【最新】ミニPCRyzen5搭載おすすめ15選|省スペースで高性能
デスクまわりをすっきりさせたいけれど、ノートパソコンでは画面が小さくて物足りない――そんなときに注目したいのが「ミニPC Ryzen5」です。手のひらサイズのコンパクトボディに、Ryzen5 5600Gや5625U、6600Hといった高性能CPUを詰め込み、Officeやブラウザ作業はもちろん、動画視聴や軽い画像編集、マルチディスプレイ環境にも対応。CPU世代やコア数、メモリ容量(例:16GB DDR4)、NVMe SSDの高速ストレージ増設、USB Type-CやHDMI×2などの豊富なポート、静音性やVESAマウント対応といったポイントを押さえれば、自分にぴったりのモデルが見つかります。
この記事では、「コスパ重視で性能も妥協したくない」「省スペースで静かに使いたい」といったさまざまなニーズを叶える、厳選したRyzen5搭載ミニPCの選び方とおすすめモデルをわかりやすく解説します。小学生でも中学生でも理解できるよう丁寧にポイントを整理しているので、はじめての方も安心して読み進めてください。
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Ryzen5搭載ミニPCおすすめ15選
1UM760Slim ミニPC【68,980円】
ミニPC UM760Slim AMD Ryzen 5 7640HS(6C/12T 最大 5.0GHz)mini pc DDR5 16GB 1TB SSD Windows 11 Pro Radeon 760M ミニパソコン HDMI・USB4・DP 3画面 LAN・Wi-Fi6E・BT5.3
68,980円
Ryzen 5 7640HS+Radeon 760Mで高い処理性能
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時出力可能
KODLIXのミニPC UM760Slimは、自宅でテレワークや動画視聴、軽い編集をする30~40代の会社員におすすめです。スリムな本体サイズでデスクまわりがすっきりし、有線LANやWi-Fi6E、Bluetooth 5.3に対応しているので安定したネットワーク環境を求める人にもぴったり。
一番の魅力は、AMD Ryzen 5 7640HS(6コア/12スレッド、最大5.0GHz)とRDNA3世代のRadeon 760Mを搭載している点。16GB DDR5メモリ(スロット2基、最大96GBまで増設可)と1TB PCIe4.0 SSDにより、複数のブラウザやOfficeソフトもサクサク動きます。HDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4ポートを含む多彩な映像出力で、3画面同時出力にも対応。小型ながら拡張性も十分です。
静音性も高く、少し負荷をかけてもファン音は控えめ。電力効率の良い4nmプロセスだから発熱も抑えられています。メモリやSSDのスロットが空いているので、後から容量を増やしたい人にも向いています。
スペースを取らずコスパ重視で性能も妥協したくない方におすすめの一台です。
音は静かで安定してて非常に満足 ただ商品説明にはメモリ16GB(8GBx2)と書かれていたのですが、届いた物は16GBx1でした メモリは16GBx2にするつもりだったのでいいのですが、届く前に増設用メモリを買う人は注意したほうがいいと思います
→コンパクトで、必要最低限のインターフェイスがあり、性能面も申し分ないです。 気になるところは、他のミニPCを買ったときもそうでしたが、内臓ボタン電池が切れた時に 交換するのに、ボタン電池がはんだ付けされていたので、この商品もそうなってないといいなと思います。
→故障した7700KとGTX 1060のパソコンを修理するためにいくつかの部品を交換してみましたが、原因を特定することはできませんでした。 故障の原因を突き止めるためにさらに部品を購入するよりも、新しいPCを購入したほうが良いと判断しました。 安価なマザーボード、新しいメモリ、Radeonグラフィックカードの組み合わせでゲーミングPCを作ることも可能ですが、PC部品の故障は時間の消耗やストレスの原因となるため、いろいろと調べている中で内蔵グラフィックスの780Mに興味ができました。 benchmarkサイトを見ると、GTX1060は780Mより平均で約50%ほど高い性能であるため、以前スムーズに動作していたゲームがプレイできるか気になりましたが、780MはノートPCにも搭載されているCPUなので、性能が低い場合もあり、偏差が大きいです。良い結果が出たベンチマークでは1060に近い性能を発揮することもありました。 780Mの性能を十分に引き出す8600Gのゲーム性能をYouTubeで確認したところ、ゲームをスムーズにプレイすることを確認しました。ただし、ノートPCの780Mではゲームがスムーズに動作しない場合もありました。 重いゲームをプレイするわけではないので、CPU性能は8600Gより低くても良いと考え、8945HS、8845HS、8745HS、7940HS、7840HSといった安価なPCを探していたところ、「minisforum UM870Slim」という製品を見つけました。 mini製品の中では、minisforumはある程度の知名度があり、製品品質もある程度は良いと判断しました。 この製品のAPIは中国限定で販売されている8745Hを搭載したAPUで、AI機能はありませんが、ゲーム用としてはAI機能は不要でした。CPUおよびGPUの最大クロックもやや低めですが、大きな差ではないため、コストパフォーマンスに優れた製品と判断して購入しました。 同梱されていたアダプターは120Wのもので、APUの最大TDPである54Wを上回っており、APUが多くの電力を消費しても、USBなどの接続機器による電力消費があっても安定した電力供給が可能です。 GTX1060で動いていたゲームを実際に実行したところ、GPUの性能は劣っているものの、インテル第7世代のCPUやメモリ速度とは比べ物にならない性能向上により、ゲームが非常にスムーズに動作し、大変満足しています。 同じ780Mを搭載したノートPCのベンチマーク動画では少し問題がありそうに見えたのに対し、ミニPCの780Mは冷却ソリューションや電力供給が優れており、GTX1060で動作していたレベルのゲームをしっかりと動かすことができました。 ゲーム中の騒音については、近くにいるとファンの回転音が聞こえますが、大型のデスクトップやノートPCの冷却音よりは小さいです。 小さな騒音とスペースながら、GTX1060で動作していたゲームをサクサクにプレイできており、非常に満足しています。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
AMD Ryzen 5 7640HS(6コア/12スレッド、最大5.0GHz)
メモリ
16GB DDR5(SODIMM×2スロット、最大96GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe 4.0 NVMe SSD(M.2 2230×2スロット対応)
グラフィックス
AMD Radeon 760M(RDNA3内蔵GPU)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、RJ45 2.5Gbps LAN、オーディオジャック
サイズ/重量
約13×12.7×5cm/約1.46kg
2AskHand Ryzen 5 5600H【38,999円】
AskHand ミニPC AMD Ryzen 5 5600H 6コア12スレッド(最大4.2GHz)16GB DDR4 RAM 512GB NVME SSD Windows 11Pro/WiFi 6 /BT-5.2 /DC/RJ45 LAN 1000M/USB*4/USB-C /2*HDMI 4K@60Hz 3画面同時出力、家庭/オフィス/ミニゲームPCに適しています
38,999円
6コア12スレッドのRyzen 5 5600Hで処理速度が速い
16GB RAM+512GB NVMe SSDで作業も保存も快適
HDMI×2+USB-Cで最大3画面4K@60Hz出力に対応
Wi-Fi 6&ギガLAN内蔵でオンライン作業も安定
コンパクト&VESAマウント対応で省スペース設置可能
AskHandのミニPC「AMD Ryzen 5 5600H搭載モデル」は、自宅でテレワークをする会社員や在宅ワーク中心の方におすすめの一台。コンパクトサイズながら6コア12スレッド(最大4.2GHz)の高性能CPUを搭載し、Office作業やブラウザのタブ開きっぱなし、軽い画像編集もストレスなくこなせます。
特筆すべきは、16GB DDR4メモリと512GB NVMe SSDの組み合わせで、アプリの起動やファイル保存が快適なこと。HDMI×2とUSB-C経由で3画面の4K@60Hz同時出力が可能なので、複数モニターを使いたい人にもおすすめです。Wi-Fi 6やギガビットLANを備え、接続安定性も高く、机上はVESAマウントでスッキリ。軽量かつ静音性も十分なので、省スペースでパワフルなPCを探す人にぴったりです。
良い点 小さい 性能十分 消費電力 旧世代とはいえZen3コアの6コアですから 通常の用途においては十分な性能を出してくれるでしょう メモリは16GBx1枚でしたので多少は性能落ちてるでしょうけども 消費電力も100WのACアダプタ付属ですが50W超えてるところをなかなか見ない (ワットチェッカーで確認) アイドルは10W以下 Windowsの電源プランで更に低消費電力にしてもほとんどの場合性能は十分かと思います ただファンは煩いノートPC程度には煩い これは常にではないけど最大ではそのくらいのレベル 悪い点 画面出力に不具合 (HDMI、DVI、DPでの120Hz) イヤホンジャックの不具合 画面出力関連 一番の問題はここでした 画面出力はHDMI出力x2とType-Cからの変換で3系統あります 3画面出力可能で2画面までは確認しましたが、少し確認した程度なのでこの点の言及は避けます モニタは2560x1440、144Hzまで対応のものを使っています HDMI HDMI接続だと接続は最大で2560x1440、120Hzまでとなるみたいです 最初は問題なかったがしばらくして表示が乱れるようになりました 常に乱れてる訳ではないのですが今はもう数分で画面に縦線のようなものが入って それがだんだん増えて最終的に画面全体がノイズ、モニタの電源を入れなおすと治ってまた数分後・・・の繰り返し これは2系統どちらもです(60Hz、120Hzどちらの場合も) ケーブルとモニタを同じものでPCだけ変えて同様の現象は起こらないのでこのPCの問題と思われます DVI HDMI→DVIの変換ケーブルを使った場合 まず解像度が1920x1080までしか選択できなかった ケーブルもモニタもDual-Linkなので2560x1440の60Hzまでは可能なはずなのですが… この接続だとRadeonの仮想超解像度(Virtual Super Resolution)も有効化出来なかったです 最悪仮想超解像度で2560x1440が利用出来れば良かったのですが1920x1080だと複数のソフトを表示させるのが厳しい 何より上記HDMI接続時と同じ画面の乱れが発生するのでこれも使えません DP(Type-C→DPケーブルを使用) この方法での接続にして画面の乱れは今のところ発生していません 2560x1440で144Hzまで選択出来ます 仮想超解像度も利用出来ます 唯一の問題として120Hz出力にした時、画面中央付近の映像が常に一部二重に表示される感じになります (60Hzと144Hzでは問題ない) イヤホンジャック イヤホンジャックからの音声出力は買う前音質が不安だったところですが 音量が最大にしても低めなのと音質的にも良いとは言えないレベルでしたがノイズなどはほとんど感じず及第点といった印象でした ただししばらくして音が出なくなりました というかOSが認識していない? てかサウンド周りはどうなってんだ? Wi-Fi、LAN、Bluetoothは製品の説明見るとRealtekっぽいが サウンドに関しては書かれてない デバマネからも見えなくなってるからもう何がなんだか BIOS初期化しても変わらず DP経由でモニタのイヤホン(ライン)出力は認識しており実際音は出ましたがおまけ程度のモニタ付属の音声出力なので音が良くなく使いたくない ミニPCなので小さめのポータブルUSBDACアンプを使う事にしました 適切な製品を使えば音質は元より劇的に良くなるはずですので 逆におすすめとも言えます ただし上述の通り唯一のUSBタイプCが画面出力用に埋まってますので製品によってはUSBタイプAとCの変換コネクタを使う必要があり実際そうしています (ポータブルの中でも特に小型の製品は基本タイプCなので) 色々問題は出ましたがこれにて今のところ安定して使えています Type-CからのDP出力が使える限りはいいのですがそれすらダメになったら流石にサポートが必要かなと サポートに関しては連絡先が書かれた紙が入っており2年保証と書かれています ただWeChatの友達追加しろとかなんとか こういうのはどうかと思いますね(捨てアカでいいんでしょうけど) HDMIと音声出力の不具合(特にHDMI)は普通は現時点でサポート対応に回すべき事かと思います ある意味なんとかしてしまったというかこういう方法もあるよというお話でした
→前提として、ライトな使い方(Web, 動画視聴, Office系アプリ)しかしません。 OSはデジタル認証されたOEM版Windows11Proでした。 パーティションは他の方の記載の通り謎の3分割。 ライセンス確認後にパーティションを1つにしてクリーンインストール。 問題なくライセンス認証されました。 メモリは「ASint DDR4-3200 16GB CL22 1.2V」のラベルがついたSO-DIMM 1枚。 SSDは「ASint AS806 512GB」のラベルがついたM.2 2280。 知らないメーカーですが、値段を考慮すると有名どころは無理かと思います。 そういったものを望むなら、このメーカーは向かないです。 熱はそれなりに出ます。が、落ちるほどにはなりません、今のところは。 ファンが全開になるとそれなりに音はしますが、やむを得ない程度(ノートPCくらい)です。 箱の中に入ってたHDMIケーブルを利用して最初は接続しましたが、写りませんでした。 ケーブルを替えたら普通に映ったので不良だったと判断しています。 クリーンインストールする前にインストールUSBを作ってた時に一度エラーとなりしたが、再度やったらできたのが気になりました。 ただし、原因は不明でこのPCのせいではないかもしれません。 値段を考えたらヤバいコスパと思います。 なんか出てきたら追記しますが、今のところは文句なく★5です。 2024/03/21 追記 ときどき画面が一瞬ブラックアウトします。 ドライバが不安定な感じ? すぐ復帰するので「あれ?」と思う程度ですが、頻発するなら対応を考えます。
