【最新】ミニタワー排熱性能が高いPCケースおすすめ15選|静音・高冷却で省スペース コンパクトでも熱がこもりにくいPCケースがあれば、デスクまわりがすっきりして快適ですね。
“ミニタワー 排熱”というキーワードに注目すると、メッシュパネルや大口吸排気口、複数ファン搭載といったエアフロー設計がしっかりしたモデルが増えていることがわかります。この記事では、冷却性能・排熱設計をはじめ、対応マザーボード(Mini-ITX/Micro-ATX)、GPU・CPUクーラーのサイズ制限、静音性、サイズや価格まで、初心者にもわかりやすく選び方のポイントを解説します。自分にぴったりのミニタワーPCケースを見つけて、快適な自作PCライフをスタートしましょう!
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排熱性に優れたミニタワーPCケースおすすめ15選 1 Cooler Master TD300 Mesh【9,480円】 Cooler Master TD300 Mesh ミニタワーPCケース TD300-WGNN-S00 ホワイト CS8326
9,480 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応で省スペース設置OK
Cooler Master TD300 Mesh ミニタワーPCケースは、コンパクトながらも優れた排熱性能を求める自作PCビギナー~中級者におすすめのモデルです。メッシュ加工されたポリゴンパネルが広い吸気面積を確保し、2基のARGBファンがしっかり熱を外へ逃がします。
トップパネルは簡単に取り外せるため、組み立てやメンテナンスが楽々。Micro ATXやMini-ITXマザーボード対応で、省スペースなデスク周りにぴったりです。さらに標準で付属するARGB/PWMハブにより、ケーブルをすっきりまとめながら増設もスムーズに行えます。
一方でメッシュ構造ゆえに多少の騒音とホコリの侵入には注意が必要です。しかし360mm級のグラボや165mmまでのCPUクーラーも搭載可能なので、軽めのゲームや在宅ワーク用に高い冷却性能を優先したい人におすすめです。
初の自作PCで購入。一万円前後で魅せるPCケースを探しているならおすすめです。製品説明のとおり2基のARGBケースファンとファンハブがケースに標準装備されていて、安いマザーでファン用の端子が少なくてもファンの増設が楽です。ケース前面も見た目どおりメッシュなので通気性もバッチリです。そのかわりエアフローの為にケースが穴だらけなので静音性はほぼ皆無。ファンを全開させるとかなりうるさいです。そのほかは説明書が小さくて見づらかったり、板厚の薄いところの剛性が心配になったりと細かい点で気になることはあるものの総じて扱いやすいケースではないかと思います。
→ こちらのケースに以下の構成を取り付けました。 TUF GAMING B650M-PLUS ASUS ProArt GeForce RTX 4070 Cooler Master MasterLiquid 240L Core ARGB 最初見た感じはやや奇抜なデザインかと思いますがそれはフロント周りだけ。 中身はいたって普通のパソコンケースです。 ガラスパネルが扉状に開くとかフロントスイッチコネクタ類がまとめてあるとか最近のケースにあるような仕様はありません。 サイドのガラスパネルは横に少しスライドさせて取り外すよくある仕様。少々重いので落としたりして割らないよう気を付ける必要あり。 フロントスイッチのコネクタ類も細かな作業が必要になるごくごくありふれた感じのケーブルです。 強いて言うなら天板が完全取り外しができて組み立てやメンテナンス性が良いことでしょうか。 裏配線スペースも必要最低限スペースがある感じで可もなく不可もないといった感じです。 ARGB/PWMハブが最初から付いているのである程度は配線がすっきりすること思います。 ボトムに電源を取り付けるタイプですがガラスパネルから見えないようにスチール板で仕切られています。この仕切りがあるためグラフィックカードの厚みには注意が必要です。TUF GAMING B650M-PLUSではスロットから上下方向約70mm程で50~60mmが取り付け可能なグラフィックカードの厚みの限界だと思います。 長さ方向もフロントに簡易水冷を取り付けると横方向300mm程度になるので仕様通りの長さのグラフィックカードを取り付ける場合は必然と簡易水冷は天板取り付けになります。 前後方向はガラスパネルまで130mm程度のグラフィックカードでなければカード付属の12VHPWRコネクタが当たって配線に負荷がかかると思われます。 まとめとしてはよくあるメッシュタイプの通気性を良くすることに伴う遮音性を犠牲にするタイプのケースです。音の問題はファンコンでいくらでも調整ができると思いますが個人的にはホコリが内部に入りやすいといったところが気になります。しかしCOOLER MASTERで1万円前後で購入できるケースということであれば十分に及第点だと思います。
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Micro-ATX, Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
最大6基(フロント/トップ/リア)/240mm級ラジエーター対応
2 SilverStone FARA H1【11,235円】 Silver Stone FARA H1 メッシュフロント 強化ガラス ミニタワー型PCケース micro-ATX SST-FAH1MB-G【日本正規代理店品】
11,235 円
SilverStone FARA H1は、Micro-ATX対応のミニタワー型PCケースです。フロントにハニカムメッシュパネルを採用し、内部コンポーネントへ新鮮な空気をたっぷり送り込めます。自作PCビギナーや在宅ワーク用PCをコンパクトにまとめたい方におすすめの一台。
本モデルのポイントは冷却性能と拡張性の両立です。280mmまでのラジエーターを搭載可能で、水冷クーラーを導入したい方も安心。PSUカバーの通気口が排熱をさらに促進し、最大320mmのグラフィックボードにも対応します。可動式ドライブベイでケーブルマネジメントがしやすく、見た目もスッキリ。
