【最新】ミニタワーグラボ入らない悩みを解消!短尺GPUおすすめ15選 小さなミニタワーケースに最新のグラフィックボードを入れようとすると、「思ったより長くてミニタワー グラボ 入らない…」とがっかりすることがありますよね。パソコンをゲームや動画編集に使いたいのに、せっかく買ったGPUがケースに収まらないと残念です。
この記事では、全長170~210mm前後のショート基板グラフィックボードを中心に、ミニタワーケースにしっかり収まるおすすめモデルを紹介します。ケース内寸へのあてはめ方、シングルファンとデュアルファンの冷却性能、補助電源の要否、消費電力(TDP)といった選び方のポイントをわかりやすく解説。これを読めば「サイズがギリギリだけど大丈夫かな?」という不安も解消し、自分にピッタリのグラボが見つかるはずです。
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ショート基板グラフィックボードおすすめ15選 1 Cooler Master Silencio S400【13,111円】 Cooler Master Silencio S400 静音型 ミニタワー PCケース CS7618 MCS-S400-KN5N-S00
13,111 円
Cooler Master Silencio S400 静音型ミニタワーPCケースは、ショート基板のグラフィックボードをスリムに収めたい自作PCユーザーにおすすめの一台です。遮音スチールパネルと内蔵の遮音材が騒音をしっかり抑えつつ、最大319mmまでのグラフィックスカードを搭載できます。
一番の魅力は静音性能とグラボ対応長のバランスです。フロント/リアに120mm PWMファンを各1基ずつ標準搭載し、800~1400RPMで静かな排熱を実現。ケース内部の遮音材がファン音を和らげ、深夜の作業やゲームでも音が気になりにくい設計です。
拡張性も高く、5.25インチベイ×1、3.5インチHDDベイ×4、2.5インチSSDベイ×4を装備。USB3.2 Gen1×2ポートやヘッドセットジャック、SDカードリーダーも前面に配置し、使い勝手を損ないません。Type-Cポートがない点や、5.25インチドライブ装着時のラジエーター設置に制限がある点はやや注意が必要ですが、コンパクトケースで静かにゲームや映像編集を楽しみたい人にはぴったりです。
Amazonの写真だとグレーっぽいですが、実際はかなり黒っぽくいい感じです。トップパネルもメッシュか、静音か選べるので使い方に応じて変えることが出来ます
→ 設計の古さはあるが、ドア付き/汚れやすい吸気口が見えにくい/静音/端正といった理由で選定。
S400 カメラ画像処理PC用に選定。 良い点: ① ドア付きで、その裏に吸気口があるので、ホコリを付着させたメッシュやフィルタがどの角度からも見えにくい点。美観に影響しないので、内部のパネルを改造しやすい。 ② 5インチベイがあり、置き場に困るDVDドライブの収納(保管?)に役立つ(写真) ③ 常用するUHSIIのカードリーダを内部パネルに埋め込むことが美観を損なわずに可能(写真) ④ 静音配慮、端正な外観 気になる点: ① HDDラック、他社品より少し厚みがあるのか、SeagateのIronWolfを2台付けるとラック天面の金属板がHDD上面に触れ気味(触れるとHDDのフロート保持が失われる)---ラックを改造し隙間拡大した ② Type-CのUSBポートがない ③ 内蔵SDカードリーダの速度仕様が低すぎる。最低でもUHS-I、できればII対応が望ましい。
→ 5.25インチドライブベイがある貴重なPCケースを探していて、このケースの購入を決めました。 しかし、落とし穴が。 5.25インチの光学ドライブを取り付けると、上部冷却ファン部分の半分が使えなくなります、また内蔵ドライブはさび止めメッキなので、シルバーのメッキがファン通気口から丸見えです ドライブを黒のリメイクシートなどを使い目立たなくするようにしないと折角のケースの見てくれが悪くなります。 240mmの簡易水冷(DEEPCOOL LT520」のラジエーターを上部通気口に付けようと思っていたプランが変更を余儀なくされます。 結果としては上部の通気口には排出用の120mmファンを1つだけ付けることとし、ラジエーターは全面部に取り付ける方法に変更となりました。 奥行きを短くしている結果で、5.25インチドライブを増設する場合には考慮が必要です。 私の個体だけかも知れませんが、前面扉を閉めると光学ドライブのイジェクトボタンが押されてしまうという駄目です状態でした。 扉取り付け部にワッシャを噛まして、なんとかボタンが押されないようにしましたが。 あとマザーボードの取り付け用のスタットはミリネジではなインチねじでした。
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Mini-ITX, Micro-ATX
ドライブベイ
5.25″×1, 3.5″×4, 2.5″×4
付属ケースファン
120mm×1(フロント), 120mm×1(リア)
対応ケースファン
フロント120/140mm×2, トップ120/140mm×2, リア120mm×1
対応水冷ラジエータ
フロント240/280mm, トップ120/240mm, リア120mm
2 Thermaltake Versa H17【3,509円】 Thermaltake アルミニウム ブラック Versa H17 ミニタワー型PCケース CS7096 CA-1J1-00S1NN-00
3,509 円
MicroATX/Mini-ITXマザーボード対応
前面280mm/背面120mmの水冷ラジエータ対応
Thermaltakeの「Versa H17」は、コンパクトなミニタワーながら最大350mmまでの長尺グラボをしっかり収められるおすすめケースです。MicroATX/Mini-ITX対応で、ショート基板だけでなくフルサイズGPUを試したい自作PCユーザーにも最適。小型ケースで“グラボが入らない”という悩みを解消してくれます。
内部には最大5基のケースファンを設置可能。前面280mm×1または240mm×1、背面120mm×1の水冷ラジエータにも対応し、排熱性能は十分です。電源カバーによるケーブルマネジメントにも優れ、裏配線がスッキリ片付くのもポイント。アルミフロントパネルがシンプルでスタイリッシュなデザインを演出します。
フロントパネル回りの作りにややチープさを感じる部分はありますが、価格は3,500円前後と非常にリーズナブル。小型ケースでグラボ選びに苦戦している人や、初めての自作で組みやすさを重視したい方におすすめの一台です。
価格の割にペラペラでもなく 剛性もそれなりにあり 何より造る人の事を考えて設計してあります 意味の解らない配線ルートを使わされる事もなく あってほしいところに配線用の穴も用意されており コスパ面でも作りやすさでも 最高クラスの1品でした
→ やや前面の巾はあるが、価格は安いし、かといってチープな感じもしない。光学ドライブの不要な場合はおすすめです。
→ 中は組みやすかったです。作りも悪くなく、メンテも簡単。 ただ、フロントパネルの配線でPowerledの配線のみが何故か4ピンの電源線。付属のマニュアルの記載とも違い、パネル周りバラして確認するも無し。 2ピンのコネクタも持ってなかったので、とりあえず電源のPATAに繋ぎ使ってます。
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MicroATX、Mini-ITX
水冷ラジエータ対応
前面:280/240mm×1、背面:120mm×1
製品サイズ (幅×奥行×高さ)
39.6×20.5×43.7 cm
3 Thermaltake S100 TG【4,873円】 Thermaltake S100 TG 強化ガラス ミニタワーPCケース スイングドアパネル採用 CA-1Q9-00S1WN-00 CS7885 ブラック
4,873 円
330mmまでの拡張カードに対応し幅広いGPUを収容
microATX・Mini-ITX対応のコンパクトミニタワー
Thermaltake S100 TG 強化ガラス ミニタワーPCケースは、見た目の美しさと使い心地の両立を求める自作PCユーザーにおすすめの一台。コンパクトな設計ながら頑丈な強化ガラススイングドアを左サイドに搭載し、内部を手軽にチェック・メンテナンスできます。
最大330mmの拡張カードに対応し、長さのあるグラフィックボードもほとんどのミドルクラスまで問題なく収まります。さらに上部には280mmサイズの水冷ラジエータが取り付け可能で、冷却性能を重視するゲーマーやクリエイターにも適した設計です。背面・底部にあるダストフィルターがホコリの侵入を抑え、長く清潔に使える点も魅力です。