→5年前のcore i-5のDISKTOP PCからの変更。バックアップファイルを読み込んだせいか、Windows activate がうまくいかなかったが、深夜でもサポートから連絡があり解決できた。4Kのストリーミングの映像もストレスなく、写真等の画像の再生もGPUの違いのせいか、解像度が上がった。
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AMD Ryzen 5 5600H(Zen3/最大4.2GHz)
メモリ
16GB DDR4 SO-DIMM(3200MHz、拡張スロット×2)
ストレージ
512GB NVMe SSD(M.2 2280、増設可)
グラフィックス
AMD Radeon Graphics 7(内蔵GPU)
ポート
USB3.0×3、USB2.0×1、USB-C×1、HDMI×2、RJ45ギガLAN、3.5mmオーディオ
OS
Windows 11 Pro プレインストール
サイズ/重量
11.4×10.6×4.25cm/約420g
3GMKtec Nucbox M6【66,990円】
GMKtec ミニpc Ryzen 5 6600H (6C/12T 4.5Ghz) 32GB DDR5 1TB PCIe3.0 AMD Windows11pro Mini PC 2*SO-DIMM,2*PCIe3.0,デュアル2.5G LAN,3画面出力,WIFI6E 160MHZ,Radeon 660M ゲーミング ミニパソコン Nucbox M6
66,990円
コンパクトながらRyzen 5 6600Hの高性能CPU搭載
32GB DDR5と1TB NVMe SSDで高速&余裕の作業環境
HDMI/DP/USB4.0 Type-Cで最大3画面出力対応
2.5G LAN×2&Wi-Fi6Eで安定したネットワーク接続
VESA対応&デュアルファンで省スペースかつ冷却性◎
GMKtecの「Nucbox M6 ミニPC」は、Ryzen 5 6600Hを搭載した小型&高性能モデルです。在宅ワークや書斎でデスクをスッキリ使いたい方におすすめ。32GBのDDR5メモリと1TBの高速NVMe SSDで、Officeから動画視聴、軽い画像編集まで快適にこなせます。
一番の魅力は「Zen3+」アーキテクチャ採用のRyzen 5 6600H(6コア/12スレッド、最大4.5GHz)と内蔵Radeon 660Mグラフィック。シングルスレッド性能が高く、フルHD動画再生や軽めのゲームプレイも可能です。メモリはデュアルチャネルのDDR5-4800を32GB標準搭載し、最大64GBまで増設OK。ストレージもPCIe3.0対応のM.2 SSDが2スロット備わり、1TBからさらに拡張できます。
映像出力はHDMI2.0、DisplayPort、USB4.0 Type-Cの3系統を同時利用でき、マルチディスプレイ環境を構築しやすいのもポイント。USB3.2やUSB2.0ポート、2.5Gbps LAN×2に加えWi-Fi 6E(160MHz)、Bluetooth 5.2を搭載し、ネット会議や大容量ファイルの転送も安定して行えます。
ボディは約12×11×4cmの超コンパクトサイズで、モニター裏のVESAマウントにも対応。デュアルファンで効果的に放熱し、負荷時も安定動作。静音性もまずまず良好なので、リビングや寝室にも置きやすいモデルです。
コスパ良く省スペース&高性能を両立したいなら、このミニPCがおすすめ。自宅のサブPCやテレワーク用マシン、軽いゲーミング環境を求める方にぴったりです。
何を使用目的とするかだけど小さい物が欲しくてスペック的に上を見すぎないなら選んでもいい
普段使いはノートPC、ゲームする時はデスクトップとまあ普通のユーザー的な使い方してる勢ですが今回入手したこちらGMKtecさんのNucbox M6も悪くはないなと思えました ただここで先に書いておきますが、ミニPCは耐久性に不利な部分も多く故障例なども調べるとあったりするので使用環境や運用方法にもよりますが絶対的な信頼を求める用途であれば選択肢として考慮する部分はあるかと思います で、スペックとしてですが OS Windows11pro(ライセンスは通ってましたが気になる人は入れ直し) CPU Ryzen5 6600H(BIOSデフォルト設定運用でCPUクロック負荷時4.5ghz.電圧は1.35Vまで上昇確認) GPU 内臓グラフィック Radeon660M(VRAMはメインメモリから共有) メモリ DDR5‐4800 16GB×2=32GB(ADATA製)(スロット合計×2空きスロット×0) SSD Nvme1TB×1ヒートシンク取り付け済み(存じ上げないメーカーでしたがAirdisk製) (スロット合計×2空きスロット×1)余談としてM.2SATAも差せたけどBIOS,OS上で認識は不可 有線LAN×2(Realtek Gaming 2.5GbE) 無線LAN×1(Mediatek RZ616 Wi-Fi 6E) Bluetooth(無線LANカード共有) 映像出力DP×1HDMI×1 USB Type-A2.0×1 3.2×3 Type-C(USB4.0)×1 付属電源 19V 6.32A 120W(一応デスクトップ向け電源ユニットで見かけた事があるHuntkey製) こんな感じですがSSDとメモリは出荷時期のロットにより変わると思います 実際に使ってみての感想ですが動作確認はBios設定はデフォ、Windowsはアプデ適用後、グラフィックは公式からドライバとAdrenalinをインストールしてテストしました(AMDのCPUとかチップセット系のドライバは不可でした) Windows11環境でも一般的な動作面では特に突っかかりもなく快適な動作が可能でしたしセットアップなどもスムーズに進みストレスはあまり感じない動作は可能といった印象 CPUがモバイル向けといえど世代の新しいDDR5メモリ対応のRyzenですし見込みはある性能です 性能の基準として計測時間が短いほうでCinebenchR15をやりましたがスコアが1600~1700の間といった感じでしたのでデスクトップ向けCPU相手でも過去製品と比較すれば十分すぎる性能です(もちろんDDR5環境などいろいろな要因はあると思います) 内臓グラフィックについては700番台が登場してしまっているのでそちらのほうが評判はどうしても良いかと思いますが600番台、こちらは660Mですがこれでも割と動かせるゲームはあるかなという印象 試しに最近リリースされたばかりのFF14黄金のレガシーのベンチをやりました 設定はFHDのノートパソコン高品質ですがフレームレートは30~50とムラはありつつヌルヌルとまではいきませんが動きに大きな抜け落ちやかくつきもなく完走はでき普通評価のスコアは5000台という感じでした なので、FFベンチだけの結果がすべてではありませんが実プレイ面では解像度と画質設定を妥協したりAMDのソフトウェアもインストールしてRSRを使ってみたりゲームによってはFSRも使えるので内臓グラフィックだけで60FPS維持可能なタイトルもあるかもしれません もちろん元の動作が軽めのゲームであれば動作も設定も余裕はあるかと思います (とか書いてるけどこのミニパソコンでゲームをするなら結局は目標とするフレームレートや解像度、画質設定とゲーム次第なので遊びたいタイトルに合わせて調整あるのみ) LANについては有線が2.5G、無線もWiFi6対応なのでどちらで接続しても大元の回線次第ですが特に不満なくつながります といった感じで動作面とスペック面に関しては概ね搭載されているCPUなりパーツなりに動いてる感じなので問題はないですし使用者の用途によりますが概ね不満なく使える程度には整っています ここからはちょっとした気になる点などですがやはりミニパソコンゆえに不安点はあります まずシンプルに温度面です、季節にもよりますが5月時点で室温22℃程度の環境のBiosデフォルト設定動作確認時 使用時間1時間程度の時点でCPUGPU共にアイドルで40度前後、SSDは45~50度といった感じでミニ筐体にしては落ち着いてる印象 ネットブラウザ、動画視聴、軽めの作業であれば温度上昇も気になるほどではないです ただ各々ベンチマークは当然として高負荷のかかる動作では発熱しますがCPUは90度くらい、GPUは70~80度、SSDも65度台程度まで上昇するのでやはり長時間高負荷のかかる動作や運用は少し気になるところ 構造的には一応の通気などは確保していてCPUの冷却もノートパソコンなどでよく見るブロワー?シロッコファン?タイプのやや大きめなクーラーで排気にて対処している感じですがやはり吸気排熱バランスで不利な点はあるのでグリスを変えたり熱源減らしとしてNvmeを外付けにしたりと工夫もしてみるといいかもしれません あとシンプルに結構ファンの動作音はします、仕方ないですね回転数で補うしかないですから ついでに発熱続きの話題ですが付属電源がPCの負荷状況に応じて若干発熱したのでそこも配置場所や運用環境によっては気にしたほうがいいかもです (更についでで基盤についても温度監視ソフトで見てみると一時間ほど使用した段のアイドルで40前後、高負荷がかかるとほかのパーツ、主にCPUだと思いますがつられて70~80度まで上昇確認できたのでやはり一般的なデスクトップ環境の基盤サイズやケース構造と比べるとここもサイズ的な不利はどうしても抱えています) またCPUクーラー部分の物理的な懸念 基盤に覆いかぶさっている状態ですがクーラーのヒートパイプと基盤との隙間の間隔が狭すぎて接触ショートが怖い 基盤の実装部品の足が結構そのまま残っている感じなので見た目は結構怖いです 分解は手間ですが心配な人はグリス塗り替えと同時にヒートパイプのほうに絶縁でポリイミドテープを貼っておくとか何か絶縁になる薄いものを挟んでおくといいかもです で、ここでおまけ的なBIOS設定の話ですが電源押したらすぐにESC押しっぱなしでBIOS入りますが入っても基本いじるものないです CPUとかメモリとかの細かいマニュアル調整はないですし内臓デバイスのオンオフとかもないのでまあ本当に基本動作をさせるための物といった感じですね ただCPU動作のパフォーマンス切り替えが3段階だけ可能なので省電力にするかバランスにしておくか全力で動かすかは選べます 個人的にはQuietでもいいかと思います、多少CPUのクロックが下がり性能は控えめになりますがそれでも一通り動きはいいですし発熱も少しは抑えられますので。 あとはWindows11ですがまあこれはいいでしょう… 好きにカスタマイズしてください (電源プランの設定内、プロセッサの電源管理で最小だけは下げておいたほうがいいです) ついでに余談というか一番大事だけど分解のこと メモリとSSDまでなら交換も視野に入っているのか蓋を外してねじ外してで簡単にいけるけどCPU側にいきたいときは基盤をケースから抜かないといけない ねじを外して終わりじゃなくてケースから抜くのが結構シビアなので基盤損傷とか気を付けてくださいって感じですかね 長々と書いてしまいましたが個人的なまとめとして 上を見すぎなければ省スペースなミニパソコンとはいえ性能は良い 少し旧モデルなRyzen5‐6600H採用モデルだけどモバイル向けとはいえCPU性能としては今でも問題なく使える GPUも内臓というカテゴリー内であれば割と動くほうなので求めるフレームレートや動作設定の許容範囲にもよるがゲームもやっていい ただしミニパソコンなりにハード的な弱点と不安点はもちろんあるのでそこは各々で見定めて気づいたときに対処でいいかなーとおもいまっす 追記 Linuxを最近メインで使ってる人なのでLinuxでの動作確認もしました USB外付けSSDからのブートですが問題なく使用可能でした ついでに電源押してすぐにF7を押しっぱなしにすればブートするストレージを選べるのでいちいちBIOSで順番変更する必要はないです GPU強化について追記 別途用意する必要はありますがM2ソケットから変換するOculinkにて外付けGPUを試してみましたが使用可能でした もしM2から変換を使用する場合はWiFiカードがある外側を使用した方が良さげです、内側だとレーン数が少なかったので。 ただ、使えるとは書いてますがこのPC自体のBIOS設定が不足気味な事に加え使用するOculink基板のバージョンやロットにもよりますし認識にやや難が出る場合があり機嫌が悪いと数回再起動や電源オンオフをしないとダメな場合もあるかもです
→ミニPCとしてはかなり高性能な部類のPCです。 Windows11Proがはいっています(ライセンスは微妙なのかも)。わたしの場合は、他のOSを入れて使いました。 LinuxでUbuntu22.04、Debian、RHEL9.2、Proxmox8.1による仮想化なども行いましたが、どれも問題なく使え、 必要以上のパワフルさを発揮してくれました。 32GのRAMが強い!1TBのストレージが強い!そして、持ち運びが簡単にできる!と、かなり強いです。 持ち運びの際には、OSでディスクに暗号化をかけておくと、もしもの時にも安心です。 そうさはサクサクで、高性能でもひっかかる、プチフリーズなどがあったりしますが、 このミニPCではありませんでした。 また、USBで2.5GLANをさらに増設して、FW兼ルーターとして使いましたが、かなり高速で動作させることができました。 Ubuntu24.04でも、別途ドライバが必要、とうこともなく、iperf3で計測したところ、2.5GLANの性能を十分に発揮していました。 また、基本的に静音PCでファンの音はかすかに聞こえるときはあります。 アダプタは大きめなので、100均などで延長を用意しておくとスムーズだと思います。 かなりコスパのいい製品なので、これからPCが必要という方におすすめです。かなりおすすめです。 これは「GMKtec Nucbox M6 ミニpc 32GB DDR5 1TB PCIe3.0 - AMD Ryzen 5 6600H Windoms11pro Mini PC - 2*SO-DIMM,2*PCIe3.0,デュアル2.5G LAN,3画面出力,WIFI6E 160MHZ,Radeon 660M ゲーミング ミニパソコン」のレビューです。