前面がフルメッシュのため、ファン音やホコリが気になるケースはあります。ダストフィルターは付属しないので、市販のフィルターを別途用意すると安心です。それでも、小型ながらしっかり排熱できるPCケースを探すユーザーにはコストパフォーマンス抜群。限られたスペースで排熱性を重視する方にぜひおすすめします。
対応マザーボード
Micro-ATX/Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
最大ファン数:前面×2・上部×2・背面×1/前面280mm・上部240mmラジ対応
3 ZALMAN T3 PLUS【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
GPU最大290mm、CPUクーラー高さ150mmまで対応
ZALMANのミニタワーPCケース「T3 PLUS」は、シンプルな外観に強化ガラスパネルを備え、内部パーツをきれいに見せられるモデルです。フロントとリアに120mmファンを標準搭載し、メッシュパネルの通気口からしっかり吸排気できるので、コンパクトでも排熱性を重視するユーザーにおすすめです。
内部はMicro-ATX/Mini-ITXに対応し、GPUは最大290mm、CPUクーラーは高さ150mmまで収まる設計。上部・底面にも追加ファンや120mmラジエーターを取り付け可能で、手回しねじでサイドパネルを工具なしで外せる手軽さもポイント。USB-Cポート非搭載が唯一の注意点ですが、コスパ良く冷却性能と拡張性を両立したい自作PCビギナー~中級者にぴったりの一台です。
ファンは光らなかった ケース自体は軽く組み込み安い
→ 3台目用なので価格で選びましたが組み立て作業上特に問題なし グラボも入れていない構成なのでこれで充分でした
→ ガラス板、裏配線、コンパクト、低価格、で考えるとこれになる。 二台購入し組み上げた。 軽いが剛性感は問題ない。
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
フロント:3×120mmまたは2×140mm、トップ:2×120mm、リア:1×120mm、ボトム:2×120mm(標準でフロント/リア各1基搭載)
4 ZALMAN M4 WHITE【8,464円】 ZALMAN M4 WHITE 120mm ARGBファン 4基・RGBコントローラー搭載済み ミニタワー Micro-ATX PCケース CS8758
8,464 円
Micro-ATX/Mini-ITX対応のコンパクト設計
最大GPU長320mm・CPUクーラー高157mmまで対応
フロント3基/トップ2基/リア1基、ラジエーター対応
ZALMAN M4 WHITEは、ミニタワーながらも優れた排熱性能を求めるPC自作初心者~中級者におすすめのケースです。フロントにメッシュパネルを採用し、ARGBファンを4基搭載。コンパクトでも効率よく新鮮な空気を吸気し、背面やトップからしっかり排出できます。
内部はMicro-ATX/Mini-ITXに対応し、最大GPU長320mm、CPUクーラー高157mmまで装着可能。強化ガラスサイドパネルはヒンジ式で開閉がラクラク。ケーブルマネジメントも十分に確保され、見た目もスッキリ整います。小型PCでも放熱や拡張性を重視したい人におすすめの一台です。
対応マザーボード
Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
フロント3基/トップ2基/リア1基、対応ラジエーター:フロント120/140/240mm、トップ120/240mm、リア120mm
5 Fractal Pop Mini Air【14,736円】 Fractal Design Pop Mini Air RGB Black TG Clear Tint ミニタワー型PCケース FD-C-POR1M-06 CS8072
14,736 円
Fractal Design Pop Mini Air RGB Black TG Clear Tint ミニタワー型PCケースは、デスクまわりをすっきりさせたい自作PCビギナーにおすすめの一台です。前面を覆う六角形メッシュパネルが風を効率よく取り込み、前2基・後1基の標準ファンで内部をしっかり冷却。MicroATXマザーボード対応でコンパクトながら、フルサイズGPUも組み込める拡張性が魅力です。
一番のポイントは、高い排熱設計。メッシュフロントとダストフィルターを両立し、埃を防ぎながら安定したエアフローを実現します。ケーブルタイやベルクロストラップが付属し、配線整理も簡単。USB3.0ポート×2を備えており、周辺機器の接続もスムーズです。240mm以上のラジエーターには対応していない点はありますが、空冷で手軽に組みたい人にはぜひおすすめしたいケースです。
久しぶりにPCケースを新調しました。 何年ぶりか忘れるくらいにです。 [選択理由] 40代になり、馬鹿みたいに重いフルタワーケースなどをもう使う気にならない。 今後は、M-ATX以下で行く予定。 5インチドライブ搭載可能であること。 ここからは、説明書や画像だけでは分かり難い事だけを書いていきます。 ・マザーを取り付ける六角スペーサーですが、中央部の一カ所はゴム製(?)の突起が付いていてネジ穴はありません。これは、最初にマザー中央部の穴を合わせると自動的に他の穴も合わせられる様な工夫です。 よって、中央部のネジは付けません。また、これによって固定が甘くなる事もありません。 このアイディアには感心しました。 ・HDDの設置場所と電源のコネクタ部が、かなり接近してしまいます。 ここは少し狭めですね。 ・お約束ですが、ガラスパネルの両面には、保護シールが貼られています。 決して曇ってる訳ではないので、必ず剥がして下さい。 ・小物入れは、5インチドライブを付けないと蓋が無い状態です。 そのままだとメンテ時にケースを横に倒すと内容物が散乱してしまいます。 [個人的な見栄えなど気にしない!小技] ・ ケースのマザー側の裏面には、SSD取付用ブラケットが標準で付いています。 これは、ケースのCPU室内の下側に移設出来る様に設計されています(説明書をどうぞ) これを台座として、ゴムシートを挟みタラップで固定すれば、ここにもHDDを設置出来ます。 画像では、参考に置いてるだけです。私は天井に設置したので。 ・ 別売りの「Fractal Design Universal マルチブラケット Type-A 2枚セット FD-A-BRKT-003 CS7784」を使い、天板にHDDを付けてます。 