定した温度をキープできます。
組み立てやすさにも配慮し、裏配線スペースが広くケーブル管理がラク。前面にはUSB3.0×1、USB2.0×1、HDオーディオ端子を装備しており、外部デバイスの接続もスムーズです。
SPCC鋼フレームに厚さ3mmの湾曲強化ガラスを組み合わせた180°パノラマデザインは、内部パーツやフィギュアを美しく見せたい人におすすめ。頑丈な造りで持ち運びも簡単、見た目と機能を両立したい自作PCユーザーに最適な一台です。
120mmファンを盛っても良し、360mmのCPUクーラーも余裕で設置できるし、フィギュアを余裕で設置することが出来ます このPCケースの購入を検討する人はフィギュアを設置して溶けないか?とか気になると思いますが モンハンワイルズ、RTX4070ti superでWQHD、120FPSのウルトラ設定でGPU温度70〜80度の時に、内部温度は約50度、フィギュア自体は40度程度です 基本的なプラ製のフィギュアは70度くらいまで耐えられるので、よほど熱に弱い素材でなければ問題ないと思いますね
→ 商品の写真だとTypeAしか載ってないけど海外購入者のTypeCポートをみて、もしかして付いてる?と思い買ってみたら当たり MicroATXでデュアルチャンバーの360mmラジエータ対応のピラーレス、BTFまでいってれば満点だったかも
→ もっと口コミを見る7 Thermaltake Versa H17【3,509円】 Thermaltake アルミニウム ブラック Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
3,509 円
前面280mm/背面120mmラジエーター対応の高冷却性能
microATX・Mini-ITXに両対応し拡張性も確保
Thermaltakeの「Versa H17 ミニタワー型PCケース」は、幅約20cmのスリムボディでリビングや狭いデスクにもぴったり収まるコンパクトケース。microATXとMini-ITX両対応なので、ハイスペックGPUや大口径水冷ラジエーターを搭載したい自作PC中〜上級者にもおすすめです。
一番の魅力は冷却性能の高さ。前面に最大280mm、背面に120mmまでの水冷ラジエーターを設置でき、グラフィックボードは最大350mmまで対応します。内部はケーブルマネジメントカバー付きで配線がすっきりまとまり、組み立てやメンテナンスも簡単です。
価格は約3,500円と非常にリーズナブル。手頃な予算でコスパ重視のコンパクト自作PCを組みたい人におすすめの一本です。
価格の割にペラペラでもなく 剛性もそれなりにあり 何より造る人の事を考えて設計してあります 意味の解らない配線ルートを使わされる事もなく あってほしいところに配線用の穴も用意されており コスパ面でも作りやすさでも 最高クラスの1品でした
→ やや前面の巾はあるが、価格は安いし、かといってチープな感じもしない。光学ドライブの不要な場合はおすすめです。
→ 中は組みやすかったです。作りも悪くなく、メンテも簡単。 ただ、フロントパネルの配線でPowerledの配線のみが何故か4ピンの電源線。付属のマニュアルの記載とも違い、パネル周りバラして確認するも無し。 2ピンのコネクタも持ってなかったので、とりあえず電源のPATAに繋ぎ使ってます。
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
MicroATX / Mini-ITX
8 Thermaltake S100 TG【4,873円】 Thermaltake S100 TG 強化ガラス ミニタワーPCケース スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S1WN-00 CS7885 ブラック
4,873 円
コンパクトでもMicro ATX・Mini-ITXに対応
最大330mm GPU&280mm水冷ラジエータ搭載可
Thermaltake S100 TGは、リビングやデスク周りの限られたスペースにハイスペックな自作PCを収めたい方におすすめのミニタワーケースです。幅22cm、奥行41cmのコンパクト設計でありながら、Micro ATXとMini-ITXの両フォームファクタに対応し、見た目もスマートにまとめられます。
最大330mmのグラフィックカードや280mmサイズの簡易水冷ラジエータを搭載可能なので、ゲームや動画編集など高負荷作業でも安定した冷却性能を発揮します。工具不要で開閉できるスイングドア式の強化ガラスパネルを採用し、パーツの取り付けやメンテナンスもストレスフリー。背面と底部にはダストフィルターを装備し、埃の侵入を抑えて長く清潔に使えるのも魅力です。小型ながら機能性とデザイン性を両立したコストパフォーマンス抜群の一台と言えるでしょう。