注意点として、240mmクラスの簡易水冷を上部にセットする場合はパーツの高さ確認が必要です。メモリやマザーボードとのクリアランスを事前にチェックすれば安心して組み立てられます。スタイリッシュな外観を重視しつつ、拡張性と冷却力を両立させたい人にぜひおすすめです。
幅があるので光学ドライブが干渉なくギリ収まった。(電源やケーブルのコネクターはL型のものじゃないと無理) [2025/6/1 追記] マザボに機能がないためARGBコントローラーとPWMハブを追加、前方に吸気12cm × 3と後方12cm上部14cmの排気ファンを光らせた。ついでに配線を整理して目立つところは黒に揃えた。(グラボは交換前の仮付け用) なかなかに遊べるしガラス扉方式が使いやすく、コスパ優秀と思う。
→ 初めての自作PCでこのケースを選びました 良かったと思う点がいくつかありました ・配線の隠す穴が多くて取り回ししやすい ・ガラスが開き戸なので簡単に整備やお手入れできそう ・価格は安いが、安っぽくはない 注意した方がいいと思ったこと ・裏側の配線を通すスペースは狭め ・ケースのLEDは色の変更はできなさそう ・下部に穴が空いている(埃入りそう) 裏側は少しの力で押さえながら閉まります LEDは好みの色がないので諦めました 下部の穴は前面パネルを外す時の指を入れる部分かと思いましたが、かなり大きい穴なので、100均の網戸補修用のシールでふさぎました(風は通る) 総合的に見て満足しています
→ 自作パソコンのケースとして購入 左背面は開き扉形式の背面強化ガラスのため内部をLEDた場合に見栄えがよく、また、扉式でガラス面の脱着も簡単なため、ネジの締め外しをせずメンテナンスが可能です 内部はミニタワーと思えないほどスペースが広く、配線や組付けで狭く感じることなく作業ができました ただし、奥面のスロット穴部分はネジ固定のカバー形式ではなく板金を折って穴をあける方式となっているため人によっては気になる可能性があります(一応カバーは探せば出てきますが別売りのため追加で購入する必要あり)
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microATX, Mini-ITX
4 Cooler Master MB400L【7,556円】 Cooler Master MasterBox MB400L ミニタワーPCケース MCB-B400L-KG5N-S00 CS7859
7,556 円
強化ガラスパネルで中身が見えるスタイリッシュデザイン
5.25インチ光学ドライブベイ搭載でレトロPCにも対応
Cooler Master MasterBox MB400Lは、コンパクトなミニタワーケースながら5.25インチ光学ドライブベイを備え、GPU長約346mmまで対応するおすすめの一台です。Mini-ITXやMicro-ATXマザーボードに対応し、レトロPCの光学ドライブを生かしたい人や、省スペースながらしっかりした拡張性を求めるユーザーに最適です。
一番の魅力は、側面が強化ガラスパネルで内部が見えるスタイリッシュさと、精度の高いネジ穴設計による組み立てやすさ。リアに120mmファンが1基付属し、フロント×2、トップ×1に追加可能なので、ショート基板からミドルクラスのグラボまで安定した冷却が行えます。ケーブル配線スペースも十分あり、裏配線で見た目すっきり、グラボファンへの干渉もありません。
気になる点としては、フロントパネルのメッシュ量がやや少なくホコリ対策にフィルタが別売りということ。ただし価格は7,000円台と手頃で、初心者から中級者まで自作を楽しみたい人におすすめ。省スペース環境でGPUをしっかり冷やしたいゲーマーやクリエイター志向の方にもぴったりです。
強化ガラスを使用しているので高級感があります。冷却効果重視のPCケースです。
使用始めてから10日ほどですが付属ケースファンの音が大きくなりました。 なので別のケースファンに換装しました。 このケースを購入する方は別途ケースファンの購入を検討した方が良いかもしれません。 なので☆減点します。 妻用の3代目のマシンを作るため購入しました。 設置スペースを検討したところこのサイズのケースになりました。 アクリル透明板ではなく強化ガラス板なので内部がキレイに見えます。 この価格で強化ガラス使用してるとは、、、驚きです。 今回は光学ドライブが使えるという条件で決めました。 最近は5インチベイがないケースがあるので困ります。 データバックアップを取るのに光学ドライブは必須なので、、、 組立はしやすいです、 マザーボード裏のケーブル配線は余裕の幅があります。 2.5インチのストレージはゴムブッシュで固定するので設置がしやすい。 3.5インチベイは専用アタッチメントをHDDに付けて入れるだけOK。 5インチベイは光学ドライブを奥まで入れるとロックされ裏面のネジ2本を締めるだけで完了。 光学ドライブのネジ1本の位置がズレてました。ケースが歪んでいるのでしょう。 気になる点がありますが組み立てやすいケースです。 電源ユニットエリアとマザーボードエリアを仕切りで分ける構造です。 なんで仕切りがあるのか不明です。冷却効果に支障出るような? フロントに120mmファンを追加したのですが、メッシュ加工だけでフィルタがありません。 ホコリが侵入するのは確実。 冷却効果重視のケースなので仕方ないです。 価格が上がっても良いのでフロントのホコリ防止のフィルタは欲しかった。 トップも粗いメッシュですが後付けフィルタが付属しているのでホコリや異物の侵入は防げます。 静音性ですが、、、高負荷かけると内部のファンの音が漏れます。 なので☆4つです。
→ ネジ穴位置精度とか、側面パネル・ガラスの取り付けネジ精度とか、とても良い。全体的に質感良い。どこ触ってもトゲトゲしてない。全面パネルの表面仕上げがカッコいい。ペラペラじゃなくてしっかりしてるけど重くない。Blu-rayドライブがつけられる。mATXマザーボードが取り付けし易い。グラボ穴の精度も良い。電源取り付けも精度良くスペースも狭く無い。電源ケーブル・配線の取り回しも楽。ファンは背面に1つ付いてて、上と前にファン追加可。前がちょっと風通し悪いかも。上にフィルターがあるといいかも。背面のグラボの取り付け部分の金具はネジじゃなくてキコキコして折るタイプ。お値段安い。コンパクト。全体的に良い、悪いとこ無し。
→ わりとコンパクトですがもう少し幅が狭くてもよいのではないかと思います。静音性は良いと思います。作りもしっかりとしています。何よりも今時、MicroATXで5.25ドライブベイが内蔵は貴重です。組み立てやすさも合格点でしょう。
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Mini-ITX, Micro-ATX
ドライブベイ
5.25"×1、3.5"×2、2.5"×2
対応ケースファン
フロント120/140mm×2、トップ120/140mm×1、リア120mm×1
対応水冷ラジエータ
フロント120/140/240/280mm、トップ120/140mm、リア120mm
5 NTG オーシャンビューPCケース【6,980円】 NTG(エヌティージー) PCケース Micro-ATX Mini-ITX 対応 ミニタワー 自作 ゲーミング USB3.0 強化ガラス オーシャンビュー (White)
6,980 円
Micro-ATX・mini-ITX対応で320mmまでのグラボ搭載OK
最大7基のファン取り付けとSSD×1/HDD×2ベイを完備
前面USB3.0×1、USB2.0×2で周辺機器の接続も楽々
NTG(エヌティージー)のミニタワーPCケースは、Micro-ATX・mini-ITXマザーボードに対応しながら最大320mmのグラフィックボードを収納できる設計です。小型ケースでもしっかりしたGPUを組み込みたい自作ゲーマーにおすすめ。
一番の魅力は、左右どちらも強化ガラスパネルを採用し、内部のパーツを美しく見せられる点。ドライブベイはHDD×2、SSD×1を備え、最大7個のケースファン取り付けが可能です。前面にはUSB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio端子を搭載し、周辺機器との接続もスムーズ。
注意点としては、ケースファンが付属しないため、冷却性能重視なら別途ファンを購入しましょう。また裏配線スペースはやや狭めなので、ケーブルが太い場合は通し方にひと工夫が必要です。
コンパクトかつリーズナブルにゲーミングPCを組み立てたい人、見た目重視で強化ガラスケースを探している人におすすめの一台です。