但し、天板が薄いのでHDDが激しく動作するとビビり音が発生します。自分はあまり気にしない上に、HDDはデータ保存用なので普段はあまり使わずにスピンダウンしてます。 [総評] 総合的には、良く出来たケースだと思います。 けれど、小物入れは不要だと思います。欲しければ似たような商品が存在しますし、何より蓋が無いのが困ります。 また、HDDの収納効率については、まだ改善の余地があると思います。 HDDを複数台設置したいユーザーは、まだまだいると思いますしね。 (理由は蛇足なので、文末に記載しておきます) 個人的に一番感動したのは、上記した六角スペーサーの工夫です。これは素晴らしい。 以上 ※ここから蛇足 windows(8からだっけかな?)には、『記憶域』と機能があります。 登場当初はスルーしていましたが、windows10辺りで「十分使える機能」と個人的に思うようになり、「双方向ミラー」で使っています。そう、所謂RAIDです。設定は超簡単、S-ATAケーブルを適当に繋ぎ直しても元通りに認識してくれます。 NASも所有していますが、これはこれでバックアップの一つとして使っています。 故に、HDDを多数搭載するユーザーもまだまだいます。 [追記] 「ニチアス カグスベール 長方形 4個入」を購入。 これをPCケースの足へ装着。 移動が簡単になりました。 PCケースを載せる台も不要になりました。
→ FractalDesignらしく、一見シンプルな見た目ながらフロントパネル下部の蓋に細かい凹凸が入っていたり、 フロントメッシュの模様の絶妙さや各所のデザイン、機能性は高い水準でまとまっている。 弱点を強いて挙げれば ・白ケースだがネジなどが一部黒い ・配線用の穴にグロメット(ゴムのカバー)が無い ・電源ボタンの位置がガラスパネル側に座ると遠い くらい。それでもちょうど良いサイズで見た目もよく許容範囲。 特に5インチベイが欲しい、シャレたデザインで光学ドライブもつけられるケースが欲しい、 という場合はこれがおすすめ。 あとPopシリーズはATX対応のPop Air、MicroATX対応のPop Mini Airがあるが、形が似ているので 誤発注に注意。Pop Airの方は販売サイトによって内部カラーの色違いがある。
→ マザーボードを交換する際に、ATXではなく、間違えてMicro ATXを購入してしまったため、ついでにケースも小さくしようと購入しました。 大き目のグラボでも余裕で入りますし、裏配線もそれなりにスペースがあるので、すっきり見せることができます。RGBライトはASUSのArmoury Crateとも連動できるため、光り方も統一できてすっきりです。 ビルドクオリティもよく、今後はMicro ATXで十分だと痛感させてくれるケースでした。
→ もっと口コミを見るファン搭載可能数/ラジ対応
フロント120mm×2、リア120mm×1(ラジエーター非対応)
6 ZALMAN P10 Black【6,982円】 ZALMAN P10 Black ピラーレス構造採用 ミニタワー Micro-ATX PCケース ブラック CS8958
6,982 円
リア120mm ARGBファン+トップ/ボトム吸排気で排熱性◎
Micro-ATX/Mini-ITX対応で拡張性も確保
ZALMAN P10 Blackは、柱をなくしたピラーレス構造を採用し、ガラスパネル越しに内部パーツを見せながら効率的な排熱を実現したMicro-ATX対応のミニタワーPCケースです。
背面に標準搭載された120mm ARGBファンと、トップ&ボトムの吸気口でしっかり空気を流し、熱がこもりやすい小型ケースの悩みを解消します。トップとボトムにはマグネット式ダストフィルターを装備し、ほこり対策も手軽。USB3.2 Gen2のType-Cポートを前面に備え、最新マザーとも相性◎です。
ガラスパネルの継ぎ目がやや目立つ点は気になるものの、冷却性能と見た目のバランスを両立。デスク周りをスッキリまとめつつ熱対策を強化したいPC自作ビギナー~中級者におすすめの一台です。
同様のピラーレスケースが多い中とても組み立てやすく、筐体も角が取れたMacの様なデザインとなっており、安物感はありません。 付属のファンも4ピンPWMファンが付属しており、そのまま使えます。光り方もとても綺麗です。 Micro-ATXマザーボードASUS TUF B650M wifiとの組み合わせで使用しました。 底面に取り付け可能なファンはグラボの厚みにより取り付けできない可能性はあります。 ASUS RTX3070 Dualとの組み合わせの場合ピッタリサイズで、底面ファンがグラボまで数ミリのクリアランスでした。 ASUS TUF RX6800XTの組み合わせでは底面ファンはつきません。CPUを積極的に冷却したかったので、背面ファンとCPUクーラーのファンを逆回転ファンにし、新鮮な空気を取り入れています。 グラボサポートステーも付属しているので別途用意する必要もありません。 側面のファンを取り付ける場所がありませんが、底面からしっかり吸気し、上面に排気できるので、エアフローは問題ありません。側面ファンがつかない代わりに裏配線スペースは広いので組み込みやすいです。 初心者の方にもおすすめでき、値段も安いのでとてもいい商品です。
→ 値段が安い割には良く出来てる。 アクリル板じゃなくてちゃんとガラスなのも良い。 裏スペースもちゃんと確保出来てる。 HDDスペースにネジ類が入ってるのがマジで最初解らなかったのと 申し訳程度に付属してるグラボステーは申し訳程度なのでちゃんと買った方が良いですね。それ以外は優秀
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジエーター対応
トップ 3×120mm or 2×140mm、リア 1×120mm、ボトム 3×120mm/ラジエーター:トップ 120/240mm、リア 120mm
7 Cooler Master Silencio S400 TG【13,616円】 Cooler Master Silencio S400 TG 静音型 ミニタワー PCケース [強化ガラスモデル] CS7619 MCS-S400-KG5N-S00
13,616 円
Mini-ITX/Micro-ATX対応でちょうどいい拡張性
240/280mmまでOKの水冷ラジエーター設置可
