【最新】ミニPCモバイル化おすすめ15選|持ち運び楽々外出先も快適作業 出張先やカフェでさっと作業したいけれど、ノートPCは重くてかさばる……そんなお悩みを解決するのが、まさに「ミニPC モバイル 化」をかなえてくれるモバイル対応ミニPCです。
手のひらサイズでもUSB-C PD給電に対応しているモデルなら、モバイルバッテリーや小型ACアダプタで動かせて重いACアダプタを持ち歩く必要がありません。しかも静音設計のファンレスタイプや、HDMI出力やUSB-A/USB-Cポート、Wi-Fi6/Bluetoothを備えた機種も増えていて、カフェのテーブルに置いても周囲を気にせず動画編集や資料作成がサクサク進みます。
この記事では、中学生でもわかるやさしい言葉で、ポータビリティ(本体サイズ・重量、給電方式)、性能(CPUやグラフィック)、接続性(ポート数・種類)、冷却・静音性、拡張性(メモリ・ストレージ増設)など、モバイル対応ミニPCを選ぶときに知っておきたいポイントをまとめました。つづく「モバイル対応ミニPCおすすめ10選」では、コスパ抜群のIntel N100モデルから、軽量でバッテリー持ち◎のAMD Ryzen搭載機まで、用途に合わせた一台をピックアップ。この記事を読めば、あなたにぴったりのモバイルミニPCがきっと見つかりますよ!
1 ARZOPA 15.6型モバイルモニター【13,880円】 ARZOPA モバイルモニター 15.6インチ モバイルディスプレイ ポータブルモニター 非光沢IPS液晶パネル 1920x1080FHD 持ち運び モニター 薄型 軽量 USB C/mini HDMI/スピーカー内蔵 スマホ/PC/Mac/ゲーム機など対応
13,880 円
ARZOPAの15.6インチモバイルモニターは、ミニPCとセットで外出先でも大画面で作業したい人におすすめの一台です。1920×1080のフルHD IPS非光沢パネルを採用し、色ムラや映り込みを抑えた自然な画質で、資料作成や動画視聴が快適に行えます。
Type-Cケーブル1本で映像信号と給電を同時にまかなえるため、USB-PD対応のモバイルバッテリーやミニPCとつなぐだけでどこでもすぐに使い始められます。Mini HDMI端子も装備し、古いPCやゲーム機との接続もOK。重量約740g、最薄部5mmの超薄型ボディで持ち運びやすく、出張やカフェ作業の多いビジネスパーソンに特におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 Apple製品のサブディスプレイに使用しています。先日まではMacBook Proのサイドディスプレイにしていましたが、現在はMac miniのスペアディスプレイにしています。それどころか。iPhone(USB-Cモデル)の拡張ディスプレイに使用できます。商品に付属するC toCケーブルで使えます しかも短時間であればiPhoneのバッテリーで電源供給できるレベルで消費電力が優秀です。軽量コンパクトなので持ち運びも楽 これはかなりいい商品 もちろん画質は4Kから比べれば劣りますが、一般的な用途であればまったく文句ないレベルで良い画質と言えます。色味の調整は自分には難しいので放置しましたが、設定もできるので多少は調整できるでしょう。 この価格にこの性能(画質 軽量 フラット)は非常に素晴らしい 可能性に溢れたディスプレイライフが送れます。 耐久性は1か月くらいでは判断できませんが、現状大満足です。 メインディスプレイとしては力不足かもしれませんが、サブディスプレイにするなら最高だと言えます 軽量ですのでスマホアームなどでも保持できるのがまた最高です。本当ならもっと動画や画像をバンバン添付したいレベルです。 とりあえず自分が実際に接続して映像出力した機械は(MacBook Pro(インテルチップ) Mac miniM4チップ iPhone16Pro MAX iPhone15 pro max )です。 おすすめできますよ
→ ARZOPAさんのモバイルモニターは外装もアルミで高級感があり、とても気に入っていたため、2台目の購入です。 今回購入したのは、背面にスタンドが付いているため、モニターカバー(スタンドになる)は付いていませんでした。 持ち運ぶため、少し残念。 他付属品(コード類)は充実してました。
→ キャンプなど屋外の野営地でスマホ画面を大きく映し出したくて購入しました。 当方の知識不足が大きいのですがiPhoneの場合だと別途映像用のアダプターが必要である事が分からず初期不良かと思いましたが説明書も簡易で日本語表記もないためメーカーホムペに直接チャット相談しました…結果、解決しましたが実際にスマホ画面を出力映し出すまで数日を要しました。iPhoneユーザーはご注意下さい。 実際の画面は大変映りも鮮やかで良い買い物だったと思います。
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USB-C×2(映像・給電対応)、Mini HDMI×1
給電方式
USB-PD対応 Type-Cケーブル1本で給電・映像伝送
2 Skynew M10【35,000円】 Skynew ミニpc インテル N100 12GB LPDDR5 小型 軽量 省電力 512GB Nvme SSD / Windows11pro デスクトップpc 持ち運び Wi-Fi6 品番 M10 【メーカー保証:1年】
35,000 円
12GB LPDDR5+512GB NVMe SSDで快適動作
SkynewのミニPC「M10」は、手のひらに乗る約150gの超軽量ボディで、カフェや出張先でも気軽に持ち運べる一台です。バッグにすっと収まるコンパクトさとWindows11 Proの快適さを両立しており、外出先で資料作成やWeb会議をしたいビジネスパーソンやフリーランスにおすすめです。
大容量の12GB LPDDR5メモリと512GB NVMe SSDを搭載し、CPUには省電力で知られるIntel N100を採用。最大消費電力15Wの省エネ設計ながら、ブラウジングやOffice作業、フルHD動画の再生などはストレスなくこなせます。Wi-Fi6対応で高速ネット接続が可能なうえ、VESAブラケット取り付けでモニター裏に隠す運用もOKです。
底面の放熱口がないため、長時間高負荷時はサーマルパッドを挟むなど簡単な対策をしたユーザーもいますが、一般的なオフィスワークや動画視聴では問題ありません。モバイルバッテリー給電には対応しないため、付属の12V/3A ACアダプタを忘れずに持ち歩けば、手軽にデスクトップ級の作業環境が外でも実現します。
よくわからんレビューが散見されますが、私は本機を買ってとても満足しています。 テレビボード内に本機とUSB-DACを接続して収め、RCAケーブルでテレビボード上のパワードスピーカーに出力しています。 本機の操作はスマホからRDクライアントで行い、AmazonMusicUnlimitedのハイレゾ音源を排他モード再生で楽しんでいます。 本機CPUは上記用途に必要十分であり、省電力で発熱も少ないためテレビボードに入れっぱなしで問題ありません。 SSD容量も大きく、気に入った音源をどんどんダウンロードしてもまだまだ余裕があります。 狙い通りのシステムが構築でき、私にとってはとても良い商品でした。
→ ハーモニカと見紛うようなコンパクトな筐体ですが、パワフルな性能を秘めています。 もちろん Wi-Fi 搭載で、ブラウジングやフル HD 動画を見る程度ならストレスなくこなせます。 エフェクトを駆使した動画編集や長時間のエンコードなどヘビーな使い方をしなければコレでヨシ!と思わせてくれる PC です。 OS は表記通り正規版の Windows 11 Pro でした。 ★を1つ減らした理由は、音に敏感な方は空冷ファンの音が気になるかもしれないことと、本体が割と発熱したためです。 完全ファンレス、無音 PC を求めている方には向きません。 多少の音は気にしないから、とにかく小さくて省電力なパソコンが欲しいんだ!という方には、どハマりするはずです。
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USB-A×2、HDMI出力、Gigabit LAN、3.5mmオーディオジャック
3 Sharevdi G5【15,880円】 Sharevdi G5 ミニPC Intel J4125 動作より安定最大(4C/4T 2.7 GHz )mini pc 8GB DDR4 256GB M.2 SSD ミニパソコン 4K 静音 高速熱放散 高速2.4G/5GWi-Fi BT5.0 小型pc 豊富なインターフェース USB3.0×2/HD×1/TF×1 超軽量 持ち運び可能 オフィス/ビジネス/家庭用 W-10 pro対応
15,880 円
手のひらサイズ&約630gの超軽量ボディで持ち運び楽々
Intel J4125+8GBメモリでネット閲覧や資料作成も快適
4K@60Hz対応HDMI出力&USB3.0×2など接続性抜群
静音ファン搭載で図書館やカフェでも周囲を気にせず作業
256GB SSDで起動もデータ読み書きもスムーズ
Sharevdi G5ミニPCは、最新のIntel Celeron J4125(最大2.7GHz、4コア4スレッド)と8GB DDR4メモリ、256GB M.2 SSDを手のひらサイズに収めたコンパクトモデルです。幅62×奥行62×高さ42mmで重さは約630gと軽量なので、出張やカフェでの作業用にモバイル環境を整えたいビジネスパーソンやフリーランスにおすすめ。
HDMIで4K@60Hz出力に対応し、USB3.0×2やType-C給電端子、RJ45有線LAN、3.5mmオーディオジャックなどインターフェースも充実。静音ファン内蔵で発熱をしっかり逃がしつつ騒音を抑えています。動画視聴や資料作成、リモートデスクトップといった軽作業をストレスなくこなせる性能で、家でも外でも手軽に使えるミニPCを探している方にぴったりです。タブを開きすぎると動画再生がカクつく場合がありますが、軽めの作業中心なら十分に快適に使えるでしょう。
今のPCってここまで小さくなっても普通に使えるんですね。 ほとんどネットサーフィンくらいにしか使いませんが起動も速くて不自由しません! HDMIでプロジェクターと繋げて使えますしとても便利です。 とてもオススメです。