幅があるので光学ドライブが干渉なくギリ収まった。(電源やケーブルのコネクターはL型のものじゃないと無理) [2025/6/1 追記] マザボに機能がないためARGBコントローラーとPWMハブを追加、前方に吸気12cm × 3と後方12cm上部14cmの排気ファンを光らせた。ついでに配線を整理して目立つところは黒に揃えた。(グラボは交換前の仮付け用) なかなかに遊べるしガラス扉方式が使いやすく、コスパ優秀と思う。
→ PCケース IN WIN社のBL634という横幅10cm以下のPCケースを使用していましたが、 今年でWindows10サポート終了のため、こちらのケースでPCを新調することにしました。 横幅22cmは思っていた以上でデカかったです。オンボードモニタ出力を使うためビデオカード は入れてないので、中はスカスカでもっとスリムのケースでも良かったかもしれません。 以下良かった点と悪かった点。 良かった点: ・横幅があるのでケーブル取り回しは楽。 ・ビデオカード入れてないので、それなりに冷える(フロントファン✕3、上部ファン✕2、リア✕1) i5 14500で、ブラウザとEXCEL作業くらいなのでほぼ室温+数度くらいのCPU温度で安定 ・サイドが簡単に開閉できるのは便利 悪かった点: ・思ったよりデカい ・上部にUSBがあるのでホコリが入らないか心配(なので小さい定規を蓋代わりにしている) ・電源下部のほこりフィルターはスリットに差し込むタイプなので外れると取り付けが大変 ・上部のほこりフィルターは黒なので本体と同色の白にしてほしかった(白のスプレーで塗るか検討中)。 ・USB2.0にJavraのスピーカーフォンとUSBメモリを接続するとUSBメモリが認識されない。 (マザボの問題なのかPCケースの問題なのかは不明) ・電源ボタンを押下時に若干の引っかかりがある 基本的には使いやすいケースだと思います。
→ 二代目の自作パソコンを組み立てることとなり、値段も手ごろで見栄えが良さそうなので購入しました。 今までケースもファンも光らないものを使っていました。 考えたら当たり前なのですが電気を喰う箇所や機能が増えると配線もその分増えます、つまり面倒は増えます。 自作PCあるあるなのかわかりませんが水冷式のラジエーターを固定する所のねじは6つのうち2つしか位置が合わず、 上部のファンは140mmだとマザーボードの一部と干渉して押し込めるようにしないと入りませんでした、 マザーボードを固定するねじは相性なのか嵌め方が悪いのか位置が微妙に合わず一か所止められなかったりと 動いたけど組み立てていてスッキリしないところはありました。 配線のしやすさの良し悪しはわかりませんが前に使っていたものと比べると電源ユニット置く位置にカバーが付いていて覗き込まないと作業できないのはやりずらいなと感じました。 上記の干渉があったりした相性が悪い?パーツを書いておきます ケースファン Thermalright TL-C14CW-S(140mm,ARGB) マザーボード GIGABYTE B850 GAMING WIFI6 MB6676 水冷式 CPU クーラー CORSAIR iCUE H115i RGB ELITE 280mmラジエーター CW-9060059-WW
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Micro ATX, Mini-ITX
9 Thermaltake View 170【7,973円】 Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケース ホワイト CA-1Z4-00M6WN-00 CS9125
7,973 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計で場所を取らない
ピラーレス強化ガラスパネルで内部が見えるおしゃれデザイン
120mm ARGBファン×3標準搭載で優れた冷却性能
最大340mmの長尺グラボ、160mm CPUクーラー対応でハイスペック構成OK
スマートなケーブル管理&ホワイトカラーでインテリアにもマッチ
Thermaltake View 170 TG ARGB Snowは、Micro-ATXやMini-ITXマザーボードに対応したミニタワー型PCケースです。幅212×奥行377.5×高さ438mmのコンパクトボディながら、最大340mmのグラフィックカードや160mmまでのCPUクーラーを収容でき、小型でもハイスペック構成を目指す自作PCユーザーにおすすめの一台です。