Cooler Master Silencio S400 TGは、ミニタワーサイズでありながら排熱性能と静音性を両立したPCケースです。在宅ワークや軽めのゲーム用途でデスク周りをスッキリさせたい初心者~中級者におすすめ。強化ガラスパネルで見た目もクールながら、内部には吸排気バランスを考えたファンレイアウトが採用され、熱がこもりにくい設計です。
標準で前後に120mmファンを各1基ずつ搭載。追加でフロントに最大2基、トップに最大2基のファンが付けられ、240/280mmの水冷ラジエーターにも対応します。ドストフィルター装備でホコリ対策も簡単。底部電源&HDD設置で低重心化を図り、安定感のある静かな環境を実現しました。
対応マザーボードはMini-ITX/Micro-ATX。高さ166mmまでのCPUクーラーや319mmまでの長さのグラボをしっかりガードしつつ、SDカードリーダーやUSB3.2 Gen1×2など前面I/Oも充実。適度な拡張性を残しつつコンパクトにまとめたい人におすすめです。
Amazonの写真だとグレーっぽいですが、実際はかなり黒っぽくいい感じです。トップパネルもメッシュか、静音か選べるので使い方に応じて変えることが出来ます
→ 設計の古さはあるが、ドア付き/汚れやすい吸気口が見えにくい/静音/端正といった理由で選定。
S400 カメラ画像処理PC用に選定。 良い点: ① ドア付きで、その裏に吸気口があるので、ホコリを付着させたメッシュやフィルタがどの角度からも見えにくい点。美観に影響しないので、内部のパネルを改造しやすい。 ② 5インチベイがあり、置き場に困るDVDドライブの収納(保管?)に役立つ(写真) ③ 常用するUHSIIのカードリーダを内部パネルに埋め込むことが美観を損なわずに可能(写真) ④ 静音配慮、端正な外観 気になる点: ① HDDラック、他社品より少し厚みがあるのか、SeagateのIronWolfを2台付けるとラック天面の金属板がHDD上面に触れ気味(触れるとHDDのフロート保持が失われる)---ラックを改造し隙間拡大した ② Type-CのUSBポートがない ③ 内蔵SDカードリーダの速度仕様が低すぎる。最低でもUHS-I、できればII対応が望ましい。
→ 5.25インチドライブベイがある貴重なPCケースを探していて、このケースの購入を決めました。 しかし、落とし穴が。 5.25インチの光学ドライブを取り付けると、上部冷却ファン部分の半分が使えなくなります、また内蔵ドライブはさび止めメッキなので、シルバーのメッキがファン通気口から丸見えです ドライブを黒のリメイクシートなどを使い目立たなくするようにしないと折角のケースの見てくれが悪くなります。 240mmの簡易水冷(DEEPCOOL LT520」のラジエーターを上部通気口に付けようと思っていたプランが変更を余儀なくされます。 結果としては上部の通気口には排出用の120mmファンを1つだけ付けることとし、ラジエーターは全面部に取り付ける方法に変更となりました。 奥行きを短くしている結果で、5.25インチドライブを増設する場合には考慮が必要です。 私の個体だけかも知れませんが、前面扉を閉めると光学ドライブのイジェクトボタンが押されてしまうという駄目です状態でした。 扉取り付け部にワッシャを噛まして、なんとかボタンが押されないようにしましたが。 あとマザーボードの取り付け用のスタットはミリネジではなインチねじでした。
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Mini-ITX, Micro-ATX
外形寸法
418 x 210 x 408 mm (突起部含む)
ファン搭載可能数/ラジ対応
フロント:120mm×2(最大280mm水冷), トップ:120mm×2(最大240mm水冷), リア:120mm×1(120mm水冷)
8 ASUS AP201 PRIME TG【13,609円】 ASUS AP201 PRIME CASE TG WHITE EDITION 強化ガラス ミドルタワー micro atx PCケース 白 国内正規代理店品
13,609 円
ASUS AP201 PRIME CASE TG WHITE EDITIONは、25~40歳の在宅ワーカーや軽めのゲームユーザーにおすすめのミニタワーPCケースです。33Lのコンパクトサイズながら、280mm/360mmラジエーターと最大6基のファンをサポートし、小型ケース特有の排熱問題をしっかり解消します。ツール不要のサイドパネルでメンテナンスも簡単。限られたデスクスペースに性能を落とさず収めたい人にぴったりです。
主要スペックは、Micro-ATX/Mini-ITX対応、338mmまでのグラフィックボード搭載可、170mmまでのCPUクーラー対応と幅広いパーツ互換性を確保。32mmのケーブル管理スペースで内部がすっきり片付き、前面USB 3.2 Gen2 Type-Cポートも備えています。メッシュパネル全体にダストフィルターを装備し、冷却性能と清掃のしやすさを両立。コンパクトでも本格的な自作PCを組みたい方におすすめの一台です。
マザーボードのUSB 3.2 Gen 1コネクタが横向きの場合は注意!
初自作PCで使いました。ツールレスでパネルが取り外せて内部も広いので、とても組みやすく30分程度で組むことができました。 静音性は全面メッシュなので殆どないですが、通気性が良いのでファンを低速で回せば静かで温度も問題ありませんでした。 注意点 ①マザーボードのUSB 3.2 Gen 1コネクタが横向きの場合、USB 3.2 Gen 1端子を挿そうとするとケースと干渉してうまく挿せません。私は無理やり挿そうとしてピンを折ってしまいました。なので先に挿してからマザーボードをケースに固定するのをお勧めします。 ②内部を光らせる場合、裏配線スペースも透けてケーブルが見えます。
→ ざっくり組んだ感想としては ・カバーはツールレスで脱着可能 ・背面の配線スペースに余裕があり ・組み込みがしやすく、見た目も良い 気になるのは電源の位置ぐらいで、完全に組んでから 電源トラブルで交換するには、少しだけ手間ではあるものの ほかの良い点を考えるとかすむレベルであり、問題なしかと 価格の割には質感もよく、総合的に大満足といえる その他、当たり前ですが、基本メッシュなので エアフローを自分でがっつりコントロールして、 最適化したい方にはやや向かないが、見ればわかると思うので、まぁ~・・・
→ ATX電源を使えるコンパクトなケースを探してるならオススメです!