→ミドルorフルタワーPCばかり使用していて、これが初めてのミニPCです。 以前から興味はあったものの、スペックやマシンパワー・拡張性から何となく敬遠してました。 今回入手したのはGMKtecのNucbox M6、GMKtecは2019年に出来た中国深圳の企業で小型PCを数多くリリースしているメーカーだそうです。 ネットでの評判は「製品のコスパが良い」と割と好評でした。 しかし「日本法人が無くサポートが悪い」との声も。 さて届いた製品を開封して中身を確認。 本体と電源アダプター・HDMIケーブル・マウンタ用金具・説明書が入っておりシンプルな構成。 別途キーボードとマウスは用意する必要があります。 説明書は日本語ページもありますが、表記は「ユ-ザ-マニュアル」「HDMIゲ-プル」など所々怪しい部分が。 PC本体は樹脂製筐体ですが質感が良くデザインも洗練されていてチープさはありません。 天板を外し冷却ファンを外せば内部へアクセス可能です。 天板は1辺につき3箇所のツメで留まっているだけなので、縁に指を掛けてじわーっと引っ張れば外れます。 冷却ファンは4箇所のネジ止めですが、取り外す際にケーブルの断線に注意が必要です。 本製品のスペックです。 搭載されるOSはWindows 11 Pro。 CPUはAMD Ryzen 5 6600H、性能的にはIntel第11世代のCore i7-11800H辺りに近いかな。 内蔵グラフィックスはRadeon 660Mで、本格的なゲームや3Dなどは辛いけど一般的な使い方ならまず不満は出ないレベル。 対応メモリはDDR5-4800のSO-DIMMで2スロット、16GBが2枚刺さっていて32GB搭載。 ストレージはM.2 2280NVMe 1TB SSD搭載で空きスロットは1、SATAには対応していません。 映像出力はHDMI端子とDP端子がそれぞれ1つ、前面のUSB-Cからも出力可能なので試してはいませんが単体で最大3画面出力可能です。 USBポートは背面にUSB3.2と2.0が1つづつ前面にUSB3.2が2つUSB-Cが1つとなっています。 他に2.5Gbps LANポートx2とヘッドホン端子も搭載。 Bluetoothは5.2で無線はWiFi6対応。 コンパクトな筐体とは思えない十分な性能かと。 実際に使用してみた感想ですが、快適の一言ですね。 筐体のコンパクトさで何処へでも置けて場所を取らないのは想像以上に便利です。 起動も早く操作感は滑らかでストレスを感じません。 筐体サイズから想像出来ない程パワフルで、何世代も前のCorei7搭載のメインマシンより全ての動作が速いです。 そして基本的には静かです。 デスクトップに設置していると負荷が掛かった時のファンの音は若干耳につきますが、マウンタでモニター背面に設置してれば気にならないレベルとか。 繋いだスリムドライブのDVDの動作音の方がうるさかったり。 総評としては大満足です。 ここまで快適に使用出来るとは思いませんでした。 あれこれ増設や交換をする楽しみはありませんが、デフォで十分な性能あるし性能を考えると本当にコスパも良いのでこれはこれでありかと。 個人的にはオススメですね。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T, 3.3-4.5GHz)
メモリ
32GB DDR5-4800 (最大64GB, 2スロット)
ストレージ
1TB M.2 NVMe SSD (PCIe3.0, 最大4TBまで拡張可)
グラフィックス
AMD Radeon 660M (6コア, 1900MHz)
ポート
HDMI2.0×1, DP×1, USB4.0 Type-C×1, USB3.2×3, USB2.0×1, 2.5G LAN×2, ∮3.5mmジャック×1
OS
Windows 11 Pro プリインストール (Linux対応)
サイズ/重量
約12.3×11.2×4.3cm / 約1.66kg
4BOSGAME P5 ミニPC【60,800円】
ミニPC Ryzen 5 BOSGAME P5 ミニPC R5 6600H 24G DDR5 4800Mhz RAM 512G M.2 PCIe NVMe SSD Mini PC Windows 11 Proを搭載 | WiFi 6E | デュアル USB-C 4.0 | USB 3.2 Gen2 | USB 3.2 Gen2 | デュアル HDMI
60,800円
Ryzen 5 6600H搭載で8コア16スレッドの高性能CPU
24GB DDR5メモリ標準+最大64GBまで拡張可能
512GB M.2 PCIe NVMe SSDで高速ストレージ
USB4 Type-C×2、USB3.2 Gen2×2、HDMI2.0×2など豊富なポート
銅管+ファンの冷却設計で静音性と高い放熱性能を両立
BOSGAME P5 ミニPC Ryzen 5 6600H搭載モデルは、在宅ワークやテレワークでデスク周りをスッキリさせたいコスパ重視の会社員におすすめです。8コア16スレッドの高性能CPUとAMD Radeon 660Mグラフィックスで、Officeや動画視聴、軽い画像編集もスムーズにこなせます。
放熱用の銅管+ファン冷却設計で高負荷でも温度をしっかり下げ、動作音も抑えられています。標準24GB DDR5メモリ(最大64GBまで拡張可能)と512GB NVMe SSDの組み合わせで起動・読み書きが快適。USB4 Type-CやデュアルHDMIなどポートも豊富です。付属ACアダプタは海外仕様なので、変換プラグが必要になる場合がありますが、2年間保証付きで安心して選べる一台です。
106キーボードへの変更手順説明が実際の手順がことなる。(Windowsの仕様?) セットアップ終了後は、とても快適に動作しています。 安くてハイパフォーマンスのPC。
→まず注意がすべきはコンセントです。 日本のコンセントに入らなかったので変換プラグを買いました。 ゲーム機として使わないで動画を観たりするくらいなら十分ですね。 youtubeの4k動画もスムーズに観れました。 熱の問題も動画を観るくらいなら熱くなりませんでした。 ファンの音は気になる人には気になるくらいだと思いますが個人的には許容範囲内です。 必要な用途によりますが使い方しだいではアリです。 個人的にはスペースをとらないし最高に使いやすいです! これから不具合がでるかは分かりませんが初期不良がなかったので当たりをひいたのかもです! 長持ちすることを祈ります🙏
→WIFI-6Eとなっているが、入っている無線LANはINTELのAX201でWIFI-6対応のもの。 WIFIモジュールのみ入替できるのであれば、してもらいたい。 その後、WIFI6Eでない旨を伝えたところ、AX210の代金を差額処理していただきました。 対応よかったです。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
Ryzen 5 6600H(最大4.5GHz)
メモリ
24GB DDR5(最大64GBまで拡張可能)
ストレージ
512GB M.2 PCIe NVMe SSD
グラフィックス
AMD Radeon 660M(1.9GHzコア)
ポート
USB4 Type-C×2、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×1、HDMI2.0×2、RJ45ギガビットLAN
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
サイズ/重量
約16.5×16.5×10.4cm/1.27kg
5MINISFORUM UM760Slim【68,980円】
MINISFORUM UM760Slim ミニPC AMD Ryzen 5 7640HS(6C/12T 最大 5.0GHz)Mini PC DDR5 16GB 1TB SSD ミニパソコン HDMI・USB4・DP 3画面 LAN・Wi-Fi6E・BT5.3 Windows 11 Pro Radeon 760M
68,980円
MINISFORUM UM760 Slimは、AMD Ryzen 5 7640HS(6コア/12スレッド、最大5.0GHz)とRDNA3世代のRadeon 760Mを搭載したミニPCです。在宅ワークやテレワークでデスクをすっきり使いたい、かつ軽い画像編集や複数画面出力もこなしたい方におすすめ。16GB DDR5メモリと1TB PCIe4.0 SSDで、Officeやブラウザ作業はもちろん、フルHDゲームも楽しめる性能を持ち合わせています。
一番の魅力は、HDMI2.1/DP1.4/USB4による3画面同時出力と、Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3・2.5Gbps有線LANを備えた通信環境の豊富さ。さらにメモリは最大96GB、SSDは最大4TBまで増設できるため、将来的なアップグレードにも対応。冷却ファンは静音設計で、本体サイズは13×12.7×5cm、重量約1.4kgとコンパクトです。
値段は約6.9万円とやや高めですが、Windows 11 Proプリインストール&正規ライセンスで安心感が高いのもポイント。コスパ重視で高い処理性能と拡張性を両立したい人におすすめの一台です。
テレビに接続して、動画やWebサイトや電子書籍やBGM用途として購入しました。 ただ、その程度の用途だともう2万円ほど安いMiniPCと迷ったのですが、こちらの製品には「OCulink」がついているので、今後ゲームをすることになったとしても使い続けることができると思い、少し高いですが、こちらの製品を選びました。 映像出力、動画視聴など、それらは全く問題なく使えております。 中華のPCにはWindowsライセンスが数カ月後に無効になる可能性がある、企業ライセンスの場合があったり、初期からアカウントが作成されている場合などがありますが、こちらの製品はきちんとWindowsライセンスが購入品であり、初期からアカウントが作成されておらず、つまり、普通というか安全性が高いと感じました。 最も驚いたというか、感動したのは、内蔵GPUの強さです。 ベンチマークソフトで測定した結果、内蔵GPUでも最新ゲームをグラフィックプリセットを「低」にすると問題なくプレイでき、61.30 FPSも出るというハイスペックなものでした。 更に設定を突き詰めていくとより高画質でゲームがプレイできる希望や、そもそも外部GPUに対応しているのでそれを接続すると余裕で「ウルトラ」でも動作ができそうなレベルのハイスペックPCでした。 このサイズで、この端子数で、この消費電力でこのレベルのスペックでこの価格は本当に驚きました。 このPCはサブPCとして使い、ゲームをするつもりはなかったのですが、このPCで4Kテレビに接続し、大画面でゲームをしようかとも思いました。
→前回購入したUM870SLIMは甥っ子が欲しい(w)とせがまれたので 2台目として購入しました。 というのもメインPCが故障したのでつなぎとしてですが。 性能的なところも外観も全く変わらないですが、 安心安定のMINISFORUMなのでさすがといったところですね。 冷却FANも静音なのでほとんど気にならないです。 今回はOSバンドル(OEM)でしたがライセンス認証も問題なくて 快適に使用できています。 しばらく使ってみて様子を見ていきたいと思います。 ■20250504追記 FF14ベンチを試して標準品質で約9000オーバーでした。 UM870SLIMと大差はないですが、 低解像でこだわりがなければゲームでも十分にプレイできると思います。
→まだマイクラjava版のvanillaやってるぐらいですが、REGZAの z870nに繋いで120fps余裕ですね。 本体ほんのりあったかくなるぐらいです。
→ もっと口コミを見るストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(最大4TBまで拡張可)
グラフィックス
AMD Radeon 760M(統合GPU)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、RJ45 2.5Gbps×1、オーディオジャック×1
OS
Windows 11 Pro(プリインストール)
サイズ/重量
13×12.7×5cm / 約1.4kg
6MINISFORUM UM760Slim【55,182円】
MINISFORUM UM760Slim ミニpc AMD Ryzen 5 7640HS DDR5-5600MHz 16GB 1TB SSD Windows 11 Pro小型pc Radeon 760M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 4K@60Hz トリプルディスプレイ出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
55,182円
AMD Ryzen 5 7640HS搭載でマルチタスクが得意
16GB DDR5-5600MHz+1TB PCIe4.0 SSDで高速動作
HDMI2.1/DP1.4/USB4でトリプルディスプレイを実現
Wi-Fi6E・2.5Gbps LAN対応でネット接続も快適
PCM冷却&アクティブファンで静音性と安定性を両立
MINISFORUM UM760SlimはAMD Ryzen 5 7640HSを搭載し、最大5.0GHz駆動の6コア12スレッドでOffice作業や動画編集、軽いゲームまで快適にこなせるミニPCです。16GBのDDR5-5600MHzメモリと1TBのPCIe4.0 SSDを内蔵し、起動やアプリの立ち上がりが非常に速く、中学生でも扱えるシンプル操作でストレスを感じさせません。手のひらサイズでデスクスペースを有効活用できるため、在宅ワークやテレワークをはじめ、省スペースを重視するユーザーにおすすめです。
ポートはHDMI2.1、DP1.4、USB4を含む映像出力を3系統搭載し、トリプルディスプレイで作業効率をアップ。Wi-Fi6E/Bluetooth5.3や2.5Gbpsの有線LANに対応し、大容量データの転送やオンライン会議も安定して行えます。PCM冷却素材+アクティブファンで筐体温度を25%低減し、静音性を確保。動画編集やプログラミングなど長時間の作業でも安心して使える一台として、コスパ重視のホームオフィスユーザーやコンテンツ制作者に非常におすすめです。
メディアを読み込めませんでした。 注文して次の日に届きました!めっちゃ速かった。 このミニPCはRyzen 9 6900HXを搭載し、超コンパクトでコスパが高い。そして、省スペース設計でありながらゲームやクリエイティブワークにも対応できる性能を持ち、静音性や拡張性を考慮してこのミニPCに選びました。 外観 スリムな筐体で、金属素材を採用し、高級感と放熱性を両立した質感のあるデザインしてます。 また、USB4(Thunderbolt 3互換)、HDMI 2.1、USB 3.2 Gen2など、マルチディスプレイや高速データ転送にも対応しています。 性能 CPU/GPU:AMD Ryzen 9 6900HX+Radeon 680Mを搭載し、軽めのゲーム(eSportsタイトルやインディーゲーム)なら快適にプレイ可能。また簡単な動画なら十分な処理性能を持っています。 冷却・静音性 ファン冷却を採用し、負荷時でも比較的静音。オフィスやリビングでの使用でも気になりません。高負荷時はややファン音が目立ちますが、一般的なデスクトップPCよりは静かです。 拡張性 内部ストレージを追加可能(M.2 SSDスロットが利用可能なモデルもあり) メモリの増設も容易で、必要に応じてカスタマイズできます。 注意点 負荷時はファン音がやや目立つ グラフィックス性能はモバイルGPUレベル(AAAタイトルは設定を下げる必要あり) 結論 省スペースで高性能なPCを求めている方や、軽めのゲームやクリエイティブ作業をしたい方、また、静音性を重視するホームオフィスユーザーにおすすめです。
→購入後に付属品に関して公式に問い合わせをしたのですが、丁寧な対応で大満足です!