フロントと左サイドに強化ガラスパネルを採用したピラーレスデザインで、内部パーツを美しく見せられます。標準で3つの120mm ARGB Liteファンを装備し、ARGB対応マザーボードと連携すれば多彩なライティング演出が可能。さらにトップに280mmラジエーターを搭載できるなど、冷却性能も十分です。ケーブルマネジメント用のスペースも確保されており、見た目をスマートにまとめたい人にぴったりです。
今流行りのピラーレスでファン3つ付きなので、かなりのお買い得なケースだと思います もちろん、裏配線で見た目もスッキリさせることができます グラボも320mmまで搭載できるようで、よっぽどのハイエンドでない限り使用できます
→ 見た目はもちろん作りも悪くない。なんでこんなに安いんだ。matx組む人にはとてもおすすめ。
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Micro-ATX、Mini-ITX
外形寸法
W 212 × D 377.5 × H 438 mm
同梱ファン数
120mm ARGB Liteファン ×3
10 AR&JP ミニタワーPCケース【6,980円】 [AR&JP] PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス (ケースファン無し, Black)
6,980 円
Micro-ATX・Mini-ITX両対応で高い互換性
GPU320mm・CPUクーラー155mmまで対応
[AR&JP]のミニタワーPCケースは、Micro-ATXとMini-ITXの両規格に対応し、コンパクトにハイスペックPCを組みたい自作ゲーマーやクリエイターにおすすめです。サイズは345×270×375mmと小ぶりながら、ブラックの強化ガラスパネルで内部のパーツが映えるスタイリッシュな見た目です。
最大7基のファンが取り付け可能で、冷却性能を重視したい人にもぴったり。グラフィックボードは最大320mm、CPUクーラーは最大155mmまで搭載できるので、高性能パーツとの相性もバッチリです。フロントにUSB3.0×1、USB2.0×2、HD Audioを備え、I/O周りも充実。ケースファンは別売りなので、自分好みのファン構成で仕上げたい中級者以上の方におすすめします。
某LI〇〇ーLIのo11を小さくしたようなG-PARTNERSの新鋭X1というPCケース サイズがo11の(D)465mm×(W)285mm×(H)459mmに対し、(D)345mm×(W)270mm×(H)371mmと一回り小さいなサイズ マザーボードはMicro-ATXまで対応 上面、下面、側面は120mmファンが2個ずつ設置可能、電源はモジュラー方式でなくても背面にスペースがかなりあるため問題なく収納可能 ストレージは3.5インチHDDが2個、2.5インチSSDが1個をケースに収納可 GPUの縦置きはケース側では対応無 デザインとサイズで選ぶ価値のあるケース
→ 右側(メモリ側)の止穴二か所が使えないので宙に浮いたかたちになります。 取り付けた状態で電源プラグを刺そうとすると裏の支えがないのでかなり危ないです。 なので、延長ゲーブルをあらかじめ刺してからマザーボードを取り付ける方がいいと思います。 電源は14cmがベストかな、16cmは取り付け不可。
→ Micro-ATXを取り付ける場合、前面のファンに1/3程度重なります。 ラジエーターは上部や、前面ファンの裏側に取り付ける事も可能。 電源側のパネルにフィルターが付いていないので心配な方は別途取り付ける必要あり。 PCIスロットは1番上以外は折って外すタイプのため、構成を変更する時は注意。(カバーは1つ付いてます) 前面ファン隣の穴が少し細いのでマザーボード用の電源ケーブルが通せない場合があります。
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Micro-ATX、mini-ITX
11 Fractal Design Pop Mini Silent【12,964円】 Fractal Design Pop Mini Silent Black Solid ミニタワー型PCケース FD-C-POS1M-01 CS8036
12,964 円
工具不要のサイドパネル&ケーブルタイ付きで配線ラクラク
Fractal Design Pop Mini Silent Black Solid は、Micro ATX対応のコンパクトなミニタワー型PCケースです。リビングや狭いデスクにスッキリ置きたい中~上級者におすすめ。閉じたフロントとトップ、防音フォームを備えているので、ゲームやクリエイティブ作業中のノイズをしっかり抑えられます。