はじめMini-ITXケースで考えていたんですが、ATX電源を使えてコンパクトで価格が高すぎず、見た目の良いケースとなると、あまり条件に合うケースがなく、Micro-ATXケースまで範囲を広げてこのケースに決めました。 結果は大正解で、両側面、上面、前面のパネルはツールレスで簡単に外せて、配線収納スペースも僅かでしたがあるので、滅茶苦茶組みやすくて感動しました! あとケース内をRGBで光らせましたが、メッシュパネル越しに光らせるのは、間接的で奥ゆかしさも感じられ、渋いです(笑)
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Micro-ATX, Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
最大6基対応(前面/上部)/280mm・360mmラジエーター対応
9 Thermaltake S100 TG【4,873円】 Thermaltake S100 TG 強化ガラス ミニタワーPCケース スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S1WN-00 CS7885 ブラック
4,873 円
コンパクトでも最大280mmの水冷ラジ対応で高い排熱力
スイング式強化ガラスパネルで中身をきれいに見せられる
Micro-ATX/Mini-ITX対応の省スペース設計
着脱式ダストフィルター&ケーブル整頓用スペース付き
Thermaltake S100 TG 強化ガラスミニタワーPCケースは、限られたデスクスペースに収まりつつもしっかり排熱したい人におすすめのモデルです。左側面にはスイング式の強化ガラスパネルを搭載し、内部のきれいな配線やLEDライティングをしっかり見せられます。
最大280mmサイズの水冷ラジエーターを取り付け可能で、フロント・トップ・リアの合計最大6基のファンレイアウトが冷却をサポート。Micro-ATXやMini-ITXマザーボードに対応するコンパクト設計ながら、最大330mmのグラフィックカードも収まる拡張性を確保しています。ケーブルマネジメント用のスペースや着脱式ダストフィルターでメンテナンス性も高く、在宅ワークやライトゲーム用途のビギナー~中級者にぴったりです。
幅があるので光学ドライブが干渉なくギリ収まった。(電源やケーブルのコネクターはL型のものじゃないと無理) [2025/6/1 追記] マザボに機能がないためARGBコントローラーとPWMハブを追加、前方に吸気12cm × 3と後方12cm上部14cmの排気ファンを光らせた。ついでに配線を整理して目立つところは黒に揃えた。(グラボは交換前の仮付け用) なかなかに遊べるしガラス扉方式が使いやすく、コスパ優秀と思う。
→ PCケース IN WIN社のBL634という横幅10cm以下のPCケースを使用していましたが、 今年でWindows10サポート終了のため、こちらのケースでPCを新調することにしました。 横幅22cmは思っていた以上でデカかったです。オンボードモニタ出力を使うためビデオカード は入れてないので、中はスカスカでもっとスリムのケースでも良かったかもしれません。 以下良かった点と悪かった点。 良かった点: ・横幅があるのでケーブル取り回しは楽。 ・ビデオカード入れてないので、それなりに冷える(フロントファン✕3、上部ファン✕2、リア✕1) i5 14500で、ブラウザとEXCEL作業くらいなのでほぼ室温+数度くらいのCPU温度で安定 ・サイドが簡単に開閉できるのは便利 悪かった点: ・思ったよりデカい ・上部にUSBがあるのでホコリが入らないか心配(なので小さい定規を蓋代わりにしている) ・電源下部のほこりフィルターはスリットに差し込むタイプなので外れると取り付けが大変 ・上部のほこりフィルターは黒なので本体と同色の白にしてほしかった(白のスプレーで塗るか検討中)。 ・USB2.0にJavraのスピーカーフォンとUSBメモリを接続するとUSBメモリが認識されない。 (マザボの問題なのかPCケースの問題なのかは不明) ・電源ボタンを押下時に若干の引っかかりがある 基本的には使いやすいケースだと思います。
→ 二代目の自作パソコンを組み立てることとなり、値段も手ごろで見栄えが良さそうなので購入しました。 今までケースもファンも光らないものを使っていました。 考えたら当たり前なのですが電気を喰う箇所や機能が増えると配線もその分増えます、つまり面倒は増えます。 自作PCあるあるなのかわかりませんが水冷式のラジエーターを固定する所のねじは6つのうち2つしか位置が合わず、 上部のファンは140mmだとマザーボードの一部と干渉して押し込めるようにしないと入りませんでした、 マザーボードを固定するねじは相性なのか嵌め方が悪いのか位置が微妙に合わず一か所止められなかったりと 動いたけど組み立てていてスッキリしないところはありました。 配線のしやすさの良し悪しはわかりませんが前に使っていたものと比べると電源ユニット置く位置にカバーが付いていて覗き込まないと作業できないのはやりずらいなと感じました。 上記の干渉があったりした相性が悪い?パーツを書いておきます ケースファン Thermalright TL-C14CW-S(140mm,ARGB) マザーボード GIGABYTE B850 GAMING WIFI6 MB6676 水冷式 CPU クーラー CORSAIR iCUE H115i RGB ELITE 280mmラジエーター CW-9060059-WW
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
前面×3(120mm)、上部×2(120/140mm)/最大280mmラジエーター、背面×1(120mm)
10 Thermaltake The Tower 100【11,500円】 Thermaltake The Tower 100 -Racing Green- ミニタワー型PCケース CA-1R3-00SCWN-00 CS8296 One Size
11,500 円
Thermaltake The Tower 100 -Racing Green- は、限られたデスクスペースに置けるコンパクトなミニタワー型PCケースです。Mini-ITXやMicro-ATXに対応しつつ、ショーケースのような3面強化ガラスパネルで自作PCのドレスアップを楽しみたい人にぴったり。前面・左右に大きなエアインテークを備え、効率的な排熱を実現しています。
最大330mmまでの長尺GPUを収納できるほか、側面に240mmラジエーターを取り付け可能。細部まで分解できるモジュラー設計で、初心者でも配線がしやすい工夫がなされています。フィルタ付きメッシュパネルのおかげで埃の侵入も抑えられ、メンテナンスも楽々です。
静音性を重視するなら、防振マウント付きファンや吸排気口の形状にも注目。価格は約11,500円と手頃で、在宅ワークやライトなゲーミング用途で冷却性能と見た目の両立を図りたい方におすすめです。