【デザインとサイズ】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴です。サイズが小さく、デスクの上に置いても場所を取らず、ワークスペースを広く保つことができます。シンプルで洗練された外観が、どんなインテリアにも馴染むため、家庭用でもオフィス用でも違和感なく使用できます。 【パフォーマンス】 AMD Ryzen 5 7640HSは、8コア16スレッドのプロセッサーで、マルチタスクや高負荷の作業もスムーズにこなせます。特に、動画編集や軽いゲーム、オフィスワークの使用において非常に高いパフォーマンスを発揮します。内蔵のAMD Radeonグラフィックスも、基本的なゲームやグラフィック作業には十分な性能を提供します。 16GBのDDR5メモリと1TBのSSDは、処理速度やデータの読み書きが非常に高速で、快適な作業環境を実現します。特にSSDの大容量は、たくさんのデータを扱うユーザーにとって便利です。起動時間やアプリケーションの立ち上げが非常に速く、待ち時間を大幅に減少させます。 【Windows 11の使用感】 Windows 11が標準で搭載されており、最新のインターフェースや機能を楽しめます。直感的でモダンなデザインは、操作性が非常に良く、特にマルチタスクやウィンドウ管理が便利です。また、セキュリティ面でも強化されており、安心して使用できます。 【静音性と冷却性能】 冷却性能はしっかりしており、長時間の使用でも過熱しにくいです。また、ファンの音も非常に静かで、作業に集中できる環境が維持されます。小型PCでありながら、冷却に関してもバランスが取れています。 【接続性】 USBポートやHDMI、Ethernetポート、さらにはWi-Fi6に対応しているため、高速で安定したネットワーク接続が可能です。これにより、ストリーミングやオンライン会議でもストレスなく使用できます。 【総評】 MINISFORUM UM760Slimは、非常にコンパクトでありながら、高性能なパソコンを求めるユーザーに最適です。家庭用、オフィス用、あるいはコンテンツ制作や軽いゲームにも十分対応できる性能を持っています。手軽に高性能PCを持ち運びたい、スペースを節約したいという方に非常におすすめの製品です。
→昨年11月中旬にUM870を購入。(なぜかしばらくレビュー不可だった) 毎日5~6時間使用で3か月以上経過するが今のところ不審な挙動は無く、それほど負荷の高くない動画再生や文書作成、Webブラウジング、ブラウザゲーム等の使用ではファン音はほぼ聞こえないレベル。前PCもほとんどファン音がしない造りだったのでその点は非常に満足。底蓋にSSD用のファン付きヒートシンクがあるため、ヒートシンク付きSSDは当然装着不可となる(WD SN850Xを流用する予定だったが無理だった) かなり静かなので冷却面に不安があったが、SSDは1枚増設したがしっかり冷却されている。メモリスロットは配置的にエアフローが悪くなるせいか奥と手前で結構温度差がある(気になるほどではない)CPU/GPUも電流および電圧の制限値によるスロットリングは発生するが、今のところサーマルスロットリングの発生は確認できていない。実用性能と静音性には非常に満足しているが、唯一の不安点は他の方のレビューの様に突然死する事かな。
→ もっと口コミを見るポート
USB4×1, HDMI2.1×1, DP1.4×1, USB3.2 Gen2×2, USB2.0×2, RJ45 2.5Gbps×1
サイズ/重量
13×12.65×5 cm / 約1.47kg
7Beelink Ryzen 5 Pro 5650U【34,800円】
Beelink AMD Ryzen 5 Pro 5650U ミニ PC、(最大 4.2GHz)、16 GB DDR4 + 500 GB SSD デスクトップ PC、WiFi 6、Bluetooth 5.2、HDMI ポート x 2 および LAN ポート x 2、ミニ PC、4K@60Hz、USB 3、WOL、自動電源の上
34,800円
6コア/12スレッドの高性能Ryzen5 Pro 5650U搭載
16GB DDR4+500GB NVMe SSDで快適動作
Beelink AMD Ryzen5 Pro 5650U ミニPCは、自宅のデスクをすっきり使いたい在宅ワーカーやテレワークをする人におすすめの一台です。小型サイズながら6コア/12スレッドの高性能CPUを搭載し、Officeやブラウザ作業、軽い動画編集、4K動画再生まで快適にこなせます。
16GB DDR4メモリと500GB NVMe SSDを備えており、複数のアプリを同時に立ち上げてももたつきません。HDMIポート×2によるデュアル4K@60Hz出力に対応し、マルチディスプレイでの作業効率を大幅にアップ。Wi-Fi 6やギガビットLANを使った高速通信で、オンライン会議や大容量ファイルのダウンロードもストレスフリーです。
静音ファン+MSC2.0冷却システムで動作音を抑えつつ安定動作を実現。VESAマウント対応だから、ディスプレイ裏に取り付けて省スペース化も可能です。コスパ重視で性能と設置性を両立したい人にぜひおすすめします。
CPUモデル
AMD Ryzen 5 Pro 5650U
コア/スレッド
6コア/12スレッド(最大4.2GHz)
ストレージ
500GB M.2 NVMe SSD(スロット×2、最大4TB)
グラフィックス
AMD Radeon Graphics(7コア、1800MHz)
ポート
HDMI×2、USB3.0×3、USB2.0×1、Type-C×1、LAN×2、オーディオジャック
OS
DOS(プリインストール、別途OS導入が必要)
無線LAN・Bluetooth
Wi-Fi 6(802.11ax)、Bluetooth 5.2
サイズ/重量
121×113×46mm/約0.6kg
8Beelink Mini PC Ryzen5 5500U【50,800円】
Beelink Mini PC Ryzen 5 5500U、最大4.0GHz、Win11、SER5、高速冷却、16GB DDR4、500GB SSD、6C/12T、小型PC、4K 2画面出力、WiFi 6/Bluetooth 5.2、省電力、軽量でオフィスやビジネスに最適
50,800円
6コア12スレッドRyzen 5 5500U搭載で高い処理性能
16GB DDR4メモリ+500GB NVMe SSDで拡張性◎
HDMI&DisplayPort搭載で4K@60Hzデュアル出力対応
Wi-Fi6/Bluetooth5.2対応の高速無線機能
BeelinkのミニPCは、6コア12スレッドのRyzen 5 5500Uを搭載し、最大4.0GHzまで動作。普段のOffice作業やブラウジングはもちろん、軽い画像編集や動画再生でもストレスを感じさせない処理性能が魅力です。ノートPC代わりに据え置きで使いたい人にもおすすめできます。
標準で16GBのDDR4メモリと500GBのM.2 PCIe NVMe SSDを備え、メモリスロットは最大64GBまでアップグレード可能。HDMI×1、DisplayPort×1で4K@60Hzのデュアルディスプレイ出力が可能です。さらにType-C、USB3.2 Gen2×3、USB2.0×1、2.5G LAN、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2とポート類も充実。22.4×13.9×5.9cmで約920gのコンパクトサイズなので、デスクをすっきり使いたい人にぴったりです。
5万円台前半と価格を抑えつつ、冷却ファンでしっかり熱を逃がし、静かな動作を実現。自宅のテレワーク環境を省スペースで整えたい、複数画面で作業を効率化したい人におすすめの一台です。
古いノートPCからの移行先に迷っていたらminiPCがメモリも増設しやすそうなので購入。 さくらチェッカーのスコアが良くないので気にはなりましたが、YouTube上のレビューを見て決めました。 OSはWindows11 Proが入っておりました。外部ディスプレーとキーボード、マウスを使って初期インストールを行いましたが、英語キーボード扱いなのでマイクロソフトアカウントの@ を入れるために日本語キーボードのどれが英語キーボードの@相当かだけ覚えておく必要がありました。 AMDのGPUドライバは後でAMDのサイトを使ってアップデートしました。 Arduino IDEのビルドが高速にできるし、Windows11proなので普段は古いPCからリモートデスクトップで接続して使っています。12年前のCorei5 のノートPCに比べて爆速ですね。 内臓のSSDはCrystaldiskinfoによるとCT1000P3PSSD8 でした。 SATAのスロットや64GBまでのメモリ拡張などの将来性はありがたい。 メモリはCrucial の64GBメモリ(SODIMM2枚セット)CT2K32G4SFD832A に換装できました。
→インターネットを12時間以上使っているけれど,サクサク使える。心配なのはどれほど長く使えるかだな。普通日本では10年やそれ以上使うけれど、ミニpcの信頼性はどれほど有るのだろう。 とにかく小さいし、テレビの下に置いても邪魔にならないし、とにかく満足している。
→古いノートPCがWindows11に対応していないので、こちらを購入しました。ノートは据え置きに近い形で利用していましたので、ミニPC+モバイルモニタで十分と判断しました。流石に10年前のノートとは雲泥の差でサクサク動作し、技術の進歩を感じました。このサイズで拡張性も高く、価格も程々だったのでノートPCよりコスパが高く、満足しています。あとは信頼性がどこまでかですね。
→ もっと口コミを見るメモリ
16GB DDR4(最大64GBまで拡張可能)
ストレージ
500GB M.2 PCIe NVMe SSD(拡張スロットあり)
グラフィックス
AMD Radeon Graphics(統合型)
ポート
Type-C×1、HDMI×1、DP×1、USB3.2 Gen2×3、USB2.0×1、オーディオジャック、2.5G LAN
サイズ/重量
22.4×13.9×5.9cm/約920g
9NIPOGI 7430U ミニPC【54,998円】
NIPOGI ミニpc ryzen【2025新版】 AMD Ryzen 5 7430U (6C/12T最大4.30GHz) 16GB DDR4 512GB SSD Windows11 Pro 4K60Hz mini pc ryzen 4K 静音 高速熱放散Type-C ミニパソコン WiFi 6 Bluetooth 5.2
54,998円
Wi-Fi 6 & Bluetooth 5.2で安定通信
NIPOGIのミニPC Ryzen 5 7430U搭載モデルは、コンパクトながら事務作業や動画視聴をサクサクこなせるおすすめマシンです。わずか12.8×12.8×4.13cmの省スペース設計で、デスク上をスッキリ保ちたい在宅ワーカーやテレワーク主体の会社員の方にぴったり。またVESAマウントに対応しており、モニター裏に取り付けることでオールインワンのような使い心地が得られます。
一番の魅力は、6コア12スレッドのRyzen 5 7430U(最大4.3GHz)と16GB DDR4メモリの組み合わせによる安定した高速性能です。512GBのM.2 SATA SSDを標準搭載し、必要に応じてメモリは64GB、ストレージは最大2TBにまで増設可能。USB3.2 Gen2/USB3.2 Gen1ポートやType-C(4K@60Hz対応+PD出力)、HDMI2.0、DisplayPort1.4、ギガビットLANなど、多彩なインターフェースを備えており、デュアルディスプレイ出力や有線LAN接続をすぐに実現できます。
静音性にも配慮されたファン冷却設計で、2000rpmの低騒音ファンが長時間の動画編集やオンライン会議中も快適に動作。さらに最新のWi-Fi 6とBluetooth 5.2に対応しているため、大容量ファイルのダウンロードやリモートコラボもストレスフリーです。初期状態ではOEMライセンスが付与されている場合がありますが、サポートに連絡すればスムーズに正規OEM版へ切り替え可能。省スペースで高性能、かつコスパを重視するユーザーにおすすめの一台です。
購入時、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。ありがとうございました。ファンの音が大きいと嫌だと考えていましたが、静かです。不具合もなく購入して良かったです。