工具不要で開閉できるサイドパネルや、ベルクロストラップ付きのケーブルタイ設置ポイントを複数装備し、配線が簡単にまとまるのも魅力。前面にはUSB3.0×2ポートとオーディオジャックを配置し、標準で120mmファンを2基搭載。エアフローを確保しつつ静音性も両立します。5インチベイとHDD設置スペースが競合しやすい点だけ注意すれば、小さくてもハイスペックを追求したい方にぴったりの一台です。
Silentにはあまり期待しないほうがいい、ITXで組むときケーブル取回しに難有り
ITXで組んだ環境を段階バージョンアップさせるため同じメーカーのATX電源と同時購入。 Pros - 値段の割に作り・質感はしっかり Cons - Silentとあるがグラボの小型ファンが耳障りになる2500rpm付近の低音には効果なし、3000rpm以上の高音になってくると効果有り - mATX前提の設計と想定、ITXで組むと基板が小さい分、電源ケーブル取り回しがギリギリ。もう少し電源ユニットが搭載される最下段との仕切りに穴開けて取り回し余地がほしい - 最下段のシャドウベイ、必要なければ電源ケーブル取り回しのため排除が吉。シャドウベイをフル活用するなら結構大変かも 他、公開されている説明書読まなかった自分が悪いが、 Pop Airシリーズと違いPop Silentは簡易水冷取り付けられるネジ穴やマウント無いので注意(標準装備フロントファン外せばいけそう、未検証) --- 2025/4/24追記 電源スイッチ部分が壊れた、切り分けてケース側スイッチ故障と判明。モーメンタリースイッチで1000回も押して無いのに壊れるのか、もうちょっと良い部品付けて。 この程度なら直せるが面倒なので、切り分け時にM/Bへ付けた適当なコードとスイッチをケース手前の引き出し部へ入れて使うことにする。
→ 在宅勤務用のシンクラが欲しかっただけなのに、古~いビデオカードを使わないと4K2画面できないことがわかり、最新CPUとマザボで、古いグラボのFATクライアントを製作しました。魅せるPCではないので サイレントを選択、Fractalは2台目なので裏配線などもやりやすく今後のメンテナンス性も安心です。 最初、フロントファンの空気がどこから吸っているか謎でしたが、フロントパネルの右側だけにメッシュインテークがありました。静音性にこだわっているんですね。(吸えてんのかな)
→ HDDを内蔵する場所とCD/DVDプレーヤーを格納するベイが被って二者択一 HDDを優先したのでプレーヤーが使えない状態になりました。 最近は何かの付属CDからソフトダウンロードする機会が減ったので、まあ良いかと思いますが 購入前にそういう情報を強調して欲しいよフラクタルさん
→ もっと口コミを見る12 Fractal Torrent Nano【19,439円】 Fractal Design Torrent Nano Black Solid ミニタワー型PCケース FD-C-TOR1N-04 CS7894
19,439 円
Mini-ITXでもハイエンドGPU&水冷ラジエータ対応
ケーブルマネジメント用スペースとベルクロストラップ装備
Fractal Designから登場したミニタワー型PCケース「Torrent Nano Black Solid」は、自作PCのハイスペックをコンパクトにまとめたいユーザーにおすすめです。特徴的なオープングリルデザインと180mmファンの組み合わせで、GPUやCPUをしっかり冷却しつつも静音性を両立。内部はブロック化されておらず、大型パーツの取り付けもしやすいエアフロー重視のレイアウトが魅力です。
一番のポイントは、Mini-ITXマザーボードで最新のハイエンドGPUや大口径水冷ラジエータ(120~280mm)をしっかりサポートする互換性の高さ。工具不要のラッチ式サイドパネル、取り外し可能なダストフィルター、ケーブルマネジメント用スペース&ベルクロストラップなど、組み立てやメンテナンスのしやすさも優秀。見た目も中身もスッキリまとめたい人にぴったりの一台です。
外形寸法
53.5×44.7×29.9 cm(梱包時)
13 SilverStone FARA micro-ATXケース【7,373円】 Silver Stone silverstone FARA シリーズ 大量の ストレージ ドライブ 容量を備えたコンパクトな Micro-ATX ケース SST-FA313-B-C 日本正規流通品
7,373 円
幅181×奥行410×高さ360mmのコンパクト設計
最大354mmのGPU対応でハイスペック構成もOK
5.25", 3.5", 2.5"ドライブを柔軟に増設可能
SilverStoneのFARAシリーズ「SST-FA313-B-C」は、自作PCをコンパクトにまとめたい中~上級者におすすめのMicro-ATXケースです。幅181×奥行410×高さ360mmのスリムなボディにもかかわらず、最大354mmまでのグラフィックカードに対応。リビングやデスク周りに置いても邪魔になりません。