→ 動画視聴がメインなので概ね良好な動作をしますが 複数のタブを開いたり4Kで再生するとカクカクする 現象が出ます。 また冷却ファンが常に高回転で回るので置き場所に よっては耳障りに感じるかもしれません。 あとBluetoothが弱く不安定だったのでアダプター を別で付けて快適に使える様にしました。
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Intel Celeron J4125(最大2.7GHz、4コア4スレッド)
OS
Windows 10 Pro(W-10 pro)プリインストール
インターフェース
USB3.0×2、HDMI×1、RJ45×1、Type-C給電×1、3.5mmオーディオジャック×1、TFカードスロット×1
電源入力
付属ACアダプタ(10W)、Type-C給電対応
4 GEEKOM A5【41,990円】 GEEKOM A5 ミニpc【2025 新型】AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)16GB DDR4+512GB M.2 PCLe3.0 SSD ミニパソコン AMD Radeon Vega 8 Windows 11 Pro/WiFi6/BT5.2/SDカードスロット/2.5G LAN/lceBlast2. 0冷却システム 4画面同時出力 最大8K
41,990 円
Wi-Fi6&Bluetooth5.2対応の安定通信
GEEKOM A5 ミニPCは、出張やカフェ作業が多いビジネスパーソンにおすすめの一台です。約650gの軽量ボディと手のひらサイズで、バッグの隙間にすっきり収まり、外出先で手軽にディスプレイとバッテリーをつなげて使えます。
搭載するAMD Ryzen 5 7430Uは6コア12スレッドで、Office作業や高画質動画再生、軽めのゲームも快適にこなせます。16GBメモリと512GB SSDの組み合わせでアプリ起動も速く、多数のブラウザタブを開いても動作が重くなりません。
インターフェースはUSB3.0×3、USB2.0×1、HDMI×2、2.5G LAN×1、SDカードスロット×1を装備。Wi-Fi6とBluetooth5.2にも対応し、ネットワーク接続やワイヤレス機器とのペアリングもストレスなし。独自のIceBlast 2.0冷却システムで長時間の使用でも静かな動作を実現しています。
ストレージはM.2 SSD(2280/2242)と2.5インチSATAを追加できる拡張性が魅力。将来のデータ増加にも対応できるので、動画編集や大容量ファイルを扱うユーザーにもおすすめです。さらに3年間のメーカー保証付きで、長く安心して使い続けられます。
Ryzen 5 7640U、いい感じです。他メーカーのRyzen 7 5825Uのmini PCの待機時の消費電力が6.4wぐらいだったが、Ryzen 7640Uでは待機時4.2wに。ubuntu serverを入れてsambaで記録しているときで9.6-12wぐらい。 それでいてIntel N150の4コア4スレットの用途がある程度限られるのに比べてより余裕のある6コア12スレッドだし、Memoryも最大64GBまで対応なので仮想環境をいくつか立ち上げるのにもいい感じです。 サポートも一応あるだけマシ。ほぼ無いか機能していないに等しいmini PCもあるしね。Windows11ライセンスに関してはGEEKOMはOEMライセンスなようなので確認もせずにそのままSSDを外して保管。差し替えてubuntu serverにしてます。 某Youtuberが「いい色ですねー。オシャレですねー。どんな部屋にも合いそうです」とか言ってましたが、全く同意出来ず(苦笑)。ローズゴールドというか、美容系っぽい色というかで、どんな部屋に持って行っても浮きます。ホワイト基調の部屋なら合いそう。個人的にはubuntu serverにして目の前に置くわけでは無いのでどうでもいいんすが。普通にシルバーとかブラックでよかったんじゃ?と思います。 それとBIOSの設定項目がNotePC並みに少なく、細かい設定項目は無いです。より省電力化したかったりしてもその辺りの設定項目はないです。まぁ、ほぼ手が入ってなく自身で全部設定しなくちゃなBIOSよりはいいですが。ファンはubuntu serverで使っている限りはほぼ無音ですね。 ちなみに搭載されているNVMe SSDとMemoryはどちらも聞いたこともないメーカーのものが搭載されていましたが、信頼性重視で私はどちらも外して(WD、Crucialに)交換しています。 個人的には2.5GbEが2ポート欲しかったなぁとは思うけれど。Ryzenの「U」APU採用で2.5GbE x2ってのがないんだよねぇ・・・。その代わりこれはSSDは2280が1、2242が1、加えてSATA 2.5inchが1と柔軟性があるのが良いです。 と、いくつか懸念点はあるものの、魅力的なmini PCには変わりありません。特に低消費電力マシンを求めててIntel N150よりもパワーのあるもの、というのを狙っている方にはお勧めできるかと。
→ 軽いブラウザゲームしかやらず、主にエクセルなどで作業しながら動画を見たり音楽を聴いたりだけの使用です。前の低スペックノートPCがその程度でお亡くなりになったので、マルチタスクに強いらしいRyzen搭載でなるべく低コストに抑えようとして選びました。このPCはこの程度ならほとんど熱くならないので前のノートPCより長持ちしそうな予感がします。ほかに問題がなければ。保証書が梱包されてなかったので少々不安。 メインモニターがモバイルモニターで、最初はType-cを直接PCに繋いで電源を一緒にしたらPCが熱くなりずっと冷却ファンが回り続けているような音がしていたので、HDMIで接続して電源は別にしたら静かになりました。自分が調べたネットの記事ではPCでモニターを給電しても大丈夫だというものばかりでしたが、止めておこうと思いました。
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AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド)
メモリ
16GB DDR4(最大64GBまで増設可)
ストレージ
512GB M.2 PCIe3.0 SSD(2.5インチSATA×1、M.2 2242×1も追加可能)
インターフェース
USB3.0×3、USB2.0×1、HDMI×2、2.5G LAN×1、SDカードスロット×1、Wi-Fi6、Bluetooth5.2
サイズ・重量
約117×112×50mm、約650g
5 BOSGAME B100【25,889円】 BOSGAME ミニPC Windows 11 インテル第12世代 Mini PC N100 16GB DDR4 3200Mhz 512GB M.2 SSD 4K@60Hz 高速Wi-Fi 5 BT Type-C(PD電源供給をサポート) 2.5G LAN USB 3.2 静音 省電力小型パソコン
25,889 円
USB-C PD対応でモバイルバッテリー給電も可能
2つのHDMIと2.5G LANで外部ディスプレイ接続も安心
BOSGAMEのミニPC「B100」は、出張やカフェ作業が多いビジネスパーソン、週末に外出先で動画編集や資料作成をこなしたいフリーランスにおすすめの一台です。幅115×奥行112×高さ51mm、約920gの軽量ボディはカバンに収まりやすく、USB-C PD給電対応でモバイルバッテリーからも動作可能。ノートPCよりコンパクトに持ち運べます。
第12世代インテルAlder Lake-N100(最大3.4GHz/4コア)と16GB DDR4メモリ、512GB M.2 SSDを搭載し、ブラウジングやオフィス作業をストレスなくこなせます。2つのHDMI 4K@60Hz出力や2.5G LAN、USB-A×4、Bluetooth 4.2/Wi-Fi5対応で外部ディスプレイやネットワーク接続にも困りません。ファン音がほとんど気にならない静音設計も魅力です。
外部モニター+モバイルバッテリーと組み合わせれば、ノートPC以上の作業環境を手軽に実現。軽量&省電力で静かに動くこのミニPCは、持ち運びやすさを最優先したい人にぴったりです。
windows11をクリーンインストールしたのですがHDMIとミニジャックのオーディオ出力が出来ませんでした。 ブルートゥーススピーカーなら大丈夫でした。 コスパは良いですね。
→ 購入価格¥21,600。 本体の質感も良いし、2.5インチが増設出来る所も良い。 サポートもいい。 win 11 Proのクリーンインストールは駄目だった。 デバイスマネージャーでドライバー不足多発。 BOSGAMEのサイトからシステムを落として復帰。 しかし、円安なのにこの価格で普通に使えるPCが買えるんだから驚き。 ミニPCは価格変動が激しいからタイミングが合えばお買い得品に出会える。
→ よく落ちるので使い物にならない。 → ある手順で落ちなくなった。 → やっぱりダメ。
なぜか再起動がかかって使い物にならなくなった。 メモリー容量が32GBまで対応していたので期待していたけれど、ダメだったね。 残念。 ###追記 2024/12/10### ※なんか安定して使えるようになったので追記します。 ※ただ、個人的に行った方法が正解かどうかは分からないため解決に至った詳細は記載しません。 ※ちなみに解決法はとても面倒で、尚且つPCの全てを使いきれていません。 実のところLINUX(FEDORA)とWINDOWS11(以下、W11)のデュアルブート化を目指していました。そのためプレインストールされていたW11を削除し、SSDのパーティションを切り直してOSをマイクロソフト配布分で入れなおしました。 LINUXは問題なくインストールして動作も問題なし。ところがW11をインストールして立ち上げると画面が点滅したりブルーパニックが出て再起動が発生しました。メモリが悪いのかグラフィック関連(CPU)かと考えましたが、LINUXでは全くそういった現象が起きずに動きます。ということはハード面で故障はないと思われる。 そこで、試しにあるモノをSSDへ先に入れてみたところ、W11が落ちずにとりあえず動くようになりました。でも搭載されているデバイス類はすべて使いきれていないので、やはり手順としては合っていない方法なんだろうな、と。 ####2024/12/29追記#### やっぱりダメだった。ただ、WINDOWSに限ったトラブルのようなので、ハードの問題ではない様子。 WINDOWSはプリインストールのOSじゃないとダメなのかな?