→安価なミニPCは色々ありますが、インテルのN150やN200と比較してCPU性能はこちらの方が数段上です。 1万円ほどの価格差がありますがそれ以上のスペック差はあるので4コアのNシリーズならこちらの方が動作に安定感があります。 描画性能もインテルのNシリーズと比較して高いので大量の画像表示もほぼ一瞬で表示できます。 (ちなみに少し高いインテルのi3 N305よりも性能が高い) Ryzen 5とRyzen 7との差は僅かなので、5の安価な方を購入して余った予算で適宜メモリを増強した方が安くすみます。 電源系もそれなりに安定して電力を供給できているようで使用中にシャットダウンしたりすることもありません。 (安価なPCの中には電源が不安定で突然シャットダウンすることがままあります) 通常の事務処理やブラウジング程度であればCPU温度もそれほど高くはならずファンの音も静かです。 4K動画の編集も快適に行うことができるので動作が重いゲーム以外ならほぼ必要十分な性能かと思います。 デフォルトの状態でも起動時に立ち上がるアプリが最小限になっているので余計なアプリの動作が無く軽快です。 (起動直後のCPU占有率が5%前後) コンパクトで省電力なことに加えてUSB-Cもあるので拡張性も高く文句なしのミニPCです。 (USB-Cから直接モバイルモニタに映像出力も可能) これ以上のスペックを望むなら倍以上の予算が必要になると思われますが、このスペックで対応できない事務的な作業の方が少ないような気もします。 何人かが指摘している通り、OSのライセンスが最初はボリュームライセンスとなっており法的に違法なライセンス認証になってしまっています。 この点だけが残念であり、メーカーに連絡をしてOEM版のライセンス認証をし直すという手続きが必要になります。 メーカーとしての対応は誠実であるのですが、この作業が必要である点でマイナス1点です。 購入をする際は最初にOSのライセンスがボリュームライセンスになっていないかの確認が必須です。 (ボリュームライセンスは個人に与えられるものではなく特定の企業に与えられるものです) 本来なら最初からOEM版を入れておくべきです。 総じて様々なメーカーのミニPCの中でも比較的安価で高性能な製品であると思います。 インテルのN150やN200とRyzen 5 7430Uではそれなりに作業の際の余裕が違うので、予算が許すならRyzenの方がよい選択肢になると思います。 ただ、Ryzen系はインテルのN系より価格が少し高くなってしまうので、その中では比較的安価な製品といえると思います。 耐久性については未知数ですが、いくつもあるミニPCメーカーの中では比較的信頼できるメーカーだと思います。 OSのライセンス問題だけが欠点であとはそれなりに使うことができる製品ではあります。 ということで、メーカーに連絡したり自分で認証しなおしたりできるのならお勧めできる製品です。
→購入時、企業用ライセンスだったので、出品元に問い合わせしたところ、すぐにOEMライセンスのご対応を頂けました。初ミニpcだったので不安でしたが、難なく使えます。スペースも取らず、コンパクトにおけるので使いやすいです。
→ もっと口コミを見るメモリ
16GB DDR4(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
512GB M.2 SATA SSD(最大2TBまで増設可)
グラフィックス
内蔵 Radeon iGPU(最大2,000MHz)
ポート
USB3.2 Gen2×1、Type-C(4K@60Hz+PD)、USB3.2 Gen1×4、HDMI2.0×1、DP1.4×1、LAN×1、3.5mmジャック×1
サイズ/重量
12.8×12.8×4.13cm/約1.0kg
10MINISFORUM UM750L Slim【51,192円】
MINISFORUM UM750L Slim ミニpc AMD Ryzen 5 7545U LPDDR5-6400 16GB 1TB SSD ミニパソコン Windows 11 Pro Radeon 680M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 3画面出力|PD給電対応 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3搭載 小型デスクトップPC
51,192円
Ryzen 5 7545U搭載で省電力かつ高パフォーマンス
16GB LPDDR5-6400&1TB SSD+拡張スロットで大容量対応
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時出力が可能
2.5Gbps有線LAN&Wi-Fi6E対応で高速ネットワーク
MINISFORUM UM750L Slimは、最新のAMD Ryzen 5 7545Uを搭載した小型PCです。6コア12スレッドで、Officeソフトやブラウザ作業、動画再生までサクサク動かせます。ターボブースト時は最大4.9GHzまで上がるので、軽めの画像編集にも対応可能です。
標準で16GBの高速LPDDR5-6400メモリと1TBのNVMe SSDを内蔵。さらにもう一つのM.2スロットにも最大2TBまでSSDを増設できるため、写真や動画、仕事用データをたっぷり保存できます。OSの起動もアプリの立ち上がりも瞬時なのがうれしいポイントです。
HDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4の3つの映像出力端子を備え、同時に3画面表示が可能。USB3.0×2、USB2.0×2、2.5Gbpsの有線LAN、Wi-Fi6E、Bluetooth5.3などポート類も充実しています。オンライン会議や大容量ファイルの転送も安定して行えます。
幅18.2×奥行16.1×高さ11.7cm、重さ1.18kgの手のひらサイズながら、PCM冷却素材とアクティブファンで長時間の高負荷作業でも熱がこもりません。静音設計なのでリビングや寝室でも気兼ねなく使えます。
デスク周りをすっきりさせたい在宅ワークの方や、3画面出力で作業効率を高めたいビジネスユーザーにおすすめの一台です。
さくさく動いていますがOne Driveとの相性が悪いのか、出たり出なかったりします
ノートPCの画面を大きなモニターに映して、映画とか見ていましたが、だんだん、大モニターに合うミニPCがほしくてMINISFORUM Venus Series UM790Proを買いました。 届いた日、単独のキーボードとマウスが無くて、あわてて買いに行ったり、最初の設定に苦労しましたが、設定後は、さくさく動いています。 ただ、One Driveで、このミニPCと、ノートPCで、同じデータをどちらからでも修正できるるようにしていたのですが、ある日、ノートPCでは使えるのに、ミニPCでは、OneNoteが出てこなくなりました。ミニPC内を探しても、形跡がないのはどうしてでしょうか? そのように、日によって調子が悪い時があります。使い方の問題なのかもしれませんが。 6月末ごろは、これが最上位モデルでしたが、買った直後に、AI 付きの上位機が発売されたり、これまでキーボード単体を買ったことがありませんでしたが、キーボードに色んな種類があることを知り、付属品をあれこれ買って散財してしまいました。これなら、ノートPCをAI付きに買い替えた方が、安上がりだったかなと思ったりもしています。
→箱を開いて全くストレスなく使い始められました。ゲームもストレス無し。この値段でこのスペック、そしてこの手のひらに乗るコンパクトさ、期待以上でした。
→ubuntuとwindows11のdual boot
インストール済みのWindows11pro (今回はProが入ってました。前回はStd)が最新ではない(このPCが昨年のモデルなので想定内ですが)。初回起動後、直ちにWindows Updateを実施。およそ一晩(想定内ですが)。快適に使えてます。前回、購入した同型機には空きのSSDスロットにSSD追加(ヒートシンク無しの背の低いの物でないと入らない。直接背面パネルにSSDが当たって冷却する仕組みなので)にubuntu(HDMI 2端子->4K 2画面で使用中)入れてdual bootにしてます。ubuntuも快適に使えているので2台目購入しました。
→ もっと口コミを見るメモリ
16GB LPDDR5-6400(オンボード)
ストレージ
1TB NVMe SSD(+ 1スロット増設可)
グラフィックス
Radeon 680M(内蔵GPU)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1、USB3.0×2、USB2.0×2、2.5Gbps LAN×1
サイズ/重量
18.2×16.1×11.7cm / 1.18kg
11GMKtec Nucbox M6【51,780円】
GMKtec ミニPC AMD Ryzen 5 6600H (6C/12T 最大4.50GHz) ミニゲーミングpc mini pc DDR5 16GB 512GB SSD Windows11 Pro ミニパソコン 3画面出力/ 2.5Gbps LAN/ WiFi6 / Bluetooth5.2 Nucbox M6 小型ゲーミングpc ミニPC 事務所用
51,780円
Ryzen 5 6600H(6コア/12スレッド)搭載で高性能
GMKtecのM6ミニPCは、机まわりをすっきりさせたい在宅ワークユーザーやサブPCとして軽めのゲームや動画編集を楽しみたい人におすすめの一台です。Ryzen 5 6600H搭載で高い処理性能を持ちながら、手のひらサイズの省スペース設計なので、デスクを有効活用したい方にもぴったり。
一番の魅力は、最大4.50GHzで動作する6コア12スレッドのRyzen 5 6600Hと高速DDR5メモリの組み合わせ。標準16GBメモリは最大64GBまで増設でき、512GBのPCIe SSDも最大4TBに拡張可能です。HDMI、DisplayPort、Type-C出力で4K×3画面表示に対応し、Wi-Fi6E/2.5Gbps LAN×2のネットワーク性能も抜群。ビジネスからマルチタスクまで快適にこなせます。
やや負荷が高い場面ではファン音が気になる場合もありますが、Quietモードに切り替えれば静かに動作。VESAマウント対応でディスプレイ裏に設置すれば、さらに省スペース化できます。コンパクトながら拡張性も高く、性能と設置性を両立させたい人におすすめです。
もっと高価で高性能なPCもあるが、費用対効果で選んだ
小さなPCが最近流行っているということで買ってみた 中途半端な性能だとは思うが、まあ値段とかいろいろ考えて自分はこれを選択 ほかのひとのレビュー見てクリーンインストール、OSの確認をしたらいいとのこと OSはOEMではなくRETAILと出ました。RETAILってメーカーPCのOSに積むものなの?まあいいか クリーンインストール後にBTが使えなくなり、ドライバをネットで自動検索してもうまくあたらず 公式HPにちゃんとドライバ公開されてましたので同じ状態になった方はすぐ行ってください。ほかのドライバもいろいろありました GMK-XINXTECという販売者から購入したのですが公式代理店とのことで購入後にはキッチリとしたサポートメールが送られてきており 1年の保証があること、保証を受ける方法が書かれておりちょっと安心した ストアページみたらその旨ちゃんと書いてるね この本体はガワが個人的に好みだったこと、ファンが上下2個ついていることが気に入りました 室温25度の部屋である程度負荷がかかる使い方しているとCPU温度50度くらいになり、ファンも結構回ります Amazonプライムの動画を見る程度ならファンは低速で、ゲームをすると高速で回る感じです 低速な回転はモスキート音くらい、高速はちょっとうるさい 数世代前の軽めのゲームとか、ソロプレイメインのオープンワールドゲームを低画質でするくらいならできていますが ガチで遊ぶ人たちにしてみればFPSとか画質とかは話にならないんだと思います 私はそのへんよくわからないので楽しく遊べています 高画質にしたら余裕でコマ落ちするので数年後はどうなるのかねーとは思いますが、、、 FHD画質のモニタを使っているので4Kモニタに描画した場合はわかりません PCおいてあるスペースがすっきりして買ってよかった!と思います
→RAMが16GBの製品を購入しましたが、多数設定を試してみても12GBまでしか有効化されませんでした。 製品としての満足感は高いだけに、この点はクリティカルに響きます(特に、今のコンピュータ環境だと14Gは欲しいので)
→購入から3か月経過 買って良かったGMKTECです
メイン機で使用しています。元々、自作PC派でしたが、INTELの不具合に悩まされ、部品の高騰で自作も割安感がなくなり、自作PCの部品売ったお金で買えるミニpcに注目しました。6600hは、内蔵GPUの660mがレイトレーシング対応なので決めました。レイトレーシングは必須です。AMDのグラフィックは、色の表現が深めですが660mの性能は、内蔵とは思えない出来栄えです。昔使っていたGTX1050と同等と評価されていますが、使って納得しました。唯一気になるのが、Performanceモードでの負荷時のファンの音が気でしたが、Quietモードに変えてから、ファンは静かになり、性能の劣化はほとんど感じません。初めから、Quietモードでよかったと思いました。箱のつくりもなかなかでしたから、内部の工作も良いと思います。この価格で、この性能、ハードなゲームユーザーでもなければ、十分メイン機として使えるPCです。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
AMD Ryzen 5 6600H(6コア/12スレッド、3.3–4.50GHz)
メモリ
16GB DDR5(4800MT/s、最大64GBまで拡張可)
ストレージ
512GB PCIe 3.0 M.2 SSD(最大4TBまで増設可)
グラフィックス
Radeon グラフィックス(内蔵)
ポート
HDMI2.0×1、DisplayPort×1、Type-C(DP/データ)×1、USB3.2 Gen2×3、USB2.0×1、2.5Gb LAN×2、Bluetooth5.2、Wi-Fi6E
OS
Windows 11 Pro プリインストール
サイズ/重量