フロントには多孔式メッシュパネルを採用し、エアフローを妨げず冷却性能を確保。5.25インチベイ×2、3.5インチベイ×2(2.5インチ互換×1)、内部2.5インチベイ×2と豊富なドライブオプションを備え、ストレージをしっかり増設できます。内部構造はシンプルでケーブル管理もしやすく、USB3.0×2、USB2.0×1を装備したフロントI/Oで周辺機器も快適に接続可能です。
注意点としては、CPUクーラーの最大搭載高について公式情報がないため、サイズは事前に確認してください。また3.5インチベイは取り外し不可なので、M.2 SSD中心の構成ならより組みやすくなります。省スペースでも最新のハイスペック構成を手軽に組みたい人におすすめの一台です。
ストレージ用のベイを取り払っているため広めのマザーボードでも余裕で組込める。かといってストレージは3.5インチ2か所、2.5インチ1か所内蔵できるのでこれで十分。光学ドライブベイもあるので重宝。筐体は非常に軽いですが強度が弱いわけではなく精度を高くすることで構造的にしっかりとなるような造り方のようです。そのためサイドパネル脱着が極めてスムーズにできます。前面USBが3.0x2、2.0x1か所、計3ヶ所というのもうれしい仕様。ビス類も豊富で初心者も安心して組めるケースだと思います。フロントメッシュ開口が広くて冷却性も良い。悪いところが見当たらない良いケースです。
→ PCの自作を始めて30年が過ぎましたが、久しぶりにケースを購入して作りの良さにビックリしました。安全に作られていて最高です。micro-ATXのお手本的な作りだと感じました。
→ 余計なものがないので、組み立てやすいです。 必要最低限で、組んだら結構スペースがあまります。 コンパクトにまとめたい方には、おすすめのケースです。
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Micro-ATX / Mini-ITX
14 Corsair iCUE 2000D RGB AIRFLOW ITX【25,733円】 Corsair iCUE 2000D RGB AIRFLOW ITX Tower ミニタワー型PCケース White CC-9011247-WW
25,733 円
省スペースなMini-ITX対応でハイエンド構成が組める
フロント360mm/リア240mmの水冷ラジエーター対応
5面メッシュ+標準RGBファン3基で優れたエアフロー
USB Type-C×1、USB3.0×2など前面I/Oも充実
コンパクトなCorsairのMini-ITXケース「iCUE 2000D RGB AIRFLOW ITX」は、省スペースでハイスペックな自作PCを組みたい人におすすめです。幅200×奥行271×高さ458mmのスリムボディに、最大365mmのグラフィックカードや360mm/240mmの水冷ラジエーターを取り付け可能。5面メッシュパネルと3基のAF120 RGB SLIMファンで強力なエアフローを確保し、見た目もクールなRGBライティングが楽しめます。
組み立て時はケーブルが多くなる点に注意が必要ですが、裏配線ホールを活用すれば内部をすっきりまとめられます。USB Type-C×1やUSB3.0×2、ヘッドセット端子を備え、利便性も高い構成。リビングやデスク周りをすっきり保ちつつ、最新CPUとGPUでゲームやクリエイティブ作業を快適にこなしたい人におすすめの一台です。
◆ 総評 Mini-ITXで組みたいけど、発熱が心配な人向けケース。 Mini-ITX用ケースとしては少し大きいが、このタイプのケースで360mmの簡易水冷が付くのは魅力的。 ただしIOパネルが底面にあるため、競合製品のDLH21より実用面では少し劣る。 ◆ 組み立てやすさ ぶっちゃけ組み立てやすくは無い。パネル自体は5面外れるようになっているが、実際にアクセスできるのはUSBポートがある面を正面として左右のみと考えたほうがいい。裏配線用の穴が欲しい箇所に穴が開いていない箇所があったり、ファンコネクタの真横に壁があったりと組み立てづらい。 簡易水冷を取り付ける場合はスリムタイプのファンを使用しないと配管が挟まって蓋が閉まらない可能性があるため注意が必要。 ◆ 実用 IOパネルが下に行くのが使いづらい。公式サイトのマニュアルを見るとIOパネルが上についているイラストが表示される(これはこれで謎)が、何故仕様変更したのか疑問しかない。また、フロントパネルのポート類やスイッチも下に集約されているため、床置きする場合は屈まないと電源を入れられない。 フロントに標準付属するファン(今回はRGBモデルを購入したためAF120 RGB SLIMが付属)はちゃんとZeroRPM対応なので停止させることができる。