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Intel Alder Lake-N100(最大3.4GHz、4コア/4スレッド)
メモリ
16GB DDR4(最大32GBまで拡張可)
ストレージ
512GB M.2 SSD(最大2TBまで交換可能)
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
インターフェース
USB-A×4、USB-C×1(映像出力/PD対応)、HDMI×2、2.5G LAN、3.5mm音声ジャック
電源入力
USB-C PD対応 / 専用ACアダプタ
6 UGREEN 30Wモバイルバッテリー【5,680円】 UGREEN 30W モバイルバッテリー 小型 PD対応 10000mAh 大容量 2ポート USB-C+USB-A 60W USB-C充電ケーブル付き パススルー機能 低電流モード搭載 PSE技術基準適合 iPad Pro iPhone Galaxy Android スマートフォン タブレット iWatch airpods pro その他 PB502
5,680 円
UGREENの「30W モバイルバッテリー」は、外出先でミニPCをサクッと動かしたい人におすすめの一台です。10000mAhの大容量ながら約180gの軽量ボディで、バッグに入れてもかさばりません。
注目ポイントはUSB-CポートでのPD30W急速給電。ミニPCやタブレットを素早く立ち上げられるので、カフェや出張先での作業もストレスフリーです。さらにUSB-AポートはQC/AFC/SCP対応で、スマホや周辺機器もまとめて充電できます。
隠しLEDで数字表示されるバッテリー残量や、スマートに切り替えられる低電流モード、スマホと同時充電できるパススルー機能も便利。ケーブル不要ですぐ使える60W USB-Cケーブル付きで、ミニPCを真のモバイルワークステーションに変身させてくれます。
耐久性や発熱を気にする声もありますが、普段遣いでは十分安心。外出先で手軽にミニPCを動かしたい、荷物を軽くしたいという人にぜひおすすめです。
非常にコンパクトです。 同社の145Wモデルとの比較写真。 なぜか箱は30Wモデルの方が大きいです。 余談ですが、最近発送される当商品はUGREENの文字の位置と向きが違います。 箱も本体もAmazonの画像や去年購入した方のとは変更されています。 理由はわかりませんが、見た目が違うので写真の更新はしてほしいですね。 145Wモデル同様、円筒型の21700バッテリーを使っていると思われ、箱には3.6V5000mAh×2の表記があります。 145Wモデル同様に質感がとても良いです。 ほぼ同シリーズだと思われ、色合いも質感も同じです。 バッテリー残量表示は、最近のモバイルバッテリーは0放電から100充電を何度かやらないと安定しない傾向にあります。 本製品も初回放電は15%からイキナリ0になったりしましたが、2回充放電を実行した所で安定しました。 本体への充電時も多少発熱があり、39Wh付近まで充電されたので、10000mAhを越えている為、回路での発熱ロスがそれなりにありそう。 実用量は3.6V10000mAhなので36Whな所、放電時は29.5Whで実容量の80%付近なので、容量は間違いないでしょう。放電時の方が発熱が高く回路でのロスも多そうです。 15V2Aの30Wフルで15分ぐらいで発熱による制御だと思いますが12V1.6A付近の20Wに下がりました。 冷ますと30W出力に戻りますが、しばらくすると20Wに下がります。 個体差かもしれませんが30W常時出力で使用したい人は注意が必要です。 なお本体充電時も0~40%まで充電された付近で発熱により25W付近までの低下を確認。 冷ませば30Wに戻ります。 145Wモデルは65W付近程度では発熱が殆どないので、小型は色々制約があるんでしょうね。 因みにマニュアルは読んでませんが ボタンを長押しで低電流モードになり、また長押しで元に戻ります。 3時間経過でも自動で戻るらしいです。 電源が入っている時にボタンをダブルクリックすると電源が切れます。
→ 出先でのスマホ急速充電用に購入。 他社で同程度の容量や出力のバッテリーは3ポートの物が多いですが、こちらは2ポートの分小型軽量で、マチ幅5センチのショルダーバッグの隅にちょうど収まりました。 機能や外観はシンプルですが、バッテリー自体の充電も早いこと、残量表示のLEDなど使いやすく期待通りに良い製品でした。
→ この充電器はとても重宝しています。 持ち運びが楽なので、携帯、カメラなど色々な機器に充電することができ、1日外出するときはこれ1台で事足ります。 充電速度も入出力共速いです。
→ もっと口コミを見る給電方式
USB-C PD 30W(入力/出力)、USB-A QC/AFC/SCP 22.5W(出力)
サイズ・重量
10.3×5.2×2.5cm/約180g
主な機能
パススルー充電、低電流モード、隠しLED数値表示、60W USB-Cケーブル付属
7 GMKtec N150ミニPC【32,990円】 【ミニpc Intel N150初登場】 GMKtecミニpc 最新第12世代インテルTwin Lake-N150 mini pc Windows 11 Pro DDR5 12GB+1TB SSD 4コア/4スレッド 7nm 最大周波数3.6GHz WIFI6/BT5.2 TDP 15W 小型 M.2 2242 SATA(PCIe3.0) (12GB+1T Intel N150)
32,990 円
DDR5 12GB+1TB SSDで余裕の作業スペース
GMKtecの「Intel N150 G2PlusミニPC」は、わずか87×87×39.5mm、重量204gの超小型モデルで、外出先でモバイル化したい人におすすめです。Windows 11 Pro搭載で、外部モニターやモバイルバッテリーと組み合わせれば、カフェや出張先でもすぐにデスクトップ環境を再現できます。
第12世代Twin Lake-N150(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)とDDR5 12GB+1TB SSDを備え、ビジネス書類作成や動画視聴もサクサク動きます。Wi-Fi 6やBluetooth 5.2、ギガビットLAN×2を搭載し、安定したネット接続が可能。HDMI×2+DisplayPortで最大3画面出力に対応するので、複数画面での作業効率もアップします。一方、USB-C PD給電には非対応のため、付属の専用ACアダプタが必要です。それでも、モバイル用途のサブPCとしてコスパ重視の人におすすめの一台と言えます。