thermaltake Divider 170 TG ARGB Blackからの衣替え。ほかの方のコメントでもありますが、microATXのマザボが付けれます(ASUS INTEL 第12世代CPU(LGA1700)対応 B660 チップセット mATX マザーボード ROG STRIX B660-G GAMING WIFIは設置可)。デメリットとしてはMini-ITX搭載を想定している為、配線を少し工夫しないといけないですが、自作PC初心者の方でも十分対応できると思います。あと若干大きいですが、見た目良しなので気になりません。
→ クオリティを含めた長所と短所が両極端で二極化しているケース。自分にとっては星3。
様々な場所で宣伝されているPCケースの1つであり、約15年ぶりに自作を行う際にこちらを選んだものの、短所と長所が両極端なため、星5とは言えない。 以下に箇条書きする。 【短所】 ・当初からねじ穴がバカになっている箇所が3か所あり、ボルトが無いと接合できない ・購入はAmazon限定イエローであるが、プラスチック部分と金属部分で色合いが違い斑になっている(鉄部分よりプラスチックの方がオレンジに近い) ・過去購入したPCケースはよく取り外すネジに傷対策用のプラスチックのナットのようなものが接着されていたが、こちらは金属丸出し。当然当初の段階から頻繁に取り外す部分の塗装が摩擦によって剥離している(修理しづらいイエローなのに?) ・塗装品質が低く、ちょっとした金属の接触で塗装が剥がれる ・ねじ穴の位置の精度が低く、ファンをねじ止めするとフレーム部分がゆがんで隙間ができる。隙間対策にそれぞれのネジ穴のトルクを調整して手で回せそうな状態にしておかないと隙間が埋められない ・説明書等では出来るように記述されているが、HDDを入れると背面に140×2の280mmファン状態とすることができない(薄型ファンでも不可) ・電源スイッチ等のケーブルが半田直付けで断線した際の修理が面倒 【長所】 ・ATX電源が使用可能であるが、かなり奥行が広いATX電源でも装着可能(当然ケーブルの取り回しは悪くなる) ・Twoer100と比較してエアフロー構造としやすい ・空冷でも高いエアフローを実現でき、i9-12900KS+RTX4080ですら空冷で運用可能(ベンチマークなどを行うわけではないならば) ・4090も装着可能な十分な空間の余裕 ・一見して埃が入り込みやすい構造となっているが、正圧設計に調整すると極めて埃が入りにくい ・非常に高い整備性 ・メインとなっている4本のフレームは肉厚でかなりの重量となってもちょっとやそっとゆすっても歪んだりしない ・ITX用ながら一部のMicroATXのものも装着可能な余裕のある内部空間 総評としては概ね満足であるものの、最初からネジがバカになっている事による不良や、塗装品品質の問題で星3 自分は一度組み立てたPCは8年以上使うため、8年以上使うにあたっては塗装修理の必要性などに今から頭を悩ませている。(黒を買えばよかったにもかかわらず黄色を購入してしまったことを深く後悔) 他方、すっきり最低限の構成でハイエンドなPCを組み立てつつ、空冷に拘りたかった自分にとっては他に選択肢があったとは言えず、今後改良版が出ればそちらに組みなおすかもしれない。 なおエアフロー構成としては同じThermaltakeのTOUGHFAN 14 Pro×8で下部と右サイドと後方から吸気、上部のみから排気している煙突形式を完全に活かそうとした正圧構造。 ここに加えて構造上の問題で左パネル側から4080が吸気する状態となっている。 CPUファンはThermalright Phantom Spirit 120 EVOとなっているが、FHDモニターで運用する限り、サイパンやStarfield等の処理の重いゲームでも読み込み以外でファンが高速化することは全くない。 1200WのThermaltake GF3の電源ファンすら殆ど動かない状態で、当初はCPUの電圧を制限した上で運用しようとしていたところ拍子抜けしている。 以上のようにPCをコンパクト化しつつ、空冷でハイエンド構成にしたい人の参考になると幸いである。
→ 初めての自作PCでしたが、自力で組み立てることが出来ました! やはり見た目は文句なし! M-ATXで使用していますが、問題なく動作します。 前面のガラスパネル以外は穴だらけでエアフローは抜群にいいです。取り付け可能なファンは少なめですが、14700、4080SUPER環境でのFFベンチマーク4K高品質でも、CPU温度は60℃前後、GPU温度は70℃前後と、満足のいく冷却性能をしています。 ただ、それと引き換えに静音性は【ない】です。穴だらけにしてエアフローを強化した代償なので、これは許容するしかないです。 ただ、前面以外の全ての面にフィルターが着いており、メンテナンスもしやすいなど、ユーザーのことを考えられた設計をしているため、購入して損は無いと思います! 音は我慢!!!吸音材でも壁に貼り付けましょう! 追記 クーラーはNZXT Kraken elite 240を側面、NZXT140mmケースファンを上面と下面、付属のケースファン1つを背面に取り付けています。
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Mini-ITX、Micro-ATX
ファン搭載可能数/ラジ対応
上面×2、側面×2、背面×1/最大240mmラジエーター(側面)
11 Cooler Master Q300L V2【8,150円】 Cooler Master Q300L V2 小型・省スペース ミニタワー Micro-ATX PCケース Q300LV2-KGNN-S00
8,150 円
Cooler Master Q300L V2は、コンパクトなのに放熱性能を重視したい自作PCビギナー~中級者におすすめのミニタワーケースです。前面・天面・底面に大口のパンチングメッシュを備え、磁石式ダストフィルターで簡単にほこりを除去しながら効率よくエアフローを確保。限られたデスクスペースでも強力な排熱性能を発揮し、在宅ワークや軽めのゲーム用途でも安心して使えます。
一番の魅力は、USB3.2 Gen2×2対応のType-Cポートを含む多彩なI/Oと、28mmのケーブルアシストスペースで組み立てやすさも抜群なところ。さらに4mm厚の強化ガラスサイドパネルで内部を美しく見せつつ、長さ360mmまでのグラボや高さ159mmのCPUクーラーにも対応。付属ファンはリア1基ですが、フロントやトップに追加ファン/ラジエーターを増設すれば、より高い冷却性能が得られます。
部屋にてお掃除ロボットを使用している為直置きはしたくないし、机の上のスペースは確保したい、かといってまともなPCラックは高額だし地上高が高くないものが多いのでと色々と検討してこのケースでした。 100均のジョイントラックとマリアージュします。グラつきもないので低コストで検討される方は参考にどうぞ。
→ もう手に入らないのかなぁ. このケース,コンパクトなのに,拡張性がちゃんとあるし,お気に入りなんですけど. ストック,あと3台ほどしかない...