ケースはきれいでとてもよかったですが、 上面のUSBとジャック類が使えませんでした。 はずしてみたところ焦げてる?ところがあります。 テスターで導通を調べたところ全部導通しておらずそれが原因だと思っています。 カスタマーに連絡しましたが連絡がつながらすハズレを引いたかなと・・・ カスタマから返信がきて部品を送ってもらいました。
→ pcクーラーを多めに付けたい方は注意必要かもです。
コンパクトなのは良いのですが、マザーボードへ電源を繋げる際の裏配線が結構狭くギチギチのため、クーラー用の穴から通した方がコードにも負荷がかかりにくいと思うので、コードへ負担をかけずにクーラーたくさんつけたい人にはあまり向かないかもしれません。また使用感覚としては上方向についているUSBポートは正直床置きの人向けですね。私は机へ置いているので繋いだコードへの負荷がちょっと心配…この点から星四にさせていただきました。
→ フロントガラスが白焼けを起こしてました。 他のがどうかはわかりませんが、ガラス研磨剤を結構かけてあげないといけないくらい焼けてます。手間を考えての星3つです
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Micro-ATX、mini-ITX
前面端子
USB3.0×1、USB2.0×2、HD Audio
6 Xuyue Mini-ITXコンパクトケース【8,269円】 デスクトップ用 ITX コンピューター ケース, ミニ ITX ゲーミング PC ケース ミニ タワー コンピューター ケース USB ポート, 厚みのある ATX X79 X99 マザーボード ブラケット ホルダー Xuyue
8,269 円
アルミ合金&SPCC鋼板の軽量設計で持ち運びやすい
デスクトップ用 ITX コンピューター ケース Xuyue は、ミニタワーながら最大305mmのデュアルスロットGPUに対応しており、小型PCで高性能グラボを使いたい人におすすめの一台です。Mini-ITXマザーを搭載しつつ、しっかり冷やせる設計が魅力です。
本体はアルミニウム合金+SPCC鋼板を用いた8.1Lの超小型シャーシ(312×135×193mm)。底面に120×15mmファンと80×10mmファンを各1基取り付けられ、四面放熱ホールで熱を効率的に逃がします。SFX/SFX-L電源にも対応し、省スペースでもケーブルをまとめやすい作りです。
ライザーケーブルは別売りなので、事前に長さを確認して準備しましょう。高性能GPUをスリムなケースに収めたいゲーマーや、狭いデスクで省スペースに自作PCを組みたい初心者にもおすすめのケースです。
アリエクで購入すると送料がかかりAmazon で購入するよりも金額がかかってしまうためこちらで購入。 本製品は2つのバージョンがあり こちらは①に該当します。 購入する際には参考にしてください。 ①USB-Aコネクタが前面に付いている ②USB -A、USB-Cコネクタが前面ついている
→ S300が気に入り探していたのですが、どれも高い。他よりも半値以下の、この商品を見つけたのでバッタもん低品質覚悟で購入しました。届いた箱にはmini-itx case S300と書いてあったのですが、正直正規品かどうかは不明です。 肝心の品質ですが、側面のメッシュパネルが少し歪んでいたので手で曲げて修正したぐらいで、バリもなくすごくいい買い物をしたと思いました。 注意しなければならないのが、ライザーケーブルは付属していないので別途購入しなければなりません。ライザーケーブルも種類によっては合わないので注意が必要です。 ケースファンも120mm 80mmを取り付けられるよう思えますが、電源下の80mm取付は配線の収納などがあるのでかなり厳しいと思いました。MB下の120mmに関しても、ライザーケーブルの種類によっては取付不可となるので注意が必要です。 少し癖があり別途費用がかかりますが、それを加味しても安くていい商品だと思います。
→ おそらく海外発送だろうと思い心配でしたが、無事届きました。 ライザーケーブルが付属して出品されている物より安く、いい買い物をしたと思います。 入っていたダンボールは予想通り角が凹んだりしていましたが、中身はきちんと梱包されており、傷などはありませんでした。 組む際の説明書と、各種ネジ、結束バンド数本が付属しており、自作初心者の私でもなんとか組めました。 これを作るために色々なことを調べたので、参考程度に拙いですが書いていきます。 ライザーケーブル別売ということで、どれくらいのサイズなのかが不明でしたが、Amazonで売っている2000円と少しする185mmのライザーケーブルがピッタリ(余裕が殆どない)でした。 CPUクーラーはIDCoolingのIS-55 サイドパネルを閉めるとちょうどくっつくので、直接外の空気を吸えているのかなと感じました。 電源はSFXとSFX-Lが対応しているとのことですが、組んでみた感想としては、SFXにしないとケーブルの扱いに非常に苦労すると思います。 ケースファンについては、 底面に大きさ120mm高さ15mmが1つ 80mm10mmが1つ付けられるようです。 当初の予定では、ノクチュアの120mmファンをつけるつもりだったのですが、CPUクーラーと干渉してしまい、断念。 別のCPUクーラーならば干渉せず装着できたかもしれません。 GPUについてはgigabyteのRTX4060tiの3ファンのものを挿しています。 普段はCPU、GPU、PSUともに負荷のかかってない時は無音、負荷がかかったとしてもPSUのファンが回っている音だけ聞こえ始めるかなといったところです。 私がこのPCでやるゲームがそれほど負荷が無いためか、高温になりすぎることもなく快適にゲームができています。 (試したゲームはFF14、AC6、APEX) 特徴の持ち手ですがしっかりと取り付けられており、簡単に外れるようなことは無さそうです。移動させる時に非常に便利でした。 小さいケースの為、電源がちょっとお値段高くついたり、入れるパーツのサイズをよく見て選ぶ必要がありましたが、満足度は非常に高いです。 これから愛用します。
→ もっと口コミを見る対応GPU長さ
最大305 mm(デュアルスロット)
搭載ファン
底面に120×15mm×1、80×10mm×1
7 長尾製作所 オープンフレーム【10,418円】 長尾製作所 オープンフレーム ver.mini-ITX ブラック スチール ミニタワー
10,418 円
水冷120/140/240mm対応で冷却力に優れる
長尾製作所の「オープンフレーム ver.mini-ITX ブラック スチール ミニタワー」は、ミニタワーケースでグラフィックボードが入らないと悩む人におすすめの一台。奥行き150mmのオープンフレーム設計で、短めのグラボならそのまま、縦置きにしたい場合もオプションライザーケーブルで対応できます。
本体は1.6mm厚のスチール製で頑丈ながら重量は約1.7kgと軽く、持ち運び用の取っ手付き。120/140/240mmの水冷ラジエーター取り付け穴や、空冷クーラー(縦置き時は高さ55mmまで)の装着も可能です。対応マザーはmini-ITX/mini-DTXで、2.5インチドライブを1台搭載でき、LED付き電源スイッチやケーブルバンドなど組み立てに便利なパーツがそろっています。
SFX電源専用のためATX電源は使えませんし、ホコリ対策用のフィルターはないので、こまめなメンテナンスが必要です。それでも、コンパクトかつ冷却性能を両立したい自作PCユーザーや、グラボを魅せる“魅せPC”をミニタワーで実現したい人にぴったりの製品です。
メディアを読み込めませんでした。 構成 i9-11900K RTX3070TI NZXT Z53RGB Coolermaster V850 SFX フレームの組み立て自身は構造を理解すれば難しくないです。ただ中々面倒な構造してます。簡易水冷クーラーやグラボ縦置きにステイを変更する際はそこそこフレームをバラさないと作業できません。 次に配線 空冷クーラーでグラボをマザー直挿しならそれほど大変ではありませんが、簡易水冷でグラボ縦置きの場合、水冷ホース、各種電源ケーブルの配線などは干渉接触しまくるのでなかなかにセンスがいります。私は水冷ホースを上手に結束バンドを使いフレームで引っ張らせてグラボとの接触回避しております。 3連ファンの場合見ての通り思いっきりはみ出してますw でも魅せPC魅せグラボが目的ならこの不格好なのもむしろ愛おしく感じます。 簡易水冷クーラーは裏面のみの設置。これもフレームからはみ出します。またフレームの奥行きが150ミリなので搭載してもそれほど奥行きで大きくなると言うことはありません。 マジで極小のハイエンドPCができて、お手入れもエアダスターで埃飛ばし一瞬で掃除完了。ケース内でお手入れ出来ずに埃だらけになるよりよっぽどオープンフレームの方が組んだ時の状態を維持できて、なおかつ自分の側で魅せてくれてテンションあがります。 是非!