私のメインPCはThinkPad X1 Carbon Gen9 Core i7。職場に毎日持っていっていましたが(用途はオフィス系作業)、カバンの中で水筒から水漏れしたり雨に濡れたり万が一があるといやだなと思っていたところでした。 今回2024年ブラックフライデーでこちらが約2万円だったため、職場に常時置く用として購入。CPUはN100と思っていましたがN150になっており嬉しい誤算でした。 ・CPU Intel N150搭載、最大3.6GHzの4コア/4スレッド。Multithread Rating 2907で一昔まえのデスクトップ向けCeleronよりは高性能かと思います。 ・メモリ DDR4ではなくDDR5の12GB、十分です。 ・ストレージ 512GBのSSD、十分です。 ・通信、その他 Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2対応。有線LANポートもあり。TDPが15Wと省電力設計なのも嬉しいポイントですね。 ・使い勝手 まず、サイズが本当にコンパクトで場所を取らないのが最高です。デスクの上にちょこんと置けるので、全然邪魔になりません。一方でケーブルの硬さによっては本体が浮きます。Windows 11 Proがプリインストールされており、最初はネットに繋いでもライセンス認証できませんといった表示が出て面倒なことになるかと思いましたが、一晩経ったら勝手に認証されていました。動作はサクサクで、普段使いには全く問題なし。動画視聴やWebブラウジング、Office系ソフトの使用も快適です。ただ、USB Type-Cポートがないのは少し残念でした。最近のデバイスはType-C対応が多いので、そこは少し不便に感じるかもしれません。それ以外は特に不満はなく、ファンの音も静かで気になりませんでした。 ・用途について ネットサーフィン、動画視聴、オフィス作業、コーディングや簡単な画像編集くらいなら余裕です。一方で、高負荷な作業(動画編集や最新ゲームなど?私はしませんが)には流石に向いていないかなという印象です。大体の人には自宅用やサブPCとしては十分すぎる性能だと思います。 ・総評 全体的に、2万円でこのサイズ、この性能のOS付きミニPCはコスパ抜群です。Win XP~Win 7時代に自作をしていた身からすると、本当に時代が変わりました。モニターやマウス、キーボードを一式揃えても、普通にオフィス作業ができるPCが4万円せずに揃うのでは。あえて難点を挙げると、箱や説明書がやはり中国製だなとは思います(日本語や英語がおかしかったり、コロンの後のスペースがあったりなかったり)。あと一台PCあればなと思う人はぜひ買いです。
→ 動画視聴用に廉価製品、最低性能を求めてこれにしたが、存外に日常使いできた。
購入理由 ・テレビでYoutube再生用に使用していたWin10廉価ミニPCの更新。 ・ゲームや高解像編集の性能、拡張性は無用なので、最低仕様の本品購入。 ・最低CPUでも案外に使えるので日常使いに試用。2024.11に21,302円。この時は、CPUは N100。Windowsライセンス OEM_DM channel用 ライセンスの状態「ライセンスされています」 評価(優、良、可) 良 起動時間 20秒 良 ネット散策しながら音楽再生(BOSEとbluetooth接続) 可 広告の多いページ、新聞社、impressなどを見るとfanが回るが、すぐ止む。 タスクマネージャーではYoutubeの一覧のような要素の多いページを開くとcpu100%。表示後は、下がる。 良 ftp Win SCP ホストの一覧作成 瞬時、ファイルのアップロード 通常速度 良 メールソフト Thunder bird 良 バックアップ USBのSSDにBun Back up 通常速度 良 動画変換 100メガの30分のflvをmp4に1.5分、HD Video Converter、fan始動し排熱 良 マルチタスク youtube再生、chromeでaudioタグでmp3再生、ftpアップロード、explorer操作など同時に開いても安定。メモリーは12ギガ 良 Wifi、Bluetooth 通常速度、安定 良 廉価officeソフト 通常速度、安定、宛名差し込み印刷も普通 保留事項 耐久性、保守性、機密性(中共製)は日が浅いので不明。
→ 性能は満足、トラブルについてはいろいろ試せる人向け
性能は期待通りでWeb閲覧程度はストレスを感じない。 BIOS画面、Winの回復機能をつかった初期化メニューなどが表示されないLCDモニタがあった。(IO DATA LCD-MF211XB) もしBIOS起動で苦戦されている方がいたら、モニターを変えてみる、という選択肢も試してみてほしい。
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第12世代Intel Twin Lake-N150(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)
ストレージ
1TB M.2 2242 SATA(PCIe3.0)SSD
インターフェース
USB 3.2 Gen1×3、HDMI×2、DisplayPort×1、ギガビットLAN×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
8 Acouto XC12 12.2型モバイルモニター【12,998円】 Acouto XC12 モバイルモニター 12.2インチ 疲れ目軽減/青色光源を低減 モバイルディスプレイ ゲーム スイッチ用 USB Type-C/HDMI【1920x1200/非光沢/内蔵スピーカー/スタンド付/IPSパネル/VESA対応】PS5/Switch/XBOX/PC/Macスマホなど対応
12,998 円
Acouto XC12 モバイルモニター 12.2インチは、出先でミニPCを使いたいビジネスパーソンやノマドワーカーにおすすめのセカンドディスプレイです。軽量ながら178度の広視野角IPSパネルを搭載し、鮮やかな映像をどの角度からでも楽しめます。
USB Type-Cケーブル1本で映像出力と給電が同時にできるので、余分なケーブルを減らしてすっきり持ち運び可能。さらにブルーライト軽減とフリッカーフリー技術で長時間の作業でも目が疲れにくく、外出先でも快適に資料チェックや動画編集に集中できます。
付属のスマートケースはスタンドになるうえ、VESA75にも対応しているため、カフェやコワーキングスペースでも好みの角度で設置OK。厚さ1.2cm、重量495gの本体はバッグに収まりやすく、外付けモニターとしてコスパ重視の方におすすめです。少し重さを感じる場面もありますが、機能性と価格のバランスを求める人にはぴったりの一台です。
10.5インチだと仕事で使うには小さすぎるため、12インチのモニターを探していたのですが、本商品以外には探しても無かったので大変助かりました。 また一万円を切る価格にも関わらず、カバー、ケーブル3種、ACアダプターも付いています。 さらにLINE登録で3年保証も受けられます。 レビュー特典もあるようなので、購入後の満足度も高いです。 モニターは非光沢なので仕事で使いやすいです。 本体重量(カバー無し)は493gと少し重く、厚さも1.2cmあるので常時携帯するには他の軽量モニターをお薦めしますが、自宅や会社のみでの利用であれば問題ありません。逆にフレームは頑丈でしっかりしてます。 私の利用目的としては満たせる良い商品でした!