このフロントファンから取り込んだ空気はマザーボード上を通過してGPUのバックプレートの直接当たるようになっている。ハイエンドGPUはバックプレート側にもメモリなどの部品が付いている事があるので、バックプレートが冷やせるのは良い。 重量は軽いとはいえそこそこあるので、軽量コンパクトなケースを探しているなら別のものを検討すべし。 ◆ 排熱 GPUを取り付けても120mmファンが6個付くので、それなりに冷える。ただ上面に抜ける通気口が無いためうまく熱を逃がせるようなファン配置にする必要あり。 ◆ コスパ 悪くはないが、そんなに排熱を気にしなくても良い構成ならメリットが薄くなるのでパフォーマンスの恩恵を受けにくいと思う。逆に排熱を気にしないといけないハイエンド構成の場合は良コスパのケースだと思う。ただしRGB無しなら1.5万円ほどで入手できるため、光らなくて良いならそっちを買っても良い。
→ 正直、利便性や組み立てやすさを考えるなら他のケースの方が遙かによいですが、縦型PCという見た目のかっこよさを優先するなら最高の逸品です。 メッシュ面が多いので、静音性はないですが、その分エアフローは工夫次第でいくらでも応用が利くので、自作erの腕が鳴ります。 ・中身を見せる必要が無い ・それでもちょっとライティングで魅せたい ・ありきたりなデザインが嫌 という人にはお勧めです。
→ 見た目で買いましたが… エアフローは思ったほど良くない気がします。 ・煙突型ですが、天面に電源ユニットが来る設計で完全に塞がれており、熱気が上に逃げる事ができない。 ・バックパネルが下面なので、アクセスがすこぶる悪い。標準的なディスプレイケーブルだと、下面のメッシュパネルは閉まらないか、かなり窮屈。 ・側面に大型ラジエターを設置できますが熱が篭りやすい。
→ もっと口コミを見る同梱ファン数
3基 (CORSAIR AF120 RGB SLIM)
15 ASUS AP201 PRIME CASE【13,609円】 ASUS AP201 PRIME CASE TG WHITE EDITION 強化ガラス ミドルタワー micro atx PCケース 白 国内正規代理店品
13,609 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応で小型ながら高互換性
最大338mmグラボ&280/360mmラジエーター搭載可
ASUS AP201 PRIME CASE TG WHITE EDITIONは、小型ながらMicro-ATXとMini-ITXマザーボードをしっかりサポートし、最大338mmのハイエンドグラフィックカードや280/360mmラジエーターも搭載可能なコンパクトケースです。リビングやデスク周りにスペースを取りたくないけれど、高負荷なゲーミングやクリエイティブ作業も快適にこなしたい人におすすめ。
メンテナンス性も抜群で、工具不要のクリップ式サイドパネルにより開閉がスムーズ。マザーボードトレイ裏には32mmの隙間を確保し、ケーブルを見えないようにまとめられます。さらに最大6基のファン設置やUSB3.2 Gen2 Type-Cを含む前面ポートで冷却性能と利便性を両立。ホワイトの強化ガラスパネルが美しく、中身を隠しつつおしゃれに魅せたい方にもピッタリです。
マザーボードのUSB 3.2 Gen 1コネクタが横向きの場合は注意!
初自作PCで使いました。ツールレスでパネルが取り外せて内部も広いので、とても組みやすく30分程度で組むことができました。 静音性は全面メッシュなので殆どないですが、通気性が良いのでファンを低速で回せば静かで温度も問題ありませんでした。 注意点 ①マザーボードのUSB 3.2 Gen 1コネクタが横向きの場合、USB 3.2 Gen 1端子を挿そうとするとケースと干渉してうまく挿せません。私は無理やり挿そうとしてピンを折ってしまいました。なので先に挿してからマザーボードをケースに固定するのをお勧めします。 ②内部を光らせる場合、裏配線スペースも透けてケーブルが見えます。
→ ざっくり組んだ感想としては ・カバーはツールレスで脱着可能 ・背面の配線スペースに余裕があり ・組み込みがしやすく、見た目も良い 気になるのは電源の位置ぐらいで、完全に組んでから 電源トラブルで交換するには、少しだけ手間ではあるものの ほかの良い点を考えるとかすむレベルであり、問題なしかと 価格の割には質感もよく、総合的に大満足といえる その他、当たり前ですが、基本メッシュなので エアフローを自分でがっつりコントロールして、 最適化したい方にはやや向かないが、見ればわかると思うので、まぁ~・・・
→ ATX電源を使えるコンパクトなケースを探してるならオススメです!