→ 品質については、申し分ないと感じます。ネジ穴のズレも有りませんし、頑丈でフレームに歪みなども有りません。 ただし、私の場合、SFX電源だからなのか、安価な製品だったからなのか、ケーブルがギリギリになってしまいました。電源選びには注意したほうがいいです。
→ ・PCI ExカードのIF部ガイドが持ち上げ時に全体的に撓む事で台座部とカチカチ当たる(鉄クリップで補強して対応できるが) ・電源ユニットの固定が片側だけなので電源ケーブル抜き差し時に固定部に負荷集中させないように気を遣う ・普通のケースの前面パネル用端子(USBとかHDD LED、RESET)がそのままでは浮くので利用したい場合は別売りパーツをつける事になるが、付けたら固定場所に悩む ・当然だがCPU、グラボなどのパーツ交換は楽 ・閉鎖空間でなくエアフローが無いのでCPUクーラーはトップフローにしている ・電源ケーブルの取り回しがMB背面側を通す、普通のケースよりは迂回路的になるのでケーブル長的にギリだった(電源ユニット付属のものにより無理な事もありそう)
→ もっと口コミを見る対応冷却方式
空冷(高さ55mmまで)/水冷(120mm・140mm・240mm)
GPU設置方法
通常設置/垂直設置(ライザーケーブル別売)
対応マザーボード
mini-ITX、mini-DTX
8 ZALMAN T3 PLUS【3,627円】 ZALMAN T3 PLUS 120mmファン 2基 標準搭載 Micro-ATX ミニタワー PCケース T3 PLUS CS8683
3,627 円
ZALMANのミニタワーPCケース「T3 PLUS」は、省スペース環境でショート基板のグラフィックボードを収めたい自作PCユーザーにおすすめの一台です。外形寸法355×206×422mmのコンパクト設計ながら、最大290mmまでのGPUをサポートし、Micro-ATX/Mini-ITXマザーボードにも対応しています。
サイドパネルには工具不要で着脱できる強化ガラスを採用し、内部をスマートに見せられるのが魅力。フロントとリアに120mmファンを各1基標準搭載しており、追加購入なしで安定したエアフローを確保します。ドライブベイは2.5インチ×1と2.5/3.5インチ共用×1を備え、SSDやHDDの増設にも柔軟に対応可能です。
安価な分、鉄板は薄めでネジ穴の精度にややシビアな部分もありますが、その軽量設計(約3.6kg)とシンプルな組み立てやすさは初心者にも扱いやすいポイント。ショートグラボを搭載してコストパフォーマンスを重視したい方におすすめのケースです。
シンプルでよいデザインだが、ケースの細部に問題あり
ケースと付属のネジが微妙にサイズが合ってない感じで、とても固いので、少なくともマザーボードの取り付けだけは付属の黒いネジではなく普通の金属光沢のISOネジを使った方がいい。 (付属のネジを無理に使うと、ネジを外そうとするときに足の六角柱の方が回って外れてしまったりする。) また、スロット部分の蓋は最初に板金をへし折って取り外すという変な構造。 電源ユニットやHDDベイへのアクセスは背面側からしかできないので使いにくい。 全体的に耐久性が無さそうなケースだけど、安いし軽いので、割り切って使うのがよさそう。
→ サイズと重さ、上面USB取り出し、値段を重視して選定しました。 Ryzen7 9700X(65W)での使用ですが、付属ケースファンと空冷CPUファンのみで十分冷えています。 音もうるさくなく、ガラスパネルのおかげで外観も悪くないです。 奥行が短いので、サイズの大きいGPUは入らないと思います。280mmでギリギリ入っていますが、前面ケースファン(2段目)の追加は難しいと思われます。 条件が合う人にはいい選択肢になると思います。
→ よく使っているPCをWin11対応にするために中身を入れ替えたら、外したパーツでもう一台組める状態になってしまい、ケースだけ必要だったのでこのケースをチョイスした。 今回、自作PCとしては概ね普通な構成(CPU・MB・RAM・2.5"SSD(x1)・1スロGPU(Quadro)・TPLinkの内蔵Wifi+BT・400W電源)なので、慣れた人ならサクッと組めるでしょう。 良いと思った点は、軽い・小さい・安いということ。 難点は 1)板金が薄い(だから軽いのだが。) 2)ねじ・タップがショボい 3)非プラグイン電源の場合シュラウド内のドライブケージを外さないと配線が収まらない場合がある(自分は外した) 4)拡張スロット部の謎の板金(蓋?) 拡張ボードを普通にねじ止めした後、蓋?をつける意味が分からん。蓋みたいなやつでブラケットを固定するなら納得なんだが。穴を塞ぐための蓋?穴だらけのケースだよ?まぁ、Gは入らなくなるか。 3)のおかげで、ストレージ(特に3.5”HDD使いたい人)を複数台(といってもSATAx3台以内だが)つなげたい人は電源で苦労すると思います。 そのような方は短尺のプラグイン電源をおすすめします。 (M.2しか使わない人は無問題。Zalmanが推奨する範囲で好きな電源使ってくれ。) (シュラウドの上にスペースがあるから、2.5”x2台くらいなら増やせそうではある。要改造。) 見た目に拘るのであれば仕方ないが、初心者が何もわからないで作るPCであればオーソドックスなPCケース(IW-EM048とか)の方が苦労しないような気がする。 (自作PC界隈は「苦労と思考」なのは周知のとおり・・) 調べ物やWin11で動作が怪しいアプリを動かす用に作ったけど、Windows10のサポートが切れたらオフラインで使うか、Ubuntuとか入れるか・・・悩ましいね!