→ 視野角は広く、発色が良く、ベゼルは5mmほどで、軽いのに安っぽくなくてとても気に入りました、2mmほどの漢字がハッキリ読み取れて、ノングレアで写り込みもなく見やすいです、厚みは全体に12mmほどあります、カーボンレザー柄のケースもしっかりとしています。
→ 問題なく使えます USB-CケーブルがHDMI対応のものとそうでないものがあるので、それを間違わなければPCからのUSB給電で動きます。 画像もこのクラスであれば十分なものでした
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USB Type-C×1、Mini HDMI×1、USB2.0×1
給電方式
USB Type-C給電(PD対応)/付属ACアダプタ
9 NiPoGi N95ミニPC【32,998円】 NiPoGi ミニpc n95 mini pc 動作より安定 2025新版 最大3.4GHz 16GB DDR4 512GB SSD 2TB拡大可能 ミニパソコン 4コア/4スレッド 小型 みに 4K 静音 高速熱放散 超軽量 小型パソコン 豊富なインターフェース USB3.0/HDMI 2.0 windows11対応 有線LANポート
32,998 円
インテルN95+16GB DDR4でオフィス作業も快適
NiPoGiのミニPC「n95 mini pc」は、軽量かつコンパクトでバッグに収まりやすく、出張先やカフェで手軽に仕事をこなしたいビジネスパーソンにおすすめです。わずか12.8×12.8×5cm、380gほどの本体はモニターの裏に取り付けても邪魔にならず、必要なときにさっと取り出して作業できます。
第12世代Intel Alder Lake-N95(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)を搭載し、Officeやブラウジング、4K動画再生までストレスなくこなせます。16GB DDR4メモリと512GB SSD(最大2TBまで拡張可)のおかげで動作は高速そのもの。静音ファンによる放熱設計で動作音も気にならず、HDMI×2、USB3.0×2、USB2.0×2、LANポートなど豊富なインターフェースも備えています。USB-C PD非対応で専用ACアダプタが必要ですが、コスパ重視でモバイルワークを快適にしたい方にぜひおすすめです。
ミニPCとしては、静音性・コンパクトさ・価格のバランスの良い一台
自宅のWEBサーバ用にさまざまなミニPCを比較検討し、静音性・コンパクトさ・価格のバランスを考慮して、この商品を選びました。タイミングが合えば割引クーポンを利用できるため、非常にお得な一台です。 ◆動作音 通常時はファンの動作がほぼ感じられないほど静かで、騒音レベルは35dB以下。CPUに負荷をかけた状態でも約41dBと、非常に静音性に優れています。 ◆サイズ 約10cm四方、高さ4cmのコンパクト設計で、置き場所に困らず省スペースで設置可能です。 ◆OS 初期搭載のOSはWindows 11 Proのボリュームライセンス版ですが、個人使用には適さないため、サポート部門に問い合わせました。OEMライセンスへの切り替えを案内され、無事に認証できました。 ◆拡張性 M.2 SSDスロット(NVMe PCIe 3.0/SATA対応)を1基搭載し、最大2TBまでのストレージ拡張が可能。ただし、スロットへのアクセス方法が分からず問い合わせたところ、裏側のゴム足を剥がすとネジがあり、それを緩めることで上蓋を取り外し、スロットへアクセスできるとのことでした。
→ ミニPCの性能はアテにしてなかったのですが、手持ちのノートPCのi7 8665UよりN97の方が性能が良かったのにビックリです ファン音も静かで消費電力も少ないのでメインPCとして使おうと思います この価格でこのスペックは正直言ってコスパ最強ですねー 私が買ったモデルはE1の極小モデルなので追加でSSDの取り付けは出来ませんが、M.2 NvmeのG en3.0×4大容量にする事で賄えるので問題なしですね メモリもDDR4-2666 8GBが搭載されてますが、DDR4-3200 16GBまで使えるので ただライセンスを確認したらボリュームライセンスだったので、スクリーンショットとバージョン情報のスクリーンショットを送ったら4時間程でOEMライセンスが届きました 対応が早くて助かります 購入して良かったです
→ メディアを読み込めませんでした。 10日間使用してからレビューを投稿したいと思います! 自分の部屋はそんな広くないので、デスクテーブルは120cmしか置けない!狭くてmacminiで普段使っていますたが、仕事以外の時にやっぱりmacosがちょっと不便でwinosのパソコンが欲しくて色んなPCを探しました!組立のpcがカッコいいですが、スペースが余裕ではなくてminiパソコンを見つけました! 色んなミニPCを比べると、結局このpcが選びました!注文してから翌日に届きました!!10日間を使用して感想を述べたいと思います!進めたい原因は: 1:スペースが節約可能!!!かなりミニでどこでも置けます! 2.小さくても必要なパーツも全部揃えています!USB口が2個があり、hdmiもちろんあります!!LAN口、WIFI,Bluetoochも全て付いてます! 3、OSが内蔵で設置簡単!!メッセージが従って設置すると簡単で使用可能! PS:設置完了までインターネットを繋がない方がいい!! 4.青いランプが付いて格好がすごくいい!高級な感じ直線UP🆙 5.反応も早い!ダウンロードもAppをインストールも意外に速い!軽く仕事用、ビデオを鑑賞も全然問題無し!! 6.組立パソコンとか比べると値段がかなり安くなります!!Nasにも使用可能!!
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Intel Alder Lake-N95(4コア/4スレッド、最大3.4GHz)
ストレージ
512GB SSD(M.2、最大2TBまで拡張可)
インターフェース
HDMI×2、USB3.0×2、USB2.0×2、RJ45 LAN、3.5mmオーディオ、DCジャック
電源入力
専用ACアダプタ(5.5×2.1mm DCジャック)
10 NiPoGi ミニPC N100【26,998円】 ミニpc n100 mini pc 動作より安定最大3.4GHz 4C/4T 小型pc 12GB LDDR5 256GB M.2 SSD 2TB拡大可能 ミニパソコン 4K 静音 高速熱放散 2024最新 第12世代 n100ミニpc 豊富なインターフェース USB3.0×2/USB2.0×2/HDMI×2 小型パソコン 高速2.4G/5GWi-Fi BT4.2 省電力 windows11対応
26,998 円
手のひらサイズ&380gの軽量設計で持ち運びやすい
第12世代Intel N100搭載で軽作業はスムーズ
Windows11プリインストール&豊富なインターフェース
NiPoGiの「ミニpc N100」は、出張やカフェ作業が多いビジネスパーソンや週末に外出先で軽めの作業をこなしたいフリーランスにおすすめの一台。手のひらサイズで約380gと軽量ながら、Windows11をプリインストールし、バッグに入れてどこでも仕事環境を再現できます。
最新の第12世代Intel Alder Lake N100(最大3.4GHz)を搭載し、12GB LPDDR5&256GB SSDの組み合わせでブラウジングや資料作成が快適。HDMIポート×2でデュアルディスプレイにも対応し、静音ファンで動作音も気になりません。ACアダプタ入力(DC12V)が必須な点や、USB-PD非対応のためモバイルバッテリー給電には向きませんが、モバイル化を重視する方におすすめです。
Intel 12世代 Alder Lake n100 12GB LPDDR5 256GB SSDを購入しました。 動画視聴やエクセルもサクサク動いて全く不満は無いです。 WindowsのライセンスがVLでしたが、Amazonのサポートから問い合わせをしたら、OEMライセンスのキーをその日のうちに送って頂けました。 電源入れっぱなしですが、静かで熱くもなってないです。
→ 小さくて低消費電力で静かで2万円を切るハイコスパなminiPC。 良い点。 Windows 11 Proなのでリモートデスクトップサーバーとして利用可能。 メモリ容量12GBがちょうどよい。8GBだと心許なく、16GB版はコスパがイマイチ。 低消費電力。本機はアイドル時6Wの程度。 静音性。ファンの音はほとんど気になりません。 コンパクト。SATA DISK増設しない場合は増設ユニットを外してさらにコンパクトに。 2.5インチのSATA SSD/HDを簡単に増設できる。 初期設定時のディスク空き容量は195GB。私はこれで充分でした。 LEDで起動状態(青が起動中、赤がシャットダウン)を確認できる。 気になった点。 OSはボリュームライセンス(amazonのサポート経由でOEMライセンスを翌日に送ってもらいました) WiFiルーターから離すと通信速度がやや低下(環境による個人差があると思います。) おススめの使用法。 chromeリモートデスクトップを使って出先からアクセスする自宅サーバー。(一旦設定すればキーボード、マウス、ディスプレイは不要) Macをメインで使ってる方で、Windows版Officeのレイアウト確認等の軽作業をしたい方。