約12.8×12.7×5.2cm/約528g(VESA対応)
12GEEKOM A5 ミニPC【41,990円】
GEEKOM A5 ミニpc【2025 新型】AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)16GB DDR4+512GB M.2 PCLe3.0 SSD ミニパソコン AMD Radeon Vega 8 Windows 11 Pro/WiFi6/BT5.2/SDカードスロット/2.5G LAN/lceBlast2. 0冷却システム 4画面同時出力 最大8K
41,990円
高性能Ryzen 5 7430U搭載で日常作業が快適
512GB NVMe SSD+3スロットで大容量保存可能
IceBlast2.0冷却システムで静音&高負荷対応
GEEKOM A5 ミニPC【2025新型】は、在宅ワークでデスクをすっきり使いたい会社員におすすめです。最新のAMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)と16GBメモリの組み合わせで、Office作業やブラウザの同時利用、高画質動画視聴もストレスなくこなせます。標準512GB M.2 SSDに加え、最大64GBメモリ・2TBストレージまで増設可能で、将来のデータ保存やアプリ追加にも対応できます。
コンパクトながら最新のIceBlast2.0冷却システムでファンノイズを抑えつつ高負荷時も安定運転。HDMI×2、DisplayPort×2、USB3.0×3、USB2.0×1、SDカードスロット、2.5G LANなど豊富なポートに加え、Wi-Fi6/Bluetooth5.2対応で周辺機器との接続も快適です。VESAマウントにも対応し、モニター裏設置で省スペース化を実現。静音性と拡張性を両立させたいコスパ重視のユーザーにおすすめの一台です。
Ryzen 5 7640U、いい感じです。他メーカーのRyzen 7 5825Uのmini PCの待機時の消費電力が6.4wぐらいだったが、Ryzen 7640Uでは待機時4.2wに。ubuntu serverを入れてsambaで記録しているときで9.6-12wぐらい。 それでいてIntel N150の4コア4スレットの用途がある程度限られるのに比べてより余裕のある6コア12スレッドだし、Memoryも最大64GBまで対応なので仮想環境をいくつか立ち上げるのにもいい感じです。 サポートも一応あるだけマシ。ほぼ無いか機能していないに等しいmini PCもあるしね。Windows11ライセンスに関してはGEEKOMはOEMライセンスなようなので確認もせずにそのままSSDを外して保管。差し替えてubuntu serverにしてます。 某Youtuberが「いい色ですねー。オシャレですねー。どんな部屋にも合いそうです」とか言ってましたが、全く同意出来ず(苦笑)。ローズゴールドというか、美容系っぽい色というかで、どんな部屋に持って行っても浮きます。ホワイト基調の部屋なら合いそう。個人的にはubuntu serverにして目の前に置くわけでは無いのでどうでもいいんすが。普通にシルバーとかブラックでよかったんじゃ?と思います。 それとBIOSの設定項目がNotePC並みに少なく、細かい設定項目は無いです。より省電力化したかったりしてもその辺りの設定項目はないです。まぁ、ほぼ手が入ってなく自身で全部設定しなくちゃなBIOSよりはいいですが。ファンはubuntu serverで使っている限りはほぼ無音ですね。 ちなみに搭載されているNVMe SSDとMemoryはどちらも聞いたこともないメーカーのものが搭載されていましたが、信頼性重視で私はどちらも外して(WD、Crucialに)交換しています。 個人的には2.5GbEが2ポート欲しかったなぁとは思うけれど。Ryzenの「U」APU採用で2.5GbE x2ってのがないんだよねぇ・・・。その代わりこれはSSDは2280が1、2242が1、加えてSATA 2.5inchが1と柔軟性があるのが良いです。 と、いくつか懸念点はあるものの、魅力的なmini PCには変わりありません。特に低消費電力マシンを求めててIntel N150よりもパワーのあるもの、というのを狙っている方にはお勧めできるかと。
→軽いブラウザゲームしかやらず、主にエクセルなどで作業しながら動画を見たり音楽を聴いたりだけの使用です。前の低スペックノートPCがその程度でお亡くなりになったので、マルチタスクに強いらしいRyzen搭載でなるべく低コストに抑えようとして選びました。このPCはこの程度ならほとんど熱くならないので前のノートPCより長持ちしそうな予感がします。ほかに問題がなければ。保証書が梱包されてなかったので少々不安。 メインモニターがモバイルモニターで、最初はType-cを直接PCに繋いで電源を一緒にしたらPCが熱くなりずっと冷却ファンが回り続けているような音がしていたので、HDMIで接続して電源は別にしたら静かになりました。自分が調べたネットの記事ではPCでモニターを給電しても大丈夫だというものばかりでしたが、止めておこうと思いました。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
AMD Ryzen 5 7430U(6コア/12スレッド、最大4.3GHz)
メモリ
16GB DDR4(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
512GB M.2 PCIe3.0 SSD(2280+2242スロット+2.5インチSATA拡張可)
グラフィックス
AMD Radeon Vega 8(内蔵型)
ポート
USB3.0×3, USB2.0×1, HDMI×2, DisplayPort×2, SDカードスロット, 2.5G LAN
冷却方式
IceBlast2.0冷却システム(大口径ファン+全銅ヒートシンク)
サイズ/重量
約117×112×50mm/約650g
無線LAN/Bluetooth
Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro プリインストール
13MINISFORUM UM760 Slim【55,873円】
MINISFORUM UM760 Slim ミニpc AMD Ryzen 5 7640HS DDR5 16GB 1TB SSD Windows 11 Pro 小型ゲーミングpc Radeon 680M グラフィック HDMI2.1 |DP1.4|USB4 3画面出力 2.5Gbps LAN/Wi-Fi6E/BT5.3 ミニパソコン
55,873円
AMD Ryzen 5 7640HS搭載の6コア高性能CPU
16GB DDR5-5600+1TB PCIe4.0 SSDで高速処理
HDMI2.1/DP1.4/USB4で3画面同時出力可能
Wi-Fi6E/Bluetooth5.3&2.5Gbps有線LAN対応
MINISFORUM UM760 Slimは、自宅のデスクをすっきり使いたい在宅ワーカーやテレワーク中の会社員におすすめのミニPCです。AMD Ryzen 5 7640HSを搭載し、6コア12スレッド・最大5.0GHzの処理能力でOffice作業はもちろん、軽い動画編集や複数画面出力も快適にこなせます。
メモリは高速DDR5-5600の16GB、ストレージは1TBのPCIe4.0 SSDを標準装備。大容量ファイルの読み書きやアプリの起動がスムーズで、あとからメモリやSSDを増設できる拡張スロットも備えています。
映像出力はHDMI2.1、DisplayPort1.4、USB4端子の3つを搭載し、3画面同時表示が可能。USB4は40Gbps伝送と15WのPD給電に対応し、ケーブル一本で映像と電源をまとめられます。
無線はWi-Fi6EとBluetooth5.3、有線は2.5GbpsのLANポートを持ち、オンライン会議や大容量データ転送も安心。PCM冷却素材を使った冷却システムで動作温度を25%低減し、静かな環境にもなじみます。
本体サイズは約147×145×42mm、重量1.41kg。付属のVESAマウントを使えばディスプレイ裏に設置でき、省スペース化を図りたい人にぴったりの一台です。
DTMを中心にMV制作、配信に使用しています。 USB4が2ポートと3.2 Gen2が4ポートということで非常に便利に使えています。HDMIとUSB4ポートでディスプレイ2枚と1ポートをTBで使ってオーディオインターフェイスを使用できています。 ただしRyzenというか、チップセットの問題なのかTBオーディオインターフェイスの挙動が完全には再現されていない状態です。(デバマネにはTB3ドライバが出てくるんですが) 個人的な使い方では問題ないので通常通り使えていますが、USBのないTB接続のみの機器を考えている方はそういうこともあるかもしれないと考えておく必要がありそうです。 ただこれはRyzenとAMDチップセットに起因するところだと思うので評価には含めないでおきます。 CPUやメモリのコスパの高さが目立ちますが、ストレージの冷却性能も高いです。M.2スロットが一つ空いていたので拡張しましたが、しっかり冷えた状態が維持されるのでサンプリング音源の読み込みなども高速で安定しています。Falconなどプリセット毎にサンプルを読むような音源などは特に恩恵が大きいです。 打ち込み中心で32bitF 48kHz環境の運用ですが非常に安定しています。 96kHz以上でやりたいならしっかり電圧かけれるMBにデスクトップ用CPUが欲しくなります。 レコーディング中心であれば全く問題ないかなとは思います。 GPUはオンボですが、1枚絵MV程度であれば問題ありません。さすがにレンダリングは少し遅いですが。 総合的に見て非常に満足しています。BIOSで電力の制限を変更することができますが、負荷をかけれる状態にしても静穏性はそれなりに高いです。 あとはとにかく本体が小さい!DTMをやっているとPCをデスク上に置くなんて不可能になってくると思うので、コンパクトエフェクターに毛が生えた程度のサイズで自由におけるのは非常に助かります。 TASCAMの電源からアナログ機器と一緒にとって、機材のサイドに置いていますが特にノイズ類は発生していません。 PCはとにかくノイズ源になりやすいので、この大きさと取り回しは非常に助かる方は多いかもしれません。 アダプタもノートPCなんかに比べるとかなり小さいので、モバイルモニターを使って録りの時だけ持ち出しなんてニーズにも対応できそうです。
→2023年7月に悩みに悩んでMINISFORUM製を選択して購入し、早速2TB SSD×2枚のRAID0にしてクリエイティブ用途のサブ機として運用開始。 主にTMPGEnc Video Mastering Work7でFHDビデオのmp4エンコード、TopazのVideo AIとPhoto AI、Adobe Photoshop、After EffectsとPremire Proでの編集、OBSでの録画と配信に使っている。コア数が多いだけあって4Kアップスケーリングと並行してエンコードしてもフリーズすることんく難なくこなしてくれる。 TMPGEnc Video Mastering Work7のプレビューはメインのRTX4070TiSuper搭載マシンよりもサクサク動くほどだ。 運用初期にはブルースクリーンに悩まされることもあったがセキュリティ設定を変更することでエラーは起こらなくなった。 1週間の連続稼働にも耐えられる堅牢性がありエアーフロー設計もよく静粛性を保っている。さすがにCPUを100%使うと音が気になるがメイン機の音に打ち消される程度である。 PD端子が無いことが大きな欠点でHDMI→PD変換機を購入することになったので購入を検討する場合は注意が必要。 安定動作で1年半たったがいきなりフリーズが発生。強制電源オフで再起動させたがMINISFORUMロゴを表示したまま進まない上、BIOSにも入れなくなった。CMOSをクリアしても改善しなかった。 メモリやSSD、周辺機器を抜き差ししたが改善しなかったため、やむを得ずamazon経由でサポートに連絡したところ1年の保証期間が切れているが新品交換してもらえっることになった。送料も負担してもらえるという万全のサポート体制にますますMINISFORUMのファンになった。Windowsは初期にもどるが、またUM790 Proを使い倒せるのが楽しみだ。 今後も最新CPUマシンを購入する時はMINISFORUMを最優先に検討するつもりである。
→MINISFORUMのPCは価格・性能で大満足でしたので今回2台目の購入です。 UM790Proを仕事予備のPCとして1年2か月前に購入し、未開封のまま保管していました。 ようやく開封し設置したところ、映像や処理などは何も問題ないのですが、音だけが出力されないという状態でした。設定・ケーブル・スピーカー等に一切問題はなく、途方に暮れて藁をもつかむ思いでMINISFORUMのホームページから問い合わせをしました。 なにせ未開封で1年以上も放置していたので、対応してもらえるか不安でした。 なんと2時間ほどでメールが届き、対処の方法を教えていただきました(ドライバーの再インストール)。 難しいことはなくサクッと完了し、再起動後に美しい音が流れました。 PC本体も大満足ですが、対応も超迅速で顧客を大切にされていることが伝わってきます。 信頼できるメーカーで、今後もMINISFORUM一択ですね! 本当にありがとうございました!