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Micro-ATX、Mini-ITX
GPU最大対応長
最大290 mm (※SSD/HDDベイ非設置時)
標準搭載ファン
120mmファン ×2基 (フロント・リア)
ドライブベイ
2.5インチ×1、2.5/3.5インチ共用×1
I/Oポート
USB3.0×1、USB2.0×2、マイク×1、ヘッドホン×1
9 SilverStone PS13B ATXケース【7,680円】 SilverStone PRECISIONシリーズ コンパクトATXケース ブラック SST-PS13B 日本正規代理店品
7,680 円
SilverStoneのPRECISIONシリーズ「SST-PS13B」は、奥行き400mmのコンパクトなATXケースです。フルサイズの大きなグラフィックボードも最大347mmまで入り、小さなデスクや限られたスペースでもしっかり使えます。狭い場所でもATXマザーボードが組めて、2つの5.25インチベイや7つの拡張スロットもあるので、拡張性をあきらめたくない人におすすめです。
ケース内は黒で統一されていて見た目もスッキリ。前面にはホコリを防ぐ着脱式のフィルターがあり、お手入れも簡単です。CPUクーラーは高さ162mmまで対応し、ドライブベイは外部用が5.25インチ×2、内部に3.5/2.5インチを合計3つ用意しています。組み立てる時は配線スペースが狭いので少しコツが要りますが、そのぶんコンパクトにまとめたい人にはピッタリのケースです。
ATXなのに奥行きが40cm以内に収まっているのは秀逸
ATXなのにコンパクトということは、それは組みにくいケースということになります。 当然このケースも組みにくいケースの部類になりますので、ATXでフル装備のPCを組む場合にはおすすめできません。 しかし、内蔵するデバイスを絞り込んだ場合には、これほど良く出来たケースはないと思います。 個人的に良いと感じたところ まず、こんなにコンパクトなのに ①空冷CPUクーラーの定番である虎徹 MarkII SCKTT-2000がギリギリ収まります。 ②5インチベイスロットが2個あります。 ③3.5インチベイスロットが1個あります。 ④120MMケースファンが最大4基(当方の構成では最大3基)搭載できます。 ④ATXなのに奥行きが40cmしかありませんので大抵のデスクに収まります。 個人的に悪いと感じたところ ①ケースのフロントにファンを設置するとHDDスロットに3.5HDDは設置できない。ただし2.5インチHDDやSSDは搭載出来る。 総合的には良く出来たケースだと思います。 ケースの精度はあまり良いとはいえませんが、組み上がってしまうと良く設計されていると感じます。基本的にコンパクトケースなので、排他利用が前提のケースなのですが、私の場合にはグラボ(2スロット占有型)2枚に、TVチューナーカード1枚、光学ドライブ1台と3.5インチスロットに外部USB4ポートが収まって、2.5インチSSDと3.5インチHDD、120mmケースファンが3基の構成なのですが、正直狭いとは感じません。これ以上の構成では狭いと感じると思います。 ただし、狭いと感じないのは組み上がった状態の話でして、コンパクトケースである故に、一般的なケースでの組上げではあり得ないような狭いスペースなので、例えばマザーボードにケースファンを取り付けるためにCPUファンを取り外すとかは必要になるような狭いケースです。 でも私は、とにかく奥行きが短くてAXTマザーが普通に収まるケースを探していたので、このケースは私にとって由一無二の秀一なケースです。またケースのマスクも精悍で好みです。
→ 届いた時は,これ本当にATXケースか!?って思ったくらいコンパクトなATXケースです. フロントを除く各面は薄いスチールでできていて,ケース自体の重量は結構軽いです.アルミなどの高級ケースと比べると高級感はないですが,かといって安っぽい感じもありません.剛性も十分です.シンプルなデザインも気に入っています. コンパクトケースですが,ATXマザボードは当然入りますし(作業は,かなり狭いところに手を突っ込む感じになりますが),フルサイズのGPUも余裕で入ります.今回は,AMDのCPUに付属されていたWraith PrismをCPUクーラーとして使いましたが,これぐらいのコンパクトなクーラーであれば全く空間に問題ありません. 一般的なミドルタワーと比べ,かなりコンパクトなケースなので,配線を格好良くすることは不可能です. マザボ裏の配線スペースがほとんどないため,マザボ表面の上空を配線が飛び交う格好になります. が,本ケースは全ての面が真っ黒で,中身を見せびらかす透明ケースではないので,一度配線を済ませてしまえばもはや関係ありません. 一般的なATXミドルタワーはけっこう中がスカスカな感じになりますが,これは中にパーツがぎっしり詰まっている感じがして,組み終わった時には謎の充実感があります. HDD/SSDのベイですが,特にブラケットなどはなく,本体についたネジ穴を使って直接ネジで留める方式です.私は,交換のしやすさを考えて,下の5.25インチベイにはいるHDD/SSDのスロットを購入し,搭載しています.この製品もかなりいい感じでした. https://www.amazon.co.jp/-/en/gp/product/B00ZHK5KG2/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&language=ja_JP&psc=1 総じて,5000円という超低コストながら,クオリティーやケースの設計などには満足しています.
→ Windows 10までは新OSの出る度にPC組んできたが、Windows 10が最後のWindowsということで、CPUも4コア8スレッドで進化ないしとズルズルと今まで引っ張ってきた、ゲームとかCG,AIとかやらないしーと思ってたらWindows 11に足切りされて移行を強制されることに。 錆び付いた自作の知識 (インチねじ) ・マザーボードをケースに固定 ・3.5インチHDDの固定 ・PCケースのサイドパネルの固定 ・電源のケースへの固定 ・拡張スロットへのボードの固定 (ミリねじ) ・光学ドライブの固定 ・2.5インチHDDの固定 現行PCはCooler Master CM690III (型番:CMS-693-KKN1-JP)ストレージは 5.25インチドライブベイx3, 3.5/2.5インチドライブベイ×7,(HDDを2台入れているだけなのでそこまでの拡張性は必要ない) 2.5インチドライブ専用取り付けスペース×3 ケースファンは 前面 200mmx1(標準搭載)吸気,背面 120mmx1(標準搭載)排気,天面 140mmx2排気,サイドパネルに200mmx1排気を増設している。(天面は200mmx1に換装可) 後継の CM694も検討したが、結局今使っているCM690IIIの中身を新しいケースに移して、再利用することにした、USB Type Cみたいにないコネクタは5.25インチベイを一つ潰してフロントブラケットGRAUGEAR [G-MP02](3.5→5.25インチのマウンタも必要で合わせて5千円越える) 新しいケース条件は、ATXマザーが入る、5.25インチベイが2以上、サイドパネルにファンが設置できるもの、価格は1万円未満 既に入手困難なものばかり検索にかかり残ったのが2つ ・Silver Stone SST-PS13B (本商品) ・Sharkoon SHA-VS4-VBK 5.25インチドライブベイx3 前面メッシュで冷却に有利そうな本商品を選択、マザーボードを移植しようとしたが入らなくはないがギリギリで、配線、ドライブと電源の距離等々を考えると、あと2cm幅を拡げて裏配線できるスペースがあればなと断念、お蔵入りとなった。 開封したネジ類は格子に区切られたパーツストッカーに分別して収納しそのまま必要に応じて使用していた。 そして、突然PCでULTRA HD Blu-ray再生しようという労多くして実入りが少ない妄執に取り憑かれ、Z490,H470,Z390のチップセットが載ったmini-ITXフォームファクターのマザーボードの一部にHDMI 2.0 HDRに対応したものがあると聞きつけ、第10世代のintel CPU(F付きは不可)とともに注文した。 そこで、思い出したのがこのケース。17cm x17cmなmini-ITXマザーなら余裕である。キチキチのスリムケースより冷却には有利、なにせ最大ファンが6基搭載出来る。 既に取り寄せていた「SRECNO パソコン用ネジセット PCスクリューキット 個人用パソコン組立 DIYマザーボード 10種 228個セット」の六角スペーサーを手に取るとどう見てもミリねじのピッチなので中止して、インチねじのものを取り寄せた。また、通常、六角スペーサーの取り付けは、被せて通常のドライバーで回せるものがケースの添付品にはついてるが、回しやすい「ホーザン(HOZAN) ナットドライバー ボックスドライバー」を合わせて購入。 これがトドメを刺した、トルクをかけやすいのでねじの規格が多少違っててもねじ込んでしまえるのである。一つ目で違和感を感じれば良かったが、マザーボードの固定はインチねじの先入観は揺るぎない、かくしてねじ穴は潰れケースはお釈迦になった。ファンは取り外し、フロントパネルとサイドパネルの部品取用においてある。 2台目は、キチンとミリねじで固定しました。1台目で製作精度悪いなあ、やはり値段だけのものかと思っていたのがウソのよう。