→ 家庭内サーバーとして使用するために購入しました。 壁掛け用の金具がついていて,メインPCの液晶モニターの背面に取り付けられたのはとても良かったです。 動作音は「耳を近づければ聞こえる」といった程度で,少し離れてしまえば(私には)分かりません。 リビングで常時電源オンで使用を開始しましたが,音的には全く存在を感じないレベルです。 ただ一方では,本体の周囲が青く光っていて,視覚的な主張はしてきます。 これには家族内から「未来的」とか「気になる」などのコメントがありましたが,まあ私は嫌いではない感じです。 現在の用途は主に以下の2つです。 1.USB-HDDを接続し,他のPCからのデータサーバーにすること。 2.テレビの動画サーバーにすること。 以前は上記のためにNASを使用していました。 が,これまで数台が逝き,ロストしたデータもそれなりの量になってしまいました。 どうも管理がうまくいかず,耐用年数も短かった印象です。 今回のミニPCは,Windows11がプリインストールされていて,使用に安心感があります。 導入コストもNASとそれほど変わらず,やりたかった1と2も出来ました。 あとは短命に終わらなければ満足な状態です。 他の方のコメントにあるのと同様,ライセンス問題はありました。 問い合わせで更新してもらえたので,まあ良いかなという感じです。 その辺を自分でチェック・対応ができる(もしくは全く気にしない?)のであれば,選択肢の1つとして良いのではないでしょうか。
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Intel Alder Lake N100(4コア/4スレッド, 最大3.4GHz)
ストレージ
256GB M.2 SSD(最大2TBまで拡張可)
インターフェース
USB3.0×2, USB2.0×2, HDMI×2, RJ45 LAN, オーディオジャック
サイズ・重量
128×128×50mm, 約380g
無線LAN・Bluetooth
2.4G/5G Wi-Fi, Bluetooth 4.2
11 UGREEN 100Wモバイルバッテリー【9,999円】 UGREEN 100W モバイルバッテリー PD・PPS 2.0対応 20000mAh 大容量 3ポート USB-C×2 USB-A×1 パススルー機能 低電流モード搭載 入力65W急速充電対応 マルチ保護機能搭載 PSE技術基準適合 MacBook Windows PC iPad Pro iPhone Galaxy Android スマートフォン ノートPC その他 PB720
9,999 円
UGREENの100Wモバイルバッテリーは、20000mAhの大容量とUSB-C PD 100W出力を備えており、軽量なミニPCを外出先でも長時間使いたい人におすすめの一台です。USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載し、ノートPCやスマホ、タブレットを同時に充電できます。
さらにパススルー機能で自分のPCを給電しながら本体も充電可能。低電流モードに切り替えればイヤホンやスマートウォッチのような小型デバイスも安心して充電できます。多重保護回路で過充電や過放電を防ぎ、安全面もばっちり。カフェ作業や出張でミニPCをモバイル化したいビジネスパーソンにぴったりです。
重いという意見もあるが20000mhaのモバイルバッテリーとしては標準的な重さだと思う。使い方としてPCの電源を考えていたので、N150の11インチwinタブで動画を流し続けて内臓バッテリーに切り替わるまで6時間20分使用できました。100wが使えるのは本当に助かります。充電も早く、モバイルバッテリーとしては少し重く大きいけれども十分な性能です。
→ このクラスのモバイルバッテリーはこんなもんなのかな?18wくらいでスマートフォンに充電しててもモバイルバッテリーの%表示の減りが早く感じます。 逆にモバイルバッテリーへの充電はとても早くで良かった。
→ かなり大容量で充電でき、とても満足です! 少し大きいですが、許容できる範囲なので不便とは感じませんでした。あと何気にモバイルバッテリーを入れる付属の袋が質感がかなり良かった笑
→ もっと口コミを見る最大出力
USB-C1:100W/USB-C2:30W/USB-A:22.5W
サイズ・重量
13.9×8.2×2.6cm/420g
対応規格
PD・PPS 2.0/QC・FCP・AFC・SCP
12 MINISFORUM S100【23,184円】 MINISFORUM S100 ミニPC スティック、Intel N100 、8GB LPDDR5、128GB UFS2.1 SSD、Wi-Fi 6|BlueTooth 5.2対応、RJ45 2.5G|PoE IEEE 802.3at対応、PD給電対応、小型PC
23,184 円
スティック型でカバンにすっきり収まるモバイル向けデザイン
Intel N100+8GB LPDDR5搭載で日常作業が快適
USB-PD&PoE給電対応で電源まわりが自由自在
Wi-Fi6/Bluetooth5.2で高速・安定の無線接続
MINISFORUM S100は、スティック型で軽量なモバイル向けミニPC。バッグに入れて持ち運びやすく、カフェや出張先で外部ディスプレイとモバイルバッテリーをつないで使いたいビジネスパーソンやフリーランスにおすすめです。
一番の魅力は、Intel N100プロセッサーと8GB LPDDR5メモリ、128GB UFS2.1 SSDの組み合わせで、Webブラウジングや資料作成、動画視聴がサクサク動く点。Wi-Fi6やBluetooth5.2、RJ45 2.5G、有線給電(PoE)にも対応し、どこでも安定した接続が確保できます。
メモリやストレージの増設・交換は少し手間ですが、軽めの編集作業やリモートワークが中心の方には十分なパフォーマンス。小型で静音性も高いので、外出先で手軽にWindows環境を使いたいユーザーに特におすすめです。
【2025/01/21追記】サポートがしっかりしています。使用できるようになりました。
Windowsマシンが必要というよりもファームウェアのアップデートや、Windowsの専用ソフトでしか設定の変更が効かない機器があり、今回クーポンなどで安く購入できたので購入してみました。 まずは起動に3分ほど時間がかかるということでそのまま利用して問題なく起動。 USB Cが使えるところも買うポイントだったのでモニターにUSBCケーブルで繋ぎ使用したのですがケーブルが良くなかったのかわからないですが画面が点滅する感じでした。 この時点で少し不穏なんですが、何せ求めているのが早さではなくWindowsが動くことだったのであまり気にせずにWindowsを最新にアップデートしました。 モニターのファームウェアアップデートは無事終わり機器の設定の確認をしつつ解決しなかったので求めていることの半分しか解決せずにいました。 後日再確認のためにマシンを起動させようとするとランプはつくもののモニターには何も表示されなくなりました。 起動3回で壊れるのはなかなか凄い経験だなと思いつつメーカーへAmazon経由で連絡してます。 BIOSのロゴすら出てこないのでハードウェアの故障かもしれないな?しかし3回で?と思いつつ返事を待つことにします。 2025/01/20現在この製品は終売の製品のようなので購入する場合は最悪こんなことになるということでレビュー載せておきます。 メーカーの返信でまたレビューを追記しょうと思います。 2025/01/21 追記素早く連絡が戻ってきて教えていただいた手順通りにいろいろ試したらリセット長押し(30秒)で起動できるようになりました。普段使いというよりは必要な時に引っ張り出して使うマシンとしては良いものだと思います。
→ 自前でゲームサーバーを立てるのでセール時に購入 音も静か(ほぼ無音)でminecraft、factorio、パルワールドと実行中ですがどれもカクつき無く動作しています。 同じ性能のレンタルサーバーを借りると半年経たずに同じような値段になると思うのでコスパは良いと思います。
→ Amazonの他の中華メーカーの多くが、個人使用不可のVL版Windowsを載せておいてWindows機と名乗っているのとは違い、きちんとOEM版でした。 他の中華メーカーは返品を依頼しても返金されないで返金日付を延ばされるのできちんとしたところから買うのが良いかと思いますの
→ もっと口コミを見るインターフェース
USB-A×3、USB-C(PD給電対応)、HDMI×1、RJ45 2.5G、有線給電(PoE IEEE 802.3at)
サイズ・重量
15.2×5.8×1.9cm・150g
電源入力
USB Type-C PD給電対応/PoE IEEE 802.3at対応
13 Cheergo 40000mAh モバイルバッテリー【7,999円】 モバイルバッテリー 40000mAh 大容量 PD 65W出力 QC3.0 ノートパソコン充電 2つUSB出力ポート Type C出力/入力ポート 三台同時充電可能 LED電量表示 ポータブル電源 パワーバンク 携帯充電器 スマホ充電器 【PSE認証済】(シルバー)
7,999 円
Cheergoの「モバイルバッテリー 40000mAh 大容量 PD65W出力」は、ミニPCで外出先作業をしたいビジネスパーソンやフリーランスにおすすめの一台です。USB-Cポートが最大65W出力に対応し、Type-CとUSB-Aを合わせて三台同時充電OK。ミニPCとスマホ、タブレットをまとめて給電できるので、バッグひとつで快適に作業環境を整えたい方にぴったりです。
一番の魅力は、40000mAhの超大容量と急速充電機能。iPhone14を約7.5回、MacBook Air(M1)を約2.6回充電可能です。PD65Wアダプタと組み合わせれば、本体のフル充電が約2.5時間で完了。LCD残量表示でバッテリー残りが一目瞭然なうえ、小電流モードを搭載してイヤホンやスマートウォッチも安心して充電できます。670gと重みはありますが、ミニPCをメインに持ち歩く機会が多い方には十分許容範囲。モバイルPC環境をもっと自由に使いたいなら、このバッテリーがおすすめです。