はじめMini-ITXケースで考えていたんですが、ATX電源を使えてコンパクトで価格が高すぎず、見た目の良いケースとなると、あまり条件に合うケースがなく、Micro-ATXケースまで範囲を広げてこのケースに決めました。 結果は大正解で、両側面、上面、前面のパネルはツールレスで簡単に外せて、配線収納スペースも僅かでしたがあるので、滅茶苦茶組みやすくて感動しました! あとケース内をRGBで光らせましたが、メッシュパネル越しに光らせるのは、間接的で奥ゆかしさも感じられ、渋いです(笑)
→ もっと口コミを見るマザーボード規格
Micro-ATX, Mini-ITX
自作PC 小型 ハイスペック ケースの選び方 サイズと対応パーツの互換性をチェックしよう
小型PCケースを選ぶときは、まずマザーボードのフォームファクタ(Mini-ITXやMicro-ATX)に対応しているか確認しましょう。自作pc 小型 ハイスペックを目指すなら、最新のハイエンドGPUや大型CPUクーラーが入るかどうか、ケースの内寸(GPU対応最大長、CPUクーラー最大高)を必ずチェックしてください。GPU長や電源規格(SFX/ATX)が合わないと組み立て後に動作しないことがあるので要注意です。
冷却性能・静音性を確認しよう
ハイスペックPCは発熱量が多いので、エアフロー設計がしっかりした小型ケースを選びましょう。同梱ファン数や取り付け口数、水冷ラジエーター対応サイズを見て、しっかり風を回せるモデルがおすすめです。また、防振ゴムやダンピング材を用いた静音設計かどうかもチェックして、リビングやデスク周りで静かに使えるケースを選ぶと安心です。
組み立てやすさ・ケーブル管理を重視しよう
工具不要の着脱パネルやケーブルホール、専用カバーがある小型PCケースなら、はじめての方でもケーブルをスッキリまとめやすいです。ケーブル管理スペースが確保されたケースなら、見た目もスマートでエアフローも良好。自作pc 小型 ハイスペックを組むときは、メンテナンスのしやすさも選ぶポイントになります。
フロントI/Oの充実度を確認しよう
USB3.2 Gen2 Type-CポートやUSB-Aポート、オーディオジャックなどのインターフェースは、使い勝手に大きく影響します。ゲームやクリエイティブ作業で外部機器を頻繁に接続するなら、フロントI/Oが豊富な小型PCケースを選ぶと便利です。
材質・デザインで好みを選ぼう
アルミやスチール、強化ガラスパネル、メッシュパネルなど、ケースの材質や見た目も重要です。放熱性や剛性に優れたアルミ製ケースや、内部が見えるガラスパネルでおしゃれに仕上げることもできます。自分のデスク環境に合ったデザインを選ぶと、長く安心して使えます。
価格とコストパフォーマンスを考えよう
小型でハイスペックを支えるケースは、3~4万円台が目安ですが、予算に合わせて必要な機能が揃っているかを比べましょう。拡張性や冷却性能、静音性をバランスよく備えたコスパの良いモデルを選ぶと、自作PCライフを安心して楽しめます。
まとめ ここまで、自作PC 小型 ハイスペックを支えるケース選びのポイントをおさらいしました。
・対応マザーボードやGPU長、電源規格で互換性をチェック
・エアフロー設計やラジエター対応で冷却性能&静音性を確保
・工具不要のパネル着脱やケーブルホールで組み立てがラクに
・USB Type-C搭載など、使いやすいフロントI/Oを選ぶ
・アルミやメッシュパネルのデザイン、価格面も比較
これらを踏まえれば、あなたにぴったりの小型PCケースがきっと見つかります。気になるモデルを見つけたら、あとはパーツをそろえて組み立てるだけ。自分だけのハイスペック&コンパクトPCを手に入れて、新しい作業環境を楽しんでください!
掲載している各種情報は、MATOMER編集部が調査した情報をもとにしています。
出来るだけ正確な情報掲載に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
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