→ もっと口コミを見る10 Thermaltake The Tower 200【16,077円】 Thermaltake The Tower 200 Matcha Green 大型グラフィックカード縦置き対応 ミニタワー Mini-ITX PCケース CA-1X9-00SEWN-00 CS8769
16,077 円
最大380mmの縦置きGPU対応でミニタワーにハイエンドカードも搭載可能
140mm×2標準装備+トップ&サイドに水冷ラジエーター対応で冷却力◎
ATX電源対応(最大長220mm)で手持ちユニットとの相性抜群
ショーケース風デザインでLEDライティングも映える
Thermaltake The Tower 200 Matcha GreenはMini-ITXサイズのコンパクトなミニタワーながら、縦置きで最大380mm(電源カバー装着時は280mm)までの大型グラフィックカードを搭載できるのが大きな魅力です。限られたスペースでハイエンドGPUを収めたい自作PCユーザーにおすすめのケースと言えます。
シャーシはモジュラー構造を採用し、側面パネルやドライブベイを細かく分解可能。標準で140mmファンを上下2基搭載し、トップ/右サイドには120~140mmファンや最大280mmの水冷ラジエーターも取り付けられるため、優れたエアフローと冷却性能を確保できます。内部LEDライティングを生かせるショーケース風デザインもポイントです。
ATX電源(最大長220mm)対応で手持ちパーツの流用がしやすく、3.5インチ×2または2.5インチ×4のドライブベイも装備。見た目と機能性のバランスを重視しつつ、ミニタワーで妥協したくない人に特におすすめの一台です。
thermaltake Divider 170 TG ARGB Blackからの衣替え。ほかの方のコメントでもありますが、microATXのマザボが付けれます(ASUS INTEL 第12世代CPU(LGA1700)対応 B660 チップセット mATX マザーボード ROG STRIX B660-G GAMING WIFIは設置可)。デメリットとしてはMini-ITX搭載を想定している為、配線を少し工夫しないといけないですが、自作PC初心者の方でも十分対応できると思います。あと若干大きいですが、見た目良しなので気になりません。
→ クオリティを含めた長所と短所が両極端で二極化しているケース。自分にとっては星3。
様々な場所で宣伝されているPCケースの1つであり、約15年ぶりに自作を行う際にこちらを選んだものの、短所と長所が両極端なため、星5とは言えない。 以下に箇条書きする。 【短所】 ・当初からねじ穴がバカになっている箇所が3か所あり、ボルトが無いと接合できない ・購入はAmazon限定イエローであるが、プラスチック部分と金属部分で色合いが違い斑になっている(鉄部分よりプラスチックの方がオレンジに近い) ・過去購入したPCケースはよく取り外すネジに傷対策用のプラスチックのナットのようなものが接着されていたが、こちらは金属丸出し。当然当初の段階から頻繁に取り外す部分の塗装が摩擦によって剥離している(修理しづらいイエローなのに?) ・塗装品質が低く、ちょっとした金属の接触で塗装が剥がれる ・ねじ穴の位置の精度が低く、ファンをねじ止めするとフレーム部分がゆがんで隙間ができる。隙間対策にそれぞれのネジ穴のトルクを調整して手で回せそうな状態にしておかないと隙間が埋められない ・説明書等では出来るように記述されているが、HDDを入れると背面に140×2の280mmファン状態とすることができない(薄型ファンでも不可) ・電源スイッチ等のケーブルが半田直付けで断線した際の修理が面倒 【長所】 ・ATX電源が使用可能であるが、かなり奥行が広いATX電源でも装着可能(当然ケーブルの取り回しは悪くなる) ・Twoer100と比較してエアフロー構造としやすい ・空冷でも高いエアフローを実現でき、i9-12900KS+RTX4080ですら空冷で運用可能(ベンチマークなどを行うわけではないならば) ・4090も装着可能な十分な空間の余裕 ・一見して埃が入り込みやすい構造となっているが、正圧設計に調整すると極めて埃が入りにくい ・非常に高い整備性 ・メインとなっている4本のフレームは肉厚でかなりの重量となってもちょっとやそっとゆすっても歪んだりしない ・ITX用ながら一部のMicroATXのものも装着可能な余裕のある内部空間 総評としては概ね満足であるものの、最初からネジがバカになっている事による不良や、塗装品品質の問題で星3 自分は一度組み立てたPCは8年以上使うため、8年以上使うにあたっては塗装修理の必要性などに今から頭を悩ませている。(黒を買えばよかったにもかかわらず黄色を購入してしまったことを深く後悔) 他方、すっきり最低限の構成でハイエンドなPCを組み立てつつ、空冷に拘りたかった自分にとっては他に選択肢があったとは言えず、今後改良版が出ればそちらに組みなおすかもしれない。 なおエアフロー構成としては同じThermaltakeのTOUGHFAN 14 Pro×8で下部と右サイドと後方から吸気、上部のみから排気している煙突形式を完全に活かそうとした正圧構造。 ここに加えて構造上の問題で左パネル側から4080が吸気する状態となっている。 CPUファンはThermalright Phantom Spirit 120 EVOとなっているが、FHDモニターで運用する限り、サイパンやStarfield等の処理の重いゲームでも読み込み以外でファンが高速化することは全くない。 1200WのThermaltake GF3の電源ファンすら殆ど動かない状態で、当初はCPUの電圧を制限した上で運用しようとしていたところ拍子抜けしている。 以上のようにPCをコンパクト化しつつ、空冷でハイエンド構成にしたい人の参考になると幸いである。
→ 初めての自作PCでしたが、自力で組み立てることが出来ました! やはり見た目は文句なし! M-ATXで使用していますが、問題なく動作します。 前面のガラスパネル以外は穴だらけでエアフローは抜群にいいです。取り付け可能なファンは少なめですが、14700、4080SUPER環境でのFFベンチマーク4K高品質でも、CPU温度は60℃前後、GPU温度は70℃前後と、満足のいく冷却性能をしています。 ただ、それと引き換えに静音性は【ない】です。穴だらけにしてエアフローを強化した代償なので、これは許容するしかないです。 ただ、前面以外の全ての面にフィルターが着いており、メンテナンスもしやすいなど、ユーザーのことを考えられた設計をしているため、購入して損は無いと思います! 音は我慢!!!吸音材でも壁に貼り付けましょう! 追記 クーラーはNZXT Kraken elite 240を側面、NZXT140mmケースファンを上面と下面、付属のケースファン1つを背面に取り付けています。
→ もっと口コミを見るGPUクリアランス
最大380mm(電源カバー装着時 280mm)
標準搭載ファン
140mm x 2基(トップ・リア各1)
ラジエーター対応
トップ1×120/140mm、右サイド1×120/140/240/280mm
11 Cooler Master Elite 301 Lite【6,647円】 Cooler Master Elite 301 Lite 120/140mm ケースファン・ラジエーター対応 フロントファンレスモデル ミニタワー Micro-ATX PCケース ブラック E301L-KGNN-S00 CS9034
6,647 円
最大6台のファン設置&240/280mmラジエーター対応
USB Type-Cポート装備で最新デバイス接続も安心
Cooler Master Elite 301 Liteは、365mmまでの長いグラフィックボードがしっかり収まるミニタワーケースです。小型のMicro-ATXやMini-ITXでハイエンドGPUを組み込みたい人におすすめ。価格は約6,647円とお手頃ながら、拡張性と冷却性を両立しているのが魅力です。
大型の吸気グリルを備えたフロントパネルはマグネット式ダストフィルターで手軽に着脱可能。内部スペースを効率よく冷やせる設計で、リアに付属の120mmファン1台を含め最大6台のケースファンや240/280mmラジエーターをサポートします。CPUクーラーも163.5mmまで搭載でき、将来的なアップグレードにも対応可能です。
ケース外観はシンプルながら、USB3.2 Gen1 Type-Cポートを前面に装備し、最新デバイスとの接続もスムーズ。ケーブル配線スペース18.5mmを確保し、背面のダストフィルターはフロント・トップ・ボトムに配置。小型ながらメンテナンス性・エアフロー・拡張性を重視する自作PCユーザーにぴったりのコストパフォーマンスモデルです。
ケースファンはリアに普通のファンが1つだけ付いているが、黒なので白に付け替えた。どうせなら白にしてほしかった。 ケース電源ボタンとかの配線ケーブルは、1つのコネクタにまとまっているのでマザボに超カンタンに取り付け出来た。 いつもあそこだけコネクタがバラけていて面倒なので、時間短縮になった。 2.5インチSSDの取り付け場所は、謎の板金の上に固定するようになっている。 でもこれはSATAケーブル(コネクタ)がSSDの厚みより厚いので、物理的に取り付け出来ない。 設計ミス&実作業検証もしていないんだろう。 別に固定しなくても良いんで、そのへんに放置した。 風通しが良いんで、熱の心配はしなくても大丈夫っぽい。