dell の13インチノートを USB-typeC 充電可能。ただし注意事項あり
使用中だったモバイルバッテリー (23,800mAh, PD65W 入出力) が故障したための買い替えです。 Dell の13インチモバイルノート (Latitude 7380, 7390) で外出中に使用するためのものです。 Dell は給電系のチェックが細かくて、規定を満たさない出力の場合、接続時に警告が出され、接続が認識されなかったり、認識されてもターボ周波数領域が使えなくベースクロック(CPUの仕様周波数)までしかクロックが上がらなくなります。ベースクロックだと使えないわけではありませんが、若干もどかしい動作をします。 このモバイルバッテリーですが、付属のケーブルでもちゃんと認識され、かつターボ領域もちゃんと利用できました。Dell の給電力チェックを突破できるのは高評価です。(この PD 65W ケーブルだけでも単独購入だとそれなりの価格になります。) ただ、ふたつの問題があります。 ひとつは、上記の dell PC の場合、一回普通に両機を USB-C 端子に接続するだけではだめで、この場合は例の警告が出て、ターボ領域が使えない状態になります。この後、PC側でさらにケーブルを抜き差しすると、今度は警告が出ずに、ターボ領域まで使えるようになります。PD出力や制御情報が機器立ち上がり時に問題があるのかもしれません。 もうひとつは、商品使用例写真のように、PCに加えてスマホも並行して充電するなど、2出力以上で使用すると、TypeC も出力が低下するため、dell PC だと、モバイルバッテリーを認識しない状態に陥り、PC内蔵バッテリー動作に戻ってしまいます。なので、PCと接続して使う場合は、複数機器を同時に接続せずに、単独で利用する方法に限られます。 このふたつの制限が受け入れられるなら、モバイルPC用のバッテリーとして、価格、仕様の点で納得のパフォーマンスがあると思います。
→ ノートPC(LenovoのIdea Pad Slim 170)の充電用に購入。 Type-CからDC4.0x1.7mmへの変換アダプタを別途購入、使用し問題なく使用できています。 PDでの高速入出力に対応しており、バッテリー本体への充電が早いのが便利。 Type-Cで67W出力可能な小さめのACアダプタを別途購入して充電しています。 持ち歩くには少し重めですが、USB機器にポータブル電源は大きすぎるので、 これくらいのサイズ感がちょうど良いです。 スマホやハンディファン、イヤホンなどあらゆる機器の充電ができ、 かつ大容量なので自宅でも電源のない場所で重宝しています。 USBのファンやホットマットにも使えるので災害時の備えとしても良さそう。 昨年の台風でとても不便な思いをしたので、USBライトにも使ってみたいですね。 大容量のモバイルバッテリーは初めてですが、買ってよかったです。
→ 最近はモバイルバッテリーで動く 扇風機、ヒーター等が増えており それに対応すべく購入しました。 容量が大きいので重宝してます。
→ もっと口コミを見る性能(出力)
最大65W USB-C PD、18W/22.5W USB-A
接続性
USB-C×1(出力/入力)、USB-A×2、三台同時充電
冷却・安全性
ショート/過充電/過放電など10種保護回路、PSE認証
14 NiPoGi N97 ミニPC【21,800円】 ミニpc n97 第12世代 n97 mini pc 最大3.6GHz 【N150より速い】 小型pc Windows11 Pro 8GB 256GB SSD 2TBまで拡大可 ミニパソコン 高速放熱 4K@60Hz 2画面出力 静音性HDMI2.0/DP1.4/USB3.2/2.0 高速WiFi5 BT4.2 有線LAN 軽量省スペース省電力
21,800 円
メモリ/SSDは後から最大16GB・2TBまで拡張可
ミニPC N97 mini pcは約380gの軽量コンパクトボディに第12世代Intel N97(4コア/4スレッド、最大3.6GHz)を搭載。バッグの隙間に入る小ささで、外部ディスプレイやモバイルバッテリーと組み合わせれば、ノートPCを持ち歩かなくても出張先やカフェでサクッと作業環境を整えられます。ACアダプタさえあればすぐに立ち上がる手軽さは、頻繁に移動するビジネスパーソンやフリーランスにおすすめです。
8GB DDR4メモリと256GB SSDを搭載し、日常のオフィスワークやウェブブラウジングはもちろん、軽い動画編集やオンライン会議にも十分対応。HDMI2.0×1、DP1.4×1で4K@60Hzのデュアルディスプレイ出力が可能なうえ、USB3.2×2、USB2.0×2、有線LAN、Wi-Fi5(2.4/5GHz)+Bluetooth4.2といった豊富なポートを装備しています。静音設計の冷却ファンで動作音を抑えつつ、低消費電力(約12W)で一日中動かせるのも魅力です。
メモリは最大16GB、SSDは最大2TBまで後からアップグレード可能。小型PCながら将来の拡張性も確保されており、コストパフォーマンス重視でモバイル化ミニPCを探している人にこそおすすめしたい一台です。
2024年12月に本機種はモデルチェンジをしております。 私は、2024年10月に購入しているため、旧モデルのレビューとなります。 【2024年12月のモデルチェンジの内容】 ・VGA出力が削除。 ・DisplayPort(DP、ディスプレイポート)の追加。 ・HDMIが2口から1口に。 ・内蔵2.5インチSSDが拡張できなくなる。 ・本体サイズが小さくなり、軽量化。 (14.7 x 14.7 x 4.7 cm→10.0 x 10.0 x 3.6 cm、380g→200g) ・電源ON時に青色で点灯するLEDが削除されている? 本機は音がほとんどないため、電源が入っているか分からず、ディスプレイ未接続時や故障時は不便になると思います。 ・保証期間が12か月から18か月に。 ・購入時のOSがWindows11 Home RetailからWindows11 Pro VLに。(レビューの書き込みより) 【良いところ】 ・安い。Windows11 Home Retail単体の値段とさほど変わらない。 ・音が静か。 最初、電源を入れても音が静かで、電源が入っていることに気づかず、故障していると勘違いしてしまいました。(SSDのアクセス時に点滅するLEDはありません。) ・軽い。 ・本体がそこまで熱くならない。CPU温度もSSD温度も低いです。 →モデルチェンジで本体が小さくなっているため、最新モデルはどうなっているか分かりません。 ・十分速い。電源を入れてから15秒ほどで起動します。 ・VGA出力がついている。 使用しているディスプレイがかなり古く、DisplayPort、HDMIともにないため、変換せずに済んだ。 →モデルチェンジでVGA出力が削除されました。 ・内蔵2.5インチSSDが拡張できる。 →モデルチェンジで拡張出来なくなりました。 ・サポートへの問い合わせで、Windows11 HomeからWindows11 Proに変更できる。 (Windows11 HomeからWindows11 Proへの変更時に、全データが初期化されます。) 【悪いところ】 ・Wi-Fiの感度が悪く遅い。 私の環境では、 2.4GHz・・・本機:約10Mbps、スマホ:約50Mbps 5GHz・・・本機:親機を認識せず、スマホ:親機を認識 使いものにならないため、無線中継器で有線LANを使用しております。 →モデルチェンジで改善されているかも? ・電源ボタンがしょぼい。すぐに壊れそう。押した感触もチープ。 ・USBが3つ並んでいるが、向きが1つ逆になっており、差しにくい。 →モデルチェンジで改善されました。 【所感など】 ・メモリ8GBのモデルを購入しましたが、私の使用方法では、ギリギリメモリは足りているようです。 ・サポートは、本体にシールで貼られているメールアドレスあてにメールでのサポートとなります。 メールを出すと、休日であっても翌日に返信が来ます。 サポートからのメールにすぐに返信しても、翌日にサポートから返信が来ます。 【私が購入した本機のメモリーとSSD、Wi-Fi、Bluetoothのメーカーと型番】 メモリー: KINSOTIN DDR4-8GB-NB-2666MHz SSD:Netac M.2 2280 SATA G537N 256G Wi-Fi,Bluetooth:Realtek 8821CE 【内部のUSB Type-Cのコネクタ】 本体内部にUSB Type-Cのコネクタがありますが、分解しないと接続出来ません。試していないため、分解して接続してもこのUSB Type-Cを認識できるかどうか分かりません。
→ まず、値段と性能のバランスが非常に良いと感じました。 →外観とデザイン← 外観についてですが、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。小さなデスクスペースでも邪魔にならず、どこにでも置けるのが魅力的です。シンプルでモダンなデザインは、オフィスや家庭のどちらにもマッチします。 →性能← 性能面では、このミニPCは期待以上でした。具体的には以下のようなスペックが備わっています: - **プロセッサ**: インテルN97 - **メモリ**: 8GB RAM - **ストレージ**: 256GB SSD - **グラフィックス**: 内蔵GPU - **OS**: Windows 11 Pro このスペックにより、日常のタスクから軽めのゲーム、youtubeのような動画観賞、動画編集までスムーズに行えます。特にSSDの高速起動とアプリケーションの応答速度には感心しました。 →接続性← 接続性も充実しています。USBポートやHDMIが複数あり、デュアルモニタ設定も簡単です。Wi-FiとBluetoothの接続も安定しており、周辺機器との連携も問題ありません。 →静音性と発熱← 静音性も高く、ファンの音はほとんどありません。また、発熱も抑えられており、長時間の使用でも安心して使えます。 →コストパフォーマンス← このミニPCの最大の魅力は、そのコストパフォーマンスです。これだけの性能を持ちながら、非常にリーズナブルな価格で手に入るのは大きなポイントです。特に、同じ価格帯の他のデスクトップPCと比べても、優れた性能を発揮しています。 →総評← 総合的に見て、このミニPCは非常に満足度の高い製品です。コンパクトでありながら高性能、そしてリーズナブルな価格という三拍子揃った一台です。ビジネス用途から家庭用まで、幅広いニーズに対応できる優れた選択肢だと思います。