→ もっと口コミを見るメモリ
16GB DDR5-5600(最大48GBまで拡張可)
ストレージ
1TB PCIe4.0 SSD(最大4TBまで拡張可)
グラフィックス
AMD Radeon 680M(RDNA3)
ポート
HDMI2.1×1、DP1.4×1、USB4×1(40Gbps/PD15W)、USB3.2 Gen2×2、USB2.0×2、RJ45 2.5Gbps×1、オーディオジャック×1
サイズ/重量
約147×145×42mm/1.41kg(製品パッケージサイズ:18.2×16.2×11.6cm)
14AskHand Ryzen 5 5625 ミニPC【69,999円】
ミニPC Ryzen AMD 6コア12スレッド(最大4.3GHz) 16GB DDR4 RAM 512GB SSD 一体型PC Win11Pro/WiFi/BT-5.2 /DC/RJ45 LAN 1000M/USB*4/USB-C /2*HDMI 4K@60Hz 3画面同時出力、家庭/オフィス/ゲーム (Ryzen5625)
69,999円
高性能Ryzen 5 5625搭載で6コア12スレッド(最大4.3GHz)
16GB DDR4+512GB NVMe SSDで高速レスポンス
HDMI×2対応、4K@60Hzで3画面同時出力までOK
USB3.0×3/USB2.0×1/USB-C/ギガビットLANと豊富なポート
コンパクト&静音冷却、VESAマウントで省スペース設置
AskHandのミニPC Ryzen 5 5625は、省スペースで高性能を求める人におすすめの一台です。自宅のデスクをスッキリ使いたいテレワークユーザーや、複数画面で作業したいビジネスパーソンにもぴったり。Windows 11 Proがプリインストール済みなので、届いてすぐ使えます。
一番の魅力は、AMD Ryzen 5 5625の6コア12スレッド(最大4.3GHz)CPUと、16GB DDR4 RAM+512GB NVMe SSDの組み合わせによるサクサク性能。Officeやブラウザ作業はもちろん、軽い画像編集や動画視聴、3画面同時出力もスムーズにこなせます。
熱を効率よく逃がすヒートパイプ+アルミプレート+静音ファン設計でファンの音も気になりません。VESAマウント付属でモニター裏に取り付けられるため、デスク周りをさらにすっきり。コスパ重視で拡張性も欲しい人におすすめです。
他メーカー製のN5105ミニPCからの買い替えです。 そのPCのNVMeにはLinux(Pop!OS 22.04)を入れて使っていたのですが、サブPCの割にはストレスなく動くので満足していました。JS満載なウェブの表示とかも全然許せる範囲でしたが、たまに cargo buildでクレートをたくさんコンパイルするときは時間かかりますし、EmacsのLSPで補完候補を表示させると時々もたつくことはありました。 もうちょっとだけ早ければなーとか思いながらミニPCを物色していたとき、1.2万円OFFクーポン付きのこのRyzen 5500Uなやつを衝動買いしてしまいました。 まだ日は浅いですが、良かったところと残念だったところを書きたいと思います。 Pros: - 速い。N5105を「可」だと思っている私からすると、この5500Uは「良」を超えて「優」になる。普段の作業でもサックサクになった。ちなみにN5105でEmacs 29.3のソースを make -j3すると22分かかったのが、このPCでmake -j12すると6分で終わった。ファンは回るし全スレッド100%に張り付くけど、ウェブの読み込みにちょっともたつく程度で、作業のレスポンスはあまり変わらないというのも素晴らしい。 - 静か。普段は止まってるのかと思うくらい静か。ちなみに、5月の日中のふつうの作業でCPU45℃付近。Emacsのビルド中でも「サー」という低めな音が鳴っている程度で、1mほど離れた定位置でもそれほどうざく感じなかった。 - 少電力。スマートプラグの測定では、普段の作業:8〜10W、Emacsのビルド中:37〜40W程度。今まで使っていたN5105機では普段の作業:8〜13W、高負荷時:14〜16Wだったので、パッと見はこの5500U機のほうが電気を食っているように見えるが、変動幅や頻度を考えると悪くない。むしろ私の使い方では低負荷時の作業が9割以上なので、TDPが不利な5500Uのほうが省エネなのかも。やはりRyzen7よりRyzen5を選んで正解だった。 - 有線LANポートがある。いや、普通あるだろとか思われるかもしれないが、開発PCに必要不可欠なのに商品説明に記載がなかったので不安だった。Realtekのやつだけど、Gigabit EtherなのでOK。動作も問題ない。カーネルドライバにはr8169が適用されているが再確認が必要かも。 - 筐体がいい。天板と底板がプラで、側面が金属(鋼板かな?)。適度に重量感があって、配色や塗装の仕上げもいい。天板や吸排気口にへんな柄や模様が無いのもシンプルでいい。 - 筐体にブランドロゴ、型名、Ryzenのステッカーなどが一切ない。プロセッサ名なんてneofetchしたときに出れば十分。 - 電源LEDが白色であんまり眩しくない。スリープ時にはMac Miniのように呼吸点滅する。LEDが前面ボタンの中央にあることやボタンの色を側面の塗装と合わせてあるのもいい。この辺のデザインはTRIGKEYやGMKtecよりセンスがいいと感じる。 - RAMやSSDを交換するときに楽。底面のゴム足と友締めしているネジを4つ外すだけ。 - 底板にBIOSに入るときとBOOTパーティションを切り替える時に押すキーが印字されている。地味に助かる。 Cons: - RAMは8GBx2枚ではない。DDR4 3200 16GB CL22 SO-DIMM が1枚刺さっているだけ。なので、この構成のままでは商品説明にあるデュアルチャネルの恩恵はない。 まあ、たとえ2枚刺ししたとしても、デュアルチャネルという機能自体がそれなりにメモリが逼迫したときでないと効果がないらしいので、文句つけるほどでもない。3千円台で買えるようになったら増設しようかな。 - TypeーCポートが背面にある。よく使うのでTRIGKEYのように前面にあると良かった。 - DPポートが無い。私の2014年製ディスプレイのHDMIは4Kでは60Hzに対応してないので、HDMIx2よりもDPが1つあるほうが良かった。でも、ゲームするわけでもないからまあいいかと。 - M.2 SSDにヒートシンクをつけられない。つけると底板が閉まらない。底板の内側のリブをニッパーで切り落せばいけそうだが、そこまでやるかと思ったのでやってない。今のところ、通常作業ではSSDのセンサ値は45℃付近なのでまあいいかと思っている。 - ACアダプタに青LEDがついている。それほど明るくないので普段は気にならないが、無いほうがいい。 - ACアダプタにPSEマークがついていない。これは結構ヤバいので最後に説明します。 いろいろ文句はつけたかもですが、今まで自作erだったしMacBook Proを分解修理する身からすると、PSEマーク以外は些細なことです。 (SSD交換のために開けた程度なので)、基板は片面しか見ていませんが無理して詰め込んだ印象はなく、綺麗に整然と部品配置されていて好感が持てました。リフローハンダの量も過不足なく製造品質に問題はなさそうです。電源周りやハーネス等は見れてませんが、カツカツな割にはちゃんとエアフローが考えられたいい設計に思えます。 開封直後にSSDを載せ替えただけで、そのまま開発作業を続けられたのもよかったです。暇になったらEndeavor OSとか入れるつもりでしたが、このままでいいかもと思わせる安定感があります。 このPCでゲームとかはおそらくやらないし、ACアダプタは寿命が長いので、本機の電解コンがイカレ始める10年くらいまでは十分持ちそうな感触です。いい機械に会えたので末永く使っていきたいです。 PSEマークについて: あのですね、ヨーロッパのCEマークと同じように電気製品の安全規格に適合していることを示すマークが日本にもありまして、それをPSEマークと呼んでいます。 で、これがついていないACアダプタを日本で販売したりするとヤバいのです。「いや、売っているのはPCであって、ACアダプタは付属品だから問題ないだろ?」と思うかもしれません。でも違うのです。日本の法律では、PCとACアダプタをセットとして売る場合はPCではなく「ACアダプタ」がこの安全規格の対象なのです。なぜなら火災の原因になりやすいのはPCではなく、AC100VにつなぐACアダプタの方だからです。 もっと言うと、ACアダプタの二次側(電線が細い方)はPCにつなぎますが、たとえこっち側でショートしても保護部品をいくつも置けるので、発火する可能性は低いです。しかし、100Vに直結される一次側(電線が太い方)はフューズくらいしか置けず、たとえば電線を構成する細い素線が1本ほぐれて隣の線と何回か擦れるだけで簡単に発火します。それくらいの危険度の違いがあります。 少し飛躍しますが、どこの先進国でも放火は殺人と同格かそれに次ぐ大罪とされています。同様に火災への配慮がない製品を日本で売る行為は犯罪の可能性ありとみなされます。そこに外国製、日本製の区別はありません。PSEマークがあるかないかです。なので、安全規格の検査にパスした証としてPSEマークを「ACアダプタ」につけて、日本の家が火事にならないように配慮した真っ当な製品だと示す必要があるのです。 そうしないと、ある日、事務所や倉庫にスーツを着た日本人たちが来て「御社は電気用品安全法という日本の法律に違反している」とか言われて販売を禁止されたり、すでに売った商品を回収しろと命令されたりします。ひょっとすると、責任者が懲役刑を食らったり高額な罰金を請求されたりするかもしれません。怖いですね。売上が下がるので株主やファウンダーにも謝罪しなければいけません。大損害ですよね。商品回収となると我々のように喜んでいたユーザにも迷惑かけますし、せっかく同僚たちと頑張って築いてきたブランドイメージも台無しです。 なので、関わっているみんなのためにも、日本の電気用品安全法の適合検査を受けて証明書をちゃんと取ってください。もしくは、すでに検査をパスしてPSEマークがついているACアダプタに差し替えてください(その場合でも製造元と検査機関に対して証明書に関する手続きは別途必要です)。 他の商品に付属しているACアダプタも、PSEマークがついているか再確認したほうがいいでしょう。面倒かもしれませんが、まずは上司に「ヨーロッパのCEマークと同じようなマークを日本向けのACアダプタにも書かないといけないらしいですよ」と報告することから始めてください。 あなた方はちゃんとしたPCを売ろうとしています。ちょっと資金が手に入ったから評判のいいマザーボードやパーツを買い漁って適当にセットにして売ればいい儲けになるぞ、とか考えている連中とは違います。それはこの製品を触ってわかりました。私が取った消費電力のカーブは、ユーザのユースケースとCPUのTDPを踏まえた上で電力効率のいいレンジにマッチするACアダプタを選定したことを示しています。そんな人たちがビジネスで失敗するのはもったいないです。お願いしますね。 電気主任技術者の端くれとして、ちゃんとお願いしましたよ。
→サポート良かったです USB3.0は2ポート 2.0が2ポート cが1でした
タイムセールで お得な値段で購入できました アマゾン倉庫からの発送では無かったですが 予定より2日遅れで届きました(台風の中でしたのでそのせいかもしれませんが) 他のレビューでは梱包が良くなかったと有り 心配でしたが 段ボールは 使用感のあるものでしたが 中身に傷はありませんでした PC本体は 綺麗です 周りは金属で上と下のパネルは 樹脂です 端子類と 筐体の穴のズレもほぼ無く 仕上げは 良いと思います Windows11最初の立ち上げも 普通に 初期設定メニューから 始まり 問題なく進みました(他のレビューでは 色々 問題ありそうでしたが無事でした) アクティベートの問題はありましたが サポートに連絡したところ 次の日には解決しました サポートはアクションも早く 安心して 購入出来ると思います 今後故障しても 安心かと 思いました 購入の決め手は 他のメーカーさんの似たようなモデルはRyzen 5 5500のものが多いなか 5600だった事が大きかったです 基準クロックなど高く それと Zen3なので ほんの少し早そうなので・・ 耐久性はまだ わかりませんが (24時間以上連続で起動してますが発熱も普通で良い状態です) HDDの増設は出来ませんが M.2が増設可能(小型のやつ) USB3.0が 2ポート 2.0が2ポート(私のは背面が2つとも2.0で動作してます) 耐久性や 中身の状態 は また 追記しようと思います
→半年過ぎた頃に動かなくなりましたが無事に無償修理で戻ってきました
24年7月に購入。25年3月に何の前触れも無く動かなくなりました。 あくまでも自己診断ですが、基盤不良なのでクリーニングやSSDの交換では修理できないと思って問い合わせしました。 良くある翻訳されたたどたどしい日本語でしたがやり取りは以下の通り クリーニング、メモリ・SSDの抜き差しは試したが動かなかった旨を報告。 ↓ 送った修理センターに送ってください。 ↓ 元払いにて発送。伝票番号を伝える。 ↓ 到着を確認した連絡あり。修理するとの事。 ↓ そこからはやり取り無く突然戻ってきました。 今のところは問題なく動いております。 故障した連絡から手元に戻ってくるまで1週間もかかりませんでした。 修理先も法人番号を取得している業者でした。 これだけで安心とは言えませんが、謎の家に送られてよくわからない人に修理されていると思うよりかはマシかと。 商品説明の通り「24ヶ月の無料保証」はきちんと機能していると思いました。 ですが気になった点があるのでいくつか書いておこうと思います。 ・無料保証の範囲が明確になっていないので、原因がわかるのであればどの程度までが保証の範囲かあらかじめ聞いた方がいいかもしれません。 ・結局何が原因だったのか詳細が不明。動いているしSSDも初期化されていないので良しとしましたが気にはなりました。 正直海外の業者だったので無視されて泣き寝入りか良くて返金かなと思って問い合わせたのですが、きちんと対応していただけて良かったです。