→ フロントファンが3基搭載されていてこの価格はかなりお得だと思う。 PCケース交換で購入したが今のところ問題なく使用できている。冷却性も高く満足している。
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Micro-ATX, Mini-ITX
搭載可能ファン数
フロント3台+トップ2台+リア1台(最大6台)
対応ラジエーター
フロント120/240mm、トップ120/140/240/280mm、リア120mm
インターフェース
USB3.2 Gen1 Type-C×1、USB3.2 Gen1 Type-A×1、3.5mm Audio
ダストフィルター
フロント・トップ・ボトム(マグネット式)
サイズ (W×D×H)
203.5×390×430mm
12 SilverStone FARA311 メッシュケース【6,055円】 Silver Stone SilverStone FARA311 メタル フロントメッシュ 5インチベイ搭載 ミニタワー型 PCケース SST-FA311-B/国内正規代理店品
6,055 円
Micro-ATX/mini-ITX対応のコンパクト設計
SilverStoneのミニタワーケース「FARA311」は、Micro-ATXやMini-ITXマザーに対応しつつ最大354mmのグラフィックボードも収まる設計です。コンパクトな筐体ながら排熱性に優れ、ショート基板に限らず中堅クラスのGPUを入れたい人におすすめの一台。
フロントはメッシュパネルで240mmサイズの水冷ラジエーターにも対応。内部には大型のケーブル用開口があり、配線がスムーズに行えます。5.25インチベイを備え、光学ドライブやリムーバブルラックも取り付け可能。フロントUSB 3.0×2、USB 2.0×1も便利です。
3.5インチベイが固定式なため、M.2ストレージ中心の構成ではややスペースが余ることもあります。それでも組み立てやすさと冷却性能のバランスは抜群で、グラボが「入らないかも…」と心配なミニタワーユーザーに特におすすめです。
ストレージ用のベイを取り払っているため広めのマザーボードでも余裕で組込める。かといってストレージは3.5インチ2か所、2.5インチ1か所内蔵できるのでこれで十分。光学ドライブベイもあるので重宝。筐体は非常に軽いですが強度が弱いわけではなく精度を高くすることで構造的にしっかりとなるような造り方のようです。そのためサイドパネル脱着が極めてスムーズにできます。前面USBが3.0x2、2.0x1か所、計3ヶ所というのもうれしい仕様。ビス類も豊富で初心者も安心して組めるケースだと思います。フロントメッシュ開口が広くて冷却性も良い。悪いところが見当たらない良いケースです。
→ PCの自作を始めて30年が過ぎましたが、久しぶりにケースを購入して作りの良さにビックリしました。安全に作られていて最高です。micro-ATXのお手本的な作りだと感じました。
→ 余計なものがないので、組み立てやすいです。 必要最低限で、組んだら結構スペースがあまります。 コンパクトにまとめたい方には、おすすめのケースです。
→ もっと口コミを見る対応マザーボード
Micro-ATX, Mini-ITX
内蔵ドライブベイ
外部5.25"×1, 内部3.5"×1, 2.5"×1
ファン搭載数
前面120/140mm×2(別売), 背面120mm×1(付属)
水冷ラジエーター対応
前面240mm, 背面120mm
フロントI/Oポート
USB3.0×2, USB2.0×1, コンボオーディオ×1
電源ユニット搭載
ボトムマウント(最大長140mm)
13 ZALMAN I3 NEO Black【7,051円】 ZALMAN I3 NEO BLACK ミドルタワー型PCケース ブラック CS8955
7,051 円
最大350mmのGPU対応で大きめグラボも安心搭載
ZALMAN I3 NEO BLACK ミドルタワー型PCケースは、手持ちのミニタワーで「グラボが入らない!」と悩んでいる人におすすめの一台。最大350mmまでの拡張カードに対応しており、ショート基板はもちろんフルサイズのハイエンドGPUも余裕を持って収められます。
エアフロー重視のメッシュフロントパネルと120mm RGBファン×4基を標準搭載。ケース内部の熱気を効率的に吹き飛ばせるので、小型ケース特有の排熱不足に悩むゲーマーやクリエイターにもぴったりです。脇役のはずのケースファンが光るライティングも魅力的。
ヒンジ付きの強化ガラスサイドパネルで、パーツ交換やメンテナンスが工具不要でスムーズ。将来360mmの水冷ラジエーターや追加ファンを増設できる拡張力も備えています。最新GPUをフルに冷やしたいユーザーにおすすめのコスパ抜群モデルです。
メディアを読み込めませんでした。 まずは価格が安いこと でも作りはとてもしっかりしていた ピカらせてフィギュアを飾りたかったので、追加でLEDファンとか増強しました ただ付属のLEDファンは固定の発光なので、いろいろと色や時間は設定出来ない 追加で増強したファンで設定変えてるので、まあいいか やっぱり最終的には二面ピラーレスが良かったと思う USBの位置とかその他の設計も充分に実用的で特に問題はありません!!
→ 初めての自作PC作成に使用。 他がどんな感じかわかりませんが、裏配線結構きつい。 でも、見た目と価格で買ったので満足です!
→ 予備の配線は別に必要ですが綺麗で素晴らしいです。安くてちょうど良い買い物が出来ました。
→ もっと口コミを見るケース外寸 (W×H×D)
219×484×422mm
標準搭載ファン
前面120mm×3、背面120mm×1
水冷ラジエーター対応
前面360/280/240/120mm、上部240/120mm、背面120mm
ドライブベイ
3.5/2.5インチ共用×2、2.5インチ×3
インターフェース
USB3.0×2、USB2.0×1、マイク×1、ヘッドフォン×1
14 Thermaltake Core V21【9,800円】 Thermaltake Core V21/Black/Win/SECC 水冷対応キューブPCケース CS5068 CA-1D5-00S1WN-00
9,800 円
最大350mmまでのGPU対応で多くのグラボが収まる
フロント200mmファン+メッシュパネルで強力なエアフロー
microATX/Mini-ITX対応のキューブ型レイアウト
3.5/2.5インチドライブ多数搭載&USB3.0前面×2ポート
Thermaltakeの「Core V21」は、ミニタワーケースでは長さが足りずグラフィックボードが入らないと悩む自作PCユーザーにおすすめしたいキューブ型PCケースです。microATXやMini-ITXに対応しながら、350mmまでの拡張カードが収まるスペースを確保。フロントに200mmファンを標準装備し、メッシュパネルとダストフィルターで優れたエアフローを実現しています。
ケースの全パネルが取り外せるうえ、上下・左右の位置を自由に組み替え可能。2段スタック構造や90度傾けた設置にも対応し、水冷ラジエータや追加ファンの取り付けも簡単です。3.5/2.5インチドライブを多数搭載でき、USB3.0ポート×2も前面に配置。GPUの長さや冷却性能、メンテナンス性を重視するコンパクトPCユーザーに最適な一台です。
高さ35cm強の棚にPCを設置するためこちらの製品を購入しました。 方々で言われていることですが、やっぱり第一印象は「でかい」です。高さは抑えられてるものの、幅と高さも同じようなサイズなので、いずれもフルタワーより大きくなっています。棚には入ったけど存在感がすごいです。 実際にPC一式組み込んでみて感じたのは、とにかく作業しやいということ。コンパクトなキューブタイプケースは大抵メンテがし辛くストレスを溜めがちですが、本製品はコンパクトとは言い難いくらいデカいからかストレスフリーで作業できました。M/B周囲に余裕があり、かつ周囲のパネルを外しまくれるので手を動かすスペースを確保しやすくなっています。大型のヒートシンクを乗せたCPUクーラーでも干渉しなさそうですし、拡張カードも350mmまでいけるということで、大半の空冷CPUクーラーやビデオカードが設置できるのではないでしょうか。M/Bを水平設置すれば、ビデオカードが長くてもステー等で支える必要がありません。 また、サイドとトップ、ボトムのパネルを好きに配置できるのもいいですね。自由度やPCのメンテナンス性観点だと、今までで一番だと感じます。 冷却面については、フロントのファンが200mmと大口径なため回転数を落としても風量が確保できるので、(吸排気のバランスとしてはアレかもですけど)排気用に12cmファンを背面に1つ設置するだけでほぼ内部の温度上昇は抑えられています。 気になる点も少しありました。 まず、サイド/トップパネルの選択肢がデフォルトの組み合わせのみなのは少し残念です。個人的にPCの中を見たいとは全く思わないので透明パネルは無意味でデザインを崩すだけの迷惑な存在だけですし、エアフローと防音性を考慮してメッシュ以外のパネルも選択できると更に良かったように思います。CPUやビデオカードのファンノイズは割と素通しで聞こえます。自分は170WのGPUにPPT88WのCPUなのでそこまで気になりませんが、高性能な構成にすると耳に付くようになるかもしれません。 次に、フロント側のI/OパネルがUSB3.0までと古臭さが拭えないところです。USB3.1 Gen2の10GbpsやType-Cも前面には引っ張り出せません。発売時期を考えると仕方ないですし、USBで10Gbpsならよかったのにってシーンは幸か不幸かあんまりないですが、最低1つはType-Cが前面に欲しいです。 あとは些末な話かつ個体差かもしれませんが、パネル装着時の手回しネジの抵抗感が高めで、開け閉めに結構苦労しました。何回か回せば緩くなるのかもしれませんが。 ということで、2015年以降割とロングセラー製品のようですが、納得のクオリティで買って良かったと感じます。上記通り欠点もあるものの運用や工夫でカバーできる範囲だと思いますので、サイズ感に問題なければオススメできるものなのではないかと思いました。