→ コストパフォーマンスがよく、サポートもしっかりしています
スタイル:E2 CPUがN97、メインメモリが8GB、ストレージがSSDで256GBのタイプ。 19インチのタッチ式液晶モニターが余っていたので、大型のタブレットのように使おうと思い、買いました。CPUが第8世代のCorei5、7等が入ったモバイルノートと変わらないと言うことで、私の使用目的である動画視聴、情報検索、文章執筆ぐらいには使えるかと期待しています。まず立ち上げ、更新の段階では、普段使っている第9世代のCorei7が入った中古のデスクトップに比べてかなり時間が掛かるように思い、上記の中古モバイルノートに比べると、あまり変わらないのかと思います。動き出すと、なるほど直ぐに立ち上がり、快適に動いてくれます。そうすると、液晶モニターと合わせて実質2万2000円ほどで組めましたから、かなりお買い得になりました。それにモバイルノートに比べて入力端子が多く、メインメモリ、ストレージを取り換えやすいのもいい。ただ、動画の立ち上がり等、エンジンが掛かる部分で多少重さを感じますので、メインメモリはやはり16GBにしておいた方がよかったようです。それからWindows11Proのライセンスがボリューム版だったので、サポートに連絡すると、OEM版のプロダクトキーを送って貰えました。そのやりとりが素早く、丁寧だったし、長期保証も付いているとのことなので、この辺りも好印象です。
→ もっと口コミを見るCPU
Intel N97 (4コア/4スレッド、最大3.6GHz)
メモリ
8GB DDR4(空きスロット1、最大16GBまで拡張可)
ストレージ
256GB SSD(M.2スロット1、最大2TBまで拡張可)
インターフェース
HDMI2.0×1、DP1.4×1、USB3.2×2、USB2.0×2、有線LAN、3.5mmオーディオジャック
無線機能
Wi-Fi5 (2.4/5GHz)、Bluetooth 4.2
15 Cuview 8.9インチモバイルモニター【14,180円】 Cuview ミニ モニター 8 インチ タッチパネル FHD 1920x1200 小型モニター USB Type C/HDMI ミニ ディスプレ IPS 画面 450Nits辉度 VESA対応 スピーカー内蔵 自立型 raspberry pi 5ミニPC・ノートPC用モバイルモニター
14,180 円
8.9インチFHD(1920×1200)のIPSタッチパネルで鮮明な映像を表示
HDMI×1、USB-C×2搭載でケーブル1本で映像+給電が可能
約750gの軽量&薄型設計でバッグにすっきり収まる
USB-PD対応でモバイルバッテリーからの駆動もOK
Cuviewの8.9インチミニモニター「CVT089B」は、出張先やカフェでミニPCと組み合わせて使いたい人におすすめの一台です。1920×1200のFHD解像度とIPSパネルで、ノートPCのサブディスプレイやRaspberry Pi用モニターとしても十分な画質を実現します。
一番のポイントは、HDMI×1、USB-C×2の豊富な接続端子とタッチパネル対応。フル機能USB-CはDP Altモードに対応し、もう1本のUSB-CはPD給電をサポートするので、モバイルバッテリーやPC本体からケーブル一本で電源と映像をまかなえます。約750gの軽量ボディと薄型設計で、カバンにも収まりやすいのもうれしいところです。
ただしVESAネジ穴がなく、自立スタンドでの設置しかできない点は注意しましょう。メニュー表示に中国語が混ざることもあるため、細かい設定が気になる人は覚悟が必要です。それでも外出先で手軽に画面を増やしたいビジネスパーソンやフリーランスには特におすすめです。
物自体は良いです。発色・コントラストはさすが有機ELって感じです。スピーカー音質は可もなく不可もなくですが、この薄い筐体では頑張っていると思います。どうしても気に入らない点が1点あり、ちょこちょこ画面に出てくる中国語表示です。例えば入力が無い系統に切り替えると'No signal'と併記する形で'无信号'と表示されます。設定で切ろうとメニューを探しても項目はありません。この表示を見るたびにテンションが下がります。
→ デスクトップモードのあるAndroidタブレットを買おうか、それとも手持ちのスマホにタッチモニターを繋げるか と考えていたところセールでやたら安かったので購入 商品箱に送り状が貼り付けられ届きました。私は気にしないけど気になる人は避けるといいでしょう。 MagedokのT089Bですね。10.1インチの2Kモニター持ってますがこのメーカー嫌いじゃない。 付属品は5V3AのUSB-A電源アダプターとA-Cの電源用USBケーブル、 C-Cの電源信号ケーブル、HDMI-HDMIケーブル、日本語説明書、1年保証カード、VESA用ネジ4本 ROG Phone 8をデスクトップモードONにしてC-C一本で接続。 普通に映ってタッチも問題なし。スターレイルを20分ほどプレイしたところ USB端子側背面が少し暖かいかな程度の発熱。ワットチェッカー見てると1.8~2.4Wの消費しかない。 タブレット持ちをするならケーブルが邪魔になるのでL字Type-Cか折り返しアダプターがあるといいかも 初期保護フィルムは滑りがあまりよくないのと反射するので低反射フィルム探して貼り換えかな 設定はサイドボタンから。日本語表示にすると無信号とか休眠と表示されます。 サウンドは安っぽいけど覚悟していたよりはマシ。気になる人は本体にBTかイヤホン端子で 他レビューにありましたがベゼルと本体の厚みはまさにSurfacePro2を気持ち小さくしたものですね。 ドット抜けはなく発色も違和感を感じない。軽いからプレート貼り付けてマグネットスタンドで使おうかな。 良い買い物でした
→ 16 インチ有機ELがあったとは思いもしませんでした。非常に鮮明でよい画面ですし4Kで表示ができます。 難を言えば、画面設定などがあいかわらずボタンだけの操作なので非常に難しいです。 色が不自然に濃いので薄くしようとしましたができないみたいです。 あともう少し大きい20~24インチくらいの画面があればいいなと思いました。
→ もっと口コミを見る接続端子
HDMI×1 / USB-C×2 (DP Alt Mode+PD給電対応)
電源入力
5V/3A ACアダプタ付属、USB-C PD対応
ミニPC モバイル化の選び方 ポータビリティ(携帯性)を重視しましょう
ミニpc モバイル 化を実現するには、まず本体のサイズと重量をチェックしましょう。小さくて軽いモデルなら、カバンにすっぽり収まって持ち運びがラクになります。外出先でもストレスなく使えることが大切です。
給電方式を確認しましょう
USB-C PD対応か専用ACアダプタかで、持ち運びの自由度が変わります。USB-C PDならモバイルバッテリーからも給電でき、コードが少なくてすっきり。出張やカフェでの作業に便利です。
性能(CPU・グラフィック)をチェックしましょう
軽い動画編集や資料作成をスムーズにするには、CPUの型番とコア数を確認しましょう。Intel N100やRyzenシリーズなど、自分の使い方に合った性能を選ぶと安心です。
接続性(ポート構成)を見ましょう
外部ディスプレイやUSB機器をつなぐために、HDMI、USB-A/USB-C、LANポートなどの数と種類を確認しましょう。Wi-Fi6やBluetooth対応なら、ワイヤレス環境も快適です。
冷却・静音性にも注意しましょう
ファンレスモデルは音がほとんど気になりません。ファン付きでも、騒音レベルが低いものを選ぶとカフェや会議中でも集中できます。
拡張性・ストレージを確認しましょう
メモリやSSDの増設が可能かどうかで、長く使えるかが変わります。将来、容量や速度をアップしたい場合は、M.2スロットの有無をチェックしましょう。
価格とコスパをチェックしましょう
予算に合った価格帯で、性能や機能とのバランスを見て選ぶことが大切です。コスパの高いモデルなら、安心してモバイル対応ミニPCライフをスタートできます。
これらのポイントを押さえれば、自分にぴったりのモバイル対応ミニPCがきっと見つかります。
まとめ この記事では、「ミニPC モバイル 化」を成功させるために大切なポイント──ポータビリティ、性能、接続性、静音・冷却性、拡張性、そしてコスパ──をやさしく振り返りました。
小型軽量でUSB-C PD対応のモデルならモバイルバッテリーでも動くので、荷物を減らして自由に持ち運べます。CPU性能やポート構成、ファンレス設計の静かさまで比べれば、自分にぴったりの一台が見つかりますよ。
次は「モバイル対応ミニPCおすすめ10選」をチェックして、気になるモデルを詳しく見てみましょう。ぜひこの記事を参考に、軽やかに外出先でも快適作業を楽しめるミニPCを選んでみてくださいね!
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