→ もっと口コミを見るCPUモデル
AMD Ryzen 5 5625(6コア12スレッド、最大4.3GHz)
メモリ
16GB DDR4 SO-DIMM(最大64GBまで増設可)
ストレージ
512GB NVMe SSD(M.2 2280スロット対応)
グラフィックス
AMD Radeon Graphics(内蔵7コア、1800MHz)
ポート
HDMI×2、USB3.0×3、USB2.0×1、USB-C×1、RJ45ギガビットLAN
無線LAN/Bluetooth
Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2
OS
Windows 11 Pro(プレインストール)
サイズ/重量
11.4×10.6×4.25cm / 約420g
15Ryzen 5 5625UミニPC【48,000円】
ミニPC AMD Ryzen5 5625U 6コア12スレッド 最大4.30GHz mini pc DDR4 16GB+512GB Windows 11 Pro 高速 VESA対応 3画面同時出力 4K@60Hz 小型PC WiFi 6/BT5.2/LANポート/USB TYPE-C/省電力 miniパソコン
48,000円
6コア12スレッドRyzen 5 5625U搭載で高い処理性能
DDR4 16GB+512GB SSD、拡張スロットで最大64GBメモリ対応
USB-C含む豊富なポート&最大3画面4K出力に対応
Wi-Fi6/Bluetooth5.2内蔵で無線接続も高速・安定
ミニPC AMD Ryzen5 5625U搭載モデルは、省スペースでありながらオフィスワークや動画視聴をサクサクこなしたい人におすすめ。デスク周りをすっきりさせたい在宅ワーカーやテレワーク用サブPCとしてぴったりです。
6コア12スレッドのRyzen 5 5625Uは最大4.3GHzの高クロックで、ブラウザ操作から軽い写真編集、Officeアプリまで快適に動作。DDR4 16GBメモリと512GB NVMe SSDを標準装備し、さらにメモリは最大64GB、SSDも追加可能なので将来の拡張にも安心です。
USB3.0やUSB2.0、USB-C、HDMI×2、LANポートを備え、最大3画面の4K@60Hz出力をサポート。Wi-Fi 6&Bluetooth 5.2搭載で無線接続も高速・安定。ファン音が少し気になる場面もありますが、コスパ重視でマルチディスプレイや軽作業を行う人におすすめの一台です。
中華系PCやミニPCに慣れている人、サブPCとして使うのならコスパ良し。
これまでメーカーPCやBTOしか基本的に触ってこなかったので、セットアップに苦労しました。 まずいきなりスクリプトエラーが出て、それの確認。次にWindows updateが上手くいかない。 ちゃんとダウンロード・インストールが出来ない。それらを調べて試行錯誤している内に2時間以上経ってました。 これらのミニPCやデスクトップPCに慣れている人なら数十分でしょうから、初めて中華系ミニPCに触れる人は注意が必要かも。 参考までにWindows updateが成功した手順を。 まずWindows update停止します。そしたらCドライブのWindowsSoftwareDistributionに、4つのフォルダがあるのでその中を削除(フォルダはそのまま)。 そうしたらWindows update再起動して、CMDでDISMとsfcスキャン実行しPCを再起動。 再度改めてWindows updateを実行。 これで上手くいきました。ちなみにスクリプトエラーはスタートアップアプリをいじってたら、いつの間にか出てこなくなりました。 ちなみにOSは、ちゃんとOEM版です。ボリュームライセンスじゃないのは良いのですが、OEM版だとメーカー製PCと同じなので安易にクリーンインストール出来ません。サポートに聞いた所、回復ドライブでのクリーンインストールの場合、公式サイトのAN2P(この商品の製品ページ)からドライバーパックをダウンロードする必要があるそうです。 ……ただし配布方法はGoogleドライブです。まあこの手の商品にはありがち。 それが嫌ならクローンを作っておくか、dism /online /export-driver /destinationでドライバの保存をしておくと良いでしょう。 とまあソフトウェア的なことは置いておくとして、ハード的な部分ではミニPCの中でかなりコスパが良いと思います。時々セールだと4万切って3万円台になるので、そこで買えたらなおのこと良し。 CPUがRyzen5 5625Uでメモリが16GB、ストレージも512GBで必要十分。メインはM.2SSDの標準Type2280なので代替えも楽でしょう(増設は短いタイプ)。給電・映像出力が可能なタイプC有り。 HDMIポートも2つありマルチディスプレイもしやすいです。 今だとセールやクーポン使うと2万前後でメモリ16GBのN100ミニPCが買えますが、それでも買うならこちらをお勧めします。 やはり動作の快適度が全然違う。触った感覚だと倍以上違うので(PassMark、Cinebenchスコアは3倍違う)普段使いしてるPCとのギャップが小さいです。ブラウジングや動画再生、ファイルの移動やエクスプローラーを開く等、細かい操作一つとっても快適。マルチディスプレイもN100だとヒィヒィですが、こちらはサクサク。 確かにN100も使えます、ブラウジングも動画視聴も。最近は特に価格に見合ったコスパでしょう。しかし例えばスマホに例えると、N100が1~2万円台の格安Androidだとしたら、こちらは5万前後のミドルクラスなので、あまりPCを使わない人でも感じられる性能差だと思います。 とはいえ内臓グラフィックなのでゲームはガッツリ出来ません。それでもN100は遊べるゲームがほぼ皆無なのに比べると、遊べるゲームはそこそこ有りそう(3DMarkも3倍差)。 問題点はファンの音。通常時はエアコンぐらいなもんですが、アップデート中などは目いっぱいファンが回って爆音(ミニPCだから当たり前といえば当たり前)。排熱もヤバい。負荷がかかる作業時はイヤホンしてないと気になって仕方がない。しててもやっぱりちょっと気になる。 ということは寿命がどんなものか。小さい筐体に詰め込んでいるのですから、それぞれの耐久度は押して図るべきで、個人的には毎日使用で2~3年持ったら上出来かなと思います(実際はそんなに酷使しないので倍は持ってほしい)。 総じてコスパの良い商品ですが、あくまでサブ機としての評価です。 いやメインでも良いのだけど、正確にはPCがこれ1つという事は避けたい。拡張性は乏しいし、耐久性も不安だし……まあそもそもミニPCというジャンル自体が複数個持ち・サブ機、もしくは数年で買い替える人が多い物なのでそりゃそうでしょうが。製品が入れ替わるのも早いですしね。 なので初めてのミニPCならともかく、初PCとしてはお勧め出来ません。 PC持ってないならモニターとキーボード、マウスが必要なわけで、だったらメーカー製の中価格帯のノートを買った方が色々と楽です。セール時ならこの価格に2~3万足したら同等、もしくはこれ以上のスペックの物が買えますし。 ただこういう中華系激安PCにしてはサポートが丁寧でした。上記のクリーンインストールやプロダクトキーについてもすぐ返答がありましたし(特に12~18時だと即レスレベル)、いわゆる怪しい日本語が混じるので解読に手こずる時もありましたが、今の所売りっぱなし・投げっぱなしという感じではありません。 何にせよ、今後の寿命次第ですが現状はコスパに優れた製品でサブ機として、あるいはミニPCに慣れていて数年で買い替え前提ならばお勧めです。
→本商品を購入。WIN11をセットアップしました。しかし、ライセンス認証がされません。エラーコード0xC004F213 です。Product Keyを連絡してください。 「追記」すぐに連絡がありました。無事にOEMで認証されました。性能も満足。★から★★★に変更。
→使っていたPCがトラブルで修理に出すことになり、修理期間中のピンチヒッターとして手頃なPCを検討してこちらを購入。 メインPCがRyzen7 6800U 32GBに対してややスペックが差が下がりますが、通常の使用範囲では特に差を感じるほどではなく快適に使えます。負荷が重い作業としては動画編集や書きだしをしていますが、GPUは差があるようでやや遅さを感じますが、それ以外のwebやオフィスアプリなどではストレスフリーです。 小型省エネのPCとはいえ、廃熱ファンの音は結構大きく、ZOOM会議などでは頻繁にファンが目立つ音を出すので、本体はできるだけ離すなどファン音対策はした方がいいかもしれません。 USB-C出力でタッチ可能なモニターにつないで使用しています。タッチ感度や反応は問題ありません。 bluetooth接続でマウス、イヤホン、キーボーボードを使っていますが、廃熱ファンが高速になるとマウスの動きが悪くなったり、キーボードがチャタリングを起こすことがあり、高付加時の挙動はやや不安定ですが、ファン音が小さくなると安定しているようです。有線接続なら問題ないかも知れません。 wifiは十分速くこちらの環境で380Mbps程度出ているものの、メインPCは500Mbpsほど出ているのでwifiも比較するとやや遅いかもしれません。有線LANを使っても速度は変わらないので、ネットワークIOの速度がそのぐらいなのでしょう。実用上は十分です。 LINE経由でのサポートもきちんとしているので、安心できます。 全体として、この値段のPCとしては満足度は高く、コスパ最強といえそうです。
→ もっと口コミを見るメモリ
16GB DDR4(最大64GBまで拡張可)
ストレージ
512GB NVMe SSD(追加M.2スロットあり)
グラフィックス
AMD Radeon グラフィックス(1800MHz)
ポート
USB3.0×2、USB2.0×2、USB-C×1、HDMI×2、LAN×1、オーディオ端子×1
サイズ/重量
114×106×52.4mm/約420g
ミニpc ryzen5の選び方
CPUの性能と世代をチェック
ミニpc ryzen5を選ぶときは、CPUの性能や世代をしっかり確認しましょう。自宅ワークやテレワークで使うなら、省電力のRyzen5 5625Uや5500Uがおすすめです。動画編集や軽いゲームをしたいなら、Ryzen5 5600Gや6600H、7640HSなどの高性能モデルが安心です。
メモリ容量と拡張性で快適に
作業をスムーズに進めるにはメモリが大切です。標準で16GB DDR4搭載モデルがあれば安心ですね。また、増設スロットがあるかもチェックしましょう。あとでメモリを追加できると長く使えます。
ストレージのタイプと容量を比較
起動やデータ保存の速度はストレージで決まります。NVMe SSDは高速で、256GB以上あると一般的な作業に十分です。さらに、2つ目のM.2スロットや2.5インチベイで増設できるモデルは便利ですよ。
ポート・拡張性と接続性を確認
USB Type-CやUSB3.0、HDMIやDisplayPort、有線LANなど、必要なポートが揃っているかを見てみましょう。USB給電対応ならモニターから給電できて配線がすっきりします。
静音性と冷却方式を考える
ミニpcはコンパクトゆえに冷却も重要です。ファンレスモデルは無音ですが高負荷時の温度に注意したいですね。低騒音ファン搭載なら日常使いで気にならず、おすすめです。
サイズ・設置方法でデスクにフィット
手のひらサイズのミニpc ryzen5なら省スペースで使えます。VESAマウント対応ならモニター裏に取り付けてデスクをすっきりさせられます。
無線LAN・Bluetooth対応状況
Wi-Fi 6やBluetooth 5.xに対応していれば、快適な無線接続が期待できます。オフィスでの打ち合わせやリビングでの動画視聴にも便利です。
価格・コスパバランスを確認
最後に予算とコスパを確認しましょう。5万円台のRyzen5モデルから8万円前後の高性能モデルまで、用途に合った価格帯の中から選ぶと良いですね。
これらのポイントを参考に、自分に合ったミニpc ryzen5モデルが見つかりますよ。
まとめ
ここまで、ミニPC Ryzen5の選び方と注目ポイントをおさらいしました。
・CPU性能と世代:5600G・5625U・6600Hなど、自分の用途に合ったモデルを選ぶ
・メモリ・ストレージ:16GB以上のDDR4メモリやNVMe SSDの増設可否をチェック
・ポート・拡張性:USB Type-C給電、HDMI/DisplayPort、LANポートなど必要数を確保
・静音性・冷却方式:ファンレスモデルや低騒音ファン搭載を確認
・サイズ・設置方法:VESAマウント対応や重量で設置場所にフィットさせる
これらのポイントをもとに、あなたにぴったりのミニPC Ryzen5がきっと見つかります。ぜひ紹介モデルを比較しながら、コストパフォーマンス抜群の1台を手に入れて、快適なデスク環境を実現してください!
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