→ 最近のGPUは大艦巨砲主義なので普通のPCケースではPCIEスロットなど色々と負荷が大きい。世間ではつっかえ棒で無理やり解決しているようだが… このケースはマザーボードを寝かせているので負担は比較的少ないと思われる。ロングセラー商品だがある意味先見性があったといえる。 欲を言うならマイナーチェンジでフロントパネルにUSB-Cをつけてほしい
→ 拡張スロット2、ATX電源対応、工作のしやすさ、お値段と文句なし
Mini-ITXでビデオカード用ではなくPCIE2スロットあるボードを組むための箱として。 汎用的なATX電源が使えることも、その配置が下部にはっていることも良いです。 電源が1階、マザボが2階、ストレージは側面と言った配置です。 一件工作しづらそうに見えますが、フェイス以外はフルオープンになるので、組み立てはとてもしやすいです。 ファンはフェイス裏に給気用のでっかいのが付いています。 背面側に小さいファンが2つ着けられるスペースが用意されていますが、フェイス裏のファンによる二種換気で十分かと思います。 お値段も安いですし、ストレージを大量に積むことが無いならいいと思います。
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microATX、Mini-ITX
ドライブベイ
3.5インチ×複数、2.5インチ×複数
15 Cooler Master NR200P V2 White【15,964円】 Cooler Master MasterBox NR200P V2 White Mini-ITXマザーボード・SFX-L電源対応 ミニタワー PCケース NR200PV2-WCNN-PSE CS8988
15,964 円
ガラス&スチールパネルで見た目も機能も自由に切替可
USB3.2 Gen2x2 Type-C搭載で高速外部デバイスも安心
Cooler Masterの「MasterBox NR200P V2 White」は、コンパクトなミニタワーケースでも大きめのグラフィックボードをしっかり収めたい人におすすめです。最大356mmまでの長さ・160mmの高さに対応し、縦置き用のPCIe4.0ライザーケーブルとGPUサポートブラケット付きで、スペースを有効活用しながらハイエンドな構成を実現できます。
上部には240/280mmサイズの水冷ラジエーターを搭載可能。下部には120mm PWMファンを標準装備した垂直エアフロー構造により、内部温度を効率よく排出します。ガラスパネルとスチールメッシュパネルが付属し、内部を見せる見た目重視にも、排熱重視にもカスタマイズOK。USB3.2 Gen2x2 Type-Cなど最新インターフェースも揃っています。
注意点として、日本正規仕様では電源ケーブルのL字部分が高いため、240mm簡易水冷を入れるなら薄型ファンや代理店の対策パーツが必要になることも。ですが、ケース内寸や拡張性の高さを活かして、狭いデスクスペースにゲーミングPCを置きたい人、クリエイティブ用途でグラボ性能を優先したい人にはぴったりの一台です。
他の方の書き込みにありますが、アスクに連絡をすると対策パーツを対応いただけるそうです
→ 2024.11.07PCケース Cooler Master社製ミニPCケース「MasterBox NR200P V2」シリーズにおける付属品欠品について 平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。 弊社が正規代理店を務めます、Cooler Master社製ミニPCケース「MasterBox NR200P V2」シリーズにおきまして、アクセサリーボックスの一部パーツが欠品していることが判明いたしました。 該当する製品をお持ちのお客様には、Cooler Master社より欠品しておりましたパーツを送付させていただきます。お手数ではございますが、Cooler Master社の申込ページより必要事項をご記入の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。なお、到着までお時間をいただく場合がございますが、予めご了承ください。 お客様にはご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。 MasterBox NR200P V2 MasterBox NR200P V2 White 型番 NR200PV2-KCNN-PSE NR200PV2-WCNN-PSE JANコード 0810074843010 0810074843003 アスクコード CS8987 CS8988 電源オフセット用ゴムパッド(画像赤枠のパーツ)が、2点欠品している。 該当する製品をお持ちのお客様には、Cooler Master社より欠品しておりましたパーツを送付させていただきます。Cooler Master社の申込ページより必要事項をご記入の上、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。 MasterBox NR200P V2 欠品対応申込ページ(HP参照)
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Mini-ITX (170×180mmまで)
PSU対応サイズ
SFX/SFX-L(最大130mm長)
対応ラジエーター
120/140/240/280mm
インターフェース
USB3.2 Gen2x2 Type-C, USB3.2 Gen1 Type-A×2, Audio
付属パネル
強化ガラスパネル&スチールメッシュパネル各1枚
ショート基板グラフィックボードの選び方 ケース内寸とカード全長をしっかり確認
ミニタワー グラボ 入らない、とお悩みの方はまずケース内の『奥行き(深さ)』を測りましょう。ショップやメーカーの製品ページにあるカード全長(mm)と比較して、170~210mm前後のショート基板モデルを選ぶと安心です。
冷却性能とファン構成を比較
コンパクトケースは排気スペースが限られるぶん、温度管理が大切です。シングルファンモデルは静音性に優れ、デュアルファンは冷却力が高め。ヒートパイプや大型ヒートシンク搭載モデルもチェックして、自分の使い方に合った冷却性能を選びましょう。
GPU性能とVRAM容量を確認
ゲームや動画編集など用途に合わせて、GPUチップ世代(例:GeForce RTX 30シリーズ/20シリーズ)とVRAM容量(6GB~12GBなど)を比較します。FHDゲーミングなら6GB、WQHD以上やクリエイティブ用途なら8GB以上を選ぶと快適です。
補助電源端子の有無と対応電源をチェック
ショート基板モデルでも6pinあるいは8pin補助電源が必要なものがあります。手持ちの電源ユニットが対応しているか確認し、変換ケーブルや分岐ケーブルを使う場合は配線に余裕があるかどうかも見ておきましょう。
消費電力(TDP)とケース内の排熱性を考慮
TDPが高いほどケース内に熱がこもりやすくなります。ミニタワーではケースファンの追加や吸排気ルートの確保がポイント。消費電力(W)を参考にして、ケース全体のエアフローをイメージしながら選ぶと安心です。
価格とコストパフォーマンスを見極める
ショート基板は数やラインナップが限られがちですが、同じGPUチップ世代の長尺モデルと比べて価格差をチェックしましょう。ポイント還元やセールタイミングを活用すると、お得にゲットできます。
以上のポイントを押さえれば、「ミニタワー グラボ 入らない」と悩まず、自分にぴったりのショート基板グラフィックボードが見つかります。ぜひ参考にしてくださいね。
まとめ ここまで、ミニタワーケースにグラボが入らない問題を解消するためのポイントを振り返りました。
・まずはケース内寸とカード全長をしっかり比べる
・冷却性能(ファン数や排熱設計)をチェックする
・補助電源の要否やTDPを確認して、手持ちの電源ユニットと相性を合わせる
これらを押さえれば、安心してショート基板グラフィックボードを選べます。ぜひ自分のケースサイズにピッタリ合う一枚を見つけて、快適なゲーミング&クリエイティブライフをスタートさせましょう!
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