→ 1万でこのクオリティなら黒透とか、Thermaltakeのversaで良くね?ってなる。 大きさは奥行き、高さは10cm小さい位で幅が同じに感じます。 その上、HDDの位置が悪いので裏配線し辛いです。(これは個人的に) そして所々造りが甘い。 天板と表面にマグネットを貼ったメッシュ、底面にも同じメッシュをゴム杭?(名前がわからん)みたいなもので貼り付けてますが、少し垂れています。 安いケースしか使ってこなかったので、無駄金の気持ちです。 ガラスとデザインに金が掛かってるのかな?
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
前面2×120/140mm、上面2×120mm、背面1×120mm、底面1×120mm/ラジエーター前面120/240mm、背面120mm
12 ZALMAN T4 PLUS【4,980円】 ZALMAN T4 PLUS Black microATX ミニタワー型PCケース ブラック CS9072
4,980 円
ZALMAN T4 PLUS Black microATXミニタワー型PCケースは、デスク周りをすっきり保ちつつも高い排熱性能を求めるPC自作ビギナー~中級者におすすめです。コンパクトながら最大7台のファンと240mmラジエーターに対応し、軽めのゲームや在宅ワークでのCPU/GPU発熱をしっかり逃します。
強化ガラス製サイドパネルは内部パーツをスタイリッシュに見せながら、安全な組み立てをサポート。上面I/OにはUSB 3.0×2、USB 2.0×1、オーディオ&マイク端子を装備し、周辺機器の接続もスムーズです。ダストフィルター付きでホコリ対策も万全なので、定期的なメンテナンスが簡単に行えます。
サイズはW208×D385×H425mm、重量約3.9kgで、狭いスペースにも設置しやすいのが魅力。少ないスペースでも放熱性能を犠牲にしたくない人や、見た目にもこだわりたい自作PCユーザーにおすすめの一台です。
対応マザーボード
Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
最大7台(前面2×120/1×140mm、上面2×120mm、背面1×120mm、底面2×120mm)/前面120/140/240mm、上面120/240mm、背面120mm
13 ZALMAN P30 BW【11,600円】 ZALMAN P30 BW Micro-ATX ミニタワー型PCケース CS9073
11,600 円
サイド120mm×2+リア120mmのARGBファン標準搭載で強力な排熱力
Micro-ATX/Mini-ITX両対応の柔軟な拡張性
GPU420mm・CPUクーラー173mmまで対応し、ハイエンドパーツもOK
強化ガラス&ケーブル管理レイアウトで内部を美しく整理
側面・上面・底面にダストフィルター装備でメンテ楽々
ZALMAN P30 BW Micro-ATX ミニタワーPCケース CS9073は、限られたデスクスペースでもしっかり冷却したい自作PCビギナー~中級者におすすめのモデルです。強化ガラスとスタイリッシュなブラック×ホワイトデザインで、見た目も美しくまとめられます。
標準でサイド120mm ARGBファン×2基とリア120mmファン×1基を搭載し、上面360mm/背面140mmのラジエーターにも対応。GPUは最大420mm、CPUクーラーは最大173mmまで収まるため、ミドルクラス以上のパーツ構成でも安心して使えます。内部のケーブルマネジメントレイアウトやGPUサポートブラケット付きで、組み立てやすさも抜群です。
フロントに大型メッシュパネルはありませんが、側面・上面・底面にダストフィルターを装備してホコリ対策も万全。コンパクトながら放熱性能とメンテナンス性を両立しており、在宅ワークや軽いゲームも快適に楽しみたい方におすすめです。
ホワイトケースでこの値段とはいい商品だと思います。 ケーブル整理ホールも結構あるし、GPUサポートもついてるのがいいですね。
→ 友達のpcを組む時に購入させていただきました。最初からファンがついており、追加のファンを購入せずに白PCを組むことができました。
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Micro-ATX / Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
標準: サイド2基+リア1基、追加: 上面3基・底面3基/上面360mm・背面140mmラジ対応
14 Thermaltake View 170【7,973円】 Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケース ホワイト CA-1Z4-00M6WN-00 CS9125
7,973 円
標準3基の120mm ARGB Liteファンで強力に排熱
最大7基ファン&280mmラジエーター対応の拡張性
Micro-ATX/Mini-ITX対応で省スペース設計
340mmまでのGPU&160mmまでのCPUクーラー搭載可
Thermaltake View 170 TG ARGB Snow Micro-ATX ミニタワー型PCケースは、省スペースながらしっかり排熱したいPC自作ビギナー~中級者におすすめの一台です。ホワイト基調のピラーレス強化ガラスパネルでデスク周りをすっきり見せつつ、中身を美しくアピールできます。
標準でフロント2基+リア1基の120mm ARGB Liteファンを搭載し、最大7基まで増設可能。上部には280mmラジエーター対応スペースを備え、340mmのグラフィックカードや160mmまでのCPUクーラーを問題なく収められます。Micro-ATX/Mini-ITX対応で、軽めのゲームや在宅ワーク用PCでも高い冷却性能を発揮します。
強化ガラスパネルは取り外しにやや力が要りますが、裏配線スペースでケーブルをきれいにまとめられるので、見た目も排熱性能も満足度が高いケースです。限られたスペースで冷却を重視しつつ、おしゃれなビルドを楽しみたい人に特におすすめです。
今流行りのピラーレスでファン3つ付きなので、かなりのお買い得なケースだと思います もちろん、裏配線で見た目もスッキリさせることができます グラボも320mmまで搭載できるようで、よっぽどのハイエンドでない限り使用できます
→ 見た目はもちろん作りも悪くない。なんでこんなに安いんだ。matx組む人にはとてもおすすめ。
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
最大7基(フロント3/トップ2/リア1/電源カバー2)、トップ280mmラジエーター対応
15 Cooler Master Elite 301【6,045円】 Cooler Master Elite 301 120mm ARGBファン 3基標準搭載 ミニタワー Micro-ATX PCケース ブラック E301-KGNN-S00 CS9032
6,045 円
前面メッシュ&120mm ARGBファン×3基標準搭載
Micro-ATX/Mini-ITXに対応したコンパクト設計
GPU長365mm・CPUクーラー高さ163.5mmまで搭載可能
USB Type-Cポートを含む充実のI/Oパネル
Cooler Master Elite 301 は、小さなミニタワーケースとは思えないほど優れた排熱性能を持つ一台です。前面に大きなメッシュグリルを備え、標準で120mm ARGBファンを3基搭載。コンパクトなサイズでもパーツの熱をしっかり外へ逃がすので、デスクまわりをスッキリ保ちたい自作ビギナーから中級者のユーザーにおすすめです。
内部にはトップやリアにも追加でファンやラジエーターを取り付けられるレイアウトを用意。最大6基のファンと最大280mmまでのラジエーターに対応しており、長さ365mmのグラフィックボードや高さ163.5mmのCPUクーラーも余裕を持って搭載可能です。USB Type-Cポートを含む前面I/Oも充実しており、最新パーツとの相性も抜群です。
2.5インチSSD用の取り付け位置は少し工夫が必要ですが、マグネット式のダストフィルターでホコリ対策も簡単。風通しがよく静音性も高いため、仕事中や軽めのゲームを楽しみたい人にもぴったりのミニタワーケースです。
ケースファンはリアに普通のファンが1つだけ付いているが、黒なので白に付け替えた。どうせなら白にしてほしかった。 ケース電源ボタンとかの配線ケーブルは、1つのコネクタにまとまっているのでマザボに超カンタンに取り付け出来た。 いつもあそこだけコネクタがバラけていて面倒なので、時間短縮になった。 2.5インチSSDの取り付け場所は、謎の板金の上に固定するようになっている。 でもこれはSATAケーブル(コネクタ)がSSDの厚みより厚いので、物理的に取り付け出来ない。 設計ミス&実作業検証もしていないんだろう。 別に固定しなくても良いんで、そのへんに放置した。 風通しが良いんで、熱の心配はしなくても大丈夫っぽい。
→ フロントファンが3基搭載されていてこの価格はかなりお得だと思う。 PCケース交換で購入したが今のところ問題なく使用できている。冷却性も高く満足している。
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Micro-ATX、Mini-ITX
ファン搭載可能数/ラジ対応
フロント3/トップ2/リア1(最大6基)/フロント240mm・トップ280mm対応
ミニタワー 排熱性に優れたケースの選び方 冷却性能・排熱設計を最初にチェック
小さなケースは熱がこもりやすいので、エアフロー設計が大切です。前面や上面にメッシュパネルを採用しているか、フロント/トップ/リアのファン搭載数と風の流れ(吸気→排気)がしっかり設計されているかを確認しましょう。240mmや280mmラジエーター対応モデルなら、水冷クーラーも選べて安心です。
対応マザーボードと拡張性を確認
Micro-ATXやMini-ITXに対応しているかは必ずチェック。拡張スロット数やドライブベイの数も、自分の用途に合わせて余裕を持って選ぶと後から増設したくなったときに困りません。
GPU・CPUクーラー搭載許容寸法を確認
排熱性を活かすには、高性能なグラフィックボードや大型CPUクーラーを組み合わせるケースもあります。GPU最大搭載長(mm)やCPUクーラー最大高さ(mm)をスペック表でしっかり確認しましょう。
静音性の工夫を見逃さない
ファン回転数を抑えつつ十分な風量を確保したモデルや、防振マウント付きのファンが付属しているケースなら、在宅ワークやリビングでの使用でも静かに運用できます。ダストフィルターの着脱しやすさも、ほこり対策として要チェックです。
サイズや設置性でデスクにフィットさせる
外形寸法(高さ×幅×奥行き)と重量を確認し、縦置き/横置きの両対応かを見ましょう。限られたスペースにスッと収まる設置性は、快適な作業環境づくりに欠かせません。
価格とコストパフォーマンスを比較
排熱性に優れたミニタワーはモデルによって価格差があります。最初に決めた予算内で、冷却性能や静音性、拡張性のバランスが良い製品を選ぶと満足度が高まります。
まとめ いかがでしたか?この記事でご紹介したとおり、コンパクトなミニタワーケースでも「ミニタワー 排熱」をしっかり考えたエアフロー設計やメッシュパネル、大口吸気口、ファンレイアウトがポイントです。対応マザーボードやGPU・CPUクーラーのサイズ、静音性などもチェックすれば、自分にぴったりの一台が見えてきます。
紹介した商品のスペックや特徴を見比べながら、設置スペースや予算に合わせて選んでみてください。性能を落とさずデスクをすっきりさせるミニタワーPCケースがきっと見つかります。ぜひお気に入りのモデルを手に入れて、新しい快適PC環境を楽しんでくださいね!
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